約 410,784 件
https://w.atwiki.jp/satoritenka/pages/52.html
/ `ヽ `丶、 / 〃/ ヘ、 \ '´ / / ヘ \ ヽ. / / ト、 ' . ' . / } | ヽ } . .. / { | j リ .| ト、 . . NAME:南ハルカ ′ | | { // '" ̄} 「 ヽ . . .. { ∧_」,ハ j/ ,. ,ムノ=ミ从 !、 . i 政治:不明. { { ! | __\リ ' (ヒ'tしjノ'! | |)} . l 智謀:不明 , ' .{V/'{ む ゝニ''゚ l j l|/ i | 統率:不明. ′ 从ヽ弋 ソ / リ | l ! 武勇:不明 '、 ヘ. ノ | / | | ! ヽ \ ` _ ' 从 | | . スキル:不明 \ `ー- ヽ 丿 / / ' . l | ', 欠点:不明 \ \`ト . ,. イ / ∨ 、 ' .. \`ヽ| l 〕コ´ l/ \ ヽ ' . ヽ | jレ'´ } =≠≧ミ ' . イ「/ハ、 ,. -‐ /,/ ヽ . / } /,′ / / ', . l j// / / | . | // / / | . j/ {、_,.,_,.,_,._,_,/ / | i / { r─‐‐ '′ ト、 } | l ! / V〉 '. ミx! | | |. ′ Z/ \| | | | { {.{ │ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ さとりの小姓。果物屋みなみけの長女。 買い物もしたこともなかったさとりが金銀を持って帰るのが重たいから嫌だという理由で モモを買ったついでに店ごと買った際にその可愛さからさとりの小姓になるよう命じられた。 特に欠点らしい欠点もないらしく、そもそも小さな果物屋の商人なのだから武将としての能力は期待するな。 ちなみに、ついでに買った店の効果で毎日美味しいモモが届けられさとりの精神を回復させている。 これで百貫ならば安いとお兄ちゃんは考えたが、戦争前に百貫も使い込む行為はブチャラティに怒られた。 【果物屋みなみけで働く妹達】 / . . . . . . / . . . . . / . . / . . . ./ . . . . . . . . . . .! . . . . . . . ,' . . . . . . .,' . . . . . /| . / ! . . . l . . . . . . . . . . ./! . . / . . . ! . . . . . . .i . . /l /、l / | . . . .| . . . . . . . . . / l /! . . . . /! . . . . . . .! / _l__、ト、 l l . . . . . . . . . . / ,' /| . . . . / `i /`i ,' ..! . . . . . . |,' /ん 心ヽll∨ . . . . . / _/ム-! . . / ! | .,' l ,' . . l . . . . . . | 弋zク ヽ . /-z二〃 ! . / . .. | ! ! .l ,'/ . .Ⅳ . . . N `ー ` イぅ 心ヽ、レ' . . . . | |. i | / . . . l .V . . .| 弋辷ク 〉 / . . . . . おお、どうした姉者! ! | | | ./ . . . .,' . .ト、 . .l ' `ー‐ ´ / . . . . . . ', ', | | / . . . . . . . l | ヽヽ ァ-、 / . . . . . / __', ', | | ,' . . ./´ } | | ヽ \ ヽ__> // . . . . /〃 / 〉 ',.j !,' . . / / . | |_.... ≧'i\ _../ . . ./ ´/ ∧ Y ´ ヤ / /  ̄ /'! `ー----― '' ∠.. -イ}./ ', l ー´ / / | / lヽ、 ヽ ヽ , / / / `ヽ、 |\ ヽ } / ./ ,' `ヽ、 / \ 【南カナ】 ___ ⌒) `ヽ `ヽ_ ,.ィ ´ 廴 __ ノ `ヽ. /. /´ / ` \ /′ / i ヽ ヽ ヽ / / i | | i . iハ .′ . ..′ . | . .| . . .| . | l | | | ハ . .{ . / ト | ! | | | | . ト .. l/--Ⅵ .. . イメ廴Ll リ || l | l! . { VL..≧}ハ . /7zム≧}Z| j !| Ⅵ、 .. lヾ ビzツ` }′ ´ ヒz ツリ} . ト{| lヽ ト、{、 / イイ l| どーしたー? | | ハト ' /フ | l| | | \ ,.、 イ l| | | ! |i | l`i . . イ i | lトl | l |l Ⅵ ノ  ̄ Ⅵl l| l | | . |l |´ `| l| .| | / /!! l|ー‐ 、 , -一l l l|`ヽl / / |i l| ! | . | ヽ // rvヘ^Yヽ;」、 r‐{/Y^77^j ト、 【南チアキ】
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/373.html
←前へ (藤岡サイド) 「どこから……見られていましたかね?」 俺は意識して声色を抑え目にハルカさんに尋ねた。 ハルカさんは顔面に驚愕の二文字をびったりと貼り付け、わなわなと小刻みに震えて俺を見つめていた。 流石に見せつけすぎたせいで怒りに震えているのだろうか? 一瞬そんな考えも浮かんだが、すぐにそれだけではないことに気付いた。 「やはり驚きましたか……」 返答はない。目を伏せて床を凝視したハルカさんはひとつの声も発せないようだ。 「……っ!? ハ、ハルカ姉様!?」 そしてとうとうチアキちゃんがハルカさんの姿を認めた。 まるで悪戯を母親に見つかった幼児のように、動揺した声をあげる。 「ど、どうしてハルカ姉様が……ここに?」 チアキちゃんは声を震わせ、状況を飲み込めないままに、露わになった己の肌をようやく脱ぎたてのパジャマで覆った。 さて、俺はどうしたものだろう。 自分の置かれた状況を考えてみるに、俺はまさに今最悪の修羅場の中にいるといって差し支えないだろう。 妹を手篭めにせんとしているまさにその現場を、あろうことかその姉に目撃される。 姉が妹のことを少しも大切に思っていない薄情者ならまだしも、ハルカさんに限ってはまさにその真逆。 可愛い妹を傷物にされたとあっては、黙っていられようわけがない。 そして妹は姉をこの世の誰よりも尊敬し、親愛の情を抱いている。 姉の前では常に模範的な妹であろうと、努力を重ねてきたような妹だ。 そんな大好きな姉に、己の痴態を余すことなく目撃されて、冷静でいられるほどチアキちゃんの精神はまだ大人じゃない。 こんな両者の間に挟まれた全ての元凶たる俺としては、このまま尻尾をまいてそそくさと南家から逃げ出すぐらいしか、普通は選択肢がないように思えるだろう。 が、俺は違う。最初からそういう意図なくして、数時間前の台所のやり取りでハルカさんに対してあんな挑発的なことは言わない。 つまりは―― 「……予想通りだ」 低く小さく呟いたその声は、チアキちゃんにもハルカさんにも聞こえはしなかっただろう。 「ハルカさん、そんなに困った顔しないで下さい。 元々『自分の目で確かめてくれ』なんてことを言ったのは俺のほうです。 貴方はその言葉を信じて実行してくれたに過ぎない」 「あ……」 やっと発した言葉がこれだ。ハルカさんは本格的に冷静さを失っているようだ。 「まあ隠れて覗き見られるのはアレでしたけど、堂々と入ってこられても問題なんで、別にもういいです。 それより――」 俺が言葉をつなげようとしたその時―― 「藤岡君……あなた……」 やっとハルカさんが意味の通じるセンテンスを発した。 「やっぱり……チアキと一線を越えてしまっていたのね……」 その表情には妹を汚した男への憤怒と侮蔑、そして妹の変化に気付けなかった己への情けなさと絶望が混じって滲んでいた。 が、ここで素直に謝罪したりするほど、俺は出来た男じゃない。 それに少し叩かれたくらいで折れる覚悟なら、最初から俺はこんな状況を自ら作り出すような挑戦はしていない。 全ては俺の純粋な欲望と彼女達への愛情を貫遂させるためだ。 最初から常識人であろうだなんて、思っちゃいないのだ。 「はい。見ての通りです」 俺は即座にその事実を認めた。 「なんてことを……」 ハルカさんの表情から怒りが際立って、まるで炎を模ったオーラのようになって俺にぶつけられてくるのがわかる。 そんな様子から察するに、我を忘れていた先ほどまでの状態から、やっと少し立ち直ったらしい。 しかし俺も退かない。 「さっきも言いましたけれど……これはいけないことでしょうか? 少なくとも俺はチアキちゃんを愛していますよ。抱きたいと思うくらいに。 そして幸運なことにチアキちゃんもそう考えてくれている。 思惑の一致した男女がこういう行為に及ぶこと、それの何がいけないですか?」 この物言いには、流石のハルカさんも顔を真っ赤にして叫ぶ。 「いけないに決まっているわ!! 何度も言うように、チアキはまだ小学生なのよ!? こんなこと、早すぎる!」 この剣幕に、俺の背後でチアキちゃんが、まるで自分が怒鳴られているかのように小さくなって俯いている。 「落ち着いてください。チアキちゃんが怖がっています」 「これが落ち着いていら――」 「だったらもう一度見せましょう」 俺は今まで以上の威圧を視線にこめて、ハルカさんを見据えた。 「……見せる?」 「そうです。