約 5,168,086 件
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/89.html
登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説【メイン射撃】高エネルギービームライフル 【サブ射撃】ガンランチャー 【マニュアル射撃時サブ射撃】対装甲散弾砲 【特殊攻撃1】超高インパルスビームライフル 【特殊攻撃2】ミサイルポッド 【格闘攻撃】 【タックル】 立ち回り コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 500 550 550 600 600 650 機体HP 900 990 900 1080 900 1150 実弾補正 125 125 142 125 159 142 ビーム補正 115 115 132 115 149 132 格闘補正 62 62 62 62 62 62 耐実弾装甲 130 150 130 170 130 186 耐ビーム装甲 98 113 98 128 98 140 耐格闘装甲 65 65 65 65 65 65 スピード 75 75 75 75 75 75 ブースト 118 118 124 118 132 124 索敵 950 950 950 950 950 950 必要素材 改良型高強度フレーム構造材×3【設計図】バスターガンダム×3 3級制圧型運用データ×303級支援型運用データ×20PS装甲材×5量産型ジェネレーター材×1030000P or 194JPY 3級戦闘型運用データ×202級支援型運用データ×10PS装甲材×8高強度フレーム構造材×1048000P or 259JPY 3級総合運用データ×202級支援型運用データ×20改良型PS装甲材×4改良型高出力ジェネレーター材×572000P or 346JPY 3級支援型運用データ×301級支援型運用データ×2改良型PS装甲材×5ハイジェネレーター材×5102000P or 454 1級支援型運用データ×5【Lv6強化プラン】バスターガンダム×6改良型PS装甲材×15高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/361.html
ZGMF-X31S アビスガンダム 性能 アビスガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 53500 670 M 14000 135 255 270 250 7 B - B - B ○ ○ アビスガンダム【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 135 255 270 265 8 C - - - A × × 武装 アビスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MX-RQB516 ビームランス 1~2 3600 16 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M107 バラエーナ改2連装ビーム砲 2~5 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 2~6 4300 24 0 特殊射撃 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 M68 連装砲 3~5 3500 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビスガンダム【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MX-RQB516 ビームランス 1~2 3600 16 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ MMI-TT101Mk9 高速誘導魚雷 2~5 3700 20 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ 無効 無効 無効 無効 M68 連装砲 3~5 3500 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ アビスガンダム(両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる 開発元 開発元 6 グーン 5 ゾノ 3 インパルスガンダム 6 アッシュ 3 カオスガンダム 4 ガイアガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グレイズ(ダインスレイヴ隊仕様/アリアンロッド艦隊所属機) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 グーン 4 ガイアガンダム 4 カオスガンダム 4 インパルスガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 セカンドシリーズ系モビルスーツの1機。水陸両用型。 地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪され、アウルが搭乗した。 この機体も彼のスカウト登録条件のクエストに必要な1機。 武装傾向はブラストインパルスに近く、射程2の格闘・BEAMと物理それぞれの射撃・そして超強気限定の一斉射撃を持つ。 射程は同じだが、こちらの方が移動力があるので扱いやすい。 水中マップが少ないこともあり、水陸両用型というより射撃機に近い運用をすると活躍させられる。 両肩は固定式のシールドの設定なのだが、アビリティとしてのシールド防御は持ち合わせていない。 そして変形しても防御力は据え置き。 変形すると全ての武装が物理攻撃に様変わり。 ビームランスもビーム無しで攻撃するので、名前に反して物理攻撃になる。 魚雷は自分と敵の両方が水中でなければ使えないものの、命中さえ足りていれば連装砲で事足りる。 ガイアやカオスと異なりMA形態の宇宙適性はMS形態より下がる。 数値上の移動力は上がるものの適性分のマイナスが大きく、物理格闘ぐらいしか利点がないので水中以外で変形する必要性は無いに等しい。 ちなみに戦闘機乗りも対象外。 本機の特徴は水中マップで最も輝くこと。 原作設定を反映してか、初期から防御力が若干高めで水中へのBEAM攻撃は半減することと、ヴァリアブルフェイズシフト装甲によって物理攻撃も軽減することで被害が目に見えて小さくなる。 耐性のない覚醒武装のうち、ほとんどのビット系武装は対水中の適正がないため使用自体できず、超強気限定の覚醒武装を除けばその多くは短射程であり、近づくまでにHPを削られてしまう。 SEED系以外のマップではほとんど出て来ない水中戦なのでプレイヤー側が恩恵を受けることは少ないが、敵に回したときは意外にも手を焼くことになる。 序盤からでもワークスジン→グーンと開発を進めていればすぐに手が届く。 本機をすぐに開発してもいいが、せっかくならばアッシュ→ゾノ→本機とザフト水泳部を網羅するように開発すると効率的に図鑑を埋められる。 本機からはセカンドシリーズの同胞に続く。 とは言えバクゥ系列に手を出しているなら本機との組み合わせでガイアは設計できる。 インパルスのみデスティニーに繋がる道があるので、先にカオスを開発してからインパルスを開発したい。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/254.html
