約 2,235,174 件
https://w.atwiki.jp/th_lotuscraft/pages/127.html
よくある質問のほうにネット対戦に関するQ&Aが載っています。そちらを先に一読してきてもらえると分かりやすいかもしれません。 こちらでは、オンラインを利用したネット対戦についての詳細を記述していきます。 オートマッチのポイントとマッチングに関する項目の一部では、推測を元にした不確定な情報が含まれています。 オートマッチに関する詳細が管理している方より公開されています。https //sites.google.com/site/bookmsiteongs/home/tousuto_ranking ◆ オートマッチ・ オートマッチについて ・ 基本的な使い方 ・ 階級について ・ ポイントについて ・ マッチングについて ・ オートマッチのプレイマナー ・ 階級が少女識別中の人はとりあえず10回戦ってみる ・ ツイッターとの連携 ◆ オンラインラウンジ・ オンラインラウンジについて ・ 基本的な使い方 ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(ポート開放をする) ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(代替ホストを利用する) ・ 基本的な部屋の建て方 ・ 部屋が立ってホストになったら ・ チーム戦のプレイマナー ・ 自作マップをオンラインで利用する ◆ オートマッチ ・ オートマッチについて 対戦をしたいプレイヤー同士を自動で探してくれるオンライン対戦です。 プレイヤーには階級と呼ばれるものがあり、近い階級のプレイヤーを優先的に探してきてくれるようになっています。 ・ 基本的な使い方 対戦を行う前に、あらかじめ自分の使う勢力と使用するボムを設定しておきましょう。オートマッチの検索を開始してから変更できません。 画面左にあるのが自分のプレイヤー情報です。「階級」と「階級内順位」で、ある程度の自分の強さがわかります。 その一番下にある「書架整理」というのは現在待機中のプレイヤー数のことを指しています。検索開始すると一人増えますが、それは自分自身です。 自分の準備が整ったら、検索開始ボタンを押しましょう。対戦相手が見つかるとゲーム本体が点滅とアラームで知らせてくれます。 それが終わると、双方プレイヤーの勢力情報が表示されてから直ぐにゲームが開始します。 ・ 階級について 階級は全体のプレイヤー数を元に決められています。一部を除きそれぞれの階級は全体の20%の割合を占めます。 階級 条件 龍 鬼10位以内で特殊な条件を満たしたプレイヤー 鬼 プレイヤー全体の20%ずつ 天狗 妖魔 妖精 毛玉 少女識別中 プレイ回数10回未満、もしくは最後のマッチングから二週間経過 外来人 オートマッチ未プレイ ・ ポイントについて 階級と順位の基準となる数値です。マッチングしたお互いのポイントと勝敗の結果によって変動します。 ゲーム内では表示されていませんが、オートマッチ画面で階級のところに表示されている数値は自分より一つ上の順位のプレイヤーとのポイント差です。 ポイントを基準に順位が決められているため、同じポイント増減でも順位が一度に変動することもその逆もあり得ます。 ・ マッチングについて 階級に基づいてオートマッチが行われます。人が居ない時間帯を除けば、極端に階級の違うプレイヤーとぶつかることはありません。 外来人と少女識別中の場合は不特定多数と当たるのではなく、あくまで階級非表示です。 階級が決まってないからといって無理に強い人と当たることはありません。 オートマッチを二週間おこなっていないプレイヤーは再び少女識別中に戻され、階級と順位を計算する元となるランキングから除外されます。 前述したポイントは残っているためそれを基準にマッチングが行われ、終了後に再びランキングに戻され階級と順位が表示されます。 ・ オートマッチのプレイマナー オンラインでの相手とのコミュニケーションもゲームプレイの一環です。 ゲーム開始時と終了時に挨拶を欠かさないようにしましょう。チャットが苦手という人でも、GLやGG(用語集を参照)などの一言でもいいので言いましょう。 オートマッチに限ってのみ、チャットを相手に飛ばす際に*や*がいりません。普通にチャットを打つと相手にも見えるようになっています。 プレイヤー名の隣に(C)と表示された場合は回線の速度が足りていない可能性があります。相手との相談の上でゲームの続行を判断しましょう。 勝てそうにないと判断したときは、相手に意思表示をした後に投了をしましょう。 同じプレイヤーと対戦することも多いため、対戦をするときはマナーをもって臨みましょう。 ・ 階級が少女識別中の人はとりあえず10回戦ってみる オートマッチでの1vs1対戦だとストーリーやCom戦と比べて様々な心理戦や情報戦が入ってきます。 少女識別中の内はまず、相手がどういう戦い方を仕掛けてくるのかを観察しましょう。対人としての戦略を覚えることが重要です。 対人戦の経験という意味では、階級を持つプレイヤー全てが格上です。一回も勝てなくともそれは恥じることではありません。 一勝でもしたならば、格上に対して強みを持っているということです。その勝利を大事にしましょう。 10戦もするとオートマッチでの戦い方もわかってくると思います。ここまでくれば対人であろうとも焦らずに自分の戦い方を貫けるようになります。 対人戦の場合は相手の内政を崩しつつ自分の内政を維持するのが大切です。少女識別中の内にその感覚に慣れましょう。 ・ ツイッターとの連携 コンフィグでTwitterと連携を取ることができます。連携を設定すると、チャット時のアイコンにTwitterのアイコンが利用されるようになり、 ゲーム開始前の画面で自分のTwitterのIDが表示されるようになります。戦闘結果などをツイートする機能や相手をフォローする機能などはないですが、 ツイッターを利用してる人は連絡をとったりフォローしたりとかで便利です。 ツイッターと連携する方法(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ オンラインラウンジ ・ オンラインラウンジについて オンラインラウンジはプレイヤー同士が自由に部屋を作って対戦することができる場所です。 色んな部屋があり、3vs3で自由にプレイヤーを募集をしている部屋もあれば初心者用として用意されている部屋もあります。 場合によっては鍵をかけての身内部屋や、ニコ生配信をしている部屋もあります。 とうストで大会が行われましたが、その時もオンラインラウンジを利用して行われました。 オンラインラウンジでの対戦はオートマッチと別扱いです。ここでの戦いはオートマッチの階級に関係しません。 ・ 基本的な使い方 部屋名をクリックすることで部屋に入ることができます。(誤クリックすることもありますが、その場合は一言謝って抜けましょう) 黒く表示されている部屋はこれ以上人が入れないか対戦中です。鍵がかかっている場合はパスワードの入力を求められます。 目的の部屋がない場合は更新ボタンをクリックすることで部屋の一覧を再取得することができます。 もし、目的の部屋が見つからない場合は自分で部屋を立てるものもいいかもしれません。 ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(ポート開放をする) オンラインラウンジにてゲームを行う際にはサーバー側(部屋主)とクライアント側(部屋に入ってくる人)が存在しますが、 サーバー側として部屋を立てたいという人はポート開放が必要になってきます。 ポート開放を行うこと自身は専門的な知識が必要ですが、現在だとそれをサポートする便利なツールがあります。 有名なものを挙げると「UPnPCJ」があります。他にも「ポート開放」で調べれば色々と出てくるので、それを参考にしてください。 (ポート開放の詳細については割愛します) 部屋を立てるときに指定するポート番号(デフォルトだと37564)を指定して、TCPでポート開放をしてください。 注意点としては、セキュリティ的にはポート開放をしておくのはできるだけゲームプレイ中のみに留めておくということです。 とうストを終了したらポート閉鎖をするのを忘れないようにしましょう。 ・ オンラインラウンジで部屋を立てたい(代替ホストを利用する) 上記の方法でうまくいかない人や、知識がなくてできない人はこちらを試してください。(とうストのマニュアルを参考に記述してます) 部屋を立てるときにポート番号を0に指定すると、Neetpiaの代替ホストのサーバーを利用して部屋を立てることができます。 つまりは、全員がクライアントとしてゲームを行うことが出来るためにサーバーとして部屋を立てるための設定が要りません。 ただし、Neetpiaさんのサーバーに負担がかかるため、代替ホストで建てることのできる部屋数にも限界があります。 (サーバーの混雑状態で代替ホストの部屋数は制限されるみたいです) 技術的に出来る人はポート開放で部屋を立てましょう。できない人はポート開放できる人に部屋を立てて貰うのもありです。 せっかく用意されている機能なのでこれを利用して他の人とオンライン対戦を楽しみましょう。 ・ 基本的な部屋の建て方 部屋名は空だと部屋を立てれない以外に特に制限はありません。分かりやすい部屋名にしましょう。 ポートはデフォルトの37564で構いません。代替ホストを使う場合は0を入れましょう。 パスワードに文字を入力すると部屋にカギをかけることができます。部屋に入る予定の人にパスワードを伝えましょう。 対戦設定はその部屋の対戦形式を設定できます。目的の対戦形式を選びましょう。 ディレイとは遅延のことで1~5まで設定できますが、通常の場合は3で問題無いです。 