約 1,701,940 件
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3038.html
マクロスΔ オリジナルサウンドトラック2 マクロスΔ オリジナルサウンドトラック2 発売日 2016年9月28日 レーベル フライングドッグ デイリー最高順位 4位(2016年9月28日) 週間最高順位 4位(2016年10月4日) 月間最高順位 13位(2016年9月) 年間最高順位 141位(2016年) 初動売上 3046 累計売上 3656 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 Windermere マクロスΔ BGM 2 Mission 2 絶対零度θノヴァティック ワルキューレ マクロスΔ OP 4 Battleship マクロスΔ BGM 5 Dissonance 6 Grief 7 Eternity 8 Crisis~Saeko Tomisiro Remix~ 9 Solitude 10 Gift 11 Sweet Bitter 12 Requiem 13 Anxiety 14 Little Waltz 15 Mystery of the Diva 16 Ambition 17 Hidden Fact 18 Trader 19 Pain 20 Triangle 21 Inner Voice 22 Destiny 23 Activation 24 疾風 25 Last Stand 26 手紙 27 ルーチェット・アルカーン~星の歌~ 美雲(JUNNA) マクロスΔ 劇中歌 28 オーラ・サーラ~光る風~(Piano Version) マクロスΔ BGM 29 破滅の純情 ワルキューレ マクロスΔ ED 30 愛・おぼえていますか~ORCH2067~ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/4 4 新 3046 3046 2016年9月 13 新 3046 3046 2 10/11 14 ↓ 411 3457 3 10/18 ↓ 199 3656 関連CD Walkure Trap! マクロスΔ オリジナルサウンドトラック1
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6649.html
ムーラン オリジナル・サウンドトラック 原題:Mulan An Original Walt Disney Records Soundtrack 発売:1998年6月2日 概要 映画『ムーラン』(1998年)のオリジナル・サウンドトラック。 日本版にはイメージソングであるLUNA SEA*のボーナス・トラックが収録されている。 収録曲 北米版 歌 1 リフレクション ベス・ファウラー*レア・サロンガマーニ・ニクソン* 2 家に名誉を レア・サロンガ 3 闘志を燃やせ! ドニー・オズモンドジェリー・トンドハーヴェイ・ファイアスタインマシュー・ワイルダー*エディ・マーフィレア・サロンガ 4 愛しき女よ ハーヴェイ・ファイアスタインジェリー・トンドマシュー・ワイルダージェームズ・ホンレア・サロンガ 5 トゥルー・トゥ・ユア・ハート 98°*スティーヴィー・ワンダー* 6 『ムーラン』より組曲 7 宣戦布告 8 ムーランの決意 9 やがて咲く花 10 フン族の襲撃 11 焼き払われた村 12 リフレクション クリスティーナ・アギレラ* 13 ムーランの決意(シンセサイザー・バージョン) 1-5,12…作曲:マシュー・ワイルダー*、作詞:デビッド・ジッペル* 6-11,13…作曲:ジェリー・ゴールドスミス 1998年6月2日発売。 日本版 歌 1 リフレクション 伊東恵里一城みゆ希京田尚子 2 家に名誉を 伊東恵里 3 闘志を燃やせ! 園岡新太郎塩屋浩三小田豊中尾隆聖山寺宏一伊東えり 4 愛しき女よ 小田豊塩屋浩三中尾隆聖安原義人すずきまゆみ 5 トゥルー・トゥ・ユア・ハート 98°*スティーヴィー・ワンダー* 6 『ムーラン』より組曲 7 宣戦布告 8 ムーランの決意 9 やがて咲く花 10 フン族の襲撃 11 焼き払われた村 12 リフレクション クリスティーナ・アギレラ* 13 BREATHE*(スペシャル・ヴァージョン) LUNA SEA* 1-5,12…作曲:マシュー・ワイルダー*、作詞:デビッド・ジッペル* 6-11…作曲:ジェリー・ゴールドスミス 13…作曲・作詞:RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢 1998年9月9日発売。
https://w.atwiki.jp/unagi08/pages/12.html
