約 2,526,463 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6667.html
パズルシリーズ Vol.5 スリザーリンク 【ぱずるしりーずぼりゅーむふぁいぶ すりざーりんく】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売元 ハドソン 開発元 ハドソン、ニコリアールフォース・エンターテインメント 発売日 2006年11月16日 定価 2,940円(税5%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) セーブデータ 2個 判定 なし ポイント やりこむには器用さが必要DSならではの利点はきちんとある ハドソンパズルシリーズ 概要 スリザーリンクのルール 本作のシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ハドソンがパズル雑誌の大手ニコリとともに贈るシンプルに楽しめるパズルゲームを提供するシリーズ。本作はその5作目にあたる。 スリザーリンクのルール 方眼状の画面を敷き詰める正方形の「辺」をなぞるようにして、画面に「閉じた輪」を描く。 閉じた輪は途中で枝分かれしたり、2つ以上作られてはいけない。 正方形には0~3の数字が描かれているものがあり、その正方形の周囲にはその数字と同数の線を引く必要がある。 数字のない正方形は周囲に何本線が引かれるかはわからない。 本作のシステム 操作方法 辺をタッチしてできる操作は「実線を引く」、「線が引けない箇所に×印をつける」、「予備線を引く」、「線を消去する」の4種類。 実線と引けない箇所への×印は一括りにされており、何もないところをタッチすると実線が引け、もう一度タッチすると×印、さらにもう一度タッチすると×印を消すことができる。 ボタン切り替えにより、「×印の設置」のみ、「線の消去」のみを初手から行うことも可能。 予備線は一度目のタッチで青いものが引け、二度目のタッチで橙になる。さらにもう一度タッチすると線そのものが消える。 L/Rボタンで、「一手の巻き戻し/先送り」もしくは「画面の拡大/縮小」が可能。この2つはSELECTボタンを押して切り替える必要がある。 やりこみ要素 問題の難易度は「入門」「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の4種。 「入門」以外の難易度には未開放の問題が用意されており、一定数問題を制覇すると新たに解放される。 解いた問題には目印がつくほか、解くのにかかった最速タイムも表示される。 問題を解くと難易度クリアタイムに応じて☆がもらえる。この☆を一定数集めると段位認定チャレンジ1回分の挑戦権が得られる。 ただし挑戦権は6回以上ストックできない(5個集めた以降に稼いだ☆はノーカウントとなる) マス目は最小のもので「6×6」、最大のもので「36×20」。 段位認定チャレンジ 通常よりも数字のある正方形が少なめで難しい問題が出題される。 クリアの成績(おもに解くまでにかけた時間)に応じて、「段位」が与えられる。 最初は級がない。タイムに応じて飛び級や降格がある。 リタイアすることもできるが、その際は段位に変更なし。 セーブ機能 問題をクリアする、問題をリタイアするなどすると自動でセーブされる。 途中セーブして中断したゲームを再開するということも可能。 セーブデータすべてではなく、認定された段位だけを初期化することも可能。 その他 パズル画面のテイストやBGMのテイスト(さらにはON/OFF)を切り替え可能。 評価点 初心者でもとっつきやすい 短い時間で、ルール説明だけでなくコツを丁寧に教えてくれる。 スリザーリンクを解くうえでの便利なパターンを、「定理」として参照できる。 特に難しいルールや操作法、システムに関する理解をする必要がないので気が向いたらすぐにプレイできる。 問題数のボリューム 問題量自体は300問あり、この価格帯のパズルゲームとしては十分及第点といえるボリュームである。 問題を解きなれたころに新しい問題が解放されるシステムも搭載している。 ビデオゲームならではの便利機能 引くことになる実線の色が赤なため、鉛筆で書いた時のように画面に埋もれない。また消しゴムで消す必要もないため画面はほとんど汚れない。 タッチで手軽に書いたり消したりできるのもDSならではの機能と言えるだろう。 実線以外に、仮の線(青と橙の2種類)を引いてシミュレーションできる。 答え合わせ機能も充実している。 数字に対応した辺と異なる数の線が引かれているマスを、赤く光らせる答え合わせ機能がある。 ひとつづきの線をタッチして指定すると、その線が虹色のグラデーションが流れるように光る。枝分かれしたり閉じた輪(いずれもこのままでは不正解)になってしまうとグラデーションが現れなくなる。 賛否両論点 問題の難易度に対する価値観 難易度が高くなるほど「大きな盤面」となり、クリア時間が「早い」ほど良い成績と見なされる。 早く解くという行為が一種のモチベーションにつながる人もいるが、逆にじっくり考えて解くスタイルを好む人には不向き。 問題点 画面が小さいためミスタッチしやすい 画面のマス目が小さいので、違うところをタッチして線を引いてしまったり逆にあった線を消してしまうことが良く起こる。 操作性のために画面拡大機能は搭載するか、広い視野を維持するかのジレンマとなる。 パズルの性質上、解く過程で頻繁に線を引く場所を切り替える必要があるが、あまり手際よくいかないことが多い。 飽き易い。 問題そのものにランダム性がある訳ではないため、常に難しい問題に挑む姿勢を維持できないと飽きやすい。 キャラクター路線を打ち出しているわけでもなく、デザインやBGMに特に遊びがある訳でも派手な演出があるわけでもない。UIのデザイン含め地味であり、ゲーム性以外の面でモチベーション維持に繋がる要素が皆無なのもその点に拍車をかける。 総評 シンプルなパズルを解き続けるという内容ながら親切機能はきちんと備えており、コンピュータゲームで行えるパズルとしての存在意義は十分に発揮している。 タッチペンの判定はプレイの壁になりやすいのだが、これを克服してしまえばやみつきになれるかもしない。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/471.html
仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム5弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-023 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、ボウギョ+500 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1100 タイリョク 3500 必殺技 クリティカルファイティングアーツ コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1500 スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+5 バーストゲージがアップする。 解説 新たなダークライダーにして、パラドが変身する仮面ライダーパラドクスがLRで参戦。今回はLRが2枚登場しているが、まずはパズルゲーマー始動で登場となった。特筆すべきは自分と同じジャマータイプがいないだけで、ラウンド1からテクニカルゲージ超アップの効果、更にタイリョクが少ないとゲージスピードダウンを施す効果を持っている。ジャマータイプ自体、あまり強いカードがないという欠点があるが、本カードはそれが逆に長所になるという劇中でのパラドらしいアビリティ条件&タイプだと言えるだろう。バーストするとファイターゲーマーにチェンジし、無条件で攻撃と必殺の大幅強化と、スロットアイコン全てに+20の効果を付加。更にバースト後のテクニカルバトルに勝てばRP+5の補給とバーストゲージアップの効果を施すという、ファイターゲーマー時のパラドクスらしい攻撃的な能力に切り替わる。この次々ナンバーのファイターゲーマー始動のLRと比べると総じてバランスのいい能力となっている。また表アビリティのテクニカルゲージ超アップの効果は、G2弾で登場したLRファイズと相性が良くあちらのテクニカルバトルパーフェクト勝ちの条件をこちらでカバーするという事もあり、現在のライダー全国対戦では前述のファイズ共々デッキに組み込まれる事が非常に多い。 カードナンバー G3-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 パズルフィニッシュブレイカー コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 こちらはN。アビリティは誰かが必殺技を出せば、必殺威力の強化が出来る。バーストアビリティは、RPが7以上であれば、テクニカルゲージが1段階上がる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-020 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2900 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ボウギョ+200 テクニカルゲージがアップする。 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 クリティカルファイティングアーツ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ライジングパワー+7 さらに、あいてのチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。 解説 順当にSR落ちにして、本弾でパラドクス唯一の高レアでの収録。バランス型だったLRから一転、ブレイブタイプな事もあってバースト後のファイターゲーマーらしい先行重視型のスペックとなった。アビリティはAPバトル勝利で自身のボウギョ+200とテクニカルゲージアップ、追加でバーストゲージの上昇率がアップの効果を施す。一方のバーストアビリティは主な効果はLRの縮小だが、副効果が少し異なっており、LRではテクニカルバトル勝ちだったRP増やしが無条件かつ7に増えて(代わりに1回のみなので蓄積出来なくなったが…)おり、副効果もミガワリ関連の超ダウンに変更されている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-060 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3150 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ゲキレツアイコン+2 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3150 必殺技 キメワザコンビネーション・パラドクス コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。さらに、必殺技を発動したとき、次のラウンドのみあいてのチームのミガワリを封じる。 解説 「レベルアップコンボキャンペーン」の大トリはパラドクス。アビリティは1番目指定でゲキレツアイコン+2とチーム全体のコウゲキと必殺威力の二点底上げと、バーストゲージも上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20とテクニカルゲージが1段階上がり、(自身のみ)必殺技を出せば、次のラウンドのみ相手チームのミガワリを封じることも出来る。また、このカードが出た当時はLRの技をコンビネーションのラストではあるが、ノーカットで見られるというポイントもあった。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-028 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 クリティカルファイティングアーツ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 筐体排出分ではRを飛ばして一気にN落ち。…が、N落ちした割にはバーストアビリティがSRの劣化と言わざるを得ず、アビリティの条件が1ラウンドのみなのにスロットは80と60だけの2数値型なので先行が取りづらいのが残念。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-044 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2700 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃えたとき、チーム全体の必殺+300 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 クリティカルファイティングアーツ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが9以上だと、必殺+800 バーストゲージ上昇率アップ 解説 前回のエグゼイド特集から引き続き登場したパラド。今回はG6弾以来のパズル→ファイターの構成にしつつもLRと同じジャマータイプで収録となった。アビリティはどちらも必殺アップとバーストゲージ上昇率アップを徹底した効果。