約 2,647,469 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1100.html
「タコの遺跡はやや危険ですので、まずは現地の 住人が住んでいる場所で探るのがいいかと。 そこでも浮遊石の応用された乗り物などありますから。」 EDENより登場。 浮遊石の欠片によって変身できる。 読みは「たからぎ」 本人はどうやらグレートホール?の監視を行っているらしい。 エデンの住人と知り合いなあたり、クロスオーバーリレーにおいてはアメザール出身と思われる。 能力は割と平凡で、風雷闇光即死鬱暴走混乱と耐性はそこそこ。 しかしそれ以上に特徴的なのが、レベルアップによって覚える技を選べるという点である。 これによりこの欠片の覚える技は非常に多い。 同時に使える数こそ限られるがデータベースを圧迫している。 おまけに特定の仲間と組み合わせた時の技も8つと非常に多い。 結果としてこいつのために用意された特技の数、実に35個。 なんという優遇……。 ちなみに最大レベルになったら技をリセットできるが、そのために必要な経験値は全部で5万ちょい。 多めというレベルではない。 そういうことなのでリセットは気軽にできるものではないと思っておいた方がいいだろう。 コンセプトと微妙にあっていない。後悔しやすい。 【徹底解説:寶木の技全集】 風這い:よろめき効果付風属性攻撃。燃費が良く性能も非常によい。 刀技 Lv1.双立直:x3だが攻撃依存度は半分のため実質x1.5攻撃。乱数幅が大きい。 Lv2.槍 陥:防御無視。基礎ダメージに+40。それだけ。 Lv3.一鬼通貫:消費36の即死技という破格の性能。威力はさほど。 Lv4.二斃絞:実質基礎ダメージ+320と高威力。 Lv5.三色同咬:非常に威力が高く驚きまでついてくる。炎氷雷属性はx3が優先されるためほぼ飾り。 陽術 Lv1.癒 光:光属性の回復技。回復量はそんなに。 Lv2.集 気:自身のHPを全回復。光属性。 Lv3.光 雨:暗闇付きの光属性全体攻撃。ギコックスのスターライトⅢよりちょっと威力が低い程度。 Lv4.福 喝:味方全体のHPを回復するだけでなく戦闘不能を回復させるという非常に強力な技。切り札レベル。ただし光属性。 Lv5.星 雲:光属性全体攻撃。追加効果もなく消費もほとんど変わらないがギコックスのMP100消費技には劣る。 陰術 Lv1.闇の剣:闇吸属性のHP吸収技。威力はそれほど。 Lv2.暗の剣:闇の剣の威力を1/5にしたMP吸収技。 Lv3.怨曝破:暗闇付の闇属性全体攻撃。光 雨より威力は低いが消費も少ない。 Lv4.闇黒蝕:威力はさほど高くないが消費49で全体即死。闇属性が効く雑魚には非常に効果的。 Lv5.魔痛覚:敵全体の斬耐性減少という非常に強力な技。威力はそんなに。 秘術 Lv1.紫 雲:敵全体に闇属性のダメージを与えて毒状態にする。威力はさほどだが燃費がとても良い。 Lv2.縛 睡:紫 雲の睡眠版。やはり燃費がいい。 Lv3.風咬掌:風属性の敏捷半減よろめき付攻撃技。威力もなかなかだが命中は85%。 Lv4.錆爪破:風属性の全体攻撃。防御半減効果付。命中が85%で威力は消費ほど高くない。 Lv5.嘯風弄月:防属性で攻撃する特殊な全体攻撃技。威力は400程度。 デフラグさん 呪の剣:鬼斬りとの組み合わせで使える。防御半減効果の付いた闇属性攻撃。依存度の関係上弱点を突かなければ通常攻撃の互換。 攪 星:アソパソマソとの組み合わせで使える。自身の全能力を倍化し全状態異常を回復。消費もでかいがリターンもでかい。覚醒ってそういう……。 天☆和:テナイアンとの組み合わせで使える。x[n]攻撃以外の全属性の付いた超威力即死攻撃。ただし成功率1%のクソ技。消費が大きすぎて割に合わない。 刻死無双:ソウとの組み合わせで使える。斬属性の高威力全体攻撃。 九蓮宝刀:ウララーとの組み合わせで使える。全魔法属性付きの斬属性攻撃。威力は消費の割に低めだが弱点を突きやすく強烈。 碧竜砲:ディガルツとの組み合わせで使える。なかなかの威力の出る風属性単体攻撃。攻撃精神両依存。ついでにディガルツも能力上昇技を覚える。 魔守封:銅鑼かトンチャモンとの組み合わせで使える。敵全体にダメージを与え精神を下げ精神半減を与え精神属性耐性を下げると精神尽くめ。威力は低い。 福 音:ウォーとの組み合わせで使える。味方単体のHPと状態異常を完全回復。効果の割に消費がでかい。光属性。 総じて優秀な技が多く、役割さえ決めれば活躍できるキャラといえるだろう。 ご利用は計画的に。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hossokumirrorsite/
