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木下 尚紀(きのした なおき) 担当キャラ ブリッツ・ヴィント 以下声優・他作品ネタ 豊臣家が征夷大将軍になった世界の徳川家三男。
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オウレン・グランバーグ / Orwin Granberg 「わかってるわかってる。来週こそはちゃんと働くから。ね?」 「消し炭にしてやるよ オラオラオラオラオラ! 跡形も残してやらねぇぞ おら! ちょっとアツくなっちまったかな」 ※秘奥義名はロストインフィニティ 年齢:34歳 性別:男性 身長:181cm 体重:??kg 誕生日:4月21日 キャラクターデザイン:奥村大悟 声優:安元洋貴 常にやる気がないくたびれたおじさん。 気さくな性格とは彼を好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところ。 妻のニーナと娘のアウラがいるが、ほとんど妻の働いた金で暮らしている。 そんな彼だが「俺は、妻を愛し抜きました」、ブラッドシンは「愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)」。これは家族を守るために人を殺めてしまうということなのか…。しかし「ロスト」とあるという事は何かしら妻と娘に不幸が…?単に離婚とかだったらそれはそれで面白いがw 登場自体は3章でレイヴンとダメンズコンビを組んで登場するも、速攻でコンビを解消するwダメンズとして二本草で伸び切るとか公言していたものの、実際のところオウレンとレイヴンの二人は人一倍過酷な環境を乗り越えてきた苦労人である。カナタからは「掛け値なしのダメ人間」と言われていたが、ダメな部分はあくまで一部だからな。 なお、ハーフアニバーサリーを迎えた今も参戦していない。ハーフアニバーサリー限定クエストでは未だに参戦していないことをネタにされ、いないはずのカナタ達の旅の思い出に干渉している。生放送曰く、暖かくなる頃にはシナリオに先駆けてプレイアブル実装の予定とのことだが…。テイフェス2020にてシナリオに先駆けてプレイアブル化と「彼が仲間に入った後」という「未来の話」で限定クエストも配信が発表された。 1周年を過ぎて2021年7月下旬に配信された9章、軍事大国トシミナでようやく再登場し正式加入。長かった……。しかし悲しいかな、11月下旬に配信された10章でシナリオが打ち切りとなり、ゲーム自体が2022年2月でサービス終了。そのせいでオウレンの出番自体は9章と10章しかないという有様。 アスタリアには他のキャラが出演したにもかかわらず、オウレンが出演ならずのままアスタリアもサービス終了(双星の宿命編のスタッフロールにオウレン役と「安元洋貴」の名前があるのみ)。もはや呪われているとしか言えない。 アスタリアに関して言えばヴィシャスがクリスマスガシャとクリスマスイベ報酬の2種類がいるのだが、どっちかの枠をオウレンに譲れよと。 たぶんレイズに参戦できる日はクレストリア咎我人の罪歌5巻が発売される頃になると思われる。4巻発売(2024/2/8)の4ヶ月先ぐらいの参戦になるのではないだろうか。5巻の発売日が2024/5/9に決定。レイズに参戦できるとすればこのあたりか。TOF2024開催日の2024/6/1~6/2の会場で売り込みがかけれそうですね。アソビストアからの物販情報によるとTOF2024(1日目)では午前11時で5巻が完売したとの事。何冊置いていたかは把握できていないが、物販は21時まで行われるので3倍ぐらい置いておいても良かったんじゃないかな。2日目は午前10時で完売。TOF2025では2024年の4倍は置いておきましょう。 レイズの2024/5/21~6/1のイベント発表が5/20の夜になっても発表されておらず、レイズのアナウンスによるとメンテナンス後に5/21に告知なしでイベントが配信されるようである。メンテナンスが5/21の11:00~14:00までで細かい不具合が修正された後、何らかのイベントが始まるようである。オウレンの参戦かレイズのサービス終了の発表か一体どっちだ!まあ、不具合を修正するのだから即でのサービス終了の発表にはならないでしょうけど。残念ながらレイズのサービス終了が決定。オウレンがいったい何をしたというのか。一応オフライン版は残るようだが……。 という訳で、今後のオウレンのためにできることはTOF2024の参加者にクレストリア咎我人の罪歌5巻を買ってもらって、できるだけ多くの方に表紙のオウレンの名前と顔を覚えてもらうことだけである。しかも同作のユナに関しては2月に参戦したこともあり、この時に参戦できるチャンスは十分にあった。クレストリアメンバーの中で1人だけ実装されずにサービス終了するぐらいならユナと一緒に出しても良かったと思うのだが、そもそも作られていなかったのかもしれない。つくづくツイてない男だ。 2024/4にレイズ・レイズリコレクション双方のストーリー完結が発表されたので、レイズ本編のお話に貢献することはなかった。どこまでも不遇な男。 2024/5/21のレイズのサービス終了の発表の際にオウレンがレイズに参戦しないまま終わるという事で、SNS上で批判の声が上がった中に、安元洋貴氏が当日の夜にXにて「大丈夫。俺はオウレン大好きだったよ。それでいいのよ」とポストして下さった。 原作でのコスチュームは加入時期の遅さからデフォルトのくたびれたスーツ姿のみ。レグなんとか流の拳法着とかあれば良かったんですけどね。 クレストリア咎我人の罪歌5巻では体育教師姿のオウレンのブロマイドが登場する。表面上は熱血教師っぽく見えます。クレストリア咎我人の罪歌では35話の王族時代の回想シーンにて軍服を着ていた。またこの回を見る限り、オウレンのデフォルトスーツは王宮を飛び出して市井の人間となった際に購入したものだったようで、この姿でニーナに結婚指輪を贈った事から勝負服でもあったようである。以降もお気に入りなのか10年以上経った現在でも袖をまくって着古している。ネクタイの締め方は誰も教えてくれなかったのか昔から下手だった。 フォルテ、アシッドとは原作10章の頃から折り合いが悪く、オウレンはマキナの教育に取り組んでいたものの途中で双子に邪魔をされてマキナを自爆させてしまったので少なからず憎んでいた。咎我人の罪歌35話ではフォルテが自分を狙って魔術攻撃をしてきたもののニーナが全身で庇って瀕死の重傷を負ったので、今後特にフォルテを憎むことになると思われる。 42話ではヴィシャス対キャスク戦にて咎我鬼ヴィシャスが猛攻を加えた際に「勝ち確じゃないのか」と言っていた。パチンコやっているんじゃないんだぞ。 + ネタバレ 某国の王子だったが、王という窮屈な立場を嫌って弟に王位継承権を譲り市井に下ったという。王族とは思えない気さくな性格とは好意的に評した言葉だが、ダメ人間というのが本当のところとのこと。プレイアブル参戦したての際に以上のプロフィールが配信された。現在のトシミナの王ビャクレンの「王位継承権を放棄した兄」であるというのはあまりにネタバレすぎたので後から修正された。 9章前編では「咎我人を引き渡すと報奨金がもらえる」としてカナタを騙すという真似をする。そして妻と娘に怒られる。やっぱりダメ人間。 限定イベント「無二の愛、ただひとりの権利」での独り言から察するに、罪を背負う経緯で妻のニーナは亡くなる模様。娘のアウラはどうなったのか…?詳細はニーナの項目に譲るが、「妻殺しの咎我人」。 「ニーナの真実を知ることを恐れ、彼女と向き合わなかったこと」がオウレンの罪。目の刻印はその罪の象徴。 また、愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー)は妻の首を絞めて殺害したことでの「比翼を奪いし罪科の魔手」である。 ダメ人間な部分がクローズアップされがちだが、実は咎我人として覚醒する以前からブラッドシンを持つカナタ達と互角に渡り合える程の実力の持ち主。キャラクターエピソードでダメ人間に振る舞っているが隠れて鍛錬はしっかりしているという一面があることが明かされた。 この格闘術は飲み屋で知り合った「レグなんとか」いうおっさんだそうだがあまりの修行の厳しさに基礎だけ教わって逃げ出したそうな。もしリンク先の人が師匠ならファラと同じレグルス流ということになる。
