約 473,163 件
https://w.atwiki.jp/vesperia/pages/309.html
ボイス・台詞関連(敵キャラ) 太字表記はPS3版のみ ボイス・台詞関連(敵キャラ)術技の特殊台詞(敵)ウィッチ ドルイド、アイユ ジュライ ピマン ナイトビショップ、ナイトハイビショップ ジェントルシリーズ(ジェントルゴーレム除く) アデコール ボッコス ザギ ドン(PS3版) バルボス ベリウス ナン ティソン シュヴァーン エステリーゼ イエガー アレクセイ クロームドラゴン フレン ザギ(最終) デューク/虹翼まといし者 ゴーシュ ドロワット ゴーシュ&ドロワット 時を駆ける男 哀しき闇の女王 英雄を殺めし者 天上に反逆せし戦士 星組(PS3版) 紳士の極み(PS3版) 暁の3匹(PS3版) ルブラン(PS3版) クリント(PS3版) ドッカン王(PS3版) 凛々の明星アナザー(PS3版) オーマ(PS3版) コメント 術技の特殊台詞(敵) ウィッチ 術詠唱 これが私の実力・・・ 術発動 見るがいいッ! 撃破 もう、だめだわ・・・ ドルイド、アイユ 術詠唱 私の魔術の餌食におなりなさい もう貴方はおしまいです 撃破 失敗・・・した・・・ ジュライ 術詠唱 死ぬがいいッ! 容赦はしない! ピマン 術詠唱 いでよ、聖なる術ッ! 滅びよ、臆病なる戦士たちよッ! 撃破 こんな終わり方、いや・・・ ナイトビショップ、ナイトハイビショップ 術詠唱 我に聖なる力を・・・ 聖なる力の加護を、我にッ! ジェントルシリーズ(ジェントルゴーレム除く) ごめんなさい そりゃ、えい えい、えい そくてん、さかだち、こんにちは とお そりゃ えい れっぱしょう(レプリカ) れっぱしょう ふか(シンガー) あ~~~、あぁ~~ ふぁいあ(デスノ) ふぁいあ あたっく(デスノ) あた~っく 撃破 しゅ~、りょ~ アデコール 登場時 であーる! 斬り斬りス でやっでやっでやっ! 瞬迅剣 瞬迅剣であーる!/騎士団奥義! 散沙雨 散沙雨であーる! 気絶 もう食べられないのであーる・・・ ガード はははっ! ダウン復帰 今日はこれくらいで勘弁してやる! オーバーリミッツ うおあああ!であーる ピンチ しんどいのである…/これはまずいのであーる 撃破 ぐわっ! なのであーる… ボッコス 登場時 よいしょぉ! 旋風槍 旋風槍なのだ! グルグルアタック 必殺ぅ! 崩襲撃 崩襲撃なのだ! 気絶 何も見えないぃ… ガード 甘いッ! ダウン復帰 もう許せないのだ! オーバーリミッツ せいやなのだ! ピンチ もう帰りたいのだ…/もう帰ってもいいか? 撃破 ぐわあああ! ザギ 奪活雷連 奪活雷連!/落ちろ!/靡け! 閃空烈破 閃空烈破!/ハッハァ! 刻印十字斬 刻印十字!/くたばれ/切り裂くぜ! 彷走衝撃波 彷走衝撃! 空破特攻弾 空破特攻!/押し通るぜ! 猛進四連撃 猛進四連、散れぃ! 魔導光穿貫 俺の真っ直ぐを受け止めな! ポイズンパフューム こっからだぜ…! 魔導吸引 まだ足りないぜ…/もっとくれよ 気絶 いいぜ…この感覚 ダウン復帰 負けるわけねぇ…/やりやがって/まだ足りないぜ…/もっとくれよ シークレットミッション けけけっ、やりやがったなぁ貴様ぁあ!(2戦目)/ぶっ殺す!(3戦目)/ふふふふっ、ハンデにはもってこいだぁっ!(4戦目)/ハァ、ハァ、ハァァ… オーバーリミッツ ぶっ殺す!/楽しくなって来たぜ… リカバリング フッ 撃破 ハハッ、ハハァハハハハ・・・ ドン(PS3版) 鳳凰の宴 鳳凰の宴!/ふん! 燃えろ! 太刀影 太刀影!/えぇぃ! 薔薇輪 薔薇輪!/せい! 虎牙破斬 虎牙破斬!/でぇぇい! 衝天 へっ! 衝天! 気絶 ぬぉ・・・!?/てめぇ・・・やるな ガード へっ! ダウン復帰 大した事ぁねぇな! リカバリング 馬鹿め! オーバーリミッツ 手こずらせやがって! 撃破 おもしれぇ若造じゃねぇか・・・ バルボス 猛者の邪眼 丸焼きよ!猛者の邪眼! ヘッドショック 木っ端微塵よ! ヘルハンマー ヘルハンマー!/足掻けぃ! ジャンプハンマー せいや! マカブルハンマー マカブルハンマー!/ミンチになりやがれ! ハンマーインパクト ハンマーインパクト!/死ねいっ! ハンマーロール ハンマーロール!/どりゃあああ! ダウン復帰 いい気になるなよ… リカバリング へっ シークレットミッション くっ、やりやがって…許さん! オーバーリミッツ 調子に乗りやがって! 撃破 そんな…馬鹿なぁ…! ベリウス かまいたち 危険じゃ 絶対零度 見るがよい! 気絶 早くわらわを解放せよ・・・ ガード 正確に当ててこい! ダウン復帰 わらわの力、止められん・・・ リカバリング うう・・・ シークレットミッション 力は奪われた、今じゃトドメを・・・ オーバーリミッツ アアアアアアアッ! 撃破 よくやった・・・ ナン 登場時 行きます!/我らに退却の二文字はない!(二回目) ファーストエイド 聖なる活力、ここへ レイズデッド 彼の者を死の淵より呼び戻せ ストーンブラスト ささやかなる大地のざわめき ロックブレイク その怒りを穂先に変え、彼の者を貫け ダウン復帰 これぐらいで…!/まだ…っ シークレットミッション くうぅっ… オーバーリミッツ もう、邪魔しないで! ピンチ 危険です…! 超飛来刃・爆炎斬 もういい加減にしてぇっ! 超飛来刃・爆炎斬! 撃破 負けたくないのに… ティソン 登場時 ここからが本番よぉ/終わりにしようやぁー!(団体戦) 舞蛟龍「覇道」 覇道/おらおらおらぁ! 舞蛟龍「窮奇」 窮奇(かまいたち)/倒れてろ! 舞蛟龍「顎門」 顎門(あぎと)/シャーッ! 蛟龍刃「鬼哭」 鬼哭! 蛟龍刃「降臨」 逃げられんぜぇ! 蛟龍刃「朧車」 朧車/ヒャッホー! 蛟龍刃「舞頚」 舞頚(まいくび)/おりゃおりゃおりゃ! マジックガード 甘いねえ? 気絶 まずいじゃねぇか…っ ダウン復帰 面白くなってきやがった…/ここからが本番よぉ/やるねぇ… シークレットミッション やりやがったな! オーバーリミッツ 終わりにしようやぁっ! 蛟龍刃「悪路王」 逃げ場はねぇぞ! 悪路王ー! 撃破 やってくれんじゃねえかぁ…… シュヴァーン 散るように 散れ!/でえい! 舞うが如く ゆくぞ!/口先だけか? 風牙 吹き飛べ! 時練爆鐘 これはどうだ? ウィンドカッター 風よ切り刻め!/ウィンドカッター アリーヴェデルチ 巻き起こる春の嵐/さよならだ インヴェルノ 受けよ、白銀の抱擁 ダウン復帰 まだまだだ!/まだだ… シークレットミッション ぐぅお!見事……! 登場時/オーバーリミッツ 推して参る! ブラストハート この命を燃やし・・・敵を討つ! ブラストハァァート! 撃破 ようやく、か… エステリーゼ オーバーリミッツ うぁああああ――ッ! シークレットミッション そ…れは… 撃破 きゃああああああ! イエガー クアドラブルショット ワントゥースリーフォー! カワードショット グッド!アタック! トランスワーレス ベリベリファニー! プルラルエッジ ふっ!はっ!オゥ、ディジーね ヒューマンランチ レッツ、スウィングよー! ピアスバレット パンチ・ザ・ショット! サウザンクルス クロスにカットね! シャープブロウ シャープキック! エアライド ショットアンドゴー! ダウン復帰 カモンボーイ!/オー、ウェイクアーップ! 気絶 オーマイガッ ガード 次はミーのターンね! シークレットミッション やったデスネ…ガ~ッデーム! オーバーリミッツ イッツ、ショータイム! カーレスオブデス お別れのタァーイム! カーレス・オブ・デェース! 撃破 っ! ユ、ユーウォン… アレクセイ 風牙 風牙/無駄だぁっ! 時練爆鐘 時練爆鐘ぉ! 凍牙衝裂破 凍牙衝裂破/無駄だっ! 守護氷槍陣 守護氷槍陣/踊り狂え! 破邪地竜陣 破邪地竜陣/泣き叫べ! 光竜槍 光竜槍/跪け! ファイアボール きらめく焔の猛撃 ストーンブラスト ささやかなる大地のざわめき タイダルウェイブ 狂気と強欲の水流、旋嵐の如く逆巻く! ヴァイオレントペイン 貪欲な闇界ここに下り、かの邪を打ち砕く! サンダーブレード 光の化身なる神の剣は蒙昧(もうまい)なる汝を貫く グランドダッシャー 大地の脈動、その身を贄にして敵を砕かん! ホーリィレイン 聖なる雫よ 降り注ぎ我に力を 気絶 許さん…ゴミどもめ ガード ふん マジックガード 無駄だ! ダウン復帰 無礼な!