約 1,775,576 件
https://w.atwiki.jp/silv_lucifer/pages/22.html
■国連軍の艦船 -戦闘指揮母艦 / 航空母艦- ■UNECV-21 オーディン級 電子戦闘作戦指揮母艦 国連軍の汎用戦闘母艦。2006年就役。2012年には第2世代型AWCVの本格配備に伴い戦闘揚陸母艦として改装が行われ、艦上構造物の本格的な近代化と航空設備の刷新を行い2013年に現役復帰。 この改装でエレベータ形状、格納庫容積、カタパルト配置を効率化したことで最大20機(5個小隊)のAWCVを運用可能となり、戦術揚陸艦としての機能も持つに至った。航空機運用能力もそれに伴い向上、艦載機の更新を行った上で揚陸作戦支援主体の機体編成を主に搭載している。 艦隊指揮艦として建造されたため建造は2隻のみであり、太平洋方面軍・大西洋方面軍にそれぞれ配備されている。 全長 318.2m 排水量(満載排水量) 102,600t(115,850t) 最大速力:32.8kt 兵装 Mk12 連装50口径406mm電熱化学砲×3 ・Mk24 多目的燃料気化弾頭(FAE) ・Mk28 広域制圧拡散砲弾(CLW) ・Mk31 長距離誘導砲弾(LRLAP) Mk60Mod.1 前方多目的ミサイル発射管/VLMS(160セル) ・RGM-109 TACTOM BlockVI ・RIM-156 SM-2ER BlockVI ・RIM-162 ESSM Block1A ・RUM-139 VL-ASROC(VLA) Mk92 艦側面部SSM発射筒(RGM-84 ハープーン BlockVI)×4 Mk110 57mm近接防御砲システム(CIGS)×6 Mk18 統合近接防御システム(I-CIWS)×4 Mk39 SVTT 324mm3連装短魚雷発射管×4 艦載機(定数) 固定翼機×24機、V/STOL機・ヘリコプター×12機、AWCV×16機 同型艦 2隻 -巡洋艦- ■UNCGE-1 グングニル級電子巡洋艦 艦隊規模の電子支援を目的とした特殊巡洋艦。「指揮艦艇と電子戦機の用途を統合し、次世代電子戦に耐えうる多目的戦闘艦」として開発された新世代の巡洋艦であり、各部に装備されたECMアレイユニットで、艦隊全域に強力な 電子の傘(ジャミング・フィールド) を提供する。 本艦はどちらかというと「次世代艦のテストベッド」的な性格が強い。2番艦は最新装備のテストベッド艦となったため、更に試作的意味合いが強くなった。配備数は少なく、4番艦以降はコストの面から建造停止。2015年時点で3隻が就役中。 全長 218.3m 排水量(満載排水量) 19,860t(23,670t) 最大速力:33.1kt 兵装 Mk88 62口径155mm電熱化学砲×1 Mk60Mod.1 VLMS(64/48セル) Mk92 艦側面部SSM発射筒×2 Mk18 統合近接防御システム(I-CIWS)×2 Mk39 SVTT 324mm魚雷発射管×2 艦載機(定数) 対潜哨戒ヘリコプター×2機 同型艦 3隻(2015年時点) ■UNCG-201 イクシオン級ミサイル巡洋艦 国連軍艦隊の防空を担うイージスシステム搭載艦。レーダー・システムには新型のAN/SPY-3を搭載し、タイコンデロガ級に匹敵する防空能力と打撃力を有している。現在では艦隊防空任務を行う必要性が低下してきたことから、2008年に大改装を施され対地打撃戦主体の装備に換装されている。とはいえ防空能力は健在であり、RIM-161 SM-3により弾道ミサイルすら 迎撃可能な能力を有する。 対地打撃戦仕様に改装するにあたって施されたのは長射程距離を有する155mm砲への換装、ならびにタクティカル・トマホーク巡航ミサイル(TACTOM)の搭載数増加などであり、近年の国連軍で必要とされている主要装備仕様を考慮した結果である。 155mm電熱化学砲は元々自走榴弾砲に使用されていたものであり、Mk88へ転用するに当たっては発射速度の強化、対空戦闘能力の付与など、多数の改良が盛り込まれている。 また、近年の艦船では常識となったステルス化も施されており、他艦艇と同じく砲塔のステルス化や電子機器の省力化など極力突起物を減らす工夫がなされている。 全長 201.2m 排水量 (満載排水量) 12,520t(15,100t) 最大速力 35.1kt 兵装: Mk88 62口径155mm電熱化学砲×2 Mk60Mod.1 VLMS(80/80セル) Mk.112 4連装SSM発射筒×2 Mk15 Block1B 20mmCIWS×2 Mk39 SVTT 324mm魚雷発射管×2 艦載機(定数) 対潜哨戒ヘリコプター×2機 同型艦 8隻
https://w.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/469.html
“シェルブリンク”下沢 陽平 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 32 男 射手座 168㎝ 93㎏ B型 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 UGNエージェントB UGNエージェント クロスブリード 【シンドローム】 ブラックドッグ モルフェウス 能力値 肉体:3 感覚:5(8) 精神:1 社会:1 白兵:0 射撃:4 RC:1 交渉:0 回避:0 知覚:1 意志:0 調達:3 運転():0 芸術():0 知識(伝承):0 情報(UGN):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 27 8 3 17 22m 44m ライフパス 出自 経験(UGN) 邂逅 親戚と疎遠 実験体 好敵手 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 感染(14) 闘争(16) 35 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 実験体 Dロイス メカニック ゲンタキさん 信頼 隔意:◯ ロイス 依頼人 「クライアント」 有為 無関心:◯ ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 ギガンティックモード 1 メジャー 射撃 対決 範囲(選択) - 3 - 3 マグネットフォース 1 オート - 自動成功 自身 至近 2 - 4 磁力結界 3 オート - 自動成功 自身 至近 3 - 5 ハンドレッドガンズ 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 3 - 6 ウェポンマウント 2 常時 - 自動成功 自身 至近 - - 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 EA:P129 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 EA:P129 1 組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7) EA:P129 2 組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更。