約 5,167,983 件
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/451.html
登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】レールガン 【↓メイン攻撃】レールガン(強射) 【サブ攻撃】アサルトライフル 【N特殊攻撃1】ガードダッシュ 【前•後•左•右特殊攻撃1】シールドアタック 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】ビームサーベル 【横格闘】ビームサーベル 【後格闘】格闘 【タックル】 変形時射撃武器 【変形メイン攻撃】レールガン 【変形サブ攻撃】アサルトライフル 【N•前変形特殊攻撃1】ガードダッシュ 【左•右•後変形特殊攻撃1】回避行動 【変形特殊攻撃2】変形解除 変形時の格闘 【前•後•N変形格闘】ビームサーベル 【左•右変形格闘】ビームサーベル 【変形タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 550 600 600 650 650 700 700 機体HP 840 920 840 1000 840 0 840 実弾補正 106 106 118 106 130 0 0 ビーム補正 88 88 96 88 104 0 0 格闘補正 94 94 104 94 114 0 0 耐実弾装甲 90 100 90 110 90 0 0 耐ビーム装甲 90 100 90 110 90 0 0 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 0 0 スピード 85 85 85 85 85 85 85 ブースト 125 125 135 125 145 0 0 索敵 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】アトラスガンダム×1030000P or 194JPY 3級制圧型運用データ×20【Lv2強化プラン】アトラスガンダム×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×2048000P or 259JPY 3級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】アトラスガンダム×6アポジモーター材×6改良型高出力ジェネレータ材×1566000p or 324JPY 2級総合運用データ×15【Lv4強化プラン】アトラスガンダム×8アポジモーター材×8高純度ガンダリウム合金装甲材×1590000P or 410JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv5強化プラン】アトラスガンダム×10Nアポジモーター材×12複合装甲材×10120000P or 518JPY 運用データ×0【Lv6強化プラン】アトラスガンダム×12アポジモーター材×15材×0120000P or 518JPY 運用データ×0【Lv7強化プラン】アトラスガンダム×12アポジモーター材×15材×0120000P or 518JPY 機体スキル ■ガードダッシュ【特殊攻撃1実行時に発動】ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃のみ防ぐことが出来る。■シールドアタック【特殊攻撃1(N以外)実行時に発動】自機にガード効果を発生させた状態で突進する。攻撃時にはガード効果が解除され、代わりにアーマー効果が付与される。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3262.html
変更案 中項目の変更廃止 作品年代別1年戦争/グリプス戦役/逆シャア/ユニコーン等 ハイブリッド「1年戦争機体は今のまま」「グリプス戦役以降は中項目廃止」など Lv1コスト順 その他の案 小項目の変更そのまま(機体系列順) 機体名順(50音/アルファベット順) その他の案 アンケート(試案) 現在の「MS並び順」は変えるべきだと思いますか? 今のままが良い.変える必要はない →アンケートは終了です.ありがとうございました. 何らかの変更が必要 →以下の項目にお進みください 中項目について 中項目のジャンル分けは必要だと思いますか? いまのまま(陣営別) 年代・作品別 Lv1コスト順 廃止 その他の案 小項目について 小項目の並び順ルールはどうすべきだと思いますか? いまのまま(機体型式・系列順) 機体名順(50音/アルファベット順) その他の案 試案 中項目:LV1コスト,小項目:五十音 ▼中項目:LV1コスト,小項目:五十音▼ 意味があるのは機体の並び巡のみです. 表の色やデザインに意味はありません. 強襲 汎用 支援 100ザクⅠジム・ライトアーマー200アッガイアッグ[ML装備]ドラッツェ250アッグガイグフジム・ナイトシーカーⅡヅダ陸戦用ジム300イフリート(DS)ゴッグザク・フリッパーザクⅡFS型(SM)ジム・ガードカスタムジム・ストライカーズゴック350イフリート・ナハトイフリート改グフ・カスタムジム・ストライカー改ドム高速実験型ブルーディスティニー1号機プロトタイプガンダムラムズゴック400アクト・ザク[指揮官仕様]ガンダムピクシーギャングフ・フライトタイプゲルググMサイコミュ高機動試験機ジーライン・アサルトアーマージーライン・ライトアーマージム・クゥエルズゴックEドワッジブルーディスティニー2号機ペイルライダー・デュラハンリック・ドムⅡ(GH)レッドライダー450G-3ガンダムガンダム5号機ジムⅢ[近接戦仕様]ストライカー・カスタムデザート・ゲルググ500R・ジャジャガズエルガンダム5号機Bstジム・ナイトシーカー(V)フルアーマー・ガンダム【TB】ボリノーク・サマーン550ガーベラ・テトラガンダム試作2号機[BB仕様]ギャプランバウ百式600ΖプラスA1型ハンブラビリック・ディアスⅡ650ガンダムMk-ⅤキュベレイMk-Ⅱ 100ザクⅡジムジム・トレーナー150ザクⅡFS型陸戦型ジム200ゲム・カモフザク・デザートタイプザク・マインレイヤーザクⅡS型ザク強行偵察型ジム・ナイトシーカージム改250ザク・マリンタイプザクⅡ改ジム・コマンドジム・コマンド宇宙戦仕様ジム寒冷地仕様ドラッツェ改装甲強化型ジム300アクア・ジムイフリートグフ(VD)ザクⅠ(GS)ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]ザクⅡ後期型ジム[WD隊仕様]ジムⅡドムドム・トロピカルテストタイプリック・ドム高機動型ザク陸戦型ガンダム陸戦高機動型ザク350アクト・ザクガッシャガンダムEz8グフ飛行試験型ゲルググジム・インターセプトカスタムFBスレイヴ・レイスゾゴックドム・トローペンハイゴッグパワード・ジムペイルライダー・キャバルリーリック・ドムⅡ水中型ガンダム400ガザCガルバルディαガンキャノン重装型タイプDガンダムギャン・エーオースジーライン・スタンダードアーマージム・カスタムジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様]ジムⅢヅダFネモハイザックブルーディスティニー3号機ペイルライダー[空間戦仕様]ペイルライダー[陸戦重装備仕様]ペズン・ドワッジ高機動型ザク後期型先行量産型ゲルググ陸戦型ゲルググ(VD)450アレックスガルバルディβガンダム4号機ゲルググM指揮官機ケンプファードワス改ドワッジ改バーザムフルアーマーガンダム陸戦タイプマラサイ高機動型ゲルググ高機動型ゲルググ(UL)高機動型ゲルググ(VG)500ガズアルカプールガルスJガンダム4号機BstガンダムMK-Ⅱサイコ・ザク【TB】ジェガンバイアランメタス[重装備仕様]リゲルグリック・ディアス550アッシマーガンダムMK-Ⅲガンダム試作1号機ガンダム試作1号機Fbガンダム試作3号機ステイメンザクⅢジオングゼク・アイン[第3種兵装]ディジェドライセン零式600ΖガンダムガブスレイディジェSE-Rドーベン・ウルフトリスタン650Ex-SガンダムΖΖガンダムキュベレイジ・Oトーリス・リッター 100ザク・キャノンジム・キャノン200ギガンザクⅠ指揮官仕様ザクⅡ[重装備仕様]ジム・スナイパー250ザク・キャノン[ラビットタイプ]ジム・キャノン[空間突撃仕様]デザート・ジム量産型ガンタンク300ザク・タンク[砲撃仕様]ザク・デザートタイプ[DA仕様]ザク・ハーフキャノンザクⅠ・スナイパータイプジム・スナイパーカスタムドラッツェ改[重装備型]陸戦型ガンダム[WR装備]量産型ガンキャノン350ガンキャノンガンキャノン[SML装備]ガンダムEz8[WR装備]ガンタンクガンタンクⅡジム・SC[ML装備]ジュアッグドム・キャノン[単砲仕様]ドム・キャノン[複砲仕様]ビショップ400アイザックガンキャノンⅡガンナーガンダムジム・キャノンⅡジム・スナイパーⅡドム・バラッジヒルドルブ陸戦強襲型ガンタンク陸戦型ゲルググ450ガンキャノン・ディテクターゲルググ・キャノンゲルググJジーライン・フルカスタムゾックハイザック・カスタムフルアーマーガンダムヘビーガンダムマドロック500ザメルズサネモⅢフルアーマーガンダム[タイプB]550ガンダム試作2号機[MLRS]ガンダム試作4号機シュツルム・ディアス[NZ仕様]スーパーガンダムゼク・アイン[第2種兵装]パラス・アテネフルアーマーガンダム7号機600FAZZΖプラスC1型ハンマ・ハンマ650Ζガンダム[HML]ゲーマルクフルアーマー百式改 中項目:なし,小項目:五十音 ▼五十音順のみ▼ 意味があるのは機体の並び巡のみです. 