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蟹江 俊介(かにえ しゅんすけ) 担当キャラ 逃亡犯(ルミナリア) 他作品・声優ネタ 戦国時代の無双ゲーにおける安芸の大名・ガラドの次男。
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桑島 三幸(くわじま みゆき) 担当キャラ ルル ポポ 以下声優・他作品ネタ ビー玉ホビーシリーズに登場する強制労働させられていた男バーガーの子供。
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西垣俊作 ( にしがきしゅんさく ) 担当キャラ 神託の盾兵 以下声優・他作品ネタ 人間核弾頭の異名を持つ俳優の吹き替えを何作かなさっている。
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吉田篤司 ( よしだあつし ) 担当キャラ 検問所兵 以下声優・他作品ネタ 学園錬金術士ゲーの戦闘技術科生徒のひとり。デゼルルートで登場する端役。
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ロイド・アーヴィング / Lloyd Irving 「誤解だぁぁーーーーーーーーー!!」 「謎のジュエルハンター、ロイド・アーヴィング 参上・・・!」 「実は俺、村にいた頃リフィル先生のファンクラブに入りたかったんだ・・・」 「半年前までは二人旅だった。でも気がついたら攻略は振り出しに戻ってたんだ」 「目の前の人間も救えなくて、」「世界再生なんてやれるかよ!」 「ふざけろ!正義なんて言葉、チャラチャラ口にすんな! 俺はその言葉が一番嫌いなんだ!」 「・・・駄目だ! コレット! おまえが犠牲になったらおまえのことが好きな仲間も 家族も友だちも、・・・俺も! みんなが悲しくて犠牲になるのと同じだ!」 「みんなが仲良くしなきゃいけないとは思わない。嫌いな奴は嫌いでいい。むかつく奴もいる。でも・・・そこにいることを お互いに許し合えれば いいんだって思うんだ」 「誰だって生まれたその瞬間から生きる権利がある、皆自分であるってだけで生きてる価値があるだろ」 「大丈夫、顔を見られた奴は倒した」 「おかえり、コレット」「俺は・・・偽善者だ!」「善は急げだぜ!」 「俺は過去を変えるんじゃなくて未来を見るんじゃなくて、明日を作るためにこの剣を使う」 「一刀で100の力なら 二刀流にすれば200の力になるだろ」 「ひゃめろう!」「育ち飾り(育ち盛り)だからな!」「濡れ脱ぎ(濡れ衣)」「やぶさめ(やぶへび)」 「俺がいるだろ。プレセアをおいていかないって・・・約束しただろ」 「だってゼロスって悩みがあってもなさそうなフリするじゃん」 「ど こ で も い い さ」「自分が悪くないのなら、堂々としてればいい」 「しいな。俺の目をみろよ・・・大丈夫。しいなは大丈夫だ。 目が・・・いつもの優しいしいなだったよ」 「生きてれば誰だってたまには怠惰になる。でも少し休んだら、また前を向けばいいんじゃないか?」 「あの人の家には鏡がないんだよw」 「俺の涙は、コレットのためにしか流さないって決めたんだ」 「トドメだ!はああぁぁぁッ!見せてやる!喰らえ!天翔!蒼破斬!」 「見せてやる・・・!喰らえ!翔破!蒼天斬!」 年齢:17(+2)歳 性別:男性 身長:173(+5)cm 体重:58(+5)kg 声優:小西 克幸 称号:すけべ大魔王(二代目) 時空剣士 おさみしなみだ 攻略王または攻略神 出身地:シルヴァラント・イセリア 使用武器:片刃剣×2 流派:我流・ダイク流(後にアーヴィング流と改名) 家族構成:両親とは死別(とされている)・養父はドワーフのダイク 宝物:母親の形見のハイエクスフィア 職業:エクスフィアハンター(ラタ) 『テイルズ オブ シンフォニア』の主人公。 RM2ではナパージュ村でリフィルの生徒だった少年。 格好つけたがりだが、お人好しの熱血漢で、ギルドにも所属していた。 研究のために旅に出たリフィルやコレットたちを 心配してバンエルティア号までついてきた。 ギルドでの任務は宿題。ていうか留守番である。 先生の護衛としてついて来たはずだが周りに有能な剣士がいっぱい居過ぎでヒマになったのだ。 きっと今日も部屋に篭って宿題をしている。しかし100+100=200理論は直らない。 好感度システムを駆使し、奇跡の八人攻略をやってのける男であり、そのことから「攻略王」と呼ばれる。 もっとも、マイソロ系ではその傾向は控えめ。だがシリーズを重ねるにつれて徐々に攻略王っぷりが増しているとか。 川´_ゝ`)「攻略王?それは私に対抗するための名前なのかね?」 愛称は「Dイド」「攻略王」「天然タラシ」、まれに「エロイド」。ソウルキャリバーレジェンズのみ「きれいなロイド」、ラタのみ「誠・アーヴィング」なるものもある。 ゼロスとテセアラ上流階級からは「ハニー」と呼ばれる。こう呼ばれるようになったのはゼロスの言うハニー=ロイドの名前とテセアラ上流階級が勘違いしたため。最初はロイドが嫌がるからゼロスが面白がってハニーと呼んでいたが、物語後半から唯一の親友だから親愛をこめてそう呼んでることになった。そのため、ファンダム2やラタトスクでもハニー呼び。あとツインブレイヴでも確認。 あくまでパーソナルの効果は「移動速度上昇」。実は老若男女問わず攻略できるのが真のパーソナルなのかもしれないが。 ヒロインであるコレットはおろか、パーティ内の他女性陣や男性陣。挙句の果てにはラスボスや続編の主人公、村の未亡人(リリア)まで攻略しようとする GC版では諸々のコンプリートの為には最低3周で済んだのだが、PS2版以降ではリフィル以外の全員に攻略した時専用の称号イベントが追加されたため、コンプリートの為にはほぼ全員分、7周攻略しなければいけないので更に攻略に拍車がかかった…ジーニアスと雪見すればプレセアの衣装がセットで、ゼロスと雪見すればしいながセットでもらえるのでコンプリートは5周でOK。トロフィーゲットだけならば1~3周でコレット・クラトス・ゼロスとそれぞれ雪見し、4周目にリーガルとジーニアスを上位3位以内に入れ、リーガルと雪見して称号コンプリート後にロードしジーニアスと雪見して決意表明後にフラノールでイベントを起こせばOK。 ラスボスに「僕もロイドみたいな仲間が欲しかった。ロイドみたいになりたかった。ロイドが羨ましいや。」とまで言わしめた。本編で和解することはなかったが…。しかし、レイズでは原作での遺恨はさておきロイドの手を取り彼と共闘することに。ドリームタッグの誕生である。そしてついにそのラスボスとクロスオーバー魔鏡技を会得。シンフォニアのファンが夢に見た究極のコンビネーションに歓喜の声が上がった。 