判定後、装備武器破壊 EA:P82 3 ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。このカバーリングは行動を必要としない。メインプロセス1回 EA:P40 4 ガードを行なう際に宣言。ガード値を+(LV)D EA:P39 5 武器作成、種別、技能:射撃、命中:0、攻撃:+[LV+4]、ガード値:-、射程:30m EA:P84 6 常備化ポイントが[LV×5+5]以下の武器をひとつ選択し常備化。イニシアチブプロセスで装備、所持の切り替え可。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+2 EA:P38 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 ハープーン(ハンドレッドガンズ) 射撃 射撃 0 [LV+4] - 30m - 2 バッジャーハイド(クリスタルシールド) 白兵 白兵 -1 0 12 至近 - 番号 解説 参照P 1 ハンドレッドガンズ使用時の武器データ EA:P84 2 ウェポンマウント選択アイテム。イニシアチブ時に装備・所持を切り替え可能。装備中他の武器は装備不可能 ルルブ2:P185 防具 番号 名称 種別 ドッジ 装甲 行動値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 - 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 ウェポンケース その他 - 1 2 ウェポンケース その他 - 1 3 コネ:手配師 コネ 調達 1 4 コネ:手配師 コネ 調達 1 5 コネ UGN幹部 コネ 情報 UGN 1 6 携帯電話 その他 - 0 番号 解説 参照P 1 武器、防具からひとつを選択する。選択した武器、防具はオートアクションで装備できるようになる ルルブ1:P180 2 武器、防具からひとつを選択する。選択した武器、防具はオートアクションで装備できるようになる ルルブ1:P180 3 〈調達〉判定ダイスを+3個。シナリオ1回 ルルブ1:P179 4 〈調達〉判定ダイスを+3個。シナリオ1回 ルルブ1:P179 5 〈情報:UGN〉判定ダイスを+2個 ルルブ1:P178 6 一般的な携帯電話。シンプルなものでも多機能なものでも良い ルルブ1:P180 コンボデータ ネイルグリント 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+2 メジャー 射撃 対決 範囲(選択) 30m 5 8+侵蝕率修正 8 5 100%以上 1+2 メジャー 射撃 対決 範囲(選択) 30m 5 8+侵蝕率修正 7 6 解説 ハンドレッドガン使用時。攻撃後使用武器破壊。銃を肥大化させ放つ銃撃。攻撃後武器が破壊されるが速やかに防壁を展開する彼のギミックに適している ■キャラ説 傭兵のような業務を主にこなすUGNエージェント。突撃兵を後ろから支援射撃し、後方部隊を守ることを得意とする。 リアクションが薄く、会話は最低限になりがち。人との関係性を築くつもりはある +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 『授業中にテロリストが襲撃してきた時にありがちなこと』 米ット 本編/雑談 『オリンピア・アンドゥ・アンドロイド』 DT 本編/雑談
https://w.atwiki.jp/samarqand1800/pages/44.html
概要 参謀本部の情報総局に所属するエリート軍人。 アドマイヤ支族に輿入れしており、十四代目カガンことアドマイヤベガの先祖に当たると推測される。 主な身分 参謀本部情報総局アフリカ局長 作中の動向 + ... パカンダによる【防除作戦】が実行された直後に開かれた元老院の場に出席。議員たちに現在のザイール情勢を説明した。 この時点では名は明かされず【軍機のため削除】と表記されていた。(63スレ) ここで本格的に登場。『肉のブライアン』にて酒と肴に舌鼓を打ちつつ、キンイロリョテイと元老院に提出された国家戦略動議の意義やザイールへの武力介入の手段について話し合っていた。そんな中、ナリタブライアン最長老より近日中に新たな枠組み(アキツ、パカンダ、ウマムスタンの三ヶ国による集団安全保障条約)が造られるという情報を聞く。(64スレ) ザイール民主連邦のルブンバシを襲撃した謎の飛行物体に関する情報をスズカガンと閣僚たちに報告する。(73スレ) 作中人物との関係 キンイロリョテイ 同僚。憎まれ口を叩きつつも、二心なく話し合える関係である。 スマートファルコン 上司。「常にウマドルの仮面を被っているようなものだから部外者には何を考えているのか、全く分からない」と評している。
https://w.atwiki.jp/umigamevip/pages/112.html
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/153.html
■F-15K性能緒元 重量 14,515kg 全長 19.43m 全幅 13.05m 全高 5.63m エンジン F110-STW-129 ×2(第一次FX事業発注分) F100-PW-229EEP ×2(第二次FX事業発注分) 最大速度 M2.5 戦闘行動半径 1,270km 上昇限度 18,920m 武装 M61 20mmバルカン砲×1 AIM-120アクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル「AMRAAM」 AIM-9赤外線誘導空対空ミサイル「サイドワインダー」 AGM-84艦対艦ミサイル「ハープーン」 AGM-84H空対地ミサイル「SLAM-ER」 JDAM誘導爆弾など 乗員 2名 韓国空軍はF-4D/Eの後継F-Xとしてダッソー社製ラファール戦闘機を退け、ボーイング社製戦闘攻撃機F-15Eの韓国型であるF-15Kを選定した。F-15Kは2008年までに40機が導入される予定。愛称は「Slam Eagle(スラムイーグル)」。 F-15E「ストライクイーグル」はアメリカ空軍のDRF(Dual Role Fighter:複合任務戦闘機)計画で採用されたもので、F-16XLとの比較審査に競り勝ち1984年2月に選定された。F-15Eは副座型のF-15とほとんど同じ外形をしているが、本格的な対地攻撃能力を得るために機体各部に大幅な変更がなされている。機体構造は60%近くが再設計されており、構造寿命も8,000飛行時間以上になった。