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仙台 エリ(せんだい エリ) 担当キャラ ニッキュ 声優・他作品ネタ 今ではどちらかと言うとR18作品の仕事がメインになっている。別名:遥そr お金持ちが通う学園に通うそこまで裕福でもないギャル。作中のとあるスチルのせいで聖母なんて呼ばれてたりする。 まあ実際いい人だし、包容力はあるので完全に間違っているわけでもなく…。 デビューに失敗してしまいぼっちになってしまった新入生。友達を作りたいとの理由でテルンの占いを頼りにやってくる。 とある神社の巫女でクールに見えて実はドジだったりする。時折猫耳が生えていたりする、それはきちんと理由があるので彼女は人間である。 伝説の戦士・黒(ティアの相方)の親友の一人。言葉の始めや最後のフレーズを3回繰り返して言う口癖がある。後のお祭り映画でも度々モブで出演するが、後述の役としても出演する関係で兼ね役でセリフ付きになる。 3代目伝説の戦士リチャードらを指導する妖精クレス達のお世話係見習い。リチャード達が後半の必殺技を放つ際にアイテムになる。当初はリチャードに対して横柄に接し、トラブルメイカーだった。一方で病気の時看病してくれた伝説の戦士(青)には心を開く。 シリーズ2年目はファラから送られた青いバラの種の力で人間に変身。さらに準伝説の戦士として戦うことになる。「青いバラは秘密のしるし!ミルキィローズ!!」 自分では秘密の戦士のつもりだったが、リチャード達には早い段階でばれていた。 4代目までを含めた歴代戦士の中で一番強いのは?というアンケートで彼女を推す人が多かった模様。実際パンチ一発で地割れを起こし、形勢逆転している。 彼女の登場で以降のシリーズでも毎回のごとく「妖精が変身して追加戦士になる」ネタが大っきなお友達の中で出てくる。(実際にそうなったのは14作目くらい、6代目の3人目も元は妖精だったがこちらは人間から妖精には戻れなくなった) 元厨二病患者のカイルの周りをうろつく厨二病娘リディの姉。カイルが忘れたい厨二病時代の映像をネタに、妹の言動を治すよう強要する。母ミントは劇中彼女かカイルと会話したのがほとんどで、完結編にてようやくリディと会話した。 聖女格闘の2作目のラスボス。幼女な見た目でワイシャツ1枚という他キャラに埋もれないぶっ飛んだ出で立ち。基本アルカナは『光』。実の妹であり前作のラスボスを務めていた。初登場時は空中で仁王立ちな上に月を背景にしていたために服が透けて見えるという、正直アーケードゲームとしては攻め過ぎな1枚絵だった。 初代~2作のバージョンアップではキュッポ。3作目からはミラが主人公となっている。 父親が開発したキャプチャーガンを手に世界中のエネルギー源となる精霊を捕まえる少年。後に本作と続編の主題歌が音楽ゲームに収録され、キャラクターとして使用も可能に。 県立大洗女子学園から集められた戦車道メンバーの一人。歴女達が作った「カバさんチーム」のリーダーで、古代ローマに精通してることから「カエサル」と名乗っている。幼馴染にイタリアと縁深いアンツィオ高校の副隊長レイアがいる。
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関 智一(せき ともかず) 担当キャラ スタン・エルロン 他作品・声優ネタ リアルではソディア・ロイド(副座長)らを率いる劇団座長。ちなみにソディアは元カノだったらしく永く一緒にラジオに出ていた。また最初期メンバーにモルモもいたという。 劇団での芝居にはティトレイ・リーガル・ゲーデ・プレセア・イバル・バライバ・アスベル・リチャード・ディムロス・ヒスイ・エクスシア・クラース・スピノザ・ユーテキ・ミラ・リッド・マルタ・リッピ・リチャード(幼年期)・マルタ・エドナ・シーザ・ジェイらが客演したことがあり、ディムロスは最近劇団入りした。上演した舞台にはかつてコングマン主役でアニメ化された小説もあり、隻眼のスタン(コングマン役)がラスボスのリチャード(ディムロス役)と彼の率いるディムロス(ダオス(SFC版)役)・ロイド(バルバトス役)・スピノザ(アニメ版にも出演)・闇堕ちした父フランツ(TOR)らと死闘を繰り広げた。 最近では横溝正史作品に取り組み、サイファー警部やディムロス警部と共に難事件に挑む名探偵・金田一耕助をスタンが務めている。『八つ墓村』、『犬神家の一族』、『獄門島』、『悪魔が来たりて笛を吹く』をこれまでに上演している。何気に評価も高い。 外部出演もしており、フレンの主演舞台やジョニーの主演舞台、エドナ座長の劇団にゲスト参加したこともある。 某青狸で共演し、当時フリーランスだったナナリー(2代目)や子役劇団にいたラウルを自らの事務所に引き入れた逸話もある。 業界でもよく知られる「下ネタNo.2CV」でもある。ちなみにナンバー1はゼロス、ナンバー3はイエガーらしい。 名前が似ているロニと比べられ、「汚い方の関」などと言われるのは日常茶飯事。ちなみにロニの先輩兼芝居仲間なバイキンマンも自分の劇団の舞台にゲスト出演させている。 FD3Sに乗る、群馬・赤城山をホームとするチームのナンバー2。この作品に出演したことによって、リアルで自動車免許を取得した逸話がある。 兄はFC3Sに乗るジェイド。両親からは兄と比べられること多々ありで、学生時代はかなり荒れていたが、ある時兄・ジェイドのFCに乗せられて全開ダウンヒルを目の当たりにしたため改心、FDに乗ることとなった。 とある峠で配達帰りのAE86トレノを駆るミルハウストに負けたことからライバル関係に。 ヴェイグ(R32GT-R)、ガイ(AE86レビン)、マウリッツ(R34GT-R)、リヒター(ランエボ7、アーケード版)、ロイド(スープラ、アーケード版)、モーゼス(Z33フェアレディZ、アーケード版)、ウィンガル(NSX、アーケード版)と戦っている。リヒターとバトルした際にチームのメンバーから「赤城のランエボキラー」という称号をもらったがスタン本人は「シャレになんねーよ!」と否定。 前述の通り、荒れていた末に『族』に入るほどだった。そのため、ハスタがいるランエボ軍団が呼び出した暴走族のリーダーが実はスタンの舎弟的存在、かつスタン・ジェイドたちプロジェクトDに敬服する男だったため、逆にスタンのFDを壊したハスタらランエボ軍団を返り討ちにした。ニセプロジェクトD騒動では、実績を汚されただけでなく、自分の名前を騙った男がチビのブサイクだったために激怒。さながら族時代に戻ったかのような強面ぶりだった。「俺の名前を騙った奴がこんなブサイク野郎だったとは…てめぇら骨の2,3本は覚悟しとけ!!!」 GT-Rとランエボ嫌いで特にヴェイグやGT-R系を使っているプレイヤーに対して「死んでも負けられない」とのことだが、マウリッツとそのR34GT-Rに対しては「トラクションの化け物」と評価し、かつ走りの大先輩(父親の世代ともいえるおっちゃんだった)として敬服した。 続編ではパーツメーカー(副業は不動産)の社長を務め、「MFG」の役員のひとりとなっている。 最近では声優によるレーシングチーム・VARTに戦いを挑む「BLACK VART」の主将的ドライバーとなった。メンバーはスタンのほか副将にデゼル、そしてそれに続くのがカルセドニー。 駆るのはA90スープラ。ATでMTを叩き潰す!というのが目的らしい。 奇しくもVART主将がミルハウストで、さながらリアル↑の再現となっている。 赤服を着るエリート兵。リッドに対して異常なライバル心を持つ。実は評議会の議員でもある。川´_ゝ`) 「私の父と名前が同じだが、なに、気にすることはない…」 キールには顔を傷つけられた恨みがある。「痛いっ……痛いっ……痛いっっ……!!」「きゃわした!」はネタによく使われた台詞のひとつ。 ゲームでキールと戦わせて勝つと傷の礼を言ったりする。 元(ロニ・)デュナミス隊所属、現在はエルロン隊の隊長(しかし続編で使うロボットはG兵器ではなくなっている)。 ディムロスと合流した際の戦いなど、オックスと合わせて半ばネタキャラと化している面もあったが、最終回では追加装備を犠牲にした空蝉戦法やオックスとの連携でレイモンを含めた三馬鹿のうち二人を撃墜、実力の高さを見せ付けた。なお、総集編・小説版では連携場面がない(小説版ではレイモンが衰弱死しているため)。 母はエクスシア(足つきの艦長との2役)。スキンシップがすごいらしい。 素手で巨大ロボットを倒せる師匠を持つ。「ばぁくねつぅぅう!ゴォッド、フィンガァァア!!」「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!」というのもある。 テイルズオブパペット第一回ではこの前口上が「俺のこの手が光るRPG」というパロディ台詞として登場していたが、さすがに問題があったのかカットされた。 ちなみにシャイニングフィンガーの前口上は1話と2話では前口上なしで叩き込んでたりする。 一時期同人ゲームで実際にスタンがこの技を使っていた。妙に声質がマッチしている…。 灼光拳はどう見ても↑が元ネタである。ちなみに、この役をやりすぎたせいで喉を潰してしまった。最近のスタンがPS版と比べてやや声が低いのはこのせい。 「流派 東方不敗の名の元に!!」「東方は紅く燃えているぅ!!!!」 兄にセルゲイがいる。セルゲイは物語開始直前に「究極」の名を持つガンダムに乗り込むがそのままマシンに取り込まれてしまい機体を「究極」から「悪魔」にさせてしまった。 スタンは兄セルゲイのせいで母が殺され、父が永久冷凍刑になったと勘違いしセルゲイを追いつつガンダムファイトに参戦している。 後にセルゲイは素性を変えてスタンに接近し、「明鏡止水」の境地に達するために命懸けで彼を導く。 ワルトゥ・ティトレイ・ティルキスとはライバルであり友である。最終的にはマリーに公開告白をして世界を救う。紆余曲折を経て(?)マリーとはリアル夫婦に。 漫画版の4コマでは何故かカップ麺を食べていることが多い。登場キャラは全てSD化されているのだが、スタンとリオンだけは一度だけ本編の姿で登場したことがある。 タイトルこそスタンの名前があるが、リオン、グラダナが追加されるとよりカオスな作品と化し、形骸化した。 というか主人公格の人と様々なつながりがある。何と3次元でもクレス・ティポらと声優ヒーロー、ロイドと芝居仲間でリッド・カイル・セネル・アスベル・ミラ・ジュード・スレイを劇団舞台に招待、セネル主催のアドリブ舞台に参加、アイゼン・ヴェイグの女装イベントにもゲスト参加と半数以上の主役陣と共演していたり。 ヴェイグとは執事および走り屋、ロイドは事務所 某アニメショップの店長として働いている。前任はレイヴン、前々任はロニ。またバイトにソディアとグリューネがいる。 店長仲間はメカオタクなクリードや妹萌えでクールなジェイドに無頼漢なチェスター、アメリカ人のコスプレイヤーリカルドなど。社長命令でクリード・ジェイド・リカルドとビジュアル系になったこともある。ちなみにクリードの名前が『ガイ』、リカルドの名前が『メル』という。 本社社長はアレクセイ、社員にロイドがいる。 ドラマCD・漫画版ではクリード・ジェイドがよく登場し、舞台版ではロイドがレギュラーになっている(どんなメディアでもソディアは一緒)。 ロニの部下の美少年トリオリッド・キール・レイモンが出てきたことがある。こいつらとスタン・クリード・ジェイド・リカルドとでリカルドとレイモンを交換すると…。 10周年記念の舞台版ではクラースやヒスイ、ディムロスが未来からやって来た。またライブゲストでリチア・ドナ・ロレッタらも出てきた。 カノンノ(RM3)のアニメに出た時はどこかで見たようなカロル・コーダ・ヴァンやアルベールが店員だったりした。そのアニメのライブイベントにも飛び入り参加しピー音発言を連発。その前に出ていたアルベール(リアルで事務所の後輩)の暴走も相まって、コーナー司会のセレスとハックを唖然とさせた。 ライバル店のネコ耳マスコットミュゼ(仲間にミラなどがいる)に勝負を挑み、彼女のアニメを自分がミュゼ・ミラ・マローネらのお兄ちゃんなアニメにしようとしたがあっさりビームで倒された。しかしその数年後にライバル店が自分の店の子会社になったため、スタンとアレクセイがミュゼコスをしているイラストが…。 後続キャラにミリッツァ店長の店で働くシャオルーン・ディオ・インカローズら店長候補生やエミル・ユーテキ・カイウスらコンシェルジュがいたが、いずれも比較的短命に終わってしまった。 某聖杯戦争の世界にて召喚された、アーチャーのサーヴァント。ファンからの通称は「慢心王」。幾度となくグー姉さんに求婚し続けるが一歩間違えば変質者、でも心は純真。最近では鎧が装飾華美と斬られた。ちなみに、何故黄金の鎧なのかというと、制作側が参考にしたのが往年のナムコの名作・『ドルアーガの塔』の主人公で、こちらもアニメ版の中の人はスタンが担当している。 「そこの雑種…早々に消えろ!」「慢心せずして何が王か!」 マスターは麻婆神父ことヴァン・グランツ。 その前のマスターは川´_ゝ`)である。ヴァンに殺害された。リーガルの酒宴に招かれた際には酔った席とは言えさんっざんグー姐さんをバカにしまくっていた。 同じ金ピカだが、ゴールドナイトとは別人。 残念な事にゲームではルートが進むにつれ弱体化する。 並行世界ではフェニモールに縛られまくっている……。 その正体はかつて古代メソポタミアを治めた伝説の王にして「最古の英雄王」。慢心王だと暴君だが、「第七特異点編」では賢王となっている。 共通事項でメソポタミアの『駄』女神であるパスカルとは浅からぬ因縁かつ敵視している。というのも、パスカルから誘惑されたがこれをスタンが拒絶、逆恨みしたパスカルが『天の牡牛』なる神獣でスタンが治める都を襲い、これを盟友とともに撃退するが、盟友が神獣を討ち取ったことによる神の呪いにより落命したため。 スタンによる駄女神パスカル評「いなごの大群と砂嵐と子供の癇癪を混ぜ合わせたような女」 第七特異点編では人類の最悪の敵・暴走マキナを打倒すべく共闘するも、パスカルが切り札・『天の牡牛』をメソポタミア北部で失くしたことに激怒。泣き叫ぶパスカルに『私は駄目な女神です』の粘土板を持たせて野ざらしにしている。賢王スタン「この馬鹿女神が!!何のために貴様をスカウトしたと思っている!!」 不死の体を持つ侍である。奪った武器に前の所有者の名前を付ける変なクセがある。後に自らの劇団で舞台化しており、ヒロインのベルベット役がエドナ。他にパライバ役をソディアが演じたり、リチャードやガイアス、ジェイも出演した。 夜(変な意味じゃない)の音速ハリネズミ。 ガッツが戦闘システムのゲームの主人公。若き空族。カトラスダンス!幼馴染のナナリーと一緒にディムロスからコリーナを助けて物語がはじまった。 仲間にキールとバルバトスとローエン。 こちらでもリオンと戦うハメに。他に敵サイドにはディムロスとマリーがいる。 ピアノとヴァイオリンが弾ける。隣室のグリューネに一方的に惚れられている。 某汎用人型決戦兵器の4人目の適格者である。ただ起動実験中に敵の侵入に遭い強奪され、親友によって無力化される(漫画版では死亡し、アニメ版では右足を失ったが生存)。新劇場版では人型決戦兵器には乗っておらず負傷していないが、3作目には登場せず。この3作目にはそれまで設定のみだった妹のミラが登場。 悪友バッカス他クラス中から委員長のミントとの仲を冷やかされているが、まんざらでもない。新劇場版第3作にはバッカスやミント共々登場しなかったが、完結編に生存が確認された。 戦争馬鹿であり常に武器を携帯している何故銃刀法違反で捕まらないのかとか何処に隠し持っているのか聞いてはいけない。ラブレターを危険物とみなし爆破。 護衛対象にアリエッタ。