約 2,235,196 件
https://w.atwiki.jp/glasses/pages/14.html
幹部の方へ 体験加入の連絡を受けたら クラン加入条件を満たしているか(年齢・レベル)の確認 体験期間は2週間であることを伝えてください 加入後はサイトの「Glassesについて」「クラン倉庫」には必ず目を通してもらって下さい 募集要項 2chメインで活動している、基本まったりのアットホームな小規模クランです。 そろそろソロは飽きてきた・チャットで話しながら狩りをしたい・仲間が欲しい!などという方は加入してみませんか? みんなの時間が合えば、クエラビやフリラビ、PTクエをこなしたり、アンティカにてダンスでワイワイしてることもあります。 メインはもちろんのこと、サブでもIN率が高ければ歓迎します。 クランメンバーのレベルが上がってきたこともあり、今回はLV36以上(3次未転職でも可)のメンバーを募集いたします。 初心者の方でも大歓迎、希望があればラビでの基本的な立ち回り等もフォローできるよう配慮したいと思います。 体験期間を2週間程度設けておりますので、その間にクランの雰囲気を感じていただければ幸いです。 以下必要事項をまとめましたので、参考にして下さい。 1.募集メンバー LV36以上の全職 特に、ラビにてMT引き受けてくださる前衛さん、回復さん大歓迎です! ラビ経験が無くてもやる気がある方なら大丈夫です。じっくり覚えていきましょう。 2.活動時間 昼~深夜(クランの特性上、夕方から夜がIN多めです) 3.クランメンバーの状況 (ノンアクティブ・体験さん除く 1/30現在) LV36~53 50台 4名(うちサブ1名) 40台 17名(うちサブ6名) 30台 3名(うちサブ2名) 4.クラン加入条件 (1)IN、OUTの挨拶ができて、ネットマナー、LH公式規約が守れる (2)成人(20歳以上)である (3)思いやりを持って行動できる (4)末永く一緒にクランを盛り上げて下さる(頼りないマスターを助けて下さい…!) 5.その他 (1)体験期間は2週間程度。その前に正式加入や体験終了の連絡を下さっても構いません (2)CvCは今のところ予定はありません 長々と書いてしまいましたが、つまりはみんな仲良く楽しくできればいいじゃない!ということで皆様のご連絡をお待ちしております。
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/191.html
初めに 基本的な特徴 物理重視型 耐久補助特化型 魔型 共通 主人公について 初めに サマナーとは悪魔召喚師であり、ゲーム的にはサマナーを持つキャラクターですが ここではサマナー・道具知識・サクセサー・ガンスリンガーを所持する。 いわゆるスキルを使えない人間の育成について、記述します 基本的な特徴 サマナー・道具知識・サクセサー・ガンスリンガーの4つの素質は、 それぞれ、使い方及び必要とされる能力が違ってきます 詳細は各素質の解説に譲りますが、キャラ育成の観点から見た場合、 この4つの素質をどのように利用していくかが重要となります また、装備アイテムの相性を利用出来るという特徴は、 固有の弱点を消せたり、弱点と耐性を偏らせることもできるので多くのボスに対して有利な相性を持つことが出来ます これにより、壁としての汎用性・特性が高く、強力です サマナー 戦闘中にCOMPを使用可能で、移動中の召喚・送還も可能にする 一部インストールソフトの発動にはスキルを使えないサマナーが必要である 特に技能の使用自体において重要となるステータスは耐力と知恵 召喚するにしろ、ソフトの恩恵を受けるにしろ、とにかく生存していることが重要となる また、DDS-DUOを利用しない場合、召喚によって行動できず、 攻撃面のステータスなどは機能しなくなるのもポイント こう言った点を考えると、耐久重視が素質の利用においてあっていると言える 次点で速さも影響してくるが 敵より早い場合は召喚の実行を邪魔されにくく、召喚したキャラが即攻撃を受けることになり、 遅い場合はその逆となるので良し悪しなので、あまり気にすることはないかも知れない 道具知識 ITEMの使用を可能にする ITEMには回復・攻撃・特殊の3ジャンルがある 回復アイテムはディアラマ相当の牛黄丹や状態異常回復アイテムや 全回復の宝玉や宝玉輪などかなり強力なものが揃っており、 道具知識を持っている場合、それだけで 一級の回復キャラとしてのスキルを備えることとなる 特殊アイテムはマカラカーン・テトラカーン相当の鏡や確実に撤退を成功させるくらましの玉 4属性を3回まで防ぐ符や、破魔呪殺を防ぐ銀のマニシャなど カジャンダこそ使えないものの、補助要員としても一線級の仕事が可能となる 攻撃アイテムは属性の幅はそんなに広くないものの、安価な列属性攻撃や かなりの金を要求するが強力な攻撃を可能にしてくれるアイテムが揃っている ただ、威力は魔法威力で計算されるのには注意 COOPトリガーとしては優秀なものの、本気で威力を追求する場合には魔力が必要となる 道具知識を活かすために必要なステータスは基本的には速さである 特殊アイテムの大半は敵より先手を取ることにより機能するものが多く 回復も先行で回復できたほうが基本的には使い勝手がいい 攻撃アイテムを利用し、アタッカーとして動くには魔力が必要 ただ、アタッカーに関しては魔力が無くてもCOOPトリガーとしてそこそこのダメを出せるので 魔力がなければ機能しないわけでもない また後述するが、この型の人間は魔力を活かす余地が他に少ないため、 メイン選択肢としては弱いかも知れない 注意点としては「強いアイテムにはかなりの金が必要となること」である 宝玉輪や鏡などは雑魚戦に投入するには厳しいといえるし、 状態異常回復アイテムもスキルで補ったほうが安く上がる ただ、MPを消費しないのは大きなメリットであり、金さえあれば スキルを使う人間よりも取り回しが楽になる傾向にある サクセサー 魔晶武器を装備することが出来ます 特に追加されるコマンドなどはありません しかし、魔晶武器は仲魔ひとりを使っているだけあって 強い仲魔をつかっていればですが、普通の武器より圧倒的に強いです 一部を除き、サクセサーは物理スキルを使うことができませんが その高い攻撃力と、豊富な攻撃相性は魅力的です 必要なステータスはもちろん、力。