ハルカさん、そしてやはり貴方はチアキちゃんについて一つだけ思い違いをしている」 「私が……思い違い?」 「はい。確かにハルカさんほどチアキちゃんのことを思い、理解してあげられる人間はこの世に存在しない。 それに関しては俺も絶対にかなわないと思ってます。でも、そんな貴方でも一つだけわかっていないことがる」 「私が……チアキをわかっていない?」 『まさか。そんなバカな話があるか』――口には出さずとも、俺の言葉をさも心外そうに受け止めるハルカさんの表情に、そんな心境が窺える。 まあ、俺としてもこれを言うのはちょっと残酷で、ためらいもあるのだ。 何せ、こればかりはきっと今のハルカさんにはわかりようがないことだから。 「チアキちゃんはもう子供じゃないんです――その証拠を今からお見せしましょう」 「――――え?」 俺は振り返り、無言で俯くチアキちゃんを見た。そして、 「さあ、チアキちゃん。続きをしよう」 まるでそれが既に筋書きされたイベントであるかのように、当たり前のようにそう言ってみせた。 「続き……だって?」 チアキちゃんが僅かに顔を上げた。 「無理だよ……藤岡、ハルカ姉様の前でそんな……」 「違うよ。チアキちゃん、ハルカさんの前だからこそやるんだ」 「……!? 何を言っているんだ、藤岡! そんなこと……」 「チアキちゃんはもう立派な大人だ。そうだろう? それをハルカさんに見せてあげるんだ」 「そんなの出来ない……」 「チアキちゃんは……ハルカさんのことが好きなんでしょう?」 「ああ……当たり前だ。そんなハルカ姉様にお前とこんなことをしているところを見られた。だからこそ……」 「だったら、なおさらハルカさんに自分の成長を、見せてあげなきゃ」 「……成長?」 一連の押し問答の中で、徐々にチアキちゃんは俺の意見に傾きつつあった。 そしてハルカさんはそんなやり取りを恐々として見つめている。 「私が大人だってことを……ハルカ姉様に……」 「うん。見せ付けてあげようよ」 俺はいつも南家の今でそうしているように、足を広げて座り込んだ。 勿論、チアキちゃんの特等席を空けたままで。 そしてフラフラとおぼつかない足取りで俺の元に寄って来たチアキちゃんを抱きかかえると、くるりと回転させ、ちょうどハルカさんと向かい合うような体勢にさせた。 「チアキ……あなた……本当に……?」 ハルカさんは沈痛な面持ちでチアキちゃんに語りかける。 チアキちゃんは一瞬戸惑った表情を浮かべたものの、すぐにいつものあの『天下無敵のお利口さん』な顔を浮かべて、 「……大丈夫です。ハルカ姉様、見ていてください。私が少しだけ大人になれた、その証拠を」 偉いぞチアキちゃん。よく言った。それでこそ、最高の妹だ。 俺は心の中でそんな賛辞の念を送りつつ、チアキちゃんの腰を少し持ち上げると、自分の肉棒との位置を調整した。 「チアキ……ダメ……」 「心配しないで下さい。私は大人になりました――」 俺は一気に腰を突き上げ、チアキちゃんを貫いた。 「だ、からっ……藤岡の……チ○ポだって……こうやって……んっ、受け入れ…あっ……られるんですっ」 こうして俺とチアキちゃんは、あろうことかハルカさんの前で見事、結合して見せた。 自分から腰を動かし、すぐに快感に身を委ねていくチアキちゃんとは対照的に、ハルカさんは、信じられないモノを見たかのように表情をこわばらせていた。 が、その視線は性の愉悦に歪むチアキちゃんの表情と、俺とチアキちゃんの結合部分から離れることは決してなかった。 「どうですかっ……このチアキちゃんを見てっ……子供だと言えますか?」 チアキちゃんのアソコのキツイ締め付けに耐えながら突き上げを激しく加速させつつ、俺はハルカさんに尋ねた。 「…………」 答えが返ってこない。 目を剥いて、宇宙人でも見るような信じられない顔をしているだろうハルカさんの様子が、チアキちゃんの背中越しにも容易に想像できる。 確かに、この光景はハルカさんにはショックが大きすぎるかもしれない。 しかし、いずれはバレること。 チアキちゃんのおねだりは日々エスカレートしていく一方であるし、余りにも俺が焦らせ過ぎれば、それこそいつかは衆人環視の居間で俺の股間に舌を這わせ始めたかもしれない。 それが遅いか早いかの問題――そしてそれならば俺はこの状況を目一杯に利用する。 「あっ……もう……ダメだっ……藤岡……っ!」 チアキちゃんの嬌声が、徐々にその質をより淫靡なそれに変え、熱を帯びていく。 俺は余りにキツイその締め付けに歯を食いしばり耐えながらも、その小さな身体を突き上げ続けた。 「もうっ……イクっ……」 もはや殆ど吐息特別のつかない、声にならない声をあげながら、チアキちゃんはとうとうハルカさんの前で絶頂に達してみせた。 俺は力の抜けたチアキちゃんの身体を抱き上げ、そっと傍らに寝かせると、目の前で固まるハルカさんを見た。 「チアキ……」 目を見開き、そっと妹の名を呟くその姿には、もはや優しき姉としての包み込むような威厳はない――かのように見える。 「これでわかりましたか? チアキちゃんは立派な大人ですよ。少なくともハルカさん、貴方よりは」 その時、ハルカさんは何かとんでもなく嫌なことを看過されたかのように、ハッとした表情を浮かべた。 カマをかけてみたが、やっぱり思った通りだ。この様子から察して、ハルカさんにはろくな男性経験がない。 大方、論理的なセンテンスを紡ぐことをどこかに忘れてきたかのような今の放心状態は、 妹がいつの間にか傷物にされていたショックと、自分がいつの間にかまだまだ子供だと思っていた妹に、男性経験でとっくのとうに先を越されていたことを自覚したショックの二重ダメージ、というところだろう。 「驚きましたよね。チアキちゃんがとっくのとうにハルカさんより進んでいるんだから」 俺がそう言うと、ハルカさんは更に大げさに身体をビクッと震わせてみせた。 ここまではいくらなんでもやり過ぎ。苛め過ぎではないだろうか――俺の中に僅かばかり残った常識的な思考がそう告げる。 違う。俺は何もハルカさんを辱めて絶望の底に突き落としたいわけではない。 簡単なことだ。俺がすぐにハルカさんを大人にしてあげればいいのだ――。 そして俺は、先々から目をつけていた特筆すべき事実を、ハルカさんに告げた。 「ハルカさん――俺とチアキちゃんの情事を覗き見て、自慰をしていましたね?」 瞬間、その顔から色という色が消えた。 「そ、そんなこと……してるわけ……」 やっとのことで振り絞られる蚊の羽音がごとき弱々しい反論。 「だったら、パジャマのそのシミは何ですか」 「…………っ!!」 しかしそれはこの事実の前では圧倒的なまでに弱い。 俺はハルカさんの股間の辺り、糸を引くような粘着質の液体でじんわりと濡れるその一帯を指差した。 ――チェックメイト。 「知らなかった。ハルカさんがまさかそんな淫乱だったなんて」 「これは……そのっ!!」 何とかして辻褄の合う言い訳を探そうと、顔を真っ赤にしながらも必死に言葉を紡ごうとするハルカさんだが、この状況を前にして、それが実現するわけもない。 とうとうハルカさんは全てを諦めたように俯くと、無言になった。 「でも、別に俺はそれをどうこう言おうとは思っていません」 恥辱と絶望の沈黙に歪む顔の表情が、一瞬変わった。 「女の人なら、自慰の一つや二つすることもあるでしょう。 それがこんな特異な状況を目の前にしてだとしても、それもいいのかもしれません――」 目の前のこの男は何を言い出そうとしているのだろう――そんな疑念がハルカさんの瞳に宿っているのが分かる。 「とにかく少なくともですね、僕もチアキちゃんも別に幻滅してなんかいませんよ――」 俺は至極真剣に、そう言い放った。 「幻滅していないですって……?」 するとハルカさんはくぐもった声を上げた。 「こんなことを知られたら……貴方はともかく、チアキは……」 それが、ハルカさんの本音だろう。 情事を覗き見るのならまだいい。 偶然に偶然が重なった不運な結果とすればそれでチアキちゃんは納得するだろうし、それこそ大きな負い目を感じるのも、またチアキちゃんだけだ。 しかし、自分の情事を覗き見られた上に、その光景に興奮していつの間にか己のマ○コを弄繰り回していたとしたら、どうだろう。 もしかしたらチアキちゃんは、これまでに姉に対して抱いていた尊敬と親愛の念を全て忘れてしまうかもしれない。 それがハルカさんの最も恐れることだ。 しかし、俺にとってはハルカさんのそんな危惧は、完全な杞憂だ。 「じゃあ聞いてみましょう。チアキちゃんに」 「え……」 ハルカさんに何かを言う暇も与えず、俺は絶頂の霧の中にまどろむチアキちゃんの肩を小さく揺すった。 「ん……ぁ……」 程なく目覚めたチアキちゃんは、辺りの状況を確認すると、またバツが悪そうな表情を浮かべる。 いくら自分が大人になった証を見せた、といっても相手がハルカさんだと胸を張るわけにもいかないのだろう。 「チアキちゃん。ハルカさんはね、俺達が交わってるところを見て――」 「そんな、それは言わな――」 大丈夫ですよ。チアキちゃんは貴方が思うよりずっと、お利口さんだ。 「どうやらオナニーに励んでいたみたいなんだ」 「……え」 いつもは半分瞑ったままの目を8割ほどまで開けて驚いたチアキちゃんに、俺はハルカさんのパジャマのシミを指で示して見せた。 すると、すぐに俺の言葉が嘘でないことを確認したらしい。 「チアキ……ごめんなさい……」 もはや姉としての何もかもを失った――そんな勢いで消沈するハルカさん。 でも何度も言うように、それは間違いだ。 「チアキちゃん、そんなハルカさんのことをどう思う?」 「…………」 「幻滅したり、するかい?」 するとチアキちゃんは、数秒思考に耽った後、ふるふると力強く首を振ってみせた。 「チアキ……?」 状況を把握できていないハルカさん。俺は即座に口を挟んだ。 「この通りです、ハルカさん。チアキちゃんはそれくらいで貴方のことを嫌いになったりしません――」 ハルカさんの顔に、一瞬の安堵が浮かんだ。 「だって、二人は姉妹――似たもの同士ですから」 果たして、この台詞の真意を二人とも即座に理解できただろうか。 続けざまに俺はチアキちゃんの肩に手を置いて、 「チアキちゃん、そう言えば俺はまだイッてないんだ」 はっとした顔で視線を落とすチアキちゃん。その先にはいきり立ったままの肉棒がある。 チアキちゃんはすぐに俺の言わんとすることを理解したようで、すぐにそれを咥え始めた そして俺はハルカさんを見る。 「わかりましたか? チアキちゃんはハルカさんがオナニーしたって、別に構わない。そうだよね?」 「そうら……んっ……はるふぁ姉様は……わたしの大好きなお姉様に……うぐっ……変わりは……ないれす。 んっ……ほれに……はるふぁ姉様が……わたしと同じように……わふっ……おなにーをしているのを知って…… うれしいくらいれす……んっ」 激しく口で肉棒をしごき上げながら、たどたどしくそう語るチアキちゃん。 それを聞いたハルカさんは、健気なチアキちゃんの台詞に対する喜びと余りにも倒錯した状況に対する複雑さの入り混じった、 何とも微妙な表情を浮かべている。 そして、ここがチャンスだ――。俺は勝負に出た。 「折角ですし、ハルカさんも混ざりませんか?」 次へ→ 名前 コメント 5スレ目 くろおか 保管庫 黒い人氏