観戦人数はその部屋で対戦に参加する人とは別に観戦者を入れることができます。最大4人まで設定できます。 部屋は対戦が終わるたびに消滅します。再度、募集をかけるときは部屋を立て直しましょう。 部屋の建て方の一例3vs3パスワードあり観戦人数なしの場合(クリックで別ウインドウで原寸表示) ・ 部屋が立ってホストになったら 人が集まるまで気長に待ちましょう。時間帯によってオンラインをプレイしている人口が違うことも意識しましょう。 部屋の設定はホストしか行うことができません。具体的には、各プレイヤーのチーム設定、マップの設定、チート許可、Comの難易度選択などです。 観戦者を設定してある場合は観戦希望者のプレイヤーのチームをクリックすることで観戦者に変更することができます。 他のプレイヤーとチャットで意思疎通を図りつつ、ゲーム開始まで持って行きましょう。 基本的に、野良でのチーム戦募集ならやることはほとんどありません。全員がReadyを押したら勢力選択に行きましょう。 ・ チーム戦のプレイマナー 3vs3などのチーム戦の場合はチームメンバー同士のお互いのコミュニケーションが勝敗に関わってきます。 相手のユニーク見てきた、自分はこの戦法で行きたい、みんなでここを攻めよう、等とチャットを使ってチーム内で話し合うのが重要です。 さらに、マウスホイールクリックで「フレア」を送ることができます。 相手が攻めてきた、ここに拠点が建ってる、現在ここで交戦中、など状況によってですが味方のミニマップに合図できます。 *や*(半角と全角のスター)を使うことで全員にチャットを送ることができます。ゲーム開始時と終了時は礼儀として挨拶をちゃんとするようにしましょう。 ・ 自作マップをオンラインで利用する オンラインラウンジでは自作マップのデータを利用することができます。 その部屋にいるプレイヤー全員が同じ自作マップのデータを入れておけばプレイできます。 趣向を凝らしたマップで対戦してみたい、といった人にオススメです。 身内同士での対戦や特殊ルールでの募集など、オンライン対戦のバリエーションが広がると思います。 オンライン対戦に関する文章が無いなと思い、作成しました。必要無さそうなら削除や他のページへの統合をしてください。 -- ページ作った人 (2013-02-13 01 42 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45998.html
パドマナーバ ヴィシュヌの別名。 「蓮華の臍」の意。
https://w.atwiki.jp/nico_jk/pages/23.html
この騒動を受けて、既存のマナーの落とし穴や周知徹底の遅れ、ジャンル全体のマナー意識の低下が露になりました。 今後のジャンルの為の新しい案等があれば、こちらにどうぞ。 「腐向けAPH動画」に関しては、マイリス禁止・市場登録禁止・一般タグ登録禁止・広告禁止を徹底し、「APHルール強制」を明記するべきではないでしょうか?マナーに気を使う殆どの人は既にその考えでいるみたいですが、他の「APH動画」と同じ感覚で「推奨だからやらなくて良い」という考えの人がいるのは事実ですので。
https://w.atwiki.jp/denmenwar/pages/21.html
ルール・マナー ここに書いたルール・マナーはしっかり守ってください。 ルール・マナーの変更は、管理人がおかしいと思ったりした時に変更します。 プレイヤーの要望等で変更はされません(個人の意見だったりしますので) ルール・マナー違反をしている人がいたら、注意してください。それでもやめない場合は、管理人に連絡お願いします。違反の度合いにより処罰が異なります。 ルール・マナーは、予告なく変更する場合があります。 荒らし・中傷禁止。 他プレイヤーへの命令禁止(相手が良いと言っているのならOKです) 自分の行動(コマンド実行)は、自己責任でお願いします。 自分の国等が集中攻撃されたからといって、その国へ暴言を吐いたりしないようにしてください。攻撃されたら、し返すのが良い方法です。(デンメン戦争は、戦争ゲームですので攻撃されるのは、当たり前です) アイテムを大量に他の人へ送りつけて預かり所を圧迫するようなことはしないでください 掲示板・交流広場・手紙で、明らかにおかしい宣伝等はしないでください。 極力敬語を使いましょう。(親しい人には、敬語じゃなくてもいいですが、手紙等 個人同士で。)いきなりタメ口を使われると不愉快になることもありますので、 掲示板・交流広場では敬語を使いましょう。語尾に不適切な発言もやめましょう。(同じく個人間で、親しい人ならOKです) 発言等、交流が苦手な人もいます。仕官してきて、会議室で「挨拶無し?」のようなことを書きこむのはおやめください。 戦争で消費した物資は、出来るだけ自分で蓄えましょう。物資を貯めずに、自分だけで使うと国の人が怒ったりするので注意。 階級・部隊のネタバレ(名前等の開示はOKです 成り方は×)はしないでください(魂の研究レシピ等はOKです) 手紙で部隊・階級について聞かれた場合は、パパートにその手紙内容を連絡してください。手紙も違反扱いです。 ほかは、ネチケットが分かっていれば、大丈夫だと思いますので、書きません。 ゲームデータについて バックアップシステムが完成しましたので、今後はユーザーファイルを復元します。 手紙、預かり所等は、できません。 バックアップは、内政時に毎回バックアップをとります。 データが消えた場合は、「同じ名前」で「内政を絶対にせず」にパパートへ連絡お願いします。 もし同じ名前じゃなかったり、内政をしてバックアップデータが破損した場合は、復元対象外になりますのでご注意ください。 念のため・・ データが消える可能性がありますので、下記の行為はしないようお願いします。 1、URL操作 2、コマンド連打 3、ページをブラウザ上で更新する 4、自分のデータにログインした状態のタブ(ページ)を複数開く 5、デンメン戦争が重い時に、無理してプレイする 6、自分のパソコンが重い時に、無理してプレイする
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3149.html
「真っ二つの刑っす!」 長所:頭が良くきれる 短所:話を聞かない 好き:切り絵 嫌い:ジャンケン カプコンのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する敵キャラクター。 初代『ロックマン』に登場する6体のボスの内の一体。 紅白を基調としたデザインで、頭に大きなハサミが付いている。 正式名称は「DRN.003」。つまりライトナンバーズの3体目である(厳密には4体目で、000のブルースが最初の一体目)。 001がロックマンで、002がロールであるため、6体のボスの中では最年長。 ボディはロックマンと同タイプの物が使用されている模様(裏事情を言えば容量の節約のため、色違いの同じものを使い回している)。 元々は森林伐採用にライト博士が作ったロボットで、特殊合金であるセラミカルチタンで出来たカッターを使う (余談になるが、ロックマンの世界において「セラミカルチタン」は広く用いられており、カットマンの鋏だけが特別製なわけではない)。 そのため、身軽な上に風雨に対する耐性も高い。その代わり、衝撃には弱くなってしまった。 ステージはやや難しいものの、攻撃パターンは頭のカッターを投げつける技と体当たりのみ。 カッターのスピードは遅く、落ち着いてかかればそれほど苦労はしないので、一番最初に倒したプレイヤーも多いであろう。 倒すと特殊武器「ローリングカッター」を入手出来る。 ちなみに、『ロックマン2』に登場したメタルマンはカットマンをベースに製作されたロボットで、機動力と連射性に特化している。 弱点は「スーパーアーム」の岩投げ。2発で撃沈するが、再戦時には岩が無いため弱点を突く事は出来ない。 ちなみに、ロックバスターで3ダメージ入る唯一の敵だったりする。 ゲームボーイの『ロックマンワールド』にも登場したが、こちらではロックバスターのダメージ低下、アルゴリズムの変化、 バスターを当てても怯まない、部屋(というか画面)が狭い、等の要因によりかなり強化されている。 ちなみにこちらではガッツマンとボンバーマンが登場していないため、弱点武器は「ファイヤーストーム」になっている。 性格はお調子者で目立ちたがり屋。 『アドベンチャー』では関西弁を喋っていたが、同時期に名古屋弁だったヒートマン同様、黒歴史扱いである。 『ロックマンロックマン』では弟機であるはずのファイヤーマンやエレキマンを「兄貴」と呼んでおり、 ガッツマンを「ガッツの旦那」、ロールを「姐さん」と呼んでいる。アイスマンにだけは何故か強気で、舎弟扱いしている。 普段の一人称は「オイラ」だが、ワイリーと戦う際は「ぼく」になっている。 基本的にローリングカッターはスペアが無く、それ以外の攻撃手段を持たない事から、切り込み隊長(かませ犬とも言う)として描かれる事が多い。 コミックボンボンで『パワーストーン』等を連載していた出月こーじ氏の『ロックマン8』では、 フォルテにローリングカッターを握り潰されて即退場という悲惨な扱いだった。 『ロックマン8』にもSS版のみ隠れボスとして登場し、さらに『ロックマンX8』でもある条件を満たす事で、 ファミコン時代のグラフィックのまま(横から見るとペラペラ)で隠しキャラとして登場する。 そして、こちらでもエックスの特殊武器「スクイーズボム(相手の弾を吸収するブラックホール)」をローリングカッターに当てると体当たりしか出来なくなる。 上記の『ロックマンロックマン』ではローリングカッターがプレイヤー使用時にのみ、二発まで出せるようになった。 