約 5,168,085 件
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/29.html
∀(ターンエー)ガンダム 正式名称:WD-M01 ∀ GUNDAM 通称:髭、ホワイトドール、月光蝶 パイロット:ロラン Gクロスオーバー:月光蝶 コスト:3000 耐久力:750 盾:実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 80→144→184 両手に装備したハンマー CS 核ミサイル投擲 1 直撃360爆風300~? 1出撃につき1回のみ。撃墜され再出撃するとまた使用可 サブ射撃 ミサイル 6 112 誘導強、弾速遅 特殊射撃 ビームライフル 6 65→117→150 ビーム3連射。足が止まる モビルアシスト ヒップヘビー 6 70~ プロペラ戦闘機が機銃を撃ちながら突撃 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベルグルグル派生やったぜフラン砲 N→NN→射 207150? ビームサーベルをグルグル回す。片手時に射撃派生可いつでも特格C可能 空中通常格闘 突き×2→斬り払い派生やったぜフラン砲 N→N→NN→射N→N→射 230170?198? 3段格闘で1・2段目に射撃派生 地上ステップ格闘 挟み斬り ス→N 150 原作でウォドムの足を斬った動き 空中ステップ格闘 斬り上げ→縦回転斬り ス→N 220 2段格闘。斬り上げたあと縦回転斬りする。いつでも特格C可 地上特殊格闘 ハンマーぶんぶん回し 特 220? ハンマーを回転させる3段格闘。発生速・判定強 空中特殊格闘 ハンマーぶん回し 特 209 ハンマーを回転させる多段ヒット攻撃。発生速・判定強 BD格闘 サーベル両手回転突撃 BD 162 両手でビームサーベルを回しながら相手に突撃 解説 攻略 コスト3000の近距離特化機体。 赤ロックの短さから近距離で戦うことを義務付けられる機体である。 通常(ハンマー所持時)、シールドは背中に背負っている。 コスト3000としてはBD持続時間が短いため、移動距離に関してはXと底辺争いが出来る。 実際2000と同じくらいのBD持続だが、速さはゴッドガンダムに匹敵するほど速い。 ステップ性能も良好で、足回り関連はBD持続以外最高水準にある。見かけより軽やか。 射撃武装はどれもロック距離の短さと射程の短さから、中距離以遠では役に立たない。 ハンマーの射程位置をキープしながらサブ射撃のミサイルをばら撒きチャンスを窺うのが基本。 ハンマー射程以外の着地取りは特射。放置されたらCSの核と場面による使い分けが肝心。 しっかり使い分けられれば少し距離が離れていてもプレッシャーをかけることが出来る。 格闘性能は特殊格闘を除けばコスト3000帯でも最下層レベル。 その理由は特格以外の格闘の発生の遅さ、攻撃範囲の狭さにある。 特格が届かない間合いでは、強引に当てられる格闘がないことが∀最大のネックとなっている。 その反面、どの格闘も誘導は良いので確定時や闇討ち、逃げる相手に使うこと等が基本となる。 実はハンマーより長射程なものも有り、眼前の低い建物の上等、ハンマーで直接叩けない場所に回り込める。 唯一特格は、発生が速くて判定も優秀なので、先出しできる格闘で頼りとなるのはこれだけと言える。 アシストはヒップヘビーが3機編隊を組んで、機銃を撃ちながら突撃する。 攻めの始動に効果的なので積極的に使用しよう。 ヒップへビーの機銃ヒット→よろけ→ハンマーが攻めの基本パターンの1つ。 特に、起き攻めにおいて重要な選択肢となる。 戦場に存在感を示しながら如何に相手の懐に飛び込み、慎重に冷静に立ち回れるかが勝利の鍵。 ダメージ効率(ダメージ/時間)はハンマーと特格のおかげでトップクラス。 耐久力が高く生存力も高いため、時には味方との撃墜タイミングが大幅にずれる可能性がある。 常に双方の耐久値に気を配り、沈む時は沈み、粘る時は粘ろう。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [無限リロード][属性 実体弾?][ダウン][ダウン値 1→1→1?][補正率 100%→80%→50%] ガンダムハンマー。∀の主力武装で、まずはハンマーの特性把握が∀使いの第一歩となる。 発生と銃口補正が非常に優秀。上下への銃口補正が特に優秀で、ほぼ真上の相手にも当たるほど。 射角もかなり広くて、基本的には、右方向には右手のハンマー、左方向には左手のハンマーで攻撃する。 射出されたハンマーの速度も速くて、判定も大きい。ただし、誘導は非常に弱い。 射撃硬直は大きめだが、従来のシリーズに比べると少ない。 ダメージは80→144→184の3ヒット。 ダウン属性だが、至近距離フルヒット、ないし、地上の相手に上からヒットさせた場合を除いて、ほとんどの場合は受け身可能。 「射撃武器」なのでシールドやニューガンダムのバリア、ゴッドガンダムのゴッドフィンガーなどでは防がれる。 基本的には移動しながら射撃可能。また、BR系のように射撃直後にジャンプやBD可能。 空中で撃つと落下ベクトルがかかる。どの高さからでも落下。 硬直中に着地すると、射撃硬直+着地硬直で大きな隙が生じるため注意。 よほど低空でなければ、射撃後ブーストボタン押しっぱなしでジャンプによる再浮上可能。 内部的な射撃硬直はもちろんキャンセルできないが、移動が止まるような隙は見せずにすむ。 格闘には距離が少し遠い、格闘に行く隙が無い、一瞬でダメージを稼ぎたい時などにとても有効。 しかし近距離でハンマーを外すと、格闘による反撃が確定しやすいことに注意。 ハンマーの当て方は様々だが、ハンマーが当たる条件は概ね以下の3点。 相手が停滞してるとき(射撃硬直・格闘硬直・着地硬直・移動の切り返し時など) 相手を射軸に入れたとき(相手の移動軸とこちらの射撃軸を直線にする) 至近距離まで間合いを詰めたとき(ジャストステップで避けられることもあるが) 基本的には、移動している相手に適当に撃っても当たらない。下手したら歩きですら避けられる。 特に高度差がある場合のハンマーは、射撃軸に気をつけなければ当てることが出来ない。 ただし、射程内でさえあれば、着地硬直等の動きが止まる硬直に確定させることは容易。 また、いわゆる待ちになるが、相手が距離を詰めてくる場合は、相手から射撃軸にきてくれるため、ヒットさせやすい。 もちろん、直線的に逃げる相手にもヒットさせやすい。 こちらから当てにいきたいときは、まずはできるだけ距離を詰めることが得策。 もちろん、至近距離まで詰めればベストだが、それは容易ではないため、射撃軸を合わせることも狙う。 具体的な例を挙げると、空中から地上の相手に迫る場合、 相手の目の前に落ちて撃つのではなくて、相手を追い越して撃つと当てやすい。 相手の上を通ることで相手の動きを制限して、さらに軸も合いやすい。 相手の真上付近で相手の横ステップを見たら、追い越さずに相手の横に落ちながらハンマーを撃つことも選択肢の一つ。 軸が合ってステップ後半にハンマーがヒットしやすい。 空中ハンマーの慣性移動も軸合わせに有用。 目の前の相手が横に移動している場合であれば、前方BD→ハンマー、前ステップ→ジャンプ→ハンマー。 こうすると前に滑りながらハンマーを撃つことができて、強引に軸合わせしやすい。 (上記は、タイマンやCPUへの起き攻め等で確認&要練習) また、∀との距離を離すことを重視して立ち回る相手もいる。 そもそも機動力差で追いつけないこともあるが、追いつける機体や、すでに近距離であれば、ハンマーの真価を発揮しやすい。 射程内であれば相手のバックステップに普通にハンマーが当たるが、距離を詰めながら撃てば、ジャンプやBDも追いやすい。 バックステップ→ハンマーは、相手の格闘を警戒する場面で有用。 ハンマーの発生が早いため、相手の格闘2段目以降に負けることが少ない。特に格闘機に対する選択肢として利用しやすい。 ちなみに特射でキャンセル可能。特射の硬直が大きいので積極的には使えないが保険にはなる。 ※注意 距離を詰めすぎる(大体特格範囲以内)とハンマーがすり抜けるように当たらない。前ステップハンマーには十分注意しよう。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 4秒][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。直撃するとダメージ360。爆風フルヒットで300?自分や味方には75程度。 2号機と違い、落下地点で起爆する上、比較すると爆発範囲も狭い。 使うと演出が入り大きな隙を晒す。各種行動をキャンセルして出すと演出がなくなる。 また、モーション中スーパーアーマーではないので攻撃されると撃てずに終わる。 この場合弾数は消費しない。 ロックした相手との距離によって投げ方が変わる。 大体画面端から真ん中くらいの距離(要検証)までは投擲するとまっすぐ飛ぶ。 それより遠いと放物線を描いて飛び、相手が遠くにいるほど放物線の弧が大きくなる。 限界点(画面端から端よりは短い)ではほぼ真上に投擲し、放物線を描いて飛んでいって着弾するまで5秒くらいかかる。 そのため距離を見誤って建物にまっすぐ投擲→誤爆なんてこともあるので注意。 広範囲で高威力なのは確かなのだが、機会がなければ封印しても問題はない。 現状、安定して当てるには 建物に隠れて相手が近付いてきたところ、建物にわざと当てて自爆&巻き込み 敵をキリモミダウンさせた後に起き攻めとして投擲 GCO時にドサクサ紛れに投擲 GCO時、相手が相手のGCOにわざと当たりキリモミダウンしている時に起き攻め といったところ。 各種行動をキャンセルして出すと威力が半減してしまうので注意。(150ほど) 余談だが、相方の画面でロランが「核を使います!」と言うので核ウインダムに比べ避難しやすい。 ゲーセンによってはこの声で核投擲が相手にモロバレ。 そんなときはロランの警告台詞中に互いに通信してみよう。 通信音声で警告台詞に割り込むことが出来る。(修正された?ver1.01後に割り込み確認できず) 【サブ射撃】ミサイル [一括リロード][リロード 8秒/6発][属性 実体弾][打ち上げダウン][ダウン値 ][補正率 %] 胸部マルチパーパスサイロに装備されたミサイル。 1発112ダメージ(ミサイル100、爆風40?)。 誘導は強いが弾速はかなり遅い。出し切りリロード式。 どの体勢からでも撃つことが可能で隙が少ないが、射出方向が機体正面固定であることに注意。 前々作のフォースインパルスのバルカンのように、地面スレスレでBDしながら撃つと地面に当たる。 とは言え、牽制や追い討ちなどにとても優秀。中距離の主力。 ファンネルのように発射する数を任意で1〜6発の間で変えられ、1発ずつに誘導がかかる。 連射中にサーチを変えても双方に振り分ける訳ではなく、初めにロックした敵のみに発射する。 なので両方に均等に撃ち分けたい時は連射をしないように。 1~2発を牽制で撃って相手のブーストゲージを消費させ、残りの全弾を着地にたたき込む感じで使うといい感じ。 補正率が非常に悪いのか、吹っ飛んだ相手に追い討ちをしても大したダメージが見込めない。 リロードがやや遅いので、弾数を考えながら使用しなくてはならない。 νガンダムのバリアやアレックスのアーマー(ミサイル2発で剥がれる)を剥がすのにも最適。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ→ダウン][ダウン値 2→2→2][補正率 1発80%2発50%] ビームライフル。前作のソードインパルスのような連射で、単発では撃てない。