表の色やデザインに意味はありません. 強襲 コスト 汎用 コスト 支援 コスト G-3ガンダム 450 Ex-Sガンダム 650 FAZZ 600 R・ジャジャ 500 ΖΖガンダム 650 Ζガンダム[HML] 650 ΖプラスA1型 600 Ζガンダム 600 ΖプラスC1型 600 アクト・ザク[指揮官仕様] 400 アクア・ジム 300 アイザック 400 アッガイ 200 アクト・ザク 350 ガンキャノン 350 アッグ[ML装備] 200 アッシマー 550 ガンキャノン[SML装備] 350 アッグガイ 250 アレックス 450 ガンキャノン・ディテクター 450 イフリート(DS) 300 イフリート 300 ガンキャノンⅡ 400 イフリート・ナハト 350 ガザC 400 ガンダムEz8[WR装備] 350 イフリート改 350 ガズアル 500 ガンダム試作2号機[MLRS] 550 ガーベラ・テトラ 550 ガッシャ 350 ガンダム試作4号機 550 ガズエル 500 カプール 500 ガンタンク 350 ガンダム5号機 450 ガブスレイ 600 ガンタンクⅡ 350 ガンダム5号機Bst 500 ガルスJ 500 ガンナーガンダム 400 ガンダムMk-Ⅴ 650 ガルバルディα 400 ギガン 200 ガンダムピクシー 400 ガルバルディβ 450 ゲーマルク 650 ガンダム試作2号機[BB仕様] 550 ガンキャノン重装型タイプD 400 ゲルググ・キャノン 450 ギャプラン 550 ガンダム 400 ゲルググJ 450 ギャン 400 ガンダム4号機 450 ザク・キャノン 100 キュベレイMk-Ⅱ 650 ガンダム4号機Bst 500 ザク・キャノン[ラビットタイプ] 250 グフ 250 ガンダムEz8 350 ザク・タンク[砲撃仕様] 300 グフ・カスタム 350 ガンダムMK-Ⅱ 500 ザク・デザートタイプ[DA仕様] 300 グフ・フライトタイプ 400 ガンダムMK-Ⅲ 550 ザク・ハーフキャノン 300 ゲルググM 400 ガンダム試作1号機 550 ザクⅠ・スナイパータイプ 300 ゴッグ 300 ガンダム試作1号機Fb 550 ザクⅠ指揮官仕様 200 サイコミュ高機動試験機 400 ガンダム試作3号機ステイメン 550 ザクⅡ[重装備仕様] 200 ザク・フリッパー 300 ギャン・エーオース 400 ザメル 500 ザクⅠ 100 キュベレイ 650 ジーライン・フルカスタム 450 ザクⅡFS型(SM) 300 グフ(VD) 300 ジム・SC[ML装備] 350 ジーライン・アサルトアーマー 400 グフ飛行試験型 350 ジム・キャノン 100 ジーライン・ライトアーマー 400 ゲム・カモフ 200 ジム・キャノン[空間突撃仕様] 250 ジム・ガードカスタム 300 ゲルググ 350 ジム・キャノンⅡ 400 ジム・クゥエル 400 ゲルググM指揮官機 450 ジム・スナイパー 200 ジム・ストライカー 300 ケンプファー 450 ジム・スナイパーⅡ 400 ジム・ストライカー改 350 サイコ・ザク【TB】 500 ジム・スナイパーカスタム 300 ジム・ナイトシーカー(V) 500 ザク・デザートタイプ 200 ジュアッグ 350 ジム・ナイトシーカーⅡ 250 ザク・マインレイヤー 200 シュツルム・ディアス[NZ仕様] 550 ジム・ライトアーマー 100 ザク・マリンタイプ 250 スーパーガンダム 550 ジムⅢ[近接戦仕様] 450 ザクⅠ(GS) 300 ズサ 500 ズゴック 300 ザクⅡ 100 ゼク・アイン[第2種兵装] 550 ズゴックE 400 ザクⅡFS型 150 ゾック 450 ストライカー・カスタム 450 ザクⅡS型 200 デザート・ジム 250 ヅダ 250 ザクⅡ改 250 ドム・キャノン[単砲仕様] 350 デザート・ゲルググ 450 ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様] 300 ドム・キャノン[複砲仕様] 350 ドム高速実験型 350 ザクⅡ後期型 300 ドム・バラッジ 400 ドラッツェ 200 ザクⅢ 550 ドラッツェ改[重装備型] 300 ドワッジ 400 ザク強行偵察型 200 ネモⅢ 500 バウ 550 ジ・O 650 ハイザック・カスタム 450 ハンブラビ 600 ジーライン・スタンダードアーマー 400 パラス・アテネ 550 フルアーマー・ガンダム【TB】 500 ジェガン 500 ハンマ・ハンマ 600 ブルーディスティニー1号機 350 ジオング 550 ビショップ 350 ブルーディスティニー2号機 400 ジム 100 ヒルドルブ 400 プロトタイプガンダム 350 ジム[WD隊仕様] 300 フルアーマーガンダム 450 ペイルライダー・デュラハン 400 ジム・インターセプトカスタムFB 350 フルアーマーガンダム[タイプB] 500 ボリノーク・サマーン 500 ジム・カスタム 400 フルアーマーガンダム7号機 550 ラムズゴック 350 ジム・コマンド 250 フルアーマー百式改 650 リック・ディアスⅡ 600 ジム・コマンド宇宙戦仕様 250 ヘビーガンダム 450 リック・ドムⅡ(GH) 400 ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様] 400 マドロック 450 レッドライダー 400 ジム・トレーナー 100 陸戦強襲型ガンタンク 400 百式 550 ジム・ナイトシーカー 200 陸戦型ガンダム[WR装備] 300 陸戦用ジム 250 ジムⅡ 300 陸戦型ゲルググ 400 ジムⅢ 400 量産型ガンキャノン 300 ジム改 200 量産型ガンタンク 250 ジム寒冷地仕様 250 スレイヴ・レイス 350 ゼク・アイン[第3種兵装] 550 ゾゴック 350 ヅダF 400 ディジェ 550 ディジェSE-R 600 ドーベン・ウルフ 600 トーリス・リッター 650 ドム 300 ドム・トローペン 350 ドム・トロピカルテストタイプ 300 ドライセン 550 ドラッツェ改 250 トリスタン 600 ドワス改 450 ドワッジ改 450 ネモ 400 バーザム 450 バイアラン 500 ハイゴッグ 350 ハイザック 400 パワード・ジム 350 フルアーマーガンダム陸戦タイプ 450 ブルーディスティニー3号機 400 ペイルライダー[空間戦仕様] 400 ペイルライダー[陸戦重装備仕様] 400 ペイルライダー・キャバルリー 350 ペズン・ドワッジ 400 マラサイ 450 メタス[重装備仕様] 500 リゲルグ 500 リック・ディアス 500 リック・ドム 300 リック・ドムⅡ 350 高機動型ゲルググ 450 高機動型ゲルググ(UL) 450 高機動型ゲルググ(VG) 450 高機動型ザク 300 高機動型ザク後期型 400 水中型ガンダム 350 先行量産型ゲルググ 400 装甲強化型ジム 250 陸戦型ガンダム 300 陸戦型ゲルググ(VD) 400 陸戦型ジム 150 陸戦高機動型ザク 300 零式 550
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/111.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 私の使命はΖ[[ガンダム]]の破壊と、そのパイロットの抹殺! 型式番号MRX-010。サイコガンダムベースの改良機。開発はサイコガンダム同様ムラサメ研究所。当初はティターンズに所属し、後にネオ・ジオンに収集されプルツーが搭乗した可変巨大MA。 元々実験機的な色合いの強いサイコガンダムの改良機で、ジェネレーターの出力は60%弱にまで抑えられているが、軽量化や推力・武装強化がされており、総合的な戦闘能力はこちらが上。しかしパイロットもシステムの一部という思想はそのままであり、当初搭乗していたロザミアは扱いきれず暴走する。しかし続編の『機動戦士ガンダムZZ』では一転、プルツーの技量の高さにより活躍した。 ガンダム無双2より参戦。プレイアブルとしては初。サイコガンダム同様MAとしては比較的機敏な動きが可能。サイコガンダムとの違いはC攻撃がビームソードの薙ぎ払いである点と、SP攻撃が周囲射撃である点。射程距離では劣るがSPゲージが溜めやすく、割と攻撃範囲も広い為、あちらより使いやすい。 サイコガンダム同様に×二回押しでモビルフォートレスに変形。前方斉射が放てる。移動速度がやや遅いがSPゲージの溜まりも悪くは無いので、どちらをメインにするかは悩み所。 SP攻撃はリフレクタービットを展開し、ビームを全方位にばらまくというもの。なぜか攻撃後の隙が大きいが、範囲ではサイコガンダムに勝り、MA相手にもダメージを与えやすい。威力こそやや低めだがそれ以外はおおよそ上回っている。 