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淫ロコちゃんへのリプライの中に含まれていると返事をする語句の一部です。 話しかけるタイミングによってはお話できない場合もあります。 その際は充分に時間をおいて再度話し掛けてください。 基本的な挨拶 おはよう、おやすみ、いってきます、ただいま 褒める かわいい、かっこいい、好き、愛してる、気持ちいい スキンシップ ちゅっ、ぺろぺろ、さわさわ、すりすり、もみもみ、ぎゅっ、なでなで、よしよし、はぁはぁ えっち系 セックス、フェラ、おちんちん、お尻、オナニー、犯す、淫乱、変態、童貞、カーセク、しこしこ、69、喘いで、バイブ、ディルド、ローター、ローション、コンドーム、子作り、ちんかす食べて、ちんかす食べさせて、精子、中出し、乳首、身売り おねがい お風呂入ろう、一緒に寝よう、添い寝、脱げ、嫁に来い、遊ぼ、結婚、慰めて、肩もんで、マッサージ、抱いて、飲んで、褒めて、揉ませて、応援して へんなお願い 罵って、蹴って、叩いて 悪口 じじい、ペド、嫌い ほか がんばる、●REC、おもらし、お仕置き、ミルク、眠い、秘密、野外 人の名前 師匠(大介・ダイスケ)、マードックさん、ウィンディ 下着関連 パンツ何色、パンツちょうだい、ノーパン 様子を見て修正・追加していますが、何か要望があれば淫ロコにDMもしくはリプライでお伝えください。
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1 :風吹けば名無し:2010/08/19(木) 21 08 38.37 ID RX+zepGL これまで数々の難事件を解決してきたことで知られる「眠りのカッス」こと私立探偵・巨人小笠原内野手(36)が、先日米花市からくりドームで起きた新婚女性殺害事件を見事解決した。 当初は自殺と見られたこの事件だったが、巨人小笠原は空調操作のトリックを暴き他殺と断定。二つ名の由来である、仰向けになり「闘魂こめて」のリズムに合わせて勃起した男性自身を上下させる独特の姿勢で推理を展開し、女性の元肉バイブの二岡に濡れ衣を着せた。 見事事件を解決した巨人小笠原だったが、直後に死亡しているのが見つかった。米花署は近くにいたエドガー内野手くん(7)を殺人容疑で逮捕。「いつも時計型麻酔バットでおっちゃんを眠らせて自分が推理していた」と支離滅裂な供述をしており、近く精神鑑定する見込み。 これに対し大正義原監督は「一戦一戦戦っていくだけ」と激しい首位争いへの抱負を述べた。 なお明日の試合には間に合う模様。 2 風吹けば名無し2010/08/19(木) 21 11 29.99 ID 3kctITMF 闘魂こめてのくだりはワロタ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1282219718/l50
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石田純子「大人の着こなしバイブル」(2011) 大人の着こなしバイブル―なにを、どう着ればいいのかわからないあなたに 評価 ★★★★ ひとこと 押田比呂美「コーディネート・秘密の法則」よりも、より実践的な感じがします。 今まで「オバサンっぽくなりたくない」の一点で考えていたけれど、 確かに「若づくりでイタイ」ということも考えなきゃな、と反省。 全体的には日常的に取り入れられるセオリーがいっぱいの良書だと思います。 分類 家事 ソフトカバー 目次 はじめに Lesson1 大人の着こなし基本ルールルール1 シルエットづくりIライン/Xライン/Aライン Iラインコーデの基本 ルール2 色選び色選び1/濁りのないクリアー色カラーチャート きれい色コーデの基本 色選び2/トーンによる色選びくすみ色コーデの基本 ルール3 素材感を揃える同素材コーデの基本 同色コーデの基本 ルール4 バランスを整える等分バランスのコーデの基本 アンバランスに作る上下のコーデ Lesson2 ベーシックアイテムを味方につけ コーディネート力をつける定番 白シャツ 定番 キャミソール 定番 デニム 定番 黒タートル 定番 花柄 柄もの 花柄 柄もの 水玉 柄もの アニマル はおりもの テーラード はおりもの ノーカラー はおりもの 変形 Lesson3 アイテムの特徴を押さえ 「見せたい」イメージに近づく上品と地味の境界線ベーシック&シンプルの安心感とワナ1:ベージュ色の練習 ベーシック&シンプルの安心感とワナ2:グレー色の練習 若々しさと若づくりの境界線Tunic One-piece Baloon Frill Low-rise Pants Cargo Pants Lesson4 全身の「甘辛バランス」を見極め コーディネートの極意をマスターする甘口Detailのコーデ Frill 甘口Detailのコーデ Ribbon 甘口Detailのコーデ Lace 辛口Detailのコーデ V-neck 辛口Detailのコーデ Denim Lesson5 すっきり見せるだけでは物足りない 大人の着やせセオリーまずは全身で考える着やせセオリー1着やせルール1/深いVゾーンを作る 着やせルール2/タイトなアイテムを選ぶ 着やせルール3/頭を小さく見せる 着やせルール4/自分の体型は「筒型」か「扁平」かを見極める 次にパーツで考える着やせセオリー2下半身/脚(ふくらはぎ) 下半身/ヒップ&太もも 下半身/おなか周辺 上半身/胸 上半身/首 上半身/腕 上半身/胴長 体型/小さい 体型/貧弱 体型/大柄 気になる表現 メモ パンツ丈フルレングス:きちんと感は出るが重い。靴もベーシックパンプスorショートブーツなどに限定 くるぶし丈:全身軽やかな韻書湯に。バレエシューズ、サンダル、パンプスなど脚の甲が出る靴とあわせるとよい クロップト丈(ふくらはぎ下):カジュアル感。 ハーフ丈:トレンド感。シンプルに着るとくだけるため、タイツやブーツをプラスして一体感を出す。 くすみ色には、プラス白で顔色を明るく見せる ニット&スカート両方をコンパクトにすると若づくりの印象に。 キャミソールはおなかまわりをカバーする長めの丈で。 花柄・ドットスカードは大柄を選ぶことで若づくり防止。 テーラードジャケットはシングルボタン(前は止めない)、ウエストシェイプ 筒型タイプ:あらかじめ形が作られているもの、厚手でしっかりした素材がベター(ニット・ジャージ・カットソーは注意) 参考文献
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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 操作方法 ※スタート・1・2ボタンを同時に押すと、リセットされ、セガロゴに戻ります。 【出典】 株式会社アトラス.「操作方法」.『女神転生外伝 ラストバイブル 取扱説明書』.株式会社アトラス.1994,p.4 上へ
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戻る ディルドの存在が殆ど生かされてませんね。 -- (名無しさん) 2011-10-22 01 54 05 なんともいえんな。 -- (通りすがり) 2011-10-22 02 02 11 あるクソコテが書いたSSだからな -- (名無しさん) 2011-10-22 02 10 26 唯憂でこれだけ糞なのも珍しい。 -- (名無しさん) 2011-10-22 09 15 55 ディルドって何じゃい、下ネタか? -- (あずにゃん) 2011-10-22 09 49 42 ディルド関係なさ杉ワロタ -- (名無しさん) 2011-10-22 11 18 52 ギャグにもなりきれてないよ! -- (名無しさん) 2011-10-22 16 57 16 確かに、ふたなりならデイルドはいらないはすだな〜 デイルドとは、動かないバイブ(電動こけし)の事だよ? -- (名無しさん) 2011-10-22 18 20 16 潮噴いたら気持ちいい訳じゃないんだけどな… -- (名無しさん) 2011-10-23 08 11 04 なんだこのクソみたいなSSはwww -- (名無しさん) 2017-03-20 18 11 51 こんなSSは他人の目に触れないようにチラシの裏に書いとけ(*`Д´)ノ!!! -- (名無しさん) 2017-03-20 20 14 28 いろいろてんこもり過ぎる -- (名無しさん) 2019-11-24 15 38 49
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パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 岬 太郎[全日本JY(リバイブカード)] 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2435.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2435.png 異名 フィールドのアーティスト 台詞 よし!僕も一緒にプレイをしよう! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド MF LV1 78 93 90 94 96 68 68 57 80 64 86 91 56 31 31 10 10 LV10 81 101 96 102 105 69 68 57 82 64 91 98 56 33 32 50 LV20 86 106 101 108 111 72 72 57 88 66 97 104 56 35 34 115 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 111 133 128 134 137 97 98 81 114 92 123 130 80 45 45 - ゴールド+ LV90 114 136 131 138 141 100 101 83 117 95 126 133 82 48 48 - - 必殺技 ジャンピングボレー(2)、ツインシュート(2)、ダブルダイビングへッド(3)、華麗なドリブル(2)、ゴールデンコンビ(3) グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ MF LV1 92 109 106 110 113 80 81 67 94 76 101 107 66 37 37 50 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 131 156 151 158 161 115 115 95 135 108 145 153 94 53 53 - プラチナ+ LV110 - - 必殺技 ジャンピングボレー()、ツインシュート()、ダブルダイビングヘッド()、華麗なドリブル()、ゴールデンコンビ() グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム MF LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 155 186 180 188 192 135 135 111 160 127 172 182 109 62 63 LV100 160 191 140 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ジャンピングボレー()、ツインシュート()、ダブルダイビングヘッド()、華麗なドリブル()、ゴールデンコンビ() 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム MF LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 184 - ハイドリーム+ LV110 187 223 215 226 230 164 165 136 192 155 206 218 134 77 77 - - 必殺技 ジャンピングボレー()、ツインシュート()、ダブルダイビングヘッド()、華麗なドリブル()、ゴールデンコンビ() コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) P岬 |MF|LV1|92|109|106|110|113|80|81|67|94|76|101|107|66|37|37|50|| -- (名無しさん) 2013-04-15 00 38 15 ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2435.