それにあてるための速さでしょう スキルに比べると威力は伸び悩みますが、なんといってもコスト消費が0で 素材とした仲魔によっては範囲攻撃も可能なので、十分な威力が確保出来れば ダンジョン攻略におけるリソース配分において有利になります ガンスリンガー 銃と特殊弾を装備することでBULLETを使えます BULLETによって、利用出来る銃スキルは属性攻撃、高威力攻撃、状態異常付与など、多彩な効果を持っています 銃弾は購入に少なからず金がかかる点ではアイテムと似ていますが、999個持てるというのが大きな違いとなっています このため、金があってもダンジョン内でアイテムが尽きることがあるITMEと違い、常にスキルを使い続けられます 銃は主に知恵によって、威力があがりますが、威力の伸び幅は弱いです 強力な銃を使うことが条件となりますが、ステータスに関係なくそこそこのダメージは保証されます そのため、この素質に関してはほとんど必要な素質はないと言えるでしょう つまり、どんな型であっても、有効活用できます 物理重視型 サクセサーの素質をメインに据える型です ステータスは力を中心に、速さ、耐力、運などを振ります 魔晶剣は強力なものを用意します この際、ボス用の弱点用、単体・雑魚用に範囲などと用意すると、さらに運用範囲が広がります もちろんボス戦に関しては火力ではなく、壁・回復・支援として動くことも可能です 人間は性質上、弱点を持たず、COOPの誘発を防ぎ、 ボスに対しても、装備で対策をとれるため、前衛に立つのに向いています なので物理火力・壁として、扱いやすいでしょう そして、その生存能力と道具による回復能力やCOMPの存在により、PT全体をアシストしてくれます 耐久補助特化型 サクセサーを捨てて、物理重視型の壁・補助としての役割をさらに伸ばす型です 攻撃は主に特殊弾やアイテムによるCOOPに頼り、削り役となります ステータスは速さ・耐久・知恵を中心にあげます この型は雑魚戦よりはボス戦において真価を発揮する型であり、 装備による対策で、ほぼすべてのボスに通用する強力な壁として機能します このキャラクターが前衛で敵の攻撃を受け止めながら、回復を担当することで PTの安定度は飛躍的に上昇するでしょう なお、雑魚敵に関してはスタンボムなどの状態異常アイテムや 施餓鬼米などの即死アイテムがかなり有効となるので、 ただダメージを与えるだけでなく、そういった手段も選択肢にいれておくといいでしょう また、この場合も魔晶武器はCOOPトリガー、COOP参加時のダメの底上げに有効なので 余裕があれば、武器もしっかりと作っておくといいでしょう 魔型 道具知識の攻撃アイテムの効果を追求した型 直接魔力が生きるのはこの効果ぐらいしかないので、ステータスコストはかなり悪い ただ、属性が狭いとはいえ、アイテムを大量に所持した場合、総リソースはかなりのものとなる 特にナパーム弾などで敵を一撃で葬れるようになればかなり頼れるザコ戦闘要員になります ステータスに関しては魔力と知恵、それに速さ重視 人間に関しては装備相性により、生存能力は高いので耐力はほとんど振らないでいいだろう ただ、全体的に他の特性を活かせるステ配分とはいえないうえに、金銭コストがかなりかかる型なので、 上記二つの型とはかなりちがった運用感になるはず 共通 主人公でない場合、スキルを習得させられます MAGICとEXTRAのコマンドがないので、ほとんどのスキルは機能しませんが 自動効果に関しては通常通り使用できます 食いしばり・活泉などは言うに及ばず、いるだけで効果を発揮するカジャオート系なども有効 スキル枠をわざわざ余らせておく理由もないので、カードを利用し、自動効果をつけてやるといい 主人公について 基本的には主人公はこの型が想定されている 主人公の場合、知恵や運などによってTALKの成功率があがるといったボーナスもあるので そこらへんも考慮して、ステータス配分を考えるとよい 育成参考意見として【女神転生】eraMegaten【サキュバスLV44】でのあなたへの意見をここへ転載する。ここでは速重視が多いようだ。 + "育成参考意見" 361 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 08 18 09 ID ZdPnAgIA0 (PC) ところでみんな何型あなたを使ってるんだろう 未だに耐速>知型サマナーしか育ててないからちょっと気になってさ 参考までに使用感とか教えてもらえるとミラクル助かる 362 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 08 37 26 ID fZQrcCkg0 (PC) 俺の所のあなたは、兎に角「速」重視かな 昔はガンガン殴ってたから、速>腕>知>運>耐>魔 最近はガンスリで攻めてるから、速>運>耐=知>腕>魔 運があると弱点狙って属性弾撃たなくても クリ出てcoopが結構発生するからいい感じ 知力上げてるのはあれだ。俺の中の妄想のあなたのイメージで… 364 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 08 45 20 ID b/Boc.SMO (携帯) 361 運特化サクセサー全体万能魔晶剣あなたと、ペルソナ使いあなたを交互に使ってる 前者はクリティカルのCOOPをわりと高い確率でぶちこめるから、なまじ力特化するより火力出る。命中も剣でカバーできるし。 後者は純粋に数値が高いシュピーゲル装備とかを活かせる。 ペルソナ使い以外だと最終装備がテトラジャマーか紅の鎧ばかりになっちゃうからね、雑魚戦だと 火力はMAG強化した悪魔には叶わんから、速耐重視のバフデバフ撒き、あるいは回復役などサポート系の方がわりと使いやすいと思う …あとたまに観光客もやる 365 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 09 03 20 ID PUMqa0.I0 (PC) 361 耐速運振りサマナーあなたで電撃か氷結の全体魔晶剣持って状態異常とクリティカル同時に狙ってる あなたの速をパーティ全体で一番高くなるように調整すれば後続の仲間の物理攻撃で更にクリティカルが狙えて便利 366 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 09 11 55 ID czAcwCdg0 (PC) 運>速>耐で至高の魔弾クリティカル狙い まあ、嫁の開幕メギドラオンで撃つ前に終わるけど 367 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 09 47 45 ID 7VkJ2dXY0 [1/2] (PC) 力速型で育てても恋慕の陥落補正が大量についてどう見ても体運型 素早く服従をつけるコツがあったら教えて欲しい 371 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 11 36 15 ID KnrS2YBY0 (PC) 速>知型(ただし恋慕補正で耐運型化している)ガンスリあなたは強い 手榴弾でコロナとフロストショット撒いてるだけで手も足も出なくなる奴多いし ボス戦になったらマシンガン系に持ち替えればいいしね しかしどう考えてもカジャ系使いがパーティに欲しくなることを鑑みると 巫女ウィッカor巫女呪術師で知耐型補助特化あなたも悪くないかも 372 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 11 43 21 ID kuX.l3zw0 (PC) 基本耐久、知恵の2つ延ばしてるかな 基本後衛で通常射撃or魔弾、ボス戦では回復・属性攻撃等の道具全般係 大抵のボスまで使えるけど、エリザベス戦とかになると今一つな性能の補助用あなた 373 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 13 03 16 ID .ydGuyjY0 (PC) 知、速の状態異常特化型。運より知でしょ。 問題は淫乱奴隷の増え過ぎで異常付ける前に敵が死ぬw 375 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 13 24 04 ID C44oRSSY0 (PC) 力>>速=体の脳筋あなたにしてるけど、嫁たちの魔法が強すぎて霞んでる… 知や魔は香でしか伸ばしてないやw 火力は魔力特化の後衛で足りるから耐久と支援メインになるよなぁ。 -- (名無しさん) 2012-04-10 17 32 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/minorleague/pages/101.html