上司にティアがいる。最近はアリエッタと相思相愛の仲になりつつある。色々珍騒動を起こすためアリエッタにははりせんで突っ込まれることが多い。「痛いじゃないか」「なかなか痛いぞ」それにしてもアリエッタの握力はどれほどのものだろうか?スタンだからこそ耐えるのだろうが常人では即死レベルらしい(特に消火器でぶん殴る辺り…)。 しかし現在はアリエッタは本来(?)の力に目覚めたため敵対みたいな関係である。だが二人の思いの力はどんなものでも実現するものだ。 アリエッタとは再開したらキスしようと約束している。ちなみにその会話はオープンであったため全員に聞かれている。そして高校の卒業式、ついに再会を果たした二人は数百人の見守る中、キスを交わした。 ティアも好意を寄せている。酒の力だとは言え半裸で襲われたこともある。ちなみにそのシーンでのAIの突っ込みは素晴らしい。AI「新たな高脅威目標接近」「危険な状況です」「胸部に被弾」「敵機に異常発生」「敵機は撤退。このまま一気に追撃を」スタン「お前は黙ってろッ!」 他にも上官にリーガル、アスラ、ナタリア。同僚にミルハウスト。 アリエッタに交際を申し込んだロイドをスパイと勘違いし銃で脅す。 原作だとカイルとのゲイ疑惑が持ち上がり、周りから生暖かい視線を向けられたこともある。 男だけの空間は最高だっ!! 「オレは素人ではない、専門家(スペシャリスト)だ」と静かに言い放つ、プロとしての確かな矜持を持っている。 生徒会長のユアンとは変人同士、何かが通じ合うらしい。そのユアンからは「安全保障問題担当 生徒会長補佐」なる怪しい役職を仰せつかっている。 平和主義者のトーマを「ナタリア姐さんの海兵隊指揮ののしり手帳(新兵訓練編)」で戦闘マシンとして洗脳した。第3次機械対戦Zでついに(?)フルボイスで再現。さすがに放送禁止用語は連発しなかったが(当たり前だ)。 ネトゲで最強武器を持ってるのに愛機の名前を冠した大石弓を装備。スタン「この方が縁起がいい」 愛機の名は「アーバレスト」後に破壊されたが、新たな愛機「レーバテイン」を得た。AIとは漫才のようなやり取りをこなすが、大切な相棒。そのAIは戦いが終わってボディを喪失した後は車にでも搭載してくれるように頼んでいる。 機械対戦ではムッツリな傭兵同士で気が合うのかWのリオンとよく絡む。 クマだかネズミだかよくわからないゆるキャラの着ぐるみを人間サイズのASとも呼ぶにふさわしい機体に改造した。後に商品化して兵器会社に売り込んだが当然の如くほぼ全て売れ残った。(FBIとマイアミ市警は買ったらしい)後にごついヤクザの抗争で再利用される事に。スタン「やはり、使えるではないか…何故売れなかったのだ…?」 超機械対戦ではあろうことかユニット化。ガン○ムとだって戦える。相手にする側はとっても複雑そうである。第3次機械対戦Zではイベントでだけだがガン○ムパイロットなリオンや某異能生命体も乗った。ムッツリ専用装備なのか…? ラムダ「中の人などいない、あれには少年の夢と希望が詰まっている」 「くん」までが名前です。呼び捨てにすると「デコ助野郎」と罵られちゃうので注意。 カードキャプターカリオストロの兄。7歳差。カリオストロの騒がしさで「怪獣」呼ばわりする。スタン「お前が歩くだけで、怪獣が闊歩しているようだな。」カリオストロ「怪獣じゃないもん!!!」 スタン「天狭く 怪獣太る秋」カリオストロ「太ってないもん!!!」 父親はユグドラシル、亡くなった母親はファラで、妹を溺愛するシスコンである。リアラからは自身の持つ力を狙われているが、それとは別にヨーデル共々からかわれている。 同級生のヨーデル(実は裏人格がゼロスと対をなす存在で、妹との戦いで彼女に仕えることに)と仲が良く、後半では衰弱していたヨーデルの裏人格に「妹を頼む」と自分の潜在能力を与えて救った。 ディオ(ドラマCD版)とは犬猿の仲で、会えばすぐさま睨み合い火花を散らす。しかし3期では、自身のバイト先で問題が発生した際彼にカリオストロを任せ、自分は他の客を助けるなど彼を信頼しているかの様なそぶりを見せた。 二代目のタル好き(ちなみに初代はモルモ、三代目はリッドである)。漫画版ではマルタ好き(ロリk)が強調される。 22世紀からやってきたロボットの持っている道具を利用したがる策士でもある。パパはテレビ局社長ユグドラシル、ママはミトス、弟はアスベル(少年)、更に従兄弟はピオニーという素晴らしいテイルズ一族。小学校のクラスメイトであるナナリー(2代目)達とよく遊んでいる。「悪いな、この○○は3人(スタン、ナナリー、ラウル)用なんだ。」 成績はそこそこよく、たまにテストで100点を取ったりしている。がある回では眼鏡少年&ラウルのおバカっぷりと「重大な秘密文書」と勘違いした青狸の手によりテスト用紙は焼かれる羽目に。 カルバード共和国裏社会で、近年勢力を伸ばしつつあるマフィア・「アルマータ」の総帥。スタン「『恐怖』こそが人間を進化させうるものだ!」と、かなりの狂人。 彼自身は100年前に滅びたカルバード王家の末裔であり、さらには王家の代々が王国復活のため邪教集団「D∴G教団」に身を寄せていたことからその幹部司祭として残虐な実験や教義に関わっていた。しかし、スタン自身はそんな教団のやることや、家訓とも言うべき王家復活にはまるで興味がなかった。 その被験者の一人が、現在カルバード首都で「裏解決屋」を営むデゼルで、彼から悪魔の力を抽出したことで、後々まで生き延びることができたという。 他にもデゼルの幼馴染となる遊撃士パティ、CID特捜官であるカイルなどとも因縁がある。 リッドとは親友兼ライバル。マーテルは組織内では先輩である。 長き戦いの末、見事バルバトスを殺害(むしろ破壊)する。 親友のリヒターにエレベーターで殺害されるも、とある技術によって蘇り、フィリアの娘であるナナリーを守る為に戦ったことがある。無口。 イエモンさん、ゼロスだかジェイドだかよくわからない奴、マウリッツさん、そして元舎弟のクラトスと死闘を繰り広げる。 アメリカを救う勇者。後にティトレイやジョニーを仲間にする。ミルハウストに師匠を殺されてしまう。 史上最強の弟子。ピオニーが設立した軍団に、ディストやミトスらも加わる。その師匠の中にはユージーンも居たりする。 某国の王様、上にいた兄達にからDVを受けていた。そんな中、面倒見てくれた兄ちゃんがリオン。 プレセアに猛アタック中。プレセアの父の事が好き。でもハスタには邪険されている。 ユアンとヴェイグの事を凄く信頼している。 雪国在住の猫口アンテナ。先輩にナナリー、学友の母親にファラがいる。グリューネ命。 カウンターを必殺の武器とするデトロイトスタイルのアウトボクサー。因縁の対決を先延ばされる運命を背負っている。最近では雷神の異名までとるが、因縁の対決の相手に異様なまでに好かれ始める。先日終了した試合で、あまりの白熱振りに試合終了とともにその後のアスラの試合を残し客が帰るという一幕も。 二代目聖石使いのシスコン。何かと言うと姉の格言を言い出す。偶然出会ったグリューネと一緒に聖石を集める旅に出る。 姉はリムル。父親はダオス(新)。その親友はコングマンで息子がキール。 リムルの恋人が劇中最初の敵だったロニ。 某有名RPG6作目の主人公(ドラマCD版)。仲間はナッツ、ジュディス、リオン。 「豚は死ね!!!!」などの名台詞を持つ某RPGドラマCDの第一部ボスである狂皇子。カイルやウッドロウ、ロイド、エル達の軍とは国と国との戦争状態にある。 「お前らは1000人で俺一人を殺したが、俺は俺一人でお前らの仲間を1000人殺したぞ!!」 「俺は!!!俺が想うまま!!!俺が望むまま!!!邪悪であったぞ!!!!」と言い残し、その生涯を終える。 三年生なのに来年の甲子園に向けて頑張ると言う暑苦しい男。転校先で出会ったノーマに惚れ、猛烈にアタックする。 某SF-RPGにて宇宙船が定員オーバーの為ネビリム先生に撃ち殺される。その後ヴェイグの手によって青いガッチャマンとして復活する。しばらくの後ジョニーも白いガッチャマンとして仲間入りを果たす。ガッチャマンのリーダーは実はシャルティエ。 六式を極めた超人。仲間にカロルやディムロス、ヒアデスがいる。馬鹿長官はゼロス。 ギャグベースボール漫画の主人公(ドラマCDより)。馬鹿力で時計番にホームランを叩き込んで、時計を二回壊している。ポジションはサード。 中の人ネタ以前の問題だが、親友のリオンに「大爆掌」をぶちかましていた。顔が内出血で腫れ上がってドドリアさんになっていたそうな。 思い人の兄はセネル。ポジションはピッチャーで、スタンとの試合が終わった直後に吐血してしまった。 仲間にはティトレイがいたりナナリーがいたり。スタンへのツッコミ被害は半端ない……。 某私立忍者学園の忍者代表。とはいってもマグニスさまやハリーも同じ格好をしている。 「俺は髪の神だ!!」 婆娑羅ゲーム3作目から登場する石田軍兼関ヶ原西軍総大将で、無双ゲームのレイヴンとは別人。ちなみに西軍にはキールもいる。ディムロスを敬愛(?)し、彼を倒した(4作目では倒さず離反しただけ)リメDダリスを憎んでいる。「ダぁぁぁぁぁリぃぃぃぃスぅぅぅぅうううッッッ!!!」 劇場版では、ディムロスを倒したのはモーゼスとなり、モーゼスの名を叫ぶシーンもある。 部下は浮遊する輿に座るクラトスと4作目から参戦した左腕ゼファー 闇属性の刀(ネタ武器はマジックステッキとテニスラケット)を武器に、彼が操る必殺技「斬首」は、その技の内容と威力もさることながら、非常に身栄えがよく、「敵に送るご褒美技」としても広く知られる。こんな酷い技がご褒美だなんて趣味がわる・・・うわなにするはな(ry。 4作目皇でのゼスティリアコラボ衣装はミクリオ。他は感属性のDLC武器も用意されている。 学園世界では、ディムロスをリコールしたナハト(ユリウスの代役)と生徒会長の座を争った。本家の武器である刀を所持は、校則違反にならないのか? 某平成ライダー十周年記念作品の映画ではトカゲライダーとして参戦。野生児のため、知能が低いように思われている。またイカ(スルメ)でビールを飲もうとすると怪人に変身するとか。相棒はウガイで変身するセネル。 7作目のハイパーバトルDVDでは主人公の変身アイテムだったのだとか。 8作目ではキリギリスの化け物。分身であるユーリと組んで正義の怪人であるセネルを痛めつけた。 15作目の映画に至っては兼ね役しすぎて、自分で自分を殺しまくっている始末。 16作目のハイパーバトルビデオでは主人公の評判を落とすため児童誌の偽物を販売する偽ライダー(人間体もスタンが担当)として登場。つかこれで何回目だ。 17作目では世界の偉人として一人15役(女性含む)。 度々戦隊に出てきたりする。19作目ではマシン帝国バラノイアの皇太子。ヴェイグとの皇位継承争いに敗れるも、後にヴェイグを倒して改造する。 頭身が上がる前はティアの相方の変身に必要なマスコットや後の脛夫を彷彿とさせる声質であった。余談だがこの時、旧スネちゃまと共演している。 野球の怪人としてホーク達20代目戦隊と戦ったりもした。 21作目ではヒスイ達戦隊に倒された怪人を巨大化させる役目の小悪魔。こちらもティアの相方の変身に必要なマスコット声。ヒスイの中の人がアシスタントを務めた国営放送のラジオでゲストに呼ばれた時、この役目を「そうしないと巨大ロボの玩具が売れないから」とスポンサー名まで言ってしまい、ヒスイの中の人に突っ込まれた。 最終回にはなぜか登場せず、どさくさに紛れて死んでしまった模様。しかし今際の際に司令官が作ったアンドロイドを転送し、それがヒスイ達と22代目戦隊との共闘のきっかけになる。 特捜戦隊では超ミニサイズの宇宙人犯罪者だったりする。 豪快な海賊戦隊の35作目ではナレーションと変身アイテム(武器含む)の音声を担当。必殺技を発動させるときに叫ぶことも 実際に聴いてみれば解るが、かなりノリノリである。 「ファァァァァイナルウエイィィィィィブ!!」 ちなみにこの作品のラスボスの声は某人造人間アニメでスタンを苦しめたラスボスと同じ人だったり。 英雄時間の後半の番組のナレーションがヴェイグになったおかげでこれが終わるまでは暑苦しくなること請け合い。19作目での競演といい、奇妙な縁である。 劇場版では三代目戦隊の黒と電子戦隊の青と銀色の宇宙刑事(演じた方が全部同じ)に空の声として呼びかけた。(宇宙刑事三部作最終回のオマージュ) 戦隊VSライダーの映画では元祖戦隊の赤(に化けた海賊戦隊の赤)として登場。別のところでライダーと怪人もやっている。 手裏剣戦隊では時計と猫の合体した妖怪に。ゲラゲラ。全部妖怪のせいでしたああああ!!!スーパー戦隊第45作目の機界戦隊では世界海賊一家の長男が変身に使用するツールの音声を担当。 非公認戦隊ではアルパカの怪人兄弟役。なんてマニアックなモチーフ…と言っていたら後に公式42作目でも(流石に声は違うが)アルパカの怪人兄弟が登場した。なんと中の人顔出し出演も果たした。 第二期一話では第一期の総集編としてクレスの中の人達と鳥人戦隊・特捜戦隊・轟轟戦隊(非公認戦隊曰く「公認様」)のメンバーを何役もやっていた。(第一期にそんなシーンはない) さらにミクトランによってご当地ヒーローに格下げされた五星戦隊レッドや勘違いが原因でアメリカが本家になった恐竜戦隊レッドになったりも。 探偵事務所の新人所員。老け顔を気にしている。(ドラマCDより)兄はカイル。事務所のメンバーにディムロスとリムルがいる。あと事務所の関係者にロイドがいる。 エステバリスのパイロット。上官がプレセア、仲間にスパーダがいる。ディムロスは会長。「ひと呼んで、スタン、スーパーナッパァ!!」「ダブルゲキガンフレアァー!!」放送開始三話であっさり退場した。しかし、超機械大戦では妙に優遇されている…スパーダとの合体攻撃とか、劇場版風顔グラとか…。某フォースチルドレンにも言えるが、古今ハーレム物の主人公にはお調子者の悪友(兼:驚き役)が付き物なのである。 と言うか彼が居ないと(特にTV版の)スパーダの火力が(ry 赤眼竜のドラグーン。後に無属性の神竜王のドラグーンに強化。属性が炎だったり、正義感の強い熱血漢だったりと何かとスタンに似ている。ついでに剣までディムロスに似ている。しかし、顔は最終幻想のチョコボ頭の大剣士にそっくり。ってかパクリ?ってぐらいそっくり。 しいなとは幼馴染。最初は妹ぐらいにしか思ってなかったが後に相思相愛に。 父親はリーガルである。他の仲間にはリフィル、ミキハウス(クリード)、ナナリーがいる。ちなみにリーガルとリフィルは太古の仲間同士で恋人同士だった。リフィルは故郷を滅ぼした相手でもある。 ライバルの名前はロイドだが全くの別人で空気王である。 ヴェイグ、ティアらによって統合された無限の辺境地に迷い込んできた剛錬の二つ名を持つ修羅。前作主人公のヴェイグを押しのけて今回は主役をつとめている。 覇皇拳、機神拳の二つを使いこなし、コレットの護衛をつとめる。 このゲームにおいての常識人。かなりの修行中毒ではあるが・・・。と言っても以前の彼はかなりやばっかったらしい。コレットと出会って今の性格に変わったらしい。 彼の覇気センサーは素晴らしく、何がいるとか性質とがすぐにわかる。安心の覇気センサー。 さらに格闘の達人なのでオイタをした人(?)の制裁も担当。クラース「スタンがいると俺が楽にできるな」だがコレットの好意は感知できない・・・。ま、次回作では結構良くなったることを願う。 そんなスタンもオカマなディムロスに擦り寄られてタジタジに…。 ボイスの一つに「問題ない」がある。明らかに狙っている…。メルディ「ぬしのその手が真っ赤に燃える!」スタン「勝利の為に轟き、破壊する……!」チョットマテヤオマイラ…。 そんな彼の必殺技は山砕き。敵を山にぶつけてぶっ飛ばします。ストレス発散も兼ねてる? 