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-034 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 4750 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①R3まで、1R毎、AP+10 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ②1番目にカードを出したとき、RPが5以上だと、AP+25 オイウチ発生率が超アップ 相手のガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 パーフェクトクリティカルコンボ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 100 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+25 体力を1000回復 相手のテクニカルゲージを超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+500 オイウチ発生率が超アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 PNGLv99は度々出るものの、PGLv50ではRT5弾以来の再登場かつ、「メモリアルフィニッシュ」持ちで収録となった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-070 レアリティ N(キラ) ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 パーフェクトスパイク コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 バーニングファイタースマッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 第3回エグゼイドトーナメント参加希望者賞 解説 パズルゲーマー初のプロモは、大会で配布されるカードだった。8名(場合によっては16名)での厳しい枠に選ばれて参加できれば仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50も貰える。 カードナンバー PG-088 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、コウゲキ+300 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 クリティカルファイティングアーツ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 入手方法 丸大食品「仮面ライダーエグゼイドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 筐体排出より早いN落ちでの収録。後に出たNよりは非常に使いやすいが、バースト時のデメリットでタイリョクが削られるので注意。 カードナンバー PG-097 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 パーフェクトスパイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 アンサー・ザ・パズル コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース3 解説 以外にもG3弾以来の両面パズルのカード。あちらにはタイプ差で必殺こそは及ばないが、こちらはバースト技にアンサー・ザ・パズルを収録しており、順番指定で3点強化が出来るのがポイント。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト前:仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 バースト先:仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50,仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
https://w.atwiki.jp/tsubaki5/pages/15.html
ゲーム関係のリンク集 無料ゲーム総合サイト・リンクサイト パズルゲーム 気長にゲーム RPGゲーム 一回性のゲーム 脱出ゲーム ゲームを作ろう 更新:2009-04-14 23 58 46 (Tue) 管理ショートカット メニュー メニュー2 椿メニュー 環メニュー 画像倉庫 更新履歴 メモ 多用プラグイン 広告リスト @ウィキ ガイド @wiki 作成時トップ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9122.html
バブルボブル・パズルボブルシリーズリンク アクションゲーム 機種 タイトル 概要 判定 バブルボブルシリーズ AC/FCD/MSX バブルボブル コミカルな世界を舞台に泡吐きドラゴン華やかにデビュー。2人で協力して突き進め。 良 MkIII/Switch ファイナルバブルボブル 様々な追加要素が施された「ファイナル」の名を冠するにふさわしい決定版。Switch版は『4』のAmazonサイバーマンデー限定特典。 FC バブルボブル2 FC末期に発売した、一応のナンバリング続編。ただし、主人公は他人の空似のカビーとルビーで世界観は別物。 GB バブルボブルジュニア FCの移植版。海外タイトルは『BUBBLE BOBBLE PART 2』こちらの主人公は伝説のバブルドラゴンの子孫の戦士ロビー。 AC/SS バブルシンフォニー 海外タイトルは『BUBBLE BOBBLE II』初代のシステムと世界観を受け継いだ孫世代のお話。8年ぶりの実質正統続編にしてタイトーオールスターのお祭り作品。 良 AC/PS2 バブルメモリーズ(*1) 時系列は再び初代世代に回帰。 GBC タイトーメモリアル バブルボブル 1人プレイ専用。モノクロGB版のカラーリメイクだが、イラストはコミカルに変貌。 GBA バブルボブル OLD NEW DS バブルボブルDS DSの機能を活かしきれていない蛇足要素が目立つ。 なし PSP バブルボブル マジカルタワー大作戦!! アクションパズルゲームと化した『バブルボブル』で、マーベラス製。 DS Bubble Bobble Double Shot 日本未発売。3匹のバブルドラゴンを切り替えて進める。 Wii バブルボブルWii DL専売。4人同時プレイに対応。 360 バブルボブル Neo! DL専売。上記Wiiの移植版 Switch バブルボブル 4 フレンズ 『バブルメモリーズ』以来23年ぶりのナンバリング新作。 PS4 バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたの逆襲 Switch版『4』も本作と同等の内容にアップデートされた。 Win バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたとワークショップ ステージをエディットして共有が可能。 レインボーアイランドシリーズ AC/FC/PCE レインボーアイランド(*2) 『バブルボブル』の続編としてリリースされたが、ゲーム性は大きく異なる。 AC/MD レインボーアイランド・エキストラ ラウンド順の変更や永パ対策などが施されたエキストラバージョン。 WS レインボーアイランド パティーズ☆パーティ! スワン特有の縦画面でプレイする携帯機版。ストーリーに新主人公を起用した続編。 DS ニューレインボーアイランド 『レインボーアイランド』第1作のリメイクにあたるが、原作から別物化。 