/野望の灯絶やすものか! シークレットミッション くっ…やってくれたな! オーバーリミッツ 自らを愚物と知るがいい! 閃覇嵐星塵 舞い飛べ聖剣…! ふっ! はっ! 閃覇嵐星塵! 撃破 お前たちも、もう終わりだ… クロームドラゴン 撃破 素晴らしき戦い・・・でした・・・ フレン 登場時 そろそろ行かせてもらうよ!/受けて立つ!(団体戦) 虎牙破斬(カウンター) 甘いよ? シークレットミッション やるようになったね… 撃破 強くなったね・・・(Xbox360版のみ)/無念…(闘技場) ザギ(最終) 閃空烈破 ヒャハハ! 閃空衝烈破 防げやしねえ!/せいや死ねぇ! 飛葉翻歩 遅え! 宙覇遊撃 /ヒヒャハハア! 奪活雷連 ヒヒャハハハハハ!/ヒャッすっ転べ! 刻印十字斬 切り裂くぜ! 彷走衝撃波 すっ転べ!/ヒャヒャヒャヒャ! 必滅凶霧乱 隙ありぃ! 空破特攻弾 押し通るぜ! 空破特攻弾・崩 アヒャハハハ・・・刺す! 猛進四連撃 腹ぁ力入れろぉ! 魔導炎柱昇 ゼロにしてやる! 魔導炎爆衝 骨までしゃぶりつくすぜ! 魔導凶身 まぁだまだまだまだまだぁ! 魔導光穿貫 負ける気がしねぇ! 魔導光殲殺 せぃや死ね死ね死ね死ねぇ!/死ね死ね死んでしまえ! 気絶 ハッハハハハハハ… ダウン復帰 楽しいねぇ/いい感じだねぇ シークレットミッション はぁ…はぁ…はぁ… オーバーリミッツ 燃え尽きろぉっ! 魔導光天陣 二度とこの世の土を踏ませねぇ・・・ハハッ、蜂の巣だぁッ! ヒャハハァッ! 撃破 ハハッ、ハハァハハハハハハハ・・・ デューク/虹翼まといし者 衝波 行け!/駆け抜けよ!/衝波! 天牙竜昇 天牙竜昇!/吹き飛べ! 滅砕天舞 邪魔だ!/古の威におののけ! 滅砕天光覇 避けられぬぞ!/甘い!/吹き飛べ! 猛牙紅皇衝 はぁぁぁあああ!/せい! 羅刹剣 舞え/舞い踊れ! 紅蓮剛天覇 薙ぎ払う!/甘い!/目障りだ! 円閃乱舞 円閃乱舞!/甘い!/巡行せよ! 裂尖衝牙 退け! 月光 月光!ふん! 獅吼滅龍閃 獅吼滅龍閃! 幻狼斬 幻狼斬! ギルティリソルヴァー 我が生命力の開放を受けてみよ! フレイムドラゴン Unleash thy fiery breath...(英姿)/吐きかけん、魔性の熱き息吹を! ブラッディハウリング 宙に谺(こだま)せし戦慄なる魔狼の嘆き!/おののけ、魔狼の咆哮に! ホーリィレイン 聖者、その真実は残虐なる調停者/穢れなき雨、穢れた者を打ち流そう! ストップフロゥ 干渉を許さぬ時の王、七色の振り子が凌駕す/貴様らには時すら無益…ならば奪うのみ! テンペスト 災厄の主、この平穏の園を乱す/疾風はもはや貴様らを許さぬだろう ハートレスサークル 光よ、我が命を照らせ メテオスウォーム 宙(そら)に放浪せし無数の粉塵、驟雨となり礼賛せよ! ガード/リカバリング させぬ! 気絶 これしきのことで…/まだ終わらない…っ ダウン復帰 私を凌駕するか…/ふん…/さすがだな オーバーリミッツ 行くぞ!/これで決める!/友よ、我に力を! ビッグバン 覚悟! 始まりの時を再び刻め・・・消えよ!/ビッグバン! まだ立ち上がるか…! 凛々の明星 参る! 汝らが現し身、我が掌中にあり! せい! 散れぃっ! はっ! ふん! 斬! ブレイブ!ヴェスペリア! 撃破 ぬ…う…/ぬあぁ!(第二形態)/ぬあ…!(虹翼まといし者) ゴーシュ 登場時 覚悟! エアライド 消えて! ピアスショット 鏃の本懐!/正鵠を射よ! タイニースタンプ 邪魔! ゴッドイレイズ 慈悲なき鳴動!/骨の髄まで散れ! スリーピィスラスト 戦庭の午睡/まどろみに落ちろ ファーストエイド イラプション 燃え盛る艶やかなる炎 サンダーブレード 落ちる衝撃の雷 気絶 うっ、しまった ガード 効かない! ダウン復帰 効かない!/いい気になるな コンボ割り込み 無駄 オーバーリミッツ 貴様に死を! ピンチ 状況は不利…! 撃破 ああ、イエガー…様・・・ ドロワット 登場時 いひっ エアライド あいさーっと サマーソルト せいやー/トンボの逆襲! チャーミィスラスト これで惚れちゃえ/惚れて惚れてぇ マルチショット 数撃ちゃ当たるの/ストームデルタ タイニースタンプ うりゃー、いひっ ダンシングゲイル 爛漫な果実/斬る斬る時に斬れば斬れ! ファーストエイド 聖なる活力、来なさい! ウインドカッター 春色花色桃息吐息! サンダーブレード 雷鳴ゴロゴロドッカーン! 気絶 まずいんだにょ ダウン復帰 高くつくよ~ん/カチーンときたのよん コンボ割り込み 大したことにゃ~いっ オーバーリミッツ 本領発揮なの! ピンチ やばいよーこれ 撃破 イエガーさまぁ・・・ ゴーシュ&ドロワット 衝破十文字 瞬間、響き合い、心交わる! 衝破、十文字! 時を駆ける男 登場時 私の邪魔はさせんぞ… ダオスレーザー 甘い! オーバーリミッツ これで終わりだ! 気絶 ぬぅ…っ!? スーパーダオスレーザー ダオスレーザー! 撃破 ぐおぁっ!? 哀しき闇の女王 登場時 己が不幸を呪うがよい!/滅びよ!(団体戦) 術全般 食らうがよい オーバーリミッツ 己が不幸を呪うがよい! エターナルファイナリティ 開け、虚空の扉!我が闇の洗礼を受けよ! 撃破 信じ・・・られぬ・・・ 英雄を殺めし者 登場時 ぶち殺す!/皆殺しだ!(団体戦) 踏みつけ 這い蹲れぇ! ぶんまわし くたばりやがれ! 漢の振り上げ 晒せぇ! 投げ この軟弱者が イビルチャージ 皆殺しだ! ジアースクラッシャー 骨まで砕けろ! ガード 効かんなぁ!? 気絶 うっ!? ピンチ バカな・・・ありえん!ありえんぞぉ!! オーバーリミッツ ぶち殺す! アイテムなぞ使ってんじゃねぇ! アイテムなぞ、使ってんじゃ……ねぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 撃破 うぉあっ! 天上に反逆せし戦士 閃空烈破 閃空烈破!/無駄だ!/滅せよ! 瞬迅剣 瞬迅剣/遅い! 雷神剣 雷神剣/遅い! 風雷神剣 風雷神剣/遅い! 剛魔神剣 剛魔神剣/滅せよ! 魔神剣・双牙 魔神剣・双牙/遅い! 登場時/オーバーリミッツ 調子に乗るな! ダウン復帰 侮れんな… ガード 無駄だ シャイニングバインド 聖なる鎖に、抗ってみせろ・・・シャイニング・バインド! 撃破 ここまでか・・・ 星組(PS3版) 登場時 行っくぞぉ~! 紳士の極み(PS3版) 登場時 ツヨイゾ 暁の3匹(PS3版) 登場時 エルンガー! ルブラン(PS3版) 登場時 貴様、逮捕する! アップルグミ まだまだ! トリート ライフボトル ばっかも~ん! 双牙斬 双牙ざぁん! 魔神剣 魔神剣ッ! 瞬迅剣 瞬迅剣ッ! 魔皇刃 はぁ!…魔皇刃! 獅子戦吼 獅子戦吼ぉ! 気絶 こ、これしき… ガード それしきかぁ! ダウン復帰 まだまだぁ…/貴様如きにぃ! オーバーリミッツ 泣いても知らんぞぉ~!? ピンチ まだ倒れんぞぉ…! 撃破 何たるザマだ… クリント(PS3版) 登場時 叩き潰す! 鋼穿衝 逃がさんぞぉ!/おらぁ! 屠龍閃 舞い上がれ!/効かんなぁ! 爆砕波 爆砕っ! 裂旋刃 裂旋!/まだまだだ! 縛牙追撃 砕け散れぇ~! これで決めてやる! 岩斬滅砕陣 岩斬! 滅砕陣! 獅吼爆炎陣 獅吼、爆炎陣!/一撃で決めてやる! フェイタルストライク 一撃で決める!/うりゃあっ! 極・フェイタルストライク 逃がさんぞ!らぁぁっ!!一撃必殺!一殺!(二殺!三殺!四殺!)必殺とはこういうものだッ! 気絶 しまったぁッ… ガード ダウン復帰 効かんな! オーバーリミッツ ピンチ なんだと!?/まだ、終わってはいないぞぉ…! 撃破 こんな…馬鹿なぁ… ドッカン王(PS3版) 登場時 やってやる! 撃破 そんな…! 凛々の明星アナザー(PS3版) ユーリ 登場時 負けねぇぜ!/覚悟しなぁ!(団体戦) エステリーゼ 登場時 よろしくお願いします! ラピード 登場時 ガルルル・・・ カロル 登場時 僕にも出来る! リタ 登場時 待ってたわよ! レイヴン 登場時 本気を見せるかぁ? ジュディス 登場時 逝かせてあげる… パティ 登場時 そこまでじゃ! オーマ(PS3版) ソアグラビティ 我が怒りのすべてを受けてみよッ! グリーバンス・スプレッド ハハハハハハッ! グリーバンス・フォーカス うおおおおおお!塵となれ! チャームホールド ガード 効きはせん! ダウン復帰 こちらから行くぞ! オーバーリミッツ 我が怒り!