R-NumberSP G-3ガンダム(メタリックコート仕様)(G-3 Gundam Metalic Coat Custom) 【じーすりーがんだむ(めたりっくこーとしよう)】 「あの優しかったキャスバル兄さんが…!」 情報 作品名 MSV カテゴリ SIDE MS 定価 3,500円 発売日 2011年07月16日・17日(魂フェスティバル2011) 抽選開始 2011年08月26日(金)16 00 抽選締切 2011年09月30日(金)16 00 発送開始 2011年10月11日(火) 商品全高 約120mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:ビームライフル、ビームサーベル(基部+ビーム刃)×2、ビームサーベル(振り下ろし状態)、ハイパーバズーカ×2、ビームジャベリン その他:シールド 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類:試作型モビルスーツ 開発者: 形式番号:RX-78-3 全高:18.0m 重量(本体/全備):43.4t/60.0t パイロット:アムロ・レイ、セイラ・マス(PS「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のみ) ファーストロット系3機目に製造されたマグネットコーティング仕様のガンダム。 ジオン公国軍のサイド7襲撃で小破した機体がホワイトベースに回収され、その後は予備機としてパーツ取りに使われていた。 その後オデッサ作戦の時期に連邦軍側に引き渡されルナツーに移送、マグネット・コーティングのテスト用に用いられている。 小説版機動戦士ガンダムではガンダムを失ったアムロ・レイが搭乗。 ルロイ・ギリアムのリック・ドムに撃墜され、アムロ戦死という衝撃の展開を迎えたが、彼の思念は死してなお仲間を導いた。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのPS版では、対戦モードでセイラ・マスの機体として登場。 商品解説 魂FES2011のイベント販売品。 ハードポイント追加仕様のガンダムをベースとしている為、持ち手の保持力は十分。 評価点 高い塗装精度 元となった商品(ガンダムHPS追加版)の長所を受け継いでいる 問題点 付属品の種類が本体から減ってしまっている。 不具合情報 関連商品 ガンダム ガンダム(ハードポイント追加仕様) プロトタイプガンダム コメント バズーカが二丁ついてるのはなんで問題点なんでしょうか? -- 名無しさん (2011-10-16 17 15 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/138.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿を晒そう! 型式番号GN-008。ガンダムマイスターの1人、ティエリア・アーデが搭乗する重砲撃型MS。対艦戦や要塞戦を主とした機体。 ジ・Oのように、GNキャノンに内蔵されている「隠し腕」に装備したビームサーベルと、アイデンティティと言える背中のちっちゃいおっさんセラフィムガンダムが特徴。これにより、前進機ではあまり重要視されていなかった格闘戦も多少こなせるようになった。とはいえ、やはり近接戦は苦手。 一見セラヴィーが本体でセラフィムの方が付属品に見えるが、実はコックピットやGNドライブはセラフィム側。(*1)故にC6はコックピットを敵中に投げつけているということに・・・。 前作ガンダム無双3でDLC機として初登場。見た目に違わず攻撃動作は全体的にモッサリ。 通常攻撃は広範囲だが振りが遅く、D攻撃の方が振りが速い。(*2)攻撃の際は少し離れたところから攻撃するのがベター。 C4,C6あたりを主力に使って行きたいのだが、C4は若干斜め上に撃ち出すためか、角度が付いてしまう分遠くの敵に当たりづらく、思ったほど敵を殲滅できない。C6に至ってはモッサリ動作と相まって、出し切ることすら一苦労。「一応」アーマー付きなのだが、高難易度ではN連の段階で潰されるか、チャージ動作中に潰される。 他のC攻撃の攻撃範囲が狭く、必然的にこれらに頼らないといけないのも悲しい所。重砲撃型MSなのに・・・ ガード時は通常の機体とは違い、シールドではなくGNフィールドという結界のようなもので機体全体を覆うのだが・・・・・・当然ながら前方にしかガード判定は無い。原作再現したい場合はスカイアイ装備で。 SP2がやや射程の短い(半径の小さい)ローリングバスターライフルといったところ。発動時に「トライアルフィールド」が発生し、持続的なダメージ判定と共に周囲の敵を怯ませる。主力で使って行きたい技だけに、いかにゲージを回収するかが立ち回りのポイントとなるか。バーストの回収率は高いので、プレッシャー持ちに乗せてバースト→SP回収→SP2のループの戦法を取るならばモッサリ攻撃を振らずともゲージ回収が出来るのでおすすめ なお武装レベルが上がると威力の向上はもちろんのこと、「トライアルフィールド」の範囲、威力も向上するので更に使い勝手が良くなる。MAの部位を破壊しやすくもなるので是非とも。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season メインパイロット ティエリア・アーデ EQUIPMENTS 武装 対応技 GNビームサーベル N1~N6,C5,D1~D5 GNバズーカII C1,C4,C5,SP,SP2,JSP,DC GNキャノン C2,C3,C6,CS トライアルフィールド SP2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 153 2 SHOT 187 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 200 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランザム 移動速度、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 GNビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで逆袈裟斬り N2 左のサーベルで袈裟斬り N3 両サーベルで突き N4 隠し腕のサーベルで斬り払い N5 全てのサーベルで斬り払い N6 全てのサーベルで突きからの斬り払い チャージ攻撃 C1 GNバズーカII 射撃 前方 設定とは違い連射できない。レベルアップで最大5回発射可能 C2 GNキャノン 前方短射程 斜め上に向かってGNキャノン発射。ボタンホールドか追加入力でもう1発。結構角度が付いてるので雑魚もろとも巻き込むのは難しい。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 格闘→射撃 両腕で目の前の敵機を掴み、セラフィムが分離しながら両腕のキャノン発射。掴み部分はガード不能。両腕で掴むので範囲が狭く、エース向け C4 GNバズーカII 射撃 前方長射程 両肩のキャノンとバズーカを接続し交互に1回づつ発射、〆に同時に発射。ボタンホールドか追加入力で最大6回連射。雑魚殲滅の主力その1。前作より射程が伸びたが同時に角度も付いてしまった。その為射程を最大限活用するには緩い坂道の下から撃つのがベスト。SPゲージの溜まりはあまり良くないのでフィールド制圧をメインに C5 GNビームサーベル→GNバズーカII 格闘→射撃 両膝隠し腕のサーベルで斬り上げつつ上昇、バズーカを発射。空中コンボとしては普通だがバズーカの発生がやや遅いので、高難易度ではヒット前に逃げられる可能性大。サーベル部分は格闘属性でそこそこ広いが、ティエリアも覚えないのでマグネを装備する必要は無い C6 セラフィム投擲→GNキャノン照射 前方全方位短射程 背中のセラフィムを前方に投げつけ、セラフィムの両腕キャノンを360度回転発射。今作の主力その2。発生は遅いがSPゲージの回収率・範囲共に高水準。