なし PSP NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!! キャラデザインがメキシカン風に変貌。 Wii/360 レインボーアイランド: タワーリングアドベンチャー! パラソルスター PCE パラソルスター(*3) 『レインボーアイランド』の続編。やはり前2作とゲーム性が大きく異なる。時系列的には同じサブタイトルの『バブルメモリーズ』と繋がっている。 Amiga/Atari/NES/GB Parasol Stars 日本未発売。 パズルゲーム 機種 タイトル 概要 判定 パズルボブルシリーズ AC/NG/NGCD/SFC/3DO/GG/NGPC/WS/Win/Switch パズルボブル 当初はスピンオフだったはずが、すぐにゲーセンの定番パズルゲームに。 良 NGP パズルボブルミニ AC/NG/DOS/PS/Win/Mac パズルボブル2 面白さはそのままに演出の強化により華やかに。F3基板とNG用MVS基板がある。 良 AC/SS パズルボブル2X マイナーチェンジ版。 GB パズルボブルGB AC/SS パズルボブル3 個性的なキャラクターが多数登場。『ソニックブラストマン』も参戦。 PS パズルボブル3DX 64 パズルボブル64 AC/PS/Win/DC/GBC パズルボブル4 連鎖システムが新たに追加されゲーム性が大きく変貌。 AC スーパーパズルボブル 実質「パズルボブル5」と言える作品。 PS2/GC スーパーパズルボブル 移植版ではキャラやシステムが異なり、AC版とは別物に近い。 GBA スーパーパズルボブルアドバンス GBC パズルボブルミレニアム Win パズルボブルオンライン シリーズ初のオンライン対応タイトル。2002年から約3年間サービスを行っていた。 PS2 スーパーパズルボブル2 PS2移植版『スーパーパズルボブル』の続編。 PSP パズルボブル ポケット Xb ウルトラパズルボブル PSP ウルトラパズルボブル ポケット DS パズルボブルDS ひっぱって!!パズルボブル タッチペンで泡を引っ張って、離して発射。 Wii Bust-A-Move Bash! 日本未発売。 DS スペースパズルボブル 二画面ブチ抜きのボス戦が大きな特徴。オンライン対戦にも対応。 Wii パズルボブルWii DL専売。ありそうでなかったいびつな形状のステージが登場。開発はあのレコム。 360 パズルボブル Live! DL専売。上記Wiiの移植版 3DS とびだす!パズルボブル 3D 3DSロンチタイトル。『パズルボブル』初のスクエニブランド作品。 AC Bust-A-Move Frenzy 日本未稼働。『Space Invaders FRENZY』の筐体を流用。 Quest パズルボブルVR バケーション・オデッセイ DL専売。遂にVR進出。打ち上げるのではなく画面奥へ向けて発射する異色作。 PS4/PS5 パズルボブル3D バケーション・オデッセイ DL専売。上記の移植だがVRを使わなくても遊べる。 Switch/PS4/One/Win パズルボブル2X/バスト ア ムーブ2 アーケードエディション パズルボブル3/バスト ア ムーブ3 Sトリビュート AC SS版『2X』『3』のカップリング移植。 Switch パズルボブル エブリバブル! コラボレーション作品 PS サイキックフォースパズル大戦 内容はいつもの『パズルボブル』だが、『サイキックフォース』のキャラを起用。 AC あずまんが大王パズルボブル あずまんが大王とのタイアップ作品。アーケード最終作。開発は『III』以降の『雷電』や『子育てクイズ マイエンジェル』を手掛けたMOSS。 Switch 東方スペルバブル DL専売。東方アレンジ+パズルボブルのリズミカルパズルゲーム。余談だがタイトーは『東方Project』と縁がある。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC パズルdeポン! タイトー許諾の元制作されたビスコ製パズルボブル。 メガブラスト 横スクロールSTG。バブルンが中ボスとして登場。 ク ぽっぷんぽっぷ アクションパズル。バビーとボビーが参戦。 なし PS/Win/GBC ぽっぷんぽっぷ 上記に加えバブルンとボブルン、PSとGBCではどらんくも追加参戦。 なし コレクション作品 PS2 タイトーメモリーズ 上巻 『バブルボブル』を収録。 タイトーメモリーズ 下巻 F3システム版『パズルボブル2』を収録。 タイトーメモリーズII 上巻 『レインボーアイランド』『バブルメモリーズ』を収録。 タイトーメモリーズII 下巻 『レインボーアイランド・エキストラ』『バブルシンフォニー』『メガブラスト』を収録。 PSP タイトーメモリーズ ポケット 『レインボーアイランド・エキストラ』を収録。 復刻版ミニゲーム機 PCエンジン mini 『パラソルスター』の海外版『PARASOL STARS』を収録。 EGRETII Mini 『バブルボブル』『レインボーアイランド・エキストラ』『バブルシンフォニー』『パズルボブル2X』『バブルメモリーズ』を収録。 メガドライブミニ2 海外版のみ『レインボーアイランド・エキストラ』を収録。 シリーズ補足 第1作『バブルボブル』から始まる一連のアクションゲームシリーズは複数の続編や派生作品が乱立し、非常にややこしいことになっている。 + 簡易まとめ ゲームシステム上の正統続編:『バブルボブル』→『バブルシンフォニー』→『バブルメモリーズ』→『バブルボブル 4 フレンズ』 ストーリー上の続編(時系列順) (1)『バブルボブル』→(2)『レインボーアイランド』→(3)『パラソルスター』&『バブルメモリーズ』→(孫世代)『バブルシンフォニー』 別世界観:『バブルボブル2』 / 『ジュニア』 / 『マジカルタワー大作戦!!』 / 『Double Shot』 / 『バブルボブル 4 フレンズ』 + 詳細一覧 1987年の『レインボーアイランド』はサブタイトルに『THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2』と付いており、1991年の『パラソルスター』はさらにその続編『THE STORY OF BUBBLE BOBBLE III』だが、いずれもゲーム性が大きく異なる。 これら2作は人間に戻った後のバビーとボビーが主人公であり、ゲーム性ではなくストーリー上の続編にあたる。 『レインボーアイランド』の方はその後も独自にシリーズ展開が続き、『パティーズ☆パーティ』『ニューレインボーアイランド』『ハーディガーディ大冒険!!』『タワーリング アドベンチャー』などの続編・リメイクが発売されている。 1993年のFC版『2』とGB版『ジュニア』も海外タイトルが『BUBBLE BOBBLE PART 2』だったりするが、こちらは第1作の見た目や基本システムを踏襲しつつも世界観が一新されている。 FC版『バブルボブル2』はバブルンとボブルンそっくりなカビーとルビーというキャラクターが主人公となっている。さらわれた恋人のジュディをスカル兄弟から助け出すため、泡吐きドラゴンに変えられたカビ―達が旅立つ。 動画「第461回 アーケードアーカイバー レインボーアイランドスペシャル!」では、カビーとルビーはレインボーアイランド・エキストラの真エンディングから100年後の子孫という設定が語られている。 