約 1,775,993 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2123.html
スプーン ロゴ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 英名 Spoon Spots 設立 1988年 国籍 日本 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ コンセプトグランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 概要 スプーンは1988年1月に設立したチューニング会社で、ホンダによって製造・販売される4輪車を専門としたエンジンチューナーおよび、パーツ・メーカーである。 クルマ一覧 グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモPSP グランツーリスモ5 グランツーリスモ6
https://w.atwiki.jp/remnant/pages/115.html
ゴール ・行き方 ・戦人街・【装備】バルファイの最凶ショップ ・ゲルー兄貴の店【雑貨】 ・武闘派商人ダンティの屋台【雑貨】 ・【カスタマイズ】ガンラックの工房 ・【パブ】豪の蔵 ・行き方 勇士の城壁を南西に抜ける ・戦人街 ・【装備】バルファイの最凶ショップ 名称 価格 破斧ゴール 21250 ゴールベルト 8600 ・ゲルー兄貴の店【雑貨】 名称 価格 破杖ゴール 22950 ボーンネックレス 12600 ・武闘派商人ダンティの屋台【雑貨】 名称 価格 グレートソード 1040 グレートカタナ 1080 グレートアックス 1120 グレートハンマー 1160 グレートクラブ 2900 ハープーン 3100 大盾 2800 ・【カスタマイズ】ガンラックの工房 ・【パブ】豪の蔵
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34335.html
超絶神羅龍ギャラクフォルド VR 火/自然/水/光/闇 (5) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン/アース・ドラゴン/ポセイディア・ドラゴン/アポロニア・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 14000 ■進化−このクリーチャーと同じ種族を少なくとも1つ持つクリーチャー1体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーはバトルゾーンにある間、究極進化クリーチャーとしても扱う。 作者:シザー・ガイ 「ディスぺクターに 《ハープーン・ランチャー》を うったら さぞかし きもちいいん だろうなぁ ・・・」 はさみおとこは わけの わからないことを いいだした! 参加 【企画】多色の極致・5色カード大集結! フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/honke-nukobu/pages/59.html
ハープ (c) 2015 X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 聴く者を癒す輪舞曲 ここでは本来の琴の型である支援型のみを書きます。 琴を火力化するくらいなら書をしたほうがいいです 特徴 火力はないが支援力が高い 初心者を助けよう 注意 ソロは基本できません サブ武器は必ず書にしてください デバフの対処ができなくなります さらに、活躍するためにはある程度のステータスがなければならないため、 稼ぎ用の別キャラを作ることをおすすめします 琴の役目 回復力こそ琴の長所 火力役を殺してはならない 膨大なHPを活かしてリザ役や、バフを味方に撒こう アビリティ 琴の基礎 HP20 回復力25 必要なものを揃えている ブレイブハート とらなくていい、がポイントがあまるのでとることになるだろう セインティア 必須 味方の支援をしよう ホーリーブレス 必須 ライトエキスパート 位置も悪いのでいらない ストリングバリア とれるならとろう フォーチュン 必須
https://w.atwiki.jp/happyfriends-fellow/pages/17.html
