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60ドラゴニック 武器シリーズ ・グレートソード ・ジェム ・ハルバード ・ロングボウ ・ワンド ・マジックブック ・ソード ・メイス ・ダガー ・シールド
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かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い。 かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 除去 -- 2013-04-07 08 00 25 ガンダルバいれようあと、シャガラとクバンダも -- 2013-05-22 19 42 05 ラオピア要らなくないい今の環境だと21kでも問題ないかと。それと、ドーントレスドライブドラゴンとコーデュロイ入れた方が良くない? -- 2013-06-01 07 20 17 ロウキーパー軸にある程度封竜で固めてテストプレイしてみる -- 2013-06-01 07 24 48 ドドドBR決まったらやはり強いな、アートピケの+3000がロウキーパーを単体16kにできるからアートピケは重要かな。ルルドもそこまで必要じゃないかと思った。ルルド前に出した時には手札にG2~G3握ってることが多かったので…。コーデュロイは相手のブースト焼いてG2が湧いたとしてもロウキーパーのLBでインターセプト封じれるので相手ブースト焼いて有利に持ち込めた。ジャカート、コーデュ、フランネル、カルゼ、ピエラ、アートピケ、シャーティングをガン積みにすればコーデュの効果狙えなくもないです。あと、ラオピアは26k~36k出せるのでいらない筈がありませんでした…。コンローでサーチできるので、枚数少なくても良いのが良いですね。 -- 2013-06-01 08 31 51 FVはG3サーチじゃダメ?G3少ないし…。 -- 2013-06-04 20 28 05 ↑FVは好みかなってかこのレシピじたい参考程度でみたほうがいいよやっぱ自分の構築が一番いいしょ -- 2013-06-04 22 44 32 パラジウム封じれるのが意外といいね。 -- 2013-11-02 10 03 30 いつの間にかデッキレシピが変わってる・・・。自分は積極的に21を作れるようG1に派遣バニラを2枚ほど入れていますがどうでしょうか? -- 2014-01-30 22 25 42 ロウキーパーってもしかして新しいがげろうのレギオンメイト一番使いこなせるんじゃね? -- 2014-07-08 16 54 11 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 3 リザードソルジャー ゴラハ 3 ドラゴンダンサー モニカ 2 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ガード・グリフォン 2 リザードソルジャー ラオピア 2 ワイバーンガード バリィ 3 2 十字撃ち ガープ 4 ドラゴンナイト ネハーレン 4 魔竜導師 コンガラ 3 3 デュアルアクス・アークドラゴン 3 ドラゴニック・ロウキーパー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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【名前】 オーバーロードインべス 【読み方】 おーばーろーどいんべす 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【名前の由来】 overlord(意 : 過負荷)orlord(意:支配者)をover(意:超える)&インベーダー 【詳細】 遺伝子レベルで生命体を変貌させるヘルヘイムの果実の侵食に耐え、理性や知性を失わず人格を残して「インベス」となった異世界(フェムシンム)の者達の総称。 ユグドラシルの調査員が偶然写真に収めたものを目にした「戦極凌馬」は「ヘルヘイムの森」に「道具を使う知性を備えたインベスがいる」という可能性を打ち出させた存在。 ヘルヘイムの果実に支配された世界において、逆に果実を支配下に置く事に成功した存在で、植物を意のままに操る能力を有する。 サガラや凌馬によると、ヘルへイムの森に存在した旧文明の人類に相当する存在のごく一部が、植物の力を凌駕した末に進化した種族とされる。 「オーバーロード」という語句は凌馬が命名したもので、彼らは自分達の事を「フェムシンム(下記のように彼らの言葉で「人間」の意)」と呼ぶ。 オーバーロードの存在はヘルヘイムの森に適応し60億人の人間を虐殺した上での「生存」でも、森にすべてを侵食される事による「絶滅」でもない第三の道を拓くものだが、最初に発見した戦極凌馬が意図的に情報を伏せ、知るのは凌馬本人と、秘書の湊燿子、シドの3名。 後に凌馬に気に入られて戒斗も知ったが、彼らのリーダーでプロジェクトの責任者の呉島貴虎はオーバーロードの存在を知らなかった。オーバーロードの1体がユグドラシルのベースキャンプを襲撃した際に存在を知る事になる。 何故かDJサガラは知っており、オーバーロードは「ヘルヘイムの植物」が他世界を侵食している事に関して一切興味がないらしい。 