約 2,975,332 件
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2056.html
タイトル(コピペ用) ザ・ターミネーター ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル The Terminator 発売日 // 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 13 20.67 追記回数 16648 Player adelikat Cardboard TASVideosページ http //tasvideos.org/2820S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2710.html
RX-79[G]Ez-SR2 Ez-SRエリミネーター [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U VT153N 4-紫1 [1]:改装[陸戦型ガンダム系] (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード1~3枚を見て、その中にある「特徴:SRSC」を持つカード1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 (防御ステップ)[R]:「特徴:SRSC」を持つ自軍ユニットと交戦中の、敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 陸戦型ガンダム系 ガンプラ SRSC 専用「ニシカワ・ショータ」 紫-BF 宇宙 地球 [3][3][4] 同弾のEz-SRイントルーダーとはパズルカードになっている。 商品情報より。 「特徴:SRSC」を持つカード一覧(09現在) Ez-SRエリミネーター Ez-SRイントルーダー Ez-SRシャドウファントム イシバシ・ダイゴ ニシカワ・ショータ オカモト・ユキオ 「特徴:SRSC」を持つユニット一覧(09現在) Ez-SRエリミネーター Ez-SRイントルーダー Ez-SRシャドウファントム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15611.html
登録日:2011/01/15(土) 06 51 11 更新日:2024/09/02 Mon 17 00 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1991年 I'll be back SF SFアクションの頂点 T-1000 T-800 T2 アカデミー賞受賞作 アーノルド・シュワルツェネッガー サムズアップ ジェームズ・キャメロン ターミネーター ターミネーター2 ターミネーターシリーズ ダダンダンダダン♪テレレーテーレーレー♪ ニュー・フェイトなんてなかった パチンコ化 ロサンゼルス ロバート・パトリック 不朽の名作 傑作 公開から20年 双子 吉田理保子 名作 地獄で会おうぜ 寄生獣 星雲賞 映画 殺害数0 浪川大輔 涙腺崩壊 溶鉱炉 漢の義務教育 玄田哲章 腕の骨が折れた…←人間には215本も骨があるのよ!1本くらい何よ! あれから10年後の1994年・ロス…… 運命を背負ったタイム・トラベラー達に 審判の日は、近づいてくる! I'll be back!! 『ターミネーター2(TERMINATOR 2 JUDGEMENT DAY)』は1991年に公開された映画。 『ターミネーター』シリーズの第二作にして最高傑作である。 監督は前作同様ジェームズ・キャメロンが務める。 エンディングテーマはGUNS N ROSESの「You Could Be Mine」。劇中でも挿入歌として使用されている。 ●目次 【あらすじ】 【登場人物】 【評価・反響など】 【あらすじ】 未来からの殺戮マシーンとの決死の闘いから10年…。 無事誕生し成長したジョンは養父母のもとで暮らしながら非行に走る少年になっていた。 そんなある日、未来から今度は2体のターミネーターが現れる。 片方からは命を狙われ、もう片方からは守られながら、ジョンは自分と人類の存亡をかけた戦いに身を投じていく。 【登場人物】 ジョン・コナー 前作の主人公サラとカイルの息子。 自分が将来の救世主ということにまだ現実味を持てておらず(当然だが)、10歳にしてバイクを乗り回したりハッキングでカード偽造でATMから金を盗んだりする悪ガキな日々を過ごしていた。 だが心根自体はまっすぐであり、「どんな理由があっても人殺しはいけない」という真っ当な倫理観の持ち主。 このまっすぐな心根が、後に殺人機械=T-800に変化をもたらし、そしてサラをある大きな過ちから救うことになる。 未来から自分を守るために現れたT-800とは絆を深めていく。 まだ非力な少年だが即座に状況把握・行動できる賢さを持ち、ハッキングで電磁ロックの扉を開けるなどの活躍も見せる。 ちなみに吹き替えをフジテレビ版で担当したのは子役時代の浪川大輔氏。初放送が1993年であるため、当然だが声がすごく若い。 後にターミネーター3の日本テレビ版でも、ニック・スタール演じるジョン・コナーの吹き替えを担当した。 小噺 撮影期間が8か月と非常に長かったため、収録現場で学校の勉強をしていた。 また成長期だったので声や身長の変化が起こったため、一部のシーンではピッチ変更や身長差を合わせるひと手間をかけている。 サラ・コナー ジョンの母。 10年間に様々な経験を積んだらしく、銃の扱いに慣れ格闘能力もかなりのものになり、様々な武器を集めていた。 その戦士然とした佇まいには、もはや前作の気弱なウェイトレス時代の面影はまったく感じられない。 だが10年前の事件後に警察に事実を言っても信じてもらえず、サイバーダインを潰そうとして逮捕されたため、物語序盤では精神病院に収容されている。 かつて自分を襲ったターミネーターと同型のT-800に最初は怯えたものの、旅を続ける中で次第にジョンの父親役として信頼していく。 精神病院から脱走する際、胸ポチが見られる。まあ前作で濡れ場を演じてるから今更得しないけど。 小噺 後述されている通り、演者は双子なのでT-1000が化けた姿などでは共演している事となる。 また撮影の何か月も前から軍隊の訓練や食事管理を徹底させ、あのシュワちゃんをも驚嘆させている。 病院内エレベーターでの戦闘シーンで使用したショットガンは実際の火薬を用いており、耳栓を付け忘れたため恒久的な聴力障害を負っている。 T-800 シュワちゃん。 金属の骨格(エンド・スケルトン)に生きた細胞を被せたアンドロイド。かつてサラを襲ったものとは同型の別個体であり、少年時代のジョンを守るためにリプログラミングを施された上で未来から過去へと送り出された。 彼曰く、電池の寿命は120年。また内蔵のコンピュータは常にあらゆることを学習し続ける。 実際、ジョン達と行動を共にする中で彼は多くのことを学んだ。ジョンの得意とするスラングにハンドサイン、車のキーの隠し場所、ちょっとした皮肉、笑顔の作り方、そして人間の『感情』について……。 彼の学びの成果たるクライマックスのある言葉は、多くの観客の涙腺を破壊した。 ジョンの懸命の説得もあって、殺人機械=ターミネーターでありながら作中の殺人数はゼロ。もっとも、相当数の人間が彼によって重傷を負わされているので、決して穏やかな正義の戦士に生まれ変わったわけではないのだが……。 例の如くすっぽんぽんで登場。ウホッ! 実は無免許運転 小噺 初登場後のBARは実際の店舗を再現したもので、そのシーンの撮影ではシュワちゃんは短パンのみを穿いて収録している。 序盤のバイクシーンで片手だけで行ったガンアクションは非常に難しかったらしく、最終的には皮膚が剥がれたとか。 この映画で貰ったシュワちゃんのギャラは22億円。ちなみに監督は7億円。 ひたすら短い台詞しか喋らないが、中盤の荒野を車で走るシーンでは長文を喋る必要があったため、画面外に台本を置いてカンペしていた。 T-1000 未来からジョンを抹殺するために送り込まれた、全身が液体金属の新型ターミネーター。 銃で撃たれるなど物理的なダメージを受けても変形するだけですぐに再生する為、足止め程度にしかならない。 また別の形状に姿や体の一部を変えることができる(スライム状になって床に張り付く、鉄格子をすり抜ける、手をナイフやスパイクなど原始的な武器に変化する等)。 体積が近ければ一度触れた相手になりすます事も可能。 お世辞を言ったり挑発したり、腕を四本に増やしてヘリを操縦しながら射撃するなど、T-800より知性的な行動を見せる。 壊れたはずのフロントガラスを割ったりするが気にしてはいけない。さらにその直前に車内から忽然と姿を消していたりもする。 一番人気のシーンはただ走るだけの姿だったりする。 相棒にスカリーなんていない。 なお液体金属の体という設定は、キャメロン監督が日本で見た漫画『寄生獣』のミギーを参考にしている(*1)。 小噺 序盤の全力疾走シーンは、出来る限り人外感を出すために鼻呼吸だけで済ましている。 そのため撮影前にトレーニングを重ねており、別の銃撃シーンの前準備として実際に射撃訓練を受けていたりと結構努力している。 液体窒素を浴びて氷漬けになるシーンは手足の無い俳優が演じている。その後の再結合シーンは全身にアルミ箔を貼ったエキストラが出演した。 マイルズ・ベネット・ダイソン サイバーダイン社の特殊開発部部長。某掃除機は関係ない。 10年前に発見した、サラに潰されたT-800のCPUを元に新型のCPUの研究をする。 眼力の変わらないただ一人の研究者である。 ふたばで人気。 中盤、スカイネット誕生の元凶が彼と知ったサラによって危うくターミネートされかける。 だが、ダイソン邸で彼女が目の当たりにしたのは悪魔の発明家などではなかった。 後に30億もの人命が損なわれる元凶の正体は、妻と息子を愛し、いざとなれば己の命を投げ打ってでも家族を守ろうとする善良な男だったのだ。 サラがT-1000や前作のT-800と同じ殺人者に堕ちずに済んだのは、彼のそんな人柄を目の当たりにしたためでもあるだろう。 その後、T-800の筋肉式ならぬ金属骨格式説得を受け、ターミネーターの存在やスカイネットなど未来の事実を知り研究中止を決意。全ての資料を焼き捨てた上で、サラ達のチップ強奪に協力した。 だがサイバーダイン社での資料滅却の最中、駆けつけた突入部隊にテロリストの一味と看做され銃撃を受けてしまう。 そして隊員たちが見たものは……致命傷を負ってもなお懸命に爆弾の起爆スイッチを支え続ける彼の姿だった。 ハッ…ハッ…ハッ……ハッ………ハッ………カチッ 自身を撃った隊員たちを道連れにするどころか、虫の息になってもなお無辜の彼らを逃がそうとするその姿は紛れもなく聖人のそれであった。 生き延びてほしかった。大事な事なのでもう一度言うが、愛する家族のためにも生き延びてほしかった。 夫も生活も失い、あまつさえ今後テロリストの家族と見做されるであろう妻と子供のことを考えると……なんとも後味の悪い話である。 エンリケ・サルセイダ メキシコ在住のサラの友人。サラとは家族ぐるみの付き合いで、収集した武器を保管している。 ヴォイト夫妻 ジョンの養父母。 ずぼらな夫にヒステリックな妻で、彼らの結末はだいたいの人間が想像できた。 別の世界線では養母は宇宙海兵隊だった ピーター・シルバーマン サラが収容されている警察病院でカウンセリングしている医師。サラの語る未来を妄言扱いしていたが…… 前作では犯罪心理学者として逮捕されたカイルを尋問していた。 何気に3まで皆勤のキャラ。 その後の作品でも登場するが(役者は別人)、ターミネーターを目の当たりにして妄想に捕らわれたと思い込んで自分が逮捕されて精神病棟に送られたり、 逆にターミネーターの存在を信じてサラの協力者となるなど様々な役回りとなっている。 「腕の骨が折れた…」 カイル・リース 死別したサラの夫。