約 473,238 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4596.html
745: ナイ神父MK-2 :2016/09/17(土) 00 26 17 大陸化ネタ 1942年編 その2 MI作戦とミッドウェー海戦 1942年6月、各諸島への戦力増強と新戦力の配備が完了した事を確認した日本軍はMI作戦のを開始した。当初は先にMO作戦を 行うべきではと言う意見が軍内からも発生したが、現在行われているラバウル基地の飛行場整備後に配備される戦略爆撃機 による攻撃とミッドウェー攻略によりアメリカ軍を釘付けにする事で十分分断を図れるとしてMO作戦は実施されていない。 そして、ミッドウェー攻略作戦には大陸化によって出現した日米世界の大和型を主力として第一艦隊にも直ぐに使えた 史実の大和型と長門型が選ばれ、航空隊には空母信濃(戦後世界)及び瑞穂(日英)、憂鬱世界の大鳳、白鳳が配備され 其処に、陸軍所属の強襲揚陸艦である神州丸型(日蘭)が3隻及び複数の兵員輸送船おその護衛艦隊が帯同していた。 一方でアメリカ海軍は日本が旧式の暗号を利用してわざと流した情報を傍受し、次の目標がミッドウェーであることを 把握し、応戦する戦力としてレキシントン、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットをハワイ付近へと集結させ 決戦へと向けて準備を行っている。 アメリカの誤算と日本の実力 1942年6月5日ミッドウェー諸島付近へと到着した艦隊は、先ず初めに神州丸を中心とした揚陸艦より放たれた烈風及び流星に よる航空攻撃を開始し、敵の基地航空部隊を撃滅する作戦へと出た此れに対して基地航空隊は反撃を試みるもその性能差に 翻弄されみるみるその数を減らしていく。 「くっそ、ワイルドキャットじゃ爆撃機に追いつくので精一杯だ!」 「支援をくれ!このままだと嬲り殺しだ!」 「ゼロどころの話しじゃないぞ!一体どうなって・・・」 次々と無線機から聞こえてくる米パイロット達の悲鳴は管制側から見れば最早悪夢と言って良かった。しかし、悪夢はそれで終わらず 陸上攻撃用に改良されていた800kg爆弾が次々と基地や物資の集積所、さらには地上部隊の一部にも被害を出していき、此れに手の空いた 烈風が対地攻撃用のロケット弾や機銃掃射を行った事で被害が拡大、攻撃開始から1時間後には基地防衛の部隊より白旗が揚がった 事で攻撃を停止し、部隊を揚陸させて基地の占領を完了させている。 一方で、ミッドウェー諸島攻略を揚陸艦部隊へと任せた連合艦隊は敵空母部隊の探索とハワイ島攻撃の為の南下を開始しした。 そんな中、機動部隊の指揮を預かる南雲中将は緊張した面持ちで、索敵に出ている部隊からの報告を逐次確認しながら 報告を待っていた。 (史実では確かに南雲中将が指揮を取っていたが転生してまさか、実際に機動部隊の指揮を取る事に成るとは・・・これって歴史の 修正とかじゃ無いよな・・・) 「しかし、基地に有った震電や疾風は連携の面で使い難く、急遽旧式の烈風や流星を中心に持ってくる事になりました が大丈夫でしょうか?」 「其処は問題ないだろう、少なくとも現状までの戦闘記録を見る限りはアメリカも我々の知るアメリカから余り乖離はしていない、 性能面では十分アメリカの機動艦隊を相手取れる。」 「ですが、アリューシャン方面では一部機体がゼロ戦の侭です、投入数は増えていますが中々厳しいものがあります。」 「・・・其処は心配だが、飛龍や蒼龍も着いている。私達は私達の出来る事をするしかないだろう」 南雲と信濃艦長が話していると、突然通信を担当している士官から声が上がった。 「偵察隊からの通信です!東方200浬に敵機動部隊と思われる空母を確認したと報告が入りました!」 「解かった、流星は出撃を開始し烈風部隊は一部は艦の声に回れ!」 「敵機が接近してきます!」 「対空火器を動かせ!迎撃しろ!」 746: ナイ神父MK-2 :2016/09/17(土) 00 26 50 その南雲の言葉と共に待機していた対空火器が起動し、迎撃を開始し濃密な対空攻撃に攻撃を仕掛けようとした米航空隊は 予想を遥かに超える弾幕の厚さに驚き、慌てて引き返そうとするも攻撃が開始された時点で既に攻撃態勢に入っていた大多数の 機体は避けきる事が出来ずに諸に攻撃を受けて打ち落とされている。 「な、対空弾幕が厚過ぎる!近づけない!」 「くっそ、対空網だけで20機喰われた!」 エンタープライズの航空隊が粗壊滅状態に陥った頃、漸く発進を完了した烈風はタイミングのずれて到着したヨークタウンの 雷撃部隊の迎撃を開始した。最終的にはエンタープライズ及びヨークタウンの雷撃部隊は壊滅、そして今度は体制を当て直した 日本側が発見した第16任務部隊へと襲い掛かった。勿論、アメリカ側も直奄機や対空兵器による迎撃を開始するも、つい数ヶ月 前まで主力だった零戦とはまるで違う性能の烈風や流星に翻弄され次々に攻撃を受け始めた。 「早すぎる、迎撃が追いつかない!」 「何で戦闘機が艦爆に此処まで離されるんだよ!」 「情報で聞いたゼロとまるで違う!振り切れない!」 直掩のパイロット達が悲鳴を上げている頃、ヨークタウン艦内でも攻撃を避けようとして動く乗員達の間で怒号が響いていた。 「弾幕が薄い!