タイムスケジュール 081023こばからもらいました!(仮決定) すべて演奏時間は30分、転換は10分です。 アップローダーにあがってます! 出演バンド とりあえず思いついた方々をリストアップ。書いたバンドを絶対呼ばなきゃいけないわけではないので、このバンドが見たい!と思ったら下に付け加えてください。 ◎…確認済(出演日・出演時間まで決定) ○…了承済(出てもいいよ!だけど具体的な日時はまだ) △…確認中(うなぎの話はしている状態) ■…未確認(候補で上がっているだけ) ×…辞退 (なまえ)…バンド連絡先 ブッキングしたいバンド ○うか(森園さん):22日のみ。要調整フライパン ○VULGARL:22日のみ。 ○ザ・ソーリンズ:23日のみ。要調整フライパン ○大自然ブラザーズバンド(ひっぴー) ○terra-incognita ○オイスターソース(ひのきさん) ○switch ○XANADU ○Fu-ckin (がっくん):23日の午後のみ ○The Big Shooter(岡本さん(モツさん)):22日のみ ○A FREETER(吉武):できれば土日 ○凹 ○シンスケボウイ ○イエモンバンド(ゆずるさん) ○dot(おかべさん) ○上條小杉豊嶋土屋(シェインさん) Black 1 Neck(大塚) 連絡遅いので分かりません ■catslyde(古林):連絡取れず ■ダイヤモンズ(吉武) ■木村貴輝(吉武) ■城直樹さん(ようこさん) ■大毛の弾き語り(がっくん?) ×メタルさん ×プースカフェ ×British Melon
https://w.atwiki.jp/twip/pages/39.html
盾 装備可能:ルシアン、イスピン(マキシミン) 装備名 OM最安値 OM最高値 フリマ平均価格 騎士の盾 騎士の盾改 騎士の盾(㌘) スクトゥームシールド ハイペリオンシールド イージス シマロンシールド バイオブリック エカトルシールド イノシルブ バンド 装備可能:ナヤトレイ、ミラ 装備名 OM最安値 OM最高値 フリマ平均価格 ウィンプレドー レイデンビリー ブラッシュバンド アルゴンバンド エーデルバンド 編集する時間がなかったりした場合はこっちに書いとくと後で更新されます↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hybwiki/pages/16.html
トップページ バンド紹介 歴代のバンドの情報です! シャッフルバンドはこちら 1st Caprice☆ specs Sundog TRIGGER 2nd WAKABAND PARADOX 3rd KEEN リルレローラ Alioth 閃煌 Delight ALBAtross 第三次葡萄前線 4th misosoup 詳しくは公式HPにて URL→http //my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/yaaaaajiiiii レッドチーズリンゴスター MACHi megane aho chibi hige ikemen の五名からなる4thの最長老。 近年のメガネをガネメと呼ぶトレンドや太田(gt.)のガチホモ説浮上などから バンド名がGACHIになるのではと噂されている。 clover 言わずと知れたボーカル不定(不貞?)ロックラシックバンド。 現在メンバーの半数が受験生でのため活動を休止している。 オリジナルメンバーで活動を再開する可能性は大気中のアルゴン濃度よりも薄い。 KingNATs チャラ男二名(平野、大矢)、チャラ大(慶応)生一名、をメンバーにもつチャラチャラバンド。 有馬(Vo.)の誠実さで中和してもlavagemenをはるかに上回るチャラさを誇る。 後夜祭で大矢(Ba.)がファンファーレを打ち上げたことはあまりにも有名。 メンバーの口癖はワンチャン(慶応的な意味における) Lavagemen la・vage [名][U][C]洗浄;(胃などの)洗浄. チャラ男の意味を込めてつけた名前であったが、後日「掃除屋」の意であることが発覚してメンバー全員が赤面したことで有名。 このことについて名古屋氏(Dr.)に確認を取りに行った取材班であったが、時すでに遅し、そこには「エキサイト翻訳…ダメだ…絶対に…もう二度と…」などと意味不明の言葉を呟くだけの廃人と化した名古屋氏が部屋に座っているだけであった。 名前の割にそこまでチャラくないことはHYB内ではトップシークレットとなっている。 spare time ポケモンバンドで有名であるが実はポケモンはそんなにやってない。 七色の声を持つなづ(vo. ky. gt.)をフロントマンに有するガールズバンド。 後夜祭ではなづ女王様に鞭で叩かれたい野郎共が暴れて大盛り上がりを見せた。 「ピカチュウー!」の掛け声はデスボイスでやるのが粋。 あんぐらティッシュ 書くことはなにもない。まぁ書くとしたら、現在のメンバーはヨシキのみということ。 5th
