約 473,163 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10887.html
シザーズカノン(しざーずかのん) 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク関連種アビス ネタ アビス 作中説明 レベル 54 備考 - HP 31800 TP 100 物理攻撃力 492 物理防御力 400 譜術攻撃力 442 譜術防御力 396 経験値 410 ガルド 440 耐性 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 レムの塔 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 殴りつけて前方の相手を攻撃する。 突きで前方の相手を攻撃する。 突進して前方の相手を攻撃する。 挟み込みで前方の相手を攻撃する。 オーバーリミッツ/オーバーリミッツ状態になる。 総評 レムの塔に出現する4脚のゴーレム型のモンスター。ハンマカノン系の最上位種。 相も変わらず単発攻撃中心なので特に強くはないが、たまにオーバーリミッツするので注意。 ▲ 関連リンク 関連種 アビス ハンマカノン パイルカノン ギアソーカノン ▲ ネタ シザーズ(英:scissors)とは、「鋏(はさみ)」の事。 ▲
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2179.html
「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズに登場したキャラクター。 アニメ『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボール改』の最初期に当たるサイヤ人編の冒頭に登場。 名前の由来は根菜のラディッシュ。 担当声優は『北斗の拳』のナレーションや元祖『ドラゴンボール』でピラフを務めた 千葉繁 氏。*1 戦闘民族サイヤ人の生き残りにして主人公・孫悟空の実兄。 突如として地球に襲来し悟空の出生と正体を明らかにした、文字通り風雲急を告げた人物。 元々は、他の惑星を侵略するために弟の悟空を仲間に引き入れるのが目的であった。 あの1人用宇宙船にどうやって2人乗るつもりだったのか*2 Z・改比較 フリーザ軍特有の肩当てが特徴的なプロテクターとスカウター等の一般的な支給装備の他、手足にリングの装飾を付けており、割と洒落っ気のある格好をしている。 最も特徴的なのは長すぎる長髪。クリスマスツリーもかくやといったボサボサ頭は流石に悟空の兄貴である。 ハゲたナッパと並び、もしもスーパーサイヤ人3になってもあまり外見が変化しなさそうだと良く言われている。 そして『ドラゴンボールヒーローズ』にて1、2をすっ飛ばしてスーパーサイヤ人3が実装されたが、 長かった髪が更に伸びて地面に付きそうなほどの長髪へとなっていた。 性格は非情で狡猾を絵に描いた冷血漢。肉親の情すら利用して悟空を仕留めようとし、自身を一流の戦士と称する。 とは言え、サイヤ人という種族全体の気質を考えれば、この様な態度も特に珍しい事でもないのかもしれない。 当初は謎の異星人戦士として地球に襲来し、 どこか牧歌的な雰囲気があった世界観の中でギャグ要素を微塵も感じさせずに純然たる悪として登場したピッコロや、 新たな強敵と出会う度にワクワクする事で知られる悟空にさえ恐怖を感じさせるほどの圧倒的な強さを見せ付けた。 地球最強の戦士である悟空とピッコロがタッグを結成して彼に挑むものの、まともな戦いでは殆ど歯が立たず、 孫悟飯が爆発的な底力を発揮してダメージを与え、悟空が命を賭して動きを封じた隙にピッコロが攻撃する事で漸く勝利にもつれ込んだ強敵であった。 しかし少年漫画のインフレの法則には逆らえず、予め自分より強いと宣言していた新手のサイヤ人達の襲来によって一気に株を下げる事になる。*3 以降、これといって目立った活躍無し。 成仏してあの世に逝った後で暴れていた所を閻魔大王に取り押さえられ地獄逝きにされた事から、悟空が閻魔大王の凄さに感心していた 魔族に殺されると成仏出来ないはずだが、魔族のピッコロに殺されたのに成仏出来た事から、ピッコロの変化に神様が気付き始めた といった関連エピソードが後のストーリーに微妙に関わって来るくらいか。 仮にも主人公の実の兄という本来美味しいはずのポジションであるのに、この扱い。 死後も祀り上げられたどこぞの兄貴とは偉い待遇の差である。 ラディッツと悟空の父バーダックの戦いを描いたテレビスペシャル『たったひとりの最終決戦』では、 長子にも拘らずノータッチであり、本編に登場するどころか名前を呼ばれる事もなければ、劇中の会話で存在に触れてさえもらえなかった。 更に、 「アニメスタッフによる原案ではバーダックの髪型は微妙に悟空より逆立っていたが、 鳥山先生より下級戦士は顔のパターンが少ないと指摘され悟空と同じに設定された」 という証言があり、その際ラディッツの髪型が違う事に突っ込まれた形跡が無いため、原作者からスタッフに至るまで完全に忘れられていた模様。 俺の名を言ってみろ!…そう言えば某CMでは同じ声だったり。 しかし、彼の「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」という名言は強くファンの印象に残り、救いようの無い弱キャラに対して度々引用されるセリフとなった。 寧ろ本人よりも台詞と戦闘力5と計測された農民のおっさんの方が有名になってしまい、 「「そういや『戦闘力…たったの5か…ゴミめ…』って誰の台詞?」「ラディッツだよ」等と、 台詞のついでで名前を思い出されるような扱いを受ける事も多くなってしまった (ちなみに、後にメカフリーザに同行して地球に来た兵士がトランクスの(気を隠した状態の)戦闘力を測った際にも同じ様な事を言っている)。 玩具のスカウターではベジータとフリーザの音声で同様のセリフが再生される。 ただ、数少ないサイヤ人の生き残りであるためかフリーザには顔と名前を覚えられているらしく、 彼が悟飯を見て「ラディッツの子か!? どこか面影がある……」等と考えた事がある。 どこに面影あるんだよ?と突っ込み所でもあるが、まあベジータ・ナッパ・ラディッツの三人の中なら、という事で…。なお、フリーザは悟空そっくりのサイヤ人の事を覚えている事が数話後判明するが、バーダック・ラディッツ・悟空の関係には恐らく最後まで気付いていない なお、ゲーム『RAGING BLAST』の特殊イントロでは、ギニューもラディッツを覚えている事が判明している。 また、『ドラゴンボールZ』ではもう少しラディッツの存在について触れられるシーンが増えている。 ベジータの回想シーンでは、ベジータやナッパと行動を共にしていた頃の彼の様子が描かれており、*4 セルゲームでは、悟飯がセルとの掛け合いの中で彼の名を口にしている。 『ドラゴンボールGT』においては、密かに他の悪役と共に地獄から蘇っていた。 