約 1,720,253 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3437.html
アイちゃん / Ai*chan 【アイちゃん】 CS版ポップンミュージック14 FEVER!で初登場したキャラクター。 アイちゃん / Ai*chan 誕生日 担当曲 ポップン14 アクション(pm14) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 (未設定) 担当曲 50ccポップ ポップン14 アクション(pm14) NEUTRAL スクーターに乗ってドライブ。キャラクターはその場に停止で、背後に流れていく木々や花で動きが表現されている。木や花もアニメーションの一部であるため、プレイする楽曲の背景次第で違和感が生じる場合も。 GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 アルカディア2007年9月号に、このキャラクターの開発資料が掲載されている。 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 「アイちゃん」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/553.html
タカラ(現タカラトミー)リカちゃんの双子の妹にあたる マキちゃんのフェイスは2020年にリニューアルした 3歳のリカちゃん、幼稚園のフレンドドールなども同じボディ使用 雑誌・MOOK Dollybird vol.10下着 Dolly*Dolly vol.3 リトルリカちゃんでの掲載 型紙本 かわいいかぎ針編み リカちゃんのドレスブック かんたん&わかりやすい フェルトでつくるリカちゃん手縫い服 オールシーズン クラシカルスタイルのドール・コーディネイト・レシピ リカちゃん着せ替えソーイングBOOK3 手作りしたいリカちゃんの着せかえ服 今すぐ作りたいリカちゃんの着せかえ服 「わたしのドールブック」 リカちゃんno.3 リカちゃんno.4 リカちゃんno.5 リカちゃんno.6 リカちゃんno.8 リカちゃんno.9 リカちゃんno.10 リカちゃんno.13 リカちゃんno.14 写真集・カタログ その他 【スレ内書き込みより】 関連項目 人形別掲載リスト Licca リカちゃん リカちゃんボーイフレンド
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/419.html
【呼称】冬ちゃん、冬たん、冬、冬公、冬ちゃま 【使用デッキ】(★:1000再生、◎:デュエル動画ランキング) 2012 美少女魔導師武田信玄 #2 ゾンビーズ #3 魔道戦士ギャル男 #5 ギャル男ミラージュ #6 エスパーうふぉ~ #8 アマリリリ #9 #10 魔轟ブレードラグニティー 最終回 混沌な記憶 #3 Nはネオスを呼ぶ #4 2013 極星ヌート神 番外編 操りユベルギャラクシー #6 ヒトデ祭り #7 アゴグニティ #8 極神キッズ #10 アスモすんません #12 天空の城 ★15 カラノヴァ ★18一周年 ゴーストリックパペマス ★19 苺のすぃ→つ ★21 エレファントカシマシ ★22 2014 良い遅延 ★EX2 苺のすぃ→つ ★26ゲスト回 青眼龍轟臨 最終回 狸祭り #2 ビーケーヴィー ★5 極星ヌト神 ◎4 自分が弱い時は恐れないプレイングが大事~悪シノビ400しかないし ★6 oh! Shinobi ★83 不死共鳴術 ★1 2015 戦士と家臣団 ◎12 1年間忍び続けたお忍びおじさんの力 ★13 アニマルフォース ★16 2016 アド鳥結婚 ★18 【出演動画】無駄知識だらけの俺たちがデュエルしてみた!、もろたでデュエル 【ゲスト出演動画】今じゃ!デュエルを動画に!いいですとも! 【twitter】https //twitter.com/huyutyan1561 【誕生日】11月4日 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suzumechan/pages/100.html
1 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 13 51 09 ID EgtSSHKx0 野鳥を保護、飼育するには行政への申請&許可が必要です。 そんなツッコミを華麗にスルーし、ひたすら相手を罵倒しながら 嬉々として雛を拉致して手懐けようとしているすずめちゃんを見てニラニラしましょう ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume スルーワード ・行政への申請・許可 ・野生に返す 必殺技 ・顧問弁護士に相談 2 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 16 52 53 ID dgUqYCeG0 (●゚ θ ゚)フ ちゅんちゅん!スレ作ってくれてありがとう! あのオバさん、ペット扱いしちゃってリリースする気ないね。 その取り巻き共も「かわいい~♪」とか無責任な書き込みばかりで腹が立つ。 