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8575.html
リアルサウンド ~風のリグレット~ 【りあるさうんど かぜのりぐれっと】 ジャンル インタラクティヴ・サウンド・ドラマ 対応機種 セガサターンドリームキャスト 発売・開発元 ワープ 発売日 【SS版】1997年7月18日【DC版】1999年3月11日 定価 【SS版】7,040円【DC版】6,630円 プレイ人数 1人 判定 賛否両論 ポイント 世界初・画面のないビデオゲームそのぶん唯一無二の没入感あり仕様上、UIは不親切意欲的過ぎて賛否両論作風を受け入れた人からは評価が高い視覚障害者でもプレイ可能 ワープ作品 概要 あらすじ スタッフ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 あの風が、ぼくらを変えた。 概要 意欲的なADVを数多く生み出した鬼才クリエイター、飯野賢治氏の代表作の1つ。 一人の青年と、その子供時代の切ない思い出を巡る、一夏の恋物語を描いたインタラクティブゲームである。 セガサターン後期に出された本作は、ゲーム画面を一切使用しないという斬新な試みで知られている。 発売当時は尖ったコンセプトから拒絶する意見も少なくなかったものの、その一方で根強いファンも数多く生み出した。 あらすじ 大学生・野々村博司は、小学校の頃の懐かしい夢を見ていた。 夏休みが終わったら転校するという隣の席の女の子と"駆け落ち"の約束をするのだが、待ち合わせ場所の時計台に、その子は現れなかった。そして2学期、女の子はそのまま転校してしまっていた。 博司は恋人の桜井泉水に起こされた。彼女の会社の人事部長を紹介してもらう大事な日だった。夢の話をすると、泉水は「もう忘れちゃった」と微笑む。そう、彼女はあのときの初恋の女の子なのだ。ところが、2人で面接に向かう途中、彼女は突然地下鉄を降りてどこかへ行ってしまった。数日たっても何の連絡もない。泉水は失踪してしまったのだ…。 (パッケージ裏面より) スタッフ 脚本を務めたのは、ドラマ『東京ラブストーリー』で知られる坂元裕二氏。 ワープ作品ではこれ以前に『エネミー・ゼロ』のセリフを担当していた。 2021年現在も脚本家として活躍しており、『風のリグレット』以降も『花束みたいな恋をした』や『カルテット』などの脚本を務めている。 BGMは『MOTHER』シリーズでもお馴染みのミュージシャン、鈴木慶一氏が担当している。 ゲーム内には歌詞付きの音楽も流れるため、『MOTHER』とはまた違った趣がある。 ボイスには俳優を起用。 柏原崇氏や菅野美穂氏、篠原涼子氏といった、現代でも度々名前を見る有名俳優が主要人物を演じた。 特徴 本作では、画面が一切使用されない。 セガサターンをテレビに繋いでも、ディスプレイには黒い画面がひたすら表示されるだけである。もちろんタイトル画面やスタッフロールも存在しない。 代わりに、シナリオは全てフルボイスで読み上げられる。画面が無いため、プレイヤーの前に広がる世界は個人の想像に大きく委ねられる。 飯野氏は本作をテレビで遊ぶことは強制しておらず、セガサターンをCDプレイヤーやコンポに繋いで遊ぶことを推奨していた(説明書より)。 しかし本作はディスク4枚組となっており、ディスク入れ替えの際は一旦セガサターンのメニュー画面に移行してしまう。テレビを使わない場合は混乱する恐れがあるかもしれない。(*1) 説明書では、天気のいい休日の午後に体調を整えて遊ぶ事が推奨されている。プレイ時間は4時間ほど。 本作は夏の田舎町が舞台であり、ゲームの終わりと共に夏の思い出も幕を下ろす。その流れ上、推奨されている通りに遊ぶと本当に没入感が増すのでおすすめ。更なる没入感を求めるならば、夏場のプレイが推奨される。 システム 今作はマルチエンディングを採用している。 ゲーム内では定期的に選択肢が挿入され、その内容に応じて5種類のエンディングに分岐する。 ハッピーエンドとなるのは、適切なプレイをした際に見られる1種類のみ。また残りのうち1種類は狙わないと中々見られないレアな内容となっている。 選択肢の部分に入ると独特なアラートが鳴り、ゲームが中断する。ここで方向ボタンの左右(場合によっては上も含む)を押すと対応したボイスが流れ、再生中にLかAを押すとその選択で確定される。 しかしこのマルチエンディングシステムが、今作では足枷となってしまっており…(詳細は問題点へ) 評価点 侮れない没入感 画面を見せない事で、プレイヤーが思い描く世界は様々な広がりを見せる。想像力が求められる分、その没入感は通常のノベルゲームでは味わえない底力を秘めている。 身もふたもない事を言ってしまえば、やっている事はラジオドラマそのもの。しかしプレイヤーの手でシナリオを変えていく"アドベンチャーゲーム"の体裁はきちんと取られており、主人公と一体となって物語を体験する魅力も同時に備わっている。 