約 1,720,108 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8535.html
今日 - 合計 - ゼラちゃんパズル ぴたっとペアの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/johan/pages/391.html
ドラちゃんのためのヒント 海賊の洞窟の水が抜けないとのことなんで B2F~B3Fについては、まず東側にあるB3Fの階段を下り、 B3Fの奥でハンドルを回して水を抜く。 その後、B2F南にあるハシゴでB3Fに進む。 って感じ。 入り口にてゲルダが再登場してるよね???
https://w.atwiki.jp/9725/pages/14.html
ドラえもん ドラえもん Super Database http //www.dsdb.jp/top.html 変ドラ http //hendora.com/ ドラえ者の戯言 http //www2u.biglobe.ne.jp/%7Epucchi/DORA/Dora_Menu.htm 日本テレビ動画研究会 http //members.jcom.home.ne.jp/mcsammy/ ドラちゃんのおへや http //hanaballoon.com/dorachan/ オシシ仮面 http //www.geocities.co.jp/Hollywood/8932/fff.html 出木杉英才の世界 http //takaemon.hp.infoseek.co.jp/dekisugi/top.htm
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/34.html
次へ 《インターミッション》 ドラミです。 今お兄ちゃんやのび太さん達がどうなっているのか、おさらいしてみますね。 のび太さんは今キンセツシティ付近でお兄ちゃんやしずかさんを待ちながらジョギング中。 103番道路の川を越えちゃったせいで本来のルートを大幅にショートカットしちゃったわね。 手持ちポケモンは色違いメノクラゲLV29とスネ夫さんと無理矢理交換させられたナマケロ。 ナマケロは育て屋でかなり成長してるらしいわ。 お兄ちゃんとしずかさんはゲームとほとんど同じルートを通って今はムロタウン。 お兄ちゃんはそこで大怪我しちゃってポケモンセンターで療養中。 お兄ちゃんの手持ちはポチエナLV4。今はしずかさんが借りているわ。 しずかさんの手持ちはキルリアLV24、ジグザグマLV18、ジグザグマLV17、ジグザグマLV17、ジグザグマLV16、ジグザグマLV6 物拾いジグザグマが拾ってくる豊富なアイテムは旅の助けになっているわ。 スネ夫さんと剛さんは煙突山、次はフエンタウンに向かうらしいわ。。 今のところトップグループ、バッジも順調に獲得しているわね。 剛さんは気付いてないみたいだけど、スネ夫さんはかなりセコいやり方で剛さん以上に戦力をアップしてるみたい。 剛さんの手持ちはヌマクローLV26、スネ夫さんと交換したキャモメLV20、ココドラLV24。 ココドラを大切に育ててるようね。 スネ夫さんの手持ちはジュプトルLV25、ゴルバットLV27、ツチニンLV19、のび太さんと交換したマルノームLV26。 剛さんよりかなり戦力が高いわね。ツチニンが進化すればさらに戦力アップするわ。 そして出木杉さん。 トウカの森でしずかさんに完敗してから人が変わってしまったわ。 カナズミシティで見かけられたのを最後に消息は不明。 彼は今後どうなっちゃうのかしら…… 手持ちはバシャーモLV48、キノココLV22。 じゃあ私は未来に帰るわ、じゃあね! キンセツシティ。 のび太はただ途方に暮れていた。 「なんか全然強くなってる気がしないなぁ。しかもこいつのせいで恥をかきっぱなしだよ…」 のび太はナマケロを見ながらため息を吐いた。 さかのぼる事半日前、育て屋からナマケロを引き取ったのび太。 「ノビタさんのナマケロ……名前は「のびた」?ブフーッ!www」 育て屋のばあさんは笑いすぎて救急車で運ばれるし、せっかく引き取ったこのナマケロといったら全然動かない。 しかもあくびをしたり、物忘れが激しかったり、事あるごとに怠けている。 「ふう、勝った…」 ナマケロの力を借りる事無く、メノクラゲのみでトレーナー戦を勝利したのび太。 一応ナマケロも出してはいるが、ほとんど戦力になっていない。 勝利報酬を受け取りながら考え込むのび太。 