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マグ -クラスLV5になり、NPC コフィーのクライアントオーダー「マグライセンス授与申請試練」を [#ie91b312] マグ情報 [#ye3c195d] マグ進化ツリー [#ta2fd172] ''進化の条件''; [#r4f4d206] フォトンブラスト [#b683753d] コメント [#u732286f] マグ -クラスLV5になり、NPC コフィーのクライアントオーダー「マグライセンス授与申請試練」を クリアすると、報酬でマグがもらえる(装備する必要あり) マグの成長は正式サービス現在でレベル150でストップ。 プレイヤーの戦闘支援から、ペット的役割をもつ機械生命体「マグ」。 アイテムをエサとして与えることで成長し、進化をしたり特殊な能力を身につけていく。 AIを持つので行動パターンを、選んで設定しておくことができる。 装備しているマグのパラメータは、キャラクターの能力値にプラスされるので、 装備条件の厳しい武器の必要能力値を、マグで補って装備できるようにするといったことも可能。 ※2体目以降のマグを入手するには、ACショップで購入できる「マグ獲得チケット」が必要です。 マグ情報 #table_edit2 取得数の上限は10個まで。 13分20秒で1つエサを与えることができる。 マグのカラーはコスチュームカラー/メインカラーと同じになる。カラーチェンジをすると、新しいカラーとマグも同じカラーに変化する。 第2段階のマグからは「オートアクション」と呼ばれる、攻撃行動をマグが習得します。 打撃系のマグだと、エネミーに直接体当たりして敵をひるませてくれたり、 射撃系や法撃系のマグならば、現在の位置からエネミーに弾やテクニックを発射するなど戦闘を支援してくれる。 マグには初期から「HPが低下すると回復支援を行う」トリガーアクションが習得されています。 マグが進化する際、個体ごとに別のトリガーアクションを習得するので、成長のさせ方によって同じマグでもまるで違った個体になる場合もあります。 デバイス(マグデバイス系アイテム)というアイテムを使用することで、この支援行動を追加・書き換えしていくことが可能 マグのレベル、トリガーアクション、PBなど初期化したい場合はACショップで、「マグリセットデバイス」の課金アイテムがあります。 装備していない場合もエネルギーは減少する。なので既存のマグを使いつつ、新しいマグの育成を平行して行うことが可能。 マグ進化ツリー {進化の条件 }; 進化の条件はクラスチェンジをしていても無関係。旧PSOにあったようなクラス専用の変化はない。 マグはレベル30以上で、成長の仕方により異なるタイプの第2段階マグに進化する。 ※Lv30到達時に最も高い支援系統が2つ以上ある場合、もっとも高い支援系統が1つとなった時点で進化する。 第2段階(LV30以上)、第3段階(LV100以上)に進化した後でも、 レベルが5の倍数時に他のマグへの進化条件を満たしていれば 、そのタイプ(第3段階は同系統のみ)へフォトンブラストやオートアクションごと変化する。 ただし、 トリガーアクションは変化しない。 進化後のLV5毎の変化判定時、1つのエサで1度に2以上Lvを上げて判定Lvを飛ばすことで、その都度変化を防ぐことが可能。 ※LV30とLV100での最初の2段階、3段階目の進化はこの方法で防ぐことはできない。 第2段階は、進化判定時「打撃支援+打撃防御支援」(打撃系) / 「射撃支援+射撃防御支援」(射撃系) / 「法撃支援+法撃防御支援」(法撃系) / 「技量支援」(技量)の内 支援レベルが最も高い系統のマグ(打撃特化、射撃特化、法撃特化、技量特化の4タイプ)へ進化する。 第3段階進化は、 第2段階マグがベースとなり、打撃タイプ、射撃タイプ、法撃タイプ、技量タイプの超特化型と複合型に分けられる 。(詳細は下記ツリー表参照」) 超特化型 A(打撃系)、B(射撃系)、C(法撃系)、D(技量) 第2段階マグ →LV100以上判定時 → 超特化型第3段階マグ 打撃特化 支援系統(A)>(D+B) or (A)>(D+C) ドルフィヌス 射撃特化 支援系統(B)>(D+A) or (B)>(D+C) ケフェウス 法撃特化 支援系統(C)>(D+A) or (C)>(D+B) モノケロス 技量特化 支援系統(D)>(A) and (D)>(B) and (D)>(C) クルックス 技量タイプを除く3タイプの複合型は、ベースタイプ以外の系統の支援レベルによってそれぞれ2つに分かれる。 打撃タイプ (B+D)>(A) and (B)>(C) → キグナス /(C+D)>(A) and (C)>(B) → ライブラ 射撃タイプ (A+D)>(B) and (A)>(C) → ツカナ /(C+D)>(B) and (C)>(A) → カエルム 法撃タイプ (A+D)>(C) and (A)>(B) → カリーナ /(B+D)>(C) and (B)>(A) → オリオン 技量タイプの複合型は、他系統の支援レベルによって3つに分かれる。 技量タイプ (A)>(D) → レオ /(B)>(D) → コルブス /(C)>(D) → アプス ※ A、B、Cは攻撃支援、防御支援どちらかが「0」でもよい。 技量タイプ以外は技量が「0」でもよい。 ※ 詳細について個体の画像やトリガーアクション等はマグ一覧、支援レベル成長のエサの検証はマグのエサ参照。 #table_edit2 フォトンブラスト フォトンブラスト/幻獣参照。 コメント 名前
