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森永理科(もりなが りか) 担当キャラ リタ・モルディオ ネタ 中の人はなんとテイフェス2010の6日夜公演においてミニスカだったため、ユーリの中の人に庇ってもらっている。詳しくはユーリネタを参照 コハクのお姉さん目当てで女装してコハクの家に登場する。コレットと同学年 アンジュが魔法少女(どうぶつはコランダーム)をしてゼロス(アヒル)が幼女の風呂を覗きまくる世界ではメイド。ヴェイグは猫 幸せ星という漫画では私立の高校に通う学生で、シャーリィに格闘ゲームでいつもボコボコにされている。声優が当てられたのは今の所ゲーム版のみで、その中では実は重要なポジションである。原作では何とシャーリィの卒業式まで彼女が同じ学校にいたことすら知らず、ロリな見た目でも先輩だった事に気づきさらに衝撃を受けた(お互い名前を知ったのは結局さらに後、シャーリィが大学生になった時だった)。 とある人形師が4番目に作った命を持つアンティークドールで、同時期に作られた1つ上の姉に溺愛されている3つ上の姉がマーテル(P)、1つ下の妹がシアン、2つ下の妹がペリドットという姉妹構成 姉妹の中で最も生真面目な性格故か、他の姉妹やその関係者に利用され、原作アニメ共々事実上死亡状態に陥っている 原作では異世界の大学生ミュゼ(ミクリオ)との契約を機に復活。現在は元の世界のミュゼと共に暮らしている 某少女麻雀漫画ではライバル校メンバーの一人。妹が3人いる。調子に乗るとコーチから手痛い一言が。「リタァァッ!てめェさっきのチーピンはなんだ!!」 同級生にルキウス、ライバル校にパスカル、フェニモール、マルタ、ジェイ、イネス、カイルがいる。 瀬戸内海に面する港町にある神社の娘。家が貧しいので資金繰りに余念がない。クラスメートの1人が突然神様になってしまった時、ここぞとばかりに自らマネージャーを名乗り出て、彼女と行動を共にすることになる。 第二塔「メタ・ファルス」の管理者。犬になってしまった空気王とラブラブな関係。 超ロボット生命体にも全く物怖じせず自然体で接する、気の強い女の子。バルバトスのカラーリングに駄目出ししたことも。そのバルバトスからは「お嬢さん」と呼ばれ畏敬されている。 2011年1月11日に発生した稚内行き小型旅客機HAL18便墜落事故の数少ない生存者。ほかの生存者に登山家のフォッグや小学生のインカローズがいる。 墜落現場から遠く離れた孤島の医療施設にいるジェイドと何故か人格交換を繰り返すことに。 エステル、パティ、パスカルとの4人で3年ほどグループを結成していた事もある。リーダーはエステル。リタがフリーになった為解散した。 瀬戸内海の任侠人魚の娘アニスと婚約した中学生ヒューバートの幼馴染。警視庁長官を父に持つからか正義感が強いが、そのためにトラブルに首を突っ込みたがるため昔からヒューバートが苦労している。ヒューバートを密かに思っているが幼馴染がアニスと婚約したことに加え、ペリドットを初めとする子がヒューバートの周りに集まってくるので気が気でない。 つばき荘に住む昼間まで寝ていてよくビールを飲んでる残念美人。管理人のノーマによくセクハラをする。 ユーテキとノーマの恋愛を影で応援する姉御肌な一面も。 その正体は世界を代表するトップモデル、自分の方向性に悩んでいた駆け出しのアイドルのパティを元気付けたりもした。
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西田裕美 ( にしだひろみ ) 担当キャラ おかあさん 以下声優・他作品ネタ 夫は元日本放送のアナウンサー。このことが公表されたのは旦那様の冠ラジオ番組の初回放送の冒頭。