初恋がリフィル先生だったり、村の未亡人を「いいんだよな・・・」と言う背景には3歳で亡くした母親のアンナ・アーヴィングの影を求めているのかもしれない。 父親すらその範疇。裏切ろうがロイドの呪縛からは逃れられない。ただし死亡した仲間は除く レイズでもカーリャを攻略する。もはや攻略対象が人間かどうかすらも問わない。まあすでに精霊を攻略した前例あるけども。 敷地が低いってレベルじゃねーぞ RM2では宿題を攻略している GVでナナリーも攻略されかけた? ファンダム2ではルークも攻略されていたらしい・・・。ルーク「俺、ロイドみたいな友だちが欲しかった・・・」 ロイド「欲しかったって、俺たちもう友だちだろ!」 ガイ「俺の立場は?」ロイド「馬鹿野郎!死ぬなんて、いつでもできる。でも死んじまったらそれで終わりだ」「死んだら何が出来る?何も出来ないだろう!死ぬ事には何も意味は無いんだぜ!」「生きてそこに居るだけで価値があるんだ!」「生まれてきたって事に意味があるんだ。」「生と死は同じ次元の話じゃないんだ。生きることには意味があって死ぬことに意味はない。」「生きてきた人生に意味があるんだ。だから・・・生きなきゃダメだ。」「そのままで、ただそこにいて生きているだけで意味はあると思う。」…これ、ルークにも言ってやれ RM3ではジューダスやレイヴンなど、ロイド曰く「ゼロスに似ている」人間たちが攻略されかけた。脛に傷持ちキラーである。女性に対してはとにかく素で口が上手いか、とにかくカッコいい。コレット→「ヒルダ姫より可愛い」、リフィル→「世界救えても先生が死んだら意味ないだろ」、しいな→「ヴォルトと契約のイベントの絡み殆ど」と、奥手な他の主人公達に少しはその才覚を分けてやって欲しいものである。なお、何故かこの傾向はシングに若干引き継がれている。 ロイド様:「俺の涙は、コレットのためにしか流さないって決めたんだ」(ラタトスクのサブイベントでコレットと2人きりのときに) そんな口説き文句何処で覚えたんだ。 というか、もはや愛の告はk(ry順当に考えればゼロスに仕込まれたんだろうが、リーガル(結構キザ)の可能性もなくはない。 マイソロの特典DVDでも「コレットには俺がいるんだから。」 ちなみに公式でロイドとコレットはベストカップリング扱いされている。バーサスでもラブラブ。攻略王とは言うが、ロイド自身は鈍感で恋愛感情に乏しく、もちろん打算などもないまったくの素なわけで、攻略相手の恋愛フラグを容赦なくへし折るフラグクラッシャーでもある。罪な男だ・・・。ヒルダ姫みたいな人が好き?とコレットに聞かれてまあな、といい他の女性陣を褒めて怒らせたりPS2版での追加イベント「リフィルのカジノ一日体験入店」でコレットがバニー似合うかな?という発言を笑い飛ばしたり…結構コレットに対する態度は酷いのだがそれでも彼女に好かれている。コレットドM疑惑浮上。 父親譲りなのか、顔立ちはそれなりにハンサムな部類に入るようだ(シンフォニアのメルトキオで言及されている)。実はタチが悪いのでは・・・? 容姿の面で言うとテイルズで唯一の髪の毛を常に上げている主人公。襟足も二箇所束ねており、結構個性的。だが作中ではいずれも下ろしているシーンは一度もない。……おそらく前髪の長さからして実際に下ろすと父親そっくりになると思われる。とある4コマ漫画で髪を下ろした絵があったりする、その時も父親に似ていると言われていた。どこかで見たような髪型に…本人が近くにいるのに…。 RM1では本編シナリオおよび依頼でかなりの確率で襲ってくるという迷惑なヤツであり、対決クエストのボイス「さっさと倒れろよっ!!」はひたすらプレイヤーの神経を逆なでする。動き方もしつこい。RM2ではほとんど神経逆なではなくなったが、相変わらず動き方はしつこい。RM3では戦闘そのものより、対決クエストの場所「邪の吹き溜まり」がどこだかわからない人が続出、そのことで恨み言が挙がる。 歴代初の二刀流を使う主人公(エターナルソードバグ(GC版限定)を使うと一刀流になれるが)。ただし基本的には右手の剣しか使ってない。 ちなみに主人公以外での二刀流は、マザーシップではジューダスが初。ロイドの二刀流とは結構差があるが本来はジューダスの方が正統派。ロイドの二刀流は宮本武蔵風。ロイドと同じ双剣の扱いをする者にはスパーダが、二刀とも逆手持ちという新たな扱いをする者にはルドガーがいる。 二刀流なのは後述の二人の父親からもらった剣を使うという演出を生かすためと思われる。 あと、2つ(シルヴァラントとテセアラ)を1つにするっていうのもあるんだろう。2本の剣がエターナルソードになるわけだし。 得意料理(?)は「ドワーフびっくり鍋」・・・要するに闇鍋である。 原作の通常攻撃5段→散沙雨→虎牙破斬→秋沙雨→驟雨双破斬のコンボ(要コンボプラスとキャンセラー)で31ヒットを叩き出すのはあまりにも有名。攻略王ロイド伝説のコピペでも使用。小説版でも秋沙雨→驟雨双破斬のコンボを使用している。やりこみプレイでは猛虎豪破斬+魔神剣で一方的にハメ倒したりする。秘奥義もスカイキャンセル真空裂斬+飛天翔駆でかわす。敵からしたらまさしく小賢しいことだろう。 二刀流に「アーヴィング流」(元は「ダイク流」だったがクラトスの要望で改めた。詳しくはファンダム2を)とつけている。つまり我流。クラトスと出会ってからテセアラに行くまでは時々剣の稽古をつけてもらっていた。テセアラ編での「クラトスの秘密」シリーズと合わせて、クラトスの好感度を多く稼げるサブイベントの一つ。 17歳なのに九九が覚えられない頭脳を、思いっきり主人公してる男らしい性格とぶっちぎりで強い主人公補正で補っている熱血漢。しかも発言、功績共にハイクオリティ。 何気になりきりダンジョン3、ラタトスク、ソウルキャリバーレジェンズ(本編ED直後?)、ハーツ援技(虎牙連斬)、レディアントマイソロジー系、テイルズオブバーサス(クレスの弟子設定。しかもコレットとコンビでシナリオあり)、ツインブレイヴ(ゼロスとコンビ)とゲスト出演作が多い主人公。まあラタトスクは外伝とはいえ続編だから前作の主人公が出演するのは当たり前だが・・・。ソウルキャリバーレジェンズでは一緒に組むアイヴィーと境遇が似ているため、養父と実父への想い、父の意思を継ぐ事を熱く語る貴重な発言が。 ちなみに続編では少し背が伸びた上、ビックリするほど声が低い。また、考え方とか行動がやや実の父親に似てきている(顔はSの頃から怒った顔とか似てるんだけどね)。ちなみにラタトスクでの得意属性は火。おそらく半年近く一人旅の最中、かつての英雄と同じような経験を味わい、精神的にも大人びたことが原因だと思われる己の理想である「クールなキャラ」に一歩どころか二歩、三歩近づいたぜ しかし、ご安心を。それ以外は九九を覚えただけ。頭脳はみんなが愛する攻略王のままだぜそもそも「謎のジュエルハンター」と言いつつ、名前を名乗っているので全然「謎」じゃない。なぜか「ダサイ」「センスない」と酷評される極楽鳥の仮面を使いつつ行動する。 クレスと同じくエターナルソードの使い手で時空剣士ではあるが、時空剣技は「天翔蒼破斬」のみエターナルソードの使い手としてロイドは二代目、初代は<ネタバレ>になり、クレスは三代目にあたる。 作品の時系列(Sの時代→ラタ→長い年月→Pの時代)的にはこっちが古い時空剣士なのでしょうがないのかもしれない クレスは時空剣技を才能で習得しているのに対し、ロイドはエターナルソードの力で発動している(ソウルキャリバーレジェンズ、VS除く) そのかわりロイドは全盛期のエターナルソードを使いこなしている。その力はなんとダオスと同じく時を越える力ただし、本人は使う意思はない ちなみに原作の没ボイスでは「次元斬」や「虚空蒼破斬」、「空間翔転移」が存在する。