1発ごとに銃口補正あり。 3発ヒットでダウンし、威力はそこそこ高い。連射中は動けないので確定どころに撃つのがベスト。 意外に出は速いので格闘迎撃としても使える。回り込んでくる格闘にはハンマーより安心か。 リロードは1発ずつで、弾数が1や2の時でも撃つことが可能。 ソードインパルスと違って打つ前の慣性がつく。慣性射撃だと3発目が当たらないことがあるので注意。 各種機体の中距離着地取りや3号機の爆導索、V2の光の翼を避けたあとなどに撃つと有効。 早めに撃つと1~2発ヒットで終わることも多いが、2発ヒットで約110ダメと並みの機体のBRと同じ威力。 慣性を利用すればかなり移動しながら撃てる。具体的には、BD→特射、落下中に特射、ステップ→特射など。 そこそこの高度の時に横にBDした後、落下慣性に入ってから特射すると斜め下に滑りながら撃てる。 各種行動をキャンセルして発動できるが、CSと特格はキャンセル出来ない。 また、格闘をキャンセルすると低威力で膨大な隙を晒す事になるのでしないほうがいい。 ちなみに発射後ライフルを右手に持ち、背中のシールドを左手に持ついわゆる「通常ポーズ」になる。 核ミサイル投擲でもこの姿になる。ライフル保持状態で勝利すると、普段見られない勝利ポーズになる。 【アシスト】ヒップヘビー [リロードなし][属性 実体弾?][よろけ][ダウン値 ][補正率 ] ∀が両手を広げると頭上に3機編隊のヒップヘビーが登場し、機銃を2セット撃ちながら突撃をする。 ヒップヘビー自体にも当たり判定があり、相手の格闘をカットしてくれることもしばしば。 1セットで約70。2セットで約113。本体ヒット時のダメージは未確定だが機銃1セットと同等の威力がある。 上記の通り、見た目はショボいが機銃の威力はそれほど悪くない。カプルとは段違いの高性能。 使用法は、相手の着地際に置いたり、突撃の基点にしたり、起き攻めの第一手にしたりと様々。 相手を追い越すか、機銃を2セット撃つと消えてしまう。 出すと足が止まり硬直が若干ある。即ステップを踏めるが注意。 結構しつこく追尾(真上にも追尾)していくので追撃にも使える。 当たればよろけるので、そこにハンマーや格闘を入れよう。 回数もそこそこ多いので使い切るつもりで積極的に使うと良い。 場面は少ないが、本体のみヒット時は大ダメージを狙うチャンス。 補正が低いのでハンマーを当てるだけでも200オーバー。 格闘を当てれば300越えも期待できる。 ちなみに着地際に出すことで着地硬直キャンセルとして使うことも可能。 無駄に使うのはもったいないので選択肢の一つとして覚えておこう。 なお空撃ちでもキャンセルできる。 格闘 ∀の格闘は、入力→誘導(判定なし)→敵機に到達→攻撃(判定発生)となるため、ほとんどの格闘に潰されてしまう。 使うときは注意が必要。至近距離でも誘導モーションが入るため、先出しに向かない。 抜刀していてもそんなに変わらない(若干発生が速くなるが)のはこのため。 その代わり誘導は強く、格闘射程も広い(ゴッドガンダムより若干劣る程度の格闘射程)。 特殊格闘以外の全ての格闘を特殊格闘でキャンセル可能。 特格キャンセルは伸びが無い為、敵がふっとんだり坂を転がったり空中から落下してたりといった状況ではスカる事もしばしば。 格闘を出し切るべき状況と、キャンセルすべきタイミングを体で覚えよう。 【地上通常格闘】サーベルグルグル 斬り上げからの右手サーベルグルグル→両手サーベルグルグルの2段階多段ヒット格闘。 全部当てて約207ダメージ。サーベルグルグル中は射撃攻撃を弾く。 片方サーベル時に射撃派生で「やったぜフラン砲(拡散ビーム砲<ビームドライブユニット>)」発射。 N出し切りより威力が下がるので、只の魅せ技か?フラン砲は射撃属性の情報あり。 特格キャンセルはもちろん地上特格が出る。いつでもキャンセル可能。しかし大抵最後まで入らない。 初段はけっこう踏み込むがグルグル中は一切動かないため、なるべくキャンセルしたい。 発生が遅く、近距離でのカチ合いには向かない。 しかしグルグル中は射撃を防ぐ上、こちらの格闘を避けた上で格闘しに来た敵機を巻き込んで切り刻んだりする事も有る。 初段を外してしまったのならZDXジ・Oのカウンター付きガード感覚で足掻くのも良いかも知れない。 だが、間違ってもシールド代わりに使おうなんて考えない方が良い。 【空中通常格闘】突き×2→斬り払い 突き→突き→斬り払いの3段格闘。出し切り230ダメージ。 1段目、2段目に射撃派生(地上通格と同じ)あり。現段階では射撃派生は封印安定。 2段目から特格にキャンセルするとキリモミダウンをとれる。 早く終わるのでカットされそうなときはキャンセルしないほうがいい。 誘導に優れるが発生は遅い。判定は剣を前に出してる分マシな方? 相手が地上の場合、機体のデカさのせいか1段目がスカることがあるので注意。 【地上ステップ格闘】挟み斬り 1歩踏み込みサーベルで挟み込み、一歩引き下がる多段ヒット格闘。150ダメージ。 ハンマーの射程に近いくらい伸びるが、出し切り時のダメージの低さと判定の弱さがネック。 現状封印安定。けれども一瞬でダウンが奪えて、∀ガンダムの格闘としては格闘時間が短いという利点がある。 特格キャンセルすればダメージ的には問題ないが硬直も長くなってしまいこの格闘の利点が薄れてしまう。 また、お互い地上にいないと出せない、という理由から当てられる(この格闘が出る)状況が少ない。 一長一短ではあるのでその辺は上手く状況を見極めて使ってみよう。 【空中ステップ格闘】斬り上げ→縦回転斬り 斬り上げ→縦回転斬りの2段階格闘。縦回転斬りは多段ヒット。全段で220ダメ? どのタイミングでも特格でキャンセル可能。横ステップ入力だと左右にほんの少し回り込む。 誘導に優れ、よく動くのでカットされにくい上、キリモミダウンを取れる。 上記の通り出し切り時の性能が良く、特格キャンセルしても全段当たらない事が多いので、 キャンセルせずに出し切る事推奨。 納刀状態からの発生が遅く、初段が斬り上げなので横に判定が狭いのが難点。 【地上特殊格闘】ハンマーぶんぶん回し ハンマーを前方に向かって右側から左側にぶん回し→ぶん回し→前方に投擲の3段格闘。 全ヒットで約220ダメージ。全段ヒットでキリモミダウン。3段目にダウン属性がある。 入力は地上ステップ→特格が安定。レバーニュートラル特格だと空中特格になることが多い。 ∀の格闘で最も発生が速く、判定も強い。しかしその場で即発動のため伸びがない。 けれど全周囲攻撃なので近距離のステップ狩り、置き格闘として非常に役立つ。 初段が当たれば相手がどの位置(自機周辺)でも、相手に向き直り2,3段と続く。 初段が入ったのに向き直らないときはこちらの特格が相手のステップで誘導を切られたため。 よってステ狩りに使うと全段入らないこともあるので注意。 2段目の範囲が1,3段目と比べて狭いせいか2段目のみ空振ることもある。 以上のように空振りが多発するので注意。それでも3段目が入れば威力的には申し分ない。 【空中特殊格闘】ハンマーぶん回し 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。全ヒットで209ダメージ。 目の前の相手には左手ハンマー→右手ハンマーと当たる。若干右手の方が範囲が広い。 右手ハンマーには、ふきとばし+ダウン属性が付いている模様。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 空中から前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使うか、相手の格闘を見てからカウンターに。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 正面に判定が出るのが若干遅いのか相手の格闘がすり抜けて当たることがあるので過信は禁物。 出し終わり後の隙が少なく、すばやく行動できることが強み。 ゴッドフィンガー2段目とかち合った結果、両者ノーダメージだった。 格闘を弾くモーションは見られたがゴッドはその場で掴み行動を行ったので距離によっては掴まれる? またモーションで弾かれた際∀はよろけただけだった?このあたりは結構曖昧。 【BD格闘】サーベル両手回転突撃 サーベルを両手で回しながら突っ込む多段ヒット格闘。162ダメ。 伸びるが誘導は余り無い。残念ながらビームは防げない模様。 意外とひっかかって当たるのは機体の大きさのおかげか。 判定が即出るのではなく、ちょっと溜めてから出る。 相手のアシストごと巻き込めるのでアシストを壁にする相手に有効。 また、爆風のないBZ兵器(各機体のアシストのBZやMk-IIのBZ等)ならば防ぎながら突撃できる。 出し終わりの隙が少なく即行動できる。釣り格闘としても使えるかも。 遠目から出してもヒット数が足りないと途中でダウンまで持っていけず反撃確定なので注意。 その時は特格でキャンセルしよう。1発でも当たれば特格キャンセルできる。 コンボ 威力 備考 アシスト(機銃)→メイン 100~ ヒット数によりダメージが大きく変動 アシスト(機銃)→空NNN ? 機銃のヒット数によって変わるが高ダメージ アシスト(本体)→空NNN 300? ↑の本体のみヒットバージョン。高威力。狙いどころは起き攻め中 サブ→メイン ? サブが打ち上げになったときの追撃 空NN特 235 下からカチ上げるように当てれば長時間ふっとばしキリモミ。起き攻め核の布石に最適 空NN射撃派生 195 あえて派生させる必要は無い? 地ステ特 200 運良く地ステが当たったとき用 ヒット後即特C 戦術 ∀の基本戦略は「誘い受け」である。 近距離戦は得意だが、ゴッドガンダムのような機動力があるわけではない。 逆に相手が「攻め」に出ている時の「待ち」状態では最強とも言える。 よって、「攻めると見せかけて待つ」が基本となる。 ただし例外はある。 フリーダム:ハンマーが確定するような硬直はほとんど見込めない。 ミサイル6発使用で距離を詰めるか、特格で巻き込むか。 ゴッド&マスター:近距離で待つと狩られやすい。 ただしコイツらは自分から近づいてくるので逃げながら待つぐらいでよい。 特格のおかげで乱戦時の攻撃性能はゴッドガンダムを大きく上回る。 上手いこと乱戦に持ち込むのが∀使いの心得である。 そして逃げ出した敵のケツにハンマーを撃つ(戦術スレより勝手にちょっと修正して引用) 味方との距離感が大切。 3000である以上、前線に立つことと同様に、性能が下の相方を守ることも重要な任務。 護衛は得意であるが、遠くから呼ばれても∀の機動力と武装ではすぐに助けることが難しい。 ハンマー・ミサイルでダウンさせて交互に片追いするという勝ちパターンは、相方も敵も側に居てこそ。 よって∀の勝率はステージの広さに反比例しがちだったりする。 レーダーに気を配って相方との距離を離しすぎないように。相方側も離れすぎないように注意すべき。 狭いステージを選んで勝つのも良いが、悲しいかなその後の乱入で最も多いのは何より苦手なWステージ。 小ネタ1「擬似ステキャン(フワステ)」 前作で必須技能であったステップキャンセル。実は∀はそれが出来る。 入力は、ステップ→サブ射撃→ジャンプ。最速でやって大体5回ほど。 一応誘導も切れている。しかし地上ステップが優秀なため実用性は微妙。 普通に空中ステップ連打するよりはましといったところか。 小ネタ2「シールドの違い」 ∀の盾は2種類の持ち方がある。 1つめは背中につけている状態。こちらが基本。ハンマーやサーベル抜刀してるときにこの状態となる。 2つめは左手に装着する状態。こちらは特射やCSを撃ったあとになる。BD時に前に構えるポーズになるのが特徴。 