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シェットランド 遺伝子 総計:350.00 スタミナ:42.00 スピード:66.00 馬場馬術:70.00 ギャロップ:62.00 速歩:20.00 ジャンプ:90.00 競技会 障害飛越に向いています。 ギャロッピング・レースとクロス・カントリーでもそこそこやれるとは思います。 馬場馬術}と繋駕速歩レースは向いていないかもしれません。 勝ちやすいレース:クロス・カントリー・速歩 繁殖相手候補(異品種) サラブレッド:ギャロップを補完できる。ジャンプもまずまず。 ハノーヴァー:シェットランドと遺伝が似ている。 アカールテケ:スタミナを補完できる。ジャンプもまずまず。しかし、ギャロップが低い。 純血種のスパニッシュホース:馬場馬術を補完できる。ジャンプもまずまず。しかし、ギャロップが低い。 コネマラ:スタミナを補完できる。ジャンプもまずまず。しかし、ギャロップが低い。 コメント 古いコメントは過去ログに格納されます。 名前
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ロケットランチャー ロケットランチャーの特徴 弾速の遅い弾を発射し、何かに接触した時点で球状に爆風を起こす武器。 爆風は範囲攻撃。ガード不可能。 攻撃力も高め。 全く誤差の無い正確な射撃ができる。 自分も爆風に巻き込まれる。 重い。移動アクションペナルティがある。 ロケットランチャーデータ ダメージ適用率 HP AP 通常HIT時 40% 60% ヘッドショット時 N/A N/A 武器スペック 名称 レベル 重量 弾数 攻撃力 ディレイ 値段 総ダメージ量 アイリスロケット 7 28 4x4 35 1000 380JEWEL/30日 560(140x4) マックスウェル RW-66 10 30 4x4 30 1000 2000 480(120x4) ウォルコム L1 15 30 3x4 50 1200 3200 600(150x4) アイアンクロウロケット 15 26 4x4 55 1400 530JEWEL/30日 880(220x4) マックスウェル RW-77 20 28 5x4 35 900 5200 700(175x4) G・Kロケットランチャー 23 30 4x4 45 1100 クエスト/7日 720(180x4) プレッシャー RX 24 28 5x4 50 1000 680JEWEL/30日 1000(250x4) ウォルコム L1 MK-Ⅱ 30 30 3x4 55 1200 12000 660(165x4) マックスウェルRW-88 40 28 5x4 36 800 24000 720(180x4) ウォルコム L2 50 25 4x4 55 1200 50000 880(220x4) パンポウランチャー 25 28 4x4 45 1100 クエスト/7日 720(180x4) G・Kロケットランチャー 23 30 4x4 45 1100 クエスト/7日 720(180x4) ゴールデンゴブリンランチャー 30 32 3x3 55 1200 クエスト/7日 495(165x3) ロケットランチャーTIPS 銃の中で唯一、弾の速度が無限ではないため、距離が遠いと発射を見てから回避できる。 そのため近~中距離用武器。 弾速が遅い為、相手の手前の床や壁を狙って撃つと、爆風のダメージを当てやすい。 基本的に、相手の足元の床や近くの壁に当てて爆風でダメージを与えるように使う。 爆風の中心点から外側にいくほど攻撃力は減少する。直撃させるのは非常に難しい。 壁に隠れてる相手に対して、爆風でダメージを与えて燻り出すのに使える。 ガードは不可能である。 発射された弾の軌跡に煙が発生する。 味方に当ててもダメージはないが爆風によって吹き飛ばすことができるため、ピンチの時には救出手段として使うこともできる。 なぜかスワップショットが非常に早いため、RL2丁装備で連射するととても派手 リロードが若干遅いため、調子に乗って突っ込みすぎると弾切れ時が危険。
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仲間ひとりのすばやさがすこしだけふえる 入手場所 おとすモンスター キラーマシン ドラゴンクエストIX 星空の守り人
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チャットランドとは 大手の電子掲示板である。 戦争との関係で、戦場となることもしばしば。 目次 概要 項目 関連項目 概要 Pixivの閉鎖後に設立された電子掲示板。 いつだが忘れたが、Pixivのアクセスカウンタを超えた。最近、過疎り気味である。 項目 週刊チャットランド 関連項目 この項目は、書きかけの項目です。加筆、訂正などをしてくださる協力者を求めています。
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この記事では、『コンバットライブス(アーケード版)』と、その移植である『コンバットライブス(スーパーファミコン版)』を扱う。 コンバットライブス 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 移植 コンバットライブス(スーパーファミコン版) 概要(SFC) 評価点(SFC) 問題点(SFC) 賛否両論点(SFC) 総評(SFC) コンバットライブス 【こんばっとらいぶす】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 テクノスジャパン 稼動開始日 1990年 プレイ人数 1~3人(同時プレイ) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント グラフィック・BGM・SE等、演出面は秀逸出荷設定では非常に難しい選んだキャラによっては無理ゲーに近い蹴り逃げ命理不尽すぎるラスボス 概要 ニューヨークを根城に暴れ回る犯罪組織『グラウンド・ゼロ』を壊滅させるため、「狂戦士」バーサーカー 、「大斧」ブローヴァ 、「雷撃」ブリッツ の三人組からなる『コンバットライブス』と呼ばれる奴らが動き出す…。 ストーリー COMBATRIBESとは、COMBAT(戦闘)とTRIBE(種族)の造語である。どこからともなく現れた、鬼神の如き強さを持つ3人の男達の呼称である。誰がそう呼び始めたのかは良く判らない。合衆国南部から流れてきたこと、全員元アメリカ陸軍の出身であること、ニューヨークに来るまでに各地の暴走族やストリートギャング、地方のマフィアなどのグループをいくつも壊滅させていること以外、そのプロフィールは一切謎に包まれている。”コンバットライブス”は合衆国の悪の中心地であるニューヨークにやってきた。全米のストリート・ギャングどもを統括する謎のグループ、”グラウンド・ゼロ”のうわさを聞いたからだ。「ここに、奴がいるのだろうか?」「なんとも言えん…」「とりあえず、人の集まる所にいけば、何かわかるかも知れんな」 システム 全6面。ライフ制で、体力を全て失い0になるとゲームオーバー。 ステージクリア以外でライフが回復することはなく、プレイ中に追加コインを入れるとプレイヤーの体力が初期体力設定と同じだけ回復するようになっている。 8方向レバー+2ボタン(パンチ、キック)で操作する。 レバーを同一横方向に二回入れるとダッシュ。ダッシュそのものにも攻撃判定があり、ここからボタンを押すことでダッシュ攻撃に派生できる。また、わずかながら横軸だけでなく縦軸方向に動く事もできる。 怯んだ敵に対し、真正面からレバーを相手方向に入れて掴む。 ダウンした敵に対し、重なるようにレバーを下に入れると馬乗り。 オブジェクトの上で攻撃ボタンを押す事によりそれを拾い、もう一度攻撃ボタンで投げつけられる。 その他、掴んだ状態、ダウンした状態から出せる派生技が多数存在する。中には、敵に挟まれていないと出せない技もある。 評価点 さすがベルトアクションゲーの元祖を作った老舗テクノスだけあり、暴力描写へのこだわりは凄い。 『ドスッ、バキッ!』と重く響く打撃音、敵のやられ声の痛々しさなど、SEはどれも素晴らしい。 中でも馬乗り状態からボタンを押す事で出せる、地面に相手の顔面をガンガン叩きつける攻撃はインパクト大。病み付きになりそうな爽快感と怖さがある。試し割りだ!。 BGMも『ダブルドラゴンのテーマ』ほどのインパクトはないものの、なかなかの名曲・良曲揃い。 『ダブルドラゴン』を担当した山根一央氏が作曲している。 ドット絵の書き込み・映像面での演出。ステージの変化もバラエティ豊富。 当時、テクノスジャパンのゲームとしては破格の80メガのロムを載せた基板を使用しており、こだわりを感じさせる。 さらに、『ダブルドラゴン』でテンポを殺ぐとして問題視された処理落ちは劇的に改善されており、本作ではほとんど処理落ちしない。おかげでゲーム展開はとてもスピーディー。 状況判断により、技を使い分ける面白さ 敵もバラエティに富んでおり、様々な攻撃を仕掛けてくる。 普段の攻撃力は乏しいがしがみついて拘束しようとする者、こちらの掴み攻撃に受身を取ったり反撃をしてくる者、ジャンプ攻撃を得意とする者、停止することなく素早く動き続け撹乱してくる者、ナイフやテクノス伝統の銃器で攻撃してくる者…など。 そのため、こちらも相手の特徴・周りの状況を把握し、より有効な攻撃方法をチョイスする必要がある。とは言え、その使い分けはなかなか楽しい。 問題点 本作の問題点は高すぎる難易度及びキャラクター格差が全てと言っても過言ではない。 プレイヤーキャラクターは3人の中から選ぶのだが、この時点で難易度が全然違う。 