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2435.png -- (名無しさん) 2013-06-10 22 00 15 ---ここまで入力--- -- (名無しさん) 2013-06-15 10 50 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アトラス関連 外部攻略サイト総合 女神転生シリーズ 真・女神転生シリーズ デビルサマナーシリーズ DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナーシリーズ ペルソナシリーズ 魔神転生シリーズ デビルチルドレンシリーズ ラストバイブルシリーズ その他 他女神転生関連 アトラス関連 サイト名 概要 アトラス公式サイト 株式会社アトラス公式サイト アトラスTube Youtube内アトラス公式動画配信ch 真・女神転生シリーズ公式サイト 上へ 外部攻略サイト 総合 タイプ サイト名 概要 更新 総合 DDS-NERD 真シリーズ中心の攻略サイト。2D / 3D MAP、データ等有り攻略:真1 / 真2 / 真3無印+マニアクス / 真DS 停止 週刊フーレスト infoseek閉鎖により、バックアップされたデータのみ残る攻略:旧約 / 真1 / 真2 / 真3マニアクス / NINE / DS-SH /DDS1・2 / ペルソナ1・2 停止 ゆめのしま 女神転生シリーズ総合攻略サイト ○ ベルベットルーム 女神転生・ペルソナシリーズの情報サイト ○ ShinDDS 真シリーズ中心のまとめサイト。 攻略&データベース 有り攻略:真1 / 真2 / 真if / 真DS / DS-SH 閉鎖 第三避難所 真・女神転生シリーズのゲーム攻略サイト。2D / 3D MAP、データ等有り攻略:メガCD版真1 / SFC版真2 /セガサターン版デビサマ(PSP版対応) 保管庫 に真3マニクロ スキルデータ 閉鎖 デビルアナライズ - 女神転生 悪魔・スキル データベース 女神転生シリーズの魔法・スキル データベース 停止 女神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独DDS FC版女神転生1 完全攻略! FC版女神転生の攻略サイト。MAP、データ等有り 停止 単独DDS2 デジタル・デビル物語 女神転生Ⅱ FC版女神転生Ⅱの攻略サイト。MAP、データ等有り 停止 真・女神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独真1 真・女神転生@wiki 真・女神転生の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真2 真・女神転生Ⅱ@wiki 真・女神転生Ⅱの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真3 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス@wiki 真・女神転生3のまとめwiki ○ 単独真4 真・女神転生4@wiki 真・女神転生4のまとめwiki ○ 単独真5 真・女神転生5@wiki 真・女神転生5のまとめwiki ○ 単独真if 真・女神転生if...@wiki 真・女神転生if...の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真SJ 真・女神転生 STRANGE JOURNEY@wiki 真・女神転生 STRANGE JOURNEYのまとめwikiMAP有り ○ 単独真DSJ 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYの攻略wiki ○ デビルサマナーシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独デビサマ DEVIL SUMMONER "365X-SNIPER" PSP版デビルサマナーの合体事故についてのみ特化 停止 単独デビサマ 真・女神転生 デビルサマナー@wiki 真・女神転生 デビルサマナーの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独SH デビルサマナー ソウルハッカーズ 攻略データベース 暴満館 ~The House of full Violence~ 内の攻略データ。MAP有り3DS版発売により、 3DS版の情報 追加 ○ 単独ライドウ デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団@wiki デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団のまとめwiki ○ デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王@wiki デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王のまとめwiki ○ DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナーシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独DDSAT DIGITAL DEVIL SAGA AVATAR TUNER @wiki デジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー、及びデジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー2の攻略・まとめwikiMAP有り ○ ペルソナシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独P1 Persona @wiki PS版女神異聞録~ペルソナ~及びPSP版Personaの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P2罪 PERSONA2 罪 @wiki PS版及びPSP版PERSONA2 罪 INNOCENT SIN.の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P2罰 ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT. @wiki PS版及びPSP版ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT.の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P3 PERSONA3 @wiki ペルソナ3+フェスのまとめwiki ○ 単独P4 PERSONA4 @wiki ペルソナ4のまとめwiki ○ 単独P4G Persona4 The GOLDEN P4G@wiki ペルソナ4 ザ・ゴールデンのまとめwiki ○ 単独P5 Persona5@wiki ペルソナ5のまとめwiki ○ 単独PQ Persona Q@wiki ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンスのまとめwiki ○ 単独PQ2 Persona Q2@wiki ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスのまとめwiki ○ 魔神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独魔神1 魔神転生 @wiki 魔神転生の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独魔神2 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESIS @wiki 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESISの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独ロンド RONDE ~輪舞曲~ @wiki RONDE ~輪舞曲(ロンド)~の攻略・まとめwikiMAP有り ○ デビルチルドレンシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書・氷の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書・氷の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ ラストバイブルシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独LB1 女神転生外伝 ラストバイブル @wiki 女神転生外伝 ラストバイブルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LB2 女神転生外伝 ラストバイブルⅡ @wiki 女神転生外伝 ラストバイブルⅡの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LB3 ラストバイブルⅢ @wiki ラストバイブルⅢの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独AB アナザ・バイブル @wiki アナザ・バイブルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 上へ その他 サイト名 概要 ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ ゲームのまとめwiki 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ 全部のFCソフト全1246本を実況でクリアするという、なんでも実況VIPの無謀なる企画「FCのゲーム制覇しましょ」のまとめページ無事完全制覇 「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ 全部のSFCゲーム全1442本を配信してクリアしようという、なんでも実況VIPの企画「SFCのゲーム制覇しましょ」のまとめページ 「GBのゲーム制覇しましょ」まとめ 2ch何でも実況Vにておこなわれる「GBのゲームを全部配信実況してクリアする」と言う趣旨のスレッドのまとめサイト げーむのせつめいしょ(仮) ファミコン / ディスクシステム / スーパーファミコンのゲームの「取扱説明書」を参考にして、HPを作成操作方法や魔法一覧、キャラクター紹介などの基本情報を掲載 上へ 他女神転生関連 サイト名 概要 禁断の書 女神転生~真・女神転生 カードサマナーまでの悪魔グラフィックまとめ 3rdSHELTER悪魔事典 悪魔辞典。