3 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 17 17 31 ID 3THsw5Ty0 ttp //link.blogmura.com/out/?ch=314890 url=http%3A%2F%2Frd.yahoo.co.jp%2Frss%2Fl%2Fblog%2Fmyblog%2Frss2%2Fitem%2F*http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fchun_chun_chun_suzume%2F28211293.html なんでこのオバさん不都合な書き込みは全部うみうみってことにしてしまうんだ? コイツが晒してるショボプレッサ読んだが、すずめオバさんのことなんか書いて無いじゃん。 4 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 17 43 07 ID bIMVOwa30 通りがかりの者だけど、ここはペット板からの派生スレか何か? とりあえず色々おかしい人だってのは理解したけど。 5 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 17 23 ID fWOkHxeV0 自分も書き込みしたんだが、あの吉外ババァは全部この人の所為にしてるらしい。 気の毒になっちゃったよ。 スズメ拉致してるヤツが全部悪いのにな。 6 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 28 05 ID fWOkHxeV0 過去の読んできたけど、スズメ殺してるじゃんwww 次のスズメもそうなるだろうな。 7 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 45 18 ID T/MPskcVO スズメって今数が減ってきてる生き物なのにな… これ行政にチクれないの? 8 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 18 46 00 ID w5bSbb4gO 3 > ttp //link.blogmura.com/out/?ch=314890 url=http%3A%2F%2Frd.yahoo.co.jp%2Frss%2Fl%2Fblog%2Fmyblog%2Frss2%2Fitem%2F*http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fchun_chun_chun_suzume%2F28211293.html 「私は環境局勤務ですから」 はぁ~ゴミ収集車かバキュームカーに乗って 仕事を中抜けして年収一千万とかもらってる、 あの方たちですね、わかりますw バックにはメルヘンとかメルヘンとかメルヘンがついてるんだ… 9 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 18 48 28 ID UytoSfM+0 雀の雛に対しては(不適切な)愛が溢れてるのに 批判や疑問をなげかけてくる人に対しては口が悪いのな。 適当に「ご意見ありがとうございます。」とかコメント返ししときゃ そのうち飽きられて忘れられただろうに。 反論のキチガイっぷりがたまらんw 12 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 22 00 35 ID 3THsw5Ty0 ttp //princessmarimo.blog66.fc2.com/ すずめオバさんが作った中傷用ブログ。 必死すぎて笑える。 13 名前:うみだ~ [] :2009/07/13(月) 22 39 11 ID ENZ4SmtPO 私が※※※※※とモサキチで書き込みしてました。相手にバレてしまいました。必死に弁解してたけどもう疲れたぴ~。すいまそん。 いつも非難中傷の記事を書いてたから罰がきたんです。自業自得です。 14 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 22 44 45 ID EgtSSHKx0 自分もレス入れたんだけどね~。 雀の可愛さに同感しつつ質問投げかけたんだけどモサキチさんと同一人物扱いされて 削除されちったよw 15 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/13(月) 22 45 52 ID fWOkHxeV0 あら、自分が謝ってるw 必死だね。頭大丈夫? 17 名前:うみだ~ [] :2009/07/13(月) 23 08 12 ID ENZ4SmtPO みなさん非難中傷はやめましょう。もうこりごりでっせ。僕のショボカー泣いてます。わぁ~ん(|||_|||)全ては僕が色んな人の中傷記事を一年間書いてきたからなんですぞ~。すいまそん。村長さんにもすいまそんですよ~(/_;)/~~ 18 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/13(月) 23 23 54 ID 2y+Yk6fa0 スズメブログの写真の腕、ちょっと太すぎじゃね? 