インパルス・スナイプ装備で結構な殲滅力を発揮する。キャノンのベクトルが前作よりやや斜め下になったので、射程自体は短くなった。その隙の多さで攻撃前に潰されることも多々あるので使う際は慎重に。投げつけた後のセラフィム展開の時点で射撃属性なので、最悪そこでCSキャンセルしてもいいかも チャージショット CS GNキャノン 射撃 前方 背中のキャノン砲を発射する。やや発生が遅い SP攻撃 SP1 GNバズーカII→ハイパーバースト 射撃 前方長射程 バズーカとキャノンを連結させ目の前に球状のビームをチャージ、徐々に大きくしながら発射する。チャージ中も攻撃判定があるが前作よりもヒット数は減少。ビームの大きさも前作SP1と同等程度に落ち着いた SP2 トライアルフィールド→GNローリングバズーカ 全方位中射程 セラフィムが分離、上空でトライアルフィールドを展開し相手をスタンさせる。その後セラヴィーがGNバズーカを照射しつつ回転する。前作よりも射程が伸びた代わりに回転速度は落ちたが、問題なくフルヒットする。セラヴィーのSP攻撃の主力。「攻撃範囲広い」・「威力高い」・「受身取られない」と3拍子揃っている。発生が遅いので無策に使っても簡単にガードされたり逃げられる。使う際は慎重に。トライアルフィールドをレベルアップさせる事で、前半のスタン攻撃の範囲が広がる JSP GNバズーカII照射 前方長射程 バズーカ2基を合体させるシンプルな照射ビーム。癖が無く扱いやすいが、威力が低い。主力にするならエアマスターやハイテンションは必須 ダッシュ攻撃 D1 GNビームサーベル 格闘 前方 縦斬り D2 6本のサーベルで斬り払い D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 6本のサーベルで挟み込むように斬りつける DC GNバズーカII 射撃 前方長射程 両手のバズーカを同時に発射。意外と発生が早いので中々攻撃が当たらず困ったら 登録タグ カンスト可能 セラヴィーガンダム ティエリア・アーデ トランザム 機動戦士ガンダム00 second season
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1381.html
ガンダム・ピクシーGUNDAM PIXY 登場作品 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク 型式番号 RX-78XX 全高 18.3m 重量 39.8t 所属 地球連邦軍 搭乗者 ボルク・クライフレッド・リーバー 武装 バルカン砲サブマシンガンビーム・ダガー 【設定】 地球連邦軍が開発した陸戦用試作型モビルスーツ。 白兵戦に特化させるために増設したアポジモーターにより重力下での瞬発性はガンダムを上回っており、コアブロックシステムが排除されている。 ビームステルスコートと呼ばれる、ビームに対して何らかの効果を持たせる塗装が実施されている。 『CROSS DIMENSION 0079』の説明書や当時の攻略本には「地球圏戦闘用」と記載されており、初期構想では宇宙での戦闘を想定していたため、現在はともかく元は陸戦用とは考えられていなかった可能性がある。 3機が製造されており、その内2号機がアルバトロス輸送中隊を経由してホワイトベースに送られる予定だった。1号機はベルファスト、3号機はアフリカに配備されたと言われている。 機体名は媒体によって表記揺れが見られる。 「ピクシー」:GVS、XB、『CROSS DIMENSION 0079』、『0079カードビルダー』、Gジェネの『GENESIS』『OVER WORLD』 「ガンダム・ピクシー」:Gジェネの初代、『ZERO』『F(F.I.F)』、『ギレンの野望』シリーズ、『GUNDAM WAR』 「ガンダムピクシー」:『ガンダムブレイカーモバイル』、『バトルオペレーション2』、HGガンプラ 【武装】 バルカン砲 60mm口径の近接防御機関砲。 頭部に2門を内蔵している。 サブマシンガン 90mm口径の短銃身機関銃。 白兵戦重視の為に、銃身が短く小型の物を装備している。 ビーム・ダガー 近接戦闘用のビーム兵器。 一般的なビーム・サーベルと比較して形成するビーム刃が短くなっている。 主に逆手持ちの二刀流で使用する。 【原作内での活躍】 『CROSS DIMENSION 0079』第2部(死にゆく者たちへの祈り)にてホワイトベースに送られる兵器として2号機が登場。 オデッサへ向かう最中にゴビ砂漠基地に駐留していたアルバトロス輸送中隊をジオン側が破壊のために襲撃、ボルク・クライは迎撃するためにピクシーの使用をノクト・ガディッシュに再三求めるが許可が出ず、ボルクの独断でピクシーが使用されて退けるという導入になっている。 その後も複数回の襲撃を退けたがゴビ砂漠基地の放棄・撤収が決定。その準備のために敵を引きつけるべく囮を務めたが、ノクトがボルクとピクシーを見捨てて撤退してしまい、最終的にウルフ・ガー隊隊長のヘンリー・ブーンのイフリートと無人となった基地で一騎打ちを行い、撃破したともされたとも言われている。 ゲームデザイナーの神谷春輝氏曰く、初期の構想では「樹氷の魔女」という4部構成の物語で、自機がジオン側のオリジナルストーリーだけでゲーム化し、3機のイフリートとピクシーがそれぞれの場所で戦い抜き、最終的にはそれぞれが宇宙に集結するという展開だったとされるが、そもそもガンダムを知らないユーザーのためにアニメ本編の話を第1部として入れ、容量の限界もあって第2部「ウルフ・ガー」だけの収録となって発売されたとの事。 『サイドストーリーズ』のリメイク版では最後の一騎打ちに勝利するが放棄され、ダメージを受けて下半身が砂に埋もれた状態の2号機が捜索隊のミデアに回収されている。 『ミッシングリンク』ではフレッド・リーバーの機体として濃淡グレーの機体が登場。 キャリフォルニア・ベースにてジオン軍マルコシアス隊総隊長のダグ・シュナイドと共に殿を務める。HLVを宇宙に上げる事に成功した後はイフリートと共に連邦軍と交戦するが、最後はフレッドはイフリート(シュナイド機)に乗り換え、シュナイドが代わってピクシーに乗り、回収に来た友軍を逃がす為に戦った。 その後機体は連邦軍に回収され、スレイブ・レイス隊がオーガスタ研究所を襲撃した際に同隊のドリス・ブラントが搭乗して増援として現れる。作戦後はどうなったかは不明。 『オレら連邦愚連隊』ではミリタリーグリーン(北米戦線カラー)の機体が登場。Gファイターと合体したGアーマーとして現れた。 エース揃いのネメシス隊とスレイプニール隊のジム改、ジム・スナイパーII、ジム・ライトアーマー、ガンタンクII、ガンキャノンIIの5機を片腕を失いながらも1機で壊滅させる、ユージ・アルカナのジム・ストライカーとの戦いに割り込んできたジオンのザクII部隊を一瞬で壊滅させる等、驚異的な戦いぶりを見せた。 キャリフォルニア・ベースでのユージとの決戦では格闘戦で圧倒したが、ウェラブル・アーマーをパージして高機動化したジム・ストライカーを見切れずに拳の連打を受け、右アッパーでコクピットを殴り潰されて爆散した。 『バトルオペレーション Code Fairy』では北米戦線にてウィッチハント隊のリリス・エイデンの搭乗機として白灰色の初期配備型と、それを改造した赤い専用機が登場。 初期配備型はオデッサ作戦と同時期に北米アリゾナで、ヒルドルブの30サンチ砲を回収するジオン公国軍のノイジー・フェアリー隊を急襲し、アルマ・シュテイルナーのザクを追い詰めるが、装甲の隙間から子供の顔が見えた事で攻撃の手を止めた隙に逃げられた。 リリス・エイデン専用機はアルマのティターニアに一騎討ちを2回挑むがいずれも敗北し、見逃される形で撤退を許した。 その後は修復されてブラックドッグ隊の脱走兵を捕縛する任務に使用された。 【パイロット説明】 ボルク・クライ CV:東地宏樹 アルバトロス輸送中隊の第2小隊隊長の大尉。 