受けてみよッ! 撃破 こんな小人如きに・・・我が・・・!? コメント ナイトビショップをウィッチの欄に修正、ソーサレスをナイトハイビショップの欄に追加してください - 2010-03-06 20 50 51 ドロワットのセリフに「トンボの逆襲!」っていうのがあった気がする。 - 2010-05-23 15 55 19 デュークのダウン復帰は「私を凌駕するか・・・」だったかと - 2010-06-06 23 03 01 デュークの円閃乱舞に「巡行せよ」ってのがあったはず - 2010-06-30 06 14 46 ハヴォックゲイルの公式詠唱台詞ってなんですか? - 2010-07-21 15 42 51 しかしザギってパーティキャラ並みに技の種類多いな - 2010-08-16 15 08 57 バル様のなくなられる時は「げぶぉ!」に聞こえる - 2010-11-11 22 06 39 クラトスさんの気絶は「小ざかしい真似を・・・!」だよな・・・ - 2010-12-18 22 45 59 ボッコスのダウン復帰のセリフもう一個あって「もう帰ってもいい・・・?」っていってたような - 2010-12-18 22 48 03 ルブランで瞬迅剣・獅子戦吼・ライフボトル確認・・・まぁ今更かぁ・・・改めてまたプレイしてるので確認できたやつをちょい編集しました - 2010-12-27 19 55 44 アレクセイの秘奥義は「まいたけ聖剣・・・!」って言ってるのかと思ったら、「舞い飛べ聖剣…!」だったんだ。しらんかった。 - 2011-02-09 18 56 08 これ本気?もともと空耳ネタなのにほんとにまいたけ言ってたらびっくりするわ - 2011-02-11 04 29 32 ザギの秘奥義「蜂蜜だア」に聞こえる。 - 2011-04-28 23 13 01 クラトスのファーストエイドが書かれてない - 2011-07-09 19 58 35 ドロワットのファーストエイドのせりふはゴーシュのじゃないか? - 2013-04-14 22 07 49 デュークの天牙竜昇で「怒りの波動を…」がありますね。 - 2016-08-11 21 06 37
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18061.html
システム:レイズ 戦闘 その他 戦闘 ADF-LMBS(アドバンストフリック・リニアモーションバトルシステム) チェイン・キャパ ミラージュレシオ クリティカルレイジ アイテム 作戦 通常攻撃 魔鏡報酬魔鏡 通常魔鏡 季節魔鏡 オーバーレイ魔鏡 決戦魔鏡 霊装魔鏡(精霊装) 終決魔鏡 コラボ魔鏡 クロスオーバー魔鏡 フォームチェンジ魔鏡 オリジン魔鏡 既存魔鏡の霊装化 鏡装第1鏡装 第2鏡装 第3鏡装 裏鏡装1 裏鏡装2 バーストリミッツ鏡装1 バーストリミッツ鏡装2 コラボ鏡装 秘技 レアリティ零 ゼロシフト バーストリミッツ フォームチェンジ ユニゾン・アタック(マルチ)バッジ ステータスLv HP CC MG FG 信頼度 属性無属性 火属性 水属性 風属性 地属性 光属性 闇属性 状態異常気絶 毒 マヒ 鈍足 衰弱 疲労 恐怖 石化 混乱 停止 重力減少 属性弱点付与 戦闘不能 その他 AP オーバーレイ 強敵キャラクター アニマ 師弟システム 1コマ漫画 グレードショップ スキルクエスト 始祖久遠の塔 神域 ベストヒーローズ ルーム機能 ルームキャラクター(NPC) クレス道場
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2340.html
221 :第三帝国:2014/01/19(日) 20 40 59 衝号抜きの太平洋戦争~第20章「星二号作戦」 11月3日、明治節と政治的日程に合わせて日本は『星二号作戦』を発動。 アラスカから飛び立った三桁単位の三式弾道弾が一斉に五大湖のシカゴに飛翔し、着弾。 追撃不可能な弾道弾にアメリカは対抗する手段はなくすべての着弾を許してしまい、都市と工業地帯に損害を与え死傷者数万名を出すことになる。 V2ロケットことA4で弾頭の重量は1トン。 さらに発展したA10こと三式弾道弾はそれより弾頭の重量が増しているため威力は拡大する。 おまけに一度に三桁単位の数を投入したため絨毯爆撃に匹敵する被害をアメリカに与え、市民に初めて戦争というものを教えた。 呆然とするアメリカ市民であったが、日本は次の一手をさらに打つ。 高度1万という超高度にて最大819キロの速度で『富嶽』は西海岸の空に進入した。 まさかアラスカから爆撃機が飛んでくるとは思わずアメリカでは大騒ぎとなりすぐに迎撃機が飛んだが、 平均的な戦闘機よりも早く、超高度ではまともな迎撃ができず『富嶽』は悠々と太平洋艦隊の根拠地サンディエゴ上空に至る。 11月3日、現地時間、午前8時15分。 世界初の原子爆弾が高度500メートルで炸裂。 原始の炎がサンディエゴ上空に開放され、放射線と強烈な爆風が襲った。 コンクリート製のビルが一瞬で燃え、衝撃波で人々が吹き飛び、熱風で内臓まで黒こげなった死体が散乱する。 転生者がかつて広島の資料館で見たのと同じ光景がそこに展開され、サンディエゴはたった一発の爆弾で壊滅した。 市街だけでなく海軍工廠も衝撃波で被害を受け、 さらには時間が経つにつれて不調を訴える兵士や工員が続出。 つまりソフト、ハード面でサンディエゴの根拠地としての機能を消失しつつあった。 太平洋艦隊司令部も地上にいたニミッツ提督共々一瞬で黒焦げの死体になり、司令部組織は消滅。 救いがあるとすれば主力艦隊が数日前に出港したため、艦隊への被害は最小限に抑えられたことである。 だが、続けてワシントン州のバンクーバ。 東海岸のニューヨークに相次いで原子力爆弾が投下され壊滅的な被害を受ける。 バンクーバはかのリバティ型を建造しているカイザー造船所を有する都市で日本にとって重要目標の都市であった。 そして、ニューヨークは夢幻会でも良心の抵抗が強かったが、 海軍造船所を有し、かつアメリカに政治的インパクトを与えるために投下を決断した。 海でも日本は行動を起こした。 世界最強となりつつある海軍をアラスカから南下させ、 西海岸に空母機動部隊による鉄の暴風雨を起こし、あらゆる船団に港を破壊、通商航路をズタズタに引き裂いた。 戦艦 『長門』『陸奥』 『伊勢』『日向』 『鞍馬』『伊吹』 『金剛』『榛名』『比叡』 超甲巡 『富士』『新高』 空母 『隼鷹』『飛鷹』 『翔鶴』『瑞鶴』 『天城』『赤城』 『蒼龍』『飛龍』 『大鳳』 『紅鳳』『海鳳』『瑞鳳』『祥鳳』『龍鳳』『天鳳』『黒鳳』 『千代田』『千歳』『日進』 アラスカで船団護衛、対地支援に従事。 『大鷹』『雲鷹』『神鷹』『海鷹』『白鷹』『黒鷹』『紅鷹』『天鷹』 本土で修理中 『扶桑』『山城』(アラスカで) 沈没 『霧島』(ミッドウェーにて) 『冲鷹』(アラスカにて) 祥鳳型の『黒鳳』が1隻、大鷹型の『紅鷹』『天鷹』が2隻、 改装空母で『千代田』『千歳』『日進』の3隻が追加され空母の数は合計27隻まで膨らむ。 戦艦9 超甲巡2 空母27 222 :第三帝国:2014/01/19(日) 20 41 36 基本戦場で日本側が常に相手を上回る数の空母戦力を投入し続けていたおかげで、 被害を抑え結果ここまで数が膨らんだが、史実の工業力のことを考えると立派なものだ。 しかし量産している祥鳳型は搭載機50機程度の中型空母、大鷹型は30機程度の小型空母、 改装空母は基本中型空母止まりで、とにかく数を揃えることを優先したため艦船の数の割には艦載機数が少ない。 が、アングルド・デッキを備え『疾風』の運用を前提とした雲龍型空母は70~80機搭載可能で44年から随時完成する予定である。 (※本編では雲龍型空母なるものは登場しておりません。これは作者の妄想の代物です) 44年に完成する予定の大鳳型2番艦の『白鳳』、 続けて量産する祥鳳型、大鷹型、改装空母と合わせて44年度は14~16隻の空母が浮かぶ予定である。 他には呂号潜水艦が毎月3~4隻のペースで実戦配備されているため、11月までに40~60隻もの潜水艦が戦時中に加わっており、 数の暴力と性能差から撃沈スコアを月々50~60万トンをキープしており、アメリカの足を順調に引っ張っていた。 