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ゲームシステム このページでは本作のシステムを説明する -NETWORK PLAY MODE VERSUS BATTLE ここでは最高3VS3でのネットワーク対戦が可能 1VS多数になることもあるので注意 戦闘終了後成績に応じてパイロットポイントが増減し、各種素材が入手できます MILITARY BALANCE VERSUS BATTLEの状況を1シーズン(2週間)で表示します TEAM MISSION&SINGLE MISSION シーズンごとに作戦が配信される 作戦成功報酬として手に入る素材と敵機撃墜によって手に入る素材がある また、使用機体に制限がかかることもある 「TEAM MISSION」では統一の「MATCHING CODE」を入力している僚機とマッチングされる -TRAINING 各難易度ごとにサバイバル戦を行う ・EASY コロニーを舞台にした初心者向け ・NORMAL:ハイランドを舞台にした中級者向け ・HARD:キャニオンを舞台にした上級者向け ※前作と異なり素材は手に入らないので注意 また、難易度ごとに同じ機体でも耐久などが強化されている模様 -CUSTOMIZE UNIT CUSTOMIZE カスタマイズパーツの開発や、ユニットへの装備を行う また、機体ごとのスペックも確認できる MATERIAL LIST 開発用素材情報の確認ができる -WEB OFFICIAL SITE:オフィシャルサイトへ接続 COMMUNITY SITE:公式コミュニティへ接続 ONLINE SHOP:オンラインショップへ接続 -OPTION 音量、バイブ、操作タイプの設定、シンボルチャットの編集、ヘルプの閲覧を行う -SAVE ゲームデータをネットワークサーバへセーブします -QUIT アプリを終了します
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Task 実行する処理を設定する。 例えば、各種設定のオン/オフや音楽再生など。 プロファイルの右側の部分に相当。 TaskAlert App Audio Setting Display Encryption File Image Input Media Misc Net Phone Plugin Setting Dialog Tasker Variables Zoom 3rd Party Alert Flash 画面下にポップアップする Notify 通知欄に表示する。 permanent 指定すると Notify cancel 以外では消えなくなる Notify Cancel 通知を消去する。taskerで表示した通知のみ消去可能 Notify LED notify と同時に LED(通知ランプ)を点灯させる。 Notify Sound 通知音を指定する Notify Vibrate バイブして通知。※ Vibrate Patternで指定した後に使うと良い Popup 画面中央にポップアップ。タップするか、指定時間経過後に消える。強制的に画面を on にする Popup Task Buttons アイコンまたはテキスト(両方も可)で選択するポップアップメニューを出す。Layoutで作成済みのScenesを使える Set Light バックライトまたはボタンバックライトの明るさを設定 Torch カメラ用のフラッシュライトを点灯させる Vibrate 指定時間(ms)バイブさせる Vibrate Pattern サイレント、バイブの順にカンマ(,)で区切って時間指定(ms)。複数組指定可。0 は最初以外指定不可 App Calendar Insert プリインのカレンダーアプリに予定を書き込む Go Home ホーム画面に戻る Kill App アプリケーションを終了させる。(root/非rootで動作が異なる) Load App アプリケーションを起動する Load Last App 最後に起動したアプリケーションを起動する Open Map マップアプリを開く Audio Setting どの音量設定も、Display欄をチェックすると設定が音量バーでポップアップされ、Sound欄がチェックされているとその音が設定された音量で短く鳴る。 Alarm Volume アラームの音量設定 BT Voice Volume Bluetooth使用中の着信音の音量設定 Default Ringtone アラーム/通知/着信の音源設定 DTMF Volume DTMF信号のの音量設定(多分) Haptic Feedback タップ時の(バイブによる)フィードバックの設定 In-Call Volume 通話音量の設定 Media Volume メディアの音量設定 Mic Mute マイクミュート(無音) Notification Pulse 画面オフの際にLED点滅で通知を知らせるかどうかの設定 Notification Volume 通知音の音量設定 Ringer Volume 着信音の音量設定 Silent Mode サイレントモードの設定 Sound Effects アイコンタップ時のシステム効果音の設定 Speakerphone ハンズフリー通話の設定 System Volume システム音の音量設定 Vibrate On Notify 通知時のバイブ設定 Vibrate On Ringer 着信時のバイブ設定 Display Auto Brightness 明るさの自動調整オンオフ Car Mode 自動車モードオンオフ Display Brightness 明るさの設定 Display Rotation 自動画面回転の設定 Display Timeout バックライト点灯時間の設定 Keyguard ロックの設定 Keyguard pattern ロックパターンの設定 Lock Taskerによる画面ロックを実行。Remebger Till Offをチェックすると画面オフの後もパスワードを記憶 Night Mode 夜間モードにする Set Wallpaper 壁紙の設定をする Status Bar ステータスバーの表示/非表示の設定をする Stay On バックライト連続点灯(常時/AC接続時/USB接続時/AcまたはUSB接続時) System Lock (システムによる)ロックをかける Turn On ディスプレイをオンにする Encryption この機能は米国の輸出規制のため、マーケット版では使えない。 