だが、長い間森のなかで暮らしている上で退屈し、自分達を探しに来たバロンや鎧武を「オモチャ」とみなしている。 赤い個体「デェムシュ」と緑の個体「レデュエ」、更に白い個体でフェムシンムの王「ロシュオ」が登場している。 他にも3体より階級が下の個体も登場。 彼らは日本語ではないおそらく彼らの世界の言葉を話すが、レデュエは日本語の辞書を読んだだけで僅かな間に日本語を習得し、高い知能があると推測できる。 「サガラ」は彼らと面識があるような素振りを見せ、レデュエ達に対し「お前らも変わらないな」と声をかけている。 後に「サガラ」は戦乱を引き起こす者だと判明。 オーバーロードが全滅した後、大量にインベス達が野放しとなり、果実争いが終盤を迎える中、鎧武のオーバーロード化は深刻化していき、レデュエとの戦いで傷を負った駆紋戒斗は長期間耐えた後に果実を食す事でオーバーロードと同等の個体(ロード・バロン)へと進化した。 地球の人類の中にもオーバーロードに近い存在となるものがいる。
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Old Brown County Barn ( 08/03/22) Down the Line ( 08/05/04) * みなさんはりきって編集しましょう。 メンバー 片野:ギター 菅野:フィドル 佐々木(智):マンドリン 阿部(宏):バンジョー 平泉:ベース(2005年4月〜) 卒業メンバー 三枝:ベース(〜2005年3月) 活動時期 2003年11月〜 出演した行事 定期演奏会(2003年12月) ブルーグラススペシャル(2004年3月) 部内発表会(2004年6月) 箱根フェス(2004年8月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2004年9月) 茂庭台での演奏(2004年10月) 大学祭(2004年11月) 定期演奏会(2004年12月) Live @ レモンカントリー(2005年3月) ブルーグラススペシャル(2005年3月) 部内発表会(2005年6月) 蔵王フェス(2005年7月) 箱根フェス(2005年8月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2005年9月) 大学祭(2005年11月) 定期演奏会(2005年12月) Rocky Top(2006年2月) ブルーグラススペシャル(2006年3月) Bluegrass Night @ HEAVEN(2006年5月) 部内発表会(2006年6月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2006年9月) 大学祭(2006年11月) Rocky Top(2006年12月) 定期演奏会(2006年12月) Live @ HEAVEN(2007年3月) ブルーグラススペシャル(2007年3月) みちのくフェスティバル(2007年4月) Acoustic Night @ HEAVEN(2007年5月) 定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2007年9月) 鬼ヶ城フェス(2007年9月) みちのく杜人音楽祭(2007年10月) 年忘れライブ @ OPPIDOM(2007年12月) ブルーグラススペシャル(2008年3月) 小岩井フェス(2008年5月) 蔵王フェス(2008年7月) Blue Drag(2008年7月) 大崎市バンドコンテスト(2008年10月) オーバーロード&きなこもち Live @ Blue Drag(2008年11月) バンド名の由来 編集中。 レパートリー Bile Em Cabbage Down Long Gone You Gotta Do What You Gotta Do I m Coming Back (But I Don t Know When) Groundspeed Blackberry Blossom Shuckin The Corn I m Over You Mary Ann Katy Daley Am I a Fool Down the Line Cabin of Love My Sweet Blue-Eyed Darlin Rawhide ウキウキWatching Better Days to Come On My Way Back To You Uncle Pen Jingle Bells Grandfather s Clock Road to Spencer If I Lose Willow Garden Angel Band Two O clock in the Morning Billy Austin Shenandoah Breakdown 夏心 Think of What You ve Done Pig in a Pen The Place Where You Can Bury Me Orange Blossom Special Is the Blue Moon Still Shining Temparance Reel True Life Blues Old Plank Road Ida Red You Done Me Wrong Midnight Moonlight An Eye