このwikiは「ふたばラノベ投稿&クロスオーバーノベル@wiki」のサブwikiです。 重要な項目の編集は、本wikiで行うようにしてください。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/63.html
フォークロス マウンテンバイク競技のひとつ。 ジャンプ、バンクなどが組み合わされた、短い下りのコースを四人同時に下り、順位を争うレース。四人中二人勝ちぬけのトーナメント方式。 2002年に従来の二人制のデュアルに代わってワールドカップ、世界選手権大会に採用された。 国によってマウンテン・クロス(アメリカ)、バイシクル・スーパー・クロス(イギリス)など、呼ばれ方が違う場合がある。 下り斜面のフォークロス専用コースではなく、BMXレース用のコースを使う場合もある。 大会 2002年~2011年 世界選手権大会、ワールドカップ実施種目 国の選手権大会、シリーズ戦でも行われている。 バイク ハードテイル・フルサスが、好み・コンディションによって選択される。加速を考えた軽さと、衝撃に耐える剛性のバランスが要求される。 サスペンションは前後とも100~130mm程度。 ギアは後ろのみの9段で、チェーンデバイスがつく。 タイヤの径は26インチで、幅は2.0~2.3インチで、加速を重視し、ある程度スムースな路面なのでこぎの軽いものが使われる。前を太めにすることが多い。 関連項目 2000年代前期 2005年ワールドカップ 2006年ワールドカップ 2007年ワールドカップ 2008年ワールドカップ 2009年ワールドカップ 2010-05-15 2010-08-21 2010年ワールドカップ 2010年度 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) Anita Molcik Anneke Beerten Brian Lopes Bryn Atkinson Cedric Gracia Chris Kovarik Dan Atherton Eric Carter Filip Polc Fionn Griffiths Gee Atherton Greg Minnaar Guido Tschugg Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jill Kintner Joost Wichman Jurg Meijer Kamil Tatarkovic Kyle Strait Melissa Buhl Michal Marosi Michal Prokop Mick Hannah Mickael Deldycke Nathan Rennie Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas Roger Rinderknecht Romain Saladini Sam Hill Tomas Slavik UCIマウンテンバイクワールドカップ Wade Bootes アンヤ・イェレンコ アン・キャロリーヌ・ショソン ウィル・ロングデン カトリナ・ミラー クリス・パウエル コーブ サスペンションフォーク サリ・ヨーゲンセン ジャレッド・ランド ジョエイ・ゴフ タラ・リャネス デュアル デュアルスラローム ハードテイル パレ那須 フォークロスバイク ベルナルディタ・ピザロ マウンテンバイク マウンテンバイクの種類 マウンテンバイク年表 マウンテンバイク競技 マルクス・クラウスマン リッチ・ハウズマン ルーク・ストロム レアナ・ジェラード ヴァネッサ・クイン 世界選手権大会 旧プルダウン自転車用語 末政実緒 栗瀬裕太 自転車競技 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ふ」 競技 自転車用語
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/796.html
衝撃を和らげる機械部品らしくGR-04[R]の強化アイテム。 持ち主である名も無き王様(=枯渇のマリス)の心のショックを和らげる効果までは無かったようである。 ちゃんちゃん♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/749.html
