約 1,024,507 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1182.html
ドグラ・マグラ/夢野久作 (ハヤカワミステリ文庫<図>) <作品概要> <◆主要人物> <主人公>「私」:記憶喪失の状態で、九大医学部所管の病室で目覚める。 <呉家>呉一郎: 呉モヨ子: 呉千代子:一郎の母。絞殺される。 呉八代子:千代子の姉。モヨ子の育ての親。 <九大関係者>若林鏡太郎:九大法医学教授・医学部長。研究者1。 正木敬之:九大医学部精神病学教授。研究者2。 斎藤寿八:九大医学部精神病学教授。 <???>呉青秀:玄宗皇帝時代の画家。 黛夫人:呉青秀の妻。 <◆シナリオ> 巻頭歌(p8)/胎児よ胎児よなぜ踊る 母親の心がわかっておそろしいのか (仮題)目覚めの章(p9~p66) (仮題)ドグラ・マグラ(p67~p103)『キチガイ地獄外道祭文-一名、狂人の暗黒時代-』~墺国理学博士・独国哲学博士・仏国文学博士 面黒楼万児 作歌(p104~p127) 『地球表面は狂人の一大解放治療場』~九州帝国大学精神病科教室 正木敬之氏談(p128~p132) 『絶対探偵小説 脳髄は物を考える処に非ず =正木博士の学位論文内容=』(p133~p168) 『胎児の夢』(p169~p190) 『空前絶後の遺言書-大正15年10月19日夜 -キチガイ博士手記』(p191~p334)【実母と許婚と、二人の婦人を絞殺した怪事件の嫌疑者、呉一郎(明治40年11月20日生)大正15年10月19日、九州帝国大学、精神病科教室付属、狂人解放治療場において撮影-】 【九州帝国大学、法医学教室、屍体解剖室内の奇怪事……大正15年4月16日撮影-】 【正木若林両博士の会見。】 ~~~~~ (以下、遺言書内の物語) 『◆真理遺伝論付録◆……各種実例』(p255~p322)その一 呉一郎の発作顛末-W氏の手記による- 第一回の発作<注:第1回殺人(呉千代子絞殺)>◆第一参考 呉一郎の談話(大正13年4月2日午後零時半頃) ◆第二参考 呉一郎伯母八代子の談話(同時刻) ◆第三参考 松村マツ子女史(同年同月4日) ◆右に関するW氏の意見摘要 ◆右に関する精神科学的観察【一】呉一郎の性格と性的生活 【二】夢遊状態を誘発せし暗示 【三】呉一郎の第一回覚醒と夢中遊行との関係 【四】夢遊状態発作当初の行動……絞殺…… 【五】絞首に引き続く第二段の夢中遊行……屍体翻弄…… 【六】屍体翻弄に引き続く第三段の夢中遊行……自己虐殺の幻覚と自己の屍体幻視…… 【七】呉一郎の悪夢、口臭、その他が表わす夢中遊行症の特徴 【八】夢中遊行の行われたる次官、その他 【九】夢中遊行に関する覚醒後の自覚、及び二重人格に関する考察 【十】呉家の血統に関する謎語 【十一】残る処は、この事件における呉一郎の夢中遊行の発作が『いかな種類の心理遺伝の、いかなる程度の発露によりて行われたるものなりや』という問題なり 第二回の発作<注:第2回殺人(呉モヨ子絞殺)>◆第一参考 戸倉仙五郎の談話(大正15年4月26日午後1時頃) ◆第二参考 青黛山如月寺縁起 ◆第三参考 野見山法倫氏談話(前同日午後3時頃) ◆第四参考 呉八代子の談話概要(前同日午後5時頃) ~~~~~【呉一郎の精神鑑定=大正15年5月3日午前9時、福岡地方裁判所応接室における。】 【解放治療場に呉一郎が現れた最初の日(大正15年7月7日)】 【それから約2か月後の解放治療場における呉一郎(同年9月10日)】 【再び同年10月19日(前の場面から約1か月後)の解放治療場の光景。】 (仮題)正木博士登場(p334~p423) (仮題)正木博士の告白/「W」と「M」の行動(p423~p464) (仮題)私による事件の再分析(p464~p499)(新聞記事)『九大精神病学教授 正木博士投身自殺す 同時に狂人の解放治療場内に勃発せし稀有の惨殺事件暴露す』 (新聞記事)『狂少年鍬を揮って 五名の男女を殺傷 治療場内一面の流血!!』 (新聞記事)『狂少年の自殺 平然たる正木博士』 (新聞記事)『解放治療は予想通りの大成功と正木博士放言す!』 (新聞記事)『鼾声雷の如く 醉臥して後行方を晦ます』 (新聞記事)『狂人を模倣した気味悪い屍体』 (新聞記事)『奇怪な謎 狂少年の一語』 (新聞記事)『姪の浜の大火 名刹如月寺に延焼 放火女無残の焼死を遂ぐ』 <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説(2012/11読了) 「ドグラ・マグラ」精神病者の心理状態の不可思議さを表現した珍奇な、面白い製作の一つです。当科の主任の正木先生が亡くなられますと間もなく、やはりこの付属病室に収容されております一人の若い大学生の患者が、一気呵成に書き上げて、私の手許に提出したものですが…… ……全部が一貫した学術論文のようにも見えまするし、いままでに類例のない形式と内容の探偵小説といったような読後感も致します。そうかと思うと単に、正木先生と私どもの頭脳を嘲笑し、翻弄するために書いた無意味な漫文とも考えられるという、実に奇怪極まる文章で、しかも、その中に盛り込まれている事実的な内容がまた非常に変わっておりまして科学趣味、猟奇趣味、色情表現[エロチシズム]、探偵趣味、ノンセンス味、神秘趣味などと云うものが、全篇の隅々まで100%に重なり合っているという極めて眩惑的な構想で、落ち着いて読んでみますと流石に、精神異常者でなければトテモ書けないと思われるような君の悪い妖気が全篇に横溢しております。