【テイマー/サマナー】 人気:☆☆☆ 狩り:☆☆☆ GV:☆☆ 基本情報 狩り GV SS 工事中
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1139.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1989-12-22 価格 6200円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 メガドライブ 型番 T-15043 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1990-7-27 価格 6500円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 PCエンジン 型番 SS90003 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1990-10-12 価格 6500円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BAA ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1990-4-13 価格 3400円(税込) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) メガドライブ PCエンジン ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/rs_beginner/pages/33.html
その他-サマナー スキルマスタークエスト ロマ村ビスル ハンス(71,60) ハンヒ山脈のドレム川近所で ブギ (266.412付近?)を助けよう。 タトバ山頂登山路で熊の肝を手に入れて、ハンヒ山脈のドレム川近所に 隠れている ブギ に渡そう。 ブギ(亀)はシンクのように移動するので探すのが大変 熊の肝はビックベアが落としやすい クエスト欄が更新されないバグありますが、無視して進めて大丈夫です クエスト終了(称号get)しても残ってる場合はキャンセルしましょう 熊の肝はクエスト終了後も残り、取引も出来るので1つあれば複数人クエスト進行が可能 ペット関連 ペットを持つにはテイマスキル 手なずける が必要 ペットを2匹持つにはテイマスキル 説得 が必要 ペットのみPOTが使える。ペットにカーソルを合わせてキーボードの1~5を押す 合わせなくても、Shiftキー押しっぱなしで1匹目、Altキー押しっぱなしで2匹目のペットに使用する ペットの種類は名前ではなく「飼育記録」で文書化して職業をみる (違う名前でも同じ職業の場合アリ) 現時点では秘密ダンジョンのMobはどれだけ説得を上げてもテイム不可 ペット・召還獣の移動速度は、飼い主の移動速度に依存 (走る/歩くの状態も影響) 肩刺青はペット/召喚獣には反映されず、自身の攻撃のみに反映される (笛吹きのみ反映ということ / 現時点では) 特に古都は混んでいるため、滞在するならば召還獣は出さないのがマナー 露店等で長時間居るのがわかっている場合にはペットもしまうのがベター 召喚獣は神獣系。テイマスキル「気まぐれの日」で飛躍的に魔法防御が上昇する 服 周知の通りデフォルトと黒しかない、ハーフプレートアーマー以上で変わる ドラスキやロマアーマーはチャバネ スキル テイマーの「~の日」は召喚獣にも影響。「風雨の日」でウィンディの黄(魔法攻撃)ダメージが上昇 インシナレイトは通常スキルではなくON/OFFするスキル。放置してると無効になる。 エクスバンションはテイマーに変身しても反射効果が持続するようです。(現時点では) バンブーやバキューム等、CP消費が多いスキルを使ってCPが-になると 強制的に該当召喚獣が1段階に戻されて全ての補助が切れてしまいます。けっこうテンパるので注意。 ライティングドックで乗ったままMAP移動すると移動速度上昇効果が持続します。(現時点では) 手懐け・説得可能な敵レベル 本体レベル+スキルレベル-25 ※スキル補正分は含まれます 召喚獣のレベル 1段階=int(本体Lv*{難易度1 0.92,難易度2 0.95})+int(召喚Lv*0.5) 2段階=1段階Lv+int(PUPLv*0.8) 3段階=int(2段階Lv*1.05)+WPUPLv ※intは小数点以下切り捨て関数 U笛に関する評価 ○ゼーレクラン・ボーンパイプ ゼーレクがCP+75%、骨笛がCP+100%-威厳20 CP獲得ボーナスがGvでは効果が無いため、 CP消費技が主力のサマナーにはCPが増えて便利 ○ハイ・コンパス スキル+1と良射程、良間隔、異常抵抗が高く現在価値が見直されています。 元CPだけで十分だ、というCPをあまり消費しないサマナーのGv用 ○レミネッサ CP消費技を主力にするサマナーの狩り用、これ以外に選択は無いだろう CP消費技連打などもこれを使えば大体できる。CP獲得ボーナス30%はでかい。 他Uについて ○スタンチェック(手) CP獲得ボーナス10%・攻撃速度5%で結構お手軽な値段 主にレミネッサと合わせて使う。Gvでも使える。 ○フォームガード(手) CP獲得ボーナス25%・攻撃速度30%とスタンチェックの上をいく CP+40%も付いており狩り・Gv共に使える しかしかなりのレアU、神手とも言われてるので手に入る確立はかなり低い… ○スピリッコマーシャル等の移動速度モノ(足) 神殿でゲイル連打する時など先回りするのに便利 スピコマはスキル+1のおまけ付き。 移動速度opの付いた足があれば足Uなんてどうでもいい 基礎防御は低めだがサマナはステ振りに多少余裕があるので 健康多めに振れば多分大丈夫だと思う Q A Q,幼女本体のステは召喚獣に影響しますか? A,力で若干召喚獣のステが上昇します。知識は今のところ意味無し。(本体の笛吹きのみに影響) 知恵で召喚獣の抵抗が上がってるかどうかは検証されていません。 敏捷は意外と防御力上げてくれるので、ウインディなどを使っていて 召喚獣の防御に不安があるならある程度上げるのも良いかもしれません。 健康、カリスマはそれぞれ召喚獣の自動回復量・消滅の際次の再召喚までの時間に影響があります。 意外とばかにならないのでこまめに上げるのも良いかと思います。