「狂戦士」バーサーカー(青服の金髪)はバランスタイプという触れ込みなのだが、実際はスピードではブリッツにかなわず、パワーではブローヴァに劣ると、帯に短し襷に長しの感が否めない。さらに、ダッシュ攻撃の判定が3人中で最弱と言う欠点があるため、思った以上に立ち回りも苦労する。 それでもなんとか、クリアできなくはない。 「雷撃」ブリッツ(赤服の長髪)はスピードタイプで、はっきり言ってぶっちぎりの最強キャラクターである。「足が速いために敵からの攻撃を受けにくい」「パワーは3人中最弱とはいえ、ほとんどの攻撃速度が最速で時間当たりのダメージ効率が結果的に最高」「おまけにダッシュ攻撃のリーチも長く判定も強い」と三拍子揃っている。ジャイアントスイングが1回転のみでスピードが遅いが、それでも充分強い技なので欠点とまでは言えない。 特に本作で重要な「追い打ち攻撃」が明らかに速く、『顔面叩きつけ』はブローヴァが1回たたきつける間に、ブリッツは2回たたきつけることができるほどスピードが違う。非常に使いやすく、プレイする際にはこいつを強く勧める。 そして最も問題なのが、「大斧」ブローヴァ(黄服の黒人)。パワー型なのだが、ほとんどの攻撃速度が最遅なため思ったよりダメージ効率が低く、目立った長所はダウンしている相手の足元でパンチボタンを押して出せる『ジャイアントスイング』のスピードと回転数だけである。しかも移動スピードが最も遅いため、後述の『蹴り逃げ』攻略法を使ってもボスの反撃を避けられないシチュエーションが多数存在し、ダメージの蓄積が大きくなりすぎると言う欠点がある。 体力回復アイテムなどは一切存在せず、面クリア時に設定されている量が回復するだけなのだが、なんとこの回復量、一番標準的な設定と思われる工場出荷設定ではたったの50しかない。 0~150まで調節可能なのだが、このゲームを1コインクリアするにはできれば150、どんなに妥協しても100ないと厳しいと言われている。 なお、100でもOKなのはブリッツ使用時のみで、バーサーカーでは150が必須。ブローヴァに至っては150でもクリアは極めて困難である。 プレイ中にコインを入れるとプレイヤーの体力が初期体力設定と同じだけ回復するシステム的に、元々追加コイン投入を何度もするように想定して難易度を設定していると想像される。アーケードゲームだからインカムを良くするためには仕方のない面もあるが…。 雑魚敵は出現数が多い上アルゴリズムがいやらしく、自身の攻撃範囲ぎりぎりまで間合いを詰めて攻撃してくるため、間合いの詰め方が甘かったり、相手の攻撃がこちらよりリーチが長いと一方的に殴られ続ける。そういう攻撃を持っている敵は珍しくないため、普通に立ち回っていたのではフルボッコにされてあっと言う間に終了である。 ではどうするかと言うと、こちらのリーチより長い攻撃を持っていない敵に対しては「正面からキック連打」、そうでない敵に対しては「ダッシュ攻撃で間合いを取らせないようにし相手をダウンさせ、そこに追撃を行う」というのが基本的な流れとなる。 追撃は先述の『ジャイアントスイング』が、回転中完全無敵状態で巻き込み判定がでかいため非常に強力。ただし技ダメージそのものはそれほど高くないため、周りに敵がいない状況なら『顔面叩きつけ』を積極的に出した方が有利。 ボス敵はほとんどがこちらのリーチより長い武器を持っており、強敵揃い(ダメージを一定量与えると落とす奴が多い)。しかも体力を削り弱らせるまでダウンせず、一部の攻撃方法が通用しない、またはボス敵に対してだけは出せないという、プレイヤー泣かせの仕様となっている。 例えば、瀕死になるまでボスには掴み攻撃が通用しない。掴もうとすると逆にこちらがダメージを受ける。 ボス敵がダウンしても、馬乗りからの顔面叩きつけとジャイアントスイングは仕掛ける事ができない。ただ、ストンピングや腹蹴りはできる。 最も厄介な点は連続攻撃が基本的に入らず、ダメージを与えると反撃技を繰り出してくる点である。しかも反撃技にはたいてい無敵時間が付いている。 このようなインチキをするボス敵に対してはまず地面に落ちているオブジェクトや雑魚敵を投げつけたり、ジャイアントスイングに巻き込んだりして、相手の武器を落としパワーダウンさせることに専心する必要がある。 首尾よくいったらそこからは『蹴り逃げ』と呼ばれる、「相手が移動してくるところに蹴りを置いておき、ボスに当てた直後に移動して反撃を回避する」戦法で対処するしかない。慣れるまでは難しく、しかも最高のスピードを誇るブリッツを使用していても避けられないほど出の速い反撃技を持つボスもいるため、どれだけダメージを受けるかは、正直運も絡んでくる。 技の細かい使い分けが肝心なのだが、一部の技は暴発が多い。 特に掴み攻撃が意図しないところで出てしまいやすく、余計な反撃を貰ってストレスが溜まる。 後半の面になればなるほど、制限時間が厳しい。 最終面である6面は、今までのボス達が雑魚を引き連れて再戦を挑んでくる。ただでさえ戦いは長く辛いのに…。 そんな厳しい道中を経て待ち受けるのは、このゲームを象徴する極悪性能のラスボス「マーサ」。 その強さはハンパではなく、当時の「ゲーメスト」の攻略ですら、「難しいけど勝てない相手じゃないぞ!」という一文だけで投げっぱなしにされ、具体的な方法が記されなかったほど。 「詐欺レベルの異常な攻撃判定」「凄まじい攻撃力」「ヒットさせた時と同じタイミングで技を出しているはずなのに当たり負ける事がある」「喰らい判定が消失している時があるバグ」など、どれをとっても理不尽そのもの。 ちなみに多人数プレイでラストバトルまで辿り着いた場合、なんとプレイヤーの数だけ分身して襲い掛かってくる。3人同時プレイで3人出てきた場合は、これまた1コインで勝つ事は不可能と言われていた。 攻略法としては、ある程度喰らうのは覚悟の上で蹴り逃げとダッシュ攻撃でダメージをとっていく消耗戦しかないとされている。実際ここまでで貯めた体力のほとんどはラスボス戦で費やす事になり、そう言うプレイができなければまず1コインクリアできない。 そして前述の最弱キャラであるブローヴァはマーサ戦も相性が極めて悪いため、そんなプレイをもってしても1コインクリアなど夢のまた夢。 総評 見るべきものはあるものの、そのあまりの難しさが全てをスポイルしてしまった典型的な例である。 作りこみは素晴らしかっただけに、もう少しプレイヤーに優しい調整をしていれば(特にブローヴァあたり)、第2の『ダブルドラゴン』たりえたのではないか? と思うと残念でならない。 この作品と『ダブルドラゴン3』の散々な出来が災いして、アーケードでのテクノスジャパンは格闘アクションの老舗でありながら『ファイナルファイト』等をヒットさせたカプコンに大きく水をあけられることになってしまった。 余談 映画『七人のおたく』にて内村光良(ウッチャンナンチャン)が本作をプレイしているシーンが存在する。 監督とテクノスジャパンの社長が友人だったことから実現したサービスカットらしい。 攻略サイトでは、「ブローヴァで1人プレイ1コインクリアは不可能」と記されている。 ゲーム発売から20年以上の長きに渡り、ブローヴァの1コインクリア動画は様々な動画投稿サイトを見ても存在しなかった。このゲームを極めた上級者ですら2コインクリアが限界であった。この事からもあまりの難度の高さが分かる。 しかし2014年6月12日、あるブログでブローヴァで1コインクリアを達成したという報告が為された。プレイヤー曰く「ある程度やりこめば決して不可能ではない」「けど安定させることはとても難しい」とのこと。不可能を可能にしたプレイヤーに、素直に称賛を贈りたい。 2018年に、ついにブローヴァ1コインクリアの動画が投稿され、このゲームのクリアが可能だと実証された。全クリア動画だと分かった上で視聴してもなお、その厳しさが伝わってくる。 2020年には3人プレイでのノーミスクリア動画が投稿されている。上記にもあった「3人同時プレイでの1コインクリアは不可能」を可能にし、ここまで成し遂げたプレイヤー達はまさに偉大だ。 2023年には何たる事か、ブリッツ使用とはいえステージクリア時の回復全て無しの設定で1コインクリアの動画が投稿された。ただでさえ本作は回復があってもクリアは至難レベルだと言うのに、回復一切無しでのクリアにはただただ脱帽の一言である。 同じく2023年、日本版かつブローヴァで回復量100での1コインクリアの動画が投稿された。この動画でもラスボスとの戦いはギリギリであり、やはり誰がプレイしようと難しいのが分かる。「1コインクリア不可能という誤解が解けるのでは」とは投稿主のコメントだが、逆に言えば「普通のレベルでは成し得ないこと」なのが良くわかるだろう。 かつて双葉社から出た『熱血硬派くにおくん 4コマまんが王国2』において、「くにお達がアメリカ(すなわち今作の世界)で戦い、ラスボスをくにおが羽交い絞めして、りきがラスボスの胸に擦り寄る」というネタが存在した。 テクノスジャパン倒産後に発売されたくにおくんシリーズの外伝作『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』に、本作の3面ボス「トラッシュ」が敵キャラクターとしてゲスト出演している。 外伝作ということもあり大幅な外見変更が施されているキャラクターが大半の中、ほぼそのままの外見(+武器のスレッジハンマー)で登場している希少な過去作キャラクターとなっている。 タイトル画面ではコンバットライブスの面々が3人揃って決めポーズをとっているのだが、スピードタイプのブリッツが何故かボディビルダーの様なマッスルポーズを決めている。パワータイプのブローヴァなら違和感の無いところだが、おそらく美形キャラ担当と思われるブリッツがこの様なポーズをとっているので妙にシュールな光景になっている。 