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トリニクス・D・モリスン / Trinicus D. Morrison 概要 ファンタジアに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 ファンタジア 瑠璃の夢 ファンタジア(ドラマCD) ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 年齢:36歳 性別:男性 声優:石塚 運昇(PSP版) エドワードの孫。ハロルド・D・モリスンの祖父。 かつてダオスを封印した法術士の一人。 一連の事件にいち早く気付き、素早く行動を起こす。 クレスの両親、ミントの母親とは古くからの知り合い。 50年後の未来には彼の孫であるハロルド・D・モリスンがいるが、エルフの血が薄くなりすぎていて魔術は使えない。 ハロルド・D・モリスンの話によると、クレス達の功績に関しては話してくれたが、クレス達の行く末に関しては一切話さなかったという。4354年には登場しないが、少なくともハロルドが物心つくまでは生存していたことが察せられる。 ▲ 瑠璃の夢 トーティス村の復興には表立って参加していなかったが、影の支援者であり未来から戻ってしばらくの間はクレス、ミント、チェスターを泊めてあげ、建築資材のためにお金を工面してくれた。クレス達はそのお金を使って家一軒分の資材とレイニーという大工を雇うことができたが、ローデルという別の大工がトーティス村を勝手に再建しようとしたため、ミントは単身でモリスンに報告に行くことにした。 ▲ ファンタジア(ドラマCD) ダオス戦(2戦目)で登場。ダオスにクレス達をどの時代に時間転移させたのかを問い詰められる。 3巻のラストシーンにて3人の子供に「テイルズオブファンタジア」の物語を聞かせているシーンが描かれている。しかしこれは「モリスン」とだけ表記されており三人のモリスンの誰なのかは不明。 ▲ ネタ ミニゲーム「アーチェでポン!」にて、「すっごく優しいんだね。人のために自分を犠牲に出来るっていうの?すごいなぁ、あたしにはとてもマネできないな。何もそこまでやらなくても、いいじゃんとか思っちゃうもん。思いやりに満ちあふれた、そんなキミにそっくりなのがこの方々。トリニクスさんとエドワードさんのモリスンファミリー。二人ともほんとにいい人よ。ま、ちょっと地味~かもしんないけどね」とコメントされている。 忘れ去られたハロルドさんェ… ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:た行 キャラクター:エドワード・D・モリスン キャラクター:トリスタン キャラクター:ハロルド・D・モリスン キャラクター:ファンタジア キャラクター:ミゲール・アルベイン キャラクター:メリル・アドネード 地名・地形:モリスンの家 地名・地形:地下墓地 設定:法術 設定:法術師 ▲
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‐THE ANIMATRIX アニマトリックス‐ ▼ラリー アンディー・ウォシャウスキー製作の下に 映画「マトリックス」の番外短編9作をオムニバス形式にまとめた作品。2003年公開。 ▼9つの短編の内、「セカンド・ルネッサンス」・「キッズ・ストーリー」・「ビヨンド」・「ディテクティブ・ストーリー」をSTUDIO 4℃が 「プログラム」・「ワールド・レコード」をマッドハウスが製作し 渡辺信一郎・川尻善昭・前田真宏・小池健・森本晃司らが監督を務めた。 ▼作画以外に面白さを感じることがほとんど不可能な、まさに作画アニメ。 タイトル セカンド・ルネッサンス パート1・パート2 キッズ・ストーリー プログラム ワールド・レコード ビヨンド ディテクティブ・ストーリー The Second Renaissance Part1・Part2 セカンド・ルネッサンス パート1・パート2 監督:前田真宏 脚本:ラリー&アンディー・ウォシャウスキー 製作 STUDIO 4℃ キャラクターデザイン mahiro maeda(前田真宏) hideki futamura(二村秀樹) 作画監督 mahiro maeda(前田真宏) hideki futamura(二村秀樹) 原画 yuichi tanaka(田中雄一) mahiro maeda(前田真宏) yuichi takayama(高山裕一) chie uratani(浦谷千恵) taro takagi hideki futamura(二村秀樹) hiroshi nakanishi(中西寛) takeshi