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金曜日 1コマ目 2年 プログラマー Webプログラミング(PHP,Java,Prel,JavaScript)
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アキュラ インテグラ TYPE R '01 Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー アキュラ 英名 Acura INTEGRA TYPE R '01 年式 2001 エンジン B18C タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) 403 総排気量 1,797cc 最高出力 198PS/8,000rpm 最大トルク 18.0kgfm/7,500rpm パワーウエイトレシオ 6.01kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,379mm 全幅 1,709mm 全高 1,275mm 車両重量 1,197kg 重量バランス 61対39 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 日本仕様と異なり、丸目4灯ヘッドランプを採用。 概要 アキュラ インテグラ TYPE R((2001年式)は、ホンダ インテグラ タイプRの北米仕様である。高回転型の1.8L VTECエンジンと軽量ボディ、そしてFFとしては珍しいLSDを装備し、高い走行性能を誇る。デザインは日本仕様とは異なり、丸目4灯ヘッドランプや左ハンドルを採用している。北米のモータースポーツで活躍した歴史も持つ。 解説 アキュラ インテグラ TYPE R '01は、2001年に発売されたアキュラブランドのスポーツカーである。アキュラはホンダの北米向けの高級車ブランドであり、インテグラはそのエントリーモデルとして位置づけられていた。インテグラは1986年に初代が登場し、その後3代目まで続いた。3代目のインテグラは1993年に発売され、1998年にマイナーチェンジを受けた。その際に、日本仕様では角型4灯ヘッドランプに変更されたが、北米仕様では丸目4灯ヘッドランプがそのまま採用された。また、日本仕様では右ハンドルだが、北米仕様では左ハンドルとなっている。このように、日本仕様と北米仕様ではデザインや仕様に違いがあるが、共通しているのは高性能なタイプRである。タイプRは1997年に登場し、2001年まで販売された。タイプRは、ホンダのスポーツカーの最高峰であるNSXの技術を受け継いだモデルであり、エンジンやボディ、足回りなどが徹底的にチューニングされている。エンジンはB18C型と呼ばれる1.8Lの直4 DOHC VTECであり、最高出力は198PS、最大トルクは18.0kgfmを発生する。このエンジンは高回転域でのパワーが特徴であり、レッドゾーンは8,400rpmに設定されている。ボディは軽量化のために不要な装備を省略し、さらに専用の補強パーツを追加して剛性を高めている。足回りは専用のサスペンションやブレーキ、タイヤなどが装備され、駆動形式はFFながらLSDが標準装備されている。これらの要素が組み合わさることで、タイプRは高い走行性能を発揮する。実際に、タイプRは北米のモータースポーツで活躍した歴史を持つ。1997年から2002年にかけて、SCCAワールドチャレンジというツーリングカーのレースに参戦し、TCクラスで6連覇を達成し、アキュラのスポーツカーの実力を示した。 登場シリーズ グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超重神グラヴィオンZwei(ツヴァイ)」 放映日時TV放送:2004年1月~3月 概要 超重神グラヴィオンの続編。今回はツヴァイだけの参戦なのでBGMに『嘆きのロザリオ』や『合神! ゴッドグラヴィオン』はない。しかしBGMは新しく作り直された。 ちなみにツヴァイでも『嘆きのロザリオ』は挿入歌で使われているので、使えないわけではないが前作組は一作品一曲である。 ストーリー 突如、地球に侵略を開始した謎の敵『ゼラバイア』。彼らに対抗するのは、謎の大富豪『クライン・サンドマン』が結成した武装戦隊アースガルツと、彼らが操る最強のロボット『超重神グラヴィオン』だった。