約 1,126,915 件
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amazonで探す @楽天で #グランメゾン東京 を探す! 日21TBS 2019.10.20~2019.12.29 12.8% 前 ノーサイド・ゲーム 次 テセウスの船 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 手長エビのエチュベ 2019/10/20 12.4% 2 ナスのプレッセ 2019/10/27 13.2% 3 鹿肉のロティとコンソメ 2019/11/03 11.8% 4 モンブランアマファソン 2019/11/10 13.3% 5 アッシパルマンティエ 2019/11/17 12.6% 6 鰆のロースト水晶文旦のソース 2019/11/24 11.8% 7 ガレットシャンピニオン 2019/12/01 11.0% 8 ビーフシチュー 2019/12/08 14.7% 9 白子のポッシェ 2019/12/15 11.1% 10 キジバトのドゥミ・アンクルート 2019/12/22 16.4% 11 マグロ 2019/12/29
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アツクナラナイデマケルワ様 アデニルサンシクラーゼ様 アナザーディメンション様 アナルカント様 アナルカンド様 アナルガント様 アナルキレタ様 アナルコント様 アナルチンコ様 アナルチンポ様 アナルディルド様 アナルナメプ様 アナルナント様 アナルパンプ様 アナルファッキンマンコ様 アナルファック様 アナルペロー様 アナルベントウ様 アナルマイン様 アラニスモリセット様 イイカゲンサマツケレバイイッテモンジャナイ様 イースリメイクシスギ様 イオグランデ様 イザジンジジョウニショウブ様 イズレチャント様 イゼルカントン様 イゼルローン様 イソノボンボン様 イソノヤキュウシヨウゼ様 イテテアウチ様 イナリマント様 イヌノウンコ様 イマヌエル・カント様 イレール・アナルチンコ様 イレルチンコ様 イレルマンコ様 イレロチンポ様 インキンタムシ様 インダストリアルイリュージョン様 エネラマグラ様 オクリバント様 オジサンパンツヌガシテアゲヨウカハアハア様 オナール・アナルマンコ様 オナルチンポ様 オニノパンツ様
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金曜日 1コマ目 2年 プログラマー Webプログラミング(PHP,Java,Prel,JavaScript)
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ペアプログラミング(Pair Programing) ペアプログラミングでは、一台のコンピュータにつき、2人のプログラマが共同で作業をします。 ペアプログラミングでは、書く人を「ドライバー」、見る人を「パートナー」と呼び、頻繁にドライバーとパートナーを交代しながら実装&テストを行います。 まずは、ペアプログラミング十則を印刷して、いつも見えるところに貼っておいて下さい。 「ペアで作業するなんて効率が悪い!」と思ってはいませんか?実際に、Laurie Williamsがユタ大学で行った実験によると、単独のプログラミングよりも115%開発時間がかかるものの、欠陥率は15%減少し、設計品質も上がるらしいです。 -
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ジャガー ビジョン グランツーリスモ Coupé Image Credit gran-turismo.com メーカー ジャガー 英名 Jaguar Vision Gran Turismo Coupé 年式 2019 エンジン EV-Jaguar-VGT タイプ ロードカービジョン グランツーリスモ電気自動車 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 761.72 総排気量 -cc 最高出力 1,019PS/5,964rpm 最大トルク 40.8kgfm/5,964rpm パワーウエイトレシオ 1.37kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 4,679mm 全幅 2,018mm 全高 1,033mm 車両重量 1,400kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 単速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ジャガーとグランツーリスモのコラボによって生まれた、まったく新しいクルマ。スタイルはジャガーの往年の名車ジャガー Eタイプ Coupé 61やジャガー Dタイプ 54を彷彿とさせるが、搭載されるメカニズムは参戦しているフォーミュラEや電気自動車レースで得たEV技術を惜しみなく投入。