For An Eye Blue Train Get Up John Harvest Time Bluegrass Breakdown Old Brown County Barn さよならが言えない Talkin to Myself Blue Night Ophelia You Ain t Going Nowhere Flint Hill Special Candle of Love I Won t Be Calling for You Ernest T. Grass Washington County Coming Home to You Tune of a Twenty Dollar Bill Yellow River エピソード その他 連想キーワード ポロリガード、飯、アフォリズム 著:平澤
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リンクジョーカー - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【LB4】【V】:[相手の呪縛カードを3枚選び、解呪する]そのターン中、このユニットのパワー+10000し、『自【V】:このユニットのアタックがリアガードにヒットした時、このユニットをスタンドし、そのターン中、ドライブ-1。を得る。 起【V】:[CB1]相手のリアガードを1枚選び、呪縛し、そのターン中、このユニットは『自【V】:あなたのバトルフェイズ終了時、相手の呪縛カードを1枚選び、解呪する。』を得る。 永【V/R】:盟主 フレーバー:この世の全てを虚無へと堕とせ、黙示録の黒輪!エターナル・アッシュ! ドラゴニック・アンダー・ザ・ワールド リンクジョーカー - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB5】【V】:[CB2,あなたの手札から「ドラゴニック・アンダー・ザ・ワールド」を1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていないなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードをすべて呪縛してもよい。しないなら、このユニットをスタンドし、あなたのダメージゾーンから2枚選び、表にする。 永【V】:あなたのソウルに「ドラゴニック・アンダーグラウンド」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:呪縛の力が、この地に終焉を齎す!エターナル・ジ・アビス! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (33%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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【名前】 オーバーロードインべス 【読み方】 おーばーろーどいんべす 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【所属】 異次元人(フェムシンム) 【一覧】 こちらを参照 【名前の由来】 overlord(意 : 過負荷)or lord(意:支配者)をover(意:超える)&インベーダー? 【詳細】 遺伝子レベルで生命体を変貌させるヘルヘイムの果実の侵食に耐え、理性や知性を失わず人格を残したままインべスとなった者達の総称。 ヘルヘイムの果実に支配された世界において、逆にその果実を支配下に置くことに成功した存在であり、ヘルヘイム、地球問わず植物を意のままに操る能力を持つ。 サガラや凌馬によると、ヘルへイムの森に存在した旧文明の人類に相当する存在のごく一部が、植物の力を凌駕した末に進化した種族であるとされている。 なお「オーバーロード」という語句は凌馬が命名したもので、彼らは自分たちのことを「フェムシンム(下記のように彼らの言葉で「人間」の意)」と呼んでいる。 この項目名もオーバーロードとなったインベスという意味合いによるもので、作中では地球人サイドで専ら「オーバーロード」と呼んでいた。 このオーバーロードの存在はヘルヘイムの森に適応し60億人の人間を虐殺した上での「生存」でも、森にすべてを侵食されることによる「絶滅」でもない第三の道を拓くものであるが、これを最初に発見した戦極凌馬が意図的に情報を伏せているため、この事は当初凌馬本人と、その秘書である湊燿子、シドの3名のみしか知らなかった。 後に凌馬に気に入られた戒斗もこの存在のことを知ったが、彼らのリーダーでありプロジェクトの責任者である呉島貴虎はオーバーロードの存在を知らず、デェムシュがユグドラシルのベースキャンプを襲撃した際にその存在を知ることになる。 何故かDJサガラはこの存在のことを知っており、彼によるとオーバーロードはヘルヘイムの植物が他世界を侵食していることに関して一切興味が無いらしい。 だが長い間森のなかで暮らしている上で退屈しており、自分達を探しに来たバロンや鎧武を「オモチャ」とみなしているなど意思疎通は可能でも性格そのものは皆どこか歪んでいる。 退屈を紛らわせるものを求めており、非常に好戦的で敵と見るや挑みかかるデェムシュや、様々なものに興味を持つレデュエなど、娯楽に飢えている模様。 