現場の状況から最優先に取るべき行動を取る現場主義者であり、率先して前線に立ち部下からの信頼も厚いが、配備される先々で上官に反抗的な態度を取っており、ゴビ砂漠の基地へ左遷された経緯を持つ。 エリート意識が非常に強く徹底的な書類主義かつ部下はただ命令を聞けばいいと思っているアルバトロス輸送中隊隊長のノクト・ガディッシュ少佐からは異常なまでに敵視されている。 ピクシーの無断使用後はノクトの靴を舐めることで使用を認められ、機体を使用してウルフ・ガー隊の襲撃を二度退けた。 最終的には基地撤退のための囮を務めたが、ノクトが見捨てた事でピクシーと共に基地に放置されてしまう。 フレッド・リーバー CV:野島健児 スレイヴ・レイスの隊員で、コードネームは「リッパー」。 自身に殺意を抱いていた上官を殺害した罪で極刑を言い渡されるが、グレイヴとの取引に応じてスレイヴ・レイスに所属する。 異常なまでの戦闘狂で、自身の中で満たされない何かを満たそうと戦いに身を投じるが、マルコシアス隊の大隊長であるシュナイドとの激闘を得て変化が生じ始める。 コルテス 陸軍のウェイン中将配下の中尉。 ガルマ・ザビ計画のための掃除人としてあらゆる汚れ仕事を引き受けていた。 性格は饒舌ながら極めて残忍で、戦闘と命を奪うことを楽しむ戦闘狂であり、命を奪う楽しさを語りながら嬲り殺しをユージに見せつけており、ユージ曰く「サイコ野郎」「殺人鬼」。 ウェインの命令でネメシス隊抹殺の為に行動していたが、ウェインらの計画には興味が無く、ユージとの対決が彼の最大の望みだった。 元はスラム街出身のプロボクサーで、北米ボクシング新人戦で凶悪な強さを見せたユージに深い共感を覚えて対戦を望んだが、ユージの失格により叶わなかった事でユージとの戦いへの執着を深めていた。 登場当初はジム・スナイパーカスタムに搭乗しており、途中からピクシーを与えられて乗り換えた。 ピクシーでは相性の良さも相まって驚異的な強さを見せつけたが、最後にはユージに決闘を挑み、激闘の果てにコクピットハッチを殴り潰され、ピクシーの爆発に巻き込まれて満足気に死亡した。 リリス・エイデン CV:上坂すみれ 地球連邦軍の少尉。 第3話のシアトルでは専用の陸戦型ジムに搭乗。その後、対ノイジー・フェアリー専門部隊「ウィッチハント」の一員となり、第5話のアリゾナでピクシーに搭乗、第10話と第14話では専用に改修・塗装された同機に搭乗する。 連邦軍入隊式の最中に起きたコロニー落としで両親と妹を失い、復讐のために憎しみのままに自分の命も顧みず戦闘に明け暮れていたが、ブラックドッグ隊の非道さを目の当たりにして自らのあり方に迷いを抱く様になる。 上官のバリー・アボットに諭されてからは復讐ではなく軍人としての任務のためにノイジー・フェアリー隊に挑み、アルマのティターニアと交戦し、敗北するが見逃される。 その後はブラックドッグ隊からの脱走兵の捕縛を任命され、その一環なのかケープカナベラル基地にて戦争の終戦と停戦命令が下った際にバリーと共に駆け付け、ジオン残存兵達の虐殺を先導しようとしたレナート・ジェルミの暴挙を阻止してアルマに投降を促した。 【ゲーム内での活躍】 GVS フレッド機がDLCとして参戦。 AGE-1スパローを格闘に特化させた感じで、1回目のビーム・ダガー投擲の後に続く派生、射撃バリア付きの突進を持つ。 EXVS.2XB エクストラ機体のイフリート(シュナイド機)のアシストとして登場している。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 逆手に持ったビーム・ダガーを前に突き出すように腕をクロスする 覚醒時 ビーム・ダガー持って乱舞する 敗北ポーズ 膝を突いて項垂れる 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとしてボルク機が登場。 ジムII・セミストライカーとジム・ライトアーマーとモックと共にギャスロットに飛びかかったが、まとめてランスで一閃された。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1461.html
REV.3.xの情報はバランサーを参照。 バランサー /REV2 表にしたほうが比較しやすくわかりやすいため、本ページを作成しました。 現在作成したものは、暫定的なものなのでご意見や情報はコメントログまでお願いします。 前提、注意点など Rev2.06アップデート以降の基準です。 コストは、装備によるコストアップ無し状態のものです。 Rev2.07~Rev2.09にかけてガンタンクは「高」→「中」変更された報告がありましたが、「高」と「中」の間の報告があります。表は「高」へ変更しました。 耐ダウン値はバランサーと同じ意味で使用されています。 数秒経過すると蓄積バランサーダメージは消滅するため、検証の際はこの点を踏まえてください。 ジム・ガードカスタムはRev2.10から「高」→「超高」に変更。 当初バランサーは3種類と推測されていましたが、6種類が確認されています。 REV2.50からトレーニングモードで追加した内部パラメータを数値化した機能でようやく実際のバランサー値を判明できた。 超低:160 低 :180 中 :240 高 :300 超高:300 ■連邦軍 全機体 \ コスト 格 近 射 遠 狙 超低 120 ・ボール 低 120 ・陸戦型ジム ・ジム・ジム(バズーカラック仕様) 160 ・ジム(指揮官機)?・ジム・ライトアーマー ・ザクII(F2)(連邦軍仕様)・アクア・ジム ・デザート・ジム ・ジム・キャノン・量産型ガンタンク 200 ・ジム・寒冷地仕様・ジム・コマンド ・ジム・スナイパーカスタム 微低 中 160 ・ジム(WD隊) ・ジム・キャノン(WD隊) 200 ・ガンダムEz8・ジム・ストライカー・ジム・ストライカー(ネメシス隊)?・ピクシー? ・陸戦型ガンダム ・陸戦型ガンダム(ジム頭) 量産型ガンキャノン 240 ・ジム改・B.D.1号機 ・ジム・スナイパーII(WD隊) ジム・スナイパーII 280 ・アレックス ・ジム・カスタム 微高 高 200 ・ガンキャノン ガンタンク(中より) 240 280 ・ストライカー・カスタム・プロトタイプガンダム ・ヘビーガンダム ・ガンダム・ガンダム(G-3)・フルアーマーガンダム 320 ・ガンダムGP02A(MLRS仕様) 超高 240 ・ジム・ガードカスタム 宇宙出撃可能機体のみ \ コスト 格 近 射 遠 狙 超低 120 ・ボール 低 120 ・ジム・ジム(バズーカラック仕様) 160 ・ジム(指揮官機)?・ジム・ライトアーマー ・ザクII(F2)(連邦軍仕様) ・ジム・キャノン 200 ・ジム・コマンド ・ジム・スナイパーカスタム 微低 中 160 ・ジム(WD隊) ・ジム・キャノン(WD隊) 240 ・ジム改 ・ジム・スナイパーII(WD隊) 量産型ガンキャノン ・ジム・スナイパーII 280 ・アレックス ・ジム・カスタム 微高 高 200 ・ガンキャノン ガンタンク(中より) 240 280 ・ストライカー・カスタム・プロトタイプガンダム ・ヘビーガンダム ・ガンダム・ガンダム(G-3)・フルアーマーガンダム 320 ・ガンダムGP02A(MLRS仕様) 超高 240 ・ジム・ガードカスタム ■ジオン軍 全機体 \ コスト 格 近 射 遠 狙 超低 120 ・ザクI後期型 低 120 ・ザクI ・ザクII・アッガイ・オッゴ 160 ・グフ・ザクII(S) ・ザク・デザートタイプ・ザクII(F2)・ザクII寒冷地仕様・ザクII(指揮官機) ・ザクII(FS)?・ザクI(S) ・ザクキャノン・ザクタンク・ギガン 200 ・高機動型ザク(R-1A)(3S) ・高機動型ザク(R-1A)・ザクII改 ・ザクI・スナイパータイプ 微低 中 160 ・ズゴック 200 ・ズゴック(S)・ズゴックE ・グフ・カスタム・ハイゴッグ ゲルググ(G)? 