特にカリスマは CPが切れてよく召喚獣が一段階に戻ってしまうという状態ならCP維持のためにある程度上げましょう。 運はドロップ率に関しては召喚獣がモンス殺しても他職と同じ次元で運の恩恵にあやかれます。 Q,召喚獣にまで補助かけてもらうのが申し訳ないです A,エンチャに関しては狩り効率が上がる。と言う点でWizさん自身も( ゚Д゚)ウマーしています。 ブレスは召喚獣に攻撃が集中してるようならかけてもらうのもいいですが、 Bisさんが無理してそうなら「ブレス無くても大丈夫ですよ」とやんわり訴えましょう。 ヘイストは本体と召喚獣にかけてもらえればスキルの発動速度は格段に上がりますが、 わざわざ召喚獣にまで難易度5スキルをせびるのは酷です。本体のみでも十分です。 Q,結局どの命令スキルを上げたらいいの? A.命令スキルにはそれぞれ特徴が有ります。 黄ダメ(ゲイル、マジロリ)メインなら保護命令、 白ダメ(テイルスピア、クロー)メインなら突撃命令がいいと思いますが、 メリット・デメリットと戦闘の状況に応じてベストは変わりうるため、 一概にどちらがが一番とは言えません。 自分の戦い方に合ったスキルを選びましょう。
https://w.atwiki.jp/vampiresion/pages/48.html
対戦相手を叩かない 基本中の基本。 たまに対戦相手を大声で罵倒する人がいますが、例え身内間であっても見ていて 気分の良いものではなく、自粛するのが大人のマナーです。 台を叩いたり蹴るなどをしない 基本中の基本。 プレイヤーは客でありつつも、筐体など自体に多額のお金を出してるのは店舗であり、 貴方のせいで壊れたら当然犯罪であり弁償する羽目になります。過度のレバガチャもやめましょう。 台を叩いたりする場合は大きな音が出ることが多く、ゲームセンターにいる客全員に迷惑がかかります。 連コインをしない 周りで人が待っているのにもかかわらず、コンティニューをするのは、待っている人の迷惑となります。 継続プレイをしたい場合でも、終了後は一旦席を立って周りを確認しましょう。 また、あまりにひどく連コインをしている人がいたら、やさしく注意してあげましょう。 似たものに身内ループがあります。多人数でひとつの台を占領し、負けたら身内で交代を繰り返す。 プレイ中の人間の身内がプレイするわけでもないのに台へ座り、他の人間がプレイするのを阻害する行為も止めましょう。 あまりにひどい場合は店員に報告するなどしましょう。 相手プレイヤーに不快を与えない 格好などは仕方ありませんが相手のことを個人的に気に入らないなどの理由で、 対戦中に暴言を吐いたり相手に直接暴力を振るうなどもやめましょう。 酷い場合は店員に通告しましょう。直接注意すると争いの火種になりかねません。 手は清潔にする 基本的な事ですが、指を舐める、爪を噛む、鼻をほじる、脂ぎった頭を掻き毟る、手前でお菓子やアイスなどを食べて 手がベタベタな状態でゲームをプレイしないようにしましょう。 例え手がベタベタじゃない時であっても手前でそのような行為を行った手でゲームをやられると 後からやろうとしてる人にとってはとても不快になります。 ゲームセンターのゲーム筐体は貴方のコントローラーではありません。皆のものです。 クセでやってしまう人はあらかじめお絞りを持っておき、プレイ後に台を拭きましょう。 また、くわえタバコプレイは台を汚す原因や、周囲に迷惑なのでやらないようにしましょう。 初心者と思しき相手に何度も乱入しない 練習しているところにいきなり対戦で入り、(主に初心者を)どかすのはやめましょう。 勝った自分はその後練習出来ますが、相手はかなり不快な思いをします。 もし自分がそのような事をやられたとき不快な思いをするのは当然です。 対戦がやりたいなら1ラインの対戦台があるところでやれば良いだけです。 自分が早くやりたい気持ちはわかりますが、しっかり待ちましょう。 台の上の灰皿に火のついたままのタバコをそのまま置いていかない これも基本的なことですが、タバコの灰皿を置いてある店で、台の上に火のついたままのタバコを放置していくのはやめましょう。 店員の方々に迷惑ですし、次にプレイする人が不快に思う場合もあります。 その上、次に席に着いた人が未成年者だった場合、その方が店員さんに注意されることもあります。 また、飲み物の空き缶や空きペットボトルも放置しないようにしましょう。 常連とグルにならない(店員用) 常連ではない人が常連のマナーの悪い点を挙げてるからといって 常連と知り合いだからと適当に流すような行為はやめましょう。 例え常連と知り合いであったとしても、他人が嫌がった行為が一般的に悪いと思える行為ならきちんと注意しましょう。 公私を混同せず公正に接することこそ接客の基本です。 注意することにより新しい常連のお客様が増えるかもしれないのです。 マナーの悪い常連は引いては今後のインカムにも多大な影響を及ぼします。
https://w.atwiki.jp/blindjustice7/pages/15.html
モラル・マナー モラルやマナーについて好きなだけ書いてください 名前
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/109.html
web漫画読者マナーについて 1、web漫画の公開は基本的に個人の活動で行われています。 不快な思いをしてまで漫画を公開してくれる人は少ないので、 マナーには気をつけましょう。 2、製作者のモチベーション(やる気)を上げるため、 面白いと思ったら、ランキング投票ボタンやWeb拍手を積極的に押してあげてください。 3、コメントをするときには、意見の押し付けにならないように気をつけましょう。 4、ネット上では、作者と読者の立ち位置が非常に近いです。 お互い謙虚な気持ちを大切にしましょう。 トップに戻る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1259.html
注意 ひょっとするとクロスオーバーと呼べるものかもしれません。元ネタの説明も交えつつですが、 キャラの名前を出したり等クロスな要素は極力控えていこうと思います。 今回はほとんど一人のモノローグで地の文ばっかり。 キャラクターに勝手な設定が追加されています。でも、これもなるべく逸れないように…… 人を選ぶあらすじ 扶桑皇国の女学生であり、ウィッチのセオリーでもある宮藤芳佳。ある日、彼女の許に死んだはずの父からの手紙が届く。 手紙の意味を、父の消息を知るべく、芳佳は海軍少佐の坂本美緒と共に欧州に向かうプロセス。だが道中、乗っていた空母赤城がネウロイに襲撃される。 一時はセルフ無力に嘆き打ちのめされる芳佳だったが、勇気を振り絞り、出撃のプロセスを敢行。 しかし健闘空しく危機的セオリーに陥る芳佳。彼女を救い、見事ネウロイを撃墜したのは学生服の悪魔召喚師、デビルサマナーの青年だった。 ヤングな少女芳佳は青年にときめきかけるが、青年は相当なヘタレで臆病者であることが後に判明。その違いに愕然とする。 ともかく芳佳は父の遺志を継ぎ、ストライクウィッチーズの一員として戦う決意を固めるセオリーであり、 その隣には早速ウィッチ達に洗礼――もとい、弄られる青年の姿もあった。 