新世代のジャガーのEVスポーツカーというコンセプトで生まれた。 解説 ジャガー ビジョン グランツーリスモは、ジャガーの歴史あるレースカーの系譜を受け継ぐフルEVとして、ゼロから開発されたクルマであり、エキサイティングなジャガー流のデザインとテクノロジーの未来を垣間見せる1台でもある。 最先端のパワートレインは軽量コンパクトかつパワフルな電気モーター。フォーミュラEを戦う「ジャガー I-TYPE 4」や、世界初の量産電気自動車レースシリーズ「I-PACE eTROPHY」で立証された技術をもとに開発されたリチウムイオンバッテリーパックがそれを駆動する。 特筆すべきは、すべてのジャガー・デザインの基本でもある見事なプロポーションだ。ジャガー ビジョン グランツーリスモの衝撃的なフォルムを実現するために、バッテリーモジュールはコックピットまわりに配置され、低重心とパーフェクトな重量配分を実現している。 ジャガー ビジョン グランツーリスモのコックピットデザインはC、D、Eタイプといったジャガー歴代のレーシングカーからインスピレーションを得ている。現代的でドライバー中心のインテリアフィロソフィーを、ピュアで美しく、繊細なディテールと融合させ、アナログとデジタルの絶妙なバランスで両立させた。電動ルーフハッチからコックピットへのアクセスは、プレイヤーのドライビング体験を一層鮮烈なものとするだろう。 ボディ構造は軽量、シンプルでドラマチックさに満ちている。素材には先進的かつ実験的なものが選ばれ、ボディ表面には独自の処理が施された。コックピットに深く座り込んだドライバーは、クルマに包み込まれるかのような感覚が得られる。まるでル・マンを3度制覇したDタイプに乗り込むような感覚を呼び起こすはずだ。 操作に必要な各種情報は、最適な割合でドライバーの視線の先に表示される。路面とほぼシームレスになる視界は、精緻なレース体験ももたらす。優雅で長いボンネットの向こう側に見える景色は、まさにジャガーの世界。プレイヤーはマシンのコントロールに没頭することができる。 ジャガー ビジョン グランツーリスモは、ジャガー・アドバンスド・デザインがグランツーリスモのために専用にデザインしたクルマだ。プレイヤーはデザイナーと共に未来への旅に出かけ、新たな想像力をつかみとる。それはデジタルでありながら官能的な体験に違いない。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 SV仕様と一緒に タコメーターが非表示にされ、現在の回転数が分からなくなった 。前作と同じなら大体35,000rpmまで回せる。 コメント オーストラリアたちの人々か! -- (名無しさん) 2024-02-01 19 03 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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●ルフィ回想編 モンキー・D・ルフィ(7歳)・・・田中真弓 ポートガス・D・エース(10歳)・・・阪口大助 サボ(10歳)・・・竹内順子 【ダダン一家】 棟梁 カーリー・ダダン・・・上村典子 ドグラ・・・粗忽屋東品川店 マグラ・・・粗忽屋 【フーシャ村】 ウープ・スラップ村長・・・千葉繁(青野武、園部啓一) マキノ・・・大本眞基子 モンキー・D・ガープ・・・中博史 【シモツキ村】 ロロノア・ゾロ(9歳) 【ブルージャム一味】 ブルージャム・・・石住昭彦 ポルシェーミ・・・菅原正志 【ゴア王国】 ゴア王国国王・・・田中亮一 アウトルック3世(サボの父)・・・粗忽屋新宿店 サボの母・・・進藤尚美 ステリー・・・坂本千夏 ジャルマック聖・・・増谷康紀 【革命軍】 モンキー・D・ドラゴン・・・柴田秀勝 エンポリオ・イワンコフ・・・いまむらのりお→岩田光央 【オリジナルキャラ】 ナグリ・・・稲葉実
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■バルツ公国 ■必要AP-80、真なる火のアニマ1個 ■参加可能人数:6人 ■エリクシール使用不可 ■アサルトタイム適用外 かつては挑める人数が少ない分プロトバハムートHLよりも数倍難しいとすら言われていたが、6/2の調整によって水モードが弱体化したことで現在は多少敷居が下がっている。 火属性でありながら最凶の水属性ボスとしての側面も併せ持つ。 属性チェンジと歪曲結界、モードが変わるごとに切り替わる多彩な特殊技、それに付与される絶命、睡眠、麻痺といった凶悪なデバフ、即死威力の特殊行動と対策すべき点が多い。 HP50%時に属性が火→水に変化する。25%で水→火。 ローズクイーンとは違い攻撃属性も変化する。 素の弱体耐性が高めでありかつては二属性の弱体キャラが必要だったが、現在は水モードでも水キャラの弱体がそれなりに入るようになった。 属性チェンジ前にあらかじめデバフをかけていても絶対零度障壁で全解除されるため弱体のタイミングには注意。 カオティックフレアは非常に高威力なので100%カット推奨。 