240 ・ギャン・ケンプファー ・イフリート ・ゲルググJ? 微高 高 160 ・ゴッグ・ゾゴック 200 ・ドム・トローペン ・ドム・トローペン(サンドブラウン) ・ドム/リック・ドム・ドム・キャノン複砲仕様 ・ザクタンク(V-6) 240 ・ゲルググ 280 ・イフリート・ナハト・ゲルググ(S) ・高機動型ゲルググ ・ゲルググキャノン 320 ・ガンダムGP02A 超高 240 ・ザメル 宇宙出撃可能機体のみ \ コスト 格 近 射 遠 狙 超低 120 ・ザクI後期型 低 120 ・ザクI ・ザクII・オッゴ 160 ・ザクII(S) ・ザクII(F2)・ザクII(指揮官機) ・ザクII(FS)?・ザクI(S) ・ザクキャノン・ギガン 200 ・高機動型ザク(R-1A)(3S) ・高機動型ザク(R-1A)・ザクII改 ・ザクI・スナイパータイプ 微低 中 240 ・ギャン・ケンプファー ・ゲルググJ? 微高 高 200 ・ドム/リック・ドム 240 ・ゲルググ 280 ・ゲルググ(S) ・高機動型ゲルググ ・ゲルググキャノン 320 ・ガンダムGP02A
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/137.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 俺は賭けてるんだ。こいつが見せてくれる可能性ってやつにな! 形式番号GN-006。私設武装組織ソレスタルビーイングが保有する第四世代ガンダムの内の一機。前進機「ガンダムデュナメス」よりもさらに射撃に特化したMS。射撃の名手であるロックオン・ストラトス(ライル)の技量と相俟って、劇中でも大いに活躍。本来の後方支援に加え、ライルの特技“ガン=カタ”・“早打ち”と新装備シールドビットによって前線でも大暴れした。 射程距離と命中精度もさらに上昇しており、イノベイター勢力の長距離狙撃特化MS「ガデッサ」よりもさらに遠距離から狙い撃つという離れ業もやってのけている。 しかし本来は狙撃を得意とする兄「ニール・ディランディ」用に設計されたものである為、早撃ちや弾をばら撒くように撃つスタイルを得意とするライルとの相性はそこまで良いモノでは無かった。(*1) 武装が全て射撃という偏重機体。エピオンの対極の存在と言える。前身機デュナメスには保険装備されていたビームサーベルも、完全オミットに。元々デュナメスの頃から、先代ロックオンによって機体の特性とのアンシナジーから撤廃を進言されていた。その癖当の本人がサーシェスとの戦闘において、サーベルを盛大に振り回す熾烈な斬り結びを見せ、果てには近接特化型だった敵機を一方的に損傷させて退けたのは内緒・・・・・・ 厳密に言えば、GNビームピストルⅡの銃身には対ビームコーティングを施したブレードが取り付けられており、一応は実体剣としての使用が可能。ただこちらはあくまで「相手の剣戟を受け止める」目的に備えられたものであり、攻撃力は実質無いに等しい。 ガンダム無双3のDLCから初参戦。設定同様、N攻撃からSP攻撃までほぼ全てが射撃攻撃。近接武装は持たないものの、動作の素早いN攻撃と射角が広範囲に及ぶC攻撃により遠近問わず活躍が見込める。 今作で仕様が変更された「スナイプ」との相性バツグンで、装備する事で多少時間がかかるものの、N攻撃を連打してるだけでフィールドを制圧出来てしまう。C攻撃もフィールド制圧に強いC3に対エース用のC2・C4、一発逆転も狙える高威力のC6等満遍なく揃っている。 特に全方位・多段HitのDC攻撃の性能は驚異的。スナイプ装備でみるみる内に敵機が消滅していく。雑魚殲滅のエキスパートと言えよう。 対エース戦において火力が物足りなく感じることもしばしばだが、バーストタイプ「トランザム」により少しは補うことが可能。 格闘はD攻撃しか無く素の格闘値もそこらの量産期と同等レベルの為、カンストに拘らなければ格闘部分は無視しても良い。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season メインパイロット ロックオン・ストラトス EQUIPMENTS 武装 対応技 GNビームピストルⅡ N1~N3,D1~D5 GNスナイパーライフル N6,C4~C6,SP,SP2,JSP,CS GNシールドビット N4,N5,C3,C6,SP,SP2,JSP,DC GNミサイルポッド C2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 131 2 SHOT 200 1 DEFENSE 170 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランザム 移動速度、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 GNビームピストルⅡ 射撃 前方扇状 扇状にビームピストルを5発発射 N2 N3 両手のBPで2連射 N4 GNシールドビット シールドビットで前方含む右5方向を攻撃 N5 シールドビットで前方含む左5方向を攻撃 N6 GNスナイパーライフルⅡ&GNシールドビット シールドビットでX字状に放った後前方にスナイパーライフル。通常連ではかなりの長射程 チャージ攻撃 C1 GNスナイパーライフルⅡ(バルカンモード) 射撃 前方 バルカン系の小粒弾を発射。レベルアップによって最大5連射可能 C2 GNミサイルポッド 前方短射程 腰部フロントアーマーに内蔵されているミサイルを4発発射する。ここからBDで空中コンボに移行できる。発生も早いので使いやすい。ケルディムのC攻撃では一番インパルスが乗り隙が少ないので、エース相手へのメインウェポンとしても重宝する C3 GNシールドビット 前方扇状 前方90℃程の扇形にビットを展開し、筋の太いビームを発射。C4・C6等に比べると射程は短いが、範囲に優れる。シールドビットは敵機にヒットするかボタンホールド、または追加入力で2回まで発射可能。そのため雑魚殲滅能力は思いのほか高い C4 GNスナイパーライフルⅡ 前方中射程 前方に角度をやや変えながら3連射。前作より射程と弾速UP。発生は普通だが敵エースが接地している場合、近距離では攻撃の直前にカウンター気味にヒットするので、C2との2択で使いたい。フィールド制圧・エース相手共に使いやすいC攻撃 C5 前方短射程 上昇して足元にスナイパーライフル。発生は早いが攻撃範囲が狭くあまり安定しないので、周りに雑魚が少なければC2で空中コンボへ移行した方が良い事も C6 GNシールドビット GNスナイパーライフルⅡ 前方長射程 シールドビットを前方に展開しスナイパーライフルを構える。前作と同じく、△ボタンを押しっぱなしでチャージ可能。ただし、高難易度だとチャージが潰される事があるので、できるだけ離れた状態で使いたい。GNスナイパーライフルは2段階までチャージ可能。チャージする度に銃口のビームが大きくなり、最大タメだと時間差でCSも発射される。前方をシールドビットで防御してくれるが今作では敵機の弾幕が激しく、過信は出来ない。上述の通り、出来るだけ離れて使おう。威力・SPゲージの回収率共に非常に強力なので、封印するのはもったいない性能 チャージショット CS GNスナイパーライフルⅡ 前方 弾速が早く、射程が長いビームを1発。狙撃機らしく発生の速さは随一だが、やや判定が狭い SP攻撃 SP1 GNシールドビット+GNスナイパーライフルII 射撃 前方広範囲 ストライクフリーダムのSPと同様にビットを乱射、〆にライフルを照射する。威力が低い上にビットがダウン属性で受身を取られて逃げられやすい。主に緊急回避用 SP2 GNスナイパーライフルⅡ+GNシールドビット(アサルトモード) 前方長射程広範囲 前方にライフルを連射、ビットは両サイドに展開し、前方から左右に向けて連射。