シールド自体の耐久値は不明だが、通常のBR一発で吹き飛ぶ。マシンガン系統は2,3発なら耐える。 この二つの違いはガードモーションが出るか否かである。 背中時では、相手の射撃を防いでもガードエフェクト(青いやつ)が出るだけで硬直は一切ない。 そのためいつの間にか吹き飛んでいたり、気が付けば防いでいたことがある。また、射撃を連続して防ぐことが出来ない。 例えばヘビーアームズのメイン射撃を受けた場合、 はじめは防ぐが、耐久値がなくなったらシールドが吹き飛び、残りの射撃を食らってしまう。 逆に左手時では、ガード判定がでた時にシールド防御モーションが発動して硬直が発生する。 その代わりにガードモーション中は連続して射撃を防ぐ。 意識的に使い分けることは難しいが、生き残るべき場面ではどちらのほうが有用かを考える指標に。 起き攻め考 ∀はBD持続が無いため逃げられると追いつくことが困難になることが多い。 それを打破するために一度ダウンをとったら相手に張り付いて起き攻めしよう。 相方の援護に向かうことも大事だが、相方に余裕があれば起き攻めした方が良い。 基本 相手のダウン後、アシストを出す。少し遠めに出すのがコツ。 アシストを出すタイミングは相手の起き上がりモーションの直前が理想。 そして自機をアシストを背負わない位置に移動(90°がベスト)して相手の起き上がりに擬似クロスで攻撃。 攻撃する際、相手の行動によってこちらの攻撃を変える。 相手がその場で横ステップ…特格 相手がその場でバックステップ…ハンマーorミサイル 相手がその場で浮上…一緒に上昇して空N格or空ステ格 相手がその場でBD…軸合わせてハンマーorミサイルor格闘 相手が反撃…回避して格闘or特格(相手が格闘してきた場合) もちろん100%うまくいくわけではないが、こちらが有利な行動を相手に強要できる点が魅力。 長距離走では負けるが、短距離走では勝てる特性を利用した攻めである。 慣れないうちはアシストを出して起き上がり(相手は黄色ロック状態)に特格を振ってるだけで成功したりする。 応用 相手のダウン後高飛びして上を取り行動を制限する方法(いわゆるニシオギ攻め)や、 起き攻めすると見せかけて相手が必死に回避行動を取る間に相方ともう一方の敵機を狙う等色々できる。 自分のやりやすい方法を模索して使用してみよう。要はこちらが後出しするジャンケンが理想。 注意 この起き攻めもフリーダムやゴッド、Zなど∀の移動速度を凌駕する機体には効果がない。 他にも優秀なアシストを持つマスター・W0等にはアシストに阻まれてしまうことが多い。 またどの機体でもこちらの読みが外れると簡単に回避されてしまう。 タイミングを一定にせず、複数パターンをもって起き攻めしよう。 僚機考察 近距離機体という性質上、相方に負担が掛かりやすい。 ∀がコストオーバーすると大きく戦力ダウンしやすいため、生存力が高い相方がよい。 さらに、ダウンも取りやすい相方であれば相性が良い。 コスト2000 コスト2000の先落ち厳禁。どの機体も支援能力はあるので相性が悪すぎる機体というものはいない。 若干機動力が劣る機体(ガンダム・ZZ等)は方追いに特に注意。 ∀の支援能力は低いので遠くで助けを求められても何も出来ない。 基本的に相方と仲良く一緒に攻めていこう。 機動力のある機体(Z・マスター等)が相方の場合は∀を中心に衛星のように立ち回ってもらおう。 コスト1000 コスト1000の先落ち厳禁。1落ちまでなら許容範囲。 このコスト帯の相方の問題は∀が落ちてから。 1落ちしたからといって、下がったらただのデクのぼうなので∀は下がれない。 しかし、前線にあの巨体・鈍足機でいたのでは決着は時間の問題。 ∀が落ちるまでに有利な状況を作っておき、1落ちしたら即効でケリを付けるのが安定した勝ちパターン。 支援能力のある相方(キュベレイ・陸ガン等)ならば相方に張り付いて護衛しながら立ち回ろう。 万能機タイプの相方(ビギナ・イージス等)であれば、∀の少し後ろで回避重視で中距離戦をしてもらおう。 コスト1000の6落ち戦法だけはとってはいけない。 コスト3000 基本的に組んではいけないが∀が前線に出て先落ちすることだけは確定。 ゴッドと∀以外の機体ならば後方支援も普通に出来るのでやっていける。 ゴッドと∀の場合はタイマン×2にして一気に勝負を決めてしまった方がいいだろう。 VS.ターンエー対策 普通のBR持ちなら中距離を維持していれば問題ない。 ∀は赤ロックが短く、メインがハンマーな為中距離の撃ち合いに非常に弱い。 しかしBD速度が速く、サブのミサイルもあるため一度赤ロック範囲に捕捉されると 一気に持って行かれる危険があるので注意しよう。 格闘はどれも伸びは良いが出が遅いためある程度距離があれば後出し格闘で潰せる。 範囲が広く、判定も強い特格に注意していればなんとかなるだろう。 ∀との相性を見分けるのは簡単。∀より機動力が高ければ有利。 逆に∀より機動力が低ければ不利となる。 そのため平均的に機動力の劣るコスト1000機体は∀に睨まれたらひとたまりもない。 ∀と戦う上で最もやってはいけないのは「焦ること」である。 基本と言えば基本なのだが、∀はダメージの時間効率が非常に良いため一瞬で形勢を逆転されかねない。 ハンマーでダウンを奪われ相方が追われ、それを助けようと急いだ所にまたハンマーを喰らって… という悪循環にならないようにしよう。 中距離からの射撃コンボやクロス連携でダウンを奪い、逆に焦らせる事が出来れば試合は楽に運ぶだろう。 得意機体・苦手機体 νガンダム他バリア持ち機体 ハンマーがほぼ全ての機体なので、ハンマーが有効か否かで決まってくる。 νのバリアー、ヘビーアームズのアシスト、フィンガー系、アレックスのチョバムと、 W0のバスターライフルなら貫通可能な防御手段で、ことごとく防がれてしまう。 また、その巨体も大きなデメリットで、とにかくファンネルが避け辛い。 よって、その二つを兼ね備えたνに、ひたすら逃げながらファンネルを撒かれたりすると泣きそうになって来る。 νの機動力には負けないので如何に接近するかがポイント。 重腕はガトリングを避けるのも厳しいし、こちらの射程外から撃たれるのもストレスだが、接近すれば何とか…。 アレックスはミサイルでアーマーを剥がす。νのバリアもミサイル。バリア持ちにはミサイル第一。 フリーダムガンダム 今作最強機体。とにかくキャンセル覚醒での移動には追いつけない。 相手がこちらに格闘を仕掛けてくれる(こちらに来てくれる)フリーダムならまだ勝負になる。 相手の格闘を見切ってハンマーor特格で対抗しよう。ハンマーフルヒット3回で倒せる。 しかし中距離からBR→BRを徹底するフリーダムなら負けか時間切れ必至。 相方と連携して如何に近付くかという鬼ごっこゲームになってしまう。対策はまだない…。 ゴッドガンダム こちらを上回る機動力と格闘性能がなかなか大変。ただ格闘を振ってくる相手なら特格の鴨。 しかしそれを理解しているゴッドなら一工夫必要。∀の特格をすり抜けるBD格闘が非常に厄介。 基本は相手のBD格闘を見て反撃できる距離(ハンマー射程ギリギリくらい)をキープしつつバックステップハンマーで対処。 ゴッドフィンガーは2段目を避けて相手の背中に特射。ゴッドのアシストには注意しよう。 マスターガンダム こちらもゴッドと同じようにBD格闘を見てから反撃できる位置をキープすればok。 格闘に頼った相手ならばゴッド以上の鴨。マスタークロスに注意さえすれば狩れる。 しかし相手の空格にこちらの特格が通じないので注意。アシストにも注意。 ∀は大きいため特射に引っかかりやすい、きっちり避けよう。 Zガンダム 赤ロックが短くブーストも短いという事で、可変機に逃げられたらどうしようも無い。 タイマン時、Zで逃げ撃ちに徹されたら「良くて引き分け」なんて事も。 着地地点をミサイルで焼け野原にしてダウンを奪う等して、何とか追い着かないと勝負にならない。 追い着いたらサポート+ハンマーor格闘で絶対逃がさないように。 至近距離からの最速変形逃げには軸が合えばハンマーがギリギリヒットする。 特格逃げに関しては着地に特殊射撃が刺さる事も多い。∀のBRは太いので避けられないこともあるようだ。 下記W0含め、可変機全般に最も有効なのは、実は格闘である。 格闘に、誘導と速度で勝る武装は、∀には無い。また、ステップ出来ない変形形態に、速度で勝る攻撃を回避する手段は無い。 基本はステ空格(相手が飛んでるので、勝手に空格になる)、すれ違い様ならBD格、 追撃は通常空格と使い分けられれば尚良いが、Zの変形特射には注意。 ウイングガンダムゼロ ハンマーの完全上位形態とも言えるバスターライフルが非常に厄介。 接近したいのだが至近距離ではバスターライフルの判定の広さにやられてしまう。 反面隙は多いのでハンマー射程内で距離をとり、じっくりと硬直にハンマーを当てよう。 同時にメイン射撃した場合、あちらの射出が遅いため、こちらのハンマーが勝つ。 慣れるとそこまで苦にはならない相手だが、CSに対抗できる手段が少ないのが痛い。 V2ガンダム ∀は機体のサイズが大きいためメガビームライフルが避けにくい。 V2はブーストが持続、スピードともにとても良い為近寄るのに一苦労。 一度懐に入ってしまえばそんなにキツイ相手ではないが光の翼には注意。 と言っても密着でもしない限り、バク宙見てからバクステハンマーが当たる。 ガンダムF91 中距離ではこちらの分が悪いが近距離では他の2000よりも圧倒的にこちらが有利。 耐久の低さ故ハンマーをフルヒット3発でほぼ昇天である。またMEPEも∀の前ではほぼ無意味。 恐れず懐に入り込み特格を振れば被ダメ2倍も相まって一気に300以上を持って行くこともある。 強制ダウンのヴェスバーとハンマーを防げるシールドには注意しよう。 コスト1000機体 コスト1000を狩るのは基本的に得意。 流石にコスト1000よりは速いし、ハンマーはコスト1000の貧弱な回避能力ではそうそう避けられない。 そして最短2発で昇天させられる。ミリ残ったとしても、ミサイルを撒いたら詰みである。 コスト3000・1000同士で、互いの1000の潰し合いになったら、こちらが早く試合を決められるチャンス。 ただし、狙撃モードでキャノンを連射するタンクや、陸ガンにハンマー・ライフルで勝負を挑まない事。 タンクキャノン→ステップで回避→ハンマー発射してもキャノン2撃目が一方的にヒットする。 どちらも多段ヒットしてナンボの武装な為、相打ちでもダメ負け必至。 寧ろ、敵僚機の相手をしながら、ミサイルが貯まった時だけタンクにばらまいておけばアッサリ倒せる。 サポートも有効だが、コスト1000相手に使う時は弾数と相談して 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム No.2より転載
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/128.html
XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ(Endless Waltz版) ガンダムヘビーアームズ(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 30 --- 格闘 歩行 頭部バルカン胸部ガトリング砲+マシンキャノン自爆マイクロミサイルアーミーナイフホーミングミサイルビームガトリング BURST フルオープンアタック MG 76 300000GP 漫画作品「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光」に登場するMS。 ガンダムヘビーアームズ(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 9910 1 3520 0.68% 0.68% 90% Lv01 ガトリングマスタリLv05 追加弾倉 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ガトリングマスタリLv05 追加弾倉 Lv★ 68130 4 25375 5% 5% 93% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 29730 1 13500 2.06% 2.06% 9770 Lv?? ?????Lv01 フルオープンアタック 胸部ガトリング砲+マシンキャノン自爆 Lv★ % % MG Lv01 % % Lv01 フルオープンアタックLv05 追加弾倉 Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 20630 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 9910 1 3520 0.68% 0.68% 0% 7290 Lv01 ガトリングマスタリLv05 追加弾倉 マイクロミサイルアーミーナイフ Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ガトリングマスタリLv05 追加弾倉 Lv★ 68130 4 25375 5% 5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 29730 1 13500 2.06% 2.06% 80% Lv05 追加弾倉 ホーミングミサイル Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 % % % Lv05 追加弾倉 Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 19820 2 3020 1.37% 1.37% 80% Lv05 追加弾倉 ビームガトリング Lv★ 132500 5 21300 10% 10% 87% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 27 70 ビームサーベル(ウイング) サーベル 27 81 ビームガトリング ガトリングガン 36 83 シールド(ヘビーアームズEW版) 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ウイングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ウイングガンダムプロトゼロ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/76.html
登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 MS形態【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】スキュラ(照射) 【特殊攻撃2】変形 【格闘攻撃】 【タックル】 MA形態【変形時メイン射撃】スキュラ 【変形時特殊攻撃1】スキュラ(照射) 【変形時特殊攻撃2】変形 【変形時格闘攻撃】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 500 550 550 600 600 650 機体HP 780 840 780 900 780 950 実弾補正 88 88 100 88 112 100 ビーム補正 100 100 112 100 125 112 格闘補正 108 108 120 108 132 120 耐実弾装甲 110 120 110 130 110 140 耐ビーム装甲 65 75 65 85 65 95 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 110 スピード 85 85 85 85 85 85 ブースト 120 120 132 120 145 132 索敵 700 700 700 700 700 必要素材 改良型高強度フレーム構造材×3【設計図】イージスガンダム×324000P or 173JPY 3級戦闘型運用データ×203級制圧型運用データ×20PS装甲材×5高出力ジェネレーター材×1030000P or 194JPY 3級支援型運用データ×202級制圧型運用データ×10PS装甲材×8高強度フレーム構造材×1548000P or 259JPY 3級総合運用データ×202級制圧型運用データ×20改良型PS装甲材×4改良型高出力ジェネレーター材×572000P or 346JPY 3級制圧型運用データ×301級制圧型運用データ×2改良型PS装甲材×5ハイジェネレーター材×5102000P or 454JPY 1級総合運用データ×5【Lv6強化プラン】イージスガンダム×6改良型PS装甲材×15高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/77.html
登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【サブ攻撃】ランサーダート 【特殊攻撃1】グレイプニール 【特殊攻撃2】ミラージュコロイド 格闘【通常格闘】袈裟切り→逆袈裟 【前格闘】突き 【横格闘】薙ぎ払い 【後格闘】アッパー 【タックル】蹴り コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 500 550 550 600 600 機体HP 780 860 780 940 780 実弾補正 89 89 101 89 113 ビーム補正 89 89 101 89 113 格闘補正 85 85 97 85 109 耐実弾装甲 120 130 120 140 120 耐ビーム装甲 70 80 70 90 70 耐格闘装甲 83 93 83 103 83 スピード 85 85 85 85 85 ブースト 110 110 120 110 130 索敵 590 590 590 590 590 必要素材 改良型高強度フレーム構造材×3【設計図】ブリッツガンダム×324000P or 173JPY 3級戦闘型運用データ×203級制圧型運用データ×20PS装甲材×5量産型ジェネレーター材×1030000P or 194JPY 3級支援型運用データ×202級制圧型運用データ×10PS装甲材×8高出力スラスター材×1048000P or 259JPY 3級総合運用データ×202級制圧型運用データ×20改良型PS装甲材×4改良型高出力ジェネレーター材×572000P or 346JPY 3級制圧型運用データ×301級制圧型運用データ×2改良型PS装甲材×5ハイジェネレーター材×5102000P or 454JPY 機体スキル ■ミラージュコロイド(完全ステルス)【特殊攻撃2実行時に発動】一定時間、完全ステルスの効果を得る「ミラージュコロイド」を発動する。スキル発動中は自機が透明となり、敵機からの視線が通っていても捕捉されず、ロックオンもされない。ただし、攻撃時は「ミラージュコロイド」が解除される。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2058.html
G-3ガンダムG-3 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム(小説版)MSV 型式番号 RX-78-3 全高 18.0m 重量 47.2t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 特殊装備 コア・ブロック・システム学習型コンピューター耐熱フィルムマグネット・コーティング 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 RX-78ガンダムの3号機。RX-78として3番目の仕様に相当するマグネットコーティング対応仕様。 現用軍用航空機になぞらえたグレーを中心に一部を薄紫で塗られたロービジリティ塗装が特徴。その他外見については2号機と変わりないが、一部ゲーム作品では外見上の差別化の為ランドセルや肩部装甲などにVer.Kaの記号を取り入れられることがある。 主な武装はガンダムと同じなのでガンダムの項目を参照。 設定は媒体によって若干異なる。 【武装】 ガンダムを参照。 【原作の活躍】 小説版 機動戦士ガンダム 小惑星要塞ルナツーに配備されていたガンダムの3号機。マグネットコーティングが施されている。 エルメスの核爆発に巻き込まれて半壊したガンダムに代わりペガサスJrに配備され、クスコ・アルのエルメス2号機を撃墜するなどの戦果を挙げたが、和解に来たシャア部隊との意思疎通が間に合わず、ルロイ・ギリアムのリック・ドムに撃破され、アムロも戦死してしまった。 MSV サイド7の1バンチコロニーに搬入された3機のRX-78のうち3号機。本機は先行して建造された2機より完成が遅かったため最初からRX-78-2の仕様とトリコロールのカラーリングで建造されたとされる。 1話のザクⅡによる襲撃の際に小破し、2号機の予備パーツ供給機としてホワイトベースに搭載されるが、その後回収され(*1)、マグネットコーティングのテストベッドとなった。 この際に新型の教育型コンピューターを装備し、ジェネレーター用のレーザー加速器も新型のものに交換され、2号機の2倍の運動性能を得ることとなったとされる。この頃にグレーに塗装され、型番がRX-78-3に変更されたとされている(*2)。 その後の所在や実戦での運用は諸説あり、ブランリヴァルに配備され星一号作戦に参加した際に、スルガから脱出したジムの受け入れ時の着艦事故に巻き込まれて中破したとも、戦争終結間もない頃にGブル形態でア・バオア・クーに潜伏する残敵の掃討に投入されたとも、戦後も現役でホワイトベースⅡに配備され、ナナイの兄ジョルジョ・ミゲルが搭乗しジオン残党軍狩りに使用されたとも、ジオンに雇われた忍者によって奪取された後、MS忍者仕様に改造され宇宙世紀0093頃まで暗躍したとも伝えられている。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 新要素「機体スキン」の第1弾「G-3カラー」として実装。 あくまでも機体カラーリングが変化するだけであり、性能や台詞は変化しない。 【勝利・敗北ポーズ】 ガンダムと同一。 【その他の活躍】 ガンダムバトルシリーズ 小説版の設定を反映してガンダムより高機動・低装甲に調整されているほか、格闘武器が長リーチ・高威力のビームジャベリンに換装されている。シリーズ通して後の時代の機体に比肩しうる高性能機だが、「~クロニクル」で変更になったSPAのビームジャベリン投擲の凶悪さが本機の評価をさらに押し上げることになった。 文字通りビームジャベリンを投げつける技だが、高威力なのは当然として凄まじいまでの超長射程・超弾速で発動すればほぼ必中、障害物を貫通し防御も不可というトンデモSPA。ルート次第でこの機体が登場する0079ジオン最終ミッションはシリーズでも屈指の高難易度ミッションになっている。「~ユニバース」以降はガード可能になったものの、その他の性能は健在でMEPEを発動させたガンダムF91すら撃ち落としてしまう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/728.html