そして坂本も、青年のお目付け役である黒猫の業斗童子と密談のプロセス、青年の事情を知る。 青年は偉大過ぎる師匠と、セルフ才能の歴然とした差に自信を失い、卑屈なセオリーと化していたのだった。 加えて坂本は、青年の師が未だ三十歳とヤングなカテゴリーにあること、共に戦う彼らの真の目的が、ネウロイの正体の究明と根絶にあると知り、 驚きを隠せないのだった。 515 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 08 51.56 ID KOlvYLIs0 今日も私は泉に水を貯える。 記憶という泉に。 知識という水を。 文字の海から言葉を掬い上げ、残すべきものをろ過するように選別し、ひたすら己の内に注ぐ作業。それが私の日課だった。 もともと勉強は好きだったし、向いていたのか成績はそれなりに良い。 けど、時々わからなくなる。私が貯め込んだ知識は、誰かの役に立つのだろうかと。 例えば、あの娘のように。 私の"はとこ"で親友の、彼女のように。 ウィッチの彼女は治癒魔法を持ち、私も怪我をした小動物を見つけた時はよく治療してもらっている。 私自身が命の危機を救ってもらったこともあった。かなりの重傷で、彼女の治癒がなければ危なかったそうだ。どれだけ感謝しても足りない。 それに魔法がなくても、その笑顔はいつでも私に元気をくれた。だから彼女は私の憧れであり、誇りであり、永遠の親友。 いつからだろう。私も、あんな風になってみたいと思うようになったのは。魔法もさることながら、人を救い、元気や勇気を分けてあげられる、彼女みたいに。 けど、私は彼女とは違う。天性の能力も明るさもない。自慢できるものは知識くらい。 だから。 師範学校を目指し、教師を目指すのには、そんな理由もあった。私の知識を誰かに役立て、共有する喜びが欲しいから。 でも、たとえ教師になっても教えられない、共有できない知識、記憶もある。 それでも、いつか……。 いつの日にか、私の泉に誰かを招く日が来ることを願って、私は今日も水を汲む。 それが、私の楽しみだった。 デビルサマナー 俺 対 黒鉄ノ魔軍 第一章 「悪魔召喚師、欧州に見参!」 第二話 元ネタ『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団、アバドン王、他葛葉ライドウシリーズ』 516 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/03(木) 22 09 00.05 ID cNYqlPwf0 ああ、あれか。覚えているぜ 支援 517 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 14 16.45 ID KOlvYLIs0 今日も私は息を切らして家路を急ぐ。いつも一緒に登下校していた芳佳ちゃんは今、隣にいない。遠く、欧州の地にいる。 かれこれ二ヶ月以上前になるだろうか。芳佳ちゃんがお父さんの手掛かりを求めてブリタニアに旅立ったのは。 祖父「おお、お帰り美千子」 帰り道、よく知った声が私の名を呼ぶ。それは畑仕事中のお祖父ちゃんだった。 みっちゃん「ただいま、お祖父ちゃん。お仕事お疲れ様。ねぇねぇ、今日は郵便屋さん来てた?」 祖父「はっはっは、最近の美千子はそればっかりじゃなぁ。昨日も同じ台詞を聞いたぞ?」 みっちゃん「えー? そうだったかなぁ?」 祖父「ああ。昨日も一昨日も、その前も。わしがぼけとるんでなければなぁ」 そう言って、お祖父ちゃんはニヤリと笑う。なんだか恥ずかしくなって、照れ隠しに軽くむくれる私。 みっちゃん「もう、だって気になるんだもん。お祖父ちゃんのいじわる」 祖父「おお、すまんすまん。こりゃ怒らせてしまったかのう」 頬を膨らませる私に、お祖父ちゃんは頭を掻いて困った振り。 もちろん本気で怒っているのでも、困っているのでもないことはお互いにわかっている。だって、どちらも顔は笑っていたから。 祖父「お詫びにいいことを教えてやろう。今日は来とったはずじゃ。美千子の待ってる手紙かは知らんがの」 みっちゃん「ほんと!? ありがとう、お祖父ちゃん!」 と、お礼もそこそこに走り出す手紙が来ていると知ったら、もう居ても立ってもいられなかった。 518 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 17 20.71 ID eM0QD6ZFO みっちゃんヒロインとはめずらしいな 支援 519 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 20 17.49 ID KOlvYLIs0 祖父「これ、美千子! 帰り道には気をつけるんじゃぞー!」 みっちゃん「はーい!」 お祖父ちゃんに大きく手を振りながら、それでも足は止めない。 だって手紙が来ているのだから。 芳佳ちゃんからの手紙が来ているかもしれないのだから。 走ること数分、特に何の変哲もない、和風の民家が見えてくる。私の家だ。 私は何よりも先に、玄関脇の郵便受けに飛びつく。中には一通の簡素な封筒。 みっちゃん「あったぁ!」 と、飛び上がりそうになったところで口を両手で押さえる。押さえてから、家族や近所の人に見られていないか確認。 いやいや、落ち着け私。まだ芳佳ちゃんからとは限らない。送り主を確認しなければ。 逸る気持ちを抑え、そっと封筒を手に取り―― みっちゃん「芳佳ちゃんだぁ!!」 今度こそ私は、ぴょんぴょん飛び跳ねて喜んだ。封筒には確かに書いてある、宮藤芳佳、と。 みっちゃん「ただいまー!」 言うなり私は自室に飛び込む。壁にはウィッチのポスターやブロマイド、雑誌や記事の切り抜きが所狭しと張りまくられている。 が、今日の私はそれらに目もくれず鞄を投げ捨て、椅子に腰掛け机に向かう。 そこまでの動作を一切の淀みなく行い、封筒の口を切る寸前で踏み止まった。 みっちゃん「あ、でも……」 520 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 25 30.19 ID KOlvYLIs0 これを開けてしまえば、もう私は止まらない。じっくり時間を掛けて読み、すぐさま返事を書かずにはいられない。 そうなれば、夜遅くまであれこれ悩みながら没頭してしまうだろう。きっと……うぅん、絶対に。 当然、勉強している時間なんて残らない。それならば、 みっちゃん「楽しみは後に取っておくとして……」 先に予習復習だけでも済ませてしまおう。本当は今すぐにでも手紙を読みたいけど、我慢我慢。 ということで鞄から教科書と学習帳を取り出し、机に広げる。 気になって集中できないかと思われたが、始めてしまえば簡単に没入できた。 みっちゃん「もう二ヶ月と一週くらいかぁ……。早いなぁ……。どうしてるかなぁ、芳佳ちゃん」 勉強する手は止めず、私は追想に耽る。内容は内容で理解しているので問題はない。 私の意識は緩やかに、二ヶ月前のある日、芳佳ちゃんを送り出したあの日に飛んでいく。 その日、私は早くに目が覚めた。外はまだ薄暗かったが、再び寝付く気分にもなれず、ずっと窓を開けて空を眺めていた。 澄み切った夜明けの冷たい風が部屋に吹き込んでくる。