約 1,723,818 件
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2850.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 セビで安易なスラを狩る 遠距離なら疾駆けからの中段も一段ヒットでセビが取れるので美味しい。 いきなり飛んでくる武神イズナ落としは通常ジャンプと違ってガイが「シュッ」っと気合いを込めて飛んできてくれるので、 音が聞こえたらすぐにしゃがみガードするようにすれば後ろ歩きを投げられるような事はなくなる。五感を開放してコスモを高めろ。 【開幕】 【接近方法】 疾駆けスライディング、屈大Kスライディングと、歩いているこちらを転ばせる手段が超高速。 きもいくらいに歩き→しゃがみガード連続で1mmずつ歩いてもいいくらい。 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 ガイのウルコン2は発生コマ投げなので詐欺飛び不可。 疾駆けスライディングをセビで取ろうとするときに ゲージが2ゲージ以上あるガイには注意。スライディングセビキャンバクステでこちらのセビすかりにさらにスライディングを当てられると 白ゲージのダメージもあわせてかなりの被ダメージになる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 お互いすることない。 【中距離】 中距離~近距離にかけてガイがよく振ってくる技はしゃがみ中P、立ち中K、スライディング ガイの立ち中Kは足元のやられ判定が薄くなるのでこちらの中爪や中足を一方的に潰したりする。 とくにバルログのしゃがみ中Pはガイの立ち中K、スライディングと同時に出た場合でも負ける。 上級者のガイになるとバルログのしゃがみ中Pにスライディングを差してダウンを奪いこちらを困らせてくるのがやたら多くなってくる。 だがガイのスライディングはめり込ませてガードさえすれば投げ確定。めり込み具合はトレモで絶対確認するべし! 血眼になってギリギリ持続当てしてくるガイはスライディング先端当てを見抜けずに投げ確と勘違いしたバルログに対してEX旋風脚ぱなしたりするから要注意。 先端当てはガードした後様子見安定。EX旋風脚出してくるガイはきっちり中P→EXバルセロナでこらしめる。 これだけ把握しておけば、 中距離~近距離では出来るだけ中Pよりも隙の少ない小Pでチクチクして、 スライディングが出てくるのをガードして待ってると面白いようにスライディングしてくれる。あとはぽいぽい投げれ。 スライディングをしてこなくなったらあとは単純に向こうの立ち中Kとこちらの中爪の差し合いゲー。こちらに分がある。 立ち中Kの硬直にソバット当てたら脳汁出るね。 【近距離】 ガイの疾駆けを絡めた固めで爪は外れるわ仮面は飛んでくわガイのゲージは溜まるわでろくなことがない。 その上ひざ忍者のしゃがみ小Kは3F発生なのでばっちり固められるとこちらの暴れはまず通らない。 死ぬ気で逃げるかそのまま死のう。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 下手に固めるよりもやはりスライディング誘った方がいいかもしれん。 追い詰められた! 死ぬ。中P擦っとけ。 【空対空】 死ぬ。和式イズナくらって死ぬ。だが距離があればバックジャンプ中Pが結構機能したりする。 【地対空】 死ぬ。ガードして安定。 【空対地】 死ぬ。 【起き攻め】 【被起き攻め】 多段ヒットする中段と下段(レバー入れ中Pとしゃがみ中K)で無敵のないバルログに二択を迫ってくるガイにはバクステしまくる。 下段はバクステの終わり際に二段目があたってまた起き攻めされるけど気にせずバクステ。 バクステ安定。バクステ安定。取りあえずバクステ。困ったらバクステ。余裕のあるうちはバクステ。 空中から起き攻めしてくる場合はめくり中Kとめくりに見せかけて肘で落ちてくるのとの二択。 画面端で投げられてしまったらとにかくガイをガン見。