Clear Key キーの削除 Decrypt Dir ディレクトリの暗号化解除 Decrypt File ファイルの暗号化解除 Encrypt Dir ディレクトリの暗号化 Encrypt File ファイルの暗号化 Enter Key キーの入力 Set Key 暗号化キー用のパスフレーズ設定 File Browse Files ファイル閲覧(FileMagic®が必要) Copy Dir ディレクトリのコピー(ロングタップで選択) Copy File ファイルのコピー Create Directory ディレクトリの作成 Delete Delectory ディレクトリの削除 Delete File ファイルの削除 List Files 一致するファイルのリストを変数配列に入れる((Dirはロングタップで選択) Move ファイルまたはディレクトリの移動(Dirはロングタップで選択) Open File ファイルをオープンする Read Line 読み込む行番号を入れた変数名をLine欄で指定するとVar欄の変数に読み込まれた行の文字列が入る Read Paragraph 読み込む段落番号を入れた変数名をPara欄で指定するとVar欄の変数に読み込まれた段落の文字列が入る Remount /systemを rw/ro でリマウントする(要root) UnZip File 指定のzipファイルを解凍する。Delete Zipをチェックすると解凍後にzipを削除 Write File ファイルに文字列を書き込む。ファイルがなければ作成される。Append にチェックをしていなければ上書きされる。 Zip File 指定のzipファイルを作成する。Delete Origをチェックすると作成後に元ファイルを削除 Image Crop Image 画像の切り取り Filter Image 画像にフィルターをかける(白黒二値/赤青緑強調/グレースケール/透明化) Flip Image 画像の反転(上下/左右) Load Image 画像読み込み Resize Image 画像のリサイズ(縮小拡大) Rotate Image 画像の回転 Save Image 画像の保存 Input Button ボタンの入力(戻る/電話/カメラ/終話/メニュー/音量アップ/音量ダウン/検索) Close System Dialogs システムダイアログを閉じる Dpad 画面タップ/フリックの入力 GetVoice 音声入力をカンマ(,)区切りのリストにして変数%VOICEに入れる Input Method Select IM(入力方法)の選択 Soft Keyboard ソフトウェアキーボードを出す Type 指定された文字列をタイプする Voice Command 音声入力コマンドを処理するシステムのデフォルトアプリを起動する Media Media Button Events メディアボタンのグラブ/リリースをする Media Control 曲のコントロール(次/前/ポーズ/ポーズ・再生のトグル/停止)をする Music Back 一曲戻す Music Play 曲の再生 Music Play Dir ディレクトリ内の曲の再生 Music Skip 一曲進める Music Stop 曲の停止 Play Ringtone サウンドを鳴らす(コール/システム/着信/メディア/アラーム/通知) Record Audio マイク、通話(着信/発信)の録音をする。Codec,Formatが選択可。 Record Audio Stop 録音を止める Scan Card 新規または削除後などの全体(またはファイル一つ)のスキャンをし、ギャラリーアプリで見られるようにする Take Photo 写真を撮る。/sdcard/DCIM/Taskerに指定の名前(連番、日時入りも可)で保存。Discreteをチェックすると撮影中撮影後の痕跡を見せない Misc CPU CPU(最小最大クロック/CPUガバナー)の設定 ※要root Get Location 位置情報の取得(GPS/Net/どちらでも) GPS GPSのオンオフ Reboot 再起動(通常/リカバリー/ブートローダー/シャットダウン) ※要root※シャットダウンは clean shutdownではないことに注意 Say Androidの音声入出力用TTSエンジンを使ってText欄の文字列の内容を喋らせる Say To File TTSエンジンを使ってText欄の内容を喋らせてファイルに保存する Search 指定された文字列の検索 Send Intent インテントを送る Set Clipboard クリップボードに指定の文字列を置換または追加する Set Timezone タイムゾーンの設定 Shut Up TTSの発声中止 Stop Location 位置情報取得の中止 Text 各種テキストの取得 Net Airplane Mode 機内モードのオンオフをする Airplane Radios 機内モードで使用不可にする通信の種類を指定(Bluetooth/Cell/NFC/Wifi/Wimax) Auto-Sync 同期をする Bluetooth Bluetoothオンオフをする Bluetooth ID Bluetooth IDの設定 Browse URL 指定URLを閲覧する(インテントを送る) Compose Email メールの作成画面を表示する HTTP GET 指定したサーバーにHTTP GETリクエストを送る。 HTTP POST 指定したサーバーにHTTP POSTリクエストを送る。 Mobile Data データ通信のオンオフ※注意 システムの設定でデータ通信オフだとこのオンオフは効かない。(効く機種も有り) Mobile Data 2G/3G Mobile Data APN APNデータを変更することで、データ通信を可/不可にする。CDMA機、モトローラ機では効かない。 USB Tether USBテザリングのオンオフをする WiFi WiFiのオンオフをする WiFi Net WiFiの接続変更(切断/再検索/再接続)をする Wifi Sleep WiFiスリープの設定(デフォルト/充電中スリープしない/スリープしない) Wifi Tether WiFiテザリングのオンオフ WiMax Phone Bluetooth Voice Bluetoothマイクのオンオフをする(着信用) Call 電話をかける ※ . や , は使うと止まる(Androidのバグのため) Call Block 発信制限をする。Number Match欄への発信をブロックする。空欄ではすべての発信を制限する。InfoをチェックするとブロックをFlashで知らせる。 Call Divert 指定の番号への発信を別の番号に転換する。From Matchが空欄だとすべての発信を転換先の番号へ変える。この設定は Call Revertで解除される。 Call Log 通話履歴の操作(見る/受信発信履歴の消去/不在着信を既読にする) Call Revert 発信制限を解除する。Number Match欄が空欄だとすべての制限を解除する。Infoをチェックすると解除をFlashで知らせる。 