後述のスーパーファミコン版がMCのピエール瀧氏を相手に当時の若手芸人達がクソゲーを紹介していくというCSで放送された特番に登場したことがある。本作は確かに高難度なゲームバランスが不安定な作品ではあるが、クソゲーという括りには当てはまらないゲームと思われるのだが…。特にスーパーファミコン版はバランスが調整されており良作といえるものになっていると言えるものなのだが。 当番組で他に紹介されていた作品は「突然! マッチョマン」や「シャドウゲイト」といった、所謂バカゲーと評される作品であったので(バカゲーもひっくるめてクソゲーと言われることがあるので、そういったものを紹介するという趣旨の番組だったのかもしれない)本作もバカゲーといったものとして、面白おかしく紹介して笑いを取ろうと思って担当芸人は採用したのかもしれない。もっともラスボスを変なテンションで紹介するなどしていたが、正直なところあまりウケていなかった(ちなみに例のゲームオーバーシーンを用いて、絶妙な紹介をしていた「シャドウゲイト」担当の芸人は大ウケしていた)。 移植 アーケード版が『Retro-bit Generations 3』に収録されているが、高価である。中古販売品もプレミアが付いてより高くなっている。 収録作品は処理落ちが酷くてマトモにプレイ出来るとは言い難いゲームも多いのだが、本作はプレイに支障が出る状態にはなっていないと思われるので、アーケード版をプレイしてみたい そして恐るべき難易度に絶望してみたい 方は入手は難しいかもしれないアイテムではあるが購入する価値はあるかもしれない。ただしこちらでは3人同時プレイが出来ない様なので注意が必要である。 コンバットライブス(スーパーファミコン版) ジャンル ベルトアクション 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1992年12月23日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 配信 プロジェクトEGG 2011年5月17日/617円(税8%込) 判定 良作 ポイント ゲームバランスを調整した良作ストーリー・設定等の詳細な描写 概要(SFC) こちらは容量の関係上、アーケード版にあった武器にできるオブジェクトなどは削られたが、ちゃんと二人同時プレイはできるため、機会があればプレイしても損はない。 主人公3人の素性についてはAC版の時点では全く触れられていなかったが、SFC版では少しだけ触れられている。 + 素性 COMBATRIBESとは「COMBAT(戦闘)」と「TRIBE(種族)」を組み合わせた造語である。それはどこからともなく現れた、鬼神の如き強さを持つ3人の男たちの呼称でもある。誰がそう呼び始めたのかは良く判らない。合衆国南部から流れてきたこと、全員元アメリカ陸軍の出身であること、ニューヨークに来るまでに各地の暴走族やストリートギャング、地方のマフィアなどのグループをいくつも壊滅させていること以外は、なぜ闘うのか、何のために闘うのかなど、そのプロフィールは一切謎に包まれている。 評価点(SFC) ゲームバランスの改善 プレイ中にステージが切り替わる際に減少した体力が全快まで回復したり、バーサーカーのダッシュ攻撃の判定がやや改善されたり、ラスボス以外のボス達にも連続攻撃が入るようになったり、さらに二人同時プレイでもラスボスが一人しか出現しないなどバランスに手が加えられている。 AC版では『ノーダメージで、相手を転ばせるのみ』だった「ダッシュ体当たり」にほんのわずかながらダメージがついた。 キャラクター毎に体力の上限値が変更されており、ブリッツは『体力の上限が3人中一番少ない』という調整がされている。それでも十二分に高性能キャラではあるが。ちなみに一番体力上限が多いのはブローヴァである。 SFC版では、ブローヴァ一人プレイでも充分にクリアできるように難易度調整されている。 VSモード追加 友達との熱い対戦を楽しんだり、AC版の敵キャラクターたちもプレイヤーキャラクターに選んで使用することができる。 使用可能になるキャラクターを増やすにはステージクリアごとに表示されるパスワードを入力しなければならない。 簡素ながらストーリーデモ挿入 AC版にはなかったオープニング、ステージクリアのデモシーンが挿入され、ストーリーの内容が分かりやすくなった。 + エンディング バーサーカーがマーサを抱き上げて3人はニューヨークを去っていく。 ボス戦前に会話シーン追加 雑魚キャラクターの全滅後にボスが登場したあと、会話シーンが挿入され、物語の演出の楽しみが増加された。 問題点(SFC) 一部の技モーション削除 AC版では可能だった敵を踏みつける攻撃がSFC版では不可能になった。 一部の演出の削除 SFC版の2面と3面は一画面のみになってしまった。 さらにAC版の6面は削除されて、SFC版の6面はAC版の5面のビルの屋上となり、SFC版の5面の最後の面はビルの会議室となった。 オブジェクトの削除 AC版では事実上の武器アイテムである投げつけるオブジェクトが削除されてしまった。 一部の雑魚キャラクターの削除およびモーションの削除 AC版で1面の暴走族の雑魚と5面の軍人の雑魚は2種類いたが、SFC版では鎖の暴走族とナイフの軍人の雑魚が削除されて、割れた瓶を持った暴走族とライフルの軍人の1種類のみになった。 また暴走族の雑魚と2面のパントマイマーの雑魚と3面のスケーターの雑魚はAC版では攻撃すると所持する武器を手放すが、SFC版ではその属性が無くなった。 さらに4面のパンクスの雑魚のうち、スキンヘッドの雑魚はAC版ではスパナを持っていたがSFC版では最初から素手になり、モヒカンの雑魚はAC版のナイフ投げをSFC版ではしなくなった。 スキンヘッドの雑魚はSFC版で削除されたAC版の最弱雑魚の代役扱いになり、モヒカンの雑魚はAC版のナイフの軍人と似たキャラクターになってしまった。 賛否両論点(SFC) プレイヤーキャラの一部技の弱体化 AC版で驚異の巻き込み判定を誇った「ジャイアントスイング」は、巻き込み判定が明らかに狭くなってしまい弱体化している。 さらに、倒れた相手の脚を掴む範囲まで狭くなっているため、AC版の感覚で発動させようとすると出しにくい。 「敵キャラを別の敵に投げつけ、当てた」際のダメージがゼロになってしまっている。このためACで有効な戦法だった「雑魚敵をボスに投げつけ、ボスのライフを削る」戦法が成り立たなくなってしまった。 バランス型という触れ込みのはずのバーサーカーだが、SFC版では何故か「ダッシュ攻撃」及び「ダウン攻撃」の威力が全キャラ中一番低い。 このため思ったよりも敵にトドメを刺しにくく、相手が複数いた場合は難儀する局面が増えてしまった。 総評(SFC) AC版の問題点を修正したうえで新たにデモシーンやVSモードを付け加えた点はAC版を遊んだプレイヤーにも楽しめる点であろう。 だがROM容量の都合で削除された演出や雑魚キャラクターたちがあるのも事実である。
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すばやさ育成表 備考 すばやさレベル+7(1~は全体ボーナスが無いので上限開放までは上げる意味無し SR忍1人のすばやさレベル+1(1)から+6(100)まで必要なSR書は702個=アイテムガチャ約1000回(排出率約0.7%) R忍は約350回 計算式 (合計経験値÷80)÷排出率=ガチャ回数 レベル 1(1レベルから2レベルへ) 2 3 4 5 6 7 8 9 10(10レベルから11レベルへ) 10レベル上げる為の必要値 累計 +1(1~10 20 22 24 26 27 29 31 32 34 36 281 +1(11~19 37 39 41 42 45 46 47 49 51 397 678 全体+5 +2(1~10 30 32 34 36 38 40 42 43 45 47 387 +2(11~20 49 51 53 55 56 58 60 62 64 66 574 +2(21~30 67 69 71 73 75 77 79 80 82 84 757 +2(31~40 86 88 90 92 93 95 97 99 101 841 2559 全体+15 3237 +3(1~10 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 490 +3(11~20 59 61 63 65 67 69 71 73 75 77 680 +3(21~30 78 80 82 84 86 88 90 92 94 96 870 +3(31~40 97 99 101 103 105 107 109 111 113 115 1060 +3(41~50 116 118 120 122 124 126 128 130 132 134 1250 +3(51~60 135 137 139 141 143 145 147 149 151 1287 5637 全体+30 8874 +4(1~10 60 62 64 66 68 70 72 74 76 78 690 +4(11~20 80 82 84 86 88 89 91 93 95 97 885 +4(21~30 99 101 103 105 107 109 111 113 115 116 1079 +4(31~40 118 120 122 124 126 128 130 132 134 136 1270 +4(41~50 138 140 142 143 145 147 149 151 153 155 1463 +4(51~60 157 159 161 163 165 167 169 171 172 174 1685 +4(61~70 