プレイの最中、思い出したように黒い画面を見つめ、その向こうに広がる田舎町の光景を思い描くのも一興。『ぼくのなつやすみ』のような、ノスタルジーを強く感じさせる作品を求めるプレイヤーにもおすすめできる。 印象深いキャラクター・セリフ回し他 ちょっと捻りつつも、どこか印象に残る文章回しは本作の魅力の一つ。 脚本を務めた坂元氏の実績が遺憾なく発揮されていて、氏が過去に務めた『東京ラブストーリー』との共通項を指摘する声もある。 + 参考に、ゲーム冒頭の語りはこんな感じ。 時に人と人との出会いが初めてじゃないような気がするのは、何も前世なんて言葉で解決するような事じゃないのかもしれない。 幼いころ、それが世界の全てかのように愛した──自転車や虫かごや学校の裏山も、今では何も思い出せず遠い霧の向こうに音も立てずに隠れている。 けれど、記憶喪失の人が自転車の乗り方を忘れないように、それは決して消えて無くなった訳ではなく── ある日突然、霧は晴れる。 キャラクター描写は一癖も二癖もあり、掴みは抜群。独特の語りで物語を進める博司はもちろんのこと、もう一人のメインキャラである奈々も何かと強烈な一面を見せる。 ポケットに小鳥を入れて電車に乗る不思議ちゃんかと思えば、泉水を探す際にガラスを割って不法侵入する凄まじい暴走を見せたりと、濃いキャラを発揮している。 それでいて二人とも人間臭さは強く、感情移入がしやすい。 時々流れる挿入歌もインパクトが強い。唐突な「いちなななななな~」(正式名称「天気予報の歌」)は意表を突かれること必至である。 画面が無い分、打ち付ける雨の音や子供の喧騒、車が走る音なども一般的なサウンドノベルより強く印象に残り、雰囲気を盛り上げてくれる。 怒涛の後半 人物の描写に惹かれれば惹かれるほど、DISK3終盤以降の展開は大きな盛り上がりを見せる。 きちんとフラグを建てていれば、博司の過去と今が一つに繋がり、10年越しの謎が全て明らかになる。そのうえベストエンドを引き当てていれば、鮮やかな構成で物語は幕を閉じる。 真相を知ってから2周目以降を遊ぶと、参加俳優の演技に伏線が垣間見えて興味深い。 システム上、視覚障害のプレイヤーでも遊ぶ事が可能。 本作には点字の案内カードも付属しており、そこに書かれた宛先に手紙を送れば、点字での説明書を受け取る事ができた。 賛否両論点 そもそものコンセプト自体が賛否両論 画面を使わないという発想に対し、上記のように没入感に繋がる等として大きく評価する声もある一方、真っ暗な画面を映し出すだけの物をゲームとして販売した事に対して「奇をてらっているだけだ」とみなしてクソゲー評価を下す意見も少なくなかった。 所々ツッコミ所があるシナリオ 本作は正確性よりムードを重視したタイプの作品で、人によっては気になるような矛盾点が少なくない。 例えばゲーム冒頭からして「終業式の日なのに算数の授業を行っている」「7月末なのに台風19号が来ている(*2)」など、不自然な箇所が見受けられる。これらをインパクト重視の一面と見るか、没入感を削ぐ要素と見るかはプレイヤー次第である。 物語の真相からして大胆なので、細かい所を重視するプレイヤーには合わないかもしれない。 問題点 UI面全般 「画面が無い」という仕様のため、当然バックログもテキストスキップも存在しない。 一時停止が一切できない。 今作は自分でテキストを進める訳ではなく、選択肢以外ノンストップでボイスが読み上げられていく。プレイ中に宅配便や電話が来たり、トイレに行きたくなったりした場合は大変。 DISK4に至っては一部ルートを除いて選択肢が全く無いため、1時間に渡りゲームが中断できなくなる。入れ替え前はトイレに行ったり飲み物を用意したりするなどの準備を忘れずに。 ADVなのにオートセーブ制。 説明書を見る限り「一気に遊んで欲しいけどそれが出来ない人のために仕方なく用意した」といった感じで、ちょっと投げやり。セーブ地点によっては再開時に10~15分近く戻されてしまう。 このようなシステムにもかかわらず、マルチエンディングを採用したこと。 オートセーブのせいで選択肢の差分を吟味できないため、バッドエンドを見た場合はまた4時間かけて最初から遊ばなければならない。 ネタバレになるため詳細は省くが、バッドエンドが確定する行動はごく普通に選んでしまっても仕方がなく、タイトル通り"後悔"した時には後の祭り。 殆どの(*3)バッドエンドは物語に入れ込むほどショックが大きく、初見の感動を保ったまま完走できないのはかなりのマイナス要素である。 フォローしておくと、バッドエンドのクオリティ自体は高い。 女性の恋愛観がかなり生々しく描かれており、俳優の演技力も相まって失意が強く残る。登場人物の真意も細かい描写から垣間見え、真相を知ったうえで行間を読み解くとかなり切ない。 いちおう強硬手段として、サターンのデータをパワーメモリーに移しておくことにより、オートセーブを回避する荒業もある。 