追加装備機器や大量の兵装を搭載するため機体各部が補強され重量も重くなり、これに耐えるように降着装置なども強化されている。また夜間・全天候下での精度の高い地上攻撃を行うためにレーダーやFCS(Fire Control System:火器管制装置)、航法システムを強化している。1984年2月に生産が開始されたF-15Eは、2004年に236機をもって生産を終了した。1991年の湾岸戦争では長距離侵攻可能な全天候攻撃機としてその性能を遺憾なく発揮し、夜間のスカッド狩りや大きな兵器搭載力を活かした機甲部隊の攻撃に活躍した。 韓国空軍向けのF-15Kはアメリカ空軍向け最終アップグレード型のE-227をベースに、更にアップグレードを加えたものだ。エンジンはF-15Eシリーズで初めてジェネラル・エレクトリック製F110エンジンを装備する。これはF110-STW-129と呼ばれ、STWは韓国の三星テックウィン社の略でF110-GE-129をSTW社がライセンス生産したものだ。このエンジンは自衛隊のF-15J/DJが搭載するF110-IHI-100を上回る推力を持つ。STW社は最初の段階ではGE社からエンジンを受け取りボーイング社に引き渡すだけだが、第2段階ではノックダウン生産、第3段階では一部部品の自主生産という具合に徐々に自己生産割合を増やす予定だ。なおF-15Kの整備は当初ボーイング社が行なっていたが、KAIで行う事になった。同社は米空軍のF-15Kを累計500機以上オーバーホールした実績があるという。また同社はF-15Kの組立のほかに、F-15K採用の見返りとしてシンガポール向けF-15SGの部品製造の権利をボーイング社から獲得しており、慶尚南道泗川市の工場で生産を行なっている。 電子機器類はレーダーがAN/APG-63(v)1に換装される。これは航空自衛隊のF-15J/DJの能力向上改修機で使用されるレーダーと同じものだが、F-15K向けのAN/APG-63(v)1は豊富な空対地攻撃機能が加えられ、RCS(Radar Cross Section:レーダー反射断面積)が小さい目標にも対応できるようになっている。また目標指示・航法ポッドはロッキード・マーチン社製のタイガー・アイが装備される。タイガー・アイはLANTIRN(Low Altitude Navigation and Targeting Infrared for Night:夜間低高度赤外線航法及び目標指示)システムをさらに発展させた第3世代の航法・目標指示ポッドで、中波赤外線を使用したFLIR(Forward Looking Infra-Red:前方監視赤外線)・地形追随レーダーを収める航法ポッドと、CCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)TVとレーザー、IRST(Infra-Red Search and Track:赤外線捜索及び追尾)システムを収め長距離から精密誘導空対地兵器の使用を可能にする目標指示ポッドから成る。これにより地形の起伏に沿って天候・昼夜間に関わらず超低空で縦深攻撃を行うことができる。しかし元々F-15は制空戦闘機として開発されたため翼面荷重が小さく、空気密度の大きい低空を高速で飛ぶ事は苦手としている。兵装を満載した状態でのNOE(Nap-of-the Earth:地形追従)飛行は機体に大きな振動を発生させるだろう。F-15KはIRSTシステムと最新型のAIM-9X赤外線誘導空対空ミサイル「サイドワインダー」、JHMCS(Joint Helmet Mounted Cueing System:ヘルメット装着キューイング・システム)を組み合わせる事で高いオフボアサイト攻撃能力を有しており、AIM-120アクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル「AMRAAM」の運用能力と共に高い空対空戦闘能力を有している。 電子戦装備はTEWS(Tactical Electronic Warfare System:戦術電子戦システム)AN/ALQ-135Mを装備する。自衛隊の装備するF-15J/DJはTEWSの輸出が認められなかった為、日本独自開発のJ/TEWSを搭載している。AN/ALQ-135Mは最新のTEWSであり、アメリカでも一部の機体しか搭載されていない。またレーダー警戒機も最新のALR-56C(v)1を装備している。他にもAN/ARC-232通信機、2重の統合型GPS(Global Positioning System:全地球測位システム)及びINS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)、先進表示コア処理装置と6in液晶表示システム、TACAN(Tactical Air Navigation:戦術航法装置)とLink16データリンク・システムなど最新の機器を搭載している。しかし韓国空軍はLink16の地上側設備を有しておらず、F-15K間でしかリアルタイムの情報を行えない。韓国空軍はF-15Kの基地となる大邱に第2MCRC(2nd Master Control and Reporting Center:第2主防空管制センター)を開設した際、独自にLink16システムを構築しようとして失敗したという。 F-15KがこれまでのF-15Eファミリーと大きく違うのは、搭載兵装にAGM-84艦対艦ミサイル「ハープーン」とAGM-84H空対地ミサイル「SLAM-ER」(Standoff Land Attack Missile-Expanded Response:スタンドオフ対地攻撃ミサイル-発展型)の搭載能力を持たされている事だ。「ハープーン」と「SLAM-ER」の他にもF-15Eファミリーが搭載できる各種の精密誘導兵器の携行能力を持つ事は言うまでも無い。F-15Eの兵装搭載能力はコンフォーマル燃料タンク下部にステーションが追加された事で大幅に高まっているが、このステーションはミサイルのような精密誘導兵器を搭載する事ができなかった。しかしF-15Kではこれ等の兵装ステーションもスマート・ステーションと呼ばれるものになり、あらゆる兵器の搭載が可能になっている。 しかしF-15Kには幾つかの問題が発生している。まずスタンドオフ攻撃兵器として期待されていた「SLAM-ER」だが、このミサイルを誘導するためのデータリンク周波数が既に移動通信IMT2000が占有していて使用出来ない事が分かり、韓国空軍は急遽ボーイング社と周波数変更などの協議を行った。結局周波数の変更には約100万ドルの費用と12ヶ月の時間がかかる事が判明したため、有事の際は電波統制を行ってSLAM-ERに周波数を割り振る事にしたという。また対地精密攻撃に必要なDPPDB(Digital Point Positioning Data Base:精密映像位置提供地形情報)というソフトウェアがF-15Kにインストールされていない事が判明した。DPPDBはパイロットが希望の地点を精密攻撃できるよう支援するプログラムで、このシステムを利用すれば誤差範囲を10mから1mへ縮めることができると言われている。