武器(盾)-両手槍 信頼度の増加により、装備させることのできる両手槍が、 Step1、2、3・・・と、高性能になっていきます。 step name details 1 ハープーン D8 隔396 Lv1~ 戦ナ侍竜 2 ブロンズスピア D16 隔396 Lv7~ 戦ナ侍竜 3 スピア D34 隔396 Lv24~ 戦ナ侍竜 4 ランス D51 隔492 Lv34~ 竜 5 ハルバード D42 隔396 Lv36~ 戦ナ侍竜 6 ミスリルランス D69 隔492 Lv48~ 竜 7 鎌槍 D58 隔396 Lv52~ 侍 入手方法は下記の通りです。 コメント このページに関するコメントは、下のフォームからお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る ※直近10件まで表示。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30208.html
歌読みの旅ガエル UC 火 (7) クリーチャー:ジョーカーズ 5750 ■J・O・E2 ■このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、自分の手札が5枚、自分のシールドゾーンにあるカードが7枚、自分の場にクリーチャーが5体、それぞれちょうどあれば、相手の場にあるクリーチャー、シールド、マナゾーンにあるカードを3枚ずつ選び、持ち主の墓地に置く。 作者:シザー・ガイ 某手強いシミュレーションの某山伏の娘のスキルを参考にしました。能力より名前を考えるのが大変でした。FTは技術と知識の問題で用意出来ませんでした。申し訳ございません。 フレーバーテキスト 関連 + ... 《ハープーン・ランチャー》 《探検妖精ボロロン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aegiswiki/pages/93.html
性能諸元 艦種:FF 艦級:秋津級 排水量 5,000 t 全長 142.5m 全幅 17.4m 機関 CODAG方式, 2軸推進 ディーゼルエンジン 2基 ガスタービンエンジン 1基 最大速力 30+kt 乗員 252人 兵装 127mm単装速射砲 VLS (128セル) スタンダードSM-2 SAM• ESSM 短SAM• VLA SUM• トマホーク CMを発射可能 ハープーン SSM4連装発射筒 ファランクス CIWS 3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 SH-60B 2機 同型艦 艦番号 艦名 FF-401 秋津 FF-402 二名 FF-403 鎮西 FF-404 十州
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80195.html
スプーン スポーンの別名。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/689.html
[部分編集] 波動性の圧縮ニュード粒子を放つ新機軸ライフル極限まで収束された高速の粒子は、一射で目標の装甲を貫くほどの威力となっている 2018年11月19日のランクマッチシーズン2開幕と同時に実装された、PS4版オリジナル武装。 初期型の説明文には「波動性」・「新機軸ライフル」・「目標の装甲を貫く」などという文言が入っているが決してハッタリではなく、これまでの遊撃副武器にはない以下の特徴を備える。 主武器と同様に構えた時点で照準が表示され、右クリックもスコープ画面ではなく近距離ロックで敵を狙う。 敵機、バリア、シールドを貫通し、複数ヒットする。 味方機も貫通する。(誤射判定は無い) 地形は貫通しない。 CS判定がない。(頭部に当てても緑色のヒットマーカーが出る。) 当たり判定が大きい。 撃った瞬間に着弾しない。(偏差射撃が必要) アーケード版では実に14系統もの遊撃副武器があるが、いずれもスコープ付きのライフルか手榴弾系で、ロックオン可能な通常の射撃武器は存在しない。これまでなかったタイプの系統と言えるだろう。 プラント戦や細長い通路などで密集した敵機に撃てば複数ヒットが狙える。また、バリアを展開した重火力もバリアごと削れる。滅多に無いがシールドを展開した遊撃もシールドごと削れる。 1トリガーの威力も高めで、狙撃銃での竹槍戦法より命中させやすいため、複数相手のヒットを狙わずとも、タイマン時の初撃として使える。 