水中速度が20ノット近くまで出せる呂号は、この時代の平均的な潜水艦の性能を考えると間違いなくチートな代物だが、 日本側はそれでも満足せず排水量3000tで反応炉推進、原子力機関の伊四〇〇型潜水艦の研究と建造に邁進しつつありうまくいけば47~48年には1番艦が完成可能する予定だ。 (※作者の妄想です本編でも戦後編でもそうした話はありません) 話を戻そう。 とにかく数は力でありこれだけ数が揃うと運用できる艦載機は1000~1200機に及ぶ。 『大鷹』型はアラスカで活動しているため、西海岸で運用できる艦載機数は900~1000機程度になる。 対するアメリカは。 戦艦 『ワシントン』 『アラバマ』『マサチューセッツ』 『アイオワ』『ミズーリ』 空母 『エセックス』『ヨークタウンⅡ』『ホーネット』『イントレピッド』 『エンタープライズ』 『カウペンス』『モンテレー』『ラングレーⅡ』『カボット』 戦艦5 空母8 で日本と比較すればかなり見劣りするが、 問題はエセックス級空母の搭載機数が100機を数えているため、 インディペンデンス級空母4隻と合わせて700機の艦載機が運用可能だ。 しかも空母は『エンタープライズ』を除けばすべて戦時中に完成させた船でアメリカの底力が伺える。 だが、練度の点で相変わらずアメリカ側には不安の要素しか存在しない。 インディペンデンス級空母の『ラングレーⅡ』『カボット』は7月~8月にできたばかりで、 無理やり西海岸まで持ってきたはいいがギリギリ2~3ヶ月程度の練度ではとてもではないが百戦錬磨の日本海軍には不安しかない。 エセックス級空母『ホーネット』は5月にできたためまだましだが、 問題は『イントレピッド』は8月に完成したばかりで遥々南米大陸の南端を経由してやってきたはいいが、 練度の点で不安しかなく、用兵側としてもう2~3ヶ月の訓練を施したい所だが状況がそれを許さなかった。 春に続いて再度西海岸で艦隊丸ごと通商破壊に従事する日本海軍に、 またもや連続して10万トン単位でアメリカは損害を被り、市民から軍への批判が強まっていた。 アメリカ海軍はこれに強いジレンマを強いられた。 なぜなら現在の海軍なら練度こそ怪しいが数だけなら空母艦載機700機とこれまで以上に拡大されている。 しかも本土近海なら陸軍の支援が期待でき、タイミングを合わせれば合計1000~1200機の航空機による波状攻撃が実現可能だ。 結果、『陸軍の支援が受けられる範囲内でもしも日本軍が入り込んだら直ちに攻撃する』とアメリカ海軍は決めた。 一部で時期が早すぎるとの意見が、特に太平洋艦隊司令長官のニミッツ提督は消極的な反対意見を述べたが、 これまでの戦訓から中途半端な戦力では被害を被るばかりであったが、一種の飽和攻撃を行えばいいとの研究結果が出たのと、 西海岸でまたもやジャップが暴れる一方で、それなりに戦力を回復させたアメリカ海軍が何もできない状況に我慢できない人が多数派を占めた。 223 :第三帝国:2014/01/19(日) 20 42 12 さて、現状戦争の主導権を握っている日本海軍であったが、決して楽観視していたわけではない。 戦艦19 空母11 を開戦以来水底に沈めた連合艦隊であるが、 上記に記したように43年11月時点でアメリカは空母8が稼動しており艦載機は700機とむしろ増大傾向にあった。 アイオワ級戦艦建造計画 『ウィスコンシン』:1943年12月 『イリノイ』 :1945年末~46年中旬 『ケンタッキー』 :1945年末~46年中旬 モンタナ級戦艦建造計画 『モンタナ』 :44年末~45年中旬 『オハイオ』 :44年末~45年中旬 『メイン』 :45年~46年 『ニューハンプシャー』:46年~47年 『ルイジアナ』 :46年~47年 エセックス級空母建造計画 『フランクリン』 :43年11月 『バンガーヒル』 :43年11月 『ワスプⅡ』 :43年12月 『タイコンデロカ』 :44年1月 『ハンコック』 :44年3月 『ベニントン』 :44年7月 『シャングリラ』 :44年8月 『ランドルフ』 :44年10月 『ボノム・リシャール』:44年11月 インディペンデンス級軽空母建造計画 『バターン』 :1943年11月 『サン・ジャシント』 :1943年11月 以下1944年には6~8隻完成する予定。 ミッドウェー級航空母艦建造計画 『ミッドウェー』:45年3月 『ハワイ』 :45年10月 『ウェーク』 :46年4月 来年の3~4月には新規にエセックス級空母3~4隻が追加され、 インディペンデンス級軽空母も2~3隻、合計5~7隻もの空母が浮かぶ計算になる。 11月時点のものと合わせると13~15隻の空母機動部隊が出現する、 おまけにエセックス級は搭載機数が多いため練度はともかく数の上で日本側と互角かやや上になる。 止めに45年になればミッドウェー級空母まで完成するし、そのころになれば技術面での格差も完全に埋まる確立が高い。 (※ミッドウェー級の命名基準で2番艦がルーズベルトの名でないのは憂鬱世界では戦争を勝利に導いた偉大な大統領でないため) まさに「沈めたら増えます」を地で逝く。そして恐ろしいことにこれは史実基準だ。 ロング大統領と財界の人間がアラスカから弾道弾で攻撃されてもなお強気でいられるのはこれが原因である。 だからこそ、連合艦隊は再度西海岸へ進撃し、今のうちに打撃を与えるべく通商破壊を行いつつ太平洋艦隊を探していた。 224 :第三帝国:2014/01/19(日) 20 43 08 そして、日米双方の偵察機が同時に艦隊の姿を捉えその距離が200海里程度であったため、 至近距離の遭遇戦のようなものであったが小沢提督、ハルゼー提督の双方は引くつもりは更々なく剣を同時に抜き放った。 お互いが直援機が減ることを承知で、防御を選択せずある意味ノーガード戦法を選択したのは、 片や太平洋艦隊の撃破のため攻撃隊を甲板に上げていたのと、片やジャップにサンディエゴを吹き飛ばされ、 怒り心頭のハルゼーやはり甲板に攻撃隊を上げており、陸軍の支援が期待できた点が大きい。 午前12時45分。 アメリカ側の第1派350機は200~250機近くの『烈風改』の猛烈な歓迎を受けることになる。 最高速726キロの『烈風改』に『F6F』は性能差だけでなく、練度の差もあり続々と落とされてゆく。 だが、陸地から飛来してきた陸軍の『P51』『B25』『B24』の200機に及ぶ戦爆連合が乱入すると、 さすがの『烈風改』でも裁ききれず纏まった数の攻撃隊が護衛の血路を切り開き、日本の艦隊をその眼にする。 彼らは自分たちよりも遥かに巨大な艦隊に驚くが、さらに驚いたのは対空砲火が想像以上に正確無比であった点だ。 激しい対空砲火で墜落する機体が続出するが、ロケット弾や爆弾、魚雷を搭載した『F6F』『B25』が外環の駆逐艦に打撃を与え、 防空システムに穴を開けると、魚雷や爆弾を抱いた雷撃機、急降下爆撃機が輸形陣の奥深くに居座る空母にめがけて突撃する。 外環の駆逐艦を排除する被害極限戦法、さらに飽和攻撃の効果と相俟ってついに日本の空母に打撃を与えた。 目標となったのは排水量7万トンとその大きさが目立つ『大鳳』、 古くから正規空母として認知されていた『赤城』『天城』『蒼龍』『飛龍』の5隻であった。 『赤城』は魚雷1、爆弾2で中破。 『天城』は片舷に魚雷4を受け機関停止、 続けて爆弾2、魚雷1で大破、電気系統が停止し傾斜が止まらず総員退艦を命じる。 『蒼龍』には爆弾2、魚雷1で中破。 『飛龍』には爆弾3でやはり中破、航空機の発艦能力が消失する。 『大鳳』は魚雷を1もらったが、自慢の装甲を生かし爆弾をはじき続けた。 ところが1発の爆弾が装甲ではじき返され、信管は空中で起動し炸裂。 最悪なことにちょうど艦橋の上で爆発したせいで、電探や通信マストを打ち倒し艦橋要員を殺傷する。 『大鳳』は正規空母として最新の艦でかつ最新鋭の電探を装備していたため、 小沢提督はこの艦に将旗を掲げ、全艦隊の防空の指揮統制を行っていたが電探が爆風で損傷し、 指揮権を委譲しようにも通信マストもなぎ倒されたせいでできず、光学信号で委譲する旨を知らせるまで10分もの間空白の時間ができてしまった。 その間にただでさえ自分たちよりも数が多い攻撃隊を相手に苦戦していた直援機はバラバラに動いてしまい、 さらに最悪だったのは、アメリカ側の第2派が殴りかかってきたタイミングと合わさったことだ。 ハルゼーが送り込んだ200機の第2派、陸軍の『B17』『B24』延べ200機。 