某世紀末無双ゲーでは世紀末救世主ロイドと世紀末破壊王グラダナの義兄で、クラトスの実弟。病人だが実力は凄まじく、ロイドとクラトスはもちろん、グラダナでさえ彼を尊敬していた。クラトスに2度挑んだが、2度目で敗北。その後病により天に帰る。スタン「半人前の技では俺は倒せんぞ」そんなことを言いながら座禅浮遊しないでください。できれば手から変なビームを撃たないでください。ビームを撃ちながら回るのは絶対駄目!ジョインジョインスタァン スタン「激流を制するは、静水…」ちなみに↑の修羅と同じ「柔の拳」を習得しているので声優ネタになっている。偶然か? しかしスタンの秘奥義はどちらかと言えば聖帝に近いような。ちなみに某世紀末格ゲーでは最強キャラの1人。度々ユーザーに「お前のような病人がいるか」と言われる。 魔王ガイアスの異世界3作目究極版で追加参戦した、死者を司る神にして冥界の主。戦闘では体術の通常攻撃とデスサイズの鎌を召喚するチャージ攻撃を繰り出す。地母神レイアを「おばあちゃん」とからかう程、気さくなお兄ちゃんの一面を持つも、オリュンポスのエミルを解禁させた後のストーリーでは・・・ 黒い王子。ティトレイのクローン。 自らが原作・キャラクター原案を務める特撮作品では顔出し出演している。しかもOPとEDの主題歌まで歌うという熱の入れようであった。 ちなみにラジオドラマにはアルベール、イオン(アニメ版)、ソディアまで出演している。 ボールは友達な天才ストライカー。幼少期はフィリア。 ユーリとふたりでゴールデンコンビ。セネルやジェイド達とはライバルのような仲。 クンツァイトの士官学校での同級生。学年主席で10年に1人の秀才と称されていたが、他人の欠点や失敗をえぐるような一面がある。分艦隊の参謀長を務めていたが、ミクトランの艦隊の砲火を受けあっさり戦死。しかも出番は1分にも満たない。士官学校時代に行ったクンツァイトとの戦闘シミュレーションによる対決では思考の硬直性と補給の軽視により敗北している。 毛が大好きな元警察犬で現探偵。かつての相棒はマリク、今の助手の一人にパティがいる。弟がインカローズで、その部下がアスベルだったりもする。それとは別の敵組織に天才科学者のエルマーナ(こっちでもロリ)。 碧玉を持つ、とある国の王子。死んだとされていたが、海賊になって国を取り返す準備をしていた。最初は勘違いでリオンとバトルするが、後に親友となる。 赤い機体とアイパッチをこよなく愛する。 声を武器にするヒーローの一人(ちなみに実写特撮で顔だし)。表の顔は声優。ヒーロー仲間にクレス・ティボなどが、マネージャーにコレットがいる。謎の男がミルハウスト、ラスボスはグレバム。 低迷を続けるサッカーチームにやってきた監督。現役時代はそのチームのスター選手でもあった。所属選手はキャプテンでボランチのディムロス、CBチェスター、MFヒューバート、気まぐれゲームメイカーなハリー(TOV)、広報クロエなど。 チキンなヒューバートに名言を残した。その結果ヒューバートは覚醒することに。 クロエはいい保護者である。洗面台に顔を突っ込まれたことも。 新撰組三番隊組長になったこともある。細目で太眉。気が抜けた喋り方すぎて悩む。だからと言って牙突零式が切り札だったりはしない。 グレバム博士に作られた人造人間。不完全な良心回路ゆえに悩み苦しむ。ライバルはグレバムの脳を人質として組み込まれたアレクセイ(実写版ではグレバムだった)。続編ではグレバムの脳が元の体に戻されたために悪の首領が脳を移し替え声と人格も悪の首領の物に。 プロトタイプはイバル。また兄弟機としてクラースを作った。 最後は悪の首領によってイバル・クラースらが敵として改造されてしまい、自らも服従回路を組み込まれたが不完全な良心回路との干渉の結果善と悪を併せ持つ「人間」の心を手に入れ兄弟たちを破壊、悪の首領も倒したが兄弟たちを倒したという罪を背負ってしまった。 後にそのトラウマを突かれ洗脳されティトレイを襲うがかろうじて正気に戻った。ちなみに実写版でのスタンにあたる役とティトレイにあたる役の演者は同じ人だったりする。 後のオールライダー映画にもライダーじゃないのに登場。 ハムスターのエクスシアの飼い主、ご主人ちゃまの彼氏。エクスシアいわく「かいしょなち」。確かに趣味が浮気とパチンコじゃなぁ…。 実家は染物屋の高校1年生。シャオルーン、マルタは同級生。周囲から裁縫などが得意という事(要はオトメン)で奇異の目で観られ続けたため、長いこと苦しんでいた。本来は年上には先輩と呼ぶ律儀な性格でもあり、テレサ曰く「いい子」。実際にパーティ内では弄られてばかり。スタン本人は「自分から嫌われ者になるチキン」であることを受け入れる。 彼のコミュニティに登場する男の子は「格好いい」と感心している。リチャードの従妹ミミーの宿題の為に身近な材料で船を作るほど、手先が器用。 彼の影が待ち受けるダンジョンや容貌を始め、ドン引きするユーザーは決して少なくないが、スタン自身は決して「そっち」系ではないし、イバルが言うように過剰に誇張された結果。その前のエレノアの影や後のマルタの影も酷いが、スタンの影に限り、ベクトルの違う酷さ。 本編EDから二ヶ月後のゴールデンウィークに起こった格闘ゲームの煽り文句は『薔薇と肉体の狂い咲き、戦慄のガチムチ皇帝、スタン・エルロン!』。スタン「もっと奥まで、突・入♡」ソフィが加わった追加要素付き移植版での更なる後日談では、容姿が「お前誰やねん!?」レベルで大幅に変わっている。 リチャードが司会を務める生放送を、出演する度に最終回へ追いやった本当の最終回の時にペルソナッを出してしまった。リチャード・イバル・ティトレイが必死になって隠したので、一瞬です ヴァンに拾われた青年。プレセアがミルハウスト性質と出会う前の話の主人公。 二刀流を使う青年剣士。「剣聖」と称される剣士の元で修行していたが、師が突如錯乱し自分を襲って最後には殺されたため師の錯乱の理由を探るため旅に出、その途中で母国を追われた王女と出会い大陸を覆う闇に立ち向かっていく。ちなみにその王女(今は一国の女王)は愛らしい外見や言動とは裏腹に戦闘時の冷静かつ的確な判断や高い魔術の才能から「連合王国の戦略超兵器」「殺意のエトワール」などといったものすごい異名を持っている。 犬が苦手で女王の使い魔のミニドラゴンも犬似な為苦手。 女系家族に育ち商人の母や魔術師の姉レイア(こっちも商魂たくましい)など身内の女性たちのおもちゃにされてきたため女性にも弱い。ちなみに本名は「スタン・ロランド(エルロンは偽名)」。最近では大剣使いの義妹の前に「天狗仮面(その後ライオンの仮面を装備するようになったため「ライオン仮面」に)となって現れ二回攻撃の方法を教えている。 他の仲間は軍師ヴェイグや他の大陸からやってきた犬耳少女。他の女王の部下に弓使いのロイドもいる。 次回の日常は…あっつーい! ウルトラセ●ンとバトルした星人(顔出しと声の両方)。もっともこの作品の世界観はセ●ンがフレンの父親になる未来とはつながらないパラレル世界だが。 ある日突然ビューティフルなヒーローに変身して映画の世界を救うことになる青年。「ただのスタンじゃない。ビューティフル・スタンだ!」 チーズバーガーが大好物。敵との戦いの最中でも食べてしまうほど。 ライバルはスタイリッシュな電刃魔人ミルハウスト。どっかで聞いた名前だが…? カプコンキャラとマーヴルコミックキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作にも参戦。対バイオテロ部隊隊員のマリク、イレギュラーハンターのディムロス、セクシーなサキュバスのマーテル、キョンシー少女のレイア、キャットウーマンのメル、半人半魔のデビルハンターユアン(ダオス)、そのユアンの相棒である金髪の人型悪魔の女性マティウス、ユアンの双子の兄である魔剣士リカルド、特A級ランクの凄腕のストライダースパーダ、プロの弁護士のユーリ、ジャーナリストであり最強の一般人のデューク、マリクの宿敵である、ウィルスにより人間をやめた元S.T.A.R.S隊長ヴァン、魔界村に単身乗り込み何度も姫を救った伝説の騎士イフリートなどと大乱闘、あるいは共闘した。 開明学園の生徒会長。一見すると昼行燈だが中々の切れ者。携帯ゲームからハッテンしたリアルゲーム大会では持ち前の心理戦の強さでエスヴァニラを追い詰める。 妹ソフィが登場してからはIQの高さはどこへやら、妹が次期会長のエミルの事が好きだと思い込む勘違いシスコン兄貴になった。ソフィが好きなのはエスヴァニラなのだが…。 影を操る超能力者で、シャドウエッジが使える。 某潜入アクションゲームの2作目からの主人公である、15世紀のイタリア・ルネサンス時代に存在していた最強のアサシン。恋人にカノンノ(RM3)がいる。ちなみに前作主人公のロイドは12世紀末のエルサレム周辺一帯で暗躍した伝説のアサシン。ある人物の裏切りにより父と兄と弟を目の前で処刑され、復讐のためにアサシンとして生きる道を選んだ。ちなみに父もアサシンであった。協力者にはユアン、アンジュ、アレクセイなどがいる。伯父はリーガル。 現代のアサシンのマリクの協力者に新たにカーレルとマオが加わっている。 余談だが、アサシン達を象徴する「アサシンブレード」はロイドはひとつのみで改良前のため左手の薬指を切除しているが、スタンの使うものは改良型であり薬指を切除する必要はなくなり、更に両手に装備している。スタン「エルロン家はまだ滅んじゃいない!俺がいる!スタンが!スタン・エルロンが!!」 某邪剣と霊剣の物語の5作目にもゲストキャラクターとして参戦している。 伝説の戦士(黒)の変身アイテムになる妖精。ティアの変身アイテムになる妖精アニーとは恋人同志でバカップル。すごいわがままで伝説の戦士(黒)や世話係のボッコス達を悩ませている。後にマーテルの変身アイテムになる妖精ティポが登場すると、今度は彼がティポのわがままに振り回されることになる。 鈴木建設社長マクスウェルの甥で現在は専務(アニメではそこまで行っていない)。叔父とジョニー(平社員)の交友関係を知っていて、ジョニーのおかげで結婚できたこともあってジョニーを信頼している。いい大人(しかも高学歴)だがなぜか語尾に『~ら』がつく。 なぜか実写映画版には登場しなかった。 地獄のチューナー バイロクスがチューニングした悪魔のZの元オーナー、ある日、そのZの運転中に事故死してしまい、ミルハウストやパライバの運命を狂わせた。なお、元オーナーは主人公と同姓同名である。 このZは妹のパライバが見つけたもの。 地の青龍(3まで)。4では天の朱雀。1ではナナリーとともに異世界へ召喚された。プレセアの兄。漫画版だとナナリーの事が好きだと初期段階から告白しているのに届いていない。妹のプレセアにきついことを言われて落ち込むナナリーにプレゼントを渡したキールを威嚇したり、ナナリーになつく天狗を「エロジジィ」とぼやいたり力づくで引き離したり、クラースの事でプレセアに忠告をしたり、想いが強いゆえに攻撃的になってしまう。キールの一件はミルハウストに窘められている。 相方のミルハウストとは性格の違いで仲が悪かったものの、互いの人となりを理解してからは信頼し合える相棒になっている。状況によって突込みの立場が変わっている。 恋愛ごとさえ絡まなければ面倒見のいい兄貴分。最も打ち解けるまでには時間がかかるタイプで、ナナリーは妹のプレセア共々「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」と評されている。 2でも大体似たキャラクターだが、1とは違い異世界出身。ナナリーが所属する陣営ごとに彼女への態度が変わる。 3では史実に登場する人物と同じ名前で登場するが、あくまで立場や名前が同じであるだけで、歴史上の人物とは別人。『女子供は戦場に出るべきではない』という考えを持つ為、自ら率先して戦おうとするナナリーとは何かと喧嘩になることも多い。OVAではナナリーに告白するが、ナナリーはミルハウストが好きな為、結果的に失恋。DVDのマルチエンドで彼と結ばれた場合を見ることは可能だが。 4では翼を持つ日向(ひむか)という一族の青年。元は海賊だったが船を無くし山賊になる。宝探しが大好き。 「実況はわたくし、マイクマンスタンがお送りします!」テレビ局で働いているコハクの父親の部下、実況を担当。 ゲーム版でも実況を担当。以下がその一例スタン「お兄さんのお怒りぃ!いわんこっちゃない!」「二刀流、武士の魂ここにあり!」「読みがはずれた!あまり効いてないぞ!」 公安局刑事課一係に所属する執行官・ハウンドthree。上司である監視官にはコンウェイとソフィ、同じ執行官にはリッドやイネスらがいる。ソフィに撃たれたときはミラに治療してもらっていた。 アスベルとは何やら因縁があるらしい。 ヒューバートやアグリアは犯罪者として執行されたり追いかけられたり… ジョニーの制作したVRMMORPGのプレイヤーの一人。βテスターのことを嫌っており、第一層のフロアボス攻略時に元βテスターである主人公が作戦のリーダーであるヴェイグを見殺しにしたと言い放つなんでや!主人公に「ビーター」(βテスターとチーターを足した造語)の汚名をつけた張本人。 後にヒューバートやジェイらと自警団を設立するが次第に暴走し、それを諌めたヒューバートを罠にはめようとした。 フレンの宿敵である銀河皇帝相手に略奪をしていた宇宙海賊の用心棒。リオンやカルセドニーと共にフレンの「ウルティメットフォースゼロ」に半ば強引に参加させられる。なかなか人の名前を覚えられない。カルセドニーを「焼き鳥」と呼んでフレンに度々突っ込まれるし、フレンに続く蒼き光の超人アルヴィンをどっかの街の名と混同したり。 スタンのモデルになった炎の超人を演じたのが初代戦隊の赤を演じた方。その方とは舞台でもご一緒されたこともあって、中の人曰く「この方とは何か御縁がある気がする」とか 「フレンの父」に倒された四次元宇宙人の同族。喋り方がどこかの海からの使者っぽい。フレンと上述の用心棒、及びアルヴィンに変身する高校生の話を盗み聞きしてフレンの父の従弟が倒した暴君怪獣に変身し、アルヴィンに挑むも返り討ちにあう。 幽霊執事として妖怪の見える時計を持った少年につき従う。2014年の紅白歌合戦にも登場した。相棒(?)は車に引かれて死んだコーダ。 戦国時代武将ポッポ(別ゲームでスタンが演じたガイアスの部下と同一人物)に仕えていた過去を持ち、その所為で中の人のツイッターではガイアスの部下に絡みついている。 レオーネとは外伝で先輩・後輩だったり、ある回での暴走をとがめられたり。 あるドラマCDではユリウス局長の元で働く新選組のムッツリ系3番隊組長。自身の亡き友の「弟」であるサナトス(一番隊組長が大好き)にしばしば「兄上」と呼ばれている。 段々サナトスに惚れていく自分に苦悩するも、実はサナトスが「男装女子」だと気づき嫁にしようとする…も彼女の「漢」らしさを感じて様子見することに(男色扱いされる様になったけど)。 最近ではついにサナトスに告白・撃沈するも、それを利用してスパイ活動に赴いたため一番隊組長にお仕置きされた。 新生魔王軍の魔軍司令。前任はロディル。かつてはジイジを率いて魔王軍として各地を荒らしまわったが、勇者アスベルと仲間達に倒された。直後に大魔王によって復活させられ、幾月の年を経てテルン達の前に立ちはだかる。 倒したアスベルの後継者であるテルンを警戒するあまり、テルンの実の父である配下のウッドロウに事実を伏せていたことが仇となりウッドロウは離反、大魔王にも見限られそうになる。そしてなりふり構わなくなった結果、魔族であることも捨て去って超生命体になった。 最強を目指し世界の格闘家から技を覚えて戦う格闘家。彼の最大の特徴として知力が初期値の25から一切成長しないという事がある。それによりファンからは本来の名前より知力25として認知されており、彼が愛される理由もそんな知力25があるからこそである。 リメイクでは知力というステは廃止されたが代わりに特殊攻撃が25で固定で成長しないという事になっている。 なおレベルアップで成長しないだけなので、装備による補正で能力を高める事は普通に可能となっている。 ラーニング可能な技は骨法の技があまりにも壊れ性能なため、それだけあればいい状態になっている。リメイクによるシステム変更の恩恵をかなり受けているキャラでもある。 ステータスの細分化と元々高い物理攻撃力による技が最終編では猛威を振るう、物理攻撃なら大体は強い。 ある技を使った時に「俺の拳が大地を砕く!」とか言っちゃう、どう考えてもG◯ンのパロです、ありがとうございました。 まあ本人のシナリオの格闘家の中に東方◯敗いるしな。 炎の紋章暁の今はなき鷺の民の国・セリノスの第一王子。呪歌の力は弟・リッドや妹よりも上。 かつて患った病の影響で鷺の民でありながら飛べない身体。 ハタリの女王・ディオは伴侶。 炎の紋章烈火の元軍人の傭兵。クラスはドラゴンナイト。 何気にこのドラゴンナイトのスタンは原作発売時にCMで戦死させられるという扱いを受けている。そのためそのCMを知っている人にとってはなかなかに印象に残っているのではないだろうか。 グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所の教戒師を務める神父。素数を数えて落ち着く癖がある。 テニスのU-17のギリシャ代表全員の声を一人でやっている。ギリシャ代表、全員スタンである、声優って凄い。 学生とは思えないいかつい顔をしている上に名前がギリシャ神の名前とかとんでもねぇな。 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「突然の事に驚いています。先生の描いたいつくかのキャラクターを担当させて頂けた事、本当に嬉しかったです。特にスタンは、長い時間、一緒に過ごさせて頂いています。いのまた先生本当にありがとうございました」とポストしている。