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイMobele Suit GUNDAM Hathaway 媒体 小説 話数 全3巻 メディア展開 劇場アニメTVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 マフティー地球連邦軍 VSシリーズ登場機体 Ξガンダムペーネロペーメッサーグスタフ・カール VSシリーズ登場人物 マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム VSシリーズ使用BGM その名はマフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイムのテーマ強襲 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 アムロとシャアが戦った「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後。 変わらず汚染されていく地球は特権階級に支配され、民衆は強引に宇宙に送り出される時代となっていた。 その戦いの最中ニュータイプとして目覚めつつも初恋の相手であるクェス・パラヤを誤って撃ってしまったことをトラウマに持つハサウェイ・ノアは、人の可能性を信じたアムロと地球を守ろうとしたシャアの後を継ぐことを決意、テロ組織「マフティー」のリーダーとなり腐敗した連邦政府に反旗を翻す。 正体を隠して「マフティー・ナビーユ・エリン」と称しΞガンダムを駆るハサウェイは、マフティー討伐隊「キルケー部隊」の司令官ケネス・スレッグ大佐や未来を予知する能力を持つ少女ギギ・アンダルシアらと出会い親交を深めていく。 そんな中、地球に住む高官たちの特権を強化する法案が連邦議会で採択されることとなる。 マフティーはそれを阻止すべく議会のあるオーストラリア・アデレードを襲撃するが、そこにはケネス率いるキルケー部隊、そしてΞガンダムと同じくミノフスキークラフトを搭載したMSペーネロペーとそのパイロット、レーン・エイムが待ち構えていた…… 【作品解説】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版である『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編。 オーストラリアを舞台に、反地球連邦組織マフティーの中心人物となったハサウェイ・ノア、連邦政府の止まらない腐敗とそれに立ち向かった者たちの戦いを描いた作品。 直接的な関わりはないが、アムロとシャアの物語はこの「閃光のハサウェイ」を経て完結したと位置づけることが多い。 媒体が小説ゆえか人物同士の会話や心理描写の比重がやや高いのも特徴。 『ベルトーチカ・チルドレン』は劇場版との大きな違いとして、ハサウェイ自身がミスをしてクェスを殺してしまったIFストーリーとなっている。 その為、劇場版のストーリーとは矛盾であるが、原作者である富野由悠季が書いた作品である為か、近年では『閃光のハサウェイ』の出来事が公式年表に含まれている場合がある。 また、ガンダム作品としては比較的戦闘規模が小さいため、登場機体もわずか4機種(Ξとペーネロペー、それぞれの陣営の量産機1機種ずつ(ギラ・ドーガの再設計機のメッサーとジェガンの再設計機のグスタフ・カール))と非常に少ない。ZZから始まったMSの恐竜型進化の極まった時期を描いた作品でもあり、Ξガンダムやペーネロペーはかなり大きい。 一般的な知名度は低くコアなファンが知っていた程度だったが、クロスボーンガンダムと同じく『GジェネレーションF』に登場したことで知名度が上昇。ガンダムの中でも特に異形な姿を持つΞガンダムやペーネロペー、そして衝撃的なラストシーンは多くのプレイヤーの心に刻み込まれた。 ちなみに外見等はGジェネへの参戦時に再度デザインされたもので原作はもう少し違った外見となっている。興味のある方はぜひ一度原作を手にとって欲しい。特にペーネロペーのデザインの違いには驚くだろう。 Gジェネレーションシリーズではほぼ常連となっている他、ガンダムバトルシリーズでもゲスト機体としてΞとペーネロペー、パイロットとしてマフティーが登場している(アサルトサヴァイブではマフティーは未登場)。 スーパーロボット大戦においては、シリーズ25周年記念作品の一つ「スーパーロボット大戦V」(2017年)で本作が参戦を果たした(ただし、原作再現はなく、機体のみ登場とされているが、作中のキャラクターであるレーンが登場する)。 2018年4月に劇場アニメとして制作が発表され、2021年以降に三部作として公開予定。こちらでは劇場版での『逆襲のシャア』の続編になっている。 プロデューサーの小形尚弘氏のコメントによれば、「今回の映画製作にあたり、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上で、メインキャストやメカデザイン、音楽などを一新します」とのこと。 主人公となるハサウェイの声優は佐々木望から小野賢章となり、Ξガンダムのデザインも原作小説版に近いスタイルとなっている。音楽は「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」で担当した澤野弘之。 【VSシリーズ登場勢力】 マフティー マフティー・ナビ―ユ・エリンを中心にした反地球連邦政府組織。 地球連邦政府要人に対してモビルスーツを使ったテロを実行している。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ケネス・スレッグを司令官とするキルケー部隊が編成される。 【VSシリーズ使用BGM】 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 『GジェネF』への参戦に伴いマフティー軍の戦闘BGMとして作られた曲。 どこか悲壮さと物悲しさを感じさせる曲調は原作の雰囲気によくマッチしており、以降の作品でもほとんどアレンジされずに使われている。 ガンダムバトルシリーズでもΞおよびマフティー(ハサウェイ)のテーマとして使われている。 『Gジェネ魂』以降はマフティー軍の汎用戦闘曲が登場したため、マフティーの専用テーマとして使用されている。 EXVSシリーズでは完全新規のアレンジ曲が登場。EXVSFB以降、劇伴曲もGジェネ登場曲も原曲に似せたアレンジが行われる中で『Superior Attack』同様に原曲と異なる音色のアレンジが行われている。 レーン・エイムのテーマ 『Gジェネ魂』への参戦で地球連邦軍(キルケー部隊)汎用戦闘曲として作られた曲。 地球連邦軍側の曲でありながら、ドラムと電子音をバックに差し迫る曲調は、苦杯を飲まされてΞに対抗心を燃やすレーンの心情を表しているのか、良くも悪くもライバル側の雰囲気を表している曲と言える。 本来、『GジェネF』でキルケー部隊の戦闘曲として使われていたものが『Gジェネ魂』でレーン・エイム専用曲として使われていたが、シナリオ実装が無くなり始めた『GジェネWORLD』以降からこちらの曲がレーンの戦闘曲として使われている。 再びシナリオ参戦した『Gジェネジェネシス』において本曲は『Gジェネ魂』同様にキルケー部隊の汎用戦闘曲として使われている。 EXVSシリーズではペーネロペーの参戦に合わせEXVSMBから追加。EXVSFB以降の原曲に極力似せたアレンジが行われている。 当時のGジェネ最新作『GジェネOVER WORLD』で本曲がレーンの戦闘曲に当てられていたため、レーン・エイムのテーマの名称で本曲が使用されている。 強襲 『Gジェネ魂』でのハサウェイ以外のマフティー軍パイロット(ガウマンやエメラルダなど)の戦闘BGM。 容量などの関係から『Gジェネ ジェネシス』にシナリオ参戦するまでの作品には使われていない、なかなかレアな曲である。 こちらもMBで追加されている。 【VS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 マフティー動乱(フルブーストミッションより)…反地球連邦組織マフティーが引き起こした一連の事件の事。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5514.html
887 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/31(火) 05 14 39.60 ID ??? 811 総合格闘技の延長でガンダムファイトやってるこのスレなら サッカーの延長でガンダムサッカーやってても不思議じゃない ドモン「地球連邦ではG1リーグ、G2リーグがプロリーグで その下にアマチュアの頂点、GFLリーグが存在している。その下は地域リーグだ」 ロラン「詳しいですね、ドモン兄さん」 ドモン「種目は違えど同じスポーツだからな」 シロー「G1リーグになるとガンダムだらけだよな」 カミーユ「G2リーグだとジムタイプとかザクタイプとかも結構いる」 ドモン「アマチュアリーグはMSMFの使用は禁止だ。ゲゼやウァッドまで。 だからプロガンダムサッカー選手はMSを使うのが憧れなんだぞ」 ガロード「へー、そんな仕組みになってたのか」 ジュドー「お正月の日登杯とかは時々みるんだけどなぁ」 ドモン「ちなみにG1リーグで優勝するとBANDAIクラブワールドカップに出場できる」 シロー「マスクドAやウルトラリーガ、リーガGODZILLA、バンプレリーグの優勝チームと戦えるビックイベントだ」
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/847.html
ZGMF-X24S カオスガンダム 性能 カオスガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 60600 700 M 14000 130 260 250 265 7 B B B - C ○ ○ カオスガンダム【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 130 260 250 280 8 A B - - - ○ × 武装 カオスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR71 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 EQFU-5X 機動兵装ポッド(MA-81R ビーム突撃砲) 2~4 3800 18 0 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 カオスガンダム【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 1~2 2300 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 75% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 EQFU-5X 機動兵装ポッド(AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル) 3~5 3700 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ カオスガンダム(両形態) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる 開発元 開発元 4 プロヴィデンスガンダム 3 インパルスガンダム 4 アビスガンダム 4 ガイアガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グレイズ(宇宙型/アリアンロッド艦隊所属機) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガイアガンダム 3 アビスガンダム 3 インパルスガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトが開発したセカンドシリーズ系モビルスーツの1機。 