最後にドーリットル大佐率いる『B25』で編成された陸軍の雷撃部隊120機が侵入してきた。 中でも日本側が驚いたのは双発の攻撃機がまるで自分たちの陸攻隊と同じく超低空からに肉薄雷撃をしてきたことだ。 合計600機に及ぶ第2派はさらに外環の駆逐艦、巡洋艦を排除すると、 自らの損害に返りみず続々と爆弾や魚雷を投下し最大の戦果を挙げることに成功する。 炎上していたせいで攻撃が集中した『飛龍』に爆弾2、魚雷3が命中。 大破判定の被害を受け、連続して叩き込まれた爆弾と魚雷で火災が止まらず、後に総員退艦。 水平爆撃を回避していた『瑞鳳』に爆弾2が命中。 高度3000から落下した爆弾は艦内で炸裂し、甲板が捲れあがる。 発艦能力を完全に喪失したところで輸形陣の外環側にいたせいでドーリットル大佐の雷撃3を受けて、沈没。 『飛鷹』は魚雷2で舵を損傷し、回り続けることしかできない状況に陥る。 そこに爆弾1、魚雷4を叩き込まれて炎上、艦尾が持ち上がり海の底へ沈んだ。 『赤城』に爆弾2、魚雷1が追加に受けて大破。 『隼鷹』も爆弾2、魚雷1で中破判定の被害を受ける。 225 :第三帝国:2014/01/19(日) 20 44 56 連合艦隊にとって黄金よりも貴重な正規空母2隻、 さらに改装空母、軽空母を各1隻ずつの4隻の喪失などと手痛い損害を受けた。 無論ただでは済まさず対空砲火と直援機の活躍でアメリカ側に未帰還率5~6割の損害を強要した。 だが今回の戦訓で基地航空隊と連動して1000機単位で殴られればどうなるか? その事実に関係者はかみ締め、更なる防空システムの開発、イージスシステムの研究に邁進することになる。 一方、対するアメリカも苦難の時を過ごしていた。 日本側の第1派400機は『F6F』150機の歓迎を『烈風改』が逆に圧倒している間に、 ロケット弾、500キロ爆弾などで爆装した『烈風改』が外環の駆逐艦を手早く排除する。 が、対空砲火は『VT信管』こそなかったが、レーダーと連動していたため猛烈なものになっていた。 そのため翼を捥がれ墜落する機体、飛び散る破片で発動機が傷つきオイルを引き出して堕ちる機体、などと海鷲たちは苦難に見舞われた。 拡大を続ける空母機動部隊の影響で、日本側も全体の練度が低下していたが、 基本勝ち戦であったおかげで母艦ごと沈められるアメリカと違い、技量低下は致命的なものではない。 高度5メートルで肉薄雷撃、あるいは高度300まで引き付けて急降下爆撃を敢行する『流星』の群れは続々と魚雷と爆弾をたたきつけた。 目標は正規空母のエセックス級4隻。 先に『エセックス』は魚雷5、爆弾3を連続して受けて大破、機関停止。 必死の消火活動と排水作業を行うが火災が止まらず、すぐに総員退艦を伝達することに。 『ヨークタウンⅡ』は両舷から魚雷4を挟み込まれ、 立ち上がった水柱が消滅した時には明らかに大破判定の被害を受けているようで、 速度30ノットの足は完全に殺され、ノロノロと動いている間に爆弾2で炎上する。 『ホーネット』は魚雷1、爆弾2で済み。 続々と襲い掛かってくる『流星』の群れに対し的確な操艦で回避し続ける。 しかしそれでも爆弾1を追加で受けて、格納庫で炸裂したそれは飛行甲板を捲り上がらせる。 問題は『イントレピッド』である。 8月にできたばかり無理やり持ってきたためかなり技量に懸念があったが、 案の定というべきか、操艦の未熟さと稚拙な対空砲火と相俟って魚雷6、爆弾2を受ける。 ダメージコントロールの限界を超えていたため短期間で沈没してしまう。 すべてのエセックス級空母に黒煙を立ち上らせると、 次は宿敵の『エンタープライズ』さらにインディペンデンス級空母に狙いをつけた。 唯一戦前から正規空母として今日まで生き残った『エンタープライズ』は、 これまで散々空襲を受けた経験から巧みな操舵で魚雷と爆弾を回避し続けていたが、 魚雷2、爆弾1の被害を受けて中破判定の被害を蒙った。 が、軽空母の『ラングレーⅡ』は格納庫を突き抜け、機関室上の製パン室で炸裂。 800キロ徹甲弾の威力は絶大で、防御力が低い軽空母と技量の低さで一撃で大破。 嵐のような一撃が去った後には、軽空母3隻を除いて黒煙を噴出し傾斜するか沈没する光景がそこに存在した。 外環の艦隊型駆逐艦も500キロ爆弾で運悪く一撃轟沈する艦や、 ロケット弾が艦橋に直撃して指揮統制能力が低下し戦闘力を喪失した艦などひどい有様であった。 226 :第三帝国:2014/01/19(日) 20 45 31 そんな中、第2派300機が来襲。 無傷の戦艦郡が空母に寄り沿い、凶悪な対空砲火を浴びせ銀翼の海鷲たちに被害が続出するが、 損害にかまわず残った空母に肉薄し腹に抱えた魚雷、爆弾を思い思いに投下してゆく。 12ノット程度でのろのろと動いていた『ヨークタウンⅡ』は魚雷3、爆弾3で転覆。 『ホーネット』は魚雷9を避けるが、最後の1本で舵とスクリューを損傷したため速度低下。 舵も損傷したため、その場で回り続けるほかなく魚雷4、爆弾2でとうとう足が止まりゆっくりと沈み始めた。 『エンタープライズ』も必死に回避し続けるが爆弾2を追加で受けて大破判定の被害を蒙る。 既に大破していた軽空母『ラングレーⅡ』にいたっては足が完全に止まっていたせいで魚雷5、爆弾4と蛸殴りの憂き目に会い轟沈。 『カボット』は魚雷2、爆弾1で大破、後に艦を放棄する。 残る空母『カウペンス』『モンテレー』は攻撃が正規空母に集中したおかげで魚雷か爆弾のいずれか1発程度で済んだ。 沈没 空母 『エセックス』 『ヨークタウンⅡ』 『イントレピット』 軽空母 『ラングレーⅡ』 『カボット』 大破 『エンタープライズ』 正規空母がまたもや『エンタープライズ』を残して壊滅。 日本側の空母4を撃沈する戦果を挙げたとはいえ、開戦以来人的損害は甚大であり、 来年からはいよいよ各艦で定員割れを承知で人員を配備しなければ、とても間に合わない程追い込まれた。 太平洋艦隊司令長官のニミッツ提督が司令部丸ごと原始の炎で焼き払われたため、組織的にも壊滅的である。 アメリカ市民の犠牲もひどいものである。 3発の原爆、シカゴへの弾道ミサイルの乱れ撃ちで犠牲者は最終的に90~120万人にまでのぼる。 アメリカ市民社会では無能な大統領を糾弾する声が強まり、西海岸の議員は議会で講和について考えるように発言する。 世論の動きは戦争を終わらせる方向へ変わりつつあったが、大統領は違った。 アメリカの真の権力者である財界の人間がニューヨークで纏めて死亡したためロング大統領は初めて自由と権力を手にした。 そして、今後の行方に不安を隠せない陸軍総参謀長のジョージ・マーシャルは大統領のその眼に狂喜を宿しているのを見逃さなかった。 次話:第21章「1944年へ」:目次
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/298.html
ミッキーの街の哀話 原題:Mickey's Good Deed 公開:1932年12月17日 ミッキーマウス・シリーズ:No.50 ストーリー クリスマスの夜。 チェロ弾きのミッキーマウスと愛犬プルートは、パフォーマンスをするが、一銭にもならなかった。つづいて、富豪の家の前でパフォーマンスをしようと考える。 富豪の家の中ではわがままなブタの子アデルバート*がプルートを一目見てほしがり出す。アデルバートの父は、執事にミッキーからプルートを買って来いと頼む。ミッキーはこれを拒み、逃げ出すが、チェロが壊れてしまう。 ミッキーは、父親が逮捕され、大勢の子供たちを養えずに泣いている母親を見つける。この子供たちを哀れに思ったミッキーは、プルートをアデルバートの執事に売り、サンタとして子供たちにプレゼントを与えるのだった。 一方、富豪の家に売られたプルートはアデルバートから虐待を受け始める。彼のわがままぶりには父や執事も手を焼いている様子だった。プルートは、わざとアデルバートの父を怒らせようと、大げさに暴れ始める。ついに堪忍袋の緒が切れたアデルバートの父は息子を叱り、執事にプルートを外に捨てさせる。 この時、プルートは豪華な七面鳥をくすねることに成功する。雪の丘で一人さびしいクリスマスを過ごすミッキーの前に姿を現したプルートは、ミッキーを喜ばせる。再会を喜んだ2人は火にあたりながら、七面鳥を食べるのだった。 概要 キャスト ミッキーマウス ウォルト・ディズニー プルート ピント・コルヴィグ アデルバート* ? アデルバートの父 ? 執事 ? ピート -(カメオ出演) スタッフ 監督 バート・ジレット 製作 ウォルト・ディズニー 音楽 バート・ルイス アニメーター ベン・シャープスティーン アニメーター クライド・ジェロニミ 楽曲 ミニーのユー・フー!(オープニング) 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 備考 ミッキーの街の哀話 ジミニー・クリケットのクリスマス* VHS/LD 新吹替版 ミッキーの街の哀話 ウォルトのクリスマスのお気に入り* VHS 新吹替版 ミッキーの街の哀話 ミッキーマウス B&Wエピソード Vol.2 限定保存版 DVD 新吹替版 Mickey's Good Deed ★Holiday Celebration with Mickey & Pals DVD 英語版 カラー版