ガイの通常飛びはやたらふんわりしているので タイミングとしては肘の方が出が早い。基本表ガードをしておいて、ふんわりバルログの体半分より後ろにガイが飛びまわったらめくりガードに素早く切り替えればいい。 【ピンポイント攻略】 ○肘にUC2を狙う 武神イズナ落とし派生の肘落としも、ジャンプ軌道を慣性無視して落下してくる↓中Pの肘落としも着地硬直がわりとある。 判定も強く、ガードした場合は攻めを継続されてしまうが、技派生したのを見てから落ち着いてUC2を入力すればぴっかりぶち当たる。 ○「シュッ」と飛んできたガイにUC1を狙う 飛んだ瞬間にガイの方向へUC1 お互いすれ違ったあとは高速でUターンしたバルログがガイを突き刺す。手癖でタゲコン→武神イズナ落とし→肘落としの固めループをする相手とか、意外と狙える場面があったりする。 【割り込み確定ポイント】 ターゲットコンボ(立ち中P→立ち大P)→崩山斗は連続ガードじゃないのでウルコン割り込みましょう。 ただし弱崩山はガードして1F不利なので、ガードしてしまったら暴れない。 【必殺技対策】 ガイのスパコンは攻撃は外れても着地してからは隙が殆どないので注意すること。 弱武神旋風脚は投げ無敵があるのでゲージのないガイと言えども起き攻めに投げばかりをしているとぱなされる。 UC2のガイが垂直ジャンプしたら要注意。ふいにグラップしようとした所を投げられる。 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sfxtekken/pages/86.html
バルログ ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 必殺技 スーパーアーツ クロスアーツ 基本コンボ コメント ストーリー シャドルーの幹部で、敗者をいたぶる事を好む狂気のサディスト。異常なまでに美に執着し、醜悪なものを滅ぼすために戦い続ける。 素顔を仮面で隠し、華麗に宙を舞い、鮮やかに相手を倒す様から、仮面の貴公子とも呼ばれている。 ベガの命を受け、バイソンと共に『箱』を奪いに南極へ向かう事になる。 プロフィール ファイティングスタイル スペインニンジュツ 誕生日 1月27日 代表国/出身地 スペイン 身長 186cm 体重 72kg 3サイズ B121/W73/H83 血液型 O型 好きなもの 美しいもの、自分自身 嫌いなもの 醜いもの、敗者の返り血 特技 自己陶酔、壁張り付き キャッチコピー 血に染まる薔薇 CV 諏訪部順一 概要 長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 遠 立中P 近 遠 立強P 近 遠 - 立弱K 近 - 遠 - 立中K 近 遠 - 立強K 近 遠 - 屈弱P 屈中P 屈強P 屈弱K 屈中K 屈強K - J弱P 垂直 - 斜め - J中P 垂直 - 斜め - J強P 垂直 - 斜め - J弱K 垂直 - 斜め - J中K 垂直 - 斜め - J強K 垂直 - 斜め - 投げ技 特殊技 技 解説 コズミックスマート 必殺技 技 解説 フライングバルセロナアタック ┗イズナドロップ スカイハイクロー ローリングクリスタルフラッシュ スカーレットテラー スーパーアーツ 技 解説 ブラッディーハイクロー クロスアーツ 技 解説 スプレンディッドクロー 基本コンボ コメント 編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。 ジャーマンスープレックス -- (名無しさん) 2012-02-06 22 03 34 レインボースープレックス -- (名無しさん) 2012-02-06 22 03 49 クロスアーツ:スプレンディッドクロー -- (名無しさん) 2012-02-08 20 49 13 ×ローリングクリスタルクラッシュ ○ローリングクリスタルフラッシュ ×ブラッディハイクロー ○ブラッディーハイクロー -- (名無しさん) 2012-02-21 13 12 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/354.html