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1309.html
『ハルカさんち』2---- 17 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 20 33 13.43 ID E9kVxWHx0 [12/35] 俺「おーいハルカー暇だから散歩にでも行こうぜー」ガチャッ ハルカ「はわわっお、俺さん!?」アタフタ 俺「えっあっスマン着替え中か!!」アタフタ ハルカ「は、早く出て行ってくださいぃぃ!!」 俺「失礼しましたー!!」 ガチャッ バタン ハルカ「もぅ……」モジモジ 俺「いやースマンかった。こんな昼間っから着替えをしてるなんて思わなくて……」ポリポリ ハルカ「もーそれでなくとも女の子の部屋に入る時はノックするのがエチケットですよ?」プンスカ 俺「面目ない……」 ハルカ「この前俺さんの部屋にノックせずに入ったら怒ったくせにまったく……」 18 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 20 39 18.97 ID E9kVxWHx0 [13/35] 俺「それで、なんで着替えなんか……っていうかその格好は?」 ハルカ「えへへ部屋で服の整理していたら見つけたんですよ。そういえば最近着てないなーと思って」 俺「袴か……弓道?」 ハルカ「はい! そういえば私の特技って弓道でした!」 俺「ああ……初めて会った時にそんなこと言ってたような……」 ハルカ「海軍に入ってからは全然やってないので、これを着るのもずいぶんと久しぶりです」 俺「ふむ……」 ハルカ「ど、どうですかね?」テレテレ 俺「小さな子供が見栄を張って袴を履いてる感じでかわいい」 ハルカ「むー! バカにしないでくださいー!」プンスカ 20 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 20 45 09.58 ID E9kVxWHx0 [14/35] 俺「でもなーやっぱり袴姿はスラッとしたスタイルのいい人の方が似合うよなー」 ハルカ「うぅ……そうかもしれないですけど……」シュン 俺「おっとスマンスマン。カッコイイかというとちょっとアレだけど、すっげぇかわいいよ。似合ってるって」ナデナデ ハルカ「むむむ……うれしくなくはないけどやっぱりなんか釈然としない…」 俺「そうだ。弓引いてる所見せてくれよ」 ハルカ「はい、私もちょうど久しぶりに引きたいと思っていたので……近くの弓道場に行こうかと思うんですけど、いいですか?」 俺「おうっ行こう行こう」 23 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 20 51 27.19 ID E9kVxWHx0 [15/35] ハルカ「ここが弓道場です。今は誰もいないけど……開いてるから使っちゃっていいかな?」 俺「ほえーチラッと見たことならあるけど、実際に入ったのは初めてだなー」 ハルカ「どうせだったら中で見ます? そっちの方が矢が飛んでいく様子とか見やすいですし」 俺「おう、そうさせてもらうわ」 ハルカ「それじゃあそこで見ていてくださいね。出来ればその……喋らないでいただけると……」 俺「大丈夫だって」 ハルカ「それでは引かせていただきます………スゥゥ」 俺「………」 ハルカ「……フゥゥ…」 キリリ 24 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 20 54 38.77 ID E9kVxWHx0 [16/35] ハルカ「…………スゥゥゥゥゥ…」 キリキリキリキリ 俺「………」 ハルカ「…………ッ…」パチッ ヒュッ パァン ハルカ「…………フゥ…」カチャリ 俺「おお……当たった…」ボソッ ハルカ「矢は4本あるので、もうちょっとだけ待ってくださいね………スゥ…」 25 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 21 00 36.03 ID E9kVxWHx0 [17/35] ヒュッ パァン ハルカ「…フゥ……半矢か。久しぶりにやった割には上出来かな」パタリ 俺「お疲れ様」 ハルカ「あっ俺さん、どうでした? 退屈じゃありませんでした?」 俺「いやーさっき言ったこと前言撤回。めっちゃかっこよかった」 ハルカ「あ、ありがとうございます」テレテレ 俺「やっぱり袴着てキリッとするとかっこいいな」 ハルカ「えへへ……眼鏡かけてるからカッコ悪いかなーって思ってたんですけど……」モジモジ 俺「そんなの関係ねぇって。俺も引いてみたくなってきたなー」 ハルカ「あっ引いてみます?」 俺「いいのか?」 ハルカ「はい♪」 26 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 21 07 12.49 ID E9kVxWHx0 [18/35] ハルカ「えっとですね……まず銅造りをしっかりして……あっ丹田に力を入れてくださいね」 俺「ふむ……」グッ ハルカ「弓の先を膝に乗せて……そうそうそんな感じです。親指の凹凸に弦を引っ掛けて……あっ肘はもっと曲げてください」 俺「う……む…?」 ハルカ「えーとそれは曲げすぎで……その…こうですよ、こう」ピトッ 俺「お、おう……手取り足取りか…」 ハルカ「ちょっ……変なこと言わないでください! こ、これが一番効率のいい教え方なんですから///」 俺「う、うむ」 ハルカ「そ、それでですね……腕は的を抱くように……」 28 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 21 12 21.98 ID E9kVxWHx0 [19/35] ハルカ「息を吸いながらゆっくりと腕を開きながら下ろしてください」」 俺「おう」 キリキリキリ 俺「これは離していいのか?」 ハルカ「矢無しは危ないのでそのまま弓を閉じてください」 俺「おう…………フゥ…けっこう重いな。こんなのを毎回引いてるのか?」 ハルカ「慣れたらそうでもないですよ」 俺「ふ~ん……ちなみに、矢を撃ってみていいか?」 ハルカ「危ないのでダメです」 俺「ですよねー」 29 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/08(火) 21 18 53.56 ID E9kVxWHx0 [20/35] ハルカ「普通は、銅造りを一ケ月、素引きを一ケ月、巻藁を一ケ月してからやっと的前に出られるので、最低でも三カ月練習しないとダメです」 俺「けっこうかかるんだなー」 ハルカ「弓道を始める人の多くは銅造りで挫折します。つまらなすぎて」 俺「確かにずっと立ってるままってのはなー」 ハルカ「俺さんもやりたいって言うなら欧州で暇な時にでも教えますけど……」 俺「おっいいのか?」 ハルカ「はい。弓道場はさすがに無いと思いますけど、素引きとかならどこでも出来ますから」 俺「そっかー今度扶桑に戻る頃にはさっきのお前みたいに矢を撃てるようになってたらいいなー」 ハルカ「うふふ私も俺さんが凛々しく射場に立つ姿を楽しみにしていますよ」ニコッ おわり 486 自分返信:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/29(火) 04 25 35.71 ID 19vfKIP20 [23/30] ハルカ「それじゃあお父さん、そろそろ行くわね」 俺「お世話になりました」ペコッ ハルカ「スオムスには輸送機で送ってもらえるみたいだからそんなに時間はかからないと思うわ」 俺「ん? はい? 『娘はアンタに任せた』?」 ハルカ「ちょっ……お父さんいいかげんに――」 俺「はい、何があろうとコイツは俺が守りますよ」ポンッ ナデナデ ハルカ「あうぅ……俺さんもノらないでくださいよぉ……///」 俺「では、行ってきますっ!!」 ハルカ「次いつ帰れるか分からないけど、出来るだけ手紙は送るからねっ」 488 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/29(火) 04 32 58.57 ID 19vfKIP20 [24/30] ハルカ「うぅ……グスッ…ヒック……うええぇぇ………」ポロポロ 俺「ああ、はい。