両サイドのビットが照射ビームに変更され、ライフルの射程が伸びた。今作のケルディムはSP攻撃の威力が全般的に低めなので、これを使って火力不足をカバーしていこう。浮かし属性でノックダウンを装備していないと敵機に受身を取られてしまう。武装Lvをアップさせると攻撃時間延長 JSP GNスナイパーライフルⅡ+GNシールドビット 前方長射程 スナイパーライフルを構え、同時にシールドビットを周囲に展開し一斉に発射する。前作よりも威力が下がってしまった。しかし攻撃の当てやすさ+敵が受身を取れないので、ノックダウンを覚えるまではこれをメインに立ち回ると良い ダッシュ攻撃 D1 GNビームピストルII 格闘 前方 ビームピストルに装備されている斧部分で右に斬る D2 左に斬る D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 射撃 前方扇状 前方にBPを扇状に発射。D攻撃では射程が長め DC GNシールドビット 全方位中射程 日輪の如く全方位にビットを展開し、発射する。今作雑魚殲滅のメイン。射程こそ長くないが全方位に展開する上に多段ヒットの為、スナイプとの相性抜群。スナイプとエースパイロットの組み合わせだとフィールドが凄まじい事になる 登録タグ カンスト不可能 トランザム ロックオン・ストラトス 機動戦士ガンダム00 second season
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/168.html
ガンダムシュピーゲルGUNDAM SPIEGEL 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-021NG 全高 16.3m 重量 7.3t 所属 ネオドイツ 武装 メッサーグランツアイアンネットシュピーゲルブレード 必殺技 シュトゥルム・ウント・ドランク 搭乗者 シュバルツ・ブルーダー 【設定】 ネオドイツのモビルファイター。 カイザーガンダムの流れを汲む、フリント型ヘルメットを模した頭部と忍者的フォルムを持つ黒色の機体。 「ゲルマン忍法」を如何なく発揮し、背景と同化したり高い格闘能力を発揮したりする機体である。 両腕に固定されたシュピーゲルブレードの他に、両腕に仕込まれたアイアンネットやクナイ型爆弾メッサーグランツなど奇襲・撹乱用の装備も持つ。 また忍術を再現する為の機能も多数組み込んであるらしい(*1)。 ゴッドガンダムを圧倒する程強力な、シュピーゲルブレードを展開し高速回転攻撃を仕掛ける「シュトゥルム・ウント・ドランク」が必殺技。 なお、「シュピーゲル(Spiegel)」とはドイツ語で「鏡」という意味である。 キョウジ・カッシュのクローンという意味ではシュバルツ・ブルーダーをそのまま表した名前と言える。 【武装・必殺技】 メッサーグランツ クナイ型の投擲用実体剣。 内部には小型爆弾が内蔵されている。 アイアンネット 腕部に内蔵されている。鋼鉄製の網。 相手を絡めて動きを封じる他に、電流を流してダメージを与えることも可能とされている。 シュピーゲルブレード 両腕に装備された実体剣。 刃物技術においてネオドイツの右に出るものはいないと言われており、圧倒的な切断力と髪の毛1本を10本に切り分けられる精密さを併せ持つ。 一説には日本刀の技術を用いているとされている。 シュトゥルム・ウント・ドランク 腕部に装着されているシュピーゲルブレードを左右に展開したまま機体を高速回転させて斬りつける。 高速回転している為に破る事は困難であり、新生シャッフル同盟を完全に退け、ゴッドガンダムをも圧倒した。 もちろんこれもドイツ語(Sturm und Drang)で、日本語では「疾風怒濤」と訳される(*2)。 ときた洸一氏のコミカライズ版では当初「シュトゥルム・エクスプロズィオーン」となっていた。 【原作での活躍】 初登場時はマスターガンダムと新生シャッフル同盟との対峙中に突如現れ、マスターと互角の戦いを繰り広げる。 その後も事ある毎に新生シャッフル同盟の面々に力を貸し、ギアナ高地でのデビルガンダム包囲網脱出には大いに貢献した。 その後の決勝リーグではゴッドガンダムと同じく全勝で進み、ゴッドガンダムとの最終戦デスマッチに突入するがドモンの最終奥義に敗れ、最終バトルロイヤルの出場を逃す。 ランタオ島の最終決戦で出現したデビルガンダムに向けて突撃。 デビルガンダムの弾幕に晒され大破しながらも、シュバルツをキョウジのいるデビルガンダムのコックピットへと送り届け、その役目を終えた。 劇中2度の修復がされており、その復活の経緯からDG細胞製とも推測されるが言及が何も無い為不明。 だがかつて模型誌モデルグラフィックスの増刊として出た「ガンダムウォーズ4ファイティングG」内に今川監督のコメントとして「シュピーゲルはDG細胞によりメンテの必要が無い」旨の記述があったのでDG細胞製である事は間違いないだろう。 大会成績 マスターガンダム - ドモンと東方不敗の戦闘に乱入し、東方不敗を退けた。 シャイニングガンダム - ドモンの技量を確かめるための戦闘で、圧倒するが己の技量を伝える為とどめを刺さなかった。 ゴッドガンダム - 技量と必殺技で圧倒するが、最終奥義「石破天驚拳」に敗北。 劇中ではあまり描かれていなかったが、決勝大会では最終戦のドモンに負けるまで、シャッフル同盟の4人も含め、全勝無敗という凄まじい成績を残している。 【ファイター紹介】 シュバルツ・ブルーダー CV.堀秀行 ネオドイツ代表のガンダムファイター 顔を覆面で覆い、ゲルマン流忍術を使う。 その正体はキョウジ・カッシュが薄れゆく意識の中、デビルガンダムと交戦し死亡した「本物の」シュバルツ・ブルーダーの肉体と技術にDG細胞を利用して自身の記憶と全人格をコピーした、言わばDG細胞製のアンドロイドクローン。(キョウジ自身は技術者であってガンダムファイターではない) その目的はデビルガンダムを追って来るであろうドモン・カッシュの手助けを自分の代わりにさせる事だった(*3)。 東方不敗と互角に渡り合える腕もさる事ながら、彼の計略を見抜いたりドモン達を教え導いたりする器量も持ち合わせる。 ドモンの前に度々現れ彼を教え導いた「第2の師匠」とも言うべき存在である。 ギアナ高地での修行では「明鏡止水」の境地を教え、デビルガンダムから脱出する手助けもしている。 その後決勝リーグにて共に無敗のドモンと対決し、圧倒したものの石破天驚拳に敗れる。 ランタオ島でデビルガンダムが復活した際は重傷を負いながらもドモンの手助けをする為に乱入。 ドモンに正体を明かした後デビルガンダムに特攻してシュピーゲルは大破したが、その隙にコックピットに侵入、生きた屍と化したキョウジごと吹き飛ばす様ドモンに叱咤。 覚悟を決めたドモンの泣きながらの爆熱・石破天驚拳により、キョウジとシュバルツは消え去った。 彼(等)の死は壮絶なものだったが、次回のこの人の方が強烈過ぎた… 【原作名言集】 「そんな事はどうでもいい!!」どこからともなく現れてもこの一言で一蹴する。ある意味Gガンダムのノリを表した名言にして迷言。 「明鏡止水…曇りの無い鏡のごとく、静かに湛えた水の如き心。それが勝つための唯一の方法だ」(第23話)ドモンに語る明鏡止水の極意。しかし、この時のドモンはデビルガンダム打倒に囚われており、「お前には無理だろうな」と一度は見捨ててしまう。もっとも、シュバルツもドモンのためを思っての行動で本当に見捨てたわけではなく戻ってきており、ドモンもこの言葉を理解し、極意の習得には至る。 「この程度の力では、私を倒すことはおろか、デビルガンダム打倒など無理の一言!!」(アニメ第40話)ドモンとのファイトで、彼を圧倒するシュバルツ。なお、この時レインはシュバルツ側、ドモンの敵になっており、ドモンは「あんな奴の助けなんかいらない」とヤケになっていた。 「ならば…ここらで引導を渡してくれるわぁ!!」