「メノクラゲが進化するまで戦うしかない……って、なんだ?」 ナマケロの様子がおかしい。 その姿は徐々に変わっていき… 「な、ナマケロが進化したの?」 のび太、おめでとう!ナマケロはヤルキモノに進化したのだ! 「つ、強そう……やっと戦ってくれるんだね!」 ヤルキモノの強さはかなりのものだった。 技はナマケロのものを受け継いでいるが、唯一の打撃技の騙し討ちは次々とポケモンを撃破していく。 「すごいや、ボクのヤルキモノ!」 勢いに乗ってキンセツの東のトレーナーも撃破していく。 最後に対戦するのはギタリストのテリー。 ノーマルや悪の攻撃が効きにくいコイルの使い手だが、レベルの高さに任せてヤルキモノで力押しする。 そして…… 「やった、勝ったぞ!わーいわーい!」 のび太が飛び上がって喜ぶその横ではヤルキモノの体が大きくなっていく。 ナマケロの引き取り時のレベルは34、レベル35でヤルキモノに進化。 ということは… おめでとう!ヤルキモノはケッキングに進化した! いきなり巨大化したので、横にいたのび太は勢い良く体を押され、そのまますぐ横の川に落ちてしまった。 「かばごぼ、だずげごぼぼ…」 カナヅチののび太はそのまま川の底に沈んでいった。 「うーん、ここは……」 「大丈夫かい?」 釣り人がのび太を抱き起こす。 「偶然君が釣り針にひっかかってね。ボクの持っていたのがいい釣り竿だったから折れずに助けることができたよ」 ホエルコすら釣り上げるいい釣り竿、人間くらいではびくともしないのだ。 「ありがとうございます、あなたは命の恩人です!」 感激のあまり釣り人の手を握ろうとしたとき、のび太は手に持ったケッキングのボールに気付いた。 中にケッキングは入っていないようだ。 「戻れ!」 すると川の対岸から光がやってきてボールに収まった。 「ま、まさか……おじさん、キンセツシティはどっち!?」 釣り人が指差したのは川の向こう。 「そ、そんなぁ~~」 のび太は再び望まぬショートカットをしてしまった。 しかものび太はもっと重大なことに気付いていない。 ここから先ヒマワキシティまではかなり長い道程であり、それまでポケモンセンターは存在しない。 ドラえもん達との連絡もとれないのだ。 ショックを受けて崩れ落ちるのび太に釣り人は声をかける。 「いい釣り竿、いります?」 この日、のび太は初めての野宿をした。 近くになっていたオボンの実を食べて飢えを凌ぐ。 「さ、寒いや……どうしよう」 寒さと孤独に耐えかねてケッキングをボールから出してみる。 ケッキングはほんのり暖かかった。 石の洞窟。 しずかは自分のパーティーを育成しながらドラえもんのポチエナも育てていた。 しかしトレーナーとしてそんなに経験を積んだわけではない。 やっと噛み付くことができるようになったが、正直ポチエナでは頼りない。 「確かポチエナは悪タイプ、格闘タイプとは相性が良くないって習ったわ」 トレーナーズスクールでの授業を覚えているところはさすがしずかである。 「ドラちゃんに新しい友達を捕まえてあげればいいんだろうけど、どんなポケモンがいいのかしら……」 しずかはポケモンのタイプをよく知らない。 『とりあえず次会ったポケモンをドラちゃんにプレゼントしましょう』 その時、闇に輝く二つの瞳が近づいてきた。 「わぁ、きれい!」 宝石のような目を持つポケモンだ。 とりあえず捕まえるためには弱らせなくてはならない。 「キルリア、ねんりき!」 キルリアの念力は発動したはずなのに、相手のポケモンは全くダメージを受けていないようだ。 「効いてないみたい……もしかしてすごく強いポケモンなのかしら」 キルリアをひっこめて次はジグザグマを出してみる。 「ジグザグマ、ずつきで攻撃よ!」 しかし頭突きすら効果がないようだ。 ジグザグマは驚かされたが特にダメージはないようだ。 「どうすればいいの…」 このままでは弱らせることすらできない。 残るポケモンはただ一体。 「仕方ないわ、ドラちゃんのポチエナで!」 ジグザグマの代わりに現われたポチエナ。 「お願い、噛み付いて!」 ポチエナが勇猛果敢に飛び掛かり、噛み付く。 初めて相手のポケモンがよろめいた。 「効いてる、もう一回!」 敵がひるんでいる間に再び噛み付く。 「今ね、お願いモンスターボール!」 しずかが投げたボールは弱ったポケモンを吸い込み、そしてボールの振動が止む。 「捕まえた!やったわドラちゃん!」 しずかはそのポケモンの名前を図鑑でチェックする。 「んーと…あったわ。ヤミラミっていうのね」 偶然捕まえたこのヤミラミがただ一匹でトウキのポケモンを完封できる相性を持つということをしずかは知らない。 