特別編にて、サラの夢のシーンにて登場。 【評価・反響など】 本作品のT-1000の形状変化に代表される高度なCGや特殊効果は当時の映画業界に革新をもたらし、後々の映画に大きな影響を与えた。 それは公開から30年経った現在でも見劣りしないほどのレベル。 また、名台詞も多い人気作のためあらゆる作品でパロディネタにされる。 ネタにされる主なシーン 「I'll be back.」(シリーズ全体で) 「Hasta la vista, Baby!(*2)」または吹き替え版の「地獄で会おうぜ、ベイビー」or「さっさと失せろ、ベイビー」 凍らされて砕かれた後に熱で溶けて復活するT-1000(*3) クライマックスでのT-800のサムズアップ 包装した箱からショットガンを取り出す(『狼たちの午後』)、大型トラックからの逃走劇(『激突!』)、道路の俯瞰ショットからのスカイネット襲撃シーン(『ニキータ』)など往年の名作映画のオマージュも見受けられる。 本作には『劇場公開版』、『特別編』、『拡張特別編』の三つが存在する。 特別編ではT-800の再プログラミングや体に異常が出るT-1000のシーンが追加されていて、拡張版では更にラストシーンでスカイネットの反乱が起きなかった世界で大人になったジョンとその母が観られるが、後者は後のシリーズ展開のせいでパラレルワールド、或いは黒歴史扱いとなっている。 話を終わらせてしまうと続編が作れなくなるという商業的な理由もあったと思われる。ちなみに監督は当初はこのラストで行くつもりだったようだ。 ちなみに続編となる3、4、TVドラマ版は全て本作からのつながりはあるものの、3&4とドラマはパラレルワールド扱いでお互いの繋がりはない。 本作の監督であるジェームズ・キャメロン的には2でターミネーターサーガは終わってるらしい。キャメロンは2015年公開の『新起動/ジェニシス』について、自分にとっての3作目であると絶賛するコメントを寄せていたが、内容や宣伝面を巡って観客からの評価はかなり分かれた。 結局2019年には『ターミネーター:ニュー・フェイト』が作られるなど、「2までは正史として、いくつか続編が作られるも評価が芳しくなかったり辻褄をあわせなかったりでパラレルワールドの扱いになる」ということになってしまった。 キャメロンはCGに頼りすぎな映画に否定的であるため、CGを多用した3に激怒したとか。 しかし、後にキャメロン自身もCGをふんだんに取り入れた『アバター』などの作品を製作しているので、彼の考え方も時代と共に変わったのかも知れない。 カイル・リースを演じたマイケル・ビーンはキャメロン映画の常連であるが、本作の劇場公開版では出演シーンをカットされ、以後のキャメロン映画には出演していない。『アバター』には出演予定だったが、実現しなかった。 ちなみにサラや精神病院のスタッフが自分に扮したT-1000に対面するシーンでは、合成ではなく双子の役者を使っている。 冒頭のT-800とT-1000が初めて顔を合わせるシーンでドサクサでT-1000に撃ち殺されるスタッフを演じたのは日本人記者の小峯隆生氏。 もともとジェームズ・キャメロン監督のインタビュー記事を書くなど監督と交流があったことから出演が実現した。ちなみに『トゥルー・ライズ』にも出演している。 2017年には劇場公開版をベースとした3D版が制作され、全世界に先駆け日本で最速公開された。 前作では悪役だったT-800が本作では味方だが、これを宣伝では意図的に隠してPVなどではT-800とジョンが一緒に写るシーンを無くしている。 ノベライズ版でも叙述トリック的にT-800「ジョンを見つけ出す」(そして彼を守る)、T-1000が「守護するために来た」(嘘ではなく「スカイネットの未来を守る」という意味)という趣旨の地の文での記述がある。 興行収入はハリウッド初の3億ドル越えを達成した。 終盤の製鉄所は、廃業した製鉄所を借りて撮影している。溶けた鉄は砂糖などを混ぜた添加物を赤い照明で映す事で再現したものの、実際には粘性を保つ必要があったので撮影現場はかなり寒かったとのこと。 未来…それは先の見えないハイウェイ。 だが、今はその先に希望の光が見える。 機械のターミネーターが生命の価値を学べるのなら、 我々もそれができるはずだ。 「人間がなぜ追記・修正をするかわかった。俺にはできないが…」 b △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 拡張特別編だとジョンが上院議員になってるんだっけか -- 名無しさん (2014-10-30 22 23 09) 2のラスボスのほうが3のラスボスより強そうに思えてならない。設定的には旧式のはずだけど。 -- 名無しさん (2015-01-27 14 41 54) ↑そりゃ作り方の差だろう -- 名無しさん (2015-04-06 19 12 06) マイルズの家族が気の毒だったな。TVドラマ版にも出てたけど -- 名無しさん (2015-04-25 13 05 19) 続編ものは前作よりも賛否が分かれるか質が落ちるという、シリーズ映画のジンクスを打ち破った作品。 -- 名無しさん (2015-07-22 01 46 46) その代わり2作目以降がっかりというジンクス誕生 -- 名無しさん (2015-07-22 12 25 14) 2作目も大ヒットというと、プレデターやエイリアン、ランボーなどかな -- 名無しさん (2015-07-28 12 10 36) 未だ2のT-800は理想的なヒーローだなぁ 徐々に人間っぽい雰囲気になっていくのがいいね -- 名無しさん (2015-08-01 00 58 44) 2が最高すぎる -- 名無しさん (2015-08-01 03 56 02) ↑2「人の心を機械が理解する」と言うテーマを上手い事描き切ったよね -- 名無しさん (2015-08-01 05 35 47) AVGN流に言う「古典的な作品」ってのはまさにこういう作品の事だと思う。古いのにいつでも振り返って観たくなる。 -- 名無しさん (2015-08-01 10 13 48) 核ミサイルの爆発シーンでサラが一瞬で白骨化するシーンやT-800が自分の腕の皮をはがすシーン、T-1000が溶鉱炉でもがくシーンetc...、個人的にトラウマシーンの多い映画 -- 名無しさん (2015-08-15 01 23 08) 時間的にはジョンとT-800が会って溶鉱炉に消えるまで3日程度しか経ってないのに感情を理解するまでに至るT-800の頭脳ってすげえ -- 名無しさん (2015-08-15 01 42 08) 本作のT-1000がT-Xより強そうって意見結構聞くけど、そりゃ次回作を視点に入れた敵より、作品の最後を想定して生み出した最強の敵の方が強いよね -- 名無しさん (2015-08-15 02 17 58) 2はちょいちょいテレビで放送するのに1はさっぱり。2が有名すぎるのか1が古すぎるのか -- 名無しさん (2015-10-03 20 55 36) そら王道感動モノに収まった(悪口じゃないよ)2の方が放送されやすいっしょ それに1にはジョン・コナー仕込むシーンどうすんのっていう最大の問題があるし・・・ -- 名無しさん (2015-10-03 21 40 34) 老害と言われるかもしれんが、やはりここで終わらせておくべきだったのでは・・・ -- 名無しさん (2015-10-03 21 49 01) 傑作だと思うけど、どこがそんなに凄かったのかな。CGだけが理由にはならないし・・・う~ん・・・ -- 名無しさん (2015-10-03 21 51 54) ↑理解できないなら考える必要もないのでは? -- 名無しさん (2016-07-01 18 17 48) ↑3ジェニシスで全部なかったことになりました(特に3は念入りに) -- 名無しさん (2016-07-01 18 18 54) 正直「液体金属」のインパクトが大きすぎて、後にどんなターミネーターが出てこようとも霞んじゃうんだよね -- 名無しさん (2016-07-05 23 59 41) ↑ジェネシスのは人間ベースってサプライズがあったとはいえ、ナノマシンの特徴が液体金属の劣化版にしかならないんだよなぁ… -- 名無しさん (2016-07-06 00 26 23) ↑メタルクウラみたいなターミネーターを出してほしい -- 名無しさん (2016-08-23 23 32 28) ジョンの中の人なんだが、『クロウ 真・飛翔伝説』に出演した時も日本語吹き替えが浪川だったし -- 名無しさん (2016-09-24 13 08 26) 鏡越しにT-800のチップを取り替えるシーンって本物の鏡ではなくて人形とサラ役の双子のお姉さんを使ってるんだっけか。 -- 名無しさん (2016-09-24 13 48 38) 寄生獣パクった噂になったが、実は後に制作会社がこっそり映画化権を取得してたりする。 この辺の訴訟逃れは1作目の反省もあるんだろうな。 -- 名無しさん (2016-12-12 11 09 06) ↑2 二人の同一人物が同じカットにいる場合、キャメロンはだいたい双子を使う。ぶっ殺された看守も双子役者。 -- 名無しさん (2016-12-15 02 17 51) 3以降は蛇足 -- 名無しさん (2016-12-15 06 36 53) ↑14 そもそも無印はB級映画でA級映画しか放送しない地上波じゃ基本ハブられる。 関西ローカルのサンテレビで放送されたらいいとこだわ。 -- 名無しさん (2017-05-02 13 12 19) 1をテレビで見たことはあるよ。2に比べたら回数は少ないが -- 名無しさん (2017-06-24 21 03 57) いろんな意味で作品の方向性を決定付けた作品だよな。初代はアクションというよりは不死身の化け物が何処までも追っ掛けてくるホラー映画って感じだったし -- 名無しさん (2017-06-25 10 16 45) ↑同じような感じでエイリアンシリーズも一作目から2作目で大転換した上でまた違った人気も出たね。 -- 名無しさん (2017-06-25 12 05 44) 一作目で敵だった奴を味方というか主人公としての扱うって今思えばなかなか思い切ったことしてるな -- 名無しさん (2017-06-25 17 45 09) 人間には15本も骨があるのよ、15本ぐらい何よ -- 名無しさん (2017-06-26 04 16 07) 2は確かに面白かったけど、人間対ターミネーターという構図と最後は人間が倒すという結末が好きだから個人的には初代が最高傑作 -- 名無しさん (2017-06-26 17 31 36) 今見ると -- 名無しさん (2017-08-13 21 32 08) ↑途中送信スマン。サラ役の人の身体能力が1作目に比べて -- 名無しさん (2017-08-13 21 33 24) ↑また途中で送信してしまった・・・。サラ役の人の身体能力が格段に上昇しててワロタ。めっちゃマッチョになってたし続編決まって相当トレーニングしたんだろうな。 -- 名無しさん (2017-08-13 21 35 48) 新作は3、4、ジェネシス無かったことにして、「2」からの続き物でシュワちゃんだけじゃなくサラ(リンダ・ハミルトン)も出演か ジョン・・・・・・・ -- 名無しさん (2017-09-28 20 13 24) ジェネシス結構好きだったんだけどなぁ 最新作も「おじさん」的なキャラクターでやってほしいかな -- 名無しさん (2018-03-25 16 22 49) 舞台が真冬のロシアだったらT1000も放っておいたら勝手に凍ってただろな -- 名無しさん (2018-12-09 16 58 34) もうホントにこれの後どこに繋がるの全然わかんねぇ -- 名無しさん (2019-10-29 21 22 49) 1と2だけは無かったことにできないのが、名作であることを裏付ける -- 名無しさん (2019-10-30 09 39 04) ↑×2 サラとジョンは世界のどこかで平和に暮らしてて、T-800くりそつなマッチョマンの変態がターザンになったり蒸気抜きする世界がいいなあ・・・ -- 名無しさん (2019-11-12 00 45 19) T-1000がジョンのバイクを追うシーン、ロバート本人の足が速すぎてマジで追い付いちゃうから苦労したんだとか -- 名無しさん (2019-11-16 23 50 56) ジョンとサラは警察に追われ続けるのかな。