2014年発売の鳥山明のコミックス「銀河パトロールジャコ」内に収録された 『DRAGONBALL- 放たれた運命の子供』という本編の前日譚(フリーザがサイヤ人を滅亡させる直前)を描いた作品では、 帰還したバーダックが第一にラディッツの事を気にかけたり、少年時代のラディッツがベジータと共に登場したりと、 存在に全く触れられなかった『たったひとりの最終決戦』に比べれば扱いが良くなっている。 少年時代はベジータの事を「キミ」と呼んでタメ口だった事が判明。 また『最強ジャンプ』のQ Aで、 「生まれてすぐの戦闘力測定で基準値を超えていたため、幼少の頃から上級戦士としてベジータやナッパと組んでいた」 という設定が明かされた。 有する戦闘力は1500。 量産型生物のサイバイマンにパワーで匹敵されうる程の数値だが、サイバイマン戦のヤムチャよりは微妙に高い(戦闘力1480とほぼ互角の数値だが)。 …が、ラディッツが地球に襲来した後たった1年の修行でヤムチャと餃子以外のZ戦士に追い越されている辺り、物差しとしてはいささか短かった様である。 ちなみに、彼は長く行動を共にして来たベジータやナッパと比べても力の差が大きいため、「弱虫ラディッツ」と呼ばれバカにされていた。*5 ドラゴンボールの存在を知ったナッパが彼を生き返らせる提案をベジータに出したが、弱いからという理由で却下された。 彼はサイヤ人の中でも下級戦士の生まれであるため、王族であるベジータやエリート戦士のナッパに見下されてしまうのは、ある意味では当然かもしれない (サイヤ人の格付けは生まれた時の戦闘力で決定される上、戦闘力至上主義の戦闘民族であるため、これはサイヤ人特有の文化とも言える)。 だが、実際彼は下級戦士の中でも強敵との実戦経験が不足しているらしく、それを含めての「弱虫」扱いとも考えられる。 更に悟空・ピッコロとの戦いでも、 追い詰めた悟空を雑魚呼ばわりしてネチネチと痛めつけた陰険さ 「オレは一流の戦士だ!」などと豪語しながらいざピンチになると命乞いをする卑屈さ 死に際に「自分より強いサイヤ人が代わりにお前らを倒す」という腰巾着っぷり …と底辺者にありがちな卑小な性格をしているのも確か。 また同じ下級戦士の肉親を見ても、悟空は最早言うまでもなく、父親のバーダックも最終的に戦闘力10000を超え、フリーザ軍の戦士を多数蹴散らしている。 やはり努力や経験はサイヤ人にとっても強さの大きな比重を占めるものであり、実戦経験が不足していた彼の凋落はある意味で必然だったのかもしれない。 フリーザ編の後半までベジータが悟空を見下していたのも「あのラディッツの弟だから」というのが理由の一つなのであろう。 とは言え、幼い頃に数少ないサイヤ人の生き残りとなり、 かと言ってフリーザ一味のベジータの部下として生きて来たラディッツが、己の力を超える強敵と戦う必要は無く、 赤ん坊すら即戦力として使う戦闘民族サイヤ人が「修行」という文化を持っていたかどうかすら怪しい点を考えれば、 下級戦士として生まれたラディッツが強くなれなかった事は正に必然と言える。*6 そういう意味では、典型的な「サイヤ人の下級戦士」の見本であったと言えるだろう。*7 ちなみにサイヤ人は尻尾が弱点であり、尻尾を鍛えておかないと敵に握られた時に力が抜けてしまうという性質があるが、 作中に登場した純正サイヤ人の中でラディッツは唯一尻尾を鍛えておらず、その結果悟空に尻尾を掴まれた際窮地に陥った。 地球育ちの悟空ですら少年時代の3年で克服したというのに…尻尾を鍛えずに何が一流の戦士だと言わざるを得ない。 最終手段として尻尾は自分で切り落とす事ができ、通常は時間が経てば自然と再生するのでそこまで大きな問題ではないようだ。 ヤジロベーに斬られたベジータの尻尾は何故か再生しなかったが。 『スーパードラゴンボールヒーローズ』の「時の界王神編」の、PVとプロモーションアニメでは、どこか別の次元のラディッツが登場。 台詞は一つもないほぼモブの扱いだったが、悪のサイヤ人形態のターレス相手に、 ノーマルでは圧倒されていたものの、超サイヤ人3に変身し互角の勝負を演じていた (ちなみに同作のターレスは、原作より大幅に強化されノーマル形態でも超サイヤ人ブルーの悟空に一歩劣る程度のため、 そう考えるとこのラディッツは超サイヤ人3にしては滅茶苦茶強いという事になる)。 SFCソフトの『ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編』では、悟空がラディッツの尻尾を掴んだ際にラディッツが情に訴え助けを乞う場面にて、 尻尾を離さないという選択をする事が出来るがこれを選んでしまうと、 魔貫光殺砲をラディッツが直前で尻尾は自分で切り落として回避し孫悟空にだけ直撃して死亡。 父を殺した張本人であるピッコロを孫悟飯が殺害する。 ラディッツが悟飯を惑星ベジータに拉致。 純粋なサイヤ人として育て上げ1年後にナッパ、ベジータ、悟飯ら3人と共に地球を滅ぼしに来る。 という鬱EDとなる。 09 27~ ……鬱……エン……ド……? 『Sparking! NEO』では、ラディッツが主人公となるIFシナリオが存在する。 ピッコロとの戦いで思わぬ苦戦を強いられたラディッツはサイバイマンを使って反撃するが、不良品であったため自分に抱き付かれて自爆されてしまう。 それにより記憶を失ったラディッツは悟空達と仲良くなるが、後にサイヤ人としての記憶を取り戻し、地球で芽生えた暖かい心によって苦悩する事に。 原作と違って肉親との関係がフォローされている事と感動のラストから、数あるIFストーリーの中でも人気が高い。 「お、おじさん…どうして悪いことするの…?おじさんは悪い人じゃないよ!僕には分かるよ!」 「はっはっは…サイヤ人…だからさ…今更…過去の罪は償いきれんよ…」 『BURST LIMIT』では弟への支援行動の掛け合いで弟想いの優しい兄貴の一面を見る事が出来る。だがカカロットの反応は……。 2 39~ 『タッグバーサス』にはラディッツがメインというわけではないが、ラディッツの代わりにこの時代まで生きていたバーダックが地球へ侵攻した所、 苗字が孫だけに孫可愛さに裏切るというIFシナリオが存在し、追いかけて来たラディッツはすっかり平和ボケしたバーダックに愛想を尽かし、 原作の悟空と同様に一蹴して悟飯を連れ去るも、何故かこの世界でも協力を申し出たピッコロとバーダックにボコボコにされる (悟空はなにしてんだというのは禁句) 。 しかしトドメは刺されずに「孫は子よりも可愛いってのは本当のようだ」と拗ねた所、 「お前もとっとと孫の顔を見せろ」とからかわれ、「やなこった」と苦笑しながら撤退するというコミカルな姿を見せ生還した。 『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズでは改変された歴史を修正する、というシナリオかつ最初のボスという事で、 敵側の干渉で悟飯の体当たりを避けたり、魔貫光殺法を回避して勝利するシーンが描かれている。 『2』ではまさかの先生枠の一人であり、彼から技を教わる事ができるが、彼を先生に設定した状態でベジータなどと話すと滅茶苦茶こき下ろされる (ちなみに同作のベジータはヤムチャですら「実力はある」とそれなりに評価している)。 