(同上)マシントラブルでゴッドフィンガーが使えない窮地に陥るも、この期に及んで些細なすれ違いから仲間割れしたレインの助けを拒み意地になるドモンに対して、シュトゥルム・ウント・ドランクでトドメを刺そうとする。 「教えたはずだ、人を信じる心があれば恐れるものは何もない」(同上)仲間と共に戦う事の大切さをドモンに改めて説く。この言葉でドモンはシュバルツの正体に勘づく。 ちなみにガンネクの勝利台詞になってるが、短い時間で長い台詞を言うのでものすごく早口。 「私の命もまた、キョウジと共にある…もはやこれまでか…? いや、まだ終われん!! もってくれよ、この身体…!!」(アニメ第44話)自身の命やキョウジの限界を悟るも、最後の命を燃やしてデビルガンダムに突撃する。 「甘ったれた事を言うな!! その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかぁっ!!お前がこいつを倒す為の礎となった、仲間達の事を思い出せぇっ!! お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ男なら、情に流され、目的を見失ってはならん!! それとも…こんなキョウジの様な悲劇が繰り返されてもいいのか!?やるんだ! デビルガンダムの呪いから私達を解き放つ為にもぉっ!! 頼むドモン…デビルガンダムに最後の一撃を!!」(同上)最後の最後までドモンを導いた、気高き男キョウジ魂の叫び。ちなみにこのシーンはドモンの台詞とは別録りである。別録りでこの迫力。キョウジの声優、堀秀行氏のプロ根性大炸裂である。 「ありがとう(ありがとう)…ドモン…」(同上)ドモンがデビルガンダムのコックピットに流派・東方不敗最終奥義「石破天驚拳」を撃ち込んだ時の台詞(台詞の括弧はキョウジとシュバルツが重ねる形で喋っているという意味)。この台詞の直前でキョウジに巻き付いた触手が千切れ、台詞の時は白地に鉛筆でデッサンされた様なキョウジとシュバルツの顔が重なる演出がされる。涙せずにはいられない、秀逸な演出である。なおすぐにデビルガンダムが復活したためシュバルツ役の堀秀行氏は「俺(シュバルツ及びキョウジ)の死は何だったんだ!?」とコメントしたとか。 EXVSシリーズでは何故か撃破されて敗北した際の台詞になっている。タイミング的には合っているが、側から見れば原作視聴者すら意味がわからない状況になってしまっている。 ドモン「兄さん…隠れないでくれ…俺だよ…弟のドモンだ…兄さん…!! 兄さん…!!」シュバルツ「違うっ!! 私は…お前の兄さんではない!! 見たらわかるだろう!」キャラデザの島本氏による漫画「超級!」で。新宿地下で懐かしい気配を感じ、師匠ではなく兄だと確信したドモンだったがそこにいたのはシュバルツ。見開きで初登場し否定する姿は思わず笑いを誘ってしまう。その後ドモンは簡単には引き下がらず覆面を脱ぐように要求するが当然拒否する。シリアスな笑いとはこういう事か。 【ゲーム内の活躍】 NEXT NEXTより参戦したコスト2000のMF。 能力上昇効果が無い代わりに多彩な射撃を持つMFとしては異色の存在で、中距離からの搦め手や闇討ちを得意とする。 足が止まってしまうがND無しで回避しつつ中断可能なMGに近い特性を持つメイン・着弾地点に広範囲の爆風を起こす射撃CS・発生の関係上闇討ち限定だが優秀な銃口補正と強誘導でスタン属性のサブ・デュナメスのような神速の弾速と無限射程を誇るアシスト、更には後格の格闘カウンターまである等トリッキーさでは他の追随を許さない。 勿論格闘機なので格闘の伸びと範囲も優秀だが判定は弱いしコンボ火力も低い(ただしシュツルム・ウント・ドランクは判定がすさまじく出は遅いが迎撃手段として優秀)、本機を使いこなす人々によれば本機は格闘機でも万能機でも無く「爆撃機」または「忍者」らしい。 難点は明鏡止水やバーサーカーシステム等の強化系能力が無いせいでMFでは唯一一発逆転が出来ない点と、性能を引き出すには特殊な武装の把握と場面場面での的確な判断が必要なのでほぼ初心者お断りな点である、特に格闘コンボの威力があまりにも低いのが最大の難点。 忍者は忍び耐える者、豊富で優秀な射撃とMF特有の高い移動力を駆使して影から敵の首を狩り取ってやろう。 ちなみに格闘カウンターの畳返しは全方位に判定があり、味方の格闘にも反応し味方でも踏みつける。エピオンのサブなど広範囲格闘を持っている機体は乱戦時に注意しよう。 尚、忍者がモチーフなだけあってステップ時や地上BD時に黒い残像(ステップ時は全身、地上BD時は脚部のみ)を纏いながら移動する(この残像は演出でしか無いが、ステップの性能は全機体中トップクラスらしい)。 覆面で顔を覆っている事からウッソにクロノクル・アシャーと間違えられる。 EXVS.FB 7月下旬に公開された公式HPのトップ画像及び店舗ポスターにて忍ぶことなくど真ん中に堂々とその存在を表した。8月28日のアップデートにて追加。コストは2000。 前作同様に高機動型格闘機…もとい忍者。必殺技のシュツルム・ウント・ドランクが移動技となった他、派生が追加され当てやすくなったメイン射撃、当たるとスタン 鈍足効果を強いるサブ射撃、前作のような射撃CS等を駆使して戦場を高速で回りながら荒らす機体となった。射撃が強化された反面、格闘は伸び、発生、判定どれも優秀とはいえない性能となっている。しかし、覚醒技であるシュツルム・ウント・ドランクを組み込んだコンボが決まれば300を超えるダメージをたたき出すこともできるため、一発逆転も可能である。耐え忍んで必殺の一撃を叩き込むのだ。 ちなみにこの機体のA覚醒は明鏡止水エフェクトではないにもかかわらず、能力の上昇値は明鏡止水のそれと全く一緒である。 特殊台詞も豊富で、参戦当時登場していたGガン組には全員に特殊台詞があったり、他作品の意外なキャラにも台詞がある。 なのだが、仮面キャラ相手に自分を棚上げして「男らしく仮面を脱いだらどうだ」とかノリスの髪型にコメントしたり(ちゃんと武人として認めてはいるが)、弟と声が同じイザークには掛け合い台詞が用意されており、もう一人の弟のように接するなどネタっぽい台詞も多い。 EXVS.MB コスト2500に昇格。しかし、コスト上昇分が主に射撃に費やされているためかそれに伴い耐久値が相対的に低下。 MFであるこの機体にとって地味に痛いが、やることは前作と変わらないのでドライブや覚醒発動まで粘っていきたいところ。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 両手を腰に当てて立つ(=ニュートラルポーズ) 腕を組んで立つ ブレードを展開して演武を見せる 敗北ポーズ アシストのライジングガンダムに肩を支えて貰いながら閃光弾で姿を眩ます 正座して俯いている(PSP版のみ) 【勝利・敗北ポーズ】(EXVSFB、EXVSMB) 勝利ポーズ 通常時 シュトゥルム・ウント・ドランクのポーズで回りながら、画面中央を向いて停止某お笑い芸人の「命」に見える 覚醒時 分身後にニュートラルポーズを取る 敗北ポーズ 火花を散らしながらばったりと倒れこむ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の第13回全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 シュピーゲルブレードでバイアラン・カスタムを追い詰め、ストライクノワールとガンダムサンドロック改が翻弄したリグ・コンティオを撃墜し、ノワールとサンドロック改と共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 第16話の全国大会の1回戦2日目ではガンダムAGE-1のシグルブレイドを装備して黒→紺色に塗装された機体が登場。使用者は茨城県代表夢街高校。 ザク・マーナガルムの影から現れ背後に迫ってシグルブレイドを構えたが、察知されて逆にヒート・ホークで両断されてしまった。 