「あのクソ技師のせいでディーラスの欠片を失ったニダ! 謝罪と賠償を要求するニダ!」 名も無き王国に集まったネームレスの一人。 ナマエネーヨ?やただの雑草と一緒にネームレス御三家として闘技場に参加する。 エディタをある技師に改造してもらっており、エディタオーバークロックが使える。 それにより一定時間欠片の能力を1.5倍にすることができるのだが、残念ながらこいつはニダー系…、お約束の呪縛からは逃れられない。 技師も然りで効果時間は4秒程度。それを超えると欠片は砕け散る。哀れ。 その能力を使ったりして防空壕で戦っていた。 それ以外特筆すべきこともないただのネームレスである。 変身キャラ一覧 ネーノ ディーラス? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/291.html
373. earth 2010/07/31(土) 00 38 59 あくまでもネタです。続くかどうかは不明です。 クロスオーバーSS 《青の使者》 地球連合軍とプラントとの壮絶な戦いが、地球連合軍の完全勝利に終わってから二年が経った。 人類の10%以上が犠牲になると言う史上未曽有の大戦争によって世界が負った傷は果てしなく深く 世界各地では復興に向けて必死の努力が続けられていた。 しかしその努力をうまく金に換えて儲ける復興ビジネスも盛んであった。 「あ〜久しぶりに平和だ。それにビジネスも好調。言うことなしだ」 世界各地で多くの人間が必死に汗を流している中、アズラエル財閥総帥ムルタ・アズラエルは 執務室で満面の笑みを浮かべた。 その原因は彼のデスクの上に置かれた報告書だ。そこにはアズラエル財閥傘下の企業が如何に 業績を上げているかが記されていた。 「死亡フラグは粗方圧し折ったし、ビジネスも好調。それに煩いブルーコスモス過激派残党も 静かだし、言うことなしだな。ロゴスの爺連中も自分達のビジネスが好調だから、こっちの 言うことを大人しく聞いてくれるし、これで煩わしい調整もしなくて済む」 アズラエルに憑依してから散々苦労しっぱなしだった天城修としては、今の状況が少しでも 長く続いてくれることを切に祈った。 「死亡フラグと残業地獄に囲まれた生活なんて二度と御免だからな……」 戦争中の苦労を思い出して、アズラエルはため息をついた。 しかし彼はこの1週間後、自分の祈りがあっさりと神によって却下されたことを思い知る。 374. earth 2010/07/31(土) 00 39 58 「火星のコロニー群が攻撃された? またテロですか?」 戦後、地球連合は火星の開発も推し進め、多数のコロニーを火星に建設しつつあった。表向きこそは 地球人類、いやナチュラルの生存圏を獲得するためであったが、実質的には棄民政策であった。 東アジア共和国やユーラシア連邦は自分達からの分離独立を目論んだり、政府への不満からテロを 引き起こす人間達を片っ端から火星へ放り込むことを目論んだのだ。 特に東アジア共和国は、戦後に大西洋連邦の政治工作によって日本が再独立したために少数民族の 独立運動が活発化した。おかげで戦後の停滞もあわせて国中が大混乱に陥っていた。故に彼らは強行に この棄民政策を推進した。 大西洋連邦としては東アジア、ユーラシア両国の非人道的とも言える政策に苦々しい思いを抱いた が、自国も南アメリカ合衆国残党のテロや不法移民の流入に頭を痛めていたので最終的にこの政策に 便乗した。かくして地球連合理事国は多数の宇宙船を建造して、火星に多くの移民(棄民)を送り込んだ。 勿論、送り込まれた移民たちは過酷極まる環境での労働を余儀なくされ、多くの人間が犠牲と なった。当たり前だが、移民たちは地球連合の政策に憤り、抗議行動やテロを行うようになった。 (無茶な政策をするから、こうなるんだ。全く……と言ってもこっちも対案が出せないから 人の言うことをとやかく言える立場じゃないけどな) 現代日本人の感覚を持つアズラエルとしては、この政策には内心反対であったが、かといって 効力のある対案を出すことは出来なかった。何しろ地球圏に住む人間全員を満足させることなど 不可能なのだ。資源と富は有限であり、それを享受できる者は限られる。貧する者を残らず救おう とするのなら富を持つ者が、自身の財産を切り崩す必要があるが……それをやりたがる人間など 居るはずが無い。アズラエルでさえ、限度を超えて貧者を助けるような真似はできなかった。 故に彼は憤りと罪悪感を抱きつつも、連合の政策を追認するしかなかった。 「まぁもうそろそろ飴を与えたほうが良いかも知れませんね」 アズラエルは形だけでも自治権を与え、またインフラ整備にも便宜を図ってやることを考えた。 しかしそんな考えは、サザーランドが発した言葉によってあっさり中断する。 