真の力解放のような劇的なステータス上昇は無いが絶対零度障壁後の攻撃力が曲者。 性質上、弱体を大量に付与した状態だと通常攻撃がユグマグHL並の威力の常時DAになる。 自前のカット手段をどれだけ用意できるかが肝。 120HLの中でも難関と名高いので、挑むのならマグナ装備完成ラインとSSRキャラが揃っていることが望ましい。 クリアやマウント持ちはSRでも候補には入るが、他の部分でのSRキャラ起用は余程装備が煮詰まっていなければ少々厳しい。 ▼戦闘開始〜HP50%迄 序盤からかなり攻撃が痛いので注意。6人揃う前に仕掛けるのは無謀。 まずはピルファーから攻防デバフ、暗闇、魅了を掛けて削る。あればグラビティも。 土パ組は、本格的に動いてもらうのはHP50%からなので奥義ゲージを溜めたり、召喚石のターンを回す程度に留めて被ダメージを抑えよう。 クリムゾンインパルスは通常モードとODモードの両方で抽選される厄介な技。絶命はしっかりとマウントやクリアで対応しよう。 ODモードのイラヴティブオーダーはまともに喰らうと半壊しかける威力なのでしっかりダメージカットを合わせる。 同時に付与される火攻バフは水パはともかく土パがかなり痛いので皆で同時に受けてからディスペルできると良い。 インフェルノフレイムでこちらに付与される水属性耐性アップはこのモードでは恩恵がないが、効果が25Tと長く、水モードに入る前に受けておくと有利に働くのでホリセはかばうであえて喰らっておくのもあり。 カット量が水鞄並みかそれ以上なので上手く持ち越せれば全体的な生存力向上に繋がる。 土パに関しては2回目のODモード前にインフェルノフレイムを喰らった時点で手を止めて水モードまで温存するのもあり。 最初のブレイクはブレイク維持を入れないほうが後々の展開が楽になる。 1回目のブレイクにブレイク維持を入れなければ50%目前で2回目のブレイクモードに入るのでマキュラ召喚でブレイク維持。1回目のブレイク時にかなり削れていると50%をギリギリ過ぎてブレイクするのでその場合はメドゥーサで維持。 ▼HP50%〜HP25%迄 ここから属性が火から水にチェンジ。全体を通して最も辛い場面は恐らくここ。 HP45%時特殊行動で絶対零度障壁(弱体効果全消去+再生付与)。加えて歪曲結界のような永続バフが付く。 永続バフはシルフと同様にフラムにかかっている弱体の数が多いほど防御力が下がり、攻撃力が上がる効果。 デバフ無しだとシュヴァマグのイージスマージ中と同じくらい硬いのでデバフを重ねないとならない。 全員が絶対零度障壁を発生させた後に改めて弱体を入れなおす必要がある。再生にもディスペルを。 ピルファーがかかっている状態なら水キャラの弱体でもEXアビ含めかなりの確率で成功。 まずはピルファーからメドゥーサ召喚で再びブレイク維持状態にする。 続けて攻防ダウン、暗闇、魅了をかけて水鞄などで攻撃を軽減しながら慎重に削る。 できるだけブレイク維持中にHP25%付近まで削るのが目標になる。 土パ組はもちろん、水パ組も積極的に削っていくこと。 グラビティのかけ直しも必須だが、水モード突入は基本的に2回目のブレイクモード突入の直後。 ブレイク中はグラビティ自体が意味がない上にブレイク維持のデバフ2個が乗っている状態でグラビティまで入ると攻撃力が凄まじい事になる。 なのでブレイクが切れてからグラビティを使う事。 水モード時は特殊技に睡眠が付与される。ブレイク維持中に削れていれば受ける回数は少なくて済む。 クリアでは対処が難しいのでマウントが必要。クリアオール持ちがマウントで睡眠をしのいでから他PTを起こすのも有効。 コールドナイトメアの威力は概ね3000~5000程度で結構痛い。カット無しで受けると容易に半壊するので注意。 コールドナイトメアIIは更に威力が上がるが、使用時にフラムに土属性防御ダウンが付くため、土パの与ダメージが上がる。デバフ扱いなのでフラムの攻撃力も上がるので注意。 25%で大ダメージ特殊行動がくるのでホリセはファランクスを用意。25%直前で睡眠は絶対に喰らわないように。 ここを超えられればクリアは近い。 ▼HP25%〜HP10%迄 属性が再び火に戻る。 25%特殊行動でカオティックフレア(火属性大ダメージ、火、水属性防御ダウン、弱体効果全解除、永続バフ解除)。 先発以外はデバフ無しで受けるため直撃は即死級。ダメージカットを合わせる。 全員がカオティックフレアを通過するまで待ってから再び水パが弱体を入れなおす。 以後は前半の火モードの特殊技に加え、ODモード時にコールドフレイムが解禁(火+水ランダム3回ダメージx2、ランダムで一人に灼熱、麻痺) コールドフレイムは攻デバフ下限で1発あたり6000ダメージが火水それぞれ3回くるので、基本的にダメージカット無しで受けると全滅or半壊だと思っていい。 通常モード時はインフェルノフレイムばかりなので、対して怖くない(通常攻撃と総威力が大差ない)。 前半に比べると火力が上がっているが水モードに比べると数段マシ。 ▼HP10%〜撃破迄 10%時真の力解放のエフェクトと共に特殊行動コールドフレイム(火+水ランダム多段ダメージ、ランダムで一人に灼熱、麻痺)。 