HS判定されないこともあり、新品を倒しきるほどのマガジン火力はないため、狙撃銃と同様に主武器での追撃でトドメとなる場面も多い。 ハープーンを除いたモデルは、リロードより持ち替えを重視したアセンと相性がいいだろう。 注意点としては、弾が瞬着ではないこと。 敵を照準に捉えた瞬間にトリガーを引くのではなく、発射された弾を直撃させなければならないので、ブラスト1機分ほど先読みした置き射撃が必要。 弾速自体は重火力の副武器とは比較にならないレベルで速いとはいえ、狙撃銃のQS感覚で反射的に撃つだけでは避けられることもしばしば。 相手の軌道をしっかり予想して当てていこう。 余談だが、重火力副武器のPNC系統に非常によく似ている。 重量は置いておくとして、向こうは判定が大きく長い代わりに弾速は遅い。 Ver.3.00で系統丸ごとマガジン+1、リロード-0.5秒の調整がなされた。 [部分編集] FLR系統 ニュード100% 射程 175m 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 リロード 性能強化 FLR-サリッサ FLR-13 単射 330313.5 48004992 2×5 120/min 2.5秒2.3秒 ①重量 313.5②リロード 2.3秒③威力 4992 FLR-サリッサTF FLR-13T 3点射 350332.5 38003990 3×6 400/min 2秒1.82秒 ①重量 332.5②リロード 1.82秒③威力 3990 FLR-ジャベリン FLR-17 単射 360342 92009752 1×6 - 3秒2.7秒 ①重量 342②リロード 2.7秒③威力 9752 FLR-ハープーン FLR-18 単射 370351.5 87009309 1×7 - 1.8秒1.6秒 ①重量 351.5②リロード 1.6秒③威力 9309 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 FLR-サリッサ 2020/04/09(Ver.3.00)装弾数2発×4 → 2発×5 リロード3秒 → 2.5秒2.76秒 → 2.3秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力4100 → 48004264 → 4992 射出径を増加 FLR-サリッサTF 2020/04/09(Ver.3.00)装弾数3発×5 → 3発×6 リロード2.5秒 → 2秒2.28秒 → 1.82秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力3200 → 36003360 → 3780 射出径を増加 2021/06/08(Ver.3.09)威力3600 → 38003780 → 3990 FLR-ジャベリン 2020/04/09(Ver.3.00)装弾数1発×5 → 1発×6 リロード3.5秒 → 3秒3.15秒 → 2.7秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力7200 → 78007632 → 8268 射出径を増加 2021/06/08(Ver.3.09)威力7800 → 81008268 → 8586 2021/12/21(Ver.3.12)威力8100 → 83008586 → 8798 2022/08/22(Ver.3.16)威力8300 → 87008798 → 9222 2023/04/17(Ver.3.19)威力8700 → 92009222 → 9752 FLR-ハープーン 威力8200 → 87008774 → 9309 [部分編集] FLR-サリッサ FLR-サリッサTF FLR-ジャベリン FLR-ハープーンFLR-13 FLR-13T FLR-17 FLR-18 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 マガジン火力 BSノックバック 弾速 FLR-サリッサ 96009984 装甲A以下装甲A+以下 300m/s FLR-サリッサTF 1140011970 装甲C+以下装甲B以下 385m/s FLR-ジャベリン 92009752 全装甲 (装甲A以下ダウン)全装甲 (装甲A以下ダウン) 300m/s FLR-ハープーン 87009309 全装甲 (装甲A-以下ダウン)全装甲 (装甲A以下ダウン) 400m/s FLR-サリッサ 波動性の圧縮ニュード粒子を放つ新機軸ライフル。