サンドマンの城で消息を絶った姉を探す少年『紅エイジ』は、謎のロボットを操る少年『天空寺斗牙』と出会い、姉を探すためにアースガルツの一員となる。熾烈な戦いを繰り広げるアースガルツのメンバーは、時にぶつかりながらも互いを認め合い、太陽の名を持つ究極のマシン『ソルグラヴィオン』でゼラバイアとの最終決戦に挑む。 基本的な運用 ソルグラヴィオンは驚異の6人乗り。感応祝福分析期待補給偵察かく乱と、支援精神をあらかたカバーできる。エースボーナスは全員のSP+10。取得すればサポート能力に磨きがかかる。だが前作に比べるとかなり見劣りするボーナスとなっている。 ちなみに勇気を覚える斗牙を含めれば、実に3人が熱血を使用可能。再動も併用してボス相手に向いている。底力が無いというスーパー系にあるまじき欠点があるので、防御面は精神やカスタムボーナスで補いたい。 斗牙の性格は『強気』なので気力の上がりが微妙。超重剣をさっさと使えるよう気力のケアが必要。なおグランナイツは性格がバラバラ(内訳 超強気2人・強気2人・弱気2人)。5人はサブなので特に意味は無いが。 機体能力はかなりの減力運転中。中距離まで対応できる武装を備えるものの、全体的にエネルギー消費は激しめ。 常にガンダム00勢及びダンクーガ勢と行動するため、これらを主力にするならグラヴィオンも改造しておくと良い。 登場人物 天空侍斗牙 17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「てんくうじ・とうが」。 色々あったが、やっぱり天然のままである。最終回では結婚式のブーケをキャッチし「エイジ、僕と結婚しよう!」とプロポーズした。 新録ボイス有り。 製作者曰く「ヒロイン」(※ヒーローと対照的な主人公という意味で)との事。 紅エイジ 17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「しぐれ・えいじ」。 斗牙の代わりと言っても良い程、グラヴィオン勢では良く喋る方。 製作者曰く「ヒーロー」との事。 原作前作も含め4回も女装している。そもそも初登場時から女装。おまけにどれも口を利かなければ男と気づかない程。 琉菜との仲をからかわれた際に「琉菜と結婚するくらいなら斗牙とした方がマシ」とか言っちゃった。 城琉菜 16歳。グランナイツの一人。名前の読みは「ぐすく・るな」。 通称ドリル女、サブタイトルにもなってしまった。「これがドリルの力よ」 螺旋力持ってそうだが、機体のドリルは螺旋状ではない、Zwei-2話を参照。 当初は斗牙にぞっこんであったが、徐々にケンカ友達的な関係だったエイジも気になるように。 立ち位置としてはヒロインになってもおかしくないが、本作のヒロインは斗牙。 ミヅキ・立花 22歳。グランナイツの一人。 地球統合政府軍EFAの軍人でスパイだった。生身でも強い。 バリ監督作品的な巨乳キャラ。爆乳。 ゴッドグラヴィオンでは無いので、カットイン付きのライフルも無い。 エィナ グランナイツの一人。今回は最初から覚醒しているメイドさん。 メイド軍団がいない事から、家事だとか見えない所で大活躍してる…かも。 斗牙のエイジに対するプロポーズで「男同士でも結婚できる国がある」と誰も聞いてもいないのに余計な事を言いだした人。 リィル 14歳。 気の弱い儚げな少女。グランナイツの一人で、当初その存在は秘匿されていた。 斗牙とは彼の純粋な善意から出た言葉で、逆に心に傷を負うなどの擦れ違いを経て徐々に距離が近づいていく。やはり立ち位置や設定などからヒロインになってもおかしくないキャラ。でも本作のヒロインは斗牙。 大張監督が大好きなホシノ・ルリのオマージュキャラ。ダンクーガノヴァにも同様のキャラがいるが、特に絡みはなし。 今回、琉菜から幸運を奪い取った。 フェイ・シンルー へーちゃん 地球統合政府EFA所属のGソルジャー隊リーダー。 前作では小隊員として優秀だったが、今回は戦えるサポート役として登場。ただし、その分エースボーナスが微妙なものに。 今作では汎用カットインが追加された。 アレックス・スミス Gソルジャー隊の一員。 出てねぇじゃん?と思った人は戦闘アニメをONにしてライトニング・デトネイターを使ってみよう。ちゃんと声優付きで喋るのだが、初登場のルートを通らないとIMの会話に一切登場せず、キャラクター図鑑にも登録されない。合流した時に会話した気がするんだけど、違ったっけ? 非パイロット クライン・サンドマン CV 速水奨 我らがサンドマン様。グラヴィオンの主人公は彼であるとさえ言われているほど主役を食っている。残念ながら今回はゴッドΣグラヴィオン共々お休みです。 ちょっとだけダンクーガノヴァにも出ていた。数少ない出番は専らダンクーガ関係。F.S.とはお友達。 髪の色は本来は金色なのだが、G因子により不老不死になった影響で紫色になった。不老不死を解除すると金髪に戻る。本作では紫色での登場。ダンクーガノヴァ出演時は紫状態だったからかもしれない。 