余談だが本作のワイリーマシーンは8ボスの特殊武器を使い、それに対応した弱点を持つようになる(要はコピーロックマンと一緒)が、 カットマンの弱点はスーパーアームなため、ブロックを生成出来るガッツマンでない限り弱点を突く事が出来ず、 更にローリングカッターはロックバスターを弾くため、浮遊するワイリーマシーンには攻撃を当てにくい、と本家よりも鬱陶しくなっている。 プレイアブルキャラでは唯一「壁を蹴って登れる」機能が備わっており、ファンの間ではこれがエックスの三角蹴り受け継がれたのではないかと考察されている。 また、本作オリジナルのボス(オイルマンとタイムマン)が追加された事で、 ローリングカッターを弱点とするボスもエレキマンからボンバーマンに変更されており、爆弾を真っ二つにして爆発を阻止する事も出来る。 アーケードで稼動した『ロックマン ザ・パワーバトル』シリーズにも登場。 背景を頭の鋏で切断するというどこかで見たような大技を持つが、本項でも散々述べられているように、 攻撃に関してはシンプルそのものなため、それほど苦労する相手ではない。 欧米版のアニメ『MEGAMAN』では、何故か腹話術の人形のような顔になっていて、しばしば『モンスターファーム2』のチャッキーと言われる。 原作同様、元はライト博士が作ったロボットだったが、ワイリーに改造されて以降は彼の手下として戦う。 出番も多く、よくガッツの旦那やスネークマンとコンビを組んでいるが、 先に倒されたガッツマンの下敷きにされたり、エックスに跳ね返されたサーチスネークに食われる等、とばっちり的なやられ方での退場が殆ど。 ローリングカッターの切れ味は、ヘリコプターのプロペラや鉄道の橋そして自分を容易く切断し、 攻撃よりも天井を切り崩してMEGAMANを足止めする際に用いられた。 + ロックマンに手は出させねぇ。てめえの相手は俺がしてやるぜ!! 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においては、 出番の多いライトナンバーズの中でも最年長のリーダー格として出番が非常に多く、エレキマンやシャドーマンと並び準主役級の活躍を見せる。 容姿にもアレンジが加えられており、左胸部にライトナンバーズを示す『R』マークが追加され(これは『1』のボス全員共通のアレンジ)、 掌にはローリングカッターを扱うためのスベリ止め処理が施されている。またロックマンよりも高いジャンプをすることを反映し、 ブーツの足回りにはショックアブゾーバーと排熱口が追加…と、ゲーム中の挙動を反映させた有賀氏ならではのアレンジがされている。 武器はゲームと変わらず頭部のローリングカッターだが、投げるだけでなく直接手に持っての接近戦もこなし、 破壊されても腕部をロックマン同様のバスターに変形させ、そこから再補充することも可能。 初出はやはり初代を題材にした「ロックマン誕生」であり、(これまたやっぱり)ライトナンバーズの中で一番最初に倒されてしまった。 その後、「R破壊指令」においては、セカンドナンバーズからロックマンを救うため、他のライトナンバーズと共に救援に現れている。 「R破壊指令」のリメイク前作品である「破壊指令」では、単身ラッシュジェットに跨りクラッシュマン達に挑む漢気を見せた。 また、過去に同じ作者の『ロックマンズサッカー』のコミカライズでもネタにされた事だが、開発順が近いためか首から下はロックマンと良く似ており、 この時に首から上が見えない角度で現れたため、クラッシュマン達が一瞬ロックマンと誤認して驚くという演出がある。そして…。 + 「…おふたりに話がある…。」『ロックマンギガミックス』ネタバレ注意 『ギガミックス』終盤、スペースルーラーズ(ワールド5のボス達)の罠で、ロックは機能停止寸前まで追い込まれる重症を電子頭脳に負ってしまう。 それに対しエレキマンは「心優しいロックを、最後の戦いぐらい開放してあげたい」と言うが、カットマンはどこか納得出来ずにいた。 しかし、彼はロックマンが重症を負ってなお戦う意志を捨てておらず、ライトとワイリーの二人の博士も諦めず賢明にロックマンを修理している姿、 そしてスペースルーラーズという強敵に対して、かつての敵味方がこれまでの禍根を乗り越え団結している姿を見て、ある決心をする。 それは、自分のパーツを流用してロックの修理に使うよう、二人の博士に提案する事であった。 前述のように、パーツのほとんどがロックマンと共通しているカットマンだからこそ出来る提案である。 勿論通常なら人間にとって脳にあたる電子頭脳の入れ替えなど不可能なのだが、カットマンは更にこう提案する。 「ロックのデータを全て吸い出し、自分の電子頭脳に上書きすればいい」。それは当然、カットマンという人格が消える事を意味していた…。 それに対しロボットの「心」を何よりも大切にしているワイリーは猛反対するが、カットマンはそれでも必死で説得する。 「俺は死ぬつもりはねぇよ。只戦いてぇだけさ。──ああ、ロックを生かすっていう…戦いだ!!」 「それに勝つためにはあんたたちの協力が必要なんだ!!頼む!!俺に力を貸してくれ!!」 そして、カットマンのパーツを使い、ロックマンは復活した……。 + ハハハハ!!やったぜ!!ロックが勝ったぜ!!ルーラーズをぶちのめしたぜ!! ルーラーズとの戦闘中、突然こう叫び出すロールちゃん。 実は、博士達はカットマンの心と記憶を事前にロール(彼女もまた、ロックやカットマンと同型である)の電子頭脳に移していたのである。 お手伝いロボットであるロールの電子頭脳にはかなりの未使用領域があったために出来た事なのだが、 勿論余ってるとはいえ一人分の電子頭脳に二人分の心など入らないため、カットマンのデータには物凄い圧縮がかけられており、 再解凍出来るかも怪しかったのである。だから博士達は敢えてお茶を濁していたのだが…。 まあ、なんだかんだで上手くいったため、新しいボディを作って心を移植すればカットマンは復活出来ると言われており、 事実エピローグでは他のライトナンバーズ同様に元気な姿をみせている。よかったよかった。 「キレイ事でもいいじゃねえか。 あんな光景が見れるんならよ…命をかけて戦ってきた価値はあるさ」 「さ 立てよ。こんな所で立ち止まってるなんてお前らしくないぜ!!」 「君は────…」 「昔お前が戦ってくれたおかげで────助けられた一人さ!!」 皆を引っ張るリーダー格である事が多い一方で、短期でキレやすいという欠点もあり、 「R破壊指令」では、敢えてワイリーに投降しようとするエレキマンの真意にウッドマンと一緒に気が付いていなかったり、 「戦士の休日」では遊園地で働くフィフスナンバーズを、「奴らはワイリーロボだから」という理由で何か裏があるのではと疑っていた (尤も、向こうも最初はクリスタルマンが「奴らはライトロボだから我々の邪魔をしに来たに決まっている!」と決めつけていたが…)。 そんな前例があったため、『ギガミックス』の「白い悪夢」序盤、ライトナンバーズに助けを求めに来たシャドーマンに、 他のライトナンバーズが疑いの目を向ける中、ロックと共に冷静に話を聞くよう一喝した所、ファイヤーマン達に「明日は雨だ」と言われてしまう羽目に…。 おまけに、その性格のせいか戦闘シーンで真っ先に倒される事も多く、フォルテやコピーロックマンにはまるで敵わなかった。 しかし、一方でどんな逆境でも諦めないガッツを持っており、コピーロックマンやスペースルーラーズといった強敵達に恐れず立ち向かった。 また、ラッシュと合体してスーパーロックマンならぬ「スーパーカットマン」にパワーアップした事もある。 「うるせえッ! …俺は…今…わかったぜ!お前はロックマンじゃねえ!!」 「…お前がロックのはずがねえ… あの…ロックであるはずは… 俺は…認めねえ!!」 「…たとえ…たとえお前が正真正銘のロックマンでも…本物のロックマンでも…」 「俺は本物と認めねえ────っ!!」} 実はロックマンより先にデザインされたキャラで、元々は彼が主役で頭のハサミで敵や障害物を切り倒していくイメージだったとのこと。 MUGENにおけるカットマン Excursion氏製作のものが存在。海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ドットのベースはMVCのロックマンらしく、システムもMVC風。 原作には無い技を数多く持ち、ロックマン同様にアイテムの装備で技を切り替えて戦う。 お馴染みのカッターを投げつける攻撃の他、地面から発生する「グラウンドカッター」などがあるため、遠距離での戦いに向いている。 上方に斬りつける「アッパーカッター」もあるため、空中の相手にも対応可能。 他にはウッドマンの「リーフシールド」と思われるバリアーも使用する。また、ストライカーとしてガッツマンを呼ぶ事も可能。 超必殺技の「ハリケーンハイパー」は、高速回転しながら無数のカッターを投げつける派手な技で、 攻撃中は無敵なので、追い詰められた時の反撃としても便利。 また、イントロの一つでは『パワーバトル』の背景を切り裂いて現れる演出が再現されている。 AIもデフォルトで搭載されているが、装備の切り替えやストライカーは使用せず、グラウンドカッターなどの飛び道具を多用する簡易的なもの。 なお、このカットマンはどうやら前述の『MEGAMAN』準拠の設定であるらしく、 アイテム交換の際に呼び出すのがライト博士ではなくワイリーだったり、勝利ポーズではスネークマンが姿を見せたりする。 あと、挑発が凄くウザい。 兄貴に至ってはこれよりもウザい挑発を公式でやらかしているが 出場大会 「[大会] [カットマン]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン カットマン.EXE 「い、今二ホンに向かっているシャドーマン隊長の強さは ボクなんて比べ物にならないよ…今のキミじゃ勝てな…ぐわーっ!」 