約 134,822 件
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1323.html
依頼主 オキクルミ 出現条件 オキクルミ解放後 クリア条件 9/18 12 00 までに 以下の神様を解放するレタッチリ 成功報酬 パリモモの刺身の盛り合わせパリモモは川魚、ウグイのアイヌ語。新鮮なお刺身の盛り合わせは臭みがなく淡白で、上品な美味しさ。 依頼時 レタッチリが、暗黒の国の魔女に捕まってしまった。俺が助けに行かなければ。 クリア時 協力してくれて、感謝する。レタッチリは俺の許婚なんだ。話したことはないがな。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2712.html
サイト ホームページ(ニチハ) IRサイト(ニチハ) CSRサイト(ニチハ) 各種ツール 事業報告書(ニチハ) アニュアルレポート(ニチハ) CSRレポート(ニチハ) 総会通知(ニチハ) 有価証券報告書(ニチハ) 決算短信(ニチハ) 中期経営計画(ニチハ) その他資料(ニチハ) 戻る
https://w.atwiki.jp/harukota2/pages/12.html
※主に戦闘時、ルールミスが多発しています。許してください。 今回予告 アキバの街の近郊、〈ワラビ村〉。大地人たちがのどかに暮らすこの村に、暗い影が差す。 村の近くにある森に、〈小牙竜鬼〉(コボルド)たちが住み着いてしまったのだ。 困り果てた村人たちは、アキバを治める〈円卓会議〉に救援を依頼した。そう、君たち〈冒険者〉の出番だ! ところが、村についてみれば、何やら騒ぎが起きているようで……? 塔(GM):春炬燵LHTRPG「〈小牙竜鬼〉の潜む森」 塔(GM):開始と相成ります 塔(GM):はい拍手! AZMA:ぱちぱちぱち リョク:ぱちぱちぱち マカド:いぇーい!ぱちぱちぱち! †漆黒の都†:いえーい キャラクターシート †漆黒の都†http //lhrpg.com/lhz/pc?id=80405 AZMA:http //lhrpg.com/lhz/pc?id=85612 マカド=チャーチル :http //lhrpg.com/lhz/pc?id=85729 リョク:http //lhrpg.com/lhz/pc?id=85453 オープニングシーン 塔(GM):皆さんは生活系ギルド「いせかいぐらし」です 塔(GM):円卓会議から依頼を受けて、問題の村にたどり着きました 塔(GM):依頼の内容は単純、小牙竜鬼の駆除ですね 塔(GM):しかし、村に着いた皆さんが目にしたのは歓迎の挨拶ではなく、困惑する村人たちでした 村人たち:「おいおい、大丈夫なのかよそれって!?」 村人たち:「森の中なんて俺達大人でも危ないってのに…」 AZMA:「ついたはいいけどなんか様子おかしくね?」 リョク:「・・・・・・なんか歓迎されてない雰囲気ですが」 †漆黒の都†:「おいィ?アキバでは有名な冒険者ご一行が到着したのに空気が重いんだがぁ?」 マカド:「ん?なんだ?なんか騒がしいな?」 村人たち:「……ん、あそこに居るのはもしや冒険者!」 村人たち:「おーい! 冒険者が来たぞ皆ぁー!」 村人たち:「村長呼んでこい、早く!」 AZMA:「なんか楽しいことになりそうだなぁ」 * ざわめく村人たち。 困惑する冒険者達の前に現れたのは、妙にゴージャスな村長だった。 * ゴージャスな村長:「おぉ…。よく来なすった、冒険者の皆様方。気付かずに、これは大変な失礼を」 †漆黒の都†:「せっかく来てやったというのに。浅はかさは愚かしい」 リョク:「ああいえいえお気になさらず」 AZMA:「こいつのいうことは気にしないでくださいな~」(都の頭下げさせようとしながら マカド:「まぁそう気になさらず、俺たちが依頼を受けてやってきたギルド『いせかいぐらし』だが。村長さんだよな?」 †漆黒の都†:「おい、やめろ」(強制直角お辞儀) ゴージャスな村長:「ふむ…。噂に違わず、賑やかなお方達の様子。うむ、ワシがこのワラビ村の村長ハビルフですじゃ」 リョク:「・・・・・・・・・どんな噂が流れてるんだろう」 ゴージャスな村長:「…実は、依頼の小牙竜鬼退治の他に問題が起きてしまっての。話の続きはワシの家でどうじゃろうか?」 リョク:どうするべきかキョロキョロとほかのメンバーを見よう マカド:「問題・・・そっちの件も話聞いといて問題ないよな?」 †漆黒の都†:「俺が面倒事をめんどくさがったことはありますか?聞くしかない」 AZMA:「ここで行かない手はないっしょ」 リョク:「ええまあ、はい大丈夫です」 ゴージャスな村長:「感謝しますぞ。…おーい、皆の衆! 冒険者が来てくれたからにはもう大丈夫じゃ! 皆、仕事に戻ってくれ!」 塔(GM):ざわざわと騒ぎながら、村人たちは三々五々散っていく ゴージャスな村長:「すまぬな。さ、ワシの家はこっちじゃ」 * 村長の家の応接室に案内された冒険者達。 落ち着いたところで、悲痛な表情で語りだした。 * ゴージャスな村長:「実は、村外れに住む狩人の娘が、言いつけを破り森の中に行ってしまったようなのじゃ」 ゴージャスな村長:「小牙竜鬼に傷を負わされた父親のため、薬草を探しに行くと言ってのう…」 マカド:「村の変なざわつきは、それってことか・・・」 リョク:「えっと行ってからどのぐらいの時間が経ってるんですか?」 †漆黒の都†:「早く助けないと間に合わなくて時間切れになるので確実に終了」 ゴージャスな村長:「うむ…。気付いたのがほんの半刻前なんじゃ。お転婆とはいえまだ14、独りで森の中に入ればどうなることやら…」 リョク:「そうですね、急いだ方がいいでしょう」 ゴージャスな村長:「頼む! 森へ行きレンを助けてやってはくれまいか! 約束した100Gの他に、追加で20Gずつをお渡し出来る用意がある!」 AZMA:「んじゃこんなところでのんびりしてる時間はないってことか」(立ち上がり †漆黒の都†:「死のタイムリミットになる前に颯爽と助けなければ。お前らいいなぁ?」(立ち上がる) ゴージャスな村長:「おぉ、やってくれるか! やはり冒険者は頼りになるのう!」 †漆黒の都†:「当たり前の事なんだがぁ?」 リョク:「じゃあえっと早速向かいますか?」 マカド:「ふふん、俺達にドンと任せろ!だぜっ」 ゴージャスな村長:「すまぬ…。そなた等がワシらの希望なんじゃ。よろしくお願い申し上げるぞ」 塔(GM):といったあたりでオープニング終了です 塔(GM):全員因果力+1どうぞ マカド:あ、初期+1ってこと? 塔(GM):そー 塔(GM):フェイズまたぐときに1点貰えんの マカド:ほぉほぉ、了解 †漆黒の都†:振り直したりダイスの数を増やしたりできるよ 少女を救うことを決意した冒険者達。 果たして間に合うのだろうか…。 ミドルフェイズ 塔(GM):そんじゃいいかな? 塔(GM):ミドルフェイズに移行します 塔(GM):森の入口 塔(GM):この辺りはまだ木々も少なく、陽の光も届いているので比較的明るい 塔(GM):冒険者達はここから探索を始めることにした * 入り口で突然小牙竜鬼に襲われたりしつつ、森の奥へ足を進めていく。 気になるのは、小牙竜鬼の発した「またニンゲンが来た」という台詞だが…。 * 塔(GM):それでは、冒険者達は小牙竜鬼を追いかけて森の奥へ進んでいった… 塔(GM):はい 塔(GM):ミッションです!!! リョク:おおー マカド:ミッションktkr” * GMからミッションの概要が説明される。 シナリオ動作を駆使して、3ラウンド以内に森のマップを抜けろというもの。 道中現れたモンスターを蹴散らし、見つけた宝箱の中身に一喜一憂しながら、一行は開けた場所へとたどり着いた。 * 塔(GM):開けた場所に辿り着いた。ここならば危険もないだろう。疲労した体でモンスターに遭遇する危険を避けるために、君達はここで休憩していくことにした。 塔(GM):ゴール時の処理! 塔(GM):疲労度の処理をお願いします。 マカド:つれーわーマジつれーわー( †漆黒の都†:「疲れたんだがぁ?ところで飯が食いたい問題」 マカド:「やっぱクレセントバーガー食いてぇ・・・」 リョク:あれこれ漆黒さんにポトフ渡したほうがいいのかこれ? AZMA:「このポトフだってわるかないけどなぁ」 AZMA:あ、買ってないんだっけ? †漆黒の都†:無能だから勝ってないです リョク:メイン盾がMHP35はアカン †漆黒の都†:機動力の確保と言いなんで忘れたんだ…… リョク:ポトフは漆黒さんに渡します AZMA:「都ももうちょいくっとけよ」(ポトフひとつ渡し †漆黒の都†:どっちからもらおう マカド:エンディングが分岐するぞ AZMA:リョクさんは靴とかも渡してるしこっちでいいかと 塔(GM):バタフライエフェクトだ リョク:ではポトフは自分で食べますね 塔(GM):そんじゃ処理済ませちゃって リョク:「もぐもぐもぐ」 †漆黒の都†:「この俺に礼を言わせるとはお前かなり腕前あるな。リアルではモンクタイプだろ?俺には分かる」 * 一時の休息を楽しむPC達。 しかし平和はそう長く続かなかった。 * 塔(GM):その時、君達は近くから女の子の悲鳴を聞いた。武具がこすれ合う音も一緒に聞こえてくる。 塔(GM):目標はすぐそこかもしれない! 塔(GM):このままクライマックス、ブリーフィング入ります 塔(GM):各自因果力1を得て下さい! 