バルログ ソバット>投げ一択の相手にはヘッドでおk。逃げジャンプ大pにも相打ち>ウルコンでダメ勝ち。 バルセロナには屈大p、ジャンプ中、大p、ターンパンチ、大ヘッド等で上手くあしらう。 画面端同士でお互いしゃがんでる時にコパン連打してるとウルコン喰らうのでやらないこと。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7058.html
登録日:2012/05/22 Tue 19 31 50 更新日:2024/07/26 Fri 20 19 04 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ガンダルフ チート デュリンの災い トールキン ナルシスト仮面 バルログ ヒョー←勘違い フライングバルセロナアタック メイプルストーリー モンスター ロード・オブ・ザ・リング 主人公より先に立った項目 元ネタ 元祖 原点 厨二 悪魔 指輪物語 最強 火 炎 鞭 魔物 バルログとはJ・R・R・トールキンの『指輪物語』や『シルマリルの物語』などの創作に登場する怪物である。 【概要】 元はマイアール(*1)と呼ばれる精霊達であったが、初代冥王モルゴスに誘惑され堕落。以降は彼に仕え闇の勢力の一角を担う存在となった。 なお、「バルログ」とは複数名の総称であるため、各々が別々に個体名を持っている。 『シルマリルの物語』時代のエルフは丈高く、身長は2~3メートルほどもあり、(多分)バルログはその2倍ほどと描写されているので大きさは4~6メートルくらいだと思われる。 映画『ロードオブザリング』でも5m強の大きさで描かれている。 元精霊とは思えないほどのおっそろしい姿をなさっている。 映画でも全身に炎を纏い頭部には曲がった二本角、背中には巨大な翼を持つ二足歩行の獣という、如何にも強力で邪悪な存在といった格好良い姿で描かれた。 ただし原作ではこいつには特定の姿というものは無い。 (原作でも「翼のように恐ろし気な炎」等は存在しており、かけ離れた描写でもないが。) また、上記の通り映画では翼を生やしているが、原作・映画共に明確に飛行している描写は無く、本当に飛べるのか不明。 ゴスモグ(下記参照)を首領とした彼らは、エルフや人間から脅威とされた。 炎を操る厨n・・・ではなく怪物であり、翼を持ち、剣や革紐のついた鞭を得物とし、その力をもって大いに虐殺を行った。 しかし、エルフとの大戦争(怒りの戦い)でそのほとんどが倒され、第三紀の時代ではモリアに潜む一体が登場するのみとなっており、それも作中で撃ち滅ぼされている。 【有名なバルログ】 ■ゴスモグ バルログたちの長。得物は鞭と鉞。 主人のモルゴスさんがバカでかい蜘蛛にマジで食われる5秒前にも、ちゃんと駆けつけて蜘蛛から主人を守る忠臣。 フェアノール、フィンゴンといったエルフの王族を殺した猛者。(一騎打ちではないのでチキンだが) 最後にはエルフの将軍エクセリオンと相打ちになって死んだ。負傷していたエクセリオンが対処出来るような相手ではなかったので心中に近い形で幕を閉じた。 ■ドゥリンの禍 映画『ロードオブザリング』にも出てきた奴。得物は鞭と剣。 上記の戦争で生き延び、命からがら霧降り山脈まで逃げ、その奥深くで何千年も眠っていた。 ガタガタ震えながら冬眠してる可愛い姿を想像するかもしれないが、実は違う。 先述のようにこいつには決まった形というものが無いのだが、実は形態を変化させてある程度その環境に適応することが出来るのだ。 しかし、ミスリル採掘に夢中になって地中を掘り進んだドワーフ達が誤って解放してしまい、ドワーフの地下大都市カザド=ドゥーム(モリア坑道)を滅ぼす。 ドゥリンの禍という呼び名はこの時殺したドワーフの王・ドゥリン六世に由来する。 その後は約千年間坑道の深層に潜み続け、時にはモリア再建にやってきたバーリンらを滅ぼすなどしており、内部に住みついた大量のオークや得体のしれない怪物たちと合わせて、モリアが恐ろしい危険地帯と化す最大の要因となっていた。 