Compose MMS MMSを作成する Compose SMS SMSを作成する Contacts コンタクトの連絡先を表示 End Call 通話を終了する Radio 端末の無線の状態を設定する ※オフにすると電話の発着信やデータ通信ができなくなる Send Data SMS データSMSを送る Send SMS SMSを送る Silence Ringer 着信音を無音にする Take Call 着信音をサイレントにして、着信中なら電話を取る Plugin AutoShortcut Taskerのタスクからショートカットを実行する AutoRemote PCからWebを介してコマンドを送る Dropspace Plugin Dropsync Dropboxの同期を行う Folder Organizer Glaeja Glaejaに変数を渡す Widgetsolid Taskerのタスクを実行するウィジェットボタンを作る Minimalistic Text Minimalistic Textに変数を渡す Tasker Plugin for EventGhost EventGhostのイベント情報を渡す Tasker Plugin for terRemote アプリterRemoteにTaskerのイベントを渡したり、terRemoteからTaskerのタスクを起動できる 他、Tasker/Locale用各種プラグイン有り Setting Dialog システムの設定画面を呼び出します。機種により無いものや重複するもの有り。 Accessibility Settings ユーザー補助の設定画面 Add Account Settings googleアカウント追加の設定画面 Airplane Mode Settings 航空機(電波オフ)モード設定画面 All Settings 全設定 APN Settings APN設定 App Manage Settings アプリケーションの管理設定 App Settings アプリケーション設定 Battery Info バッテリー情報 Bluetooth Settings Bluetooth設定 Date Settings 日付設定 Device Info Settings 端末情報設定 Dictionary Settings 辞書設定 Display Settings 画面設定 InputMethod Settings 入力方法の設定 Intrernal Storage Settings 端末容量の設定 Locale Settings ロケール(言語)設定 Location Settings 位置情報の設定 Memory Card Settings メモリーカード(microSD)の設定 Mobile Data Settings モバイルデータの設定 Network Operator Settings ネットワークの設定 Power Uage Settings バッテリー使用量の設定 Privacy Settings プライバシーの設定 Quick Launch Settings クイック起動の設定 Search Settings google検索の設定 Security Settings セキュリティ設定 Sound Settings サウンド設定 Sync Settings 同期の設定 WIFI IP Settings WiFiアクセスポイントの設定 WIFI Settings WiFiの設定 Wireless Settings 無線ネットワークの設定 Tasker Else Ifの条件式の正の処理の後にElseをつけて使う EndIf Ifの終了行宣言 EndFor Forループの終了行宣言 For カンマ(,)区切りのリスト(文字、数値いずれも可)をItem欄に書くと、先頭から一つずつVariableに代入してループ間を実行する Goto 指定のラベルへ処理を移行する(先頭、ループ終了、Action番号へのジャンプも可) If 変数が右辺との条件式が正なら、End Ifまたは Else の前までのアクションを実行する PerformTask 指定のタスクを実行する Return 指定の戻り値を返す。stopがチェックされていると子のタスクは中止される Stop Task欄に指定のものと同名のタスクをすべて停止する。空欄にしておくと、現在のタスク一つのみ停止(同名の別タスクは止めない) Wait 指定の時間処理を待機して、その後に次のアクションへ進む Wait Until 条件が真になるまで指定間隔でチェックする Variables Array Clear 配列を消去する Array Pop 変数配列の末尾から値を一つ取り出す Array Push 変数配列の末尾に要素を一つ増やし、指定の値を入れる Variable Add 変数を加算。数字以外を指定すると無効で警告Flashが表示される。指定の変数が存在しない場合、値 0 の変数が作られる。Wrap Around に指定した値またはそれを越えたとき 0 に戻る Variable Clear 変数を未定義にする。Patten Matching は独自ルール(Userguide参照) Variable Convert 単位変換やURLエンコード/デコードなど Variable Join 配列(%NUM1,%NUM2,..)の変数をJoiner欄の文字列を区切りとして一つの文字にして、一つの変数(%NUM)に入れる。Delete Partsをチェックすると、元の変数配列は削除される Variable List 変数名と値を flash で表示する Variable Query 変数の値を入力する画面を出す。ラベル、デフォルト値、入力タイプ等設定可能。 Variable Randomize Min以上、Max以下の整数値をランダムでセットする Variable Search Replace パターンにマッチする部分を検索する。Store Matches in欄が指定されていると、その文字列に置換する。詳しくは UserGuide参照のこと Variable Section From番目からLengthの長さの文字列を変数から取り出す。Adapt To Fit で長さを自動調整 Variable Set 変数に値をセットする。変数名が小文字のみだと元タスク内でのローカル変数となる。Do Mathsチェックは数値として評価される。Appendチェックで元の変数値の末尾に追加する。数値として評価不能の場合はタスクが停止する Variable Split セパレータで元変数の値を分割し、元変数名+連番の変数にセットする Variable Subtract 変数を減算。数値以外だと無効で警告がFlash表示される。変数が無いとき、変数を 0 にセットする。