他にもちゃっかり「冥空斬翔剣」や「極光剣」、「魔王炎撃波」なども入ってたりする。その他、「空破絶影撃」「蒼破刃」「星皇蒼輝斬」「粋牙陣」「氷牙陣」「百虎双破」「雷閃剣」「玄光破」がある。ラタトスクのイベントでは「空間翔転移」紛いの事をやってのけてる没ボイスの技が採用されなかったのは、二刀流では技の再現が難しく全く別の技に変化してしまうためか、単純にゲームバランスの問題か、ファンタジアやエターニアファンの怒りを防ぐためだろう。特に原作に思い入れの強い人達からしたら堪ったもんじゃない。一部のフリーゲームで没になった技を独自に作成した人もいるので、モーションの作成自体は難しくは無いと思われる。実はスタッフのお遊びかも。採用されなくてよかったね。クレス、スタン、リッド。しかし採用されていた場合、初めて「冥空斬翔剣」が本編の戦闘中で叫ばれると言う歴史的瞬間が訪れたであろう。時空剣技はともかく「極光剣」は設定的に無理がある。2刀流では再現が難しい? 秋沙雨のモーションなどを見たまえ秋沙雨など、元々の1刀流の連中も片手で使ってるから大した問題ではない。問題は両手で放つ技。あまりモーションを変えると閃空裂破などの様に別物だの何だの言われる。冥空のような秘奥義クラスの技だと更に反発が強まる可能性もある。ちなみに極光剣は内部データによると消費TP48の奥義扱い。後発で言うとガイとルカの鳳凰天翔駆のような関係ですな。(極光術→奥義・秘奥義→奥義) ちなみに「空破絶影撃」はフリーゲームのテイルズバトルで秘奥義として使われている。 なおラタトスクではマテリアルブレード(フランヴェルジュとヴォーパルソードの魔剣二刀セット)を装備していないので「天翔蒼破斬」は使えない 「ラタトスクの騎士」では「高速ポスター貼り」の追加特技が実装された。(ついでに秘奥義も名称とか使用武器が変更された) 代わりに装備しているのは炎と氷の魔剣二刀セット「ガグンラーズ」(意味:北欧神話における主神オーディンの呼び名の一つ「勝利を決める者」)。ただしイベント時は前作同様、普通の刀。ちなみにレザレノのリヒター戦にエミル・マルタ・プレセアだけで挑むとロイドが加入するが、その際は「レイピア」を装備している。そのかわり新しい秘奥義として「翔破蒼天斬」が追加された 見た目は「天翔蒼破斬」と同じうえ、1HITしかしない。手抜きっぷりが凄まじいが、やたらと高威力。よく勘違いされるが、HP回復効果はない。実際は武器についているライフドレイン2の効果である。 クレスがエターナルソードを装備していなくても時空剣技が使えるのと同じように、もしかしたら「翔破蒼天斬」も時空剣技の一つなのかもしれないちなみに名前は「天翔蒼破斬」のアナグラムになっている。 英語版では Divine Justice で、天翔〜の際に叫んでいた台詞が技名として採用されている。 ラタトスクでは走るスピードは早くなったが剣の振りとか技の出が遅くなった。キャンセラー及びキャンセラー2とスペシャルをつければ「特技→特技→奥義→特技→奥義→秘奥義」または「特技→奥義→特技→特技→奥義→秘奥義」と怒涛のコンボができる。 秘奥義以外の技が総じて歴代技の派生系or複合系となっておりロイド特有の技と言うものがあまり無い。むしろ多種多様な複合技こそがロイドならではといえるかもしれないが。リッドが使う秋沙雨と裂空斬の奥義「翔雨裂空撃」は真空千裂破とは兄弟。ロイドの使う真空千裂破は散沙雨と裂空斬。 厳密に言えば原作で言うところのSタイプならば裂斬風とか獅吼翔破陣などといったロイド特有の技もあるのだが「公式は外伝系ではTタイプにしているためあまり特有の技がない」というのが本当のところか。未だに虎牙烈斬、綜雨衝、裂斬風、猛虎豪破斬、獅吼翔破陣は他に使用者がおらず、実質ロイド専用技である。どれもダウン攻撃がついてたり最後に突き飛ばしたりするから使いづらいが…。一見ロイド専用技かと思う雷破斬はD2のリムルが、瞬雷剣はドジっ子ユアンが、獅吼旋破は「甘い甘いぞぉ!」。Sタイプじゃないと固有技がないってのもどうなのよ? 長いことTタイプにされていたため使えなかったが、ツインブレイヴにて久々に魔皇刃と猛虎豪破斬を使うロイドの姿が。ただし獅吼翔破陣ではなく獅吼旋破なので完全にSタイプというわけではなく、両方使えるようだ。 ツインブレイヴでも秘奥義は天翔蒼破斬だが武器がエターナルソードに変化しない。闘気が立ち上らなければもはや翔破蒼天斬となんら変わりなくなっていた…。 「剣一本で100なら両手に剣を持てば200」というロイド理論ではないので注意。そのためにRM2では原作よりかなり弱体化。原作の強さはどこへ・・・。 原作の時点では操作性、二刀によるヒット数の多さなどから「(当時の主人公の中では)最強」「強くしすぎて他のキャラが使われなくなるのでは」とまで制作スタッフに言われていた。 ちなみになりダン3では異常な程強い。ある意味2Dになると最強になる。 しかし、マイソロ系統では剣の振りが遅くなる・両手に武器を装備できる為か、装備した武器の武器攻撃力は表示の半分になる(RM2)など弱体化してしまった。 むしろ「両手で100なら一本で50」である。せめて1本「75」なら・・・! ていうかホントにせめて、せめて「60」あれば・・・orzしかし、現実は悲しいかな、一本「50」であった・・・。OVL状態ならロイド理論「剣一本で100なら両手に剣を持てば200」に近い状態になる。 ちなみに、RM3では若干改善された。良かったな。 外伝系で装備しているのはマテリアルブレード(炎の剣「フランヴェルジュ」と、氷の剣「ヴォーパルソード」の二刀流。秘奥義の時は合体させてエターナルソードSになる)。RM2では勝負に勝つと、それぞれの剣だけでなく、剣を合体させてからくれたりもする結果、合体済みの剣を両手に装備させることもできる ちなみに鞘は某ネコ型ロボット宜しくな如く、四次元ポケットになってる。鞘に比例して剣が太いが何、気にすることは無い太さのみならず柄の形まで変わってしまう。四次元ポケットとかいうレベルじゃない。 ちなみに、ロイドの鞘は剣を真上から乗せても収納可能になっている なに、犬○叉とほぼ同じ原理さ・・・たぶん にゃー!!(戦闘不能台詞)←後にリタがおいしく頂きました。ゴルドカッツ!!もうひとつの戦闘不能台詞は「親父…ごめん!」だったが、ラタトスクだと戦闘不能台詞が「ごめん…親父・・・父・・・さん・・・」に。Sやってないと微妙に意味が分からない台詞。ちなみに親父=ダイク、父さん=クラトスである。 ちなみに、原作では「安らかに眠れ…なんてなっ♪」だったがラタでは「…なんてなっ♪」がなくなった。 ひゃめろう!ど こ で も い い さ「大丈夫、顔を見られた奴は倒した」「ヨユー ヨユー 大ヨユー♪」「ひゃめろう!」の本来のセリフは「や、やめろ!」。マグニスの脅しに対しての言葉。 どこでもいいさ→ふざけるな!がネタにされまくっているが、その後の「ふざけてなんかいない。どこだっていい。 自分が悪くないのなら堂々としていればいい」という発言が大事。まあ、それも 「やめてロイド! みんなが強いわけじゃないんだよ!」というコレットの発言が当てはまるが…。だがとうとう公式で突っ込まれてしまった... ただし質問者は樋口義人で、回答者は吉積信(答:お前だろ、お前が決めんたんだろ(笑)!)吉積氏曰く、(戦闘後の「俺たちの世界にいてもよかったのに」に対して)「ロイドは天才的にアホだしどちらかというと天然だから、その直前に言ったことなんて忘れているんですよ、多分」とのこと。 石化するとレアバードなしでも空を飛べる(※GC版TOS限定の石化バグによる) 散沙雨の発音が変。