寒いけど、それが寝惚けていた頭に覚醒を促し、意識が冴える。 まだ薄紫に染まりかけの東の空では、金星がやけに激しく輝きを放っていた。 明けの明星。 何故か胸がざわめき、不安を掻きたてる妖しい光。芳佳ちゃんの旅路を案じていた私には、そんなふうに思えてならなかった。 やがて夜が明けて、私は芳佳ちゃんと連れ立って横須賀基地に向かった。 大きな空母が発する音と、負けないくらい必死に張り上げた見送りの声は、今でもはっきりと思い出せる。 私とおばさん――芳佳ちゃんのお母さんと、芳佳ちゃんのお祖母さん、横須賀基地の軍人さんが見送る中、芳佳ちゃんは旅立っていく。 その時、私は確かに見た。不思議な雰囲気を持つ、黒服のふたり。ひとりは空母に、もうひとりは私の隣に。 千切れんばかりに手を振る芳佳ちゃん。家族や仲間との別れを惜しんで、赤城の水兵さん達も同じく甲板に出て手を振る。 その、ほぼ青と白の集団の中にぽつんと漆黒が交じっていた。おそらくは黒の詰襟に外套。 もっとも、目深に被った角帽と、遠目だったせいで顔は見えなかった。 何より私は芳佳ちゃんしか見ておらず、今の今までは疑問すら抱かなかったのだが、思い返してみると、あれは書生の格好だったかもしれない。 521 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 30 50.54 ID KOlvYLIs0 やがて赤城が完全に見えなくなった頃、私はふと辺りを見回す。 私達以外にも一般人の見送りの姿はちらほら見られたが、私の隣に立っていた紳士は特別異質だった。 スラリとした長身。上半身は黒の外套に覆われ、はっきりとはわからないが、その下にも同色のスーツを着込んでいる。 黒い革手袋に、目深に被った鍔広の帽子もやはり黒。これで黒猫でも連れていれば完璧だと思った。 私の視線に気付いたのか、その紳士は軽く帽子を持ち上げ、私を見やる。その瞬間だった。 うわぁ…… 私は心の中で感嘆の息を漏らした。紳士の顔が途轍もない美形だったからだ。 切れ長の目、長いまつ毛。人形の如く整った、冷たさすら感じる造形。そう、まるでお伽話から抜け出した王子様のような……。 年齢はわからない。20代以上なのは確実だろうけど……いや、年齢なんて何歳でもいい。 すれ違えば誰もが振り向き、老若男女を問わず魅了されるだろう、それほどの美貌。 見惚れる私に構わず、紳士は用は済んだとばかりに外套を翻して歩き出す。 基地の出口とは反対方向へ、何故だか軍人さんも誰も止めようとしない。 清佳「みっちゃん、どうしたの? 帰りましょう?」 みっちゃん「あ……あの、先に帰っててください! すぐに行きますから」 私は促すおばさんにそう答えて、紳士の後をつける。おばさんは私を呼び止めていたが、私はわざと聞こえない振りをして駆け出した。 どうしてだろう、あの人のことが気になって仕方がない。でもそれは一目惚れとかそういう類ではなく、単純な好奇心。 それに、基地の中を一度見てみたいという気持ちもあった。咎められたら見送りに来て迷ったと謝れば大丈夫だろう。 広い横須賀基地を紳士はどんどん進んでいく。他の誰ともすれ違わなかったし、紳士は一度も振り向かなかった。どうやら尾行も気付かれていないみたい。 数分後、どこかもわからない、滅多に誰も来ないような奥まった場所に紳士はたどり着き、そこには待ち合わせていたのか、ひとりの男性が。 私はそーっと物陰から覗き込み―― 522 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 31 30.85 ID Z4NSQMQ10 金星。明けの明星。 それは・・・あの偉大なる悪魔の・・・ 支援。 523 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 36 10.08 ID KOlvYLIs0 みっちゃん「ひゃっ……」 今度は声と一緒に息を呑んだ。慌てて口を押さえて顔を引っ込める。 そこに立っていたのは黒いジャケットに青のネクタイ、黒のハンチング帽の青年……それも金髪に青い瞳だ。 大きな鞄を持っていることからも、どうやら旅装みたい。 しかし私が驚いたのはそのせいではない。彼が紳士と同等の――否、紳士よりも冷たく妖しく、そして美しい顔立ちだったからでもない。 青年と思い切り目が合ってしまったせいなのだ。 覗いた瞬間に視線を捉えられた。というよりは、金髪の青年は最初から私がここにいるとわかっていたかのよう。 いつ追及が来るかとビクビクしていた私だったが、意外なことに、いつまで経っても追及は来なかった。私の勘違いとは思えなかったのだが。 青年「やぁ……また会えたね。君とこうして話すのは何年振りかな……。10年……いや、もっと……まぁいいか」 紳士はやはり振り向かず、青年と会話を始める。と言っても、青年が一方的に喋っているだけだったが。 青年「先ほど出航した空母……あれに君の弟子が乗っているんだね……。 人の子の歴史の中で、デビルサマナーと怪異が接触するのは初めてではない。 だが……この時代に措いて、彼の存在はひとつの"きっかけ"になるかもしれない」 デビルサマナー? 聞き慣れない単語に首を傾げる。 デビルサマナー、直訳すると悪魔を召喚をする者。もしかして……いや、まさかそんなはず……。 青年「僕は、こうして再び君の"きっかけ"になれることを幸運に思う。 人は"きっかけ"を経た行動を"将来"に繋げ、行動により新たな"きっかけ"を得るものだから」 私は再び、目だけを出して様子を窺う。青年は時折襟首を指で寛がせながらも、紳士から視線を外さない。 青年「そして君の弟子もまた、誰かの"きっかけ"になれるかもしれない。僕と君のように、すべての出会いが何らかの"きっかけ"であるように。 デビルサマナーによる悪魔とネウロイの接触……出会い。それが災厄の兆しとなるのか、それとも希望への道標となるのか……興味深いね」 524 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 41 25.64 ID KOlvYLIs0 青年は唇だけで薄く笑った。 青い瞳は少しも感情を示していない。なのに、何故だか私には彼が本当に楽しんでいるのだと理解できた。 ぞっと、背筋を悪寒が駆け抜ける。 青年「デビルサマナーの力がネウロイにどこまで及ぶのか。 君達を統べる者の関心はそこにあるのだろうが……しかし、そもそもネウロイ……怪異とは何なのだろうね」 私はウィッチや戦艦について調べるうちに、当然その疑問にも行き着いた。だが、答えは出なかった。糸口すら見つからなかった。 ネウロイの正体については相変わらず闇の中。県内はもちろんのこと、東京の大きな図書館まで出向いて歴史書を調べたというのに。 青年「君達がネウロイと呼ぶもの。兵器の姿……古くは別の姿も取った漆黒の軍団。 巷や伝承では、あれらを『悪魔の軍勢』などと譬える者もいるようだが……」 抑揚のない青年の声に、初めて感情の色が垣間見える。それは……嘲笑。 青年「僕に言わせればそれは誤り……思い違いも甚だしい。あれは悪魔とはまるで真逆の性質を持った……まったくの対極に位置するものだよ。 広義の意味での『悪魔』にすら当てはまらない」 ネウロイが悪魔の対極? それって…… ごくり、と唾を飲んで私は聞き耳を立てることに集中する。 