変数値を 0以下にセットすることはできない(演算後はあり得る) Zoom 自分でデザインしてウィジェットを作れるアプリZoomの設定(有料) アプリ起動、Taskerのタスク実行、ショートカットの実行、Bluetooth/WiFiなどのスイッチが可能。 Element Alpha 透明度の設定 Element Colour 色の設定 Element Image 画像の設定 Element Position 位置の設定 Element Size サイズの設定 Element State 状態設定 Element Text 文字の設定 Element Text Colour 文字色の設定 Element Text Size 文字サイズの設定 Element Visibility 表示の設定 3rd Party 外部アプリの制御をする。 Android Notifier Astrid BeyondPod Dailyroads Voyager Due Today Gentle Alerm JD APN JD Status NewsRob OfficeTalk SleepBot SMS Backup+ TeslaLED WidgetLocker WidgetLockerの動作制御(有効/無効/停止/再開/実行/ロック解除)
https://w.atwiki.jp/lastbible2/pages/303.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他   マップ   【出典】 株式会社アトラス.「マップ」.『女神転生外伝 ラストバイブルⅡ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1999,p.5-6 上へ
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/12.html
今朝の事だ。 監禁部屋へと向かうと、ミュウツーはもう起きていた。いや、眠れなかったのだろうか。 とにかく、釈然としない顔で座り込んでいた。 「仲間はどうした」 ドアを開けると、開口一番こう尋ねたきた。 全員無事だと言うと、ならいい、と言ったきり黙った。 それから暫くはお互い黙っていたが、不意にミュウツーが小さく呻いた。 腹を摩っているところを見ると、どうやら尿意や便意を覚えているらしい。 この場でして自分で掃除するか、それとも便所で台詞を言いながらするか問いかけると、 「…………此処でする」 と、蚊の鳴くような声で返事をした。 ならば、とその様を観察させてもらう事にする。 もう、文句は言わなかった。ただ、少しあきらめたような目でこちらを一瞥しただけだ。 その目線の中に、同じく少しだが、淫の気を感じたのは……きっと気のせいではない。 「ん……ッ」 じわりと割れ目が広がり、零れた尿が静かに太ももを伝う。 「はぁ……ふぅ……」 じょぼじょぼとみっともない水音が零れ、床を濡らしていく。 その尿の溜りに、ぼと、ぼとり、と、便の塊が落ちる。 その様も、カメラで撮影する。 勿論、こんな様は屈辱以外の何でもない……と、本人は思っている筈だ。 だが、それだけではないことはもう知っている。 口に出さないだけで、この状況に身体は燃え上がっているだろう。 排泄を終えると、ミュウツーは自らモップを握り、出ろ、と言った。 仕方がないので、部屋から出た。 その後部屋に戻り、バイブを仕掛けて出かけた。 ミュウツーに、極太のバイブレーターを渡す。 イボが大量に生えた、入れる事を躊躇する代物だ。 これでするか、それとも自分の指でするか。 ただし、バイブの場合は1回イけばいいが、指の場合は10回イかなければ、やめてはならないと。 どちらにせよ恥ずかしい台詞を言わなければならないのは同じだと悟ったらしく、それなら指で、と答えた。 ミュウツーは羞恥に顔を赤く染めながらも、なんとか台詞を言い始めた。 「い、今から……ご主人様を思って、オ、……オナニー、します。見て、ください……」 まず、筋をゆっくりなぞり始めた。 撫ぜるうちに、くぱぁ、と筋が開き、丸い指先をするりと飲み込んだ。 「あ……ぅ。……ご主人様、指が……入り、ました……」 演技、と思っているのだろう。少なくとも本人は、まだ性に溺れたつもりではないらしい。 だがその様はどう見ても、演技ではなかった。 淫らな顔で淫靡な言葉を吐き、蜜を滴らせる。どう見ても、淫乱な肉奴隷だった。 軽い刺激だけでは物足りなくなったのだろう。 中指を胎内で掻き回し、外側の指は無意識に、鎮座した豆をこりこりと刺激している。 もう片手は、すべすべとした胸板を撫で回している。 どうやら、以前より更に感じやすくなっているらしい。 「ご、ご主人様……見て、ください……ご主人様を思って、こんなに……」 すっかりぐしょぐしょになった秘所を開くと、もうそこからは雌の臭いしかしなかった。 「あッ、あぁ…………ッ!」 やがて、びくりと身体が揺れた。軽く達したらしい。 「……あと……9回、か?」 こちらを嫌そうに見るミュウツー。首を振って、やり直しだと告げる。 イく時はご主人様を呼びながら、ご主人様だけを思い、ご主人様を思いながら……それがルールだ。 そう告げると、ミュウツーは愕然とした。が、すぐにオナニーを再開した。 ご主人様、ご主人様と、名を呟きながら。 5回を重ねた辺りから、ミュウツーの様子に変化が現れ始めた。 今まで台詞そのままだった言葉が、まるで本心からのような滑らかな調子に変わっている。 繰り返すうちに目覚めたのか、自己暗示にかかったのか。 どちらにしても、今までで一番壊れたように見えた。 「ご主人様、見て……中が、熱くて、熱くて……あッ、お、奥、奥に指が、当たってる……ひぁッ! こ、ここが一番、気持ちいい……!」 もはや全ての指が、秘所に飲み込まれていた。夢中でぐちゅぐちゅと掻き回すと、床に愛液の溜まりが出来た。 話せば話すほど、感じるらしい。 「……あ……皮が、むけた……ぴりぴりする……でも、んっ、触ると、あぁッ!」 むけたクリトリスを摘み、びくびくと身体ん痙攣させる。 「ひぁッ、ご主人様、ご主人様、イ、イく……ごしゅじんさまあああッ!!」 そうしてミュウツーは、6回目の絶頂を迎えた。 それから指では物足りないとばかりに、先ほどの極太バイブを自ら秘所にぶち込んだ。 愛液があっても引っ掛かるそれを、捩込むように押し込む。 イボと振動は、一瞬でミュウツーを昇天させた。 裂けた痛みなど、もう快感に比べれば二の次らしい。 ミュウツーは、催眠術を使う。 それは、人間の性質根本から変えられる程協力な力を持つ。 勿論今は、力を封じているので使えない筈だ。 だが今、その暗示が彼自身にかかっているらしい。 自分は淫乱で、主人の肉欲を満足させる為の奴隷だと。 暗示は解けてしまえばおしまいだ。定着させなければ。 そう思ううちに、ミュウツーは10回目の絶頂を味わっていた。ポケモンも潮を吹くとは知っていたが、これほどのものを見るのは初めてだった。 すぐにまた自慰を始めようとしたので、バイブを取り上げた。 ミュウツーが、呆然とした顔でこちらを見る。 