顔や色合いがどことなくエヴァンゲリオン初号機に似ている事がたまにネタにされる。(*1)時系列的にはむしろ向こうが似せてるのか?(*2) 基本情報 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ロザミア・バダムプルツー EQUIPMENTS 武装 対応技 拡散メガ粒子砲 SP 有線サイコミュ式ビームソード C1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 175 2 SHOT 180 1 DEFENSE 180 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 350 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ モビルアーマーの脅威 移動速度、攻撃速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 キック 格闘 前方 右足を振り上げてのキック。やや発生が遅い N2 殴りつけ シールド込みで左手で殴りつける N3 右手で斜めに薙ぎ払い N4 ジャンプしつつ左手でアッパー チャージ攻撃 C1 ビームソード 格闘 前方中範囲 有線式の腕部を伸ばしてビームソードで薙ぎ払い。やや発生が遅いものの意外にSPゲージの溜まりが良く、範囲も悪くない為サイコガンダムとは違いガンガン使っていける。モビルフォートレス形態とどちらが優秀かは一概に言えないが、こちらはブーストゲージを消費しない SP攻撃 SP 拡散メガ粒子砲 射撃 全方位中射程 自機周囲にリフレクタービットを展開、メガ粒子砲を反射させ周囲に乱反射。攻撃時間こそ短いが全方位に攻撃が及び、威力もサイコガンダムのSPと比べてそれ程劣っていない。錐揉み属性なので一旦ヒットすれば最後まで抜けられないのも吉 登録タグ カンスト可能 サイコガンダムMk-II プルツー モビルアーマーの脅威 ロザミア・バダム 機動戦士Zガンダム
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/790.html
ガンダム・センチネルGUNDAM SENTINEL 媒体 小説・プラモデル 話数 全1巻 メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(α任務部隊) VSシリーズ登場人物 なし VSシリーズ登場機体 Ex-Sガンダム VSシリーズ使用BGM Superior AttackNew Desides VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 エゥーゴによるダカールでの演説でティターンズは支持基盤を失い、反地球連邦組織と認定された。 小惑星ペズンに駐屯するティターンズ派である地球連邦軍教導団は、エゥーゴ寄りの体制をとった連邦軍に対してニューディサイズと名乗り反旗を翻した。 ニューディサイズの討伐のため、連邦軍はアーガマ級ペガサスIIIを旗艦としたα任務部隊を結成させ、ペズンに向けて派遣した。 【作品解説】 元々、大日本絵画が出版しているホビー誌「モデルグラフィックス」とのタイアップで生まれた企画であり、その後小説が登場した。基本的にはZ後期~ZZのストーリーであり、 あらすじを見ればわかるようにこちらも連邦軍の内乱である。ネオ・ジオンは登場こそするも基本的に戦闘はほとんどしておらず、ニューディサイズへゾディアックとムサイを供与した程度の活躍。 Z系列の作品なのでZ計画の産物らしき機体が多く登場するほか、ゼク・ツヴァイやEx-Sガンダムなど複雑なデザインをした機体も登場する。 また、本作には女性キャラが登場しないことも特徴である。そのため本作のヒロイン枠はALICEと言われる。 今ではガンダムのMSデザインに欠かせないカトキハジメ(当時の名義は"かときはじめ")のデビュー作であり、宇宙世紀における対ビームバリアの呼称である「Iフィールド」と言う単語が始めて使われた作品でもある(本作以前は単にバリアー等と呼ばれていた)。 制作時にゴタゴタがあったらしく版権が非常に複雑であるとされる。例を挙げると第4次スーパーロボット大戦にはサプライズとしてSガンダム、Ex-Sガンダムが隠し機体、ALICEが隠し強化パーツとして登場したが、版権元の一つであるバンダイにも言っていなかったらしく、この件を受けてバンプレストに厳重注意を行っている。同シリーズ後発の「電視大百科」にはガンダムセンチネル関係の一切のデータが載っておらず、完全に「無かったこと」にされるリアルガンダム開発計画状態になった。当時のバンプレストは権利関係が簡単で多数の作品の許可を一気にとれる「SDガンダム」として一括で版権を取っていたため、このような事が起きたのだとされる。後に機動戦士ガンダムF90がスーパーロボット大戦αにて似たような枠(隠し機体でガンダムF90V)で登場するがこのような事は囁かれることもなかった。 第2次スーパーロボット大戦α、同第3次では内部データとして多数の機体(Sガンダム3形態、ZプラスC型、アムロ専用A型、FAZZ、ゼクアイン、ゼクツヴァイ、ガンダムMk-V、ゾディアック)が存在していることが明らかになっているがいずれも基本パラメータ、立ちグラフィックは完成しているが武装データは無い没データとなっている。 このことは「出したかったのでは?」とユーザー間で話題を呼んだ。また、同作に登場するバーザムはセンチネルのデザインである。 バンプレスト製のゲームでは他に「バトルドッジボールII」にてモビルスーツキラーズにサザビー、ガンダムキラー、ザクII後期生産型と共に所属するメンバーとしてガンダムMk-Vが登場しているが本件に関しては問題が起きた訳ではないようだ。 また、8頭身での本作の機体が活躍するゲームには他に「ガンダムバトル」シリーズがある。ガンダムシリーズのアクションゲームとしては息の長いシリーズであり、センチネルの機体は2作目の「ガンダムバトルロワイヤル」から登場していた。現時点ではSガンダム、Ex-Sガンダム、FAZZ、ZプラスC/1型、ZプラスC/2型、アムロ専用ZプラスA/1型、ゼク・アイン(第3種兵装)、ガンダムMk-Vと全てではないにせよ結構な数が参加しているが、パイロットに関してはただの一度も誰一人として登場したことがない。ボイスなどの無い、いわゆる名前だけエースという形ですらなくこの作品の機体のパイロットだけは頑なにモブと同じ扱いであった。この件はファンからも権利関係の問題を指摘されていた。 後に「ギレンの野望 アクシズの脅威V」にて多数のセンチネル系の機体が登場するも、やはりパイロットは影も形も存在しなかった。 本シリーズにおいてEXVS.FBからついに参戦するがNEXTのユニコーンガンダム以来の「パイロット無し」というまさかの発表であった。ユニコーンガンダムは「バナージの声優が開発時点の段階でまだ決まっていないからだろう」という予想で概ね落ち着いていたが、Ex-Sガンダムのパイロットであるリョウ・ルーツは既に参戦しているアリー・アル・サーシェスと同じ藤原啓治が声優を務めており手間を省く「ついで録り」もできるからとして問題なくクリアされると予想されていた事から衝撃は大きかった(尤も、一部の事情を知るファンからは「権利関係は大丈夫か?」「パイロット無しなのでは?」という声も出ていたが)。 「SDガンダムGジェネレーション」シリーズには2作目の「ZERO」から参加しており、ストーリーも再現、機体、パイロットも普通に登場している。 あくまで推測でしかないが「8頭身の機体とキャラクター」の組み合わせに何かしらの(バンダイナムコゲームスには対処不可な)問題があるのであろう。 電撃オンラインでのインタビューによると「諸事情(邪推をすれば上述の版権問題で)によりパイロットなしという扱いだが、要望が多かった機体でありパイロットなしという時点で本来は選出対象から漏れるものの、特定のパイロットがいない機体というのはガンダムシリーズでも多いためパイロットなしの場合の反応を確かめる」とのことである。『パイロットなしという時点で本来の選出対象から漏れる』というのをこの機体に関しての前提に出しているあたりやはりリョウは厳しいのかもしれない。アップデートに期待したいところだが…。 そして2020年、リョウ役の藤原氏が逝去。元々別ゲーム内でのキャスティングだったとはいえ、氏の演じるリョウを本シリーズで見るのは「生前、サーシェスの収録に合わせて念のため収録していた」というのでもなければもはや絶望的とも言える状況になってしまった。 余談だが、「ガンダム・センチネル」の公式なタイトルロゴは存在するが、VSシリーズでは使われておらず、「ベルトーチカ・チルドレン」や「閃光のハサウェイ」と同様のシンプルなロゴを使用している。恐らくこちらも版権問題で使用できないとされる。 2022年になってからバンダイ&KADOKAWA、大日本絵画との関係が更に悪化したらしく、KADOKAWAの『新訳MS大全集』では「権利者側の要請により、ガンダム・センチネルのMSの掲載が拒否されました」と明言し、少し前からガンダムゲームでは一切参戦しなくなっている。本シリーズからセンチネルが削除される時が近いかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 α任務部隊 対ニューディサイズの為に結成された連邦軍の部隊。