機体 ソルグラヴィオン 通称 紅の牙・太陽神。 G因子を持たなければ動かせない。 開発・製造に要した時間は200年。人の想いを力に変える機能を持つ。 星をも作れるスーパーロボット、やたらとバリ貫装備が多い。監督がバリさんだからだろうか? ドリルが螺旋じゃないところがポイント。 ゴッドグラヴィオンがいなかったり、ゴッドΣグラヴィオンがいなかったりでカットインは物足りないかも。前作はパンチやキャノンにすらトドメ演出があった事を考えると、演出面では大幅パワーダウン。容量削減故か、無念。 でも能力面では合体攻撃が無くなっただけで単体では全然弱体化していない。 フル改造すると自分を作れるようになる。と同時に底力との相性が悪くなる。 グラントルーパー 補給装置を引っ提げて登場、戦える補給機としてはダイ・ガードがライバル。 フル改造ボーナスによるライトニング・デトネイターの威力上昇など強化されたと言える。 デトネイター時に出てくる人らはアレックス、イワン、ジョゼ、ハンス、他のチーム攻撃に比べて酷い扱いである。 なお、初登場シナリオで補給装置について発言するのはアレックスなので、補給装置が付いているのはフェイ機ではなく他のメンバーの機体なのかも。 ゴッドグラヴィオン 所謂1号メカ。 出てねぇじゃん?と言う人はOPムービーを良く見てみよう。前回の使い回しか? 補足 何かとダンクーガノヴァと関わりが多い。恐らく監督が同じでサンドマン様がゲスト出演してるから。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/ifofv87/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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あらゆるものを滅ぼす邪動族の巨神・暗黒大邪神がついに復活を遂げる。 大地、ガス、ラビの3人は、魔動王(マドーキング)スーパーグランゾート、スーパーウィンザート、スーパーアクアビートで立ち向かう。 そこへ、V-メイとV-イマック(*1)が飛来する。 大地「ばあちゃん……!?」 メイとイマックが、暗黒大邪神の額へ飛び込む。 ラビ「あぁっ!?」 ガス「イマックさん!?」 大地「ばあちゃん!?」 ただいまお母さん 暗黒大邪神の内部の空間。 大邪神を操る邪動族の総帥アグラマントに、メイとイマックが対峙する。 アグラマント「ハハハハハ! もはやお前たちの力をもってしても、暗黒大邪神は倒せぬ」 イマック「ラーマス(*2)。すべての災いは、お前から起こったこと。わしとメイの命に変えて、お前の野望は阻止してみせるぞ!」 アグラマント「フフフ、できるかな?」 イマック「とぉ──ぅ!!」 メイ「えぇ──い!!」 メイたちの放つ魔動力を、アグラマントが難なく跳ね返す。 暗黒大邪神の攻撃を、スーパーアクアビートが危ういところで避ける。 大地「ラビ、大丈夫か!?」 ラビ「ど、どうってことねぇよ! ちくしょう、何とかあいつの…… はっ、母さん!?」 ラビの母サユリは、大邪神に打ち勝つ唯一の武器・ゾーラブレードを解放するため、ルナの神殿を訪れている。 邪動戦士シャマン(*3)が立ち塞がり、2人の一騎打ちが繰り広げられる。 シャマン「なるほど。その力、アグラマントの娘とあらば頷ける。ならば、これでどうだぁ!」 無数の光の鞭が、サユリを縛り上げる。 ラビ「か、母さん!?」 再び大邪神の攻撃が炸裂する。 ラビは母の危機を直感して茫然としており、スーパーアクアビートは避けようともしない。 大地「ラビ、何やってんだ!? ラビ、止まるな! 動け!」 ラビ「……」 大地「ラビ、どうしたんだよ!?」 ガス「大地くん、来ます!」 大邪神の中では、メイとイマックが結界で、アグラマントを捕らえる。 アグラマント「貴様らの魔動力も衰えたものよ。この程度の結界で、わしを抑えられると思うのか?」 アグラマントが結界を吹き飛ばし、その余波の衝撃がイマックを襲う。 メイ「イマック!?」 シャマン「フッ、もがけばもがくほど、その光の鞭はお前の首を締め上げるぞ」 サユリ「くっ……!」 ラビ「母さぁん!!」 サユリ (はっ…… マリウス(*4)!?) シャマン「ではそろそろ、とどめと行くか。お前とてこれ以上、苦しみたくはあるまい。行くぞ!!」 ラビ「母さぁ──ん!!」 サユリの胸のペンダントから凄まじい光が迸り、シャマンを吹き飛ばす。 サユリ「マリウス……?」 シャマン「おのれぇっ!!」 シャマンが邪動力を放ち、サユリも魔動力を放つ。 激突の末、サユリが力負けして吹き飛ばされる。 サユリ「あぁっ!?」 シャマン「覚悟っ!!」 サユリの前にラビの姿が浮かび上がり、大の字になってシャマンに立ち塞がる。 シャマン「はっ……!? おのれぇ、幻がぁっ! でやぁぁっ!!」 ラビの幻影から膨大な光が放たれ、シャマンを吹き飛ばす。 シャマン「うわぁぁ──っっ!?」 スーパーアクアビートの中で、ラビが我に返る。 