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大木 民夫(おおき たみお) 担当キャラ マシドラ 以下声優・他作品ネタ コングマン達ボルテスチームの2代目司令官に就任した博士。コングマン兄弟の母親とは同じ前任の博士の下で学んだ同門らしい。初登場時にコングマン達の私物の一切を捨てさせ、特にコングマンの兄の物は笑いながら足蹴にしたことからチームの反感を買った。 宇宙怪獣の研究を目的とした、艦隊の艦長。副長はメーヴィン。 自由惑星同盟の宇宙艦隊司令長官を務めた元帥。 ケビン達バーム星人と戦う地球防衛軍の司令官。第1話ではまともそうに見えたのだが…次第に独善的な傾向を見せるようになり、自軍の兵や民間人を平気で見捨てる、主人公の巨大ロボの接収を目論む、敵側の平和勢力の指導者ヒューゴを殺害するなど戦いを悪化させることばかりし、最終的には解任させられる。 機械大戦では悪辣ぶりが強調され、別作品であるメーヴィン達の組織ティターンズのメンバーだったことも。原作では死ななかったがゲーム中では戦死することもある。 セルゲイ達ハラッパ国のロボットが秘宝争奪戦をすると現れる象型の審判ロボ。審査の仕方は彼に従事するボニー達が用意したゲームに勝つこと。負けると罰ゲームが待っている。 中盤登場したティトレイに敗れた後は修行のため終盤まで登場しなかった。 ホグワーツ魔法学校の校長。(ゲーム版。映画ではジイジ) ウルトラの星「U40」(M78星雲とはパラレルワールド)の反逆者。ウルトラの戦士として生きる事よりも永遠の命を選び、マウリッツら同朋と共に一大帝国を築き、全宇宙制覇を狙う。 2017年12月14日にお亡くなりました。ご冥福をお祈りします。
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河内孝博 ( かわちたかひろ ) 担当キャラ 父親(ドラマCD版TOPなりきりダンジョン) アミィの父 以下声優・他作品ネタ 父のダウディ(ドラマCD版TOPなりきりダンジョン)の跡を継ぎ、破竹の勢いの快進撃ぶりから「小覇王」と讃えられた呉の国所属の三國武将・其の壱。しかし、彼の快進撃を良しとしない謎の道士によってダウディと同じ早死となり、フリオに後を託す。 義兄弟にフォシテス、妻に大イレーヌ、弟にフリオと妹にアトワイトがいる。 代表的得意武器は、トンファーこと旋棍。(5作目は槍、8作目は大鍘刀を使用) 「鳳雛」と称され、「臥龍」と称すゼロスと並ぶ天才軍師で、蜀の国所属の三國武将・其の弐。得意武器は錫杖から翳扇。同族を攻める事に躊躇うリトラーに喝を入れて成都を攻めるも、落鳳坡で敵の伏兵に遭い死亡してしまう。 駿河の大名の今川家当主で、「東海一の弓取り」と称される戦国武将。無類の蹴鞠好き。登場時期が、当時「尾張のうつけ」のアレクセイによって討たれてしまう桶狭間のみな為、彼の物語は桶狭間以降は完全IFストーリーとなる。その影響なのか、初代作猛将伝から参戦したにもかかわらず、2作目無印版ではミニモードのみの参戦と一時的にリストラされている。プレイアブル復帰した2作目猛将伝では、蹴鞠仲間を探し求めた末のエンディングはどことなくシュール。 3作目でも無印版ではストーリーがなかったが、ストーリーが付いた猛将伝では、マリクとヴェイグと共に、武器である蹴鞠で日ノ本の武将達と戦う。 4作目では、通常時のほんわかさから一転、ドスの利いた声で徳川ヴァンを脅す一面を見せ、「黒アミィの父親」と呼ばれた事も。
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城岡 祐介(しろおか ゆうすけ) 担当キャラ スィナン 他作品・声優ネタ 隕石内部Bエリアのクモのような脚を持つメタリックチャイルド(アンドロイド)。気性が激しく、人間が嫌い。