此の侭では突破されるぞ!」 「敵戦闘機のロケット弾が護衛の駆逐艦へと着弾!致命傷では有りませんが対空兵器に深刻なダメージを受けています!」 「ホーネット敵攻撃機の投下した爆弾が直撃、浸水が始っています!」 「この短時間でか!」 「ホーネットを離脱させろ、此の侭では危険だ!」 「敵機が魚雷を投下此方に向かってきます!」 その後、何とか日本側の雷撃を逃れる事に成功したエンタープライズであったがその代わりに流星が投下した800kg爆弾が 甲板を貫通して内部で爆発、内部に格納されていた艦載機や航空燃料を巻き込んで爆発を起こし大破している。一方で ホーネットはその後受けた雷撃が致命打になり、撃沈し駆逐艦も6隻を失う大被害を蒙っている。この戦闘を受けて これ以上の空母の喪失は危険だと考えた第17任務部隊は壊滅状態の第16任務部隊と合流してハワイまで撤退する。 そして、ミッドウェー海戦での実質的な敗北の知らせはホワイトハウスも知る所となり、アメリカ政府はハワイからの撤退を決意、 第17任務部隊は生き残った第16任務部隊の護衛を行いながらアメリカ本土まで撤退を開始している。其れと入れ替わるようにハワイ 真珠湾へと到着した連合艦隊はパールハーバーへの攻撃を開始し結果的に生き残った航空母艦こそ破壊は免れた物の、迎撃に 出た基地航空隊やハワイの守備隊へ深刻な打撃を与えている。 747: ナイ神父MK-2 :2016/09/17(土) 00 27 22 アメリカの太平洋撤退と日本をアメリカ大陸進出 1942年6月10日ミッドウェー海戦及びハワイへの日本による対地攻撃を受けたアメリカ政府はハワイを含めた太平洋方面からの 撤退を決意、同時に西海岸からも日本軍上陸の可能性が有りとして避難と疎開を開始させている。一方でAL方面でもミッドウェー 敗北の知らせが入って直ぐに撤退の命令が下った為、日本軍は余り大きな抵抗を受ける事無くアリューシャン諸島の制圧に 成功している。 1942年8月ハワイ全島からのアメリカ軍の撤退を確認した日本軍はハワイ諸島を占領、此れによってアメリカは本土を除く太平洋のへの 出口を完全に失い、本土内部へと閉じ込められる事となる。日本軍よるハワイ占領と日本軍がもう目と鼻の先まで迫ってきている事は アメリカ国民に大きな衝撃を与えると同時に、此れまで開拓してきたフロンティアを奪った日本に対してアメリカ国民は強い怒りを 覚え、アメリカ国内での戦意向上に繋がっている。 一方でアメリカ海軍内では日本の予想以上に戦力に大きな危機感を抱いていた、ミッドウェー海戦での報告を聞いたニミッツは執務室で 思わず頭を抱える。 「予想外だ、我が国と日本此処まで差が開いているとは・・・」 「帰還したスプルーアンス少将の話ではF4Fは日本海軍の戦闘機に一方的に落されていたそうです」 「日本のゼロファイターか?」 「いえ、詳細な情報は不明ですが、此れまでの機体と次元の違う性能だった様です。」 「ゼロでも頭が痛いのに此処に来て正体不明の新型か・・・政府が西海岸から撤退する理由には 十分だな、此処まで海で一方的にやられたのではな、此方の新型はどうなっている?」 「現在グラマン社の機体が生産を始めた所です。しかし、政府が本土上陸を想定し始めたと言うことは・・・」 「たとえ完成しても暫くはまともに相対する事はないと言う事か・・・」 ニミッツのその言葉が示す通り、その後海軍は大西洋側での活動やイギリスの援護が中心と成らざるを得なくなり、海軍の戦場は この後インド洋や大西洋での戦闘へとシフトしていく事になり、太平洋は完全に日本の海と化していく事となる。 748: ナイ神父MK-2 :2016/09/17(土) 00 27 53 以上ですWIKIへの転載は自由です。
https://w.atwiki.jp/unimic/pages/14.html
『音楽は人を選ばない』 リアルな音楽、そこにある感動。 その感動がさらに増えるように。さらに大きくなるように。 どんな人にでも、音を楽しみ、楽しませる権利がある。 音楽は人を選ばない。 ユニミックは音を楽しむ人々を応援し、さらなる感動を育てます。 ユニミックは団体ではありません。音を楽しむ人を応援したいと思う人が集まる『場』です。 ユニミックの活動に加わることやサービスを利用することが、ユニミックに属するというわけではありません。 集まった人が、自由な発想で、自由に仲間を集め、思い思いの方法で、音楽に携わる人を応援しています。 大切にする価値観 音楽が、いつでも、どこでも、誰でも、誰とでも楽しめる身近な存在になることを目指します。 UNIMIC(ユニミック)に上下関係はありません。理念に賛同する人が自由に仲間を集めて活動できる場です。 UNIMIC(ユニミック)は感謝の気持ちを忘れません。また、UNIMICだけが音楽じゃないことを知っています。音楽に関わる人全てに気持ちの良い場を創ることが、さらなる音楽の誕生につながることを知っています。 新しい音楽の在り方を喜んで受け入れまた発信します。 実現したいビジョン 世界中の街中で、UNIMIC発の曲が演奏されている。その曲を知っている人なら誰でもその場で演奏に加わって一緒に演奏できる世界を実現する。 音楽にとっての良質な土壌となる。未経験者や、音楽から離れた人が、UNIMICをキッカケに音楽を始め、音楽人口が増え、音楽界が盛り上がる。 