後に出たドリームキャスト版では、ビジュアルメモリを抜くだけで手軽にこの裏技が使えるようになった。 音量バランス 極端に音が小さいシーンがあり、テレビの音量をかなり上げないとボイスを聞き取れない事がある。 遊んだ後は音量を戻すのを忘れずに。 総評 「画面を使わないゲーム」という発想の奇抜さゆえ、コンセプトからして合わない人もいる反面、作風を受け入れたプレイヤーからは名作と名高い評価を受けている。 シナリオを彩る文章回しも演出も印象的で、何も映らない画面の向こうにプレイヤーだけの世界を思い描けるADVは本作だけ。 もし興味を持てたなら、暑い日に冷たい飲み物を用意して、午後のひと時を本作で過ごしてみるのも悪くないかも。 移植 ドリームキャスト版(1999年3月11日、ワープ) 本作がセガサターンで発売された2年後、セガの次世代機であるドリームキャストに移植された。 GD-ROMの採用により、DISK数は4枚から2枚に減っている。 こちらは振動機能が追加された他、画面に風景写真が表示されるようになった。 先述の通り、ビジュアルメモリを抜く事で気軽にオートセーブが回避できるようになった長所もある。 初回限定盤には今回もハーブの種の他『D2-Shock』と題したおまけディスクが同梱されており、このディスクからデータをビジュアルメモリにセーブすると「3DO M2版(*4)」Dの食卓2のオープニングムービーが見られるなどのおまけが楽しめた。 余談 初回限定特典として、ハーブの種が封入されていた。 劇中、泉水がハーブを育てているシーンが存在し、物語とのリンクを図ったおまけと思われる。 作中の泉水がそうだったように、育ててはみたものの枯らしてしまったプレイヤーも少なくない模様。 そもそも発売即ワゴンに行ったので、通常版を見た人が居ない セガサターンのコンプライアンスの都合なのか、説明書には光過敏性てんかんに関する注意書きや、休憩を取る事を求める注意書きが他のソフト同様に収録されている。 もちろん、本作を遊んでてんかんを発症したり目の疲れを訴えたりするはずもなく、全く意味がない。 最後は「よくここまで読みましたね」と一言だけ付け加えられている。 本作発売の2か月後には、ラジオドラマとして再編集された「ノンインタラクティブバージョン」がFMラジオで配信された。 本作がきっかけで、主演の2人が付き合い始めたというゴシップが存在する。 『リアルサウンド』シリーズはこれ以降も続編が企画されていたが、いずれも発売される事は無かった。 ソフトにも出演者募集用のメッセージカードが封入されていた。 2作目はホラーを題材とした『霧のオルゴール』、3作目はコメディ作品の『スパイランチ』が予定されていた。 このうち『霧のオルゴール』のストーリーは『Dの食卓2』に転用されたという。 街ではこのゲームの存在が話題に上がる。 「今作っているゲームには画面がないんだ」「画面がないゲームならもうあるよ」「自分が作ったのは音も画面もないゲーム。これぞ想像力が求められる究極のゲームだ」「それって手抜きなんじゃ…」という形であまり好意的には扱われてなかった。 本作の評価についてはやはり色々な場所でも大きく評価は割れた。 発売当時はかの『超クソゲー』で紹介された事もある他、漫画家の久米田康治氏は自身の作品『かってに改蔵』の中で本作を何度か酷評していた。 その一方、ネット上には本作を絶賛する個人サイトやブログは少なくなく、2ch(現5ch)でもいくつもスレが完走する程には話し合いが交わされ、Amazonのカスタマーレビュー(DC版)も高得点を維持している。 近年は以前のような酷評を聞く事は減ってきているが、今になってプレイするのはこういった事情をある程度知った上でプレイする人間が多いのもあるだろう。 元々、飯野氏からして賛否の激しいクリエイターだった事もあり、遊ぶ前から懐疑的に捉えていた人も少なくないと思われる。 2013年に飯野氏が亡くなった際、坂元氏によって本作の脚本がアップロードされた。 本作と対極にあるゲームとして、21年後にスクウェア・エニックスから発売された『THE QUIET MAN』が存在する。こちらは逆に画面はあるが音が出ないゲームである。 しかしそのせいでストーリーの理解が困難となり、海外を中心に炎上。本作とは違った形で物議を醸す作品となってしまった。 障害者に対しても意欲的な試みとなった本作だが、23年後にはとあるゲームで視覚障害のプレイヤーによるクリア報告が上がった。時代が追いついたと言えるかもしれない。 2024年6月13日に、本作の出演声優を探しているという告知が出された。「『リアルサウンド~風のリグレット〜』の出演者を探しています」 権利関係の確認のためと思われ、今後何らかの動きがあるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/73.html