そして指輪の仲間たちが通過しようとした際、オークらと共に彼らの前に立ちふさがり魔法使いガンダルフと対峙。 ガンダルフとの一騎打ちとなり、地底の闇の底から山脈の上部へと至る激戦の末、遂に打ち滅ぼされた。 ちなみに、映画では描写されていないが、ガンダルフによって地底の水に叩き落された際には、アメーバ状っぽいものに形態変化して乗り切ったらしい。この形態の撮影も検討されていたが、最終的にボツになったそうな。 『指輪物語』の時代にはバルログを打ち倒せるほどの強者はほどんど残っておらず、作中ではとにかくヤバイ奴であると描写されている。 実際、衰退の途にあったとはいえドワーフの一大都市であったカザド=ドゥームをたった一体で滅ぼしており、映画では驚異の殺戮マシーンと化していたレゴラスも怯え、云百云千と居たオーク達も蜘蛛の子を散らすように逃げ出す始末。 最終的に、ガンダルフが人の姿のままで行使出来る力で対処出来たのか、無理やりマイアの力の片鱗を発揮したのか詳細は不明。原作では「力をこめて投げつけて止めを刺した」的なことが漠然と述べられている。 元々指輪物語が様々なゲーム等に与えた影響は絶大であったが(オークやミスリル等)、現在ゲームやファンタジー作品で使われている「バルログ」という単語の元ネタも、ほとんどがこの魔物である。 追記・修正はバルログを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 同じような存在であるガンダルフがいなかったらマジヤバかったなぁ… -- 名無しさん (2014-01-12 12 11 32) ちなみに大昔にはコイツを五体倒した人間や冥王と互角に殴り合うエルフがいます -- 名無しさん (2014-03-19 23 01 46) 画家によっては挑発白髪の大男だったり2足歩行の竜のような姿だったりします -- 名無しさん (2014-08-05 17 24 54) ※2 指輪世界の設定は教授の制作時期に合わせて変遷しているので、バルログの強さも一定ではないよ。昔のバルログはウルクハイとは言わないまでも後のトロルレベルかも。冥王モルゴスは軍団の強化と反比例して本体は弱体化していった(力を消耗していった)ので後になるほど弱い。フィンゴルフィンは紛れもなき傑物だが。 -- 名無しさん (2014-09-16 09 06 07) ↑ 流石に、地殻変動起こす程の戦い起こした、竜とすら並び称される程の戦力がトロルレベルは無い。バルログと渡り合えた上古のエルフと言ったら、ガンダルフやナズグル辺りと対等な存在な訳だし -- 名無しさん (2014-12-05 00 27 54) 他にもルンゴルシンという個体がアングバンドを守っていたらしい。さらに言うと、ヴァラールによるモルゴス軍せん滅作戦で数体のバルログが地底に逃れたと書いてあったから、ドゥリンの禍もその一つでまだ地下に生き残りがいるのだろう(モルゴスが復活するか、誰かが掘り起こす、どでかい地震でもない限り、目覚めないと思うが) -- 名無しさん (2015-05-18 17 51 28) ↑ルンゴルシンは個体名ではないよ。ウィキペディアの昔のバルログの記事は誤りが多い。今は修正されてるけど。 -- 名無しさん (2016-01-20 16 18 32) 文中の赤字だけど、モリアに万単位のドワーフなんておらんよ。第三紀のモリアは完全に衰退していて、モリア内でも無人の箇所の方が多くなってるくらいだし。追補編よく読んでみ。 -- 名無しさん (2016-01-20 21 38 14) 映画一作目→うおおおすげえ。2作目→あれ?なんかひょろくなってね? -- 名無しさん (2016-02-28 12 38 14) 地底湖に落ちて火が一旦消えたからひょろくなってたのかもね -- 名無しさん (2017-02-19 23 43 37) ヒョー -- 名無しさん (2018-01-31 19 12 54) 聖闘士星矢ハーデス編に登場する冥闘士ルネの冥衣は多分これが元ネタ。 -- 名無しさん (2018-06-20 15 20 51) ドラマに出たせいでドゥリンの禍が二世早まることに… -- 名無しさん (2023-02-14 01 25 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2843.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 一度でも触れられたらゲーム終了 席立ってソバットで筺体裏側にでも裏回ってコンボ妨害しろ ガード固めた相手にコマ投げ バクステする相手に丹田エンジン バクステすればフルコン、ガードしても不利 ジャンプする相手に昇龍 常にこの択を強いられ、セスはローリスクな攻めを維持、バルログはハイリスクな防御を決め込まなければならない。 転ばされたら表裏上下コマ投げ5択。がんばろね。 高機動力なセス相手にバルログが地上を歩いていてもいい的なのでぴょんぴょん飛んでた方がいい 体力の少ないセスにワンチャンで殺しきるしかないので、じりじりした立ち回りは放棄。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 セスの三角飛びはバックジャンプ大P・中Pで落とすのが有効 なのでセスの攻撃が届かない位置で常に垂直ジャンプ、バックジャンプ、前ジャンプをしててもいい 歩きの遅いセスは地上から攻めてもバルログに近づけないので、セスの動きをよくみながら飛ぶ 【ダメージが取れる飛び方】 セスの昇龍は発生5Fなので詐欺飛び可能 【気をつけた方が良いこと】 セスのセービングすかりに垂直ジャンプ大Kが当たりにくい 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 百裂脚からのふみ付け後はちょい歩きで見えづらい表裏択 中段のふみ付け後は大Kでめくってくるのですぐに裏ガードいれとく 画面端のバックジャンプは見てからジャンプ中Pされるのであまり多用しない方がいい 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 百裂脚やウルコン1からソニックブームされたら大抵ワープで裏回ってくるから前側にガード入れといてもいいかも もちろんそれを読んでワープ方向を変えてくるけど 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1489.html
※キャラによって起き上がり時間が異なるため、そこは上手く調整して下さい。 キャラ別フレームデータ 仰向けダウン -7f:アドン -1f:いぶき(レバー入力あり) ±0f:標準グループ(名前が出てない全キャラ) +1f:サガット・キャミィ・元 +2f:ブランカ +4f:いぶき(レバーニュートラル) 俯せダウン ±0f:標準グループ(名前が出てない全キャラ) +1f:ブランカ・ガイル・バルログ・サガット・元 +2f:ダルシム:アドン +5f:ハカン 起き攻め 基本 バルログの投げ間合いを把握して、投げないし移動投げかソバットの二択を仕掛ける。 2弱Pや2弱K、2中Kを当てた後、投げないし移動投げ。 移動投げを嫌ってバクステ、グラップする相手にはソバテラ。 また相手の技の間合いを把握し、そのギリギリをうろうろして技透かし、投げかソバテラなどのコンボ。 リュウの中足を透かして投げとか最高にエクスタシー。 4投げ後 ■詐欺飛び 相手側にJ弱K,中P,J中K(最速) ■重ね技 弱K,中Kだと相打ちになる技も多いので、基本は中P。 ただし、中P,中Kはザンギ、バイソン、アベル、サガット以外のしゃがんだキャラには当たらないので、その時は弱K。 ■表裏ネタ (相手画面端)BJ→三角飛び→J大P :三角飛びのタイミングによって表裏を変えれる 6投げ後 ■最速弱ロリ 持続当てになって有利Fを取れる。最速だとハカンにはスカる。 イズナ後 ■詐欺飛び 前ダッシュ→J攻撃 1F遅らせる。サガには2,3F。ブラには3F遅らせる。 春麗、バイソン、ベガ、ルーファスには結構猶予がある。 ■裏回り 前ダッシュ→ソバor3中K、ガイルには若干歩きをいれる。 かなりスピード感のある択で見切られにくい。 裏回り後は、(2弱K>EXバル、2弱K>EXハイクロ、2弱Kなどで当て投げ、最速BJ強P、ソバット、3中K中段) と択分岐が豊富。 テラー後(相手受け身) ■表裏ネタ 相手の起き上がりにあわせてジャンプ。着地後大P>2中P>EXバル ジャンプ前の歩きで表落ち裏落ちのタイミングを調整。 練習すれば限りなく見えにくくすることが出来る。 ■詐欺飛び 前ダッシュ→J攻撃 ■裏落ち 前J→着地際空中投げ ■画面端、春麗限定めくり 最速前J大P→最速ソバット ■ジュリ限定ガー不 移動投げ→前J大P テラー後(相手受け身無し) めくりEXバル 相手の起き上がりをガン見して、ひざ部分が裏に当たるようにする。 通常技を挟んでタイミングを整える方法もあるが、成功率を高めるにはキャラごとに練習が要必要。 スプレンディッドクロー(UC2)後 ■めくり 2中P→EXバルセロナ キャラによってタイミング変える必要あり 中段デュクシ 中段のくせして結構範囲が広い3中K。 起き上がりに重ねた後バクステ、さらに3中Kをしても意外と当たる。 3中K>投げと混ぜていこう。 最近壁方向飛んでにめくりバルセ 画面端付近で相手をダウンさせたとき、最近壁方向飛んでに真上から、 ■イズナ狙う ■めくりバルセロナに移行する(頭上から2段爪でこじ開ける感じで裏表) ■ジャンプ攻撃先読みバルセロナを置いておく など ■はるかかなたへ逃げる もあり。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26352.html
暗黒鎧 バルログ C 闇文明 (3) クリーチャー ダーク・ナイトメア/革命軍 3000 ◼︎ブロッカー ◼︎このクリーチャーは攻撃できない。 ◼︎革命2-このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または破壊されたとき、自分のシールドが2枚以下であれば、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 作者 はんむらび 革命2の条件が付いた代わりにpigでもハンデスできるようになった《西部人形ザビ・バレル》。パワーも上がっている。 3コストでの2ハンデスは十分強いのだが、革命2の条件が厳しい。 名前は「ストリートファイター2」の悪役「バルログ」より。 フレーバーテキスト 収録弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/410.html
フェイロン キャラ対策TOP (ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします) 確定反撃: 相手の技 こちらの技 猶予 備考 大K 小烈火 0フレ しゃがみガード時の猶予は2フレ スライディング 屈弱P>烈火 ? 持続の場合確定しない可能性あり 被確定反撃: こちらの技 相手の技 猶予 備考 小烈火1段目 大K 0フレ 2中P 0フレ 小烈火2段目 大K 2フレ 2中P 2フレ 2中P>EXバルセロナは繋がらないことが多い バルログはリーチと発生に秀でた技が多く、烈火をはじめとするフェイロンの牽制技に対して反撃できる機会が非常に多い。 中距離での差し合いは不利だが、1回触ってしまえば向こうには無敵技も3F小技もないのでかなり固めやすい&崩しやすい。 近中Pでの固め&暴れ潰しがよく機能する。バルログは気絶値が低いので、暴れ潰しから起き攻めが成功すればすぐにピヨらせることができる。 3強Kをギリギリすかす距離で立ちまわる手がある。この距離では垂直ジャンプも有効で3強Kやスライディングにリスクを与えられる。 それより近いと屈中Pにこちらの屈強Pが負けやすく、屈中Pに比較的勝てるこちらの遠強Pは3強Kに負けやすくハイリスク。また、こちらの垂直ジャンプも遠強Kに負けたり対空されたりでハイリスク。 バルログが屈中Pをあまり振らず下がるようなら屈強Pも見せて端に追い詰めておく。