しかしアメリカは自国の「武器輸出統制法」による輸出制限品目として、この重要なソフトウェアをインストールしなかった。韓国はこの問題に関してアメリカに支援を要請し、アメリカは難色を示したが解決の方向に向けて交渉を行ったという。また2007年2月には地上を走行中のF-15Kがマンホールにタイヤを落とす事故を起こし、韓国空軍のインフラ整備に問題がある事も発覚した。 F-15Kの選定にも問題があった。候補機種はF-15K(米)の他にラファール(仏)、タイフーン(国際共同開発)、Su-35(露)の4機種があったが、この中でラファールが最優秀だったにも関わらず、アメリカ製戦闘機を選定するために評価基準をF-15Kに合わせたものに変更されたという憶測が流れた。フランスは中距離ミサイル技術と電子戦装備だけでなく、生産技術の一部までも韓国に提供する事を提案したが、結局アメリカ製のF-15Kが選定されたのだ。F-15Kは最新の機器を搭載した一流の戦闘攻撃機だが、機体の基本設計は70年代のものであり「次世代の戦闘機」として選定される資格は無いのではないか、という意見があったにも関わらずである。 現時点でF-Xとして韓国空軍が発注しているF-15Kは40機で、2005年第4四半期から2008年第3四半期にかけて引渡しが行われる予定だったが、製造ペースが早い為に計画が前倒しされた。2008年10月8日に第一次発注分の最後の3機の引渡しが実施され、2日後の10月10日に韓国に到着した[1]。またF-15Kの製造については、9号機以降の主翼は韓国で製造される事になっており、胴体前部も韓国で製造される予定だ。F-15Kは第102戦闘飛行隊と第122戦闘飛行隊の2個飛行隊に配備され、2006年末頃から実戦運用を開始すると思われる。また第2次F-Xとして国防部はF-15Kクラスのマルチロール戦闘機20機の追加発注を計画しており、再びF-15Kが選定される可能性は高い。 【2008.11.29追記】 韓国空軍は2008年10月8日、第1次F-Xとして導入を進めてきたF-15K計40機(実際には1機失われたので39機)の配備を完了したと発表した。既にF-15Kを装備した1個戦闘飛行隊の戦力化は終了しており、2009年には残りの1個戦闘飛行隊も戦力化を完了する予定。 【2009.03.19追記】 米ボーイング社は17日、セントルイスでF-15の最新発展型「サイレント・イーグル(SE)」を発表した。F-15SEはF-15Eをベースにステルス性の付与をはじめとする各種生存性向上技術を採用したもの。同社のジョーンズ副社長は会見において「F-15SEは2~3年で生産できるようになる」「ステルス機能は韓国のF-15Kにも適用できる」と説明した。空軍はF-15K第二次調達分21機を2010~2012年にかけて導入する。空軍当局者は「我が国がステルス性能を持つF-15Kを保有すれば、2012年に戦時統制権がアメリカから委譲された後に、韓国軍単独で爆撃作戦を行うことが出来る」と述べた。 (中央日報) 【2010年8月1日追記】 第二次FX事業の契約は2008年5月に調印され、合計21機(1機は2007年10月の事故で失われた機体の代替分)が発注された[1]。第一次FX事業(FX-I)で発注されたF-15Kは韓国のサムスン・テックウィン社でライセンス生産されたF110-STW-129Wターボファンエンジンを搭載していたが、FX-IIではエンジンはアメリカのプラット ホイットニー社で生産されたF100-PW-229EEPに変更されている。両者の性能は殆ど同じで、エンジン変更は二系統のエンジンを用意することで冗長性を確保することや提示された価格やエンジンの信頼性などを考慮して決定されている。 【参考資料】 M M「F - 15K 2次事業の1号機の初飛行成功」(2010年4月26日)[1] 2005年10月4日、F-15K 3号機、4号機が韓国に到着 2006年1月2日、金成一空軍参謀総長(当時)がF-15Kを操縦し、竹島(韓国名:独島)上空で示威飛行を行った 2006年2月17日、F-15Kが高度20,000ftからJDAM 3発の投下試験を行い、全弾目標の2.1m以内に命中した 2006年3月28日、F-15Kが高度25,000ftから100nm離れた目標に向けSLAM-ERを発射試験を行い、目標に直撃した 2006年6月7日、F-15K 1機(5号機)が夜間襲撃訓練中に日本海(韓国名:東海)上で墜落した 2006年10月4日、F-15Kが訓練中に農家へ誤って爆弾(訓練弾)を投下した 2007年2月9日、F-15Kが大邱基地で移動中、タイヤがマンホールに落ちる事故を起こし右の翼を破損した 2010年7月26日、地上での教育訓練中、誤作動によりF-15Kの後部座席が射出される事故が発生。負傷者はなし ▼F-15Kの1号機 ▼米空軍のKC-135から空中給油を受けるF-15K ▼編隊を組んで飛ぶF-15K ▼F-15Kに装備されたAGM-84「ハープーン」対艦ミサイルとJDAM誘導爆弾 ▼「タイガー・アイ」航法・目標指示ポッド ▼ボーイング社の工場で組み立て中のF-15K ▼F-15K動画(SLAM-ER、JDAM、GBU-24による爆撃訓練など) 【参考資料】 月刊航空ファン(文林堂) 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) Jウィングス特別編集 戦闘機年鑑2005-2006(青木謙知/イカロス出版) 別冊航空情報 世界航空機年鑑2005(酣燈社) 朝鮮日報 Kojii.net Defense-Aerospace Defence Talk.com「Air Force Gets Last Batch of F-15K Fighters」(2008年10月10日)[1] 中央日報「F-15K戦闘機の非常脱出装置を誤って操作、10億ウォンの損失」(2010年7月27日) 2006年6月9日に墜落したF-15K 5号機についてのまとめ 2006年6月9日20時12分、日本海(韓国名:東海)上で夜間飛行訓練中だったF-15K 1機が墜落した。当該機は僚機2機とともに夜間訓練を行っていた。墜落地点は慶尚北道盈徳郡江口面の東、約21海里。搭乗していたのはパイロットのキム・ソンデ少佐(36歳、空士41期、死後中佐に昇進)と兵器システム操作員のイ・ジェウク大尉(32歳、空士44期、死後少佐に昇進)で、2名とも死亡した。 当日F-15K 3機は19時45分に大邱(テイグ)基地を離陸して24,000フィートまで上昇、浦項沖で訓練を開始した。行われたのはTIN(Tactical Intercept Night:夜間戦術迎撃)訓練で1、2番機が18,000フィートまで降下したあと、10,000フィート以下で反航してくる敵機役の3番機を撃墜する、というものだった。20時10分頃1,2番機は3番機に向けミサイルを発射(シミュレート)し旋回して追撃しようとした時、1番機が「訓練中止」を無線で伝え、直後にレーダーから機影が消えたという。