なお『2』のショートシナリオである「パラレルクエスト」では悟空とピッコロを口八丁で言いくるめて味方にした、というものが存在し、 プレイヤーが3人をボコりにいくのだが、途中で悟飯が「おじちゃんをいじめるなー!」と乱入してくる。 『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』では、歴史改変の結果、悟空との戦いで辛うじて生還したラディッツが、 ベジータ、ナッパ、ターレスと共に地球に攻めてくる。 通常ルートでは超サイヤ人3のベジータがボスとなるのだが、問題はifルート。 ベジータに加えて、ナッパと共にラディッツも超サイヤ人3化して超サイヤ人3が3人という地獄絵図になり(ターレスは戦闘不能)、 それに勝利するとナッパだけ戦闘不能になり、ラディッツ共々変身が解けたベジータが最後の手段としてパワーボールを使用。 まさかの超サイヤ人3三人を前座にして大猿ラディッツ(とスキルで大猿になれるベジータ+オマケのサイバイマン数人)がストーリーボスになる。 出演するゲームでは、序盤の対戦相手を務める事が多い。 そのゲームの難易度や慣れにもよるものの、渡り合えるか圧倒されるかは正にプレイヤーの腕の見せ所である。 特に『Sparking!NEO』では初心者はデフォ設定だと最初のラディッツにすら勝てないなどと言われていた。 原作やアニメでは技名を叫ぶ事は無かったため、ゲームで新たに技名が設定されている。 …のだが、「ダブルサンデー」「サタデークラッシュ」「エキサイティングイヤー」 「ウィークエンド」「デリートバケーション」「サイクロンマンデー」といった感じで、 曜日など月日に関する用語を含んだ名称で統一されている事が多い。 ラディッシュの和名が二十日大根(ハツカダイコン)なのでそれに合わせたネーミングなのだろうか? ウィークエンドに関しては「weakend」(=弱者の終わり)と解釈出来なくもないが (当初はディンプス開発の作品のみで付けられていたが、2010年代に入ってからは統一化が図られているのか、 『フュージョンズ』や『ドッカンバトル』などディンプス以外が開発した作品でも採用されるようになった)。 ちなみにスパイク製作のゲームでは、 初期は「ハイパワーラッシュ」「フルパワー連続エネルギー弾」「フルパワーエネルギー波」といった使い回しの汎用技名だったが、 『Sparking!METEOR』以降は「プレゼントしてやる!」「くたばれ!」「オレは一流の戦士だ!」「愚か者には死あるのみだ!」など、 原作のセリフがそのまま技名になっている。 MUGENにおけるラディッツ + Zerberus氏製作 Zerberus氏製作 初期状態ではLIFE3000、ATK80、DEF110と非常に硬くなっている。 ドラゴンボールキャラの多くを手がけた超神氏の製作ではないが、 原作再現の必殺技や宇宙船ポッドを飛来させる等のオリジナルの演出、迫力のある派手なエフェクトとかなり凝っている。 + Tomo氏製作 Tomo氏製作 こちらはLIFE1000、ATK80、DEF100と、普通よりちょっと弱い。 スプライトはベジータを改変したものと思われる。 海外産なのでボイスは英語。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Heal The World氏製作 Heal The World氏製作 3DSの『超究極武道伝』のドットを使用したもの。 超人氏のドラゴンボールキャラに近い仕様であり、 高速移動やカウンター、二方向のエネルギー砲などトリッキーな動きが特徴。 ドラゴンボールキャラ及び中の人繋がりで世紀末の方々や杜王町の方々との特殊イントロも搭載している。 また、>天<氏による強力なAIも製作されており、 時には凶クラスのキャラすらも薙ぎ倒す、格好いいラディッツの姿を拝む事が出来る。 スイッチによっては小パンだけで永久したりワープ厨と化すシュールな姿になるけど 「オレはちがうな オレは一流の戦士だ……! 弟であろうが殺すことに なんの ためらいももたん!」 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル ミニ盛りシングルトーナメント リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 友情の属性タッグサバイバル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント きぼぜつグランプリ~新たなる絶望の訪れ~ 出演ストーリー Lucid Dream ホル・ホースの銃喫茶 ラディッツがMUGENで幻想入り(主人公、プレイヤー操作、Life3000→1000) *1 千葉繁氏にしては珍しく次回予告を含めてもおふざけアドリブが一切無いキャラになっている。 これについては、後に『Yes!プリキュア5GOGO!』でラスボスである「エターナル館長」を担当した際、アドリブが一切無かった事に対して、 「本当はやりたかったけど、このキャラは崩せないからさ…」と泣く泣く断念した事が語られており、 同様の理由でラディッツにもアドリブを入れなかったものと思われる。 *2 悟空自身が地球に来た時の宇宙船をアテにしていたのかも知れない。 実際悟空はその宇宙船を改造したものでナメック星へ行っている。 『Z』ではピッコロが破壊してしまったが、無かった事にされた。 *3 とはいえ『ドラゴンボール』内において悟空が最初から一人で戦わず、 複数人がかりで何とかしようとしたのはラディッツと悪ブウ(ゴテンクスor悟飯吸収)の二人だけである。 恩師の亀仙人や親友のクリリンにさえ「一度死んだ者は生き返るのが不可能だけどそれでも手伝ってくれるか?」と頼み込んでいる上に、 地球最強コンビで立ち向かっても全く敵わない中、更に強いサイヤ人がいると聞いて唯一わくわくせず戦慄しており、 作中屈指の絶望感が漂う戦いだったと言えよう。 当時の読者的にも悟空は重り装備以外の修業は特にしておらず新技なども身に付けていない、 悟飯の怒り爆発もまだお披露目前(伏線はあったが)、ピッコロの新技である魔貫光殺砲も外れると、 実に手に汗握る展開であった。 *4 この回想シーンの内容は、 ベジータ達が3日かけてある星を攻め落とした事をフリーザに報告しに行ったものの、 フリーザから働きを評価されないばかりか、 ザーボンやドドリアにまで嘲笑されるという、彼らにとって屈辱的なものであった。 ナッパはこのフリーザ達の態度や同族を滅ぼしたフリーザに服従させられている現状に苛立ち、 ベジータはいつの日か力をつけてフリーザに取って代わる事を心に誓っていた。 この時ラディッツは、ナッパから惑星ベジータを破壊したのはフリーザであると聞かされて驚いていた。 どうやら、自分の父親であるバーダックがフリーザに挑んで殺された事も知らなかった様である。 悟空と会った時には「惑星ベジータは巨大隕石の衝突によって消滅した」と語っていた彼だが、 敢えて聞かなかった事にしたか、あるいは弟の耳に入れるべき話ではないと判断したのかもしれない。 *5 ゲーム『Sparking!』シリーズや『RAGING BLAST』の特殊イントロでは、 何故かナッパからの呼ばれ方が「泣き虫ラディッツ」に変わっていたりする。 