アマチュアもプロも関係なく、同じ空間で音楽で感動を創りだす機会が当たり前のようにある世界を実現する。 UNIMIC(ユニミック)という名前の由来 Universal(普遍的な)、Union(同盟)、Unique(独特な)× Music(音楽)= UNIMIC(音楽にかかわる全ての人のための集まり) 参考 特別でない音楽がもっと街にあふれるように f_iryo1のブログより 天久保オールスターズバンド(略称:あまスタ)の一員として活動している。このバンドの主な活動は、つくば駅周辺の路上などでのストリートライヴだ。 屋外で演奏していると、足を止めて聞いていってくれる人たちがいる。むしろ足早に通り過ぎていく人たちもいる。いろんな人がいる。 「演奏するからには、たくさんの人に自分たちの音楽を聴いてもらいたい」という考え方がある。あまスタのメンバの多くも、そういう考えを持っているのだろうと思う。 私は、少し違う。私たちの演奏する音楽は、決して、大層なものなんかではない。卑下するつもりはないけれど、芸術的な意味でも商業的な意味でも、別に大したものではない。聴いてもらえれば嬉しいし、拍手をもらえればもっと嬉しいけれど、「もっとたくさんの人に聞いてもらいたい、聞いてもらうべきだ」とは思わない。 私が天久保オールスターズバンドの活動を通して行いたいのは、かっこよく言えば、「アマチュアの演奏者による音楽が、街に自然にあふれている社会の形成」だ。 あまスタのウェブサイトでは、活動情報の告知を行っている。誤解を恐れずに言えば、私は、ライヴ情報を見て聞きにくるお客さんは あまスタには必要ないと思っている。「あまスタの演奏」が、特別なものである必要はないと思っている。 もちろん、ファンがいてくれるというのは大変嬉しいことだ。活動のモチヴェーションも高まる。しかし、私が本当に目指したい形は、「今日はあますたのライヴは見逃したけれど、別のバンドが数時間後にストリートライヴをやってるのを見られたから別にいいか」というような状況だ。そのくらい、自然な形で街中に音楽があふれている状態がほしい。 「音楽を聴くこと」が特別なことになりすぎている。そして「音楽をやること」も特別なことになりすぎている。 たしかに、音楽は、特別なものだ。ものすごいパワーを持っているし、本当に素晴らしいものになりうるものだと思う。だけど、だからこそ、音楽を特別なものにしてしまいたくないと思う。 「音楽で食っていきたい人たちにお金が回る社会」を作りたいか、「アマチュアの音楽をたくさんの人が楽しめる社会」を作りたいか。俺は後者だと思う。http //twitter.com/ffi/status/1509418038 そんなのは別にどっちだっていいんだけれど、私たちにとって音楽が、「プロが作ったものをお金を払ったり不法ダウンロードしたりして聞く、特別なもの」であるよりは、「いつも自然に周りにあるし、いつも自然に生み出しているもの」であってほしいなと思う。 あまスタの活動は、私にとっては、そういう意味を持っている。 感謝だけは忘れない あまスタ初代リーダーのブログより 昨日,つくば芸術祭で音響スタッフをしていただくミュージックプラントさんと本番当日の打ち合わせをしてきました。 マイク・ラインの数は合わせて40チャンネル!!これは異例のことだといいます。 ここまで意欲的にサポートしてくれる音響スタッフの方々には頭があがりません。 メンバー一同本当に感謝します。そして,その気持ちにしっかり応えられるようなライブを行いたいと思います。 突然ですが,イベントを行うにあたり,リーダーである私(れっど)が非常に大切にしていることがあります。 それが「感謝」です。 感謝,これはあまスタの活動理念というほどではないのですが,私が大切にしていて,また,メンバーにも大切にしてほしいと思っていることです。 私たちが行うイベントは,誰かがおぜん立てをしてくれて自分たちは参加して楽しむだけなんていう幼稚なものではありません。 何をするにも自分たちの手で,一から作り上げなければなりません。 面倒な雑務を散々こなして,ようやく晴れ舞台に立つことができるのです。 つくば芸術祭という学生主催のイベントに参加する,ということもまた,そのイベント運営の一翼を担うということになります。 私たちのライブを行うために,多くの方が裏で地道な努力をしてくれています。 しかし,私たちはそのことに本当に感謝できているでしょうか。 以前学園祭に参加した時も思いましたが,現状ではすべての団体が感謝できているという状況ではありません。 私たち自身,気づかないうちに誰かの好意を踏みにじっているかもしれません。 そういったことは本来あってはならないことです。 自分たちのために多くの努力をささげてくれた人たちに私たちができることは,できる限り彼らに協力的であること,そして精一杯の感謝の気持ちを込めて本番を迎えることです。 面倒だとか,忙しいだとか,そういった思いも人間ですから当然ありますが,それでも自分たちで何かを作る以上,これは絶対に「避けてはいけない」道です。 私たちがやろうとしていることは,保母さんや親たちが準備してくれたお遊戯会に参加するのとは訳が違うのですから。 陰で準備を進めてくれた人たちが,私たちの演奏を観て,今までの努力が報われた,と思えるような素敵な時間をつくり,お客さんにも,スタッフの方にも満足してもらえるバンドであること,それが「最高」であることだと思います。 目指しましょう,最高のバンド