19 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/14(火) 00 32 40 ID YgwEIlhi0 自治厨キモヲタはファンサイトかミ糞にでも篭って出てくんなよwwwwwwwwww 2chは何言ってもいい場所なんだからな。 大体、何で誰かが決めた勝手なルールを守らなきゃいけないんだ?死ね屑。 2chって他のサイトが嫌で逃げ出して来た連中の集まりだろ? 好き勝手に言いたい放題、自由を満喫する所じゃん? だってそうでないならファンサイトとかmixiで満足してるはずだし。 それなのに普通のサイトより厳しいルールを勝手に制定して縛り付けようとする。 学校のルールが嫌で自由を求めて族とかいわゆるDQNコミュニティ、 あるいは追っ掛けやバンギャ等に走ってもそこで学校より厳しい掟を作って縛り付ける。 そんなDQNな連中と一緒だね。自治厨キモヲタの奴らは。 俺はそんなバカな連中の決めたルールになんか従わない。 2chはあくまで自由な場所。自由な発言をする。何が悪い? 20 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/14(火) 05 32 21 ID ndyAeUG20 すずめのオバさんよぉ、2chは何でも書き放題だと思ってるかもしれんが一応度が過ぎたら誰が書いたかわかるんだよ。 ほら、ENZ4SmtPOとかあるじゃん。開示請求通ったら書いた日付とこれでIP割れるんだよ。 だから成りすましはやめとけ。お前のブログに凸してるのうみうみじゃないから。 22 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/14(火) 07 39 14 ID UkFUnugP0 2ちゃんに書いて捕まった事例はたくさんあるのにねw ま、自称顧問弁護士がどうにかしてくれるんだろうな。 やられたことをやりかえしてるだけですが何か?って開き直ってるけど、 他人なりすまし中傷ブログも辞めた方がいいよ。 IP取ってるなら他人ってわかるはずだけどねぇ。ほんと脳みそ足りないな。 23 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/14(火) 10 33 58 ID lHYw/oI70 19はどこかのスレの釣り用のコピペかと思ったよ。 あまりにもアホすぎて。 顧問弁護士(プ! が付いていながらコレはないだろう。 地位や名声がそれなりあるセレブ~な人はやっぱ、頭もそれなりに緩いんだね。 だから顧問弁護士が付かなくっちゃやっていけないわけかw 24 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 07 36 08 ID 3h5xBxhq0 とりあえずクライアントの悪行はスルーしながらヤホーID取ってすずめんとこ書き込んでる顧問弁護士とやらに懲戒請求だな。 実在するとして、どこの弁護士会だ? 25 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 08 36 33 ID tBFQiTJt0 顧問弁護士が書き込むの?wwwwww ちょww つか、自分で荒らして下さいって頼んでるのに、無理だろwww バカじゃねぇのwww でもちょっとホントに頭が不自由みたいだから怖いわーw リアル友達いるのかね?w 26 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 08 50 30 ID tBFQiTJt0 って言うか、もう飽きてきたから放置してたんだけど見て来た。 何が侮辱罪だw強要罪ってwwwwwww何処の弁護士がそう言うの?www 弁護士の登録番号出してみろよ、出せねぇだろw それこそ犯罪だからなw 27 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 09 30 33 ID 1f9FAvRPO うみだ~はすずめのオバさんとこのtos*i*9661*21に雰囲気似てるな。 すずめのオバさんてショボプレッサ潰しの捨て駒にされてる感じ。文鳥王国もようやるわ。 29 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 10 15 33 ID dzcdeMZ40 仮に本当に顧問弁護士がいたとして。 もし一連の事柄を引き受けるには最低でもブログの記事の挑発的な文章を添削して、 何よりもほかの人に散々指摘されている許可についてを明確にさせないと あまりにも分が悪すぎるよ。 第一、顧問弁護士って何に対する顧問? 仕事に対する顧問ならこれは別件扱いになるよね? それともすずめ飼育のために弁護士雇ってるの?スゲー! だったら飼育許可の申請とか弁護士に○投げすればいいだけだよねーwww 30 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 10 31 33 ID fTGdWJdu0 図書館やネットで一生懸命調べてあの文章書いたとしたら、 その労力には敬意を表しようじゃないか。 