なお、原作でラディッツが泣いたシーンは一度も無い。 *6 そもそも悟空も「この星なら最下級戦士であるカカロットでも皆殺しに出来る」という判断で地球に送られたものなので、 カカロットより強い亀仙人達の存在は想定外だったのだろう (サイヤ人を含めたフリーザ軍所属者は「地球人は見かけの気(戦闘力)の大きさを操れる」という事を知らなかったのが原因と思われる。 フリーザ様は変身する事で戦闘力を変える事が出来るのに…まぁこれは隠し技か。 なお、孫悟飯(悟空の養父の方)の話を聞く限り、 頭を打つ前のカカロットでも養父(亀仙人の弟子)よりは弱かったようだ(養父が苦戦したのは赤子相手に本気を出せなかったから)。 しかし、悟空は地球人として育った事、ベジータは悟空というライバルが出来た事、 そして、バーダックは死線を何度も潜り抜けて来た事で、大幅に戦闘力を伸ばす事が出来た。 つまり、戦闘や修行で大幅に力を増すサイヤ人は本来例外的な存在であると言える。 ちなみに、劇場版『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』では、 「頭を打たずに成長した場合の悟空」というコンセプトのキャラクターであるサイヤ人の下級戦士・ターレスが敵役として登場するが、 彼も自分の戦闘経験によってではなく、星の生命を吸収して成長する「神精樹」の実を食べる事によって強くなっていた。 やはり、一般的なサイヤ人の下級戦士が純粋に戦闘経験によって強くなる事は稀なようである。 超回復体質にしても、弱った者は戦闘民族として汚い花火にされてしまう切捨てられてしまうため、 体質を役立てる事が出来た者は少なかったのだろう。 *7 反面、「ラディッツが弱小か?」と言われると全く以てそんな事は無く、サイヤ人の本領である大猿形態に変化した場合の戦闘力は15000となる。 フリーザ軍の中でもエリートに入るキュイより少し劣る程度であり、ラディッツ以上の戦闘力は原作内のフリーザ軍でも、 「ベジータ・ナッパ(大猿)・フリーザ・ザーボン・ドドリア・キュイ・ギニュー・ジース・バータ・リクーム」の10人だけ。 「下級戦士」の文言のイメージも手伝って超エリート軍団から見ると弱いと見られるかもしれないが、ラディッツも十分上澄みの一人である。
https://w.atwiki.jp/mlb2011/pages/16.html
メッツの戦力分析とこの後 順位 NL東部地区3位
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17688.html
ナッツ ナットの別名。
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/300.html
幻鉏 元剣仙十二客の一人であり、カミッツの師匠。病に倒れ、剣仙十二客の座をカミッツに譲って死去する。 参考 マテリアル・パズル:キャラ名
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou02/pages/52.html
【作品名】ベルセルク 【ジャンル】漫画 【名前】ガッツ 【属性】人間、黒い剣士(with狂戦士の鎧) 【大きさ】大柄な成人男性並 【攻撃力】ドラゴン殺し:2m程の長さとそれ相応の厚みを誇る長剣 一発の攻撃力は砲弾以上。鋼鉄より頑丈な敵の皮膚に亀裂を入れる程。 一匹で軍船十隻を潰す数十mサイズの海獣を十数匹一撃で殺害する。 格闘術も非常に高く並の達人以上 左手が義手で大砲を仕込んでいる、携帯型大砲並の威力、一発毎に弾込めをしなければならず連射は不可能 他に炸裂弾、ボーガン、投げナイフがあるが狂戦士状態ではまだ未使用。 【防御力】狂戦士の鎧:体中を覆う全身鎧、2~3m程の犬のような化け物に噛まれても無傷の強度 軍船十隻を潰せる数十mサイズの海獣に噛まれて胸の部分に穴があいた。 生身の硬さは達人程度。破城槌並みの戦槌を剣を盾にして骨数本にヒビがはいる程度。 超音速で飛ぶ奴にしがみ付いて何とか意識を保てるぐらい 【素早さ】常人視認不可(鞭のような速度と比喩される)の速さで振るわれる戦斧を剣で弾き続ける反応と斬撃速度 数十m以上先から音速でつっこんできた奴の突進をかろうじて見切れる。 上記は鎧を着てない状態(鎧を着ると更に速度が上がるだろうが具体的には不明) 移動速度は達人以上 【特殊能力】鎧の効果で、狂戦士の鎧を着用した者は痛みを感じなくなり、人間が出せる限界以上の力を引き出せる 骨などが砕けたり折れたりした際には、鎧が勝手に補強して死ぬまで戦える 前の鎧の使用者は全身の骨が砕け、血が全て噴き出すまで戦えた。 【長所】タフ、徹夜で走り続けた後でも連続して戦闘を行える程の体力を持つ 【短所】生贄の烙印を刻まれたので、夜になると悪霊や怨霊が寄って来て攻撃してくる、しかも魔力を持つ者が近寄ると苦痛を発して出血する 【備考】生贄の烙印:降魔の儀において生贄として捧げられたものに刻まれる烙印。烙印を刻まれたものは「闇に捧げられた供物」として 現世と幽界の「狭間」の領域に立たされる事となり、常に悪霊に付け狙われる様になる。気を抜けば悪霊に取り殺されてしまう為、烙印を刻まれたものは夜も満足に眠る事ができない また、「魔の存在」に感応する性質があり、使徒や悪霊が接近すると痛みを伴い流血する。その痛みは魔の存在のレベルに比例する 1スレ目 650 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/07(日) 12 56 22 ガッツ考察 数十mからの音速はあんまり速くない。常人視認不可レベル ○~撫子 反応上。勝てる ×二条レン 反応互角。空想召還負け ×国鉄子 撲殺負け 二条レン>ガッツ>撫子
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/48.html
【名前】ガッツ 【作品名】ベルセルク 【年齢】 【性別】 【外見】 【性能】 【所有剣】 【特殊能力】 【性格】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59383.html
プッツ オーストラリアに伝わる精霊。 森の中に生息している。
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1359.html