初代『ロックマン』のボスキャラ達の中で唯一『エグゼ1』に出演出来ず、『エグゼ2』の3話のボスとして登場。 ゴスペル所属の自立型ネットナビで、アジーナ攻略部隊副隊長。 作中でも本人のセリフとしてある通り、隊長のシャドーマンが壊滅させた国に生き残りがいないか調べるだけの、後始末的な仕事を担当するという役回り。 ストーリー的には前フリもなく登場していきなりバトル、まるでシャドーマンステージの中ボス。 以後出番なし。外部出演一切無し。原典の彼に比べるとあんまりな扱いである。 アニメでもほぼ同様の軽い扱いで死んでいったが、実は6人兄弟であり、弟達がカットマンブラザーズとしてそこそこ活躍していた。 敵として見ても、厄介な広範囲攻撃を高速移動しながら繰り出して来る他のボスと比べると、 移動速度が遅く、攻撃スピードも遅く、攻撃自体のパターンも単調と、お世辞にも強いとは言い辛い。 中心に岩を配置し、その周囲をカットブーメランらしきハサミが回るという特殊なステージで対決するが、 エリアスチールを2枚使えばほぼ完封状態になったり、中心の岩を破壊してしまえばハサミは無意味になるという有様 (一応、このハサミはこちらの攻撃を弾く効果を持っている上に、設置物を一撃で破壊する能力がある)。 彼のトレードマークでもある頭のハサミ攻撃「サプライズチョッキン」は、威力こそ高いもののロックマンが最前列に居る時しか使用して来ず、 しかも攻撃前と後が隙だらけなので、「最前列へ→一歩下がってロングソード系のチップ」でサクッとパターン攻略される始末。 更に、一つ前のボスであるクイックマンが移動速度が速めで、それなりに強いボスであった事も、カットマンの弱さを際立たせている。 チョキを体現したかのようなキャラだが、固い鋏はパンチ系が効かないし岩をも砕く。 元のデザインを踏襲しつつデザインに変更の入る事が多いエグゼシリーズにおいて、 そのシンプル極まりない外見故か、殆どデザインが変更されていない珍しいキャラでもある。 得られるナビチップの威力が非常に高く、一瞬騙されそうになるが、やはり内容は「目の前1マスに「サプライズチョッキン」を繰り出す」だけ。 一応、事前にプリズムを配置してそのプリズムに当てるなどの工夫で範囲の狭さを補えない事も無い。 ……が、果たしてコードの異なるプリズムとカットマンのチップを使ってまで狙う意味があるかと言うと疑問である。 MUGENにおけるカットマン.EXE 原作のドットを用いて日暮氏が製作したものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了により公開サイトが消滅し、現在は正規入手不可。 「サプライズチョッキン」は射程が短いが隙が少ないため、間近でチョキチョキやってれば固める事が出来る。 ゲージ消費のブーメランは、全段ヒットでほぼ即死する超威力。 出場大会 「[大会] [カットマン.EXE]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1309.html
バットマン(Batman) / ブルース・ウェイン(Bruce Wayne) (キャラクター、マーベル) ※この項目には加筆・補正を望みます。 初登場:Detective Comic #27 (1939年5月) 属性:普通の人間、地球人、アメリカ人 概要 別名:ダークナイト(闇の騎士)、世界一の探偵など 表の顔は、プレーボーイの大富豪。しかし夜になると悪に戦いを挑む「闇の騎士」であるバットマンとして活躍する。 特殊な能力はなし。常人として鍛え上げた肉体と、頭脳を駆使する。 幼い頃に目の前で両親を強盗に殺害されたことで犯罪への復讐を誓い、あらゆる悪が蔓延する犯罪都市ゴッサム・シティの浄化へ乗り出す。 現在はロビンをはじめとするバットマン・ファミリーを率いている。 能力・技能 両親の死から十数年の間、世界中を放浪し、さまざまな技術を習得。 あらゆる格闘技、犯罪心理学や探偵術、さらにピッキングや縄抜けのような特殊技術も会得している。 装備 犯罪者の恐怖を煽るために(本人が蝙蝠恐怖症のため選ばれた)恐怖を表す蝙蝠をモチーフにしたコスチュームを纏う。コスチュームはケブラー製で若干の防弾、防火効果を持つ。映画ではコスチュームの下に鎧を着ていた。 また、バットケイブと呼ばれる秘密基地を築き、通称バットモービルと呼ばれる特殊な車や、独自の飛行機などの特殊装備、自身の会社の技術力を利用して開発された最新装備も武器として利用している。 財産 ブルース・ウェイン個人の総資産は92億ドル(9,200億円以上)と見積もられている。不動産を多く所有し、ウェイン所有の土地だけでゴッサムを行き来できるという話。株主であるウェイン・エンタープライズの売上高は313億ドル(3兆1,300億円以上)と推計。 今は会社の経営をルシアス・フォックスに任せて、ウェイン・エンタープライズから配当を受けて「慈善活動」を行う財団を運営している。 ビジネスとヒーロー活動は厳しく分けており、ブルー・ビートル(テッド・コード)が自分の会社に異変が起きたときバットマンに相談したが、相手にしなかった。 なお、ブルース・ウェインの会社は、政府から秘密兵器の開発を受注しているが、(バットマンの活動に横流しするため)時々秘密兵器がなくなっているので、FBIから目を付けられているものの、証拠は掴まれていない。 評価 世間的には、ブルース・ウェインが「ゴムのスーツに興奮するヘンタイで、違法なファイトクラブと関わりを持ち、10代のガキと夜な夜な街に繰り出す変人」と噂されているらしい。 ウェイン邸の執事アルフレッド曰く「バットマン?都市伝説ですよ」。 敵 ジョーカーをはじめとする独自の敵がいる。 (「ジャッジ・ドレッド」とのクロスオーバーで)サイジャッジ・アンダーソンがバットマンの頭の中を覗いて一言「知り合いの趣味はよくないわね」。 性的指向 プレイボーイを装って世間の目を欺いている。 当然ストレートと思われるが、一時担当ライターだったグラント・モリソンは「バットマンはゲイ」と述べている。 他メディア展開 実写ドラマ 「怪鳥人間バットマン」:かなりお笑いの方に振れている。 アニメ 「バットマン」 「ザ・バットマン」 「バットマン ゴッサムナイト」 「バットマン ブレイブ&ボールド」 「ジャスティス・リーグ」 「バットマン・ザ・フューチャー」:ブルース・ウェインが病を抱え半引退、テリー・マクギネスが次世代のバットマンになる 実写映画 「バットマン オリジナル・ムービー」(1966):TVドラマの延長 「バットマン」(1989) 「バットマン リターンズ」(1992) 「バットマン フォーエヴァー」(1995) 「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」(1997) 「バットマン ビギンズ」(2005) 「ダークナイト」(2008) トリビア トリビアだけで本が1冊書けてしまうくらい歴史と人気があり、研究もされている。 両親が強盗に襲われる前に見ていた映画が、「怪傑ゾロ」なのか「バンビ」なのかという議論がある(中には両方ハシゴで見たという説も)。 最近はいろいろやらかしが多い。常に味方の超人が敵になったらどうするかを考え、対策を仕掛けておくが、それが敵に渡って大変なことになり、バットマンへの信頼が失われる、ということが起きた。 DCユニバースの特徴のある金属を研究していたら、えらくヤバイ敵のいる次元を開いてしまった、とか。 ブルース・ウェインが高校生の時、気になる女の子に詩を書いて渡したら、女の子が先生に提出してしまい、先生が「まるでビージーズのような詩だ」と教室中に言った。このため高校時代は「ビージー」というあだ名だった。 現実世界では、コミックの売上冊数を計算するときに、バットマンのタイトルの売上冊数を1とする指数が使われている。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/pangya_list/pages/34.html
6.外部ツールに関して 『スカッとゴルフ パンヤ』では、クライアント・ソフトへの影響を及ぼすツールに関しては、 ゲームポットID利用規約第14条(22)(23)(26)に基づき、利用や配布の一切を禁止しています。 また、明らかにゲームバランスを損なうと判断される外部ツールの利用は、 クライアント、及びソフトへの影響の有無にかかわらず、スポーツゲームとしての公平性に欠ける為、 マナー違反とし、利用禁止としております。 ◆パンヤ運営チームにて規約違反・マナー違反と定義する「外部ツール」 クライアントを改変するアプリケーションあるいは改変データ ゲームの実行速度に影響を及ぼすアプリケーション ゲームの操作に影響を及ぼすアプリケーション 打球の予想位置を計算するアプリケーションあるいはデータ集 ゲーム画面の上にナビゲーション的な数値や画像を表示させるもの 例)定規、分度器、パワーゲージや落下点の指標等 ※)上記の例は一部となります。これらに該当しない場合でも、運営チームが不適切であると判断した場合、マナー違反とする事があります。 尚、Windowsに標準搭載されているアクセサリの「電卓」は、上記の「計算式がパンヤ内容に特化しているもの」ではありませんが、スポーツゲームとしての公平性を保つ為、パンヤのプレイに利用する事はご遠慮下さい。 また、上記以外にもパンヤをプレイする為に他のツールを使用することは禁止と致します。 フェアプレイを心がけてくださいますようお願い致します。 今後、運営チームにてこれらのツールを利用したユーザーを発見した場合、該当ユーザーへの警告及び、アカウントの停止等の措置を行います。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/15.html