https://w.atwiki.jp/dffnt/pages/37.html
連携 対策 連携 連携力:★★★★★ 耐久力:★★★★☆ バッツが苦手な牽制や空中戦を補えるキャラ。非干渉且つ弾速の速い暗黒や、上下・固めに対して鬼性能を持つパラディンが有難い。 暗黒は地上戦での殴り合いに対して強いので、バッツ自身はシュートさえ見ればカバー可能なこと、パラディンは固めとして非常に優秀なので、マスターすれば優秀な部類のHP攻撃をマスターしやすい。 組む人によって相性が異なるが、暗黒主体の人には侍やナイト、パラディン主体で戦う人には風水師や踊り子が相性良い。 対策 バッツが見る必要性:★☆☆☆☆(風水士時は★★★★☆) 暗黒騎士は暗黒とキープ値のあるNブレで、パラディン時はNと↓Nでゴリ押しされがち。パラディン時はヘビー、暗黒時はスピード、共通してシュートが得意としがちなので、無理して見るよりも味方に託した方が楽。 暗黒騎士 牽制:狩人か読み黒魔。黒魔の場合、暗黒の射程圏内になるので、完全に読み勝たなければ暗黒でブレイブを削られる。 攻撃:低空で接近(暗黒ならステップして再接近)→Nブレの射程圏内に入る一歩手前でジャンプして滞空。Nブレ振ったの確認したら攻撃。 パラディン 牽制:サーチライト読み黒魔か狩人。サーチライトは完全に読み勝てない場合、こちらが被弾するのみで終わる(ステップで躱される)のでお勧めしない。 攻撃:まっすぐ距離を取ってガン待ち。セシルの↓Nの距離を維持して待ち、向こうが焦れて先出しした場合のみ ※風水士装備時は、対面をすべて「かまいたち」で拒否できるほか、見てさえいれば攻撃の硬直には「じしん」が確定し、上に魔法判定を展開するパラディンフォースすらも下から生える「じしん」には関係ないので、好相性。 おすすめのブレイブ・HP攻撃(暗黒騎士):黒魔道士・魔法剣士・侍 おすすめのブレイブ・HP攻撃(パラディン):黒魔道士・狩人・風水士「じしん」「かまいたち」
https://w.atwiki.jp/dffnt/pages/23.html
連携 対策 連携 連携力:★★★★☆ 耐久力:★★★☆☆ ユニーク被りだが、ヴァン自身が序盤から安定して強いので意外と組みやすい。 黒魔導士をマスターしてしまえば、ヴァンの魔法牽制やNから受け身重ね黒魔→ステップから被弾見てからクルエルといった連携可。シュートをカバーしてもらえるので、バッツ自身が対近接を行って近接マスターも捗りやすい。 欠点として、牽制に関してはどちらも不意打ち程度で微妙なので攻める形になりがち。また、足回りと殴り合いに弱いので、補強する必要がある。 HPは侍・風水・踊り子辺りがおすすめ。 対策 バッツが見る必要性:★★★☆☆(風水士装備時:★★★★☆) バッツのHP攻撃版。放置すると面倒になるので、2カウント以上進んでいる場合は率先して見るのも手。 HP攻撃を繰り返し当てることでHP攻撃が強化される。EXスキルではブレイブを一定時間固定化させる。 遠距離攻撃やHP攻撃時は足が止まるため、カットに入りやすい。特に黒魔道士での熟練度を稼ぎやすい。近づいてきた場合は攻撃を避けて後隙を狙おう。ただし、出の早い迎撃HP攻撃が豊富なため、むやみに近接攻撃を振るのは避けた方がいい。 グラウンドゼロを装備している場合は要注意。安易な黒魔道士・竜騎士はカウンターをもらってしまう。黒魔最大射程なら届かないため、距離を維持して牽制を行うか、いつでも回避できるように1段止めで回避する癖をつけよう。 HP攻撃の進化がとにかく厄介なので、中盤までに一度は倒しておくのが理想。侍や風水士が最も相手にしやすい。 おすすめのブレイブ・HP攻撃:竜騎士・黒魔道士・マスター魔法剣士・侍・風水士「じしん」
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1998.html
(投稿者:怨是) 関連タグ:一覧 兵器 怨是 黒旗 (追加自由です) アウシュビッツ級路面列車砲 ディーゼルエンジンを複数搭載する事により馬力を稼いだ。 エントリヒ帝国首都ニーベルンゲ襲撃用として開発されていたが、ライールブルクから出られないまま破壊された。 救急列車 軍事正常化委員会(黒旗)の開発した列車。 医療MAIDの台頭を快く思わない軍医達が発案し、技術部が廃棄となった列車を買い取って改修した。 著名な軍医を数十名も囲い込み、各地を走行する。建築部による路線増設も行なわれており、黒旗唯一の良心的発明と云われている。 近接信管式誘導浮遊機雷 軍事正常化委員会(黒旗)の開発した対空兵器。 フライ級の接近を未然に防ぐ為に開発された、対空機雷。動体の接近を感知すると爆発、鉛の粒をバラ撒く。 殆どはフライ級が食物と誤認する誘引剤を塗布してから使用する。 テスト運用中に連合軍からの妨害を受けた。 懸垂式空対地銃座 軍事正常化委員会(黒旗)の開発した戦闘機用追加装備。 滑車付き。着陸時に投下、乗務員は脱出する。
https://w.atwiki.jp/dffnt/pages/58.html