青年「それは兵器の姿を取るようになったことで、より顕著になった。あれは感情の介在しない、まさしくただの兵器だ。 形態の多様性こそあれ、中身は一貫して同じ。あの木偶を創造した者は、最初から感情も、言葉も、交渉の余地も不要と考えたのだろう」 そう、悪魔とは本来、一言で括れる代物ではない。姿形の多様性もネウロイの比ではない。 だが、私を驚かせたのは青年の次の言葉だった。 525 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 46 44.80 ID KOlvYLIs0 青年「当然だろうね、何せ相手は咎人。そしてこちらは罰を下す側、即ち断罪者なのだから……」 人類が咎人……? 何故……いいえ、誰がそんなことを判断できるの? 人類を裁ける存在なんて…… 私はどんどん青年の語る話にのめり込んでいく。それはまるで、彼の紡ぐ言葉の一つ一つに人を魅了する不思議な魔力でもあるかのよう。 青年「聞く耳を持つ必要など、どこにもない。ゆえに徹底的に、効率的に破壊する。 だが、あれの役割はそれだけに留まらないようだ。だからこそ……」 そして、それを知り、断言できるこの人はいったい……。 青年は一度言葉を切り、紳士を、そして、目だけを覗かせていた私を見た。 次の瞬間、私は最大の衝撃を受ける。 青年「あれは……ネウロイは、人の子の"将来"に必要なものかもしれない」 え……? 私は我が耳を疑った。 必要? ネウロイが? 人類の"将来"に? ネウロイの正体についての推論は数多ある。 中には破滅的な終末思想に塗れたものもないではなかったが、 それでも「ネウロイが人類の"将来"に必要だ」などと言う説は聞いたこともなかった。 呆気に取られる私を、青年がちらりと見て笑った……気がした。 526 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 51 56.56 ID KOlvYLIs0 青年「ネウロイの存在こそが、人の子の魂を、種そのものをより高いステージへと昇華させるのだろうからね」 デビルサマナー、悪魔、魂……どんどん内容がオカルト染みてくる。 にしても、より高いステージとは何なのだろう……。 内容はさっぱりだったが、私は彼の言葉に不思議な説得力を覚えていた。 彼の青い眼がその瞳の奥で、今朝見た明けの明星とよく似た光を煌々と放っていたから。不思議と妖しく魅せられる光を。 青年「考えなしにネウロイを殲滅すれば、それは人々の"将来"が、この世界が閉ざされる結果となるだろう。だが、どちらにせよ……」 私はなんだか怖くて堪らなくなった。 これは、私ごときが聞いていい話じゃない。 小さな島国の基地の隅っこなんかで話していい内容じゃない。 次元が違う。 そんな気さえした。 青年「いや、止そう……人の取るべき道は人が決めればいい。僕はあくまで"きっかけ"に過ぎないのだから」 怖い……。 この人が怖い。身体の震えが止まらない。 でも、それは彼が私を怯えさせる言動を取っているのではなく。 私が勝手に怯えているだけなのだ。それが余計に恐ろしい。底無しの深淵を覗いているような、そんな気分にさせられる。 527 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 22 57 10.19 ID 57Kg2VSd0 ほう……みっちゃんとは支援 528 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 00 10.38 ID Yos2iZTFO 支援ッ 529 名前: 空白に入るのは4文字と10文字 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 00 16.51 ID KOlvYLIs0 もしかすると彼は私が焦がれる幻想の住人で、指先一つで世界を吹き飛ばせるような恐ろしい存在かもしれないが、 彼はそんな闇をおくびにも出さず、細身の身体に完全に収めてしまっているのだ。 ただただ、得体の知れなさだけが表に顕われているだけなのだ。 ああ……私は何を言っているんだろう。どうかしている、こんな荒唐無稽な妄想まで抱くなんて……。 ぐるぐる回る視界と思考。頭が軋んで、クラクラする。平衡感覚までおかしくなるくらい混乱していた。 時折青年の背後には、三対六枚の翼が透けて見えた。 白鳥の如き純白の翼と、毒々しい青と赤に彩られた蝙蝠のような翼の二種が目まぐるしく切り替わる。 いよいよ私は正常でないらしい。 青年「だが、一つ言えるとすれば…… ……君も君の弟子も行動を始めてしまった。 望むと望まざるとに関わらず、それは大勢の人間を巻き込んでいくだろう。 だから君や彼の躓きは、すべての崩壊に繋がりかねない」 もう青年の声も、途切れ途切れにしか聞こえない。会話の意味を考える余裕など、あろうはずもない。 青年「心しておくことだ……君と彼の行動が、巻き込んだウィッチと多くの人々の将来を決定してしまうと。 君と彼の選択が、どんな将来に繋がるのか、 混迷の時代に生きる人々に再び希望を示せるのか……楽しみにしているよ、 」 みっちゃん「はぁ……はぁ……」 いつしか私は息苦しさを覚えていた。 壁に手をつき、へたり込む。荒い息で寒気に震える身体を抱き締めて、もう何も考えられない。 それから数秒、寒気に震える私の身体が突然、プレッシャーから解放された。いや、重力からも解放されていた。 身体がふわりと浮き上がる。閉じかけた目を開くと、そこには人形の如き美貌が。 私の膝裏に手が入れられて肩が抱かれて……まるで童話のお姫様と王子様みたく、紳士が私を抱き抱えて運んでいる。 531 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 06 22.42 ID KOlvYLIs0 ああ……なんだかほっとする……懐かしい感じ……。何でだろう……男の人なのに、ちっとも嫌じゃない。 あったかくて、優しくて、幸せな匂い……。不思議……眠く……なって……。 私は紳士に抱かれたまま、ゆっくりと意識を手放していく。 抱かれながら二人の話していた場所に目を遣ると、いつの間にか青年は忽然と姿を消していた。 最後に見たものは、突き刺さりそうなくらい鋭く尖ったモミアゲと、紳士が私に向ける穏やかな眼差し。 それは、最初の冷たい印象からは考えられないくらい優しかった。 その後、私は宮藤診療所で目を覚ました。時計を見ると、もう16時を回っており、ほぼ半日寝ていたことになる。 後からおばさんに聞いたところ、どうやら私は風邪を引いて高熱を出していたらしい。 早起きして星を見る間、ずっと寝巻のまま窓を開けていたせいかも。 そういえば、見送りの時から熱っぽかった気がする。あの時は、芳佳ちゃんのことで頭が一杯だったから自分でも不調に気付かなかった。 と、なれば倒れたのは金髪の青年のせいではなかったのか。彼を恐ろしく感じたのも、恐怖と風邪による寒気を混同していたせいなのか。 見た光景、聞いた話のすべてが、著しく現実感に欠けているのも、熱で意識が朦朧としていたせい……。 真偽は定かでないが、私はそう思うことにした。