『アズラエル様。これはテロではありません。正体不明の生命体からの攻撃です』 アズラエルはサザーランドの報告を聞いて、一瞬頭が真っ白になった。 何しろサザーランドから齎された情報は、あまりに現実離れしていたからだ。 「……エイプリルフールではありませんよ?」 『間違いありません。火星駐留軍並びに火星コロニー群は、先ほど多数の謎の生命体による攻撃を 受けたとのことです。現在、守備軍が応戦中です』 「被害は?」 『火星のコロニー群は少なくない被害を受けています。火星の衛星軌道にいる艦隊に宙対地爆撃を 要請しなければならないかも知れません』 「……火星駐屯軍をそこまで追い詰める生命体について判ったことは?」 『不明です。ですが圧倒的な物量を誇るようです。その敵性生命体の映像は届けられています』 「……見てみましょうか」 その直後、アズラエルは絶句した。何しろそこに映されていた姿は見覚えがあったものだったからだ。 375. earth 2010/07/31(土) 00 40 33 「BETA……何故、この世界に?」 だがアズラエルが思考を停止させたのはつかの間だった。彼はBETAの特性を思い浮かべ 速やかに処置を行うべきとの結論を下した。 「大西洋連邦大統領とのホットラインを繋いでください。あと国防産業連合理事会、いえロゴスの 老人達とも」 地球連合軍総司令部はこの後、火星コロニー群の放棄を決定。さらにアルキメデスと戦略核兵器、 さらにマスドライバー等あらゆる兵器を用いて火星の敵性生命体への総攻撃を行った。 多大な犠牲を支払った後、人類はBETA(この世界ではアズラエルが命名)について細かい 調査を開始し、この存在が火星と木星の間にある小惑星帯にあるゲートのような存在から出現 したことが明らかになった。 そして無人偵察艦をそこに突入させると、その向こうにはBETAによって滅亡の危機にさら されている平行世界の地球が確認された。 「クロスオーバーなんてありか?」 アズラエルは思わずぼやいた。尤もわざわざ次元を超えてマブラヴ世界に大軍を送り込む つもりはさらさらなかった。 「まぁ00ユニットとかは欲しいけど、投入する資金に見合うだけのものかどうか……」 しかしながら世界というのは、アズラエルが考えていたよりも遥かに強欲な人間達で満ち溢れていた。 欲深き人間たちはG元素の存在を知るや否や、G元素が豊富な平行世界への進出を目論み始めた。 東アジア共和国やユーラシア連邦は、大西洋連邦の優位を切り崩すために、大西洋連邦は自国の地位を 維持するために……平行世界の人類を救うというお題目を掲げて、軍の派遣を考え始めたのだ。 「馬鹿どもが……厄介ごとに自分から首を突っ込むとは」 頭を抱えるアズラエルであったが、状況は動き出しており、止めることは難しかった。 かくして、後にBETA大戦、次元間大戦などと呼称される大戦の幕が開ける。 376. earth 2010/07/31(土) 00 41 52 あとがき あくまでもネタです(爆)。 天城さんの名前を掲示板で見て思いついたネタなので、続きについては、不明です。 というか勢いで書いてしまったので、まともなプロットがありませんので(核爆)。 それでは。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34371.html
Wにしゅうしんかくくろすおーはー【登録タグ 2016年 Fukase MIRAISONIC VOCALOID W 動画削除済み 曲 曲英】 作詞:MIRAISONIC 作曲:MIRAISONIC 編曲:MIRAISONIC 唄:Fukase 曲紹介 2人組の音楽ユニットMIRAISONICの2作目。 music:NORA(MIRAISONIC)、guitar vocaloid:そにー(MIRAISONIC)、、illustlation manga:水谷ガガ、movie:まやとも 歌詞 (PIAPROより転載) すれ違った僕は 闇の中に潜んで 夢描いた君は 行く先を見失った 出口も見えない 暗い森に迷い込んだ 不確かな感情は いつしか汚されていた いつか見た窓の向こう 涙で見えないよ この張り裂けそうな歌声は 僕に「忘れないで」と叫んでる 何もかもボロボロになった こんな僕を嗤って ○△□… まだまだ夜が終わらない 欲望 夢 塗れたこの体温 いっそもっとドロドロになって そっと奪って見せて欲しい もっと僕に魅せて欲しい 崩れてく理想は 終わりのない自問自答に 赦されてしまえば ラクだよって君が言うんだ 「ねぇ気付いてるの?」 