honda(本田雄) naoto takemoto(竹本直人) daisuke nakayama(中山大輔) hideki sekiguchi(関口英樹) masae nakayama(中山正恵) kazuya nomura(野村和也) jiro kanai(金井次朗) yasuhiro aoki(青木康浩) masaji tada(多田雅治) minoru murao(ムラオミノル) toyohiro okuda kazuto nakazawa(中澤一登) hiroyuki okuno(奥野浩行) yasushi muraki(村木靖) takehiro noda(野田武広) Kid's Story キッズ・ストーリー 監督:渡辺信一郎 脚本:ラリー&アンディー・ウォシャウスキー 製作 STUDIO 4℃ キャラクターデザイン shinji hashimoto(橋本晋治) 作画監督 shinji hashimoto(橋本晋治) 原画 hidetsugu ito(伊藤秀次) shinya ohira(大平晋也) kazuto nakazawa(中澤一登) hideki hamasu(濱州英喜) miwa sasaki(佐々木美和) norio matsumoto(松本憲生) shinichiro yamada(山田伸一郎) masashi andou(安藤雅司) yasuhiro irie(入江泰浩) osamu tanabe(田辺修) norimoto tokura(戸倉紀元) kyuma oshita(大下久馬) shinji hashimoto(橋本晋治) chie uratani(浦谷千恵) Program プログラム 監督・脚本:川尻善昭 製作 マッドハウス キャラクターデザイン yutaka minowa(箕輪豊) 作画監督 yutaka minowa(箕輪豊) 原画 miyuki nakamura(中村深雪) hiroshi hamasaki(浜崎博嗣) osamu kobayashi(小林治) shigeo akahori(赤堀重雄) tomomi ishikawa(石川智美) kunio takahide(高秀国男) yui enomoto(榎本結) satoshi tasaki(田崎聡) yoshiko okuda(奥田佳子) yuzo sato(佐藤雄三) takahito nakazawa(仲澤崇仁) kazuhiro soeta(添田和弘) yutaka minowa(箕輪豊) World Record ワールド・レコード 監督:小池健 脚本:川尻善昭 製作 マッドハウス 作画監督 takeshi koike(小池健) 原画 norimitsu suzuki(鈴木典光) masahiro emoto(江本正弘) kunio takahide(高秀国男) takeshi koike (小池健) Beyond ビヨンド 監督・脚本:森本晃司 製作 STUDIO 4℃ キャラクターデザイン koji morimoto(森本晃司) takeshi honda(本田雄) 作画監督 takeshi honda(本田雄) 原画 makoto yamada(山田誠) satoru utsunomiya(うつのみや理) kenichi yamaguchi(山口賢一) jiro kanai(金井次朗) ushio tazawa(田澤潮) hideki futamura(二村秀樹) hideki sekiguchi(関口英樹) yasuhiro aoki(青木康浩) isao oishi(大石勲) chie uratani(浦谷千恵) atsuko fukushima(福島敦子) yumi chiba(千葉ゆみ) takeshi honda(本田雄) daisuke nakayama(中山大輔) koji morimoto(森本晃司) A Detective Story ディテクティブ・ストーリー 監督・脚本:渡辺信一郎 製作 STUDIO 4℃ キャラクターデザイン naoyuki onda(恩田尚之) 作画監督 naoyuki onda(恩田尚之) 原画 jiro kanai(金井次朗) kazuto nakazawa(中澤一登) hideki hamasu(濱州英喜) takeshi ito(伊藤岳史) shinji hashimoto(橋本晋治) yoshiyuki ito(伊藤嘉之) harry shinya(針井新哉) hideki kakita(柿田英樹) noriyuki matsutake(松竹徳幸) takashi tomioka(富岡隆司) yutaka nakamura(中村豊) makoto yamada(山田誠) hideki futamura(二村秀樹) masaru kato(加藤優) yuichi tanaka(田中雄一) hirohi nakanisi(中西寛) chie uratani(浦谷千恵) hanaro naoyuki onda(恩田尚之)