「やあ、見せてもらったよ」 洞窟の奥から拍手がこだまする。 暗闇から現われたのは一人の男…… 「おっと、まずは自己紹介を。私はダイゴだ」 偶然出会ったその男は、デボン社長からの手紙を渡す相手だった。 ムロタウン。 翌日になるとドラえもんの怪我はすっかり良くなっていた。 さすがポケモンセンター、瀕死のポケモンすら簡単に全快させる医学力は素晴らしい。 「ドラちゃん、今日こそは勝ってね!」 ドラえもんの手にはしずかが育ててくれたポチエナ、そして新しい仲間ヤミラミがいる。 「よし、行ってくるよしずかちゃん!」 しずかは徹夜でドラえもんのポケモンを育てていたので疲労がピークに達していた。 「ヤミラミを捕まえて、ダイゴさんに会って、手紙を渡して……」 そのまましずかはスースーと寝息を立てていた。 ムロジムではトウキVSドラえもんの戦いが行なわれていた。 ヤミラミは格闘とエスパーを無効化するのでトウキのポケモンは全くいいところを見せる事無く、ナイトヘッドをくらって沈んでいく。 「やった!勝ったぞ!」 トウキはやれやれといった顔をしながらドラえもんにジムバッジを渡す。 これでしずかもドラえもんも二個目のバッジを獲得したのだった。 119番道路。 「はひぃ、はひぃ」 のび太はただ一人、どうしようもない状況に陥っていた。 なぜなら現状の戦力がメノクラゲ一匹だからである。 最大の戦力であるケッキングはまるで動こうとしない。 実はのび太は気付いていなかったがナマケロの頃もほとんど動いておらず、ヤルキモノの時には勝手に暴れていただけなのだ。 そう、のび太はジムバッジを持っていない。 スネ夫から貰ったポケモンがいうことを聞かないのは当然のことである。 トレーナー達から逃げ回り、ようやく吊り橋を渡りきったが、辺りは見渡すかぎりの緑、そして頭上からは雨が降り続いていた。 『このままでは本当に死んでしまう!』 そんなのび太の眼前に巨大な影が現われる。 「わわわっ!」 長い首とシダ植物のような翼を持ったその生物はゆっくりとのび太の前を横切っていく。 その姿を見てのび太はとても懐かしいものを思い出した。 「ピー助……?」 そう、昔飼っていた首長竜のピー助だ。 「おーい、ピー助、ピー助!」 のび太の声も耳に入らないかのように悠然と歩いていく巨大生物。 のび太は咄嗟にメノクラゲを出し、命令した。 「メノクラゲ、ピー助を捕まえて!」 メノクラゲは絡み付いてその生物…トロピウスの動きを止める。 「いいぞ、このまま捕まえておくんだ……えーと……」 キンセツシティで買っておいたスーパーボールを投げる。 しかしボールはメノクラゲのほうに飛んでいってしまう。 「ああーーっ!」 ボールが直撃しようとした刹那、メノクラゲは触手でボールを邪魔そうに叩いた。 そのボールは偶然トロピウスに命中し、その巨体をボールに収める。 「やった、やったぁ!」 のび太は新しい仲間、トロピウスのピー助を入手したのだ。 手持ちポケモンが2体になった事でのび太の旅はかなり楽になった。 食糧問題もトロピウスの黄色い房を食べることで当面はしのげそうだ。 次へ
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/52.html
スピードバトル ジュニアルール シニアルール プロルール スピードバトル ジュニアルール シニアルール プロルール マスター 特技 デッキ ホワイト ― あなたのうしろ…デッキ 前衛 ゴーストシープ 2 アーシュ&ロロ 2 シトラス 3 アンノウン 2 カムロ 3 ヤミー 2 後衛 ガンタス 3 フーヨウ 3 オーパス 1 魔法 サンダー 1 ローテーション 1 デスチェーン 1 ドロー5 1 カードサーチ 1 かげ呪い 1 スケープゴート 1 スーパー メガンタス 1 妖姫ヨシノ 1
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4659.html
悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん Kid Dracula 機種 オリジナル1作目:FC、Mob オリジナル2作目:GB 「悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション」(オリジナル1作目収録):NS, PS4, Xbox1, Win サウンド:田坂真二、宮脇聡子 (みなみ さとこ) 発売元:コナミ 発売日:1990年10月19日(FC)、1993年1月3日(GB)、2006年6月30日(iアプリ)、2007年4月2日(S!アプリ)、2019年5月16日(NS, PS4, Xbox1, Win) 概要 悪魔城ドラキュラのドラキュラの息子ドラキュラくんを主人公とした横スクロールアクション。 悪魔城ドラキュラシリーズの1作だが従来の作風とは全然違うポップな仕上がりとなっている。 ラスボスのガラモスは後に月下の夜想曲にも出演している。 音楽もゲームの雰囲気に沿った楽しげな曲ばかり。 ステージ1は悪魔城伝説のBeginningのアレンジであるが、これが見事なほど明るい曲に様変わり。 1993年1月3日にゲームボーイ版が発売されたが、ストーリー上はFC版の続編がGB版となっており、内容も大きくアレンジされている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 おはようドラちゃん タイトル~オープニング お城でゴーゴー 1st.BGM ホップ・ステップ雲の上 2st.BGM~ジェットコースター お水でチャチャチャ 3st.BGM すべって、ころんでイタタタタ 4st.BGM ティファニーでドロン 5, 8st.BGM~地下鉄 スチャラカ・ピラミッド 6st.BGM~ボス BGM~ボスアウト~あみだくじ~サブゲーム おっと! あぶない 7st.BGM ロボロボとっくり 9st.BGM さよならドラちゃん GAME OVER~エンディング サウンドトラック 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん SOUNDTRACKS Amazon Musicでの配信 (Apple Musicでの配信はこちら) 悪魔城ドラキュラ Best Music Collections BOX ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3970.html
ポヨポヨ観察日記 登場人物佐藤家 佐藤家の関係者 コメント 樹るうによる日本の4コマ漫画作品。『まんがライフMOMO』にて連載中。 2012年1月8日よりテレビ東京にて放送予定。 登場人物 佐藤家 ピカチュウ:佐藤 ポヨ 声繋がり ザシアン:佐藤萌 ザマゼンダ:佐藤英 カイリキーorランドロスorブラッキー:佐藤茂 後者は某ライバルの名前から ガマゲロゲ:佐藤家の主(大蛙) 佐藤家の関係者 ニャヒート:ドラ(ドラちゃん) ヤミカラスorアオガラス:カラス(荒くれ) ペルシアン:おかめ デデンネ:大福 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ザシアン:佐藤萌 ザマゼンダ:佐藤英 ブラッキー:佐藤茂 某ライバルの名前から ガマゲロゲ:佐藤家の主(大蛙) 佐藤家の関係者 ニャヒート:ドラ(ドラちゃん) ヤミカラスorアオガラス:カラス(荒くれ) ペルシアン:おかめ デデンネ:大福 -- (ユリス) 2020-12-08 15 03 50 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-23 17 46 14
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/57.html
あの日あの時の青ダルマ ◆2Y1mqYSsQ. テンタクルス型MMS・マリーセレス。 神話上の生物をモチーフとしたOver Pozz Fabbrica(通称O.P.F)より発売された武装神姫である。 薄緑色のショートカット、神秘性を秘めた青い瞳、エルフのように尖った耳。 small素体と呼ばれる抱きしめれば折れそうな華奢な体に、凶悪な印象を与える巨大な5本のアーム型スカート。 可愛らしい少女と禍々しさが同居したNiΘ氏の本領が発揮された神姫だった。 神姫ユーザーにも評判がよく、市場価格を順当に釣り上げていく彼女もこのバトルロワイアルに参加していた。 「えーい、ヂェリカンもう一杯! ドラちゃん、このかわいいマリーちゃんにもも味をよこすです!」 「飲み過ぎると身体に毒だよ。ちょっと落ち着いて、ね?」 必死になだめる国民的キャラクターに対して、人気神姫はくだを巻いている。 二人が身を隠している場所がラーメン屋であることもあって居酒屋の雰囲気が生まれつつあった。 バトル・ロワイアルが始まって数時間は経つのに、二人はずっとカウンター席の上でヂェリカンを飲みながら駄弁っていたのだ。 