彼らは日本語ではない恐らく彼らの世界の言葉を話すが、レデュエは日本語の辞書を読んだだけで僅かな間に日本語を習得しており、高い知能を持つことが伺える。 サガラは彼らと面識があるような素振りを見せ、レデュエらに対し「お前らも変わらないな」と声をかける一方、彼らからは「蛇」と呼ばれている。 古今東西の神話などに登場するいわゆる「禁断の果実」は彼らの手の中にあり、それをサガラ経由で知った陵馬らはそれを狙っているが、現時点でオーバーロードこそ唯一のヘルヘイムの侵略を防ぐ手がかりであるため洸太らも積極的に彼らと接触を持とうとしている。 デェムシュは人間を「滅びるだけの猿」と見下し、歯牙にもかけない様相だがバロンの戦いを経て人間達に襲いかかるようになり、レデュエは戒斗のばら撒いた日本語の辞書に興味を持ち、さらには生体反応の消失したユグドラシルの調査員から量産型戦極ドライバーに興味を示しているように、徐々に人間に対する価値観が変化している様子が伺える。 サガラ曰く「支配者なのに無責任な連中」とのことだが、登場当初のオーバーロードがあまり人類の脅威となっていないのは、彼らの人類に対する興味が薄い、という一点に尽きる。 物語が進むのに連れて次第に人間達との関わりが増えていくが、その結果彼らが人間達に、そしてヘルヘイムの森が現在侵略を行っている現実世界に興味を示したらどうなるか。 それはデェムシュが偶然開いたクラックを通って人間達の世界に脱走したことから顕著となり、レデュエが自分たちの支配する世界とは別の世界として興味を示し、ロシュオは滅び行く世界として侵食を強めるなど、オーバーロードが表舞台に出るに従って人間世界の状況は悪化の一途をたどっている。 なお、知性を持っているが、ヘルヘイムの果実をさらに口にするとより狂暴に変異する点は通常のインベスと同じ(ただし、彼ら自身が植物操作能力を持つが、自分が生み出した果実がそれに含まれるのかは不明)。 第41話にてロシュオがレデュエの裏切りにより死亡、そのレデュエも直後に鎧武によって倒されたことにより、フェムシンムはすべて滅びることになる(劇場版では新たなオーバーロードが登場するが、詳細はリンク先参照)。 作中では「フェムシンム」の末裔が進化した怪人が「オーバーロード」と呼ばれているが、厳密にはオーバーロードとは「『知恵の実』の影響で進化した生命体」の総称であり、『知恵の実』から生み出された極ロックシードを使う葛葉紘汰にもその兆しがある。 ヘルヘイムの植物すらも自分の手足のように操れる特殊性から、使い方によっては「世界をヘルヘイムが齎す滅亡から救うことも可能」と考えられているが、サガラによるとその本質はあくまで「ヘルヘイムに覆われた新世界を支配する存在」であり、滅ぶ前の旧世界の民にとっては「オーバーロード」という存在もまた、ヘルヘイムの植物と同列の「侵略者」に他ならない、元の種族の理から外れた完全なイレギュラーとなってしまう。実際に紘汰も「人間の食事を身体が受け付けなくなった」というそれまでの生活環境から否定されるという副作用に苛まれている。 そして駆紋戒斗も43話にてデュークに追いつめられた際に果実を口にし、レデュエに傷つけられたことで発症したヘルヘイム症をベルトを使って無理やり長期間押さえつけていたため、 果実に対する抵抗力が生まれていたためオーバーロードとなり驚異的な力を手に入れた。 【余談】 なお彼らは日本語ではない恐らく森に侵食された文明で使われていたであろう言語を喋るが、東映公式サイトによるとグロンギ語のように法則性があるとのこと。 放送から一週間足らずで視聴者により解読が行われ、成功している。 ちなみにそのネット上での解読によると、『オーバーロード語』は以下のように母音と子音にそれぞれ割り当てられた発音があるらしい。 母音 基本的に反転して逆から読んでいる。後述の子音との組み合わせも同じ。 a(あ)→o(オ) i(い)→e(エ) u(う)→u(ウ) e(え)→i(イ) o(お)→a(ア) 子音 主に他の子音に置換しているが、濁音は「○-n」とnで挟んで「○ン」と発音する。 k-(か行)→sh-(シャ行) s-(さ行)→dy-(デャ行) t-(た行)→j-(ジャ行) n-(な行)→f-(ファ行) h-(は行)→r-(ラ行) m-(ま行)→my-(ミャ行) y-(や行)→g-(ガ行) r-(ら行)→b-(バ行)もしくはb-rya(バ行リャ) w-(わ行)→k-(カ行) g-(が行)→sh-n(シャ行ン) z-(ざ行)→dy-n(デャ行ン) d-(だ行)→f-n(ファ行ン) b-(ば行)→r-n(ラ行ン) p-(ぱ行)→不明 その他 n(ん)→直前の文字に濁音を付ける。もしくは「ム」 xtu(っ)→直後の文字を繰り返す。もしくは「ジュ」 xya、xyu、xyo(ゃ、ゅ、ょ)→y(や行)と同じ対応 例 真紅しんく→ s、i、n、k、u→ dy、e、ム、sh、u→ dyeムshu→ デェムシュ 翡翠ひすい→ h、i、s、u、i→ r、e、dy、u、e→ redyue→ レデュエ 人間にんげん→ n、i、n、g、e、n→ f、e、ム、sh、i、ン、ム→ feムshiンム→ フェムシンム