すいません、もうちょっとだけ出発待っててもらえますか? もうちょっとで泣き止むと思いますので。はい」 ハルカ「グスッ………す、すいません…ダメだって分かっているんですけど、涙が止まらなくて……お父さんお母さぁん…」ウルウル 俺「いいっていいって。こういう時は思い切り泣いといた方がいいんだよ」 ハルカ「……ヒック………ウィッチなのに…グスッ……情け…ないっ…」ポロポロ 俺「そんなことねぇよ。おふくろさんと親父さんの前では最後まで泣かなかったろ? 年頃の女の子なんだからそれだけで充分だって」 490 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/29(火) 04 43 21.66 ID 19vfKIP20 [25/30] ハルカ「……ヒック…これ以上機長さんを待たせちゃダメですよね」グシグシ 俺「ん? もう大丈夫なのか」 ハルカ「はい、私だってウィッチなんですから、強くならないと」 俺「…………そっか。頑張れよ」ナデナデ ハルカ「はいっ」ニコッ 俺「あんまり無理はすんなよ? つらい時は俺の胸くらいだったら貸してやるからさ」ニッ ハルカ「筋肉しか詰まってない胸なんてこっちからお断りです」キリッ 俺「てめっ」ワシャワシャ ハルカ「あいたっ! 痛いです! アハハッ俺さん痛いですってばぁ!」 493 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/29(火) 04 58 03.97 ID 19vfKIP20 [26/30] ハルカ「次帰った時は俺さんの実家に顔出しますね」 俺「えっマジで?」 ハルカ「はい。いやー楽しみだなー俺さんの実家」 俺「いやいや待て待て」 ハルカ「何か問題でもあるんですか?」 俺「いや、多分親父もおふくろもOKしてくれるとは思うけど……」 ハルカ「じゃあいいじゃないですか」 俺「でも、お前を連れて帰る勘違いされそうだし……」 ハルカ「あれだけウチの親を勘違いさせておいてなーにを今更言ってるんですか」 俺「むぅ……」 495 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/29(火) 05 09 11.57 ID 19vfKIP20 [27/30] ハルカ「私があれだけ色々曝け出したんですから、今度は俺さんに真っ裸になってもらいますからね」 ザワザワ エッアノフタリモシカシテ… ヒソヒソ ロリコン… 俺「ちょっ……誤解を招くようなこと言うなって!」 ハルカ「ふ、二人で過ごした夜は……わ、忘れませんからね」 ザワザワザワザワ オイダレカケンペイサンヨベ アンナチイサイコニテヲダスナンテフケツ… 俺「もう止めて! 死ぬから! 社会的に死んじゃうから!」 おわり
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1308.html
『ハルカさんち』1---- 26 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 20 21 13.70 ID jbSKNGoi0 [11/34] 『ハルカさんち』 ハルカ「そ、それではどうぞ」キィィ 俺「おう、失礼しますよっと」 ハルカ「あの……ちょっと散らかってて恥ずかしんですけど……」モジモジ 俺「いや……ちょっとじゃねーだろこれ……」 ハルカ「こ、こっちに方に住んでた頃はちゃんと片付けてたんですよ!? でも……欧州から荷物を送って部屋に置いておいてもらうということを続けている内に……」 俺「こんだけ物が溢れかえってしまったと……まあ、実家に帰るのなんて相当久しぶりだろうからしょうがないだろうけど……」 28 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 20 28 05.63 ID jbSKNGoi0 [12/34] ハルカ「あっちでは智子中尉のグッズだけでなく、他国のエースウィッチさんのグッズもたくさん手に入りましたからね。やっぱりウィッチの本場は素晴らしいです!」キラキラ 俺「ウィッチの本場って……親御さんに頼んで部屋の整理とかしてもらえばよかったのに」 ハルカ「ダーメーでーすー!! いくらお父さんやお母さんだって私のコレクションには指一本触れさせません!」 俺「俺はいいのか?」 ハルカ「はい! 俺さんは私のウィッチオタ仲間ですから」ニコッ 俺「いや待て俺はそんなもんになった覚えはないぞ」 ハルカ「つれないこと言わないでくださいよぉいっしょにわざわざカールスラントまで足を運んでヒスパニア精鋭『青中隊』を見に行った仲じゃないですかぁ」 俺「うっ……それを言われると……」 30 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 20 34 26.93 ID jbSKNGoi0 [13/34] ハルカ「だから、俺さんになら部屋の片づけの手伝いを頼めると思って……」 俺「それで、智子でなく俺を実家に招待してくれたのか」 ハルカ「は、はいっそれ以外の意味なんて無いんですからねっ///」 俺「うむ……お前はそうかもしれないけど、お前の親父さんは完全に勘違いしてたぞ……」 ハルカ「えっと……その、お越しくださったのはうれしいんですけど……本当にいいんですか、ご実家に帰らなくて。こんなに長い休暇なんて滅多に取れないのに……」 俺「いいんだって、別に。というかむしろ今年医学校を受験する弟の勉強の邪魔になるから帰ってくるなって言われたし」 ハルカ「そ、そうなんですか」 32 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 20 41 23.84 ID jbSKNGoi0 [14/34] 俺「それに、家を出る時に欧州を解放してから家に帰るって親父に宣言しちまったからな。まだ欧州が解放されてねぇのにほいほい顔は出せねぇよ」 ハルカ「それでも、しばらく会ってない息子の顔を一目でもいいから見たいと思うのが親心では……」 俺「なに、もう俺もいい歳の大人だからな。もう可愛がりがいのない野郎よりも目の前の弟の方がずっと大事だろうよ」 ハルカ「そうなんですかねぇ」 俺「次会った時は、欧州を解放した英雄になった立派な姿を見せてびっくりさせてやるよ」ニッ 34 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 20 49 18.63 ID jbSKNGoi0 [15/34] 俺「それにしてもこれ……本当にすごい量だな……ダンボールとか何箱あるか分からないし……壁中智子のポスターだらけだし……」 ハルカ「フフフッこれでも全部揃えているわけじゃないんですよ? 陸軍入隊者限定配布のポスターがあればコンプリートなんですが……くっ私は何故海軍なんかに……!」 俺「俺はお前には陸軍装束よりも海軍装束の方が似合うと思うぞ?」 ハルカ「えへへ……そうですかね?」テレテレ 俺「こっちには扶桑人形か……扶桑海事変トレーディング扶桑人形?」 ハルカ「はい! もちろんこれは全部コンプしました! シークレットも含めて!」 俺「加藤に……黒江に……おっこっちの加東のやつもあるのか。さすがに海軍は無いかぁ」 35 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 20 54 39.36 ID jbSKNGoi0 [16/34] ハルカ「ちなみにこれがシークレット穴拭智子です!」 俺「おおっ……おお……? これ……普通のやつとどう違うんだ?」 ハルカ「ほらっよく見てくださいっ籠手の色が違うじゃないですか!」 俺「ああ……よく見るとそうだな。この程度の違いでシークレットって……」 ハルカ「と、当時の陸軍にはお金が無かったんだからしょうがないんですって!」 俺「そもそもこんなにたくさんのグッズを作って……店舗特典やら何やらよく分からないことをして、当時の扶桑陸軍は一体どこに向かっていたのか……」 ハルカ「私達は一体いくら貢がされたことか……」 37 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 21 00 13.18 ID jbSKNGoi0 [17/34] 俺「まあいいか、とりあえず片づけを始めようぜ」 ハルカ「はいっ」 俺「とりあえず、いくらいっぱいあるからって欧州であんなに買い物することはなかろうに……」 ハルカ「迷ったら買う! これが我々の業界での常識です!」 俺「さすがにその気持ちは分からねぇわ」 ハルカ「カールスラントでアドルフィーネ・ガランドのグッズを買いあさっていた人がそれを言いますか」 俺「し、仕方ねぇだろっガランドの本物に会ってテンションがヤバイことになってたんだから!」 ハルカ「とにかく、まずは箱を開けるのを手伝ってください」 俺「あいよー」 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 21 06 45.19 ID 3sU1gszb0 扶桑陸軍といいカルスラ空軍といい、あいつら未来に生きてんな… 支援ぬ 39 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 21 07 06.27 ID jbSKNGoi0 [18/34] 俺「ふぅ……なんとか片づけ終わったか」 ハルカ「ありがとうございます。俺さんのおかげでサクサク終わらせることが出来ました。