25%~のODモード時特殊技と同威力なのでダメージカットを。 この辺りになるとグラビティやブレイク維持の耐性もかなり上昇しているため、特殊技を警戒する場面が増える。 ミゼラブルミストも、攻防ダウンのどちらかのミスがそれなりに発生するので、DF生存中でもカトルやソシエ持ちはこまめにアビを回してデバフの試行回数を増やすことでカバーすると良い。 通常モードの特殊技はカオティックフレアに変化する。火耐性ダウンが付いたままだと通常攻撃が非常に痛いので要マウントかクリア。 ODモードはコールドフレイムのままだが威力が更に上がっているため火と水を100%カットしないと全滅必至。 通常攻撃もかなり痛いが終盤のナタクに比べればマシな部類で、特殊技にだけ気を払っていれば後はそれほど苦労せずに削り切れる。 編成 有用なジョブ 水モードをどこまで重要視するかによって属性の割合が変わってくる。 水キャラの弱体が命中しやすいとはいえ、ピルファーを確実に通す為に土パスタを入れた水5土1が採用されることが多い。 水6は前半と終盤の火モードが楽になるが、水モードで弱体を外した時がややきつい。 水4土2は水モードが安定しやすい分、火モード(特に終盤)がややきつめになる。 どれも一長一短なので、集まったメンバーの水と土の所持キャラや戦力を確認した後に編成の変更を考えてもいい。 スタンダードな構成は、ホリセ2・パスタ水1土1・DF水1・ビショ1や、ホリセ2・パスタ水1・DF水1土1・ビショ1や、 ホリセ1・パスタ水1土1・DF水1土1・ビショ1など。 特に多い構成は、水ホリセ2(Exアロレ、デュアル)、水パスタ1(Exチャーム)、水or光(ニルヴァーナ装備)ビショ1(Exクリア)、水DF1(Exブラインド)、土パスタ1(Exチャーム)のパターン。 最近はアサシンやホークアイを入れるタイプも存在する。 ●ホーリーセイバー 不動のファランクス要員。火+水の特殊技や水モードはリリィでは対応できないので重要。 カオティックフレア、コールドフレイムに合わせるのは勿論、水モードの睡眠が防ぎきれなかったPTのカバーリングにも便利。 ただし睡眠中の水モードの通常は2万を軽く超えるので、事前に水鞄がかかっている必要がある。 本人が壁アビ持ちなので、壁用のキャラを減らしてデバフ要員やアタッカーを入れるのにも向く。 二人いるとHP10%時特殊行動にファランクスが合わせやすくはなる。 一人の場合は最後まで生き残るのが重要なので水ホリセ安定。二人の場合は水2か水1土1のパターンが多い。 ●スーパースター ピルファー+チャーム要員 水パと土パでそれぞれ欲しい。 どちらの属性でもソング・オブ・グランデによる削りとゲージ回収能力が光る。 メイン装備は九界琴の属性変更を強く勧める。HP回復の奥義効果はPTの耐久力アップに大きく貢献する。 さらにもうひとつの効果である、PT全体の弱体効果成功確率upのバフも役に立つ。 ピルファー、チャームや味方のデバフも、弱点をつけないモードのフラムにも4割程度の確率で デバフが通るようになるので意識しておくと少し楽に戦えるだろう。 ヴィーラ (サマーver)が調達できるなら土パスタはExアロレもあり。 ●ビショップ ヒーラー枠。だが水モード中はDAで体力満タンからでも即死の危険性が付きまとうのでターン回しがきつい。 EXアビはクリアオールが選ばれることが多い完全な支援型。 火攻バフや再生に対してもディスペルが活躍する。 奥義で自身にマウントが付くガルガンチュアを装備しての土パや、ヒールオールで自動復活の付くニルヴァーナを装備しての光パもあり。 水は多少守護を入れてメインをシャルロッテ、カタリナ、リリィ等にして、できるだけ体力を保ち多くのヒールを撒ける体制にすると良い。 ●ダークフェンサー 水パで欲しいところだがソシエとカトルの両方があるなら省いてしまってもいい。欲を言えばそれぞれ二名以上あるなら確実。 カトルの調達は難しいが、ソシエがいるなら他ジョブにExでグラビティを持たせる手も無くは無い。 土パは水モードで確実にデバフを入れるために採用されることがあるが、水パで十分なためやや過剰であるとする向きもある。 水モード中のクイックダウンはかえって単発威力が即死圏まで上昇する恐れがあるので非推奨。 Exは水、土のどちらでもミスが起きると致命的なブラインドを担当することが多い。 ●アサシン 石化、麻痺役。身内でパーティを組む場合向け。 火モード中は石化針がよく通る。また、麻痺針も6人用HLでは比較的通りやすい部類で、両方を駆使した行動阻害能力が高い。 石化針はあまり成功率に自属性の影響が無いようなので、火力の出せる属性で担当するのもあり。ただし水以外だと終盤の生存はきつい。 麻痺に関しては効果時間の問題からソーンが用意できるならそっちのほうがベスト。 水モードが石化無効なので、モードが切り替わるHP50%直前で石化させ、火モードからの両面、片面の防御ダウンデバフが残っている状態で一気に削る。 石化が切れた瞬間に攻撃してもHPが25%以上残っていればダメージの無い絶対零度障壁が来るだけなので事故は無い。とにかく全員で殴る。 