一同:はーい 聞こえてきた悲鳴の主は一体? 一行は森の最深部へ! クライマックス †漆黒の都†:「おい、やめろ馬鹿。俺が思うにあの声主は若い少女。助けなければならないのは決定的に明らか」(ダダダッ) AZMA:「声がするってことはなんとか間に合いそうだなっと」(続いてだっだかだ~ リョク:「はい、すぐに向かった方がいいですね」 マカド:「違いねぇ!覚悟はしておけよ!」 塔(GM):ブリーフィングの行動は? AZMA:一応偵察とかはするかねぇ 塔(GM):どーぞ †漆黒の都†:運動が一番高いマン誰だっけ リョク:自分はキーンエッジしますんで、ほかの人おねがい! †漆黒の都†:俺今日ダイス運悪いのでみんなに任せたい 塔(GM):とりあえず誰か行きなよ 塔(GM):考える前に振るんだよ! †漆黒の都†:覚悟決めるか †漆黒の都†:敵情探るマーーーーーーーーーン!!!!!!!!!! マカド:漢を見せてくれーーーーーーー!!! †漆黒の都†:因果使ってダイス増やす リョク:おおう!!! †漆黒の都†:2+3d6 LogHorizon (2+3D6) → 2+11[4,1,6] → 13 †漆黒の都†:は? †漆黒の都†:666以外全部ファンブルだから †漆黒の都†:まあ成功何で…… マカド:運命にあらがおうとしすぎだろ( 塔(GM):敵の数は4体ということが分かった リョク:因果使ったかいがありましたね †漆黒の都†:モブ殺しマン居たっけ †漆黒の都†:そういえば マカド:モブ殺すスキルは無いなぁ リョク:支援 塔(GM):AZMAにスウィーパーがあるな AZMA:まあらピットで巻き込む †漆黒の都†:マジで武士にしときゃよかったな †漆黒の都†:おお リョク:おおー リョク:「漆黒さんAZMAさん支援します」 リョク:二人にキーンエッジ、攻撃+3 塔(GM):おっけぇーい †漆黒の都†:ウイ AZMA:うい、固定値これで10か 塔(GM):終わったか! 塔(GM):終わったら行くぞ! †漆黒の都†:おう マカド:もぉ出たとこ勝負だ! リョク:いざ * 準備を終え、悲鳴が聞こえた方向に向かう冒険者達。 待っていたのは、小牙竜鬼に捕らえられた少女の姿だった! * レン:「誰か、誰か助けて下さい!」 マカド:「あれが村長の言ってた嬢ちゃんか!?」 小牙竜鬼の隊長:「オイラ達の根城に入ってくるとは馬鹿な娘だギャ!」 小牙竜鬼2:「捕まえてミノシロキン貰うんだギャ!」 リョク:以外と頭いいなおい、そしてイニシはええ †漆黒の都†:「おいィ?この汚いコボルドに俺の怒りが有頂天なんだが?」 リョク:これレンはどういう扱いなんだろ? 小牙竜鬼の隊長:「…なぁん? またニンゲン入ってきたギャ! 捕まえてミノシロ…ニロシロ? 金を貰うんだギャー!!」 小牙竜鬼の隊長:戦闘時はどっかその辺に隠れてます 小牙竜鬼の隊長:さて 小牙竜鬼の隊長:バトルスタートです! 小牙竜鬼の隊長:ぺた 小牙竜鬼の隊長:難易度自動のプロップが開示されたよ * 公開されたプロップは水中類似効果のある小川に、その上にかかる粗末な橋。 そして至近以外の攻撃を軽減する茂みといった所。 この時点では公開されていないが、小牙竜鬼お得意の落とし穴も設置してある。 * †漆黒の都†:軽減2か リョク:橋にHPがあるのか 小牙竜鬼の隊長:壊すならどうぞってことね マカド:水中は勘弁( リョク:水泳状態ってなんでしたっけ? マカド:阻止能力失って行動に-1dだっけ・・・? 小牙竜鬼の隊長:その通りでございます ▼ラウンド1 ▼セットアップ †漆黒の都†:セットアップあります †漆黒の都†:アンカーハウル リョク:自分はエネミー識別をしようかな 小牙竜鬼の隊長:おk 小牙竜鬼の隊長:誰に行く? リョク:識別難易度って分からないんでしたよね 小牙竜鬼の隊長:おう リョク:では隊長を因果1点使用して調べます リョク:3d6+2 LogHorizon (3D6+2) → 11[2,3,6]+2 → 13 小牙竜鬼の隊長:らくしょーで開示されます リョク:うーん微妙 リョク:良かった †漆黒の都†:「おいィ?もしや情報を知っているのかぁ?」 リョク:「はい、あの個体については恐らく検討がつきます」 * コボルドリーダーの攻撃方法は魔法。 抵抗に不安のあるパーティとしては、戦士職の†漆黒の都†以外にも抵抗の高いマカドの補助が必要かもしれない。 * マカド:魔法ダメージかぁ( 小牙竜鬼の隊長:「ジロジロ見るんじゃないギャ……///」 リョク:魔槍怖い †漆黒の都†:キモ マカド:魔法防御あるの僕ぐらいだよなぁ・・・ マカド:うへぇ・・・ †漆黒の都†:キャッスル・オブ・ストーンするしかねぇ リョク:因果使って範囲にできるのが痛い 小牙竜鬼の隊長:他にセットアップの行動は? AZMA:なし リョク:詠唱師は調べないんですか? マカド:じゃあそっち調べときますかね †漆黒の都†:地味に追撃マンじゃんこいつ リョク:異常探知とかもやってもいい気がする †漆黒の都†:セタップに撃てるの地味にウザいな リョク:ヘイト倍率×4とか怖すぎるよ マカド:詠唱師に識別します AZMA:一応セットアップないし異常調べるか 小牙竜鬼の隊長:どっちもいーよ †漆黒の都†:物理が低い風味なのがマシ マカド:2d6+1 LogHorizon (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12 リョク:すげえ †漆黒の都†:神ィ マカド:出目っ! 小牙竜鬼の隊長:開示されます 小牙竜鬼の隊長:した AZMA:んじゃ一応異常探知するよ~ 小牙竜鬼の隊長:あい AZMA:2d6+2 LogHorizon (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9 小牙竜鬼の隊長:ぴぴぴ 小牙竜鬼の隊長:なんかありました †漆黒の都†:4sqか 小牙竜鬼の隊長:落とし穴 [地形][トラップ][機械] ランク1/探知:9/解析:5/解除:7 小牙竜鬼の隊長:発見です * あっさりと見つかってしまう落とし穴。 マカドのエネミー識別ダイスも走って、戦場はほぼ丸裸に。 * †漆黒の都†:下から行った方がよさげ? †漆黒の都†:「何か見つかったのか?」 リョク:いやいっそ漆黒さんがヘイト稼いで逃げてる間に遠距離で攻撃とかもありでは? †漆黒の都†:遠距離行ける人ってそんなにいましたっけ AZMA:「そのへんなんかありそうだ」 AZMA:ノ リョク:ノ †漆黒の都†:リョクっちはあれか †漆黒の都†:ゲイザー持ってるのか リョク:ゲイザーがあるのでバインドとヒュプノで最大12点直接与えられます †漆黒の都†:チカラ †漆黒の都†:これモブを集められればスウィーパーでまとめて殺せるかな? 小牙竜鬼の隊長:スウィーパーは単体対象だからそれで処理出来んのどっちかだけね †漆黒の都†:うん マカド:とりま僕はヘイト管理とヒール係ですね * セットアップも終了し、ついに戦闘が動き出す。 初戦闘の行方は如何に。 * ▼メインプロセス 小牙竜鬼の隊長:漆黒の都からどうぞ! †漆黒の都†:ウイ †漆黒の都†:ムーブにラン †漆黒の都†:ダッシュだよ †漆黒の都†:マイナー飛ばして3-5へ 小牙竜鬼2:「ギャッ!?」 †漆黒の都†:オンスロート 小牙竜鬼2:回避固定8! †漆黒の都†:「お前は俺の刀の地の錆になる俺を怒らせた」 †漆黒の都†:2+3d6 LogHorizon (2+3D6) → 2+8[5,1,2] → 10 小牙竜鬼2:命中 †漆黒の都†:はい †漆黒の都†:エンチャあったよね †漆黒の都†:ダメージのダイス増加だっけ リョク:+3です AZMA:固定値が+3 †漆黒の都†:10+5d6 LogHorizon (10+5D6) → 10+24[6,5,5,2,6] → 34 †漆黒の都†:hai 小牙竜鬼2:うお リョク:すげえ †漆黒の都†:死ねよ 小牙竜鬼2:28ダメージ 小牙竜鬼2:なんと死にました マカド:「派手にやるじゃねーか!」 小牙竜鬼2:「っぐ、ギャ!?!?」 リョク:「漆黒さんナイスです!」 小牙竜鬼2:ぴちゅーん †漆黒の都†:「雑魚がいきんなよ。リアルではモンクタイプの俺に勝てるわけが無い」 AZMA:「俺より火力ありし(汗)」 小牙竜鬼の隊長:リーダーの番です †漆黒の都†:おんすろつっよ †漆黒の都†:おれんとこにこい 小牙竜鬼の隊長:ムーブランで4-3, †漆黒の都†:ヘイト倍率がヤバイ 小牙竜鬼の隊長:マイナー使用、魔槍! 小牙竜鬼の隊長:漆黒に 小牙竜鬼の隊長:4+2d6 命中 LogHorizon (4+2D6) → 4+6[3,3] → 10 †漆黒の都†:2d6 LogHorizon (2D6) → 7[1,6] → 7 †漆黒の都†:こういうときに避けるのが…… †漆黒の都†:あっ 小牙竜鬼の隊長:12+2d6 ダメージ LogHorizon (12+2D6) → 12+5[1,4] → 17 †漆黒の都†:しょっぼw 小牙竜鬼の隊長:放心じゃコラぁ! †漆黒の都†:めっちゃ痛い リョク:ヘイト倍率4倍ですよ †漆黒の都†:しまったこいつCR1だ 小牙竜鬼の隊長:「よくも部下をぉ! 許されないギャ!!」 小牙竜鬼の隊長:リョクへ マカド:ちょいまち! 小牙竜鬼の隊長:ついでに再行動でINS0へ 小牙竜鬼の隊長:待った! マカド:リアクティブヒールうたないと死んじゃう! 