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中村 大樹(なかむら だいき) 担当キャラ バリー(TOG) イフリート(TOX) ネタ サイのビースト戦士。リーダーはジェイド、仲間はティトレイ(友達)、グラダナ、イェガー、リアラがいる。 敵にはヴェイグ、ミルハウスト、カーレル、ハンクス。 メタル化になれなかったことや留守番が多いことを本編でネタにされている。玩具ではメタル化しているけどな! 続編ではジェイド達の敵として立ちはだかることに…。 「礼の心で悪を討つ!」光輪のバリー、本名は伊達バリー。ご先祖様は別ゲーだがヴェイグ(或いはモーゼス)。先祖の事で誤解されやすいクレスと違って、こっちは直系の子孫。 リーダーは烈火のクレス。捕まった時(+水滸・金剛)はリーダー格だった。 初登場シーンは逆さまだったため、逆さまネタが多い。 「カボチャが好きだ」というセリフ故に事務所にカボチャを贈ったファンがいた。鎧の色も緑だからか。 髪型からワルターないしクレス(某サイボーグアニメの主人公。前者は平成版、後者は青山二丁目劇場版)に似ていると突込みが入っていた。 OVAでは剣の事が気になって、のこのことニューヨークへ行って誘拐されたうっかりさん。 因縁の相手は闇魔将ガイ。光vs闇なので最も納得のいく組み合わせ。 武装がいつの間にか終わっている又は設けられない水滸・天空と違い、割愛率は少なめ。 勇者特急。ヴェイグと共に戦う。 カミカゼダウンヒラー、車種はハードトップのNAロードスターミルハウストとバトルするも秘奥義『溝またぎ』でぬかされそれを真似るも、タイヤを溝に落としてしまい横転するという大クラッシュを喫してしまった(ロードスターがハードトップのためバリー本人は無事)。 グラダナが乗り込んだ船のクルー。同じ船にシルバ、ティルキス、モーゼス、エクスシア、ナナリー(2代目)、ディオ(ドラマCD版)がいる。 自称・世の中の危険から助かる方法を教えるプロの老人。ライバルはアルバ。 コンピューター知生体アガーテが人間に変わる地球の知的生命体として進化させたげっ歯類・プグラシュティクの戦士。彼らの種族は実験のために生まれたあやふやな存在ゆえ人類の祖先を抹殺しようとし、自分達の世界にやってきた人間の少女と時空を超える戦いを繰り広げることに。一緒に行動していた姉や妹ミントを謀殺しようとし姉を死に追いやったことから、人間の少女と協力することになったミントから報復を受け死亡。物語終盤では、アガーテがミントを試そうと精神攻撃を仕掛けてきた時に彼の残像を利用した。この時のバリーとミントのやりとりは再放送の際ネタに使われた。バリー「ミント、お前だって気づいているんだろ」 ミント「何のことだ!?」 バリー「野球が伸びればこの番組は簡単に飛んでしまう」(再放送が夏だと高校野球中継のために放送中止になるから) 救急戦隊の敵・災魔一族のリーダーでフォレストやリオンは彼の弟。地球に母である大魔女を降臨させるべく破壊活動を指揮する。救急戦隊・災魔一族ともに家族経営の組織だが、戦隊が「助け合い家族」なのに対して彼らのコンセプトは「バラバラ家族」。リオンに実権を奪われることを危惧して一度殺そうと考えたことも。彼が一度死亡してから実権を得たリオンはフォレストや姉(バリーの妹)をないがしろにし、妹の犠牲により復活した彼も母によって戦隊ごとフォレストを手にかけることになる。その際戦隊のレッドに「お前たちがうらやましい」とつぶやいた。そういう経緯があるせいか救急戦隊のアメリカ版では彼の亡霊が戦隊を導く役割を果たしている。 