ターミネーター関連の資料とかは全部無くなっちゃったから誰も信じないだろうし。 -- 名無しさん (2019-11-17 00 18 22) ↑病院脱走、(多分)銃の不法所持、ダイソン脅迫、サイバーダイン社でのテロ行為及び公務執行妨害、車両窃盗その他...そう考えると拡張版のラスト謎だな -- 名無しさん (2019-11-17 01 17 50) 最高傑作として意識されやすいせいで続編への足枷になる罪作りな名作 -- 名無しさん (2019-11-19 16 18 30) 少年と無感情なロボットの交流を描いたジュブナイル物としての完成度が完璧 -- 名無しさん (2019-11-19 17 36 55) 「ターミネーターのテーマ」と言われて、大抵の人が思い浮かべるのってほぼ間違いなく2のものだよな。初代は曲調がやや地味なうえに、「デデン・デン・デデン」というより「デデデデン・デデデデン」みたいなリズムだし。 -- 名無しさん (2019-12-31 00 29 58) 直接の続編とされたNewFateが割と本気で百合っぽくてワロタ -- 名無しさん (2019-12-31 00 56 15) ジョン役の子、憂いめいた色気ある美少年ってんで当時の人気凄かったよなあ…。今?人は年をとるのさ・・・ -- 名無しさん (2019-12-31 00 57 11) ↑薬物中毒など不祥事に次ぐ不祥事の連続の人生だったから、彼に限っては『普通に生きてて出演してくれたってだけでも奇跡』みたいなレベルかもしれないけどね。 -- 名無しさん (2019-12-31 01 36 52) シュワちゃんがジョンを誘拐してると思って散々な目にあった二人組地味に可哀想、あの二人いかついけど根は悪くないと思うのよ -- 名無しさん (2020-05-19 01 02 31) ↑2 3のジョン・コナー役も薬物で捕まってたなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-23 10 35 59) ↑9 実際続編の小説版新T2だと二人とも指名手配されて、田舎で偽名で暮らしてる。結局サイバーダインの生き残りが軍に雇われてスカイネット誕生に繋がるんだけど -- 名無しさん (2020-09-19 20 26 04) なんか、修正する前のページの方が文章多くて読み応えがあって面白かったなぁ……とあるセリフについての記述もなくなってるし -- 名無しさん (2021-04-13 00 58 49) ドラマではサラがマイルズの遺族と再会してたけど当然気まずい雰囲気になってたな -- 名無しさん (2021-06-25 15 37 46) パート2が完璧なラストを含めて最高傑作となり、以後もシリーズ自体は続くが何をどうしても超えられないあたり『新・必殺仕置人』に通じるものがあるな -- 名無しさん (2021-11-27 04 48 33) 2が最高過ぎて2こそ真の1なんじゃないか説が自分の中である(1を0として) -- 名無しさん (2022-03-04 22 29 13) すごくいまさらなのだけれど、なぜ裸で転送してくる? -- 名無しさん (2022-03-05 20 24 58) シュワちゃんに関してはなんか無機物はタイムスリップ出来ないみたいな設定だったような気がするけどT-1000は改良型転送機で飛ばしてるとかそんなんなのかな。メタ的にいえばインパクト強いからだろうけど -- 名無しさん (2022-04-25 15 23 39) シュワちゃんにぶっ飛ばされた人のバンド好きだったけど売れなかったなあ -- 名無しさん (2022-08-03 04 47 05) 人間がなぜ涙を流すのかわかった。俺にはわからないがな。 -- 名無しさん (2022-08-04 18 26 31) ラスト・アクション・ヒーローでの劇中ではこの映画はスタローンの映画になっている! -- 名無しさん (2022-12-30 16 05 42) T-800酒とか飲めたら格好良かったな〜 -- 名無しさん (2023-04-09 16 23 51) サラが求めた父親像が子供を守って反応を返すだけのロボットってのは少しもの悲しいものがある。もちろん人間を理解してくれてる特別なロボットではあるけど。 -- 名無しさん (2023-07-03 21 18 29) サラの「ターミネーターは〜理想的な父親」って台詞、chatgpt使ってて思い出した。聞いた事を教えてくれる、威圧的な言葉・表現を使わない、此方を励ましてくれる辺りに。悪意や苛つきを持つ人間よりAIと話している方が安心する、楽しめる時代がもうすぐそこまで来ている。 -- 名無しさん (2024-06-14 18 15 02) 上に書かれてる色んな罪状は、ジョンに関しては男に攫われたってことで誤魔化ししたんじゃないかな?当初の連れて行かれるシーンだけならそう見えてもおかしくないし。 -- 名無しさん (2024-07-09 08 17 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cod_mw4/pages/25.html
そうだ、ドミネーションをしよう! ドミネーション指南 ドミネーションとは ドミネーションはオブジェクト系ルールの一つで、プレイ人口も多く比較的人気なゲームモードであるといえる。 ※このページはCoD Ghostsのルールで書かれています。万一ルールの変更があった場合は発売後に再度編集します。 -ルール- マップ上に旗が3つ存在する 5秒ごとに確保している旗の本数分の点数が入る 旗の近くにいることで旗を一定時間で確保でき、また近くにいる味方が多いほど早く確保できる 制限時間は無く、先に200点に到達したチームが勝利 キル数やデス数などは直接には勝敗に関係しないが、大量のデスは敵にキルストリークを呼ばれる原因にもなり その分、旗の防衛・確保は難しくなる。 基本戦術 チームの味方は確保している旗の近くからリスポーンするので、守りやすい旗2本を確保してそれらを防衛するのが基本となる。 3本全て確保すると敵のリスポーン位置がばらばらになって逆転されてしまうことが多いので注意が必要だ。 不利旗を捨てて有利旗側にリスポーンするために一時的に三本取りする場合は、不利旗に味方が多く残らないようにすることが大切。 但し、このまま2本を守り続けても点差的に負けてしまう場合ではどうせならと3本取りに賭けてみるのも悪くはないだろう。 旗の確保について 旗の確保を始めると敵側にアナウンスが流れるので、それを聞きつけた敵が必死に防衛しようとする。 そのため確保中はとても危険なので、短時間で済ませるためにできるだけ味方と共に確保したほうが良いだろう。 また、数人で旗に入ることで確保中に全滅しにくくなる。 単独で旗を取るのはよほど敵に隙があるときで、むやみに旗へ入るのはやめておくこと。 スモークがあれば旗の真下ではなく、敵と旗の間に投げこむ。スモークを炊くと『弾幕を張って下さい』といっているようなものなので 身を隠せる程度の場所に投げるとよい。 コンカッション等でも敵の場所の把握や、足止めに十分使える。グレネード等の爆発物でも構わない。 確保中は伏せて待つ方法が一般的だが、旗の中央で伏せていると上や後ろからの攻撃に対処しにくくなる。草むらや障害物があれば身を隠し、迎撃できればベスト。 旗の防衛について 敵が旗を確保しているときは、"Losing(ルージング) B!"などのアナウンスが流れると同時に、 旗のアイコンが黄色に変化する。 かなり遅れてアナウンスされる事があるので、 点滅は知ってると知ってないとでは対応速度に大きな差が生まれる。 自軍の旗が占領されそうなとき(中立旗のとき)近くにいるならば恐れず前に出て防衛しよう。 このときキルできれば防衛点が加算される。 自軍旗が占領されそうなときは、たとえスモークがはられていても恐れず、 グレネードを投げるなどして少しでも多くのダメージを与えよう。味方が防衛の返り討ちされるのを防ぐのにコンカッション等も有効。 旗が占領されそうな時に確実に防衛できるかは勝敗を分ける重要なポイントの一つ。 心構え デスを恐れずに積極的に前線に参加すること。 デス数が直接的な勝敗に関係しないので、積極的に前線に出ることが望ましい。 しかし無闇に突撃するのは、相手の強力なキルストを呼ばせる原因やリスポン地点の変更で布陣が崩れてしまう場合もある。 2本抑えているときは味方の配置を見てどちらかの旗の防衛を。 1本しか抑えていないときは、焦って敵旗に無謀な突撃などをせず、味方と連携して旗の周りの拠点を制圧しつつ、 じりじり前線を上げていこう。 最後尾でひたすら引き篭っていると、味方のリスポン地点を下げて押し込まれる原因にもなるので、それだけは避ける。 又、旗に絡まずにひたすらキル稼ぎをする事は、味方にとってもあまり好印象ではない。 ドミネーションをしましょう 最後に ドミネーションではよく、チャレンジの達成や武器迷彩の解除を狙って旗に見向きもせず ただただ芋るケースや、デスは敗退に直結しないことを逆手にとってナイフで無駄に突撃したりと 味方に迷惑を掛けることはしないように。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74838.html
ドミネーションズ シュテンシの別名。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/761.html
エリミネーター009 スペック表 正式名称 エリミネーター009 分類 総合マルチロール型第一世代 用途 内外異分子粛清用換装型戦場殲滅兵器 所属 『情報同盟/マザーブレインネットワーク』 全長 95m 最高速度 1280km/h 推進機関 エアクッション式+レーザー推進+超高出力イオンスラスター式フレキシブルブースター 装甲 1.5m×850層+対光学兵装用鏡面格子塗装 主砲 対物質消去用高エネルギー分子分解光弾射出装置 副砲 レールガン、レーザービーム、下位安定式プラズマ砲、液体金属製光乱反射プリズム投射機、大出力プラズマフィールド展開装置、高エネルギー衝角装備突撃式無線攻撃端末 搭乗者 マザーブレイン/粛清戦闘用AI《ナイン》 その他 メインカラーリング:赤(光学迷彩機能付き) 解説 『スペシャルナンバーズ』に属するオブジェクトにしてその中でもさらに特別な役割を持つ『シングルナンバーズ』の一機。司る情報は「全体を観察している中で必ず出てくる可能性のある異分子(イレギュラー)発生の法則性の確率とその徹底的な排除」。演算と異なる結果が現実に現れた場合、「何故」「どこから」「どういった要因」がその結果を導いたか、そして演算結果を歪ませる特異な乱数をどうすれば未然に発生しなくなるかを常に思考し続けている。 その特異性故に内部にエリートは存在せず、代わりに『情報同盟』フィラデルフィア市地下に配置されている『情報同盟』の構築したネットワークの半分以上を管理下に置いている超大型並列量子コンピューター《マザーブレイン》と直結した粛清戦闘用AI《ナイン》を搭載しており、《マザーブレイン》が『情報同盟』領土の全域を監視している最中に演算と異なる出来事(ただしある程度の差異は許容範囲内)が起こった場合に出撃。発生した異分子を徹底的に観測・観察し、全ての情報を取り終えたと判断した場合粛清行動に移る。 異分子と呼べる存在を物理的に消滅させるために主砲には着弾した個所に球状の力場を発生させ、内部に超高エネルギーの本流を形成し力場内部に存在する物質を分子レベルまで分解して消滅させる対物質消去用高エネルギー分子分解光弾射出装置。