このページを読む前に 以下にある内容は編集者により見解が異なる場合が多いですので、あくまでも一例としてどうぞ。 また人として最低限の礼儀さえあれば、ここにある内容の殆どは最初から分かってて当然な事ばかりです。 もちろん、マナーの押し付けはマナー違反です。個人の行動に関して決定権を持つのはあくまで本人やゲーセン側等であることをお忘れなく。 初心者の方は初心者指南もあわせてお読みください。 各々自覚をもち、みんなで楽しみましょう。 編集者は編集前に深呼吸。希少なケースはお控え願います。 愚痴の掃き溜めにもしない様にご協力を。 18/05/01 前作MBONwikiより引用 19/02/14 店内対戦でのマナーを隔離 このページを読む前に 基本的マナー最低限のモラル(ゲームルール以前の問題)対戦相手、作品を叩かない 身内で騒ぎすぎない 1人でも騒ぎすぎない 列に割り込みをしない ゴミを台に置いていかない 飲食・喫煙マナー 台に腰掛けない 勝っても負けても気持ちは穏やかに センターモニターの占領はしない ゲームプレイ関連よろしく通信は出来るだけ返す 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 向上心を持ち、勝利を目指す 具体的事例(上とかぶっているところもあります)■■常識@【不快行為】●レバステ汚し ●筐体を手荒に扱わない(台バン、レバガチャetc) ●八つ当たり ●荷物放置 ●雄叫び ●椅子占領 ●捨てゲー ■■常識@【プレイスタイル】●連コイン(通称:連コ) 似た行為 ●初心者狩り ■■モラル●野良協力における通信のポイント 店内対戦でのマナーゲームプレイ関連入るときは挨拶を 具体的事例(上とかぶっているところもあります)■■常識@【不快行為】●罵声、暴言、灰皿投げetc… ●無断で乱入 ●1人に2人で乱入 ●捨てゲー ●捨てゲー(CPU戦放棄) ●乱入時のタイミング(1ライン対戦台除く) ■■常識@【プレイスタイル】●初心者狩り ●偽援軍 ●逃げ乱入 ●保険援軍 ●複数ライン台での露骨な対戦乱入 ●偵察 ●席占有待ち ■■モラル●野良協力における通信のポイント ●浮かしプレイ ●CPU狩り ●相手の戦略を非難する ●自分ルール ■■ゲームプレイ関連●小ジャンプ・シールドガード ●タイマン時のお約束 ●態度(嫌そうな顔) 基本的マナー 最低限のモラル(ゲームルール以前の問題) 対戦相手、作品を叩かない 基本中の基本。今作は様々な作品から参戦します。 中には自分の気に入らない作品もあるかもしれませんが、叩くようなことをしないように。 純粋に対戦した相手やその機体を愛機にする人を冒涜する行為となります。絶対にやめましょう。 このシリーズではたまに対戦相手を大声で罵倒する人がいますが、例え身内間であっても見ていて気分の良いものではなく、 自粛するのが大人のマナーです。 身内で騒ぎすぎない 身内(友人や常連の顔見知りなど)が集まると、ついつい気が大きくなり自分たちだけで楽しんでいる気分になりがちです。貸切台ならともかく、通常の設定であれば他の野良プレイヤーも等しく参加できる権利があるのですから、それらの人たちへ配慮を欠いた振る舞いは絶対NGです。ゲーセンは公共の場所であるという自覚を持ちましょう。 1人でも騒ぎすぎない 上記で身内と騒ぎすぎないとありますが、稀に1人で騒いでいる御方がいます。見ていてこっちが思わず泣きたくなってしまいます。絶対に1人で騒がないで下さい。 列に割り込みをしない ゲーセンや時間帯によってはかなり混雑することもあります。そんな中、並ばずに列に割り込んだ場合相手に多大な不快感を与え、最悪の場合トラブルに発展します。絶対にやめましょう。 もし割り込みをしている人を見つけたら直接注意等をするとトラブルの原因になりかねないので、その場合は店員さんに報告しましょう。 スペースの都合上、並ぶ場所が狭く順番がよくわからないゲーセンもあります。先に待っていそうな人がいれば譲ってあげるなど、お互いに気遣えるようにすると、落ち着いてプレイできるようにもなります。 ゴミを台に置いていかない 食べ物の袋、食べカス、ペットボトルの容器、缶、タバコの箱、吸殻etc 小学生でもわかる常識的なことです。次の人のことも考えて台は綺麗にしてから離れましょう。 ゴミが残っていると次の人に非常に迷惑ですし、機械のトラブルにも繋がります。 これは全てのゲーム機に言えることです。 飲食・喫煙マナー 上とも関連しますが、プレイ中の飲食・喫煙は禁止されなくとも不快に思う人は多くいます。特に飲み物はもしこぼしてしまえば精密機械に大きな損傷となり、最悪1台100万円ほどする筐体の修理代金を請求されても文句は言えません。タバコも周囲の席に煙が広がり迷惑となることもあるので、待ち時間に台から離れた場所か設置してあれば喫煙ブースで吸うようにしましょう。 台に腰掛けない スペースの問題で待機椅子が無いゲームセンターも多々あります。 だからといって、ゲームセンターのゲーム台に腰掛けないようにしましょう。 一応ある程度の衝撃に耐えられるよう作られていますが、精密機械なので重量をかけ続けると壊れてしまう場合があります。 物によりますが台は結構な値段する物ですし、そもそもお店の物、他人の物なので壊れる危険性のある行為はやめましょう。 勝っても負けても気持ちは穏やかに 他の対戦ゲーム台と比べて、このゲームの周りはかなり空気が悪いイメージを持たれています。 簡単に言えば、ゲームセンターでの言わなくてもわかるであろうマナーの悪さから来ています。 負けたら台バンや相手のせいにするなど、他のところから見ると入りづらい環境になりつつあります。 これから始めようとする人もいます。そんな空気を作るのはどうかと思います。 初心者お断りという空気になっているところがほとんどで、今では貴重な初心者さんや純粋にゲームを楽しみたい人もこれでは離れて行ってしまいます。 対戦格闘ゲームの衰退の原因も、この初心者お断りの空気が大きな比重を占めていたという事をご存じの方も多いハズ。 実際にやらないと上手くならない、だけど上手くない人はお断りという空気を作るのはやめましょう。 今では金プレの人々も、必ず初心者だった時代があります。その事を忘れて排除するような真似は慎みましょう。 そして初心者として嫌な思いをした方はそんな人々を反面教師として、同じ轍を踏まないよう心がけましょう。 センターモニターの占領はしない センターモニターはこのゲームを楽しむ人全てに観る権利があります。 だからといって、長時間続けての閲覧、占領はやめましょう。あなたにも観る権利があるように周りのプレイヤーにも観る権利はあります。 また、ゲームセンターによってはスペースの都合でどうしても通路に面した場所にセンターモニターを配置せざるを得ない場合もあります。 そういったゲームセンターの場合、長時間センターモニターの前に居座るというのは通行の邪魔になっている可能性もあります。 店側の迷惑、他のお客さんのことも考えた上でセンターモニターの利用をしましょう。 ゲームプレイ関連 よろしく通信は出来るだけ返す よろしく通信は出来るだけ返すようにしましょう。通信はスタートボタンで出来ます。 特に固定相方でない場合、初回対戦時の挨拶通信(よろしく通信)を無視することは、相手にかなり悪い印象を与えます。 損傷通信は、人によってまちまちなのです。たくさん送られると迷惑という人もいるので 自由でいいでしょう。 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 公共の場である以上強さに差があるのは仕方ありません。 たとえ相方のミスで負けたとしてもそれはお互い様のはずです。 また、今回もスコアが以前にも増して目安にならない仕様になっています。 相方が地雷だから、低いスコアだといってそれを非難することはとても恥ずかしいことです。 初めての人でも身内であっても負けたのは自分にも責任があると考えてプレイすることがマナーであり、強くなるための要素でもあります。 またプレイしている他人の後ろやモニター閲覧などで立ち回り等の批評・解説をするのは止めましょう。 解説される本人は非常に不愉快な気持ちになり、プレイに集中できなくなります。 向上心を持ち、勝利を目指す 楽しみ方は人それぞれなのは言うまでもありませんが、とはいえ負けた時は自分だけでなく組んでくれた人までゲームオーバーになってしまいます。そのため、少なくとも勝利を目指すことは、相方に迷惑をかけないよう努力することであり、最低限のマナーといえます。 勝利を目指さない楽しみ方(慣れない玄人機体やランダム機体をネタ的に使う、自爆攻撃ばかり狙うなど)は、相方のクレジットをドブに捨てる行為であり、身内戦で了解がある場合以外には絶対に許されるものではありません。 たとえ実力が足りなくとも、相方のクレジットを預かっているという自覚を持ち、少しでも勝利の可能性を増やせるように努力していきたいものです。 具体的事例(上とかぶっているところもあります) ■■常識@【不快行為】 ●レバステ汚し 手が汚れてる場合は拭いてからプレイしましょう。 また、台を去るときはサッと拭うのも◎。 メダル機の置いてあるゲームセンターにはおしぼりが置いてある事が多いので、 あまりにも汚れが酷い場合は自分で拭くくらいの気持ちでいると爽やか系に一歩近づくかも・・・? レバステではありませんが無意味にモニターに触れるのもあまり好ましくありません。 ●筐体を手荒に扱わない(台バン、レバガチャetc) いくら腹が立っても止めましょう。また、通信エラーが起こる可能性もあります。 レバーやボタンの反応に不満がある場合は店員さんに言いましょう。 ●八つ当たり これはどこの世界でも基本的に同じですが、本作プレイヤーの中にも多く存在します。 邪魔とも思えないような人に【自分の目の前を通るな!】