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 - サウンドトラック 「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会」に収録されるサウンドトラックは全28曲です。 曲名をクリックすると別窓を開いてYouTubeへ移動します。 Wavin' Flagは大会オフィシャルソング 曲名 アーティスト名 国 International Baaba Maal Senegal Kiyakiya Babatunde Olatunji Nigeria Saga Basement Jaxx feat. Santigold UK Restless Buraka Som Sistema Portugal Dipso Calypso Buscemi feat. Lady Cath Belgium Wild Raw Fedde le Grande feat. The Stereo MCs Holland Drumming Song Florence and the Machine UK The World Is All There Fool's Gold USA Papua New Guinea Future Sound of London UK Oh Yeah Gang of Instrumentals South Africa Your Side John Forte USA Ones Who Fly Twos Who Die Jonathon Boulet Australia Winner Kid British UK Wavin' Flag K'NAAN Somalia Last Rhythm Last Rhythm Italy The Instrumento Latin Bitman Chile Nao E Proibido Marisa Monte Brazil Say Hey Michael Franti Spearhead USA Atomizer MIDIval PunditZ India In Search of Miike Snow Sweden Strong Will Continue Nas Damian Marley USA / Jamaica Africa Soccer Fever Rocky Dawuni Ghana Rocksteady Rox UK Emorio Sergio Mendes Brazil Bring Night Sia Australia Fragment Eight The Kenneth Bager Experience Denmark Warm Heart of Africa The Very Best feat. Ezra Keonig Malawi / France / Sweden Percussion Gun White Rabbits USA
https://w.atwiki.jp/session_list/pages/15.html
バンド名 Vo. Gt. Ba. Key. Dr. Leader どんなバンド? velvet launch room nob さとさん nob funktion 今回はミッシェルでもやろうかな〜 Mayflower みつ セキグチ 大井 - りょーた みつ ハードロック中心にいろいろやるオリジナルバンドです!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2752.html
登録日:2012/06/04(月) 21 04 31 更新日:2024/08/28 Wed 19 51 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQN OASIS fu○k アーティストにあるまじき行為 イギリス オアシス セッコ バンド マンチェスター・シティ 不良 兄弟喧嘩 再結成 問題児 喧嘩して解散 夢見りあむギャラガー 暴言の宝庫 洋楽 牛丼 福岡 音楽 OASIS(オアシス)は1994年にデビューしたロックバンドである。 初期はBlur(ブラー)と共にブリットポップの代表的存在であり、国民的な人気を獲得した。 セカンドアルバムのモーニンググローリーが超名盤とされる。 七枚のオリジナルアルバムを発表した後、現在活動休止中(事実上解散)するが未だに世界的人気を誇るスーパーバンドである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ふう…これだけ書いとけばいいかな…。 高い音楽性を持ってるバンドであることは事実だが、このバンドで忘れてはいけないのはやはりギャラガー兄弟の喧嘩だろう。 こいつらのせいでバンドはおろか世界中を揺るがしているのである。まったくいい迷惑だよ!! 