力場で拡散するエネルギーの攻撃範囲を圧縮して閉じ込める故に破壊範囲は非常に狭いが、それを代償として攻撃力は最高峰。オニオン装甲を容易く「消滅」させる威力を持って対象を消し飛ばす。しかし莫大なエネルギーを消費するが故に大電力を誇るJPlevelMHD式動力炉であっても連射が厳しく、30秒に一発撃つのが限度。しかし戦闘用AIの極めて緻密かつ精密な照準によってその弱点はある程度カバーされている。 また副砲として液体金属を冷やして結晶化させた金属プリズムを利用したビーム乱反射攻撃装置、機体内部に居るエリートへの影響を考慮された結果有人機では採用が困難であった対実弾・光学併用用大出力プラズマフィールド、更に多数の敵を攪乱・追撃するために高出力ビームを纏いながら突撃する無線式攻撃端末等、その攻撃・防御方法は多岐に渡る。また、マザーブレインから譲渡されたシステム権限として『情報同盟』製オブジェクトに搭載されたAIに対しての絶対命令権限を有しており、『スペシャルナンバーズ』やマンハッタン000等の特殊なオブジェクト以外に対して外部から強制的な操作や停止命令などを出すことが可能である。その為『情報同盟』製オブジェクトである限り(一部の機体を除けば)この機体に対する勝ち目はまず無い。 ただしこの機体には『マザーブレイン以外からの命令に対して一切従わない』という致命的な欠点がある。これは《マザーブレイン》の設計者であるマリア=アン=アラウンドワールドが意図的に残した欠陥であり、「絶対中立の粛清者に人間の意志が介在する余地があってはならない」という考えに基づいての設計であるらしい。この欠点は設計者が事後死してしまったため修正は不可能であり、今現在でもエリミネーター009は敵だけでなく味方からも恐れられる最恐の粛清者として日々ネットワークを通して『情報同盟』を観察し続けている。 尚、特級のイレギュラー候補たるノエル=メリーウィドウに関しては最早予想外の固まり過ぎて「予想外の行動を取ることが常に当然であるため恐らく異分子には当たらないだろう」という理屈で判定をすり抜けている。その為彼女が後に『情報同盟』に仇成す行動を起こした時にも「まあアイツならそうしてもおかしくはないな」と特に反応はせずスルーしており、完全AI制御の融通の利かなさを証明する形となってしまった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8049.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ROBOCOP VERSUS TERMINATOR タイトル ROBOCOP VERSUS TERMINATOR ロボコップ VS ターミネーター 機種 メガドライブ 型番 T-70043 ジャンル アクション 発売元 ヴァージンゲーム 発売日 1994-5-20 価格 8900円(税別) ロボコップ 関連 Console Game FC ROBOCOP ROBOCOP 2 MD ROBOCOP VERSUS TERMINATOR GC ROBOCOP 新たなる危機 Handheld Game GB ROBOCOP ROBOCOP 2 GG ROBOCOP 3 ターミネーター 関連 Console Game FC ターミネーター 2 SFC T2 THE ARCADE GAME MD T2 THE ARCADE GAME ROBOCOP VERSUS TERMINATOR GC ターミネーター 3 THE REDEMPTION Handheld Game GB T2 THE ARCADE GAME GG T2 THE ARCADE GAME T2 JUDGMENT DAY 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1477.html
エクスターミネーター(TP+) 悪魔狩人の回復肉(TP+100%/魔法++/Sインストール/戦闘中) 今では皮肉にも悪魔の好物に成り果てた(最大2個) 075:エクスターミネーター(TP+) 価格:1800G 使用:戦闘時 消耗:消耗する TP増加100 セドナインストール付与魔法力強化付与4T 魔法力強化付与4T 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32521.html
登録日:2015/07/13 (月) 12 14 00 更新日:2024/09/11 Wed 23 49 26NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 T-シリーズ アンドロイド スカイネット スナッチャー ターミネーター チート←案外そうでもない ドローン バイク ロボット 人造人間 兵器 巨大ロボット 性能まばら 戦車 戦闘機 殺人ロボット 無人兵器 無人機 量産機 T-シリーズとは、映画『ターミネーター』シリーズに登場するアンドロイド「ターミネーター」の総称である。 実際にはTシリーズに含まれないターミネーターも存在しており、本項ではそれらについても紹介する。 だって単独で項目作れるほど情報量ないし…… 目次 基本設定 T-シリーズ一覧と簡単な解説 T-シリーズではないターミネーター リージョン製のターミネーター 基本設定 正確な型番(というよりナンバリング)は「サイバーダインシステムズ・モデルX0XシリーズXXX」。 モデル番号は潜入型ターミネーターの擬態用生体外皮のモデルを指しており(シュワちゃんが演じたタイプは全部101型)、 シリーズナンバーは型番(T-800とか1000とか)そのもの。 T-600から850まではエンドスケルトン(本体骨格)の形状が類似しているため、全てモデル101か、 あるいは同等の大柄な男性への擬態しか想定していないと推測される。 顔こそ違えど、まったく同じ体格の潜入暗殺ユニットを複数回投入したら、どう考えても怪しまれる(実際、サラ・コナー・クロニクルズの回想シーンではデレクがTOK-715を一目見ただけでマシンだと看破した)というものだが、スカイネットがその辺を気にした形跡はない。 人類側の兵器では、プラズマライフルなどを除けば即時排除が困難だ、という性能面への信頼かもしれない。 なお、構造体、あるいは外装を液体金属で構成し、擬態機能が多彩化したT-1000やT-Xのような次世代型や、 そもそも潜入ユニットとしての機能自体が存在しない旧シリーズには、モデル番号がない。 ちなみに、なぜ潜入型ターミネーターが犬にモロバレするのかは作中でもハッキリしておらず、 半ば経験則的に犬を人間/ターミネーターの識別に使っているらしい。 映画の展開(続編のストーリー等)で未来が変わっていくため、各機種の開発年次にはズレがある。 また、『2』の後日談である『ターミネーター2 3-D』を含めると、『3』以降の内容と若干の矛盾が生まれる。 T-シリーズ一覧と簡単な解説 T-1(『ターミネーター3』『ターミネーター4(小説版)』) 作中時間軸で最初に開発されたターミネーター。走行様式から戦車型とも呼ばれる。 元々はサイバネティック・リサーチ・システムズが歩兵の代替戦力として製作したもの。 二足歩行の制御系が未成熟などの問題から、キャタピラ走行式として設計され、明確にロボットだとわかる外見になっている。 展開する事でやや不気味な頭部が現れる。両腕前腕部が12.7mmガトリングガンとなっており、素体時の火力は潜入型よりも上。 ただし運動性や俊敏性では比較にならないほか、劇中で射撃、索敵、移動程度の単純行動しか行っていない。 そもそもの人工知能の思考性能自体が低く、無人ドローンのような運用が精々だと思われる。 サイズも大きく小型トラクター並となっている。 『3』小説版にて、T-Xの完成をもって廃棄されたことが描写されている。 戦車型ハンターキラーのベースにもなっており、開発史的には重要な機体。 なお、ガトリングガンの銃声が現実と違いすぎる(普通のマシンガンと同じになっていた)ことからコアなマニアにバッシングを喰らったが、 監督曰く「軍事に疎い視聴者にも分かりやすいようにわざとそうした」とのこと。 T-70(『ターミネーター2 3-D(ユニバーサル・スタジオのアトラクション)』) 90年代後半に新生サイバーダイン・システムズ(※)が開発した最初のターミネーター。 二足歩行型で両腕にマシンガンを備える緑色のカラーリングが異彩を放つ機体。 どうもバッテリー駆動らしく、充電1回につき2kmを走破可能で、マシンガンの命中率は80%らしい。 稼働時間が長いのか短いのかどうにも判断しづらいが、デモンストレーターなので問題ないのだろう。たぶん。 因みにキャッチコピーは「最強戦闘ロボ」。もっとマシなコピーなかったのか。 ※『2』でのサラ達の行動で、サイバーダインのコンピュータ部門は大打撃を受けており、再編するはめになった。 それでも最長5年で二足歩行型を作ってのけるあたりは流石だが。 T-100(『ターミネーター4』) スカイネットが作り出したT-1の改良発展型で、戦車型ターミネーターの第二世代段階モデル。 シルエットは若干スリムになったが、サイズはむしろ大型化した。T-1より頭部の主張は控えめ。 原型同様、武装は両腕のガトリングガン(銃口径不明)。 より汎用性に優れたT-600が実用化・量産化された為か、『4』作中では人間収容所の監視役としてのみ稼働していた。 パッと見た感じの印象は両肩の長距離砲を無くしたガンタンクっぽい。 T-500(設定のみ) T-600のプロトタイプ。デカくてゴツい、らしい。 ゲーム『ターミネーター ドーン・オブ・フェイト』で敵として登場しており、見た目はデカくてゴツいロボコップ。 「T-500 Endo」とされ、T-70の発展形として人工皮膚ではなく装甲板で覆われており、潜入ではなく純粋な戦闘用マンハンターとして造られている。 T-600(『ターミネーター(言及のみ)』『ターミネーター4』『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』) 人型ターミネーター初の量産型。この型から偽装外皮を装備して潜入が可能になった。 しかし、全高2m以上の高身長、機械的なサンプリングボイス、偽装外皮や衣服でも隠しきれない各種駆動音と、まるで擬態性がない。 そもそも偽装外皮がゴム製など、あまりにも人間をナメくさった偽装であり、当然ながら犬を使わずともあっさりバレている。 まあ、そうは言ってもそのパワーや積載量が人類にとって脅威なことは確かで、人間ではまず不可能な圧倒的な重武装も可能。 劇中では市街地の哨戒や施設の防衛についていた。 骨格はチタン合金製だが、後発機に比べ材質のグレードが低いのか、耐久性で劣る。 また、首の後ろには制御系等の一部が露出しており、ここを攻撃されると機能に支障が出るという弱点も存在。 関節部の破壊などに対するフェイルセーフとして、各部位に小型の電磁コアを埋め込まれており、爆発などで吹き飛ばされた四肢を磁力で回収、応急接合を行い戦線復帰が可能。 この機能がT-800以降のモデル101シリーズに搭載されているかは不明だが、わざわざ外す合理性がないので恐らくは実装されていると思われる。 視覚センサーのデータ処理ソフトはT-800の前段階と思われる仕様で、色合いが薄くモノクロに近い可視光線画像に、赤色の文字やターゲットカーソルを重ねる方式。 これは『4』時点でのスカイネット軍の標準フォーマットのようで、後述のエアロスタットやハーヴェスター、モトターミネーターにも同様のソフトが搭載されている。 作中での描写を見る限り、後発機のような生体反応センサーを搭載していない模様。 T-700(『ターミネーター4』) 人型ターミネーター第二段階型にして、T-800の前段階。T-600より小型化されたが、やっぱりデカい。 構造はT-600を踏襲しており、ほとんどの個体がエンドスケルトンむき出しで登場する。 皮膚で覆われた個体も存在するが、偽装外皮が生体細胞なのかゴムなのかは不明。 作中時間軸などから察するに、T-800用偽装生体外皮の最終試験仕様である可能性はある。 