全体 もう1人の近接次第で役回りを変えるといい。 或いは、味方のシュートの牽制 敵シュートの牽制時は魔法剣士、逆の場合は黒魔導士や竜騎士による奇襲を主軸にすると味方が機能しやすい。 味方がヘビーの場合 スピードのような立ち回りが求められる。侍がおすすめ。 敵のシュートを直接妨害しつつタゲを捌くといった、スピードの真似をしつつバッツ自身の特性を活かした立ち回りになる。 味方がスピードの場合 ヘビーのような立ち回りが求められる。侍や踊り子がおすすめ。 この場合は固めることや吹き飛ばし能力が重視されがちなので、魔法剣士や竜騎士が基本的におすすめ。 PT編成例 バッツ+ジタン+アルティミシア 特徴:前衛3枚寄りの編成 敵の受け身に黒魔を合わせることで、その後のスクープアウトが確定する。そのため、アルティミシアのアポカリプスや槍での追撃は基本的に外れない。 また、その受け身もアルティミシアの槍やジタンの盗む、バッツの竜騎士が起点となるので、バッツがフリーでさえいれば、どのキャラからでも連携に繋げられる。 スイフト中にアルティミシアは槍を2度当ててブレイクを取りつつマレフィキウムを育てたりも出来るので、一度敵を孤立させてさえしまえば、そこから猛攻撃を仕掛けられる。 欠点として、密集して弾幕や迎撃に特化した編成に弱い。特にジタンは弾幕を突破する手段も牽制手段も乏しく、手持ち無沙汰になるか、孤立して確固撃破されがち。 バッツ個人としては、連携補佐や崩しの起点やその繋ぎとしての動きを要求される。スコア自体は低くなるが、非常に重要な役割。 コンボ例 基本 1.起点攻撃※1→受け身重ね黒魔1段※2→スクープアウト→アルティミシア槍(終了)orHP攻撃(終了)or黒魔1-2段→スイフト2段(+アルティミシア槍2発)orHP攻撃(終了)→HP攻撃(終了) ※1起点攻撃→竜騎士、盗む、槍、メイルシュトローム0~1等の低吹き飛ばし力且つバッツが地上でフリーになれる技 ※2受け身を遅らせる読みで吹き飛ばし先に黒魔を重ねた場合、被弾か強制受け身→ステップと相手の択を減らすことも可 2.メイル0-1↓(終了直前)→ジタンNブレ2段orバッツ空中技2段→アポカリプス → 最速アポカリプス → → ↑ バッツ++ 特徴:
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/671.html
ミニミニトマト発見 2008年4月10日 (木) こんな小さなトマトを発見! ボールペンと比較すると、どんなに小さいかわかるでしょ~。 食べるのがもったいないほど、とっても可愛い。直径7ミリくらいですが、味はちゃんとトマト。 かなえキッチン : ごはん日記 2008年04月
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/438.html
伊58のコメントログその1 無かったので作成しましたが、テンプレが古いものなので適宜編集してください。 -- 名無しさん (2013-08-07 18 55 11) 出撃時「てーとくっ、一緒に行こっ?」。ドック入り(重傷)「すみません、直してくだちい」でした -- 名無しさん (2013-08-08 22 34 23) 時報0:00 「マルマルマルマル。てっぺんでち。」でした -- 名無しさん (2013-08-10 00 03 53) チャールズ・B・マクベイ3世のとこの記述が少々不正確じゃない?伊58とは直接関係ないし削ってもいいかと -- 名無しさん (2013-08-10 00 13 58) インディアナポリスが実装されたら削除しようか海外娘もちゃんと実装されますように -- (名無しさん) 2013-08-11 07 18 24 13 00「ヒトサンマルマル。あー提督、うたた寝してない?」 -- (名無しさん) 2013-08-11 13 01 22 16 00 「ヒトロクマルマル。夕方になったよ」 -- (名無しさん) 2013-08-11 16 01 21 17 00 「ヒトナナマルマル。日が落ちてきたでち」 -- (名無しさん) 2013-08-11 17 00 48 インディアナポリスの項目、削りました -- (史実書いた奴) 2013-08-11 17 08 54 21 00 「フタヒトマルマル。デザートはアイスがいいな。間宮さん、かもーん」 -- (名無しさん) 2013-08-11 21 02 03 23 00 「フタサンマルマル。ねむ...」 と言ったように聞こえました -- (名無しさん) 2013-08-11 23 02 26 01 00 「マルヒトマルマルです。暗いのは怖いでち。」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 27 01 「マルフタマルマル。…あ、今後ろに何か………あー、いえ、なんでもないでち。」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 28 14 03 00 「マルサンマルマル。うんっ」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 30 35 04 00 「マルヨンマルマル。明け方になりますよー」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 31 10 05 00 「マルゴーマルマル。