喧嘩した挙げ句、どちらかが「俺もう抜ける」と言って拗ねるというのもしょっちゅう。なんだかんだで戻ってくるのだが…… 最終的には兄弟喧嘩はバンドの空中分解までもつれ込み、ノエル脱退という形で終幕。 ノエルはソロバンドで、残るメンバーは「ビーディ・アイ」を結成し今に至るが、やはり世界中ファンはオアシスの早期復活を望んでいるようだ。 一時期、マスコミに焚き付けられて同じ時期に活躍していたブリットポップバンド"Blur"を敵対視していたが、現在は落ち着いているもよう、 雑誌でデーモンと肩を組むノエルの姿が……何があったんだよ… 一応この兄弟が揃ってDQNなのは、父親がコレ以上のアル中虐待野郎だったからという説が有力。 【メンバー】 ■ボーカル リアム・ギャラガー 至高の歌声と最低のファッションセンスを持つ眉毛の弟。みなさんおなじみ、バンドの顔である。泣く子も黙るDQN。 しゃがれた歌声が特徴的で歌うときのポーズがやたら可愛い。 近年は年齢も関係してかダミ声に変化しており、コンディションがなかなか安定しないのが悩み。 そんな華奢なところもいちいち可愛い。 あとお兄ちゃんが大好き。 なおオアシスの不祥事はだいたいこいつのせい。 ツンデレ。 ■ギター ノエル・ギャラガー 天才的な作曲能力と最悪の人間性を持つギャラガー兄弟の兄の方。おっさん。 オアシスのスキャンダルは弟の素行不良と兄の暴言が大半、てかそれしかない。 神経質な性格で同業者やその他もろもろへ数々の暴言を吐きまくってきた。そのせいで他のバンドと諍いになることもしばしば。 その一方で、ミュージシャンとしてのプロ意識は非常に高く、口こそ悪いものの根は冷静で温厚、我慢強い性格であり、何度もリアムとの喧嘩を水に流している。 あと何だかんだ言ってブラーもレディへも高く評価している。 GREEN DAYが大嫌い、だが多分相手にされてない。 あと熱狂的なU2信者でもある。 「U2は歴史上最も過小評価されているバンド」「地球上最高の存在」とまで絶賛している。 本人曰く"Be Here Now"は黒歴史 クリスマスが嫌い(自分の名前だから)。 兄弟揃ってビートルズが好きで、ノエルは特にポール・マッカートニーを敬愛している。 彼のオアシス内での立ち位置が後期ビートルズのポールと似ているのはそのせいだろうか。 マンUの名前を出すとキレる。 ウェイン・ルーニー(当時マンU在籍中)の嫁に「ギターにサインくれ」と言われた際、快諾しておいて仕返しとばかりにシチズンブルーに塗り直したギターを送ったという畜生エピソードが有名。 ちなみにこの後マンU対マンC戦で、ルーニーがゴールを決めた写真を贈りつけられるというDQN返しを喰らった。 解散後はソロで活躍中。 最近インタビュー記事が2chで(明らかに悪意のある)誤訳をされ、AKB48のファンに喧嘩を売られた。 実は弟思いである。 ツンデレ。 【兄弟以外のメンバー】(上の二人が目立ちすぎてこれといって書くことが見つからないのは内緒な) ■ギター・キーボード ゲム・アーチャー 元ヘヴィー・ステレオ。 ■ベース アンディ・ベル 実は有名なシューゲイザーバンド"Ride"の主要メンバーだった凄い人。でも空気 ■ドラム クリス・シャーロック 上記三人はオアシス解散後、リアムと共にビーディ・アイを結成し活動中だが、兄貴の好調ぶりに対してあきらかに精彩を欠いている。 【元メンバー】 ■ドラム トニー・マッキャロル でくの坊ドラマー。リアムにさんざんいじめられたあとノエルの判断で解雇された。 可哀想 アラン・ホワイト かの超名盤モーニンググローリーから参加、前任の十倍は安定感のあるプレーが魅力、脱退後はリンゴの息子のザックスターキーがドラム担当した。 イエスのドラマーとは別人だよ! ■ギター ポール・ "ギグジー" ・マッギーガン ■ベース ポール・ "ボーンヘッド" ・アーサーズ ※トニー、ギグジー、ボーンヘッドはバンド結成時からのメンバー。 【アルバム】 ■Definitely Maybe 記念すべきファーストアルバム。 1曲目から「今夜、俺はロックンロールスター」と高らかに宣言する"Rock 'n' Roll Star"や生きることを肯定的にとらえた超絶名曲"Live Forever"、「俺は俺自身でありたい」という歌い出しの1stシングル"Supersonic"など、彼ららしい名曲揃いのアルバムである。 ■(What's the Story) Morning Glory? オアシス最高のセールスを記録したセカンドアルバム。全世界で2300万枚以上を売り上げる大ヒット作となった。 バンドの代表曲の一つ"Wonderwall"、あまりの名曲っぷりにノエルがリアムに歌わせなかった90年代を代表する曲"Don't Look Back in Anger"、ウォークマンのCMソングになったタイトル曲"Morning Glory"、ノエルの友人で当時ドラッグで廃人寸前だったブリットポップバンド・ザ・ヴァ―ヴのフロントマン、リチャード・アシュクロフトに捧げた"Cast No Shadow"、その他"Some Might Say"、"Roll With It"、"Champagne Supernova"などの代表曲勢揃いの最高傑作である。 ■Be Here Now 発売前から大きな期待がかけられる中発売されたサードアルバム。 前作とは打って変わって暗く、ギターサウンドが分厚く重ねられ、一曲一曲が非常に長く壮大なアレンジが施されており、激しい賛否両論を巻き起こした。このことはバンドに大きなショックを与え、ベスト盤には、本作からの楽曲は1曲も選ばれず、ライブでもセットリストに並ぶ事はほぼなかった程。 リアム曰く『とても良いアルバム』、ノエル曰く『駄作』と、兄弟でも意見が分かれている。 重苦しい1stシングル"D'You Know What I Mean?"やノエルが1stアルバムの頃から温めていた壮大な"All Around the World"、ギャラガー兄弟の母親ペギーが入院したことがきっかけで生まれ、親しい誰かを失うことについて書かれた涙なしには聞けない、"Don't Go Away"、ストーリー仕立てのミュージックビデオが作られた"Stand By Me"などが有名だが、"My Big Mouth"、"I Hope, I Think, I Know"などの隠れた名曲も。 このアルバムから、暫しオアシスの暗黒時代が始まる。 ■Standing on the Shoulder of Giants 大幅なメンバー交代の後、不安定な状態で作られた4thアルバム。 またしても前作から一転、サイケデリック感が強いアルバムに仕上がった。 ぶっちゃけ地味なアルバムだが、サイケ感著しい"Go Let It Out"や映画「けいおん!」のLondon Eの元となったナンバー"Put Yer Money Where Yer Mouth Is"、ドラッグの禁断症状体験を元にした"Gas Panic!"、哀愁感漂う"Where Did It All Go Wrong?"、地味に名バラードな"Sunday Morning Call"など、なかなか侮れないナンバーも多く、聴かないのはもったいない。 また、日本盤のボーナストラック"Let's All Make Believe"も名曲なのでぜひ聴いてほしい。 ■Heathen Chemistry 後期オアシスの布石となった5thアルバム。 ノエルの他、リアム・アンディ・ゲムもそれぞれ作曲に参加した。 またしてもサイケな"The Hindu Times"、映画『バタフライ・エフェクト』で使用された名バラード"Stop Crying Your Heart Out"、ノエルが歌い上げる名曲"Little by Little"など、後期の代表曲となるトラックが数多く収録されている。 また、なんとリアムが作曲した"Songbird"もノエルが認めるほどの佳曲である。 ■Don't Believe the Truth 6thアルバム。タイトルの意味は「真実を信じるな」。 サウンドは再びブリティッシュ・ロックに回帰し、名実ともに『オアシスの復活』を印象付けた。 それぞれノエルが5曲、リアムが3曲(内1曲はゲムと共作)、アンディが2曲、ゲムが1曲を作曲。担当楽器に縛られず、作曲者が曲単位で指揮をとった。 3rdからの分厚いギターサウンドから打って変わって、今作は音の隙間を重視した音作りがなされ、オアシスに冷たかったメディアも今作には好意的な評価を与えた。 マンチェスターでのライブで演奏中にファンが前倒しになり、柵が壊れたほど興奮したという"Turn Up the Sun"、新たなオアシスのアンセムとなった"Lyla"、最後を締める静かな佳曲"Let There Be Love"などなど。 俺はクソ追記とクソ修正をクソお願いするぜ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この記事だけ見るとノエルが比較的マシな人間に思えるw -- 名無しさん (2015-02-09 20 41 24) 色々言われてるけどやっぱこのバンド好きwUKロックでも聴きやすい(?)部類やろw2005のDon't Believe the Truth は良作だとおもうわw -- 名無しさん (2016-05-11 12 49 49) Blurとのあれは周囲に勝手に対立煽りされた影響を払拭する為だったような -- 名無しさん (2019-05-18 12 38 59) 15年ぶりの再結成と聞いて嬉々として飛んできたが、随分と時代を感じる記事だな… -- 名無しさん (2024-08-27 19 07 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/swfspec/pages/134.html
test