176 178 180 182 184 186 188 190 192 194 1850 +4(71~80 196 198 199 201 203 205 207 209 211 1829 10724 全体+40 19598 +5(1~10 80 82 84 86 88 90 92 94 96 98 792 +5(11~20 100 102 104 106 108 110 112 113 115 117 970 +5(21~30 119 121 123 125 127 129 131 133 135 137 1280 +5(31~40 139 141 143 145 146 148 150 152 154 156 1474 +5(41~50 158 160 162 164 166 168 170 172 174 176 1670 +5(51~60 177 179 181 183 185 187 189 191 193 195 1860 +5(61~70 197 199 201 203 205 207 209 210 212 214 2057 +5(71~80 216 218 220 222 224 226 228 230 232 234 2250 +5(81~90 236 238 240 242 243 245 247 249 251 253 2444 +5(91~100 255 257 259 261 263 265 267 269 271 2367 17164 全体+50 36762 +6(1~10 100 102 104 106 108 110 112 114 116 118 1090 +6(11~20 120 122 124 126 128 130 132 133 135 137 1287 +6(21~30 139 141 143 145 147 149 151 153 155 157 1480 +6(31~40 159 161 163 165 166 168 170 172 174 176 1674 +6(41~50 178 180 182 184 186 188 190 192 194 196 1870 +6(51~60 197 199 201 203 205 207 209 211 213 215 2060 +6(61~70 217 219 221 223 225 227 229 230 232 234 2257 +6(71~80 236 238 240 242 244 246 248 250 252 254 2450 +6(81~90 256 258 260 262 263 265 267 269 271 273 2644 +6(91~100 275 277 279 281 283 285 287 289 291 2547 19359 全体+50 56121 +7(1~10 120 122 124 126 128 130 132 134 136 138 1152 +7(11~20 140 142 144 146 148 150 152 153 155 157 1330 +7(21~30 159 161 163 165 167 169 171 173 175 177 1680 +7(31~40 179 181 183 185 186 188 190 192 194 196 1874 +7(41~50 198 200 202 204 206 208 210 212 214 206 2070 +7(51~60 217 219 221 223 225 227 229 231 233 235 2260 +7(61~70 237 239 241 243 245 247 249 250 252 254 2457 +7(71~80 256 258 260 262 264 266 268 270 272 274 2650 +7(81~90 276 278 280 282 283 285 287 289 291 293 2844 +7(91~100 295 297 299 301 303 305 307 309 311 2727 21044 全体+無し 77165
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ストラングラー Strangler 1998年、英ナナート製薬によって製品化された遅効性cDT-i。
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BH-02 ポットラント LV 3 火 ユニット STR 2 VIT 3 AGI 2 素体 機巧 合機 『消滅』(・破壊された時、ソウルにならず墓地に送られる。)『強襲 1』(・攻撃時、戦闘終了まで[STR+1]を受ける。)『狩人』(・ブロックできない。)・戦闘時、手札のユニットカード1枚を墓地に送ることができる。そうした場合、戦闘終了まで[基礎STR=X]を受ける。Xは墓地に送ったユニットカードのSTRに等しい。 [部分編集] 第2章「勇敢なる者:Brave Heart」(BH)で登場した火属性のユニット。 攻撃的なユニット。 ・戦闘時のスキルは、一応防御時に使える。しかし『狩人』を持つ為、攻撃時としての使い方が主になる。 ブロックされるより前にカードを送る必要がある。 墓地に送るカードはSTRが2より大きいカードになるだろう。 手札が減るかつ、VITはそのままなので、使うとしても1試合に1回だろう。 墓地にカードを送りたい場合、他のカードの方が優秀である。
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/15.html
ポケットモンスター全種ポケモン(敵・過去作限定要素含む)すばやさ早見表 種族値・最速・準速・無振・下降補正無振・最遅と最速・準速・無振・最遅時のランク補正・特性補正がかかった際の数値の早見表。 補正時数値は最遅以外は2倍(ランク+2)・1.5倍(ランク+1)・2/3倍(ランク-1)・1/2(ランク-2)を記載。 最遅のみ2/3倍(鈍い等使用時)と1/2倍(くろいてっきゅう)のみ記載。 黄色背景は敵限定・過去世代限定ポケモン。 各種マークは詳細参照。 + 特殊マーク詳細 特殊マーク詳細 マーク 説明 詳細 未 進化前 しんかのきせきでの運用可能なポケモン、あるいは進化後よりもすばやさが高い一部のポケモン @ 持ち物固定 フォルムチェンジの関係上、その持ち物が固定となるポケモン 個 個体値固定 現在入手可能な個体の個体値が固定されているポケモンコライドン・ミライドン・オーガポンが全個体S個体値31、DLC追加パラドックス4種が全個体値20固定 FC フォルムチェンジ 戦闘中に特性や持ち物・習得技によるもの以外で、条件を満たすとフォルムチェンジするポケモンすばやさの種族値が変化するもののみ記載 + 特性マーク詳細 特性マーク詳細 マーク 特性名 効果 発動条件 す すいすい すばやさ2倍 あめ 葉 ようりょくそ すばやさ2倍 はれ 砂 すなかき すばやさ2倍 すなあらし 雪 ゆきかき すばやさ2倍 ゆき ST サーフテール すばやさ2倍 エレキフィールド 軽 かるわざ すばやさ2倍 持ち物消費交代で効果消滅 早 はやあし すばやさ1.5倍 状態異常まひによるすばやさ1/2無効 古 こだいかっせい すばやさ1.5倍 はれorブーストエナジー消費その時のすばやさ実数値が一番高い QC クオークチャージ すばやさ1.5倍 エレキフィールドorブーストエナジー消費その時のすばやさ実数値が一番高い 蒸 じょうききかん すばやさランク+6 みず・ほのおタイプの攻撃技を受ける 砕 くだけるよろい すばやさランク+2 物理技を受ける同時にぼうぎょランク-1 電 でんきエンジン すばやさランク+1 でんきタイプの技を受ける 不 ふくつのこころ すばやさランク+1 攻撃技でひるむ 加 かそく すばやさランク+1 行動したターン終了時 び びびり すばやさランク+1 あく・ゴースト・むしタイプの攻撃技を受ける特性「いかく」を受ける 怒 いかりのこうら すばやさランク+1 攻撃技でHPが半分以下になる同時にこうげき・とくこうランク+1、ぼうぎょ・とくぼうランク-1 BB ビーストブースト 能力ランク+1 相手を攻撃技で倒すその時のすばやさ実数値が一番高い 絆 きずなへんげ すばやさランク+1 相手を攻撃技で倒す同時にこうげき・とくこうランク+1戦闘中に一回だけ発動 ム ムラっけ 能力ランク+2能力ランク-1 ターン終了時ランダムで上昇or下降 便 びんじょう 能力ランク+をコピー 相手がすばやさランクを上げた場合 共 きょうえん 能力ランクをコピー 味方のすばやさランクが変動していた場合 司 しれいとう 全能力ランク+2 ダブルのみ、ヘイラッシャとシャリタツが味方同士の場合シャリタツの特性だが、ヘイラッシャ側に記載 HS ヒーリングシフト 優先度+3 回復技のみ対象 い いたずらごころ 優先度+1 変化技のみ対象あくタイプに対して特性が発動した変化技が無効 疾 はやてのつばさ 優先度+1 ひこうタイプの技のみ対象HP満タン時のみ発動 QD クイックドロウ 同優先度時先制 確率(30%) 後 あとだし 同優先度時後攻 常時 菌 きんしのちから 同優先度時後攻 変化技のみ対象特性無視効果付与 SlS スロースタート すばやさ1/2 特性発動から5ターン ぬ ぬめぬめ 相手のすばやさランク-1 接触技被弾時 CH カーリーヘアー 相手のすばやさランク-1 接触技被弾時 綿 わたげ 全員のすばやさランク-1 攻撃技被弾時 面 おもかげやどし みどりのめんのみすばやさランク+1 テラスタル中のみテラスタルした時と場に繰り出した時 TC テラスチェンジ FCにより種族値変更 場に繰り出した時特性の無効化ができないため、この特性を持つポケモンはFC後の種族値でしか戦闘することができない IF アイスフェイス FCにより種族値変更 各特性発動の条件を満たす 魚 ぎょぐん SC スワームチェンジ DM ダルマモード LS リミットシールド 絆7 きずなへんげ(第7世代) ※ こだいかっせい・クオークチャージ・ビーストブーストは個体値・努力値調整のみですばやさが上げられるポケモンのみ記載。 ※ おもかげやどしはみどりのめんのみ記載。 ※ フォルムチェンジ特性はすばやさの種族値が変化するもののみ記載。 補正値最速 補正値準速 補正値無振 補正値最遅 種族値 実数値 補正値最速 補正値準速 補正値無振 補正値最遅 ポケモン名 最速 準速 無振 下降 最遅 ×2 ×1.5 ×2/3 ×1/2 ×2 ×1.5 ×2/3 ×1/2 ×2 ×1.5 ×2/3 ×1/2 ×2/3 ×1/2 (フォルム)【特性】[わざ] 200 277 252 220 198 184 554 415 184 138 504 378 168 126 440 330 146 110 122 92 レジエレキ 180 255 232 200 180 166 510 382 170 127 464 348 154 116 400 300 133 100 110 83 デオキシス(スピード) 160 233 212 180 162 148 466 349 155 116 424 318 141 106 360 270 120 90 98 74 テッカニン【 加 】 151 223 203 171 153 140 446 334 148 111 406 304 135 101 342 256 114 85 93 70 フェローチェ【 BB 】 150 222 202 170 153 139 444 333 148 111 404 303 134 101 340 255 113 85 92 69 メガフーディン@ メガプテラ@ マルマイン マルマイン(ヒスイ) デオキシス(ノーマル) デオキシス(アタック) バドレックス(こくばじょう) 148 220 200 168 151 137 440 330 146 110 400 300 133 100 336 252 112 84 91 68 ザシアン(けんのおう)@ 145 216 197 165 148 135 432 324 144 108 394 295 131 98 330 247 110 82 90 67 メガスピアー@ メガジュカイン@ アギルダー【 軽 】 143 214 195 163 146 133 428 321 142 107 390 292 130 97 326 244 108 81 88 66 ゼラオラ 142 213 194 162 145 132 426 319 142 106 388 291 129 97 324 243 108 81 88 66 ドラパルト 140 211 192 160 144 130 422 316 140 105 384 288 128 96 320 240 106 80 86 65 メガミュウツーY@ 138 209 190 158 142 128 418 313 139 104 380 285 126 95 316 237 105 79 85 64 ザシアン(ゆうしゃ) ザマゼンタ(ゆうしゃ) 136 206 188 156 140 126 412 309 137 103 376 282 125 94 312 234 104 78 84 63 カマスジョー【 す 】 テツノツツミ【 QC 】 135 205 187 155 139 126 410 307 136 102 374 280 125 94 312 234 104 78 84 63 メガライボルト@ メガミミロップ@ ヒヒダルマ(ガラル・ダルマ)【 DM 】 ハバタクカミ【 古 】 パオジアン コライドン ミライドン 132 202 184 152 136 123 404 303 134 101 368 276 122 92 304 228 101 76 82 61 サトシゲッコウガ【 絆‐7 】 130 200 182 150 135 121 400 300 133 100 364 273 121 91 300 225 100 75 80 60 メガゲンガー@ メガミュウツーX@【 不 】 ムゲンダイナ(ムゲンダイマックス) サンダース【 早 】 プテラ ミュウツー クロバット カプ・コケコ コオリッポ(ナイスフェイス)【 IF 】 ムゲンダイナ レイスポス 129 199 181 149 134 120 398 298 132 99 362 271 120 90 298 223 99 74 80 60 ウルトラネクロズマ@ 128 198 180 148 133 119 396 297 132 99 360 270 120 90 296 222 98 74 79 59 メロエッタ(ステップ) ザマゼンタ(たてのおう)@ 127 196 179 147 132 118 392 294 130 98 358 268 119 89 294 220 98 73 78 59 シェイミ(スカイ) 126 195 178 146 131 117 390 292 130 97 356 267 118 89 292 219 97 73 78 58 ファイアロー【 疾 】 125 194 177 145 130 117 388 291 129 97 354 265 118 88 290 217 96 72 78 58 オオスバメ マニューラ ダークライ マーシャドー タイカイデン 124 193 176 144 129 116 386 289 128 96 352 264 117 88 288 216 96 72 77 58 アブリボン テツノイワオ【 QC 】 123 192 175 143 128 115 384 288 128 96 350 262 116 87 286 214 95 71 76 57 オンバーン マスカーニャ 122 191 174 142 127 114 382 286 127 95 348 261 116 87 284 213 94 71 76 57 ゲッコウガ【 絆 】 121 190 173 141 126 113 380 285 126 95 346 259 115 86 282 211 94 70 75 56 メガピジョット@ トルネロス(れいじゅう) アーゴヨン【 BB 】 パルスワン モトトカゲ 120 189 172 140 126 112 378 283 126 94 344 258 114 86 280 210 93 70 74 56 メガボーマンダ@ ダグトリオ フーディン ジュカイン【 軽 】 パルキア(オリジン)@ アルセウス メテノ(コア)【 LS 】 インテレオン オオニューラ【 軽 】 ウミトリオ【 ぬ ・ び 】 119 188 171 139 125 111 376 282 125 94 342 256 114 85 278 208 92 69 73 55 エースバーン トドロクツキ【 古 】 118 187 170 138 124 110 374 280 124 93 340 255 113 85 276 207 92 69 73 55 ルチャブル【 軽 】 117 185 169 137 123 109 370 277 123 92 338 253 112 84 274 205 91 68 72 54 エンニュート 116 184 168 136 122 108 368 276 122 92 336 252 112 84 272 204 90 68 72 54 ゼブライカ【 電 】 エルフーン【 い ・ 葉 】 テツノブジン【 QC 】 115 183 167 135 121 108 366 274 122 91 334 250 111 83 270 202 90 67 72 54 メガヘルガー@ メガアブソル@ メガレックウザ ペルシアン ペルシアン(アローラ)【 び 】 スターミー ニューラ未 ニューラ(ヒスイ)未 ライコウ フローゼル【 す 】 エテボース アグノム チラチーノ ジガルデ(10%)【 SC 】 114 182 166 134 120 107 364 273 121 91 332 249 110 83 268 201 89 67 71 53 ココロモリ 113 181 165 133 119 106 362 271 120 90 330 247 110 82 266 199 88 66 70 53 ジャローダ 112 180 164 132 118 105 360 270 120 90 328 246 109 82 264 198 88 66 70 52 メガルカリオ@ ブニャット ペンドラー【 加 】 ルガルガン(まひる)【 砂 ・ 不 】 111 179 163 131 117 104 358 268 119 89 326 244 108 81 262 196 87 65 69 52 トルネロス(けしん)【 い 】 ボルトロス(けしん)【 い 】 イッカネズミ(4ひきかぞく) イッカネズミ(3ひきかぞく) サケブシッポ【 古 】 110 178 162 130 117 103 356 267 118 89 324 243 108 81 260 195 86 65 68 51 メガメタグロス@ メガラティアス@ メガラティオス@ メガエルレイド@ メガディアンシー@ ライチュウ ライチュウ(アローラ)【 ST 】 ダグトリオ(アローラ)【 CH 】 ドードリオ ゲンガー ケンタロス ワタッコ【 葉 】 エーフィ ルギア