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盾の名優 マックイーン LC 光・闇 8 クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍/メジロ団 11000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■革命チェンジ-光または闇のコスト5以上のドラゴン ■W・ブレイカー ■自分のシールドにあるメジロ団はすべて「S・トリガー」を得る。 ■ファイナル革命-このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」を使っていなければ、自分の墓地にある呪文を1枚唱えてもよい。その後、唱えた呪文を手札に戻す。 作者:Orfevre 元ネタは1990年代前半に活躍した競走馬メジロマックイーン、ここでは実質的なメジロ団のリーダー枠となっている つよい。デリート使えますね。 -- ヨッシー (2016-07-09 16 25 53) 確かに赤黒バイクやクローシス剣の生姜からオルデ打つと即死になりかねませんね……。改良します -- Orfevre (2016-07-10 18 59 56) 名前 コメント
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今日 - 合計 - マックスレーサーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年12月12日 (水) 14時48分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2016/11/20 Sun 20 27 40 更新日:2024/04/08 Mon 11 18 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Mr.マックスマン アメコミ風 オリジン テレビ朝日 千葉雄大 吉本興業 映画 特オタホイホイ 福田卓郎 絶体絶命、大好物!! 『Mr.マックスマン』は、2015年10月17日公開の映画である。 制作はテレビ朝日、及び吉本興業。 脚本はTV版及び劇場版の仮面ライダーゴーストを手掛け、ウルトラマンマックスやULTRASEVEN Xへの参加経験も持つ、福田卓郎氏。 シナリオとしては、かつてヒーローに憧れていた落ちこぼれで頼りない青年がスーパーパワーを手に入れ、本当のヒーローになるまでのお話。 こう書くと一見ありがちなヒーローものであるが、実際にヒーローものの作品への出演経験を持っている役者が多くキャスティングされたことで話題を呼んだ。 続編となる「Bros.マックスマン」も制作されており、2017年1月7日に公開される。 【あらすじ】 何をやってもうまくいかない青年、谷口正義(たにぐち まさよし)。 ある日、森の中に落下した隕石の取材に行ったところで、雷に打たれてしまう。 そしてその瞬間、過去に事故死をしたと思われていた父が、何者かによって謀殺されるというヴィジョンが頭に流れた。 目を覚ました正義の前には、不思議なガラスのような板が落ちていた。 その板に手を触れると、聴覚や嗅覚が異常に研ぎ澄まされ、腕力も何気なく握った岩を粉々に砕くほどに強化される。 その境遇が、かつて読んだアメコミのヒーロー「MAXMAN」とそっくりだという事を思い出す。 こうしてスーパーパワーを得た正義は、力を制御できるように訓練をしつつ、父の死の真相に迫るのであった。 【登場人物】 谷口 正義/Mr.マックスマン/変態ヘルメット男 演:千葉雄大 ジャンパンテレビに勤める入社三年目のアナウンサー。 勉強も運動も苦手でドジばかり踏んでしまう、ダメ青年。 ヒーローになることを夢見ていたが、そんな職業は無く、 父と同じ科学者も向かないという事で、幼馴染の祐子と同じ報道関係の道を選んだ。 「絶体絶命大好物」がモットーで、ピンチにもめげずに立ち向かう。 変身時にカードは必要ない。 辻村 祐子 演:山本美月 正義の幼馴染で、家も隣同士の女子アナウンサー。 すでにバリバリに活躍をしているデキる女で、正義にとっては高嶺の花となってしまった。 谷口 薫子 演:鈴木杏樹 正義の母。 おっとりとした性格。 谷口 真一郎 演:要潤 正義の父で、ロボット工学の研究者。