ネオ・ジオンとの戦いが控えているので大隊を派遣することが出来ないのでガンダムタイプのMSを集めた少数精鋭部隊になっている。 【VSシリーズ関連BGM】 Superior Attack 初出は『GジェネZERO』のEx-SガンダムとガンダムMk-Vのバトルを描いたムービー「エアーズの攻防」。ギターを全面に押し出した激しく疾走感溢れるハードロックであり、上記のムービーのカッコよさと相まって知名度の上昇に大きく貢献した。 次回作の『GジェネF』からリョウ・ルーツの専用BGMになり、『ガンダムバトルシリーズ』でもSガンダムやEx-Sが登場するときはこの曲が流れる。なお、初出のバージョンと『F』以降のバージョンはメロディラインが若干異なり、現在は『F』以降のバージョンが一般化している New Desides 初出は『GジェネZERO』のニューディサイズの戦闘用BGM。現時点では本BGMをデフォルトで採用されている機体(現状で採用される有力機体となるガンダムMk-Vは未参戦)はなく、ガンダムVS.モバイル会員が購入し選択した時のみ聞ける状態である。EXVS.2ではEx-Sガンダムのデフォルト曲として何故か設定されていたが、EXVS2XBからはSuperior Attackに戻された。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/162.html
正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト: 耐久力: 盾: 変形: 換装: デビルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 362? 高威力の極太ゲロビ 射撃2 3WAYビーム 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 真上から巨大パンチが降ってくる 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突き出てくる 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛んでくる モビルアシスト デスバット ビギナと同じようなアシスト×4 デビルガンダムヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 外側にDGH3本を呼び出しビーム×2と体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 本体と同じ 【更新履歴】最新3件まで 09/8/24 新規作成 解説 攻略 HコースのBOSSルート2面に登場。 前作のラスボスが解禁で再登場。 行動に関しては前作とほぼ一緒である。 デビルガンダムヘッド(DGH)の耐久力が前作より減ったためバリアを多用しやすくなった。 今作ではなくなったGCO(Gクロスオーバー)技も依然と変わらず3種類使ってくる。 エピオンの初段20回で強制ダウンしたのでダウン値は恐らく10で間違いない。 お供で出てくるDGHのHPは190。 ガンダムのCS(180)では倒しきれずνガンダムのアシスト BR BZ(190)で倒せたのを確認。 覚えておくと後の対応が楽になるだろう。 僚機のシュピーゲルが役に立たないので回避推奨。 突撃にしても本体の腹の目の前でクナイ投げ等をすることが多く、あまり役に立たない。 3落ちもあるので注意。 デビルガンダム 【射撃1】腹部ビーム 前作同様の極太ゲロビ。相変わらず痛いがシールドやNDのおかげでだいぶ回避しやすくなった。 ヤタは反射できずに食らうので注意。 前作では復帰地点がゲロビ照射中→そのまま撃破されるという事もあったが今回は恐らく回避可能。 ↑復帰地点照射中でデスサイズのクローク蒸発を確認。バリア系は剥がれる? 大体3回くらいバリアを剥がした辺りから横薙ぎし出す。前作同様DGHの根元と地面スレスレが安全地帯。 地上にいるとまず直撃は避けられないので、デビルガンダムがいきなり回頭したら攻撃の手を止めて即高飛びすること。 その場合はDGHのビームやデスバットの動きに注意。よろけとかしてビームの中に落ちるパターンもあります。 シールドでも防げるのであるならば活用するのもいい。 アカツキのヤタは途中で解除されてしまいましたが、キュベレイのプレッシャーは大丈夫みたいです。(当たり方次第?) 【射撃2】3WAYビーム 2回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 両手をバンザイさせて横に3本のビームを撃ってくる。 前作よりは誘導が弱く回避しやすい。 【射撃3~5】クロスオーバー 3回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 早いと2回目からやり始める事も…。 前作と同じクロスオーバー。これもNDのおかげで回避が容易になってる。 今の所上から降ってくるものと下から突き出てくるものと横から飛んでくるものを確認。 上から降ってくるものがヴァーチェのGNフィールドをすり抜けてヴァーチェ本体のみにヒットしたのを確認。 シールド防御不可。 おそらくドラバリアやプレッシャーなども通じないと思うので回避するしかない。 デビルガンダムヘッド 【射撃1】単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム。2連射する事もある。デビルガンダムに当たって強制ダウンする事も(笑 また運がよければデビルガンダムのバリアで防いでくれる場合もある。 こちらが反対側にいてもお構いなしに撃ってくる上に誘導はそこそこあるので注意。 【射撃2】照射ビーム 誘導弱めのよろけ属性ゲロビ。撃つまでも遅いので回避は容易。 ヤタで反射できるが、照射時間が長く途中でヤタを解除するので結局食らう。 【射撃3】光弾 光弾をばら撒く。ゆっくり落下しながら接地と同時に爆発。 【射撃4】デビルガンダムヘッド召喚 出現2回目くらいから使用。 外側に向けてDGHを3体召喚する。出てくる本体にも当たり判定があるので注意。 内側の2本は単発ビームを撃って消滅、外側の1本は体当たりを仕掛けてくる。 どちらも誘導が強く判定も大きい(特に体当たり)ので命中精度は高い。 体当たりは一応BR等で相殺は可能みたいです。 共通 【アシスト】デスバット ビギナのアシストを4体呼ぶ感じ。ダウン値やダメージは低いものの足止めとしてはかなり鬱陶しい。 幸い誘導はそこまで強くないがガンガン呼んでくるので頻繁に飛んでくる。姿が見えたら早めにステップで誘導を切ろう。 本体は1回バリアを剥がしたら呼び始める。DGHはもう少ししないと呼び出さない。 シールドガードは可能だが、外側のデスバットは横格闘の様に左右に回り込んでくる為シールド範囲外に当たる事が多い。 戦術 開始時はデビルガンダム本体のみ(攻撃は本体下部から出るゲロビのみ)だが、 しばらくするとデビルガンダムヘッド(以下DGH)が2機登場。 DGHが出現した際本体にはバリアが出現。攻撃を一切受け付けなくなる。 バリア出現時に本体の至近距離にいると吹っ飛ばされる(50ほどダメージを受ける)。 2体のDGHを倒すとバリアが消え、再びダメージが与えられるようになる。 DGHは撃破しても、一定時間すると復活する。 格闘攻撃はDGH、本体ともにあてることが可能だが、いちいち高飛びしなくてはならない。 また、格闘を振ると本来、格闘入力→接近(伸び)→敵(ロックオン)付近に到達→格闘を振る、となるが DGHはロックオンの対象部分が体の内部深めの場所にある為か大きい体に阻まれて、 ロックオン対象に格闘を振る距離まで接近できない。 その為、空振りのように伸びの部分が終わってから格闘を振る事になるので、伸びが長い格闘ほど出るのに時間がかかってしまう。 射撃は楽に当たるがDGHはしっかりと動いている為、遠距離からの攻撃では当たらない。赤ロックまでは距離を詰める事。 2回バリアを剥がすとDGHを倒さなくても本体のバリアが消えている状態が続く(ただし時折バリアを張る)。 大体バリアを剥がす毎くらいで攻撃方法が追加され激化していく模様。 最初はゲロビのみだが、1回目で本体アシストにDGHが召喚使用、2回目でDGHが最初から居るなどどんどん攻撃が激しくなっていく。 バリアを張るのも体力が減ったら張る様なので単純に残り体力で変化していくのかもしれない。 勘違いしているかもしれないが、本体がバリア張っているいる最中に横を向くとバリアがなく隙だらけに見えるが、 攻撃は通じないないので素直にDGHを倒してバリアを解除しよう。 但し、こちらが対応している反対側のDGHの攻撃が擦り抜けて当たる場合もあるので注意。 VS.対策 NDのおかげで前作より戦いやすくなったとは言え、弾幕は依然として厚く、頻繁にバリアを張る分倒すのに時間が掛かる。 特に、DGHが2体揃っている状態だと攻撃の手がとても激しい。 自機にロックが集中した際にひどいことになるので、2体とも放置するのはオススメできない。 あまりDGHに構っていると、今度はタイムが足りなくなる危険も出てくるが、召喚された直後にせめて1体は沈めた方が安定する。 また、誘導の強いアシストやDGHのビームがあることから、 攻撃の激しくなる後半戦では、誘導を切らないとどんどん被弾してしまう。ステップは小刻みに。 