「やッ、まだ……まだ、イきたい……!」 手も秘所に行かないように押さえると、 「イ、イきたい! イかせてッ、イかせてくださいッ!」 そう潤んだ目で訴えた。 やはり。今ミュウツーは自分を淫乱だと思い込んでいる。そうでなければ、本来こんな事を言うはずがない。 自己暗示と調教の相乗効果だろう。 もう10回達したから、主人が自慰をしなくていいと言った。そう告げると、それがご主人様の意思ならば……と、暴れるのをやめた。 調教は、ほぼ完了したも同然だ。だが、それはあくまでミュウツー自身の自己暗示に過ぎない。 つまり今彼の中には、最強のポケモンミュウツーと肉奴隷、二つの自分が存在している。 最強のポケモンとしての自我を完全に崩壊させるには、まだまだ調教が必要になる。 さて、彼がここでおとなしく調教を受けているのは何故か。 彼が今だミュウツーなのは何故か。 決まっている。彼の仲間を人質にとっているからだ。 ミュウツーという最強のポケモンとしての自我を守る盾にして、自我を砕く矛。 これを、利用しない手はない。 仲間に逢わせてやろう。そう言うと、ミュウツーの目が、最強のポケモンとしての光を取り戻したように見えた。 「……本当か? 条件は何だ。今度は何をさせるつもりだ」 条件、という時、その中に肉欲の色が見えたのは、おそらく気のせいではない。 条件はないと言った瞬間、残念そうな顔をしたことも。 あと、少しだ。あと少しで、ミュウツーは、最強のポケモンでなくなる。 目隠しをして、仲間のいる部屋まで連れていく。 入った時には、もう仲間の内数匹が待っていた。奇妙な模様のリザードンに、人懐っこい顔をしたカイリューだ。 目隠しを解くや否や、ミュウツーは二匹に駆け寄った。 「リザードン! カイリュー! よかった、無事だったんだな……」 甘い。あれだけの目にあって、まだ、甘すぎる。 「……え? あ、熱ッ……」 ミュウツーは、リザードンの下敷きになっていた。 その腹には、がちがちに勃起した、まるで熱した鉄棒のような肉棒が押し当てられている。 「リザー、ドン……何、故……」 ミュウツーが悲鳴を上げたのは、リザードンが尾の炎を閃かせたのは同時だった。 計画通りだ。 調教、記憶操作されたリザードンにとって、ミュウツーは仲間でもなんでもない。唯の交尾の相手でしかない。 彼はまさしく、ミュウツーを壊す最強の武器だった。 どろどろとマグマのように流れる先走りを秘所に塗り付け、リザードンは一気に挿入した。 「ひッ!? や、やめ……リザードン……あ、つ……奥、に、当たっ……ッ!」 ミュウツーの声も、もう届かない。もとより唯の獣、むしろこちらのほうが自然としら思う。 「ふぁッ、あッ、あぁッ!?」 お構いなしにぐちょぐちょと秘所を掻き回しながら、リザードンは腰を打ち付けた。 その度にミュウツーは貫かれ(恐らく子宮口近くまで入っているだろう)、身体をびくびくと痙攣させた。 ぱんぱんと破裂音にも似た音が響き、雄と雌の臭いが溢れ出す。 気がつけばミュウツーは、四つん這いにされていた。 リザードンは後ろに跨がって、なお腰を振り続ける。 今まで傍観していたカイリューが、ミュウツー達に歩み寄った。 「カ、カイリュー……お前、は……ッ」 期待を抱く間もなかっただろう。カイリューもやはり勃起したそれを、ミュウツーの口内に押し込んだ。 後ろからリザードンに、前からカイリューに犯され、流石のミュウツーも涙目になっている。 自分の仲間にレイプされているんだから、ある意味当然だった。 自分の事を忘れられ、ただ性欲を満たすために使われる。 だから、ミュウツーが疑問を抱くのは当然だ。 私は……誰だ。 目で、そう訴えてきた。 だからこちらも、目で答える。 お前は、ただの肉奴隷だ。 「ぐぅぅぅッ!?」 肉の塊が震える。痙攣する。精液と愛液が どぷどぷと溢れ出す。 ミュウツーは、目を見開いた。 その眼から、すうっと静かに意思の炎が消えるのが解った。 最強のポケモン、ミュウツーはこの日、この世から消えた。 レポートも最後になりそうだし、その後の話をしよう。 ミュウツーの自我は崩壊し、肉奴隷としての彼(今は彼女と呼ぶべきか)のみが残った。 今はクライアントの元で、昼夜問わず犯されているらしい。 こちらは一介の調教師なので、知り及ぶ所ではないのだが。 とにかく、今回のレポートはここで終了だ。 また次のクライアントが来るまで―― ――END――
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ジャスティス・リーグ:トリニティ・ウォー(THE NEW 52!) 発売:2015年6月25日 出版:小学館集英社プロダクション 価格:2800円+税 概要 ジャスティス・リーグ系の3チームが三つ巴の戦いを繰り広げる一大クロスオーバー開幕! 謎は明かされ、戦いは新たなステージに……! DCユニバースの一大変革“ニュー52”は、ここに頂点を迎える! ニュー52の全作品に顔を見せていた女性パンドラ……彼女の正体とともに、それまでの謎がついに明かされる。待ち受けているのは、DC三大ヒーローチームの頂上決戦――すなわちジャスティス・リーグ、ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ、そしてギジェルモ・デル・トロ監督が映画化に関わっていることでも知られるジャスティス・リーグ・ダークが入り乱れて一大バトルを繰り広げるのだ。そして“パンドラの箱”を巡るヒーローたちに戦いの果てには、驚愕の結末が……!! (小学館集英社プロダクション オフィシャルサイトより) 解説 登場人物 ジャスティス・リーグ スーパーマン バットマン ワンダーウーマン フラッシュ アクアマン サイボーグ ファイヤーストーム エレメントウーマン アトム ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ マーシャン・マンハンター キャットウーマン カタナ グリーンランタン バイブ スターガール ホークマン ドクターライト グリーンアロー 前作ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃(THE NEW 52!) → 本作 → 続編 フォーエバー・イービル(THE NEW 52!)