多分装着タイプのメカも作っていたはず。 無類のアメコミ好きで、その情熱は息子の正義にも受け継がれた。 既に故人で回想のみにしか登場しないため、若々しい姿となっている。 高倉 陽介 演:田辺誠一 ジャパンテレビの放送部長。 正義とマックスマンの正体に感づいていたようだが…? 奇しくも正義と同じ名を持つキャラを演じたことがある。 津村 徹 演:なだぎ武 アメコミ好きの喫茶店のマスターで、正義の良き友人。 元警察といううわさもあるとかないとか。 もともとはケンドーコバヤシが担当する予定だったが、インフルエンザにかかってしまった為、なだぎが代役となったらしい。 代わりというか名残というか、ケンコバは天の声、いわゆるマックスマンの変身音声として残っている。 深大寺 亮 演:高田延彦 連続爆発事件を引き越したテロリスト「東京ボマー」 海東 剛史 演:大和田伸也 表向きは誠実で改革に意欲的な議員だが、真一郎の死と、東京ボマーを操っていた黒幕。 テロを世論を動かす道具として考える非道な人物。 西島 文夫 演:永瀬匡 正義の後輩。 祐子にアプローチをかけるが、彼女からは上手くかわされていた。 食事シーンは無かったため定かではないが、きっとマヨラー。 神田 隆俊 演:久保田悠来 正義の担当する番組「フレッシュワイド」のディレクター。 主任ではない。 福原 真 演:青木玄徳 正義の担当する番組「フレッシュワイド」のAD。 神田とは長い付き合いのようだ。 五十嵐 梨奈 演:内田理央 ジャパンテレビの女子アナウンサーで、正義と同じ番組を担当している。婦警ではない。 なお、続編ではヒロインとして登場する。 島崎 英二 演:丸山敦史 海東の秘書だが、別に江戸時代から仕えていたわけではない。 MAX!! EXCITEMENT!! マックスマン/変態ヘルメット男 正義が雷に打たれたことで目覚めたスーパーヒーロー。 その名の通り凄まじいパワーで、手に持てるサイズの岩であれば軽々と握りつぶせる。 タフネスも上がるが、さすがに車に轢かれると痛みは残るらしい。 手を触れたものの残留思念を読む能力もあり、対象が人の場合は過去の記憶を見ることも可能。 聴覚、嗅覚もすさまじく強化されるが、作中では騒音と悪臭のせいで苦しんでるような描写しかなく、最後に真の力を得ても改善されなかった。 空は飛べない。 当初はガラス板を持ち、興奮状態で「MAX EXCITEMENT!」と叫ぶことでパワーを引き出しており、 メガネのレンズをガラス板のかけらにはめ込むことで力を使っていた。 しかし後にガラス板が最初に力を引き出すための触媒であることがわかり、後にメガネがなくても自由に力を引き出せるようになる。 目元を覆うマスクと自前の赤い服に黄色い刺繍でコスチュームを作っていたが、 本当の力を引き出せるようになるとマッシブなヒーロースーツを身にまとって変身するようになった。 だが、最初はスーツを用意していなかったため、ヘルメットにパンツとシャツという完全な変質者となっていた。 必殺技は雷の力を両手に込め、Mの字を描いてパンチを放つこと(名称不明) 元々はマイナーなアメコミヒーローで、パワーの秘密が明かされるところで最終巻を迎えていた作品。 作者の「Mr.M」も超能力を得てその実体験を漫画にしたとか、その力の使い過ぎで早死にをしたという謎の多い人物だったが、実際は80歳までぴんぴんしていたらしい。 追記・修正は興奮状態で「MAX EXCITEMENT」と叫んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キン肉マンの超人かと思った -- 名無しさん (2016-11-22 16 50 16) 名前 コメント
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登録日:2013/7/31(水) 00 10 00 更新日:2024/05/17 Fri 20 46 55NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 DS RPG エンターブレイン キャトルコール クレアテック ゲーム ニンテンドーDS マッドマックス メタルマックス メタルマックス3 モヒカン 世紀末 北斗の拳 角川ゲームス METAL MAX3とは、2010年にエンターブレインから発売された『戦車と犬と人間のRPG』のDSソフトである。 METAL MAX2の発売から17年の歳月を経てのMETAL MAXシリーズ新作に、シリーズファンたちは涙した。 ん? メタルマックス2壊?何のことかな? 本作はMM1の「伝説の大破壊」により荒廃した、かつてのアメリカ合衆国中西部にあたる地域の近未来を舞台とした物語。 