▼タグ一覧 2Dアクション シューティング スピンオフ ローグライク ミッドヴィリーム無双(midviream_survivor) ■概要 一対多数の三人称視点ローグライク要素有り2Dアクションシューティングゲーム。 ■操作方法 ①(キーボード操作) Zキー:ショット Xキー:Bアイテム(ボム)の使用 Cキー:キャラクターの向きを固定 ←↓↑→ or テンキー:キャラクターの移動 ②(コントローラー操作) L1 R1 L2 R2 ↑ △ ← N → □ ○ ↓ × ● ● ○ or R2:ショット × or L2:Bアイテムの使用 R1:キャラクターの向きを固定 ←↓↑→ or ●:キャラクターの移動 メインショットは矢印の向いている方向へ攻撃する。基本的に同時に3発まで放てるが、使用キャラによっては、メインウェポンを連射できない。しかし全キャラ共通として、メインショットは貫通する。 レベルアップ時に入手した武器は自動で攻撃する。これにより、入手した武器によってはメインショットで発生するラグをカバーできる。 Bアイテムは各キャラに設けられたスペシャル技を使用する時に消費されるが、ストック数は初期の段階では2個まで。アチーブメントの達成でストック数は最大5個まで増やせる。但し、スペシャル技は最大HPの10%を消費して発動するため、乱発は避けておきたいところ。 ■ゲームの流れ 制限時間はストーリーモードは15分、エンドレスモードは30分。制限時間内にエリアボスを倒すか、制限時間を生き残ればクリアとなる。 ステージは見下ろし型で、常にプレイヤーを中心として表示される。周囲から迫ってくる敵を倒しつつステージを探索する事で、Pアイテム、点アイテム、Bアイテムなどのドロップアイテムを収拾できる。Pアイテムを集めると経験値が上がり、一定の経験値に達するとレベルが上昇、レベルが上がるごとにランダムで提示された武器やアイテムを新規入手できる。また、既にその装備を所持している場合は、装備が1段階レベルアップする(最大7段階まで、進化した武器は点アイテムを一定数消費する事で最大10段階までレベルアップできる(7+10で最高17段階))。 一定時間経過ごとに出現する中ボスを倒すと、宝箱をドロップする。宝箱を開く事によっても、1つの武器またはアイテムをランダムでレベルアップする事ができる。宝箱はまれに3つ手に入る事がある。 敵キャラクターに接触するとプレイヤーの体力が減り、体力がすべて無くなるとゲームオーバーになる。ゲームオーバーになると装備はすべてリセットされる。ただし、ゲーム中に獲得した点アイテムは引き継がれ、キャラクターガチャを引いたりパワーアップに使用できる。 ■強化とガチャ ストーリーモード、エンドレスモードで獲得した点アイテムを使用する事で、キャラクターを強化したり、ガチャを引いたりできる。 ガチャは1000点消費で引く事ができる。一部のキャラは「OUTFIT」という別衣装を手に入れることができ、キャラクター選択時に←→で切り替える事ができる。また、キャラがダブった場合、そのキャラを限界突破できる。最大で+255まで限界突破できる。 強化は必要分の点アイテムを消費して様々なステータスを強化できる。恒久的にキャラクターを強化した状態でのプレイもできる。 アチーブメント 特定の条件を満たすと達成。アチーブメントを達成する事で、ゲーム中に登場する武器やアイテムなどを増やす事ができる。 + アチーブメント一覧 幻想奇跡隊 →ミッドヴィリーム編をクリア 報酬:1000点 渾沌の帝國 →ケイオス編をクリア 報酬:1500点 奇跡団ランド、開園! →奇跡団編をクリア 報酬:1,000,000,000MP(ミラクルポイント) やーらーれーたー! →ミッドヴィリーム編・一面の最初の中ボス登場前にゲームオーバー×10 報酬:アイテム『エクストライージーモード』 動かざること蓬莱山の如し →初期位置から動くことなくステージを1つクリアする 報酬:アイテム『イナバの小型物置』 こんな所で寝たら殺すぜ →上とは逆に全く足を止めずにステージを1つクリアする 報酬:アイテム『マジカル三尺玉』 素敵な賽銭箱 →ステージ『博麗神社境内』で、賽銭箱にショットを5回撃ち込む 報酬:アイテム『ありがた〜いお札』 超 必 殺 技 伝 授 →ステージ『天狗岳』で、中ボスの空手天狗を30秒以内に倒す 報酬:武器『天狗翔吼拳』 波の底の宮殿 →ステージ『セレネカンパニー社内』で、エリアボスの八尋鰐の背に乗ってタイムオーバーまで粘る 報酬:アイテム『開けてびっくり玉手箱』or 武器『素粒子浄化ファン』 完全無欠モード →ノーダメージでステージを1つクリアする 報酬:アイテム『ジェネリック紺珠の薬』 通常ショットの鬼 →スペシャル技を一度も使わずにステージを1つクリアする 報酬:アイテム『ゴリラの指輪』 死神スレイヤー →エンドレスモードで、シニガミートを一体倒す 報酬:武器『エリーの大鎌』 こいつ…いつ寝てんだ? →連続プレイ時間が24時間を超える 報酬:アイテム『人魚姫のASMR』 ヴィリームマニア →全キャラクターをコンプリートする。 報酬:アイテム『幻想卿の称号』+10000点 ■バトルフィールド 一般的に、BGMは/ビッグビート/ミクスチャー/ヒップホップ/テクノ調/の4つに統一されている。 バトルフィールドにおいては、プレイヤーキャラのHPはゲージで表示され、入手したアイテムに応じてHPの増減や、HPの最大値が上昇する。また、バリア系のアイテムは円状のゲージで表示され、こちらは接触ダメージや被弾ダメージによりゲージが減少したり、時間経過で回復する。 ■ゲームモード ストーリーモード ストーリーは中学生編に準拠して進行される。制限時間はエンドレスモードの半分となり、ボスキャラクターは3分おきに出現する。12分経過で出現するエリアボスを撃破するとステージクリアとなる。 しかし、制限時間が半分になっている関係で、強化次第では早回ししないと時間超過によるペナルティで攻略が難しくなる。 最初はミッドヴィリーム編しか選択できないが、ミッドヴィリーム編をクリアするとケイオス編が、ケイオス編をクリアすると奇跡団編がアンロックされる。 ◇ミッドヴィリーム編 ステージ 章タイトル ステージ BGM 1 覚醒の章 霧湖中グラウンド(朝) viream fight! 2 異変の章 西行寺桜公園(昼) Cherryblizzard 3 星座の章 天狗岳(夜) Zodiac ring 4 陰陽の章 博麗神社境内(夕方) Yin Yang 5 過去の章 星降ヶ丘(夜) Helloworld 6 竜騎の章 賽の河原キャンプ場(夕方) Dragon Chase last 隙間の章 マヨヒガ nowhere home ◇ケイオス編 ステージ 章タイトル ステージ BGM 1 混沌の章 マヨヒガ nowhere home 2 侵略の章 輸送戦艦ハコブネ Chaotic Ark 3 大乱の章 博麗神社境内(夕方) Invaders 4 七罪の章 地霊区廃洋館(夜) Seventh sin 5 過去の章 ムゲンシティ市街地(夕方) memento memories 6 竜騎の章 セレネカンパニー社内(夜) Dragon Chase last 奇跡の章 天狗岳(朝) Aeolus ◇奇跡団編 ステージ 章タイトル ステージ BGM 1 流星の章 天狗岳(夜) Miracle stars 2 六士の章 霧湖中グラウンド(夕方) Proto six 3 純化の章 セレネカンパニー社内(昼) Purification 4 七罪の章 賽の河原キャンプ場(夜) Seventh sin 5 反逆の章 輸送戦艦ハコブネ Chaotic Ark 6 竜騎の章 ムゲンシティ市街地(朝) Dragon Chase last 東風の章 奇跡団ランド(夜) Aeolus エンドレスモード ストーリーモードで使用されたステージを選択して、制限時間を生き抜く。