(閉鎖) やる夫wiki やる夫のメガテンスレ。 女神転生シリーズ一覧 RPG大辞典倉庫Lv.5 RPGに出てくる用語を辞典風に集めてみるスレ【RPG大辞典】のまとめ 女神転生汎用 / 女神転生系列作品 儀典・魔神転生 女神転生のSLG版であった魔神転生Ⅱのクローンゲーム 創造のメモリア RPGツクール2000女神転生3風VIPRPG。 攻略wiki あり ヒーホー君風 アクアボール時計 ヒーホー君風のフラッシュ時計 マイ専用ペルソナったー あなたのペルソナのアルカナ・耐性・スキルを診断します 72柱神チェック 上へ
https://w.atwiki.jp/anotherbible/pages/25.html
トップ|基礎知識|合体|攻略|悪魔・マシン|武器・魔法・特殊|アイテム|その他 キャラクター紹介 カシエル(主人公) 職業:冒険家 このゲームの主人公。 ナビアの町に向かう途中、魔獣に襲われているピュティアを助けたのをキッカケに、彼女たちと平和なグラナースを取り戻すために旅に出る、正義と勇気にあふれる少年。 特殊コマンドは、敵ユニットの防御を無視してダメージをあたえる『シャイン・ブレード』。 ピュティア(ヒロイン) 職業:魔法使い このゲームのヒロイン。 魔獣に襲われているところをカシエルに助けられ、一緒に旅に出ることを決心。平和を愛する心優しい少女。実は彼女には重大な秘密が隠されている。 特殊コマンドは、敵悪魔ユニットを仲魔にできる『ゆうわくのことば』。 ワイルド 職業:戦士 ピュティアのお供。 彼女が旅立つ決心をしたのを知って、一緒に行くことに。腕力自慢の巨漢。少し向こう見ずなピュティアのことが心配でたまらない。 特殊コマンドは、武器の威力を2倍にしてダメージをあたえる『ヘビー・スマッシュ』。 ヘラ 職業:魔法使い 特殊コマンド:なし 攻撃魔法の使い手。 ストラス 職業:盗賊 特殊コマンド:なし 『しのびあし』で敵ユニットをすりぬけられる。 フロン 職業:僧侶 特殊コマンド:なし オゾンに話しかけると『ちいさなしんせつ』でパラメーターが上がる。 アルタ 職業:魔法戦士 特殊コマンド:なし 『ライバルパワー』で、リーンファに話しかけるとパラメーターが上がる。 レイ 職業:ハンター 特殊コマンド:『コール・ホース』 馬(ミカエル)を呼び出せば移動力がアップする。 リーンファ 職業:格闘家 特殊コマンド:なし 『ライバルパワー』でアルタに話しかけるとパラメーターが上がる。 エスタ 職業:魔法使い 特殊コマンド:『アンドゥー』 あらゆる魔法を使う魔法のエキスパート。 ☆他にもたくさん仲間がいるぞ!!!! 【出典】 株式会社アトラス.「キャラクター紹介」.『アナザ・バイブル 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.42-44 上へ
https://w.atwiki.jp/zibuntekizyuhatikin/pages/23.html
名前 アブソル♀ ご主人様…ですね、わかりました。 (ふぅん、と内心どこか無関心そうに) ……はい? …ええと、私は…。 家事全般を…請け負うと…。 (主に高収入に釣られたらしく、突然の指示に困惑し) 名前 リングマ♂ そう言うなって。お前の給金、ただ家事してればいいだけの額じゃないのは知ってるだろぉ? (ニヤニヤしながら突き出した尻を撫で、スカートをめくり上げて) それに、ご主人様の性処理も立派な家事だろ。 (ズボンを脱いでギンギンの竿を出すと、アブソルが逃げないよう後ろから上半身を乗せるように壁に押し付け、突き出した尻に竿を擦らせ) 名前 アブソル♀ ………っ!! …っそ、れは…わかっては…いましたが…。 (壁に手をついたまま、顔を真っ赤にして俯く。 ただ家事をすればいい、というわけではないのは承知していたが…) きっちり…お給料分は…働かせて…頂きます…けども…。 (言葉は途切れ途切れに。白い毛皮の下には、張りと弾力のある尻肉をはっきりと感じ取れる) 名前 リングマ♂ あれぇ?嫌がらないってことは、やっぱり知ってたのか? それとも元からだったのかな、エッチなアブソルちゃん? (メイド服越しに胸を揉み、そっと反対の手でアブソルのパンツを膝まで下げて) 素直なヤツは嫌いじゃないからな、可愛がってやる…っと…ふぅ…! (そして逸物をあてがうと、アブソルの秘所へヌプリと沈め、奥へとゆっくり味わうように押し込もうとして) 名前 アブソル♀ で、ですけどこういった…行為まで、含んでいるとは…。 …っ、ひあっ…! (胸に触れられれば、甲高い声を上げ、びくりと身震いして) ちょっ…待ってくだっ… まだ…んぁっ…!! (くぷっ、と肉襞を押しのけて逸物が捩じ込まれ、下肢から力が抜けてその場に崩れ落ちそうになる) 名前 リングマ♂ むしろだな、家事なんて他のメイドの仕事で、お前のメインはこっちなんだぜ? (胸も鷲づかみし、揉み解すと今度は胸元から手を入れて生乳を掴み) ほら、しっかり立て。壁を掴んで踏ん張れ。命令だぞ! (崩れそうなアブソルの尻尾を掴んで上に引っ張ると立たせ、アブソルの奥まで太い逸物を捻じ込んで) 名前 アブソル♀ いっ…! …あ、うっ…。 いきなり…そんな…。 (不安からか、あるいは興奮からか呼吸は乱れて) くぁあっ…!? (尾を強引に引っ張られ、痛みに声を上げ、それでもなんとか壁にもたれ、姿勢を保つ。 身体は強張るが、逸物は最後まで飲み込んで) 名前 リングマ♂ この通過儀礼が終わったら、早速今日は歓迎会として一日中、俺と交わってもらうぜ!ああ、服は着たままでいいからな… (悪い顔で自分の唇を舐めると両手を服の下に突っこみ、乳首を摘まんでコリコリと弄り回し) よしよし、いい感じのマンコだな…それじゃ、動くから頑張れよ…んっ… (そう言うと両手で胸を弄ったまま、腰だけ前後に動かしてアブソルを突き上げて) 名前 アブソル♀ あ、くぅっ…は、っ…! …ま、まず…休まっ…ひっ…! (目を見開き、突然与えられる刺激に身体を捩る) はっ…はぁっ…。 (早くもいっぱいいっぱいといった様子で、言葉を返す余裕もなく、だらしなく口を開く) 名前 リングマ♂ おいおい、休むも何も、まだ始まったばかりだろうが…体力ないなぁお前は… (あきれた様子でため息をつくと、胸から手を離して今度はアブソルの腰をしっかりと掴み) 俺様は絶倫んだからな、体力無いとヤっていけないぜ? (腰をしっかり掴むと、今度は腰を思いっきり引いて強くアブソルの子宮口を強く、何度も突き上げていって) 名前 アブソル♀ わ…私は今朝方ここまで… 結構な距離…っ…! …あっ、あ… …んぐっ…!! (ずん、ずん、と突き上げられるたび、身体が浮くかというほどの衝撃が襲い 早くも下半身が悲鳴を上げ始める) 名前 リングマ♂ ふむっ、通勤ご苦労さんっ…! なら休む代わりに、ノーパン通勤と全裸通勤のどちらかを選んでもらう…ってことになるぜぇ? (ニヤニヤしながら疲れきってるアブソルを容赦なく責め立てて) 華奢な体だが、それも中々味があるな…っ!壊れないよう、しっかり考えて調教しないと…うっ!! (アブソルの奥に逸物を押し付けると、なかでビクビクン跳ねさせながら絶頂して精液を流し込み) 名前 アブソル♀ やっ、め… …っ!! (びくり、と逸物が跳ね上がり、早くも中に吐き出された事を感じとり 疲れも祟ってか、がくがくと下肢を震えさせ) ……うあっ… あ…。 (ずるぅ、と 壁に着いた手が力なく落ちる) 名前 リングマ♂ ふぅ…スッキリ!やっぱり中出しは最高だな…! (ズボッと逸物を引き抜くと、アブソルから手を離して) おいおい、本当に体力無いな… ほら、取り合えずそのままでいいから、しゃぶれ。 (多少アブソルの身を案じたのか、壁にもたれかかるように床に座らせると、その眼前に先程までアブソルを犯してまだザーメンの滴るチンポを差し出して) 名前 アブソル♀ 苦言を…呈す、ようで…申し訳、ないのですが。 もう少し…加減を…しては…。 (頂けないでしょうか、まで言う間もなく、鼻先に白濁の滴る逸物を寄せられ) ……ええ。…お給料分は、しっかりと…働かせて、頂きます。 (さきほどと同じ言葉を繰り返し、あむ、と咥えこむ。白濁を掃除するように舌を這わせ、時折、上目使いでリングマの様子を窺う) 名前 リングマ♂ んっ…疲れ切ってるけど、口は元気そうだな? …っと、取り合えずそうだな… (十分程舐めさせると、口からチュポンと引き抜き、アブソルを抱えてベッドの上に移動) ほら、これならいいだろ? 口はしっかり動かせ… (アブソルを仰向けに寝かせると、その上に脚を開いて座り、チンポを顔の上に乗せてしゃぶるよう指示して) 名前 アブソル♀ んっ… …はふ…。 大丈夫です、歩くくらいならでき… …ありがとう、ございます。 (まさか抱いて運ばれるとは思っていなかったらしく、きょとんとした様子で。見た目通りに軽い) っ…く…。 どう…ですか… …ご主人様。 (手で挟み込むように逸物を支え、先端を咥えこみ舌先で刺激する) 名前 リングマ♂ ん~悪くないな、むしろ良い…… しかし、お前の体は随分と細いな? (ご奉仕するアブソルに満足しつつ、先程抱き上げた感想を述べて) 細いのも嫌いじゃないけど、しっかり食えよ?壊れたら勿体無いんだから。 (と言ってアブソルの胸に手を伸ばすと、メイド服の胸元を開いて胸を露出させて) 名前 アブソル♀ っぷ……そう、ですか? 並くらいには食べてるんですが…代謝がいいんでしょうかね。 (ちゅぽ、と音を立てて口を離し、相手の言葉に答える) でも細いのは…事実でしょうし。 あんまり乱暴に扱わないで…くださいね? (豊満、とは言い難い。貧相、とも言い難いが、ぷっくりとしていて形はいい) 名前 リングマ♂ 乱暴ねぇ…ここに、素敵なピアスを通すのでもか? そう言うアブソルもそそるから、是非とも命令したいがなぁ。 (ニヤニヤしながら、思っていたよりもいい感じの胸に興奮し、先走りを垂らしながら乳首をつまんで) ほら、口が止まってるぞ? …ああ、性処理もだけど、尿意もお前の口かマンコで処理させてもらうからな。もちろん仕事だしな… (ニヤニヤと見下ろしながら、頭を優しく撫で) 名前 アブソル♀ できれば…あまり痛いのと、痕が残るのは…。 (苦笑いを浮かべながら視線を逸らし) あっ、すいません、今… …えっ。 …あの、ええと…えっ? (苦笑いのまま表情が凍り、言葉に詰まる) 名前 リングマ♂ 俺のメイドだし、俺の自由にするのが常識だろぉ? 痛みは何とかしてやるさ。 (本気のようで、乳首を摘まむ指も力が入り) …飲み込むのが一番簡単だけど、最初はまぁ…口に溜めて、代わりにトイレで吐き出すのも許可してやるさ。 (此方も本気のようで、ニヤァと笑い) 名前 アブソル♀ めっ…メイドは主人の玩具じゃ…。 私をずっとここに縛り付けるつも…痛っ…。 (痛みに顔を歪め、不服を示す) 私が便器代わり、とでも…言いたいのでしょうか。 (否定の言葉を期待しているのだろう、肩をすくめて) 名前 リングマ♂ 縛り付けるも何も、お前の事気にいったからな… …お前は、俺のもんだ。 (チンポを顔から離し、覆いかぶさるように向かい合うとキスして舌を絡めて) ふふっ、便器でも俺のモンだからな…たっぷり可愛がって、愛してやるさ… (ニンマリと顔は笑ってるが目は笑っておらず、再びマンコを指でグチュグチュとかき回し始めて) 名前 アブソル♀ ………えっ…あ…ええと… …んむっ…。 (喜んでいいのだろうか、と自分に問い、その表情は相変わらず硬い。キスを受け入れ、こちらからも絡めていく) 自分で言うのも何ですが… あまり頑丈ではないので、大事に扱っ…ひっあ…! (びくっ、と腰を反らし、快感に声と息を漏らし) 名前 リングマ♂ ふふ、また興奮してきたぞぉ… アブソルはそのままダッチワイフみたいに寝てていいからさ、それならいいだろ? (と言って答えも聞かずに、スカートをたくし上げ脚をつかんで広げさせると、ザーメンの滴るアブソルの中に再び挿入し) はっ、はっ…んっ…!! (気持ちよさそうに腰を強く打ち付け、またアブソルの中に射精するも、今度はそのまま止まらず腰を振ったままで) 名前 アブソル♀ 誰がダッチワイフですかっ…ひゃっ…! (ずりゅっ、と勢いよく逸物が押し込まれ、また腰が浮き) ご主人…さまっ… 激しっ、すぎ…ますっ…! (痛みや圧迫感は薄れ、次第に快感に恍惚とした表情を浮かべるようになる) 名前 リングマ♂ おっ、慣れてきたか…やっぱり前戯は大切だな、今回の事でよく判ったわ…うっ…! (何度もアブソルの中にサーメンを注ぎ、入りきらずに溢れれば引き抜いて顔や胸にぶっ掛けて) アブソルは、アナルとか尿道はヤった事あるのか? (寝たままで言いといいつつ、アブソルをうつ伏せにして尻だけ上げさせると、後からパンパンと突き上げて) 名前 アブソル♀ っ…んぐ、ぅ…。 どれだけ…溜め込んでるんですか…。 (黒い肌に白い精液が目立つ。手で拭い、さり気なくシーツで落とす) ありません、というより…物理的にっ、尿道は無理じゃ、ないでっ、す…かって…ぁ…! (シーツを強く握り、快感に耐えて言葉を返す) 名前 リングマ♂ 溜めてねぇって…これが俺の普段だよ… ってか、これでも加減してるからむずがゆいわ。 (白が映えるアブソルの顔にゾクゾクと嬉しそうな笑顔をして) いや、前々回のメイドは体が大きかったから、出来たんだよ。で、パーティでお披露目したら結構人気あったからさ… (指で尿道をグリグリと押す様に刺激し、指先を入れようとして) 名前 アブソル♀ ……ま、またご冗談を。 もうお腹いっぱいですよ…? (少しばかり膨れてるようにも見える下腹部、精液に汚れた顔が青ざめる) わ…私は無理ですよ、むしろ小柄なのにっ…あ、痛っ、痛いですって! (どうにも小さすぎてうまく入らない様子) 名前 リングマ♂ 冗談かどうかは、これから体で理解するだろうぜ? へへまぁたのしめっと… (数十回目の射精の後、マンコから引き抜いて様子を見て) んっ…ダメか?やっぱりめん棒か何か細いので広げていかないとダメか… (というと、めん棒を用意して尿道に、そして片手は指に精液を塗りつけアナルを解し始めて) 名前 アブソル♀ ひ、広げても無理だと思います…けっ、ど…! (今まで味わったことのない刺激に、小刻みに身震いして) 後ろはともかく、そこはどう…足掻いても出口にしか…。 (仮に拡張していっても、時間をかけたところで満足いくサイズまでは、と 一方、アナルは拡張してやれば比較的素直に、すぐ使えそうな感じだ) 名前 リングマ♂ まぁすぐじゃないけど、頑張って広ければ入るようになるだろ。 取り合えずこっちは保留してっと… (めん棒を2本突っこんだまま放置すると、アナルに細いバイブを用意し) こっちはすぐ使えそうだな。 力抜いとけ? (マンコから滴る愛液やザーメンをバイブに塗りたくると、先をゆっくりアナルに沈めて) 名前 アブソル♀ どこまでのモノを…入れるつもり、ですか…。 (ひく、ひく、と近辺の肉がひくついているのが見える。少しばかり息も荒い) んっ…く、あっ…。 はぁっ、はぁ…。 (ゆっくりと息を吐き出し、バイブを徐々に飲み込んで行く) 名前 リングマ♂ 安心しろ、今日は大サービスで少し優しくしてやるからな。 ヌプッ、ズブッズブッ (細いバイブを奥まで入れると、腸の奥を軽く突くように出し入れを始めて) もっと尻を突き出さないとやり難いだろ? それと、あまりザーメン垂らすようなら栓するぜ。 (口を開けて精液を垂らすマンコを見ながら、尻を撫で回して) 名前 アブソル♀ はっ、はい、っ…! ありが、とう、ございま…はぁっ…。 (まだアナルだけでは、といった感じで、しかし時折気持ちよさそうな反応も見せる) そんな、勝手な…ご主人様、がっ、無理に注ぐから…っ。 (下腹部を圧迫するのか、奥まで押し込むたびに精液が滴り落ちる) 名前 リングマ♂ 俺のメイドならボテ腹ぐらい当たり前と覚悟しておけ。 まぁ、孕んだら面倒だから避妊はしっかりな?危険日でも関係なくヤるから。 (バイブをもう2周り大きいのに変えると、なじんできたアナルに押し込んで此方も慣らしていって) まぁ、ケツマン開通記念にはマンコも栓をする…っと、こっちにもいいのを思いついたぞ。 (クリトリスを指で弄っていたが、ふと尿道に突っ込んだめん棒を指で弾いて) 名前 アブソル♀ くぁっ…あ、はっ…。 (くぷっ、と二本目のバイブもゆっくりと飲み込んで 少しばかり息苦しそうにする) …どういう、身体をしてるんですか、ご主…んうっ…! (びくりと身震いし、次は何かと不安げだ) 名前 リングマ♂ おっし、これが入るなら、後は多少無理してもイけるな… (バイブとめん棒を引き抜くと、今度は浣腸用の挿入k器とローション、そしてバルーンつきの細いバイブを用意し) んじゃ、まずはこっち行って見るか… チュプッ、ズニュッ… (と言って、アブソルの尿道にローションを注入し、膀胱の限界まで入れたところでバルーンつきの細いバイブを差込、中で膨らませて栓をしようとし) 名前 アブソル♀ まさかそれを入れ…! 無、無理です!まだ…ひっ…! (冷たいローションが膀胱を充し、強い尿意に襲われる。しかしそれを塞がれ、焦ってそれを引き抜こうと) 名前 リングマ♂ おいおい、乱暴に引き抜くと尿道に傷ついて死ぬほど痛いぞ? 安心しろ、そのままでも死にはしないからな。 (引き抜こうとする手を慌てて静止させると、今度はマンコにローションを継ぎ足しながら挿入し、此方もバルーン機能付きのプラグで栓をして) 名前 アブソル♀ はぁっ…はぁっ…。 …ごめん、なさい…早くも、限界、です。 (膣やその奥までローションで満たされ、既に下腹部は膨らんでおり) ぎ…ギブ、アップです…。 (相変わらず青ざめた顔で、リングマに訴えかける) 名前 リングマ♂ ふむふむ、なるほど、確かに限界だろうな… コンだけ入れてれば水槽代わりにもなっちゃいそうだし。 (といいつつ、アナルにも大量に注入して) けど、ケツマンコ開発まで我慢だ我慢! (アナルはバイブを使わず、自らのチンポをあてがってローションのぬめりけで押し込んでいこうとし 名前 アブソル♀ 無理…です、ってば…! これは…拷問、ですか…! (額には冷や汗が滲み、強くシーツを握りしめなんとか言葉を絞り出して) くぁっ、あ…!! (もはや快感などは無く、尿意と圧迫感に耐え、意識を引き止めることしかできない) 名前 リングマ♂ そのうち慣れてくるから、頑張れ~。 っと、ローションでヌルヌルな上、中が広がってるからすんなり動くな… (腰を打ちつけ、腸を擦りながらタプタプのお腹を振動させて) ムニュ、サワサワ… (そして少しでも痛みを緩和させようと、胸に手を伸ばしてさすったり揉んで) 名前 アブソル♀ あ"っ、う…は…ぁっ…! (遠のきそうな意識の中、必死に耐え続けて) ご主人、様…まだ、ダメです、か…。 (身体に触れられ、息苦しさはいくらかは楽になった、しかし、尿意だけはどうにもならない) 名前 リングマ♂ んっ、どうしてもダメか…なら仕方ないか… (そう言うと、アナルに入れたままアブソルを抱きかかえてベッドの端に腰掛け、背面座位で脚を開かせて) これで少しだけ拡張して様子を見るぞ。 (アブソルの体重でふかぶかとアナルにチンポが捻じ込まれてる体勢で、アブソルの尿道に入ってるバイブをグリグリとうごかして刺激し) 名前 アブソル♀ 様子見ではなくて…っ…。 (あられもない姿を晒され、思わず言葉を詰まらせる) ひっ、あ…! (びくびくと身体が震え、その口はだらしなく開いたまま もはや思考の余裕すらないようだ). 名前 リングマ♂ なんだかんだで感じてる様子だし… 少しキツめにイってみるか。 (だらしない顔のアブソルに興奮し、そのままの体勢で首だけ伸ばしてキスをすると、尿道のバイブを膨らませたまま、ズボズボと奥へと押し込みそして引き抜いたりを繰り返して) 名前 アブソル♀ んっ……! あっ、あ…うぁあっ、あ…! (頭の中は既に真っ白で、未知数の刺激に痙攣すら起こすほど 言葉を返す余裕は相変わらず無い) 名前 リングマ♂ おっ、これはいい感じだなぁ。 これなら尿道も全然いけそうだな。 (ズボッ!と尿道のバイブを引き抜くと、間髪居れずに普通サイズのバイブを捻じ込み、更なる拡張を敢行して) 名前 アブソル♀ ひっ、ぎ……! く、あがぁっ…!? (意識が飛びかけ、びゅるっ、とローションが吐き出される寸前に、一回り大きなバイブがねじこまれ) あ…は、っ…が…。 (呼吸をするだけで精一杯、それでも傷つけることなく飲み込めたのは、素質があるということだろうか) 名前 リングマ♂ おしおし、これならいい感じに拡張できそうだな~っと。 ゴボッ、ガボッボゴッ! (卑猥な音を立てつつ、膀胱と尿道口をゴリゴリ刺激しながら拡張していき) 名前 アブソル♀ …んっ、ぐ…う…! (反射的に腰が浮き、歯を食いしばり、時には舌を出して とてもではないが、それを快感として認識するには少し時間がかかりそうだ) 出させ…くだ…は、ぐっ…。 名前 リングマ♂ まだ感じたりは難しいか…んっと、代わりにケツマンがキュンキュンと締めてくるけど… (突っ込んだままなのでイったりはしないが、ビクビクと締め付けてくるアナルに期待を寄せて) 仕方ない、取り合えず出させてやるか… ズボズボッ…ずぽんっ! (勢いよく尿道のバイブを引っこ抜いて上げで) 名前 アブソル♀ いぎっ…! …ひっ、あ…。 (びくり、と身体が跳ね、引き抜かれてなお、下半身はびくついて) ……はーっ…はーっ…。 (栓を失い、ローションがあふれだす。その顔は涙や唾液に汚れてぐしゃぐしゃで) 名前 リングマ♂ よーしよし、がんばったぞーっと… (そっと抱きしめて頭を撫でると、横からキスしてなだめようとして) どうだ、結構広がったんじゃないか? (ローションの抜けた後の尿道を指でまさぐって確認し) 名前 アブソル♀ …冗談抜きで…気絶するかと…。 (目を細め、ゆっくりと息を吐く) んっ…い、一日二日で、そんな変わるわけが…。 (…が、指を抵抗なく飲み込む程度には拡張されていて) 名前 リングマ♂ 気絶したら、その間にピアスとかつけちゃうから安心しろ。 (指で胸の蕾を弄りながら、今度は腰を軽く突き上げてアナルを責め始めて) おっ、でも指は入るな。 これなら明後日には開通式できそうじゃね? (指を奥まで入れて、まだローションでヌルヌルな膀胱内に指を入れて確か 名前 アブソル♀ ……本気で、私を飼い殺しにでもするつもりですか? (それでも悪くは無いな、という思考も一瞬脳裏を過るが) んっ…く…ふぁっ…。 …ご主人様は…疲れ、ないん…ですかっ…。 (後ろを突き上げられ、前は前で弄られ、次第に思考も回らなくなってきた) 名前 リングマ♂ そうだなぁ…3日3晩ぐらいなら、今でも軽くいけそうなぐらい? まぁ、夜通しだと面倒だからやらないけどな。 (この体勢も辛くなってきたのか、アブソルをベッドの上に戻すと、尿道から指を引き抜き、バックからアナルを突き上げて犯し始めて) 名前 アブソル♀ それに付き合わされたら、多分私死にます…。 (その表情から見るに冗談ではなさそうだ。紙耐久は伊達じゃない) んっ…くっ…。 (まだ中はローションで満たされており、突き入れるたびごぶっ、ごぷっ、と嫌らしい音が響き 膨れ上がった腹がたぷたぷと揺れる) 名前 リングマ♂ そんなこと言うなって~、セックスで死んだ奴なんて早々いないからよ。 (なだめる様にアブソルの頭や頬を撫でて) っと、ローション入れたままだとヌルヌルなのはいいが、、やっぱなんか締りが… 全部出すか… (数回腰を打ちつけたところで、チンポを引き抜いて横に移動すると、アブソルのアナルを指で広げて) 名前 アブソル♀ その数少ない犠牲者になりたくはないのですが…。 (苦笑いを浮かべる程度の余裕は戻ってきたらしい、だいぶ消耗してはいるが) んっ… …あんまり…見ないで、ください…。 (ごぽっ、と透明なローションが吐き出され、膨れた下腹部が元の細さに戻っていく 相変わらず細い) 前 リングマ♂ いいじゃん、よく見せろよ。 …おお、綺麗な色してるな。 (ある程度出たところで、アナルの奥をよく観察して) さてと、んじゃ入れるぞ。 (そしてすぐさま、空になったアナルにチンポを押し込んで腰を打ちつけ始めて 名前 アブソル♀ (ぽっかりと空いた孔はひくつき、ローションにぬめりとてもいやらしい) あぐっ…! …く、ぁっ…! (シーツを強く握り、快感に声を漏らしはじめる) 名前 リングマ♂ おっ、感じてるってことはすっかりケツマンコになったんだな。 イイペースだな、こりゃ尿道マンコの開発も近そうだ… (何度も腰を打ちつけ、絶頂するとザーメンを吐き出して中を犯していき) おらっ、はっ、はぁ…! (それからアナルだけを重点的に何度も何度も突き上げ、その度にザーメンを流し込んで 名前 アブソル♀ ……んっ、ぐ… …っ…。 まだ…息苦しい、です…けどっ…。 (口を開けたまま、だらんと舌を垂らして) ひっ… …ぁ…! (吐き出された事を感じ取れるほどの精液を何度も何度も注ぎ込まれ、細くなった腹部がまた丸みを帯び始めている。アナルはだいぶ拡張が進み、根本まで容易く飲み込めるように) 名前 リングマ♂ ふっ…んっ…! ケツマンもここまで来れば、もう開発しなくてもれっきとした性器だな…っ! (だらしなく出してる舌を指で挟み、こねくり回すようにしながらアブソルの表情を楽しんで) …んっ…っと、これで取り合えず、ラストにすっか… (何度目かの射精の後、アナルからチンポを引き抜くとマンコのプラグも引き抜いて) 名前 アブソル♀ うぁ……。 (涙目でだらしない表情を晒し) くふっ…う…。 …もう…限界…。 (穴から精液やらローションやらを吐き出し、びくつきながらベッドに横たわる) 名前 リングマ♂ おいおい、大丈夫か? あらら、メイド服がドロドロだ… (脱がせないでそのまま犯したので、スカート部分はヌルヌル、全身汗まみれの酷い状態で) っと、わりぃ、後一回だけ頼むわ… (ブルブルと身震いすると、マンコに指を突っ込んで丁寧にローションやザーメンを掻き出して) 名前 アブソル♀ 大丈夫…です、多分。 洗えば済むことですから…。 (ははは、と笑い、肩をすくめる) えっ、あ…ひっ、う…! (突然中身をかき回され、身体を捩り快感に喘ぎ) 名前 リングマ♂ んっ…っと、我慢できないからそろそろ入れるぞ… (アブソルをうつ伏せに寝かせたまま、後から乗ってベッドに挟むようにすると、子宮口に密着するぐらい置くまで押し込んで) …っ…ふぅぅ… (また震えたかと思うと、アブソルの膣内で放尿し始め、熱々の黄金水を子宮へ注ぎ始めて) 名前 アブソル♀ うぁっ……! あ、あと一回ってそういう…っ! (びくんっ、と下肢が震え) ーーーっ!! (じわりと下半身に広がる熱に、嫌悪の表情を見せる) 名前 リングマ♂ はぁ…やっぱりションベンするときはこれだな… 超気持ちがいいわ。 (アブソルの体が硬くなるのを感じ、頭を撫でてごまかして) んっ、このままひっこ抜くか? それともトイレ行く? (出し切った後に、挿入したまま下のアブソルに囁いて) 名前 アブソル♀ う、ぐ…。 (まだ熱い下半身、掌を腹にあてがいながら) トイレに…行かせて、ください。 お手数でなければ。 名前 リングマ♂ よーし、んじゃ、ちょっと我慢しろよ? (マンコにチンポを入れたままアブソルを回転させると、入れたまま抱きかかえて立ちあがり) んっ…ほら、しっかり俺に抱きついてろ。 (乱れてドロドロのメイド服、顔にはザーメンや体液、胸丸出しのアブソルを抱えて、堂々と廊下に出ると歩き出して) 名前 アブソル♀ ………っ…。 (リングの胸に顔を埋め、必死にしがみついて) (トイレに着くのはまだかと待ち望む) 名前 リングマ♂ …そんな可愛い顔するなよ… 虐めたくなるだろ? (ニヤニヤと胸に顔を埋める彼女に、膣内で逸物が興奮してビクビク動いて) どうしようかな~? 普通のトイレと…2階のテラス、どっちに行こうかなぁ~? (焦らすようにゆっくり歩くと、何度か他のメイドとすれ違っていき、彼女達は察したように顔を紅くして) 名前 アブソル♀ っ、は…あまり、からかわないでくださっ…! (中で逸物が跳ねるたび、声を漏らすまいと押し殺して) …普通の、トイレで…お願い、します。 ご主人…様…。 (見えずとも他のメイドの気配を察し、羞恥心に今にも泣き出しそうだ) 名前 リングマ♂ 泣き顔も超可愛いなお前… けどまぁ、これ以上はかわいそうだし、素直にトイレ行くか。 (そう言って専用のトイレに入ると、アブソルを抱えたまま鍵を閉めて) ほら、この上にしゃがんで…抜くぞ。 (様式なのにその上に向かい合ってしゃがませると、ズルッとチンポを引き抜いて) 名前 アブソル♀ ありがとう…ございます…。 (ほっとした様子で胸を撫で下ろす …既に手遅れな気もする) あっ、は、はいっ。…ひぐっ。 ……くぅうっ。 (小さく嬌声を漏らし、栓を抜かれればトイレに尿を吐き出して 腹を軽く押して排出を促して行く) 名前 リングマ♂ ついでに、自分の用も済ませてもいいんだぜ? …あ、俺はここで見てるけど。 (笑顔でアブソルにそう言いながら、スカートの裾でチンポと股間を拭いて) 名前 アブソル♀ ……あとで着替え、頂けますでしょうか。 流石に…このままでは、いろいろと。 (裾で股間を拭く様を眺める目は、当初のそれと変わりなく冷たい) 拒否権は無いんでしょう?…わかってますよ。 (視線を逸らし、顔を赤らめつつ、自分も用を足し始め) 名前 リングマ♂ そ、そう言う冷たい視線はノーセンキューで。 んまぁ、後でほかのメイドに届けさせるよ。 (渋々、着替えを了承して) んっ…そう言う恥ずかしそうに用を足すのは大歓迎だ。 (ニヤニヤとアブソルの排泄姿を見て) 名前 アブソル♀ 生憎、もともとこういう目付きでして。 こればかりは…お許し頂きたいところですね。 (悪タイプは伊達じゃない、と何故か得意げだ…) …終わりました、早く部屋に戻りましょう。 (局部を拭き取ると、ようやく落ち着いた様子で) 名前 リングマ♂ ん~そうだな~…常時トロ顔なら可愛くなるんじゃね? (とアブソルの目じりを下にグイグイと押し) おっし、じゃぁまたハメながら部屋に戻るか! (抱き上げるとまたあてがおうとして) 名前 アブソル♀ 私の努力ではどうにも… そこは…ご主人様次第、ということで。 (指を離せば、相変わらずの仏頂面) ……っん…ぅ。…くぅ…。 (行きと同じように、リングマの胸…というか毛皮に顔を埋め、漏れ出しそうな言葉を押し殺す) 名前 リングマ♂ んじゃこっちでいいか。 我慢しろよ? (今度はアナルに突っ込んで、リングマの自室に戻り) …っと、それじゃ何か適当に着替え持ってくるか。 お前はそこで待ってろ。 (アブソルをベッドの上におろすと、チンポを締まって部屋を出て行き) 名前 アブソル♀ ……ふぃー…。 (リングマが部屋を出たのを確認、ベッドに仰向けに倒れる) …お給料は…魅力的だけど… 身体…持つかなココ…。 (ぼそぼそと独り言をぼやく。主人は決して悪くはないが…と自問自答) 名前 リングマ♂ (30分ほどして、いくつかメイドに着替えを持たせながら戻ってきて) お待たせ、何が良いか迷ったから適当に何十個か持ってきたぞ。 とりあえず、これとかどうだ? (メイドを下げさせ、ベッドの上に広げた衣服のうちのの1つ、スクール水着を見せて) 名前 アブソル♀ ……ん… …ん? (意外と長かったせいか、リングマが戻ってくるとベッドで半分寝ているアブソルの姿が) っあ、ばっ…すみまっ、つい…! ええと… …ええと…え? (寝起きに見慣れない物を見せられ、一瞬思考が停止する。…あぁ、確かあれは女学生用の…あれ?) ……スクール…水着、ですか? 名前 リングマ♂ 転寝してると、勝手に着替えさせるぞ? …まぁいいや、取り合えず着てみろ。 (メイドの証?である頭飾りはそのままという命令で、アブソルに紺色のスク水を押し付けて) ああ、もちろん、着替えも見るからな? 名前 アブソル♀ 何年ぶり…でしょうか、懐かしい…。 いや、いやいや、これメイドが着る服ではないような…。 (ぶつくさ言いつつ、手に取って広げてみる サイズはまぁ…妥当だろう) …着替えも何も、胸も下も見られてる手前…。 (隠すべきだった場所は全て見られてますし、と苦笑い この短時間でいくらか逞しくなったような) 毛並には、結構自信あるんですが…ね。 (メイド服を脱ぐと、艶のある白い毛並が露わになる) 名前 リングマ♂ ん~いいねぇ…良い体だ。 白い体に紺色のスク水、いい感じに合うと思うぞ? (早く着て欲しい、というか既にまたズボンの下がギンギンになっており) 名前 アブソル♀ でもその毛並も、今となってはぬるぬるのべとべとですが。 (溜息までつきそうになったが、流石にそれは失礼かと思いとどまり) …わかりました、ですけどコレ着たまま至るのは 少々不便なような… …いえ、まぁ。 (細い四肢を滑り込ませ、水着を着込む。毛皮が押さえ込まれ、細い身体が余計に細く見える) 名前 リングマ♂ むふふ、大丈夫大丈夫。 アブソルはこれをしゃぶってくれ。 (またズボンを脱いで散々アブソルを犯したチンポを出すと、アブソルの顔を股間に近づけさせて) で、俺はこれを使ってと… カチッ…ヴヴヴヴヴヴ… (長細いマッサージ器を手に持つと、アブソルの股間に押し付けて) 名前 アブソル♀ ……相変わらず、お元気ですね? (硬さを失わないそれを目の前に、ぼそりと口にして) んっ… …くぅ、ふ…。 (小刻みに振動するマッサージ器をあてがわれながら、むずがゆいような快感に耐えてリングマの逸物を咥え にちゃ、にちゃ、といやらしい音を立て、敏感な箇所を探るように舌を這わしていく) 名前 リングマ♂ ん~手加減してるとはいえ、アブソルも中々物好きだなぁ~? ますます気に入ったわ。 (アブソルの舌にビクリと反応し、先走りを垂らし始めて) スク水だからすぐ濡れてくると分かるぞ。 いつまで耐えられるかな? (クリトリスを中心に、スク水越しにアブソルの股間をジワジワせめて) 名前 アブソル♀ 言いましたよね、お給料分は…働きます、と。 私としては…これくらいで、妥当かとは…思っていますっ…が…っは…ぁ…。 (言葉を途切らせながら、先走りをじゅる、と啜り) わかったから…何だって、いうんですか…。 (時折下肢をびくつかせ、次第に心地よさそうな表情を浮かべはじめる) 名前 リングマ♂ ふぅん…素直じゃないねぇ。 まぁ、そう言うのも可愛いからいいけど… (そう言うとマッサージ器を両手で持ち、振動を最大にして) それじゃ、これでもツンツンしてられるかな? ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!! (両手のマッサージ器の突起で、クリトリスをスク水越しに挟んで最大の刺激でせめて) 名前 アブソル♀ 素直じゃない?…私は、ただ… 思っていることを…っ… ひぁあっ…! (不意に刺激が強まり、嬌声を漏らして) ツンツン…してる…つもりは…っ あっ…あ、んあっ…! (下肢から力が抜け、じわり、と股間に染みが広がる) 名前 リングマ♂ そのうち、アブソルの股間周りを剃って吸引して肥大化して、イソギンチャクみたいなトロマンにしてやりたいな… (染みが広がる部分を見ながら、マッサージ器で器用にコリコリとクリトリスを弄って) 名前 アブソル♀ いそぎ… …勘弁してください…。 (こんな状況であっても、否定したい事はしっかり否定するらしい) んぅ…っ… …は…。 (奉仕の手も緩み、彼の腰を掴んだまま快感に喘ぎはじめる) 名前 リングマ♂ どうした?さっきまでのキリッとした顔は? ふふふ~アブソルちゃんはクリが弱点か~ (奉仕が足りてないアブソルの顔に、チンポをペチペと当てながらニヤニヤと見下ろして) 名前 アブソル♀ 違っ、第一、私に限っ… は、う…ひっ…! (上擦った声で否定しつつ、必死に奉仕を再開し) 名前 リングマ♂ そんなに必死に否定しなくてもいいだろ…っと そろそろ入れるか… (アブソルに覆いかぶさって、水着の股の部分をずらして挿入すると、そのまま反転して騎乗位になって) さてと、これで楽しませてもらうかな~ (スク水越しに、今度は乳首へマッサージ器を当てて) 名前 アブソル♀ んっ、は…あっ…。 …ゆ、ゆっくり、頼みます…。 (こすれ合う刺激にも敏感に反応し) 動き…ます、よ…。 (乳首と局部への刺激に耐え、ゆっくりと上下しだす) 名前 リングマ♂ ああ、ゆっくりでいいぞ~ 俺はその間、次の服選んでおくからな。 (マッサージ器を置くと、手で胸を揉み、もって来た服をガサガサと広げて選び) 名前 アブソル♀ んっ…くぅ…っ。 (次第に心地よさそうな声を漏らすようになり) …次は、なん、ですか…。 (肉襞は逸物にいやらしく逸物に絡む) 名前 リングマ♂ 何が良いかなぁっと… これとか、こういうのも? (チャイナ服、エプロンを見せて) それとも…外でこういうのなんてどうか…なっ! (下から突き上げつつ、透明なレインコートや制服を見せて) 名前 アブソル♀ あっ、い、あっ…! くぅうっ……! (応えるだけの余裕はあまり無いようでも) 外は…やめっ、くだ…さっ…。 (意思表示はするあたり抜かりなく …徐々に絶頂へと近付いていき) 名前 リングマ♂ やだー、外でヤるからなー? せめてもの慈悲で、レインコートは雨の日に限定してやるよ。 (下から少しだけ腰を突き上げ、ニヤニヤと笑いながら) 名前 アブソル♀ …通報とかされても 私は知りませっ…んぁっ…。 (警告の言葉も遮られ、びくっ、と身体が跳ね) 名前 リングマ♂ 痴女なんていたら、誰も通報しないでガン見するだろ。 これは今までのメイドで実証ずみだからな。 (クリトリスを摘まんで弄り回して) ってか、いつまで腰振ってるんだよ… 次の着替えが出せないだろ? (せかすように下から更に突き上げて) 名前 アブソル♀ ……勘弁してください。 (何を想像したのか、顔を赤くして俯く) あっ、えと…うぁっ。 (急かされ、まだ満足していないのか少し口惜しそうに、ゆっくりと腰を浮かせて 力が入らないのか、ベッドの上にぺたんと座り込む) 名前 リングマ♂ 何を想像したんだ? あ、ナニを想像したのか? (顔を紅くするアブソルにニヤニヤし) ほらほら、ご主人様が動いてメイドが何もしないってのは、職務怠慢じゃないか? がんばれアブソルちゃんよ。 (次第に激しく、アブソルが揺れるほど激しく突き上げて) 名前 アブソル♀ からかわないでください! ご主人様みたくフリーダムじゃないんですよ私は…。 んっ、あっ…!? お、降りろっていうんじゃ…! (不意に動きが激しくなり、力の入らなくなった上半身がリングマに傾き) 名前 リングマ♂ おっと、わりぃわりぃ。 んじゃ、次はどうするかな… (アブソルの胸を触りながら上半身を支えると、ヌプッとチンポを引き抜いてアブソルをベッドに下ろして) …これとかどうだ? どれをつけるかは、任せるけど。 (というと、犬耳や狐耳、兎耳のカチューシャとそれぞれの尻尾がついたバイブ、そして首輪と鎖を見せて) 名前 アブソル♀ っ、は…あ…。 …もう立ち上がるだけの体力がありません。 (腰砕け状態です、と苦笑い) あの、メイドとペットは異なるものかと存じますが。 その辺り取り違えていらっしゃるのでは…。 (などと言いながら、選ばないという選択は無いのでしょう、と、犬耳のカチューシャを選び) 第一、もともと尻尾があるのにもう一本だなんていうのもナンセンスでは? (「気に入られている」というのを自覚しだしたためか、なんというか言いたい放題だ) 名前 リングマ♂ ちゃんと足腰鍛えろよ? まぁ、俺のメイドをやってるなら、嫌でも鍛えられるけどな。 (「ほら早く脱げ」と言って今着てるスク水の肩紐を指で引っ張り) おま!?キュウコンさんに謝れ!ついでにエーフィさんにも! (本気で言ったわけでもない様子で、すぐに犬の尻尾がついたバイブを手にして、アブソルに尻を向けるよう指示し) 名前 アブソル♀ 急かさないでくださいよ、もう…。 下半身に力が入らなくて…。 (肩紐を下ろし、水着を下へ下へとずらしていき) あっ…ええと、すいませんでした。 以後このような失言の無いよう心よりお詫びいたします…。 (棒読みでの謝罪を述べながら、まだ緩みかけたままの孔を曝け出し、腰を突きだして) 名前 リングマ♂ あーそうだなー、流石にペット装備ってのもあれだし… これもほれ。 (透け生地の紐水着を渡して) 心がこもってない…! ヤってる時はあんなに気持ち良さそうに喘いでるのに。 (ヌプッと奥までアナルに押し込み、アブソルに2つ目の尻尾を追加して) 名前 アブソル♀ コレ、着てないも同然じゃないですか? いや、別にもう諦めてるんでいいんですけど。 (爪でつまみあげ、うへぇ、と露骨に嫌そうな表情を見せ) いいんですよ、私はこういうスタイルで今まで…っ、ぐっ…。 (アナルがプラグを飲み込み、反射的に背筋が反り返る) 名前 リングマ♂ 着てた方がエロいってのもあるし、着てくれ。 あきらめてる…って言うより順応してるよな、嫌がらないし。 (そう言ってアブソルに首輪をつけて) おっし、少し歩いてみるか…もちろん、お前は4つんばいでな? (ベッドから降りると、首輪に繋がった鎖を引っ張って) 名前 アブソル♀ ふぅん…そういうもの、ですかね。 私にはわかりかねますが…。 (と言いつつも、鼓動が早まっているのを感じて 首輪に触れてみる) えっ… …ええと、はい。 (リングマの足元に四つ這いになり、後を追うように歩く。…中で擦れるプラグに身震いしたりもするが、思ったより移動速度は速い) 名前 リングマ♂ んっ~…なんだ、思ったより動けるなぁ…これじゃぁ詰まらん… 他に何か無いかなっと…… (そう言うと少しアブソルから離れ、いろいろ締まってある棚を探り) ……ふむ、こんなもんかな? (手には利尿剤のビンとリボン、そして小さな重りが2つあって) 名前 アブソル♀ 昔から色々とやんちゃしてまして…。 狭いところとか得意なんですよ? (渾身のドヤ顔、普通だったらそろそろクビじゃないだろうか) ……って、あれ…それって…。 (一気に表情が凍り、口元が引きつる) 名前 リングマ♂ ぐふふっ、さぁて、生意気なアブソルちゃんはこれに耐えられるかな~? ささ、動くなよ? (手始めに尿道を責めてたバイブを手に取り、そこに利尿剤を塗ってアブソルの尿道に突っ込み、紐水着で抜けない様に栓をして) そしてこれをこうして… 仕上げはほれ、飲め。 (乳首同士をリボンの端で結び、間に重りを引っ掛けてぶら下げると、残りの利尿剤を口元に差し出して) 名前 アブソル♀ …鬼の所業ですね。 んっ、はぁ…っ……。 (違和感に腰をくねらせ) んぐっ、ぐっ…く…う、はっ…。 (利尿剤を飲み込めば、そう経たないうちに効果は現れはじめる) 名前 リングマ♂ 鬼?ご主人様に鬼とか失礼だろ~? ささ、行くぞ、館の中一周の旅だ。 (アブソルの首輪を引っ張り、少し前を歩かせるようにして廊下に出ると歩き出して 名前 アブソル♀ 口が…滑り、ました。 申し訳…あり…ません。 (額には冷や汗が滲み、呼吸も乱れ始める) ……っ! (内股気味に四つ這いで歩き、必死に前へと進んでいく) 名前 リングマ♂ ここがメイドたちの休憩室で、こっちが倉庫だな… って、聞いてるかアブソル? (ニヤニヤと牛歩でつれまわし、アブソルの尿意を煽って) ああ、今回はトイレを使わせないから、覚悟しろよ? (と言って1時間ほど、館の中を案内すると庭に出て) 名前 アブソル♀ …聞いて、います。 既に限界、です…早くも…。 (歩幅は小さくなり、小刻みに下半身が震える) まだですか…ゴール、は…。 (時折股を手で抑え、いよいよ限界は近い) 名前 リングマ♂ ゴールはまだまだだぞ? けど、とりあえず出させてやるよ。 (そう言うとアブソルを連れて庭の適当な木の根元に) ほれ、ここで片足を上げろ。 少しだけ出させてやる。 (木の根元までくると後ろ足を上げさせ、尿道のバイブをヌプッと引き抜いて放尿させるが、すぐ捻じ込んで栓をし) 名前 アブソル♀ ………あ、ありがとう、ございます。 (羞恥心に震えながら、背に腹は代えられないと 片脚を上げ、気の根元に放尿しだすが) 待っ、まだ、出し…! (しかし、途中で栓をされ、なかば涙目で訴えかける) 名前 リングマ♂ まぁ待てって。 次はほれ、アッチだアッチ。 (と、一気に出させないで隣の木に移動して同じように放尿させて) 一気に出来ない分物足りないだろ? (庭の適当な木をめぐり、再び室内に入って) 名前 アブソル♀ …メイドと…ペットは…違うんです… (あんまりな扱いだ、とでも言いたげな様子で まだ尿意はおさまらず、足つきもおぼつかない) ご主人様に向かってあえて言います。 やっぱりご主人様は鬼です…間違いなく…。 