朝でち。」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 31 36 06 00 「マルロクマルマル。太陽がまぶしーよぉ」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 32 17 07 00 「マルナナマルマル。何はともあれ朝ご飯でち。」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 32 50 10 00 「てーとくっ。ヒトマルマルマル。そろそろ新しい水着欲しいなぁ」 -- (名無しさん) 2013-08-13 10 34 01 「いたいのいたいの、とんでかないよー!」 -- (名無しさん) 2013-08-13 12 12 11 放置「てーとく、ゴーヤ、さみしいよぉ」 -- (名無しさん) 2013-08-13 17 03 19 18 00 「ヒトハチマルマル。夜の海って…怖いでち」 -- (名無しさん) 2013-08-13 18 01 57 マルハチマルマル。今日はどんな1日になるのかな -- (名無しさん) 2013-08-14 08 00 55 夜戦攻撃時台詞、回天に頼るまでもなく通常魚雷でインディアナポリスを沈めた史実に関連?(「お利口さん=スマート魚雷(人力)」とは考えたくない……装備時の台詞もあるし) -- (名無しさん) 2013-08-14 21 36 14 あと史実情報、「特攻作戦に彩られた伊-58の戦歴は決して誇れるべきではない戦歴ではないが」否定が一個余分? -- (名無しさん) 2013-08-14 21 39 00 史実情報の最後、「誇れるべきではない」はちょっとおかしい?「誇るべきではない」「誇ることのできない」のほうがいいかも。 -- (名無しさん) 2013-08-15 07 01 29 お、直ってる乙。二重否定だから「(誇れない)ではない」で誇れる事になっちゃうもんな -- (名無しさん) 2013-08-16 00 41 57 20 00 「フタマルマルマル。遅めの晩御飯でちか?」 -- (名無しさん) 2013-08-16 20 02 34 15 00「ヒトゴーマルマル おやつたべよ」 -- (名無しさん) 2013-08-17 15 01 02 「ヒトキュウマルマル。たまには勉強でもしようかな。やっぱ、ドイツ語かな?」 多分巡潜型が遣独潜水艦に選ばれたことから -- (名無しさん) 2013-08-17 19 02 07 建造時「新しい艦が出来たって!…どうせ水上艦でしょ?」 -- (名無しさん) 2013-08-17 20 20 56 ちなみにゴーヤの正式名称は「ツルレイシ」ウリ科ツルレイシ属。「ニガウリ」「ゴーヤ」は俗称 -- (名無しさん) 2013-08-19 20 52 51 22 00「フタフタマルマル。ゴーヤ寝ますぅ」 -- (名無しさん) 2013-08-20 22 00 57 22 00「フタフタマルマル、ゴーヤは寝ますぅ!」 -- (名無しさん) 2013-08-27 22 01 34 11 00「ヒトヒトマルマル。てーとくぅ、こっちのひらひらの水着も着てみたいよぉ」 -- (名無しさん) 2013-09-23 11 01 01 14 00「ヒトヨンマルマル。頑張っていこう」 -- (名無しさん) 2013-09-23 14 02 23 19 00 「ヒトキュウマルマル。 たまには勉強でもしようかなぁ やっぱドイツ語かなぁ?」 -- (名無しさん) 2013-09-25 00 41 27 20時のセリフ「フタマルマルマル。遅めの晩御飯でちか?」 -- (名無しさん) 2013-09-29 20 02 44 ゴーヤが最後に撃沈した重巡インディアナポリスの話は敵艦ながらちょっと可哀相な話だよな 罪擦り付けられて、無罪になっても乗員の遺族から攻め立てられ 最後にピストル自殺・・・ -- (名無しさん) 2013-09-30 20 27 02 乗艦もろともエンズ化しておかしくないレベル。ニミッツは守ってあげたんだけどね…… -- (名無しさん) 2013-10-01 22 41 07 それどころか58の橋本艦長すら弁護に行ったのに一方的にマクベイ艦長が悪いで押し通されたんだよな ニミッツ提督いなかったら獄中死してるレベル・・・ -- (名無しさん) 2013-10-02 20 49 33 初期装備は無く、スロットは1 -- (名無しさん) 2013-10-11 08 21 13 戦後、米海軍が重巡喪失の失態を隠すために軍法会議で艦長に責任をなすりつけた。58潜の橋本少佐は艦長に有利な証言をして弁護しようとした。 -- (名無しさん) 2013-10-21 13 53 03 その後、米国の一人の少年によって軍法会議の不自然さと橋本少佐の証言が明るみに出て、艦長の名誉は回復された。ゴーヤはインディアナポリス艦長の名誉も守った。 -- (名無しさん) 2013-10-21 13 58 13 あ、もちろん米海軍が軍法会議にかけて責任をなすりつけたのは重巡インディアナポリス艦長、マクベイ大佐ね。 -- (名無しさん) 2013-10-21 14 27 32 でもマクベイ自殺したよね。