ドラマCD版ディオのおばあ様で御年175歳。ただしその生態は15年に1度脱皮するなど本当に人間なのかちょっと怪しい。少女漫画が好きで漫画制作の才も持ち合わせている。 歌もやっちゃっている。しかもバリバリのアイドルソング。 江戸時代を舞台にした剣劇格闘ゲームでは主人公的キャラクターである、天下無双を目指す剣客。 アニー(メルクリア)の父・アイゼンの後輩社員。アニーからは「バリーのやつ」(アイゼンの影響)と呼ばれている。 風呂嫌いテロ組織「YUZAME」のリーダーの若い頃。この当時はお風呂が大好きだったが、温泉Gメンのリーダーにお気に入りの銭湯の3番のロッカーキーを持って行かれたのが原因で風呂嫌いになった。 「長嶋の3番じゃないとダメなんだよー!」とのことらしいが、これにはアニー一家と温泉Gメンはもちろんのこと仲間のジーニアスやバッカスも呆れていた。
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久保智史 ( くぼさとし ) 担当キャラ 信者 以下声優・他作品ネタ 木戸川清修中2年の3つ子の長男。次男はゼファー。 2014年2月9日、クモ膜下出血のため急逝…ご冥福をお祈り申し上げます。
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大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう) 担当キャラ ワルトゥ テネブラエ アルブム・アートルム(青い顔) ナハティガル・I・ファン 他作品・声優ネタ 妻は同じく声優の弥永和子氏(2014年に死別)。 ラタトスクでは「陰険テネブラエ」としてはっちゃけてたりもする。ちなみに、やたら難しい漢字の技ばかり使ってくる隠しボス(アルブム・アートルム)に声をパクられている。アルブム・アートルムを倒すと「白と黒を制するもの」という称号が得られるが、アルブムが「白」、アートルムが「黒」という意味である。 TOXにて額に傷の男(敵?)を担当するらしい。リアラやコハクの中の人的に考えてXの闘技場にワルトゥがゲスト出演する…ことはない…か? 「どうも、福澤さん、菊川さん、こんばんは」(汐留の真相報道) 陵南高校の主力選手。クレス、リオン、グロシュラー(ナッツ)、ディムロス達湘北高校のライバル。「それでもワルトゥなら…ワルトゥなら、きっと何とかしてくれる…!」 ワルトゥ「まだ慌てるような時間じゃない」 ワルトゥ「オレを倒すつもりなら…死ぬほど練習してこい!!」クレス「ぬ…センドー!」 指輪捨ての御一行だったり恐竜に追われたりアメリカンホームドラマのおっちゃんだったりサイバースペースのエージェントだったり洋画吹き替えじゃ常連格です。 あの有名な小説・"イチャイチャシリーズ"の原作者でもある。愛読者は主にクラース。「北に南に西東! 斉天敵わぬ三忍の白髪童子蝦蟇使い! 泣く子も黙る色男! "自来也様"たぁ~ワシのことよ!!」第二期で殉職した。 弟子のダオスは愛読者であるクラースの師匠である。 セキチクジムに陣を構えることも モビルスーツも操縦しこなせる。「ギャンギャン吼えんなよ!!」 「女が戦場にいるなんてな!!!気に入らねえんだよ!!!」 「ガキはキャンディーでも食ってな!」(超機械大戦Zより) 最後はカーレルに巨大ビームサーベルで真っ二つにされた。ところがぎっちょん。生きててディストをたきつけてZを奪おうとするが、やっぱり失敗して逆に素人のディストに負ける。 別作品ではネオアメリカの代表選手。スタンのライバルとなる。「俺は夢!俺は希望!ごぉねぇつ!マシンガン!パーーーンチ!!」 また別の作品ではとある部隊の隊長。