うずいた傷を押し殺して 踏み出したのならば それじゃまた「僕の出番だ・・・」って 君が見た窓の向こう 今なにが見えますか? ああ 待ちきれないよ 止まらない その身体ごと僕に委ねて 何もかも置いておいでよ そして泣いて笑って ○△□… まだまだ夜が終わらない 絶望 故 壊れてしまうなら いっそのコト全部放り出して もっと僕を見ていて欲しい もっと僕を信じて欲しい (間奏) いま張り裂けそうなこの声に 僕は君を確かめて居たい 何もかもボロボロになって こんな僕と代わって ○△□... まだまだ夜が終わらない 欲望 夢 塗れたこの体温 いっそもっとドロドロになって そっと奪って見せて欲しい もっと僕に魅せて欲しい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1575.html
どうしてオーバークロックていう名前なんだよ、魔法演算領域にはクロック同期設計のクロック信号の周波数があるって言うのかよ。それともただ単にカッコツケでCPU用語を使いたいだけか。 - 2017-09-27 15 55 43 今更突っ込みいれるネタかい?仮装行列の説明でコンピュータ用語使っているでしょうに。 - 2017-09-27 20 23 54 そうだよな。クロックは違うよな。オーバードライブとかワークとかロードとかだよな - 2017-09-27 20 58 12 オーバードライブの方がわかりやすくて低年齢層に支持を受けそうな名前 - 2017-09-27 23 17 30 サンライトイエロー? (2020-10-22 20 37 02)
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/119.html
時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 場所 開始前 レオモン モリー オープニング ゴッドスパークの杖で見せしめ ????? 昼 タブンネ キングスライム 邪知暴虐の王 体当たりを受けて全身骨折 D-7 昼 すえきすえぞー 妖精クーフーリン @ メタルキングの槍で目玉から一突き F-2 昼 チョコボ 魔人アリス human in the box チェーンソーで足を切られ、ジハードで消し飛ばされる B-7 昼 堕天使デカラビア ゴーレム お酒はほどほどに バッカスの酒で暴走し、潰される E-4 昼 ドラゴン 魔人アリス 歪みの国のアリス 呪殺される C-7 日中 外道バックベアード 幽鬼マンイーター 悪の華 麻痺で行動不可能なところを殴り殺される E-5 日中 スライム トンベリ 上手くズルく生きて楽しいのさ 氷の刃で肉体を切断される F-5 日中 ブイモン チャッキー 眠ったままで 刃で切り裂かれ、崖下へと落下 D-5 日中 カロリーナ ゲルキゾク バトロワ中にエクササイズやったら死ぬ エクササイズ中にガトリングで全身蜂の巣 F-7 日中 魔獣ケルベロス 魔人アリス タチムカウ-狂い咲く己の証明- 呪殺される C-6 日中 ガブリアス 魔人アリス タチムカウ-狂い咲く己の証明- チェーンソーでジグゾーパズルにされる C-6 日中 天使エンジェル エアドラモン 高く翔べ エアドラモンの牙 D-2 日中 キラーパンサー ギルガメッシュ キミが死んで、僕が生まれた ギルガメッシュの徒手空拳 F-8 日中 ゴーレム ベヒーモス バーサク状態でベヒーモスに挑んだら、カウンターでメテオ食らって死ぬに決まってるだろ! メテオカウンター E-4 午後 コイキング レナモン 迷い生きる獣達 暴れることによる消耗とキュウビモンの攻撃によって死亡 B-4 午後 バトルレックス 妖精クーフーリン 進撃の巨竜 ボナコンの消化液により衰弱した所に、槍で首を貫かれる F-2 午後 妖精クーフーリン 妖精クーフーリン NEXT LEVEL 『リカームドラ』を使用する F-2 午後 トンベリ 幽鬼マンイーター 無色透明の MPSマシンガンで肉体を打ち抜かれる F-5 午後 ハム ハムライガー 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 咬み殺される F-5 午後 ホイミスライム ハムライガー 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 『ワンツー』で肉体を切り裂かれる F-5 夕方 ジュペッタ ギルガメッシュ show me your brave heart 宙へ放られ、ヒノカグツチで貫かれて死亡 G-6 夕方 ギルガメッシュ ギルガメッシュ show me your