ラティアス ラティオス ユキメノコ アーケオス ゾロアーク(ヒスイ) ルガルガン(たそがれ) タギングル【 軽 ・ い 】 テツノドクガ【 QC 】 オーガポン(みどりのめん)【 面 】 オーガポン(いどのめん)@ オーガポン(かまどのめん)@ オーガポン(いしずえのめん)@ 109 177 161 129 116 102 354 265 118 88 322 241 107 80 258 193 86 64 68 51 キュウコン(アローラ) アイアント エレザード カミツルギ【 BB 】 ウネルミナモ【 古 】 108 176 160 128 115 101 352 264 117 88 320 240 106 80 256 192 85 64 67 50 ゴウカザル デンチュラ コバルオン テラキオン ビリジオン ケルディオ ケルディオ(かくご) テツノコウベ【 QC 】 107 174 159 127 114 100 348 261 116 87 318 238 106 79 254 190 84 63 66 50 ズガドーン【 BB 】 106 173 158 126 113 99 346 259 115 86 316 237 105 79 252 189 84 63 66 49 レパルダス【 軽 ・ い 】 カエンジシ ラブトロス(けしん) テツノワダチ【 QC 】 マシマシラ 105 172 157 125 112 99 344 258 114 86 314 235 104 78 250 187 83 62 66 49 メガカイロス@ メガサメハダー@ ギャロップ ギャロップ(ガラル) ストライク未【 不 】 エレブー未【 電 】 ライボルト ミミロップ ムウマージ ドレディア(ヒスイ)【 葉 】 ゾロアーク フリージオ コジョンド ザルード クエスパトラ【 便 ・ 加 】 パーモット 104 171 156 124 111 98 342 256 114 85 312 234 104 78 248 186 82 62 65 49 マフォクシー ニャオニクス♂【 い 】 ニャオニクス♀ テツノイサハ【 QC 】 103 170 155 123 110 97 340 255 113 85 310 232 103 77 246 184 82 61 64 48 エモンガ【 電 】 ウツロイド【 BB 】 102 169 154 122 109 96 338 253 112 84 308 231 102 77 244 183 81 61 64 48 ガブリアス トリミアン 101 168 153 121 108 95 336 252 112 84 306 229 102 76 242 181 80 60 63 47 ピジョット ヤナッキー バオッキー ヒヤッキー ボルトロス(れいじゅう) ランドロス(けしん) デデンネ スナノケガワ【 古 】 100 167 152 120 108 94 334 250 111 83 304 228 101 76 240 280 80 60 62 47 メガリザードンX@ メガリザードンY@ メガガルーラ@ メガバシャーモ@【 加 】 メガサーナイト@ メガチャーレム@ メガオニゴーリ@ リザードン オニドリル キュウコン ドククラゲ バリヤード(ガラル)未 ケンタロス(パルデア) ケンタロス(パルデア・炎) ケンタロス(パルデア・水) サンダー サンダー(ガラル) ミュウ バクフーン ミルタンク エンテイ セレビィ マッスグマ【 早 】 マッスグマ(ガラル)未【 早 】 ケッキング フライゴン ボーマンダ ジラーチ ムクホーク パルキア レジギガス【 SlS 】 マナフィ シェイミ(ランド) ビクティニ ウルガモス キュワワー【 HS 】 イルカマン(ナイーブ) イルカマン(マイティ) イーユイ リククラゲ【 菌 】 99 166 151 119 107 93 332 249 110 83 302 226 100 75 238 178 79 59 62 46 ゲノセクト パンプジン(ちいさいサイズ) ゼルネアス イベルタル キチチギス 98 165 150 118 106 92 330 247 110 82 300 225 100 75 236 177 78 59 61 46 バスラオ(あかすじ) バスラオ(あおすじ) バスラオ(しろすじ)未【 び 】 スワンナ サザンドラ テツノカシラ【 QC 】 97 163 149 117 105 91 326 244 108 81 298 223 99 74 234 175 78 58 60 45 ラッタ ラブカス【 す 】 シンボラー オノノクス ソルガレオ ルナアーラ モルペコ ウーラオス(いちげき) ウーラオス(れんげき) 96 162 148 116 104 90 324 243 108 81 296 222 98 74 232 174 77 58 60 45 トゲデマル ミミッキュ 95 161 147 115 103 90 322 241 107 80 294 220 98 73 230 172 76 57 60 45 オコリザル未 ウインディ ゴースト未 ルージュラ フリーザー(ガラル) バクフーン(ヒスイ) ネイティオ ヘルガー プラスル マイナン サメハダー【 加 】 レックウザ パチリス ドラピオン エレキブル【 電 】 メガヤンマ【 加 】 リーフィア【 葉 】 グライオン ユクシー ヒヒダルマ【 DM 】 ヒヒダルマ(ガラル)【 DM 】 メブキジカ【 葉 】 キュレム ホワイトキュレム ブラックキュレム ジガルデ(50%)【 SC 】 シルヴァディ カプ・テテフ タチフサグマ イエッサン♂ バウッツェル 94 160 146 114 102 89 320 240 106 80 292 219 97 73 228 171 76 57 59 44 デカヌチャン 93 159 145 113 101 88 318 238 106 80 292 219 97 73 228 171 76 57 59 44 ブーバー未 ケンホロウ オドリドリ(めらめら) オドリドリ(ぱちぱち) オドリドリ(ふらふら) オドリドリ(まいまい) 92 158 144 112 100 87 316 237 105 79 288 216 96 72 224 168 74 56 58 43 メガガブリアス@ フラエッテ(えいえんのはな) ハハコモリ【 葉 】 ワルビアル ハギギシリ エクスレッグ イキリンコ(グリーン) イキリンコ(ブルー) イキリンコ(イエロー) イキリンコ(ホワイト) 91 157 143 111 99 86 314 235 104 78 286 214 95 71 222 166 74 55 57 43 ヤミカラス未【 い 】 ペラップ ネオラント【 す 】 ロトム ランドロス(れいじゅう) ウガツホムラ【 古 】 90 156 142 110 99 85 312 234 104 78 284 213 94 71 220 165 73 55 56 42 ゲンシカイオーガ@ ゲンシグラードン@ ブロロローム(セギン・スターモービル) ブロロローム(ジェダル・スターモービル)【 加 】 ブロロローム(シー・スターモービル) ブロロローム(ルクバー・スターモービル) ブロロローム(カーフ・スターモービル) ピカチュウ未 ゴルバット未 モルフォン ウインディ(ヒスイ) ニョロゾ未【 す 】 ポニータ未 ガルーラ バリヤード ファイヤー ファイヤー(ガラル) オオタチ ホウオウ ヤルキモノ未 エネコロロ ザングース カイオーガ グラードン デオキシス(ディフェンス) ロズレイド ルカリオ【 不 】 ポリゴンZ ディアルガ ディアルガ(オリジン)@ ギラティナ(アナザー) ギラティナ(オリジン)@ ドレディア【 葉 】 ギギギアル レシラム ゼクロム メロエッタ(ボイス) ニャヒート未 イオルブ フォクスライ【 軽 】 ブロロローム カラミンゴ【 共 】 アノホラグサ コノヨザル 89 155 141 109 98 84 310 232 103 77 282 211 94 70 218 163 72 54 56 42 ビビヨン 88 154 140 108 97 83 308 231 102 77 280 210 93 70 216 162 72 54 55 41 ドリュウズ【 砂 】 バイウールー【 不 】 モモワロウ 87 152 139 107 96 82 304 228 101 76 278 208 92 69 212 159 70 53 54 41 サワムラー【 軽 】 セグレイブ イダイナキバ【 古 】 86 151 138 106 95 81 302 226 100 75 276 207 92 69 212 159 70 53 54 40 ヒートロトム ウォッシュロトム フロストロトム スピンロトム カットロトム キラフロル 85 150 137 105 94 81 300 225 100 75 274 205 91 68 210 157 70 52 54 40 ニドキング ゴルダック【 す 】 シードラ未 カイロス フリーザー レディアン ムウマ未 キリンリキ未 グライガー未 ハリーセン【 す 】 ハリーセン(ヒスイ)未【 す 】 ヘラクロス キングドラ【 す 】 オドシシ未 スイクン バルビート【 い 】 イルミーゼ【 い 】 チェリム ドクロッグ クレセリア ダイケンキ(ヒスイ) ダゲキ ジガルデ(パーフェクト)【 SC 】 ジャラランガ カプ・レヒレ ゴリランダー ウッウ イエッサン♀ ジュラルドン未 バサギリ ハリーマン【 す 】 ウェーニバル マフィティフ ソウブレイズ【 砕 】 ブリジュラス