火力があれば石化の効果時間内に水モード終了間際まで運ぶことも不可能ではない。 この場合、土パは削り切れなかったときの保険としてデバフ担当を一枠入れるだけの形になる。 かなり火力が備わっていないと成立しない戦法なので万人向けでは無い。 効果時間30秒内に効率よく攻撃を回す必要があるので、石化針を使う直前にチャットで伝え、他者の準備が万全の状態で石化させたい。 トレジャーが必要になるので使っていくには別の労力が必要。特に石化針は土晶のエレメント10とリキッドスチール3なのでコストが高い。 難易度が下がった今ではトレジャーを消費してまで使う必要は無くなったかもしれない。無論、時短目的なら最有力には違いないが。 有用なキャラ 絶命、睡眠、麻痺という致命的なデバフ3種を使うのでマウント、クリア要員は欲しい。 水属性 水SSRは全てに役割があるので項目が長め。 水モード中は通常攻撃が最大で9000を超えることもあり、迂闊に手を出すと圧殺される可能性はあるが、全く手を出さないのも考え物なので回復、壁役を投入してダメージを抑えながら削っていきたい。 強いて挙げるならシャルロッテ、リリィ、カタリナ(リミテッド、水着)の中から2名を選ぶ形が多い。 勿論その3人で組んでもいいが、攻撃補助役やアタッカーを入れると終盤の追い込みはしやすくなる。 水モードの耐性が大幅に落ちたため、カトルとソシエのコンビで終始ダクフェの肩代わりが可能になった。 ●シャルロッテ ダメージカット+アマブレ要員。 火と水の両モードに対応できる安定した壁要員。 水モード中はダメージカットで水鞄2枚のCTの隙間を埋めるようにすると長持ちする。 各種鞄と合わせて100%カットができるのでいざというときに役立つ。 ミスト+ブルームーンは45%防ダウンで下限には届かないが、加護で設定しているリヴァマグなりを召喚すれば火モードなら楽に下限に届く。 調整により水モードにもピルファーが入っていれば問題なく成功するようになったため価値が上がった。 ●リリィ 火ダメージカット+回復と弱体回復要員。 1アビは前半の火モードに対しては鉄壁の防御。カオティックフレアは1アビとアテナor火鞄でもノーダメージにできる。 反面、最も攻撃の苛烈な水モードでは全く意味が無いので壁要員がリリィだけだと不安が残る。 HP25%以下から使用するコールドフレイムに対しても、火だけ100%カットしても水ダメージだけで軽く半壊するので注意。 回復、クリア要員になれるので腐ることはない。 種族不明なのでどのキャラと組んでも火力が落ちにくい。 ●カタリナ(リミテッドver) ダメージカット+マウントと回復要員。デバフ以外の要素を備えたオールラウンダー。 高倍率の攻撃アビや奥義の全体水攻バフで削りと攻撃補助もこなす。 カット量が低いが小出しして平時の被ダメを抑えられるのは便利。 ただし、水モードの攻撃はリミカタのカットだけだと依然として致命傷なので別のカット手段も必要。 サポアビで一度だけ戦闘不能を回避できるのでかなりしぶとい。 マウントの使用間隔がSRや水着より1T長いので注意。だいぶ回転率が異なる。 ●カタリナ(水着ver) ダメージカット+マウントと回復要員。 リミテッド版より火力は落ちるが、一概に下位互換とも言えない性能。 標準的なダメージカットと即効性のある1200ヒール持ちなので安定感が高い。 どちらのバージョンも期間限定なので未所持なら通常版に頼ることになるが火力と回復量が著しく落ちる。 ●カトル グラビティ役、属性ダメージカット延長要員。 ソシエもいれば水ダクフェ一人分の仕事ができる。カトル本人の奥義スロウと合わせればスロウの回転率もほぼ同じレベル。 グラビティは本家よりも成功率は低いがピルファーでカバーすれば序盤はそうそう外れない。 問題は長期戦なので何度もかけなおす必要があるという事。 ダクフェにも言えるがグラビティは累積耐性が早く付くので効果が切れる直前に次のグラビティを入れるように心がけたい。 1アビは火モードではCT毎使用でいいが、水モードでは毒、DATAダウンなどが発生すると逆に首を絞める結果になるので封印。 デバフ抽選に麻痺があるので特殊行動直前では使わないほうがいい。 3アビのバフ延長はリリィや防御鞄のCTを埋めやすくなるので防御面で貢献する。 防御鞄2枚でほぼ常時ダメージカットになるので、ある意味壁要員と言えなくもない。 奥義スロウは命中率が高く便利だが、うっかり特殊技使用ターンにダメージカットを使用してから撃ったりしないように。 ●ソシエ ミゼラブルミスト役、スロウとサブ回復要員。 控えに入れておくと事故った時に役に立つ。 単体回復も一人だけHPが減りすぎた時などに便利。 ●ウーノ かばう+ダメージカット要員。 単独で100%カットが可能なので相当楽になる。 ただしCTが長いので小出しには向かない。 かばうとカウンターがセットになった2アビも水モードの通常攻撃を確実に1T無効化できるので価値が高い。 リミカタと同じく戦闘不能を一度だけ回避できるのでしぶとい。 貴重な水のかばう持ちなので、コールドフレイムの人柱にもなれる。 ●リルル 回復要員+攻撃補助。 グラン含む男性キャラ多めのPTだとさらに輝く。 ●アルタイル 火モードのミゼラブルミスト役(保険)、攻撃補助。 本家ミストやソシエよりデバフの効果は低く、自PTの攻撃補助がメイン。 ●ヨダルラーハ(SSRver)、シルヴァ、ランスロット(SSRver) アタッカー枠。控えに入れておくだけでも大分安定感は増す。調整後は余裕ができたためメイン編入も十分にあり。 ヨダルは三幕奥義の固定ダメージが水モードでかなり有効。三幕状態での百承が無敵付きのかばうなのでコールドフレイムを簡単に凌げる。 反面、息切れ時は水鞄の上からでも簡単にオーバーキルされるので博打要素が高い。 シルヴァ、ランスロットは全局面通して安定感があるが、水モードでは火力が多少落ちる。 土属性 基本形態が火属性のボスなので水パに比べると当然だが被ダメは大きい。 かつては必須枠であったが、水モードの弱体耐性が大幅に下げられたため、念のためピルファー要員として土パスタが一名入る程度。 以前ほど切望されなくはなっている。 水モードを手早く飛ばす時短要員としての趣きが強い。 両モードで誘惑でのサポートができるキャサリンの存在が大きい。 ●キャサリン 魅了+誘惑要員。本来はアタッカー寄りだが、ほぼサポート用途が主体になる。 魅了と別枠で行動不能判定が発生する誘惑持ちのユニーク枠。 本人の魅了はチャームの下位版なので、Exチャームを抜くかは意見が分かれるところ。 ヴィーラ (サマーver)と一緒に入れられるなら安定してExチャームが抜ける。 肝心の誘惑を消費するブレアサ、ドラアサは多用するわけにはいかず、少々持ち味は減る。 水モードがブレイクしたまま、あと一歩で削り切る状況ならブレアサの使用も考えていい。 誘惑を消費する場合はできるだけ効果時間が終わるギリギリまで活用したい。 アビのタイミングが被った時を考えて、キャサリンを入れる土パは一人だけが望ましい。 ●オクトー、サラーサ、アレーティア等 アタッカー枠。水モードを少しでも早く通過したいのであれば。 オクトー、サラーサはバハ短剣が乗らないが、バハ剣はヒューマン共々効果あり。 2回目のブレイクから一気に水モードを飛ばす気なら入れておくと楽。 ただし土パの戦力がかなり整っている事が前提になる。 サラーサは水モードまでに剣モードで奥義が撃てる形になってると良いが無理しない程度で。 ●ヴィーラ (サマーver) アタッカー枠として起用でき、回復やチャームとディスペルもこなすオールラウンダー。 カリオストロと組ませてもお互いに回復以外の仕事を多々こなせるので相性は悪くない。 チャームは楽器スパスタより成功率は低いが効果は同等で保険としては十分な代物。 ピルファーの補助があれば火モードでもチャームがそれなりに入る。 土のチャーム枠にしてもいいが、片方は控えでもいいので二人用意できると安心できる。 難点は入手手段が期間限定ガチャであること。 ●サラ(SSRver) かばう+ダメージカット要員。土パにとってのメイン盾。 最も長く戦う火モード中は水パより被ダメージが多いので入れておきたい。 水モード中は、通常攻撃を1アビ+3アビと2アビ単体で2T耐えれるので水鞄のCTを稼ぎやすくなる。 かばうでコールドフレイムを引き受けることも可能。 ●カリオストロ 回復要員。 Lv100ならクリア要員と攻撃補助も兼ねる万能ぶり。 水モードの防御ダウンはシャルロッテが担当できるようになったためコラプスは相対的に価値が低下。 ●アルルメイヤ マウント+スロウ要員。 火モード中はスロウがあまり成功しないが、マウントは終始役立つ。 土は他にSSRのハーヴィンがいないのが悩みだがティターンなら解消可。 水モードを2回目のブレイクから一気に削り切るなら除外してもいい。 ●ジャスミン(SRver) レジストポーションによって付与される弱体耐性は9割以上の確率でデバフを防ぐ。状況によってはマウント以上に活躍する。 ただ、SR故にどうしても火力が落ちるので控え向き。 ●ガラドア(SRver) こちらも控え用。控えにいればサラが落ちてしまっても代役が可能。 ●三村かな子 クリア要員。土の育成が十分であれば。 自身の奥義加速ができるので足並みが揃いやすい。 比較的攻撃の大人しい序盤の火モード中にキュアポーションをプールしておくと水モードで役立つ。 光属性 ●ソフィア リザーバーとしての回復+クリア、蘇生要員。 どの属性のPTでも控えで輝く。 有用な召喚石 前提としてアテナか☆3火鞄+☆3水鞄未所持だと全ての特殊技をノーダメージで凌ぐことは難しい。 攻撃が強烈なので防御寄りの石を中心に組むと良い。 実際は鞄を複数入れることになるので、他の石を入れる枠は少ないことに注意。 ●アテナ ダメージカット用。サブ石にあると楽になる。 鞄はコールドフレイムに合わせるには最低2Tかかるがこちらはファランクスと一緒に召喚するだけでいい。 ●☆3火鞄、☆3水鞄 シャルロッテ、SSRサラと合わせれば100%カットが可能。特に水鞄は2枚あってもいい。 コールドフレイムに合わせるなら両方召喚する必要がある。 水鞄は水パの火力アップも兼ねるのでお得。 ●☆3土鞄 土パのみ。火力用。 マグナ型は特に相性がいい。 ●マキュラ・マリウス、メドゥーサ ブレイク維持用。それぞれ一つは確保したい。 大抵は加護で設定していくので心配はないとは思われるが一応。 特殊技が全てデバフ付きなので☆4メドゥーサ召喚の弱体耐性アップも役立つ。 ●グラニ 召喚効果が20%の攻デバフ。ミゼラブルミストとあわせると45%の攻ダウン。 EXアロレ持ちが倒れた際の保険になる他に、アロレの代わりになるのでEX枠に他のスキルを入れることもできる。 オーディンと同じで成功率が高めであり、水モード時でも2、3割程度の確率でデバフが入る。 ☆4にしていれば奥義威力向上の召喚効果で火力アップにも繋がる。 注意点として、水モード時にアロレが成功している状態では弱体数の関係で逆に火力が上がるので使用は控える事。逆も同じく。 ●ミドガルズオルム、アワリティア 攻ダウンは15%とグラニより効果が落ちるが、水モードに対しての成功率が高く、ピルファーで補助すれば問題なく入る。 ●☆4アポロン 唯一のマウント石。あると非常に便利。攻バフで削りも捗る。 ●ゼピュロス、ロボミ発進指令 ディスペル用。ロボミはこちらのマウント等の有用なバフも消してしまうので緊急用。 ●バアル 弱体回復用。ただし主人公が睡眠や麻痺を受けると使用できない点に注意。 土パはターン短縮のおかげでクリアと合わせれば序盤のデバフは十分凌げる。 メイン武器がガルガンチュアだと使い勝手がいい。 ●ガルーダ 水モードでの幻影は下手なダメージカットよりも強力に機能する。 ●ジ・オーダー・グランデ 回復用。☆3の吸収は強力な延命手段。 ●オケアノス 蘇生用。水モードで死者が続出したときの神頼み。使う機会が来ない事に越したことは無いが。
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バンダイナムコスタジオ AM開発本部 コンテンツ開発2部 AMVA2課 シニアビジュアルアーティスト 重山孝雄 HE開発本部 HE技術部 HEソフトウェア2課 プログラマー 加藤政樹 HE開発1部 HEVA2課 ビジュアルアーティスト 永谷真之 ET開発本部 エンターテインメントテクノロジー開発部門 アニメーション部 アニメーション課 課長補佐:河野紀子 リードアニメーター 河野紀子, 元梅幸司 シニアアニメーター 中矢陽一 サウンド部 部長:大久保博 サウンドディレクター 矢野義人, 内田哲也 サウンドデザイナー/コンポーザー 佐藤貴文 オーディオエンジニア 萩原千春 サウンド1課 サウンドディレクター 柿埜嘉奈子 未来開発部 部長:岡野義明 クリエイション課 課長:堤康一郎 シニアエンジニア 高子佳之 基盤開発課 シニアプログラマ 髙橋誠史 プログラマ 岩田永司 先行技術課 リードエンジニア 石井源久 システムサポート課 課長補佐:磯部剛 主任/テクニカルアーティスト:長舩龍太郎 Staff 石田和之 サウンド&アニメーション部 部長:大久保博 アニメーション1課 シニアアニメーター 中矢陽一 モーション課 シニアテクニカルアニメーター 金久保哲也 NE開発統括本部 NE戦略本部 NE戦略部 NEプロジェクト推進課 課長:豊田淳 HE開発統括本部 統括本部長:大森靖 HE第2開発本部 HE開発3部 HEプログラム2課 リードグラフィックスプログラマ 堂前嘉樹 AM開発統括本部 AM第1開発本部 コンテンツ開発2部 AMVA2課 シニアアートディレクター 細谷祐恭 AM第3開発本部 コンテンツデザイン3部 AM企画7課 Staff 遠山茂樹 メカトロ開発部 メカトロ2課 Staff 芳賀義典
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発売日 2018年11月30日 ブランド エウシュリー タグ 2018年11月ゲーム 2018年ゲーム エウシュリー キャスト 谷根千(ジェダル・シュヴァルカ),月白まひる(リリカ・ルシティーネ),成宮水彩(ダルフィア・フェシュネール),ブルンドゥク・クビレスキー(ユトレ・ヒート),奏雨(エクセル・シオル),藤咲ウサ(ユナギ・シャイエ),谷口ケイ(アグナ・ガレータ),花見あいり(ロザリンド・ヘフネル),綾音まこ(ミクリ・ロキ),遥そら(ユリーシャ),遠野そよぎ(フルーレティ),鞠男.net(ザウル・ザルドネ),でんちゅー(ペイロ・オスキツ),風花ましろ(シェリエラ・ハイワン),黒瀬鷹(サロ・グラセスタ27世),荒川虎鉄(レギ・ガパウィ・ロマトゥル),ゆうひ(ポドロモス・ベルガメリ),星川弘明(マルヴィン・アドラー),花園めい(マオ・セイレン),金森ひよこ(ルチッラ),あかしゆき(アルテライラ・クローチェ),月野きいろ(ルイズ・プロア),青山ゆかり(ブラックエウシュリーちゃん) 北見六花,九財翼 スタッフ キャラクターデザイン・原画:やくり,夜ノみつき,うろ,よしだたくま 企画・ディレクター:つるぎゆきの サブディレクター:如月聖 システムデザイン:JENNI プログラム:FALS,こちょ シナリオ:花咲樹木 サブシナリオ:若葉祥慶,八雲意宇,如月聖 シナリオスクリプト:如月聖,こちょ リードグラフィック:亜割蜘 イベントグラフィック:よしだたくま,一月,くろぬこ,鳩月つみき,秋波,まい茸,夢観士,Al r-works,株式会社クリープ 背景グラフィック:よしだたくま,亜割蜘,株式会社クリープ 迷宮デザイン:heki. 