ちなみにこの時の影から現れる演出は原作でもシュバルツが実際にやっていた。何でもありかよ、この世界は! スーパーロボット大戦 Gガンの本編後参戦は多いがシュバルツの原作設定から原作通りの結末をたどったり、原作終了後の参戦でそもそも登場しないことが多い。 「IMPACT」では経験値泥棒やアイドル殺しで有名な自立型忍者ロボ「飛影(とびかげ)」(*4)に助けられ、キョウジと共に生存し父であるカッシュ博士と再会するも素性を明かさずシュバルツとして去っていった。 なお、生存した事で東方不敗の真意を知る事になるが、地球人類の抹殺という目的にはシュバルツも絶句していた。 この作品のシュバルツは無条件で生存するが、仲間になるにはフラグ立てが必要で参入もかなり遅め。 「T」では原作終了後でシュバルツも死亡しているので登場はしないものの、「ブロッケン伯爵」(*5)が「ガンダムシュピーゲルはいないようだな」と戦闘台詞で存在を言及している。 【余談】 シュバルツ(Schwarz)は「黒」「悲しい」、ブルーダー(Bruder)は「兄弟」「兄弟の様な」を意味する独語である。 ドモンがウルベに騙されキョウジの事を誤解していた(黒い兄弟)という意味でも、シュバルツがドモンを導いた(兄弟の様な)という意味でも、ドモンの誤解が解けたのも束の間、ドモンの手で兄キョウジを殺さなければならなくなった(悲しい兄弟)という意味でも、この名前は物語において深い意味を持っていると言える。 所で「本物の」シュバルツはどの位強かったのだろうか、との声があるが、本物のシュバルツは第7回大会で優勝したウォルフ・ハインリッヒだという説がある(搭乗機のカイザーガンダムはシュピーゲルのプロト機という説もある)。しかし本物のシュバルツより肉体・技術的にかけ離れているのはDG細胞の影響かと言われている。 後のガンダムWの再構築漫画『敗者たちの栄光』ではガンダムエピオン(EW版)の追加装備として「シュトゥルム・ウント・ドラング」が登場している。 まあガンダムシリーズに限らずエクスカリバーなどモチーフありきの物の名称被りは創作物ではよくある話ではある。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/779.html
MSA-0011 Sガンダム 特徴 Sガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34000 605 L 13920 141 29 27 28 7 B - B - C Sガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13920 141 29 27 30 9 A A - - - 武装 Sガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームスマートガン 3500 22 0 2~4 貫通BEAM 80 7 ビームカノン 2500×2 22 0 3~5 BEAM射撃 65 10 インコム 3500 22 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× Sガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ミサイルランチャー 1300×4 20 0 2~4 射撃 55 5 ビームスマートガン 3500 22 0 2~4 貫通BEAM 80 7 ビームカノン 2500×2 22 0 3~5 BEAM射撃 65 10 アビリティ Sガンダム(MS) 名前 効果 備考 ALICE HP30%以下で発動 防御・機動力+20 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 Sガンダム(分離) 名前 効果 備考 ALICE HP30%以下で発動 防御・機動力+20 変形可能 変形可能 開発元 Lv EXP 機体 2 690 Ex-Sガンダム 3 1070 FAZZ 3 1545 デルタプラス 設計元 設計元A 設計元B ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク 百式百式改ゴールド・スモーアカツキアルヴァトーレアルヴァアロン ガンダムMk-III ゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態) 開発先 Lv EXP 機体 3 1210 Zプラス 4 1815 Ex-Sガンダム 4 1815 FAZZ 備考 読み方はスペリオルガンダムである。センチネルガンダムではないので注意。 変形前後ともに高い火力を持つ万能タイプのガンダム。 高火力のビームカノンやMPを消費しないインコムが便利。 Ex-Sガンダムが純粋な強化機体なのでさっさと開発してしまおう。 開発での入手が遠いが、不自然な組み合わせで設計できる。どう見ても違うスペリオル。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/58.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 【マニュアル射撃時サブ射撃】レールガン 【特殊攻撃1】フルバースト 【特殊攻撃2】回避行動 格闘【通常格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 【前格闘】突き→回し蹴り 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 【後格闘】ジャンプ斬り→斬り上げ 【タックル】殴り→蹴り飛ばし コンボ 備考コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 600 650 650 700 700 750 750 800 800 機体HP 820 900 820 980 820 1040 820 1080 820 実弾補正 92 92 104 92 116 104 126 116 136 ビーム補正 110 110 122 110 134 122 144 134 154 格闘補正 88 88 100 88 112 100 122 112 132 耐実弾装甲 120 130 120 140 120 150 120 155 120 耐ビーム装甲 78 88 78 98 78 108 78 113 78 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 110 80 115 80 スピード 88 88 88 88 88 88 88 88 88 ブースト 126 126 138 126 150 138 160 150 165 索敵 650 650 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】フリーダムガンダム×730000P or 194JPY 3級制圧型運用データ×302級総合運用データ×10【Lv2強化プラン】×2高強度フレーム構造材×1048000P or 259JPY 3級戦闘型運用データ×302級支援型運用データ×15【Lv3強化プラン】×3改良型PS装甲材×566000P or 324JPY 3級総合運用データ×301級総合運用データ×3【Lv4強化プラン】×5改良型高出力スラスター材×590000P or 410JPY 3級支援型運用データ×301級支援型運用データ×5【Lv5強化プラン】×7ハイスラスター材×5120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv6強化プラン】×12Nジャマーキャンセラー構造材×15改良型PS装甲材×20120000P or 518JPY 機体スキル