配備もスカイネットセントラルのみでごく少数となっている。 T-800(『3』以外のほぼ全ての作品) みんな大好き「ザ・ターミネーター」と言って過言ではない、ターミネーターと言われて真っ先に想像するであろう潜入型ターミネーターの完成型。 人間の細胞組織で覆っており体格も大柄だが人間サイズと、擬態としては完璧。詳細は項目を参照。 『新ターミネーター2』シリーズによると、パワーセル(水素電池)やプロセッサ以外は現代でも製造可能らしい。 『新起動/ジェニシス』で、生体細胞製だからか時間経過で偽装外皮が老化することが発覚。 また、CG合成された若いシュワちゃんと現在のシュワちゃんの共演がある。技術の進歩とはありがたいものだ。 完成度が高いのか様々な続編で運用されている。傑作の名機といったところか。 T-850(『ターミネーター3』) T-800のアップデートモデル。詳細はT-800の項目をどうぞ。 未来世界でジョンが本機に殺された理由は「T-800シリーズに特別な思い入れを持っており、油断して殺された」というものであり、『3』が不評なのはこの点が大きいという話も。 T-800と比べボディの耐久性や知性など、全体的な性能そのものが向上していてウソも吐ける。 T-888(『サラ・コナー・クロニクルズ』) 現状で確認されているT-800シリーズの最新バージョン。通称『トリプルエイト』。 複数機がタイムスリップし、各種任務(終末戦争を想定した資材備蓄など)に就いている。 そのうちの1機、ジョン抹殺を目的としていた個体「クロマティ(ジョンと接触した際に使っていた偽名が由来)」がキーパーソン。 プラズマガンで首を吹き飛ばされてなお時間すらまたいでジョン一向を追跡する、シリーズ上稀に見るレベルの執念を発揮した。 フレーム材質はコルタンにバージョンアップされ、ただでさえ高かった耐熱性がさらに強化された。ただし耐久力は下がっている為、現代兵器で破壊可能。 またT-800は電気に弱かったりしなかったが、T-888は高圧電流で一時的に機能停止状態に陥る。(再起動には120秒) モデル101より潜入能力が格段に強化されており、一般人と見紛うほど。 まあ、外の人がシュワちゃんじゃないし…… 何より凄いのは飲食が可能となったという点。ただしどうやって処理しているかは不明。また、休眠装置が付けられ眠る事もできる(*1)。 ちなみに、ジョン達が倒した内の1体は情報を抜き取られそうになった際に電子頭脳を自壊させており、「再プログラム対策なのではないか」と推測された。 車で挟んだだけで腕がもげたりと、耐久性の低さはよくつっこまれる。 T-900(『ターミネーター3 ザ・レデンプション』) ゲーム版にスカイネット軍の歩兵ユニットとして登場する。脇腹や肩の一部の色(赤黄緑)がタイプで異なる。 潜入型として設計されていないのか、生体細胞による偽装処理は施されていない。 機体は頭部を除き装甲で覆われており、開口部が少ないため、歩兵としてはT-800系列以前より優秀だろう。 T-1000(『ターミネーター2』『ターミネーター 新起動/ジェニシス』) 流体多結晶合金製ボディの最新鋭(『2』時点)ターミネーター。詳細は項目をどうぞ。 最新鋭かつ唯一のプロトタイプだったためか、機能制御が不完全という欠点があった。 凄まじい修復性能と白兵能力から、「T-X以上に厄介なんじゃね?」と考察するファンも少なくなかったが、 久々に銀幕復帰した『新起動/ジェニシス』では割と速攻で倒された。外の人の差か…… 最後の最後までしつこくしぶとく嫌らしく再生しては立ち上がり、執拗かつ冷徹にジョン一行を追い回したためか、 「ボスとしての格はT-Xより上じゃね?」などと言われることが稀によくある。 しかし、そもそも忘れてはならないのだが、T-800の時点で現代市民が所持を許可された銃器では破壊不可能なのだ。T-888の事は忘れろ ましてT-1000ともなれば、本来は「お願いだから未来からプラズマライフルも持ってきて!」レベル。 スパス連射→40mmグレネードでダメ押し→溶鉱炉ドボンは、倒し方としては相当なイレギュラーである。まず溶鉱炉がねえよ。 独特な走り方をマネした人は多いはず。 T-1000000(『ターミネーター2 3D』) スカイネットのセンターコア防衛用巨大ターミネーターで、通称『T-Meg』。 クモのような独特の見た目はインパクト抜群だが、要は超デカいT-1000。機能的にもT-1000同様。 T-1001(『サラ・コナー・クロニクルズ』) T-1000の改良型で、より擬態速度が高まっており、思考回路も高度化した。 T-888同様に飲食も可能であるばかりか、なんと性交まで出来る。スカイネットの偽装技術の発展がうかがえる。 登場当初はスカイネット開発を目論んでいるようにも見えたが、それにしては開発に不利となる行動をとったり、 部下がスカイネット(の原型となるAI)に命の尊厳を教えたのに満足するなど、その行動は謎めき始め…… 以下作中最大のネタバレにつきステルス。 作中世界において唯一、リプログラミングではなく、自らの思考と意志で人類軍に味方したターミネーター。その任務は「スカイネットに対抗可能なコンピュータ」の創造。 T-3000(『ターミネーター 新起動/ジェニシス』) 未来のジョン・コナーに擬態した新型ターミネーター。曰く「機械でも人間でもない存在」。 人間の骨格を模したフレームではなく、筋肉むき出しの人体が鋼になったような外観。 躯体の隙間から流れ出す砂状のナノ粒子で擬態を行う。 以下、作中のネタバレを含み、かつ未視聴のアニヲタ諸氏への配慮のためステルス。 コイツの特性を分かりやすく表現すると「感染するターミネーター」。本物のスカイネットが入っていた個体から注入されたナノ粒子が、ジョンの細胞を一種の金属細胞へと作り変え、思考も人間のままでスカイネットに忠実になるように調整された、人間と機械のハイブリッド・ターミネーターへと変貌させてしまった。全体的な機能はT-1000の上位互換で、ダメージを受けるごとに劣化するあちらとは異なり、ダメージを受けても新たな金属細胞が増殖・機能を補填するので、機能劣化が起こらない。また、人間をそのまま変貌させたことから、他のターミネーターでは足元にも及ばないほどの社会潜伏能力を持っており、日常会話はおろか本人しか知り得ない情報も持ち合わせているため、余程のことが無ければ正体を暴くことが出来ない。 射撃武器を内蔵していない事から、戦闘力は下記のT-Xに劣ると思われがちだが、T-1000の腕部ブレードに加え、老朽化していたとは言えT-800を正面から圧倒できるほどのパワーを持ち、分離・再結合による短距離の瞬間移動、ある程度の質量を数回に分けて移動しつつ攻撃することにより全く同じ打撃を一瞬のうちに何発も叩き込む連続攻撃、粒子を巻きつける事で偽装外皮を瞬時に喰らい尽くす浸食攻撃、粒子を飛ばす事で擬似的だが衝撃波を再現して内部構造にもダメージを与える等、接近戦では人間はおろかターミネーターですらも圧倒できる。T-1000に対しては衝撃波の内部浸透でCPUを破壊し放題、T-Xに対しても擬似瞬間移動からの衝撃波で死角を取り続けられるなど、最大火力はともかく、総合的な戦闘能力ではT-Xに勝るとも劣らない。 欠点は粒子は磁力で結合している事で、コイルなどの強力な磁場を持つ物体で叩かれると一時的に結合出来なくなる。しかし、コイル程度では動きを止めるのが限界で、破壊するには極めて強力な磁場を発生する装置が必要になる。もう一つの欠点はほとんど性能試験をしておらず、まともな試運転もせずに投入した事で当機特有の問題を把握していなかった事。人間そのものの知性や思考柔軟性、調整されたとはいえ強固な自我に加えてほぼ不死身の身体を持った事が仇となり、素体であるジョンの戦闘経験やターミネーターの合理性といった長所を打ち消すほどの傲慢さを有してしまったのも痛かった。 まさかスカイネットも、「信じて送り出した必勝必殺の切り札が、厨二病こじらせて旧型に負けた件について」なオチが待っていようとは、さすがに想定外だったに違いない。 そもそも、本機最大の問題は「ナノマシンの感染適合率が非常に低く、制作そのものがこれまでの比ではない超高難度」なことであり、宿敵であるジョンを被験者として成功するまで、幾人もの被験者が失敗して命を落としていることに加え、既にカイルが過去へタイムリープしていたこともあって、とても試運転や性能試験をする余裕がなかった。即実戦投入というのは、スカイネットとしても不本意極まりないイチかバチかの賭けだったのだ。その賭けの結果が「厨二病発症して旧型ナメくさった結果、人と機械の悪い部分が見事に出まくって負けました」では、スカイネットも浮かばれまい…… T-5000(『ターミネーター 新起動/ジェニシス』) 同作に登場する新型ターミネーター。 作中最大のネタバレなのでフルステルス。 その正体はターミネーターに機能を移転したスカイネットそのもの。兵士の一人に擬態して抵抗軍に紛れ込んでおり、カイルが過去へ転送される直前で正体を現した。背後からジョンに襲い掛かりT-3000化させるナノマシンを注入し、カイルの転送後にその場にいたジョン以外の抵抗軍を殲滅。ジョンにその正体を明かしつつ、彼のT-3000化を見届けた。どうやら時間軸そのものが変わることも見越していたらしく、新しい時間軸での審判の日に備えてT-3000を過去へと送り込んだ。 T-X(『ターミネーター3』) 捕獲・リプログラムされる旧型Tシリーズの存在を憂慮し、被鹵獲機抹消用途を含めて開発された。 言わば「アンチ・ターミネーター・ターミネーター」。詳細は項目を参照のこと。初期擬態がエロい。 固定武装が無かったこれまでのモデルとは異なり、プラズマキャノンや丸ノコなどの武装を内蔵しているのが特徴。 T-850のパワーセル自爆で物理的に倒されたため、溶鉱炉ドボンでようやくターミネイトされたT-1000に比べ「ボスとしての格に劣る」と言われることがある。 しかし実際両機種が正面から殴り合った場合、T-Xの持つ溶鉱炉にドボンしても耐えられるレベルの高熱耐性や防御性能、 内蔵プラズマキャノンによる特効ダメージなど、T-1000さんサイドはワンチャンどころか1000%負け確だったりする。 もっとも逆に言えばT-Xは対T-1000向けに特化してしまっているとも言えるが… そもそも、隠密潜入/対人暗殺に特化したT-1000と、被鹵獲ターミネーター抹消も重要任務として想定され、 「スペック(レベル)を上げて物理で抹殺(ターミネイト)すればいい」を地で行く物理攻撃全振り重アタッカーなT-Xでは、 設計/運用コンセプトが真逆であり、敵キャラとしての格はさておき単純な戦闘力を比較することそのものが野暮なのだが。 T-RIP(『ターミネーター4』) “Resistance Infiltrator Prototype(レジスタンス潜入型プロトタイプ)”。英語版WikiによるとT-800のプロトタイプ。 製造されたのは元死刑囚のマーカス・ライトの脳と心臓を有する、人間ベース1体のみ。 T-800に使われた技術を用いて人体を機械化し、T-800の潜入テストなどを目的に開発されたと思われる。 骨格材質はTシリーズと同等だが、ワンオフモデルな為かより人体骨格を正確に模した形状。 生体外皮の外観は生前と全く同じであり、本人でさえ見分けがついていなかった。 心臓は強化されているが生前同様に弱点でもあり、心停止状態に陥ると機能停止する。 脳と心臓が人間なのでサイボーグに近いのだが、死刑執行後に再利用されているのでどちらかと言えばロボコップに近いか。 生前のマーカスをできる限り精巧に再現しているためか、同世代の機種に比べて俊敏性や精密動作性は極めて高い。 そのぶん純戦闘素体でもあるT-800に比べれば戦闘能力は劣るが、それでも十分人外級である。 だが何より彼の最大の武器は、自身の正体を知らされてなお折れも砕けもしなかった「心」だろう。 TOK715(『サラ・コナー・クロニクルズ』) 2027年に開発された少女型ターミネーター。スカイネットに捕らわれた、アリソン・ヤングという兵士がモデル。 