俺さん、お片づけ上手ですね」 俺「フフフッ伊達にずっと隊の雑用係をしてきてないぜ」 ハルカ「それはあんまり自慢にならないと思いますけど……」 俺「腹減ったなー。夕飯はどうするんだ?」 ハルカ「お母さんが作ってくれています。そろそろできると思いますよ。あっあとお父さんがけっこういいお酒を用意したって言ってました」 俺「そっか……親父さんにもおふくろさんにもちゃんと挨拶しないとなー」 ハルカ「ち、ちなみに俺さんは私の何だと説明するんですか?」 俺「同僚……親友……うーん……まあ、その場のノリで何とかなるだろ」ニッ ハルカ「その場のノリって……どうなっても知りませんよ?」 おわり 181 自分返信:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 05 42 31.67 ID 2Bw9lkkC0 [21/61] 『ハルカさんのお父さん』 俺「はっはっは! そうですね! こんなにかわいい娘だったらそりゃあ甘やかしますよっ!」 ハルカ「あうぅ……」モジモジ 俺「分かります。分かりますよ、お父さん。愛する娘を戦場に送り出すつらさは……それはそれはつらいものだったでしょう……」 ハルカ「俺さん、飲みすぎじゃないですか?」 俺「えっ……俺がちゃんとハルカを守ってくれるかって? 当たり前じゃないスか。任してくださいよお父さん。コイツには傷一つ付けさせませんから」キリッ ハルカ「お、お父さんも飲みすぎよぉ……」オロオロ 183 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 05 50 40.45 ID 2Bw9lkkC0 [22/61] 俺「ん? 俺はハルカについてどう思ってるかって?」 ハルカ「ち、ちょっとお父さん? 恥ずかしいからやめてってば」 俺「そうですね……はい、そりゃあもう可愛いとは思ってますよ」 ハルカ「お母さんも笑ってないでお父さんを止めてよぉ……」 俺「時々暴走することもあるけど、そこも愛嬌があって俺は好きですよ」 ハルカ「あっちょっと俺さん余計なこと言わないでくだいっ」 俺「暴走って何かって? フフフ……それは言えませんよ。俺とハルカだけの秘密です」 ハルカ「欧州ではけっこう有名ですけどね、私。色々な意味で」 俺「まあとにかく俺はハルカさんにはそれなりの好意を抱いていまして……はい? ハルカの一番可愛い所はどこかって?」 ハルカ「だからそういうのはやめてって言ってるでしょお父さん!」 185 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 06 01 22.33 ID 2Bw9lkkC0 [23/61] 俺「そりゃあれですよ、好きなものについてキラッキラした目で語っている時ですよ」 ハルカ「そ、そうですかね?」テレテレ 俺「おっ、お父さんもそう思います? ハハハッそうですね、元気のないコイツも可愛いですけど、やっぱり笑顔が一番ですよ」 ハルカ「えへへ」ニコニコ 俺「コイツは俺にとって……仲間……っていうとちょっと違うし……親友……っていうわけでもないと思います」 ハルカ「………」ドキドキ 俺「ハルカには本当に感謝しているんです。コイツは、俺に大切なものをくれたし、コイツといっしょにいて楽しい時間もたくさん作れました」 ハルカ「………」ドキドキ 俺「俺にとってハルカは、世界で一番大切な奴です。こう言っては失礼ですけど、お父さんよりも大切に思っている自信があります」 ハルカ「あうぅ……///」 俺「ん? 娘をよろしく? はい。俺はずっとコイツのそばにいますよ。ずっとコイツを守り続けていきますから」 ハルカ「お、俺さん……このくらいで……」モジモジ 俺「よっしゃ、お父さん! 今夜はハルカの魅力について語り明かしましょう!」 ハルカ「そろそろいいかげんにしましょうよ俺さーん!」 186 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 06 08 07.37 ID 2Bw9lkkC0 [24/61] 俺「んで、こうなったと」 ハルカ「私の部屋に布団が二つ敷いてありますね」 俺「こりゃー完全に勘違いされたな」 ハルカ「ノリで対応するなんて言っちゃうから……」 俺「スマンスマン。つい調子に乗っちまってな。お父さんが酔いつぶれなかったら朝まで語り続けてたと思うぞ」 ハルカ「ど、どうしましょうかこれ」 俺「さすがに俺からは新しく布団を敷いてくれなんて頼めないし……お前から頼んでくれないか?」 ハルカ「…………いです…」ボソボソ 俺「ん? 何だって?」 ハルカ「私は別に……その……俺さんと寝るのはそんなに嫌じゃないんだけどなぁ……って///」カァァ 俺「ええっ!?」 ハルカ「い、いえっいやらしいことがしたいとかそういうのではなくてですねっ……俺さんのことを信頼しているからというか……」 俺「お、おう」 187 自分:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 06 14 00.84 ID 2Bw9lkkC0 [25/61] ハルカ「やっぱり……俺さんも襲っちゃう感じですか……?///」オズオズ 俺「いやっし、しねーよ!? 俺はし、紳士だかんねっ!!」 ハルカ「それならいいじゃないですか。いっしょに寝ましょうよ俺さん!」 俺「で、でもなー……」 ハルカ「私と寝るの嫌なんですかぁ…?」ウルウル 俺「いーや! 全然嫌じゃないよ! オーケイ! 分かった寝よう! よし寝よう!」 ハルカ「良かった……」モゾモゾ 俺「布団の距離近すぎねぇか……これ」 188 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 06 24 38.25 ID 5N/SGS3CO [1/4] ハルカ「あのっ俺さん……?」 俺「ん?」 ハルカ「手、繋いでもいいですか?」 俺「お、おう」 ハルカ「ありがとうございます。えへへ……俺さんの手おっきい……」ギュッ 俺「そ、そうか……お前の手は小さいな」 ハルカ「また小さいって言って……俺さんはそうやっていっつも私をからかって……スゥ…」 俺「………寝た…か」 189 名前:淫獣さん恋をする[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 06 25 45.94 ID 5N/SGS3CO [2/4] ハルカ「」スースー 俺「………」チラッ ハルカ「………ムニャムニャ…うふふ俺さん……今度はオラーシャに行きましょう…あそこの幼女は…ムニャムニャ…」スースー 俺「耐えろ……耐えるんだマイサン……!!」 おわり
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/374.html
←前へ (藤岡サイド) 「そんなこと出来るわけ……っ!」 目に見えて嫌悪感を示すハルカさん。まあ、この反応は予想通りだ。 「そうですか……。チアキちゃんに女性として先を越されているままでもいいんですね?」 「それは関係ないわ……」 「身体の方はそうでもないみたいですけど……それに――」 俺はふと、ひたすらにフェラチオに浸るチアキちゃんを見た。 「チアキちゃんはどう思うかな」 「ふえ?」 肉棒を口に咥えたまま、チアキちゃんが俺を見上げた。 「ハルカさんはどうやら素直になれないみたいだ。チアキちゃんの方から説得してくれると嬉しいんだけど」 何を馬鹿な事を、と批難の目を向けるハルカさんの視線が痛かったが、これは賭けなのだ。 ハルカさんが俺達の情事を見て昂ぶってしまう淫乱な身体の持ち主なのは間違いない。 それをモノにするにはこのチアキちゃんの協力が絶対に必要なのだ。 だからこそ最初にチアキちゃんに手をつけた。 そしてチアキちゃんは、やはり俺の期待を裏切らない利口な子だった。 「私は……ハルカ姉様が一緒に咥えてくれたら……嬉しいです」 その台詞を耳にした時、ハルカさんの全ての自我が、本当に崩壊したようだった。 妹の余りの変わりように、目は点になり、口はぼーっと開く。 もはや最愛の妹にそこまで言われて、自分の持てる全ての常識的な固定観念が崩れ去ったのだ。 「チアキちゃんもこう言ってますけど……どうでしょうかね?」 心なしかふらふらと揺れるハルカさんの身体。もう一押しか? 「ハルカさん……貴方が今まで南やチアキちゃんの姉としてどれだけ立派にやってきたか、流石の俺でも想像くらいつきます。 でも、たまには姉としてでなく一人の女になってみるのもいいんじゃないでしょうか」 姉としての仮面の中で抑圧され続けてきたハルカさんの女の部分を暴く――それが俺の目論見。 そしてとうとうハルカさんは這うようにして近付いてくると、俺の肉棒の目と鼻の先にまで、その顔を近づけていた。 「……これを……咥えるの?」 ぼそっとそう呟くハルカさん。少し乗り気になったみたいだ。 「無理そうですか? 何なら……」 と、俺が二の句を継ごうとした時、 「ハルカ姉様、こうやるんです――」 まるで子供を諭す母親のような口ぶりでチアキちゃんがそう言い、 「最初は口に入りきらなくてきついかも知れませんが……」 俺の肉棒を再び咥えた。 妹にフェラチオの手解きを受ける姉――。何と倒錯した光景だろう。 あまりに倒錯しすぎて、逆に興奮してくるくらいだ。 すると、ひたすらに肉棒を口でシゴキ上げ、身をもって姉に手解きをするチアキちゃんの姿を目の当たりにしている内に、 見る見るうちにハルカさんの目の焦点は合わなくなっていく。 そしてとうとう、ゆっくりと右手を近づけると、毎日の家事をこなしているにもかかわらず水荒れひとつない繊細な指で、俺の肉棒をつつくように触った。 「チアキは平気なの……? こんなに大きいもの……」 「はい。