33 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 10 45 43 ID D47p/mQH0 中傷ブログの方といい どうしてすぐに分かる嘘ばかりつくんだろう? 34 名前:ゴーゴーゴーゴー [] :2009/07/15(水) 12 39 01 ID sbwG3ptwO それゆうなら、ショボぷレッサーのうみうみも、よ~やるわなー。 自分のブログであれだけ否定してりゃあ、自分が荒らしてるって言ってるもんだぜ。 この書き込みも夫婦でやってりゃぁ世話ないぜー1日パソコンとお友達だから仕方ないか。 それより、あんまりブログに風景画像など載せないほうがいかもな。 ショボの顔もでてるし。ショボの信者は自分で個人情報バラまいてるから、笑えるぜ。 35 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 12 45 12 ID 02qAJV/60 すずめのオバさんktkr 36 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 12 47 31 ID tBFQiTJt0 もし質問してる人がその人だとしても、あれは荒らしじゃないでしょ? 煽って書いてるのは2ちゃんからの人だし(自分含めw) 質問に答えずに過剰反応して騒いでるのはすずめババァだけじゃん。 どうしてもうみうみって人を吊し上げたいみたいね。 38 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 13 19 54 ID NAsn7hxH0 ぷりんちゃんとすずめさんって、同じカメラ使ってるんですね。 偶然とはいえ、お二人とも立派なカメラお持ちで。 あと 中華街の写真はかなり前に撮ったものみたいですね~。 39 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 17 18 38 ID tBFQiTJt0 スズメも今月初めの写真だな。 2週間も前の写真をアップして、まだ飛べませんよアピールか。 ぷりんが必死になってるよwww 顧問弁護士はこんなことして良いって言ってるのかなー?w 40 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/15(水) 17 55 16 ID ietGelBF0 >私の手や腕が太く見えるけど、モカちゃんが小さすぎるんですよ~笑 いやあ、あれは錯覚とかのレヴェルじゃねえだろw sin*o ってのはなに? ちょっと法律用語ならべて脅してるのって、架空請求やオレオレの詐欺師とかわらんね。 言ってる事と やってることもトンチンカンだしw もしかして こいつ、なんちゃって顧問弁護士さん?こっわああ~いw 42 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 22 49 22 ID sbwG3ptwO ショボ吊しあげられても仕方ないべさ。記事みたらわかるべさ。罪無き人を吊して、近寄り、ちゃっかりお友達になりましたってやるんだから。過去記事みたらわかるべさ。 43 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 22 59 22 ID 3h5xBxhq0 sbwG3ptwO あんたショボになんか恨みでもあるの? 44 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/15(水) 23 16 25 ID tBFQiTJt0 王国の人?w 45 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 00 42 59 ID l+LawqmpO あんた、すずめさんになんか恨みあるの?何かされたん?みんなで寄ってたかって卑怯者やね。何度も何度もリンク貼って、誰かさんと全く一緒の行為じゃないの?同類なん? 46 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 02 06 00 ID PQ3vijZM0 >ショボの信者は自分で個人情報バラまいてるから、笑えるぜ どこどこ?どこにバラまいてる?!そこんとこ、詳しく。 住所とか名前とか電話番号とか生年月日とかバラまいてるのか? 一緒に笑ってやるから教えてくれよ。 それより、34と42の書き込み。 あんた同じID(sbwG3ptwO)で入れてるのが、オレ的には大笑いだぜ? ったまワリーな、あんたw 48 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/16(木) 03 03 35 ID sRbcu3O60 雀の保護云々は正直どうでもいいので、野次馬気分でみてたんだけど、 ぷりんのブログは吐き気がする。 腹いせにしろよくあそこまで自分の醜さをネット上によくさらけだせるね。 50 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 05 02 17 ID nngrmAUqO 45 国王降臨はある意味面白いが、とりあえず今は文鳥王国は引っ込んでろ。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/86.html