GB版『バブルボブルジュニア』はさらに設定が違い、バブルンそっくりな戦士ロビーが「バブルンJr.」を名乗り、復活した魔王ぐれーとすかるにさらわれた村人たちを助け出すという内容。 時系列として最新なのは1994年の『バブルシンフォニー』で、こちらは第1作の未来の孫世代の話となっている。 同作のヨーロッパ版タイトルは『BUBBLE BOBBLE II』となっており、これで「2」を名乗るタイトルがついに3つ目となってしまったが、第1作のゲームシステムと世界観を共にそのまま継承した正当続編としては本作ということになる。 同作ではバビーとボビーのガールフレンドとして「クルン」と「コロン」が初登場(*4)した。 主人公かつヒロインである彼女たちはそれぞれ「クルルン」「コロロン(*5)」として活躍するも、本家シリーズの展開や時系列の都合からか同作のみの登場に終わっていた。 …のだが、稼働20年後の2014年に携帯ゲーム『LINE パズルボブル』で以前と同じ設定で復活を果たし(その後、『パズルボブル3D バケーション・オデッセイ』や『パズルボブル エブリバブル!』にも登場している)、2017年の『みんなでスペランカーZ』(*6)でも衣装として登場した。 1996年発売の『バブルメモリーズ』は『シンフォニー』の続編で実質正統ナンバリング3作目にあたるが、『パラソルスター』と同じく『THE STORY OF BUBBLE BOBBLE III』名義で、時系列的には第1作の時代に戻っている。 2006年8月31日にはマーベラスよりPSP用ソフトとして『バブルボブル マジカルタワー大作戦!!』が発売。 従来から設定もゲーム性もガラッと変えたリブート作品となっており、18世紀のロンドンを舞台に着ぐるみ姿のバブルン・ボブルン兄弟が活躍するアクションパズルゲームとなっている。 2008年2月27日には『バブルボブルDS』と同じくドリームス開発のDS用『Bubble Bobble Double Shot』という日本未発売の続編(?)が発売されている。 そちらは設定が大きく異なり、「ある日バブルドラゴンのバブとボブの兄弟が祖父の家を訪ねたところ、いとこの赤いドラゴンのブブと共に宝の地図を発見して一緒に冒険に出かける」というもの。見た目はバブルン達そっくり。 バブ(緑)・ボブ(青)・ブブ(赤)の3匹を随時切り替えて進行していくが、色付きの敵は対応するバブルでないと倒せないという制約がある。 そして2019年8月、タイトーはシリーズ新作となるSwitch用ソフト『Bubble Bobble 4 Friends』を発表。シリーズ人気の高い欧州で同年11月に先行発売する。 国内では『バブルボブル 4 フレンズ』のタイトルで2020年2月27日に発売された。タイトルの通り4人同時プレイが可能となり、上記の「クルルン」「コロロン」もプレイヤーキャラとして登場する。 ストーリーは「真夜中の子供部屋でおもちゃの泡はきドラゴン・バブルンと意地悪魔法使い・どらんくが動き出し、どらんくをやっつけるためバブルンたちが大冒険を繰り広げる」といったものであり、従来の世界観とはまた異なっている。 さらに、全100面の新モードを追加した『バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたの逆襲』が2020年11月19日にPS4で発売。 加えて、先行のSwitch版は同日に無料アップデートでこちらと同等の内容となった。 2021年9月30日にはSteam(Win)にて『バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたとワークショップ』が発売。新たにSteamワークショップを利用したエディットモードが追加されている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1201.html
パズルボブル キャラクター パズルボブル2 パズルボブル3 パズルボブル4 スーパーパズルボブル スーパーパズルボブル2 スペースパズルボブル コメント 1994年にタイトーからアーケードゲームとして発売されたアクションパズルゲーム。 キャラクター 色違いタツベイ バブルン ものまねであわ必須。 タツベイ ボブルン ↑も同じく。 <敵キャラ> ダンバル ぜんちゃん ヨマワル まいた フカマル もんすた キャモメorハネッコ ぷるぷる バネブー ばねぼう マグマッグ ひでごんす ムウマ どらんく クラブ いんべーだー ゴース すかるもんすた カゲボウズ らすかる ムウマージ すーぱーどらんく パズルボブル2 ベロリンガ がーご ペラップ かじゃく ものまねでえんまくを覚えさせよう ニャース ぱっきー モココorエルフーンorウールー うーるん ランターン ぴかーる デスカーン がらーにょ サンド ちゅんちゅん こうそくスピン必須 ゴローニャorイワパレス びるがん ゴルバット どらぼー キングラー ちょっきんたぁ パズルボブル3 ピクシー チンクル ジラーチ プリチオ ミミロップ マリナ ダゲキ ムサシ ムウマージ ルナ・ルナ ロズレイド ジャック ゴウカザル ソニックブラストマン エイパム パヤパヤ ブイゼル フィオネ ピッチ&チャップ 色違いムウマ ダークドランク パズルボブル4 サザンドラorアクジキングor色違いボーマンダ デビルン 前者2体は悪+ドラゴンといえば シュバルゴorレジスチル ギガント シャワーズorアシレーヌ マリーノ シンボラー タムタム マグカルゴorヌメイル ブラム ピクシー クリオン ジーランスorジジーロン G ニョロトノ クルル グレイシアorユキメノコ アルカネット ルナトーンorルナアーラ マダム・ルナ スーパーパズルボブル トドゼルガ ヒバドン ミミロル イービィ チョロネコ モグ スーパーパズルボブル2 デルビル ウィーピー トゲチック スマイリー スペースパズルボブル ミミロップorホルード うさぎの人 プラスル マイナン いる・いら キングドラ ガンマン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る うさぎの人はエースバーンでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2020-12-23 22 03 25 草案 スペースパズルボブル ミミロップorホルード:うさぎの人 キングドラ:ガンマン -- (ユリス) 2016-08-14 18 02 09 いろちがいボーマンダ:デビルン エイパム:パヤパヤ ブイゼル&フィオネ:ピッチ&チャップ -- (名無しさん) 2016-08-14 17 51 14 草案 スーパーパズルボブル トドゼルガ:ヒバドン ミミロル:イービィ スーパーパズルボブル2 デルビル:ウィーピー トゲチック:スマイリー スペースパズルボブル プラスル マイナン:いる・いら -- (ユリス) 2013-04-28 20 30 14 3のキャラを追加しました。 -- (名無しさん) 2011-08-01 10 39 35 2と4のキャラを追加。 -- (名無しさん) 2011-02-06 22 18 47 とりあえず今回はバブルボブルのみ追加。他どんどん追加願います。 -- (名無しさん) 2011-02-06 21 32 28