…… ……その小説の構想は前に申しましたとおりきわめて複雑、精密なものでありますにもかかわらず、大体の本筋というのは驚くべき簡単なものです。つまりその青年が、正木先生と私(=若林)とのために、この病室に幽閉められて、想像も及ばない恐ろしい精神科学の実験を受けている苦しみを詳細に描写したものにすぎないのですが…… ……少くとも専門家にとっては面白いと云う形容では追いつかないくらい、深刻な趣味を感ずる内容らしいですねえ。専門家でなくとも精神病とか、脳髄とかいうものについて、多少ともに科学的な興味や、神秘的な趣味を持っている人々にとっては非常な魅力の対照(対象?)になるらしいのです。現に当大学の専門家諸氏の中でも、これを読んだものは最小限、二三回は読みなおさせられているようです。そうして、やっと全体の機構がわかると同時に、自分の脳髄が発狂しそうになっていることに気がついたと云っております。…… ……このドグラ・マグラという言葉は、維新前後までは切支丹伴天連の使う幻魔術のことを云った長崎地方の方言だそうでただいまでは単に手品とか、トリックとか云う意味にしか使われていない一種の廃語同様の言葉だそうです。語源、系統なんぞは、まだ判明いたしませぬが、しいて訳しますれば今の幻魔術もしくは『堂廻目眩[どうめぐりめぐらみ]』『戸惑面喰[とまどいめんくらい]』という字をあてて、おなじように『ドグラ・マグラ』と読ませてもよろしいというお話ですが、いずれにしましてもそのような意味の全部をひっくるめたような言葉には相違ございません。……つまりこの原稿の内容が、徹頭徹尾、そういったような意味の極度にグロテスクな、端的にエロチックな、徹底的に探偵小説的な、同時にドコドコまでのノンセンスな……一種の脳髄の地獄店…もしくは心理的な迷宮遊びといったようなトリックでもって充実させられておりますために、かような名前をつけたものであろうと考えられます…………「精神病院はこの世の生地獄」という事実を痛切に唄いあらわした阿呆陀羅経の文句…… ……「世界の人間は一人残らず精神病者」という事実を立証する精神科学者の談話筆記…… ……胎児を主人公とする万有進化の大悪夢に関する学術論文…… ……「脳髄は一種の電話交換局にすぎない」と喝破した精神病患者の演説記録…… ……冗談半分に書いたような遺言書…… ……唐時代の名工が描いた死美人の腐敗画像…… ……その腐敗美人の生前に生写しとも云うべき現代の美少女に恋い慕われた一人の美青年が、無意識のうちに犯した残虐、不倫、見るにたえない傷害、殺人事件の調査書類…… ……そのようなものが、さまざまの不可解な出来事と一緒に、本筋となんの関係もないような姿で、百色眼鏡のように回転し現れて来るのですが、読んだ後で気がついてみますと、それが皆、一言一句、極めて重要な本筋の記述そのものになっておりますので……のみならず、そうした幻魔作用[ドグラ・マグラ]の印象をその一番冒頭になっている真夜中の、タッタ一つの時計の音からはじめまして、次から次へと遂いかけて行きますと、何時の間にかまた、一番最初に聞いた真夜中のタッタ一つの時計の音の記憶に立ち帰ってまいりますので……それは、ちょうど真に迫った地獄のパノラマ絵を、一方から一方へ見まわして行くように、おんなじ恐ろしさや気味悪さを、同じ順序で思い出しつつ、いつまでもいつまでも繰り返していくばかり……逃れだす隙間がどこにもみあたりませぬ。……と云うのは、それらの出来事の一切合切が、とりも直さず、ただ一点の時計の音を、或る真夜中に聞いた精神病者が、ハッとした一瞬間に見た夢にすぎない。しかも、その一瞬間に見た夢の内容が、実際は二十何時間の長さに感じられたので、これを学理的に説明すると、最初と、最終の二つの時計の音は、真実のところ、同じ時計の、同じ唯一つの時鐘の音であり得る……ということが、そのドグラ・マグラの全体によって立証されている精神科学上の真理によって証明され得る……という……それほどさようにこのドグラ・マグラの内容は玄妙、不思議に出来上がっておるのでございます。……論より証拠……読んでご覧になれば、すぐにおわかりになることですが……
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12595.html
登録日:2010/05/25 Thu 01 39 50 更新日:2024/08/22 Thu 19 26 14 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 …………ブウウ──────ンンン──────ンンンン………………。 お兄様 お前ら アーチャカポコチャカポコ エログロ キチガイ ゲシュタルト崩壊 ドグ ドグラ・マグラ マグ マジキチ ラグ 上級者向け 不朽の名作 俺ら 名倉満里奈 君は008 堂廻目眩 変態 夢幻廻廊 夢野久作 室田日出男 小説 日本のメディア芸術100選 日本三大奇書 松本俊夫 松田洋治 桂枝雀 機械獣 無限ループ 精神病 胎児の夢 読む者は一度は精神に異常をきたす ←売り文句 読書感想文を書いて見ましょう 読破できたら神 長門有希の100冊 胎児よ 胎児よ なぜ躍る 母親の心がわかって おそろしいのか 『ドグラ・マグラ』とは、日本の推理・怪奇小説作家である夢野久作の代表作である小説。 ■概要 作者が構想に十年かけ1935年に発表したこの小説は推理小説にも数えられるが、 あまりに常識を逸脱したこの作品の的確なカテゴライズは到底不可能である。 ちなみに、この小説を刊行した松柏館書店が付けた本作のキャッチフレーズは「幻魔怪奇探偵小説」。 夢野はこの作品を発表した翌年に死去しているが、構想には十年近くかけたとされる。 現在は既に著作権が消滅して青空文庫に全編掲載されているため、読むだけであればインターネット環境と時間さえあれば無料で読める。 小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』中井英夫の『虚無への供物』とともに日本探偵小説三大奇書と呼ばれる。 一応、この「奇書」とは秀でた作品と言う意味らしいが、この字をそのままの意味で受け取っても問題は無い。 というか、「秀でた」や「優秀」より「奇妙」「奇怪」の方がこの作品には適している気が…。 狂気に満ちた作風からこの作品を読むものは精神に異常をきたすといわれているが、あくまで狂気性を誇示するための売り文句。 とも言い切れないかもしれない……。 『長門有希の100冊』の一つでもある。 また三上延の小説『ビブリア古書堂の事件手帖』でも扉子編第3巻「扉子と虚ろな夢」で本作を題材としたエピソードが存在する。 ■作品内容 記憶を失った男(主人公)が精神病棟で目を覚ますところから話が始まる。 主人公が記憶がないこと等に混乱していると、そこに「若林鏡太郎」と名乗る老紳士が現れる。 若林はとある殺人事件について調べており、主人公がその事件の重要人物だと思っているようだが―― 作品の途中にある「胎児の夢」などの長い論文、「外道祭文キチガイ地獄」から始まるパフォーマンス、 チャカポコなど、並の読書家では途中で投げ出したくなること必至。 そのうえ上下巻に分けて発売されるほど長いので、読破するだけでもかなり大変。 さらにストーリーが難解すぎて何度か読み返さないと作品の核に触れられないもはや鬼畜仕様。 こうして書くと何が面白いのかと問われかねないが、後半の真相が徐々に明らかになってゆくシーンは名作という評に頷ける出来。 また変態性欲、エログロなど夢野久作の得意とするテーマが多く登場するので、夢野久作ワールドと呼ばれる独特の世界観を楽しめる。 そこに至るまでに待ち受ける「胎児の夢」などのシーンはファンの間でも賛否両論なので、頑張って読んでみるのもアリ……というか構成上絶対に読まされる。 作品の最終的な解釈は人によって異なるので、そういった考察を楽しめる人にもオススメしたい作品。 アングラ趣味な方々からはかなり人気がある様子で、これをテーマにした作品は小説以外にもゲーム、漫画、音楽などあらゆる方面において見られる。 これで読書感想文を書けるなら…。 作家の横溝正史は、小林信彦との対談のために『ドグラ・マグラ』を読み返した際、気が変になって暴れたという(奥さんが証言)。 横溝当人は気が変になったことを受け、「おれはまだ相当感受性が強いんだ」と安心したという。 ちなみにこの作品は時代背景や作品性からキチガイなどの差別表現が頻出する。 そういった表現に不快感を覚える人は避けたほうがいいかもしれない。 あなたが追記・修正をこの日にするということは既に正木先生は予言しておりました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 妹萌え小説 -- 名無しさん (2014-02-28 02 49 36) …ヒロインの女の子はマジなヤンデレ、そして超弩級のM -- 茶沢山 (2014-04-23 21 46 16) 読んだあとは、脳髄がゴチャゴチャしてそれこそ「ドグラ・マグラ」状態になること受け合い -- 名無しさん (2014-08-28 22 06 36) ヒロインが陵辱好き(受け)なのがなんというか…おええ -- 名無しさん (2014-08-28 22 20 19) アニメ化なんて無かった。無かったんや… -- 名無しさん (2014-08-29 01 19 43) これ映像化しようと思った人は勇気あるなぁ。…終盤でちんこ勃っちゃってた私は異常だろうか。 -- 名無しさん (2014-08-29 11 00 06) 巻物の遺書の場面で一番戦慄したのが覚えてる -- 名無しさん (2014-12-01 08 46 36) これに関する知恵袋の質問と回答が秀逸だった -- 名無しさん (2014-12-01 09 18 39) ↑どんなん? -- 名無しさん (2014-12-01 14 12 34) 読み終わった後、何故か笑いが止まらなかった私は異常なんだろうか。 -- 名無しさん (2014-12-02 15 19 09) ↑↑息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます。で検索検索ぅ -- 名無しさん (2014-12-02 15 40 02) ↑見た。確かに回答は秀逸。だが、自分で内容を確認しない親も大概だなー。 -- 名無しさん (2014-12-02 16 33 31) 「まんがで読破」シリーズで漫画化されている。これで一応理解できる・・・ハズ? -- 名無しさん (2014-12-21 08 44 08) 化物語の戦場ヶ原さんの好きな作家はこの小説の作者だが、これを読んだのだろうか -- 名無しさん (2014-12-21 08 56 36) チャチな兵器かな? -- 名無しさん (2018-02-07 18 41 43) 角川文庫版の表紙がエロい -- 名無しさん (2018-12-24 21 35 55) ↑続き でもそれがいい -- 名無しさん (2018-12-24 21 36 40) 実際本気で読んでると、頭がドグマ -- 名無しさん (2018-12-24 22 08 09) ↑切れた。 頭がドグマグになるのは間違いない。読破するには根性要るけど根性入れて読んだら正気は保証しない。 -- 名無しさん (2018-12-24 22 08 59) さすがに発狂するには至らなかったが誰かのドタマを鍬か鋤でカチ割りたくなったのは事実だ。 -- 昼太郎 (2019-03-31 23 23 50) 主人公の呉一郎君…恐らく福岡大空襲で病院ごと焼死するまで記憶の無限ループ地獄は続くんだろうなあ… -- 昼太郎 (2019-03-31 23 34 28) 横溝正史の例とか見ると、売り文句もまんざら誇張とも言い切れなさそうだな……感受性の強い人が読むとやばそう -- 名無しさん (2019-06-05 11 31 26) ずいぶん前に存在を知って興味本位で開いたが、半分も進まないうちになげちゃった思い出 -- 名無しさん (2019-06-05 11 39 01) ↑ 貴方はまともだということよ -- 名無しさん (2019-06-05 18 20 32) ゴッホとかシド・ヴィシャスとか見てるとわかるが、芸術の道を理解することが幸福につながるとは限らないものなあ -- 名無しさん (2019-06-05 18 53 27) 上巻は凄い面白く読めた。ただ下巻がなぁ…漢字ばかりの縁起あたりで目とか頭が痛くなる… -- 名無しさん (2019-11-30 20 09 32) 読むと気が狂うというか、「お前は狂人なのだ」と自覚させられる本……? -- 名無しさん (2020-02-12 19 42 21) 夢野久作の作品で一番滅茶苦茶面白かった。長かったから途中で1、2回息切れしたけど一気に読めた。読むと気が狂うというよりは、読むと真実に近づく心地よさを味わえる。ぶっちゃけ主人公には、狂ってる場合かよ、さっさと正気になってメンヘラ彼女と爆発しろと言いたい。何度でも読みたい中毒性がある。若林博士まじ冷徹。つーか自殺した正木には責任とって最後までやり通せと言いたい。罪感じるならメンヘラと主人公くっ付けろや。 -- 名無しさん (2020-04-05 11 47 35) クライシス帝国の怪人かと思ったわ -- 名無しさん (2020-04-05 11 52 43) ↑日本人なら知識として知っとけ!とも言えないからねえ、この作品。知識として存在知っとくのはともかく、読んでると確かに何かが歪められるというか削られるというか、おかしな感覚になるし。 -- 名無しさん (2020-04-05 11 59 47) なぜかバズってたので記念カキコ。映画版の正木博士の笑い声は頭に残るなぁ -- 名無しさん (2021-06-30 03 40 53) Kindleで無料で読めるってんで話題になってたね。前からそうだったんだけど。 -- 名無しさん (2021-06-30 04 41 21) 機械獣の名称の元ネタになったんだよね。 -- 名無しさん (2021-09-24 20 18 17) 終盤の巨大文字の乱舞は別の意味で頭痛い。あれ青空文庫でも再現されてるの? (自分随分前に図書館の夢野久作全集で読んだ) -- 名無しさん (2023-03-22 08 08 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1636.html
夢の中から敵を攻撃し、続く物理属性の攻撃効果を僅かに高める技法。睡眠状態の相手に効果が高い ステータス 効果 攻撃 属性 虚軸 タイプ アクティブ ターゲット 遠単敵 ソース 魔力 対象 HP レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 130 1 100 0 0 10 6 Lv10 (係数) (命中) (ディレイ) 属性強化 物理20 状態変化 睡眠 特効 ファミリー タイプ 所持モンスター 獏 元ネタ ドグラ・マグラ 夢野久作の代表作であり、日本三大奇書の一つ 物語の骨格自体はシンプルであるものの非常に難解であり、「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす」とも評される "夢"との関連で言えば作中の論文「胎児の夢」だろう「胎児よ 胎児よ なぜ踊る 母親の心がわかって おそろしいのか」の巻頭歌で有名だろう コメント 名前 コメント 物強20 睡眠特効 虚軸 魔力
https://w.atwiki.jp/side_flip/pages/149.html