ドラグーンシステムを搭載した「機動兵装ポッド」によるオールレンジ攻撃が可能な宇宙戦型。 戦闘機の機首に腕と足が付いた形態になる変形機構を持ち、その特性からMA形態でもCIWS以外のMS形態の武装が全て使える。 地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪され、スティングが搭乗した。 この機体も彼のスカウト登録条件のクエストに必要な1機。 ガイアやアビスと異なりパラメータはバランス型で、合計値は同じになるが、攻撃がこの2機よりも5だけ上回る。 また、スラスターが多数設置されている設定からかデフォルトで空中適性Bを持つが、水中適正を持たない違いもある。 変形後も両腕が使える影響か、珍しくMA形態でもシールド防御ができる。 ただしビームサーベルは使えず、脚部のビームクローもMS形態のビームサーベルの戦闘アニメにしか使われないので格闘戦は不可能。 ちなみにMA形態でも脚部があるものの、地上適正は無くSFSに搭乗もできない。 そのせいか戦闘機乗りの対象にはなる。 可変機であるため、当然グラハム・スペシャルの対象にもなるが、後述の通りMS形態とMA形態で武装の都合上別機体になるので、上述の戦闘機乗りと併用する場合は、覚醒しないパイロットに限定した方が良いと思われる。 武装は設定と異なりMS形態・MA形態で大きく変わるのでパイロットによって使い分けたい。 どちらの形態も敵の防御アビリティ耐性がBEAM・物理のどちらかのみの場合は気にせず戦える武装が揃っているのが優秀な点。 MS形態はフォースインパルスの武装に覚醒武装の特殊射撃が追加されたもの。 覚醒パイロット以外は凡庸な性能になるので、MA形態で戦いたい。 MA形態は覚醒武装が使用不可能になる代わりに射程5の2種類の射撃が追加される。 特にカリドゥス改はクリティカル率が高い上に貫通付きとかなり優秀。 覚醒パイロット以外は射程が伸びるこちらの方が戦いやすいが、どちらも命中率がやや低いので射撃型のパイロットを乗せたいところ。 格闘武装は無いので特化パイロットを乗せてかまわない。 機体性能がバランス型なのもあり、「基本的な武装3種に加えて覚醒武装を持っている」と見るか「覚醒武装以外は平凡」と見るかで評価が分かれる機体。 ゲームの性能的にはガンバレルダガーの純粋強化と言える機体なので、あちらを使いこなせたならば十分に戦えるだろう。 空中適正・防御アビリティ・覚醒武装の3点を備える機体で入手難易度が近いものはスローネツヴァイやケルディムがある。 それらのような特化した強みは無いが、武装のバランスが良好な点や覚醒武装のPOWの高さはこちらが上回る。 開発元と開発先は同じセカンドシリーズのガイア、アビス、インパルスが共通しており、それぞれの橋渡しになれる。 ガイアやアビスと違いザフト製量産MSから開発できず、ザフト製量産MSとの設計ルートもない。 ザフト初のドラグーン搭載機というとプロヴィデンスなので仕方なしといったところか。 ちなみにプロヴィデンスから本機を開発可能。 セカンドシリーズはそれぞれ相互開発が可能だが、最終的にインパルスに進めるように開発を埋めるのがおすすめ。 また、この機体はほとんどがガイアかアビスからの開発になるのだが、アビスから開発した場合はガイアは設計してしまう方が楽だろう。 ザウートは必要経験値が少ないので、インパルスと共にLV1から育て始めても余程偏らなければインパルス育成中にバクゥの開発が間に合う。
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/28.html
初期装備に近い状態で挑むことになる第二のステージ 一本道なので、マップを見ながら湧いてくる敵を倒すだけでクリアできる 初期装備に近いと装甲が心もとないので、各マップに回復が用意されているので有効に使うべし ボス:マスターガンダム エース:ガンダムMk-Ⅱ MAP1 ドム、ジム、ザクが順に出てくる。 距離をとって射撃をしていけばOK。 MAP2 上記の敵に加えて、ガンダムが出現。 近接攻撃は強いので射撃メインで戦うといい 残しておくとガンダム二体が並び、きつくなってくるので一体ずつ確実に倒していく MAP3 洞窟ステージ。ガンダム、ドム、ジムが出現。 柱を壊していく。奥の方の敵は柱を壊すと消える MAP4 ドム、スナイパー仕様のザクが出現。 ジャマ―(黄色の柱)が攻撃力を下げるのでさっさと壊すべし つっこむとドムに囲まれやすいので距離を取って戦うといい 特定のポイント(250000前後?)を稼いでいると、エースとしてガンダムMK-Ⅱが出現。エースは光っているのでわかりやすい 大量のMK-Ⅱと共に出てくるので、つっこむとすぐにジリ貧となりやすい。 回復を有効に使いつつ、射撃で戦うとよい MAP5 マスターガンダムがガンダム、ドムと共に出現。 ガンダムを残しておくと地味にダメージが蓄積されるので取り巻きから倒していくとよい マスターガンダムには近接は厳禁。装甲が薄いとすぐに壊される。 逃げながら撃つという行動を心がけるとダメージが少なくて済む
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4998.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装インコム・ビーム砲 ビーム・カノン 頭部特殊センサーユニット Mk-Ⅳ用シールド スキル情報 強化リスト情報 備考「一思いに楽にしてやる、心配するな」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 地上におけるカラバの攻勢に対し、ティターンズがオーガスタ研究所にて開発させたガンダムタイプの機体。 アナハイム・エレクトロニクス社からティターンズが入手したガンダムMk‐Ⅲのデータをベースに、より高性能な機体を目指して本体が設計され、オーガスタ研究所で実験中であった準サイコミュ兵装である「インコム」を試験的に導入することで総合戦闘力の強化が図られることとなった。 ニュータイプ能力を持たないパイロットにも、ニュータイプ専用MSが発揮する高度で圧倒的な戦闘力を疑似的に再現するインコムを実装した本機は、第4世代へ向かう過渡期に位置する実験的な機体ではあったが、同研究所で開発された後続機であるガンダムMk‐Ⅴの礎を築いたMSとしてその存在の記録が残されている。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 600 650 機体HP 17500 19000 耐実弾補正 16 18 耐ビーム補正 28 30 耐格闘補正 22 24 射撃補正 25 28 格闘補正 35 39 スピード 135 高速移動 220 スラスター 65 旋回(地上)[度/秒] 75 旋回(宇宙)[度/秒] 72(盾装備時:69.8) 格闘判定力 中 カウンター 連続格闘 再出撃時間 15秒 15秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 必要階級 必要DP 現在交換不可 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 15 16 中距離 23 24 遠距離 6 8 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 60% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 140% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP Mk-Ⅳ用ビーム・ライフル LV1 2350 6発OH 6秒 15秒 0.77秒 350m Eパック式弾数所持移動射撃可即撃ちよろけ有よろけ値:10% 機体同梱 LV2 2500 355m 現在交換不可 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP Mk-Ⅳ用H・ビーム・サーベル LV1 2750 2.5秒 0.5秒 機体同梱 LV2 3000 現在交換不可 副兵装 インコム・ビーム砲 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 50% 1発OH 2秒 15秒 0.77秒 300m 3回攻撃約0.7秒長押しでロックオン移動射撃可ロックオン後ブースト移動可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:35% x3射局部補正:?倍シールド補正:?倍 LV2 1100 ビーム・カノン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 ノン フル ノン フル LV1 2000 2200 65% 45% 即2発フル1+即1 2.5秒 17秒 0.77秒 350m(400m) 射撃時静止ひるみ有集束可集束中移動可集束時2発連続発射集束時よろけ有集束時間:2秒倍率:1.1倍よろけ値:65%(50% x2) LV2 2100 2300 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 頭部特殊センサーユニット 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 0 100% 1発OH - 30秒 0.77秒 300m 移動射撃可ブースト射撃可5秒間レーダー障害効果付与よろけ値:0% LV2 Mk-Ⅳ用シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 シールドHP 10000 12000 - サイズ L スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 空中制御プログラム LV2 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない パワーアクセラレータ LV2 LV1~ 鍔迫り合い終了後の体勢の崩れを、回避行動で立て直し、相手より素早く行動が可能。 鍔迫り合い後の硬直中にブーストキャンセルが出来る 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 シールドタックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力が増加するが、シールドが破壊されている場合は効果が発生しない。 シールド装備中タックル威力+ 100% 防御 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 脚部特殊緩衝材 LV2 LV1~ 脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 15% 軽減する。 