「つべこべ言わずよこすDEATH! マリーちゃんの分のどら焼き味ヂェリカンは全部あげたじゃないですか!」 「確かに美味しいけど……飲むどら焼きって変な感じ」 「時々ひみつ道具で風情もへったくれもない食べ方するじゃないですか。それに比べれば違和感ないDEAT」 「そりゃそうだけど……」 ドラえもんは口を尖らせて汗を額ににじませる。ロボット魂なのに芸が細かい。 「けどいくら武装神姫と言っても飲み過ぎは体に悪いと思うんだ。 特にマリーちゃんは女の子なんだし気をつけないと……」 「大きなお世話ですぅ! ですが、そんなに気にかけるとは……ドラちゃんこの可愛い可愛いマリーちゃんに惚れたのですか?」 「ち、違うよ! ぼくはただほんとうに心配で……」 「申し訳ないですが、いくら国民的キャラクターとはいえ青ダルマは趣味じゃないですぅ。ドラちゃん、嫌いじゃないけどごめんなさい。 これからもいいお友達でいてくださいです」 「……なにもしていないのにいきなりフラれた。でも青ダヌキはよく言われたけど青ダルマは初めてで怒ればいいのかわからないや」 国民的キャラクターを模したオモチャは渋い顔をしながら、どら焼き味のヂェリカンをぐびっと一口だけ飲んだ。 味は極上だがあのフワフワした食感がないので物足りない。 なんでそんな記憶までインストールされているのか謎だが、不満は募る一方だ。 「だいたいマスター登録なしで神姫を野に放つとか正気ですかぁ? マリーだって優しい白馬を乗りこなす王子様のイケメンオーナーが欲しいですぅ~」 「へぇ~、意外と女の子らしい望みがあったんだね」 「だって王子ですよ。きっと気に入らないやつをギロチンしてくれるですぅー!」 「……ごめんさっきの取り消す。てか君もいい加減にしなよ。そんな危ないことばっかり言っていると友達なくしちゃうよ?」 「マリーちゃんだけじゃなくてドラちゃんだって今は友達いないじゃないですかー。 起動して大して時間経っていないですよ。武装神姫のマリーちゃんはともかく、ドラちゃんは本人じゃないですぅー」 「うん、それは分かるんだけども……。ああっ、ダメだ。ネットを色々探したけど検索に引っかからない」 ドラえもんは眼前にウインドゥを開いてマリーに見せる。 検索エンジンに『バトル・ロワイアル』と『オモチャ』『武装神姫』『ROBOT魂』などを入れたが、どれも関係なさそうである。 成果ゼロと知った隣の神姫はやれやれ、とこちらを見下している。ちょっと腹立った。 「まっ、こんな悪趣味なことを表立ってやるわけ無いです。神姫オーナーの方々を怒らせるとちょっとした戦争が起きますし」 「神姫ユーザー恐るべし。けどぼくらまで参加させてなにがしたいんだろう?」 「変態の考えることなんてわかるわけねーです。やってらんねーしここで飲んで時間を潰しましょうドラちゃん!」 「いいのかな~それで?」 ドラえもんが首をかしげるが、マリーは気にせず飲み進めようとした。 瞬間、入口のドアに銃痕が刻まれ、盛大な音を立ててはじけ飛んだ。 驚いて振り向く猫型ロボットを尻目に、マリーセレスは目を細めて様子をうかがった。 もちろんドアが吹き飛んだと同時に誰かが入ってきているのを見逃していない。 「私のせいじゃない私のせいじゃない私のせいじゃない……」 ぶつぶつと金髪の少女がつぶやいている。武装神姫にはいない型のため、figmaか何かだろうと当たりをつけた。 「ついでに写メとって画像検索ですぅー。え~となになに? 魔法少女まどか☆マギカの……」 「そんなことより声をかけるのが先でしょ。ねえ君、だいじょう……」 タケコプターを頭に乗せ、ドラえもんはカウンター席から飛んで近寄った。 「近寄らないで!」 figmaの少女は金切り声を上げて、変身しながら銃口を向ける。ドラえもんが驚く暇もない。 ただの形だけを模したはずのマスケット銃から火が吹いた。 「ドラちゃん、動いちゃダメですぅ!」 マリーの制止の声が聞こえ、銃弾が頬をかすめた。 「こ、これ以上近づいたら容赦なく射ちます。一人にして!」 彼女は怯えている様子だったが、銃弾が間近を通り過ぎたドラえもんもアワアワ言うだけで放心状態だった。 ただ一人正気のマリーセレスはムッとしながら、カオスな場を治めるためにカウンター席から床へと着地した。 「ギャーギャーギャーギャーうっさいですぅ。巴マミのfigmaだから取り乱すのはしょうがないとして、ちったあ落ち着くですぅ。 てか出て行くならあんたの方じゃないですかー。ふざけんじゃないですぅー!」 