ラビ「はっ……! 母さん!?」 倒れたシャマンに、サユリが迫る。 シャマンは立ち上がろうとするが、体に力が入らない。 サユリは無言のまま、剣をおさめる。 シャマン「!?…… 憐れみはいらぬ! とどめを刺すがいい!」 サユリ「憐れみではありません。傷ついた者を打ち据えることを、勝利だと思わぬだけです」 サユリは背を向け、立ち去ろうとする。 シャマン「闇の魔法陣に入れば、貴様の命はないぞ」 サユリ「たとえ私の身は滅びようとも、私の意志は私の子、マリウスが継いでくれるでしょう」 スーパーグランゾートらと暗黒大邪神の戦いが続く。 ガス「一発必中シュトゥルムカイザ──!!」 ラビ「一閃炸裂ウェーブカイザ──!!」 2大必殺技の同時攻撃も、大邪神には通用しない。 ラビ「ちくしょう、何をやっても歯が立たねぇぜ」 大地「よぉし、ラビ、ガス。スーパーグランゾートを、思い切り高く放り上げてくれ」 ラビ「どうすんだよ?」 大地「奴の頭を攻撃してみる」 ラビ「よぉし!」 ガス「わかりました!」 大地「行くぞ!」 スーパーウィンザートとスーパーアクアビートが、スーパーグランゾートを頭上高く投げ上げる。 スーパーグランゾートが落下しつつ、大邪神の脳天目掛けて剣を突き立てる。 大邪神の内部にも、その衝撃が走る。 アグラマント「!?」 メイ「今だよ、イマック!!」 イマック「おう!!」 アグラマントの動揺を突き、メイとイマックが再び結界を仕掛ける。 アグラマント「馬鹿め、何度結界を張っても同じだ!」 イマック「そうはいかんぞ!」 メイ「えぇい!!」 アグラマントが再び結界を破ろうとするが、メイとイマックが渾身の力を込める。 スーパーグランゾートは、大邪神に一矢報いたと思いきや、巨大な手で捕われてしまう。 ラビ「大地ぃ!!」 ガス「大地くん!!」 グランゾート「大地、このままでは潰されてしまう! 魔動力だ!」 大地「よ、よぉし。魔動力、サークル…… うわぁっ!!」 アグラマントが必死に、結界を解きにかかる。 メイ「無駄だよ! ラーマス、思い出しとくれ! 私たちが共にこのラビルーナの平和を願っていたあの日のことを! あんたにはまだ、その心があるはずだよ!」 イマック「わしらは共に戦った…… ラビルーナの平和のために! 思い出すのじゃ、ラーマス!」 メイとイマックが、アグラマントのもとへ。 アグラマント「な、何をする!? お前たち、邪動力と魔動力が触れ合えば、どうなるか知っておろう!」 メイとイマックの手が、アグラマントに触れる。 魔動力と邪動力の凄まじいスパークが飛び散る。 アグラマント「やめろ! V-メイ、イマック、やめろぉ──っ!!」 メイ「ラーマス、昔に…… 昔に戻るんだよ!!」 大邪神の手が緩み、スーパーグランゾートが解放される。 ガス「大地くん、大丈夫ですか?」 大地「あ…… あぁ」 ラビ「みんな気をつけろ! 奴の様子が変だぜ」 アグラマントの制御を失った大邪神が、狂ったように猛攻撃を始める。 サユリ「マリウス……」 ルナの神殿。 ゾーラブレードは、闇の魔法陣の中に封印されている。 サユリが意を決し、魔法陣に飛び込む。 大邪神の猛攻撃の末、スーパーグランゾートらが次々に倒れ、大地たちも気を失ってしまう。 グランゾート「しっかりしろ、大地!」 サユリ「マリウス……!!」 闇の魔法陣の中、サユリが苦痛に顔を歪めつつ、必死の覚悟で這うように進む。 ラーマスの紋章のペンダントを、魔法陣中央にはめ込む。 魔法陣全体が光に包まれる── メイ「大地…… 大地……」 大地が、意識を取り戻す。 目の前に、メイの姿が浮かび上がっている。 メイ「さぁ立つんだよ、大地。立って、光の呪文を唱えるんだ」 大地「ば、ばあちゃん……!?」 イマック「ガス、立つのじゃ、ガス」 ガスの前には、イマックの姿が浮かび上がっている。 ガス「うぅ…… はっ、イマックさん!?」 イマック「立って、光の呪文を唱えるのじゃ」 サユリ「マリウス……」 ラビの前には、サユリの姿が浮かび上がっている。 ラビ「か、母さん!?」 サユリ「立ちなさい、マリウス。そして光の呪文を唱えるのです」 ラビ「光の呪文を……?」 大地たち「よぉし…… ドーマ・キサ・ラムーン…… ドーマ・キサ・ラムーン…… ドーマ・キサ・ラムーン!」 スーパーグランゾートら3体が眩い光に包まれる。そして光が止んだとき── そこに立っているのは3体の魔動王ではなく、ラビルーナの伝説の神、太陽王の雄姿であった。 太陽王の中の空間の大地、ガス、ラビ。 大地「こ…… ここは?」 太陽王「今こそ時は来たれり── 大地と風と水の精霊よ、甦って悪しき呪いを断て!」 大邪神が太陽王目掛けて、炎を浴びせかける。 大地「うぅっ……!」 ガス「私が守ってみせます!」 大地「ガス!?」 太陽王「風の精霊は守りを司り──」 ガスが魔動力で、炎を食い止める。 ガス「くっ……!」 ラビ「しっかりしろ、ガス!」 ガス「ラビくん…… はいっ!」 ラビがガスを支え、共に攻撃を食い止める。 太陽王「水の精霊は力の回復を司る──」 大地「よぉぉし!!」 