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/18.html
「友達を助けるのは当然の事でガス!」 【名前】 ガッツマン 【読み方】 がっつまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 大山デカオ 【属性】 無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ガッツパンチ 【ナビチップ】 ガッツマン(チップ) 【関連チップ】 ガッツパンチ系 【アニメ版CV】 下山吉光(シャイニングマンとグラビティマンと兼役)江川央夫(ゾアノガッツマン) 【詳細】 秋原町に住む大山デカオのネットナビ。 かなりカスタマイズされているが、パワー一辺倒の偏った性能であるため、ロックマンに戦いを挑んでも勝ったためしがない。 しかし、その一辺倒のパワーは伊達ではないようで、ロックマンでは突破できない障害物などを豪腕で対処することがある。 元ネタは本家『1』に登場する同名のロボット。 「力自慢の巨漢ロボ」というシンプルな方向性は継承されており、本家と比較して大きなデザイン変更は見られないが、頭部がヘルメットから四角形に変わったため、現場監督らしさが薄れた代わりに重機の要素が増えている。 本家での得意武器である「スーパーアーム」は岩などを投げられるようになる武器。 エグゼではガッツパンチで置物を殴り飛ばすという部分的に残されているが完全に再現されていない。 語尾に「ガッツ」、「〜でガス」をつけて話す。 一人称は「ガッツマン」と自分の名前で話すタイプだが、『バトルチップGP』では「ワガハイ」という一人称を使っていた。 他、漫画版では「オレ様」の場合もある。 戦闘においては両腕をハンマーに変化させ、パネルを殴って巻き起こす「ショックウェーブ」や拳で殴りつける「ガッツパンチ」を得意とする。 バージョンが上がるにつれてロケットガッツパンチのような新技の取得や、サポートチップの導入といった強化が見られる。 『1』~『3』ではフリーバトルが可能なネットナビの中でも最も早い段階で挑めるのが特徴。 ナビチップもそれだけ早く手に入る為、非常に重宝する。 『1』ではストーリー進行上においても、デカオのリンクへのアクセス権を賭けて一度は戦う必要がある。 『2』でもフリーバトルは出来るのだが、なんと悪影響を及ぼすほどの電磁波を垂れ流されてる場所で戦う。PET丈夫すぎないか?あと秋葉町の子供達はパワフルである。 『3』ではストーリーで戦う場面が実に3回もある。 1回目は大山チサオの初登場時。この時は敗北してもゲームオーバーにならず、そのままストーリーが進行する。勝利時と敗北時で台詞も変化するため、あえて負けてみるのも一興。 2回目はN1グランプリの準々決勝戦。直前にジゴク島で探し出した予備フォルダを装備して戦う。 3回目はウラランキング3位のコピーマンが変身した姿としての対決。 バグのかけらを集めるため、カウンターをとりやすく何度でも任意で戦える彼に誰もがお世話になったことであろう。 バグのかけら関連の話があまりにも有名過ぎてネタにされがちではあるものの、それは対策前提である事に注意。 ヒビ、穴パネルの対策も無く戦うと、パネル破壊で身動きが取れなくなった挙句、ゼータパンチを乱発されてハメ殺しに遭う危険もある。 『4』ではデンサンバトルトーナメントに、条件を満たせばシティバトルトーナメントにも出場。 レッドサンでは1周目の2戦目の相手として必ず当たり、戦闘後ロックマンにガッツソウルの力を授ける。 『4.5』では土曜日に出現するガッツマンにガッツマンで勝負を挑むと、相手がアクアマンになるというバグがある。 ゲーム全体に深刻な影響はないが、このバグのせいでガッツマンにガッツマンで勝負を挑むことができない。 『6』では才葉シティを訪れた際、同じくロックマンにライバル意識を持つ新垣コジローのナビと戦い、同じライバルを持つ者として意気投合した。 『トランスミッション』ではゼロウイルスに感染したことで暴走してロックマンに襲い掛かる。 非常に手強く、「カプコンのゲームは2体目のボスが鬼畜」という法則を遺憾なく発揮している。 ジャンプ以外の攻撃がとても速く、地面を叩く攻撃とジャンプ後の着地は地上全部にダメージ判定があるのでタイミング良くジャンプする必要がある。 本作は「敵のセリフを合図にして回避」というフルボイスならではの攻略法もあるが、ガッツマンは「食らうでガス!」の“くら”の時点で攻撃が発生するのでこの作戦も取りにくい。 しかも図体がでかくて接触ダメージも受けやすく、ガッツマンがジャンプしたときに下をくぐれば回避できるが、運が悪いとズンズン詰め寄ってきてガッツパンチではめられる。 ちなみに固有ナビの中ではストーリー中、唯一ウイルスにデリートされた事のあるナビ。(漫画版ではウイルスではなくナンバーマンが彼をデリートしている) ある意味、ブラストマンと肩を並べられる存在と言えるかもしれない。 とはいえ、あくまでロックマンやブルースといった規格外のナビと比べると見劣りするだけで、ガッツマンもこの年代のオペレーターのナビとしては十分一流と言える実力の持ち主である。噛ませ犬にされやすいのはパワーキャラの宿命 本人なりに気合と根性を出し惜しまず、性格も健気。 クールで冷徹なブルースとは対照的ともいえるが、それゆえに『3』では、シナリオ中のイベントでも黄色いお団子少女ナビがブルースに目を配るがガッツマンを無視した件もあり、同情したプレイヤーも少なくなかったかもしれない。 キャラクターとしてはシリーズ皆勤だが、ネットナビとして戦えるのは『4』レッドサンバージョンが最後。 ついぞ戦えることがなかったグライドや『4』のみのロールに比べれば遥かに優遇されているとも言えるが、やはりエグゼで最初に戦うネットバトラーと言えばデカオとガッツマン、というイメージはあったため全てのシリーズで戦いたかったという声も多い。 『6』に至っては戦えそうな展開がありながら結局戦えなかった。 【使用技】 ショックウェーブ 使用作品:『1』~『3』 両手を変形させたハンマーを目の前のマスに振り下ろし、メットールが使うようなショックウェーブを発生させる。 ガッツマンが最前列以外にいるときは大体これを出してくる。 性質もショックウェーブと同じで、置物は貫通するが穴は越えられない。 そのため、ガッツハンマーで発生したヒビパネルを利用して簡単に防ぐことが可能。 ガッツハンマー 使用作品:『1』~『3』 ガッツマンの定番技の一つ。 両手を変形させたハンマーを目の前のマスに振り下ろし、ロックマン側のパネルをヒビパネルにする。 必ず最前列で使ってくる。すでにヒビパネルの場合は穴パネルになる。 ダメージ判定はハンマーを振り下ろした目の前1マスのみ。 基本的には前方横一列をヒビにするが、『1』『2』ではV3、『3』ではV2以上だとロックマンのエリア全てをヒビにしてくる。 ガッツマン自身が穴パネルを超えられる攻撃をあまり持っていないため、最前列を穴パネルにするとむしろ有利になる。 ただし、ロケットガッツパンチが解禁されているなら話は別なので注意は禁物。 『2』のV3戦では、最前列に立ち続ける事でガッツパンチだけを誘いガッツハンマーを封じることができた。 しかし『3』では同じ手は使えず、ランダムでロケットガッツパンチも使うし、ロックマンが最前列にいてもガッツハンマーでヒビだらけにしてくる。 ガッツハンマーからのゼータパンチのコンボは非常に危険なため、対策は必須。 