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野田 圭一(のだ けいいち) 担当キャラ ティベリウス・トウケイ 声優・他作品ネタ グレートマジンガーのパイロット。自称『戦闘のプロ』。超機械大戦シリーズでは『プロ』という通称で親しまれている。 ミクトランに招聘された提督。モース、バルバトス、コングマンも同時期に招聘されている。彼が率いる艦隊は宇宙でも最強の破壊力を備えているといわれ、バルバトスも手こずるほど。副官以外はティベリウス同様の猪武者揃いである。 ウッドロウ亡き後、残存する艦隊を併合した。 最も多くの同盟軍提督を死に追いやったのも、クンツァイトの艦隊に一番ダメージを与えたのも実はティベリウスであると言われている。 ミクトランからの評価は意外と高く「じつにいいタイミングで、いいポイントを衝く」と言わしめた。 そして、帝国サイドの萌キャラである(笑) ミクトランに弁明の為に送られた使者であるナイレンと遭遇するが、これをモースに押し付ける。 猪突猛進がモットーで、リタの如く、攻撃的な性格。艦隊の運用思想もこれに倣っている。奇妙な邪気がないのか、(怒ると味方でも撃つイメージを持たれているものの)部下達からは慕われている。 クラースの挑発に乗ったせいでウッドロウを死に追いやってしまうなどの失敗もある。 彼の家訓は「誉める時は大きな声で。貶す時はより大きな声で」 ダオスのことは他の同僚以上に露骨に毛嫌いしていた。「実績なし」と言われ、怒りのあまり掴み掛ったこともある。その後は一時謹慎を命じられる。 降伏勧告の文面が果たし状めいていたことから、エルレインからは「喧嘩を高値で売りつける才能がある」と言われている。おまけにクンツァイトからは(「同盟に生まれて政治家になればよかったのに」という発言に対して)「ユージーン氏との舌戦を期待できたのに、かい? だとしたらティベリウスを応援するだろうな」と言われている。 「ジャッカルが作った歌で十分」と言われるほど芸術的感性に乏しいらしい。 「アリーシャに群がる無礼な狼共を、砲撃で一掃してやれい!」 実は作者が死なせる予定であったキャラのひとりである。ところが物語を進めていってもなかなか死なせる展開に至らず、最後まで生き延びている。 テレビ特捜部のナレーター。以前はクラースも出ていたが降板。クラトスも不定期で出演している。 明記されていないが、某政党の政策CMのナレーションも担当した。 8番目のサイボーグ。9番目はモース(アニメ版)。これがデビュー作とされている。クラース版では2番目に(ナレーターと兼任)。 とんちが得意な小坊主のお目付け役の侍。 グリューネのペットの黒豹。 デス〇ロン三代目リーダー。ただし肩書は大帝ではなく大使。これは宇宙軍に大帝ディラックがおり、自身は地球軍のリーダーであるため。ロボットのボディと二人の人間体を持ち、内一人は女性。最終決戦で大帝のやり方に反発したため人間体の二人は抹殺され、ただの悪のロボットになってしまった。漫画版では人間体の性格を受け継ぎ、敵軍のリーダーと堂々と決着をつけることを望んだ。中の人はナレーションとリフィルの父親も兼任している。 赤いドジロボット(二代目はシゼル)達が通うロボット学校の先生。唯一新旧同じキャスト。「シゼール、0点!」は名言。採点基準は新旧共に結構いい加減だったりする。 地球に漂着した異星人の末裔である超能力少年に使える三つのしもべの一人である不定形生命体。戦闘時は主に黒豹の姿になるが、女性にも変身する。同じく異星人の末裔である悪の帝王マクスウェルの思念波に従ってしまうこともある。 上記のグリューネのペットや機械大戦でのクラースの使い魔などは、このキャラが元ネタ。 渋谷駅前で街頭演説している7回連続で選挙に落選している男。カイルとは街頭演説の手伝いとして知り合う。 演説中に「ダメ寅」とヤジを飛ばされることもしばしば。 大海賊時代の世界を統べる最高権力者「五老星」の1人で天竜人の老人。リアルの時間で22年くらい個人名は伏せられていたが、最終章に入った段階で突如名前が公開された。他のメンバーはセルディク、ジイジ、エギーユ+1(テイルズ未出演)。 エッグヘッド編で彼らに対する詳細が語られ、ティベリウスは科学分野と防衛担当の『科学防衛武神』で牛鬼に変身できることが明かされた。セルゲイの養女にイレギュラーな形でトシトシの能力を付与したのもこの人。 非常に高い練度の覇王色の覇気と麦わらの船長が「不死身」と評する化け物級の耐久力と再生力を持つため、麦わらの一味は戦略的撤退を余儀なくされている。
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リヒター・アーベント / Richter Abend 「お前は人間か?それとも豚か?」「やってみなければ分からんぞ?クラトス校長…」「豚が・・・」 「勇気は夢を叶える魔法…」 「覚悟は出来たか?とぅるしむのは一瞬ですぅ」 「覚悟は出来たか?苦しむのは一瞬で済む…! はあああぁぁぁッ!」 「甘いな…一度見た技が通用すると思っているのか!?エターナル・リカーランス!」 「甘いな… はあああぁぁぁッ! エターナル・リカーランス!!」 年齢:20歳 性別:男性 身長:180cm 体重:75kg 職業:双剣士(刀と斧の二刀流) 声優:ギンナル 称号:弧高の旅人 豚が・・・ 庶民派小市民ラスボス 出身地:テセアラの山奥 主人公エミルの前に現れる謎の男。 ある目的のため、ラタトスク・コアを探して旅をしている。 人を虐げる者を憎む反面、虐げられて黙っている者も憎む。 臆病で受身なエミルの姿勢に苛立ちながらも、何かと世話を焼く。 その行動には何か訳があるようだが…。 精霊ラタトスクを仇として追う謎の豚が…。刀の「狂月(きょうげつ)」と斧の「洛陽(らくよう)」を持って戦う変則的な双剣士(魔術も扱う)。ヴァンガードの幹部であり、精霊ラタトスクの消滅(=ラタトスク・コアを持つマルタの抹殺)のために動いている。本編では役職は不明のままだったが、『恩讐のリヒター』にて参謀長であることが明かされた。 愛称は「リピター」(ゲーム発売前のVJの記事の誤植)、「ブヒターさん」。発表当初は「親善大佐」という愛称もあった。 ハーフエルフで元・サイバックの王立研究所の研究員。もし違う出会い方をしていたらリフィル先生と意気投合していたかもしれない。もしもバージニアがリフィルを逃すことができずに王立研究所に拉致されていたら同期だったかも…。 リヒターが両親(父親がエルフ、母親が人間)と人間に接触することもなく山の中で隠れて生きていたが拉致され、サイバックの王立研究所に幽閉されたのは13才。5年間監禁後に釈放(その内アステルと共同研究が許されたのは3年間)。ちなみに専門は気象学。 二刀流の理由は「実地調査の護身用に自分とアステル用に刀と斧を買ったがアステルが武器を使えないと知って自分が2本共使うことになった」というなんとも適当な理由。原作OPを見ればわかるが、片手で投げた斧で崖を粉砕できるほどの威力を出せる。原作でも使ってください。 ちなみに狂月&烙陽はドワーフの手によって作られたとの説明があるのでアルテスタが作ったのかも知れない?ドヴェルグという人物が作ったことになっている。ガグンラーズの製作者もこの人。物理・術攻撃+190、ライフドレイン・メンタルドレイン・スピードスペルのスキル付きで火属性付与。 テイルズオブバーサス(以下TO-VS)ではハーフエルフではなく天界人となっている。ちなみにアステルの仇として追っているのはバルバトス。オリジナル設定でダオスと友人。ちなみに原作でのラタトスクを討とうとしている目的は、単に親友の仇というだけでなく故意に世界のマナを乱している彼を倒し、自分が人柱となることで世界を救うことであった。視点を変えると「不遇な青春を送ったハーフエルフが悪い精霊に唯一の親友を殺され、復讐する」という王道ストーリーにならなくもない。彼がラスボスたる所以は目的のためには手段を選ばなかった点か。 テイルズにおいて主人公サイドか敵サイドかを分ける線は「その道を選ぶのに迷うか否か」であることもある。PS版リオンはマリアンのためにスタンたちと躊躇せず敵対する道を選んだから敵サイド、といったように。逆にカイルやロイドのように「世界か、ヒロインか」を迷い決断するからこそ主人公サイドであるとも。ちなみにPS版のリオンは突っ込んでおくと初登場時は敵側であることを示す赤ウィンドウ、加入してからは海底洞窟であろうとゾンビ化しようと味方側である青ウィンドウだったりする。敵対はしたが本心ではなかったことの表れだろうか。ヒューゴ(というか乗っ取っている奴)に対しては最後まで反発していたし。 小説版によると「リヒターがハーフエルフ」であることはヴァンガードでも周知の事実だった模様。ハーフエルフバレしていてもブルートを影で操っているため実質トップ。幹部格でありながら自分の隊を持っていないので単独行動だが。 「リヒター」はドイツ語で「審判者・裁判官・法を守る者」を意味し、苗字の「アーベント」は「黄昏・闇」を意味する。フルネームだと「闇に光差す者」という意訳になるだろうか。ちなみに親友のアステルの名前の由来は、黄昏に一瞬輝いて、夜には消えて、また夜明けと共に現れるから「死と再生を象徴する神」とされるアステル(ギリシャ語で「明星」を意味するAster)。余談だがTOAのアスター、TOVのエステルとアスタル(始祖の隷長)の由来もAster。由来は違うがTOGのアスベルといい、似た名前多すぎ。 黄昏と黄昏に光り射す明星…まさしくリヒターと彼の人生に光を与えた親友の関係性をうまく表している。 敵対する立場のくせにサブイベントではエミルとふたりでそこらへんをうろつく。マルタ達には内緒で。 ちなみにラタトスクPVでのセリフにある「弱虫のエミルに初めて勇気をくれた人」とはヒロインのマルタではなくこいつである。リヒター「勇気は夢を叶える魔法…」そもそもの「勇気は夢を叶える魔法…」を言い出したのはアステル。 初めての手料理をエミルに振る舞う。見た目は普通だがお味のほうは…。見た目が普通なのに味がエミルを昇天させかけるぐらいマズイというのはある意味才能w エミル「お母さん…待って…お母さん…僕も今そっちに…」 やたらエミルの世話を焼くのはエミルが亡くなった親友・アステルに似ているから。ちなみに気になっていたのは、外見だけでありエミル本人には興味はないそうである。アステルに執着していたのは辛い境遇から救ってくれた唯一の友人だったため(子どもが生まれたらその子も見守るつもりでいたらしい)(攻略本より)。エミルに対しては「アステルと同じ姿なのに性格が違いすぎる、それはないだろう!」と苛立っているとか。 エミルと同じく色黒で緑(黄緑?)の瞳を持つが兄弟というわけではない。 魔族と憑依合体、オーバーソウルできる人。マゾ族ではない。通称は焼き豚モード。実力については魔界の力がない場合はロイドと一騎打ちして負けるレベルだが、魔界の力があるとジーニアス・しいな・ゼロスをのしてロイドをギリギリまで追い込むレベルに。どんだけ強い補正なんだ…。 陰流・きのこ!!剣技が「陰流・丁(ひのと)」など特殊な名前で、技名は陰陽道から取られている。 「十干(じっかん)」と呼ばれる古い数の数え方から採られている。ちなみに現在の「干支」は「十干十二支」の略である。本来の十干順は「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」。「木火土金水」と「えと(兄弟)」の組み合わせである。 「え」が陽流、「と」が陰流に分けられている。それに忠実に「陽流」が特技、「陰流」が奥義と分けられている。 焼き豚モードでは十干から北欧神話のワルキューレたちに名前が変わる。元技の強化版になっているが、分かりづらい。ワルキューレの名前なのは十干だった技のみで、追加技に関してはその限りではなく共通項としてはすべて北欧神話に登場する単語ということだけである。 字だけ見てパッと効果や読みを言えるようになったら君もリヒターマスターだ! 得意属性はビジュアルイメージに反して水(闇も使うが)。<豚が・・・>では火が得意属性。ちなみに狂月&烙陽は火属性の武器。おそらく水についてはアクアが力を貸しているのだろう。魔族化版では炎に切り替わるが。つまり得意属性は闇? なお術はアクアエッジ、ファーストエイド、スプラッシュ、ネガディブゲイト、セイントバブル、ブラッディハウリング、ヒール、タイダルウェイブが最終的に使える。しかしブラッディハウリングと陰流・己、陽流・庚、陰流・辛、陽流・壬、陰流・癸、スキルのコンボプラス3と状態異常防止は2週目以降で術技引き継ぎとスキル引き継ぎした時だけ解放される。 なお、焼き豚ではアクアエッジ、スプラッシュ、セイントバブル、タイダルウェイブがなくなっており、ファイアボール、イラプション、エクスプロード、ブレイジングハーツとなっている。 属性が変わった事による仕様かと思われる。しかし、ジャンプとリカバリングとバックステップとユニゾンアタック、秘奥義ができない・9回も出せるのに通常攻撃の斧での攻撃のリーチが短かすぎるなど若干調整不足が目立つ。もしRM3に出演することがあったら、せめてジャンプはできるようになっていてほしいところである。9回も出せるのに斧のリーチが短いのは敵時に高い攻撃力でやたら連携されても困るからだろう。それにしたって一時加入時の性能が酷いが。 VS及びRM3ではこれらの調整不足は改善、使い勝手も良く強いキャラとなっている。良かったなリヒター。RM3ではなぜかジャンプが無いが…しかも、VSに比べるとRM3の方が原作準拠なせいで通常攻撃が残念な仕様。