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【名前】 メラモンX 【読み方】 めらもんX 【世代】 成熟期 【種族】 火炎型 【タイプ】 データ 【必殺技】 エクスラディケート 【所属】 ナイトメアソルジャーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 メラモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 気性の激しさが更に増し、進入して来るウイルス種を見付ければ、データ種ながら叩きのめす勢いで暴れ回る。 右手に集約した「エクスパッチ」と呼ばれるバリアを得た為にウイルス種を恐れず、ウイルス種からの攻撃を防ぐだけでなく、下記の必殺技を放つ事も出来る。 必殺技 エクスラディケート エクスパッチから放ち、相手を跡形も無く焼き尽くす。
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第1-189章.第1-190章.第1-191章. 第1-190章. (スワヤンヴァラ・パルヴァの続き) ヴァイサンパヤーナは続けた、「すべての君主がその弓を張るのをやめた時、高貴な心を持つジシュヌは、その集会に座っていたバラモンたちの群れの中から立ち上がった。そして、インドラの旗の顔色を持っているパルタを見て、弓に向かって進み、彼らの鹿の皮を振って主要なバラモンたちは大きな喧騒を提起した。ある者は不愉快に思ったが、ある者は満足した。また、知性と先見の明を持つ者もおり、互いに声を掛け合い、「ブラフマナたちよ、腕に不慣れで力の弱いブラフマナの孺子が、サルヤなどの有名なクシャトリヤが力強さを備え、腕の科学と実践に熟達した弓を、どうして張ることができようか。彼は少年のような不安定さの精神から引き受けたこの未経験のタスクで成功を達成しない場合は、ここにバラモン教徒の全体のボディは、収集された君主の目にばかばかしいレンダリングされます。したがって、このバラモンが虚栄心や子供じみた大胆さ、あるいは単なる不安定さから今でさえやりたがっている弓の弦を張りに行かないように禁じてください」。他の者たちは答えた、『私たちは馬鹿にされたり、誰からも軽蔑されたり、君主の不興を買ったりはしない。このハンサムな若者は、強靭な象の幹のようでさえあり、肩や腕や太ももはとても立派で、忍耐強さはヒマーヴァットのようであり、その足取りはライオンのようでさえあり、その腕力は発情期の象のようであり、とても毅然としている。彼には力と決意がある。もし何もなかったら、彼は決して自分の意志で行くことはないだろう。そのうえ、3つの世界の中で、すべての死すべき人間のブラフマナが成し遂げられないことは何もない。すべての食物を断ち、空気で生き、果実を食べ、誓いを守り、やせ衰え、弱くても、ブラフマナは自らのエネルギーで常に強い。その行いが正しいか正しくないかにかかわらず、大小にかかわらず、あるいは至福や災いを伴うどんな仕事も達成できないと考えて、バラモン人を軽視してはならない。ジャマダーニの息子ラーマは、すべてのクシャトリヤを戦いで破った。アガスティアはその梵天のエネルギーによって、底知れぬ大海を飲み干した。それゆえ、あなたがたは言う、『この若者に弓を曲げさせ、楽に弦を張らせよう』(と、多くの者が言った)、『そうであろう』。ブラフマナたちは互いにこの言葉や他の言葉を話し続けた。それからアルジュナは弓に近づき、山のようにそこに立った。そして、その弓の周りを歩き、恩恵の贈り主であるイサナ神に頭を下げ、クリシュナのことも思い出して、弓を取り上げた。そして、ルクマ、スニター、ヴァクラ、ラーダの息子、ドゥリョーダナ、サーリャ、その他多くの王たちが武術の科学と実践を成し遂げていたその弓を、インドラの息子アルジュナ、気力に満ち、インドラの弟(ヴィシュヌ)のような力強さを持つ、あらゆる者の中で最も優れた者が、瞬く間に張った。そして、5本の矢を手に取り、印を射ると、その印が置かれていた機械の穴から地面に落ちた。その時、大空に大騒動が起こり、円形闘技場にも大きな喧騒が響いた。そして、神々は敵の殺し屋パルタの頭に天の花を浴びせた。そして、何千ものバラモンが喜びのあまり上衣を振り始めた。そして、失敗した君主たちは、悲しみと絶望の叫びを発した。そして、円形闘技場中に空から花の雨が降った。音楽隊が合奏を始めた。吟遊詩人や吟遊詩人たちは、甘い音色で(偉業を成し遂げた英雄の)賛美を唱え始めた。そしてアルジュナを見て、敵の殺し屋であるドルパダは喜びに満たされた。そして君主は、いざとなったら自分の軍で英雄を助けたいと願った。そして、騒動が最高潮に達した時、すべての高潔な者の中で最も優れた者であるユディシュティラは、人の中で最も優れた双子を伴って、急いで仮の家に帰るために円形闘技場を後にした。そして、クリシュナは射られた印を見て、また印を射たインドラ自身のようなパルタも見て、喜びに満たされ、白い衣と花の花輪を持ってクンティの息子に近づいた。そして、アルジュナは、円形闘技場での彼の成功によってドラウパディを獲得し、想像を絶する偉業の達成者は、すべてのBrahmanasによって尊敬の念で敬礼された。そして彼はすぐに、こうして彼の妻となった彼女の近くに続いて、リストを去った。 第1-189章.第1-190章.第1-191章.