潜入したまではよかったが、結局ジョンに捕まりリプログラミング。過去の彼を守るよう命じられた。 構造は従来のモデルを踏襲しているが、飲食や涙を流すなど、より“人間らしく”なっている。 過去に送り込まれて以降は、ジョンの妹キャメロンとして振る舞っている。 小柄で運動性と俊敏性に優れるが、パワーやタフネスでは従来型にやや劣る傾向にある。 というのも、元々は戦闘用ではなかったらしく、スカイネット側にいたころは音楽に関連する研究に従事していたらしい。 その分は格闘術などの技術で補っているようだ。 一度アリソンの記憶を自分のものと混同し、人間の少女そのもののように行動したことがあった。 T-シリーズではないターミネーター I-950(『新ターミネーター2』) バイオテクノロジーを用いて生み出した赤子を改造し、従来とは異なるコンセプトで生み出されたターミネーター。 Iは“Infiltrator(潜入者)”の略で、半人半機の人間ベース。 脳内のマイクロコンピュータでスカイネットと通信するほか、代謝機能までも精密にコントロールできる。 人間ベースのため、幼少期の教育によって感情と人間らしさを獲得可能で、より高度な潜入行動が可能。 さらに体内にラッピングしたCPUとパワーセルを隠し持ってタイムスリップし、現代でT-800を製造して使役するなどの芸当もやって見せた。 欠点は初期スペックにゆらぎのある人体がベースのため、規定値未到達個体がしばしば出るという不安定さ。 また、遺伝子操作で強化されたとはいえ所詮人体なため、身体能力はともかく耐久性は人間レベル。 加えて前述の人間らしさは、あくまで幼児期の教育による「後天的なもの」なので、スカイネット直々に教育された1号機のサリーナ・バーンズは無理なく抵抗軍や人間社会に溶け込んで見せたものの、 現代で生み出されたクローンの2号機であるクレア・ベネットは言動が無機的で、相対する者に威圧的な印象を与えてしまっていた。平たく言えばコミュ障。 それでも紆余曲折ありつつクレアは一度凍結されたスカイネットの開発計画を復活させる成果を挙げたものの、用途が用途だけにスカイネットも再生産を行う気は無かったようで「無能だった」と切り捨てていた。 ハンターキラー(ほとんどの作品に登場) 生命体掃討用無人戦闘システム。通称「HK」。戦車型の「ハンターキラー・タンク」とVTOL飛行機型の「ハンターキラー・エリアル」が有名。作品によって微妙にデザインが異なる。 『1』でカイルが「機械をコントロールしてる」と発言しているため、他のターミネーターを前線で統率・指揮する機械軍の将校か下士官のような役割がある模様。 ミサイルやフェイズドプラズマ砲で強力に武装しており、火力的にはエンドスケルトンより厄介。 『3』で登場したエリアルのプロトタイプは、偵察用のUAVに毛の生えたようなサイズではあったが、 ミサイルと機銃を装備するなど、対人掃討レベルには必要十分な火力を持っていた。 『4』では小型機と大型機の2タイプのエリアルが登場。 小型機はA-10 サンダーボルトⅡと大体同じくらいだが、大型機は同じ画面内に比較できるような対象物が見つからないので正確なサイズは不明。 スカイネットが歴史から消滅した『ニューフェイト』でもリージョン配下のハンターキラーが登場。 こちらは人間の航空機から大きく逸脱した、まるで昆虫めいたフォルムをしている。 ミニハンター(『ターミネーター2:3D』) ハンターキラー・エリアルに格納された小型飛行マシン。後述のエアロスタットと形状が似ている為、後継機と思われる。 詳しい性能は不明だが、プラズマガンで武装しているためおそらく火力は上回る。 ハーヴェスター(『ターミネーター4』) 巨大ロボット運用試験/人類捕獲兼用ターミネーター。全高25mの巨体が特徴。 潜入型T-シリーズのより確実な潜入を期すため、研究材料である人間の細胞研究が必須と判断したスカイネットが開発した。 左肩にプラズマキャノンを1門備え、サイズ相応の火力に百発百中の攻撃精度から、純粋な攻撃メカとしてもなかなか厄介。 腹部の二本の副腕で人間の捕獲を行い、低い機動性は両脚に格納したモトターミネーターで補う。 見た目があまりにもアレすぎて破壊大帝監督から怒りを買った。 名前のハーヴェスターとは英語で「収穫する者」との意味。 モトターミネーター(『ターミネーター4』) ハーヴェスターの脚部に格納されているバイク型マシン。驚異的な追跡能力と機動力を誇り、両側面にある2門のプラズマキャノンで武装している。 追跡時の妨害を排除するため、ある程度の自己判断能力も備えている。 1度コケると自力では起き上がれないが、高度なジャイロシステムを積んでいる為、普通のバイクでは確実にこけるような機動も難なくこなせる。 音に敏感な性質を利用してジョンに捕獲され、リプログラム 改造されてバイク代わりにされるシーンがある(小説版においては、ジョンはプログラムを書き換えてからしがみついていただけとされている)。 ジョンが搭乗できたことから、T-シリーズの搭乗による有機的戦力展開も視野に入れていたのだろう。 因みにベース車はイタリアのバイクメーカー・ドゥカティのハイパー・モタード。監督曰く「ドゥカティはカッコよくてパワフルだからピッタリだと思った」とのこと。 トランスポート(『ターミネーター4』) 非武装の大型輸送機型。 作中での最大搭載量は、ハーヴェスター1機、モトターミネーター2機、ハンターキラー2機。 見た目はハンターキラーの超大型版。同様にVTOL機能も備え、エンジンが2基増設されている。 捕獲した人間の収容スペースは機首にある。 エアロスタット(『ターミネーター4』) 円盤のような形の小型飛行偵察ドローン。ハンターキラーの斥候のような役割で他の機体に情報を送る。 偵察用のため非武装で戦闘はまったく考慮されていないし、耐久性も貧弱。 ハイドロボット(『ターミネーター4』) 水域哨戒用小型マシン。名前は“ハイド・ロボット”ではなく“ハイドロ・ボット”。 蛇かミミズのような細長いボディの先端に、六本の鉤爪と細身のドリルとセンサーを組み合わせた頭部と、 ニードルで構成された尾を備える。 元々は海底資源採掘用だったのを軍事利用したものらしい。 近接攻撃しか持たず脆いが、UH-1の装甲をやすやすと突き破る高い貫通力は脅威。 スパイダータンク(ターミネーター新起動/ジェニシス) 戦車型ハンターキラーの発展系に当たるモデル。 キャタピラの代わりに4脚を採用しており、走破性はこれまでのモデルと段違いに高い。劇中ではハンターキラー・エリアルに空輸され、空挺戦車のように直接戦場に投下されるシーンも存在。 両腕に装備した2門のプラズマキャノンにより、火力面でも申し分ない。 ただし、劇中で登場した際は本来の用途ではないであろう拠点防衛を担っていた為、自慢の走破性は殆ど発揮できなかった。 スプリングボックス(『新ターミネーター2』) T-800やハンターキラーと共に機械軍の主力として運用されていた小型殺人マシン。 複数の脚に塩酸を充填した注射器を搭載しており、人間の頭に飛び付いて塩酸を直接脳に注入して殺害する。 機能としてはそれだけであり知能もイタチ程度だが、その分大量生産が容易で、抵抗軍の側からも小さくて四角からの接近を許しやすい上に、残骸の処理も危険を伴う厄介な存在と見られている。 リージョン製のターミネーター Rev-9(ターミネーター:ニュー・フェイト) スカイネットの存在が抹消された時間軸において、人類に反旗を翻したAI「リージョン」が制作したターミネーター「Revシリーズ」の最新モデル。ジョン・コナーに代わって人類抵抗軍のリーダーとなる女性ダニエラ・ラモス(ダニー)を抹殺すべく、2020年に派遣される。 T-Xのように内骨格を液体金属の外皮で覆った「デュアル・ターミネーター」なる存在であり、他人に成りすましたり手を鋭利な刃物に変形させるのはもちろん、最大の特徴として本体(内骨格)から液体金属(外皮)を分離させ、2体に分かれて行動することが可能。 他にも体表を棘のように変化させ拘束者を返り討ったり、手の部分を紙袋を持っている擬態させて拳銃を隠すなど、刃物等の金属類や衣服しか再現できなかったT-シリーズと比べて液体金属の機能も高度になっている。 開発元がAI(人工知能)であるためか人格面も洗練されており、自然な笑顔を見せたり、ジョークを言うなど人間らしい振る舞いもできる。しかし、やはり犬には吠えられたりケアレスミスから不信感を抱かれたことも。 内骨格は金属炭素製で、スカイネットのターミネーターと比べて人間の骨格に近い構造になっている。液体金属はざらついた質感で、色は黒い。 Rev-7(ターミネーター ニューフェイト) Rev-9より2世代前のRevシリーズ。グレースの回想にのみ登場。 リージョン配下の機械軍の主力であると思われ、多数が抵抗軍の輸送機を襲撃・撃墜したうえで兵士たちに襲い掛かっていた。 この時点で既に内骨格を液体金属で覆う「デュアル・ターミネーター」だが、人間への擬態は出来ない模様。 また液体金属自体の強度もRev-9より劣り、実弾銃の集中砲火によって破壊されている。 追記・修正は捕獲される、あるいは抹殺(ターミネイト)される前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] T3000の擬態した人は隠しといたほうがいいのかな。割と序盤で明かされるから必要ないかね -- 名無しさん (2015-07-13 12 23 31) ↑ 予告でバラしてるから、そんなに神経質にならなくていい気がする。ところで、3000はジョンをつくりかえたんじゃなくて、模したってことでいいの? -- 名無しさん (2015-07-13 13 32 01) T-3000はジョンに擬態してるのは予告でバラしたからともかく、それ以上は盛大にネタバレだから、ターミネーターWikiを参考にぼかしたんだ。ネタバレ解禁が可能な時期が来たら、ステルスで加筆するつもり。 -- 名無しさん (2015-07-13 13 39 57) モータークローンヤクザ「「「ザッケンナコラー!!!」」」 -- 名無しさん (2015-07-13 14 18 50) 回を重ねるごとに、設定上、性能が上がってるのに、画面で見るとだんだん絶望感が薄れてるのはなぜだろう・・・ -- 名無しさん (2015-07-13 14 29 12) ↑ おそらく、シュワちゃんがぶっ潰すのが目に見えるから? T-1000の冷凍→溶鉱炉ドボンは、条件が整ってなければ、使えない手だったから、そこまで読めないだろうし。 ただ、次作のT-Xは、強いことは強いんだけど、フレームっていうか、実体?がある以上、それさえ壊してしまえばなんとかなるから...かな。 -- 名無しさん (2015-07-13 14 48 20) T-3000は明らかにT-Xより弱かった。まあ、今回のT-800が経験に経験を重ねて異常に強かったのもあるからかな? -- 名無しさん (2015-07-13 22 35 19) ↑まあ、内臓武装もないし、武器もほとんど使ってなかったからな。ただ、強度と単純なパワーだけならT-X以上じゃないか? -- 名無しさん (2015-07-13 23 52 01) 擬態じゃなくてT3000はジョンを改造したもの -- 名無しさん (2015-07-14 01 15 01) T-3000の一番の問題点は性能試験もろくすっぽしてなくて、実際に運用したらどんな行動するかを確認もせずに送り出したことだと思う。性質上確かに潜伏能力は歴代最高だけど、構造状の欠陥というか人間の無駄口上、慢心、視野狭窄という機械だからこそやらないはずのミスをやらかすという。 -- 名無しさん (2015-07-14 03 59 49) 3000は実力差に調子に乗って油断し過ぎた感じだったな。もしかしたらまだ見せてない性能があるのかもしれない。