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1296.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ツアーバトルクリア 開始時間:2018/10/05(金) 22 57 47.95 終了時間:2018/10/06(土) 15 53 10.21 参加人数:2 ゲーム会社ZOOMのマスコットキャラクタードラッキーのパズルゲーム ルールは黄、茶、青の3種類の石を投げて縦に並べて消していくというもの ゲームは対戦方式を取っており消していくと対戦相手を邪魔することができる 自陣地まで石が到達すると負けになる 後半のCPUは速いの一言 心して挑むべし 1主 軽い気持ちでやり始めたら予想以上に難しくて困惑しました。 パズルというよりはシューティングのような感覚で反射神経と正確な数だけブロックを打ち込む判断力が重要です。 また、ブロックの速度が遅いうちにできるだけ多くの同時消しを狙い早めに攻撃を仕掛けるのも大事だと思います。 ?ブロックから出てくるアイテムはランダムなので良いアイテムが出る運もないと終盤は勝てません。 特にラスボスのよしおくんが凶悪で初日に1時間以上戦っても1勝もできず、日を改めてアイテム運でなんとか勝ちました。 ラスボスのよしおくん 人間なのか何なのかよくわかりません スタッフロール
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/19000.html
スイカゲーム コメント タイプ1:くさ タイプ2:いわ 落ち物パズルゲームとマージ系ゲームのシステムを組み合わせたパズルゲーム。 起源となっているのは2021年1月に中国で配信されたブラウザゲーム『合成大西瓜』で、中国国内で大ヒットした。また日本では、同年12月9日発売のNintendo Switch版『スイカゲーム』が、発売から2年後の2023年9月にゲーム実況者の動画配信の影響で大ヒットとなった。 チェリンボ:さくらんぼ 未定:いちご 未定:ぶどう オーガポン:デコポン バクガメス:柿 使い手の名前繋がり。 カジッチュ:りんご タルップル:梨 モモワロウ:桃 ルンパッパ:パイナップル ユクシー:メロン ヒスイマルマイン:スイカ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 1115 -- (tdfげwfyえwf;wyうえい) 2023-10-31 08 24 45 カジッチュ:りんご アマカジ:いちご ルンパッパ:パイナップル -- (ミキ) 2023-10-09 00 13 12
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1822.html
パズにん ~うみにんのパズルでにむ~ 【ぱずにん うみにんのぱずるでにむ】 ジャンル アクションパズルゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 メトロ・スリーディジャパン 開発元 Frame Studios 発売日 2003年11月21日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 3箇所(EEPROM) 周辺機器 GBA専用通信ケーブル対応 判定 なし ポイント "うみにん"が主役のブロック崩しゲーム思考性よりも瞬発性が求められるゲーム性デススカル自重しろ 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 『改造町人シュビビンマン3』(PCエンジン)でデビューし、その後も様々なメサイヤ作品に出演した謎の生物「うみにん」を主役としたゲーム。 本作がリリースされた当時の"うみにん"は、クロスノーツがライセンス契約して版権管理していた時代であり、フジテレビのマスコットキャラとしても活躍し、両社のクレジットがゲーム内で表記されている。 ゲーム自体は海外GBA『Gem Smashers』のグラフィックまわりをうみにん関連に差し替えたものであり、元の作品は海外で4ヵ月ほど前に販売されている。 後にチョコレートブランド「m m s」のマスコットキャラクターを使ったものも発売されている。 公式でのジャンルは「アクションパズルゲーム」だが、ゲーム的にはブロック崩しゲームといった方が正しい。本ページではブロック崩しゲームである事を前提とした表記をする。 任意セーブ方式。 主なルール 主なモード アーケードモード 通常のステージクリア方式でゲームが進められるモード。1人プレイ専用。 ステージ開始時と特定ステージクリア時は2ルートのステージ分岐が選択でき、ルートによってステージ内容に変化が生じる。 ストーリーモード ステージMAPから好きなステージを選びながら攻略していくモード。1人プレイ専用。 アーケードモードよりもステージ数が大幅に多いという理由で、特定ステージをクリアすると途中セーブが任意で行える。 対戦バトルモード 対戦形式によるプレイが行えるモード。二人プレイ専用。 このモードをプレイするにはGBA本体と本ソフトが2つづつ必要となる。 スペシャルモード 謎のモード。1人プレイ専用。 ゲーム開始時では何の項目もないが、アーケードとストーリーモードでとある条件を満たすと項目が出現する。 詳細に関しては割愛する。 ハイスコア アーケードモードとストーリーモードのスコアランキングを確認できる。 オプション 「3段階からの難易度調整」「2タイプのキーコンフィグ」「スタッフクレジットの鑑賞」ができる。 基本ルール うみにんの選択について。 全モードにおいてステージ開始前に、プレイヤーキャラを「うみにん(青)」「やまにん(緑)」「たににん(赤)」から選択できる。 「"うみにん"は平均性能」「"やまにん"はパワー性能」「"たににん"はスピード性能」という性能差を持っている。パワーやスピードがどうゲームに影響を及ぼすのかは下記にて。 アーケードモードでは特定ステージクリア時のルート選択時が発生する度にキャラを選び直す事ができる。 操作系統。 全モード・全キャラ共通の操作となる。 十字キー左右で"うみにん"達の左右調整。 Aボタンで"うみにん"達のスピードを一時的に低下させる。 Bボタンで"うみにん"達のスピードを一時的に上げる。 ゲームシステムについて。 本作は俗にいう「ブロック崩しゲーム」のルールを採用している。 ボールにあたる"うみにん"達を操作して画面内にある「ジェム」というブロックを当ててすべて破壊し、開いた出口に彼らを接すればステージクリアとなる。 ジェムには複数の色があり、"うみにん"達と同色のジェムしか破壊できない。他の色を破壊するには、画面内にある「カラーチェンジャー」という装置に彼らを触れさせる必要がある(*1)。 ストーリーモードではボスステージに遭遇する場面がある。このステージでは"うみにん"達をボスに特定回数弱点に当てると倒す事ができ、撃破後にて開いた扉へ彼らを接すればステージクリアとなる。 アーケードモード限定で外壁に触れずにジェムを連続で3つ以上破壊すると「コンボ」が発生する。コンボが多ければ多大なスコアを稼げるチャンスとなる。 "うみにん"達の移動性質に関して。 ステージ内の四隅は外壁に覆われており、"うみにん"達が外壁に触れると反対方向へ移動する性質がある(*2)。 "うみにん"達は常に自動的に上下移動を行う為、左右調整やスピード調整のみで彼らの動きを制御しなければならない。 本作には従来のブロック崩しゲームでいうところのパドルは存在しない。四隅の外壁がパドルの代用として"うみにん"達を跳ね返す形となる。 使用しているキャラによって上下移動のスピードに相違がある。"たににん”が最も速く、"やまにん"が最も遅く動く。 ステージクリア・ミス条件について。 ステージクリア条件は上記でも述べた通り「画面内のジェムをすべて破壊して開いた出口に入る」か、「ボスを倒して開いた出口に入る」のいずれかとなる。 ミス条件は「"うみにん"達がデススカルに触れる」「各ステージに設けられた制限時間が0になる」「ボスの攻撃をもらってしまう」のいずれかとなる。 残機制でミス後は即戻り復活となる。残機をすべて失うとゲームオーバー。アーケードモードでは有限のコンティニューが可能。 裏技ではあるが、オプションでコマンド入力すれば残機を減らなくすることも可能。 ブロック・アイテムについて。 ステージ内に登場する主なブロックとアイテムは以下の通り。 + ブロック・アイテムの詳細 ブロック 「ジェム」…これに"うみにん"達を当て、すべてを破壊する事がステージクリア条件の一段階となる。複数のカラーあり。 「カラーチェンジャー」…これに"うみにん"達を当てると、彼らが対応した色に変色する。複数のカラーあり。破壊不可能。 「出口」…ジェムをすべて破壊、もしくはボスを撃破すると扉が開き、その中に"うみにん"達を接させるとステージクリア。 「壁」(破壊物)…これに"うみにん"達を当てると破壊できる。耐久度があり、"やまにん"は少ない回数、"たににん”は多い回数を当てないと破壊できない。複数種類あり。 「壁」("やまにん"対象破壊物)…プレイヤーキャラが"やまにん"でないと破壊できない壁。 「壁」(破壊不可能)…どのプレイヤーキャラでも一切の破壊ができない純粋なる障害物。 「ジェムウォール」…これに"うみにん"達を当てるとジェムが出現する。もちろん、このジェムもステージクリア条件の為に破壊する必要がある(すなわち、二重破壊の手間がかかる)。 「デススカル」…これに"うみにん"達が当たるとミスしてしまう。破壊不可能。絶対に触れてはいけない壁。 「宝箱」…これにこれに"うみにん"達が当てると、何かのアイテムが出現する。但し、はずれ(アイテムなし)の場合もある。 アイテム 「スコアアップ系」…その名の通りスコアアップの効果。複数の種類あり。アイテムによっては特定数取得すればスコアと同時に1UPなどの恩威を受けられる場合がある。 「爆弾」…周囲にあるジェムと破壊可能な壁を破壊してくれる効果。 「マルチカラー」…一定時間、どの色のジェムも"うみにん"達の色に関係なく破壊できる効果。 「フィールドポーション」…一定時間、デススカルに触れてもミスせずに済む効果。 「ライフ」…1UPの効果。 「ハードブロック」…一定時間、デススカルの周囲に鉄の檻が張られ、デススカルに触れてもミスせずに済む効果。フィールドポーションとほぼ同効果。 ブロックは"うみにん"達を触れさせる事で破壊(例外あり)ができ、アイテム関係は彼らを触れさせる事で取得できる。 アイテムはモードによって出現種類が違う。また、このページで表記していないブロックやアイテムもある。 評価点 "うみにん"達が可愛さが多く詰まっている。 "うみにん"だけではなく、その派生キャラである"やまにん"と"たににん"もメインとして出演している。この3キャラが全員出演しているゲームは今現在本作のみ。 ストーリーモードの怪しくもゆるいノリもなかなかの見所で、これを見たいが為にモードをこなしていく目標を持つ。 ジェムを破壊すると中から閉じ込められていた"うみにん"達(*3)が放出される演出が小気味良い。 ブロック崩しとしては割と熱中できる出来。 上下に動く"うみにん"達を調整して、様々なブロックを破壊していく様が楽しい。 あまり派手な演出はなく、終始ちまちまとしたプレイスタイルとなるのは必至だが、この「ちまちまとジェムや壁を破壊していく」様が地味に熱中できる。 「無理をせず確実にジェム消しを狙う」という安定感重視のプレイの他に、「コンボ狙いでジェムを連続消しする」という上級テクを目指す楽しみもある。 問題点 「パズルゲーム」としての違和感。 概要でも述べた通り、本作はパズルゲームというよりブロック崩しゲームとしての一面が強い。 確かにブロック崩しゲームも「ボールを的確に反射させて瞬発力を要する」パズル性を持っているジャンルだが、本作はジャケットではっきりと「アクションパズルゲーム」と表記されている。 ジャケット裏のゲーム画面を見る限りではブロック崩しゲームにはあまり見えない外観であり、「思考型パズルだな」と期待すると大きく裏切られる事となる。 ジャケット裏では「ブロックを体当たりで破壊する」とは表記されているが、明確に「ブロック崩しゲーム」という表記がされていない。 鬼畜気味な難易度。 ブロック崩しとしては無難な出来の本作だが、その難易度はおかしい位に高い。 融通の利きにくい"うみにん"達の操作。 "うみにん"達の移動スピードがやけに速く(*4)、まずはこの速さを把握できないとゲーム内で何が起きているのかが理解できないという事態に陥るのは必至となる。 "うみにん"達はノンストップで上下移動を繰り返す為、自分の合ったペースで操作するのはほぼ不可能であり、彼らの動きのパターンを知っておかないと絶対にまともなクリアはできない。 最凶の敵「デススカル」。 操作に慣れても順調なプレイが望める保証はない。というのは、本作にはあまりにも悪質なミス要因であるデススカルがびっしりと配置されている為である。 デススカルは"うみにん"達とほぼ同じ大きさで、一見するとさほど驚異的な存在には見えない。しかし、当たり判定が尋常じゃない程にでかく、避けるのは相当な困難を極める。 どうもデススカルは接近した"うみにん"達を微小に吸い込む性質があるらしく、どうみても数ドット程度でかわしているのにミスとなる事態が多数となる。 さらに最悪な事にデススカルは破壊不可能な壁扱いなので、存在を消す方法が一切ない。下手すると同じステージで「デススカルの脅威による連続ミス」なんて事が普通に起きる。 制御がしにくい"うみにん"達の上下移動に翻弄されながらも、至るところに配置されたデススカルを必死に回避しなければ、待っているのはゲームオーバーのみである。 あまり当てにできないコンティニュー・セーブ。 こういうきつい難易度にもかかわらず、アーケードモードは有限コンティニュー、ストーリーモードは特定地点のセーブのみでコンティニューなしというスパルタ仕様となっている。 ストーリーモードのセーブはしっかりと「その状態の残機のままでセーブ」されるので、セーブのし方によっては残機不足でいとも簡単に詰む。 デススカルの影に隠れがちだが、ストーリーモードのボスステージも難関が多い。 「いきなり突進("うみにん"達がこれに触れるとミス)し、回避のし様がない」といった理不尽気味なミス要因に遭遇しがちである。 通信対戦における問題。 対戦バトルモードをプレイするには「GBA本体と本ソフトがそれぞれ2つ必要」で、経費的な意味で対戦プレイのハードルが高くなっている。 