太陽王「そして大地の精霊は── 一撃殲滅の力を司る!!」 ラビ「行くぜ大地ぃ!!」 ガス「最後の一撃を!!」 大地「よぉし…… ゾーラブレード! 一刀──両断──!!」 大上段から振り下ろされる必殺剣ゾーラブレードにより、暗黒大邪神が縦一文字に真っ二つとなる。 凄まじい光の奔流と共に、暗黒大邪神の肉体がみるみる消滅してゆく。 暗黒大邪神は完全に、消滅を遂げる。 ラビ「俺たち、勝ったのか……?」 大地「やったんだよ…… 俺たち、やったんだよ!」 ガス「やりましたね!」 大地「これも、ばあちゃんが勇気づけてくれたからだ!」 ガス「私には、イマックさんが見えました」 ラビ「俺には…… はっ、母さん!」 大地たちが、ルナの神殿に駆けつける。 ラビ「はっ、母さん!! 母さん、母さん、母さぁん!!」 サユリは倒れたまま、動かない。 ラビが涙をこぼし、サユリにすがりつく。 ラビ「せっかく…… せっかく逢えたっていうのに…… どうして、どうしてだよぉぉ──っ!! 母さぁーん!!」 メイとイマックが見守る中、アグラマントは元のV-ラーマスの姿に戻っている。 ラーマス「サユリ…… サユリ?」 メイ「ラーマス、すべて終わったよ」 ラーマス「わしにはまだ、やらねばならぬことがある…… メイ、わしの命の火がある内に頼む。サユリを……」 メイ「ラーマス、まさか…… あんたの命を!?」 ラーマス「2人の力ならできるはず…… 頼む。これがサユリとマリウスにしてやれる、唯一つのことなのだ……」 メイ「ラーマス……」 メイが悲しげに微笑み、イマックと頷き合い、互いに手をラーマスにかざす。 メイ「ラーマス……」 ラーマスの体が光に包まれ、消える。 メイの目に、涙がにじむ。 ラビ「え……!?」 サユリの目がうっすらと開く。 ラビ「か、母さん……!?」 サユリ「マリウス……!」 ラビ「母さぁ──ん!! 母さん……!」 サユリ「マリウス……」 目に涙をあふれさせ、母子が抱き合う。 しかし、そこへ邪動王ワイバーストが出現する。 エヌマ(*5)を抱いたシャマンが現れる。 大地「シャマン!」 ラビ「あいつとの勝負が、まだ残ってたっけなぁ!」 シャマン「私には、もう戦う意志はない。素直に負けを認めよう」 大地たち「えっ……?」 シャマン「我々がいかに邪動力をもってしても、お前たちを撃ち倒すことはできない。私はそれがなぜだか、わかったような気がする。我々は故郷に帰ることにした。もう2度とラビルーナに来ることはあるまい……」 ラビ「故郷って?」 シャマン「お前たちが行くことのできない遠い世界だ。さぁ帰ろう、エヌマ。すべては終わったのだ」 エヌマ「シャマン……」 シャマン「さらばだ…… 光の戦士たちよ!」 ワイバーストがどこへともなく、飛び去ってゆく。 大地 (さよなら、シャマン……) 暗黒大邪神が滅び、ついに聖地ルナが復活を遂げる。 暗雲に閉ざされていた空が、青く染まってゆく。 メイ「大地! ガス! ラビ!」 大地「ばあちゃぁん! やったよ、俺たち」 メイ「よくやったねぇ! ほら、ごらん。これが聖地ルナだよ」 平和が戻ったことを象徴するかのように、地上には緑の地がどこまでも広がっている。 そして、神殿での別れのときが来る。 大地「じゃあ、ばあちゃん、元気でね」 メイ「あぁ。色々ありがとよ、大地」 大地「ラビ、じゃなかった…… マリウス」 ラビ「ラビでいいよ」 大地「ラビ、いい魔法使いになれよ」 ラビ「あぁ。何かかったりぃけど、しょうがねぇやな。お前らも、元気でやれよ!」 ガス「ラビくんもお元気で!」 大地「ばあちゃん、俺、地球に帰っても魔動力が使えるかな? 結局、魔動力って何だかわからなかったみたいだし……」 メイ「いいかい、大地。あんたのお母さんを想う心や、ガスが自然の草木を愛する心、ラビの何事にもくじけない不屈の精神。それらがすべて魔動力なのさ。魔動力はみんなが持ってるもんなんだよ。それを忘れてるだけさ。あんたがその心を忘れない限り、魔動力は常に、共にあるよ」 大地「……うん!」 大地がグランゾートの神像を見上げる。 大地 (さようなら…… グランゾート!) グランゾート (さらばだ、大地── お前と共に戦った日々を、私は忘れない── これからも、勇気を持って突き進むのだ! すべては、お前の魔動力の導くままに──) 大地「うん!」 メイ「さぁ、そろそろ時間だよ。レーヴェの道へお入り」 大地「さようならぁ──!」 ガス「みなさん、ご機嫌よう──!」 ラビ「あばよ──! 大地、ガス──!」 レーヴェの道を通り、大地とガスが空へと昇ってゆく。 大地 (さよなら…… ラビルーナ!) お母さん、ぼくの冒険の旅は終わりました。 結局、月の空気も重力もそのままでした。 きっと、ラビルーナに平和が戻ったからでしょう。 月の中に住む耳長族の人たち、 遠い故郷へ帰ったシャマンとエヌマ。 この2ヶ月のできごとは、一生忘れません…… 地球行きのスペースシャトルの中に、大地が乗っている。 「メシはまだかぁ! わしゃぁ腹ペコじゃぞぉい!」 ほかの客の声。 なぜか、邪動族に協力していた科学者、Dr.