いや場を治める気などなく、彼女は武装をまとって突撃した。 まるで強力な弓から放たれたように跳びながら、5本の触手型アーマーを展開、巴マミを補足する。 「ひっ、来ないで!」 マスケット銃から銃弾が飛んでくる。マリーは身体を回転させ独立可動するアーマーで一発一発叩き落としていった。 もともと距離はそこまで開いてない。あっという間に懐に飛び込み、してやったりと笑みを浮かべてのしかかった。 武装の重さに任せて身体の自由を奪い、5本のアームで四肢を封じる。 「ざっとこんなものですぅー」 「ちょっと、離して!」 下のfigmaがうるさいが無視してドラえもんの方を向く。 彼はこちらの顔を見た瞬間、ハッとしてすぐ立ち上がった。 「さすが武装神姫……すごいねぇ」 「んー、まあ取り乱していつもの精神状態じゃないから上手くいっただけですぅ。 万全な状態だったらマリーちゃんもドラちゃんもやばかったかもしれません」 「戦いの経験って奴かな? とにかくぼくには真似できないや」 「いいえ、ネットのキャラ紹介からですぅー」 キャッキャ笑うマリーに対しドラえもんは呆れた。ずいぶんと人を喰った少女だ。 「さて、人の食事を邪魔した報いを受けてもらいますよ~」 「ちょっと、そこまでしなくてもいいじゃないか」 「ああ、ドラちゃん安心するですぅ。このまま放置しても同じことの繰り返しなので、そんな気力を奪うだけですぅ。 酷いことはしません」 「ほんとかなぁ?」 「マリーちゃんを信じるですぅ!」 信頼しきれずに額をかいているドラえもんだが、結局は任せざるを得ない。 巴マミを放っておけば同じことを繰り返すだけだし、逃げられて他の人の迷惑になられても困るだろう。 そうわかった上で、マリーセレスは両手をわきわきと動かしながら凶悪な笑みを浮かべた。 「くっ、ふぅ……」 巴マミを模したfigmaはのしかかるマリーセレスをどかそうと身じろぎをするも、効果は乏しかった。 魔法少女としての力も再現しているはずだが、相手は戦うことも前提とした武装神姫。 そうやすやすとはいかなかった。 「ふっふっふ、降参しても許しません。抵抗するですぅ」 満面の笑顔のままマリーはおもむろにマミの豊かな胸を鷲掴みした。 「ひっ、なにを!?」 「柔らかい(アニメ武装神姫設定です)……マリーと同じ身長(測ったらふたりとも125mmありました)なのに反則牛おっぱいとかむかつくですぅ~!」 マリーの平手が胸の右側面を強打し、肉を叩く音が店内に響く。 「ちょっとマリーちゃん、やりすぎだよ」 「こういうのは荒療治が一番なんですぅ。原作版のようにスパルタドラちゃんになって黙ってみていてください」 いや原作の性格でも止めるから、と言うドラえもんを無視して、マリーは拘束相手の顎をあげた。 「さて、なんであんな無礼な真似をしたんですか? ちゃんと言わないとつねっちゃいますよ」 「ひっ、だって、だって……」 「グズグズしないでハキハキ答えるですぅ!」 今度は胸の左側面をはたいた。ドラえもんが目を覆うほど鋭く、速い打撃だ。 痛みに耐えかねてマミの瞳はみるみる涙が溢れ出る。 「あ~泣いちゃうほど痛かったんですか? ごめんなさい、そこまで追い詰めるつもりはなかったんですぅ」 さっきとは打って変わって気遣うように殴打面を優しくさすり始めた。 あまりの手のひら返しにマミは逆に恐怖を感じる。 「そんなに警戒しないでください。マリーちゃんはね、ロリ巨乳なマミさんの力になってあげたいんですよ?」 「ろ、ロリ巨乳って……あなただって結構あるじゃない!」 マミの指摘の通り、マリーセレスの武装胸はイラストと違ってけっこうあったりする。 もっとも彼女はそんな指摘を無視して邪悪な笑みをますます深めた。 「そんなことよりマミさんリラックスしてくださ~い。ほら、ここがいいんですか?」 「ひっ、ちょっ、なんで揉ん……ひぅっ!」 グニグニとマリーは両手で思うままに胸を変形させていく。 マミは必死に身を捩るが5本のアームが許すはずもなく、虚しい抵抗で終わった。 「マリーたち神姫も揉まれると気持ちよくなっちゃうんですぅ。 だからマミさんも気持ちよくなって心を落ち着かせて……ね?」 「そ、そんな……はぅっ! なにかスカートに!?」 「アームの触感はマリーちゃんともつながっていますが、すべすべで触り心地がいいですよ。 本当マミさんはすけべぇボディですぅ~」 もはや金髪の少女に言葉を返す余裕はない。 マリーが頬を舐めようとも、アームで尻を撫でようとも堪えるように悩ましい吐息を漏らすだけだ。 その必死な姿を神姫は愛おしそうに舌なめずりをする。 