「私がキッズじゃなくて、エッグだから?」 私は最近、こんな魔法の言葉を手に入れた。 言うべきではないと自制していた言葉ほど、一度口にしてその効果を知ってしまうと、もうその魔力に頼らずにはいられなくなってしまう。 みんなの大好きな、千聖お嬢様の本当に傷ついた顔。 こんな簡単な言葉で引き出せるものだとは、思ってもみなかった。 多分、きっかけはほんのささいなことだった。 レッスンが終わってロッカー室で、舞美ちゃんが「見て見て!」と写真を広げた。 そこには舞美ちゃんとなっきぃと、ちっさーがゴスロリメイクではしゃいでいる姿が写っていた。 「これ、この間のメイドカフェがどうのってやつ?」 「そう!結局カフェには行ってないんだけどね~でも本当楽しかったよ!」 回ってきた写真をじっくり見ていると、本当に面白かったんだなというのが伝わってきて、うらやましい気持ちと同時に少し嫉妬心が芽生えた。 「私も参加したかったなあ。」 口を尖らせて舞美ちゃんに抗議すると、えりかちゃんも「ウチもー」と支援してくれた。 「だって、栞菜と愛理は男衆カフェのほうがいいって言ってたじゃないか。えりなんて仏像みたいな顔してたくせにー!素直にならないのがいけないんだよーとかいってw」 「男子校カフェだよ・・・」 確かに、舞美ちゃんの言うとおりだとは思うんだけど、自分の知らないところで何か楽しいことがあったんだと思うと、すごくもやもやした気分になってしまう。 「キュフフ、メイクはなっきぃがやったんだよ!みぃたんたらちっさーに変なこと仕込んだりするしさぁ。」 「ふふ、いやだわ早貴さんたら。」 すごく楽しそうなみんなとは裏腹に、私の心は曇っていく。 「この後なんか、結局遅くなっちゃったからみぃたんちに泊まったんだよね。それで結構真面目な話とかしちゃって。」 「あれは深い話だったよね!キュート最高!とか叫んじゃったし。」 何だか聞いていられなくなって、私は静かに席を立った。 自分でもバカみたいだとは思う。 仲間はずれでもなんでもないし、愛理も舞ちゃんもえりかちゃんも参加してなかったんだから気にするほどのことじゃない。 でもそこで何の話をしていたのか、3人だけの秘密ができたりしたのか、私の話とか出たのか、なんて聞きようのない疑問がふつふつと湧き出てくる。 「栞菜。」 みんなの輪を外れて、ちっさーが私の隣の椅子に座ってきた。 「・・・なっきぃや舞美ちゃんと、どんな話をしたの?」 「そうね・・・キュートのイベントやコンサートの思い出とか、あとは学校の話でも盛り上がったわ。」 まったく悪びれた感じもなく、ちっさーは普通に答えてくれた。 これで納得して引き下がればいいのに、今日の私は本当にねちっこい。 「もうちょっと具体的に聞きたい。思い出って?学校の話って、栞菜が知らないこと?その場にいなかったメンバーの話も出た?」 「ちょ、ちょっとまって。それは、答えられることと答えられないことがあるわ。お2人に確認してみないと・・・。ごめんなさい。」 「・・・わかった、いいよもう。ちっさーずっとそうだもんね。私とはまともな話とかできないって思ってるんでしょう。」 落ち着いて説得されたことが逆にカチンときて、ちっさーを睨みながらどんどん責める口調になっていく。 「栞菜、」 「何でそうやってハブんの? ・・・・私が、キッズじゃなくてエッグだったから?」 そんなに深い意味があっていったつもりじゃなかったのに、ちっさーは目に見えてうろたえ始めた。 「ちが・・・うわ・・・栞菜どうしてそんな」 初めて見る表情だった。大きな黒目が私を捉えきれずに揺れて、辛そうに伏せられた。 どうして?ちっさーがそんな顔をするようなことじゃないのに。 むしろ傷ついてるのは・・・ 「栞菜、もういいかげんにしたら。」 えりかちゃんが私とちっさーの間に割って入って、ちっさーを抱きかかえるようにして連れて行ってしまった。 気が付くとみんなが私の方を見ている。 多分、えりかちゃん以外は何があったのかわかってない。きょとんとした顔で、説明を求められているみたいだった。 「栞菜?」 「ごめん、帰る。」 私はバッグを乱暴に掴んで、そのまま部屋を出て行った。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/289.html
「ゲキハロが終わったら、千聖と2人で旅行に行って来るから。」 それは、ゲキハロのお稽古真っ最中のことだった。 レッスン終了後、着替え中にえりかちゃんが私に告げた言葉。 「は・・・」 突然の報告に、とっさに言葉が出なかった。 「何・・・で」 やっとしぼり出した声は、私らしくもない弱弱しいもので、ちょっと情けない気持ちになる。 「何でって、これのお礼にね。」 そう言ってえりかちゃんが指で弄んだのは、キュートのメンバー全員でえりかちゃんの誕生日に贈った、ハートのネックレスだった。 「だ・・・だってそれは、舞たち全員からっ」 「うん、もちろんわかってるよ。ウチが千聖にお礼したいのは、ウチと一緒にみんなへのお返しプレゼントを考えてくれたこと。」 えりかちゃんの話は続く。 「ま、旅行って言っても、横浜だけどね。観光して、中華街でご飯食べて、ちょっといいホテルに泊まる。」 「ま、待って。