小牙竜鬼の隊長:打っちゃえ! †漆黒の都†:有能 リョク:打っちゃえ! マカド:3d LogHorizon (3D6) → 9[3,4,2] → 9 マカド:これは消耗早いぞ( †漆黒の都†:「おおう、あやうく暗黒の神殿戻りにさせられるところだった」 小牙竜鬼の隊長:改めてリョクへ 小牙竜鬼の隊長:セットアップなんかあったらその都度言ってね リョク:えーじゃあダッシュで4-5に移動 リョク:「は、しまったテンパって前に出ちまった!!?」 リョク:コボルドにふつうにヒュプノします リョク:3d+3 LogHorizon (3D6+3) → 9[2,4,3]+3 → 12 小牙竜鬼の隊長:hit! リョク:ゲイザーにより8点の直接ダメと[放心][重篤]を与えます 小牙竜鬼1:「か、体が動かギャギャギャ…」 †漆黒の都†:やってること自体は最強でしょこれ リョク:「あー取りあえず光れ魔眼!」 小牙竜鬼の詠唱師:こいつのターン! †漆黒の都†:「その動きなかなかやるな。本来はかなりの手慣れと見た」(勘違い) 小牙竜鬼の詠唱師:「思ったより強いギャ…!?」ムーブ放棄マイナー使用サンダーコボルド! 小牙竜鬼の詠唱師:お前だ漆黒! †漆黒の都†:いいぜ 小牙竜鬼の詠唱師:2+3d6 LogHorizon (2+3D6) → 2+10[5,2,3] → 12 †漆黒の都†:因果を使わせてもらうぜ! †漆黒の都†:3d6 LogHorizon (3D6) → 9[5,2,2] → 9 小牙竜鬼の詠唱師:かっこいいセリフっぽい †漆黒の都†:は? 小牙竜鬼の詠唱師:っぽいだけだったらしい リョク:おおう 小牙竜鬼の詠唱師:ダメージ! マカド:「ダメじゃねーか!」 †漆黒の都†:俺は……死ぬのか? †漆黒の都†:俺は……死ぬのか? 小牙竜鬼の詠唱師:スペルアデプトも乗っけるぞ! リョク:「漆黒さーん!!?」 小牙竜鬼の詠唱師:27+2d6 LogHorizon (27+2D6) → 27+9[5,4] → 36 †漆黒の都†:ふざけんなお前マジで †漆黒の都†:おい…… マカド:な、なんてこった... †漆黒の都†:死じゃねーのこれ? 小牙竜鬼の詠唱師:落ちた? †漆黒の都†:魔法防御4っす †漆黒の都†:^^ 小牙竜鬼の詠唱師:落ちたな(物理) マカド:「直撃?!お、おい漆黒!!!」 †漆黒の都†:「スー……」(その眼は優しかった) * 速攻で落ちる戦士職。 キャッスルオブストーンとは何だったのか。 * 小牙竜鬼の詠唱師:えー 小牙竜鬼の詠唱師:はい 小牙竜鬼の詠唱師:マカドの番です( †漆黒の都†:やだ!小生やだ! マカド:「しっこくううううぅぅぅぅぅぅぅぅうう!!!!」 †漆黒の都†:5,2,2とか出やがるダイスが悪い リョク:次は蘇生の宝珠使わないとな 小牙竜鬼の詠唱師:お、おぉ? †漆黒の都†:お、俺は悪くねぇ!だってダイスが…… 小牙竜鬼の詠唱師:マジかよイイの持ってんじゃん 小牙竜鬼の詠唱師:やるぜリョク リョク:念のために買っておいて良かったが、漆黒さんに俺の金が吸われてく! †漆黒の都†:なんで持ってるんすか…… 小牙竜鬼の詠唱師:神だから 小牙竜鬼の詠唱師:行けマカド! リョク:一応事故死したときのために †漆黒の都†:GM!セッション終わったらなんかこいつに買わないと駄目ですよね! 小牙竜鬼の詠唱師:義務ですらあるかもしれない †漆黒の都†:なんか欲しいマジックアイテムをリストアップしておいてください †漆黒の都†:借金してでも買う…… マカド:とりあえずリョクが蘇生するのを援護すればいいわけね、OK リョク:マカドさん出来れば逃げてヒールを使ってほしい リョク:自分がヘイト1なので逃げてヘイト2になってもらえませんか? リョク:近づくと恐らく魔槍範囲の餌食になりそう マカド:遠距離軽減と魔法防御あるからそんなに槍怖くないから前にでる マカド:マイナーとばしてヒールカラうち 小牙竜鬼の詠唱師:おk、ヘイト稼がないとね 小牙竜鬼1:こいつの番! 小牙竜鬼1:ムーブでラン、4-5へ行ってリョクにコボスラッシュ! 小牙竜鬼1:命中12固定 †漆黒の都†:よけろリョッパ リョク:因果使います 小牙竜鬼1:おk リョク:3d+1 LogHorizon (3D6+1) → 11[3,6,2]+1 → 12 小牙竜鬼1:うおぉ! †漆黒の都†:お †漆黒の都†:神回日 リョク:だめかー 小牙竜鬼1:同値回避! リョク:おおー 小牙竜鬼1:対応優先! マカド:ぱねぇ! 小牙竜鬼1:AZMAの番! †漆黒の都†:AZMA! AZMA:ダッシュでリョクのところまでいって リョク:インフィニティをAZMAに使用します AZMA:ラピットショット、対象はボスと詠唱 小牙竜鬼1:おっけい 小牙竜鬼の隊長:1+2d6 LogHorizon (1+2D6) → 1+9[4,5] → 10 AZMA:3d6+2 LogHorizon (3D6+2) → 13[2,5,6]+2 → 15 小牙竜鬼の詠唱師:1+2d6 LogHorizon (1+2D6) → 1+2[1,1] → 3 小牙竜鬼の詠唱師:命中! †漆黒の都†:ざっこwwwwwwwww リョク:ボスつええ AZMA:ダメージロールにアサシネイト、因果3点 小牙竜鬼の詠唱師:ってかFってんじゃねーかお前! 小牙竜鬼の詠唱師:っしゃ来い! †漆黒の都†:俺の時にやっとけや! AZMA:ラピットにヘイト1でダメージアップはこのタイミングでいいっけ? †漆黒の都†:いいけー!!! 小牙竜鬼の詠唱師:おっけー マカド:ぶっぱなせー! †漆黒の都†:うん AZMA:18+5d6 LogHorizon (18+5D6) → 18+23[4,6,5,2,6] → 41 †漆黒の都†:神 AZMA:「おちろや~!!!」 リョク:まじナイス! 小牙竜鬼の詠唱師:「が、ギャ!?」 マカド:gj 小牙竜鬼の詠唱師:こっち溶けた リョク:「インフィニティフォース!!」 †漆黒の都†:いぇーい リョク:いえーい †漆黒の都†:(死んでる) 小牙竜鬼の隊長:「ば、ばギャな!!」 小牙竜鬼の隊長:HP半分切りました! * 流石暗殺者、火力は他の追随を許さない。 しかし生き残ったボスの残り因果は4、さらに再行動でもう一度動ける! * 小牙竜鬼の隊長:ムーブダッシュで3-6、マカドへ魔槍! マカド:バケモノだったわ マカド:えええ?! マカド:来るのか・・・ †漆黒の都†:マカドっち避けて リョク:ファイト! 小牙竜鬼の隊長:なんか因果3点くらいあるぞ君 小牙竜鬼の隊長:いくぞ! 小牙竜鬼の隊長:4+2d6 LogHorizon (4+2D6) → 4+5[1,4] → 9 †漆黒の都†:まあ1回くらいくらっても……バレへんやろ †漆黒の都†:出目弱いぞ! マカド:因果1使って回避ィー! †漆黒の都†:俺の時に出せよその対決値 マカド:1+3d6 LogHorizon (1+3D6) → 1+13[5,6,2] → 14 †漆黒の都†:神ィ 小牙竜鬼の隊長:避けました! リョク:さすが! マカド:「そんな攻撃あたんねぇーよ!バーカ!」 小牙竜鬼の隊長:そしてクリンナップへ †漆黒の都†:俺の時に( 小牙竜鬼の隊長:「くぬぬぬぅー! だギャ!」 ▼クリンナップ AZMA:「てめぇもいっとけ!!」<スイープをモブへ †漆黒の都†:かっこいい 小牙竜鬼1:「……へ?」サクッ 小牙竜鬼1:ぼしゅぅーん マカド:やったぜ!! リョク:「AZMAさんマジで輝いてるぜ!」 マカド:「いい仕事するねぇ!」 小牙竜鬼の隊長:「こ、こんなはずは…!」 * これで残るはボス1人! 勝利は目前である。 * ▼ラウンド2 ▼セットアップ無し ▼メインプロセス 小牙竜鬼の隊長:「な、ならもう一発だギャー!」マカドにもう一回! 小牙竜鬼の隊長:マイナー使用 †漆黒の都†:追撃! 小牙竜鬼の隊長:4+2d6 命中 LogHorizon (4+2D6) → 4+5[4,1] → 9 マカド:1+2d6 LogHorizon (1+2D6) → 1+8[4,4] → 9 小牙竜鬼の隊長:うおぉ( リョク:さすが!!! †漆黒の都†:ウケる 小牙竜鬼の隊長:対応有利! マカド:「まだまだ!当たんねぇぞ?」 †漆黒の都†:なんでみんなそんなに避けるの 小牙竜鬼の隊長:「そんな…。信じられギャい…」 小牙竜鬼の隊長:リョク! リョク:これ漆黒さんを復活させたら漆黒さんの手番はどうなるの? †漆黒の都†:つーか死んだままでも勝てそうじゃね? 小牙竜鬼の隊長:セットアップでまた次の行動者を判別するから動く マカド:みんなで勝つんだよ! リョク:じゃあ復活させたら次は漆黒さんの番になるってことでいいのかな? 小牙竜鬼の隊長:その通りでございます †漆黒の都†:さすがにこの状況でオンスロからゲームエンドまでもっていく展開になったら切腹しかないんだけど 小牙竜鬼の隊長:それもまた一興! マカド:パナい展開だな・・・w AZMA:倒してもらえるならそのほうがね リョク:ではムーブで漆黒さんの所に移動し、メジャーで蘇生の宝珠を使用します †漆黒の都†:「……なんか夢を見ていた。久々に学校に行ったらみんなが俺に注目する夢」 リョク:「最後の大一番です、さっさと起きてください!」 小牙竜鬼の隊長:よっしゃー! †漆黒の都†:盾としての役割を全うしたんだよ 小牙竜鬼の隊長:終わらせるんだ、悪夢を! 小牙竜鬼の隊長:漆黒! †漆黒の都†:いくぞォ! マカド:殴り込み!