「さあ早く事情を話さないと大変なことになっちゃいますよー。 もうマスターを持つことも出来ない身体になるかもしれません。マミさんかわいそうですぅ」 「ひぅ……いぅ、言う、から……」 「ほらほら、だんだん気持ちいいのが隠せなくなっているですぅ。ふふふ、可愛いですね~マミさんは~」 「言うって言っているの、に……やぁ……」 軟体生物モチーフらしく彼女はマミにグチョグチョになって絡み続ける。 もはや魔法少女の発言は言葉にならない。 見かねたドラえもんが顔を真赤にしながら止めるまで、嬌声は長い間続いた。 □ 「ふぅ、すっきりしたですぅ」 やけにつやつやしたさわやかな笑顔でマリーは満足気に頷いた。 対して変身の解けたマミはしくしく顔を覆って泣いている。 figmaの彼女をなだめながらドラえもんは右拳を振り上げた。 「こら、マリーちゃんやりすぎだよ!」 「えーでも暴れるのは止めましたし、事情も聞き出しましたよー?」 「だとしても加減ってものがあるでしょ、加減ってものが。そんなんじゃ嫁の貰い手も……じゃなかった。 マスターの貰い手もつかないよ!」 「ドラちゃん古風な言い回しをしますね~。でも心配はご無用ですぅ。 なぜならマリーちゃんはマスターにこんな酷いことはしません。マスターの敵にこそもっと酷いことをします! もっともマスターに求められたらその限りじゃありませんが……いやんいやんー」 恥ずかしがって身体を左右にふるマリーをドラえもんは冷たい目で見る。 信用できない。もっとも彼女が反省するわけがないが。 「だいたいドラちゃんもしばらくはまじまじと見ていたじゃないですか。スケベですーでばがめー」 「そりゃこりゃマズイこりゃマズイっていいものを見せて……ってそうじゃないでしょ! いい加減にしないとぼくも怒るよ!」 「やだな~冗談ですぅ。怒っちゃやーですぅ」 キャピキャピぶりっこする彼女に呆れと薄ら寒い感情をないまぜにして、ドラえもんは大きくため息をつく。 なにを言っても無駄だろう。すぐに話を変える。 「ところで、マミさんの言うとおりタロウさんは死んだのかなあ?」 「な~に確かめにいけばいいですぅ。マミさん、案内よろしくですぅ」 急に話を振られ、マミは「え、え?」と戸惑いながらドラえもんを見る。 助けを求められた彼としては味方になってやりたいが、この件に関してはマリーに同意であった。 「大丈夫ですよマミさん。マリーちゃんの鋭い推理としては、死んだふりをして騙すタチの悪いおっさんですぅ。 そんなのに引っかからないようにドラちゃんとフォローしますから落ち着くんですぅ」 「まあこの娘の本音はともかくとして、ぼくも力になるから行ってみよう。ね?」 ドラえもんが宥めて、マミはしぶしぶといった様子だが納得した。 力なく立ち上がって現場を案内しようとする。 「あ、先に言っておきますけどマミさんが先頭になってくださいよ。 銃は全部出させましたけど、後ろから魔法少女の力で襲われるなんてまっぴらゴメンですぅ」 「こら、言い方ってものがあるでしょ!」 無遠慮なマリーに突っ込みながら、マミの案内に従って三人は移動する。 そんなに長いやりとりではないはずだが、どうにもドラえもんもマミも心労が溜まってしょうがない。 ただ一人フリーダムな武装神姫を抱えながら、彼は今後のことを思って憂鬱になった。 【黎明/エリアO(ラーメン屋店内)】 【巴マミ(制服ver.)@figma】 【電力残量:80%】 【装備:なし】 【所持品:クレイドル、基本パーツ(ソウルジェム)、拡張パーツ×0~1(未確認)】 【状態:損傷なし。脱力】 【思考・行動】 基本方針:もう好きにして。 1:二人を案内する。 ※付属品にないため現状ティロ・フィナーレが使えません。 【ドラえもん@ROBOT魂】 【電力残量:99%】 【装備:なし】 【所持品:クレイドル、ひみつ道具セット、かじりかけのどら焼き、ねずみ、ヂェリカンどら焼き味×4、拡張パーツ×0~1(確認済み)】 【状態:損傷なし】 【思考・行動】 基本方針:マリーちゃんの暴走を止める。 1:タロウが死んだ現場に向かう。 ※ひみつ道具セットの内訳は 空気砲、タケコプター、スモールライト、ポケットから出かかっているどこでもドア。 まともに性能再現されているのはタケコプターと空気砲くらいです。 【マリーセレス@武装神姫】 【電力残量:85%】 【装備:なし】 【所持品:クレイドル、基本パーツ、拡張パーツ×0~1(確認済み)、ヂェリカンもも味×4、マジカルマスケット銃×6】 【状態:損傷なし】 【思考・行動】 基本方針:こころのおもむくままに。 1:とりあえず現場へ。 前:ふたりの『兜甲児』 投下順に読む 次:剣の舞 前:ふたりの『兜甲児』 時系列順に読む 次:X―シルシの所在― 前:タロウの受難 巴マミ 次:DragonDrive ドラえもん 次:DragonDrive マリーセレス 次:DragonDrive ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/pokeaa/pages/154.html