主人公が死から蘇ったところから話が始まる。 伝説の"大破壊"によって、人類の文明が滅んだ近未来。 「さぁ、よみがえるのだ! この電撃でぇぇっ!」 叫び声と共に主人公は目を覚ます。 其処は「電撃蘇生学の権威」Dr.ミンチの研究室だった。 この世に蘇った主人公は記憶を失っていた。 自分は何者なのか? どうして死んでしまったのか? 失われた記憶を取り戻すため主人公は荒野に旅立つ! (公式サイトより引用) システム面はメタルマックスシリーズを踏襲しつつメタルサーガにおいて良好だったシステムを受け継がせた感じであり、ファンのみでなくシリーズに初めて触れる人にも良好。 メタルサーガシリーズは一部システムに難があったりバグが多かったりとお世辞にも良作とは言い難いが、その血筋は本作に受け継がれている。 メタルマックスシリーズにおける新システム 戦車一覧 賞金首 登場キャラクター メタルマックスシリーズにおける新システム (青文字はメタルサーガシステムより流用したもの) 『男らしさ』の追加 MS2こと『METAL SAGA 鋼の季節』に登場したパラメーター。 男性キャラはレベルアップにより上昇し、女性キャラはレベルアップで下がる。上限は999で、下限は-999。 全職業共通の必殺技『男気パンチ』『パンチラキック』の威力に影響する。 男らしさマックスの男気パンチや男らしさマイナス999のパンチラキックは、相手次第で戦車砲すら超える威力も出せる。 全体的に女性専用防具が充実しており、高性能になっている傾向が強い(ステータスは男女による違いはない) 白兵武器が三つまで装備できる MS2より採用され本作では各属性に対し弱点や耐性を持つ敵が多いので、武器を切り替える手間なくスピーディに戦える。 なお、敵の弱点は主人公(または酒場で作成できるハンター)が、攻撃を仕掛ける敵を選択する際に知ることが出来る。 白兵戦が主体となるソルジャーにおいてはその恩恵は顕著で、スキル『ぶっぱなす』で装備武器全てを一斉発射できる。 クルマの塗装が可能 自販機のアタリなどで手に入るスプレー缶や、塗装店に頼むことで戦車の塗装が可能。 選んだ塗装次第で細かなデザインなども変更されたりする。 何故か『キミキス』とコラボしており、戦車に痛塗装を施すことも可能になっている。 ちなみにゴールドカラー塗装は続編ではできないので本作やるならお試しあれ。 クルマのシャシー改造 シャシー改造を行うことで、武装バリエーションが増える 例えば、改造前は『機銃』『主砲』『SE』の三つしか装備出来ない戦車があったとしよう。 改造店で改造を施すことで、穴構成A『機銃』『機銃』『機銃』『主砲』 穴構成B『機銃』『主砲』『SE』『SE』など 改造によって武装の数やバリエーションを増やすことが出来る。 穴構成パターンと改造パターンはクルマごとに異なるものの、『主砲』×5や、『機銃』×5など、クルマによっては無茶な改造も可能である。 また、シャシーごとに『主砲の会心の一撃の確率が上がる』『回避率が上がる』『装備している全ての機銃で攻撃する』などの特性(シャシー特性)が設定がある。 更にシャシーの改造パターン次第ではシャシー特性が変わることもある。 ……しかし、シャシーの改造は非可逆式であり、周回プレイをしてもシャシーの穴構成はそのままという欠点がある。 そのため、攻略本や攻略サイトを見ずにシャシーの改造を行うのは危険。他のクルマやメイン搭乗者の事をよぉく考えていかないとまず後悔する。 次回作のMM2Rではこの問題点が解消され、救済されたクルマも多数。 マルチパーティー編成システム ドラクエで言うところの「ルイーダの酒場」。 本作において、『ヌッカの酒場』で自由に仲間を作成でき、かつ自由に入れ替え可能。 物語の進行具合と敵対する賞金首に合わせてパーティを編成することで、より戦略の幅が広がった。 特に戦車戦を得意とするメンバー、白兵戦に長けたメンバーで構成を変える事で、より賞金首やボスの攻略がしやすい。 逆に一人旅や犬だけプレイなど縛りプレイもできる。 『バイク』の登場 メタルマックスリターンズのバギーのように、乗車したまま白兵武器で攻撃でき、アイテムを使用できるようになった。 ただし、バギーと違い乗り手が直接攻撃を受ける事があり、ガスの影響もふつうに受けるため、装甲タイルの他にも乗り手のHPに注意を払う必要がある。 火力のインフレが進むにつれてこの特性は危険なようにも見えるが、煙幕や携帯バリアなどを使って生存力を高めることが出来る。 シャシー特性『身交わし走行』+迎撃Cユニット+携帯バリアの三つでバイクを固めると、戦車以上のしぶとさを見せる。 ダブルエンジンシステム 本作で追加された新たな改造で、その名の通りエンジンを二つ搭載できるというもの。 