ただしこっちは装備で詠唱時間短縮やTP軽減が付けられるのでタイダルウェイブ砲台にできる。 秘奥義は「タワーリング・インフェルノ」、「エターナル・リカーランス」、「炎帝剣舞連」。ただしスポット参戦時はどれも使えず、あくまで敵時専用である。タワーリング・インフェルノは「苦しむのは一瞬で済む……」という台詞と共に乱舞を行う技だが、演出がめちゃ長いので「どこが一瞬だ?」とよく言われる。最近では「リヒターが嘘ついた」とも。どういう意味かはTOGでアスベル・ソフィ・ヒューバートの掛け合いを参照。 炎帝剣舞連はタワーリング・インフェルノとモーションは同じ。 エミルの秘奥義「アイン・ソフ・アウル」を「永劫回帰」を表す光属性の秘奥義「エターナル・リカーランス」で跳ね返してくる。カウンター発動の秘奥義は他の敵キャラにもあるが、秘奥義自体を跳ね返すのは、極光波(エターナル・インフィニティ/インフィニティ・リヴァイヴァー)以来なかった。 「もっとがんばってくれ主人公」 VSでは何も無しでいきなりエターナル・リカーランスを撃てるようだ(なぜか紫のビームを発射する秘奥義になってるが…)。もしかしたら元々は相手の攻撃にビームを上乗せして放つ秘奥義なのかもしれない。威力は物理攻撃力依存。ちなみに秘奥義としては2番目に弱い。ぶっちゃけた話、ジェノサイドブレイバーとあまり変わんな(ryマイソロ3に出た際の秘奥義もおそらくこれになるであろう…と思われたがタワーリングインフェルノ(「・」なし表記)が採用。まぁエミルもアイン・ソフ・アウル使わないし…。原作よりは多少はテンポ良くなってるかも…? 装備欄を見ると分かるが眼鏡は頭防具。<豚が・・・>時にはよく見ると眼鏡を付けていない。視力良くなった?ちなみに術攻撃力上昇の効果を持つ。伊達眼鏡で賢くなった気分?ちなみに、Wii版とPS3版ではちょっと画像が違う。証拠画像。 通称ブヒター。理由は「必要以上に謝るな。豚になりたいのなら止めないが」の発言より。そのため、コレットの命を狙って追いかけた際にコレットがこけて民家に穴を開け、代わりに弁償して一緒に謝り「命を狙うのは今度にしてやる」と去っていくなど、彼がデレることを「豚デレ」と言う。 二代目マグニスさまと呼ばれることも…。 「ブヒター『さま』だ、豚が…」byアクア 「豚」はハーフエルフから見た人間の蔑称、と思われる。 クラトス「眼鏡キャラか…そんな眼鏡で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」ラタトクスの騎士特典DVD内「イセリア村立☆シンフォニア学園 3年T組リフィル先生」より抜粋クラトス「私は人気投票7位だ。37位で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」 リヒター「次回はどうなるか分からんぞ…クラトス校長?」 クラトス「ジャッジメント!!」 リヒター「ここで…死ぬブヒ…」TO-VSにクラトスが参戦決定したため上記の対決がついに実現!! シリーズ初のパーティキャラであり敵対する立場でもあるキャラ。そのため彼とは何回かイベントで戦う。ちなみに闇の神殿(倒せない)、岬の砦、レザレノ第二社屋、ギンヌンガ・ガップで計4回戦うが別にアナゴ族ではない…たぶん。「ヴァンガードの幹部」とはいえ血の粛清や大量虐殺事件には関わっていない(攻略本より)だとか世界平和のために自分のした事の後始末を考えていたりやたら根は善人。 故にレイスやアッシュなどと同じように一時加入キャラである。装備も固定(刀が狂月、斧が落陽・服が不知火、手袋が炬(きょ)、眼鏡が炎郡、装飾品はホーリーマークのみ)。公式PVではさも当然のようにプレイヤー側での戦闘シーンがあったので、最終メンバーに入れられないのを悔やんだプレイヤーも多いだろう。バーサスでは好きなだけ操作できるのでそちらで我慢しよう。 パーティに入れられるのは序盤の僅かの間とサブイベントのみ。しかもエミルとしか組めない。 予約特典での掛け合いのようなものを期待していると痛い目にあう。でもサブイベントではあんなかんじ。マルタとはまた違う意味で見ていて恥ずかしくなること請け合い リヒターのテーマBGMは「復讐者」。<焼豚モード>専用戦闘でのBGMは『The wilderness of sadness』(サントラの曲名は悲しみの荒野)。神曲。RM3でのリヒター戦も空気読んでかラストバトルの曲。 ED後に1000年間人柱になるのだが、体内時間の感覚がない・身体は動かないが周囲を見られる状態になることが小説で明らかになった。とりあえずリヒターの考えていたクルシスの輝石をつけて封魔の石使って自分の体内マナをずっと燃やし続けるよりは肉体的な苦痛はないっぽい。永久の苦痛でもないし、1000年経てば自由だからこっちの方がずっと救いがある。 ジャンプで初公開されたTO-VSの情報では周りがシング、ユーリ、ルークと主人公なのに、主人公のエミルを差し置いてTO-VSの出演を果たした。「もっと頑張ってくれ主人公」エミル、人気投票10位なのに…。そしてエミルの不参戦は決定した。「もっと頑張ってくれ主人公」しかもバーサスでは何気にスキット絵が新規描き下ろしや、TOS-R通常戦闘BGMをリヒター用にアレンジも…さりげなく優遇。 http //www.youtube.com/watch?v=af3GCpDaUZM bマイソロ3に味方枠で出演決定したが、スキット絵はなぜかVSの新規描き下ろしされたものではなく原作の物。そのおかげでさり気に原作でできなかったマルタとリヒターでパーティを組むこともできます マイソロ3ではエミルが精霊じゃない(設定変更?)のでその眷属であるセンチュリオンのアクアは存在してないためかセルシウスと契約し星晶を守っているようだ。アクア涙目? ジェイドの眼鏡同様、リヒターのスペア眼鏡をかけたマルタの性格がリヒター化。テイルズキャラの眼鏡は一体どうなっているのだ・・・? しかしこちらはマルタの口調や性格なども少し残っていた。鬼畜眼鏡よりはまだマシか・・・? 掲示板ではやたら変なコラが作られるのが流行っている…。 最近同じ伊達眼鏡キャラで二刀流、主人公と親しい関係で敵になる、変身できるというリヒターの設定とかなり被る後輩ができた。あっちは敵と言うより「超えるべき壁」として主人公に殺意とかは持っていないが。悪役にしてはどうにもお人好しな印象がするエピソードが多いリヒターと、改心前は複雑な過去を持ち心を入れ替えてからは弟を守ること一筋なユリウス。弟を失ったユリウスもリヒターのようになりかねない? ユニゾナントパック版でもし没になった水着衣装が追加されたら初のふざけた衣装でこちらを待ち構えるラスボスになるかもしれない。残念ながらコスチュームは追加されなかった…。代わりに、ラタ5周年の記念として「恩讐のリヒター」という彼が主役の外伝漫画が描き下ろされている。 テイルズオブアスタリアの「光と闇の救世主」編にサブキャラクターとして登場。学者としてこの世界について調べているようだが、初対面にもかかわらずカノンノから強引にネックレスを観察したり、ユーリのマナについての説明を1人ドヤ顔で納得するなど奇行が多い。そのためパーティ内からも腫れ物扱いされている。 実は、彼の目的は世界が危機に陥った時に現れると言われている「ディセンダー」を探し出す事。その際にロイドやミラ、リオン、そしてカノンノと出会う事になる。 レイズでは9章後編で登場。「失われた命の復活」を目的として、ミトス、ディスト、チェスターと共に救世軍に協力している。何気に新旧ラスボス揃い踏みである。第11章でその姿をイクスたちの前に現すも、チェスターとコレットの攻撃を受けた上にミリーナの幻術でイクスたちを取り逃す展開。それもチェスターをイクスたちに信頼させるためのファントムの計画の内らしいが…。ちなみに「未来のロイドとコレットに借りがある」「ラタトスクのいない世界なのにお前たちと敵対するとは」と述べている。 ちなみに「借り」というのはロイドには湖底の洞窟でやられたこと、コレットには輝石を奪おうと襲いかかったが失敗したことを指している。 第12章では直接は登場しないが、ファントムにマークが捕らえられた後に救世軍の指揮を委ねられているとのこと。もともとファントムとはビジネスライクな関係であり、彼が人を信じない性格である事も察していた。終章前編でイクス一行の迎撃に向かわせない事を不審に思い、ファントムの性格から何か考えがあるだろうことまでは気付いていた。が、彼の狂気には気付けておらず、不意打ちで同じ四幻将であったミトス、ディスト、チェスターと共に、ビクエの魔鏡を利用した融合の魔鏡術で幻影魔獣に変貌させられた状態で城内にけしかけられる形で捨て駒とされた。その後、ジュニアを連れて来る予定だったチェスターをすぐ動けるようにする為、ミトスの策で彼とディストと共に生命力の一部をチェスターに分け与え、チェスターのアニマが受けたダメージを回復させた。しかし、その影響と幻影融合によるアニマへのダメージでミラージュプリズン編では、体が回復しきっておらず、救世軍の様子見の為に出動しようとした時は親友に止められている。 ミラージュプリズン編10章にてようやく新規スキット絵が描き下ろされ、人間の姿で戦う姿が確認された。加入の日も近い?鏡映点がアスガルド帝国から逃げ出すのを見逃したり、フレンの中にバルドがもう居ないことに気づいていても黙認したりしており、四幻将「焔獄のリヒター」としてはメルクリアを裏切る行為を度々しているがアステルを連れて帝国を出ようとカイウスに持ちかけられるも「鏡士たちの所へ行くことは絶対にできない」と断っている。やはりラタトスクがいるから? ラタトスクを憎んでいるのもそうだが、大切な人を喪ったメルクリアに同情している様子。仮に参戦したとして、RM3同様通常キャラ扱いか強敵キャラクター扱いかは不明。 初登場から実に2年9ヶ月かかって2020年4月のメインシナリオでようやく参戦。RM3と同様、通常のキャラクター扱い。イクス陣営でも救世軍でもなく、ビフレスト聖騎士団としてまた別に動く。シナリオ初登場が1部9章(2017年6月)、戦闘用モデルが出来て敵として初めて戦えたのが2部10章(2018年10月)、参戦が3部14章(2020年4月)。長かった…。 TOF2024(1日目)に浜田賢二氏の出演が決定。これがTOF初出演。同日に下野氏(エミル役)もキャスティングされているので掛け合いに困ることはないでしょう。2024/3/21公開の「小野坂!ビバ☆くん!のROAD to TOF TV 2024 Vol.2」では小野坂昌也氏はリヒターがどういうキャラクターだったか忘れてしまっていたようだが(エミルの事は覚えていた)、ビバ☆くんの説明でエミルと深い縁があり、ロイドとクラトスのような関係であると聞くと即座に呑み込めたようである。この際に自分と浜田賢二氏が共演していたことも小野坂氏は失念していたが、ファンからのコメントで「ラタトスクで共演していましたよ」という指摘を受けて一緒に仕事を過去にしていた事は思い出せたようである。SRの2章でゼロスはリヒターの目の前で短剣を投げてエミルとマルタの窮地を救うという重要なシーンがあったのに。とはいえこの日は配信の冒頭でいのまたむつみ氏の訃報の発表をしていたので、リヒターの事を思い出す余裕などなかったのでしょうが。 テイフェス2024の1コマ漫画「凄い(困った)な!」に登場。「何だこれは。こんなもの俺は付けんぞ」と猫耳カチューシャを外していた。 + ~リヒターの歴史~ リヒター公開直後:ルーク+ジェイドにしか見えねw 腐女子御用達キャラ乙www ↓ PV第一弾公開後:ちょ、マグニス様かよw ↓ 冬~春ごろ:アリデクのインパクトに負けアクアと共にどんどん空気化 プレイヤーキャラかどうかも危ぶまれる ↓ 雑誌情報とか:立ち絵は高クオリティなのに誤植されるリピターカワイソス ↓ PV第二弾公開後:それなりに使えそうだが、まさかのアッシュ再来か?ww ↓ 公式関係:ブログやニンチャンでスルーされまくり しかし空気としてスレではいじられる存在に ↓ 発売直前:ニンドリの「先に入ったリヒターはロイドに 倒 さ れ て い た」で一気にネタキャラに ↓ 発売後:第二章でヴァンガードの一員と発覚。それ以降不穏な気配が漂いはじめる ↓ ついに仲間にならずラスボスとして対決。生存はするものの、1000年間人柱として封印される。 + VSでの新規スキット絵 VSのみで他には適用されなかった。悪役な笑い顔用にわざわざ描きおろした? + AA -- ノ /ハノ ゝ ノフリЪ-σゝ ノ/ || ゝ | 勇気は夢を叶える魔法 ノ ノ/ || З) V l /l i / ;l ;;;;;;/;;;;;l / l ;;/;;l ;;l ;;;;;;/ ;;;;;;l l;;; l ;;;;;;/;;;;l ;;l ;;;;;;;;/ ;;;;;;l l;;;;;; l ;;;;;;;;/ ;;;l ;;;l ;;;;;;;;;;/ ;;;;;;゙l lヽ;;;;;;ヽ l ;;;;;;;;/ ;;;;l ;;;;l ;;;;;;;;;;/ ;;;;;ヽ l ;\;;;;;ヽ l ;;;;;;/ ;;;;l ;;;;l ;;;;;;;;;;/‐-- 、、 ;;;;ヽ l ;\;;;;;、 l;;;;;/ ;;;;l ;;;;l;;;;;;;/ ` ゙ ‐- 、 ;;; ヽ l ;\;;;;;; //,,,-‐‐''' " _人_ ;;;;l;/ ``゙゙‐‐-、;;;;\;;;; /''" `Y´ ;;;;l、,, /´`ヽ、 ll==ヽ;; / ,,/l"-‐ ;;;;l `゙ ‐- ,, ゙、 ゙ヽ `、ヽ;; / ,, -‐ "´ ;;;;;l `゙゙ ‐‐--------'' ヽ `ヽ ゙ヽ/'-‐,," -''´ ;;;;;;;l \ `ヽ /´ ;;;;;l ヽ ヽ