というような勢いで罵声を浴びせる人がいます。 こういう人に会った被害者、または目撃者は店員を呼びましょう。 ただ、実際に自分が画面の邪魔になっていない事が前提です。 ※筐体によりかからない、大荷物を持っている場合は足元に置くなど、 観戦する場合もマナーを守りましょう。 ●荷物放置 八つ当たりの※と似てますが全然違います。 離れた場所に荷物をまとめて置く などの行為は他人からすれば邪魔であり迷惑です。 ゲームプレイ中は出来るだけ足元 プレイ中で無い場合は出来るだけ自分で持ちましょう。 特に、人が通る可能性のある場所や使われてないからといって他ゲームの椅子に置く という行為は非常に不快且つ迷惑な行為です。 マナーではありませんが、忘れものに注意を、ロッカーを置いてくれているゲームセンターもあります。 ●雄叫び 周りの人に迷惑です。 例え友人同士の会話だとしても叫んでも良い という答えにはなりません。 他のゲームをプレイしている人間から「うるさい!」などと注意されたら、素直に謝りましょう。 基本的に複数人数でプレイしている側のほうが熱くなりやすく騒ぎやすいという自覚を持ちましょう。 ●椅子占領 他のゲーム筐体の椅子を拝借したり、座り込んで観戦するのはやめましょう。 ●捨てゲー 対戦をしたくて乱入したのにその相手に援軍に入られたからといって、プレイを放棄してどこかに行くのはやめましょう。 相手とて己のお金を使っています。これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 絶望的戦況で勝手に諦めるのも然りです。あなたの絶望は相方の絶望じゃない。あからさまな初心者狩りや偽援軍等なら仕方ないのかもしれませんが。 逆に、本人は捨てる気はなくても本人の腕によっては捨てゲーのような内容になってしまう事もあります(凡ミスを連発するなど)強い心を持つと同時に、そのような人が居た場合は応援してあげてください。 ■■常識@【プレイスタイル】 ●連コイン(通称:連コ) 周りで人が待っているのにもかかわらず、コンティニューをするのは、待ってる人の迷惑となります。 継続プレイをしたい場合でも、終了後は一旦席を立って少し待ち、周りを確認しましょう。 席の周りにいなくても待ち椅子やライブモニター近くで待っている人がいる可能性もあります。 その様な人がいたら一声掛けて、席を譲るか再プレーをしたほうがトラブル防止になる。 また、あまりにひどく連コインをしている人がいたら、店員に報告しましょう。 相手によっては注意するとトラブルになる危険性もあります。 似た行為 身内回し 似たものに身内ループ(身内回し)がある。多人数でひとつの台or特定のラインを占領し負けたら身内で交代を繰り返す。 あまりにひどい場合は店員に報告するなどしましょう ●初心者狩り ■■モラル ●野良協力における通信のポイント ※マナー編 ※戦略編 ※カスタム通信 店内対戦でのマナー MBONでオンライン対戦が導入されて以降、店内対戦台はほとんどなくなっており、さらに身内以外での店内対戦となるとまず行われません。 そのためこちらに別途記述しておきます。 ゲームプレイ関連 入るときは挨拶を 味方に入る時には挨拶をしましょう。 ソロでやりたいと思っている人に入ってしまうことは迷惑に思われる事もありますので 多ラインの場合は「入っても良いですか」と一言かけておくと無難。 具体的事例(上とかぶっているところもあります) ■■常識@【不快行為】 ●罵声、暴言、灰皿投げetc… (言葉の)暴力に訴えても得る物は何一つありません。勘違いしている人達もいますが 相手の胸倉を掴むのも暴力に変わりありません。(刑法208条の暴行罪になる) 自分達が勝手に決めたルール(自分ルール)を他人が守らなかった場合に 遠くから悪口や陰口を言うのはやめましょう。 大会などでは選手の仲間がやたら騒ぎ、このような行動をすることも多く 注意すると逆恨みされたりするので店員さんに注意してもらいましょう。 ●無断で乱入 このゲーム以外でも言える事ですが、ゲーセンの対戦型のゲームで乱入したいときは出来ればプレイ中の人にしていいか声をかけましょう。 乱入したいときに許可を取るのが紳士。拒否されたら今はあきらめて待つ。 勝手に乱入するとプレイ中の人に迷惑がかかり、乱入した側のプレイヤーの良心も結構傷みます。 ただし対戦の盛んなゲーセンのシャッフル台など、乱入が前提の場所もあります。 (4台1ライン(8台2ライン)、シャッフル設定で常時対戦しているようなゲーセン) こういう場所では逆にいちいち確認を取られるのを嫌がる人もいます。 色々な人が何も言わずに乱入しているようならそういうゲーセンと思って間違いないでしょう。 ●1人に2人で乱入 基本的にこのゲームは2人対1人では、2人側が勝負にならないほど圧倒的に有利です。 やられた側は不快な場合が多いのでマナーとして避けたほうがよい行為です。 1人側が高コスト機でも、2人で乱入してきた側には対処するのは、とても難しいです。 これは、1人側が低コストでも、コスト合わせした低コスト2機が相手でも不公平に変わりはありません。 あんまりにも実力差がある場合、1on2によりバランスが取れていい勝負になり盛り上がる事もあるが、見極めは難しいのでオススメはできません。 無論あえて2人相手に1人で乱入するのは構いません。 その場合、相手がタイマン合図を無視しても、2on1の状況になっても諦めましょう。 ただ忘れてはならないのはこのゲームは2on2が基本だということ(公式ページ参照) 1ラインで!1人に2人で乱入しても「ある意味」仕方がありません。が、マナーとしてはまずタイマンで入るのが良いでしょう。 結果、乱入側が勝ってから相方を入れて2人でプレーを始めても、2on1での対戦をけしかけるよりは遥かに紳士です。 また、2on2の流れを作りたいとしても、一人でマターリCPU戦をしたい人もいるだろうし、必ずしも1on2で援軍に入るとも限らないので 注意しましょう。 もちろん1ラインのシャッフルで、2人が、協力もしくは対戦しているところに1人で加入などもやってはいけない行為です。 入る場合は周りに一緒に入ってくれそうな人がいるか確認してから入りましょう。 ●捨てゲー 対戦をしたくて乱入したのにその相手に援軍に入られたからといって、プレイを放棄してどこかに行くのはやめましょう。 相手とて己のお金を使っています。これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 絶望的戦況で勝手に諦めるのも然りです。あなたの絶望は相方の絶望じゃない。あからさまな初心者狩りや偽援軍等なら仕方ないのかもしれませんが。 逆に、本人は捨てる気はなくても本人の腕によっては捨てゲーのような内容になってしまう事もあります(凡ミスを連発するなど)強い心を持つと同時に、そのような人が居た場合は応援してあげてください。 ●捨てゲー(CPU戦放棄) 対戦目的だからとCPU戦を早く終わらせるために放棄や自殺するのはやめましょう。 CPU戦で階級を上げや機体練習をしたい人もいるはずです。 上記にもありますが、相手とて己のお金を使っています。 これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 どうしても抜けなければならない状況になったなら、移動前に相手に謝る等対応をしましょう。 ●乱入時のタイミング(1ライン対戦台除く) できるだけステージが始まってすぐが理想的、相手が後一機落とせばステージクリアという時に乱入はNG。 大体どちらかのコストゲージが半分未満になる前に乱入するのがいいと言われています。 複数ラインで乱入する場合、乱入するラインのステージを確認しましょう。 ■■常識@【プレイスタイル】 ●初心者狩り 対戦台以外の台で、初心者らしき人に乱入して完膚なきまでに叩きのめすのは、 新たなプレイヤ人口を減らす可能性も孕んでいます。 むしろ援軍してその人が上達する機会を作ってあげるくらいの心意気で。 コストの勉強や、僚機の防衛・支援の練習をするチャンスでもあります。 練習台や複数ライン台であいているラインがある時は、初心者相手に乱入するのはマナー違反です。 ただし、対戦台or1ラインに入ったからといってすぐに初心者狩りとみなさないように!知らずに入ったかもしれないし、 1ラインならば仕方のないこと。勘違いしている人がいるが、1ラインの場合お店の設定の問題であり、 また対戦ゲームなので基本的には仕方がない。 (遠くからわざわざ来たのかもしれないし)ただ露骨な完膚なきまで・嫌がらせその他は問題外だが。 正直な話対戦台でいちいち相手の実力を確認して入るなんてことはしない人のほうが多い。対戦台にいたら支援目的で即乱入。それが対戦プレイヤー。 上のとは違いますが、相手とあまりにも階級差がある場合(例 大将が二等兵に対戦乱入、大尉が上等兵などへの対戦乱入など)の対戦台以外での乱入も避けた方がいいでしょう。 自分とあまりにも階級差が高いプレイヤーに乱入されると、不快に感じる方もいます。 階級と実力が伴わない例もあるかもしれませんが、大抵は何もできず終わってしまう事が多いです。 もちろん、その逆に低い階級の人がより高い階級の人に乱入するのは構わないと思います。 あまりにもひどく粘着で初心者狩りをしている人がいたら、店員に報告しましょう。 ●偽援軍 2on2対戦するためのライン空けや勝つために、 負け狙いで、あからさまに足を引っ張る援軍をする「偽援軍」は止めましょう。リアル挑発行為です。 露骨な被害を受けた場合は店員に相談してみましょう。その場で解決は難しいでしょうが、多少マークするくらいはしてくれるかもしれません。 ●逃げ乱入 2on2対戦するためのライン空けや嫌がらせのために、 あからさまなタイムアップ狙いで乱入は止めましょう。 