バイブルの声のように聞こえる。 大地「それにしてもガスの奴、最後まで見送ってくれたっていいのに、さよならも言わないんだから……」 シャトル出発間際のことを回想する大地。 ガスは「それでは私、先を急ぎますので」とだけ言い残し、とっとと帰ってしまったのであった。 客室乗務員が機内食を運んでくる。 乗務員「お食事です。ごゆっくりどうぞ」 大地「どわぁ!?」 食事の皿の中に、大地の天敵であるニンジンがある。 大地が固まるが、意を決してニンジンに口に放り込み、噛みしめ、飲み込んで大きく息をつく。 お母さん…… ニンジンはちょっぴり、 ラビルーナの味がしました。 大地「ばあちゃんが見てたら、何ていうかな……?」 メイやラビの声が思い浮かぶ。 (メイ『ほうら、食べられるじゃないか』) (ラビ『どうだ? 食ってみると結構うまいもんだろ?』) ラビルーナの仲間たちを想い、大地の目が潤む…… 「ボクもニンジン欲しいグリィ!」 大地が声に驚く。 いつの間にか隣の座席で、グリグリがニンジンを齧っている。 大地「わぁっ! グリグリ!?」 グリグリ「ニンジンおいしいグリ」 「わぁっ!!」 一斉に前後の座席から顔を出すガス、ラビ、V-メイ。 大地「わぁぁっ!? ガス、ラビ? ばあちゃんまで、一体どうしたの?」 メイ「ちょっと地球見物に行こうと思ってねぇ」 ラビ「月の福引で当たったんだよ」 大地「えぇ!?」 グリグリ「ボク、そのニンジン欲しいグリよ!」 ガス「では私は、お肉を頂きます」 ラビ「あぁ!? 肉は俺が目ぇつけてたんだぞぉ!」 ガス「では公平に、アミダクジということで」 ラビ「アミダクジのどこが公平なんだよぉ!?」 メイ「うるさいねぇ! こんなとこまで来てケンカはおよし!」 お母さん…… 僕の冒険の旅はまだまだ終わらないみたいです! (終)
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【登録タグ その他の文字 ばぶちゃん 初音ミク 曲】 作曲:ばぶちゃん 編曲:ばぶちゃん 唄:ニコールマリー・初音ミク 曲紹介 アルバム『おわりのはじまり』収録曲。アルバムにはロングバージョンが収録されている。 映像はmukai jumpei氏。 コメント 見付けて「おおっ!!」っと思ったけど……流石に歌詞はないか。耳コピ頑張るか。 -- 名無しさん (2014-11-22 10 53 56) これは歌詞は本人しか分からない・・・ってヤツかな? -- bandana (2016-08-25 14 59 39) ↑そうですね…解析頑張りますかw -- 零 (2016-10-05 21 13 22) CDには「1260-1290」って曲もあるのを考えると、「1335-2300」はダニエル8章の予言がテーマとみて間違いないと思う。 -- 解読班1 (2016-11-16 02 13 15) Twitterでドグラ・マグラって言ってたよ -- 名無しさん (2018-11-24 16 22 11) 名前 コメント
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BMW ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW Vision Gran Turismo 年式 2014 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョングランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 717.43(GT7) 総排気量 3000cc 最高出力 549ps/6,700rpm 最大トルク 69,3kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1,180kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1970代の興奮と熱気を蘇ったM2 DTM Road Car 概要 ドイツの自動車メーカー「BMW」が開発・デザインした、2ドアクーペスタイルのコンセプトスーパーカー。 グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2014年5月に発表・公開された。 解説 1970年代、ツーリングカー選手権で大活躍を演じたBMW。その当時の興奮と熱気を現在に蘇らせるべく、BMWデザインチームがビジョン グランツーリスモのために生み出したのが、このモダンなロードレーサーだ。 完璧なプロポーションと艶やかなシルエットは、静止状態にあってもスピードを感じさせるような躍動感に満ちている。 フロントとリアのスポイラーはその空力制御により適切なダウンフォースを生み出し、抵抗を低減するだけにとどまらず、カーボンファイバー製にすることで全体の軽量化にも貢献している。 