1人用モードですらゲームバランスに問題があるのに、その土台で高い費用をかけて対戦する意義があるのかといわれると激しく疑問である。 説明書の表記が分かり難い。 何故か説明書におけるゲーム画面表記のページが少なく、文章表記メインとなっている。 しかも、無理やり詰め込んだ感じでびっちりと文章が書かれているので、視覚的にゲームルールの理解がしにくい。 これはAmazonのレビューでも指摘されており、「ちゃんとゲーム説明をする気があるのか?」と企業態度を疑ってしまう。 ゲーム説明は大雑把なくせに、「"うみにん"達のプロフィール情報」に4ページ、「おまけの4コマ漫画」を2ページも使っており、変なところで凝っているのも謎である。ちなみに説明書の総ページ数は表紙を含めて32ページある。そこそこ多いページ数だが、それでもゲーム説明が分かり難いというのはどうなのだろうか…… 総評 ブロック崩しゲームとしては面白い素質を持っているが、完全にライトゲーマーを無視したその難易度のせいで「"うみにん"達の脱力感に浸れる余裕もない」という問題を抱えている作品。 唯一の"うみにん"のゲームである本作だが、主に難易度面での不備が多い出来となっている。同時期のメサイヤ関係のゲームは微妙なものが多いが、残念ながら本作もまたそれに当てはまっている…… 余談 元の『Gem Smashers』は海外のみGBA以外の機種でも出ており、最新版はPS4/Switch/XB1の3機種マルチで発売されている。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2469.html
ARC STYLE ロボットレスキュー ~トラップだらけの迷路パズル~ メーカー アークシステムワークス 発売日 2010年9月22日 対応機種 DSi Ware 200ポイント 同じ方向に同時に進んでしまう複数のロボットを操作して、ゴールへと導いてあげるパズルゲーム ステージ内の「バクダン」「ベルトコンベア」「テレポーター」などのギミックを上手に利用して行きましょう あ行 ニンテンドーDSiウェア
https://w.atwiki.jp/nazonominigame/pages/15.html
概要 ミニゲームをプレイするには、ダンジョンでミニゲームを手に入れる必要があります。 手に入れたミニゲームは1F右の広場に設置されるので、プレイしたいミニゲームのアイコンに話しかけてミニゲームをプレイしましょう。 ミニゲームは全部で23種類、学研ムーにありそうな胡散臭いものからオーソドックスなものまで様々。 それぞれ得られる経験値が異なり、続けてプレイした際に得られる経験値が2倍,5倍になるというボーナスチャンスがランダムで起こります。 (推測ですが経験値が5倍・10倍になるボーナスチャンスは26F上がってすぐの貼紙を読むまでは出ない) 難易度は「Easy」「Normal」「Hard」「Very Hard」の4種類で、スコアのRankは「D」「C」「B」「A」「S」の5種類です。 ミニゲーム一覧 広場左上のミニゲームから順に時計回りに紹介してます。 また、それぞれのページでは攻略情報以外にも、どれだけのハイスコアを出せるかの限界も調べたいので気が向いたらご協力ください。 ミニゲーム名 アイコン ゲーム内容 成長しやすい能力 水中レース カブトガニ 小回りが利かないカブトガニを誘導して泡を割っていくタイムアタックゲーム 三色ジェット ジェット 飛んでくるジェットをタッチでロックオンして一気消しするパズルゲーム 体力、すばやさ UFOミサイル UFO タッチでUFOを浮かせてミサイルを避け続ける回避ゲーム よけまくり よけるむし よけるむしを動かしてナゾの飛行物体をよけまくる回避ゲーム チュパジャンプ チュパ タッチでトカゲっぽい生物をジャンプさせてゴールを目指すアクションゲーム 正方形陣取り 蒼玉 正方形になるように4つの玉をタッチして消していくパズルゲーム 白黒水晶 黒水晶 一手で黒いのが多くなるようにする詰みオセロ 知力 動物捕獲 牛 タッチでUFOの飛行ラインを移動させて動物を捕獲するゲーム 雪男投げ 雪男 パワーと角度を決めて子供雪男をできる限り遠くに投げる砲丸投げゲーム ツチノコリズム ツチノコ リズムに合わせてツチノコをつついたりつまんだりする音ゲーム 海もぐらたたき 海もぐら コンボ数が重要なもぐらたたき ブロック破壊 ブロック 時間経過で増えていくボールをなるべく落とさないようにしてブロック崩しするゲーム きのこで鳴らそう ドレミダケ 光ったキノコを踏みつけてメロディーを奏でる音ゲーム すばやさ、知力 影斬 影 スライドで影絵を斬っていくアクションゲーム エキサイトボール ボール ボールの状況に応じてタッチしてアクセルとブレーキを使い分けるタイムアタックゲーム すばやさ 1秒走 棒人間 一秒以内に全ての旗をはためかせてゴールしろ! 蝶を探せ 透明蝶 三つの視線を頼りに透明蝶を探してタッチする推理ゲーム 上下移動 上下移動三角 自然に落下してしまう三角をタッチで上昇させて燃料を補給していくゲーム 忍者落とし 忍者 敵忍者に体当たりして城からはじき落とすゲーム ガントレイル MA18戦闘機 オート発射の自機で巨大飛行艇を倒す、全国キャラバンカーニバル 13公式認定STG サイバーエアホッケー パック 3点先取で勝利なエアホッケー 防御力 最終防衛線 固定大砲 タッチで砲弾発射して敵兵を倒し城壁を守る防衛ゲーム 迫るゾンビ ゾンビ 迫るゾンビをタイミング良くタッチして撃退していく音ゲーム 情報交換所 一秒走やりたい ニンドリでそのうちでてくるかな -- アゲサゲ (2013-02-22 22 52 26) 「エキサイトボールと蝶を探せの間 -- ゴッホん (2013-02-26 22 44 23) すみません -- ゴッホん (2013-02-26 22 45 14) 「エキサイトボール」と「蝶を探せ」の間には一秒走が入ります。今のところ名前しか判明していません。 -- ゴッホん (2013-02-26 22 47 01) 1秒走出てる人いる? -- ゆーたん (2013-02-27 15 12 55) 未だにいない。 -- ウイイレ1983 (2013-03-17 09 56 15) 1秒走出ました。隠しコマンドまとめにて -- ウイイレ1983 (2013-03-28 09 52 19) 一秒走のveryHardのGET方法ここの攻略では分かりにくいかもしれないからかんたんに説明します。左から4番目のワープゾーンに入ると左にあります。分かりにくいとか言ってすみません。長文すみません。 -- 初音ミク (2013-06-05 19 45 41) 一秒走は、一階で[眠る]コマンド タッチして←(分かりやすくするために)そして眠ったら起こして、 初期地に戻ったらそこから、左に 曲がったら突き当たりまで進み、 上にいったらボタンの[AAR]と コマンドすると、地下一階に行き そこから迷路になっているので、 そこを頑張って進み、棒人間が 立っていて(四ヶ所)バトルして勝つと、ミニゲームがもらえます -- 名無しさん (2013-06-11 21 38 10) 龍たせせない -- 国際連盟上幹部 (2014-11-04 20 54 23) 名前 コメント