対処できる機体もありますが、絶対に対処できない機体もあります。 ただし、ガン逃げと引き打ちは違うので気に入らないからといって相手に文句を言うのはやめましょう。 機体ごとに得意距離がありますし、戦術としてピンチの方が逃げるというのはよくあります。得意距離を維持する、危険な時に逃げるというのは戦略的には正しいです。 ●保険援軍 乱入時にまず一人で入り、 作戦失敗になるギリギリ前で相方・知り合い等に援軍してもらうのは避けましょう。 特に友人等とつるんで何度もやった場合や、2対1になる場合などは、 やられた側が非常に不愉快な気分になります。 ●複数ライン台での露骨な対戦乱入 常時複数ラインの店では、練習目当ての人や初心者がマターリCPU戦を楽しんでる場合があります。 自分の番が回ってきた時に、対戦の空気でもないのに露骨に乱入するのは、 初心者狩りに繋がる場合もあるので控えたほうがいいでしょう。 また狩られた側が別ラインで始めたにもかかわらず、そのラインに再び乱入するのは絶対やめましょう。 逆に対戦の空気で、初心者っぽい人がCPU戦を始めても、責めたりせずに、偽援軍などの露骨なライン空けもやめましょう。 バリバリ対戦がしたいなら、店に要望を出してライン数を変えてもらうか、1ラインの店に行きましょう。 8台あるお店は大抵4台4ラインが練習台、4台1ラインが対戦台なので対戦がしたいのなら後者でプレーしましょう。 また、隣の人が1対1で対戦しているのが分かっている時に、乱入する保険援軍等もやられた相手は迷惑にしかならないのでやめましょう。 ●偵察 向かい合った台でのタイマンもしくは2on2などの対戦時、 相手側の台を見に行って何かしらの情報を得ようとするのはやめましょう。ex相手プレイヤーを見に行く(かなり不愉快になる人もいます)。 また仲間に行かせたり、行ってきてプレイヤーに教えるのもやめましょう。 横並びの台でも、相手の画面は出来るだけ覗かない様にしましょう。 ●席占有待ち 横並びで2人プレイをする為に横の台が空くまで席に座る、荷物を置く、1クレ入れる等して台を占有すること。 店によって順番待ちのルールが違う為一概にマナー違反とは言えないのが現状だが、この待ち方が許されるのは大抵CPU戦推奨台であり対戦台でこの待ち方を推奨している店は少ない。 椅子占領と区別がつきにくい為、不快に感じた場合は店員に助けを求めてみよう。 ■■モラル ●野良協力における通信のポイント 知らない人との会話は億劫だ…と言う人に送る通信を使ったコミュニケーション手段の例 ※マナー編 1ステージや対戦時…戦闘開始と同時に通信ボタン。これは見たまんま「よろしく」と言う意味。相手がしてきたらちゃんと返しましょう。但し2~3ステージ以降ではあまり必要がありません。特に中盤ステージに入ってまで律儀にやられると逆に億劫に感じる人もいます。必要な時は欠かさずするべきですが、しなくても何の支障も無い状況では程々に。 挨拶等で反応がないと相手の状況等が分からず、こちらもどのように動けばいいのか、分からなくなり対処できなくなります。 誤射した時…味方を間違えて撃った際にすぐ通信。野良でやる際は互いに面識がないのでこういった際にきちんとケアしないと険悪になります。 通信とは関係ありませんが、戦闘開始時にいきなり相方を攻撃するのはやめましょう。たとえギャグでも、相方の攻撃は自機へのダメージが少ないにしろ対戦等に影響を及ぼします。特に野良同士でこれをやると険悪になる場合もあります。 ※戦略編 どちらかが落ちた際…落ちた側は責任を持って落ちたと伝えましょう。まだ落ちていない側は自分の体力を伝えることによって相方の対応が決まります。ちゃんと通信しましょう。 瀕死、ピンチ時…後少しでやられてしまう、敵に追い詰められてピンチだ…そういう時は必ず伝えましょう。特に瀕死時はコスト関係や勝敗に直接係わって来ますので、それを伝えるのはとでも大事だと言えます。通信を受けた側は同じくピンチかもしれないでのすぐに返す必要なし。 CPU戦での増援出現前…CPU戦で敵機の出現が止まり、次の敵が到着するまで間があるなら、一度通信するといいでしょう。敵の出現が止まるのは戦闘の中盤、そして大抵は直後に強力な増援が現れます。事前に通信して残り耐久値を知らせておけば、大分対処が変わってくるはずです。 対戦/ダウン時…対戦では情報が物を言います。なのでダウンするたびに自分の体力を伝えましょう。ダウンしていない側は切羽詰っている状況かもしれないのですぐに返す必要なし。 ※カスタム通信 今作から導入されたカスタム通信ですが、「○○しろ」等の命令系通信はされて気持ちが良いものではありません。しかしながらもちろん意思通達の為に必要な場面もあるので、「この通信を自分がされたらどう思うか?」をよく考えてから設定しましょう。「○○お願いします ○○してください」などは文字数が多いですが「○○頼みます」「○○お願い!」などで文字数を削るなりして頑張ろう。 カスタムの枠に余裕があるなら「了解!」「無理です!」といった分を入れるとベスト。 もちろん相方批判系の通信は論外です。 ●浮かしプレイ 1コイン2クレジットの店で仲間内で回すために、残り1クレジットにしてから援軍を繰り返し他の人(特に二人組)が入りづらくするという策士プレイ。 待っている人は非常に不愉快ですので避けましょう。 ●CPU狩り 2on1、もしくは1on1の際にコスト3000の機体でよく発生する。 回避設定にしてある弱いCPU機を先に倒すことでコスオバを狙い、CPUを片追いし続けること。 このあたりは非常に難しいところなので、タイマンを希望するなら下記の「ゲームプレイ関連」を参照。 ●相手の戦略を非難する 相手に負けたからといってその人の戦略を非難するのはやめましょう。 負けた原因を相手のせいにしても自分の技量は上達しません。 時間があるなら(迷惑にならないように)相手のプレイを観察し、自分で対処法を考えてみると良いでしょう。 対処法は必ずあります。ちゃんと考えましょう。 尚、相手が卑怯な手段(明らかにタイムオーバー狙いのガン逃げやガン待ち、バグ利用等)を使ってきた場合は…対処法は無いでしょう。 何せ相手は最初からまともに戦うつもりがありませんし、被害者はあなただけですので誰も助けてくれませんし、訴えも聞いてくれません。 ただ卑怯な手段を使う人は基本的に実力が無いからそうするのであって、弱かったりパターンにはまり易い場合が多いと言えます。 1試合程度ならつまらない試合でも我慢出来るというのなら倒してしまうのが手っ取り早いです。 まあこのタイプの人は躍起になり易い場合が多く、人が少ないと何度も入って来ては同じ行動を繰り返します。 とくに1vs1の時によく起こります。 しかし、ガン逃げと引き打ちの区別はつけましょう。 少なくとも自分側が1回は落とされてる状況であからさまなタイムオーバー狙いだと文句を言うのはやめましょう。すごく恥ずかしいです。 このゲームは2vs2を前提として時間設定がされているものなので、1vs1で実力が拮抗していた場合はタイムオーバーになることが多いです。 だからと言って負けそうな相手にタイムオーバーになりそうだから負けろということもしてはいけません。 同じ金額を払ってるプレイヤー同士なのでそれは明らかな筋違いです。相手だって負けたくは無いでしょう。 あえて負けてくれる人もいますが、だからと言って全員がそうでなければならないというわけでもありません。 1vs1でタイムオーバーになったからと言って相手側に文句を言う人はこのゲームに向いていません。 それか、1vs1が起こりえる可能性があるときは入るのをやめましょう。 タイムオーバーにならないように負けてくれる人は大人です。 タイムオーバーになったからと言って相手に文句を言うのは子供のすることです。 ●自分ルール 常連グループがよく押し付けてくる。 「タイマン時CPUは分散限定」「ガン待ち禁止」「低コ同士禁止」「サイド7限定」など 自分達に不利なものを禁止している場合もあり、守らないと絡んでくる場合あり。 自分達はそれを「この店はこういうルールでやっている」と思っておりタチが悪い。 店のルールならちゃんと「ハウスルール」というものがあり、 自分達が勝手に決めたルールは身内戦だけでやってください。 遭遇した場合は店員へ。 また、同様に空気的なもので対戦の雰囲気になっている中で 仲間内で無い人間が援軍に入った事で「空気読め」、「ドラ持ち機体禁止」なども自分ルールに入ります。 お金を使ってるのは当人達なので、怒ったり、使用機体を強制させたりするのはやめましょう。 好きな機体ぐらい使わせてあげましょう。強制されて言う事を聞く必要はありません。 筐体は店側の所有物であり、私たちの所有物ではないのです。 ただし、たまに勘違いする人がいますが「地走系相手に起伏の激しいステージで乱入」等して非難されても それについてはあながち「サイド7限定」の自分ルールとも言えないので注意しましょう。 この場合非難されているのはサイド7を選ぶ事の意味の一つ「皆が戦いやすい」という紳士協定的なものを特定の相手に対してだけ 破った事に対する非難であり、自分ルールはあまり関係ありません。 (要するに、それでは普段サイド7を選んでいる意味が無く、またされた側からすれば「それなら最初からランダム専のほうがマシ」と思う人が多いです。) ■■ゲームプレイ関連 ●小ジャンプ・シールドガード 対戦相手が開幕直後や、復活直後に無防備で小ジャンプ、その場で高飛び、若しくはシールドガードしてきた時はタイマン(CPUの攻撃をやめさせて人間対人間だけのバトル)申し込みのサイン。 受ける受けないは自由ですが、受ける場合は自分も合図を出して、CPUの指令を「回避」にして戦いましょう。 それが嫌なら、当たらない距離からBRを1発撃って合図したりします。 このサインを知っているならば、あえて着地硬直を狙ってBRなどを撃つのはやめてあげましょう。 