いっけぇー! †漆黒の都†:ムーブ36! †漆黒の都†:オンスロ! リョク:因果2点あるってすごい 小牙竜鬼の隊長:「ッギャぁー!!」避けるぜ! 小牙竜鬼の隊長:1+2d6 LogHorizon (1+2D6) → 1+8[5,3] → 9 †漆黒の都†:5+2d6 LogHorizon (5+2D6) → 5+9[6,3] → 14 †漆黒の都†:しゃ 小牙竜鬼の隊長:命中! †漆黒の都†:10+7d6 LogHorizon (10+7D6) → 10+25[2,3,1,5,6,4,4] → 35 †漆黒の都†:「お前オンスロでボコるわ……」 小牙竜鬼の隊長:……! †漆黒の都†:切腹じゃん 小牙竜鬼の隊長:「ま、マジすか……だギャ」 リョク:w 塔(GM):戦闘終了! マカド:眺めてたら戦闘終わってた 塔(GM):うおぉー! 塔(GM):ドロップの時間だぁ! †漆黒の都†:勝った! マカド:ypaaaaaaaaaaaaaaaa! 塔(GM):代表者1d6よろ! リョク:よっシャー勝った!!!負けるかと思った * 各自ドロップ品を手に入れ、懐が温まる。 しかし忘れてはいけない、娘の安否は? * エンディングシーン レン:ひょこっ レン:「あ、あのー……。もしかして冒険者さん、ですか?」 マカド:「っあ、そうだ嬢ちゃん!忘れてたぜ・・・」 リョク:「ええ、はい大丈夫ですか?」 †漆黒の都†:「俺がその冒険者なんだがぁ?怪我はないのか?」 レン:「あの、あの……。あ、ありがとうございました!」 レン:「ごめんなさい、お父さんが怪我しちゃって…それで、あの……」 リョク:「いえ、無事で何よりです」 †漆黒の都†:「何も言わなくていい。だがこれからは他人の事よりも自分の心配をするといい」 マカド:「そうだぞ、こんな危なっかしい場所・・・一人で来ること無いだろうによ・・・」 レン:「……すみません。私、後先考えなすぎでした」 †漆黒の都†:「娘が自分を思うあまり危険を冒して死んでしまうだなんて、とても浮かばれないんだが?」 レン:「……そう、ですね。すみません、本当にすみません……!!」深く頭を下げている マカド:「まぁ、今はそう言ってやるな。嬢ちゃんだって怖かっただろしな」 リョク:「それでお目当ての物は無事に見つかりましたか?」 レン:「は、はい! これでお父さんの怪我も大丈夫です!」その手には青々とした薬草が レン:「そ、それでですね。お礼と言ってはなんですが…」 †漆黒の都†:「ん?」 レン:「今日は私の家に泊まって下さい! 冒険者風の料理も勉強してるんです、私頑張りますから!!」 リョク:どうしようかって目線をリーダーに向ける †漆黒の都†:「(おいィ?いきなり初対面の人間を家にあげるだなんてリアルなら痴女待ったなしなんだがぁ?つまりこれは俺に惚れているって事でつまり……)」 †漆黒の都†:「……エンッ!」(鼻血を出して失神する) リョク:「漆黒さん、何を考えてるか知りませんが多分違いますから」 マカド:「参ったねぇ、嬢ちゃんに頼まれたんだ。断れないだろうよ?そこの目が血走ってるのは考え物だがな・・・」 レン:「冒険者さんたちの話も聞きたいですし! 山より大きいドラゴンと戦ったり、海より深い洞窟に潜ったりしてるんですよね!」その目に邪気は無かった マカド:「ははっ、これはさっきのモンスターより厄介そうだな・・・」(苦笑 リョク:「まあでも楽しそうですしいいじゃないですか」 †漆黒の都†:「本当に強い奴は自分の強さを語ったりしない。だがそれを求める奴がいるなら別。それに宴会とか楽しみすぎう」(むくっ) マカド:「我ら『いせかいぐらし』の活動は生活することだ!ならこれも範疇だろ?みんなもいいよな?」 リョク:「ええ、もちろん」 †漆黒の都†:「賛成なんだが?」 レン:「わぁ、それじゃ早く戻りましょう! お父さんに薬草をあげて、料理の準備をして…! やることがいっぱいですよ!」 塔(GM):ということで締めよう 塔(GM):これは1人の少女の小さな冒険譚。 塔(GM):そして、異世界に降り立った冒険者達が記す物語、その最初の1ページ。 塔(GM):1歩目を踏み出した感覚を、あなた達は確かに感じていたのだった。 塔(GM):はい、シナリオ小牙竜鬼の潜む森 塔(GM):これにて終了です! マカド:いえーーーーーーーーーーーい!!! リョク:お疲れ様でしたぁぁあああああ!!! 塔(GM):おつかれっしたぁー! マカド:お疲れ様でしたぁあ! †漆黒の都†:THE ENDォォォ!!!!!!
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5011.html
ニチモ 本店:大阪市北区堂島浜一丁目4番4号 【商号履歴】 ニチモ株式会社(1977年1月4日~2009年10月14日100%減資) ニチモプレハブ株式会社(1970年5月~1977年1月4日) 八雲商事株式会社(1946年11月4日~1970年5月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2004年2月1日~2009年3月14日(民事再生法適用申請) <大証1部>1978年3月1日~2009年3月14日(民事再生法適用申請) <東証1部>1978年3月1日~2004年1月31日(2部に指定替え) <名証1部>1978年3月 日~2003年5月 日(上場廃止申請) <東証2部>1973年3月1日~1978年2月28日(1部指定) <大証2部>1971年3月18日~1978年2月28日(1部指定) <名証2部>1972年6月 日~1978年 月 日(1部指定) 【合併履歴】 1970年10月1日 ニチモプレハブ株式会社 【沿革】 当社(昭和21年11月4日設立)は、昭和45年10月1日を合併期日として、大阪市住吉区所在のニチモプレハブ株式会社(旧南海ブロック株式会社、昭和30年9月21日設立)の株式額面金額を変更するため同社を吸収合併しました。合併前の当社は休業状態であり、経営の実態は、法律上消滅した大阪市住吉区所在のニチモプレハブ株式会社であるため、特に記載のない限り、実質上の存続会社に関して記載しております。 昭和30年9月 大阪市住吉区住吉町164番地(現大阪市住吉区住吉二丁目6番10号)に南海ブロック株式会社(資本金50万円)を設立 昭和31年6月 商号を大阪モデル住宅株式会社に変更し、分譲住宅の施工販売を開始 昭和35年7月 商号を日本モデル住宅株式会社に変更 昭和38年11月 商号をニチモプレハブ株式会社に変更し、中高層集合住宅のプレハブ化を推進 昭和40年10月 中高層分譲住宅販売開始 昭和45年10月 大阪市北区のニチモプレハブ株式会社(旧八雲商事株式会社、昭和45年5月商号変更)と合併 昭和45年12月 大阪市住吉区住吉町164番地(現大阪市住吉区住吉二丁目6番10号)に本店移転 昭和46年3月 大阪証券取引所市場第二部に上場 昭和47年6月 名古屋証券取引所市場第二部に上場 昭和47年10月 名古屋市中区に名古屋営業所を新設 昭和48年3月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和52年1月 商号をニチモ株式会社に変更 昭和52年8月 ニチモメンテナンス株式会社(ニチモビルダー株式会社、現ニチモコミュニティ株式会社)を設立(現連結子会社) 昭和53年3月 東京証券取引所・大阪証券取引所・名古屋証券取引所各市場第一部に指定替え 昭和55年6月 渋谷営業所を東京都新宿区に東京支社として移転 昭和55年10月 東京支社を東京本社に昇格 昭和56年3月 梅田営業所を大阪市北区に大阪支店として移転 平成12年2月 本社機構を東京本社に集約し、本社として東京都豊島区に移転 平成12年6月 本店を大阪市北区梅田一丁目1番3号に移転 平成13年1月 名古屋営業所を廃止 平成13年11月 本店及び大阪支店を大阪市中央区島之内一丁目20番19号に移転 平成14年6月 ニチモビルダー株式会社は、旧ニチモコミュニティ株式会社を吸収合併し、商号をニチモコミュニティ株式会社に変更 平成15年5月 名古屋証券取引所市場第一部上場廃止(平成15年3月当社より申請) 平成16年1月 ニチモコミュニティ株式会社は、ニチモホームサービス株式会社を吸収合併 平成16年2月 東京証券取引所市場第二部に指定替え 平成18年2月 本店及び大阪支店を大阪市北区堂島浜一丁目4番4号に移転 平成18年11月 本社を東京都千代田区に移転 平成19年8月 ニチモアセットマネジメント株式会社を設立(現連結子会社)
https://w.atwiki.jp/kill172/pages/52.html
ニチニチソウ(Catharanthus-roseus) 科:キョウチクトウ科 属: 種: 一年草 花言葉 「楽しい思い出」 春から夏にかけて咲き始める花。一度咲き始めると、どんどん蕾を身につけていくぞ。 太陽が好きで乾燥にもある程度強い。 また、体全体に「アルカロイド」という抗癌物質が含まれており、むやみに口にすると下痢や嘔吐を引き起こすので使用する際には注意を。 名前の由来は夏の始まりから秋の終わりまで、日々新しい花を咲き続けることから。 色はピンクや赤など、やさしい色が多いが、最近では品種改良の力により青、黒などすごい色をしたのもあるらしい。 可愛らしくて、元気な女の子みたいな花。育ち盛りな子なので、その分面倒を見てあげましょう!