私が出来たのですから、ハルカ姉様に出来ないはずはありません」 交わされるのは微笑ましき姉妹の会話。まあ、いきり立ったギンギンの肉棒を挟んで、というシュールな絵ではあるが。 「これを舐めれば……いいの?」 「はい。本当はチアキちゃんのように口一杯に頬張って欲しいところですが、最初はそこから」 俺がそう促すと、チアキちゃんも続いた。 「大丈夫ですよ、ハルカ姉様――」 そんな小学生とは思えない淫靡な余裕に満ちたその声色に、姉としてハルカさんは何を思ったのだろうか。 とにもかくにも、ハルカさんはさっきまでの戸惑いが嘘のように、まるで何かに誘い出される夢遊病患者のごとくその瑞々しい唇を俺の肉棒に近づけ、 「んむ……」 ――とうとう口付けた。 「なんか……苦いものが……」 カウパー液を舐め取ってしまったのか、苦い顔をするハルカさんにすかさず、チアキちゃんがフォローを入れる。 「それは男の人なら誰でも出るものです。藤岡が気持ちいい証拠ですよ、ハルカ姉様」 「うん。よく知ってるねチアキちゃん」 まあ、教えたの俺だけれどね。 「そうです……そのまま……舌をチロチロと這わす要領で、ええ、その先端の方を舐めてみてください」 ハルカさんは「こうかしら?」と、俺とチアキちゃんの両方に視線で伺いを立てながら、舌を動かした。 チアキちゃん必殺のディープスロートに比べれば、刺激自体は大したこともないものであるが、おっかなびっくりに這い回る舌の、くすぐったい感触が逆に興奮を煽る。 「それじゃあ、今度は咥えてみましょうか。先の方だけでもいいですんで」 その先を促すと、ハルカさんは何の抵抗もなくそれを受け入れたようだ。 「んっ……あふっ……」 すぐに俺の肉棒を、ちょうど亀頭がすっぽり隠れるくらいまでに口に含み、動かし始めた。 驚いたことに、その動きにぎこちなさは感じられない。歯も全く当たらない。 そして口を動かしながらもカリの裏側に舌を這わしたり、まるで男の気持ちよいポイントを知っているかのようだ。 ……とてもじゃないが初めてとは思えない。 チアキちゃんで薄々気づいていたが……やっぱりこの姉妹は本質的に淫乱だ。 「凄いです――。私なんて最初は歯を当てて藤岡を痛がらせてしまったのに。流石ハルカ姉様」 その光景をまじまじと見つめながら、チアキちゃんが感嘆の声をあげている。 そしてそれに悪い気はしなかったのか、少しずつハルカさんの口の動きは激しく、速くなっていった。 これは……堪らない。やっぱり年の功、というところか。 チアキちゃんには無いものを確実にこの人は持っている。 ジュボジュボと鳴る淫靡な水音が大きくなるに連れて、段々と俺の我慢も限界に近付いてくる。 「ヤバイ……そろそろイキそうです……」 俺がそう漏らすと、ハルカさんは少しビクッとしたように肩を奮わせた。 おそらく男がイクということの意味を、あまり理解していないので不安なのだろう。 まあ、経験がないのだろうから当然だ。 そして俺は傍らでじっと姉のフェラチオを見つめるチアキちゃんに確認を取る。 「ごめんねチアキちゃん……俺イッちゃいそうだ」 本来ならこの一発目はチアキちゃんに捧げるつもりだったのだが、計画が狂った。 しかしチアキちゃんはたいして気にする素振りもない。 「いいんだ。ハルカ姉様のためなら私は後回しでも」 「と、いうわけで……チアキちゃんの許しも出ました。このままイキます」 ハルカさんの瞳に不安の色が浮かんだが、それでもフェラチオを止めないあたりは流石としか言いようがない。 「すいません。このまま口の中に出します。苦いと思うんで、すぐに吐き出してくれていいです」 流石に初めてで飲めというほど、俺も鬼じゃない。 あのチアキちゃんですらあまりのマズさに速攻で吐き出した代物だ。俺だって自分のでも飲みたくない。 「う」 「ふぁ」 そして俺は、ハルカさんの咥内に思いっきり精液を吐き出した。 「げほっげほっ……うっ……なにこれ……にが……」 「チアキちゃん。ティッシュ持ってきてあげ――」 俺がそう言わんとすると、既にティッシュ箱を手に持ったチアキちゃんがスタンバイしていた。 やはりあのマズさはチアキちゃんも重々承知だったのだろう。 その思いやりと機微に敬服すること限りないが、俺は少し悲しくなった。 「ハルカ姉様、これに吐き出してくだ――」 と、その時――「ごくん」――何かを飲み干した音が耳に届く。 「「あ」」 俺とチアキちゃんは揃ってこんな声を出していた。 今思えば、この一連の出来事の中で、我ながら最も間抜けな瞬間だったかもしれない。 「……飲んじゃったんですか?」 恐る恐る伺うと、ハルカさん焦点の合わない目つきのまま、小さくコクリと頷いた。 「確かに苦い……けれど……喉元を過ぎればそうでもないかも……」 そしてこの言い分だ。 驚いた。南家の淫乱度合は、俺が予想していたそれよりもずっと凄いようだ。 とても先ほどまで、恥辱と絶望の底にいた人間とは思えない。 「さすが、凄いですハルカ姉様。私じゃマズくてとても飲み干すことなんか出来ません」 そしてチアキちゃんの続けざまの感嘆に、やはり俺の男としてのプライドが少し痛む。が、気を取り直し、 「ハルカさんのこと、甘く見ていましたよ。これなら大丈夫そうだ――失礼します」 俺はハルカさんの太股に手をかけると、それを引っ張るようにして、ゆっくりとその身体を仰向けに横たえさせた。 ハルカさんも「あっ」と驚きの声をあげたものの、やはり抵抗する様子はない。 もはや身体中から力という力が抜け落ちているか、もしくはこれから自分が何をされるか、すっかり理解しているのだろう。 「さっきより濡れてますね……。フェラチオしている内に昂ぶってきたんですか?」 パジャマの下をずり降ろし、露出した下着の中心は、もはやお漏らしをしたかのようにびしょ濡れだった。 「そ、それは……」 違う、と反論したいところなのだろうが、もはやその声に少しの威圧も感じられない。 「これなら『ほぐす』必要もあまりなさそうだ」 本来なら、もうちょっと前戯に時間をかけて悦ばせてあげるのが男の務めだろうが、今回はばかりはそうも言っていられない。 とにかく早くハルカさんを自分のモノにしてしまいたいという、さっきから首をもたげて止まないどドスい欲望に、抗えそうにはないからだ。 「あ、そこは……」 下着にまで手をかけるとさすがに強めの抵抗の言葉が返ってきたが、ここ止まれる男などいやしない。 実力行使にでも出られない限り、多少の抵抗の言葉は肯定の裏返しと強制的に判断した俺は、そのまま下着を降ろし、すっかり湿りきった果実が、熟れ熟れの食べ頃で俺を待っていた。 チアキちゃんに比べると、当たり前だが生えるべきものがしっかり生え揃っている。 見るのが初めてというわけではないだろうが、チアキちゃんも改めてそんな大人の姉に尊敬の視線を向けている。 「チアキちゃんに見られながらっていうのはちょっと抵抗があるかもしれませんけれど……」 するとチアキちゃんとハルカさんが、まるで互いに引き寄せあったかのように目を合わせた。 ハルカさんは、チアキちゃんの心中を恐る恐る窺うかのような不安そうな表情だ。 チアキちゃんの方と言えば、不思議な期待をこめた目でハルカさんを見つめている。そして、 「是非、チアキちゃんに『お手本』を見せてあげてくださいね」 自分でもここで笑えるのは恐ろしいと思うくらいの爽やかな笑みを浮かべ、俺は肉棒をハルカさんの割れ目にあてがった。 幸いなことに、先ほど一回射精したとはいえ、まだまだ硬度は失っていない。自分の若さに感謝したくなる瞬間だ。 熱を持った竿の感触を察知して、ハルカさんは僅かに怯えたように「ん……」と声をあげた。 「大丈夫、ハルカさんならきっとすぐに気持ちよくなります」 そして俺は腰を前に動かした。 「んっ……!! あっ……!! イタ……ッ!!」 すぐに何かを突き破る鈍い感触がする。 ここで疑いが核心に変わる。やっぱりこの人は処女だったのだ。 流石に痛みに歪むその表情を見て、チアキちゃんも心配そうに目を細めている。 そしてその後、何度か腰を動かしてより奥深くヘの進入を試みようとした俺だが、相変わらずハルカさんは苦しそうだった。 うーん……これはあまりよろしくない。 ちょっと展開を急きすぎたか……俺がそう思った瞬間、 「ひぁっ!」 ハルカさんがくすぐったさに身をよじるような声をあげた。 何と、チアキちゃんが仰向けに寝転がるハルカさんの身体にしな垂れかかると、俺もビックリするような手際でパジャマのボタンを外し、ブラジャーをずらすと、露になった姉の豊かな乳房をチロチロと舐め上げていた。 ハルカさんの痛みが少しでも和らいで快感に変わるようにと、チアキちゃんなりの精一杯の行動なのだろう。 そして、俺に貫かれながらも妹に乳首を愛撫されるという異常な状況に、ハルカさんの痛みを訴える声はだんだんと小さくなっていき、徐々に色っぽい溜息の混じった喘ぎに変わっていった。 「チアキちゃんに乳首を舐められて感じてるんですか……。やっぱりハルカさんは淫乱だ」 「そんな……あんっ……! 私は……はぁんっ……! いん……んぁっ……らんなんかじゃ……」 そんな否定の言葉などもはや耳には入らない。 「俺としてはちょっと悔しいです。こうなったら何が何でもハルカさんを気持ちよくさせてやります」 そして俺はそれまで奥に押し込むのを自重していた腰の動きを、更に激しくさせた。 「っぁあ……!…ひ…ぅっ!」 元々ビショビショに濡れているだけあって、ある程度すんなり奥に入っていけた。 「ハルカ姉様……気持ちいいいですか?」 「あぁ……! うんっ……気持ち……はぁん……いい……かもっ……!」 チアキちゃんのお陰か、段々とハルカさんの膣の締め付けが激しくなってきたような気がする。 それに今度は僅かにではあるが、もぞもぞと自分から腰を動かし始めたではないか。 