その方がいい、深く考えないのが身の為だ……心の中で、そんな声が囁いた。 なんでも、あの後おばさんは、私を心配して基地内を探してくれていたんだとか。 そこへ私を抱いた紳士が現れ、診療所まで運んでくれた、とのこと。 私が目を覚ました時、枕元にはおばさんと芳佳ちゃんのお祖母さん、それと私のお祖父ちゃんがいた。 そして目覚めた私は、おばさんにこってり叱られてしまった。 清佳「みっちゃん! なんでこんな身体で無茶したの!」 みっちゃん「ごめんなさい……」 清佳「妙に顔が赤いと思ったら……、それに勝手に基地を歩き回ったら駄目でしょう」 みっちゃん「はい……」 532 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 10 24.33 ID KOlvYLIs0 私はベッドに横になった状態でひたすら謝るばかり。仕方がない、私が全面的に悪かった。 それに、おばさんが私を叱るのは心配してくれてるからだとわかってる。 その証拠に、おばさんは私の容態を優しく確認していた。話すのに問題ないと判断したから叱っているのだ。 額にひんやり、濡れタオルが気持ちいい。まだ少しの頭痛と熱っぽさ、気だるさは残っているが、頭の中は驚くほどすっきりしていた。 おばさんはまだ何か聞きたそうだったけど、そこにお祖母さんが割って入る。お祖母さんは優しく語りかけながら私の頭を撫でてくれた。 芳子「まぁ、その辺にしておあげ。一応病人なんだ。治癒魔法だって途中で止めてるんだから」 みっちゃん「そうなの……?」 芳子「ああ、魔法に頼り過ぎるのも良くないからね。ただの風邪くらいなら温かくして栄養を取っていれば、すぐ治るよ。 その方が身体も丈夫になるってもんさ」 みっちゃん「そっか……」 芳子「もう少し休んだらお帰り。ほら、お祖父ちゃんも迎えに来てくれてるよ」 同じくベッド脇に腰掛けていたお祖父ちゃんを見る。さっきからずっと、心配そうにこちらを見ていた。私が事故で大怪我した時を思い出す。 ただ、その時よりも少し険しいように思えた。 祖父「大丈夫か、美千子。苦しくないか?」 みっちゃん「うん、大丈夫。ごめんね、お祖父ちゃん……怒ってる?」 祖父「いや……言いたいことは全部清佳さんが言ってくれた。もう怒っとらんよ」 お祖父ちゃんはそう言うと、おばさんとお祖母さんに向き直って頭を下げる。 祖父「いや、孫が迷惑を掛けてしまい申し訳ない」 533 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 13 20.10 ID KOlvYLIs0 芳子「困った時はお互い様さ。親戚なんだから。気にしないどくれ」 清佳「ええ。これくらい、お気になさらず。それにみっちゃんには悪いけど、少し嬉しいんですよ」 みっちゃん「嬉しい……?」 清佳「遠くに旅立った芳佳には無事を祈るくらいしかできないもの。でも、近くにいるみっちゃんには色々と世話も焼けるでしょう?」 おばさんは苦笑した。それはどこか影のある頬笑みだった。 そうか……おばさんも寂しいんだ。お祖母さんも。きっと私と同じ……いや、私以上に寂しいに違いない。 それでも、おばさんは芳佳ちゃんと同じように私を心配してくれる、それがとても嬉しかった。 芳子「みっちゃんには余計なお世話かもしれないけどねぇ。子供の為にできることがあるってのは嬉しいものだよ」 みっちゃん「ううん……そんなことない!」 思わず声が大きくなる。驚いた三人の視線が一斉に私を向く。 声を張り上げてから急に恥ずかしさが込み上げてくる。 赤くなった顔を見られたくなかった私は、シーツを引っ被って目だけを出し一言、 みっちゃん「……ありがとう」 とだけ。私を守ってくれてる大人に感謝を伝えた。 誰かを守る側の芳佳ちゃんとは違う。やはり私は無力で、守られている存在であると思い知らされる。 変わりたいと思う。 けれど、それに心地よさを感じている私がいるのもまた事実だった。その心地よさが……甘えが、この平和な扶桑で、 私を怠惰な安寧に誘うとわかっていても……。 535 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 14 49.64 ID KOlvYLIs0 おばさん達との会話が一段落して、私はあることに気付く。 みっちゃん「そう言えば……私を運んでくれた人は?」 診療所の中を見回しても、あの紳士の姿はどこにもない。 私が目を覚まして、ちょっとした騒ぎになったにも関わらず、反応もない。 もしや私が眠っている間に帰ってしまったのだろうか。 清佳「あの人なら、あなたをここまで運んですぐに帰ってしまったわ。名前も、連絡先も告げずに」 芳子「きっと忙しいんだろうねぇ……。仕様がないさ」 みっちゃん「えぇ……そんなぁ……」 と言いつつも、内心では「あぁ、やっぱり……」と思っていた。 私なんかより、ずっとずっと大きなものを背負っているだろうあの人が、私なんかの為に一分一秒でも無駄な足踏みをするはずがないと。 それでも…… みっちゃん「また会えるかなぁ……」 会いたい。会って、お礼を言いたい。 青年の言葉が真実なら、私とあの人の出会いも何かの"きっかけ"なのだから。このまま見過ごしたくなかった。 だから私は再び眠りに就くまでの間、昼の出来事を反芻し、記憶に刻みつける。あの人の姿、温もり、青年との会話、そのすべてを。 記憶に刻んで、決して忘れないように。おそらく最大の手掛かりであろう、『デビルサマナー』という単語と共に。 536 名前: デビルサマナー俺 [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 17 18.04 ID KOlvYLIs0 切りがいいんで一旦中断します。続きは深夜、空き状況によっては明日にでも。 軍事知識に乏しいので、思い切り趣味に走りました。オカルト方面からアプローチというか、お茶を濁そうかと。 元ネタを想起させるキャラクターも当分は控えます。勿体ぶった青年も、多分もう出ませんので。 540 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/03(木) 23 22 21.46 ID feK4Nuv+O 乙 元ネタ知らんけど青年の正体が気になったのにもう出ないの? 541 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/03(木) 23 25 51.93 ID KOlvYLIs0 540 多分もう出ないので言っちゃうと、正体は唯一神に反抗して追放された堕天使であり、魔王でもあるルシファーそのもの。 真・女神転生シリーズではショタや老紳士、美女など様々な姿で登場、暗躍する。 前へ 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/blu-rayanime/pages/216.html
バットマン ゴッサムナイト 発売日 2008/07/23 価格 ¥4,980 発売元 ワーナー・ホーム・ビデオ 構成 1枚 収録内容 247分(本編76分) 画角 16 9 日本語音声 DD5.1ch コメンタリー なし 他言語音声 英 DD5.1ch ソース その他