名前 リングマ♂ そんな事いうなって…泣くぞ? それに体正直なんだから、いいじゃん。 (抵抗しないで素直に命令を聞いてる分、普通に抵抗されるより心に来るのか気まずそう目を細めて) さささ、次は思いっきり出させてやるからよ! (はやあしでテクテクと2階のテラスへと上がって) 名前 アブソル♀ 泣くのは勝手ですが。 …少しは私のことも考えて頂けると。 (何故かこちらまで罪悪感を覚え、いや自分は間違えてないと心中で否定する) あっ、ちょ…階段は…。 (少しばかり苦労するのか、リードがぴんと張る) 名前 リングマ♂ これでひとまず最後だ! だから思いっきり出せ! (気を取り直し、テラスに出るとアブソルをテラスの策手すりの上に) (そして外に向けてしゃがませ、広い庭に向けてアブソルの恥部を晒させて) 名前 アブソル♀ よっ、よりによってここですか…。 三度目ですけど、ご主人様鬼です。確信に変わりました。 (顔を真っ赤にしながら、呪詛のように言葉を吐き出す) …恨みはしませんけど、お給料はいいですし。 (フォローと、自分を正当化するためでもある一言を付け足し、目を瞑って放尿する) 名前 リングマ♂ ほほぉ、俺が鬼とな? 今すぐ逆のテラス…住宅地の見えるほうに移動するか? (楽しくなってきたのか笑顔に) よしよし、いい子だ…ションベンで虹を作る何てな。 こっちの赤のほうが好みだけど。 (放尿を邪魔しないよう、クリトリスを指で弾きながら放尿シーンを覗き込んで) 名前 アブソル♀ 冗談抜きで外に出れなくなるんでやめてください。 …やめてください、本当に。 (この主人ならば割と本気でやりかねない、と) っ…! …あまり、覗かないで頂きたく存じます。 (放尿を終え、残滓が僅かに滴り落ちて) 名前 リングマ♂ 大丈夫だって、そのうちチンポくさいのが全身から抜けなくなって歩けなくなるしな。 ほら、降りていいぞ? (アブソルを抱きしめてテラスに下ろして) んじゃ次どうしよっか? 本当に街中に散歩にいく? (とりあえず抱えたまま、実に連れて行って) 名前 アブソル♀ そうなったら消臭剤にでも浸かりましょうか。 (乳首に付けられた重りをちらと見やり、まだ外さないのかと暗に催促する) えっ… …と。…例の服装で? ちょっと…それは…。 (制服か私服で、普通に出歩くのであれば是非とも、と付け足して) 名前 リングマ♂ ぶっちゃけ、何の格好で出歩くか決めてないからなぁ… …ここは1つやはりコレだな。 (そう言うとベッドの上におろし、ピアスを手にとって) その前に、コレ飲んでくれ。 寝てる間につけるから、痛みとかないはずだし。 (と少量の睡眠薬を手渡して) 名前 アブソル♀ ……やっぱり付けるんですか、それ。 もし外出るにしても、丸出しで出歩くのは嫌ですからね? (いよいよもってここに骨を埋める事になるか、とため息一つ) わかりました。…余計な事はしないでくださいよ。 念を押してもう一度言いますが、余計なことはしないでくださいよ? (大事なことなのか、二度そう付け加え、錠剤を飲み込む。即効性は強く、そう経たないうちベッドで眠り始めた) 名前 リングマ♂ 余計なことねぇ…どんな事か分からないなぁ! (寝ているアブソルをいい事に、早速準備して乳首やクリトリスに麻酔を塗り、クリトリスは皮を剥いてソの根元を小さいリングで固定し常に剥き出し&充血ビンビン状態に) ん~ひとまずアブソルの肌に映えそうな…金色かな? (早速願いもむなしく、乳首周りと秘所、アナル周りの毛を剃られ、クリトリスと乳首にリング状のピアスを通して) 名前 アブソル♀ ………鬼……。 (ぼそり、と呟く。寝言にしてはピンポイントすぎるが…まぁ、寝言である) (感覚も麻痺しているのか、多少痛々しい感じの事にも一切反応せず、一方的に弄られている) 名前 リングマ♂ ビクッ …寝てるよな…? (恐る恐る確認し、アナルの尻尾つきバイブを引き抜くと、またアナルとマンコ、尿道にローションを注ぎ、それぞれローターを突っ込んでバイブで栓をして) まぁこんなもんかな? (ローターのリモコンをアブソルの太ももにリボンで固定し、バイブとローターの振動をオンにして) 名前 アブソル♀ ………っ…う。 (震動がオンになると、ぴくり、と指先や四肢が反応する) …んぅ…く……。 ……ひっ、あ…!? (寝たままいやらしく身体をくねらせ、暫くしてようやく目を覚まし) 名前 リングマ♂ (アブソルにロングコートを着せて) じゃ、外に散歩といくか。 ゴールは公園な? (肩に腕を回し、ニヤニヤと歩き出して門の外まで連れ出し) 名前 アブソル♀ ご主人様はもう少し分別というものを…。 (もう一発、と手を上げて見せる。雇い主ではあるが、こうしてもクビにはならないと理解した様子) ちょっ、それは反則…ひぁあっ!? 大人げな…やっ、やめて…あ、んぁあっ…。 (その場にへたり込み、顔を真っ赤にして身体をびくつかせ) 名前 リングマ♂ がんばれアブソル、皆見てるぞ? あと少しで公園だからさ。 (といってコートに手を入れると、乳首のピアスを摘まんで立たせようとして) 名前 アブソル♀ 無理…です、ご主人様…。 もう、一歩も…。 (涙目でリングマを見上げ、はぁ、はぁ、と呼吸を乱して) 屋敷に…帰っ、ら…は、あっ…。 (もう進めない、と必死になって懇願しだす) 名前 リングマ♂ 仕方ないなぁ…じゃ、1つだけ振動を弱にするか… あ、ペナルティとしてコート没収な? (アナルのローターを弱振動にすると、アブソルのコートをはいで素っ裸にして) ほら、歩けるか? (乳首をグイグイ引っ張りながら前進して) 名前 アブソル♀ けっ…警察呼んであること無いこと話しますよ!? 異性を監禁して倒錯的なプレイを要求したとか!! (身体を丸め、コートの返却を求めて必死になってまくし立てる) っ、あ…ひゃあっ…! (が、リードを引かれられば、刺激に耐えながら歩くのだけで精いっぱいに 名前 リングマ♂ そう言うなって、落ち着けよ。 公園まで付いたら、俺のチンポで慰めてやるからさ? (何とか公園に付くも、すっかり日も暮れて) ほら、こっちこっち。 (外灯の光がない、薄暗いベンチまで誘導すると先に座って、抱きしめるように膝の上に乗せて) 名前 アブソル♀ 何でよりによってベンチ…。 (早く館に戻りたい、と嘆きつつ) 次はどうするつもりですか…。 (悪態をつきつつ、快感には貪欲らしく、気になりはするようだ) 名前 リングマ♂ まぁまて…ひとまず、全部抜くぞ? いつまでもタプタプだと、ガバガバになりそうだし。 (背中から抱きしめるように膝の上に座らせると、バイブを全部引っこ抜いて) 名前 アブソル♀ もう手遅れな気もします。 ご主人様のせいですが。 (辛辣な口調と冷たい目線を向ける。…こんなメイド嫌だ) んくっ…はぁ…。 (ごぷっ、とローションが流れ出し、地面に水溜りを作る) 名前 リングマ♂ んっ…よし…全部出したか? そんじゃ、まずはこっちからヤるか。 (アブソルを抱きかかえ背面座位でアナルに挿入するとしたから突き) 名前 アブソル♀ んっ、く……。 …はぁっ…。 (既に拡張された孔は容易く逸物を飲み込み) 不本意ですが…気持ち、いい、です。 (自分からも腰を揺らし、快感を貪り) 名前 リングマ♂ んふふ~、数時間前までアナル処女だったのに、今では野外で気持ちいいか… こういう才能あったんじゃないか? (アブソルの動きに合わせて、腰を浮かせて腸壁を突き上げて) こっちの方もいい感じになったんじゃないか? 大分我慢できたようだしなぁ。 (片手を尿道に近づけ、指を入れて具合を確かめて) 名前 アブソル♀ …こう言うのもっ…不本意、ですがっ…。 ご主人様のやり方が上手だった…ので、はないでしょうか…。 (充血した剥き出しのクリトリスも勃起しているようで) っひぐ…っ…! (後ろよりも感度は高いようで、痛みとも快感ともつかない刺激に一瞬身体を強張らせる。…入れようと思えば、入りそうだ) 名前 リングマ♂ おっ、なに?デレ期きた? こっちもいい塩梅だし、文句ないなぁこりゃ… (たまに通りかかる通行人の目も気にせず、腰を突き上げるとアブソルの腸内にいまだ衰えない濃厚な精液を吐き出し) ふぅ…っと、次はこっちだな。 で、お前が動け。 (尿道を指で軽く広げてから指を離すと、ベンチに仰け反って命令して) 名前 アブソル♀ ……状況から見た結論を述べただけで…すッ…!! あっ… …ひぁっ… …く…。 (熱い精液を中に吐き出され、びくぅっ、と身体が跳ね) はい… …できれば、戻って落ち着いてやりたい…ところですが。 (ずりゅっ、と腰を引き上げると、ごぼっ、と粘り気のある精液が零れ。ふう、と一息つくと、尿道口に彼の逸物をあてがう) 名前 リングマ♂ まァ、なんとでもいいな… 俺はそう言うアブソルも好きだからな。 (ニヤニヤしながら目の前にある、尿道口にチンポをあてがうアブソルの尻を撫で回して) ほら、視聴者は少ないけど、お前のションベンマンコを皆に見せ付けてやれ。 (顔を紅くして此方をチラチラと見る通行人や、遠巻きにチラ見してる人を眺めながらアブソルに命令し) 名前 アブソル♀ 露出癖はありませんっ…ってば…。 (くぷっ、と音を立て、逸物を徐々に飲み込んでいく) っ……は… ぁ…。 (みち、みち、と徐々に内壁を押し広げながら 実物を挿入するのは初めてだというのに、どこか心地よさそうだ) 名前 リングマ♂ おお、入る入る… やっぱり頑張ればいけるじゃん…んっ… (キツイとはいえローションと拡張の影響で確実に飲み込んでいく穴に満足そうで) ほら、頑張れ頑張れ… どうだ?性器が増えた感想は? (クリトリスのピアスに指を引っ掛け、グイグイと軽く引っ張りながら質問して) 名前 アブソル♀ ……最悪です、気持ちいいのが、余計に嫌悪感を催し…っ…! (ピアスを引っ張られると、また身体が跳ねて) ………入り…ました…。 …動き…ますよ…? (ついには逸物の先端が膀胱へと到達したようだ) 名前 リングマ♂ おおう、先っぽがキツくなくなったな…膀胱の膨らみってか? よーし動け動け。その間、俺はしっかりとお前のここを広げててやる。 (と言ってアブソルの割れ目を左右に開き、しっかりと尿道に入ってるのを見せるようにしてから、遠巻きに見てる観客を近くに呼んで) 名前 アブソル♀ …ちょっ、ご主人様、何を呼んで…! どなたか知りませんがっ、こっちには来なっ…! (わざわざ観客を呼び寄せるだなんて何を考えているのかと、しかし身体は止まらず) んっ、あ…はっ…。 (快感を貪ることを止められないまま) 名前 リングマ♂ まぁまぁ、後で開通祝いってことで少しやらせてあげろって。 んっ…!処女みたいにキツく締まるけど、肉質的には柔らかいな…! (アブソルの尿道と膀胱にチンポがビクビクと反応して) 名前 アブソル♀ …恨まない、と言いましたけど ちょっと…撤回、させてもらいますね…? (顔を真っ赤に、少しばかり泣きそうな声で) (腰を上下させると、ごぽっ、ごぷっ、と空気の出入りする音が響き) 名前 リングマ♂ そう言うこと言わないでくれって! もう頼むからさ…んっ…クチュ… (アブソルの顔をリングマのほうへ向かせると、キスして舌を絡め更に頭を撫でつつ、乳首のピアスを引っ張って刺激し) 名前 アブソル♀ んっ……! …ぁ、はっ…。 (リングマの背中に腕を回して、積極的に舌を絡めて) 名前 リングマ♂ ん~チュプッ…よしよし、いいぞ素直だ… もう少し激しく頼む…あともうちょっとでイきそうだからな… (観客が輪を作る中、ビクビクとアブソルの尿道内でチンポが振るえ、絶頂が近づいて) 名前 アブソル♀ あ、っ、はっ…。 