宇宙でもダメージ軽減は効果対象 索敵・支援 観測情報連結 LV1 LV1~ レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。 ステルス LV1 LV1~ 非攻撃時、敵のレーダーに捕捉される範囲を 100m 以内に減退させる。 高速移動・ジャンプ・緊急回避・武器切替・集束時もステルス有効範囲以上なら捕捉されない。攻撃後 3秒間 効果が解除されるボマー・ランナーを奨励するスキルではない。 マーカー LV1 LV1~ 支援砲撃発動時、着弾座標役となる。また、自軍の支援砲撃を受けた際、機体HPへのダメージを 45% 軽減し、ダメージリアクションを無効化する。 ダメージ軽減は支援砲撃耐性の効果と重複する 偽装伝達装置 LV1 LV1~ 敵軍のレーダーにおけるマーカーが友軍扱いとなる。スキルを搭載した機体を強奪しても効果はなく、攻撃時は一定時間解除される。効果は 200m 。 集束・タックル・カウンター中も効果が働く攻撃後 3秒間 効果が解除される その他 特殊潜入装置 LV1 LV1~ 戦闘開始時、自機のスキル「偽装伝達装置」が無効となる。タッチパッドを押すことでスキル「偽装伝達装置」と「ステルス」の発動状態を切り替える事ができる。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐ビーム装甲補強 Lv1 550 630 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 AD-PA Lv1 1100 1270 格闘補正が1増加 Lv2 格闘補正が2増加 シールド構造強化 Lv1 1650 1910 シールドHPが100増加 Lv2 シールドHPが200増加 複合拡張パーツスロット Lv1 2200 2550 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐ビーム装甲補強 Lv4 4400 5100 耐ビーム補正が5増加 AD-PA Lv4 6600 7650 格闘補正が5増加 備考 「一思いに楽にしてやる、心配するな」 抽選配給期間2023年6月22日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ ガンダムMk-Ⅳ LV1 (汎用、地上/宇宙両用、コスト600) 確率アップ期間2023年6月22日 14 00 ~ 2023年6月29日 13 30 [予定] 機体情報 『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズより、ティターンズがガンダムMk-Ⅲの上位機として開発したMS。 エゥーゴやカラバの抵抗が激しくなってきていたため、対抗策として開発されたMSの1機になる。アナハイム・エレクトロニクス社からガンダムMk-Ⅲの設計データ及び開発サポートチームを裏取引で得て、オーガスタ研究所で開発された。 最大の特徴は準サイコミュ兵装「インコム」を搭載したこと。ただし試験段階ゆえかバックパック左側に1基のみ搭載している。インコムの運用データは大いに役立ち、以降のオーガスタ研究所製MSであるサイコ・ガンダムやガンダムMk-Ⅴへと発展していくことになる。 デザイナーは石垣純哉氏。漫画『コミックボンボン』とのコラボ企画の公募によって選ばれた優秀作2つを合体したデザインとされていたが、石垣氏によればそんなこと関係なく一からデザインしたとのこと。生み出されたのがMk-Ⅴより後のため、Mk-ⅢとMk-Ⅴの間を埋めるようにと要望を受けてデザインされている。 あまり細かい設定はない機体だが、Mk-ⅢとMk-Ⅴの間の機体という設定を活かしてか、ビーム・サーベルがバックパック右側に搭載された状態だと「ビーム・カノン」として使えるという本作オリジナル要素を持って実装された。名称も「ハイパー・ビーム・サーベル」に変更されている。 また『コミックボンボン』の優秀作発表時には「重要拠点への潜入や偵察が得意な超高機動のMSだ。」と書かれていた。スキル「特殊潜入装置」や副兵装「頭部特殊センサーユニット」はそこを活かしたのかも知れない。 余談だが、TVアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』放映当時の別な雑誌企画でMk-Ⅳと名の付く別な機体がいたりする。こちらはΖガンダムのプロトタイプという設定だが、文字設定のみのため日の目を見ることがない。 SDガンダムシリーズ以外での露出はほぼ皆無だった本機だが、バトオペ2での実装から3日後、6月25日発売のガンダムエース2023年8月号掲載の『機動戦士ガンダム ウェアヴォルフ』第2話にて本機が登場。示し合わせたのか偶然かは定かではないが、界隈は突然の(リアル等身)ガンダムMk-Ⅳフィーバーに包まれた。漫画に登場した機体は肩部や腰部アーマーの形状違いで、機体名称も「ウェアヴォルフ」とバリエーション機となる模様。 機体考察 概要 コスト600~の宙陸両用汎用機。地上環境適正有り。地上ではホバー走行。 パーツスロットは中距離の多い汎用機型。スロット合計値は並。コスト帯では遠距離スロットが特に少ない。 カウンターは強の連続格闘。威力と拘束時間に優れる。シールドタックルを有しており、シールド健在時は威力がさらに底上げされる。 火力 攻撃補正は格闘寄り。補正値合計は並。 射撃主兵装は残弾式即よろけビームライフル。威力高め。OH復帰時間長め。 射撃副兵装はよろけ値の高いインコム、よろけ値と単発威力に優れた静止射撃ビームキャノン、周囲の敵レーダーにジャミングを付与する特殊兵装。 火力自体は高いが、{よろけ手数・ストッピングパワー共にコスト帯では低め。武装数の割に回転率も低い。 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力高め。レンジ長め。連撃補正と下格闘補正が高く、単発・N下格闘共に高威力。 パワーアクセラレータLv2を有しており、「鍔迫り合い」発生時に素早く高速移動で硬直をキャンセルできる。 シールドタックルLv1を有しており、タックル威力が倍化する。ただし強化タックルはなく、威力はN格闘に劣るので補助用。 足回り・防御 スピード・高速移動速度・地上旋回性能は高め。スラスター容量・宇宙旋回性能は低め。 HPは体格比込みで低め。高HPのLサイズシールド有。脚部に緩衝材有。 防御補正は耐ビームが一番高い特殊型。補正値合計は並。 特殊潜入装置Lv1、ステルスLv1、偽装伝達装置Lv1を有している。特殊潜入装置によってステルスと偽装伝達装置の効果を選択使用することができ、敵レーダー100m外ではステルスによる隠密行動、敵レーダー200m内では敵機に紛れて活動が可能。 マーカーLv1を有しており、自分支援砲撃の対象になることが可能。自軍支援砲撃対象になった場合、敵の着弾警告が遅れ、また自軍支援砲撃によるダメージをほぼ半減しダメージリアクションを無効にする。 耐爆機構Lv1を有し、敵機爆発時のリアクションを無効にする。またオブジェクトの爆発によるリアクションも無効にする。 観測情報連結Lv1を有し、レーダー範囲内の敵機HP情報を視覚化する。副次効果として障害物越しなど視界不良でも敵位置を把握しやすくなる。 特長 特殊潜入装置によってステルスと偽装伝達装置を使い分けることが可能であり、高い隠密性を有する。加えてジャミング武装によって短時間ではあるが敵レーダーを無効にでき、さらにマーカーによって味方支援砲撃を敵にデリバリーしやすい。 観測情報連結によって支援機の代わりに敵HP情報を味方に提供可能。極端に狭いMAPなど、支援機の出撃が難しい場面での代替となる。 総論 隠密行動に特化した中近距離向け汎用機。 各種隠密スキルやジャミング武装によって敵レーダーの信頼性を著しく損なうことができ、使いこなせば容易に相手の背後や側面に回り込むことが可能。加えて火力自体は高めであり、敵部隊のウィークピントをピンポイントで潰しやすい性能をしている。 長いビームサーベルに速い足回り、そしてホバーによって異次元的な格闘範囲と格闘追撃距離を誇る。敵にとって思いがけない距離から下格闘ダウンを奪うことも可能であり、ヒットアンドアウェイ性能は高い。 防御性能の多くをシールドに依存しており、シールドを活用できない場合の防御性能は貧弱な部類。加えて特殊潜入装置によって単機行動することが多く、リカバリー手段も緊急回避Lv1しかないことから、少しのミスが命取りになりやすい。 手数が少なく、継戦能力は低め。ビームキャノンも静止射撃からホバー機体である本機との相性が悪く、実質的に主兵装のビームライフルとビームサーベルに依存するところが大きく、多様性に欠ける上に高い基礎プレイヤースキルを要求される。 隠密特化型であるため視界不良な廃墟都市や月軌道デブリ帯などは得意。敵軍が一か所に固まりやすい墜落跡地や廃墟コロニーなどは比較的に苦手。 各種隠密スキルやジャミング武装を使いこなす技術や、手数の少なさから高いプレイヤースキルを求められることが多く、上級者向けな機体。 主兵装詳細 Mk-Ⅳ用ビーム・ライフル 残弾式ビーム兵装。 ビームながら弾数があり、弾切れするまではOHにならない。OHではあるが任意リロードも可能と特殊。リロード扱いの為、クイックローダーの効果対象となる。 補助ジェネレーターには非対応 。 よろけ射撃。単発威力に優れている。 よろけ値は低く、蓄積よろけにはほぼ寄与しない。 主に始動用。これに各種武装で追撃する。ビーム・カノン集束からならよろけ拘束も狙える。 Mk-Ⅳ用H・ビーム・サーベル ビームサーベル系格闘兵装。 威力がコスト帯で高く、またリーチが長い。高速移動後の格闘ではホバーによる慣性が乗るため、見た目以上に長いリーチを誇る。 モーションは、ΖΖガンダムと同じ。下格闘の発生が遅いことに留意。 副兵装詳細 インコム・ビーム砲 ヒート率管理式有線式準サイコミュ兵装。バックパック左側に搭載。 基本運用はビショップ参照。 1基のインコムが3回攻撃を行ってから戻ってくる。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費されるため実質1発OH。 射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えて他の兵装を使用したり、高速移動やタックル等のスラ消費行動等、変形さえも可能と、本体は自由行動出来る。 フルヒット時の威力とよろけ値が魅力的だが、動く相手には半分程度しか当たらない。 ロックオン中はステルスや偽装伝達装置が解除されない。発射時に解除される。 基本牽制用。味方が拘束している敵機に使用する時は強力だが、それ以外ではあまり期待できない。余らすのも勿体ないので、こちらが仕掛けられない場面で適当に使うと良い。 ビーム・カノン ヒート率管理式ビーム兵装。右肩口からの発射。射撃時静止。 非集束時ひるみ射撃。威力は少し高め。 よろけ値が高く、2発で蓄積よろけを狙える。ただし速射だとOHする。OH復帰時間も長めの部類であるため、あまり頻繁には使用できない。 主に主兵装よろけへの追撃用。ホバー+静止射撃なので、当てるにはすこし癖がある。 集束時よろけ射撃。2発連続発射となり、フルヒット威力は高め。切り替えなどで単発撃ちも狙えるがシビア。 集束時間は短めかつ集束中移動可。だがホバー+静止射撃なため、フルヒットは癖が強く難しい。集束中はステルスや偽装伝達装置が解除されない。発射時に解除される。 主に始動用。追撃にMk-Ⅳ用ビーム・ライフルを使用することでよろけ拘束が狙える。 頭部特殊センサーユニット ヒート率管理式特殊兵装。 使用すると射程内の敵機に5秒間レーダー障害効果を発生させ、観測情報連結を無効化する。