サインを行う場合には以下タイマン時のお約束にも留意してください。 クレジット投入時点からタイマンするつもりがない人は、開幕直後に相手にBRズンダを撃つなどすると、 相手もタイマンを申し込まずにそのまま戦ってくれることが多い。開幕ゲロビやCPU突撃にしてみる、敵CPUに攻撃をしかけるなども。 タイマンは嫌だけど断るのがちょっと・・・という人は、この方法で回避できると思われる。 今作の「回避」は回避行動に専念してくれるので暴走することが少なくなっています。 今作は、全機体でシールドガードができるが、小ジャンプしてくる人もいます。 その場合は、相手に合わせて小ジャンプで返せば分かりやすいと思います。 人によってはシールドガードや小ジャンプがうまく出せずに、その場で跳ねている人も見かけるので、 最初は対戦相手をよく見たらいいと思います。 ●タイマン時のお約束 シールド、あるいは小ジャンプをした後は、ブースト量回復のための着地を待って戦闘開始。 お互い地上でシールドを出したのであれば、そのまま始めましょう。 また、これは紳士協定のようなものなので、壁などに隠れてシールドを出すのはやめましょう。 ただし!! 小ジャンプやシールドをタイマンの合図だと知らない人もいるので 「合図したのにタイマンしてくれなかった!」は必ずしも正当化されません。 また、受ける受けないは自由でもあるので、自分が合図しただけではタイマンになりません。 互いがタイマンをする意思表示をして始めて成立します。その点に注意しましょう。 本気でタイマンがしたい場合は直接声をかけるのが良いでしょうが、 それが難しい場合などは、下部の「自己主張」等を参考に… 尚、タイマンの合図をすると見せ掛けて攻撃して来る卑怯なプレイヤーも少なからずいます。 特にタイマンの合図は紳士協定で、悪く言えば一部の人しか知らない暗黙の了解のようなものである分、対処はほぼ100%不可能であると言えます。 このタイプは最悪ガン逃げ等の卑怯なやり方までして来る場合もありますので、タイマンを続けるのはオススメ出来ません。 但し相手が明らかにタイマンする気がなさそうなのにもかかわらずタイマン合図を繰り返していると流石に撃たれます。 合図を2~3回やって、それでも反応が無ければさっさと諦めましょう。 またタイマンしない気満々の人は合図する間もなく攻撃してきます。 こればかりは人の自由ですので、合図する前に相手のよく見ておきましょう。 1on1などで適当にタイマンを楽しんでいると、「分散」にしていたCPUがこちらに突撃してくることがあります。 また回避にしていてもCPUが覚醒するといきなり攻撃的になります。 そういう場合は、気付いた方がブーストダッシュを駆使して、CPUとの距離を引き離してください。 そして、適当な距離かな…と思ったらシールド、あるいは小ジャンプでタイマン再開の合図を出します。 相手が不可解なブーストを使用したときは「距離空けかな?」と疑ってプレイすれば誤射も減るはずです。 判断は非常に難しいのである程度は許容しましょう。被弾の言い訳にしてのいいがかりなどもっての他です。 1度落ちたあと、もう一度合図をする所としない所があるようです。 合図を出し合ったのに、最初はタイマンで負けそうになったからといって、コンピュータ狩りを始めるのはやめましょう。 こちらが二人でやってる際に、たまに相手が一人で入って来てタイマン合図を出す場合が有ります。 この場合も受けるかどうかは自由ですが、受ける場合はどっちが相手するかを決めて、 戦わない方は決してCPUを落とさないように。 コストオーバーして相手側が不利になる事必至です。 但し明らかにCPUが「回避」以外ならば落としても構わないと思われます。 逆にCPUを「回避」中に落とされた場合は、「分散」にしてもかまわないでしょう。 時間切れになりそうな時は申し込んだ側が棒立ちするなり配慮すると紳士度UP。 ●態度(嫌そうな顔) 子供が入ってきたときや、初心者らしき人が援軍に来たとき、 露骨に嫌な顔をすると、見た目で判断された側はかなり不快になります。本当は上手い人でも士気が落ち、実力を発揮しないこともあります。 何より大人気ないうえに恥ずかしいので止めましょう。
https://w.atwiki.jp/ietnin/pages/48.html
認定に現れた当初はダライ・ダラを名乗っていた。 背伸び型DQN。ネット知識、遊戯王知識ともに初心者クラスだがなぜか上級者ぶる。 初心者らしく、初期の頃はAAを多用していた。 ネットマナーを注意された時には「俺はアンケ板の常連ですよ!」と凄んでやり過ごそうとしたりしたが、 この時ダライは認定歴2週間程度であり、相手は常連中の常連である硝子だった。 いつも上から目線で話す理由は自分が年上だからということらしい。 真の常連になるべくアンケート板のあらゆるスレにレスを繰り返していた。 しかし、スルースキルが皆無なので荒らしにもレスをしてしまい顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 デッキ診断において、 「モモンガは弱いので1枚だけにしましょう」 ※すばやいモモンガは3積みでしか使われない。 「幽閉使ってから鉄壁使えばいいじゃないか」 ※都合よく引けるものでもないため、相反するこれらを下手にぶち込めば事故る。 など数々の伝説を残す。 本人に言わせれば、デッキ診断のホストはproxy1〇〇なので偽者なのだろうが。 診断以外の名言に「ライディングデュエル!アステラレーション!!」(アクセラレーションの間違い)がある。 偽者に対して普通にレスするなど対応があまりにも悪く、その都度HN変更を余儀なくされている。 本人曰く「proxy1〇〇は偽者、proxy3〇〇が本物です。」 本名を晒し、住んでいる町を晒し、メールアドレスを晒し、学生証まで見せようとして身の潔白を証明したのは唖然としか言いようが無い。 また、他人のホストに少しでも共通点があるとすぐに自演扱いする。 しかし、あまりにも的外れな物が多くこちらも非難を浴びている。 アンケート掲示板において、新しく発売されるポケモンのためだろうか、通常プレイでは手に入らないポケモンを持っていることを自慢し始めている。 また、このことよりプロアク常習者ということも分かった。 別HNに「デュエリスト」「海の男」「アルフォード」「也将武安」そして現在の「田舎神」などがあり、多重HN常習犯であった しかし、叩けば少しは改善するのでクロウやジェダイに比べれば更生の見込みはある。 その後管理人に偽者もろともアクセス制限を掛けられ姿を消すことになった。 そして、生まれ変わることを誓い復活した……のだが、 現状では管理体制が甘くなっているためかチヨなどの他のDQNに煽り行為を行ったりメッキが剥がれてきている。
https://w.atwiki.jp/kaitmahjongcircle/pages/70.html
トップページとか至る所にマナーが良いという言葉があるけど、じゃあマナーが良いって具体的にどういうことなのか、ということについて少し説明させて頂きます。 尚、このページを編集してるのはwebデザインも何も知らないC科10生なので、凝ったフォントや編集技術どころか肝心のマナーすら間違えている可能性がありますので、参考程度に読んでください。 ●マナーとは マナー(英 manners) とは、行儀・作法の事を指す。 麻雀は一人でするゲームではないので、相手のことも考えなければなりません。 このサークルにおけるマナーは大きくわけて二つになります。 ●基本的マナー ・牌の強打、点棒を投げる こういった行動は麻雀をやったこと無い人にも態度が悪く見えてしまいますよね。 強打に関してはよっぽどの強打でないかぎりウチのサークルでは気にされませんが、点棒を投げることと合わせてしないほうが無難でしょう。 ・先輩には敬語を使う どの分野の世界でも日本であれば定番ですね、上下関係はあまり厳しくありませんがそれでも敬語を使うのは最低限です。敬語使われるのが嫌って言う先輩も中には居るかも知れませんが、相手からそう言われるまでは当然敬語、たとえ言われても周りとの折り合いもあるので先輩の言うことであろうと敬語を使い続けるのも構いません。 ・準備、片付けを率先してする 基本準備、片付けもそれほど面倒なものではないです。だからこそ率先してできるようになると良いですね。 ・煽りはほどほどに よく煽り煽られるサークルですが、基本的に仲の良い人だけにしましょうね。 ●麻雀的マナー ・点数申告は自分で 和了った時の点数、自分が飛びそうな時の持ち点、前者は点数計算ができないうちは仕方ありませんがいずれできるようになるといいですね。間違えても泣かない。後者は2位や2位の人が予期せずとばしてしまうのを防いだり、1位の人が終わらせるよう狙えるようにするためです。 ・スジ引っ掛けは汚い こう言われる方ももしかしたらいるかも知れませんが、おそらく今のサークルには居ません、スジ引っ掛けも立派な戦術です。ただしフリテンには注意。 ・ラス確、3確は迷惑 3確はラス回避にもなりますし、たとえ2位との点差が近くてもその人の自由です。ラス確だって成績表の為に少しでも点を増やしたいということもありますし問題ありません。しかしその場合には「ラス確ですみません」と一言言えるといいですね。 ・ドラの早切り、鳴かせは迷惑 だっていらないんだから仕方ない、鳴きなんて読めないし、でも裏目っても自己責任です。 ・発声はハッキリと ポン、チー、ロン、ツモ等の発声はしっかり、聞こえるようにしましょう。発声が小さいために次の人が動作に入ってしまうことがあります。 こんな感じでいかがでしょうか。マナーは極端に気にするものではありませんが、プレイしているときに頭の隅にでもおいておけるといいと思います。 追加、編集、指摘あったら是非お願いします。