核の恐ろしさがよくわからず、核爆発に巻き込まれて爆死。 ワルトゥ「オー! ノーッ おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」(格ゲー版限定) バレエが得意なオカマ魔女の片割れで、相方にユグドラシル。アニー一家との夜明けになるまでのババ抜きを経た壮絶な追いかけっこでアニーに封印された。 第2王女のグリューネと吸血鬼のマリン+2人と戦い負け、その後リカルドに殺された吸血鬼(アニメ限定) ゴルゴと一騎打ちしその生涯を終えた殺し屋である 某電車ライダー(オカン)「しいたけ攻撃だぁ~」\ヴェヴェヴーッッ!!/セネルとロニにあめちゃんをねだられる 「最初に言っておく! 特に言うことは、無い」 「胸の顔は飾りだ!」 夜兎族で、最近マルタと死闘を繰り広げたが敗北した丸太にとどめを刺されかけたがモルモのおかげで助かった。 ワルトゥ「こ…古代兵器のソーディアン・デバイスは未完成じゃなかったのか!?いやそれどころかその強さは―なんなんだ、貴様はっ!?貴様はいったい、何者なんだっ!?」 スタン「教えてほしいか…」 「フィッツガルド高校二年四組。出席番号四十一番。二学期もゴミ係の―」 「スタン、エルロンだっ!!」 ワルトゥ「モミアゲ、切りすぎちゃったかな。」 なお、超機械大戦Wに参戦した際は原作の残虐性が多少薄まった分、かなりコミカルなキャラになった。ワルトゥ「ピッチャービビってるぅ!ヘイヘイ!」 スパーダ「消えろ…」 Z3でもやっぱりはっちゃけまくる。終いにゃ部隊脱退までしてはっちゃける。 リオン「消えろ」、フレン「お前とはわかりあえない…!」、カイル「お前は危険すぎる!いろいろな意味で!」等々、Zメンバーからも色々辛らつなお言葉が。 すけべ犬。 「お前、モトラドの癖に生意気だぞ」一応共演者のマオとはすれ違いしっぱなし。 初代「それは秘密です」の人。コングマン曰く「何かのために命をかける」ところから来たらしい。 リーガルが主役の潜入ゲームの最新作に登場。コレットと共にリーガルとアルベールのもとに武装勢力の排除を依頼する。彼は大学教授であり、20年にわたって平和を説いてきた。ちなみに彼の右手は義手である。ちなみに体験版の依頼するシーンでコレットの時に映像のズームが出来る。ズームをあげると下着姿が見れる。 別作品では、序盤でリーガルとその影武者となる男が長期入院してた病院の医師。 設定上は名前もあるが作中では最後まで明かされない。ちなみにゲーム冒頭早々に医師ワルトゥは敵組織の兵士にワイヤーで絞殺されてしまう。(一緒にリーガルの影武者を看病していた看護婦も同じく殺害される)このようにチョイ役のモブではあるが、医師ワルトゥがリーガルに9年も昏睡状態に陥っていた事実を告げるシーンはネット上でミームとなり、パロディが大量に生産された。遂には日〇食品とのコラボCMまで作られた。 ネゴシエーター・ガリスタと度々対峙する犯罪者。ガリスタに敗れて、コングマンに逮捕されても脱獄を繰り返す。ある回では日系企業を騙して作らせた合体ロボに手下共々乗り込んでガリスタに挑むも秒殺された。ロボの能力分からずじまい…。(機械対戦参戦時に判明したが) 「おはようサンフランシスコ」という番組のキャスター。元はスポーツ担当キャスターだった。次女はイオン。三女にすず。義理の弟にゲオルギアスがいる。 家には仕事仲間でコメディアンのジョニーが居候している。 英国秘密情報部所属のエージェントの4代目。5代目はユグドラシルで、6代目はアレクセイ。 リチャードが主人公の某白い騎士の物語のRPGでは、「ウィザード」と呼ばれる軍隊の将軍。