ホテ、ホ、ホテルじゃなくていいじゃん!えりかちゃんちでいいじゃん!」 「えー、いやいや、それはちょっと。ムフフフ」 私の背中を、イヤーな汗が滴り落ちる。 えりかちゃんは、私の千聖に対する気持ちを知っている。知っていて、こういうことをわざわざ言うというのは、つまり、その、なんだ、うん。 「ま、舞の方が、千聖のこと好きだもん」 「・・・だとしても、千聖はウチのお誘いに乗ってくれたよ。すごく嬉しそうに。舞ちゃんは、千聖が望んでいることでも認めたくないの?」 「でも、だって・・・」 こういう時のえりかちゃんは、いつもの天然で優しいお姉ちゃんじゃない。私の知らないことをたくさん知ってる、18歳の大人の顔をしている。ここで私が「嫌だ」といっても、絶対にその予定を白紙にはしてくれないだろう。 「一応、舞ちゃんには言っておいたほうがいいと思ったから。」 「そんな思いやり、嬉しくないよ・・・」 「黙って行ったら、その方が嫌だったんじゃないの?」 悔しい。悔しいけれど、えりかちゃんは舞の気持ちなんてお見通しなんだ。しかも、純粋に私を思いやってる気持ちだけじゃなくて、自慢っていうか、上手くいえないけれど、そういう気持ちも入ってる気がする。 ふと、千聖の方に視線を向ける。 千聖は上半身下着のまま、なっきぃと何か楽しそうに話している。なっきぃが千聖のブラのタグを見ていたから、下着の話でもしてるんだろう。そういえば、今日の2人の下着は色違いだ。仲良しだから、一緒に買いに行ったのかもしれない。 だからって、別になっきぃに嫉妬心は沸かない。2人の関係は信用できる。なっきぃは千聖にすごく優しいし、もちろん変なこともしない。 その点では、愛理はちょっと怪しい(性的な意味で)。舞美ちゃんも危ない(悪気のない暴力的な意味で)。もちろん、えりかちゃんなんて論外だ。もし千聖とえりかちゃんがオソロのブラなんてつけてたら、絶対に剥ぎ取る。 「何がそんなに気に入らないの?」 えりかちゃんの声は相変わらず笑っている。わかってて聞いてるんだ。もー、普段はドMのくせに、こういう時はとことんイジワルなんだから! 「・・・わかってるなら聞かないでよ。」 そういうとこに泊まるっていうのは、つまり、そういうことをするっていうことでしょ。 去年の夏、えりかちゃんと千聖がコテージでしていたことを思い出す。 千聖の上に覆いかぶさる、えりかちゃんの白い背中。 その背中に回された、千聖の小麦色の腕。 2人の唇がくっつく。おっぱいも、大事なとこもくっつく。 えりかちゃんの茶色い髪と、千聖の黒髪が混じる。 聞いたこともないような、甘ったるくて甲高い千聖の声。えりかちゃんの湿った声。 私は悔しくてたまらなかったのに、そのことを思い出すたびに、頭がボーッとして、体がおかしくなっていた。 恥ずかしながら、夜ベッドの中で、えりかちゃんを自分に置き換えて妄想したこともある。 そして、誕生日に、千聖に同じ事をして欲しいとねだった。果たしてその願いは聞き届けられたのだけれど、いろいろ不本意な形に終わった(そもそも失神したのでよく覚えていない件)。 こんなんじゃ、えりかちゃんに全然勝てない。おまけに、こうしてまた差をつけられてしまうのを、指をくわえて眺めているだけなんて。 「事後報告、いる?」 「いらないよっ」 もう聞いてられない。私はえりかちゃんの元を離れて、舞美ちゃんに頭を撫でてもらいにいった。 「お姉ちゃん・・・」 「ん?どうしたの?よしよし」 大きい手にわしわし頭を撫でられて、少し気分が良くなった。 「えりかちゃんにいじめられた。」 「ええ?えり、コラだめじゃないかー!とかいってw」 えりかちゃんは黙って肩をすくめて両手を挙げるジェスチャーをした。欧米か。 再び千聖の方をチラ見する。すると、視線がぶつかった。何となくピースサインを送ると、首をかしげながらピースを返してくれた。三日月目のスマイル付き。あぁ、やっぱり可愛いな・・・ そのまま2人して手遊びゲームをしていたら、ふいに後ろから肩を叩かれた。 「ん?」 そこにいたのはなっきぃ。いつのまに着替えを終えたのか、バッグまで持って、今にも帰れそうな感じだ。 「舞ちゃん・・・今日、一緒に帰れる?」 「?舞と?うん、大丈夫・・・」 突然のなっきぃからのお誘い。ちょっとびっくりしたけど、もちろん嬉しくないわけがない。ちゃきちゃき着替えを済ませて、私は一足先に、なっきぃと一緒にレッスン場を出ることにした。 「今日暑いねー。」 「うん・・・」 「稽古楽しいよねー」 「そうだね・・・」 外に出てからいろいろ話を振ってみるものの、なっきぃは上の空だ。 「ねぇ、なっき・・・」 何か悩んでるなら、と口を開きかけた時、ぴたりとなっきぃの足が止まった。 「舞ちゃん。あのさ、」 「うん。」 いつもの可愛らしい声より、少し低くて真剣な雰囲気。私の背筋も伸びる。けれど、次のなっきぃの一言によって、盛大に脱力させられることになるとは・・・ 「ま、ま、舞ちゃんて、・・・・・エッチビデオとか、み、み見たことある?」 「・・・・・・・・はああ!?」 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/rinrin3/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/361.html