時間が経過するごとに、襲来する敵ははより強力になり数も増える。 制限時間を超過すると、ステージ全体の敵が消滅、同時に「キセキシニガミート」と呼ばれるタイムアップキャラが出現する。姿は西洋の死神装束を纏った、外皮の剥がれた人間で、出現して即プレイヤーのHPを0にする恐ろしいキャラ。 この敵は非常に強力で最大限まで強化すれば、ある程度は耐える事はできるが、プレイヤーを確実に倒すため四方八方から出現する。しかしこの敵が出現した時点で、ゲームとしてはクリアとなる。 ■登場キャラクター 本作では以下のように区分する。初期プレイアブルはGen.2に区分されたメンバーのみとなるが、ガチャによるアンロックにより様々な世代のミッドヴィリームがプレイ可能になる。 Gen.Xに区分されたメンバーはケイオス編・奇跡団編のアンロックでガチャを引けるようになる。 ほか、アップデートにより追加予定 Gen.0 / 初代ミッドヴィリーム メンバー:リムドラグーン、リムデステニー、リムブロッケン、リムエスパース、リムケントニス、リムビター + 性能解説 リムドラグーン →高いHPと正面からのダメージ半減の特性『唐紅守衛』で高い耐久力を持つ。メインショットは掌から放つ気功波で、相手が近いほど与えるダメージが増加する。 スペシャル技は一定時間、赤い龍の姿になり無敵状態+全身攻撃判定状態になる赤龍変化。 リムデスティニー →全体的に高いスペックを持ち、敵を倒した時にHPを吸収して回復する特性『ボルドードランカー』を持つ。メインショットは誘導性能を持つ赤コウモリ弾。特定の攻撃を受けると確率で行動不能になる弱点がある。 スペシャル技は自身を中心に巨大な赤い十字架を出現させるスカーレットクロス。 リムブロッケン →弱点含め、デスティニーを攻撃寄りに調整したようなスペック。メインショットは炎の剣・レーヴァテインのぶん回しで、剣本体と飛び散る火花に攻撃判定がある。特性『ブラッディクロス』は確率で倒した相手を爆発させ、当たった相手にダメージを与える破片を四方に飛ばす。 スペシャル技は前方広範囲のボス以外の敵を圧縮して一撃必殺する(ボスはHP半減)大技レッドデビルクランチ。 リムエスパース →移動力が速く他の能力値もそこそこ、メインショットは速射性に優れた投げナイフ。反面、一発一発の威力は低いため決定力に欠ける。特性『クリムゾンクロック』は敵を12体倒すごとに確率でしばらくの間倍速で行動できるようになる。 スペシャル技は数秒間時間を止めて一方的に攻撃するサクヤ・ザ・ワールド。 リムケントニス →HPは低めで足も遅いが攻撃力は高い固定砲台。メインショットの魔法弾は向いている方向(東西南北)により性能が変わる。特性『バーミリオンウィッチ』でその場に静止するとショットを撃つ宝石"賢者の石"を設置することができる(最大5個まで)。 スペシャル技は設置した賢者の石を消費して超強力な全画面攻撃をする技・ロストエリクシール。 リムビター →能力は平均的。メインショットは魔導書からのレーザーで、連射はできないが威力は有り、撃ちっぱなしでぐるぐる回すことで敵を殲滅することができる。。特性『カーマインメモリ』で上5名の誰かに変化することが出来る。(200点消費。一撃喰らうと元の姿に戻るがこのときHPは減らない。) スペシャル技はマスカレードナイトメア。上の5名を一定時間召喚するド派手なもので画面とCPUに過剰な負荷をかけるPC殺し。 Gen.1 / 先代ミッドヴィリーム メンバー:リムギリズマ、リムフルール、リムポイニクス、リムテスラ + 性能解説 リムギリズマ →HPは低めだが足は速い。メインショットは前方縦長の範囲を攻撃するカメラ撮影で、攻撃した相手の動きを少しの間止める追加効果付き。特性『念写カメラ』は一度攻撃した相手の頭上にロックオンマークを出現させ、攻撃範囲外にいてもショットボタンを押すたびダメージを与える。 スペシャル技は念写で画面内の相手すべてと、その周囲にいる者を攻撃するオールレンジグラフィティ。 リムフルール →足は遅いが攻撃力とHPが全キャラ中有数の高さ。特性『サンフラワーメーカー』は倒した敵を確率で向日葵に変えることができ、画面内の向日葵の数に応じてBアイテムが徐々に貯まる。 スペシャル技は分身して画面の半分近い幅の極太レーザーを放つフラワーマスタースパーク。 リムポイニクス →HPは全キャラでもダントツに低いが、特性『不死鳥の尾』があり、『残機』が残っていればHPが0になっても霊魂状態になるだけで死なず、復活できる。残機は初期値で3、レベルアップごとに1〜2増える。メインショットは転がっていって爆発する爆竹弾。 スペシャル技はHPの1割ではなく残機を1消費して画面の8割を覆う大爆発を起こす技・イモータルスイシーダ。 リムテスラ →能力は平均的に高い。メインショットはイナズマ弾で、ジグザグに飛ぶ特殊な軌道。HP満タン時にHP回復アイテムを取ると自身の周りに攻撃判定のある放電を発生させる特性『過剰充電』持ち。 スペシャル技は画面内の最もHPの高い敵に大ダメージを与える豪雷を落とす技・天神雷鎚(テンジンライツイ)。 Gen.2 / 現代ミッドヴィリーム リムファータ、リムブレイブ、リムウェール、リムハピネス、リムフォール、リムグラース、リムセトネ、リムモルテ、リムルクス + 性能解説 リムファータ →能力は平均的。メインショットは弓矢で、レベルアップで炎をまとう。特性『テレポーテーションα』は任意の方向への瞬間移動で、囲まれた時の緊急回避に使える。 スペシャル技は当たった相手のHPを1にする心無い天使を撒き散らす妖精乱舞。 リムブレイブ →能力は防御が高く他もそこそこ。メインショットが自身の周りを"の"の字を描いて飛ぶ軌道の斬撃弾。盾で正面と左側面からの遠距離攻撃を防ぐ特性『メープルリーフシールド』持ち。 スペシャル技は向いている方向にボタンを押している限り貫通突撃を続ける絶・白狼抜刀刃。 リムウェール →能力は攻撃とHPが高めでスピードと防御が低め。メインショットはラッパ銃。攻撃範囲と威力に優れるが連射が効かない。チャージ撃ちができ、威力・範囲がさらに上がる。特性『春一番』は接近した相手を確率で『春頭』状態にする。"春頭"状態の相手は数秒動きを止め、その後一番近くの動くものを攻撃する。 スペシャル技はピンク色の竜巻を巻き起こし画面内の全キャラを『春頭』状態にする神春嵐。 リムハピネス →メインショットは自身の周りを一周するハンマー振り回し。誰もいない所を攻撃すると落とし穴を設置することがあり、踏んだ相手を行動不能に出来る。特性『白兎開運』で点アイテムを取った際の入手量が増え、また宝箱からレアアイテムが出やすくなる。 スペシャル技は自身を追尾するサメの行列を後方から呼び寄せる鮫之橋立(さめのはしだて)。サメの行列を敵に当てることでダメージを与えることができる。 リムフォール →スピード・攻撃が高くHP・防御は低い攻撃型。メインショットは自身の周りに衝撃波を発生させる秋風脚。当てた相手をノックバックし、ノックバックした敵にも攻撃判定が発生する。特性『刹那に降る赤い雨』は自身の体力が1割を切ると全能力が爆上がりするというもの。 