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第1弾カード 記念すべき第1弾、各作品から人気怪獣が総参戦。 ディフェンス型怪獣は不在で必殺技の威力が高めに設定されている。 ウルトラレアはバルタン星人。流石はウルトラ族永遠のライバルだ。 また、この大怪獣バトルで主役級の存在となっているゴモラも、その名に恥じぬ力強さを見せた。 2007/04/27稼動開始 怪獣カード 001-002-003-ガラモン 004-005-006-バルタン星人 007-008-009-ゴモラ 010-011-012-メフィラス星人 013-014-015-ジェロニモン 016-017-018-テンペラー星人 019-020-021-ゴルザ 022-023-024-レイキュバス 025-026-027-ガンQ 028-029-030-超コッヴ 技カード 031-ピーター 032-ケムール人(技) 033-シーボーズ 034-ジャミラ(技) 035-ケムラー 036-クール星人 037-ガンダー 038-ファイヤーモンス 039-グロン 040-バイブ星人 041-サラマンドラ(技) 042-ベンゼン星人 043-エノメナ 044-メノーファ 045-バオーン 046-デマゴーグ 047-グレゴール人 048-キュリア星人 049-エリガル 050-ラフレイア 051-ラゴラス 052-グランゴン 053-イフ 054-インペライザー(技) プロモーションカード P-010-ゴモラ(ファイヤーモンスのダブルバーコード) P-011-スペシャルアビリティ1
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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 全体マップ 【出典】 株式会社アトラス.「全体マップ」.『女神転生外伝 ラストバイブル 取扱説明書』.株式会社アトラス.1992,p.20-21 上へ
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ニコニコ動画の実況プレイヤーである。 またの名をケツバイパー。自称作家志望。 ケツにバイブを挿して実況という荒業を成し遂げた変態実況主。 また、オナニー実況も成し遂げた伝説の実況者。 最近では、アナリスク実況もやった。 彼にかかれば、すべての不可能を可能に変えてくれるだろう。 福岡出身で、兄と姉がいる。 自称イケメン(スコール似)。 軽い包茎。 浴衣大好き。 英検3級を持っているほどの達者な英語能力者らしい。 しょっちゅうハバネロを喰っている。 得意なゲームはぷよぷよ(自称日本チャンピオン)。 当初は、本気で失恋のショックから立ち直れず、ひどい有様であった。 基本酒を飲んで実況することが多く、また下ネタも多い。 しんすけやルーツなどの羅刹実況主のファンでもある。 また、ケツドラムの演奏者であることがff8のpart20で発覚した。 彼の奏でるケツドラムは情熱的かつ幻想的であり、右、左、真ん中と巧みに打ち分けるプロ顔負けの彼のスタイルは 重低音あるサラウンドをつくりだし、聴くものを魅了してやまない。 自分のケツをひっぱたく時には「いくぞお"ら!」と気合をいれ、メス豚を調教するかのように攻撃的に叩き込む。 だがそれは所詮自分のケツであり、攻め込めば攻め込む程、必然的に自分が傷ついていく。 一連の流れから霧島はサディスティックでありマゾヒスティックでもあることが推測される。 表面的には独りSMを楽しみ、そして視聴者を楽しませてるだけのように見えるが、それはただのプレイではなく その裏には自分への戒めの意味もこめられている。 失恋の度にケツバイブ、ケツドラムと独りSMを生み出してきたが、それは行き場のない愛しさや苦しみ、切なさや侘しさが エネルギーと姿を変えたものであり、自分で自分に罪と罰を与え、そして自らが執行人となる。 これらの行為は一過性のエンターテインメントではなく、一つの社会の縮図であり哲学である。 失恋の度に性長していく彼の姿は見るものをも性長させていくことだろう
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女神転生外伝 新約ラストバイブルⅡ 始まりの福音 part48-132~133 132 :新約ラストバイブル2:2009/11/18(水) 01 14 59 ID FYSzVQkd0 本編要約: 疫病が蔓延している上、狂王カインが魔獣を呼び出し圧制を敷いている、惑星ホルス。 義理の家族を魔獣に食い殺された主人公は 魔獣の女王を名乗る存在「ミストラ」に導かれながら 家族の仇であり、子供だけを食い殺す魔獣「笛吹き」と、全ての元凶であるカインを倒す旅に出ます。 道中、世界に変革をもたらすと噂される福音の子2人―― 「死を呼ぶ仮面のレオン」「福音の聖女ルナ」を仲間にし、見事カインを討った主人公。 しかし、ミストラが突然、最も強い意思を持つ魔獣に力を与え、 魔獣王を生み出すと言い出します。 それと呼応するように生まれた二匹の魔獣「魔王サタン」「天使長ルシフェル」は 言い方こそ違えど、どちらも人間を家畜としか考えていない存在でした。 カインの右腕を名乗りながら、実はホルス全土の人間のために行動していた戦士アインと共に 主人公達はサタンとルシフェルを倒します。 そして、多大な犠牲を払いながら、家族の仇である笛吹きを追い詰めるのですが 止めを刺す直前、アインが笛吹きの正体に気づきました。 笛吹きは人間――それもレオンの双子の兄、ラミレスだったのです。 ラミレスはミストラと合体し、魔獣王として覚醒。 生きていたサタンとルシフェルも合体し、ミストラの分身「メタトロン」として覚醒します。 さらに、ミストラの忠実な部下・ミカエルとバサラによって、アインが殺されてしまいます。 追い討ちといわんばかりに、魔獣王とメタトロンは 世界から苦痛を消す=ホルス全土を消し去ろうと、月を落下させはじめました。 主人公はエイボンの協力を得て、爆弾を作ります。 月の中心に仕掛けて、月そのものを木っ端微塵に爆破すれば、ホルスを守れるという寸法です。 月の内部は異空間である地獄に繋がり、要所にミカエル・メタトロンが待ち受けていましたが 一行は彼等を打ち破り、人々の苦しみ「四苦」「八苦」を吸収した魔獣王「ルイン」をも倒しました。 しかし、月の落下は予想よりも早く、普通に爆破しただけではホルスを守ることができません。 そこで主人公は、エイボンが伝えた最後の手段を取ります。 ルナとレオンを脱出させたあと、爆弾に力を送り込み続け、最大出力で爆発させる――ぶっちゃけ自爆です。 しかし、もうすぐ爆発というところで、ルインが主人公の前に現れ、ラミレスの過去を見せます。 生まれた直後から始まった虐待、玩具として捨てられた過去、幸せな子供=主人公の妹に抱いた強烈な憧れ。 そして妹を喰らい、形見のお面を被って義理の父親の元へ行き、正体を見破られて拒絶される… 偏在者さえも同情させた過去。ですが、どんな理由があろうとも彼の所業を許すことはできません。 主人公はラミレスを殺し、ミストラを連れて逃げてゆくミカエルを見送った後、月を爆破させました。 ホルスに無事帰還したレオンは、ルナと共に平和な日々を過ごしました。 そして主人公は赤子として転生し、レガイアのガイアマスター・ヴェインに拾われます。 偏在者の物語「ラストバイブル」はここから始まったのです。 