「散沙雨↑っ!」って感じ。 実際に聴き比べてみると良く分かる それ言うと魔神剣も歴代キャラと比べて違和感感じる。ラタトスクではびっくりするほど低い声で魔神剣 魔神剣・双牙も違和感を感じる。「魔神剣・・・双牙!」って感じ。 名誉ある(?)二代目すけべ大魔王。但し濡れ衣を着せられた形ではあるがRM1ではチェスターの巻き添えで「すけべ最低男」の称号を与えられた。 ちなみに続編のラタトスクでも同じパターンで濡れ衣を着せられて称号をゲットした。そのせいか4代目のエミルが称号ゲットする時は妙に悟っていた。 初代は真・スケベ大魔王。三代目はラッキースケベ大魔王。 最近忘れられがちではあるが、ドワーフの職人である養父・ダイクに育てられたため非常に手先が器用。細工物はもちろん、爆弾解体だってこなせてしまうただし、あくまで手先が器用なだけ。実際ラタトスクで絵は下手糞である事が判明しているしかも自分の名前が書けない(スペルが「Lloid」になっているが正しくは「Lloyd」)。大丈夫なのかロイド。だが Got it. は書ける(ジュエルハンターのポスター)。 彼がいればゲーデ出現は阻止できたのかもしれない。むしろ、しっかりと話し合い(攻略)させられればゲーデのヤンデレを治せるかもしれないが、その場合今度はカノンノのヤンデレが・・・。 しかし、そうなっても今度はカノンノと話し合い(攻略)すれば良いだけであって・・・あれ?全部上手くいかね? ロイドの設定を考えれば、ロイドがディセンダーだと本当に全てが上手くいきそうで逆に怖いくらいである ゲーデ「俺が!何に!変わるというんだぁぁ!」攻略王「何でもいいさ」 ただしその場合、コレットとカノンノがロイドを取り合いに・・・ →ヤンデレグミ編に続く。 あれ?これ書いた奴ロイドに攻略されてないか・・・?もしかして俺らも攻略された?ロイドに攻略された人がここにもまた一人w 今日もまたプレイヤーを攻略するロイドであった・・・。 ビーフが好物で、トマトが大嫌い。そのためトマトを使う料理の熟練度は低い父親もトマト大嫌い。こんなところまで親子。 父親が親馬鹿すぎるせいで見過ごされがちだが、もう顔も覚えていないのに両親への侮辱には本気で怒るとても両親想いな子である。クヴァルから両親を侮辱され激昂し(そしてそれを見つめるパパン)、ユアンから両親を侮辱され痺れた体で斬りかかり(そしてそれを見つめるパパン)・・・ たまにはノイシュと一緒に冒険した事を思い出してあげよう何時でも、どんな時でもノイシュと一緒だった。そう、レアバードで墜落した時も、エルフの里に行った時も・・・フラノールに行った時も・・・。よくロイドは「犬」と言い張っているが、その正体は「プロトゾーン」という由緒正しい生き物である。 ラタトスクではノイシュは実家に預けられている。 ゲームキャラクターとしては珍しくストーリー中に服が変わらないしっかりとした理由がある、なぜなら「気に入ってるから親父に頼んで七着作ってもらったんだ」それでいいのかお前・・・。このときばかりはさすがのコレットもどうリアクションをとればよいかわからず、言葉を失っていた 人間の作った服も似合うと思います(友人談) 原作ではEDにて彼の背中に翼が生える。あまりの超展開に全米が・・・あの羽ラタではどこいったの? 第四回「テイルズオブ」キャラクター人気投票では堂々の4位、ちなみに第三回は24位いきなり父親を追い抜いた、一体何があったんだ。ロイド君・・・。小西さん曰く、ラタトスクの影響でロイドの人気が鰻昇りとのこと 小野坂さん曰く、小西さんは浪人が一番合ってるんだよねとのこと総合すると、ラタで小西さんの役柄に合ったロイドになり、前主人公として更にカッコよくなった結果・・・みたいだBS11で放送していた「ビバ★テイルズオブ」第10回内での関智一氏と小野坂氏の発言が影響していることも否定できない・・・。 ちなみに第五回では5位。ラタトスクや原作のOVAなどでロイドの魅力を再確認した人々による支持が得られたのだろう。 スタンほどではないが特典DVD内での扱いが最近酷くなってきたアビスの特典DVDでは行き成り拘束された状態で部屋の隅に放置され、ラタの特典では地雷を踏みまくりチョーク3本を連続で直撃、さらにはジャッジメントを喰らい、とどめのチョークが刺さって死亡扱い(死んで無いけど) ちなみに最後は夕日にロイドの顔が・・・。Sキャラ一同「ロイド・・・君の事は忘れない」ロイド「死んでねぇっつうの!!」 アニメの特典DVDでは自業自得とは言え問答無用の父さんからのジャッジメント大丈夫、スタンの方がもっと酷い扱いになっているから OPの悲劇 名前の由来はロイド眼鏡から。初期のイラストでは眼鏡をかけていたが、設定と反するため眼鏡はなしになった。さらにマントも着ていたようだが、当時の技術力の問題でマントは再現できなかったため、あの首の紐で代用されることになったそうである。シンフォニア本編のノーブル&フォーマルコスチュームはカッコいいが、藤島氏キャラクターデザインの他作品の主人公を連想する・・・。二刀流、ツンツン頭、最終的に1人をパートナーとする、など共通点も多い。 ユニゾナントパック版ではガイの衣装が追加されている。天然たらしが共通点…だろうか。 実弥島氏はどんなタイトルでも本編終了後のその後の世界を考えておくらしい。シンフォニアのそれは、『ロイドが一人でエクスフィアを回収するため世界中を旅して、あらゆる人々に罵声を浴びせられ、裏切られ、仲間を失い、何度も世界を呪いそうになるけれど、ミトスにはなるまいと歯を食いしばって生きていく。そしてひっそりと死んでいく...』という、とんでもない結末であったとか。がラタトスクの騎士のシナリオを考えるに当たって、400年後の物語が却下されてしまったのでロイドの運命が変わって、エミルたちが出てきたようだ。しかし、ラタはラタで自分の偽者が世界中で大暴れした挙句ひっそり死んでしまって偽者だったことを証言できるのは仲間と「ソルムのせいで精神狂ってました」なブルートしかいないので大量虐殺者の汚名を雪ぐのは大変そうである。ロイドの今後やいかに。 ちなみに、エミルの立ち位置は主人公ではなくロイドに対するラスボスである。曰く、「主人公に負けないバックボーンがあるキャラクターって何だろう...... とそこまで考えて思いついたのが『ラスボス』でした」「外伝である以上、やはり本来の主人公はロイドであって、今作だけ別の語り手が必要なんじゃないかな」といったスタンスとのこと。だが結果は親友の仲となり、ラスボスらしいラスボスは他でもないラスボス自身の手によりほぼ救われる。攻略王の影響力恐るべし。 リンクでは第三章のゲストキャラとして登場。リアードベルの冒険者ギルドに所属しており、腕が確かだとギルドの間では有名らしい。戦いに迷う少年剣士のリュカに、あり方を説きつつもやはり最後には攻略する。 アスタリアには主要キャラの一人として参戦。リタ・コレットと共に遺跡を巡る旅をしており、そこで「自分が信じるある人物の予想もしない裏切り」に遭遇することになるようだ。第1部で主人公、第2部・第3部では主人公では無いながらもストーリーには頻繁に登場。第4部では白き獅子「ファング」になるが重要キャラ扱い。第5部「アヴァロンに眠る輝石」で主人公に抜擢。アスタリアではロイドの出番が非常に多い。 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」に、Miiファイターのコスチュームとしてだが一応参戦決定。WiiU版の発売日など海外びいきが目立つ作品なだけに、海外からの声が大きかったからだと思われる。ただし一刀流。ビームソード等を持てば二刀流に戻れるため、極力拾いに行きたい。