スペシャル技は画面が赤くフラッシュした後、高確率で雑魚敵を一撃必殺し、ボスにはダメージを与える北斗紅葉拳。 リムグラース →足が速く攻撃もやや高め。反面防御は脆い。メインショットは速射に優れた二丁拳銃。とどめを刺した敵が雪像になり、雪像に触れた相手が凍ってしばらく行動不能になる。特性『アイスウォール』は移動・攻撃せず1秒じっとしていると自身の四方に触れた相手を雪像にする冷気の壁を張る。 スペシャル技は猛吹雪を巻き起こし画面内すべての敵の動きを数秒間止めるホーロドニーボンバイエ。 リムセトネ → HP・防御に優れる耐久型。メインショットは水滴弾。HPが半分を切ると水滴弾の色が青から赤に変わり威力が上がる。特性『おどろけー!』は相手の背後から攻撃するとHPが少し回復し、Pゲージがわずかに増える。 スペシャル技は自身の持っている武器を一定時間の間、全て最大レベルで乱射するウェポンマエストロ。 リムモルテ →HPはポイニクスの次くらいに低いが、その他のスペックは優秀。メインショットは巨大な死神の鎌で前方半円型の範囲を薙ぎ払う+確率で一撃必殺が発生する。特性『呪詛の黒百合』はショットを当てた相手に確率で『呪い』を付与する。"呪い"状態の敵はスピードが下がり、HPの半分のダメージで倒せるようになる。 スペシャル技は一撃死の発生確率を大幅に上昇させるソウルハーヴェスト。 リムルクス →初期値が低い代わりにレベル二桁から急成長する大器晩成型。メインショットは虹色ビーム。特性『ロンリーウィスプ』はデコイとして自身の代わりに敵を引きつける鬼火を作る。 スペシャル技は画面内にランダムに数発〜十数発の巨大な火の玉を落下させるグランドスターマイン。 Gen.3 / OVAなどで登場したミッドヴィリーム メンバー:リムイービス、リムドワーフ、リムヴォルフ、リムテンツァー、リムラパン、リムビブロス、リムリジッド + 性能解説 リムイービス →能力の初期値が高い代わりなかなか成長しない早熟型。メインショットは誘導性能の高い小鳥弾で、画面内に三発まで出せる。攻撃の傍らアイテムの回収もしてくれる。特性『なまえ:****』はネームドの敵(中ボスorエリアボスorシニガミート)を倒した際、名前を奪ってその敵と同じ能力になる。レベルが上がるか一定時間が経過すると元に戻る。 スペシャル技は相手を追尾して断続的にダメージを与えるロボットアームを四本伸ばすワルキューレペチコート。臓物をブチ撒けろ! リムドワーフ →ルクス同様、能力の初期値が低い晩成型。メインショットは速射に優れた針弾。特性『鬼退治の末裔』はサイズ差のある相手に攻撃する際に確率でダメージが激増する。 スペシャル技は前方扇形の敵を小人サイズにするチェンジザリリパット。小人になった敵は踏むだけで倒せるようになる。 リムヴォルフ →足が速く攻撃力もそれなり。メインショットは前方扇形に放たれる咆哮で、当たった相手の足をしばらく止める追加効果あり。特性『人狼娘』は独自の"月齢ゲージ"を持ち、頭上に新月→三日月→半月→満月→半月→三日月→新月と時間経過で変わっていく月のマークが出て徐々にHPが回復する。満月時は回復が一番早く、新月時はまったく回復しない。 スペシャル技は狼化したリムヴォルフが画面内を飛び回って攻撃する暴・人狼抜刀牙。 リムテンツァー →能力値については後述。特性『狂喜と憤怒の双極面』で防御モードの『喜』(低火力鋼防御)と攻撃モードの『怒』(神火力紙防御)を切り替え可能。メインショットは双刃の薙刀での斬撃弾。前後に弾が飛ぶのが特徴。 スペシャル技は大量の仮面を自身を中心に回転させながら全方面に射撃を行うホープレスマスカレード。 リムラパン →足がやや早い以外平均的な能力値。メインショットは弧を描いて飛ぶ三日月型の斬撃弾。特性『シルク・ド・リュンヌ』は前方に羽衣を伸ばし、触れた相手と位置を入れ替える スペシャル技は偽物の月を落として広範囲の円状に大ダメージを与えるファルスムーンフォール。 リムビブロス →能力値は平均的に低いが、3の倍数レベルの時に大きく伸びる独特な成長の仕方をする。メインショットはインク飛ばしで、撃った場所に攻撃判定のあるインクの染みをしばらく残留させる。特性『翻訳メガネ』はPアイテム・Bアイテムを"解読"してゲージ上昇値をアップさせる。 スペシャル技は画面下から炎の帯を画面上まで移動させ、ダメージ+炎上によるスリップダメージを与える鈴菜庵大炎上。 リムリジッド →足は遅いが、防御とHPはトップクラスの耐久型。メインショットは自身前方を素早くひっかく毒爪。確率で相手を邪毒状態にしてスリップダメージを与える。特性『はらぺこキョンシー』はHP残り半分以下の敵を近距離で攻撃した時、確率で一撃必殺+自身のHPを回復するもの。 スペシャル技は一定時間の間、向いている方向にいる雑魚敵を吸い込み続けるバキュームダイソン。HPが減っていると効果時間が伸びる。ボスには効かず、敵を吸い込むとHPが回復するがアイテムが落ちない点に注意。 Gen.4 / 『ミッドヴィリームHigh!』から登場したミッドヴィリーム メンバー:リムパピヨン、リムバジェーナ、リムガーゴイル、リムシュバリエ、リムマハラジャ、リムミセリア + 性能解説 リムパピヨン →初期値が低めで、二桁レベルから跳ね上がる晩成型。メインショットは八の字を描く軌道で飛ぶ蝶々弾。特性『常世神メンバーシップ募集中』はレベルが上がるたびに確率で10〜250の点Pが入手可能。 スペシャル技は、画面内にヤシの木を数本生やし、爆発するココナツを連続して落とすライフストーム。 リムバジェーナ →攻撃・防御は低めでHPとスピードはやや高。メインショットは広範囲にばら撒くピンク色の水滴弾。確率で相手を『酩酊』状態(=15秒ランダムに行動→『睡眠』状態に移行)にする。 スペシャル技は、画面全体をピンク色の大波で呑み、中ダメージ+『酩酊』を与える土佐沖浪裏・鯨酔海嘯(とさおきなみうら・げいすいかいしょう)。 リムガーゴイル →防御力が高く足が遅い。メインショットは真っ直ぐ飛ぶ実体化声弾(阿形)or 自身の周りを攻撃する獅子吼弾(吽形)。特性『阿吽の呼吸』は性質の違う二つのメインショットを切り替えられる スペシャル技は『あああああああああああああ!』の実体化した声の帯をボタンを押す限り放ち続ける狛犬の遠吠え。出したまま向きを変えると薙ぎ払う様な挙動が可能。 リムシュバリエ →攻撃・防御が高く他も平均並み。デフォルトで武器を二つ所持しており、メインショットの前方半円を攻撃する蕨手刀+命中後爆発して周囲の敵にもダメージを与える炮烙火矢の二つを所持。特性『マトリョーシカ埴輪』はHPの最大値を10犠牲にしてHPを全回復する。 スペシャル枠はレベルに応じた数の埴輪兵を召喚し戦わせるマッドカンパニー。 リムマハラジャ →攻撃が高く防御とHPはやや低め。メインショットは両の拳によるオラオララッシュ。射程は短く範囲も狭いが威力は高く、ダメージを与えた相手が稀に点Pアイテムを落とす。特性『D.A.N.?(どうだ明るくなったろう、んん?)』は50点を消費して10秒間、近寄った敵にダメージを与える炎のリングを自身の周りに展開する。3回まで重ね掛け可能。 スペシャル技は、落ちている点Pを全て回収し、その通り道に居た敵にダメージを与えるミリオンダラーストーム。 