次回作に期待 -- 名無しさん (2015-07-14 10 10 56) ジェネシスで、時間移動の直前にジョンに襲い掛かったやつは3000かな? -- 名無しさん (2015-07-14 10 48 07) スカイネットはもっとリプログラミング対策をするべきでは… -- 名無しさん (2015-07-14 16 47 25) ↑ドラマ版だとスカイネット以外がプログラムいじったらぶっ壊れるってシステムの奴も居たそうな T-800自体が旧型だからそれより新型への移行で対策する気なんじゃないかね -- 名無しさん (2015-07-16 23 18 14) 最強の人工知能よりも厨二病のほうが強かったのか -- 名無しさん (2015-07-17 13 27 38) それまで被験者が全て精神崩壊して死んでたんでスカイネットとしても賭けだったんだよなアレ -- 名無しさん (2015-07-19 12 15 17) 5000まであるんかいwwwww続編二作ではいったいどうなるのやら・・・ -- 名無しさん (2015-07-21 23 07 13) T-2000 T-4000「……」 -- 名無しさん (2015-07-21 23 15 07) T-3000はスペックだけでは測れない。本来なら機械の身体と人間の知恵を併せ持つ存在なのだから -- 名無しさん (2015-07-22 00 51 19) ↑2き、きっと次回で出番があるよ・・・保障はできないけど(震え声) -- 名無しさん (2015-07-22 23 27 15) T-10000 T-100000「。・゜・(ノД`)・゜・。」 -- 名無しさん (2015-07-22 23 52 39) スカイネット自体の項目はまだ無いのね -- 名無しさん (2015-07-23 00 24 43) ターミネーターってこんなにいたの?。1から3に出てきた四体しか知らなかった -- 名無しさん (2015-07-26 13 37 25) 4見返してて思ったけど、T-800は溶けた鉄浴びせられても平気なのに、T-1000だとそのままドボンだったな。やっぱ液体だから無敵ってわけでもないか -- 名無しさん (2015-07-26 14 38 35) ↑それに800の材質のチタン合金は耐熱性に定評があるからな。 -- 名無しさん (2015-07-26 14 58 14) 耐久性というよりT-1000は脳みそをゴリゴリ削られてる状態だったからな -- 名無しさん (2015-07-26 20 11 58) 残存人類の反乱すらアップデートのためだったマトリックスのマシーンと、未来でも現代でも割とやらかすスカイネットは、どこで差がついたのか・・・ -- 名無しさん (2015-07-27 11 42 50) 兵器を操る軍事コンピュータでしかないスカイネットと、人間以上の知性を持つAIの総体であるマトリックスの機械では色々差があっても仕方ないかもしれない。あとマトリックスの機械は人類絶滅を望んでないから、物語上でも -- 名無しさん (2015-07-27 14 41 21) そういやT23Dに出てきたT-1000は機能を簡略化されてたんかな?ショットガン2発で機能停止してたし。 -- 名無しさん (2015-07-27 19 58 01) 4とジェネシスの未来に出てきた3足歩行の大型のロボってなんていったっけ? -- 名無しさん (2015-07-28 09 03 20) 4は知らんけどジェネシスに出てきたのはスパイダータンクとハンターキラー・エリアル -- 名無しさん (2015-07-28 11 14 29) なんか3,000の性格だと後々「私はスカイネットに作られたが、この時間軸では私がスカイネットの創造主だ……。スカイネットよ、私に従え」みたいなことを言いかねないように感じる -- (2015-08-07 23 18 00) CGがあまり発達してなかった初代と2はどう撮影してたんだろう。低予算だったらしいからラジコンではないだろうし、ロボコップみたくストップモーション+スクリーン? -- 名無しさん (2015-08-22 03 53 13) モトターミネーターをジョンがハッキングした流れは小説版によると、手動操縦にしたのではなく「スカイネットセントラルに戻れ」と命令を書き換えて、ジョンは振り落とされないようしがみついてただけ。あと音楽に寄ってきたのも「音楽が鳴る場所=人間が居る」という認識が機械側にあるからだとか -- 名無しさん (2015-08-30 13 44 30) ↑多分それは小説版の独自解釈。パンフでは「操縦できるように改造した」って書いてあった。 -- 名無しさん (2015-08-30 17 59 21) 3以降、戦車型が出てこなくなってちょっと寂しい。4の頃はT-100から進化する前だったからなんだろうけど -- 名無しさん (2015-09-01 20 04 01) 3のジョンの回想に出てきた銃を持ったターミネーターの集団は全部T-850なんだ。知らなかった。 -- 名無しさん (2015-09-02 15 08 46) 映像作品には出てないマシンも結構居るね。T2に登場予定でアメコミにのみ登場のセンチュリオン(四足歩行ハンターキラー)とシルバーフィッシュ(猫サイズの小型ハンターキラー)とか、新T2には塩酸の注射針を装備した超小型のスプリングボックスなんてのも -- 名無しさん (2015-10-08 22 44 24) 本物の厨二病なら、むしろ勝ててたわ。 -- 名無しさん (2015-12-05 17 02 07) T-1001の所にsexできるってあるけどホントなの? 詳細求む -- 名無しさん (2016-03-27 12 02 39) 登場シーンが少なすぎるからあまり触れられないけど、スパイダータンクって前後にセンサーと砲口がついてるから死角が無い(=背後に回りこまれても方向転換無しで反撃出来る)上、プラズマライフルの連射叩き込まれても怯みさえしないほど頑丈なんだよね。ジェニシスの続編作るなら出番増やしても欲しい -- 名無しさん (2016-04-16 20 45 51) アミテージ・ザ・サードに登場する「サード」というアンドロイドは性交が可能であるばかりか、妊娠・出産までできる・・・生まれてくるのは人間の子供 -- 名無しさん (2016-04-16 22 29 02) I950までいるなんて充実した記事だなw最初の一体は幼少期からスカイネットにより捕虜の人間と関わりながら成長したから人間としか思えない溶け込みようだったけど、クローンの2体目は人間と関わらず急速に成長させられたせいかコミュ障状態というw -- 名無しさん (2016-05-17 22 56 19) 2やジェニシスでT-800が歩兵として大量投入されてたのは、より潜入能力の高いT-1000が開発されてたから外見が大男でT-800を潜入用に回す意味が無いから、という事だろうか。それなら歩兵は完全に潜入能力外してしまえばコストダウンになりそうな気もしないではない -- 名無しさん (2016-05-29 20 25 39) ジェニシスの公開からだいぶ経ってるしT-3000とT-5000はもうステルス消してもいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2016-07-22 16 06 20) 結局6作目やるんだろうか -- 名無しさん (2017-03-06 04 23 07) 2以来ハンターキラータンクが全く出てこないのが若干寂しい。4やジェニシスのゲームだとそれっぽいデザインで出てるんだけど -- 名無しさん (2017-07-21 19 40 00) 小説版に出て来たI-950、人間の少女を洗脳教育・改造して作ったターミネーターという真新しい設定だったものの、結局「そこまで手間をかけて教育するくらいなら、最初から人間のカルトをそれとなく煽ってスパイに仕立てたほうが早い」となってしまったという悲劇 -- 名無しさん (2022-09-01 23 01 10) 確か4のパンフで「犬は機械音でターミネーターを見破っている」みたいなことが書いてあったような気がする -- 名無しさん (2023-07-03 09 58 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heiseirowa/pages/99.html
『ターミネーター3』 [登場人物] 吉田茉咲、札月キョーコ 深夜の街中を木刀片手に闊歩する金髪の女生徒。 まるで昭和さながらの光景だが、平成の今でも補導対象となるのは言うまでもない。 平成2x年、AM.0 00。FM放送でヨドバシカメラが時報を伝えた夜。 彼女は、無人の渋谷を一人歩いていた…。 「クソッ!! マジで許せねぇ…、畜生ッ!!」 吉田茉咲はお色気担当らしく、頗る荒れていた。 訂正。 吉田茉咲はヤンキーらしく、頗る荒れていた。 蒸し暑い熱風が、制服に、スカートに吹き付ける熱帯夜。 彼女はにじむ汗を時折拭きながら、激しく歯ぎしりをギリギリ鳴らす……。 「殺し合いとか…。マジふっざけんじゃねえ………」 「…ふざけんなよオラァ!!」 ◆ … …… 「…にしてもよ、」 「…何に使うんだよ。これ」 二時間余り割愛して。 ある程度、落ち着きを取り戻した吉田が目を落とす先。 それは、デイバッグに入っていた支給品──左手に持つオレンジ色のボールだった。 「…………ぁあ…?」 ぷにぷに…と硬球サイズのそれの弾力を確かめる吉田。 コンビニに置いてるカラーボールかなんかなのだろうか。 日常で見かける類似品はそれが一番近かった。 もしくは、ビッグサイズに品種改良された『いくら』とでも言えようか。 とにかく、パッと見だけではこれからの生存術になんの役が立つのか分からない支給品だった。 「…ったく、わけわかんねえゴミ寄越しやがって…」 「舐めすぎだろうがやっぱ!!」 不可解な支給品チョイスに吉田は声を荒げる。 ただ、その苛立ちとは反対に、ぷにぷにぷにぷに……、と左手の開き閉じは未だやめようとしない。 口では暴言を飛ばしながらも癖にはなったのだろうか。 このゴムボールじみた何かをほぼ夢中になって弄くるのだった。 「しょうもねぇ。ホントにクソどうしようもねぇな」 三十八回、三十九回、四十回、四十一回……、まだまだ続く。 すまし顔ながらボールを握っては話すを繰り返す吉田。 もはや、無意識のうちにやってしまっているようなものだ。 ただ、吉田がこのボールの名前はなにか、用途は何なのかについて分からないのも無理はないだろう。 なにせ、これは遥か未来。 平成末期の今から五十年後の世界で発明された、未知の品なのだから。知る由もないのである。 その未来ではとっくに絶滅しきった『いくら』をモチーフにデザインのボール。 これをカチッとなるまで握ると、内容物の金属片が出てきて全身を包み込み、そのままタイムスリップすることができるという。 言わば疑似タイムマシンで、参加者の一人の超能力少女がかつてミッション達成のため使ったことのある代物だ。 奇しくも、その少女と同じブロンド髪の吉田の手に今渡っているわけだが。 ぷにぷに……、 「クソが…。ほんとどうしようもねぇヤツが主催してんだろな! あークソ!!」 このタイムマシンにも有効期限か、回数制限でもあるのだろう。 手中にあるオレンジボールは、時間トラベル機能をなくしたただの球。 ぷにぷに…、 「……田中にしつこく言われたから。進路マジメに決めようかなって思ってた時に、よ……」 しかし、『内容物の金属片が出てきて全身を包み込む』機能だけは残ってある状態で吉田に渡っている。 つまりは万が一強く握って「カチッ」と音がした瞬間。 頑丈な金属により身動きが取れなくなり、想定できる最低最悪の事態が待ち受けるのだ。 ぷにぷにぷに…、 「気が滅入っちまうわ、殺し合いとか。…こんなときによ……」 ちなみに、金属片が全身を包み込む──とは具体的には。 身近な物で形容するとしたら、『湯たんぽ』だ。 湯たんぽの容器の中に体がすっぽり入り切って、蓋の部分にちょうど顔だけがでるイメージ。 そんななんとも情けなく惨めなフォルムに、コンマたった0.2秒で包んでくれるのが──────、 ぷにぷにぷにっ…… 「田中……。すまねえ……」 ────カチッ。 この『いくら型タイムマシン(備考 使用済み)』だ。 