テラパゴス(テラスタル) テラパゴス(ステラ) 84 149 136 104 93 80 298 223 99 74 272 204 90 68 208 156 69 52 53 40 スカタンク パンプジン(ふつうのサイズ) サーフゴー 83 148 135 103 92 79 296 222 98 74 270 202 90 67 106 154 68 51 52 39 ブーバーン デンジュモク 82 147 134 102 91 78 294 220 98 73 268 201 89 67 204 153 68 51 52 39 ルガルガン(まよなか) シャリタツ(そったすがた) シャリタツ(たれたすがた) シャリタツ(のびたすがた) オトシドリ 81 146 133 101 90 77 292 219 97 73 266 199 88 66 202 151 67 50 51 38 メガギャラドス@ ギャラドス ミロカロス チヲハウハネ【 古 】 80 145 132 100 90 76 290 217 96 72 264 198 88 66 200 150 66 50 50 38 メガフシギバナ@ メガチルタリス@ フシギバナ【 葉 】 アーボック カブトプス【 す ・ 砕 】 カイリュー メガニウム バシャーモ【 加 】 ダーテング【 葉 】 サーナイト アメモース チャーレム ブーピッグ チルタリス オニゴーリ【 ム 】 フワライド【 軽 】 トゲキッス マンムー エルレイド【 不 】 エムリット フィオネ ムーランド【 砂 】 シャンデラ ウォーグル バルジーナ【 砕 】 ヌメルゴン【 ぬ 】 フーパ(ときはなたれし) ナゲツケサル コソクムシ未 レジドラゴ バドレックス イイネイヌ 79 144 131 99 89 75 288 216 96 72 262 196 87 65 198 148 66 49 50 37 バイバニラ【 砕 】 マッシブーン ネクロズマ 78 143 130 98 88 74 286 214 95 71 260 195 86 65 196 147 65 49 49 37 メガカメックス@ カメックス オーダイル ホルード イダイトウ♂【 す 】 イダイトウ♀【 す 】 77 141 129 97 87 73 282 211 94 70 258 193 86 64 194 145 64 48 48 36 ラッタ(アローラ) ヒードラン ミルホッグ 日食ネクロズマ 月食ネクロズマ 76 140 128 96 86 72 280 210 93 70 256 192 85 64 192 144 64 48 48 36 ニドクイン エビワラー 75 139 127 95 85 72 278 208 92 69 254 190 84 63 190 142 63 47 48 36 メガハッサム@ メガヘラクロス@ メガジュペッタ@【 い 】 スピアー キングラー デリバード ドーブル【 ム 】 ネンドール アノプス未【 す 】 アブソル ダストダス【 砕 】 フラージェス クレッフィ【 い 】 カプ・ブルル ストリンダー(ハイなすがた) ストリンダー(ローなすがた) タイレーツ パッチラゴン【 砂 】 ウオノラゴン【 砂 】 スコヴィラン【 葉 ・ ム 】 ガケガニ【 怒 】 グレンアルマ【 砕 】 タケルライコ【 古 】 74 138 126 94 84 71 276 207 92 69 252 189 84 63 188 141 62 47 47 35 ガマゲロゲ【 す 】 カジリガメ【 す 】 73 137 125 93 83 70 274 205 91 68 250 187 83 62 186 139 62 46 46 35 カラマネロ ハルクジラ【 雪 】 72 136 124 92 82 69 272 204 90 68 248 186 82 62 184 138 61 46 46 34 ペロリーム【 軽 】 アマージョ テツノイバラ【 QC 】 71 135 123 91 81 68 270 202 90 67 246 184 82 61 182 136 60 45 45 34 メガバンギラス@ ビーダル【 ム 】 ドンカラス ガチゴラス サダイジャ 70 134 122 90 81 67 268 201 89 67 244 183 81 61 180 135 60 45 44 33 メガラグラージ@【 す 】 バタフリー ニョロボン【 す 】 ウツボット【 葉 】 レアコイル未 ジュゴン パルシェン イワーク未【 砕 】 ハクリュー未 ヨルノズク ニョロトノ マンタイン【 す 】 エアームド【 砕 】 カポエラー グラエナ【 早 】 ルンパッパ【 す 】 キノガッサ ルナトーン ソルロック ポワルン メタグロス レントラー ダイケンキ キリキザン未 フーパ(いましめられし) ボルケニオン ジュナイパー アップリュー ポットデス【 砕 】 バリコオル イシヘンジン ミガルーサ チオンジェン ヤバソチャ 69 133 121 89 80 66 264 199 88 66 242 181 80 60 178 133 59 44 44 33 パンプジン(おおきいサイズ) 68 132 120 88 79 65 264 198 88 66 240 180 80 60 176 132 58 44 43 32 アズマオウ【 す 】 バクオング ゴーゴート ガメノデス ハカドッグ【 砂 】 67 130 119 87 78 64 260 195 86 65 238 178 79 59 174 130 58 43 42 32 スリーパー ランターン アーマーガア 66 129 118 86 77 63 258 193 86 64 236 177 78 59 172 129 57 43 42 31 ガーメイル チョロネコ未【 軽 ・ い 】 モンメン未【 い ・ 葉 】 ラウドボーン 65 128 117 85 76 63 256 192 85 64 234 175 78 58 170 127 56 42 42 31 サンドパン【 砂 】 サンドパン(アローラ)【 雪 】 シャワーズ ブースター ブラッキー ハッサム アゲハント ドクケイル ペリッパー ロゼリア未 ハブネーク ジュペッタ チリーン トドゼルガ コロトック グレイシア エンブオー ゴチルゼル ママンボウ ウォーグル(ヒスイ) クイタラン ネッコアラ マギアナ マルヤクデ ネギガナイト モスノウ アヤシシ パフュートン♂ パフュートン♀ ミミズズ 64 127 116 84 75 62 254 190 84 63 232 174 77 58 168 126 56 42 41 31 ブリガロン マホイップ 61 124 113 81 72 59 248 186 82 62 226 169 75 56 162 121 54 40 39 29 バンギラス テッカグヤ【 BB 】 60 123 112 80 72 58 246 184 82 61 224 168 74 56 160 120 53 40 38 29 ピクシー カモネギ マタドガス マタドガス(ガラル) モンジャラ未【 葉 】 ラプラス ポリゴン2未 ラグラージ ホエルオー パッチール ナマズン エンペルト リオル未【 不 ・ い 】 ユキノオー ジバコイル マラカッチ【 葉 】 ブルンゲル ギルガルド(シールド) ギルガルド(ブレード) ニンフィア ヌメルゴン(ヒスイ)【 ぬ 】 ジュナイパー(ヒスイ) ガオガエン アシレーヌ ドデカバシ キテルグマ ヤレユータン メテノ(りゅうせい)【 LS 】 ワタシラガ【 綿 】 オーロンゲ【 い 】 リキキリン テラパゴス【 TC 】 59 122 111 79 71 57 244 183 81 61 222 166 74 55 158 118 52 39 38 28 ブロスター タイプ ヌル未 58 121 110 78 70 56 242 181 80 60 220 165 73 55 156 117 52 39 37 28 ラムパルド ズルズキン ジヘッド未 ゴロンダ アマルルガ 56 118 108 76 68 54 236 177 78 59 216 162 72 54 152 114 50 38 36 27 ドダイトス オーロット 55 117 107 75 67 54 234 175 78 58 214 160 71 53 150 112 50 37 36 27 カイリキー ナッシー【 葉 】 イーブイ未 オムスター【 す ・ 砕 】 デンリュウ リングマ未【 早 】 ハピナス マルノーム ノクタス シザリガー ジーランス【 す 】 ヒヒダルマ(ダルマモード)【 DM 】 イシズマイ未【 砕 】 ゴルーグ バッフロン パッチルドン【 雪 】 ウオチルドン【 雪 】 ノココッチ(みつふし)【 び 】 ノココッチ(よつふし)【 び 】 アラブルタケ 54 116 106 74 66 53 232 174 77 58 212 159 70 53 148 111 49 37 35 26 パンプジン(とくだいサイズ) 52 114 104 72 64 51 228 171 76 57 208 156 69 52 144 108 48 36 34 25 ハンテール【 す 】 サクラビス【 す 】 フクスロー未 ガチグマ(アカツキ) 51 113 103 71 63 50 226 169 75 56 206 154 68 51 142 106 47 35 33 25 トロピウス【 葉 】 50 112 102 70 63 49 224 168 74 56 204 153 68 51 140 105 46 35 32 24 メガクチート@ メガボスゴドラ@ メガタブンネ@ ラフレシア【 葉 】 ベトベトン ベトベトン(アローラ) ラッキー未 キレイハナ【 葉 】 マリルリ イノムー未 ドンファン ハリテヤマ ヤミラミ【 後 ・ い 】 クチート ボスゴドラ レジロック レジアイス レジスチル タマンタ未【 す 】 ベロベルト モジャンボ【 葉 】 タブンネ ギギアル未 シビルドン ツンベアー【 雪 ・ す 】 メレシー ディアンシー トロッゴン未【 蒸 】 ニャイキング コオリッポ(アイスフェイス)【 IF 】 バドレックス(はくばじょう) ガチグマ テツノカイナ ドドゲザン 49 111 101 69 62 48 222 166 74 55 202 151 67 50 138 103 46 34 32 24 テブリム未 アチゲータ未 48 110 100 68 61 47 220 165 73 55 200 150 66 50 136 102 45 34 31 23 メタモン アンノーン クリムガン 47 108 99 67 60 46 216 162 72 54 198 148 66 49 134 100 44 33 30 23 ホイーガ未【 加 】 カバルドン 46 107 98 66 59 45 214 160 71 53 196 147 65 49 132 99 44 33 30 22 マスキッパ ラブトロス(れいじゅう) 45 106 97 65 58 45 212 159 70 53 194 145 64 48 130 97 43 32 30 22 メガデンリュウ@ プクリン ゴローニャ ゴローニャ(アローラ) ナッシー(アローラ) ガラガラ ガラガラ(アローラ) ノコッチ未【 び 】 グランブル【 び 】 オクタン【 ム 】 アーマルド【 す 】 ヨノワール ローブシン ナゲキ イワパレス【 砕 】 デカグース ラランテス ベラカス ハラバリー ディンルー 44 105 96 64 57 44 210 157 70 52 190 142 63 47 126 94 42 31 28 21 ドラミドロ カミツオロチ 43 104 95 63 56 43 208 156 69 52 190 142 63 47 126 94 42 31 28 21 ユレイドル クワガノン ケケンカニ アクジキング【 BB 】 42 103 94 62 55 42 206 154 68 51 188 141 62 47 124 93 41 31 28 21 クルマユ未【 葉 】 オニシズクモ オトスパス 40 101 92 60 54 40 202 151 67 50 184 138 61 46 120 90 40 30 26 19 クサイハナ未【 葉 】 サイドン未 アリアドス トゲチック未 フォレトス ヌケニン バクーダ カクレオン ビークイン ドサイドン ダイノーズ オーベム ヨワシ(たんどく)【 魚 】 グソクムシャ ダダリン カミッチュ 39 100 91 59 53 39 200 150 66 50 182 136 60 45 118 88 39 29 26 19 トリトドン オリーヴァ 38 99 90 58 52 38 198 148 66 49 180 135 60 45 116 87 38 29 25 19 クレベース(ヒスイ) 37 97 89 57 51 37 194 145 64 48 178 133 59 44 114 85 38 28 24 18 コスモウム未 36 96 88 56 50 36 192 144 64 48 176 132 58 44 112 84 37 28 24 18 ミノマダム(くさきのミノ) ミノマダム(すなちのミノ) ミノマダム(ゴミのミノ) デンヂムシ未 バクガメス ジジーロン 35 95 87 55 49 36 190 142 63 47 174 130 58 43 110 82 36 27 24 18 ピッピ未 ヌオー サニーゴ ミカルゲ ニダンギル未 ドヒドイデ バンバドロ シロデスナ ワナイダー ヘイラッシャ【 司 】 ジオヅム未 キョジオーン 34 94 86 54 48 35 188 141 62 47 172 129 57 43 108 81 36 27 23 17 メルメタル 33 93 85 53 47 34 186 139 62 46 170 127 56 42 106 79 35 26 22 17 ソーナンス ドータクン 32 92 84 52 46 33 184 138 61 46 168 126 56 42 104 78 34 26 22 16 パールル未【 び 】 アバゴーラ【 す 】 マッギョ マッギョ(ガラル) 30 90 82 50 45 31 180 135 60 45 164 123 54 41 100 75 33 25 20 15 メガヤドラン@ メガハガネール@ メガユキノオー@ パラセクト ヤドラン ヤドラン(ガラル)【 QD 】 ベロリンガ未 カビゴン ウソッキー【 び 】 キマワリ【 葉 】 ヤドキング ヤドキング(ガラル) ハガネール マグカルゴ【 砕 】 サニーゴ(ガラル)未【 砕 】 ノズパス未 トリデプス ピンプク未 デスカーン ダブラン未 ランクルス モロバレル ヨワシ(むれ)【 魚 】 マシェード レドームシ未 セキタンザン【 蒸 】 タルップル サニゴーン【 砕 】 デスバーン ダイオウドウ ブリザポス 29 89 81 49 44 30 178 133 59 44 162 121 54 40 98 73 32 24 20 15 ムシャーナ フレフワン ブリムオン 28 88 80 48 43 29 176 132 58 44 160 120 53 40 96 72 32 24 19 14 クレベース 25 84 77 45 40 27 168 126 56 42 154 115 51 38 90 67 30 22 18 13 サマヨール未 ギガイアス チョボマキ未 23 82 75 43 38 25 164 123 54 41 150 112 50 37 86 64 28 21 16 12 リリーラ未 20 79 72 40 36 22 158 118 52 39 144 108 48 36 80 60 26 20 14 11 メガヤミラミ@ メガバクーダ@ プリン未 コータス ガントル未【 砕 】 シュバルゴ ナットレイ ヨクバリス ドオー 15 73 67 35 31 18 146 109 48 36 134 100 44 33 70 52 23 17 12 9 バチンウニ 13 71 65 33 29 16 142 106 47 35 130 97 43 32 66 49 22 16 10 8 ツンデツンデ 10 68 62 30 27 13 136 102 45 34 124 93 41 31 60 45 20 15 8 6 ナックラー未 5 62 57 25 22 9 124 93 41 31 114 85 38 28 50 37 16 12 6 4 ツボツボ ゴンベ未 ナマコブシ
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ロケットランチャーの特徴 † 弾速の遅い弾を発射し、何かに接触した時点で球状に爆風を起こす武器。 爆風は範囲攻撃。ガード不可能。 攻撃力も高め。 全く誤差の無い正確な射撃ができる。 自分も爆風に巻き込まれる。 重い。移動アクションペナルティがある。 ↑ ロケットランチャー[DATA] † ダメージ適用率 HP AP 通常HIT時 40% 60% ヘッドショット時 N/A N/A 武器スペック 名称 レベル 重量 弾数 攻撃力 ディレイ 値段 総ダメージ量 アイリスロケット 7 28 4x4 35 1000 500MP/90日 560(140x4) マックスウェル RW-66 10 30 4x4 30 1000 2000 480(120x4) ウォルコム L1 15 30 3x4 50 1200 3200 600(150x4) アイアンクロウロケット 15 26 4x4 55 1400 700MP/90日 880(220x4) マックスウェル RW-77 20 28 5x4 35 900 5200 700(175x4) G・Kロケットランチャー 23 30 4x4 45 1100 クエスト/4日 720(180x4) プレッシャー RX 24 28 5x4 50 1000 900MP/90日 1000(250x4) ウォルコム L1 MK-Ⅱ 30 30 3x4 55 1200 12000 660(165x4) マックスウェルRW-88 40 28 5x4 36 800 24000 720(180x4) ウォルコム L2 50 25 4x4 55 1200 50000 880(220x4) ↑ ロケットランチャーTIPS † 銃の中で唯一、弾の速度が無限ではないため、距離が遠いと発射を見てから回避できる。 そのため近~中距離用武器。 弾速が遅い為、相手の手前の床や壁を狙って撃つと、爆風のダメージを当てやすい。 基本的に、相手の足元の床や近くの壁に当てて爆風でダメージを与えるように使う。 爆風の中心点から外側にいくほど攻撃力は減少する。直撃させるのは非常に難しい。 壁に隠れてる相手に対して、爆風でダメージを与えて燻り出すのに使える。 ガードは不可能である。 発射された弾の軌跡に煙が発生する。 味方に当ててもダメージはないが爆風によって吹き飛ばすことができるため、ピンチの時には救出手段として使うこともできる。 なぜかスワップショットが非常に早いため、RL2丁装備で連射するととても派手 リロードが若干遅いため、調子に乗って突っ込みすぎると弾切れ時が危険。