この時1番機の高度は11,000フィートで、速度は約900km/hだった。2番機は訓練中止の無線を聞いて上昇し、通常の高度にもどったが何事も無かった。僚機によれば1番機は落ち着いた声で「訓練中止」を伝えてきたという。1番機が墜落した地点は、当初予定されていた訓練飛行経路より大きく外れていた。墜落前の交信内容は以下の通り。 20時12分03秒 1番機「訓練中止」 20時12分05秒 2番機「訓練中止了解」 20時12分07秒 3番機「訓練中止了解」 20時12分11秒 2番機「1番機、何か異常が発生したのか?」 20時12分17秒 2番機「1番機、エマージェンシーか?」 20時12分19秒 1番機墜落 韓国軍は海洋調査船「海洋2000」を派遣し、ソナーを使って墜落したF-15Kの残骸を捜索した。発見された残骸は水深400mの海底に広く散らばっており、付近の視界は悪く30cmほどしかないため捜索は困難を極めた。韓国軍は民間の韓国通信サブマリン社が所有するサルベージ船「パダロ」搭載の無人深海探査船を使い、墜落現場から燃料バルブ、ランディングギア、尾翼の一部、エンジンブレード、飛行記録装置などを回収したが、1ヶ月以上捜索したにも関わらずブラックボックスは発見できなかった(破片のみ)。飛行記録装置は飛行機の高度や姿勢、速度などの情報や発生した警告などを記録する装置だが、飛行後の整備に使用する点検用システムでブラックボックスのように厳重な保護はされておらず、海水の影響でデータが欠損していたことから復元するために米スミス・エアロスペース社に送られた。 2005年8月、F-15Kがアメリカのセントルイスで飛行試験を行った際、トラブルにより緊急着陸する事態が発生した。また以前F-15Kの整備士が誤って翼を傷つけ、2週間訓練が中止になったこともあったという。整備マニュアルが英語で書かれていたため韓国空軍の整備士には理解出来なかったという報道もあったが、パイロットとともに整備士もアメリカに派遣されて研修を行っている事から英語マニュアルは特に問題ではなかったと思われる。韓国国防部によれば、2002年にボーイング社と契約を結んだ際に、F-15Kが配備2年以内に機体の欠陥が原因で機体の80%以上が損傷する事故を起こした場合は最大1億ドルの補償を受ける、という条項が盛り込まれていた。また1億ドルに満たない損傷の場合は、新規のF-15K 1機か相当分の金額の補償を受ける事になっている。ただしエンジンの欠陥で機体が失われた場合は機体全体の補償規定は適用されず、エンジンを製造したGE社が補償責任を負う事になっている。 2006年8月19日、韓国空軍はF-15Kの墜落原因を「パイロットが行った急激な機動によって起きた重力加速に搭乗員が耐えられず意識を失ったため」と発表した。調査の結果、機体やエンジンに異常は見つからなかったという。しかし、この発表について韓国の軍事マニア達は幾つかの疑問を持っているようだ。まずパイロットが何らかのアクシデントで訓練中止を報告したにも関わらず、意識を失うようなGのかかる急機動を行うか?という点。発表では9G以上だったとされるが、上昇旋回して通常高度に戻るのにそこまでの高Gはかからないという。パイロットのキム少佐は2004年5月から2005年9月までアメリカでF-15Kの飛行教育訓練を受け、その後教官を勤めるほどのベテラン(総飛行時間1,900時間以上)であり、G-LOK(Gravity-Loss of Consciousness)が起こるような急激な機動は行わないだろう。このG-LOKが墜落原因とされたのはボーイング社のシミュレーションの結果に因っているようで、韓国空軍とボーイング社がF-15K導入が阻害されないようパイロットに責任を押し付ける為、早々にG-LOKが原因と発表したのだという話もある。またKF-16には装備されているGLC(G Limited Control:重力加速度制限)システムがF-15Kには装備されていないのも今後問題にされそうだ。 他に考えられる墜落の原因は幾つか挙げられているが、どれも断定できるほどの根拠を持っていない。F-15Kが装備するエンジンはGE社製のF110系だが、これはF-15シリーズの機体が初めて搭載するエンジンである(他のF-15シリーズが搭載するエンジンはP W社製F100系)。このF-15シリーズに慣れていないエンジンが墜落の原因になったのではないかとする説もあるが、2基装備しているエンジンの両方が同時に停止する可能性はかなり低い。機体の残骸は30km四方の広い範囲に散らばっており、パイロットが意識を失って海面に激突したのではなく空中で爆発四散したのではないか、と推測する向きもある。2005年に夜間飛行訓練中のF-4、F-5が次々と墜落し、その原因の一つがNVG(Night Vision Goggle:夜間暗視ゴーグル)の視野の狭さによるバーティゴ(Vertigo:空間識失調)であったためF-15Kの墜落もNVGが原因かと一部で推測されたが、F-15Kのパイロットが装着するのはより高度なJHMCS(Joint Helmet-Mounted Cueing System:ヘルメット装着型キューイング・システム)で視野もかなり広く問題とはなり難い。北朝鮮のミサイル発射を警戒して日本海に展開していた米海軍のイージス艦に撃墜されたという珍説や、ボーイング社の陰謀説まで出ているが、さすがにこれ等は眉唾だろう。 F-15Kの飛行は事故以来中止されていたが、8月21日に再開された。事故の影響でF-15Kの韓国への引き渡しに一時影響が出たが、F-15K全体の導入スケジュールに影響は無いという。 【2006年10月26日追記】 2006年10月24日の京郷新聞(韓国紙)は、ハンナラ党の宋永仙議員が国防委員会にF-15Kの不良部品に関する資料を提出したと報道した。この資料によれば2005年にボーイング社とその関連企業から輸入したF-15Kの部品のうち403品目、4,795万ドル分が欠陥品だという。6月に墜落したF-15K 5号機にもこの欠陥部品が多数使用されており、これが墜落の原因になったのではないかと宋議員は主張している。 【2008.01.21追記】 米ボーイング社は2006年に起きたF-15K墜落事故で失われた機体の代替機を無償で提供すると示唆したとの事。これは韓国のメディアが報じたもので、ボーイング社からの正式な発表は行なわれていない。 【参考資料】 朝鮮日報 東亜日報 中央日報 PowerCorea 韓国空軍 2010-08-01 04 19 38 (Sun)
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/187.html
効果分類を参照
https://w.atwiki.jp/au156/pages/115.html
「このページは存在してますか?」
https://w.atwiki.jp/testhuston/pages/565.html