――ザクッ ザクッ ザクッ 硬いものを削り取る鈍い音とともに、私の顔に冷たい飛沫が襲い掛かってくる。 「舞ちゃぁん・・・」 情けない声で一応抗議を試みるも、彼女の顔は、正面にいる私の方に向けられることはなかった。 午後2時。横浜にある瀟洒なカフェの端っこの席で、舞ちゃんはさっきから延々とイチゴカキ氷の頂点にスプーンを突き刺し続けている。無表情で。 完全に右側を向いたままになっている舞ちゃんの視線の先には、えりかちゃんと千聖。すっごく楽しそうに、メニューを見ながらにこにこしていて、ラブラブだ。いいですなぁ。 “今日えりかちゃんとちーがお泊りでデートするから、尾行する。協力して” 数時間前、舞ちゃんからこんなメールが来た。 今日はオフで、予定は特になかった。なんとなくダラダラしたい気分ではなかったから、私は舞ちゃんからのそのお誘いに、悩むことなく乗らせてもらった。・・・のはよかったんだけど。 一体どうやって聞き出したのか、舞ちゃんは待ち合わせの駅で私と合流すると、まっすぐに今いるこのカフェへ足を運んだ。そして、しばらくすると、本当に千聖とえりかちゃんが現れた、というわけだ。 舞ちゃん、恐ろしい子!数日前にテレビで見た、知人の持ち物に盗聴器をしかけてどうのこうのという恐ろしい事件を思い出したけれど、それ以上は考えないほうがいいような気がして、私は記憶にふたをした。 ――ちなみに、今の今まで、今日の私たちはろくに会話もしていない。だって舞ちゃん、何か怖いんだもん。 「すみませーん、このトロピカルフラッペを・・・」 「トッ、トロピ・・・!」 えりかちゃんのオーダーを聞いた舞ちゃんは、元々大きすぎるぐらいパッチリな目をカッと見開いて、イチゴ味の氷に、さっきよりも強い攻撃をお見舞いした。塊が、私の鼻の頭に直撃する。 「ケッケッケ」 「・・・何で笑ってんの」 「いやぁ~トロピカル何とかって、カップルで食べる用の大きいやつだったなぁって思って。本当仲いいね、えりかちゃんと千聖って。そう思わないかい?舞ちゃぁん」 さっきから顔をイチゴまみれにされてるんだから、これぐらいのイジワルは許してもらいたいなあ。 「別に舞は・・・・あっ、ごめん。めっちゃ愛理の顔飛んでんじゃん。舞のカキ氷。」 やっと私の方に向き直ってくれた舞ちゃんは、拭いきれていなかった赤いシロップをおしぼりで取ってくれた。少し落ち着きを取り戻したのか、照れくさそうに笑う。 「あんな大きいの頼んだら、どうせえりかちゃん途中で食べるのやめちゃうよ。ウチおなかいっぱいだよーとかいって。そしたら千聖は一人でわしわし食べちゃうんだよ。おなか冷えちゃっても知らないんだから。」 「千聖、残った食べ物とかすっごい食べたがるもんねぇ」 「またぷくぷくしてきたら大福って呼んでやる。」 本当は、2人がひとつのものを食べてるっていうのが気にいらなすぎるだけなんだろうけど。舞ちゃんは大抵のことはちゃんと分別がつくし我慢もできるのに、千聖が絡むと本当に見境がなくなってしまう。 みんなは結構そういう舞ちゃんを心配するけれど、私は正直面白がってしまっているところもある。嫉妬、いいじゃない。これぞ青春!って感じじゃないか。とかいってw ケッケッケ 「・・・・ごめんね、今日」 「えっ」 私がそんなことをとりとめなく考えていると、急に舞ちゃんが腕を突っついてきた。 「ごめんって、何が?」 「こんなことに付き合わせちゃって。何か、一人じゃ冷静でいられない気がしたから、つい。」 「そんなの別にいいよ。私が好きでついてきたんだから。私も、あの2人がどうするのか気になってるし・・・」 ――まぁ、正直私は舞ちゃんに協力しているつもりはないし、かといってえりかちゃんと千聖のことを応援しているわけでもない。 もちろん、えりかさんえりかさん言ってる千聖のことを、自分の方に振り向かせたいと思っているわけでもないけど。 私自身が千聖に対して抱いている感情は、難しくてまだよくわからない。何と言っても2回ほどそういうアレをアレしてしまった仲だから、普通の関係じゃないことは確かだけれど・・・。 もうすぐえりかちゃんは、キュートを卒業する。そのことは、もうずっとずっと前に告げられていたら、寂しいけれど動揺はしていない。もうその時期は過ぎた。 でも、千聖は・・えりかちゃんは、今、何を考えているんだろう。キュートを離れてからはどうするつもりなんだろう。そして、私は残された千聖にどう接するべきなんだろう。 お嬢様の時の千聖は、何でも抱え込んでしまうところがある。えりかちゃんの卒業が近づいている今だって、一見何にも変わっていないような顔をしているけど、その胸のうちにある本当の気持ちなんて、実際のところわからない。 だから、今後の自分の身の振り方を考えるためにも、今日の2人の行動を追跡するのは有効かもしれないと思って、こうして尾行に参加させてもらったわけで。 私にとっては、誰と誰がくっつくとかそういう話じゃなくて、千聖が一番傷つかないで笑っていられることが重要なのだと思う。 千聖が幸せならそれでいい。その幸せを運んでくれるのがえりかちゃんなのか、舞ちゃんなのか、はたまた違う誰かなのか、しっかり見極めたい。 「カキ氷、溶けちゃうよ、舞ちゃん」 「うん。・・・エヘヘ」 ズタズタになったかき氷が、やっと本来の目的どおりに舞ちゃんのお口に運ばれていくのを確認して、私も放置気味だったシフォンケーキにフォークを入れた。 「あっ、これおいふぃ。