これにより今までのシリーズでは考えられなかったような無茶な仕様のクルマを運用する事が可能になった。 ただしどんなクルマでもダブルエンジンにできるわけではなく、一部のシャシーで、それもある程度改造段階が上がってからに限られる。 ワイヤレスプレイ&対戦機能 本作ではDSの無線通信機能を用いることにより、シリーズ初のワイヤレスプレイが実装された。 これによりゲーム内で入手したアイテムを他のプレイヤー同士で任意の値段で売買できる。 ゲーム内で育成したキャラクターやチューンした戦車同士での対戦も可能。 重量、レベル、車種などを制限するルールを設定することもできる。 特にこれを利用した「タキオンテレポーター」で続編であるMM2Rにアイテムを送れるのが目玉。 この機能を使わないとMM2Rでは手に入らないアイテムも多く、劇的に効果が変化するアイテムもある。 ロストパスワード ゲーム中に一切ヒントがない特殊なパスワード式ロックのお宝が置いてある。 それらは発売後に雑誌やWebサイトなどで随時発表していく形式となっており、プレイヤーは購入後も続報を心待ちにワクワクを味わえた。 このシステムは以降の作品でも引き継がれている。 ランダムショップパターン 本作で追加された新たな要素で、周回プレイを前提とした特殊なパターンシステム。 一部の戦車パーツ屋の品揃えがユーザーごとに違い、3パターンの中から選ばれる。そのパターンでしか手に入らない装備が多い。 パターンはゲーム開始時にA,B,Cの3種類からランダムで決定される。クリア後、「強くてニューゲーム」で最初からやり直すと変更される。 クリアして二周目は前周で選ばれなかった2種類から選択、三周目は残りのパターンで固定となる。 これのせいで最低3回はクリアしなければアイテムコンプリートが出来ないので、賛否両論あったが、MM2Rでも引き継がれた。 量子ドール ハラヘリ砂漠にいるドール博士に会うことで作成することができる、MM2に登場するLOVEマシンのようなもの。 「チューブ」と「波動○○」というパーツの構成次第で様々な効果を発揮することができる。 MM2ではLOVEマシンがテッド様攻略に必須のアイテムだったが、本作ではなくても問題なくクリアできる為、若干影が薄い存在。 戦車一覧 No.1 チョッパー 主人公の愛車にしてシリーズ初のバイクで、チョッパータイプのハンドルが特徴。 滝壺に落ちていたところをベルモントにより引き上げられた。 流石は愛車というべきか、HPと運転レベルが高い主人公にピッタリな仕様になっている。 シャシー改造も実に手が付けやすく、大砲やドリルを擁するルートの「キャノンライダー」系統か、連射数が多く超改造もアリそうな機銃型ルートの「トゥーハント」系統に大きく派生する。 中には主砲を一つしか積めないのに特性がキャノンラッシュという意味不明なタイプもある。 実は他の冷血党員も乗ってたりしてそうなのはナイショだ。 No.2 パトカー グレートキャノンに保管されているパトカー。モデルはランボルギーニ・ガヤルド。 本作では唯一の一般車両枠で、塗装次第でパトランプを外したスポーツカーやタクシーなどにもできる。 シャシー改造次第で機銃5挺によるバルカンラッシュなど無茶な設計もできる自由度の高いシャシー。 無難にザコを機銃祭りで蹴散らすか、クレイジータクシーごっこなS-E路線で暴れさせるかが悩ましいところ。 機銃も固定兵装二種も弾数無限なので、弾数不足に陥りやすいラストなどで意外な活躍を見せる。 No.3 モトクロッサ 極楽谷の底に沈んでいたモトクロスタイプのバイク。モデルはBMW R1200GS。 手に入れてしばらくはHPの高い主人公の愛車替わりになるだろう。それ以外でも基本は高HPキャラの足になりやすい。 バイクの中では固定武装が多すぎる為、自由度や拡張性は低く、大砲の運用に向いてもいない。 しかし固定武装の威力はゲームクリアまでなら通用するものが多く、意外と死荷重になりづらい上に、S-Eラッシュでぶっぱなしやすい。 生身被弾のリスクに目をつむって運転レベルの高いキャラを乗せて運用するロマンもある。 No.4 MBT77 モデルはMBT(*1)-70。Cユニットがバグって人を襲うようになった、通称「イカレタンク」。倒せば手に入れる事ができる。 スタンダードな戦車タイプの中では、普通に進めていれば最初に手に入る。ダブルエンジン対応車だが、改造可能になる段階が最も遅い。 Rウルフに比べると改造パターンがすこし素直ではなく、装備の自由度か固定武装のカブキ路線のどちらかが損なわれがち。そしてどの段階においても特性は一切つかない、という劣化ウルフな有様。 最終段階はフェニックスVに収束するが、機銃以外全て微妙な固定武装になってしまうなど問題も多い。