ロックオンは自分から見て、本体→左側→右側→本体・・・の順に変わっていくのでそこも覚えておくと吉。 本体の当たり判定はかなり大きい為、適当に撃っても大体当たる。 ただし、DGHのせいでどうしても他のBOSS戦より弾の消費が激しい。 弾数に不安のある機体は、戦いの序盤やバリア中にDGHを落とす際など、CSや格闘を絡めて節約を図った方がいい。 特にBRズンダはやりすぎると弾数消費が激しいのに反比例してダメージ効率が悪いため、一旦補正を切ることも頭に入れておくこと。 2回目のバリアを張るまではDGHが居ない為、安心して格闘を仕掛けられるので、それまでは節約するのもいい。 GCOは本体付近には来ない為、本体に近づいて格闘を連発するのも一つの手か。 ただし前作に比べてDGHの射角が広くなっているのか撃たれる事も多い。アラートには充分注意しよう。 恒例だが、格闘機は他の機体よりも苦戦を強いられる。 バリアを剥がす際のDGH間の行き来や、本体に格闘を当てる為に近づくことに時間を取られる為、何よりもタイム的にかなり厳しい。きりもみダウンを取られる度にタイムアップの危険が増す。 前作のデビルガンダム戦で猛威を振るったゴッドやマスターの電影弾も、今回はブーストを消費するようになった為、有効ではない。 エクシアのトランザム格闘もデビルガンダム本体には一応通じるが有効とはいえない。 バリアを剥がす→召喚されたDGHを1体沈める→もう1体の攻撃に気を付けながら本体に格闘……の流れが最も安定しているだろうか。 デスバットにも嫌というほど邪魔されるがめげずに殴り続けよう。 格闘終了時、ブースト切れで極太ゲロビの中に落下という事態だけは避けたい。 喰らうぐらいなら中断して、ビームの終わり目に一度着地した方がいい。 BOSS戦のセオリーとして、射撃が強力かつ豊富な機体、一撃で大ダウンを取れる武装のある機体ならとても楽に落とせる。 特にウイングゼロのCS、サザビーのCS、V2のAB、ヴァサーゴのサブ射、XDVのサブ射、ヴァーチェのサブ射など。 NDCが可能なのでこれらの機体は前作以上に楽。 他にもヴァーチェやランチャーストライクのメイン メイン、F91ヴェスバーモードのCS>メイン等も手早くダウンが取れて楽。 小ネタ エピオンの後格闘特格派生を本体に当てると、空中で停滞してヒットし続けるのでネタとして一見の価値有り。 マスターで石破天驚拳を2回バリアにフルヒットさせるとバリアが消滅する。(ゴッドでも可能だが明鏡止水時は不可) ただし、やりすぎると通信エラーが起きるので注意。 また、アッガイのアッガイ隊呼出でも可。(バリアに耐久力があったり、時間で消滅するとの噂) アレックス×2で真っ先に安全地帯に行けば楽々チョバムバグを起こせる。デビルガンダム涙目。 DGHもダウン値10でダウンする。(3号機のメイン2発>メイン2発などで発生しやすい) 外部リンク
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/222.html
総合解説 / MS形態 / MA形態 作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット ステラ・ルーシェ コスト 2000 耐久値 620 形態移行 MS形態 / MA形態 移動タイプ MS形態:通常MA形態:地走 BD回数 6 赤ロック距離 MS形態:11MA形態:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ バランス汎用 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガイアガンダム 【キャラクターミッション】ガイアガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、地球連合軍「ファントムペイン」のステラ・ルーシェがアーモリーワンで奪取し乗機とした可変MS。 ザフト軍が開発した「セカンドステージシリーズ」の1機で、ラゴゥ等の系譜にある四足形態への変形機構を持ち、地形適応力が高い。 オーソドックスな万能機のMS形態と、地走かつ格闘寄りの性能を持つMA形態を切り替えながら戦う換装型の機体。 換装の動作自体が大きく素早く移動するため、何度も換装しながら相手を翻弄するような戦い方が得意。 本作では複数の新規アシストを獲得しており、弱点であった中距離での弾幕形成能力が改善されている。 特に横サブのアビスガンダムの連装砲3連射は、BRと同程度の弾速があり誘導も悪くないため積極的に狙っていける性能となっている。 また、MS形態時の横特射はマキシブーストONまでのカオスガンダムのミサイル連射の誘導を強化した武装が追加されており中距離での事故当たりが狙えるようになった。 そして、前作までの各種特格による移動は健在なため、アシストを出した後に特格を使用することで単機でL字弾幕の形成が可能である。 各種特格と追加された各種アシストの移動を上手く使うことで、相手のブースト方向に射撃を引っ掛けるようないやらしい当て方ができる。 上記の通り中距離での性能は向上している上に、稼働当初ではネックになっていたMA形態時の隕石蹴りのブースト燃費悪化とメインの弾数減少 撃ちきりリロード化がアップデートにより大幅に改善。 このおかげで近距離での荒らし性能が格段に向上しているうえ、また射撃戦の要であるアシスト全てに実感できるほどの強化もされており、中距離の圧力も更に上がっている。 総じて新規要素およびアップデートのおかげで歴代でも最高性能のガイアガンダムとなり、今まで以上に動かしてて楽しいキャラに仕上がっている。 前作までの各種特格とズサを駆使した特殊ムーブと、本作で新たに追加されたMA形態時の後格ズサや各種アシストをフルで使いこなせれば、勝利もきっと近づけるだろう。 リザルトポーズ MS時 ビームサーベルを抜刀してポージング。 OPや劇中で見せた抜刀シーンの再現。 MA時 MA形態でビームブレイドを展開して仁王立ち。 覚醒時 アーマーを展開したアビス、ライフルを構えるカオスが登場し、後からガイアがスライドして真ん中に登場。22年8月2日追加。 敗北時 仰向けに倒れこむ。 ロドニアの戦闘で撃墜されたシーンの再現か? EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(600→620) 各種サブ 内部硬直減少 横サブ 新規動作 格闘CS コマンド新設。前作MS特射が移行。特格へのキャンセルルート削除。 【MS形態】 N特射・縦特射 新規動作 【MA形態】 メイン 弾数減少(4→3)。連射可能になった。 後格 飛び上がり高度低下。接地判定追加。前派生削除。命中時通常ダウン(共通調整)。 特射 ブースト消費量大幅に増加 2022/04/27アップデート 【共通】 Nサブ 銃口補正強化。カリドゥス部分のダメージ増加(80→110)。カリドゥス部分がダウン属性に。 前後サブ 誘導・発生上昇 横サブ 銃口補正上昇 格闘CS 慣性上昇 【MS形態】 N特射 カオスガンダムのモーション変更(ミサイルに加えビーム2連射) 前後特射 射撃バリアの判定を大きく。誘導強化。2段目のビーム部分が再誘導。 横特射 ミサイルの弾速強化。ミサイルの誘導性能強化。 【MA形態】 ロックオン距離延長(9→10) メイン 弾数増加(3→6)。連射時に再誘導。リロード形式変更(擊ち切りリロ→常時リロード)。リロード時間良化(-0.5秒)。各種キャンセルを行いやすく。 射撃CS 新規モーション追加(MS形態のN射撃CSゲロビを撃てるように)。従来の射撃CSはレバーCSで使用可能。 特射 攻撃時に再誘導。攻撃前に誘導切り効果追加。ブースト消費量減少。威力増加(60→70)。 N格 威力増加(225→236)。最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 BD格 初段のモーション変更(フワ格化)。最終段が受身不可に。 2022/08/02 アップデート 【機体性能に関わらない変更点】 勝利演出追加 戦術 序盤は、特格の換装ムーブを駆使して被弾しないように立ち回り、本作から強化された各種アシストを使いながら細かく射撃でダメージを取っていく。 前作ほどではないが、ゲーム全体で強誘導の武装が多いため、MA形態のズサだけに頼らずステップBDや後格ズサを活用すると被弾を抑えられるだろう。 被弾を抑えて立ち回っていると、相手からしてみれば、捉えづらいガイアを追うのは面倒なため無視される展開になることが多い。 中盤以降にガイアが無視される展開になった場合は、MA形態の特射を差し込めるチャンスが増える。 本作で射撃の質が改善したとはいえ、格闘コンボを入れないと火力が出せないのは相変わらずである。 そのため、相手の隙を見てMA形態の特射や射撃始動の格闘コンボを積極的に狙っていきたい。 序盤にダメージレースを負けていたとしても、中盤以降に格闘コンボを差し込んでいけば負け試合からも捲れることがあるので焦らず立ち回るのが重要。 上記のように2000コスト後衛として立ち回るのは一例に過ぎず、両前衛や低コスト編成の場合はその限りではない。 どのような戦術を選択するにしても、ズサムーブを活かした回避力がないとガイアの強みを引き出せない。 勝利に近づくには、まずはガイアの各種行動の強みの把握と、相手機体への理解と対策が重要になる。 隙の少ないズサムーブを始めとした他の機体にはない独自の強みがあるので、乗り手次第で環境機体にすら負けないポテンシャルを引き出すことができるだろう。 