brave heart 『じばく』を使用、自ら命を絶つ G-6 夕方 サボテンダー サボテンダー ようやく戦ったね(ニッコリ 『だいばくはつ』を使用し、自滅 F-6 夕方 ボナコン 我ハココニ在リ 主催陣営に対して攻撃をしたため、殺処分される D-3 夕方 ピカチュウ エアドラモン さよなら エアドラモンからティラノモンへの攻撃を庇って死亡 C-3 夕方 幽鬼マンイーター 邪鬼ギリメカラ 勝者なき戦い 自業自得 F-5 夕方 キングスライム チャッキー 不定形の王道 刺殺 D-6 夕方 邪鬼ギリメカラ ゲルキゾク 黒く蝕み心を染めん 爆殺 F-7 夕方 ゲルキゾク ハムライガー 黒く蝕み心を染めん 爪殺 F-7 殺害数ランキング 順位 該当者 殺害数 被害者 生存状況 スタンス 1位 魔人アリス 4匹 チョコボ、ドラゴン、ケルベロス、ガブリアス 生存 遊ぶ 2位T ギルガメッシュ 3匹 キラーパンサー、ジュペッタ、ギルガメッシュ 死亡 優勝狙い 2位T 妖精クーフーリン 3匹 すえきすえぞー、バトルレックス、妖精クーフーリン 死亡 対主催 2位T ハムライガー 3匹 ハム、ホイミスライム、ゲルキゾク 生存 対主催→優勝狙い 5位T 幽鬼マンイーター 2匹 外道バックベアード、トンベリ 死亡 優勝狙い 5位T チャッキー 2匹 ブイモン、キングスライム 生存 マーダー 5位T ゲルキゾク 2匹 カロリーナ、邪鬼ギリメカラ 死亡 優勝狙い 5位T エアドラモン 2匹 天使エンジェル、ピカチュウ 生存 不遇脱却 9位T モリー 1匹 レオモン 生存 主催 9位T キングスライム 1匹 タブンネ 死亡 畜生対主催 9位T ゴーレム 1匹 堕天使デカラビア 死亡 酔った勢い 9位T トンベリ 1匹 スライム 死亡 危険対主催 9位T ベヒーモス 1匹 ゴーレム 生存 対主催 9位T レナモン 1匹 コイキング 生存 強者狙い 9位T 邪鬼ギリメカラ 1匹 幽鬼マンイーター 死亡 悪魔対主催 9位T サボテンダー 1匹 サボテンダー 死亡 戦闘拒否→マーダー 最期の言葉 該当者 最期の言葉 レオモン タブンネ 「ワタシ、戦イナンテイヤナノ。アナタモ一緒ニ助カル術ヲ探ソウヨ!」 すえきすえぞー 「見事……」 チョコボ 「グェ……?」 堕天使デカラビア 「おっ、いいねぇ! もう一杯いこうk」 ドラゴン (お前はこんなところにいつモンスターじゃねえ。だから、生きろ) 外道バックベアード 「じわじわとなぶり殺してあげる! パララアイ!!」 スライム 「結局……僕はただのスライムだったんだね…………」 ブイモン 「あの娘に、また会えるッスかね」 カロリーナ 「ハァーイ、わんつーわんつーー!!はむノわんつーニモ負ケズニィ!両手両足ヲパンパン!ハイッ!強ク!正シク!美シクゥ!!」 魔獣ケルベロス 「こんなところで……終わって…………たまる………………かッ…………」 ガブリアス 「ッ!?」 天使エンジェル 「……悲しいよ」 キラーパンサー 「うん、ありがと……おかあさ………………」 ゴーレム 「うむ……」 コイキング 「このような体で暴れるよりも、はぐれメタル君に運ばれていた時の方が楽しかったと」 バトルレックス 妖精クーフーリン 「――――リカームドラ」 トンベリ 「お願い、ハムライガーくんを――」 ハム 「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」 ホイミスライム 「えっ……」 ジュペッタ 「まぁ、大丈夫……なんとかなるって、色々とさ」 ギルガメッシュ 「お前達強かったぜ!」 サボテンダー 「うおおおお! これでお終いだああああ!!―――― ボナコン 「オッス! オラボナコン!」 ピカチュウ 「…………」 幽鬼マンイーター 「勝ったッ! クロスオーバー・モンスター闘技場完!」 キングスライム 「ん…………?」 邪鬼ギリメカラ 「すまない」 ゲルキゾク (また、道具として使役してほしいですね)
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/373.html
スーゼン共和国内の本の一つから出てくるボス。 モナーVSギコより登場。 物理に強いが魔法に弱い。 攻撃500、クリティカルの確率1/3、暴走に弱いという典型的物理型。 即死が効くのでソウの居合逆鱗で沈めることもできる。 まあ、注意していればそこまで強い敵でもない。 ちなみに、デフラグさんで強化が済んでいればリンガフランカー使用後の748で全ての攻撃を無効化できる。 すごいぜナナ! 名前 コメント すべてのコメントを見る