連邦軍メカニック詳細2 トップページへ戻る ME-0001~ME-0020 ME-0021~ME-0040 ME-0041~ME-0060 ME-0061~ME-0070 ME-0071~ME-0098 ME-0021 FF-S3 セイバーフィッシュ 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 地球連邦軍の汎用戦闘機。ブースターなどの装備換装で、宇宙から高高度、大気圏内までさまざまな戦闘域に対応することができ、宇宙艦を縮小したと言えるほどの多機能さを見せる。マゼラン級の艦載機でもあった。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● 機関砲[防御重視] 特殊機能(v2) ■遮蔽物越しに攻撃可能(※地上系ステージのみ) 主兵装 コメント 宇宙適正◎、連邦メカの中で一番宇宙で素早い機体………だが所詮は戦闘機なので戦力にするなら伏兵をつけましょう。 ミサイルは6発発射なのでそこそこ威力はあります。そこそこ。 上へ戻る? ME-0022 フライ・マンタ 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦軍の戦闘攻撃機。機首の多目的ランチャーに空対地ミサイルを装備している。MSが開発されるまでは、地上戦における有効な対MS戦力として多くの基地に配備されていた。 固定装備 ● 爆弾[攻撃重視] ● ミサイル[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 爆弾[発射数 4 /総弾数16] ミサイル[発射数 5 /総弾数20] 連邦の微妙なMA群の一つ。わざわざデッキに突っ込むほどの性能ではない 上へ戻る? ME-0023 デプ・ロッグ 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 一年戦争以前より使用されていた地球連邦軍の重爆撃機。大量のペイロードを持ち、爆弾など多数の対地攻撃兵器を搭載することができる。数人で乗り込み、MSが開発されるまでは、地上戦における有効な対MS戦力として多くの基地に配備されていた。 固定装備 ● レーザー誘導爆弾[攻撃重視] ● 対地ミサイル[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 爆弾の威力は100ダメ前後。そしてクラッカーなみの射程。弱すぎ。 カードの説明とつりあう性能とはいえない。 上へ戻る? ME-0024 ドン・エスカルゴ 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦軍の対潜攻撃機。潜水艦などに対する対潜哨戒機として開発されたが、一年戦争中はジオン公国軍の水陸両用MSへの哨戒・攻撃任務を主に行っていた。機体名の由来は機首部がエスカルゴ(フランス語でカタツムリの意)に似ているところから来ている。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● 機銃[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能■[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇 主兵装 コメント 水中戦用戦闘機。水中ガンダム、アクア・ジムの支援に。 水中の敵なら150ダメージほどいくのである程度の戦力にはなります。 上へ戻る? ME-0025 ファンファン 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦軍のミサイル・ホバークラフト。2基のローターによって浮遊移動を行なう。機体上部にミサイル・ランチャーを装備する。ホバーリングが可能なため地下基地であるジャブローでは有効な防衛兵器として運用されていた。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● ミニガン[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント ミサイル10発発射の火力をとくと見よ!…って、ドップにすら落とされるんじゃあ入れる価値なし。 「ホバークラフトは無理です!下がってください、ウッディ大尉!」 「ええい、冗談ではない!」 上へ戻る? ME-0026 ディッシュ 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦軍の哨戒機。円盤状の胴体部にはレーダーや各種センサーが内臓されており、その独特の機体形状から「ディッシュ(皿)」の機体名称が付けられた。要人輸送などの高速連絡機として使用されることもある。 固定装備 ● 機関砲[攻撃重視] ● 機関砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能飛行メカ、偵察機能 主兵装 コメント はっきり言って、敵の布陣を調べたいなら偵察機よりもジュダックを使った方がよい。 上へ戻る? ME-0027 パブリク 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦宇宙軍の宇宙突撃艇。大型ミサイルを胴体下に2発装備可能で、通常は対艦ミサイルなどを装備し敵艦隊に奇襲攻撃をかける。一年戦争終盤のソロモン攻略戦などではメガ粒子砲を無力化するため、ミサイル内にビーム撹乱膜を積み、先鋒を務めた。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● M弾頭[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能■[防御重視]敵のビーム兵器を弱体化する 主兵装 コメント M弾頭をサイコミュ機に当てることが出来れば、一気に有利になるでしょう。 アプサラス等にも有効ですが、宇宙にしか出れないのが残念です。 ミサイル12発発射なので、伏兵にすればそこそこ戦えます。コア・ブースターの方が強いけど。 上へ戻る? ME-0028 61式戦車 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦陸軍の主力戦車。150mm砲を2門装備した独特のシルエットを持ち、MS登場までは地球連邦陸軍の主力兵器として幅広く使用されていた。MS登場以降は地上戦の主役の座をMSに奪われ、支援兵器としてMS部隊のサポートなどを行なっている。 固定装備 ● 2連装キャノン砲[攻撃重視] ● 2連装キャノン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 戦車砲は意外と強力。こだわるならエイガーを乗せよう 上へ戻る? ME-0029 ミサイル・ランチャー・バギー 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦軍の戦闘車両。