夢野久作 contents #contentsx 書籍情報 plugin_html is not found. please feed back @wiki. 著者 : 夢野久作 発行元 : 角川書店 文庫版発行(上下巻) : 1976.10 * 初版刊行は1935年1月、松柏館書店より書き下ろし作品として。 小栗虫太郎「黒死館殺人事件」、中井英夫「虚無への供物」と並んで「日本探偵小説三大奇書」と称される作品。構想、執筆には実に10年以上の歳月がかけられており、夢野久作はこの作品を発表した翌年、1936年3月11日、脳溢血により急死している。 あらすじ 以下、文庫版裏表紙より引用 「ドグラ・マグラ」は、昭和10年1500枚の書き下ろし作品として出版され、読書界の大きな話題を呼んだが、常人の頭では考えられぬ、あまりに奇抜な内容のため、毀誉褒貶(きよほうへん)が相半ばし、今日に至るも変わらない。 〈これを書くために生きてきた〉と著者自ら語り、10余年の歳月をかけた推敲によって完成された内容は、著者の思想、知識を集大成する。 これを読むものは一度は精神に異常をきたすと伝えられる、一大奇書。 引用終わり 精神病院の一室で目覚めた「私」には記憶がない。 その部屋を囲むコンクリート壁の向こうからは若い女の叫びが「私」に呼びかける。 「……お兄さま。お兄さま。お兄さま、お兄さま、お兄さま、お兄さま、お兄さま。……モウ一度……今のお声を……聞かしてエーッ……」 愕然とする「私」に更に語りかけるその声。 「……あたしはお兄様とご一緒になる前の晩に……結婚式を挙げる前の晩の真夜中に、お兄様のお手にかかって死んでしまったのです。……それがチャント生き返って……お墓の中から生き返ってここにいるのですよ」 その後病室に現れた、大学の医学部長、若林に導かれ、何が正常で何が狂っているのかわからないまま、自分の正体を追いかけ始める「私」 その「私」の前に、若い精神病患者である大学生が一気に書き上げたものだという「ドグラ・マグラ」なる大部の原稿が現れ、現在、そして過去の事件があらわになるにつれ、現在の事件の犯人「呉一郎」こそが「私」の正体であるような……でもやっぱりそうでないような……。 進めば進むほど迷宮の深部にはまり込むような錯覚。 なにが現実なのか、すべてが夢なのか、時の流れとは何なのか、「私」は誰なのか。 ……「私」など存在しているのだろうか? すべては「胎児の夢」……? 現実と夢 現実と虚構 現在と過去 すべてが渾然と語られる、奇書の名にふさわしい物語。 書評 胎児の夢 胎児よ 胎児よ 何故躍る 母親の心がわかって おそろしいのか この冒頭歌から始まるこの作品。 私にとって、小栗虫太郎先生の「黒死館殺人事件」に続く三大奇書への挑戦です。 お断りしておきますが、今回は書評の体裁にならないかもしれません。 なぜなら、とても初読でわかったようなことは書く気にならないからです。 と、こう書くと黒死館殺人事件を読んだ人、もしくはこのサイトの黒死館殺人事件の書評を読んでくださった方なら「これもまた、まったく訳のワカラン本なのか!?」と思われるかもしれませんが、それは間違いです。 「黒死館」は全編にわたるペダントリーによって、真剣に読んでもそもそも言葉の意味がわからないことだらけで、どうにも太刀打ちできない、といった意味のわからなさだったのですが、意外にもドグラ・マグラは一部を除いてそれほど難しい文言や文章ではありません。一部研究論文めいた部分がありますので、そのあたり最近の軽い文体の物語しか読まない人にとっては多少しんどいかもしれませんが、それでも少々読みにくいというレベルですので、くれぐれも「難しそうだからパス」という結論は出さないでいただきたいです。 一読者の私がそれほど押しつけがましい言い方をするほどに、この本には一読の価値があります。 ただし、なんと言っても「三大奇書」です。 普通の本格ミステリを読むつもりで読み進めてしまうと、あまりの怪奇的な展開にかえって「これはルール違反だ!」なんていって放り出してしまうような気もいたしますので、あくまでも「奇書」を読み解くのだ、という感じで読んでいただければよいのではないでしょうか? では、どの辺が奇書なのでしょうか? ストーリー? いえいえ、この物語の物語的な大枠は、記憶喪失の「私」が誰なのか、「私」は殺人犯だったのか、同じ精神病院に入れられている美しい女性は、本当に「私」の許嫁で……そして、「私」は彼女を「殺した」のか? といった感じで、ちょっとサイコホラー的な香りはするけれど、充分推理小説だと言える枠組みなのです。 じゃあ、オカルト的なの? いやぁ、これも私は違うと思います。決して、オカルトでもホラーでもありません。この大部の作品のかなりの部分を占めているのは「科学」なのです。それも昭和初期の一作家が書いたとは信じられないほどの克明さと、高い見識に依った精神医学、遺伝と進化、「夢」の構造、脳髄論なのです。〈現代科学に照らして「正確」という意味ではありませんが〉 結局、この本の「奇書」たるゆえんは、上のあらすじの最後に書いたことに重なると私は思います。 現実と夢、現実と虚構、現在と過去、そのすべてがいろんな色の絵の具を軽く混ぜた状態のように、不調和なまだらを描きながらも、その全体が明らかにひとつの模様として読者の観念を塗りつぶしてしまうのです。 