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ウッドロウ・ケルヴィン / Woodrow Kelvin + 川´_ゝ`)「なに、気にすることはない」「ナナリー君、君に空気王の座は渡さんよ。私には、負けられない・・・理由があるのだよ(キリッ」 川´_ゝ`)「考える。もっと考える。答えがでるまでね。」「そもさん!」 「リミッターを」「外させてもらう!」 「見せてやろう!ただでは済まさん!裂衝、蒼破塵!」 「永劫なる風よ!我が意思に集え!逃さん!皇舞!旋煌閃! 「リミッターを外させてもらおう…! 後は頼んだぞ…ぐはぁ! 年齢:23歳 性別:男性 身長:181cm 体重:68kg 声優:速水 奨 称号:テイルズ四天王『 空 気 王 』ウッドロウ・ケルヴィン 出身地:ファンダリア・ハイデルベルグ 好物:やきそばパン(D2より) 弱点:コミュニケーション(PS版初回特典キャラカードより)、放浪癖 古くから栄える国の王子。 RM2では身分を隠してとあるギルドに所属していたが ナナリー達と共にアドリビトムに移籍してくる。 空気ゆえに仕事を回して貰えない冷遇にいきり立ち、前ギルドを離脱 しかしこのギルドでも存在が消えかかってるが・・・なに、気にすることはない 気がつけば「王様お使いよろしくね」的な扱いだが。紳士は負けないのだ クールで冷静、芯がしっかりした王たるにふさわしい性格。 川´_ゝ`) 「ところで、この扱いは一体なんなのかね?」 RM1ではNPC(ドープルーンのアドリビトムのリーダー)だったが、RM2はめでたくプレイアブルキャラとなった。余談だがRM1では女性陣はおろか町人にまで大人気なモテキングだが、存在感の薄さは変わらず。戦闘に参加しないので結局空気である事に変わりは無かったのだった。RM3ではやたらスキット出演が多いがRM2及びRM3では「チームデスティニー」でリオンが入るためはぶられ続ける。それ以前に「任意加入」だからストーリーにすら絡めず、当然ムービーも全く出番なし。彼がフラグの任意加入仲間イベント(リオンとチェルシー)やスキット出演が多いのは穴埋め? 風のソーディアン、イクティノスのマスター。元祖・風神剣使い。魔法剣弓士オリDのイクティノスは斬りの威力はそれほどでもないが、突きの威力はソーディアン中最高の威力を誇る。刺突戦法が身上なのか、通常攻撃から特技に至るまで近接攻撃は突きオンリー。晶術は風属性オンリー。これも白兵戦向き。だがいかんせん初期レベルが低い。 リメDのイクティノスの性能は戦闘での待機中は納刀しているためか、居合い抜きみたいなエフェクト多し。また、敵を倒す度にCC回復、自動的に回復する等、ディムロスとは違う意味で乱戦に強く、雑魚を蹴散らし易い能力となっている。それに合わせたかは不明だが、イクティの術は範囲が広いものが多い。恐らく前衛の補助が主な役目だったのだろう。その役目もまた、しっかりとウッドロウに受け継がれている。・・・リメDではリメDでは敵の群れに切り込み、一方的に攻撃し続けられる等、シャルと少々コンセプトが似通っている部分がある。シャル=ボス戦に特に強い、イクティ=雑魚戦・乱戦に特に強い、ディム=両方に強い、と言った感じであろう なおイクティノスは前線向きにしては、若干CC関連が貧弱だが・・・なに、気にすることはない。 我らが空気王。ちなみに本人も自分の存在感に関してかなり気にしており、RM2クリア後のGVにて暴露してる。RM2ではどこの国の王子であるかは不明。グラニデにもファンダリアがあるのだろうか。ちなみに父親・イザークはRM2では存命のようだRM3でもさる国だの、かの国、とても大きな国とみんな名前を言わない国の王子。つまり存在感が空k(ry自分でも我が国としかいわない RM3の性能で公式にリミッター解放は後半からといわれたりもする。レディアント・ドライヴ発動でリミッターを外させてもらう! 原作ではほとんど初期レベルのまま・装備もその時点では最弱・剣か弓か槍かどれかひとつしか装備できない(そのため戦闘中は剣か弓か槍のいずれかを握って待機)・ほとんど空気(最序盤での登場以降しばらく出番がない上、後半に怒涛の活躍があるわけでもない)初期レベルなのはパーティ入りしていないキャラはそもそも経験値すら入らないシステムの弊害である。しかも戦闘に出ていないキャラクターは取得経験値の1/2しかもらえないせいで最後まで弱いままの場合も…育てた場合の烈空刃がかなり強いけど。 APWにてスタンに「ここは俺達でなんとかしますから、少し休んで下さい」と言われた際に川´_ゝ`)「ほぉ…私は邪魔だというわけか?」と皮肉っぽく返しているので「冗談だ」と言ってはいるが気にしているような…。 攻略本にすら「術がどれもパッとしない」と書かれていたりいのまたむつみにも「二枚目ってことで思いついたのぱーっと書いた。それだけ」「二枚目王子描けと言われて苦労させられました。ゲームではレベル7で参戦されるのでとにかく邪魔でしたね。付いてくんなって思ってました(笑)」と言われたり散々な扱いだったが、リメイクで王の威厳を取り戻した人。リメDでは自動的に経験値も入るし、(槍はなくなったが)剣と弓を両方装備できる(待ちモーションは弓を手に、イクティノスの柄に手をかけながら揺れている)し、出番もそれなりにある。 が、DC版のリオンサイドでのアルカナルイン(隠しダンジョン)では、リオン以外の仲間はグレバム戦での装備で、その時イクティノスはグレバムに奪われたままのため、ウッドロウの武器は固定装備のロイヤルブレイド(CC3~6)でしかもリライズ(装備アイテム生成)不可な為、リオンサイドでの戦闘面では最下位となってしまい、せいぜい便利なサポートタレント「警戒」でエンカウントを下げるといったぐらいで再び扱いが空気キャラになってしまった。リオンサイドのEDでは1シーンしか映らない。通常版のパッケージ絵や壁絵では彼は一切映らない。リオンからすれば付き合いが薄いせいか? 剣・弓・術と使えるためかリメD製作時のテストキャラに選ばれている。ちなみにPS版TOD当時はリオンだった。 RM2唯一の「剣弓戦士」。接近戦も遠距離戦もこなす素敵な王子様。 川´_ゝ`)我等が空気王、ウッドロウ・ケルヴィンの決め台詞もとい、口癖である「なに、気にすることはない」(そんなに騒ぐほどの事でもなかろう、という趣旨の名言)はGVでボイスつきで聞くことが出来る。他、スキットでも2回ほど言っている。「なに、気にする事はない」はオリDでスタンがモノマネをするほどよく言っていたのだがPS2版では全く言わなくなってしまった。・・・なに、気にする事はないスキットの場合は正確には「なに」ではなく「いや」である(Talk206,207にて確認可能)が・・・なに、気にする事はない TOGではとある性質の説明文で「何、気にすることはない」が出てくる。ちなみにその性質とは「存在が空気」…、…何、気にすることはない。厳密には「何」ではなく「なに」が原作的には正しい表記だがなに、気にすることはない。 おそらくGVでもっとも崩壊が激しいキャラ。川´_ゝ`)「リミッターを外させてもらう」(刹華斬より)川´_ゝ`)「考える。もっと考える。そして出した答えが、GVなのだよ」 もはやリミッター解除どころか臨界点すら突破している。 マスターも空気ならソーディアンも空気である。だが・・・。ソーディアン自体はグレバムが持っていた頃の方が輝いていたかもしれない・・・。因みにそのソーディアンのオリジナルはと言うと…なんとD2にて音声の台詞がたったの二つか三つ「これ以上の兵力分散うんぬんかんぬん」「サイクロン!」「マスターとソーディアンは一心同体…それを、マスターの手で消さねばならんとは…!」のみ・・・空気にもほどがあるストーリーに絡むディムロス・アトワイト・カーレル、カイルを諭すクレメンテ、何気にいろんなシーンで喋り尚且つソーディアンとしては一番目立つシャルティエに対してこの扱いは・・・ イクティノスはソーディアンとして、ファンダリア王家代々に継がれ、歴史上もっとも表舞台に立った、という設定なのだが・・・なんというか、これは・・・実際のストーリー上では、表舞台どころか存在自体があやしいぞ・・・ 優遇されているのは設定だけか!?しかしさりげなくマスターを差し置いてイクティノスはバーサスのロゴに出ている。 リメDでは耐性属性が土、弱点属性が火になっている。空気は火に弱い・・・?地は風に対して無抵抗であり、炎は風の送る酸素を全て焼き尽くして勢いを増す。まあ物理的には合ってはいると言えば合っている 何気に初めて弓技を使った(SFC版のチェスターには特技がなかった)キャラだが言及されることはあんまりない。豪烈! ∩_∩ 〃ノノノMハ 川´_ゝ`) )) 何やら私の所だけ見えないが・・・なに、気にすることはない (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_) チェルシー曰く「カポチャパンツが大好き」らしい。彼女がカボチャパンツを穿くのはウッドロウのためである(特典DVDより)。 川´_ゝ`)「ただではそもさん!」 元祖・断空剣の使い手。彼のドッペルゲンガーことヴェイグ氏には風神剣を教えた(要 風神の魂)川´_ゝ`)「断空剣はスタン君も使えると? しかし、やはり風属性と言えば私だろう?」風と言えば寧ろカイルな気もする川#´_ゝ`)「上の君、少し黙っていてくれたまえ」 なりダン3では断空剣が強い。でも他キャラに埋もれて空気。 なりダン3では使用可能な術技のほぼ全てに風属性がついているため、後半戦のハーピー系モンスターにはほぼ無力。一応無属性技もあるものの、風属性耐性を持っているモンスター相手にはほぼ役に立たないという悲しさ。 他にも、秋沙雨・空破絶掌撃などを覚える。裂衝蒼破塵はカイルから強奪。しかし蒼破刃は撃てない。風神剣はあるけど。なお、原作では裂衝蒼破塵、皇舞旋煌閃、刹華斬、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていたのでそれなりに扱いは悪くない気もするが・・・。 {川´_ゝ`)「知っているかね?私のカットインには下まつげが描かれているのだよ」 刹那や烈空刃、陽炎(絶影)のモーションは、ハーツのキャラに贈呈(刹那→翔星刃 烈空刃→魔瘴刃 陽炎or絶影→雷迅牙)居合繋がりなのかアスベルが烈空刃を継承。空気王のものより高性能だが・・・なに、気にすることはない。流石にオリD性能の烈空刃は超えられまい 自らの存在の希薄さを活かし、画面から消える(高速移動する)技を多用する。陽炎をはじめとして抜砕牙、空破絶掌撃など。秋沙雨のシメの一撃も「瞬間移動して後ろ向きに斬り払う」というモーション。カッコいいのだが敵に背中を晒すのはちょっと・・・つ「仮面ストーk馬鹿なっ!」 時代が違えばザンコロのようなワープ斬り秘奥義も使えた・・・かもしれない。 PS2版では一人戦闘プレイ時は要注意キャラ。「あとは・・・たのんdガフッ!!」 その後・・・(ry DC版ならフェニックス(確率で復活)でワンチャンあるかもしれないが、BGを減らしておいたほうが良い。どうせドッペルゲンガーネタ推しなら確率で復活のスキルの名前はフェニックスじゃなくてリバースだと良かった PS2版にて、ミニゲーム「陛下の太鼓」というどこかでみたような765の音楽ゲームができる目指せ、「陛下ご満悦」! 主役はウッドロウ陛下。たぶん、おそらく・・・よかったな(?)、ウッドロウ 「ウッドロウ様って、ホントは"雲の上の存在"なんですね~(笑)」byチェルシーある意味このwikiで一番目立ってるキャラなのは内緒川´_ゝ`)「考える。考える。もっと考える。そうして出した答えが、真の意味で空気となる事なのだよ」 ファンダリアに栄光あれ。ウッドロウに幸あれ。 TOD2はマリーへの未練を引きずっているため、なんと未だに独身。後継ぎはどうする気だ?川´_ゝ`)なに、気にすることはない(汗8歳の時に死に別れた母の面影をマリーに見て激しく横恋慕。詳しくはこちらを聞いて欲しい(PS版ダリス死亡ルート+リメD) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5649888 しかもなぜか私室にトワリングスティック(チアガールのバトン)を所持している。何やってるんですか王様 TOD2の闘技場(PSP版)では何かと理由をつけてきて乱入してくる。本当はハメをはずしたいだけ?秘奥義はカットインなしの裂衝蒼破塵。さらにシンフォニアの闘技場でも乱入してくる。チームメイトはファラ、メルディとなぜかエターニアのみ。時系列的にはこっちが先。この時が何気に初めて剣と弓の両方を装備し、どちらの技も使ってくる作品である。 川´_ゝ`)「何故かスタン君を差し置いて私が出演しているが・・・なに、気にすることはない。私の時代が来たのだろう。」でもファラの猛攻とメルディの鬼畜な術攻撃ばかり目立ち、飛んでくる矢が地味にウザイけどやっぱり空気。しかもイクティノスを持ってるんだから晶術を使えるはずだが、晶術は使わない。 だいたいのプレイヤーの場合、最後まで残り「あれ?あんたいたの?」になる。そしてフルボッコの憂き目に遭うことも多々。 バーサスではスタンの盟友が死亡しており、最有力候補だったリオンは生存が確定、フィリアも参戦している。ちなみにスタンの盟友はディムロスだった。なお、バーサスにおいてはウォールブレイカー(2Dミニゲーム)での参戦のみ。 川´_ゝ`)「ユグドラシルバトルの方は残念ながら落選してしまったが、ウォールブレイカーの方で存分にリミッターを外させてもらおう!」 RM3では彼を呼び捨てをする相手が多いがそれに「なに、気にする事はない」を超えて呼び捨てじゃないと文句を言うというルークとは逆の意味で横暴な面が現れている様付けをしたために文句を言われるフレン、アスベルの心情は非常に複雑だったと思われる。というかミント、すず、チャットなど誰に対してもさん付けをするキャラも複数いるがそれらに対してもいちいち咎めていたのだろうか? 人気投票の結果。第1回論外。第2回論外。第3回論外。第4回論外。第5回論外。・・・結論:すなわちすべてランク外という結果に。空気王無念!恐らく第6回もランク外になる恐れが・・・そして第6回目もランク外であった。 しかしながら、ネタキャラとしての人気は1位、2位を争う。事実、キャラスレは結構長寿。川´_ゝ`)「これを見ているそこの君、そう君だ。次の人気投票ではぜひ私に投票してくてたまえ!」 ちなみにシリーズ初の居合抜き秘奥義を習得した御方その奥義の名は刹華斬。味方キャラで初めて居合抜きをやったガイを差し置いての習得(敵キャラではワルトゥがいるが)北米版等を混ぜるとガイが先になるが、なに、気にする事はない 「考える。もっと考える。答えが出るまでね」はスタンの息子カイルが自分はどうしたらいいのか我らが空気王に訊ねた時の返事。「てめぇのことはてめぇで考えやがれ」をマイルドに表現した台詞である。 マイソロ3では「いつの間にかウッドロウが船内から消えている」というバグが発生するらしい。ついに空気と同化したか・・・ RM3ではソフィに世の事を教えたりもする。どこぞの教官とは違って誠実な事を教えてるだろう おそらく歴代テイルズでも一二を争う人格者。その上顔も家柄もいい・・・とまさに完璧。だがそれ故に空気。なに、気にすることはない。リメイク版では偉大な父王へのコンプレックスを抱いている描写が追加されたものの、彼自身ができた人間なのでコンプレックスを抱く必要が全く無いのである。 (例によって)マイソロ3のOPから存在を抹消された。OP原案では歴代弓使いと一緒に映っているカットがあったらしいのだが・・・なに、気にすることはない。 PS2版では「バルブか・・・」や「正面からでないと反応しないようだな」など没台詞が多い。こんなところで優遇されていても、結局使われていなくては空気王同様存在しないも同然である... TOD2の改変現代のシナリオではカイルがウッドロウの名前を尋ねた途端、その住民はなんと「バルバトスさまの間違いではないですか?」とのたまうシーンがある。……青髪長身色黒位しか共通点がないのに。しかも何故「ウッドロウ」という名前から「バルバトス」の名前を連想してしまうのだろう? なんとドラマCD版のTODでは、スタンのあの鎧はウッドロウのお下がりという設定になっている。しかし、ドラマCD版TOD2で呼び捨てにしたり、「テイルズリングアーカイブ」というドラマCDで敵の「軟弱」という台詞からウッドロウのことを真っ先に連想したりと、スタンはとことん恩を仇で返している。面白いことに、その「テイルズリングアーカイブ」でのウッドロウはトウケイ領の領主という設定になっている。ウッドロウがトウケイをも支配したことになったのか、それともトウケイのティベリウスとハイデルベルグのイザークをスタッフが間違えてしまったのか? 公式サイトにおけるテイルズチャンネルにおいてパートナー選択でハブられている。他のシリーズにもハブられているキャラがちょくちょく見受けられる中で、彼もである。これにより空気王としてさらに空気化が進行してしまうのか…。 リメD、マイソロ3ではヴェイグとのドッペルゲンガーネタが扱われてきたが、終いにはレイズでヴェイグのコスチュームにウッドロウの衣装が選ばれる始末。なお、本人の参戦の予定は今のところ無い。レイズにはフェアリーズレクイエム編6章で登場。しかし、アスガルド帝国が開発した新たなリビングドール「リビングドールβ」の被験体とされてしまい、現在は人工心核と人工知能を移植されて、ファンダリア領の領主とされていた。