屈強P読みのセビ溜めには注意、様子見も混ぜる。セビ溜めに烈火(2段目最速)が噛み合えばハイリターンだがガードやセビ出し切りに負けるのでハイリスク。相手がセビ出し切るなら様子見で勝てる。 屈中Pを連発してタイミングが読みやすい相手なら飛びを通すチャンス。ただし無闇に飛ぶのは様子見に負けるので控える。 3強Kは出してくる距離が決まっているので、意識しておけば空振り、ガード問わず屈弱Kを差せる。 ガードした場合は屈弱Kは確定ではないが、投げを狙っている事が多いため勝ちやすい。 屈弱K>立弱Pでヒット確認をして烈火拳に繋いでいく。 持続の最後をガードさせられた場合、フレーム不利で屈弱Kが投げに負けるため注意する。 3強Kをこちらの屈中Kでスカせる。ベストのタイミングならスカして小足などが確定。ただし早すぎ遅すぎだとスカせない。屈弱P烈火を刺せればおいしいがタイミングズレた場合にリスクがある。スカすタイミングが遅れるとフレーム不利まである?(要調査) こちらの起き攻めや固めに対してバク転で避けてくることがあるが、終わり際に大体8~10Fの硬直があるのでそこに強攻撃を当てることで対応する。 こちらの起き攻めをバクステで回避するのが読めたら、弱烈空脚でバクステを狩っておく。 端での起き攻めレシピ例: 近中P(暴れ潰し、固め) 屈弱K>立弱P>ヒット確認コンボ(暴れ潰し) 屈弱P>EX転身(崩し) 屈弱K>立弱P> 前進>屈弱P>EX転身(崩し) 屈弱K>立弱P> 屈弱P>烈火拳(暴れ潰し) 対空はEX熾炎脚が安定。無敵時間が長いためタイミング猶予が大きめ。中・強熾炎脚は早過ぎるとJ攻撃に潰され、遅すぎると入力中にJ攻撃がヒット・ガードしてしまう。 バルセロナを当てにくるバルログには、引きつけてEX烈空脚コンボが大リターン。 めくりになるように出してくると自動的に強熾炎脚が出るため両対応になる。 ただしめくりでかなり遠くまで逃げられた場合強熾炎脚がスカるので注意。その場合、前進せず下がればある程度防止できる。 被起き攻めでは、 全ての烈空脚は3強K(ソバット)とかち合うと一方的に負けるため、リバサ烈空脚は多用するべきではない。 熾炎脚は投げや早めソバットに勝てるが、少し遅らせて出されると負けるためハイリスク。後退されてスカされてもハイリスクのため控える。投げ多めの相手に一度ぶっぱを見せて抑止しておくのはアリ。 屈中K複合グラップでソバットをスカしつつ投げ抜けできるが、間合いを離しての様子見差し返し・ローリングクリスタルフラッシュやセビなどに負けるので読み合い。 テラー>前J>空中で何か(爪・空投げ空振り等?)>着地 で「めくりに見えて表落ちからコンボ」「めくり近強Pからコンボ」の表裏二択を仕掛けられたときは、受け身を取らないのが無難。12321...で両対応熾炎脚をぶっぱする手があるが様子見に負けてハイリスク。一度見せておく程度はアリ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7107.html
バルログ(ばるろぐ) 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種ファンタジア(PS) 表記ゆれ ネタ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 136 レベル 37 HP 9550 TP 600 攻撃力 398 防御力 140 回避 57 敏捷 50 命中 132 攻撃属性 闇 重さ 3 気絶耐久 EXP 1414 ガルド 9630 状態付加 石化 異常耐性 落とすアイテム SWORD?(ロングソード)SWORD?(フレアバゼラード) 盗めるアイテム - 出現場所 未来炎の塔 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 0% 0% -50% 回100% 0% 0% -50% 回100% 0% (※基準はNormal) 行動内容 前方の相手を殴りつけて攻撃する。 