ロイドが一刀流になるシーンと言えばGC版の一刀流バグが有名だが、スマブラのスタッフがこれ程までに細かいネタ(バグ)をリスペクトしたのかは不明。 ロイドのコスチュームを付けた上で負けてしまった場合は、是非とも「200の力が出なかったから」と言い訳してみよう。 だいたいの技はMiiファイターの持つ必殺技で再現(?)できる。ラピッドスラッシュ(散沙雨)、変則急襲斬り(裂空斬か獅吼烈風)か疾風斬り(瞬迅剣)、回転斬り(獅吼旋破)、ジェットスタブ(地上で使うと瞬迅剣、空中で使うと飛天翔駆)辺りをセットしておけばほぼロイドになれるだろう。 光手裏剣やチャクラムというワザがあるのでおそろい状態のコレットとして作るのも一興。その場合は回転斬り(ブランディス)もそれっぽいかもしれない。日本刀が浮いてしまうのはご愛嬌。 ちなみに宣伝ムービーでは「Like a Glint of Light」が流れているが、BGMは付属していないので注意。 レイズでは第9章で参戦。魔鏡技カットインはユナイティアのもの。クラトスが実父と知っているがまだ親子対決はしていない、しかしなぜかデリス・エンブレムに反応する、具現化タイミングがよくわからないことになっている。デリス・エンブレムはレイズの世界で知ったとも考えられるが。 性能とは関係ないが2017年時点からいるのになぜかテイフェス開催記念のペンライトセイバーがもらえないという冷遇を受けている。2018年にきちんとペンライトセイバーがもらえた上に、ミラージュプリズン編ではクラトスやミトスが大きく取り上げられたことで必然的にロイドの出番も増えた。一時期はTOS in レイズ状態だった。 初期の性能自体は鋼体はしっかり割れる為決して弱くはないが、コンボ性能がいまいちで微妙であった。特に星4技の2つが敵によっては途中でガードされることもよくあったり。しかし古代英雄組のイベントでシンフォニア組に6段階強化が開放され主力の裂空斬が空中発動が可能になり超強化された。レイズでは同じ技を三回連続発動するとペナルティが入りガードされるのだが、ロイドの裂空斬は連続発動すると地上版と空中版で判定が分かれペナルティが入らない仕様のためこれ一本で秘技まで安定してコンボが可能になった。 その後も精霊装イベで広範囲の精霊装魔鏡技に優秀な自己回復技や連携向けの技、ミトスとのCOで広範囲&良演出の魔鏡を貰うなど怒涛の強化がされた。追加が来る間にレイズ運営を攻略したんじゃないかと言われるほどの躍進である。 魔鏡はフォームチェンジまで含めて大体手に入れたが、第2部3章でオーバーレイ魔鏡が初登場した時「俺もオーバーレイ使いたい!」と言っていたにも関わらず、よりにもよってオーバーレイ魔鏡だけ手に入れ損ねたままサービス終了してしまった… 反面、クレストリアでは5章前半で通行人程度の登場に留まっている。何らかの理由で急ぐ旅をコレット、ジーニアス、アーチェとしているようだが…?二刀流なのに通常攻撃は1hit。一刀で100の力なら二刀流にすれば200の力じゃないの? + ドワーフの誓い 第1番「平和な世界が生まれるようにみんなで努力しよう」 第2番「困っている人を見かけたら必ず力を貸そう」 第4番「人に頼るなおのれで歩け」 第7番「正義と愛は必ず勝つ」これについては「それ嫌いなんだってばよ~」(TOS)、「今どきダッセェと思ってた」(なりダン3)、「やっぱ正義って言葉はクールじゃないな…」(TOS-R)とコメントしている。 第10番「よく遊び、よく遊べ」 第11番「嘘つきは泥棒の始まり」 第16番「成せばなる」 第18番「だますよりだまされろ」実際、TOSは「君と騙しあうRPG」「君と裏切り合うRPG」と言われるほど作中でもけっこう騙されている。 第27番「合コンは頭数を均等にすべし」「テイルズオブフェスティバル2013」より。親父(ダイク)曰く「男が多過ぎると血の雨が降るから特に気をつけろ」とのこと。 第43番「初心忘れるべからず」RM1より。 第108番「触らぬ神にたたりなし」 第130番「情けは人の為ならず」これもRM1より。作中ロイドは「人に情けをかけるとその人のためにならない」と思っていたが、本来の意味は「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分に戻ってくる」。本作のロイドのような間違った認識をする人間は現実でもいるが…。オリジナルのロイドだったらおそらくこのような間違いで覚えたりはしないだろう。第2番と矛盾することになるし。 第711番「他人の物は俺の物」一迅社の「4コマKINGS3巻」の67Pより。公式の設定ではないと思われるものの、商業誌ではあるため念のために掲載。 第2315番「朱に交われば赤くなれ」一迅社の「コミックアンソロジー THE BEST」の10Pより。公式の設定ではないと思われるものの、商業誌ではあるため念のために掲載。 ちなみに、「ドワーフの誓いを暗記しないと晩飯抜き」で義父にしつけられた。 + 以下はロイドの悟りである ロイド「エミル・・・」 エミル「ロイドさん!信じてください!僕、本当に・・・・・・」 ロイド「ああ、分かるよ。俺もそうやって弁解したけど誰にも聞いてもらえなかった。」 エミル「・・・・・・え?」 ロイド「でも、誰が信じてくれなくても自分は何もしていないって分かってる筈だ。それで十分なんだ。」 エミル「いや、全然十分じゃないんですけど・・・」 ロイド「おめでとう。おまえもこれで立派なスケベ大魔王だな。」 エミル「・・・そんなの嫌だーーーーーーっ!!」逆に言えば、誰も信じてくれない中、ロイドだけはエミルを信じてくれているとも言える その他リンク まとめサイト 攻略王ロイド伝説
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19538.html
齋藤 小浪(さいとう こなみ) 担当キャラ 子供(ザクロス25話) 他作品・声優ネタ ヒトコブラクダのフレンズ。いつも背中にカバンを付けているのが特徴。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18476.html
竹田 海渡(たけだ かいと) 担当キャラ ユーゴ・シモン 他作品・声優ネタ 川崎市立新丸子高校バスケ部に所属する選手でポジションはパワーフォワード。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2746.html
斎藤千和(さいとう ちわ) 担当キャラ ハリエット・キャンベル パティ・フルール パワード夏美 声優・他作品ネタ 明星の物語(PS3版)の“パティ”。“ハティ”と違いこちらの作る料理は上手。 どこかの管理局ギルドに所属。ご先祖様が地球出身らしく、姓名が和風である。同期の職場仲間にエステル、コハク、キュッポがいる。 エステルのパートナー。ドジが多くエステルに迷惑かけている。しかし、基本優秀で訓練校では主席だった。 ギルド内において、上司にエトス、コレットとパスカルとティアとリチア、リアラなどがいる。 実は戦闘機人と呼ばれる半人半機の強化人間(サイボーグと考えれば分かりやすい)。しかも姉共々ある女性のレプリカで、幼いころにオリジナルとその伴侶ダリスの元に引き取られ彼らを親として育った。 また、冷酷な極悪思考のメガネの戦闘機人のNo.IV。また上記のキャラそっくりのNo.IXも彼女。No.IXの方は後に仲間のコハクら3人と共にパティの姉妹になった(パティの姉も合わせて同じ様な顔が3人という凄いことに)。エトスの養女ノーマに格闘技を教えている。 ハロルドの娘で、ナナリー(♂)の姉。