EXバースト考察 「やっつけなきゃ…怖いものは全部!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -10% 基本はMA形態を想定した覚醒。 隕石蹴りからの格闘キャンセルや横格が格闘機張りの性能になりワンタッチ触るだけでも相手の体力調整を崩せる。 MS形態でもそれなりに振り合いに付き合える格闘を持つため両形態どちらにも恩恵があり腐りづらい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -10% こちらはMS形態を意識した覚醒。 アメキャンやサーベル投げ→メイン降りで密度の濃い弾幕が貼れる。 逆にMA形態では足の止まる射撃しかない為非常に使いづらくMAでダメージを稼ぐ本機としてはやや噛み合いが悪い。 Mバースト Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -15% Cバースト 僚機考察 対策 あまり近づいてはいけないということが最大の対策なのだが、ガイアにおいてそれは単純なやり方では通用しない。 隕石蹴りの高性能さもあって、使えるブースト量が他の2000と比べて多いうえに機動も鋭い。 一般的にイメージする通りの逃げをうっても大体追いつかれるのがオチ。 本作では射撃択も相応に強化されており、逃げるにしてもこちら不利の逃げを強いられることも増えてきた。 ではお手上げかと言われたら当然そんなことはない。 主力となるMA形態は地走である。これが強みになっている部分はあるが、ゲーム的には強誘導の武装等に弱い。 ガイアにとって移動中にはそこまで維持したくない形態となっているので、そこで上手く射撃を撒いていけると相手も近づきづらくなる。 隕石ダッシュからの格闘を喰らわぬよう、フォローできる相方からあまり離れすぎないのも重要。 完全な疑似タイに持ち込まれると簡単に膾にされかねないので、2on2を意識した動きを心がけたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガイアガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 対戦で1バトル中に500ダメージ与えろ 200 6000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:132戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガイアブロックワードステラ 10000 コメントセット やっつけなきゃ…[怖いもの]は全部! 15000 称号文字(ゴールド) 死ぬのは嫌 20000 スタンプ通信 絶対負けない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 死ぬのは嫌 【キャラクターミッション】ガイアガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガイア 20000 衣装 地球連合軍制服 外部リンク したらば掲示板 - ガイアガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 概要が3000を手玉に取れるとなど、誇張表現だったため一新しました。 -- (名無しさん) 2021-07-05 02 33 18 まだアプデ前だけど、公式の告知内容を記載。ロックオン距離など要検証 -- (名無しさん) 2022-04-21 23 32 19 特射のアプデがどう言う意味か分からないんですが… -- (名無しさん) 2022-04-26 21 39 26 MAの特射の事なら「入力から突進開始の間に誘導を切られても、突進に誘導が乗る」って事 この手のくの字格闘ではあるなしでかなり利便性というか理不尽性が変わる -- (名無しさん) 2022-04-26 21 49 45 公式サイトの原文だと「攻撃前に敵機に誘導を切られても狙い直すようにしました。」 この手の挙動を一括してwiki内では再誘導と読んでる -- (名無しさん) 2022-04-26 21 52 55 アップデートで勝利演出追加だってさ。やったぜ。機体モデル改修も遅れて来たりしないかな。フリーダムとかプロヴィとかかなりかっこよくなってるし、ガイアも来たら嬉しい。 -- (名無しさん) 2022-08-01 14 57 34 MA形態の赤ロック距離、一覧表では9になってます。果たしてどちらが正しいのだろう。体感では9だけど、はて、これってどうやって計測すればいいのだろう。 -- (名無しさん) 2022-11-08 15 12 00 「赤ロック距離」のページに測り方書いてあるよ -- (名無しさん) 2022-11-08 15 44 01 情報ありがとう。さっきはかってみたらMA形態が10、MS形態が11でこのページが正しかったです。 -- (名無しさん) 2022-11-10 00 59 32 アップデートの射CS修正どんな感じ? -- (名無しさん) 2022-12-28 18 56 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/786.html
CB-001.5 1.5ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 77700 770 M 14300 195 270 250 285 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バインダーライフル 2~4 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% 対地 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNバスターライフル 2~4 3800 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルヴァアロンキャノン 3~7 4200 30 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルヴァアロンキャノン MAP 4000 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + アルヴァアロンキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 7 0ガンダム 6 0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様) 5 アルヴァアロン 5 リボーンズガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン トーラス(サンクキングダム仕様) トーラス(ホワイトファング仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 0ガンダム 4 ガルムガンダム 6 リボーンズガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00I』 イノベイド勢力によって開発されたガンダム。1(アイ)ガンダムの強化発展型で、1.5(アイズ)ガンダムと読む。背部に増設されたウイングバインダーにより攻撃・防御・機動のあらゆる能力を向上させている。 本機の開発登録はビサイド・ペインのスカウト条件になっている。 武装はBEAM過多。0ガンダムの流れを汲む低消費・低POWと、リボーンズガンダムに連なる高消費・高POWの武装をそれぞれ2つずつ装備する。 バインダーライフルは極めて珍しい「対地」属性持ち。BEAMが通用して空を飛ばない強機体は多くはないが、低い消費で雑魚を確実に叩き落とせると考えるなら悪くないポジション。 但し、各シナリオの終盤はほぼ宇宙戦な上、地上戦が出来るのはナノラミネートアーマーがデフォルトの『鉄血』ぐらいと、進行が進む程に「対地」属性が空気気味になるのが難点。また、MAP兵器を除くと全ての武装がBEAM属性と、ここでも『鉄血』が武装の優位性を揺さぶってくるのが辛い。 開発は初期から持っているフェニックス・ゼロ→0ガンダムと進めばすぐに手が届く。 図鑑を埋めつつ開発を進める場合、0ガンダムからアストレア→タイプF→タイプF2→エクシア→リペア→リペアII→GNコンデンサー→GNドライヴのルートで進めると1機のMSで埋めていける。ただしこちらのルートは途中でパワーダウンするタイミングがあり、ストーリーを進めながら上げるには適さない。アルヴァアロンからも開発ルートがあるが、本機より開発ルートが狭いアルヴァトーレに使いたい。 開発先はリボーンズガンダム1択。ダブルオーライザーにも並ぶ基本性能・ツインドライヴによる潤沢なEN・覚醒武器や特殊攻撃によるバリア無視など非常に強力。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/198.