汎用6輪バギーにミサイル・ランチャーを装備している。地上拠点の防衛用戦力としてベルファスト基地などに配備されていた。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● ミサイル[防御重視] 特殊機能 主兵装 コメント パイロット剥き出しの非人道的兵器。あらゆる意味で最弱。 上へ戻る? ME-0030 プロトタイプ・ガンダム 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 地球連邦軍の「V作戦」によって開発された白兵戦用MSガンダムのロールアウト1型機。機体色は白と黒の二色を基調にしたツートンカラーに塗装されており、機体各部の仕様も2型機以降のモデルとは若干異なっているが、スペック的な違いはほとんどない。 固定装備 ● ビーム・ジャベリン[機動重視] ● 頭部バルカン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ガンダム・シールド…他 コメント ビーム・ジャベリンはガンダムのサーベルと威力が同等だが攻撃範囲が長方形(グフ、ギャンと同じ)なので初心者には扱い辛い。 また機動力が低いので170ガンダムがあるなら乗り換えよう。 だがリドをガンダムに乗せたいというこだわりがあるならプロトでもいい 上へ戻る? ME-0031 RX-78-3 G3ガンダム 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール ガンダムの3号機で「G-3」のコードネームで呼ばれている。サイド7に送られたガンダムの1機であったがシャアによるサイド7強襲後はアムロ機のパーツ供給用としてホワイトベースに搬入された。後にルナツーへと送られマグネット・コーティング処理の実験に使用され、3型機として改良されている。 固定装備 ● ビーム・サーベル[機動重視] ● 頭部バルカン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ガンダム・シールド ・・・他 コメント 性能的にはMCガンダムと全く同じで適正はRアムロだとMC、G3どちらも相性が◎。 UCアムロにはG3に適正がないので使うならMCガンダムに乗せよう。 脱走アムロとなら相性よし 上へ戻る? ME-0032 FA-78-1 フルアーマーガンダム 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール FSWSと呼ばれる装甲・武装強化計画によってガンダムに増加装甲システムを装着した機体。2連装ビーム・ガンやキャノン砲を装備し攻撃力・防御力は大幅に向上している。反面、重量増加により運動性が著しく低下するのを見越して、アーマーの脱着を可能とした。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● キャノン砲[攻撃重視] ● 2連装ビーム・ガン[防御重視] 特殊機能 ■固定シールド搭載■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント キャノン砲; 2/8 2連装ビーム・ガン; 2/10 厚い装甲が売りの機体で、防御UPのカスタムが中々合います。しかし落ちる時はサックリ落ちるので過信は禁物。 機動重視での格闘は、ガンキャノン等と比べると威力は高めです。 脱出後は基本的に盾無し+格闘パンチ仕様のガンダムになる。速度はガンダムと同等。 脱出前に武器を持っていれば脱出後にも持っている。ただし、武器が弾切れor破壊されていると脱出後には消えている。 鹵獲核バズーカの場合、90秒前に脱出すると消えている。絶対に壊れないハンマーなら脱出後も確実に持っている事になる。 キャノン砲の威力は180ミリ並みにあるので強烈。2連装ビームガンもかなり痛い。さらに固定シールド持ちとなかなか豪華。 ハインツ・ベア+オプションブースター+ハロ+ハンマーならコストに見合う活躍ができる。 上へ戻る? ME-0033 RAG-79-G1 水中型ガンダム 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 大河原邦夫コレクション M-MSV プロフィール アクア・ジムをエースパイロット用にチューンナップした機体。機体バランスの調整や推進器強化が行われたため性能は大幅に向上している。頭部形状をガンダムに模したことから「ガンダム」の名称で呼ばれている。 固定装備 ● ビーム・ピック[機動重視] ● 魚雷[攻撃重視] ● 炸裂式ハープーン・ガン[防御重視] 特殊機能 ■[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇 主兵装 ■水中用偏向ビーム・ライフル コメント 連邦水泳部の頼みの綱。水中適正◎はこのMSのみ。 パラメーターは非常に平凡だが、水辺に入ると動きが一変する。 ジオン水泳部とは違い、武装のカスタマイズができるのが強み。逆を言えば、武装をつけなければならないためコストがかさみ気味になる。 基本装備は水中BR+ガン盾orアレ盾 防御撃ちのハープーン・ガンはかなり威力があるのでハープーン・ガンを常時使うならシールド+ハンマーで編成しましょう。 だが意外と脆く、落ちるときはサックリ落ちるので無理は禁物。 上へ戻る? ME-0034 RX-77-2 ガンキャノン(スプレー・ミサイル・ランチャー仕様) 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 中距離支援用に装備されている両肩のキャノン砲を多連装ミサイル・ランチャーに換装した機体。このような装備の換装によりガンキャノンは中距離支援以外の面制圧や対空攻撃など、さまざまな作戦に対応することができた。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● スプレー・ミサイル・ランチャー[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ハンド・グレネイド コメント 起伏の少ないステージでは結構使えます。とは言ってもやはりガンキャノンですので、スラスター辺りを付けて置くべきでしょう。 スプレー・ミサイルは横長方形の範囲。 上へ戻る? ME-0035 RX-77-3 ガンキャノン重装型 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール RX-77-3はガンキャノンの武装と装甲を強化した機体で、俗に重装型と呼ばれている。武装面では両肩のキャノン砲の速射性能が強化され、前型に比べて約2倍の発射速度を実現している。各部装甲の強化にともなう重量増加はスラスターの出力向上によって補われている。