ボディ全体を彩るBMW Mのカラーリングは、クルマのエアロダイナミクスを強調し、さらにBMWモータースポーツとしての誇りや栄光を表現している。 搭載されたテクノロジーにも一切の妥協はない。Mツインパワーターボの技術が注ぎ込まれたパワフルな3L直6エンジンは、404 kW(549PS)/6,200~7,300rpmという圧倒的なパワーを発生するいっぽう、わずか1,900rpmで680 Nm(69kgfm)という分厚いピークトルクを生み出す。その怒涛の力をリアアクスルへと伝えるシーケンシャル6速トランスミッションは、ステアリングコラムのシフトパドルで操作が可能だ。 これだけのパワートレインを備えてなお、BMW ビジョン グランツーリスモはわずか1,180kgと劇的に軽く、しかも前後50:50という理想の重量配分を実現している。BMWのレースの血統と最新テクノロジーが融合した鮮烈なビジョン グランツーリスモ。ドライビングの衝動を刺激する1台だ。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テスト駆動開発による組み込みプログラミングをやってみる Vol.0 オライリージャパンから出版されている本。ずっとやってみたかったんだけど、ただ読んでるだけになってた本。 ようやくやれそうなので、少しずつやってみる。 あと、書かないとやらないので、ここでやってることを残しておこうw 『テスト駆動開発による組み込みプログラミング C言語とオブジェクト指向で学ぶアジャイルな設計』 James W.Grenning 著 蛸島 昭之 監訳 笹井 崇司 訳 これによると、組込み環境をかなり意識した本になっています。 私も自分でユニットテストフレームワークもどきを作ってやってみたことはありますが、横展開するにはちょっとちゃち過ぎましたので、これを機に正式にフレームワークとしてリリースされている成果物を利用させていただこうと考えています。 (商用品は高いし、会社は買ってくれないしねw) 1章 テスト駆動開発 さて、1章からやっていきます。 1章では、「テスト駆動開発とはなんぞや」ってところを、洋書にありがちな非常に気さくな感じの文書体、ジョークなども交えながら教えてくれます。 ここでは「なぜTDDが必要か?」が説かれています。 ※テスト駆動開発を英語で書くと Test Driven Development=TDD ですね。 基本的には次のようなことが言われていると理解しました。 本の内容を丸々コピーみたいになるからこれ以上細かく書けないけれど、大体こんな感じですw テストしないとバグが入り込む隙を与える レビューでは気付かないかもしれないが、実際にコードを動かして(=テストを実行して)みれば気付ける バグの混入が疑われる箇所には全てテストを書く必要がある テストを書こう! TDDは「レッド~グリーン~リファクタリング」という小さなサイクルを高速で回す うん、そうですよね。ずっとうなずいてました、読みながら。 会社でもよくあるんですが「単体テストは書いてない」「単体テスト仕様書はあるけど、それを実施するのは一度だけ」とかっていう状況に出くわします。非常によく。 一度きりの仕事なら確かにそれもいいかもしれません。 でも、その仕事が本当に一度きりかどうかなんて「その時」が来ないとわからない訳です。 それに、エンジニアの端くれとして、「動くかどうかわからんもの」を堂々とリリースする気にはなれません。 「じゃあやっぱりちゃんとしないとまずくない?」と思うのですよね、自然に。 それに、この考え方を知って私はこう感じたのです。 「自動化された実行可能なユニットテストはコードを保護するツールだ!」と。 これって、受託開発とかでも使える考え方なんじゃないかと思っているので、是非会得して実践したいですね^^ そして、その後この考え方が既に体系的に纏められていることを知り、勘ではなく確信に変わったのですが、それはまた別のお話。 『レガシーコード改善ガイド 保守開発のためのリファクタリング』 マイケル・C・フェザーズ 著 ウルシステムズ株式会社 監訳 平澤章/越智典子/稲葉信之/田村友彦/小堀真義 訳 そんなこんなで、まずは1章(P.1-P.10)読破! 2章から実際にやってみることになるので、その前に環境構築からやっていきますかねー。 恐らく、環境は Codeanywhere + DevboxでLinux(UbuntuかCentOS)になりますんで、その辺りのことも触れながら書いていきます。 名前 コメント
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懐かしいな それにしてもこんなクルマグランツーリスモに入ってたのかよ -- (名無しさん) 2024-02-28 19 28 46 ぜひまた収録して欲しい -- (名無しさん) 2024-03-26 09 54 00 こういうステージアとかカルディナみたいなスポーツカーのエンジン積んでるワゴン好き -- (名無しさん) 2024-03-26 09 55 08