この「ワルトゥ」(テネブラエ)という人物は中の人(鎧の中的な意味で)が予め決まってはおらず、最初はバランドール王国の国王の側近(後に裏切る)が中の人で、その後は2作目まで黒騎士の契約者であり、ユーテキが惚れていた女性であった2作目ではアスベルが将軍となっている マルタ達アイドル候補生が所属する芸能プロダクションの社長(2代目)。 白線引きが趣味。マーテルは彼に恋している。 ロニの師匠の友人。リチャードの言っていた先生。チャクラのない三蔵法師。無天経文を受け継いでいる。例にもれず破戒僧。吸う煙草はまちまちだが、一時期「峰」という煙草を吸っていた。 去り際にロニの銃撃で盲目になる。キールを重傷に追い込み、クレスを非情な戦士に洗脳したなど、暗躍している。一時的にキールたちがロニと行動しなかった原因は、こいつのせい。 妻ソディアと息子を母星において地球に単身赴任してきた宇宙警官。ホーク達激走戦隊とサブノック達宇宙暴走族の戦いがあると「本官の許可なく勝手に戦いをするな」としゃしゃり出てくる。後に宇宙帝国が攻めてきた際、ホーク達や他の戦隊共々力と引き換えに帝国艦隊を撃退した。ホーク達は変身能力を失ったが、彼の場合変身しているのではないのでどうなったのか? 当たると痛い竜の騎兵隊では、サレ、ゲオルギアスと友人同士であり2号機のパイロット。黒人であり、優しい力持ちタイプ。音楽が好きで特にジャズが好み。また自他共に認めるフェミニストでもある。超機械大戦Aでの男性主人公との絡みは必見。主人公「ワルトゥさん、ゲオルギアスさん、がんばってねぇん」 ゲオルギアス「気持ち悪い」 ワルトゥ「地獄に落ちろ」 主人公「ひでえ」 新・光神話ジュディスの鏡のラスボスである冥府の神。しかしひたすらにノリが良く、主人公ミトスの丸呑みにして「スゴい勢いで、ミトスくんをウ○チにしてやる!」「う○こおおおおおおお!」などの迷言を数多く残した、冷酷さとギャグを併せ持つ悪のカリスマ。 中央諸国が魔族から占領した開門都市に駐留する軍司令官。権力を笠に好き勝手やってきたが勇者カイルの術中にはまり、ユーテキの国を支援するという名目で全軍を撤退させたことで地位を失い、極刑を言い渡される。撤退の際に都市の全権をバイロクスに押し付けたが、そのバイロクスが魔族と交渉して都市を発展させたことを逆恨みし、ユーテキの国の発展を快く思わないマリクの手引きで脱走、ミラやラリー・ヒューズと交戦することに。 ロレッタ達伝説の戦士の敵であるジコチュー達のボス。ロレッタ達のパートナー・マリアや伝説の戦士(紫)の祖国トランプ王国を襲撃し、王国の王女と相打ちになって眠っていた。娘を名乗るカロルがロレッタと心を通わせると連れ戻して洗脳した。 その正体はトランプ王国の国王。娘を助けようとして太古の伝説の戦士が封じた闇に呑まれてジコチュー達の王となった。 戦国果物ライダーのナレーション兼変身アイテムの音声。↑の伝説の戦士の敵ボスと合わせて11月~1月の日曜朝8時はスーパー芳忠アワーとなった。 元中二病のカイルとカイルの周りをうろつく中二病娘リディの恋物語?のナレーション。ナレーションがついたのは第一話と最終回のみ。なんだか芳忠さんの無駄遣いな気が… 変形ロボシリーズ三作目にシティーコマ○ダーとして、四作目にはゴッド○スターとして出演したが、正直言ってあの声と顔で19歳という設定は無理がある気がする。尚、四作目出演時はモースたちと同じ陣営に所属していたが、その種族の名称を初めて聞いたときは、サーカス団と間違えていた。 五作目ではアデコールの部下で、ユグドラシルの仲間になったティベリウス(ドラマCD版)を昔のダチ公と呼んでライバル視している。 「奇術師」の異名を持つ、智謀に溢れる稀代の軍略家。コングマンに仕え、武器はの風属性の短槍(ネタ武器は魚の串焼き)。