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● キャノン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ファイア・ナッツ コメント 普通のガンキャノンよりHPと防御は高いです。 代わりに地形適正の砂漠と冷地が下がって機動も低くなり、脱出機能もありません。 上へ戻る? ME-0036 RX-77-3 ガンキャノン重装型(ビーム砲換装タイプ) 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ガンキャノン重装型の両肩に装備されていたキャノン砲をビーム・キャノンと照準装置に換装した機体。キャノン砲では圧倒的な火力による支援砲撃が攻撃の主流となるが、ビーム・キャノンと高性能照準装置の組み合わせは遠距離での高精度な狙撃を可能にした。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● ビーム・キャノン[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]シールドをダメージ貫通 主兵装 ■ビーム・ライフル■ファイア・ナッツ コメント 攻撃範囲が大きく変わるので、通常のガンキャノンから乗り換えると使いにくく感じるかもしれません。 高出力ジェネレーターを付け、ビーム攻撃に特化させるのが有効でしょう。 上へ戻る? ME-0037 RX-77-4 ガンキャノンII 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 一年戦争におけるガンキャノンの最終量産型がこのRX-77-4ガンキャノンIIである。反動の大きい実態弾のキャノン砲を廃し、ビームキャノンと高性能照準機を両肩に装備している。これにより遠距離における精度の高い支援砲撃や狙撃を可能にしている。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● ビーム・キャノン[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]シールドをダメージ貫通 主兵装 ■ビーム・ライフル■ファイア・ナッツ コメント リドを乗せて、ビーム・ライフルを2丁持たせ、高出力ジェネレーターを付ければ戦艦はほぼ一撃で沈み、盾を装備した機体も蒸発できます。防御力はピカイチだが、過信は禁物。 上へ戻る? ME-0038 RMV-1 ガンタンクII 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール RX-75ガンタンクを原型に局地防衛用戦闘車両として再開発された機体。戦闘車両に特化したことでさまざまな状況に対応可能になっている。 固定装備 ● キャノン砲[攻撃重視] ● 4連装ロケット&3連装ミサイル[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 防御重視がミサイル系の攻撃範囲なので、より接近戦に弱くなってしまってます。 近づかれたら無理にでも前に進む強行策をとるのも有りでしょう。 上へ戻る? ME-0039 RGM-79 ジム先行量産型 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 地球連邦軍主力MSジムの先行量産型。後のスタンダードモデルとは若干仕様が異なる。このモデルにおいて生産性や各種機体性能の最終チェックが行なわれ、ジムの正式な量産が開始された。 固定装備 ● ビーム・サーベル[機動重視] ● 頭部バルカン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・スプレーガン■ガンダム・シールド…他 コメント スターターに入っている機体です。 ジムと銘打ってはいますが、性能は圧倒的に低いです。 始めたての人はまずこれで、ロックオン外しや盾を使い慣れていきましょう。とは言ってもジムでもいいから早めに乗り換えておきたいところ。 レベル上げには使える。 上へ戻る? ME-0040 RGM-79L ジム・ライトアーマー 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール ジムを軽量化し、機動性を強化した少数生産の機体。高い機動性を活かした一撃離脱戦法を得意とする熟練パイロットに支給された。軽量化のため、装甲が薄くなり機体の耐久性は低下しているが、その分、回避性能が向上している。 固定装備 ● ビーム・サーベル[機動重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ガン コメント 機動力はガンダム並みに高く旋回に関してはG3と同等ですが、素ジム以下の装甲なので格闘のクリティカル一発で落ちる(シャアゲルググの通常格闘ですら瀕死)危険性も高いです。逆手にとってEXAMを付けるのもいいかもしれません。 ビーム・サーベルの威力は素ジムより高め。レベルアップで何気に回避が2段階上がる。 上へ戻る? ME-0001~ME-0020 ME-0021~ME-0040 ME-0041~ME-0060 ME-0061~ME-0070 ME-0071~ME-0098
https://w.atwiki.jp/8earts_db/pages/17.html
【性別】 男性 【声別】 男声のみ 【高さ】 中音 【ジャンル】 少年、青年 【系統】 かっこいい、クール、大人しい、金持ち 【叫び声】 できる 【サイト】 http //heartland.geocities.jp/yokoware_spoon/ 【連絡先】 naguyokoware@gmail.com 【コメント】 ❄オファー 2015/08/25 糸操人形 男役(エキストラ)
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2307.html
Break Card [[極星帝国]] 2F/2C [[タレント]]/[[ヴァンパイア]] 4/4/3 ≪[[ブレイク]]している[[支配キャラクター]]全て≫に、オフェンシブ・ディフェンシブを与える。 1:[[メインフェイズ]]終了時まで、目標の≪あなたの支配キャラクター1人≫に-1/+1/+1し、[[ペネトレイト]]を 与える。メインフェイズ終了時に、目標を[[捨て札]]する。 No.1816/1821 Rarity R/SP Illustrator 高田裕三 Expansion 星の煌輝 カード考察 かつてのマリオネット・タイドを髣髴させるエフェクト。 ただしダメージ置き場行きではなく捨て札であり、またエフェクトなので1ターンで攻めきる必要もない。 余談だが ハープヴァンパイアである。 フォントサイズによっては半濁点が潰れてハーフヴァンパイアと誤読してしまう事があるが、 間の悪いことにかつてアクエリにも存在したカード名であるためそのまま納得して記憶してしまう蓋然性があるので注意。