家にカロルとヴァンとジェイドが居候している。カロルのしでかしには容赦ない鉄拳制裁。ヴァンに惚れられているが本人は気づいていない。 小学生くらいの年齢なのに高校で教師をしているハーフの天才美少女の筈。「先生だぞーっ!偉いんだぞーっ!むきーっ!」彼女のクラスの生徒には魔女アリエッタ、地味なパスカルがいて、他のクラスにはパスカルの双子の兄ワルター(アスベル)、大女シャーリィ、銀髪カルセドニー、癒し系魔法少女で後に地味少女ルビアがいる。ちなみに、PS3版発売日の9月17日に配信された「トロ・ステーション」のTOV特集の際に、クロから「ちびっこ冒険家キター!」と言われてゲストのパティが「ちびは余計なのじゃ」と返したのはこの声優ネタ。 謎の人型ロボット「マーベラス!」マーベラス・ファウンテンという技があるのはパロディネタ? ヒルダの仲間の水の魔女。時代劇が大好きでキノコ帽子を被っている。一方ネオ・ヴェネツィアではヒルダに憧れる半人前ウンディーネ。シャーリィを後輩ちゃんと呼ぶ。マオにただならぬ思いを寄せているようだが当のマオが気づく様子はない。ナナリ―とは顔見知り、主人公を通してノーマとも知り合う。所属会社の跡取り娘で、同僚のジェイからお嬢と呼ばれる。 エヴァンジェリンという名前で創作活動を行っている女王候補 数10年前にプレセアが作った犬の石像のバルバトスを福引で引き当てて、それ以後バルバトスと同居している。 前期では普通の民間人だったが、マルタの気まぐれにより目の前で家族親戚を皆殺しにされ、自身も左手を失う。後期ではモビルスーツのパイロットとなってフレンらと戦い、家族親戚を皆殺しにしたマルタを倒して復讐を果たす。その後は「ガ○ダムを倒せば両親が帰ってくる」と思い込んでしまう程精神がやや壊れていったが、フレンが力を覚醒したことにより元に戻った。 大昔に作られた生体兵器の末裔にあたる一族であるカカ族の少女。フードに隠れた素顔が(・ω・)だったり(・∀・)だったりする。一度浮かされたら最後、クルクルニャンといつまでたっても地上に戻してもらえない。賞金首であるアルベールを“いい人”と呼んではよくくっついている。そして最新作の家庭用EDでは、一緒に旅をすることになった。あれ?本来のヒロインは?? 奔放すぎてシング、シングの幼馴染など、受けの悪いキャラにはとことん敬遠されている。 トップクラスのスピードのため、防御力が非常に低い。アルベールも低いが、こっちはかなり紙。 関節技が得意な魔法少女ドナのマスコットキャラクター。ドナと決闘して敗北し、服従した。かつては軍人の大佐で、回想シーンや戦闘中は声がヴァンになることがある。 蟹に出会った少女。後にカルセドニーの彼女となる。自身も認めるツンデレ。しかし彼女の場合はツンドラである。 クラトスを父親に持つ。 斉藤 千和は天才肌であり努力家でもある養成所時代は洋画の吹き替えを毎日かかさず2本以上見て勉強していたらしい 歌唱力もなかなかのもの。 陽海学園に転入してきた吸血鬼コレットの妹。キャラソンのアイドルカバーが、斉藤由貴の「白い炎」。本家より上手いとの評。 虎馬学園科特部部員。丸眼鏡をかけている。学園では使い走りに甘んじている。 部員にはアスベル、ロンドリーネがいる。 この作品のラジオではMCをパティが務めた。すさまじいまでの下ネタが飛び交ったが、パティ自身「下ネタは嫌い」 「ロケットチ×コ!!」「コーラで洗えば大丈夫!!」 月の聖杯戦争における狐耳、巫女服の「魔術師」のクラスのパートナーサーヴァント。とってもピーキーな性能で、本人も自覚している。おちゃらけキャラではあるが、その過去はかなり悲惨。主人公のサーヴァントになる以前はマリクのサーヴァントだった(ユグドラシルに鞍替えされ、捨てられた)必殺技は「呪相・玉天崩」、またの名を「一夫多妻去勢拳」。有体に言うと、すごく強い金的。 また、様々な色物属性を抱えた彼女の分身・パティナインが存在する。現在、野性溢れるパティキャットが聖杯探索に登場済み。水着を着るとパラソル片手に相手をどつく槍兵のサーヴァントにクラスチェンジ。パティちゃんサマーの出来上がり。 だがどの分身もこんな愉快な子達ではなく、最近では敵キャラとして蹂躙大好き外道悪女パティヴィッチも出没している。 開かれた月においてはリドウたちを率いて、月の統一を目指しクロノスやヒューバートの属する軍勢や、パライバの率いる軍勢と戦うことに。月の聖杯戦争での同クラスのサーヴァントにはリッピがいるほか、青セイバー・グリューネの出てくる原作では同クラスのサーヴァントはマティウス。 あるいは、「騎兵」のクラスのサーヴァントにして、「勝利」の語源となる名を持つかつてのイギリスの女王。 もしくは「剣士」のクラスのサーヴァントにして、フランス王家に忠誠を誓う男装の麗人。 魔法少女をやってる方のルビアから分離した存在。ルビアと幾度となく敵対するも、ルビアの母のヒルダの仲裁もあって、和解。魔力を得るためにルビアに何度もキスを迫ったり。それを見たマギルゥが腐る原因となった。 原典におけるモーゼスのマスターにして、死に至る呪いを受けた少女。アスベルのマスターであるソフィを敵視している。父より呪いを受けたと誤認しているが、実際はクリードに裏切られたことでソフィの姉にかけられたものだった。 ドSで変態で雌豚な某三つ子三姉妹長女と犬猿の仲であるセレブ小学生。「この変態が!」と罵り、また罵られる。 その長女を弱点を握るために盗撮している。現在、盗撮写真を自分のパソコンに1000枚以上保管しており、もはや盗撮が趣味になりつつある。 ちなみに担任はエミル。 最近では三つ子の三女と仲がいい。 母はフィリアである。長女に罵られることを快感に感じるM気質。 連合軍第501統合戦闘航空団所属。同僚はアイーシャ、マーテル(PSP)、アンジュ、シアン、ペリドット、ステラ、フェニモール、ルビア。最年少でもある。フェニモールにはよく懐いている。 同僚の胸をよく揉む。 おイタがすぎるとマーテルに制裁を受けるので、恐れている。 エステルを「お姉さま」と慕う1年生。エステルの部屋を掃除することになる。秘密のお茶会のメンバーでもある。 ジェイド大好き。アルベールは下僕。そんな幼女やっている。住人達は殆ど彼女に甘い。同じ場所にタイハクオウムのクラトスも住んでいて、少し出てきた漫画家スタン、会っていないが主人公の父親一ノ宮デュークが登場している。 いざとなると、ラオウになる。中の人までラオウと語る有様。そもそも作中でもラオウ関係のネタはチラホラ。 トランザニア王国の第12王女。どうせ嫁ぐならヒロインの一人がいいと思っていた(男だと思っていた)…が見事に砕け散る。 幼い頃親にあまり構ってもらえなかった所為でツンデレ娘になってしまったらしい。付き人はパライバである。 謎の美少女転校生だが、実態は魔法少女。マキナのピンチには必ず駆けつける。愛称は「ほむほむ」。パティの時とは違って落ち着いた口調。基本的にクールだが、終盤でマキナに対して涙ながらに「大切にしている人たちはどうなるの?」と語っている感情的な一面もある。ただ、マキナが「パティちゃんと、どこかで出会った?」という質問に答えられなかった。 QB大嫌い、二次創作では執拗にマキナに契約迫るQBをボコボコする・阻止するネタがあるほど。 マキナが魔法少女にならないためにも魔法少女の実態を語るが、協力している相手に「ロンドリーネはこいつの親友だ!」と激怒している。 ロンドリーネは「ノーマさんを見殺しにした!」と嫌っているが、これは誤解。マキナは説明しようとしたが、聞き入れてくれなかった。因みにパティはロンドリーネの事を何度か助けているが、それは自分を助けるためではなくマキナのためだったことを見抜かれてしまう。