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シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 強力なペルソナブラストとクロスライド能力を持つファントム・ブラスター・オーバーロードを軸に据えたデッキ。 パワーが13000になった時の防御力は鉄壁の域に達する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピフルバウ型 クリーピングダーク・ゴート型 外部リンク 主なカード キーカード 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 このデッキのメインヴァンガード。 ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンあれば常時パワー13000になる永続能力を持つ。 同種の他のクロスライドユニットに比べるとナイトメア・ペインター等の存在から若干成功させやすいのが強み。 自動能力のコストはカウンターブラスト(3)とペルソナブラストと重く守護者で防がれてしまえばそれで終わりなので使いづらい。 が、パワー+10000とクリティカル+1は相当に強力で、クロスブレイクライドすれば守護者も使われないで馬鹿にできない。 総じて攻防共に突出した性能を有している強力なカードである。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワー上昇の条件。 クロスブレイクライドとなり、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》特に問題にはならない。 サポートカード グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 このデッキでは虚空の騎士 マスカレードに比べて優先順位は落ちる。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは条件なしでパワー12000も同然なので非常に優秀。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト2で相手のリアガードを1体退却させられる。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》の強化条件。 ファーストヴァンガードを《フルバウ》にしているなら採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが《黒の賢者 カロン》をコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、《ナイトメア・ペインター》をコールすることで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のサポートができる。 《魔界城 ファタリテート》 シャドウパラディンのエスペシャルインターセプト。 パワーが低いのがネックだが、更なる守備力を求めるなら採用してみるのもいい。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードサークルにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、《漆黒の乙女 マーハ》の能力でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後の《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガードサークル専用の能力なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので序盤から終盤まで戦線を支えてくれる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨てて山札から《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を手札に加えられる。 ファーストヴァンガードが《フルバウ》なら投入しておくべきだろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を置くことでクロスライドの成功率を上げる事ができる。 序盤の内にあらかじめ置いておけば5〜6ターン目からいきなりパワー13000ということもできる。 《漆黒の乙女 マーハ》でスペリオルコールできるので狙いやすいのもプラス。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 《ブラスター・ダーク》がソウルにあるときの《ファントム・ブラスター・ドラゴン》、もしくはクロスライドに失敗した《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないのは非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 グレード0 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 このカードに《ブラスター・ジャベリン》がライドした時に山札から《ブラスター・ダーク》を手札に加えられる。 