ぶっちゃけ罠。 極めたプレイヤーなら話は別だが、他のクルマとの運用感覚を比べて少しずつ改造したほうがいいだろう。 周回プレイでは冒頭イベントクリア後にこのクルマをいの一番に回収することになるので、最低限使えるように改造しておこう。 第6段階まで改造すれば戦車装備バグが使えるようになる。 No.5 Rウルフ シリーズ恒例の赤い戦車、レッドウルフ。モデルはイスラエルの主力戦車メルカバMk-III。 本作では「金で買える戦車枠」での登場となり、ラスティメイデンで30000Gで売り物にされている。 バランスも良く、どう改造しても十分な性能を発揮できる名車で初心者から玄人まで人気がある。 改造をあまり進めないなら兵器選びの自由度が、進めるならキャノンラッシュ車としての強さが光り輝く。 ダブルエンジン可能で全ての穴に自由に装備が積み替えられるRウルフIIIが最も無難で人気が高い。 No.6 スカウター 樹海の中にひっそりと埋まっている装甲車。毎度毎度、なぜ装甲車は埋まってる宿命なのか…。 モデルはナチス・ドイツの8輪重装甲偵察車Sd Kfz 234。どう改造してもシャシー特性は「耐熱仕様」。 MBT77と並んで初期から車載可能な道具数が多い為、荷物持ち用牽引車として引っ張りまわされやすい不遇のシャシー。 固有S-Eは色々揃ってるといっても、レンタルタンクで見るだけならできてしまうのがネック。 主人公戦車にしないのであれば他のクルマの支援をするセッティングをしてやるとよい。 第4段階のトリックスター(大砲1、機銃3、S-E1)がバランスが良くてオススメ。 ダブルエンジン不可能なのに、改造させていくと固定武装がどんどんついていくので重量が嵩張ってしまう。このクルマに限らず、今作のクルマはどれも邪魔な固定武装がついていくケースばかりなのだが。 No.7 バイオタンク 戦車と言うか、戦車の形をした生き物と呼ぶべきだろう。人間と同様、経験値によってレベルアップする。 マンモス、ビートル、タコ、トリケラの4種から一つを選んで作成でき、素材さえあれば何度でも作り変えられる。 シャシーの改造は一切できないが、レベルアップすると守備力と弾倉が増え、勝手にシャシーランクがアップして固定武装が増える。 しかもこのパワーアップでは重量が増加しないという利点がある。お金をかけずにどんどん強化できる。 弾数が多く範囲も広い属性武器が運用できるクルマとして大きな立場が示せるだろう。 だが、あくが強く扱い難い上、どうしても後半ではダブルエンジン車と比べると見劣りしてきてしまう。 育て直しもできるとはいえ手間がかかるので、なにかしら集中育成してストーリー攻略中に最終段階到達できるようにしてやりたいものだが。 筆者は適当なキャラとオイホロカプセル呑ませて麻痺させた主人公を犠牲にしてタンクの経験値だけ稼ぎまくりました No.8 ツングースカ ホホアナの最深部に隠されている対空戦車。モデルは同名のソ連の対空戦車ツングースカで、ランクアップしたシャシー名もロシア語。 対空戦車の名に違わず、シャシー特性は「対空能力」…だが何故かフル改造すると固定武装だけに対空能力を委任してしまい、「迎撃能力」に置き換わる変なシャシー。 純粋な戦車系シャシーで唯一ダブルエンジン不可など、かなり扱い辛いが、それだけにプレイヤーの手腕が試される。 しかしシャシー特性で「迎撃能力」が付随する唯一の戦車でもある。(ただし発動・迎撃率は専用S-Eより低め) ボス戦での最大のダメージソース、花形になってもらいたいのであれば特攻ムウロメツなどのS-E路線がおすすめだが、チームバトルを意識するのならSP重視のスペツナシュカ止まり、大砲役としてのキャノヌシュカWを目指すなど、選択肢は一択ではない。 というか、改造段階が進むにつれて余計な固定武装がゴテゴテ付く(光るものこそあるが、対空戦車なのにドリルって……)ので低い段階で止めときたい……がそうなると火力に乏しく、しかもダブルエンジン不可……と本当に扱い辛い。色々不遇。 No.9 サイファイ どう見ても金田のバイクです。本当にありがとうございました。(*2) 実際、塗装の種類名の一つがアキラレッドである。人気だったのかMM2Rでも再登場している。塗装名は「キラァレッド」とちょっと捩ったものになったけど。 未来的なデザインのSFチックなバイク。スピードキングを撃破すると、ある男が譲ってくれる。 バランスがいいが穴の関係で特性が使い辛く、運用するにはそれなりに拘りが必要。 3段階目までなら防御特性が優れているのでソルジャーやレスラー用の選択肢としては有力。 固定武装があまり恵まれていないので、あえて低い段階(というか初期状態)で運用するというのも良い。 