この物語の前半には「ドグラ・マグラ」なる精神病患者の青年が書いた原稿が登場します。 そして、その作中作の「ドグラ・マグラ」の記述なのか、作中の現実として書かれているのか必ずしも判別できない状態で、大学の精神病科主任教授の正木先生の行動記録や論文、取材記事らしき文章が登場します。 「キチガイ地獄外道祭文」 「地球表面は狂人の一大解放治療場」 「絶対探偵小説 脳髄はものを考えるところに非ず」 「胎児の夢」 「空前絶後の遺言書」 これらのタイトルをみただけでも頭がクラクラしそうですが、問題は書かれていることが、非現実的なのに「とても科学的説得力がある」ことなのです。私の場合、途中で推理小説を読んでいるという感覚すら忘れて、その論文に読みふけっていました。 そして、その世界に深く足を踏み入れた結果、物語の一見支離滅裂な構成も、時間の観念を無視したような場面転換も自然な流れとして吸収され、そして後半で語られる楊貴妃の時代の殺人者「呉青秀」の事件と「腐敗美人図」と現在の殺人者「呉一郎」とその奇妙な犯行の心理遺伝的つながりなどという、一歩間違えれば荒唐無稽以外の何者でもないような展開さえ自然に受け入れてしまっていたのです。 さらに二転三転する物語を整理すればしようとするほど、自分がまさしく「胎児の夢」を見せられているような錯覚にさえ捕らわれます。 まるで、夢と現実を区別すること、現実と虚構を見分けること、時間の観念……そういったものすべてが無意味であると刷り込みをされているような感覚です。 ああ……。 書いていてわけがわからなくなってきました。 あらかじめ書評の体裁をなさないと断っておきましたので、この辺でご勘弁ください。 またいずれ再読します。 その時にはもっと書評らしく書けるかも。 ……といいつつ、もっと深い迷宮に捕らわれそうな予感も……。 奇書ですよ? 感想・書評投稿 ぜひ、この書評に対するあなたのコメントをお願いいたします! こちらからどうぞ あなたもこの本についての書評を書いてみませんか? 短いものでもけっこうです。 こちらからどうぞ
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5075.html
「起きてください!起きてください!」 唯「ん?」 梓「やっと起きましたね、資料を見させたら寝込んでたんだからたまったもんじゃありませんよ」 唯「あ、あれ?りっちゃんは?」 梓「律先輩?夢でも見てたんですか?」 唯「あずにゃん!嘘はやめてよ!全部分かってるんだよ」 梓「なんのことですか?それにあずにゃんって…」 唯「え?どういうこと?さっきまでりっちゃんが」 梓「そろそろ落ち着いたよね?」 唯「え、うん」(やっぱ夢だったんだ) 梓「本当のこと、話すよ」 唯「う、うん」 梓「憂…」 唯「え、憂って、憂は私の妹だよ!」 梓「とぼけないで、貴方は憂でしょ」 唯「え…」 梓「起きた時には唯って言い出すからビックリしたよ」 唯「ワタシは…ワタシ…ウイ?」 梓「本当にわかんないの?」 梓「混乱したんだよ。現場には同じ見た目の二人が気を失っていたんだから。」 梓「捜査している内にどっちが唯先輩でどっちが憂だか分からなくなって」 唯「ち、ちがう!りっちゃんは!」 唯「りっちゃんにきけばわかるよぉ!」 梓「やっぱり思い出せないんだ」 梓「律先輩も、憂が殺したんでしょ」 唯「え………」 唯(わ、わけが分からない確かに私と憂はそっくりだけど、事件資料にはりっちゃんは) 唯(それにさっきの夢は) 梓「今から一ヶ月前」 梓「唯先輩の目が覚めてからその後に憂の目も覚めたんだよね」 梓「そこから取り調べしてる間に憂が暴れ出して」 梓「律先輩と唯先輩は殺された…」 梓「憂!認めて!唯先輩のフリしていないで認めて!」 梓「私はそれで充分なの」 唯(違う…どう考えても違う…!) 唯(私は完全に唯。唯なのにどうして憂と間違えているんだろう!) 唯「ど、どうして私が憂だと思うの?」 梓「それは暴れて2人を殺したのが貴方だからでしょ!」 唯(やっぱりだ!事件の時は私と憂は見た目そっくりだったんだ!) 唯「違うよ!勘違いをしてるよ!」 唯「あずにゃんはどっちがどっちだか分からなくなってるんだよ!」 梓「そんなこと!」 唯「ある!!」 唯「私は正真正銘唯なんだよ!記憶も完全に唯以外の何物でもないんだよ」 梓「そ、そんなこと…」 梓「じゃあ、唯先輩は人殺しなんですか?」 唯「あ」 唯(私が唯だとしても、残った方だから必然的に殺したことになるのか) 唯「そう…かもしれない」 唯「だけど私は絶対に唯だよ」 梓「そ、そうなんですか」 唯「う、うん!」 唯「ん」 梓「どうしたんですか!」 唯「あ、あああああああ」ダッ 梓「どこへいくんですか!!」 唯(気づいたら走っていた) 大学を出て、そこらへんをずーっと走った 可愛い犬の鳴き声。うるさいトラックの騒音。路上で歌う若者。元気に遊んでいる少年達。泣いている迷子。過ぎ去る飛行機の音。吹く風の音。 唯(憂だ!憂が犯人だったんだ!) 唯(憂が私以外のみんなを殺す為に仕組んだ完全犯罪だったんだ) 唯(全部思い出した…!あの日のことも) 律「やっぱりわかんないな」 看護師「憂さんがおきました!」 律「おおっ!来たか憂ちゃん」 律「重要な事件に関わっているんだ!」 