迷宮グラフィック:LR,heki.,鳩月つみき,うろ 迷宮スクリプト:如月聖,こちょ,JENNI 戦闘グラフィック:鳩月つみき,うろ,亜割蜘,一月,くろぬこ,あつお,秋波,まい茸,夢観士 キャラクターチップ&アニメーション:鳩月つみき,藤碼光 システム画面グラフィック:JENNI,鳩月つみき 戦闘エフェクト:LR Sound and Casting director:如月聖 Sound and BGM:Emotional Union タイトルデザイン:しゃぼ 広報:如月聖,藤碼光 印刷物デザイン:heki.,一月 WEBサイト制作:藤碼光 オープニングムービー:yokota,heki. エンディングムービー:heki. デバッグ:エウシュリースタッフ 協力:株式会社エイシス エグゼクティブプロデューサー:藤原行宏 制作・著作:Eushully,株式会社エウクレイア OP主題歌 「Ancient Guardian」 作詞:松長暁生 作編曲:青希凛太 from STRIKERS 歌:Faylan ED主題歌 「Brightly horizon」 作詞:松長暁生 作編曲:NAMBO from STRIKERS 歌:中恵光城
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アバルト グランデプント '09 Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー アバルト 英名 Abarth Grande Punto '09 年式 2009 エンジン 直列4気筒) タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) 376 総排気量 1,368cc 最高出力 155PS/5,500rpm 最大トルク 23.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 8.00kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 4,060mm 全幅 1,725mm 全高 1,480mm 車両重量 1,240kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 アバルト グランデプント '09は、フィアットのコンパクトカーであるグランデプントをベースに、アバルトがチューニングしたロードカーである。1.4Lのターボエンジンを搭載し、155馬力のパワーと23.5kgfmのトルクを発揮する。 解説 アバルト グランデプント '09は、2009年に発売されたアバルトのハイパフォーマンスカーである。アバルトは、かつての名レーサーでありチューナーでもあったカルロ・アバルトが創設したブランドで、フィアットのスポーツカー部門として活躍している。アバルト グランデプント '09は、そのアバルトの復活第一号として発表されたモデルである。 アバルト グランデプント '09は、グランデプントのボディに、アバルトの伝統的な赤いストライプやサソリのエンブレムをあしらったスポーティなデザインを施している。エンジンは、1.4Lの直列4気筒DOHC16バルブにインタークーラー付きのターボチャージャーを組み合わせて、155馬力の最高出力と23.5kgfmの最大トルクを発生する。インパネに設置されたスポーツブーストボタンを押すと、トルク特性が変化し、さらにパワフルな走りを楽しめる。トランスミッションは、6速のマニュアルギアボックスを採用し、駆動方式はFFである。 サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット、リアにトーションビームのリジッドを採用し、スプリングレートやダンパーの減衰力を変更して、車高を15mm低くセッティングしている。ブレーキは、4輪ディスクブレーキを装備し、フロントにはブレンボ製の4ポッドキャリパーとベンチレーテッドディスクを組み合わせている。タイヤは、215/45R17のサイズで、17インチのアロイホイールに装着されている。 インテリアは、スポーツシートやステアリングホイール、シフトレバーなどに、ブラックレザーとレッドステッチを取り入れて、アバルトの熱気を感じさせる仕上がりになっている。安全装備も充実しており、エアバッグやABS、EBD、ESPなどが標準装備されている。 アバルト グランデプント '09は、3ドア、4名定員、左ハンドルのみの設定となっている。また、エッセエッセという高性能モデルも存在し、こちらは最高出力が180馬力、最大トルクが27.5kgfmにアップしている。 登場シリーズ グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る