コテ名:噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ 通称:噴火龍(旧闇サトシ) コテジャンル:職人コテ? 出現日:2007年6月頃- 主な生息地:カイリュー「僕と他のドラゴンってどう違うの?」、休カ無限と戦うスレ、ルギアについて語るスレ 好きなポケモン:ルギア 〜紹介〜 ドラちゃんやライフル ◆LYFLLg1.C.、モンジャボと同じN.I.K.U.のメンバーの一人である。 「ポケサン事件」を起こしたりとポケモン板の住人から白い目で見られているが、本人の曰マゾヒストだと供述しているのであまり気にしていないようである。 休カ無限とポケモンバトルをしたりしているようだがアルセウスを出したようで改造厨扱いになったが、その後休カ無限自身も改造していることが発覚する。 マジコンを所有し、裏技・改造板にも出現するらしい。 本人はルギアが好きと言っているがルギアスレでは追い出されたり、コテの名前がリザードンの中国名であったりと良くわからないことがある。 現在でも闇サトシで通用しているので呼ぶときは闇サトシでも構わないだろう。 ドラちゃん板での書き込みを見るとエミュレータについての知識も結構あるらしい。
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/341.html
韓国風俗 韓国風俗まとめ 韓国風俗ブログ 韓国風俗ドラちゃん 韓国風俗エスコートアガシ エスコートアガシ 按摩 フルサロン ルームサロン VIPハイクラブ エロマッサージ キスバン 風俗床屋 置屋 韓国風俗まとめ 恵比寿フライデーナイト | 日本国内国外の夜のあれこれを筆者体験をもとに掲載 https //ebisu-fridaynight.com/ 【2023年】アジアで風俗を楽しむならどこ?14か国の遊べる種類・料金を比較 | 恵比寿フライデーナイト https //ebisu-fridaynight.com/5418/ 【2023年11月】韓国(ソウル・釜山)風俗を完全解説!種類や場所・行き方・料金を解説 | 恵比寿フライデーナイト https //ebisu-fridaynight.com/2599/ midnight-angel[ミッドナイトエンジェル] - ナイトライフを充実させるメディア https //midnight-angel.jp/ アジア・オセアニア | midnight-angel[ミッドナイトエンジェル] https //midnight-angel.jp/category/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%A2 韓国 | midnight-angel[ミッドナイトエンジェル] https //midnight-angel.jp/category/%E9%9F%93%E5%9B%BD 韓国風俗ブログ 韓国アガシ ソウル風俗 エスコートアガシ案内と韓国 夜遊び https //agashioasis.hateblo.jp/ 韓国メモ 韓国風俗メモ 韓国風俗ドラちゃん 韓国 風俗 2024年4月 最新 夜遊びソウルを案内 【ドラちゃん】 https //korea-fuzoku.com/ 韓国メモ 韓国風俗メモ 韓国風俗エスコートアガシ エスコートアガシとは 人気・最新記事を集めました - はてなキーワード https //d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%82%B7 韓国アガシ ソウル風俗 エスコートアガシ案内と韓国 夜遊び https //agashioasis.hateblo.jp/ 韓国 エスコートアガシ 紹介専門「韓国アガシアニキ」 https //agashi-aniki.com/ はてなメモ はてなキーワードメモ エスコートアガシメモ エスコートアガシブログメモ 韓国メモ 韓国風俗メモ