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/277.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに シキョク キャラガチャ「デッドリーセブン」にて出現するキャラ。 シキョク 色欲のシキョク 色欲魔のシキョク キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP シキョク 弓 木 超激レア 20 2194 178 400 色欲のシキョク 弓 木 超激レア 20 4113 262 400 色欲魔のシキョク 弓 木 超激レア 30 8612 441 400 上限解放 40 9425 482 400 限界突破 +20 16965 868 300 シキョク 色欲のシキョク 色欲魔のシキョク マジックスキルシキョク 色欲のシキョク 色欲魔のシキョク 矢本数+2(バトル開始30秒以内)射程+20必要CP-600必要CP-500(バトル開始30秒以内)木属性攻撃16%増加 矢本数+1矢本数+4(バトル開始30秒以内)射程+20必要CP-700必要CP-1000(バトル開始30秒以内)木属性攻撃20%増加 矢本数+1矢本数+10(バトル開始30秒以内)射程+20敵討伐時CP回復50%増加(木)必要CP-900必要CP-2000(バトル開始30秒以内)木属性攻撃30%増加 進化素材表 シキョク 木の石10 降臨の書5 降臨の書・真1 色欲のシキョク 聖獣の血1 降臨の書・真5 木のオリハルコン3 色欲魔のシキョク 説明 七英雄と対をなす、七つの大罪デッドリーセブンの一員。 なんと召喚するたびにキャットパワーを回復できる能力者。 虜にしたオスを数えることが趣味。 七英雄ベンテンをライバル視している。 なんと召喚するたびにキャットパワーを回復できる能力者。 常にオスを囲っているが、自分から離れようとするオスは許さない。 自分と死とどちらを選ぶのか究極の二択を迫る。 自称世界一のモテネコと自負しているが、それでも余裕ぶっているベンテンを蹴落としたいと思っている。 七英雄達をかき乱すため、得意の色気で誘惑したこともあるが、七英雄ではないネコ仙人が飛びついてきたエピソードがある。 備考 CP回復要因。 CP回復性能をさらに高めるために武器はエロティカボウがおすすめ。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/612.html
越前リョーマ 【名前】越前リョーマ 【出典】テニスの王子様 【種族】人間 【性別】男性 【声優】皆川純子 【年齢】12歳 【外見】身長151cm、体重40kg (「チビ助」「おちびちゃん」等、身長の低さをよくネタにされる) 白いツバ付きの帽子。 生意気そうな鋭い眼つき。 青と白を基調にした青学ジャージ 【性格】 どんな局面になっても自分を見失わない冷静な性格。 よく「生意気」と評され、良く言えば勇敢で物おじしない。悪く言えば挑発的で不遜。 しかし一度戦った相手に発破をかけるような発言をしたり、テニスで友人の借りを返したりと優しい一面を見せることもある。 【口調】 一人称は「俺」 二人称は「アンタ」(同年代、目上問わず) 敬語が苦手らしく「ウィ―ッス」「~っス」などのややいい加減な丁寧語を使う。 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「まだまだだね」 「強くなりたい……もっと……もっと!!」 「(兄を超える為に強くなったと豪語する男に向かって) 別にアンタの兄貴だけじゃないだろ、強いのは。 アンタの目標は兄貴なんだろうけど、俺は上に行くよ」 「青学一年、越前リョーマ、いってきまーす!」 【特殊技能】 基本的には一般人の部類。 ただし、元世界のトッププロだった父親の影響で、物心つく前からテニスの英才教育をされた天才少年。アメリカのジュニア大会で4連続優勝。 超人レベルなテニス技能を具体的に言うと 落ちてくる葉っぱにサーブを当てる練習で、外すことなく28回連続で当てる。 十数メートル離れたバスケットゴールにサーブを打ち込み、ボールをネットに全く触れずにくぐらせる サーブを顔面に当て成人男性を昏倒させられる程度のパワーはある 往復で約46キロの距離を、荷物を抱えた状態で走って往復する。翌日、筋肉痛などになった様子はなし。 「無我の境地」という覚醒状態を持ち、相手の打ってくる魔球や超人技を一見でコピーする。 などの描写がある 【備考】 小学生までをアメリカで過ごした帰国子女なので、英語が得意。 逆に日本の地理や日本固有の文化などにはやや不得手。 スポーツに関することなら、手当てや人体の構造には詳しい。 また、保護者同伴とはいえ、山の中に入り獲物を狩って数日サバイバル生活をしたり、 アニメではホテルだけを予約された状態で1人(と飼い猫一匹)きりでニューヨークに放り出されたものの、普通にニューヨーク生活を楽しんだり、 原作でも急に渡米してぶらりとひとり旅をしたりなど、 地味に12歳とは思えないほどの生活力を誇る。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する 越前リョーマの本ロワにおける動向 初登場話 053 暴走列島 最新話 430 冷静と情熱の間 登場話数 22話 スタンス 対主催 初期支給品 ウェイバー@ONE PIECE 現在状況 小疲労。脇腹に軽度の切傷(治療済み) 。 より強い決意。 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 竜崎桜乃 仲間 竜崎 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない 乾貞治 仲間 乾先輩 元世界の仲間。仲間であるサクラの仲間 ※本ロワでは再会していない 跡部景吾 仲間 跡部さんor猿山の大将さん 元世界のライバル。 ※本ロワでは再会していない 志村新八 仲間 新八サン 暴走コンビ 053 暴走列島 火口卿介 敵対 オッサン 108 暴走列島~衝撃~ 藍染惣右介 敵対 アイゼン 114 暴走列島~覚悟~ 野上冴子 敵対 オバサン 178 試験 姉崎まもり ニアミス 姉崎さん 命を狙われた 178 試験 秋本・カトリーヌ・麗子 仲間 麗子さん 227 関西クエスト 星矢 仲間 星矢 227 関西クエスト キルア=ゾルディック 誤殺 キルア 仲間(麗子、星矢)の仲間 273 交錯する想い、光……そして闇 若島津健 ニアミス 若島津さん 新八の仲間 ※本ロワでは遭遇していない 津村斗貴子 敵対 斗貴子さん 殺されかけたけど心配、止めたい 365 ボケも貫けばつっこみになる 春野サクラ 仲間 サクラさん 乾の元仲間治療される 410 暴走列島~信頼~ アビゲイル 仲間 おじさん 415 アビちゃんの撤退大作戦 槇村香 仲間 お姉さん 415 アビちゃんの撤退大作戦 仙道彰 仲間 仙道先輩 415 アビちゃんの撤退大作戦 スタート地点 兵庫県、山陽自動車道 開幕~ 新八と出会う。高速道路を移動。→サービスエリアで休憩 第一放送~ 桜乃の死に動揺。火口に襲われる→藍染と遭遇→斬魄刀とウェイバーを奪われる→大阪へ移動→まもりと冴子に補足される→冴子に襲われ新八と別れ逃亡。 第二放送~ 琵琶湖に到着。星矢、麗子と接触。→星矢、麗子と別れる。キルアを誤殺。 第三放送~ 和歌山まで迷走。正気を取り戻して琵琶湖に引き返す 第四放送~ 新八と再会→斗貴子と遭遇 第五放送~ 斗貴子に襲われ負傷→斗貴子を説得→斗貴子と別離→琵琶湖に戻る 第六放送~ サクラと合流。→仙道、香と共に離脱。共に四国へ→新八を背負い四国を目指す 第七放送~ 兵庫へ向かう。主催者に対する考察→兵庫へ向かう。テニスで戦う決意 最終行動 【二日目/京都府/夜中】
https://w.atwiki.jp/rikka687/pages/111.html
ラッキーソフトM(?) 系統:空気 出没板 boys love板 相性の良いコテ リョク、force、G、他 実はメガビ時代からいる古参コテ。 当時の「リョクケツ掘り要員」だったのかどうかは不明だが、リョクと仲がよく、彼のスレで馴れ合っている。 当時は馴れ合いスレにてもたびたび顔を出し、馴れ合いコテたちと馴れ合っていたようだ。 現在はリョクスレでのみ活動。 やっぱりリョクと同じ穴の狢のようだ。 発言的に少しマゾのような部分も。 なんだかんだいって、重鎮コテになりつつある。 追加情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/330.html
仮面ライダーゴースト 電王魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 俺の大開眼パート1 コスト4 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト 電王魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の7枚目は電王魂のゴースト。ちなみに本CPの中で唯一のブレイカータイプのカードという点も見逃せない。アビリティはAPバトル勝ちで攻撃+300、テクニカルゲージアップと一見普通な効果だが、実はこの手を持つアビリティとしては初となる剣持ちというポイントがある。ただし元のライダーの変身者まで再現してしまったか、APバトルに勝つのにスロットが80と60の2数値型になっているという欠点がある。一応バーストすれば安定型スロットに強化されるのでまずはAPアップ持ちで凌ぎきりたい。…だったが、現在はダークゴーストが登場してアビリティを封じられてしまうためそこまで強くなくなってしまった。更に後に本家にこのアビリティが収録されたため、今となっては下位互換となってしまった。(ブレイカーでアビリティ封印を一時発動させなくする事が出来るが、肝心の表アビリティを発動できなくなってしまう点があるため) ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:ガンバライジングオリジナル
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/53.html
仮面ライダー電王 ソードフォーム 1弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-028 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 1850 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+300 解説 必殺特化型のR電王。アビリティは2番目に出すだけで必殺威力が強化されるが、ラウンド1時点では2番目に出すと必殺技は撃てないため、2ラウンド目にバーストすると役に立たないまま終わってしまう。バーストアビリティは仲間がライジングした時に発動する上、バースト前後のステータス差がかなり大きいので、優先してバーストさせたいところ。 カードナンバー 1-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ゲキレツアイコン+1 解説 N 1-029 仮面ライダー電王 プラットフォーム?のバースト面 カードナンバー 1-046 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ワイルドショット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 テクニカルタイプという、モモにもリュウにも似合わない属性のCP電王。スロットは両面ともに60未満がない安定した数値である。アビリティはテクニカルバトル勝利で、全体のボウギョ・ひっさつを100上げるもの。テクニカルバトルをうまく制して地道にステータスを上げていきたいところ。といっても微々たる強化なので、発動出来なくてもそこまで気にすることはない。このカードの最大の強みは、RP5という割と簡単な条件で、テクニカルゲージをタイプボーナスと合わせることで超絶アップできるということである。これで、ほぼ確実にテクニカルバトルで勝つことができるだろう。ただ、相手と差をつけすぎると、オーバーチャージを発動させかねないので、相手を見てタイミングを伺おう。注意点は前述のように、相手のオーバーチャージと、表裏で剣から銃に変わるアイコンの2つ。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-045 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 剣 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2550 スロット 銃 100 銃 100 銃 100 蹴 50 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+800 解説 2弾ではガンフォーム始動のNで登場したが今回は1弾CPのN落ちで再登場。密かに表面必殺技が新規固有技に変更されている。