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】90mmマシンガン 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】一斉射撃 【特殊攻撃2】特殊移動 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 550 600 600 650 650 700 機体HP 800 880 800 960 800 1040 実弾補正 92 92 104 92 116 104 ビーム補正 92 92 104 92 116 104 格闘補正 102 102 117 102 132 117 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 118 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 118 耐格闘装甲 111 121 111 131 111 141 スピード 100 100 100 100 100 100 ブースト 120 120 132 120 144 132 索敵 600 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】ガンダム試作1号機×1042000P or 238JPY 2級総合運用データ×20【Lv2強化プラン】ガンダム試作1号機×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×1548000P or 259JPY 2級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】ガンダム試作1号機×6アポジモーター材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×1066000P or 324JPY 1級支援型運用データ×20【Lv4強化プラン】ガンダム試作1号機×8アポジモーター材×8ハイジェネレーター材×890000P or 410JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv5強化プラン】ガンダム試作1号機×10アポジモーター材×12超高強度フレーム構造材×8120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダム試作1号機×12アポジモーター材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/19.html
その他 開発元 開発先 ザニー Lv02+ ザクⅠLv02+ ジム イフリート Lv02+ グフ重装型Lv03+ イフリート改Lv03+ ケンプファー ギャン量産型 Lv03+ ギャン ジム・カスタム高機動型 Lv01+ ジム・カスタム トルネードガンダム Lv02+ リーオー(OZ)Lv03+ プロトタイプガンダムLv04+ プロトタイプリックディアスLv05+ フェニックス・ガンダム フェニックス・ガンダム Lv02+ トルネードガンダムLv03+ プロトZガンダムLv04+ プロトタイプ・キュベレイLv09+ 量産型νガンダム ギャプラン改 Lv01+ ギャプラン GP04G Lv02+ GP01Lv02+ GP02Lv02+ GP03-SLv02+ ガーベラ・テトラ プロトタイプ・キュベレイ Lv04+ キュベレイLv05+ エルメス ギャン改 Lv01+ ギャンLv03+ R・ジャジャ ギガンティック Lv02+ キュベレイ 量産型ハンマ・ハンマ Lv03+ ハンマ・ハンマ ガンダムMk-Ⅳ Lv02+ ガンダムMkⅢLv03+ ガンダムMk-Ⅴ ビグロマイヤー Lv01+ ビグロLv03+ ヴァル・ヴァロ 量産型ビグザム Lv02+ ジャムル・フィンLv03+ ビグザム リグ・リング Lv01+ シャッコーLv02+ リグ・シャッコーLv02+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv03+ ゴトラタン ガンダム・ベルフェゴール Lv02+ ガンダムヴァサーゴLv02+ ガンダムアシュタロン タイタニア Lv01+ メッサーラLv01+ パラス・アテネLv01+ ボリノーク・サマーンLv02+ ジ・O ザンスパイン Lv02+ ザンネックLv03+ V2ガンダム ガンダムアクエリアス Lv02+ ガンダムエピオン ハロ Lv04+ デビルガンダムLv05+ グランディーネLv06+ ラフレシアLv07+ パトゥーリア ザク50 Lv02+ ザクⅡ改Lv02+ ボルジャーノンLv02+ ザクウォーリアLv02+ ザクⅢ サイコガンダムMkⅢ Lv02+ サイコガンダムLv02+ サイコガンダムMkⅡLv09+ サイコロガンダム ノイエ・ジールⅡ Lv02+ ノイエ・ジール エビル・ドーガ Lv02+ ラフレシア デビルガンダムJr. Lv01+ デスアーミーLv01+ デスバットLv02+ デビルガンダム サイコロガンダム Lv02+ サイコガンダムLv09+ サイコ・ハロ サイコ・ハロ Lv09+ トルネードガンダム 逆引 開発先 開発元 ザニー イフリート Lv02+ ケンプファーLv03+ グフ重装型Lv01+ イフリート改 ギャン量産型 Lv02+ ギャン ジム・カスタム高機動型 Lv03+ ジム・カスタム トルネードガンダム Lv02+ フェニックス・ガンダムLv09+ サイコ・ハロ フェニックス・ガンダム Lv05+ トルネードガンダム ギャプラン改 Lv02+ ギャプラン GP04G Lv02+ GP03-SLv02+ ガーベラ・テトラLv02+ GP02Lv02+ GP01Lv02+ GP01-FbLv02+ GP02ALv01+ GP03-D プロトタイプ・キュベレイ Lv02+ エルメスLv02+ リゲルグLv04+ フェニックス・ガンダム ギャン改 Lv03+ ギャンLv01+ R・ジャジャ ギガンティック 量産型ハンマ・ハンマ Lv02+ ハンマ・ハンマ ガンダムMk-Ⅳ Lv02+ FAガンダムMkⅢLv03+ ガンダムMkⅢLv02+ ガンダムMk-Ⅴ ビグロマイヤー Lv03+ ビグロ 量産型ビグザム Lv02+ ビグザム リグ・リング Lv04+ シャッコーLv03+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv03+ リグ・シャッコーLv02+ ゴトラタン ガンダム・ベルフェゴール タイタニア Lv03+ ジ・O ザンスパイン ガンダムアクエリアス Lv02+ ガンダムエピオン ハロ ザク50 Lv10+ ザクⅡ改Lv07+ ザクⅢLv05+ ザクⅢ改Lv10+ 高機動型ザクⅡ サイコガンダムMkⅢ Lv04+ サイコガンダムLv03+ サイコガンダムMkⅡ ノイエ・ジールⅡ Lv02+ ノイエ・ジール エビル・ドーガ Lv02+ ラフレシア デビルガンダムJr. Lv03+ デビルガンダム サイコロガンダム Lv14+ サイコガンダムLv12+ サイコガンダムMkⅡLv09+ サイコガンダムMkⅢ サイコ・ハロ Lv09+ サイコロガンダム
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/61.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:○ NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 換装型 武装を換装する機能を持つ機体 タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - 全性能強化LV.1β 全性能が少しアップ 6 同タイトルMS フェイズシフト 実弾系攻撃のダメージ1/3 12 ガンダムタイプ ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 18 自機 やめてよね 全性能が大幅アップ 22 換装型 【更新履歴】 09/11/11 文章を整理 09/07/27 外部リンク更新 09/06/08 僚機考察 解説 攻略 万能機・格闘機・砲撃機と役割の異なる3形態に換装することができる機体。 上手く使い分けができればあらゆる距離に対応でき、真の意味での万能機体となれる可能性を秘めている。 3形態を使いこなす技術と、それらを状況に応じて使い分ける試合勘を要する玄人機体でもある。 NDの恩恵によって、「火力の割に隙が多い」という前作の弱点を高いレベルでクリアしているのは大きい。 また、換装の弾数が無限になり、更にNDで換装後の隙を消せるので、換装自体が使いやすくなった。 (但し、NDが早すぎると換装する前にキャンセルしてしまうので注意) ちなみに細かい変更点ではあるが、キラの服が私服に変更。 また、AC版からソードストライクの横格闘の回り込み性能に弱体化がされた。 ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム 戦術 ストライクは換装によって、状況にあったスタイルで戦えるのがポイント。 近距離が苦手な相手にはソード、遠距離が苦手な相手にはランチャー、更にエールでNDを絡めたBRを主軸にして堅実な中距離戦で戦える。 とりあえず開幕はランチャーに換装してアグニ等で牽制をし、近づいてきたらエール、ソードと使い分けたい。 