そもそもパティはノーマに「今までの魔女とは違う」と忠告するが、ノーマの魔法で束縛されたため、助けに行こうとしてもできなかった。なおノーマの戦死は、マキナだけでなく、視聴者にも大きなトラウマを植え付けることになった。ノーマを殺したお菓子の魔女が憎たらしい故に二次創作では、魔女をフルボッコにするイラストが増えている&ノーマ生存ネタがものすごく多い。 武器は銃火器系と現代的なものが多い。魔法は時間操作系。実は銃火器はヤクザや基地から時間操作魔法でパクってきたもの(爆弾は独学で自作)。そのため、コングマンが主演した某B級超大作アクション映画のタイトルにかけて『ホマ●ドー』などと言われたりする。やはり説明書を読んだのだろうか。 正体は本編とは違う時間軸で淫獣と契約した魔法少女。今と違い三つ編み眼鏡の内気な少女で心臓の病気が治って退院間もないため、体は弱かった。 以上はシリアス寄りな話だが、崩壊系二次創作では主人公をストーキングするガチレズキャラ「変態パティさん」が定着。どうしてこうなった!時間停止能力を悪用して主人公の下着を盗む様はまごうことなき変態。更にはとある学園都市のゴーシュまで交えたクロスオーバーにまで発展する事も。科学と魔術(魔法)が交差してはいけなかった。 とうとう公式までネタにし始める始末。「そこに価値があるのよ(ホムッ」 生体魔術で父親の知識を受け継いだ2代目大賢者。主人公の愛人(7歳)として塔ごとマルタ邸の庭に移り住む。 エトス同様穿いてない・・・だと・・・!!(特殊なスーツを着てるので) 地球勇者助手。デカメロンなせいでノーマに苦手とされている。同じ作品に登場するイリアはぺったんこ。 カイルのクラスに存在しているが誰も名前を思い出せない座敷童。PS3版にて追加された新キャラ。あれ、これなんてパティ? やる気のないレスキューチームの宿敵であるおちゃらけたコンピューター。当初はレスキューチームのOBに乗り移って行動していたが、そのOBが敗れると自身が直接指揮を下しあちこちで災害を巻き起こす。その真の目的は自然破壊をする人類を抹殺して地球を守ることなのだが・・・手段選ばないためハティ自身のやっていることも十分地球によろしくない。 続編では新レスキューチームの敵としてトーマ(マウリッツ)やその部下のウィルらがいるが、ハティとは無関係。 アルヴィンやセネル達男子の日常なんて誰が見たいの?なんて話をティア達としている異常な女子高生。 とある三姉妹の長女にして合法ロリの教師(31歳)。口が悪く職員室でエロゲをしたりと素行が悪いにもかかわらず教師としてはある程度信頼はされている様子。 ちなみに次女はソフィで三女はマリィベルである。 次女は某最終兵器を彷彿とさせる霊的ロボットで三女は正反対に大人の外見の小学生である。 「改変」と呼ばれる力を操る事ができ三女が大人の外見で小学生をしている事に疑問を抱かれないのもこれが理由。 メル(X)のクラスの担任でありメルとその兄のワルトゥとも親交がある。 ちなみに三姉妹とは言うものの実際は娘であるが恥ずかしいという理由から三姉妹を名乗っているそうな。 銀色のストレートヘアが特徴の帰国子女。主人公とは偽装カップルのはずが次第に変化を見せていきヤンデレに近くなる。 愛読書はジョジョである。 アニメではエトスに声変わりした。 元黒死斑の魔王。ギフトネームは黒死斑の御子であり黒死病のウイルスを撒く事ができる。 ロイドのコミュニティに襲撃をかけるもマキのコミュニティノーネームに阻止される。そして結果としてマキに隷属させられメイドになる。それでいいのか魔王様…。 まあ他にも元魔王のメイドとか神格持ちのメイドとかいるし…いいのか? 農園に麦を植える事を推進してなのか神格持ちのメイドとは馬が合わない。 そしてお約束のロリである。ロリが強いのではない、強い者がロリになるのだ! 「時の狭間」に閉じ込められたアグリア達の前に現れた謎の美少女ロボ。アグリアを「姉さん」と呼び強く慕う。得物はモーゼスと同じ鈍器であり、バス停も使える。 アグリア以降ロボは作られていないはずだったが、その正体は…。 生徒会長にしてロシア代表のIS使用者日本人なのにロシア国籍という理由は自由国籍権を所有しているため 死武専に通う職人学生。性格は非常にガメツく、(´^ิ益^ิ`)の顔に定評のジェイドと並ぶ程のウザさ。 主人公の所属するバスケ部の女監督。リヒターを除くメンバーからは「カントク」と呼ばれる。リヒターとは互いに名前で呼ぶ。これは一時期付き合っていたかららしい。「読み取る目(アナライザー・アイ)」で選手の能力や適性を見極め、メニューや作戦を考案するなど、監督としての能力は高い。一方で料理は壊滅的。 ヴァンパイアハンターの一族「ベルモンド家」の遠縁にあたる少女。捕らわれの身だった所を城に乗り込んできたグロシュラーに救出される。ロリ巨乳。↑の後は彼女を操作して戦う事も可能。…なのだが、ほぼ全ての面でグロシュラーを上回る性能なので、彼の立場が無い。おかげでグロシュラーは「最強のヴァンパイアハンター」の肩書に(笑)が付いてしまうことに…。 ファンからは劇中のセリフを文字って「兵器」呼ばわりされる。原作であまりに強すぎたため、外部作品に出演する際は大抵弱体化される羽目に。 ちなみに中の人はコロコロ変わり、パティは5代目。ライラが声を当てた事もある。 ネオサイタマの闇を暴くためユアンと共同戦線を組むフリーのジャーナリスト。そのバストは豊満である。優秀なハッカーでもあり、実際テンサイ級のワザマエである。 総長兼生徒会長カイルの姉(年子なので同学年)で、エロとダンスを極めた巨乳「賢姉様」。舞に全力を注ぐことで神の加護を受け、絶対防御技を会得しており、作中では強キャラに入る。でも幽霊だけはヤメテ。 どんな時でもマイペースに生きているが、子供時代幼馴染を失い死にかけていたカイルを叱咤し生かす・スランプに陥っていた副長をしごく等微妙に師匠属性もあったり。 アニメ後の原作展開ではある時担任ジェイの胸を揉んだことがあったが(弟も1巻で揉んでいた)、さらにその後ジェイとの思わぬ関係が判明しちょっとアレな感じになった。 白糸台高校麻雀部・チーム「虎姫」の一員。団体戦では大将を務める。実力は自称「高校100年生」。天然かつ天真爛漫な性格で、先輩で先鋒のエステルに懐いて子犬のようにじゃれたり、大量失点した副将のリチアに「私のためのハンデ付けおつかれさまでーす」と畜生発言をかましたりする。 全国大会準決勝でマキナと対戦。圧倒的支配力で大量得点するも、最後はマキナに能力を封じられる。 傍観系魔法少女アニメに登場するメインの魔法少女達のライバル、3人全員パティが声をやっている。アイドル回では一人で三人分の声で歌を歌うという荒技を披露、なお歌詞はなんだこの歌!と言わんばかり。 マルトランの36女ではちみつ大臣。次男アルヴィンを妄信的に賛美していたが、アルヴィンの本性を知った途端手のひらを返した。 カルバード共和国出身の遊撃士で、卓越した騎士剣の腕前から≪剣の乙女(ソードメイデン)≫の異名で知られる。≪裏解決屋≫デゼルの幼馴染にして元恋人。弱冠23歳の若さで遊撃士の公式上の最高ランクであるA級に昇格しており、これはエレボニア帝国の≪紫電≫に並ぶ最年少記録。その立ち位置からカルバード遊撃士協会の「顔」として扱われており、映画やモデルデビューの話も来ているが、本人は遊撃士が本分だとして全て断っている。 実家は旧貴族の流れを汲む有名なお菓子メーカーの社長一族。幼い頃はデゼルによく自社の商品を食べさせており、これがデゼルの甘党の一因。 デゼルと別れた経緯が経緯のため、なかなか素直になれずにいたが彼に纏わる「真実」を知った事で、復縁へと気持ちが揺れ動きつつある。