射程距離は自機レーダー範囲と一致するため、レーダーに映る敵機が対象になる。 攻撃時、逃走時ともに使い易く、攻撃時は事前に使用することでステルスや偽装が看破・解除されるリスクを低減してくれ、逃走時もレーダー障害中にステルスや偽装が適応されれば敵が見失い易くなる。 リロード時間が長く、頻繁な使用はできない。 Mk-Ⅳ用シールド かなりの高耐久Lサイズ盾。 シールドタックルがあるため、シールド健在時はタックル威力、特にカウンター威力が増強される。 運用 観測情報連結があるため、支援機が出しにくいMAPでの代替が期待できる。 特殊潜入装置の使用タイミングは目標までの距離200~100mの間。この距離はステルスも偽装伝達も効果が重複する距離なので、安全に切り替えやすい。 ステルスはLv1なため、アンチステルスによって潰されやすい。こちらからはステルスが機能しているかどうか確かめる手段が無いため、過信は禁物。また偽装伝達も相手の視界内では判別が容易であるため、機能させるには相手の視界外での活動が必要。 カスタム方向性としては低いHPやスラスター容量の補強、格闘火力の増強などが推奨される。 機体攻略法 ステルス+偽装伝達によってレーダーの信頼性が低く、攻撃力も高いことから不意打ちで手痛いダメージを貰い易い。特に孤立しているとリカバリーも難しいため、本機がいる場合はできるだけ密集すると対策しやすい。 ステルスはアンチステルスで、偽装伝達は視認とスポットで対策できる。 隠密奇襲性能は高いが、防御関係は大したことが無い。マニューバーアーマーもないため、複数よろけや集中砲火で簡単に撃破可能。頑強なシールドには注意。シールドに対してはヘビーアタックなどが効果的。また敵編成次第では観測情報連結要員として活躍している場合もあるため、積極的な撃破が推奨される。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2023/06/22:新規追加 2024/02/05:抽選配給にて Lv2 & Mk-Ⅳ用ビーム・ライフル Lv2 & Mk-Ⅳ用H・ビーム・サーベル Lv2追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 格プロマシマシにしても思ったほど火力出ないし不意打ち以外の接近戦がクソ弱いというね - 名無しさん (2024-03-14 01 01 53) 好きな機体だからせめてマニュだけでもくれ コスト下のpガン君はマニュない代わりにディフェンシブショットあるけどそこまで言わないからせめてマニュだけでもくれ - 名無しさん (2024-03-07 08 27 05) 強い。強いけど...キャリーマッチになったときはコイツ乗ったら勝てない。やれる事が闇討ち10割だから前線維持は無理なんよ。敵陣掻き回して味方を動きやすくさせる機体だから同レベル帯マッチなら1機いたら強いかな - 名無しさん (2024-03-05 22 50 41) LV2当たってウキウキで乗ったらバレサプにもリゼルDBUにもアンステ+観測連結されてうんちだったわ。今思えば偽装伝達メインに変更すればよかったかも。 - 名無しさん (2024-03-05 21 14 36) レベル2出してもいいけどシェザAおる時は絶対出さんでくれ - 名無しさん (2024-03-05 02 25 16) ステルス二枚で警戒されまくってマジでキツい。 - 名無しさん (2024-03-05 02 26 05) 強いと思ったけど、ステルスとジャマーで近づいてもじもじくんにカノン→ライフル→格闘で枚数有利作れるからそう感じてただけだった。警戒してきたりしっかり近距離戦してくる相手には受け身になって弱い。盾がでかいからなんとかなることもあるけどマニューバ欲しいわ。 - 名無しさん (2024-02-28 14 32 30) 後サーベルデカいから格下はボコりやすい - 名無しさん (2024-02-28 14 34 29) ジャミングは仕掛ける時に使うことでステルス1の動きを読まれやすいってのを消せるんだよ。いや本来なら消せないんだけど、そんな真っ当な使い方してるMkⅣが全くいないから刺さりやすい。もっと言うと格闘仕掛けるのは、ホバーとリーチでゴリ押せる時だけでそれ以外は射撃で削るのが合ってる。あと死にがちな偽装もレーダー障害から使うと騙せることが多い。もちろん敵がそれなりに密集するコロニー落下地域とかでの話だけど - 名無しさん (2024-02-29 02 30 35) こいつもマニュないしディフェンシブショットくらいあってもいいな - 名無しさん (2024-02-28 09 00 56) 補助ジェネ盛りにしたらかなり快適になるね、インコムとレーダー障害が出しやすくなるから使いやすく感じる - 名無しさん (2024-02-26 20 11 00) やっぱりインチキサーベルは楽しいな、相手がガチ編成だとつらいけど。 - 名無しさん (2024-02-26 18 28 27) こいつ使ってみてわかったけどただのステルス機に見えて難しい機体だわ。よろけ緩和スキルないからサーベルのリーチくらいしかゴリ押しが効かない。ならどうやってやるかというとレーダー障害を使ってる間に偽装に切り替えて相手の反応を遅らせるのが基本。1on1ではステルスがバレる距離でレーダー障害を使って先手を取ることと、システムを理解してないと真価を発揮できない。総じて普通に使うならEWAC使った方がいいけど、使いこなせば強い機体 - 名無しさん (2024-02-17 15 20 56) 600コストまともな機体持ってなかったのもあるけどコイツ使い始めたら勝てる勝てる。普通に強くない? - 名無しさん (2024-02-15 04 03 06) バレてなければ。あとはインチキサーベルの長さの判定押せば強いけどホバーだから読みやすい動きなのは確か。主さんには合ってる機体ならそれで良いと思います。よろけはめとかされたらこいつはキツイ感じはあるね。 - 名無しさん (2024-02-16 18 45 17) A帯が最上位の時代に辞めて今A帯にいるから機体云々より相手の問題かもしれん…。こいつから乗り換えるってなると何がいいんだ? - 名無しさん (2024-02-19 12 15 24) Mk4と似た乗り心地で、だと600はあんまりいないかも シンプルなよろけ格闘機体ってことでハイゼンとかかねぇ - 名無しさん (2024-02-19 18 00 15) lv2 味方に来てくれた時の頼もしさといったら... シェザAの対処がびっくりするぐらい楽になって最高だった - 名無しさん (2024-02-13 01 10 37) 未所持なのでLv2のデータ募集中 - keasemo (2024-02-09 14 44 28) 可変フライト祭りになってしまった現在の600コスでコイツはマジでキツい。対面に可変かフライトがいたら落とす手段はほぼ無いし、裏取りしようにもステルス偽装伝達のレベルが低くて当てにならんし、センサーは撃つと場所がバレる。オマケに緩衝材マシマシの機体が増えて格プロ複合積み込みでようやく火力が出る感じだわ。さすがに強化貰わないと - 名無しさん (2024-01-19 02 59 45) 可変フライトはまともに相手にしない事とインコムでしっかり圧をかけてラム攻撃に来たら、軸かわしての下格が定石かな?どちらかと言えば、遊撃近接火力支援機体なので最前線壁役はすぐ溶ける。中衛で味方を盾や囮や噛ませてから、偽装やステルスで近づく。旋回か脚速く強化すれば操作が楽に。 - 名無しさん (2024-02-12 00 11 31) マニュと攻撃姿勢制御欲しい - 名無しさん (2024-01-12 17 25 19) マニュはギリ分かるが姿勢制御はあかんやろ。コスト50上に体力半分まで姿勢制御つかない機体がおるんやから… - 名無しさん (2024-01-14 23 15 03) ステルスと偽装両持ちって要素のせいでどう強化すりゃいいか分からんのやろな イワークみたいに格闘火力爆上げしたら害悪機体の二の舞だし - 名無しさん (2024-01-11 03 31 57) 今の環境こいつきっっっっっつ - 名無しさん (2023-12-21 12 21 03) こいつ持ってないからよくわかってないんだけど、切り替えってさすぐ起きるの?ステルス中に敵接敵範囲内切り替えで偽装伝達になるのかな?流石に切り替え直後は効果発動してない? - 名無しさん (2023-11-30 12 24 42) 切替事体はカチカチと連打できるほど素早く変更できるぞ、即座に効果発動するかまで知らんけど - 名無しさん (2023-12-01 09 30 18) ダメージ量よりアシスト、アシストダメで点数取れた時が楽しいMkⅣ - 名無しさん (2023-11-11 21 50 58) センサーユニットはEWACジェガンのみたいには出来ないんだろうか。この性能で使って有効だと感じたことも使われて厄介だと感じたこともない… - 名無しさん (2023-10-22 11 25 56) 当たるとゲージ出るから角待ち格闘の警戒に使えるゾ - 名無しさん (2023-11-01 10 11 51) ステルス機体にも有効やでリロード短縮して欲しい - 名無しさん (2023-11-30 17 21 44) たまに格闘振るだけで10万余裕で超えるね。量ZZやアトラスより強いとは言えないけど、普通に楽しいわ - 名無しさん (2023-10-08 09 52 51) 面白い機体なんだけど実質BRとサーベルで戦う事になるし回避手段ないのにHPはあまりないから扱いが難しい - 名無しさん (2023-10-01 22 33 10) インコムビームの威力が実際は1000なのに1500の表記となっているようです。どなたか修正して頂けると助かります。 - 名無しさん (2023-09-19 01 03 55) 申し訳ない程度の射撃力なんで格闘振らない奴が乗ると味方の負担が半端ないな。ゲームIQの良さがまじで戦果に繋がる - 名無しさん (2023-09-03 01 34 52) 柔らかすぎるな - 名無しさん (2023-09-02 20 39 01) Steamで実装したから乗ってみたけどクッソ面白いコイツ。偽装切り替えて味方ムーヴしながらコンニチワ下格がたまらん。 - 名無しさん (2023-08-25 00 07 53) 拠爆狙う歩兵をインコムで処理しようと思ったロックできんかった。これダメやつか - 名無しさん (2023-08-23 21 23 08) シールド先輩が仕事しなさすぎてマニュ欲しいな - 名無しさん (2023-08-23 00 26 22) たまたま手に入ったから使ってるけど、この機体面白いわぁ。ステルスである程度近付いたら偽装に変えて殴ってる。敵に全然気付かれないw ただホバーだからN下が全然当てられん! 絶対に下当てられんやーんてときN横してるけど、もう連撃はダウンした相手だけで普段は下単発が良いのかなやっぱ。ZZはN下普通に入るから癖になってついやっちゃうんだよなぁ - 名無しさん (2023-08-18 12 07 43) 開幕はステルス状態でスタートしてるんですか?それとも偽装が切れてどっちのスキルも付いていない状態からなんでしょうか? - 名無しさん (2023-07-19 13 23 56) ステルスがデフォルトです。 - 名無しさん (2023-07-19 17 42 13) ありがとうございます - 名無しさん (2023-07-20 14 19 39) 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