ガッツパンチ 使用作品:『1』~『4』 ガッツマンの目の前1マスをぶん殴る代名詞的な技で、チップ化もされている。 ロックマンが最前列にいると積極的に使ってくる。大振りなため回避や反撃が容易。 チップと同じく、ロックマンや置物を1マス奥に動かす効果がある。 『4』ではバージョンが上がるにつれてパンチの射程が延びるようになる。 V2でガッツストレート(2マス前まで)、V3以降はロケットガッツパンチ(横一列を飛ぶ)。 ロケットガッツパンチ 使用作品:『2』『3』 『2』ではV2以上、『3』ではV3以上が使用。一直線に飛ぶガッツパンチ。 『4』のV3以降も実質的にこの技だが、公式名ではガッツパンチ扱いなため上記に記載。 『2』では使用頻度は少し低いが、『3』ではショックウェーブのようにガンガン飛ばしてくる。 ガッツパンチと同様、ナビや置物を1マス押す特性を持っている。カウントボムを返品されたりしないように注意しよう。 穴を飛び越えてくるので、ガッツハンマーで穴パネルを作られていると避けにくくなる。 エリアスチール 使用作品:『2』『3』 『2』『3』で所持しているバトルチップ。 『2』ではバトル開始から一定時間経過後、ロックマンが最前列にいない場合に使ってくる。 ガッツマンV3になると2枚使ってくるため、最後列に引きこもっていると大きくエリアを奪われる事になる。 『3』ではプレイヤーがエリアを奪うと、即座に奪い返すという防御的な形でのみ使ってくる。 リカバリー200 使用作品:『2』 『2』で所持しているバトルチップ。ガッツマンV3のHPが200を切ると1回だけ使用してくる。 ジェラシーやバッドメディスンが有効。 ゼータパンチ 使用作品:『3』 ガッツマンV3のHPが半分を切ると使ってくる暗転付きの大技。 一定時間体が黄緑色に光り、ワープ移動しながらロケットガッツパンチを高速で連射してくる。 見た目はインビジブル+無敵のように見えるが、実はフラッシュマン等の対インビジを持つ攻撃が通用してしまう弱点を持っている。 そのため、黄緑色に点滅してはいるものの無敵のように見えるのは見た目だけのようだ。 同名のプログラムアドバンスとは少し性質が違う。 のけぞり後の無敵がないため、一気にデリートされる可能性がある危険な技。 ガッツハンマーで逃げ場を封じられてからのゼータパンチはガッツマンV3戦最大の初見殺しと言えよう。 パネルリターンやエアシューズで穴パネル対策をしておくか、インビジブルやユカシタモグラ、シールド系プログラムでやり過ごす事を推奨。 威力は150もあり、ホーリーパネルと併用しないとオーラでは破られてしまう上に、 ゼータパンチが発動するまではガッツハンマーでヒビを入れてくる可能性があるため、漠然とホーリーパネルを出しても役に立たない。 ゼータパンチの発動を確認してからホーリーパネルを作りたい。 ガッツクエイク 使用作品:『4』 『4』でガッツハンマーの代わりに使用する技。 ハンマーを振り下ろすと同時にロックマンのエリアの1~3マスをヒビにし、ランダムな3マスに瓦礫を降らせる。 バージョンが上がるにつれて頻度が増え、行動が大きく制限される。 瓦礫のダメージも高く、一気に厄介な技となった。 ガッツマシンガン 使用作品:『4』 『4』でショックウェーブの代わりに使ってくる技。前方に射程3マスの飛び道具を5連射する。 ガッツスタイルの特殊能力と同名だが、無敵効果は無い。 これみよがしに3マス前に移動してから使ってくるので、非常に見切りやすい。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄にもなっている。容量35MB。 適用するとアンダーシャツの効果が付き、最大HPが300増える。 しかし、ファーストバリアの効果がOFFになるため注意。 【アニメ】 アニメ版では原作のロックマンが鈍感要素抜きでロールと仲がいい設定と逆に鈍感気味であり、ロックマンにアタックするが空振りなロールに対してはスキあらばアタックしている一方、メディを知ってからは彼女にも好意を感じさせたシーンもあり、美少女に目がないところが典型的な思春期男児っぽさな人間味があって面白い。AKIちゃんにも目がなかった。 アニメにもしリングや黄色いお団子ナビや6のモブの女性ナビが出ていたらアタックしていたかは不明。一応、『4』の女の子ナビなら『Stream』24話に出るし、15話にはファッションショーの女ナビ、24話にはドレスアップの女ナビが出る。 演者の下山吉光氏はシャイニングマンとグラビティマンと兼役。 チサオのナビとしてガッツマンとそっくりなカッツマンが登場しているがこちらは永野広一氏が演じている。 一方で『AXESS』15話で巨大化暴走などの苦労人ポジになることもある。 しかも自我を失っていたとはいえ大好きなロールを結果的に怒らせてしまい、想い人から直々にお仕置きで締めくくられたためしまりが悪い。 『Stream』第37話「デコにささげる花火」では、ファイアマン、ナパームマン、トマホークマンと共に「炎の4兄弟」となっていた。 自身は炎属性ではないのだが、ファイアパンチで炎っぽさを出していた。ちなみにトマホークマンは「火の玉小僧」と自称しており、一応トーテムサマで炎属性の火の玉は使える。 『BEAST』 第4期『BEAST』では、なんと並行世界ビヨンダードの別存在として、グレイガ軍の「ゾアノガッツマン」が登場。 言葉遣いが非常に上品な一方で短気な性格。メイルからは「ガスガス言わないし」ということで、こちらの世界のガッツマンよりも好感を抱かれていた。 戦闘ではこちらの世界のガッツマン同様にガッツパンチなどを用いるが、パワーはゾアノガッツマンの方が上の模様。 同じグレイガ軍のゾアノダークマンと共に、シンクロナイザー「トリル」を奪うため科学省のサイバーワールドに現れ、現実世界にも攻撃を仕掛けるためコピーロイドで実体化するなどで、現実・電脳の両世界を襲撃。 現実世界ではCFサーチマンに敗れ、電脳世界に逃げ戻ってゾアノダークマンのサポートを得てついにトリルの潜伏先を突き止めた。 ファルザー軍のゾアノスネークマンやネット警察との混戦となるが、ドリームウイルスを引き連れてファイアウォールを突破。 しかし、ネット警察の隔離作戦に陽動されゾアノスネークマンと共に一時隔離されるが、再びゾアノダークマンのサポートでゾアノスネークマン共々復活。 復活早々にコピーロイドで実体化し現実世界を襲撃し始めるが、名人達にコピーロイドの弱点を突き止められコピーロイドを破壊される形でデリートされた。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 GutsMan 中国語 簡体字 气力人 繁体字 氣力人
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/164.html
ガッツ 「ベルセルク」の主人公。タイトルである「ベルセルク(狂戦士)」は、彼の事を指す。 登場時期は原作1~2巻前後、「黒の剣士」時代のため、年齢は20歳前後で、隻眼隻腕。 身長190cm前後の大柄で筋肉質な体格。全身いたるところにある傷跡は歴戦の証。 「蝕」により失われた左腕は鋼鉄の義手となっており、その義手には大砲や弓矢といった武器が仕込まれている。 (企画中では義手から武器は取り除かれ、ガッツが使用していたものは支給品としてロックに支給されている) その他炸裂弾や投げナイフなども使用でき、武器の扱いには精通している。 さらに作中で幾度と無く「鉄の塊」と評される「ドラゴンころし」を片手で軽々と振り回すほどの怪力と 魔物の攻撃を全身に受け、血反吐を吐いてなお幾度と無く立ち上がれる屈強さを持ち合わせる。 特にそれは憎むべき敵がいるときほど発揮され、自らの命をまるでかえりみずに戦いに挑む傾向がある。 すさんだ幼少時代をすごした影響から、「自分は剣を振ることでしか生きる事が出来ない」と考えている。 性格は冷徹で、弱いものは死んで当たり前だという乱暴な一面を持つ。 しかしそれは過去にあった「蝕」の影響によるもので、事実弱いものが殺されるシーンや、拒絶されるシーンでは心を痛める事もあった。 かつて鷹の団に在籍していた時代や、最近の原作の状況では弱者を「守る」ことを再び意識しはじめているものの、 この企画への参戦時期はもっとも荒れていた時期であり、基本的には他人と馴れ合うことは好まないといえるだろう。 