イクスたちが彼を誘拐(という名の救出)をし、本人の心核を戻されたので回復次第参戦できそうだ。 2019年8月のイベントで「そもさん!」「せっぱ!」コンビだからか、フィリアと同時参戦。めでたくソーディアンマスター勢揃いとなった。 + 空気王ネタ ,'" ̄ ̄ヽ .| | | ノハノレ^ハ | | <ところでイクティノスよ、私が主役の「ウッドロウサイド」の発売はまだかね? ノ リ´_ゝ`)リ| |/| <ウッドロウ、そんなものは最初からないと思うぞ・・・ レ⊆0=-ノ0つノ しヽ,,o,,ノ .| =| =| (__)_) ブラストキャリバーを逆再生するとナルシストな王子様になるhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm76857川´_ゝ`)「俺は美しい!」 川´_ゝ`)「みかんフォース!どうして!?」 川´_ゝ`)「朝からオナだ!俺は美しい!」 川´_ゝ`)「胸騒ぎ!?俺を好きにしろよ!」 川´_ゝ`)「俺は美しい!YES!YES!」 川´_ゝ`)「お前が立つんだ!顔はヘビィー。俺は美しい!」コングマン「なんだとっ!?」 川´_ゝ`)「ナウいwwwwやめられんなww」川´_ゝ`;)「なんだとっ!?まるで別人じゃないかね」 空気王伝説 ~君のこと空気みたいだと思ってた~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1621578 忘れてはならない。これら全てが「愛されているが故の扱い」であるということを そして、敬いの念をも忘れてはいけない。その気持ちがあってこその、我らが『空気王』なのだから・・・。 + 存在があるように 存在が 見つからない 切なさで いつからか からまわり していた 違う誰かと 間違われられもした 責められるハズもない なんとなく気づいていた僕(私)の立場 夢であるように 瞳をとじて あの日(イクティノス修復イベント)を思う 風のソーディアン イクティノスの マスターさ いつか描いてた 明日へ もう一度 歩き出そう たとえ リミッターを はずしても 誰かが助けると信じて (I believe existance) きっと 私の 存在も 遠い日の 空気だったから・・・ 「夢であるよ・・・」もとい「存在があるように」 by空気王 歌 NOON(ウッドロウ・レイス・ナナリー・アニー) + TOSの闘技場での陛下の華麗なる活躍 他の二人がEのキャラなのに一人だけDなのですごい違和感実際にはルーティ参戦も予定されていたらしいが、ルーティが没になったために彼一人になったというのが真相らしい。 剣も使えるがなぜかイクティノスをもってないので晶術が使えない(というか持っているが使わない) 烈空陣や陽炎といった強力な技を持ってるはずなのにそれらを封印し弓の技ばかり使う 豪烈の技名がなぜかでない サウンドテストで彼のボイスだけない(GC版) 強力な術をもつメルディ、秘奥義をもつファラに比べ上記のとおり地味なため大抵放置される また、最後に残っても切り返しの技がないのでライフボトルを使う間もなくフルボッコにされるそれゆえユーザーから「あれ?こいつ居たっけ」「メルディ、ファラさえ倒せば勝ち」ともいわれるしかし、一人になるとフレアボトルで自己強化を図り、えげつない威力の断空剣を放ってくるので油断は禁物。 + AA ━━━━O 〃ノノノMハ━━━ロニニ> ∧,,∧ 川´_ゝ`) /ο ・ )Oニ) ;; <なに、気にすることはない / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ ∩_∩_ 〃//Mハ ,.イ 川´_ゝ`) / | 虚封!! (. ` ‐、ノ、/ | ,∠'rラz _ `T^ーヘ/、 lr;-‐' ッ レ'⌒ヾゝz._ | / \ヽ /`ラ゚ニ二フ `>、z.;∠ー--}`\∠.._ _,ノ'-ーz.__ `' ー-\-‐''´ /| |. / /゙\ ヽ⌒ ー-一"` ヽ_ー-∠_'ニL._!,. イ-┘ l _/  ̄  ̄ |ヽ. \ l二ニ._‐-┐ /,.‐-ゝ/ ,. -‐ ノ ノ =、〉>- 、..__,゙二ニヽ` '┘ 〈 / /` ー-∠イニラ" }. L、 ∨' 〈.〈 `ー-ゝ ヽ` ‘´ ノ / / γλ / 州 ' ∧ γ´ 、、 i y | ' / フ | ' ii! .' / Y .' メ | '. . . i V / / 'y | i! V ` | . .' 八 , ' / i i . '. i | ∧ \ // i! .j .' \ .' , ' Λ \ハ ', / _ __厶 | ' ’ / . y=メ y キ- ≠  ̄ \ ; , y V / `ミ気タij Υ =气乃気王フ 从 ハ V i " / y ` 弋空ソ `, ハ '. イ ∧ ./ j Λ '. 'v /彡 i '. V 、' i | \ イ/ ' \ 'イ ハ / t , ハ ̄_ / Λ // i `ヌ  ̄ ` 、 / Λ ( ξ j Y ' / \ \ \ .' ' / / . ' / / Y \ .λ / i 人 , ' . ' . ' . ' .| Y |/ ` - ェイ シ . _ イ ィ / r- ― _ ̄ _ . ' | 「 ̄ ̄ このページに載り切らなかった関連ネタ等もてもて兄審判 続・もてもて審判ネタ 負けるな僕らのテイルズ四天王! 空気王のお悩み相談室 空気王川´_ゝ`)と呼ばれるに至った経緯
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辻谷耕史(つじたに こうじ) 担当キャラ ブラムバルド・ミレネー(OVA版) ネタ ジオンの兵士。ひょんなことからリチャードと出会う。敵軍の兵士であるマローネに想いを寄せるが、互いに敵とは知らずにクリスマスに殺し合うことになる。 その直前に自らの死を覚悟してリチャードにビデオレターを送った。ブラムバルドの存在はリチャードに大きな影響を与えることに。OVA版では死亡するが、小説版では生き残る。 超機械大戦シリーズに参戦した時には何故か「ザ○マニア」になっている。 「母親が作ったから」という理由でガ○ダムに乗せられた学生。敵軍の娘であるリフィルと惹かれあう。冒頭で戦争に巻き込まれ、友人のイクティノスを目の前で亡くした時の台詞は有名である。「だってよ…イクティノスなんだぜ?」 コミカライズではキャラが崩壊。次回作のモルモといい勝負である。「ガン●ムF91どぁーッ!!」 続編の漫画では宇宙海賊をやっており、ティトレイと共に戦う。全ての戦いに決着を着けた後、リフィルと共にパン屋を経営する。 最近カロルの中の人と結婚した。おめでとう! 風穴を持つ生臭坊主。ティトレイ達と共に欠片集めの旅に出る。旅の中でプレセアと惹かれあい、最終的に結婚。後に3人の子供を授かった。ちなみに最初の子供は双子。 「無言即殺!悪と無駄口、削除也!」、「パライバ、めそめそと泣くな」カルセドニーとは別人の近江浅井家当主の戦国婆娑羅武将で、嫁はパライバ。光属性の剣(ネタ武器は番傘と誘導棒)と盾を武器にする。プレイヤー武将に昇格した2作目外伝作品のネタ武器である番傘だが、前にかざす時に勝手に開く仕様のせいで、一部のイベントが台無しになる事も。 この世に蔓延る「悪」を削除する正義感の持ち主だが、根拠もなしに善悪を決め付けてしまっている為、他の武将達から矛盾を指摘されている。 3作目では滅亡により死亡している設定だが、パライバのネタ武器でパペットとして登場している。と思いきや、4作目で復活参戦を果たし、新たに姉のミラもNPC(4作目皇でPC昇格)として参戦。 高校生の学園世界では、正義感ある彼らしく、パライバと共に風紀委員の長である。 バンパイアの女王アニーに仕えるシュヴァリエの一人。アニーの双子の姉であり敵でもあるロンドリーネに魅かれている。常々ロンドリーネ達と敵対することに疑問を抱いており、シュヴァリエの元締めヴァンの野望を知ると彼らと袂を分かちロンドリーネを助けようとする。しかし戦いの中で彼にとっては毒であるロンドリーネの血が体に入ってしまい、ヴァンの腕の中で死亡。ロンドリーネはこのことを知らないという皮肉な結末だった。 宇宙皇帝トーマを追ってガイやコーネルピンと共にやってきた宇宙警備隊隊員。同じチーム内でよく口論するリーダーとウルシーの抑え役。 俺より強い奴に会いに行くがキャッチコピーの格闘ゲームの金字塔の日本のファイター。アニメ版ではキャラクターのビジュアルが原作と違うせいでお前誰やねん状態でもある。 アメリカ空軍の軍人のコングマンやカンフースターのディストなど、テイルズキャラもちょくちょく出ている。 カウボーイ人形のおもちゃ(映画以外の媒体)。 2018年10月17日にて、脳梗塞で急死。享年56歳。ご冥福をお祈りいたします。
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広橋 涼(ひろはし りょう) 担当キャラ シャーリィ・フェンネス ショコラ(TOS) ネタ 君と響きあうRPGとその続編では「ショコラ」として登場しています。続編ではノーボイスだが… このキャラも当時結構叩かれた。シャーリィも結構叩かれたし、中の人はちょっと気の毒である。 実は竹刀を使わせたら右にでる者はいない。(棒状のものならなんでもおk) 秘奥義『アトミックファイヤーブレード』で今日も悪を討つ。 とある高校の剣道部に所属している。 顧問はロイド。同部に所属するプレセア、リッドらとともに日々鍛錬に励む。え?モルモ?なにそれ、おいしいの? 特撮やアニメ鑑賞をこよなく愛する。 と思ったら自分自身がサーカスの舞台で特撮も裸足で逃げ出すようなものすごい動きをする華麗な星。 ヒルダを先輩として慕ったり時には乗り越えるべきライバルとしてぶつかったり。 後に加入するエステルにヒルダさんは私の物よ! と敵対視される。 同僚にマオ、ノーマ、ジュディス、ウィル、ワルター、エミルなどがいる。 中でもノーマには心酔されていて姉のように慕われている。 エミルからは遠まわしなアタックをたびたび受けているがいつもスルーされている。 さらに、後から入ってきたワルターにも狙われていて実はモテモテだったりする。 ファン一号は警官のユージーン。 ステージの妖精であるネクラマンサーに風呂を覗かれないよう縛ったり押入れに閉じ込めたりする。 「チッ…あの女、まだ動けるのか。ふふ、ちょっと待ってて!わたしが様子見てくる!」 「だから!うふふ、ちゃんと止めを刺しておいたよ♪心臓にも、五寸釘を何本も 何本も何本も何本も何本も何本も何本も!!…えへへ……」 第2弾では従妹キャラを演じている。武器はハサミ。狂気度は凄まじく向上している。ノーマ、セレス、コランダームをハサミで殺す、兄が逃げても平然とドアを破壊して追いかける、牢屋に閉じ込めて兄の髪(どころか色んな体の部位)を切りまくる、など・・・。 クロエ、ノーマ、ヴェイグ、ジェイド、イフリート、プレセア、ヒルダ、ゼロス、トーマ、バルバドスとともに魔法学校に通っている。 プロネーマのことも思い出してあげてください…。 DS版にはリオンとエステルもいる アウロラ「毒飲ますわよ・・・」 ぎゃぼー!! webラジオではクロエと共にパーソナリティーを務めた。 口癖は「でっかい○○です」 ドジっ子全開のナナリー先輩と同室 別の会社にヒルダが居る。あらあらうふふ。 モルモにパンツを見られたことがある。 キレると辞書を投げつけてくる。 とある高校に通っており、プレセアと並んで校内最強の存在である 双子の姉妹の姉で、妹はミミー。 エステルとは友達で、後に幼稚園の先生になり彼女の娘であるミント(SFC版)の先生になる。 「今のはイラプションではない。古代ファイアーボールだ」 「同じブレスと言えども使用者の魔力の絶対量によってその威力は大きく異なる。すなわち、お前のイラプションと私のファイアーボールでは私のブレスのほうが威力が大きいということだ」 シュヴァルツが黒セイバーなら、メルネスさまは間違いなく黒桜だよなあシャーリィは間桐 桜とかなりイメージが近い。ヒロインなのにただ一人報われないとことか、主人公を異常に溺愛してるんだが、愛情が行き過ぎでストーカーレベルになってるためにファンから引かれてるとことか、姉に対して嫉妬の念を禁じられないとことか、彼に近づく女性は一人たりとも許さずに黒いオーラを沸き立たせるとことか、もう本当にそっくりだ。と思いきやシャーリィを改めて見ていくと、ヒロインで唯1人衰退種族を率いて人類を救済し、主人公に溺愛されてて、その愛情が行き過ぎてストーカーレベルになってるために、代わりにファンからの罵りを引き受けたりとか、姉と主人公の関係を祝福して民との仕事に邁進するとことか、主人公に好意を寄せる女性と打ち解けて応援し合ったりとか、全く似てないや 宇宙人であるクレスと同居している現代の忍。先輩にヒルダがいる。親友?にハリエット、その弟はナナリーである。 綴りは違うが『テイルズ』の中の人でもある。正確には『ズ』に濁点はつかない。 バトルブローラーズの一人で水属性のバトラー。ルークと共に第1期から続投している数少ない初期メンバー。第3期でパートナーがザギ様になった。 今でこそ仲良しだが、1期でなかなかルークと絡めなかったのは内緒である。 ウルガルド魔法騎士学院の特務課・メイガスに所属するマギの騎士チートじみた天才で図書室の3万2千飛んで2冊ある本の内容から位置まで全て記憶している 武器は爆弾 大浴場でハリーと遭遇して戦々恐々とさせた事も(その時はトランス状態でした) とあるイベントで怪しげな薬をハリーに飲ませた事も ロンドリーネとはライバル?な関係 レジスタンスベースでサイバーエルフの育成をするレプリロイドの少女脳筋ヒーローにエルフを殺され気まずくなったとかなってないとか 「なんですかもう」が口癖の風紀委員エース実は裏社会のエージェントでポッポとマルタの監視やら婚約破棄やらの命を受けている 「は~ぶ~ら~し~…」 結果は「ごめ、やっぱむりだったwwwwwwwwww」で済ませた一卵性双子の妹がいる。性格は姉と正反対。 フェンリル極東支部防衛班所属の神機使い。普段は控えめな性格だが戦闘になると豹変する。「射線上に入るなって、私言わなかったっけ」←言ってません 今日も一部のあたま含めたメンバーらが吹き飛ばされていく…… かつて世界を荒らしまわったという破壊神の細胞を元にマッドサイエンティストマグニスやグリューネの手で製造された最強の生物兵器。友人だった少女を殺してしまったことで暴走し休眠状態にあったが、破壊神の血を引くものを集め家族にする「なごやか家族計画」によって7人(後に8人、原作終盤では9人に)家族の三男に。ゲーム大好き。人生経験がほとんどないためごつい見た目とは裏腹にとても子供っぽい。 姉にどこかずれている小学生ソフィ、妹に寿司好きなクラゲ型宇宙人(人間変身能力あり)のドナがいる。ちなみに他の家族はネコ耳で唯我独尊な母・地味だがしっかりしている眼鏡の父(グリューネに育てられリタが幼馴染)・オカマの長兄・喋れるライオンの次兄・ソフィの実の姉と言った面子で、全員きつい過去を抱えている。 兄弟機は緑色のシャルティエ。 宇宙世紀0096年版の丸いマスコットロボ。別の時代ではモルモの相方だったり(中身は違う)、ミルハウストの相方である。なお、ミルハウストの方の中身はヒスカである。また、主人公やエミルの同級生でもあったが、避難中に流れ弾が当たって蒸発、死亡してしまった。 外伝作品ではとある新型ガ○ダムの試験部隊のオペレーター。戦いの雰囲気が好きらしく地上での試験では戦場に近い所でオペレートをしていた。また動物好き。