残念なことに。 -- (名無しさん) 2013-10-23 23 45 48 あの野菜は沖縄県民的に、"ゴーヤ"じゃなくて"ゴーヤー"だからな -- (名無しさん) 2013-11-02 15 33 28 おっきな魚雷(意味深 -- (名無しさん) 2013-12-05 21 51 11 語尾のでちって何処かの方言? -- (名無しさん) 2013-12-15 10 01 16 ウミノナカカラコンニチワー -- (名無しさん) 2013-12-17 22 08 51 ゴーヤダヨッ -- (名無しさん) 2013-12-22 04 03 19 ゴーヤ、すまぬ T_T -- (名無しさん) 2014-01-01 05 15 52 おい。中破状態のゴーヤ入渠させたら「もういっぱいでち」って言ったんだがどうすりゃいい -- (名無しさん) 2014-01-05 15 53 21 痛いの痛いの、飛んでかないよぉ! が痛々しい… -- (名無しさん) 2014-01-05 23 14 16 ↑その小破ボイスで株が急上昇したわ。大事にするわ。でもE2で3人立て続けはさすがに来すぎだと思うんだ -- (名無しさん) 2014-01-11 09 30 17 装備時③の台詞って、ガオガイガーのソルダートJの「空はいい・・」とかかねえ。こじづけかも知れないけど -- (名無しさん) 2014-02-12 16 08 25 もうオリョールはいやでち・・・ -- (名無しさん) 2014-02-22 22 52 18 ↑おうdeti -- (名無しさん) 2014-02-28 20 33 55 ↑すみません、誤爆です 誰かこのコメごと消してくれるとありがたい -- (名無しさん) 2014-02-28 20 53 01 1-5道中で出た -- (名無しさん) 2014-05-03 13 21 29 1-5のボス一歩手前(内回り)で3人落ちた -- (名無しさん) 2014-07-28 08 08 18 「真夏のオリオン」のモデル艦なんだとか。 -- (名無しさん) 2014-12-15 20 35 46 去年11月4日、提督着任約4か月にて初轟沈…。スマンゴーヤ(´;ω;`) -- (名無しさん) 2016-01-01 20 32 55 ↑必死になって1-5巡回、三日後Bossから救助。今度こそ守り抜きたい -- (名無しさん) 2016-01-01 20 37 52 ああもうホントかわいい -- (名無しさん) 2016-02-27 12 02 21
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3991.html
713 :641,642:2015/03/23(月) 23 48 40 『ユナイデットステーツ』 「司令官。見張りより『多数の雷跡、並びに魚雷の早爆と見られる爆発複数確認。自艦隊に向かう物は確認できず』…との事です」 「…回避運動を行っていて良かった…もしあのまま直進して居たら…」 「参謀長。まだ戦闘は終結していない。気を抜くには早すぎるぞ」 安堵のため息を吐く参謀長とそれを戒めるウィリス・リー。…そう言うリーも心の底では参謀長と同じく安堵のため息を深く吐いていたが。 …実を言えば、アメリカ海軍は、日本側の必殺兵器『酸素魚雷』の存在を明確に掴んでいた訳では無かった。諜報部は…烈風や隼では無く98式の情報しか(しかも低性能に見積り)掴めなかったように…日本の特殊すぎる環境と時間的制約、そして阿部や村中率いる内務省と諜報部のタッグの前にあえなく玉砕していた為、徹底的に防諜が施されていた酸素魚雷の存在を、アメリカ海軍は知らなかった。仮にこのまま何事も無くウェーク島に来ていれば、酸素魚雷の槍衾の前に(ソ連海軍よりもマシだろうが)大損害を受けていた可能性が高かっただろう。 アメリカ海軍に酸素魚雷の存在を感付かせたのは、開戦初頭の『モンタナ』『ニューハンプシャー』が潜水艦の雷撃で大破したのが発端であった。 この両艦が魚雷を5本も受けた事は…初めは『雷跡は確認出来なかった』と言う報告を『見張り員がサボっていたから』等として、乗員の怠慢として片づけられかけたのだが、太平洋艦隊司令長官の『チェスター・ニミッツ』や打撃艦隊指揮官『ウィリス・リー』がその結論に待ったを掛けた。 本当に見張り員の怠慢が原因なのか? 魚雷五本とは言え極めて頑丈なモンタナ級が(奇跡的に浮いていられるレベルでの)廃棄寸前の被害を得るのは妙ではないか?少なくとも通常魚雷よりも威力が大きいのではないか? 日本が戦艦戦力で絶対的に劣勢な中、あれだけアクティブな行動に出たのは、何か強力な鬼札を伏せているからでは無いか? …そして、フィリピンに日本軍が上陸されている状況では悠長に対策会議を開く訳にも行かず(財閥の意を受けた議員たちに急かされた事も有り)駆逐艦を増強する程度の対策しか行えなかったが、ニミッツが『もしかしたら、日本海軍は酸素魚雷辺りでも実用化しているのかもな』と出撃前の作戦会議で言っていたのを、リーは覚えていたのだ。 (この世界で各国海軍では、酸素魚雷は開発途上で悉く実用化、制式採用に失敗していたが、アメリカでは実用化こそされなかったが雷跡の見えにくい魚雷が製造出来なくも無い事は知られていた) そして酸素魚雷の存在を確信したのは…やはり昼の航空戦での日本軍機の行動…戦艦を無視して補助艦艇のみへの攻撃実行…だった。 