「蝕」を起こし自分から全てを奪ったグリフィスを異様なまでに憎んでいる。 【関連人物との関係・一人称】 自分:俺 キャスカ:恋人、キャスカ グリフィス:仇敵、グリフィス CVは神奈延年。参加者ではないが、Fate/stay nightのランサーと同声優。 劇場版及びアニメ第2作のCVは岩永洋昭。 【本編での動向】 野原みさえに小さくされたり、北条沙都子に吹っ飛ばされたりと女運がない。 更に同作品のキャラであるグリフィス、キャスカに狙われており、先行き不安。 ガッツ自身が殺そうとしているグリフィスはともかく、保護しようとしているキャスカにまで狙われるとは……ホント、女運がない。 みさえ、沙都子と別れた後は、死亡寸前の音無小夜と遭遇。 彼女の死に際に『褐色肌の女剣士』の情報を得て、その人物を捜索する。 それは、ガッツが探し求めていたキャスカその人だった。 だがどういうことかキャスカは幼児退行した状態ではなく、鷹の団の頃に近しい印象があった。 キャスカを保護した後は、みさえと再会。スモールライトを得る代わりに彼女の協力をすることに。 仲間の帰りを待つ最中、ホテルに翠星石が来襲。みさえのげんこつでどうにか難を逃れた。 放送直後にルイズの攻撃によるホテル倒壊に巻き込まれる。 瓦礫の下敷きになるが、持ち前の頑丈な体で何とか耐え抜いた。 瓦礫から脱出しようとしたところで、獅堂光がアーカードと戦い、殺されていくのを耳にし、 その状況を「蝕」に重ね合わせ、怒りを滾らせる。 さらに、その場にやってきた翠星石の挑発と攻撃を受け、翠星石を人ではない化け物と認識したこともあり、 ついに溜まりに溜まった怒りが爆発。怒りと殺意につきうごかされるままに翠星石をバラバラに粉砕する。 その後キャスカと三度目の再会をするが、キャスカはガッツを拒絶し、離れていってしまった。 キャスカを追いかけた先で、ついに仇敵グリフィスと再会する。 三者三様の時間軸から呼び出されていたことを――グリフィスが「蝕」を起こす前の人格であったことをはっきりと認識するも、 それでもグリフィスへの怒りが消えることはなかった。 激闘の果てに、停戦のために飛び出したキャスカを自らの手で斬殺してしまう。そこにグリフィスの反撃を受けて致命傷を負う。 義手となった左腕を除く四肢をすべて失いながら、それでもグリフィスを仕留めんと剣を振るおうとしたが――。 原作からして不幸極まりない生い立ちと境遇。せめてあの世ではキャスカと平穏に暮らして欲しいところだ。 支給品はスペツナズナイフ、銃火器の予備弾セット。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/129.html
ココナッツハウス ハワイアンキルトなどハワイの雑貨類を販売しているオンラインショップです。これから、ハワイの良い商品があれば、紹介していきますのでよろしくお願い致します。 関連 ストアミックス>ファッション
https://w.atwiki.jp/yymmsstt/pages/76.html
概要 西暦126年 1月3日 統合作戦本部の決定により以下の艦隊司令官を動員した大規模な遠征作戦が行われた。 ビッテンフェルト シュトロハイム ジョナサン ランバ・ラル アイゼナッハ 朝比奈省吾 マ・クベ ミッターマイヤー 後に旧アムリッツァ会戦と呼ばれるこの会戦はシュトロハイムと朝比奈省吾を失い終了する。 この責任をとりスーン・スール元帥は辞任を表明する。 新しく任命されたのがドワイト・グリーンヒル 西暦126年 12月28日 統合作戦本部の決定により以下の艦隊司令官を動員した大規模な遠征作戦が行われた。 ブルース・アッシュビー エルンスト・フォン・アイゼナッハ マ・クベ フレデリック・ジャスパー ジョナサン・ジョースター ウォルフガング・ミッターマイやー フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト ランバ・ラル デブス アレル ファン・チューリン ボロ 総勢、126万の艦隊、将兵37億8千万人が敵軍の本拠地へと進行した。 同日15時43分 先鋒のアイゼナッハ ビッテンフェルトの艦隊が戦闘状態に入る その一時間後ビッテンフェルトが戦死。VSヤン さらにその20分後アイゼナッハが戦死VSウランフ 12月29日 9時12分 グルーロパ星系でマ・クベ、ランバ・ラル、デブス、アレル艦隊が戦闘状態に入る それぞれ ホーウッド、パエッタ、カールセン、ビュコックと戦い戦死 同日10時30分 ファン・チューとくブルスリーが戦闘。 3割の損害を出しながらもファンは撤退、 ボロVSルグランジュ ボロは5割の損害を出しながらも撤退 アッシュビーVSルグランジュ アッシュビーはほぼむきずで撤退 ジョナサンVSカールセン 6割の損害を出しながらも撤退 ミッターマイヤーVSアル・サレム 2割の損害を出しながらも撤退 同日14時50分 互いに連絡を取りアムリッツァで同盟は集結する。 この時 フレデリック・ジャスパー ほぼ無傷であった。 敵艦隊はそのすべてが無傷であるために敵軍の勝利は確実と思われたが 同盟の艦隊司令官の確実な用兵で勝利は出来なかったが敗北は免れた。 そして帰還後、アッシュビーはガウルンに暗殺される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12915.html
登録日:2011/06/01 (水) 09 33 23 更新日:2022/11/14 Mon 21 30 19 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GODHAND SunsetHeros ちっちゃいオッサン ちっちゃいオッサン×5 ウザい ミニミニファイブ 中ボス 強敵? 戦隊パロディ 戦隊ヒーロー 五人揃ってミニミニファイブ PS2用ソフト「GOD HAND」に登場する中ボス集団。 『ちょい悪のジョーカー』をリーダーとし 『1dayコンタクトのダイヤ』 『ゴールド免許のクローバー』 『風呂無しのスペード』 『痛風のハート』 の身長150cm以下のオッサン、5人によって構成される。 正義?のヒーロー集団、元ネタはビューティフルジョーと戦隊ヒーローものと思われる。 それぞれのパーソナルカラーで彩れた全身ぴっちりタイツを着込み、ジョーカーのみゲッター1の頭部に似たヘルメットとおかしな眼鏡、他4人は後ろに尖ったヘルメットにアイシールドを装備した出で立ちである。 ゲーム中はシャノンの「シルク・ド・S」にて主人公ジーンの前に立ち塞がる。 首巻いたマフラーをたなびかせ、上記の前口上を述べた後、全員で仰向けになり股を拡げ、脚でVの字を作る決めポーズをして戦いを挑んでくる。 その戦い方は、ヒーロー戦隊ものと同じく、1人に対して5人全員で襲い掛かってくる、卑怯極まりない?方法で、作中最強の敵である(5人全員が揃っていればの話)。 駄々っ子パンチ、ライトセイバーにビームなど多種多様な攻撃してくる姿は、ウザいの一言。 最初の戦闘でジーンに敗北した彼らは、リベンジを誓い一時撤退。 因みに撤退のしかたはでんぐり返しでノロノロと進む、スキだらけな方法。 この間、手を出さず静観しているジーンはお人よしすぎる。 その後、はげ山にて再びジーンと対峙、新必殺技による打倒ゴッドハンドを宣言するが、完全敗北。 地面に倒れマフラーだけが風にたなびく5人の姿は哀愁をそそる。 尚、倒れた5人をそれぞれ調べると、 『もっと必殺技を出したかった…。』 『今度から眼鏡にする…。』 『俺、実はペーパードライバー…。』 『次は俺がリーダーに…。』 『尿酸値が…。』 というコメントが聞ける 追記・修正は決めポーズの後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ebikani/pages/33.html
バトルスピリッツ/Battle Spirits バンダイから発売されたトレーディングカードゲーム。略称は「BS」「バトスピ」。2008年9月に発売。 登場甲殻類 登場順に整理したいタワーミットクラブ ロブスターク ダイ・ヤシガニ 蝦魔神 カニコング ミゴー アーメットクラブ 珊瑚蟹シオマネキッド ザニーガン 巨蟹武神キャンサード 巨蟹忍者 喜屋武鎖亜怒 キャンサード・リバース 外部リンク 公式ページ バトルスピリッツ Wiki Wikipedia「バトルスピリッツ」