構築は制限されるものの、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》もサポートしたいならこちらでもいいだろう。 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 クロスライドとペルソナブラストのどちらかをサポートできるので相性は抜群。 《ファントムブリンガー・デーモン》 カウンターブラスト1とリアガード2体の退却で山札から《ファントム・ブラスター・オーバーロード》を手札に加えられる。 《ブラスター・ジャベリン》と合わせれば同時に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》も手札に加える事ができるので便利。 コストは《髑髏の魔女 ネヴァン》等を使えば問題なく、10000ガードなので無駄になりづらい点も評価できる。 とはいえ、グレード0なので無理に採用する必要はないだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置き山札から「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 魅力的な効果だが発動できずにフィールドに残ると《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワーが下がるため、構築に自信がないなら無理に入れない方が無難だろう。 トリガー考察 クリティカルトリガー 多めに採用することで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のアタックに更なるプレッシャーをかけられるようにできる。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 スタンドトリガー 相性の良いカードが《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と《虚空の騎士 マスカレード》くらいしかないので採用は厳しい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 プレイング考察 基本的には《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のクロスブレイクライドの成功を目指すことになる。 クロスブレイクライドすればそのままフィニッシュを狙うことができ、し損ねたとしても大半の攻撃が少ないシールドでガードできるようになるのでターンを重ねるごとに追い詰めていける。 相手がパワーラインを整えてきたらリアガードを攻撃してラインを破壊してやるのもいいだろう。 序盤でクロスライドに失敗してもどこかでリカバリーできれば逆転の可能性があるため諦めずに狙っていきたい。 弱点と対抗策 クロスブレイクライドに成功できなければ普通のデッキになってしまうので厳しい。 それでも十分な地力はあるのだが、ヴァンガードも含めてパワーラインがやや低いため押し切られるようになっては厳しい戦いになってしまうだろう。 また、クロスブレイクライド後のダメージを抑えるのが基本のため、序盤で速攻をかけられても対応がしづらいという欠点もある。 相手にする場合は試合を長引かせずに速攻で押し切れば、あるいは勝ち目があるだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑いや、そこはランサーだと思います。ゴート・ネヴァン・マーハと揃っており、使う機会に困らないかと思いまして。 -- 2013-04-07 09 52 18 フルバウ型が51枚です -- 2013-04-24 14 09 18 撃退者のスキルがほぼ判明したが、レイジングフォームドラゴンとモルドレットファントムTUEEEEEE~。ぺったん撃退者も来るし -- 2013-05-25 06 09 53 とりあえずフルバウ型の枚数を調整。削るカードが違った気がしないでもないのでご意見待ってます。 -- 2013-06-22 22 07 36 ↑8ペインター1なのはマーハで呼べるからかと。ダメ怖いなら2くらいにしてもいいと思うが -- 2013-07-13 04 38 39 ゴート型って・・・4積みしてるとさすがにオバロとか2枚はくるって。 -- 2013-07-14 21 07 05 フルバウ軸カースドじゃなくてマーハ入れよう -- 2013-08-15 07 12 04 アポカとDBO1枚抜いてモルドレット入れよう -- 2013-08-26 07 01 06 ↑フルバウ型で -- 2013-08-27 22 30 22 同感。