714 :641,642:2015/03/23(月) 23 53 17 どういう訳か巨大戦艦を保有できなかった日本は、強力な航空機で補助艦艇を排除し、夜戦で強力な魚雷で敵艦隊を排除するドクトリンを確立しているとリーは確信し、そして海戦時『日本は酸素魚雷もしくはそれに類する高性能魚雷を実用化している』と言う自信の勘に従い…間違っていたら敵戦艦を多数逃す可能性も考慮した上で…回避運動を実行したのである。 そして、アメリカは賭けに勝利し、日本は賭けに敗北した。 「…砲撃戦はある程度に留めて、時間を見て引き揚げなければな…」 アメリカ艦隊の士気が最高潮に天元突破して追撃に燃えに燃えまくっている中、司令官のリーは撤退のタイミングを計りかねていた。確かにこのまま砲撃戦を続けていれば敵艦隊を撃滅可能かもしれないが… 「『ハワイ』より通信!第二砲塔損傷し使用不能!炎上や誘爆の危険は無し!」 「『イリノイ』から通信!『ワレ、第一、第三砲塔使用不能』!」 日本海軍の砲弾の豪雨により、一定度の損害が出て来ている状況であり、このまま夜が明けるまでウェーク島沖に居座り続けるのは危険だと判断したのである。ただ… もう十分に戦果は出した。後は勝ち逃げするだけだが… 目の前で往生際悪く食らいつく日本艦隊を見て、『…もう少し沈めてから帰るか』と…魚雷を回避して気が緩みでもしたのか…リーは暫く交戦を継続する事を選択してしまった。 『越前』 「…ダメです!命中弾有りと見るも、有効弾無し!」 「馬鹿野郎良く見ろ!敵戦艦の発砲炎が少なくなっている!こっちの攻撃はちゃんと効いているんだ!諦めるな!撃ち続けろ!!」 「雷撃隊の再装填まで再度時間を稼ぎつつけるんだ!Z旗の旗に恥じない働きを見せろ!!」 雷撃が無力化された事に衝撃を受け、絶望する乗員と、それをあの手この手で叱咤激励して戦闘続行させるベテラン勢(一部夢幻会含む)… この構図は、日本艦艇のごく一部(『酒匂』『越前』『雪風』等)を除いた全艦艇を覆っている状態だった。 人間は、始めから絶望しか無いと分かっていて絶望するのと、希望を持たされた上で絶望するのでは、後者の方がより深い絶望の泥沼に嵌る物である。特に、仲間を多数失って自らも散々傷ついた上で指先まで近づいた希望が一瞬で儚く消滅した場合の絶望は、想像できるような物では無い。 雷撃直前に爆沈した『加賀』が死に際に放った斉射により、『ハワイ』の第二砲塔を使用不能にしたり、『長門』や(ようやく追いついた)『伊勢』『日向』が『イリノイ』の第一、第三砲塔を損傷させたり『金剛』『比叡』が『メイン』に砲弾の雨を叩きつけていたりと…格下の戦艦とは思えないほどの奮戦を見せつけるも、元々の自力の差は生半可な幸運程度では覆せられない程開いている以上、完全にジリ貧であった。 715 :641,642:2015/03/23(月) 23 57 07 (どことは明言はしないが)海軍によっては即座に潰走しかねない戦況ではあるが、日本海軍はギリギリで何とか踏み止まっていた。勇将の下に弱卒無し、と言う事でもあったが、戦闘開始前に行った宇垣纏による『故国を守る戦』を主旨とした演説が案外将兵の心に響いていた事も有った為であった。 「『讃岐』被弾沈没!『日向』にも直撃弾認む!あ、な、『長門』にも被弾確認!!」 …だが、それでも限界であった。これまでの戦闘で受けた大損害と一向に沈黙しない敵戦艦の砲火により、かなりの将兵が心折れかけており、仮にもう一隻戦艦が沈んだら…日本艦隊は、文字通りただ殺されに来ただけと評されかねない損害と戦果を受けて撤退…と言う名の敗走…せざる負えなかっただろう。無論、敵戦艦は一隻も撃沈出来ないままで… 「『山城』『金剛』より入電!」 「『酒匂』以下雷撃部隊より打電です!」 …そして、今海戦最後のターニングポイントが訪れた。 「『山城』『金剛』より『ワレ、敵戦艦ヘ突撃ス。跡ヲ頼ム』!!」 「『ワレ、魚雷再装填完了セリ。コレヨリ再突入ス』!!」 全艦艇に飛び込んだこの二つの電文が、崩壊寸前だった日本艦隊の士気を文字通り首の皮一枚、最後の一線で喰い止めた。 . 716 :641,642:2015/03/23(月) 23 59 54 はい、コレでウェーク島沖海戦は終結(予定)です。次回は日米戦果リザルト を提出する予定です。…うーん…上手く書けないなぁ… そして御免なさい。疲れたのでもう寝ますわ(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/missions/pages/16.html
あ アラビア語 あるおじさん あるおじさん(絵本) い 伊藤園ミッション う え お か 会員(メンバー) カマムシ科 き く け こ 校外ミッションズ20110311 購買ミッション コンビニミッション さ し シャモ族 ジャンケン 新聞班 す すきやミッション せ 石油王ミッション 膳所高校科学系 選抜テスト そ た タケシ ダブルス・ミッション ち チャンピオンベルト つ て と 特殊ミッション 図書室ミッション な に ぬ ね の は ハリピロフオオカマムシ ひ ふ へ ほ ま み ミッションズ missions む め も モンスター や ゆ よ ら り る れ ろ わ