換装の選択方法としては、相手がこっちを無視し始めたらランチャー、乱戦になると思ったらソード。 または無視され始めたらソードで斬りかかる、エールで味方の救援に向かう、など選択肢は非常に幅広い。 何の形態にするか悩んだらとりあえずエールにしておけば問題がない。 逃げる場合には、エールを迷わず選んで逃げたいところ。ただし格闘を多様してくる相手ならばソードのほうが距離は維持しやすい。 また、敵機だけでなく味方の状況も考えて立ち回れるように。 (クロスなどの連携だけでなく、味方の状況に合わせた装備を心がけると言う意味) 例えば味方が瀕死で自分の体力に余裕があるならば、エールまたはソードで威嚇し、敵の注意を集める等。 換装に硬直がないわけではないので咄嗟の状況判断がかなり大事。 即時的な対応力がないため、とにかく早め早めに換装しておこう。 換装というアクションを挟む必要がある事と射撃武器の関係上、孤立した時に格闘迎撃が得意な相手が近~中距離をうろついてくると辛い。 更に味方と離れてしまった場合、タイマンに耐えられる性能があるのはソードやエールだが これらの形態は格闘のカットもしづらいのでちゃんと相方と足並みを揃えること。 性質上、換装が見られていない=闇討ちで真価を発揮する。 従って自ら敵陣に斬り込むより相方を援護する形で動いた方が良い戦果が期待できるだろう。 最後にストライクを使いこなす上で重要な事を一つ。それは、『枠に囚われ過ぎない』という事。 3種の形態がそれぞれ明確な特徴を持っている訳だが、それに素直に従いすぎて換装及びその後の挙動が相手に読まれる様では意味が無い。 戦況の先を予測しつつも、時には虚を突く様な行動も大切だと覚えておこう。 僚機考察 全ての距離をこなせる為、基本的に相性の悪い相手はいない。 但し、全距離対応型機体であるが故に、ストライクの方が僚機に応じた動きをしなければならない事に注意。 適切な換装判断が出来れば、どんな組み合わせでも互角以上に戦えるはず。 しかしストライクにタイマンをさせていてはロクに換装もできず、本来の力を発揮できないので、連携だけはしっかりと取る必要がある。 ランチャー以外単発ダウン武器がないので、手早くダウンの取れる武装があると戦いやすい。 コスト3000 セオリー通りこちらの後落ちを考えると、エールorランチャーでの援護が主戦になると思われる。 ランチャーのほうがもちろん火力は上なのだが、格闘機が相方だと距離が一気に離れて孤立しやすい&誤射しやすいという理由から、意外とランチャーは使いにくい面もある。 V2 高速中距離戦向き機体とのコンビ。ABとバズーカの存在でダウンが取りやすいので組みやすい。 基本的にはランチャーやエールで着地を取り、相方と離れ過ぎないように支援したい。 V2に限らず、シャッフルでの速い3000機体は高機動を生かして突っ込む場合が多く(先落ちセオリーから考えればしょうがない)、 その場合ランチャーでは追いつけないので注意。 ターンエー&デスティニー 格闘寄り万能機とのコンビ。 同様にランチャーやエールが主力になるだろうと思われるが、それなりの射撃武装を備えた格闘機が相方であれば中距離でも連携し合えるため、また違った戦い方もできる。 ある程度混戦してきたらこちらも体力と相談してソードで突っ込み、隙を逃さずダメージを稼いだ方が戦果は出る場合もある。 フリーダム キラコンビ。 V2と同じく中距離戦向きの万能機だが、横移動よりも滞空移動を得意とするため、そこまで相方と離れる危険性はないかもしれない。 アグニとバラエーナがあるため、それらの事故ダメージが何度か入ると一気に勝ちパターン。 フリーダムのフワフワならかなりの間ロックを捌けるため、ランチャーやソードで闇討ちを狙うチャンスはある。 ストライクフリーダム キラコンビ2。 機動性はフリーダムに劣らないが、火力に難が残る相方。 ストフリが作った敵の隙をランチャーやソードで刺すという戦い方が軸になる。 エールをメインにすると高機動には追い付くが、火力が悲惨になるので注意。 ただし、(特に対人戦の場合)ストフリのドラグーンとエール(やランチャー)の射撃で相手のアラートを鳴らしっぱなしにできるという荒業も可能である。 ガンダムX(orDX) 闇討ちコンビ。 エールやソードでこちらが囮になり、ガンダムX(orDX)の火力(特にサテライトキャノン関連)で闇討ちする戦い方になるだろうか。 ただし、こちらが「損傷拡大」くらいになったら入れ替わらないと、「先落ち」という目も当てられない状況になるので注意(特にソードを重点的に使っている場合は、サテライトキャノンに巻き込まれる可能性もあるので、早めの入れ替わりを推奨したい。)。 入れ替わり後はエールやランチャーで援護することになるだろうが、X(orDX)は単独でもそこそこ戦えるため、先落ちだけに注意すれば良いだろう。 サテライトキャノンを上手く当てられる相方なら、ストライク2落ちもありだろう。 相方がXの場合、ガンダムXディバイダーになったら、それは前に出たいという意思表示の表れだと思われるので、基本的には後ろに下がろう。 コスト2000 ガンダム 定番の万能機とのコンビ。当然ながら安定はする。 ピーキーなのはこちらのほうなので、いかにランチャーとソードでダメージを稼ぐ機会を覗うかが重要。 ガンダムのCS、アグニを垂れ流せることもあり、実は遠距離ではなかなか強いコンビである。 アカツキ 色んな事ができる万能機コンビ。 多彩なことができるのだが、どちらもモードチェンジという形をとるために、実際に戦場で一度にやれることは限られている。 相手からすると、ころころ形態が変化するこちらに合わせることはほぼ諦め、相手の持ち味を生かした勝ちパターンにはめようとしてくるはず。 対応性は非常に高いが、逆に「きちんと相手に対応しないと」そもそも勝てないという、意外と玄人向けのコンビ。 インパルス SEED系前期主人公機体コンビ。今回、換装するのはこちらだけだが。 エールのほぼ上位互換に近い性能を持つ。 どちらも万能機なのだが、自衛能力が高いが大ダメージを狙えないインパルスに対し、 タイマンで余り有利ではないが闇討ちでダメージを稼げるストライクの性質はかなり違う。 インパルスは正当派の戦い方(しかできない)故に、こちらの換装を生かした立ち回りが勝負の帰趨を握っている。 エクシア 格闘より万能機。 ランチャーやエールだと連携しやすいのだが、相手に果敢に突撃するエクシアを援護すること以上に、こちらを追ってきた相手を闇討ちしてもらうパターンも重要となる。 乱戦になったらソードで果敢に切り込むタイミングを見極めるのも重要である。 エクシアに限らず格闘機と組む場合、ランチャーは遠距離射撃というよりか、無視できないランチャーで遠くから相手を「釣る」役割もあるということを覚えたい。 ヴァーチェ コスト2000換装機コンビ。 開幕はソード・エールでロック集めに走るのも良し、ランチャーでヴァーチェと砲撃するも良しな組み合わせである(前者の場合は、誤射に寛容になろう。後者の場合は機動力がお互い低いので、その点だけは注意したい。)。 ヴァーチェが片追いされた場合はエールかランチャー(できれば前者)で即座に援護に向かいたい。 ヴァーチェがナドレになろうものならしめたもの。こちらも状況に応じた換装で相手を畳み掛けたい。ただし、トライアルシステム誤射があるので(相方が気を遣って使えない場合があると思われるので)、最初は着かず離れずの位置で戦うのがベターか。 特にヴァーチェ側から見て、コストオーバーの心配がないのも魅力である。 コスト1000 ヴィクトリー 万能機、格闘機、砲撃機と役割の異なる3形態をいつでも換装できるストライク。 これはヴィクトリーにも似た事が言える。コスト1000のため、一部ストライクよりはスペックが落ちるのが難点か。 ヴィクトリーの場合、(高機動)万能機→TF 格闘機→BF 射撃機(砲撃機とは呼ばないため)→VG 基本的に開幕はVが前へ、ストライクがランチャーで援護という形が良いだろう。 2機共に換装で機体の性質が変化する事を利用し、自分達のペースに乗せてしまおう。 欠点は、随所で格闘を当てていかないと火力不足に陥りやすい事や生存力が高く、コストの安いヴィクトリーよりもストライク側に攻撃が集まりやすい事。 ヴィクトリー側が敵二人に大きなプレッシャーを与えられると流れを掴みやすい。 VS.ストライク対策 どんな状況にも応えられるので、ストライクに流れを掴ませない様にする事が肝要。 遠近問わず闇討ちが怖いので、逐一ストライクの位置と装備をチェックする様に。 間違っても放置してはいけない。 換装が無限になり、各形態の性能も上がった為、上手な人ほど適切な換装をしてくる。 それに対して、いかにこちらが対応できるかが鍵。決して焦らない事。 また、前作で有効だった片追いして換装を封印させてしまう戦法も良い。 追われるとダウンを取れる武器がランチャー時くらいなのであっさり落とせるだろう。 但し、ストライクの方もダメージ覚悟で換装してくる場合があるので、油断は禁物。 迎撃力はそれなりにあるものの、攻めに関してはかなり貧弱なため、分断して着かず離れず程度の距離から削るのも有効。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-3 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-2 非公式掲示板 - ストライクガンダムpart-1