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【名前】 パジラモン 【読み方】 ぱじらもん 【世代】 完全体 【種族】 聖獣型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ヴァフニジュヴァーラ 【所属】 十二神将 【詳細】 十二神将に属する羊に似た姿を持つ完全体の聖獣型デジモン。 四聖獣「スーツェーモン」の配下。 夢の世界を支配する実力を持ち、他のデーヴァと親しむことはなく、常に冷静で自身の考えを変えない。 デーヴァの中でも特に秘密が多く、その実像は明かされず、「闇のデーヴァ」の別名で呼ばれている。 性格は冷酷極まりなく、他者を思いやる気持ちは無い。 宝弓(パオゴン)を片時も手放さず、撃ち出す光の矢は相手を気絶させる力がある。 必殺技 ヴァフニジュヴァーラ 特製の矢を宝弓から撃ち出し、覚めない悪夢の世界に相手を封じ込める。 念の力で対抗できるデジモンはデーヴァの中ではクンビラモンだけとなる。
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ブラフマーストラ 作品名:Fateシリーズ 使用者:ランチャー(= カルナ) 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する術技。 宝具のひとつ。形状はアーチャーのクラスならば弓。 それ以外の場合は形状は不特定。ランチャーの場合だと眼光の形状を取る。 ゲームではただの術技として登場する。 相手を自動追尾する対軍、対国規模の飛び道具。 術技についての詳細基本性能 自動追尾の飛び道具 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 術技についての詳細 基本性能 宝具のランク ??? 種別 対国宝具 レンジ ??? 最大捕捉 ??? 宝具による効果 自動追尾する必中の飛び道具 自動追尾の飛び道具 対軍・対国規模の自動追尾攻撃カルナが弓兵として召喚されると弓の武器として顕現する。 カルナがバラモンのパラシュラーマから授けら れた対軍、対国宝具。クラスがアーチャーなら弓、 他のクラスなら別の飛び道具として顕現する。 自動追尾より絶対命中実力が自分以上の相手には使用不可。ただしカルナより実力のある英霊はかなり限られる。 ブラフマー神の名を唱えることで敵を追尾して絶 対に命中するが、呪いより実力が自分以上の 相手には使用できない。 元ネタ ブラフマーストラ(Brahmastra) ラーマヤナ、マハーバーラタに登場する武器。 ブラフマーに作られた武器。弓とされる。 マハーバーラタでは宇宙の力全てを込められるとされ、作中ではカルナとそのライバルのアルジュナが撃ち合った他、大元帥ドローナが戦争を終わらせるために使用しようとして阻止された。(使われればアルジュナ側は壊滅していた) この技はバラモンにしか使えないためクシャトリア階級のカルナは教えてもらえなかった。そこでカルナは自らをバラモンと偽り、バラモンのパラシュラーマからこの秘技を教わる。 しかし、ある夜、カルナに虫が噛みついた時、パラシュラーマを起こすまいとその激痛を我慢した。 パラシュラーマはクシャトリアじゃなければそれほどの激痛を耐えることなどできないと身分を偽ったカルナに激怒し、この技を最も必要とした時に使い方を忘れるよう呪いをかけた。 カルナとアルジュナの最後の戦いでカルナは呪いによりブラフマーストラの使い方を忘れてしまう。 ラーマヤナではラーマがシータを傷つけたインドラの息子にブチ切れて使い、インドラの息子は逃げても追い続け、世界を一周しても追尾したという。 同じくラーマヤナのインドラジットはブラフマーストラを使い、ラーマ、ラクシュマナの軍勢を壊滅させた。 関連項目 宝具 梵天よ、地を覆えの術技分類。 日輪よ、具足となれ カルナの別の宝具。 日輪よ、死に随え カルナの別の宝具。 梵天よ、我を呪え カルナの別の宝具。 不滅の刃 同じくブラフマーストラと読む。 日輪よ、死に随えが真名解放してない時はこの宝具となる。 羅刹を穿つ不滅 同じくブラフマーストラと読む。ラーマの宝具。 こちらは剣に改造された。 関連タグ Fate 奈須きのこ作品 弓 眼光 術技 リンク