133 :新約ラストバイブル2:2009/11/18(水) 01 22 46 ID FYSzVQkd0 補足: ・ミストラの正体は、前作の『世界を創りしもの』(以下:学生服)がホルスにちょっかいを出すため転生した姿です。 ちなみに学生服本人は間違いなく男です。間違いなく男です。大事なことなので2回(ry ・戦うことを諦めたり、ルインに負けたり、ラミレスに情けをかけたりすると ハッピーハッピーエンドになります。 内容は「月の落下によりホルスは滅びた」というバッドエンドです。、 きっと「苦痛に満ちた世界は消え去った。僕達は神になるのか…」という意味でハッピーハッピーなんでしょう。 ・今回も、クリア後にツァたんことツァトウグァと会えます。 前作は隠れ乙女キャラでしたが、今作では花も恥らう19万歳の女子高校生と化しています。 さらに彼女の紹介で知識の神ヨグ=ソトートとその従者ウルムにも会えます。 ウルムや最強幼女ヨグ様を倒し、魔獣図鑑をコンプリートすると、エイボンとも戦えます。 ・ゲーム中、天使の中でミカエルだけは学生服とは別個の自我をもっている、というエピソードが出てきます。 「みか」はもともと、学生服が自らの過ちを止める存在として生み出した娘であり、愛情を注がれて育ちました。 しかし大事に育てられたために、彼女は『お父様は絶対正義』なファザコン娘に育ち、 『お父様は自分が守る、お父様の敵は自分が倒す』という思考の持ち主になってしまいましたとさ。 めでたしめでたし。 ・人間であるはずのラミレスが半分魔獣のような存在になったのは 海に捨てられたラミレスを見た学生服が、彼の境遇を哀れんで、強い肉体を与えたからです。 また、カインが狂って各地に魔獣が現れたのは、これまた学生服がカインとコンタクトを取った結果ですが 疫病だけはもともとホルスにあったもので、カインとも学生服とも無関係です。 苦痛を生み出す最大の原因が人為的でなかったからこそ、 学生服は苦しみしかない世界なら無い方がいいと考え、ミストラになってラミレスに力を与えたのでしょう。 ・2主人公の転生体がルイ(1主人公)なのは確定ですが レオン&ルナとアリス&リゼルの関係は不明です。 性格はルナとアリス、レオンとリゼルで似ていますし 外見はルナとリゼル、レオンとアリスで似ています。 舞台の星が違うので子孫でないことだけは確かです。 ・2の天使長ルシファーはあくまで学生服の分身(の一部)であり、1の魔王ルシファーとは完全に別物です。 1のルシファーは「全部無になればいい」という思想の持ち主で ルイに「自分を含めた魔獣がいない世界を造ってくれ」と自らの望みを告げています。 なお、ラミレスも「自分のような存在も、苦しみしかない世界も無くなればいい」的なことを告げていますが 1ルシファーとラミレスに関係があるのかどうかは不明です。
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澪「ふふふ…ついにピョンテクのあそこ登場~」 律「いえ~い!」 紬「私皆でこういうことをしてみたかったの~♪」ハアハア 唯「グスッ…グスッ…みんな…ヒック…酷いよ…」 澪「酷い?恨むならお前の親を恨むんだな!在日はいろいろと日本人に迷惑をかけてきたからなっ!」 唯「私…知らなかったんだよ…グスッ…」 澪「そんなの関係ねぇ~!」ズボッ 唯「っっっ!!!!ぎゃあああああああっっっっっ!!!!!痛いいいいいい!!!!!!」 澪「何だよ…朝鮮民族ってレイプ慣れの民族じゃないのかよ…」 唯「っっっっ…な…慣れるわけ…はあっ、はあっ…ないもん…はあっ…」 律「お~い…澪~」 澪「何だよ、これからだっていうのに…」 律「澪ばっかり楽しんでずるいぞ~!」 紬「私も唯ちゃんのあそこで遊びた~い♪」 澪「ムギまで…仕方ないな…交代ごうたいでやるんだぞ…ほら、律」 律「へへへ…ピョンテクのあそこか~今日まで未経験なのに、毛は剃るんだなぁ~」ぺしっぺしっ 唯「さ…触んないでよっ!律っちゃん!」 律「ああんっ?そんな口聞いていいのか?」カチッ ブブブブブ 唯「あああああああっっっ!!!!!!」ジタバタ カチッ ピタッ 唯「はあはあはあ……止めてよ…こんなこと…良くないよ…」 律「へぇ~でも、身体はもっと欲していそうだな~」カチッ 唯「あああああああっっっ!!!!!!」 カチッ ピタッ 唯「うぇっぐ…うぇっぐ…酷いよ…みんな酷いよ…」 紬「………」チョンチョン 律「ん…もう交代かよ…ちっ、やっと出来てきたのに…」 唯「はあ…はあ…ムギちゃんは分かってくれるよね…?こんなの良くないってこと…」 紬「………私前からこんなことしてみたかったの~♪」ニッコリ 唯「」 紬「フフフ…唯ちゃんのあそこか~」ナデナデ 唯「ひゃっ…や…止めてよ…ムギちゃん…」 紬「ん~?なんていったの~?」ふー 唯「あんっ…はっ、あんっ…や、や…止めてよ…あんっ…ムギちゃん…」 紬「もう一声~」ふー 唯「ひゃあああああ!!!!!」ビクンビクン 律「何だよ…もういっちゃったのかよ…つまんね…」 澪「在日のくせにレイプに不慣れってなんの価値もないな…」 紬(あ~唯ちゃんのあそこをいじるの楽しかったわ~) 律「もう帰ろうぜ…なんか飽きてきたし…」 澪「そうだな…うん?あれ?」 律「どうしたんだよ?」 澪「このバイブ…リモコン機能があったんだ…」 律紬「!!!」 澪「それに…うんっ…」 ぐぐっ… 澪「在日にいれたバイブが取れなくなってしまった…」 律「な…な…」 紬「なんですとー!!」ハアハア 律「これがあれば…」 紬「唯ちゃんは私達のえっちなおもちゃ―」 澪「在日に制裁を加えることができる!!」 律「そうだな!在日が基地外な行動をとった瞬間、罰として加えればいいじゃねぇか!」 澪「ふふ…こんな便利なものがあったとは最高だなぁー」 律澪紬「ははははははは…」 ピシャッ 唯「………」 唯「ん……私……」 唯「そうだった…私…みんなからあそこをいじられたんだった…」 唯「………」 唯「ヒック…ヒック…グスッ…う~い~助けてよ~」 一方、憂は… 憂「ふふふ…律さんのカチューシャと澪さんのケータイをキムチに漬けることがで~きた!」 憂「お姉ちゃん…待っててね…仕返しは絶対するからねっ!」 憂「そうだ!今日はビビンバにし~よう!」 ガチャッ 憂「お姉ちゃん!おかえり…って、どうしたの!?」 唯「う…憂…うわ~ん!!」ダキッ 唯「ヒック…ヒック…グスッ…」 憂「お姉ちゃん…」 翌日 憂「お姉ちゃ~ん、早く起きなよ~」 唯「……いきたくない…行ってもいじめられるに決まっているもん!」 憂「分かった…大人しくしていてね…」 バタンッ ブブブブブ 唯「……うっ…もう止めてよ…あっ…はんっ…ああっ…」 唯「はあ…はぁ…家に帰ってから気づいたけど…私のあそこにまだバイブがあったなんて…」 唯「もう…ズボンがべちゃべちゃだよ…うぐっ…グスッ…」 唯「うぐぐっ…どうしてこのバイブ取れないの…?」 ブブブブブ 唯「はああんっ…あんっ…ふぐっ…うぐっ…」 ブブブブブ 唯「はあっ…あああっ…もうダメっ…」ビクンビクン ブブブ…ピタッ 澪「しかし…なんだよあの在日…来ないなんて卑怯だな…」 律「ていうか、あのバイブ差しっぱなしなんだよなwww?