「……っ!! やっぱりハルカさんも才能があったんですね……!! 凄い締め付けで俺もやばいです……!」 俺は負けじと腰を動かす。 「ハルカ姉様……イッて下さい」 チアキちゃんが高潮した顔とうつろな瞳でハルカさんを攻める。 「あぁん……! もう……ダメ……っ! なにがへんなのが……きて……あぁっ! い、イきそうっ!」 そして――ハルカさんの絶頂を合図に、俺は寸前のところで肉棒を抜き、白濁液をその白いお腹にぶちまけた。 勢い余って、しな垂れかかってハルカさんの乳房を愛撫していたチアキちゃんの頬にもかかってしまったくらいの大放出だった。 「…………」 ハルカさんはお腹にかかった白濁を気にする素振りもなく、ただただ天井を見上げて息をついていた。 その様子を見て、 「ハルカ姉様……イッたのですね」 チアキちゃんが柔らかく表情を笑みに崩して、心底嬉しそうにそう言った。 「どうでしたか?」 仕方ないのでティッシュでお腹に飛び散った白濁をふき取りながら、俺はそう尋ねた。 するとハルカさんは何も言わず、小さく頷いたのだった。 そこには、先ほどまでの絶望と恥辱のどん底にいたハルカさんはもういない。 いるのは――性の悦びに目覚めたうら若い乙女であったのだ。 これで、試合終了。俺は何とか勝ったわけだ。 この様子なら、きっとハルカさんは今後も俺の求めを断ることはないだろう。 目覚めたばかり性の悦びは、常識や固定観念などよりずっと強い。 そのまま、ハルカさんは疲れたのか、パジャマを肌蹴たまま泥のように眠ってしまった。 それを見てすぐに俺の使っていた毛布をかけてあげんとするチアキちゃん。 「ああ。後始末は俺がキッチリやっとくし、ハルカさんのことも後で部屋に連れていっておくよ。 流石にこの格好のまま居間で朝を迎えられちゃヤバイからね」 きっと南は目を丸くして、回れ右をして布団に戻ってしまうかもしれない。 己の見た光景は悪い夢であると信じて。 それにチアキちゃんのお友達なんかはビックリして気絶しちゃうかも。 「そうか……じゃあ悪いけどハルカ姉様のことは藤岡に頼むよ」 そう言うチアキちゃんはまさに姉を思う妹の鑑だ。 「それよりさ。チアキちゃんはいいの?」 「何がだ?」 「そんなこと言って……わかってるくせに。今はこうしてハルカさんを優先しちゃったけど、チアキちゃんはまだイッてないでしょ?」 「あ……」 「大丈夫。もう2発出したけど、今日の俺はまだいけるみたいだ」 瞬間、チアキちゃんの顔が希望に満ち溢れたのを俺は見逃さなかった。 「大丈夫。夜はまだ長いから――」 そう言って、俺はゆっくりとチアキちゃんの小さな身体を抱きしめた。 夜はまだ終わらない。しかし、明日は流石に疲れて動けないかもしれないな……。 ハルカ編 終わり 次へ→ 名前 コメント 5スレ目 くろおか 保管庫 黒い人氏
https://w.atwiki.jp/cyber1/pages/40.html
AMATSU専属のC-3クラスバトラー。 <公式紹介文> C3所属の女子高生バトラー『天津ハルカ』。 じつは彼女、アマツ・エンタテインメント創始者の一人娘。 とても負けん気が強く、アマツのC2、C1バトラーに対してライバル心を抱いているようです。 そんな性格からか、バトルスタイルもクリーチャーの能力を組み合わせた攻撃特化型。 攻撃力を上げるアビリティをもつ『蜘蛛修羅』などを好んで使っているようですよ! 「じつは彼女、アマツ・エンタテインメント創始者の一人娘。」の部分は、数時間で公式ブログの記述から消去された。 <プロフィール> 「アマツハルカ、見参です!」 アマツのC-3カリスマバトラー。 このバトルでは特別に、企業間を越えた複合デッキを使ってくる。 主力はアマツの仙龍なので、ブレスに気を付けて対応しよう。 「正々堂々、全力で戦いましょう!」 デッキレシピ ver.3(12/1/24~) No. Rare CardName Company CardType Race LT AT DF Ability 02-022 C 赤帝謀鬼 AMATSU Creature 腕鬼 6 2 4 バスター 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 02-020 M 蜘蛛芸鬼 AMATSU Creature 蜘蛛 5 1 5 アグレシブ《蜘蛛》/《腕鬼》:1イグニッション 02-010 M 螺旋野鎚 AMATSUlimited Creature 堕蛇 3 1 2 カタパルト:3トライアングル:1 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 02-001 C 蛇ノ目傘 AMATSU Creature 地怪 1 0 3 カタパルト:2 02-021 G 西天大聖孫白猴 AMATSUlimited Creature 腕鬼 6 2 5 [D.C]スレイヤートライアングル:2 02-022 C 赤帝謀鬼 AMATSU Creature 腕鬼 6 2 4 バスター 02-020 M 蜘蛛芸鬼 AMATSU Creature 蜘蛛 5 1 5 アグレシブ《蜘蛛》/《腕鬼》:1イグニッション 016 U 赤帝僧兵 AMATSUlimited Creature 腕鬼 4 1 4 バスター 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 001 C 赤帝雑兵 AMATSU Creature 腕鬼 1 1 3 ストロング:1 02-095 C 怪力乱神の舞 AMATSU Magic 5 カタパルト:3カタパルト:3 008 C 赤帝餓鬼 AMATSU Creature 腕鬼 3 1 5 ストロング:1 019 U 双頭白蛇 AMATSU Creature 堕蛇 5 2 4 カタパルト:2 02-105 C アマツ紅蓮紋 AMATSU Artifact 2 +3 [アマツ]装備ドラゴンブレス:1 02-095 C 怪力乱神の舞 AMATSU Magic 5 カタパルト:3カタパルト:3 02-020 M 蜘蛛芸鬼 AMATSU Creature 蜘蛛 5 1 5 アグレシブ《蜘蛛》/《腕鬼》:1イグニッション 016 U 赤帝僧兵 AMATSUlimited Creature 腕鬼 4 1 4 バスター ver.2(11/10/04~12/1/23) No. Rare CardName Company CardType Race LT AT DF Ability 022 U 雷鳴龍 AMATSU Creature 仙龍 5 2 4 ドラゴンブレス:1 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 018 M 蜘蛛修羅 AMATSUlimited Creature 蜘蛛 5 1 4 ストロング:1アグレシブ《蜘蛛》:1 015 C 女郎蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 4 0 4 アグレシブ《蜘蛛》:1 010 G 東岳赤帝・閻魔龍王 AMATSUlimited Creature 仙龍 3 0 4 ドラゴンブレス:1アグレシブ[アマツ]:1 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 001 C 赤帝雑兵 AMATSU Creature 腕鬼 1 1 3 ストロング:1 018 M 蜘蛛修羅 AMATSUlimited Creature 蜘蛛 5 1 4 ストロング:1アグレシブ《蜘蛛》:1 015 C 女郎蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 4 0 4 アグレシブ《蜘蛛》:1 103 U 天の号令 AMATSU Magic 4 カタパルト:4 104 C 閻魔龍王の裁き AMATSU Magic 5 トリプルブレス:1カタパルト:3 009 C 赤帝銃兵 AMATSU Creature 腕鬼 3 1 7 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 009 C 赤帝銃兵 AMATSU Creature 腕鬼 3 1 7 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 009 C 赤帝銃兵 AMATSU Creature 腕鬼 3 1 7 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 ver.1(11/09/20~11/10/03) No. Rare CardName Company CardType Race LT AT DF Ability 009 C 赤帝銃兵 AMATSU Creature 腕鬼 3 1 7 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 018 M 蜘蛛修羅 AMATSUlimited Creature 蜘蛛 5 1 4 ストロング:1アグレシブ《蜘蛛》:1 018 M 蜘蛛修羅 AMATSUlimited Creature 蜘蛛 5 1 4 ストロング:1アグレシブ《蜘蛛》:1 015 C 女郎蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 4 0 4 アグレシブ《蜘蛛》:1 015 C 女郎蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 4 0 4 アグレシブ《蜘蛛》:1 009 C 赤帝銃兵 AMATSU Creature 腕鬼 3 1 7 003 C 赤蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 2 1 6 006 U 大蟹蜘蛛 AMATSU Creature 蜘蛛 3 2 4 001 C 赤帝雑兵 AMATSU Creature 腕鬼 1 1 3 ストロング:1