ちなみにこのガン○ムはパイロットの頭を知らずの内に弄って強化人間にしてしまうかなりの鬼畜機体。 仕事中はいかにもな鉄の女だが、ガンダ○のシステムの影響で人格が豹変したテストパイロットから「メガ粒子のカタマリをぶちこまれたいのか?」と言われた時には流石に動揺していた。 ※小学校4年生では結婚できません。(1期)→※中学1年生でも結婚はできません!(4期)→※中学2年生では結婚できません!!(続編)こちらでの兄はチェスター。ジュードのチームにいる愛しのクソガキさんと何度も対戦した。使用クランも、兄のチェスターは海賊デッキの一方、シャーリィはクソガキさんと同じグラップラーデッキを使用する徹底ぶりである。 3期では小学5年生となりチェスターらと共に学校見学会に赴くも、リトルクイーンによって反転させられた事でクソガキさんへの独占欲を高める一方で、兄のチェスターに暴言を吐く一面もあったが、「ニンジャマスターNEO」と名乗る忍者に敗れて反転が解かれた。 中学2年生に成長した3年後の続編でも、旧主人公のジュードらを差し置いてまさかの再登場。高校生に成長したクソガキさんのバイト先を突き止めて、相変わらず一方的なラブコールを続けている。 カイルがバイトしているファミレスに新しく入ってきた家出娘。名前・年齢共に詐称らしい。パフェ作る以外に取り柄がなく、仕事を全然覚えないので万年研修どまり。おまけに余計なことばかり言うのでカイル達にしょっちゅう怒られている。幼女好きなカイルも彼女のことは範疇外。 ある会社のマスコットキャラクターの青いハリネズミの相棒にして弟分の2つのしっぽをもつキツネちなみに青いハリネズミの瓜二つには未来からやってきた超能力が使える銀色のハリネズミのハリーがいる。 なお、アニメ版放送開始までは子役が演じていた。そのため最新作では古いキツネのほうは再び子役が演じている。 ウサギがつれているほうのこのシリーズのマスコット的生物。ちなみにこのマスコット的生物そっくりのロボットの声はコーダである。 杜王町の殺人鬼デュークに殺害された少女。幽霊となって現世に留まっており、デュークを追うポッポ達の手助けをした。最終的に事故死したデュークの魂を「どこか」に引きずり込むことに成功。その後は愛犬と共に成仏した。 黒髪おかっぱのデフォルメが多い人形設定の電波娘。好物はカプメン。繰繰れ。デゼルを召喚し不衛生な生活を正すべくデゼルに世話を焼かれる事となる。 変質的ストーカーで犬の死霊のアスベル(パティ)になつかれた。 さらにはニート狸のヴァンまで住み着いてしまった。 猫又のティアに攫われるが自力で脱出した。ナレーションはエトスお稚児趣味の天狗ユーリ地縛霊のプレザなどもいる。鬼畜な言動かつ黒髪おかっぱのせいで鬼畜こけしと言われることも。 ギャンをこよいなく愛するガンプラファイター。当初は嫌な奴としてロゼを小馬鹿にしていたが、異世界からきた少年にフルボッコにされて以来、噛ませ犬ポジションに成り下がった。一方でギャンに注ぐ愛は本物であり、後発ガンプラと互角に渡り合うだけの工作技術も持ち合わせている。そんな彼の活躍回が放送された直後には某Amazonでギャンが売り切れた程。ダオス大佐もきっと喜んでおられる事であろう。 年の離れた可愛い妹がいるが、現在は中3でありながら、たくましい巨漢に成長した。
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アルバート・ミュラー / Albert Mueller 「私はこの国を変える!その為に消えて貰おう!!」 年齢:20歳 性別:男性 身長:183cm 体重:72kg 声優:スタンのお爺ちゃん 首都ジャンナの警備隊『黒騎士団』の団長。アーリアとは幼馴染で大剣を使う。 自分が黒騎士団をコントロールする権力を握るために大公(セルシス・フェルディナンド)を暗殺したワル。ゆくゆくは自分が国王に成り代わるつもりだったらしい。その背景には騎士としての家系の没落がある。仲間がおらず(アーリアとは決別)、復讐心を克服することもなく、ただ己の野心のために剣を振るい続けた愚かさ。その末路が砂漠に死体放置である…。 しかし、騎士団長に返り咲いている、いったいどうやった?アレクセイみたいに暗殺やら賄賂やらで出世したとか…? 稀代の剣士という設定もあるし実力で成り上がったんやろ。 技はティルキスから「ヘラクレスブロウ」「アルテミスダンス」「ケルベロスファング」など一部パクって使用するが、斬撃が青かったり、ヘラクレスブロウは3HITする。ケルベロスファングの締めなんか回転斬りである。かっこいいのにティルキスには採用してもらえなかった。 設定的にはティルキスの技はセンシビアの剣術だが、細かいことは気にしてはいけない。 公式ガイドブックではルキウスとロミー同様に紹介されているが、結局仲間にならなかった。テンペストRにて改善され加入が期待されている声もある。 小説版ではバージェスという兄がいる。ジャンナ事件でフォレストたちを捕えるよう近衛騎士団に通報した人物で、このせいでフォレストたちは捕らえられたが、リロイ司祭(こちらも小説のみのキャラクター)がジャンナの地下水路を教え、ここからフォレストとトールスは脱獄した。
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滝沢 ロコ(たきざわ ろこ) 担当キャラ ポプラおばさん キャシー(アニメ版) 以下声優・他作品ネタ クリスタル湖の殺人鬼テオドーロの腹違いの妹。テオドーロは彼女を殺害してその体を乗っ取り、彼女の娘ジュディスも付け狙う。が、失敗してテオドーロは彼女の体もろとも地獄に落とされ、そのマスクは別の殺人鬼ロディル(フォッグ)が拾う… このシリーズのファンからは評判が悪い本作。そもそも殺人鬼が喋った時点でアウトでは。 アニーが通うアクション幼稚園の園長先生の妻で副園長でもある。夫が園児たちからヤクザあつかいされて落ち込むと励ましているが、彼女もアニーから極道の妻扱いされることも。 世界一有名なネズミの国のシマリスコンビの片割れ。
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遠藤 綾(えんどう あや) 担当キャラ キャナリ(ドラマCD版) オリジン(TOX2) レオーネ 他作品・声優ネタ カノンノ・グラスバレーの友人であるクラス委員。カノンノやその友人の双子と4人でいることが多い。カノンノいわく「萌え属性の塊」(クラス委員・巨乳・メガネ・・・)本人は困惑しているが。 バカ犬ベリウスを飼っている叔母ミントがいる。ミントの娘(つまり従妹)とは姉妹のような関係だが、従妹はぺったんこなのを気にしており、巨乳の彼女を羨ましがっている。 「あたしの歌を聞けえええええ!!」三角関係×歌×可変戦闘機のトライアングルを柱にするシリーズ25周年作品のダブルヒロインのひとり。会話パート担当で、歌を歌う中の人は別の人(もうひとりのヒロインは同じ)。女王様気質だが不断の努力によって「銀河の妖精」とまで呼ばれるほどのトップシンガーになった努力の人。ダブルヒロインの相方は後輩歌手として可愛がりつつ、良き友人として接しているが、恋のライバルでもある。 マネージャーはフィリア。出来る人だが怒らせるとコワイ。そして「アニメ版では」ラスボス。 クロスベル警察新部署・「特務支援課」所属の警察官。これでも市長の孫娘でメインヒロイン。 同僚にシング、ミルハウスト、ノーマがいる。「SC」では追加メンバーに州警備隊の曹長クロエと不良軍団のリーダー(実は七曜教会騎士)インカローズが入り、協力者に捜査一課のモーゼスと「銀」と呼ばれる暗殺者にして劇団アルカンシエルの新人舞姫・ベルベットが加わる。 ミルハウストがつけたあだ名は「お嬢」。祖父譲りの政治・経済に詳しく、加えて政財界に人脈もあるためチームの参謀的な役割を担う。 親友に百合百合しく接してくる(?)大学同期のクロスベル中央銀行理事のマーテル(TOS)がいる。また、マーテルの父に銀行総裁(のち市長)にレイヴン。 話が進むにつれシングに仄かな好意を抱くようになり、実際「SC」において終盤キャナリ√では告白もするが、システム上別のキャラ(ノーマ・クロエ・ベルベット)とシングをくっつけることも出来るのでお嬢危うし。もやっ。でも最終的にキス(+プロポーズ)までたどり着けるのはキャナリだけである。メインヒロインの面目躍如。 ちなみにバスト89(公式設定より)。この街出身の顔グラのある女性は彼女も含めて、大体巨乳(ベルベット)か準巨乳(ヒルダ、クロエとその妹のキャロ、エステル、マーテル)。ノーマさんがジト目でこちらを見ている…。エレボニア帝国編「4」では3D化されて登場。どう見ても全キャラ一のでかさと称された。 オーブメント構成がミミーの姉貴分と同じ風メイン。他にもジェイドやプレセアの特徴も持ち合わせている。歴代加えると構成はラインフォルト社令嬢・主任のコリーナと属性こそ違えどラインは同じ。 ゼニスの実験施設に軟禁されていた実験体20号と呼ばれた少女。実験施設の学者にウィンガルがおり、彼を「先生」と慕う。しかし、ウィンガルの手記に自分が20歳で死ぬことを知り、20歳の誕生日を迎える午前零時に高所から飛び降りて自殺を図るが、これを見たPMFのエミルに救出されるだけでなく、「聖刻」が発動して生き延びることになる。 その後、エミルと同じくPMFとなった。キャナリ「撃つべし!撃つべし!!」 支配者であるカーディナルの一人にエミルが殺されるところを、キャナリが駆けつけて救い出すシーンも。 支配者のカーディナルには画家のバルバトス、古老ダイク、食通ジーニアス、でしゅ口調のヴェイグがいる。研究者にはジェイドがおり、そのジェイドに拾われた少女がティアである。 パティのボーイフレンドの姉。職業はジャーナリスト。第1期で殺害されてしまう。弟さんは闇落ちしたり振られたりパティに殺されかけたり…不憫で仕方がない。 姉を殺害したバイロクスを探す夢魔。ヴァンに寄生されている少年やなぜか現実世界に実体化している夢魔の少女と共にバイロクス配下の夢魔達と戦っている。アニメ版ではバイロクスそっちのけでアニメオリジナルキャラのセネル達と戦って終わりだったため、ファンからの評判は今一つ。 AGE第一世代主人公の幼馴染。その幼馴染がMSで戦うことに危機感を抱いていおり、彼を戦わせようとするマリクのことも最初は快く思わなかった。後に成長した幼馴染ことクラースと結ばれ、第二世代主人公(後のユーリ)と娘を授かるが…この展開、幼馴染といい関係になってたレイアが戦死したからこそ成り立ってたわけで微妙なところである。彼女がレイアと対面しなかったのは双方にとって幸いだったかもしれないが。 小説版ではレイアとの邂逅により、自分の恋心がどんなに幼かったのか痛感する。レイアと交戦した際には幼馴染を守るために黄金の装備(小説版オリジナル)を作成し、それが勝利の鍵となった。 トバリシティのジムリーダー。明るく活発的な少女だが、シングの弟に惨敗した上「最弱」と罵られたことで自信を失くしてしまう。 ゲーム版ではジム経営のために食費を切り詰めているらしく、いつもお腹を空かしている。 新体操留学の為にサッカー世界大会に参加したサッカー未経験の少女。明るい性格だがたまに黒い笑みを浮かべる。両親に新体操1位を獲るように厳しく教育をされた。かつて所属してた新体操のメンバーは彼女を忌み嫌っている。 豪州戦では両親の期待に応えるプレッシャーなのかチームメイトを踏み台にするプレーが目立ち仲間と中継を見ていた新体操メンバーから批判される。 召喚夜5の女主人公、男主人公はカルセドニー。異世界調停機構(ユクロス)の召喚師。響友(クロス)は機属性のジュード、鬼属性のシング、霊属性のメル。 同僚にパスカルと響友のパライバ、ユリウスやアスカ(X2)、上司に管理官のコリーナ、総帥のジャオがいる。 他に3主人公のアスベルとグリューネや幼馴染のクロアセラフと兄アルヴィン、警察騎士のデゼル、学生のエドナ、鍛冶師のミュゼ、悪魔商人エステル、龍姫ミラ、真紅の鎖若頭リヒターなどがいる。 プリチーな狛犬の妖怪で田舎の神社が壊された為都会へやってきた。ソフトクリームが好物で語尾に「~ズラ」や「もんげ~!!」(もの凄いって意味)が口癖。地縛霊のコーダに次ぐ人気キャラクターでアニメでは単独コーナや妖怪執事スタンと一緒に刑事ドラマをやっていた。最近では視聴者から苦情が来たイリアやスタン等に説教するタクシードライバーもやっている。 色違いだが双子の弟もいる。都会慣れしてない兄と違って都会慣れしている。また、兄は天然だが、弟はそれを気付かせずうまく兄をフォローする出来た弟。 ゲームでは女主人公も兼任しているが、アニメではサブキャラと同様の扱い。 姉のヒルダ、妹のエステルと共にベビーシッターを営む超能力者。最後はリカルドとエルの手にかかり逮捕されてしまった。ちなみにシーザも同行していたが、途中で過去の記憶を呼び覚ましてしまい倉庫の屋根をぶち破って逃げ出してしまった。 「いるじゃない!」 最近では他界したミリッツァの跡を継ぎ、彼氏持ちのネズミ女子となった。新作アニメでは彼氏ルーカスら仲間と共にレース活動や車の整備に励み、その傍らフォドラクイーン(ジョニーの彼女)と共に何でも屋を開いている。 姪が二人おり、まだ若いのに彼女たちからおばさん呼ばわりされていたり。 第七特異点編で登場した古代メキシコの女神。ルチャ・リブレを愛し、格闘技も得意。そのため肉体言語至上主義である。 サマーレースでは同じ女神である古代メソポタミアの(駄)女神・パスカルの悪企みを感知し、ひそかに工作を執り行う。最後はパスカルによって復活した『天の牡牛』を同じ属性(金星の女神)として呼びかけ、バックドロップにて地底に帰した。 モバイル版でミリッツァの後継としてディムロスに好意を寄せるレプリロイドになった。いろいろ好き勝手にカスタム出来るからなのか、原作の設定では戦えなかったがこの作中では普通に戦える。 またifストーリーとして原作では実現しなかった兄のシステムと一体化した真の姿として登場する。 その姿は完全に女騎士のそれであり、姿はレオーネがベースとなっている。 ナルメアと共にアイドル活動をしている東北弁のクラシカロイド。今の姿は10代女子だが、オリジナルは白鳥の湖な髭オヤジ。なので言動がどうもオヤジ臭い。「普通の髭オヤジに戻りてぇ。」 中身はロシアのオヤジなのでウォッカ大好き。だがナルメアからは「酒を飲んだら解散する」と約束させられている。ついには酒の密造にも手を出しかけているが、日本の法律では禁止されてるのでそれも叶わず。 炎の紋章共鳴のペガサスナイトで高飛車なお嬢様。解放軍の実務担当のカルセドニーを兄に持つ。 炎の紋章合体の主人公で記憶喪失の神竜。近年の炎の紋章の主人公の傾向通りプレイヤーが性別を決めることができ、レオーネは女性版。男性を選ぶとエミルになる。 ノットレイダーの女性幹部のグーテン星人。戦闘員を統率するほか、歪んだイマジネーションを増幅させて人間を巨大戦闘員に変えて襲わせる。グーテン星人は鼻が高さが価値観に直結する民族なので、生まれつき鼻の高さが地球人並みのレオーネはそれがコンプレックスだった。 ノットレイダーの仲間には河童型宇宙人のクラックがいる。ノットレイダーのボスにはステラがいるが、ステラは宇宙の消滅を目論み用済みとして彼らを切り捨てた。 レオーネとクラック達ノットレイダーの残党はククリ、ロゼ達魔法少女と共闘してステラに刃を向けることに。 竜探索10作目に登場する炎の民オーガ族の女性で村王の養女。オフライン版ではパーティメンバーの1人。パワー主体のオーガ族らしく多彩な格闘術で戦う。 オフライン版のパーティメンバーは他に水の民ウェディ族の青年クオマレ、花の民プクリポ族の王子モアナ、地の民ドワーフ族のガラクタ城主チェスター、風の民エルフ族の少女がいる。