アビリティはセンコウを取る事が条件だがオイウチ発生率がアップするというもの。オイウチ発生率を上げつつもバースト後にオイウチ成功で攻撃必殺増強…の一連の流れを利用して他ライダーの援護する事も可能。しかしスロットは90が3面(バーストすると3面全て100)、50が3面と1弾CPよりバクチ化している点に注意。しかもバーストアビリティも先攻をとれなかった時点で無意味となってしまうのも難点。スロットに自信なければ2弾ガンフォームか、同構成で同タイプ、そして安定スロット持ちの1-046かトリッキー強化の4弾TRを使った方が良いだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-042 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 前回の構成をそのままに新タイプ「トリッキー」に変更してRへ昇格。前回のピーキースロットを反省したのか最後に50がある事以外はほぼ70以上のスロットが目に余る。また表アビリティの「ラウンド毎~」で全員能力上昇というのは初めて。しかも必殺補強なので意外と侮れない。バーストアビリティはトリッキータイプのステータスを300上げる。無論自分もなので、表で稼げば稼ぐほど必殺威力が上昇するので前回のNより扱いやすい。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-028 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 デンライダーキック コスト9 ひっさつ3200 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ・ひっさつ+1500 解説 ロッドフォームで電王がLRで参上!表スロットは50無しで最大が80という安定した数値。アビリティはAPバトルを制せば圧倒的な基礎ステータスをさらに強化する。体力優勢でバーストすれば防御・必殺を更に強化・・・と「強化の鬼」を体現したかのような一枚。高コストかつ場合によっては5000を超える威力を持つ必殺技でダメージ確保も十分。しかし波に乗って攻めるのが得意な反面、劣勢になるとアビリティを発動できないのでそこを補える仲間と組もう。またステータス上昇に特化している分、現環境で重要視されるAPやテクゲ方面の強化が疎かなのも難点。下記のEX版はステータス・アビリティ共にこのカードの上位互換だが、僅かながら必殺コストはこちらが軽いため、使い分けは可能。 カードナンバー D1-029 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 ボイスターズキック コスト10 ひっさつ 3350 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ+1500 ひっさつ+2000 解説 こちらはLREX版で、旧ライド時代ではリングスキャンのみでしか登場しなかったクライマックスフォームが正式に参戦。アビリティはLR版同様、APバトル勝利でチームのステータス超強化である。バーストアビリティの条件は通常と同じだが、ひっさつ上昇値が+500されているので確実に5000以上の数値を出すことが可能なのでLRより更に高い火力を出せる。難点としてはバースト後の必殺コストが10である事に加えて劣勢になるとアビリティを発動できない点もLRと同じなので注意したい。上記D1-028との見分け方については、手に持っているライダーパスがケータロスに変わっている点で見分けがつく。後に先行重視型のK1-022が登場したが、バースト後のステータスや必殺威力ではこちらが上なのでチームの用途に応じて使い分けたい。そしてこのカードが登場した8年後、スキャンやバースト演出を新たに作り起こした新バージョンのLRが登場した。 カードナンバー D1-030 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 フィッシングロッド コスト5 ひっさつ2450 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 60 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のコウゲキ+300 ボウギョ+100 解説 ロッドフォームのR版。コウゲキを伸ばすアビリティとバクチスロットが特徴でやや扱いづらさが目立つ。ND1弾現在、LR以外でロッドフォームを拝めるのはこのカードだけなのでそういう意味では貴重な一枚。ただ次の弾で同じ構成がR落ちしたのでお役御免か。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-029 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、このライダーのボウギョ+1000 ひっさつ+1200 解説 クライマックスフォームのSR落ち。全体的にLRをSR相応の能力にしたカード。しかし、ただの下位交換ではなくバースト必殺技のコスト低下、バーストアビリティの発動条件の違い、ライダータイプなど差別化できる部分も多い。LRと比べればやや落ちるが十分に強力な必殺技を放て、タイプボーナスでゲージも強化できるので両方持っていてもデッキに合わせて使い分けよう。 カードナンバー D2-030 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 デンライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のひっさつ+600 解説 もう1枚はロッドフォームのR落ちで、ロッドフォームの体色に合わせてか第1弾以来のフィニッシャータイプでの登場となった。前回LRには及ばないが、アビリティとフィニッシャーボーナスの効果で十分な火力を出す事が出来る。ただし、表面スロットはD2弾のカードのほとんどにある50が2つある構成なのが問題。幸いバースト後は60に変わるので使いやすい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ チームにゼロノスがいるとき、あいてチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドショット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 第4弾以来のガンフォームにバーストする構成で初のチェインタイプでN続投。アビリティはゼロノス指定で相手チーム全体のボウギョを200下げる事が可能で、同弾SRゼロノスと同時に使う事で相手チームのボウギョを-500も下げる事が出来る。バーストアビリティは1番指定で自分のみAP補強と全体の必殺を強化させる。ただゼロノスと組ませてバーストすると足並みが崩れるので注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 D2弾以来のソード→ロッドの構成でデンライダーキックのN落ちを兼ねての登場となった。総じて火力型だったD2弾と比べるとややイマイチに感じるが、スロットは50が1つあるもののほとんどが70以上と先攻は比較的取り易くバーストアビリティでAP+10の補正も入る。ただし必殺はアビリティ込みでも2750とそこそこではあるものの、コスト7と重めな事と剣アイコン重視型のスロットに注意。なるべく必殺補強アビリティか剣アイコン重視のカードと組ませたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、ラウンド3までバーストしていると、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 最近はライナー続きだったが、今回は久しぶりにソードフォーム始動かつ、2年ぶりにクライマックスフォームにチェンジする構成で前回のプラットフォームに続いてSR続投。アビリティはラウンド1限定で全体に攻撃と必殺の2点強化、更に相手のミガワリ発生率を超ダウンさせる事ができるが、先攻を取れなかった場合は無意味となってしまうためイマイチと言わざるを得ないのが難点。一応、『1ラウンド目から全アビリティ封印の手合い』がいた場合はは引っかからないという隠れた利点があるのでLRゼロノスAFとは相性良好だろう。バーストアビリティは無条件必殺+1000とAP+20、更に初のラウンド指定でラウンド3までバーストしていれば相手のライダーガッツ率を下げる事が出来る。ちなみに初めからバーストゲージアップなどを備えておき、運よくラウンド1でバースト出来れば必殺威力は5200まで上がり、それを逃しても4700と高めの火力は叩き出せる上にフィニッシャータイプのボーナスであるライダーガッツダウンの相乗効果を期待できる。ただし表面は何故か50が2つあるスロットには注意。早めにバーストさせよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダー電王 アックスフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 ダイナミックチョップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 1年ぶりのソードフォーム始動は初のアックスフォームにチェンジする構成で登場。同時にアックスフォームとダイナミックチョップのN落ちを兼ねて登場となった。アビリティは自分の必殺でなければ発動しないが、必殺+500とやはりモモタロスらしい効果で、しかもコスト2なので発動しやすい。バーストアビリティはシンプルに相手全員のボウギョ-400下げるので、表で必殺強化を図りながらバーストで一気に押し切るというキンタロスらしい1枚。 カードナンバー BM1-074 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、APバトルの合計値が230以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 カウンター発生率が超アップする さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+30 解説 ベストマッチキャンペーンの1枚。こちらも1年ぶりのクライマックスフォームの高レアであり、前回SRのようにスロットは不安定では無く80こそは無いが、最低でも60と安定。更にアビリティの蓄積はせず効果も1ラウンド毎にこのラウンドのみでAP+20で非常に安定した数値を出せるが、このラウンドのみという事でバーストしてしまうと効果が切れる点に注意。バーストアビリティは必殺大幅強化とカウンター発生率超アップと一見普通だが、副効果は相手より体力が少ない条件で攻撃・必殺の2点強化に加えてAP+30の永続が入る。よってトリッキーの不利時ボーナスを併用するとそれ以上のAPアップに期待できるので、必ず不利時にバーストしよう。ちなみにベストマッチはケータロスとロッド・アックス・ガンの3フォームのデンカメンが描かれている。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 3400 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、ラウンド3開始時、アタックポイント+30 ライジングパワー+10 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 850 タイリョク 3400 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、APバトルに勝っていたら、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 デンライナーゴウカを使った必殺技を引っ提げて、ソードフォームが通算2度目のLRで参上!ちなみに本弾唯一のメカニカルタイプである。…だが、LRとして収録された割にはスペックこそはLR相応に纏まっている分、両アビリティの副効果が正直イマイチと言わざるを得ずで、表アビリティは通常効果が1ラウンド毎に自分のみに限り攻撃強化、相手のテクニカルゲージスピードアップと普通だが、副効果がラウンド3まで待たなければならないというモモタロスの「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」の台詞とは反した効果となってしまった。ちなみにしっかりと待ってラウンド3になればAP+30の補強とRP+10の補給が追加される。更にバーストアビリティは攻撃・必殺+1500とテクニカルゲージ超アップだが、補強がSR並みでしか無い上に副効果が発動条件こそは変わっているものの、内容自体は前回SRネクロムと同じ次ラウンドのみに限りミガワリ封印と即効性に欠けるので、パッとしないのも難点。更にネクロムはミガワリバーストからでも発動できたが、本カードはAPバトル勝利が条件なのでAPバトルに負けてからのミガワリからでは始動できない。自チームがAPバトル勝ちしてから相手のカウンターが発動、受け身に回ってからのバーストでも無い限りは発動しないのも厳しい。