憂「………………」ガタッ 律「う、ぐぐぐなにするんだよ憂ちゃん」 律「やめ、やめろ…」 唯(憂…なにしてるの!!!) 唯(今起きたら巻き込まれるかも) 憂「律さんって馬鹿ですよね。丁度先祖にそれっぽい人がいたら、すぐ心理遺伝なんかのせいにしようとするんだから。私が都合良く仕組んだとも知らずにね」 律「そ、そんな…ぐ」 憂「そのお陰で今梓ちゃんはいませんね。本当にありがとうございます。」 唯(憂は気づいてないんだ!私の存在に) 憂「まぁ梓ちゃんも後で殺すけどね」 律「やめ…」 憂「ふう」 唯(あ、あずにゃんまで!) 唯「憂!全部きいてたよ!」 憂「お、お姉ちゃん…いたなんて」 唯「許せない!全部こじけられるように仕組んでみんなを殺すなんて!」 憂「だっだって!」 唯「許さないっ!」ガシッ 憂「お、ねえちゃ…」 唯「ぐううう!」ググググ 憂「……」 唯「はぁはぁ…意識が…」 唯「全部憂が仕組んだことだったんだ」 唯「あずにゃんはそれを知らずに…」 唯「あずにゃんに伝えなきゃ」 大急ぎで来た道を戻りました 梓「憂!どこへ」 唯「ち、ちがうんだよあずにゃん…本当は!」 梓「お、落ち着いて!ハッキリと」 唯「あ、あ………」 梓「意識を失っちゃダメ!駄目なの」 唯「………」 梓「あ、あ」 ブウウウーーーーーーーンンンン………。 唯「ムニャムニャ」 唯「ムニャムニャ」 唯「ン」 梓「律先輩。やっぱり貴方の言っていたことは正しかったんですね」 梓「絶対に律先輩の願い通り、事件を一旦全部まとめてから無実にしてみせます。」 梓「だけど、次はいつ起きるのか」 梓「だけど頑張ります!律先輩!」 梓「何度だって!」 完 99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 01 38 08.10 MG7UWze80 これで終わりです やっつけ感はありますがこんなのでいいかと もう寝ます 105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 01 53 50.39 vIePpYP60 まとめると 憂は遺伝関係無く唯以外の軽音部を殺そうとして 唯は単純に憂に殴られて どっちがどっちだか分からない状態で精神病院に運ばれる(この時憂がわざと髪解いたりしたのかな?) 心理遺伝で先祖に何かいたのは偶然? それで唯がそれに気付いて憂殺したけど気絶。憂に間違われる。 毎回真実を思い出すけど梓に告げる前に気を失って堂々巡りの目眩ましってわけだな 106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 01 55 41.56 wuoaHQuBO このスレ見て途中でドグラマグラぽちってきた もちろん結末はここでは読まん しかし文庫版は上下巻で送料込みで1500円とは なかなかやるな 107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/04(水) 01 58 06.10 vIePpYP60 106 このスレは大分違う感じになってるけど やっぱり読まない方がいいね 本家は比べ物にならないくらい長い文章だから頑張れよ 読んでても面白いから 戻る
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2991.html
真実の悪魔神(トゥルーデーモン) ドグラ・マグラ SR 光 6 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノウン 6000 ■墓地進化- コマンドを1体自分の墓地から選び,このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■S・トリガー ■自分のコマンドは全てのバトルに勝つ。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 「俺が叩き付けるのは,『勝利』と言う完全無欠のアンサーだッ!」- 真実の悪魔神 ドグラ・マグラ 作者:かみど 自身も含めたコマンドにバトル必勝能力を与える進化デーモン・コマンド,S・トリガー獣であり尚且つ墓地進化を合わせ持つため非情に汎用性に長ける。 同文明でバトル勝利に能力を発動するバロム・ミステリーは勿論,同じくバトル勝利時に能力を発動し,墓地利用系のデッキで用いることとなるバロム・モナークなんかとも組み合わせてやると,デッキの性質上進化元が安定供給されるため強力なシナジーを発生させる。 また,周りにコマンドがいなくとも自身も能力の対象となるため強力であることは確か。 名前は日本三大奇書の一つ「ドグラ・マグラ」より。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49683.html