戦闘では種も仕掛けもない鳥帽子で身を隠しては突然出現したり、敵を吸い込んだりしたり、紙の兵士を召喚して共に戦うといったトリッキーな戦いをする。 息子であるキール・クラックの父として、二人に生き様を示した。 竜探索RPGの記念すべき最初のラスボス。光の玉を奪って世界を恐怖に陥れ、アリーシャを誘拐した。魔術師のような外見をしているが真の姿は巨大な竜である。「もしわしの味方になれば世界の半分をやろう」というセリフはあまりにも有名。ホイホイ甘言に乗ってしまうと… 幕末時代においてバルバトスの城に囚われてしまった謎の男、デミトリアスの任務はワルトゥを救出する事。エンディングまで名前が明かされる事はないが、専用の武器の名前が「陸奥守吉行(オリジナルではヨシユキ)」で使用可能な技に「北辰一刀流」があり銃を持っているため、知っている人にとっては全然隠せていないという。 なおデミトリアスが不殺を貫いてクリアすると陸奥守吉行を譲る事になる、ただし使えるのは最終編限定。スタンが主人公のシナリオではとある超大国の殺人格闘の使い手で、関節技を得意とする。 彼の必殺技であるアームロックとクロスヒールホールドは反撃技にもなるため、接近戦を挑むと手足を封じられてしまう。 原始時代を舞台にした青狸映画の黒幕で「精霊王」を名乗る23世紀の時間犯罪者。リメイク前はジイジだった。 リメイクに伴い、時空乱流を故意に引き起こすなど犯罪歴も追加された。 最後は青狸とタイマンで敗れ、逮捕された。 東城会直系テネブラエ組の組長。デュークが所属していた笹井組と直系の座を争っていたが、デュークが所謂「18人殺し」をしたことで笹井組は責任を取って解散。直系となった。傘下にはジェレミィが組長を務めるジェレミィ興業がある。 実は25年前の襲撃事件の黒幕の1人。上野誠和会のクラトスと共謀して事件を仕組み、テネブラエはデュークの兄弟分である狂犬の兄さんの足止めを担当。部下に兄さんの片目を潰させた。事件後もクラトスとの共謀関係を25年も続けており、ジェレミィ興業の若頭(実は「4」のラスボスの警視副総監の息がかかった警察官)が上野誠和会相手に起こした件についてクラトスが東城会を訪れた時は指を詰めて土下座をする演技をしている。 のちにクラトスから「一億を用意するかある人物を殺せば兄を助ける」と言われジェレミィをはじめとしたテネブラエ組の組員を殺して回っていたデュークの妹を捕らえ、いろいろしようとしていたところを「クラトスさんに見返りを求めすぎた」「用済み」としてジェレミィ興業若頭に銃殺された。 ガルガスタン王国の指導者。「民族浄化」と称して少数民族のウォルスタ人を弾圧し、それに異を唱える同族すら粛清している。 宝石泥棒に協力する謎の男。体内に宇宙を持ち、飲み込んだ物を全て吸収する。 生物災害世界のリンダ誘拐事件では、首謀者である某邪教の指導者。オリジナル版では自称カリスマの小物悪役だった。サラザール家の当主ハンクスの心の傷に付け入り、支配種プラーガを投与することで配下とした。リメイク版では寄生虫プラーガによる精神支配の平和を目論む。 その理論自体はクリノセラフをして「ある意味、本当の世界平和が訪れるかも知れない」と言わしめている。 老齢船長姿の騎兵クラスサーヴァント。本編の役割から、「反乱軍の騎兵」を意味する公式仮称を持つ。正体は世界有名の不屈な航海家だが、この作品では残忍な侵略者としての一面が強調された強欲商人となっている。色んな意味で素敵な笑顔が特徴。 将軍の娘であるカリオストロ姫を付け狙う不知火一族幹部兄弟の兄で棒術の達人。弟はミクトラン。最初の戦いでは護衛の女性剣士を追い詰め、カリオストロ姫を攫うことに成功している。 必殺技は「円月殺槍」…だが、ダオスのボケに乗っかってしまったがためにスキを突かれて敗北した。