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「突然、裏切るなよ!」 【名前】 バラモビル 【読み方】 ばらもびる 【声】 渡部猛 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 自動車 【詳細】 バラノイアが開発したマシン獣。 バラノイアの残党として活動し、両目からの光線や剣が武器だが、戦闘力は大した事なく、悪人色も薄い。 自動車と人間を結婚させる事で車人間を大量生産し、マシン帝国に取って代わる「車人間帝国」の建造による全宇宙の征服を目論む。 オーレンジャーとの戦いによる傷を癒し、湯の小屋温泉で温泉治療をしていたところを恭介と遭遇、オーレンジャーに助けて貰う。 「悪人」とバレてしまい、オーレンジャーに引き渡されかけるが、「バリバリアン」に連れて行った宇宙暴走族ボーゾックと手を組み、カーレンジャーの車人間化を目論む。 流石にレッドレーサーの態度の変えようにはオーレッドも唖然とし、「己の過ちをこんなに簡単に認めてしまうその素直さは一体何なんだ?」と疑問視される。 バリバリアンに潜入したレッドレーサー以外の4人を捕らえ、吾郎と共に車人間にしようとするが、駆け付けたレッドレーサーに5人を救出されてしまう。 バリバリアンから脱出したカーレンジャー、オーレッド、合流したオーレッド以外の4人を倒すべく「SSスタタンゾ」や兵士ワンパーと共に迎え撃つ。 両目からの光線で応戦するが、オーレッドのスターライザーの斬撃に怯み、オーレバズーカにより敗北。 その直後、頭部のタイヤを高速回転させて巨大化する。 巨大化したSSスタタンゾや参戦したノリシロン増刊と共にVRVロボとオーレンジャーロボを苦戦させるが、サイレンダーの参戦で形勢が逆転、オーレンジャーロボにスーパークラウンソードで剣を弾き飛ばされると取り押さえられ、落下した剣が背中に突き刺さり、最期は「クラウンファイナルクラッシュ」を受け爆散した。 【余談】 巨大化エネルギーを使わずに巨大化する唯一のマシン獣。 上述の事を真面目に考えていたり、機械なのに傷を温泉療養で治そうとし、思考回路のレベルはボーゾックの面々と変わらない事が窺える。 後者についてはマシン獣(地球外の機械)となっており、「一概に地球の機械と同じ扱いが適用される」とは言い切れない。 デザイナーの阿部統氏によれば、「『皇帝バッカスフンドに縁のある存在』と思い、『他のマシン獣よりはワンランク上』というムードを出したかった」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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スターター St-21 St-364 St-955 ブースター Bo-227 Bo-675 このデジモンから進化できるデジモン St-21 キメラモン 進化条件: ナニモン⇒しょうりつ40%! レベル:完全体 フレーム:青 バトルタイプ:B 種族:合成型 属性:データ種 フィールド:UK 攻撃A:ヒートバイパー:480 攻撃B:ハイブリッドアームズ:520 攻撃C:まもる(Aを0に):220 能力:◎「空中」 ロストポイント:Ⅲ40 / Ⅳ20 / 完10 / 究10 テキスト:四本の腕から繰り出されるは超熱線! スターターVer.1で登場した初めてのキメラモン 攻撃Aよりも攻撃Bが高いのが特徴的 (戦略・その他の情報等があれば加筆してください。) このデジモンから進化できるデジモン
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ララモン 備考 ∵ 低コスト、高スピードの典型的なレベルⅢ。 デジソウル+を持っているため、レベルⅢに攻撃力を求めないのなら入れておくのも悪くは無い。 進化先のデジモンも使いやすい者揃い。 初心者から玄人まで幅広く使われるデジモンだ。 DM-004 SP-006 COST:1 SPEED:7 HP:310 データ種 JT 特殊能力 ─ A ナッツシュート B ララスクリュー C シング・ア・ソング デジソウル+ 使用方法 対応カードをスキャン デジヴァイスic10X転送 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード サンフラウモン 通常進化 - - - テイルモン B攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 ※SP-006はナムコキャンペーン プロモカード DM-062 COST:1 SPEED:8 HP:320 データ種 JT 特殊能力 ─ A ナッツシュート B ララスクリュー C シング・ア・ソング デジソウル+ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード サンフラウモン 通常進化 - - - スティングモン C攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 DM-094 COST:1 SPEED:7 HP:350 データ種 JT 特殊能力 ─ A ナッツシュート B ララスクリュー C シング・ア・ソング デジソウル+ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード サンフラウモン 通常進化 - - - テイルモン B攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 スティングモン C攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上