そして1年後に出てきたSR落ちにお株を奪われてしまったのだった…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-031 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 剣 50 剣 50 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 電車斬り コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 順当にN落ちだが、「レッツ・ゲームスタート!パック」で登場していたソード→ライナーにチェンジする構成が初めて筐体排出分で登場となった。だが先に出たGP-019と比べると表はアイコンに50が二つあり、アビリティも発動は相手のカード構成次第で変わるため確実性に欠ける上に、効果もカウンター発生率アップと1段階しかアップしないのでイマイチ。更にバーストアビリティやタイプがフィニッシャーに変わっているためGP-019の上位互換…と見せかけてスロットが90と60の2数値型になってしまうため、AP+10では後半の60に止まった場合競り負ける場合も出てくる。使うのなら剣持ち系などと合わせて、バースト後の必殺に見出すしかないだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-027 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、剣アイコンを持っているライダーの必殺+900 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 前回に引き続きノーマルかつフィニッシャータイプで登場だが、特筆すべき点は初のソードフォーム統一かつバースト前後共に必殺技が俺の必殺技で統一されている点。低レアでソードフォーム統一ならば第1弾にあったが、あちらはどちらも下位技だったため演出面ではこちらがパワーアップしている。表アビリティはあの電王魂の表アビリティと全く同じ効果。つまり2年越しとなる本家へ逆収録となっており、低レアでこのアビリティが使えるようになったのもインフレが進んだおかげといえる。またメカニカルLRや前回Nのアビリティはシビアな条件だった事もあり、ソードフォーム始動のカードとしては発動条件がシンプルなアビリティは1年ぶりと言える。一方のバーストアビリティはこれまたシンプルに剣アイコンライダー指定で必殺強化。デメリットはテクニカルゲージスピードアップだが、1段階だけなので予めスピードダウンを備えておくとカバーできる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-026 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルスピードがダウン②1R毎、AP+20 RP+3 解説 1年ぶりに「デンライナーゴウカ発進!」を引っ提げてSR落ちしたソードフォーム。…が、能力はSR相応に落ちたもののアビリティの内容は変化しており、1つ目はチーム相性を最大にする必要があるもののスタート時からRP3と相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施し、2つ目はRPが相手より多いとラウンド毎にAP+10とバーストゲージ上昇率アップが追加される。相手のテクニカルゲージスピードアップの効果が蓄積しないのと攻撃アップが無くなった代わりにRPさえ相手に勝っていれば最初からAP+10になるのは強み。ただRPが相手より少ないと発動しないのでうまく調節していきたいところだ。バーストアビリティは前回LRと同じ必殺+1500、自チームのテクニカルゲージスピードダウン、更に1ラウンド毎にAP+20とRP+3されていく。総合的に後半戦から発揮するLRと比べるとこちらはモモタロスの台詞を体現したAPアップでの先攻重視型となっており、上手くすればLR以上のAPアップが出来るので本編の巨大イマジン戦のように一気に押し切るというスタイルも出来る。ただしテクニカルゲージアップが無くなっているため、テクニカルバトルではどうしようもないのでここはテクニカルゲージアップ持ちの仲間でカバーしよう。そしてAPリセットには手も足も出ない事には注意。とはいえそこさえ留意できれば本弾SRの中では使いやすい分類に入るだろう。 カードナンバー RT3-063 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①コスト+2 仲間の平成ライダーの必殺+400 バーストゲージが超アップ②APバトルの合計値が230以上のとき、コストが5以上だと、テクニカルゲージがアップ コスト-1 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 時を超えて 俺、参上!/2007 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手より体力が多いとき、スロットアイコンのAPを全て+30 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の8番手としても収録。速攻重視のSRと比べるとアビリティ1つ目はコスト+2と仲間の平成ライダー指定で必殺+400、バーストゲージ超アップと一見他のカードと違い蓄積しない効果と一見イマイチ…と思うが、本題は2つ目。2つ目の効果はAPバトル合計値が250、なおかつコストが5以上ならばコスト-1と引き換えにテクニカルゲージアップがアップしていく効果だが、このAP合計値250の時にコストが4以下(本カードはデフォルトでコスト4)の場合、今後テクニカルゲージアップが一切発動しなくなるという厄介な発動条件であり、このカードだけだとテクニカルゲージアップは2回までしか蓄積出来ないという物で、更にコストダウン持ちを入れていると逆にテクニカルゲージアップが1回だけになったり、早くからコスト-2させておくとラウンド1から一切発動しなくなるという事になるので、このカードは相手からのコストアップを逆手に取ったテクニカルゲージアップというかなり変則的な効果を持つ。もちろん、自チームのデメリットにチーム全体のコストアップの効果にも有効でCPレーザーやSRエボル(コブラ)のデメリットを逆手に取れる。特に後者ならば相手の指定タイプアビリティ封印で封じられない限りは毎回発動するので、良いサポート役になれるだろう。(ただしエボルは素手なのでフルボトルスキャンチャンスでコブラかエボルトリガーで剣持ちに変える事を推奨)バーストアビリティは変則的だったアビリティとは逆の単純明快な先攻重視型。体力が多ければスロットアイコンAP+30で最低でも90と非常に安定したスロットになる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①R1のみ、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!ライナーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率超アップ②剣アイコンに止めたとき、AP+30 オイウチ発生率がアップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の6番手として高レア続投。…が、前回と比べるとポテンシャルの高いブレイカータイプである事を除くと前回よりかなりイマイチ。その理由がアビリティ1つ目で必殺+1000、テクニカルゲージ、そして相手テクニカルゲージスピードアップとかなりの…と思いきや、よりにもよってG1弾やG6弾ライナーと同じく1ラウンドのみ指定だけとただでさえ強いのに勿体ない。更にその後は同CP共通の「指定アイコンにAP+10の代わりに指定アイコンが3つしか無い」点は同じで、このカードはやはりモモタロスらしく剣に拘ってかバーストアビリティのAPアップも剣指定付き。更に剣アイコンがバラけた配置(剣2、蹴2、剣1の配列)となっているため、APアップも生かしにくいどころか肝心のスロットも50が2つあり、前述した剣アイコンAP+10でかなりの変則的な配置となるため、正直止めにくい。おそらく本CP中、ガッカリCPと言わざるを得ない物となってしまった(RT4弾限定でバーストゲージが1本ボーナスがあった時は役立てたのだが)…演出面は悪くないのだが。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-033 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 電車斬り コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 最近表面での登場はご無沙汰状態だったが、バーストライズ最終弾にて遂に再登場。BM6弾ぶりのライナーフォームにチェンジする構成で登場となった。アビリティはAPバトルに勝つかテクニカルバトルに勝つ事指定だが、正直言ってこの手のカードでAP+10だらけだった事もあり、AP+5にダウンしている本カードでは正直見劣りする。バーストアビリティも必殺+800の割にはバーストブレイク大成功でRP+3だけとこれも割に合わない。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-035 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 新シリーズでは2枚登場…したのは良いがどっちもモモタロスしからぬガッカリぶりとなっている。Rは久々のロッドフォームへのチェンジ構成だが、モモタロスらしい「ノリの良い方が勝つ」ならぬバースト面のウラタロスらしいカウンター型。バーストアビリティを全て発動出来れば4750のコスト7とかなり強いのだが、カウンターにこぎ着けようとも防御が600では現環境の攻撃では大きいダメージを受けてしまい、あっさりやられてしまうとイマイチ。スロットも表こそは安定型なのにバースト面は2数値型に化けるために扱いにくいのが実情。 カードナンバー ZB1-059 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 3250 必殺技 電王ズバット コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップさらに、2番目以降にバーストしていると、このRのみ、相手全体の防御-1000 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の2番手としても収録。本弾でNEW電王の新録ボイス実装と新技実装のメモリアルフィニッシュ登場で登場となったためにソードフォーム始動の高レアとしては実にRT4弾以来となる。…だが、同弾R同様にイマイチでアビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、電王の場合はオイウチを発動させても結局オイウチ発生率アップとバーストゲージ上昇率アップだけとたったの補助要員しかならない上に同じ赤枠のセイバーがオイウチ発動でスロットAPアップ、ビルドがこのラウンドのみだがテクニカルゲージアップを持っているため、その2枚と比べるとやはりどうも劣ってしまう。バーストアビリティも通常効果は赤枠共通の必殺+2000とオイウチ発生率超アップだが、2つ目はまたしても「最初からクライマックス」をメインとするモモタロスしからぬ2番目以降のバースト。しかもセイバーはAPバトル勝利で発動、ビルドが次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと相手のテクニカルゲージスピード超アップを仕掛けるのに対し、こちらはそのバーストの割にはその場限りの相手全体防御-1000のみ。これでミガワリバーストから発動してしまうともう発動出来ないリスクも大きい。総じて同CP中、他の赤枠2枚が実用性が高いアビリティを持っているだけにガッカリCPとよばざるを得ない1枚となってしまった。ただ、後のナンバーではもっと運任せかつ非常に局地的なアビリティを持つシャドームーンがいるためにそれと比べるとある程度はマシと言える。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-026 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 ワイルドショット コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 久しぶりにバースト面にガンフォームを引っ提げて登場…したのは良いが、ズバットバットウ1弾に続いて相変わらずのモモタロスしからぬガッカリぶり。アビリティはオイウチ発生率超アップとオイウチ発動でバーストゲージアップとAPバトル勝ちが前提なのに肝心のスロットが80or60の2数値型と全くかみ合っていない。