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/2105.html
目次 【時事】ニュースハルカ・ミナト RSSハルカ・ミナト 口コミハルカ・ミナト 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ハルカ・ミナト 声優・岡本麻弥が架空のアニメをプロデュース 主題歌CDのリリースを発表 - アニメ!アニメ!Anime Anime RSS ハルカ・ミナト 声優・岡本麻弥が架空のアニメをプロデュース 主題歌CDのリリースを発表 - アニメ!アニメ!Anime Anime 口コミ ハルカ・ミナト #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/機動戦艦ナデシコ ★★★★ 登場作品 参考/岡本麻弥 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-06-29 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/41.html
1乙SS・ハルカ 12 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2007/01/02(火) 11 52 57 ID ??? 「ちょっと!私の話聞いてるの?」 トウカの森に響き渡る少女の声。 彼女はハルカ。 オダマキ博士の娘で、そして俺…【1】と付き合ってる。 俺がポケモントレーナーになる旅に出ると言ったとき、ハルカは告白してきた。 そして恋人同士になった俺たちはこうして旅をしている。 「次は【1】の番だってば!」 「あー、じゃあ笑顔が可愛い」 「それもう言ったから……」 ハルカの提案で「互いの好きな所探し」なるゲームを始めて早30分。 さすがに【1】もネタが無くなってきた。 「あと5秒!」 いや、そんなルールなかっただろう。 「よーん、さーん……」 ああ、秒を数えてるのかわいいなぁ。 「にー、いーち」 ま、まずい、このままじゃ!なにか、なにか言わないと。 あまりにも慌ててしまった俺は、一番最初に言いたかったが決して 言ってはいけない答えを口にしてしまった。 「す、スパッツ!」 一瞬の沈黙。 その次の瞬間、ハルカのビンタが飛んできた。 「バ、バカァ!えっち!」 ハルカは森の奥に走っていってしまった。 「だって、好きな所言えって言ったじゃん」 後の祭りである。 【1】は先走るとミスを犯しやすい性格だったのだ。 13 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2007/01/02(火) 11 54 07 ID ??? 辺りはだんだんと暗くなっていく。 夜の森はいっそう不気味に見えてくるから、ハルカはおそらく…… 「うーー……」 ほら、帰ってきた。 二人で焚き火を囲む。 いつもはこれでもかとくっついてくるハルカも今日は反対側でこっちを睨んでいる。 テンプレは直せないが、せめてこの関係だけでも修復しないと。 「まだ、怒ってる?」 「【1】が怒らせたんでしょ!」 なんか俺も段々腹が立ってきた……こうなったら全部ぶちまけてやる。 「そんなこと言ったって、興味があるものは仕方ないじゃないか!」 あれ、なんか論点違うや。 けど言いだした事は収められない。 「世の中の男の子の8割はスパッツでムラムラするんだ、俺が特別おかしいわけじゃない!」 嘘だ、まず信じてはもらえない。 しかし、ハルカは意外な反応を返してきた。 「そ、そうなの……男の子ってそうなんだ」 もしかしてこれはチャンスか? 「水着のグラビアタレントにどきどきするのと同じようなものなんだ、水着とスパッツなんとなく似てるだろ」 自らのスパッツをまじまじと見つめるハルカ。 「あー、そうかも」なんて言ってる姿も可愛いなぁ。 「じ、じゃあ……仕方ないわね」 とりあえず怒りは去ったようだ。 14 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2007/01/02(火) 11 56 19 ID ??? 「で、【1】はスパッツのどこがいいわけ?」 俺は「ぴっちり感」と言おうとしたが、なんとなく話がこじれそうなので別の理由にした。 「えーと、材質?」 「材質……なんだ」 ハルカはもじもじと何かを言おうとしている。 そして口から出た言葉は…… 「ねぇ【1】……さ、触ってみる?」 なななななななんですとーーっ! 「い、【1】が好きだっていうから、ちょっと、ちょっとだけ、なら……」 ヤホーイ! 「じ、じじじじゃあ遠慮なく……」 指をわきわきと動かす俺にハルカが顔を赤らめながら言った。 「そういういやらしいのじゃなくて…【1】がキスしてくれてる間に、なりゆき……みたいな感じ」 ああ、シチュエーションは大事だよな。 ハルカが俺の隣に座る。 焚き火の明かりでハルカはとってもきれいに見えた。 「目、閉じて」 俺の言葉に素直に応じるハルカ。 その桜貝のような唇に、俺はそっと顔を重ねた。 そのやわらかい感触とハルカのいい匂いが俺の精神を高揚させる。 15 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2007/01/02(火) 11 57 03 ID ??? あ、やばい、なんかすごい気持ちいい。 ハルカとのキスで思わず目的を忘れかけた俺だが、意識を取り戻して自らの指先に集中する。 スパッツに【1】の手が触れた瞬間、ハルカがぴくんと体を震わせた。 さわさわ さわさわ 『ああ、この合成繊維のすべすべ感がたまらない』 さわさわ さわさわ 「【1】、本当にスパッツが好きなのね」 ゆっくりと唇を離したハルカがじとりと睨み付ける。 「あ、いやぁ……」 しまった、没頭しすぎたか。 あまりの快楽に溺れてしまった【1】、俺の馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿。 心のなかで自虐している俺を見兼ねたのか、ハルカはぱんぱんと太ももを叩く。 「?」 「ひざまくらよ、ひざまくら」 俺はなすがままにハルカの太ももに頭を預ける。 「これならすりすりできるでしょ、構わないから……してもいいわよ」 ハルカは明後日の方向を向きながら答える。 俺は【1】、ハルカとスパッツが大好きなただの男さ。 投下スレ ドラえもん・のび太のポケモン小説【外伝6】 ※注 テンプレは直せないが、せめてこの関係だけでも修復しないと。 これは 1のテンプレが間違っていたことを皮肉ったもの
https://w.atwiki.jp/phunter/pages/18.html
White And Innocent Blue Like Heaven With Lots of Love Roses are Red Pink The Sailor Fatal love White And Innocent 概要 白の無地のリボン 入手方法 洗面所で石鹸を入手>浴室で奥の壁のタオルと右の壁のタオルをクリック>ハルカが居ない状態で窓の左側のランプをクリック Blue Like Heaven 概要 入手方法 浴室の鏡を何度もクリック(7回?) With Lots of Love 概要 赤く小さいハートがちりばめられている 入手方法 ハルカが居ない状態で床に落ちている日記をクリック>本棚の左下>右上>左上>右中>右下>左中の順にクリック(正しい順番でクリックする度に音が鳴る) Roses are Red 概要 入手方法 洗面台下を開き、左側の洗剤をクリックして出てくるコンセントの右側のプラグを抜く→洗濯機をクリックして蓋を開く (洗濯機をの蓋を開く前にバケツを2回クリックしないとRoses are Redは手に入るがEnding「Wet Floor」に) Pink 概要 フリル付きのピンク色のもの 入手方法 ドライバーを入手しており、ハルカが居ない状態でVHSをクリック>左左右左右右>ハルカが戻ってくると入手 The Sailor 概要 白と水色の縞パン 入手方法 浴槽に入ってからの4択で左端を選び、下手に戻ってからタンスの最上段を漁る。左側の方にあるので、上に重なっている物を右へ移動するとよい。 Fatal love 概要 黒のスケスケ 入手方法 ドライバー入手>浴室で排水溝を2回クリック>洗面所で右上の引き出しをクリック
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18806.html
Cip(キャン・トゥ・リップ) ハルカ C 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/グラビア・アイドル 2000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 作者:minmin アクア・ハルカスの同型再版。 フレーバーテキスト 新生アイドルグループ、キャン・トゥ・リップ。彼女たちの歌声は人々に希望を与え、輝かしい未来を想像させた。 評価 種族にリキッド・ピープル閃を追加しました。 -- minmin (2016-11-30 18 33 55) 名前 コメント