イ、きそう…です…!! (下肢をびくつかせ、さながら逸物を搾り取るように身体を上下させる) んあっ、は…!! (ぎゅう、と強く抱きしめて) 名前 リングマ♂ …んっ…はぁっ…!! ピュッ!ドクン、ドクッドクッ… (逸物が脈打ち、アブソルの尿道に濃厚ザーメンを注ぎ) ふぅ…コレで、一通りの穴で雄をイかせることが出来るようになったな… (頭を優しくなでると、頬にキスして) 名前 アブソル♀ ……っ…は…ぁ…。 (感じる圧迫感と尿意、しかしそれでも恍惚とした表情を浮かべて) …ご主人様… …ありがとう、ございます。 あまり…こう言うのも…気に入りませんが… …私も、満足です。 (今一度リングマを抱きしめ、頬ずりする) 名前 リングマ♂ それじゃ、次は皆にも味わってもらおうか? ああ、口は俺のを頼む。 (アブソルを下ろして地面に4つ這いにさせると、ベンチに座ってチンポを顔の前に差し出して) 名前 アブソル♀ ……こっちは…不本意ですが。 少しお給料上げて貰いましょうか。 (見ず知らずの相手に身体を許すのは、と表情を曇らせ) んっ…ちゅ…ぅ…。 (尻を突き上げ四つん這いになり、あむ、と逸物を咥えこむ) 名前 リングマ♂ まぁ出すの親父だからな。 そう言うわけで、頑張れ~。 (チンポをしゃぶらせ、頭を撫でながらベンチからアブソルを見下ろして) (周りの観客も恐る恐るアブソルに近づき、マンコやアナル、尿道を思い思いに犯しはじめて) 名前 アブソル♀ …ご主人様も、同じ目にあってみますか? どうとは言いませんが、需要はありそうで…口が滑りました。…んむっ。 (逸物を咥えなおし) くあっ…は、か、加減を…お願いします…。 (後ろを向き、乱入者に一言。みるみるうちに後ろの孔は汚されて行き) 名前 リングマ♂ 俺は犯す側で需要あるからいいんだよ。 ほら、口がお留守だぞ? (何度もアブソルの頭をそっとなでまわして) ん、中々人気見たいだぞアブソル。 (代わる代わるアブソルの3穴を犯し、乳首やクリトリスを引っ張って、胸や尻を揉んでいって) 名前 アブソル♀ あ、ひっ… …ぅ……。 …んぐっ、ふ… んちゅ…。 (後ろから突きまわされ、口は逸物に塞がれ) はぁっ… …い、ぐっ……!! (精液やら、自分の唾液や涙やらでぐしゃぐしゃになりながら、それでもなお快楽として受け止める自分に嫌悪感を抱きつつ) んぁああっ……! (びくんっ、と身震いし、絶頂を迎えて潮を噴き) 名前 リングマ♂ (2時間後、人だかりもなくなってひと段落して) ふぅ…口だけでも結構イけるもんだな・・・ (数回ほどアブソルにザーメンを味あわせて、満足した様子で口から引き抜き 名前 アブソル♀ ………げほっ… …か、は…。 (精液で膨れ上がった腹を晒したまま、ぐったりと地面に横たわり) …一歩も…動け、ません…。 申し訳ありません、が…家まで、運んで…頂けませんか…? (うつ伏せになるように反転すると、自重でぶぴゅるるっ、と精液が逆流し) 名前 リングマ♂ ん~仕方ないなぁ… その代わり、運ぶ方法は俺の自由でいいよな? (というとアブソルを背中から抱えて自分に寄りかかるようにすると、太ももを掴んで広げて子供がオシッコするような体制にして) さて、かえるか! (アブソルの恥部からザーメンを誑す様子がよく見えるような格好で屋敷へと向かって) 名前 アブソル♀ ………ッ! (顔を真っ赤にして、腕で隠すようにして) …も、もっと早く歩いてください。 いい加減…寒くなってきましたし…。 (寒くなってきた、は適当な理由付けだろうが また泣き出しそうだ…) 名前 リングマ♂ 安心しろって、そのまま風呂連れて行くからさ。 そうすれば、寒くないだろ? (と言ってゆっくり屋敷に戻ると、既に沸かしてある大きな風呂場へ向かい、こちらも全裸になってアブソルを抱えて) 名前 アブソル♀ それは…そうですけど。 ……折角ですし、お体でも洗いましょうか? (そういえば自分メイドだった、と思い出したように提案する) 名前 リングマ♂ お~いいねぇ。 けどその前に、お前の体を綺麗にしてやるさ、動くなよ? (手つきは厭らしいが、しっかりと石鹸とお湯でアブソルの体を泡立てて隅々まで精液や体液を泡で包み) 名前 アブソル♀ あっ、はい。 …どこ、触ってるんですか。 (苦笑いしつつ、まんざらでもない様子) 名前 リングマ♂ どこってそりゃ…全部だよ。 いろんなヤツが沢山出したし、念入りにな… (アブソルの穴に石鹸塗れの指を入れると、精液を掻き出すようにう動かしてお湯で洗い流し) 名前 アブソル♀ …唐突で申し訳ございませんが、ご主人様。 何だかんだ、あなたの事は嫌いじゃないですよ。 (照れくさそうに笑い、リングマに身体を委ね) 恨んでる点も、っ…いくつか、ありますし、相変わらず…鬼でしたが。 (洗いやすいよう、姿勢を変えていく) 名前 リングマ♂ ちょ、酷くないそれ? こんな優しくて素晴らしいご主人様なんて、早々いないだろ? (何処まで本気か分からない雰囲気で言い放つと、指で尿道を広げ、ホースとお湯で奥まで精液を洗い流して) 名前 アブソル♀ ここまで鬼畜な要求を通す主人は 確かにそうそう居なっ…は、う…。 (その反応もどこか憎めないらしく、この状況なのに表情が緩み) まぁ…ここまで酷いメイドも、早々居ないでしょうし…。 自分、で、言うのもなんですが…お似合い、なんじゃないですかね? (尿道を綺麗にすると、こんどは自分で秘所を指で開いて見せ) 名前 リングマ♂ ふむふむ、酷いかどうかは置いておいて、俺達いい感じじゃない? このままなら、もっと仲良くなれそうだな。 (アブソルの開いた秘所も同じように体液を掻き出して切れにしていき) 名前 アブソル♀ 不本意ながら…相性は悪くないようです。 …っん… …終身雇用、していただくのも…やぶさかでは。 (悪態をつきつつ、刺激に身を捩り) 名前 リングマ♂ ん~?俺としてはそのつもりだけどなぁ? さてと、綺麗になったし、こんなもんか。 (泡を洗い流すと、アブソルを抱えて風呂に漬かって) (ドサクサにまぎれて尻や胸を撫で回して) 名前 アブソル♀ …まぁ、剃毛やらピアスやらは 未だに気に入らないところですが…っ、ひぁっ! (不意に撫でまわされ、思わず声を上げて) や…やめて、くださいよ…。 (顔を赤くしつつ、上半身をリングマの体に密着させる) 名前 リングマ♂ へへへ…最初よりエロイ体になったな… なんていうか、体つきも変わった感じ? (もちろんすぐ体型などが変わるわけはないが、それを確かめるように太ももの内側や首元にも手を這わせて) 名前 アブソル♀ 気のせいです、以上。 …っん… くぅ……。 (びくっ、と身体を震わせ、それでも心地よさそうに眼を閉じる) 好きなように…して頂いて、構いません。 (何かを期待しているようでもある) 名前 リングマ♂ おっ、本当か?それじゃ、部屋に戻ったらまた外に出歩くか? 今度は玩具を詰められるだけ詰めて、その隙間にローションぶち込んで… (と卑猥極まりないプレイを相談しながらアブソルを抱きかかえて、脱衣所まで戻っていけば身だしなみを整え、長い夜へ続く自室へと戻っていき…) 名前 アブソル♀ 外はお断りさせて頂きます。 …体裁上、私から色々提案するのは…気が引けますので。 (リングマの提案に顔を赤くしつつも、やはりどこか興奮している) (何だかんだ馬の合う様子で、自室へと消えて行った)
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ガッ ソル「ガンフレイム!」 奴が地面に剣を突き刺した途端、灼熱の炎がまるで生き物のように地面から沸き出てくる。 普通の者ならこれだけで死んでしまうだろう。 しかし相手が私になると話は別。 私は素早くジャンプし炎を避けると、眼下のソルに雷撃を放った。 「スカイダークエッジ!!」 バリバリッ ソル「オゥアーー!!」 ドサッ カイ「フッ・・・口ほどにもない」 聖騎士団長とニート。その勝敗は火を見るより明らかであった。 ソル「ちいぃっ・・!身体が・・」 カイ「おやおや、どうしたんですソル?これではどちらが主人公なのか分かりませんよ?」 ソル「テメェ・・・!必ず殺す!!」 カイ「フフ・・そんなことを言える立場か?」 私は奴のアナルに指を突き入れた。 ズブ・・ズブ・・ ソル「オァアッ・・・!」 カイ「フフ、もう降参ですか?」 ズップズップズップ・・ 私は更に指の速度を速める。 ソル「アアッ・・!アーーーッ!!」 ドピュッ カイ「ククク・・!いくらイキがっても早漏は格好悪いぞ、ソル!」 今まで散々馬鹿にされてきた相手なだけに、ソルを罵る言葉にも力が入る。 ソル「うぐぐ・・・!」 カイ「フフ・・そろそろ仕上げです!」 ズブリ・・・ 卑猥な音を立てておペニスがソルのアナルに埋没していく。 ソル「んんんんっ!」 しかしソルの目がまだ死んでいないのを私は見逃さなかった。 ズンッズンッズンッ カイ「ハァッ・・ハァッ・・どうです?あなたがいつも見下してきた坊やに犯されるのは!」 ズンズンズン・・ ソル「ひっ!ひぃ~~っ!!」 カイ「さぁ!しかとその身に受け止めなさい、ソル!私の・・・熱きエナジーをっ!!」 ソル「ククク・・」 カイ「な、何がおかしい!?」 ソル「てめーはミスを犯した・・・たった一つのな。」 カイ「!!」 ソル「ドラゴンインストール!!!」 そう叫んだ瞬間、ソルの筋肉が凄まじい勢いで発達していく。 カイ「まさか!!」 ソル「遅い!」 そしてソルは思い切りアナルを引き締める。 ソル「調子こいてんじゃねーぞオラーーーー!!」 グシャッ・・・ カイ「あぁあああぁぁあぁあああ!!!!」 ソル「ククク・・・自業自得だ坊や!」 そう言って振り向いたソルの眼下には・・・砕けたバイブがあった。 ソル「こ、これは・・まさか!!」 その意味を理解したと同時に、ソルの背後から声が聞こえる。 カイ「そのまさかですよソル。」 ソル「ちぃっ!!」 ソルはすぐに立ち上がり、慌てて逃げようとするが、それを見逃すほど団長は甘くなかった。 カイ「スタンディッパァーッ!」 鋭いスライディングが背後からソルの脚を砕く! ゴリッ ソル「わあぁああああ!!」 ドサッ カイ「フフ・・貴方の浅はかな考えなど全てお見通しです。」 ソル「うぐぐ・・・!」 カイ「フフ、最初から貴方のアナルに入っていたのはバイブだったと言う訳ですよ。 ・・それにしてもまだそんな余力があったとは・・・今度は念入りにやっておきましょう、また噛み付かれてはかないませんからね。」 ソル「う、うおぉ・・・!ちくしょう!ちくしょーーーーーっ!!」 カイ「ダークエッジ!ダークエッジ!ダークエッジ!」 バリバリバリ・・・! ソル「がああああぁあああぁぁ!!!」 カイ「さてと・・・」 ズンッ ソル「オゥアーーッ!!」 パンッパンッパンッ カイ「WOW!ソルの中・・・あったかいデース」 ソル「ち、ちくしょう・・!こんなふざけた奴なんかに・・・!」 ビクンビクン カイ「フフフ!私を欺こうとした罰ですよ!フハハハハ・・・!!」 パンパンパン・・! ソル「~~~~~!!」 カイ「ハハハハハ・・あっ、出る!」 ソル「!!ま、待て!外に・・・!」 ビュクッビュクッ・・・! ソル「らめえぇぇえぇ!!」 カイ「ん~、快感!」 周囲を見渡すと、いつの間にか夜が明けている。 私はおペニスを引き抜くと、身支度を整え始めた。 ソル「テメェ・・!」 カイ「ん?まだ減らず口が叩けたのですか。」 私は倒れているソルにトドメのスカイダークエッジ・ビッグをぶちかますとその場を後にした・・・。 2 / 4