極限まで収束された高速の粒子は、一射で目標の装甲を貫くほどの威力となっている。 初期型。装甲A(3凸の場合は装甲A+)以下の相手であればよろけを取れる威力を持つ。ダウンは取れない。 系統では唯一1マガジンで2トリガー撃てるのが特徴。 Ver.3.0でマガジン1本増えて5マガジンになり、前verまでの弾不足を解消した。(なお、他二つも同様の調整を受けているため、系統内での立ち位置は変わらない模様。) 1射の火力は低いものの、1発目が当たればよろけにより2発目が当たりやすく、1発目が外れても2発目を当てればダメージレースで有利と、★1らしく使いやすく安定した性能になっている。 持ち替えなしでセンサー破壊できるので、見つけたら積極的に壊しておこう。 FLR-サリッサTF 出力を抑えることで3点バースト射撃を実現させた新機軸のニュードライフル。威力が調整されて低めに抑えられてはいるが、汎用性が高まり扱いやすさは向上している。 名前からわかるとおり3点射モデル。 1トリガーの威力は系統中最高なので、姿勢異常よりダメージそのものを取ることを重視したモデルと言えるだろう。 動いている相手には即着ではないのと、連射速度がかなりゆっくりなのが災いして1トリガー3発全弾命中はかなり厳しい。 一方で、発射時に横へ振れば3点射によりある程度の幅をカバーできるため、他のモデルよりも削りを狙いやすい。 平均以下の装甲であればBSノックバックが取れ、また味方を貫通しよろけさせない点から後方支援・十字砲火にも向いている。 Ver.3.0での調整でよろけをほぼ取れなくなってしまったがリロード速度は向上した。 その結果、2凸で1.8秒という主武器並みのリロード時間となり、多少外しても再攻撃が容易となっている。 CSこそないが、ブレイザー・アグニとほぼ同じ威力が充填なし2倍の回転率で飛んでくる、と言えばその危険度が分かるだろう。 光学迷彩系統による不意打ち、スタングレネード系統による足止めからの追撃といった補助手段もあり、 相手とすると一瞬の油断で即死、または瀕死にされかねない厄介な武装となっている。 バルサムマインVやジャンプマインZE、PHユニットの下方修正、それに合わせた迷彩+クイックステップを活用した近接戦闘型遊撃兵装の台頭により、 戦闘スタイルと相性の良いこの武器の採用率が上昇、使用率ランキング上位の常連となっている。 FLR-ジャベリン 単発の威力向上のみに重点を置いてバレルを改良した最新鋭ニュードライフル。射出時の放熱を考慮し連射はできないが、単発でも凄まじい威力を発揮する。 単発威力重視型。 装甲A以下の相手であればダウンを取ることができる。 並の狙撃銃を超える高威力の弾丸をノンスコープで発射可能。 迷彩が切れている状態でもある程度強気の近距離射撃戦を行えるようになるが、リロードが長く1発勝負となる。 外さないようよく狙おう。主武器での追撃を考慮すると、武器変更に優れる腕部との組み合わせが良いだろう。 Ver.3.0で装甲ステータスの内部値や転倒判定値に調整が入ったため、中量相手にダウンが取れるかどうか微妙な威力になってしまっていた。 だがVer.3.12、Ver3.16、Ver.3.19で威力に上方修正。 3凸すれば、全部位の平均がA+(+29%)以上の相手以外なら(転倒耐性チップがなければ)ダウンが取れる。 不安ならニュード威力上昇やアンチスタビリティなど、チップによる補強も検討したい。 ジャベリン/SCV FLR-ジャベリンの特別仕様。かつて世界を震撼させた漆黒の標準仕様に対し、戦場で際立つ純白のカラーリングは、世界を危機から救ったあのブラスト・ランナーのカラーリングだ。 銃身が白という、ハティの機体をイメージしたカラーリングとなっている。 オリジナルのFLR-ジャベリンを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 FLR-ハープーン ジャベリンで得られた戦闘データを元に、より実用性を高めた改良型ニュードライフル。出力調整を行った結果、弾速およびリロードと装弾数が向上しており、総合的な火力を上昇させている。 2022/11/21に追加された★4武器の一つ。 ジャベリンを最適化した単発型ハイバランスタイプ。 装甲A-(3凸時A)以下の相手であればダウンを取ることができる。 威力こそ減少したが、弾数の増加とリロード速度の高速化、弾速の向上を果たしている。 特にリロード速度の高速化が系統最速を誇り、リロードS-(0.6)以上の特化腕なら1秒を切るレベルになる。 弾数が1発増えたことによるリカバリー力と継戦能力の上昇が見込めるようになった。 Ver.3.19で威力上昇、バージョンアップ前のジャベリン相当の火力となりダウンを取れる相手が増加。 武器変更のジャベリンとは逆に、こちらはリロードを高めてダウン奪取後にそのまま追撃するのがお勧め。二撃決殺 相手が転倒耐性Ⅲチップを付けている場合はC+(+8%未満)までのため、軽量以外はダウンが確実でない点には留意すること。