戦術変えられるのは、強い -- 2013-09-19 20 28 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... フルバウ型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 真黒の賢者 カロン 3 髑髏の魔女っ娘 ネヴァン 4 ブラスター・ジャベリン 4 2 虚空の騎士 マスカレード 4 ブラスター・ダーク 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 クリーピングダーク・ゴート型 G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV ファントムブリンガー・デーモン 1 グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 暗黒の盾 マクリール 4 ナイトメア・ペインター 1 アポカリプス・バット 1 2 虚空の騎士 マスカレード 4 漆黒の乙女 マーハ 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 2 暗黒魔道士 バイヴ・カー 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オーバーロードとオーバーライド よく頭の中でこんがらがるので整理しようかと。 オーバーロード(overload, 多重定義) void Func(){ std cout "unco" std endl; } void Func(int x){ std cout x std endl; } void Func(double x){ std cout x std endl; } void Func(int x, int y){ std cout x + y std endl; } 引数の型や、引数の数が違う場合に使うのがオーバーロード(overload, 多重定義)。 classのコンストラクタはオーバーロードし放題、デストラクタは多重定義できません。 オーバーロードはほどほどに。 template typename T void Func(T x){ std cout x std endl; } templateを使うとすっきり書けちゃったり。 未知の型を示す「typename」は「class」に置き換えることができるといえばできるけど、おすすめはしない。 コンパイラが型なのかclassなのかよくわからなくなっちゃうから、typenameとちゃんと明記しましょう。 オーバーライド(override, 上書き?) class IUnco { public virtual void Draw(); }; class Unpoco public IUnco { public void Draw(); }; void Unpoco Draw(){ std cout "EurekaSeven" std endl; } 継承元で宣言されてる仮想関数を定義すること。 override=上書きするイメージ。上からのっかかる感じ。のしかかり、ラプラス。 仮想関数を含むインスタンスは、仮想関数テーブルを保持している。 ちなみに通常のメンバ関数なら、インスタンス生成時に個々でそのメンバ関数を保持しない。 .
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【名前】 ドラゴニックブースター 【読み方】 どらごにっくぶーすたー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」 【分類】 強化武器 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴニックナイトの強化武器。 左腕に装備できる武装速読器。 引き金ブーステッドトリガーは騎士の操作を受けてドラゴニックブースターがその意思を読み取り、真紅の爆炎を放出する。 各種攻撃におけるスターターの役割を果たしている。 グリップ部ブーステッドグリップは謎の文字により、ドラゴニックブースターの手引きが収めら、変身者が握ることで情報が流入する。 これにより、初使用時であっても熟練者と変わらぬ操作を可能としている。 ドラゴニックエイムはドラゴニックブースターの照準器。 対象の動きに追随し照準を定め、攻撃の命中率を向上させる役割を持つ。 放射口ブーステッドロアーはドラゴンの口を象った放射口から真紅の爆炎を放つことができる。 これは内部の速読器「ドラゴニックシェルフ」でワンダーライドブックを読み込むことで、様々な能力を加えた炎を放出可能としている。 更に別のワンダーライドブックを重ねて深く読み込むことで、段階的に攻撃力を増していく特性を持つ。 ドラゴニックナイト専用のため、他のフォームには実装されない。 【余談】 見た目から龍を使役する主役ライダーの仮面ライダー龍騎の装備ドラグバイザーに酷似している。 偶然だが、使用するセイバーのフォーム名も似たもの(海外版では龍騎=ドラゴンナイトと呼ばれる)。
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《オーバーロード・ドラグーン》 オーバーロード・ドラグーン SR 闇文明 (7) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 9000 自分の墓地に《コントロール・ハート》が1枚でもあれば、このクリーチャーは「ブロッカー」を得、相手の呪文の効果でこのクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。 W・ブレイカー あらかじめ《コントロール・ハート》を墓地に落としておこう。 フレーバーテキスト DMO-35 「王墓編 第3弾 神墓の錬金(グレイブ・アルケミー)」 収録セット DMO-35 「王墓編 第3弾 神墓の錬金(グレイブ・アルケミー)」 参考 《コントロール・ハート》