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高塚 正也(たかつか まさや) 担当キャラ ヒアデス/ヴォルト(TOE)/レグルス ダントリク中将/盗賊リーダー/ブルド(ルミナリア) ネタ エターニアでは他にヴォルトの声もやってます。 「愛」を模った兜(初参戦の2作目は背中に「愛」の装束)を装着する、上杉ヴァン配下の戦国武将其の壱。「義の為に!愛の為に!」2作目では、石田レイヴン・クレスと義を誓い合った張本人で、傾奇者の前田スパーダとは仲が良い。 一方で「義」ばかり言うせいか、伊達ヴェイグとは犬猿の仲。3作目では共闘もしてるが、やはり犬猿の仲。 もう一人、豊臣シャルティエの配下で、妖気球や鬼の手を武器に戦う戦国武将其の弐。無機質な灰色の肌で顔色が悪いと心配されるが、元々との事。「乱世の火種は全て消す」情も絆も解せない性格の為、アルヴィンをはじめとした多くの武将達の反感を買い、3作目の自身のエンディングでは、そのアルヴィンに斬られてしまった。4作目では、2作目以来の復帰である剣豪のRM2男ボイス1ディセンダーに「ごいんきょ」と呼ばれている。 5作目では若々しく、武器も護符に持ち替えて性格も負けず嫌いで自信家となり、竹中ペネロペとは「先輩」と呼ぶ程に慕っている。 「なぜじゃあああああ!」と、自身の運の無さを嘆く婆娑羅側のデュークとは別人である。 アスベルが率いる誘拐組織の一員で、組織の拠点となる居酒屋を経営している。 ドグラ星のバカ皇子リチャードを連れ戻すため地球にやってきたジェイドの部下である生物学者。リチャードのおもちゃにされるジェイドを慰めるのが役目。 ターネットが主将をしているテニス部部員。大柄なスキンヘッドの中学生で、愛称は師範。部員にはカイル、顧問にリドウがいる。かの有名な「108式~」のセリフは彼の物。試合相手に対する礼儀として、流血しながらも立ち向かってくるインカローズの先輩を本気の姿勢で迎え撃った。その結末はヒアデスの骨折により棄権負けとなるが、師範の名に相応しい名試合であった。 アイドルとなったマルタのマネージャー。詰めは甘いがマルタのために地道に営業をする好青年。 ジャオ率いるB.W.の社員。「4」の怪力男と「5」の火薬人間の兼役。「4」は途轍もなく重いバットとダックスフントに変形できる銃が放つ野球ボール型時限爆弾を駆使して戦う。ボールも常人には投げ返せないレベルの重さ。オフィサーエージェントの中では珍しい非能力者。他の非能力者は「3」のヴェイグの相方の絵描き少女のみ。 素は途轍もなくのんびり屋。相方のモグラ人間アリスは対照的に超せっかち。 「5」は鼻くそから吐息まで爆弾な火薬人間。火薬をおいしくいただける体質で好きな食べ物も「かやく」とつくものばかり。ただし近接戦闘はあまり得意ではない様子。ティトレイのウソ技にも引っかかり、タバスコを食べさせられた。 相方は体重を自在に操るギャルのシェール。 麦わらの一味に負けた後「5」はシェール、絵描き少女と共にジャングルでサバイバル生活を送りながら何とか生き延びていたが、鴎が配達する新聞で組織の壊滅と組織の正体を知ることに。「4」は組織壊滅時に「1」のイフリートペア&アリス共々逮捕されていたが、絵描き少女達ジャングル組によって救出され脱獄。みんなで殺し屋稼業から足を洗い、Newスパイダースカフェを始めることにした。
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平野俊隆(ひらの としたか) 担当キャラ マシドラ(ザクロス版) 他作品・声優ネタ 孫に「世の中の危険から生き抜く方法を教える」じーさんことバリーのライバルである、孫の学校の校長。第2期からはアルバになった。 ビアス皇子のじい。