角を向けて前方の相手に突進して攻撃する。 口から息を吐きつけて前方の相手を攻撃する。ダメージ0、ガード不能、石化の効果。 別の場所に瞬間移動する。 ファイアストーム/火属性の呪文攻撃。 エクスプロード/火属性の呪文攻撃。 総評 未来の炎の塔の後半部分に出現する黒い体色の4足歩行の悪魔型モンスター。 レッサーデーモンの強化版。 レッサーデーモンとほぼ同時期に出現するが、圧倒的な防御性能の代わりに、水属性が弱点になり攻撃力が少し劣っている。 火属性の呪文しか使用しないが、通常攻撃は闇属性で石化攻撃持ちなので、プリンセスケープ2つ装備でも油断しない事。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 133 レベル 67 HP 1520 TP 10 EXP 178 G 67 弱点 光 耐性 - 無効 闇 備考 - 落とすアイテム イエローグミ 盗めるアイテム ホワイトグミ 出現場所 ムスペルヘイム 総評 ムスペルヘイムに出現する悪魔型のモンスター。 見た目はPS版ファンタジアの時とほぼ同じ。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(PS) レッサーデーモン アークデーモン ストームライダー 表記ゆれ ヴァルログ ▲ ネタ バルログ(英:balrog)とは、J・R・R・トールキンの「指輪物語」や「シルマリルの物語」などの創作に登場する怪物のこと。 シンダール語で「力強き悪鬼(Demon of Might)」という意味。 体内に業火を宿し、全身に煙と影を纏う大きな人のような姿をしている。 ▲
https://w.atwiki.jp/buroron/pages/31.html
変更点に関してはこちらから:バルログ │ 調整リスト201812 Ver. バランス調整の方針についてはこちらから:バランス調整の方針についてはこちらから:シャドルー研究所 Ver.04.000 バトルバランスアップデート方針について 公式見解の要約 【EXクリムゾンテラー】の強化 素手時【しゃがみ強P】の用途変更を狙った調整 【スイッチングクロー】の機会を増やすなどにより、よりオフェンシブに 変更点 スターダストシュート(空中投げ)投げ間合いを拡大 立ち中P(爪版)ダメージを60⇒70に- スイッチングクローでキャンセル可能に しゃがみ中P(爪版)スイッチングクローでキャンセル可能に しゃがみ強P(爪版)スイッチングクローでキャンセル可能に ガードバックを拡大 しゃがみ強P(素手版)ヒット時の硬直差を+1F⇒+5Fに ガード時の硬直差を-2F⇒+3Fに クラッシュカウンター非対応技に しゃがみ強Kコンボカウントを緩和 クラッシュカウンター発生時のVゲージ増加量を100⇒120に バスタークロークラッシュカウンター発生時のVゲージ増加量を150⇒120に やられ判定を後方に拡大 EXオーロラスピンエッジ2段目ヒット時の吹き飛びを減少 弱クリムゾンテラーヒット時の硬直差を+1F⇒+2Fに 中クリムゾンテラーヒットバックを縮小 EXクリムゾンテラー新規アクションに変更 EXフライングバルセロナアタック初段ヒット時、壁を蹴る動作中に相手が一定距離内にいた場合、バルログの浮きが高くなるように マタドールターン(Vスキル 爪版/素手版)ガードバックを縮小 【VT1】ブラッディベーゼ・トレロVトリガー発動時の暗転中に攻撃がヒットするように 【VT1】ブラッディベーゼ・ルージュVトリガー発動時の暗転中に攻撃がヒットするように 【VT1】ブラッディベーゼ・レーブルVトリガー発動時の暗転中に攻撃がヒットするように ブラッディレイン2段目の攻撃判定を前方に拡大しました ヒット時に攻撃持続終了まで無敵になるように 変更による影響 必殺技でキャンセル出来るという違いはあるが、素手時のしゃがみ大Pは豪鬼のそれと似たような感じに変更されたようだ。 アビゲイルから見た○○の調整 総評 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