ふわふわだー」 「本当?舞のあげるから一口ちょーだい」 「どーぞどーぞ!」 お互いいろいろ考えていることは違うんだろうけれど、とりあえず甘いものを堪能して、不穏な空気は回避できそうだった。・・・できそうだったんだけれど。 「お待たせいたしましたー。トロピカルフラッペでございます」 「「すっごーい!!」」 「ん?」 少し離れた席から湧き上がる歓声に、横目で視線を送ると、ちょうど噂のトロピカルなんとかが2人のテーブルに運ばれるところだった。 大盛りの氷を彩る、虹みたいにカラフルなシロップ。てっぺんには純白のアイスクリーム。それらを引き立てるように、側面にはマンゴーとかパイナップルとかバナナとか、南国情緒ただようフルーツがたくさん盛り付けられている。 これは、甘いもの大好きなえりかちゃんと千聖にはたまらない一品だろう。 「いいねー、あれ!おいしそう」 見てる私まで、関係ないのにテンションがあがってしまう。 「えー、こんなに食べれるかなぁ。千聖氷頑張ってね!ウチはフルーツとアイス担当になるからぁ」 「まあ、ずるいわえりかさんったら。ウフフ」 千聖がえりかちゃんをデコピンする真似をして、えりかちゃんは「ヤラレター!」なんてわざとらしくのけぞる。80年代か。2人はふざけながらさっそく氷の壁面を崩して、「おいしー!」と笑いあっている。 「ふ、ふふ・・・ふふふ」 「ま、舞ちゃん落ち着いて」 「ふざけんな」の「ふ」なのか、はたまた怒りのあまり笑い出したのか。舞ちゃんの小刻みに震える手で削られた氷が、また私に攻撃をしかけてきた。 「千聖、バナナ食べる?はい、あーんして」 「あーん。・・・おいしい。えりかさんも、あーん」 「やーだ、はずかしいよ」 「もう、千聖のも食べてください?ウフフ」 馬鹿か、貴様ら。何で煽るんだYO!舞ちゃんの大きな目は比喩じゃなくこぼれ落ちそうで、可愛らしい蕾のような唇からは「ちーがえりかちゃんのバナナを食べる・・・えりかちゃんがちーのマンゴーを食べる・・・」と深読みしてはいけない言葉が念仏のようにあふれている。 「で、出ようか舞ちゃん!」 隣のカップルのドン引きな視線に耐え切れず、私は半ば引きずるように、舞ちゃんの手を掴んでレジに向かった。幸い、トロピカルなんとかに夢中の二人はこちらには気づいていないみたいだ。 「マンゴー・・・バナナ・・・」 「・・・とりあえず、出てくるまで近くで待とうよ。そこ、ベンチあるし。」 「・・・次は、中華街だから」 「え?」 ふらつく舞ちゃんを支えるようにして、通りのベンチに移動すると、舞ちゃんは据わった目で私を見た。 「次、中華街に行くから。あの2人」 「え、どうして知ってr」 「つ ぎ は 中 華 街 だ か ら」 「・・・・・・・・はい。」 私の背中を、ひんやりした汗が一筋流れ落ちた。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/crescendo/pages/90.html
猫ちゃん 分類 クレシェンド用語(人名) 説明 ライオンちゃんが、大人しい状態を指す。今般、こちらが基本状態となっている。(子供に対する始球式の際、左での投球のためストライクが入らなかった際、バッターだった子供に「子供だからってナメられた」という発言をされた苦い経験あり。) 酒を飲むと野生のライオンに変身する!?設定となっている。現在、骨折中のため、野球活動から離れているが、復帰後には、グラウンド内での百獣の王としての活躍が期待される。 語源の由来 ライオンは猫科であることから。怖くないライオンを比喩して命名。 関連ページ ライオンちゃん ニャーちゃん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhouss/pages/88.html
ある日、霧の湖に奇妙な大男が現れる。 偶然近くを通りかかった大妖精の前で、男はフラフラと湖に近づいたかと思うと、水の中に落ちてしまった! このまま見過ごすわけにも行かないので、慌てて男を助ける大妖精。 なんでこんな事をしたのか、よもや自殺志願か?と男に訪ねてみた所、帰ってきた答えは意外すぎる物だった。 「か、カエルが……溺れそうになってたから……」 半ば呆れながら「カエルは水の中を泳ぐもの」と説明して見るも、いまいち男は要領を得ない。 どうやら、男は深刻な記憶喪失であるらしい。服装から見て恐らく外の世界から迷い込んだようだが…? そして対応に迷っている大妖精の所に、いつもの様にやってくるチルノの姿が。 「あ、大ちゃーん!」 「チルノちゃん!」 「お…おー」 「あれ…あなた、チルノちゃんの事知ってるの?」 「いや、知らない。呼ばれたから返事しただけ」 「呼ばれた?」 「……誰よあんた?アタイはあんたじゃなくて大ちゃんを呼んだんだけど」 「それ、俺の名前……俺、大ちゃん!」 「「は、はぁぁ!?」」 こうして、奇しくも自分と同じあだ名を持つ男と知り合う事になった大妖精。 チルノによって『大ちゃん2号』と名付けられたその男が、人間では無く妖怪に近い存在であると気付くのにそう時間はかからなかったが、 妖怪とは思えぬほどに純粋で優しい性格の彼にはそういった事はあまり関係なく思えた。 だが、彼がその記憶を取り戻した時には、果たして―――― 大ちゃんことルークファンガイア@仮面ライダーキバが幻想入り