蠱蝶の夜(こちょうのよる) ドグラ•マグラ DMR 火/闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/超化獣 4000 ■スピードアタッカー ■山札の上から一枚を墓地に置き、相手のクリーチャー一体のパワーを-8000する。 ■自分のフィールドがあれば、このクリーチャーを墓地から召喚してもよい。 ■ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く) ■ハイパーモード 8000 ■W・ブレイカー ■攻撃する時、自分のカードを一枚破壊しても良い。そうしたら、自分の墓地からコスト7以下の火または闇の《蠱蝶の夜 ドグラ・マグラ》以外の進化ではないクリーチャーを一体出してもよい。そのクリーチャーに「スピードアタッカー」をあたえる。 作者 osamu カードリスト osamu 説明 アクミ団がハイパー化しました。 普通に使っても強いが、侵略や革命チェンジと組み合わせると破滅的な性能になる。 ドルマゲドンなんかに使われそう。離れないフィールドが最初からある サンライズがある状態でドグラ・マグラから革命チェンジすることにより3ターンキルが可能。 【企画】スーパー!オーバー!!ハイパー化!!! 超化獣大合戦!!!! 評価 選択肢 投票 壊 (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/26.html
スーパーレア 《螺旋するドグラマグラ》 ベリーレア 《超神龍マーキュリー・コア》 《超電磁ネオ・ワールドQ》 レア 《アクア・リバーシブル》 《ファイナル・ギャンブラー》 《サイバー・O・ライラ》 アンコモン コモン
https://w.atwiki.jp/directors/pages/3963.html
マイケル・グラマグリアをお気に入りに追加 マイケル・グラマグリアのリンク #blogsearch2 マイケル・グラマグリアとは マイケル・グラマグリアの81%は宇宙の意思で出来ています。マイケル・グラマグリアの11%はやさしさで出来ています。マイケル・グラマグリアの5%は花崗岩で出来ています。マイケル・グラマグリアの2%は小麦粉で出来ています。マイケル・グラマグリアの1%は時間で出来ています。 マイケル・グラマグリア@ウィキペディア マイケル・グラマグリア マイケル・グラマグリアの報道 gnewプラグインエラー「マイケル・グラマグリア」は見つからないか、接続エラーです。 マイケル・グラマグリアのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マイケル・グラマグリアの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マイケル・グラマグリア このページについて このページはマイケル・グラマグリアのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマイケル・グラマグリアに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35337.html
じんせいゆうれいぶいん【登録タグ し てにをは 初音ミク 曲】 作詞:てにをは 作曲:てにをは 編曲:てにをは 唄:初音ミク 曲紹介 「みんな、正論で人を殴るのが楽しくて仕方ないんだよ」 『響け! ユーフォニアム』シリーズ著者の武田綾乃さん最新作『石黒くんに春は来ない』(イースト・プレス)とのコラボ楽曲。(公式サイト) 絵:けーしん、動画:Silve 曲紹介 (piaproより転載) たった今僕は死んじゃいました 『いち に さん し に に さん し』 ユーレイ体操で未練もスッキリ 『さん に さん し よん に さん し』 寝たふり死んだふり 『いち に さん し』 クラスはざわついた 『に に さん し』 告発断罪吊るし上げ 僕はここから見ていよう 『いち に さん し ご ろく しち はち』 どうせ人生幽霊部員だ ヒエラルヒーでヨロレイヒー ユーレイヒー 少年 ファイ! オー! ファイ! オー! ファイ! オー! 愛され愛され愛されて生まれてきたのか? もう愛して恋して嗤われて 僕以外仲良しだ ユーレイ オーレイ ユーレイやらレイやら 少年 『起立』&礼『着席』 先生みなさんさようなら どうやら人生劣勢だ 『いち に さん し に に さん し』 生き物係も憂さ憂さウササ 『さん に さん し よん に さん し』 「よそ見をしない!」「返事をしなさい!」 「ダラダラしない!」「居眠りしない!」 まさかこの世を退学か? 反省会 学級文庫にドグラマグラを ヒエラルヒーでヨロレイヒー 給食費 少年 ファイ! オー! ファイ! オー! ファイ! オー! みんなで共有繋がって拡散するのか? 燃やして乱射してぶっ壊す落書きで満足だ ユーレイ ボーレイ ユーレイやらレイやら 少年 『起立』&霊『解散』 第ニボタンは自爆ボタン よーしみんな席に着け 出席取るぞ 相沢 石黒 北村 菊池 菊池 菊池 菊池 菊池 菊池多いな 愛され愛され愛されて生まれてきたのか? もう愛して恋して嗤われて 僕以外仲良しだ ユーレイ オーレイ ユーレイやらレイやら 少年 『起立』&礼『着席』 先生みなさんさようなら コメント おおお!!! -- 名無しさん (2016-11-19 15 08 47) 学級文庫にドグラマグラは駄目だwにしてもすごく良い曲だし好きです! -- 名無しさん (2016-11-19 20 31 33) 「菊池多いな」で笑ったwこういう感じの曲好きだなぁ -- 名無しさん (2016-11-25 20 34 49) 名前 コメント