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テリーのワンダーランド3D モンスターズシリーズには長らく登場してこなかったが、今作で遂に初登場しモンスターズ入りを果たした。 姿は長らくスカルドン等の使い回しグラフィックだったが、テリー3Dからは新規グラフィックになり、バラモスが腐敗し骨が露出して体が爛れた姿になり、ようやくバラモスがゾンビ化した姿になった。 ちなみにむき出しになった骨の色は、ドラクエ3で登場していたものと同じ色をしている。 ちなみにテリー3Dの版バラモスゾンビは「ロトの紋章」を意識したようなデザインであり、恐らくはデカさもそれに倣ったものと思われる(例としと、ダイの大冒険からの逆輸入の呪文や特技もある) 配合では「バラモス×ゾンビ系」の配合で誕生する。 「ふういんの扉(9F-12F)」「とこやみの扉(1F-27F)」の巨大モンスターとして現れる。 また他国マスターが連れているのをスカウトアタックで仲間にできる。 「バラモスゾンビ×メカバーン」との配合で『はくりゅうおう』を生み出せるが、わざわざ貴重なバラモスゾンビを使うよりもギガントドラゴンを用いるのが一般的である。 種族は「ゾンビ系」 SランクのGサイズの「3枠」モンスター。 所有スキルは「びゃくやの剣技」 特性は「ギガボディ」 「AI 1-3回行動」 「れんぞく(2回攻撃)」 「ギャンブルカウンター」 「ギロギロ」 +25で「マヒ攻撃」 +50で「ときどき冥界の霧」が加わる。 能力限界値は「HP2750」「MP610」「攻撃720」「防御550」「素早さ600」「賢さ450」 究極配合では「HP3060」「MP732」「攻撃904」「防御700」「素早さ720」「賢さ580」 耐性はけっこう優秀で耐久性も高い。
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仏教 龍樹(ナーガルジュナ)(紀元前150~250) (1)龍樹菩薩とも呼ばれ、大乗仏教の第一人者として知られる。もとはバラモンの生まれであったが、同じバラモンの仲間二人と組み、バラモンの術を用いて姿を消し、王宮のハーレムに忍び込み、ハーレムにいた女性を全て犯した。そのことが王にばれ、仲間の二人は捕らえられ殺されてしまう。龍樹は「もし生き残り帰る事が許されたなら、このような事は二度とせず仏法に帰依する」と願をかけ、なんとか無事に王宮から逃げられた。 そして、龍樹は仏法に帰依し老比丘から大乗仏教の教典(般若経ではないかとされる教典)を受け取り、その内容に深く感銘し、多くの大乗教典を編集するようになった。 華厳宗・法相宗・三論宗・律宗・倶舎宗・成実宗の六宗、真言宗・天台宗の八宗の祖とされ、浄土宗では七高僧の一人にあげられる。なお伝説によると龍樹は600歳で亡くなったとされる。 ○南天の鉄塔 龍樹は真言宗の八祖で記される場合『龍猛』と記される。(龍猛は三蔵法師以降、つまりは新訳表記である。)龍猛は密教の教典である『大日経』をインドの南天の鉄塔から得たとされる。 龍樹は南天の鉄塔に金剛薩埵が居る事を見つけ、入りたいと思ったが鉄塔は固く閉ざされていたため、入る事は出来なかった。そこで龍樹は芥子の実を四方にまき大日如来の真言を唱えたところ、南天の鉄塔は開き、そこで密教の教典を得たとされる。 参考 ナツメ社 図解雑学『仏教』 wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E6%A8%B9
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DQⅢ 小説版Ⅲに登場する設定。 魔王【バラモス】が率いる魔物軍団の幹部格として、4匹のモンスターが設定されている。 似たような肩書きの幹部の総称としては【竜王六魔将】があるが、これも高屋敷英夫氏が考案した設定。 こういった、悪の親玉に仕える○○四天王みたいな幹部の存在は、非常にベタな設定と言えよう。 だが、実はその悪の親玉を手駒として操る、真の黒幕が居るのである……。 バラモス四天王の面子は以下のとおり。 【ボストロール】 【やまたのおろち】 【サラマンダー】 【エビルマージ】 うち2匹は中ボスとして勇者に立ち塞がり、多くのプレイヤー諸君の記憶に残った強敵であろう。 エビルマージはボスではないが、【バラモスの城】で4体で出てきた時の強さは同マップ内でも別格の強さなので記憶にあるプレイヤーは多いだろう。 しかし、サラマンダーだけは地味どころか、上の世界には出現すらしない。なんなのだろう。