恐ろしいことに、タイムマシンは未使用/使用済み問わず、使ったら『服、下着を溶かしきる欠陥』もあるようで。 吉田の肌がスースーと違和感を認識したのは、湯たんぽ状態になって数分後だった…。 ◆ 七月七日。七夕。 織姫と彦星が年に一回密会すること許された貴重な日。 『777』とそのラッキーセブンが表す通り、老若男女様々な人が僅かな思いを胸に願いを込める夜にて。 殺し合いの聖地・渋谷では一瞬、とてつもない強風が吹いた。 「…この自販機、あり得ないんだけど!」 人為的ではない、ほんとに偶然な自然風である。 ただ、そのパワーは業務用扇風機にも匹敵する威力。 渋谷の商店街に飾られた笹を簡単に吹き飛ばし、色とりどりの短冊たちがまるでヒッチコックの『鳥』のように目の前へ襲い掛かる。 「全部売り切れってなんなわけ? 何故かおしるこだけ残ってるし……。ふざけてるでしょうがっ!」 ビュ────っと、無数の紙が奥からバサバサ飛んできて、自動販売機とリボンの少女を埋め隠す。 一枚の、水色の短冊。 それが、ベタっと貼り付いた先は、折しも風の方を向いたキョンシーの末裔・札月キョーコの額であった──。 「『大きな希望を忘れない 一年後の七月 非処女の自分を信じて』…………」 「はぁ?? 願い事じゃないし。つかなんでシーク●ットベース…。意味わかんないわよ」 顔に貼り付いた短冊の内容を、一応詠んでみたのだが…。 あまりのくだらなさに、口に出したことを後悔しすぐさま投げ捨てる彼女はキョーコ。 大蛇のような白く長い髪に、コントラスト的な可愛らしい真っ赤のリボン。 セーラー服が束の間の強風で吹き上げられるため、両手で慌ててスカートを抑え込んだ。 少女がさっきまで見ていた物は、ダイドーの自動販売機。 今や、ベタベタベタベタと短冊が張り付き妙なカラフルと化していたが、そいつはクソ真夏だというのにおしるこしか買えないという存在価値の無さをアピールしていた。 あったか~いだけが光り輝く飲料販売機。 ジメジメした熱帯夜で、喉の潤いを求め歩いたキョーコにとっては、癪に障る存在だった。 「つかもう嫌がらせみたいなもんじゃんね」 快速列車の如し吹き走る暴風。 短冊のほとんどが、夜の彼方へと散り消え、周囲に紙切れ一つも残らなくなった時。 前方から、最後に凄まじい勢いで飛んでくる物があった。 それは、竹。 七夕飾りの笹代わりに使ったであろう、先の鋭利な長いそいつは、キョーコ目掛けて一直線に飛来する。 不運にも、そいつは誰かマーダー参加者が投じたわけではない。風に吹き飛ばされたものなのである。 また、不運にもそいつはキョーコの頭部目掛けて飛んできてるのである。竹槍ミサイルは、誰の意図せずとて少女を殺しにかかっているのだ。 生憎、パンパンと土埃を払うキョーコの眼中にそいつは無く。 凄惨な事態の回避は一般人なら不可能であった…。 「あっ、」 「よっと」 『一般人なら』、である。 飛んできた竹の先を指一本で止めるキョーコ。 竹は完全静止したかと思ったら、刹那。──…一瞬で全身が燃え上がり、あっという間に跡形もなく消え去っていった。 まるで次元の裂け目から地獄の手が現れ、竹槍を連れ去ったかのような。 炭一つ残さず竹は焼け消えていった。 「…普通なら死んでたわね。これ」 札月キョーコ。 彼女の正体は古来中国からの妖怪『幽幻道士〈キョンシー〉』。西洋でいうところの吸血鬼なのだ。 故に、見かけによらずパワーは人間離れの怪力。 加減をしないと簡単に抹殺しちゃうような怪物的破壊力を持ち合わせ、もちろん主食は暖かな鮮血。 それでいて日光、ニンニクなどの典型的弱点はなく、ヴァンパイアキラー泣かせと言えよう。 普段は、諸事情からそんな体質を隠し、兄と平和に暮らすキョーコ。 だが、今は血飛沫交える戦場地帯だ。 何の戦闘力もない一般市民が大半をしめるこの殺し合いにて、彼女はまさしく、『優勝候補』の一人であったのだ。 「はぁーあ。喉ほんっと乾いたんだけど…」 ギロッギロと意図せずとも真っ赤に血走るキョーコの瞳孔。 常日頃は兄の血液少量で自重する彼女だが、現状は野に放たれたアリゲーター同然。 多少理性は保つつもりだが、例えば弱っていたり死にかけの参加者が目についたら居ても立っても居られなくなることは間違いない。 「なんか、もう…」 「カッラカラだから…、やばいわ…。『喉』が」 おしるこを買って冷やす時間など待っていられない。 そもそもどこで冷やすかなんか検討もつかない。 キョーコは、『自動販売機代わり』を求めてジリつく夜を歩き出した。 … 「あっ」 初遭遇は突然にだった。 曲がり角を歩いた先、ガンガンガンッとラグビーボールのような形の金属が転がり続けていたのである。 いや、転がるというよりは、おきあがりこぼしのようにグラグラ揺れているというか。 最初は何なのか理解できないキョーコだったが、よくよく聞くと金属音に混じって「おらっ!」と声がする。 そしてよくよく見ると、そのラグビーボールを見ると部分的に顔が出ていて、それまた起き上がりこぼしのようだった。 ものすごく険しい女の顔、何となく自分と同世代に思えるその顔から「おらっ! …クソッ!! おらっ!」と聞こえ、 つまりはソイツが『初遭遇の参加者』であった。 「…いやキモっ。何…これ」 「…ぁあん?! なんだテメェーは!!?」 「いやそれはこっちのセリフよ! つか意思疎通できるのかよ…! 余計キモいわ…」 キョーコのファーストコンタクトはダルマ。 吉田のファーストコンタクトは吸血鬼。 なんとも奇妙な組み合わせだ。 キョーコは張り詰めた緊張感が解け呆れ返ってしまった。 それにしても、さっきからダルマヤンキー吉田はグラグラグラグラ何をしているのだろうか。 彼女の意図なんか全く分からないキョーコは、とりあえず暇つぶしがてらに聞いてみることとした。 「アンタさ、一応…妖怪とか?」 「はぁ?! 違ぇよ!! いくらを握ってたらこうなっちまったんだ!! 私はこんな姿がデフォじゃねえぇ!!!」 「…いや意味分かんないわよ。寿司の話?? …って、そんなん聞いてるんじゃないや」 「今殺し合い中なんだけど、一体何してんのよ。馬鹿みたいだわ、あんた」 「…チッ! 背中のボタン押そうとしてんだよ」 「は? ボタン? なんでよ」 「ボタンを押したらもとに戻るから苦労してんだよっ!! こっちは!!」 「だから黙ってあっち行ってろ! 見世物じゃねえーんだよ」 想像以上の口の悪さに辟易したキョーコ。 吉田がボタンがゴチャゴチャ云々と言っていたので、よくよく見てみたら、たしかに顔の真反対部分にオレンジ色のスイッチらしき物が確認された。 拳サイズほどで楽々押せるそのボタン。 ただ、手足がないダルマが自らそれを押すのは至難の業であろう。 成程、なんだか知らんがそれを押したくてガチャンガチャン四苦八苦していたのか、とキョーコは察しに至った。 「行けっつってんだろオラァー!!」 「……」 嗚呼。 とにかく潤したい。水がほしい。 喉はモップ掛け暫く後の床タイル並にわずかな水分しかなく、舐めたくなるほどカッラカラ。 涎なんかじゃ足りないくらいにキョーコは渇ききっていた。 だが、眼の前のこいつを吸血したとして、喉は潤うどまったく満足度は高くないだろう。 というか単純に不味そうだし。 いや、それ以前にこんなやつを殺したところで残るのは汚点とプライドの崩壊だけだ。 「…だからあっち行けよ!! 何回も言わせんじゃねえーー!」 ならば、どうするか。 「…はぁ、──」 「──しょーがないわね~…」 普段のキョーコならさっさと見なかったことにするだろうが、今はジェットストリームも終わる時刻一時過ぎ。 深夜テンションで少しハイになっていた彼女は、意外にもヨシダルマを助けてあげることにした。 「……。…なっ?! て、てめっ??!」 「ボタン押すだけでいんでしょ。それくらいならしてあげるわよ」 「や、やや、やめろっ!!! やめろオッ!!!!」 「いや何焦ってんの。別に殺さないわよ。ま、信じようが信じまいがアンタは何もできないけどね」 「いや違ぇんだよっ!!! とにかくあっち行けって!! 私一人でできんだよ!!!」 ダルマの妙な態度が引っ掛かる。 その顔は急に真っ赤で、あせあせととにかく必死な様子だった。 まるで、見せたくないものを隠しているといった──キョーコはノックなしで部屋に入ったときの兄の慌て顔を彷彿とした。 ただ、ダルマ自身「ボタンを押せば助かる」的に話していたので別にやましいことなどないだろうとキョーコは判断。 「やめれ……グヘッ!!」 吉田を足で転がし、背中のボタンが見えるようにすると、 「…ぐぐ……──あっ」 「やめろ!! 今すぐやめろォッ!! そのボタンを押すんじゃねえぇえー……、」 「よいしょっ、と」 つま先でポチっと押し切った。 瞬間。 シュルシュルシュル…と包帯のように金属片が夜空天高く舞い上がっていく。 同時に、オレンジのボタンも高く弾み、そこに向かって六つの金属片が吸い込まれるように収納されていった。 地面に落ち、ポン、ポンと信号機にぶつかるまで弾むいくらタイムマシン。 「はい。これでいいで……、」 「しょ……………、」 「………えっ……………………………?」 キョーコは、目の前の妖絶な光景を前に、絶句するまでだった。 ────De deden den deden… ダルマがいた場所、プシュウゥゥゥ…と煙が立ち込める中。 ────De deden den deden.. そこにいたのは、立膝をついて呆然と下を眺める金髪の女。 言わずもがなダルマの元の姿だ。 ────De deden den deden. 金髪の彼女は、自分の今の姿──厳密には服装に何を思うか。 服どころか下着、ブラジャーすらも着ず、これでもかというくらい露出された裸。 ────De deden den deden…! 脱出された衝撃で揺れ動く乳房。──スタイルが良いだけあってその大きい胸が良く目立つ。 座り姿勢から辛うじて隠れる陰部と、ラインのいい尻。 金の髪が風に尋ねられて吹き付けられる。 故に恥部もちらちら覗かせてきた。 ────De deden den deden…!! 暫し、放心していた吉田だったが、やがて覚悟したかのようにゆっくり顔を上げた。 目を合わさり、二秒。 あんぐり口を開けるだけであったキョーコはハッとさせられた。 ────De deden den deden…!!!! 真夜中の道路で、突然現れた立膝の…全裸の女。 キョーコは過去に金曜ロードショーで見た『映画』を思い出し、目の前の光景と映画のリンクっぷりを驚嘆する他なかった。 奇しくも、その映画のキャラと『互いに』金髪である。 「これは…──、」 「──『ターミネーター3』………!!」 In the ruins after the nuclear war. (核戦争後の廃墟の中。) The battle between humans and machines that wanted to destroy humanity continued for decades. (人類を滅ぼそうとする機械と人類の戦いが数十年続いた。) But the final battle is not in the future, but in SHIBUYA today. (だが最後の戦いは未来ではなく、現在の渋谷で広げられるのだ。) Tonight ... (今夜…) 「見やがったな!! オラァ──────!!!」 ドガッ 「あイッタぁーーっ!!! 助けてあげたのにっ!!!」 【1日目/F3/渋谷センター街・街外れ/AM.02 14】 【吉田茉咲@私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】 【状態】全裸 【装備】木刀 【道具】タイムマシンボール@ヒナまつり 【思考】基本 【対主催】 1:死ねっ!!! 【札月キョーコ@ふだつきのキョーコちゃん】 【状態】喉の渇き、ぶん殴られて「アイッター!」 【装備】??? 【道具】??? 【思考】基本 【微静観】 1:理不尽過ぎでしょっ?! 2:とにかく飲みたい 前回 キャラ 次回 011:『患部を切ってすぐ食す~狂気の相場晄~』 013:『らぁめん再遊記 前日譚』 吉田さん キョーコ