うけるぅwww」 紬(来なかったら意味ないじゃない…唯ちゃんのあそこまたいじりたいなぁ…) ガラッ 憂「失礼します」 律「う…憂ちゃん…?」 澪「…在日めが…」ボソッ 憂「お姉ちゃんについてお聞きしたいことがあります!」 梓(憂…ちゃんとやれるかな…?)ひょこっ 紬「なぁに?」ニッコリ 憂「昨日、お姉ちゃんに何をしたのですか?」 律「知らないねっ…昨日唯は部室に来ていない」 憂「デタラメ言わないでくださいっ!!」 律「」ビクッ 憂「お姉ちゃん…学校から遅く帰って来たんですっ!しかも泣きながらっ!」 澪「けっ…在日がわめくのは公害だな…わめくなら家でやれよ…」 憂「キッ!!」 澪「ははっ所詮、在日であるお前らは一生、死ぬまで劣等民族なんだよっ!!」 律「お…おい…澪…」 澪「それに私達はな昨日、唯にとって将来為になることを教えただけなんだ」 澪「初体験がうんたらとか言っていたけど、レイプ民族のくせに変なところでプライドを持つなよなっ!クソ在日っ!」 憂「」ブチッ ドンッ 澪「うわっ!!」 憂「あなたに…」ググッ 憂「お姉ちゃんの苦労なんて分からないでしょうがっ!」スッ 梓(ん?あれは…!?) 律「お…落ち着こうよな…う…憂ちゃん…それじゃ解決しないって…」 憂「これ以外に解決方法なんてないでしょっ!!」 澪「……火病りやがって…」 律「! 澪も煽るなよっ!なぁ…憂ちゃん…そんな物騒な包丁をしま―」 スパンッ 律「うわああああああ!!!!!」 紬(すごい切れ味…!) 律「うわあああああ!!!私のドラムがあああああああ!!!」 憂「澪さん…あなたもこのようにまっぷたつになりたいのですか?」 澪「……クソォォォッッッ!!!!劣等民族めがっ!!!!」ダッ 律「おいっ!澪!何する気なんだよっ!!」 澪「みおみおダッッッッシュ――――!」 律「おおっ!!早いっ!!」 憂「………」ひょい 澪「あっ……」 ビッターン 澪「びぎゃっ」 律紬憂「………」 憂「殺す気も失せましたよ……」 律「まぁ…わからんわけでもないが…」 紬(あ~あ~唯ちゃんとあの遊びが出来ないのか~)シュン 律「おい、澪!お前の負けだって、唯と憂ちゃんに謝るぞ!」 澪「…イヤだ……」 憂「まだ…そんなことを…」 澪「絶対に謝らねーからなっ!!どうせ後から賠償金を要求するんだろっ!!死ねやクソ在日!!」 パシンッ 澪「!?」 憂「澪さんに…私達の仲間が何をしたか知りませんが…少なくとも私とお姉ちゃんはそんなことをしないつもりですっ!!」 憂「もし…私で良ければ…私達の数々の非礼を詫びさせてください…」 憂「ご迷惑をおかけしてすいませんでした…」ペコリッ 澪「………ぐっ…ぐっ…あがっ……あがっ…」 律「み…澪…?」 澪「ぐわっはっはっはっ―――!!!当たり前だ!!!朝鮮民族は日本人より劣った民族なんだからなっー!!!」ダダダッ 律「おいっ!澪どこに行くんだよっ!」 憂「もういいです…あんな人、相手するだけで疲れます」 律「ご…ごめんっ!唯にもちゃんと謝るからさっ!」 紬「ごめんなさい…私も唯ちゃんのところに行って謝りたい…それに仲良くしたいの!」 律「ムギ…そうだな…今からでも良いかな?憂ちゃん」 憂「………」 憂「条件があります…もう二度とお姉ちゃんを在日ということでいじめないこと、お姉ちゃんと仲良くしていくこと…以上です」 律「それだけなら大丈夫だよっ!!なぁ?ムギ!!」 紬「一人を除けばね…」 律憂「………」 一方、澪は 澪「グワッハッハッハッハッー!!!ついにやったぞー!!!」ダダダッ 澪「ついに朝鮮民族は日本人に謝罪したんだー!!!」ダダダッ 和「なにがあったの…澪…?」 階段 澪「わはははははは…!!!」ツルッ 澪「!?」ガクッ 平沢(ピョンテク)家 憂「お姉ちゃん…律さんと紬さんが謝りに来たよ…」 唯「…う…ぃ……助けて……」 憂「!!お姉ちゃん!開けるよっ!!」 ガチャ 憂「こ…これは…!?」 唯「はあはあはあ……う…ぃ…これをとって…はぁ、はああんっあんっ…」 憂「分かったよっ!!お姉ちゃんっ!!待っててねっ!!」ぐぐっ 唯「あああああっっっっ!!!!!優しくとってぇぇぇぇ!!!!!」 憂「あっ…ごめんね…どうしよう…」 律(澪の奴リモコンをオンにしたままなんて…鬼畜すぎるだろ…) 紬(また唯ちゃんのあそこを覗けるなんて…)ポワーン 憂「律さんっ!紬さんっ!手伝って下さいっ!!」 律「あっ…ああ…」 唯「はあはあはあ……ああん、もうだめっ…あっ…あっ…ああっ!!」ビクンビクン ブブブブブ 律「今だっ!!」グイッ すぽーんっ 律「と…とれた……」 紬(わぁ…唯ちゃんのあそこ…パックリ割れてるぅ…)ポワーン 憂「ありがとうございます!律さん!」 律「いや…ありがとうもなにも原因は私達だし…」 憂「………」 憂「……あぁ?」 病院 澪「ん…あれ…?私なんでここに…?」 澪母「あんた…階段から誤って落ちたんじゃないの…」 澪「えっ…?」 澪母「バカなことをして…」 ?「大丈夫かい?澪ちゃん?」 澪「あの…失礼ですが…どなたですか?」 ?「おやっ?忘れたのかい?はははっ酷いなぁー。おじさんはね、澪ちゃん達の生活を良くするために海を渡ってきた者だよー」ニンマリ 澪「はぁ…」 …… 律「ご…ごめんって!!」 憂「信じられないっ…女性の大切なものを遊ぶなんてっ…」ギリリッ 律「違うって!憂ちゃん!やったのは澪なんだってっ!!」 紬(私は唯ちゃんのあそこで遊べたから本望だわ~)ポワーン 憂「最期に言い残すことはそれだけですか?」ニコッ 律「」 … ?「おじさんはね…あるお方からの頼み事をうけてね…澪ちゃんに相談したいんだ…」 澪「はぁ、良いですけど…?」 ?「フフ…良い子だ…偉大なるあのお方がお喜びするであろうな…」 澪「?で、一体なんです?」 ?「今からおじさんとついてくれば良いんだよ!大丈夫。お医者さんからももう帰って良いと言われたしね!」 澪「えっ?えっ?」 ?長い旅になると思うよ…」ニヤッ ?「さぁ、乗って乗って!」 澪「あの…お母さん…」 澪母「頑張るのよ…澪…いえ…サンジュ…」 澪「えっ?えっ?」 澪母「ごめんなさいね…私達…在日なの…澪を偉大なる将軍様のところに赴けさせられるだけ…私は幸せだわ…」 澪「」 澪「嘘だっっっっ!!!」 澪「私…在日なの…?」 澪母「そうよ…黙っていてごめんなさい…」 澪「………ヒック…グスッ…」 ?「澪ちゃん…いや、サンジュちゃん…誇り高い朝鮮民族であることに感動しているんだね…」 澪「いや…ちが―」 澪母「汚い日帝の民族と思わせてごめんなさいね…それしか、サンジュを守れないと思ったから…」 ?「大丈夫だよ…日猿どもの言うことは100割嘘だから!偉大なる将軍様のところに言って真実を学ぼう!」 澪「いやっ…いやっ…嘘だと言って…」 ?「早くしないと!時間がこれでもおしているんだっ!」 澪「いやだー!!!助けてー!!!」 バタン ブロロロロ… 終わりにしやーっすwww 戻る