https://w.atwiki.jp/gunsoficarusjp/pages/72.html
Javelin Light Harpoon Gun -ジャベリン ライト ハープーン ガン- 船体にロープが取り付けられていると、銛が敵を引き寄せます。 各種性能 銃のステータス 種別 ユーティリティ サイズ 軽量砲 直撃ダメージ 135[フレシェット] 爆発部分ダメージ 80[ピアッシング] 爆発半径 3m アーミングタイム - 発射速度 0.2発/秒 リロード時間 10秒 装弾数 1発 弾速 250m/s 有効射程 600m ジッター 0° 船体(アーマー判定部分)に命中すると銛が突き刺さり、自船とロープでつながれる。この状態で右クリックすると最大6秒間、銛を引き寄せる力がかかる。 動きと射角、照準 水平角度 左60°、右60° 垂直角度 上40°、下20° 水平回転 80°/秒 垂直回転 60°/秒 ズーム倍率 - 説明 ジャベリンライトハープーンガン。 別の飛行船にロープ付きの銛を突き刺して、引っ張ることができる。 引っ張る箇所は銛の刺さった箇所になる。 挙動は船の重量差によって決まっており、重量が軽い方がより大きく動くようになっている。 こちらより軽い船が相手であれば、船の先端に当てれば方向を変えることができるし、中央に当てれば向きを変えずに引き寄せることができる。 重い船に搭載すれば相手を捕まえておくことができるだろう。 また、こちらより重い船にこの武器を使用すると、こちらが相手の方に引き寄せられるような挙動となる。 その場合、砲座の位置に力が働くため、軽い船としては急旋回や急加速に活用できる。 欠点として急制動が発生してしまい、他の砲座からの射撃が難しくなる傾向がある。 またハープーン自体も弾速が遅く重力の影響を受けるせいでかなり当てづらい。 外した時とても長いリロードが発生することも、取り回しの悪さに拍車をかけている。 高い[フレシェット]ダメージがついてはいるが、リロードが長すぎることもあり、バルーンの破壊にはあまり適していない。 また、引っ張るためには船体に当てる必要があり、バルーンに命中させても引っ張る効果は発揮できない。 AoEがついたため、船体のバルーンに近い位置に当てることで解決できるが、射撃難易度はさらにあがる。 バルーンを破壊することが目的なのであれば、おとなしく他の武器を搭載したほうがいいだろう。 戦術 特殊な武器であるものの、火力としては高くないため、搭載した分軽量砲が減る=火力が若干下がるので、注意が必要。 搭載するのであれば主火力となる砲座を埋めないようにすると良い。 Galleonの舵輪横にあるスロットに搭載し、撃ち合いを強要する位置に捕まえておくのは考えやすい使い道。 最重量の船であるため、相手の行動を抑止する性能が高い。さらに、主火力は下部の重量砲が補うことができるなど、かなり相性が良い。 また、Spireの舵輪横やMobulaの真ん中にある砲座に搭載して、死角に回り込もうとする相手を捕まえるなども同様に使用できる。 変わったところではPyramidion前部に搭載し、ラムアタックの補助に使用することもできなくはない。 引っ張る力が働く分、相対速度が上がることによって威力が向上する他、死角となる右舷側に回り込ませづらくもできる。 逆にJunkerは火力を軽量砲に依存しており、左右弦側の軽量砲はいずれも火力として欲しいので搭載しづらい。 前部中央の軽量砲に搭載しても、火力が全く出ない方向を向ける形になってしまうため、かなり相性が悪い。 また、当てられないのでは意味がない。Lesmok Roundsを使用することで弾速が向上し、弾道も安定する。 劇的に当てやすくなり、デメリットもほぼ無視できる程度に収まるので、気軽に使っていける。 腕に自信があるならばExtended Magazineを使用すると装弾数が2発になり、長時間拘束することができるようになる。 ただし、1発目がまだつながれている状態で2発目を当てると、残り時間に関わらず1発目のロープは切断されてしまう。