ジャマータイプで相手のオイウチとミガワリ封印してノーガードで大きなダメージを与えられるとはいえ、必殺は総合しても3250止まりかつコスト8と爆発力に欠けるかつコストが重めなのが厄介。ちなみに表面イラストはガンバライドの栄えある第1弾LRのバーコードを再録した第6弾SRの再録で、バースト面は同じくガンバライドの第2弾Nの再録。 カードナンバー 50th-053 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 50thライダーキック・電王 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が多いと、次のRまで、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 電王 キバ アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率をダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としても収録。しかもバーストしたら、「~クライマックス刑事」で共演を果たしたキバKFへと交代する。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の底上げとAP+10とオイウチ発生率が上がり、APバトルが終わり、相手より体力が多ければ、次のラウンドまで、AP+5とテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率が超上がり、APバトルに勝っていたら、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と、相手のライダーガッツ率も落とせる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-033 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン さらに、剣アイコンに止めていたら、必殺+400 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4700 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、剣アイコンのAP+70 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「俺、参上!」リリリミックス3弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目はメモリアルバーストとして長らくLRの機会が無かった電王ソードフォームが放送15周年記念としてBM4弾以来のLR昇格。更に新たにモモタロスを演じる関俊彦氏による新規追加ボイスも実装し、再び最初からクライマックスへ…と、言いたいが、メモリアルバーストのロゴが付いているものの、正直スペックを含めてメモリアルLRと呼ぶには疑わしい物となっており、スキャン演出とバースト演出は公式Twitterの発表により、クライマックスフォーム初登場となった第28話の一連のシーンを新規で作ってはいるが、何故かRM1弾LRエグゼイド同様にプリレンダリングムービー演出となっており、加えて必殺技はメモリアル技やGLR限定技を再録しているエグゼイドと対照的に、こちらは以前何度か出ていたソード→クライマックスと同じ構成かつバースト前後の必殺技動作も現存技のため、イラストを含めて大昔に出たD1弾LREXを今に合わせて演出を作り直しただけ…と、手抜きが否めない。そして肝心のアビリティはというとスロットに止めるだけで必殺+300とテクニカルゲージアップと相手のカウンター発生率をダウン、更にこの時に剣アイコンに止めていれば追加で必殺+400とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のミガワリ発生率をダウンさせられるのだが、昨今のミガワリやカウンターのダウン系はLRでは条件が厳しくても超か超絶以上が大半なのにこのカードは低レアと同等の1段階のみダウンなので割にあっておらず、条件を満たせば3メモリアップできるテクニカルゲージアップすらも既に前弾で条件こそは厳しいが、うまく発動できれば4メモリアップ可能なデュランダルが出ているために何とも言えない状態になっているのが痛い。一応、スロットは後半部をカバーすべく剣アイコンが4つに固まった構成だが、これだけでも外す時は外す可能性があるために過信は禁物。バーストアビリティは必殺+2500と相手のカウンターとガッツ発生率超ダウンと普通だが、副効果はやはりノリのいい方が勝つモモタロスらしく運要素の強いバーストブレイクに大成功指定。ただでさえバーストブレイクで大成功を狙おうにも成功以下に収まる可能性があるために扱いに困り、かといって大成功しても肝心の効果は剣アイコンのみにAP+70とテクニカルゲージ超絶アップ、更にもう2段階相手のガッツ率をダウンさせるのだが、昨今ではガッツ封印もあるのでガッツ究極ダウン扱いにしても、場合によっては出る事もあり得る…と、大成功の割には微妙な効果ではある。はっきり言ってLRと呼ぶには疑わしく、肝心のアビリティも非常にイマイチなので全国対戦すら使えない…と、総じてガッカリLRとなってしまった。使うのならCPU使用での鑑賞用として割り切るのが無難か。 カードナンバー RM3-061 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、トリッキータイプが居るとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、1度だけ AP+25 チーム全体の防御+300 ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1450 タイリョク 3500 必殺技 電車斬り コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率をダウン②バーストした次のR開始時、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」としても収録。こちらは久しぶりのソード→ライナーへのチェンジ構成持ちだが、この構成自体は今まで低レア止まりだったために今回は初の高レア収録を果たした。本CP共通の1つ目として指定した2タイプのどちらかがチームにいる事で発動(電王はフィニッシャーとトリッキー)し、2つ目は異なるアビリティを持つケース…なのだが、電王の場合はテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのに、肝心のテクニカルゲージが2段階アップしか無いので力不足が否めない。更にテクニカルバトルパーフェクト勝ちしたところで、肝心の効果もAP+25とチーム全体の防御+300、そしてミガワリ発生率アップとなかなかだが、あろう事か「1度だけ」の指定付きなので最初からクライマックスなモモタロスにしては何とも言えない能力となってしまっているのが痛い。よって他の仲間でAPやテクニカルゲージ面のフォローは必須となる。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-058 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 バーストゲージが超アップ③3番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+10 テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、AP+20 テクニカルゲージが超アップ または、APバトルに負けていたら、AP+30 相手全体のAPボーナスをリセット 解説 50thLRで収録。アビリティは毎ラウンド始めにAP+15とテクニカルゲージが1メモリ分+して、2番目以外は指定となっていて、1番目指定だとAP+20とRP+2とバーストゲージが超上がり、一方3番目指定だと、剣アイコンのAP+10とテクニカルゲージ2メモリ分+とカウンター発生率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手のミガワリ発生率とライダーガッツ率をそれぞれ超落として、APバトルの勝ち負けで追加の効果が異なり、APバトルに勝っていたら、AP+20とテクニカルゲージが2メモリ分+で、APバトルに負けていたら、AP+30と相手全体のAPボーナスを帳消しに出来る。余談だが、公式サイトのカードリストの文章では、両面共に必殺が抜けている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-009 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ボイスターズキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 久方ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード6枚セットの内の1枚で、電王SFとしては初のプロモはブレイブタイプで登場。 カードナンバー GP-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 電車斬り コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 パックでの収録は筐体排出と異なり第4弾以来のトリッキータイプかつ初のソードフォームからのライナーフォームにチェンジする構成で登場した。アビリティはシンプルにチームタイリョク+500とバーストゲージを上げやすくさせ、バーストアビリティはRP7以上でチーム全体にコウゲキと必殺の2点強化を施す。SRと異なりモモタロス本人の性格を反映してか攻撃寄りのステータスに特化しているが、ボウギョ面はバーストしても650しか無いのが難点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム,仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,モモタロス バースト後:仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,仮面ライダー電王 クライマックスフォーム,仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム モモタロスが憑依した野上良太郎がデンオウベルトの左にある4つのボタンのうち、1番目の赤いボタンを押した状態でライダーパスをセタッチする事で変身した仮面ライダー電王の基本形態の1つ。プラットフォームや後に登場するライナーフォームを除き、基本4フォームやウイングフォーム、クライマックスフォーム関連は全て良太郎は意識の奥でイマジン達をコントロールする。 モモタロスの「強くカッコよく戦う」というポリシーを体現してか、常に小細工も使わずに敵に接近して戦いに挑むスタイルを得意とし、使用武器のデンガッシャーもソードモードをメインとして使用する。 ソードフォーム固有の必殺技はベルトにライダーパスをセタッチしてフルチャージ、デンガッシャーソードモードの剣先に蓄積させたフリーエネルギーで攻撃する「エクストリームスラッシュ」。モモタロスはこれを「俺の必殺技」と名称を付けており、それぞれ動作違いで剣先を飛ばして攻撃するバージョン、剣先を飛ばさずにそのまま斬るバージョンなど多彩な太刀筋を持つ。 1弾よりチェンジバーストキャンペーンで参戦。 武器は片手剣「デンガッシャー ソードモード」。 バースト演出ではベルトにパスを通し、「俺、参上!」するフォームチェンジが再現された。 ただエネルギーを溜めたデンガッシャーの剣先を飛ばして切りつける必殺技「俺の必殺技パート2」は先にディケイド電王に収録されてしまった。 2弾で遅れて「俺の必殺技パート2」がバースト必殺技で収録。やっとソードフォームとして必殺技でキメる準備が整った。 3弾では表面用の必殺技として、エネルギーを溜めたデンガッシャーで剣先を飛ばさずに切り裂く「俺の必殺技パート1」が追加された。 ちなみにパート1、パート2共にフルチャージ演出は無い。 ナイスドライブ1弾でLR、LREXに選ばれ、ロッドフォームとクライマックスフォームへのフォームチェンジが追加された。 「レジェンドカードスキャン」ではソードフォームへのフォームチェンジが見れる。バースト演出の使いまわしであるが台詞が追加された。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」ではライナーフォームへのフォームチェンジが追加された。 その際はバースト直後にいきなりプラットフォームになってそこからフォームチェンジする。後のボトルマッチ6弾でも排出された。 ボトルマッチ4弾で再度LRになり、メカニカルタイプでの収録となり、「デンライナーゴウカ発進!」が追加された。 ライダータイム1弾では初となるソードフォーム統一かつ俺の必殺技パート1とパート2が同時に見られるカードが登場した。