リムミセリア →HPは高めであとは平均的に低め。メインショットは借用証書飛ばし。1番近くにいる敵をホーミングするが、一発につき点Pを1点消費する。特性『財禍避けの神徳』はHPがゼロを下回るダメージを被弾した時にHP1で踏みとどまり、受けるはずだったダメージを点Pで代わりに支払う スペシャル技は、そのステージで消費した点Pに応じた時間、無敵のハイパー貧乏神モードになって周囲に渦巻き状に弾をばら撒くハリケーンビンボー Gen.X / 敵勢力 メンバー:東風谷早苗、レオーガ・ナックル、ガマス・オーシャン、ビース・コンガルガ、ティアット・ナイント + 性能解説 東風谷早苗 →能力値は平均的。メインショットは自身の周りにぐるぐる回る五芒星を出現させ、二回目のショットで向いた方向に射出する。特性『ゲット・ザ・ミラクル』はいわゆるパルプンテで、ランダムで様々な効果を発揮する。 スペシャル技は画面内の敵全てを暴風で吹き飛ばすカミカゼの奇跡。強力だが"吹き飛ばす"ためアイテムが落ちない点に注意。 レオーガ・ナックル →能力値は全キャラトップの攻撃力をはじめとして全体的に高い。メインショットは前方扇形範囲への火吹き攻撃。特性『伊吹童子の鬼瓢箪』は敵を倒すたびに"酔ゲージ"が溜まり100%になると巨大化し、無敵酔っ払いモードに突入する。酔っ払いモード時は体当たりで敵をなぎ倒せるが千鳥足のため真っ直ぐに移動できない点に注意が必要。 スペシャル技は天蓋を砕いて巨大な岩を降り注がせる三歩崩天。 ガマス・オーシャン →能力値は防御・HP高めで他は平均的やや低め。メインショットは自身の周りを回る鉄の輪。特性『タタリ神の元締め』は攻撃して来た相手に確率で『祟り』状態を与える。祟り状態の相手は一定時間経過後に戦闘不能になる。 スペシャル技は二体の岩でできた巨大蛇を暴れ回らせる御石蛇(みしゃくじゃ)さまの回遊。これも確率で『祟り』付与つき。 ビース・コンガルガ →能力値は平均的。メインショットの正体不明弾(【Unknown】と書かれた赤黒の長方形を飛ばす)は当たった相手を確率で『混乱』状態にする。混乱状態の敵の攻撃は味方にも当たるようになる。特性『未確認幻想飛行少女』は自身にモザイクを掛け、敵に認識されなくなる。この状態だと敵が自機に向かってこなくなる代わりに近づいたアイテムにもモザイクが掛かり回収不能になる点に注意が必要。 スペシャル技は画面全体にモザイクがかかった後、名状しがたい姿になり誘導性能の高い赤と青の蛇弾を乱射するインサニティスネークショー。 ティアット・ナイント →足が速く攻撃力もやや高め。メインショットの二連ひっかきは両手で前方に2発の爪痕を飛ばす。特性『出藍の誉』はレベルアップ時にHP満タンだとどこからかプレゼントボックス(=宝箱)に入ったアイテムが届く。 スペシャル技はティアット&コックスが回転しながら画面内を跳ね回る狐猫大回転。 Gen.X-ν / ??? 9/15のアップデートで追加。 メンバー:キセキイダテンマ、キセキシェテールロン、フェムケヴェス、リムリシッツァ、コ??ス・?イ?ト + 性能解説 キセキイダテンマ →能力値はトップクラスの速度と高い攻撃力とHPを持つが、反面防御力は低い。メインショットは後方半円状を衝撃波で攻撃するバックショット。特性『D-Pインパクト』は一定距離を直線移動すると砂煙を引いて与えるダメージ1.5倍、受けるダメージ0.75倍になる。 スペシャル技はステージ全域にランダムに百発の蹴りを放つブラックペガサス百裂脚。 キセキシェテールロン →能力値は防御がトップクラスで他は平均並み。メインショットは真っ直ぐ飛ぶ亀甲弾。画面端で一回反射し、レベルが上がると反射する回数が増える。特性『搦手こそ最良の道』は一定時間動かず静止し続けているとクリティカル時のダメージとクリティカル率が上がっていく。 スペシャル技は画面全域を洪水で攻撃+敵の移動を十数秒止めるビーヴァーダム決壊。八千慧様は本当に頭の良いお方 フェムケヴェス →能力値は初期値は平均的に低め。メインショットは先割れスプーンで、振り回すスプーン本体とそこから飛ぶ赤い飛沫弾に攻撃判定がある。スプーン本体で敵を倒すとHPがわずかに回復するがアイテムが落ちない。特性『妖怪火力発電所』はレベルアップ時、スプーン本体で倒した敵の数に応じて上がる能力値が乗算される。 スペシャル技は、尤魔が巨大化した上で向いている方向に存在する敵もアイテムもステージのオブジェクトも全て吸い込んで消滅させる大技・四凶饕餮の満漢全席。 リムリシッツァ →能力値は高い防御とスピード、攻撃とHPは低め。メインショットは赤青緑の三色の試薬入り試験管弾。着弾場所に各色の染みが残り、三色の染みが重なると爆発を起こす。特性『傾国的アドバイザー』は近寄ってきた相手を確率で『魅了』状態にする。『魅了』状態の敵は一定時間、典の周りを回りながら敵弾を受け止め、進行方向の敵を攻撃してくれる。 スペシャル技はフォックスポゼッション。幽体化して画面内の敵に取り憑く技。能力値はHPは取り憑いた相手のもの、それ以外は典のものを使う。取り憑いた相手がやられると幽体化が解除され元に戻る。 + …せっしょうせきの ようすが…!? コックス・ナイント →このGen.のレア枠で他よりも排出率が低い+最初は殺生石に封印された状態で出現し、二体目を引くと石が割れて使用可能に。 能力値は移動力以外が平均的に高め。メインショットは少し溜めた後、周囲十二方向にレーザーを放つローカパーラショット。特性『ダーキニーインストール』はレベルアップの際に確率で一定時間無敵状態の白狐モードになる。 スペシャル技は殺生石ブレイキング。自ら殺生石の姿になり、周囲中範囲の相手に毒気でじわじわとダメージを与える。移動はできないが被ダメがすべて『1』に固定される。解除の際に大爆発して周囲広範囲の敵に大ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/nicotenioff/pages/19.html
関東第三回ニコニコテニミュOFF 【日時】11月24日(土) 昼くらいから 【場所】新橋 【予算】2000円持ってけばお釣がくる程度 【参加条件】ニコニコでメジャーなテニミュの曲が歌える(湯浅とか有機人参とか) 【参加人数】カラオケ6人焼き肉8人? 【流れ】 【まとめ】 カラオケとPCをつなぐ 音声出力はいけたが映像出力がうまくいかない→あきためた 機材セッティング中はまったりご飯タイム まずは湯浅gdgd合唱 個人のターン突入 みんなで組曲歌ってみる 一騎打ち×5 テニカラからかけ離れ始める一同 あれ?JAMオフだっけ? あれ?ハルヒオフだったっけ? 軌道修正 もう好き放題wwww まさかの本人降臨シリーズwww(おれや&初音ミク) パート分けしてDo Your Best パートわけして爆破ヅラ またも録音ミスる <二次会> 人数が2名増えて焼肉へ ハイエナのように食いまくる トングがありません!!! 周りの席が外国人(むしろ中国人)ばかりな件 豚カルビは燃えやすい 一部消し炭化 ソフトクリームうまい でも寒い 店員「あのー、そろそろ出て行かないと延長料金発生するんですが・・・」