No.10 ソイヤウォーカー シリーズ最高のイロモノ戦車。デザインした山本貴嗣自身、今後これ以上のネタ戦車が出るか怪しいと言うほど。MM4ではだんじり戦車が出ました。 その見た目は完全にお神輿である。お神輿っぽい、ではなく、完全にお神輿。担ぎ手の男達(ロボット)付き。 この担ぎ手ロボ達も一人一人顔が違うという謎の力の入れよう。それと神輿本体の下には脚が四本生えている。 脚と本体の部分の形状で言うなら、モデルはハーバード大学が開発した四足歩行ロボット「BigDog」だろうか。 さらにシャシー特性「神の怒り」は喧嘩神輿のように体当たりで敵を薙ぎ倒すという力技。 手に入れ方も特殊で、バラバラになって世界中に散らばった上半身やら後ろ足やらを集めて完成させるというもの。 こんなふざけた見た目に反して、本作でもっとも最強に近いシャシー。 どこに積むのかダブルエンジンも可能で重量も異常に軽く、固定武装の数々が他の戦車が血涙流しそうなレベルで撃ち放題。 「神の怒り」は搭乗者の守備力に依存するので、搭乗者を固めまくり守備力だけ低いような雑魚を轢き殺す愉快な活躍も可能である。 改造パターンも全車両最多。ちなみに初期装備のCユニット「サンバカーニバル」はこのクルマ専用の身交わし「歩」行特性。 No.11 ラスプーチン 秘密工場に隠されている巨大戦車で、入手時からダブルエンジン仕様になっている。モデルはソ連の試作重戦車オブイェークト279。 改造パターン次第で最大5門全てを大砲にする事ができる為、その際の瞬間火力は最大級となる。 ただしその分改造段階は三段階目までしかなく、基本的な特性にあまり大きな違いがない他、シャシー特性もない。 ロマンなら5門大砲のツァーリプーシュカだが、生存性を気にするなら他のクルマの全体迎撃で補うか、イムピラトル+迎撃S-Eの4門大砲で我慢しよう。 メカニック♀+アメリカン塗装+ツァーリプーシュカ+キャノンラッシュは世紀末のロマン。 No.12 ディノヒウス 未来型デザインの戦車。ドールハウスに保管されていて初期からダブルエンジン可能な大型戦車で、モデルはない本作オリジナルデザイン。 シャシー特性が電磁バリアで電撃ダメージを半減させられ、アースチェイン同様Cユニット破損を防いでくれる。 同じ重戦車のラスプーチンと比較してこちらはS-Eに特化しており、シャシーを改造すると強力な固定S-Eで埋め尽くされる。 その為、戦力としては強力ながらあまり自由度がないシャシーとなっている。 デザイン的にドリルやレーザーが違和感なく似合うだけに、悩ましい部類と言わざるを得ない。 賞金首 本作における賞金首は、メタルマックス及びメタルマックス2においてモンスターデザインを担当した山本貴嗣氏に加え 3のメインキャラクターデザイン担当の廣岡政樹氏、3の戦車(ソイヤウォーカー以外)のデザイン担当の紀世俊氏がデザインした。 全賞金首共通として、1ターンあたり複数回行動をとるようになっている。 賞金首一覧はこちら⇒ メタルマックス3の賞金首 登場キャラクター 主人公サイド ドラムカン(変更可能) 本作の主人公。ゲーム開始時点では死体。シリーズ恒例のあの人の電撃で蘇ったところから物語が始まる。 一切の記憶を失っており、なぜ自分が死んだのか、自分は何者なのかを知る為に旅に出る。 ゲーム史上最強のレベル1(公式)。 なぜ「ドラムカン」なのか、詳しくは個別ページにて コーラ・ギンスキー 本作のヒロインその1。防壁都市シエルタのリチャード・ギンスキーの娘で強引な性格のお嬢様。 幼馴染のホアキンと無理矢理駆け落ちしようとして連れ戻されそうなところで主人公と出会う。(だが華麗にスルーされる) その後、色々あって命を救われた主人公と駆け落ちしようとし、駆け落ちを拒んだ主人公のバイクを勝手に持ち逃げして路銀替わりに売り払う。 再会した際も悪びれる事なく、『自分の気持ちを裏切ったのはあんただ』と開き直るという根っからのはねっ返り娘。 (なお、駆け落ちする選択肢を選ぶとエンディングに突入するため、拒まざるを得ない) しかし逃げた先でカスミという女性に保護されてから相当丸くなり、キスもしてくれるようになる。 非常に深い訳があって、冷血党に命を狙われている。 シセ 本作のヒロインその2。ワラの街の滝壺の洞窟に父親のベルモンドと二人で住んでいる少女。 引き上げたバイクに潰されそうになったところを主人公に命を救われて以降はベタ惚れ状態。 (一瞬の咄嗟の判断の為か彼女を助ける際、助ける助けないの選択肢が提示されない) ハンターを目指していた兄ダニエルがいたが、賞金首ユムボマに殺されてしまった。 ユムボマ討伐後は話しかければタダで家に泊めて、彼女のおやじさんも戦車の破損を無料で直してくれるようになる。 (MM1でいうねえちゃん・とうちゃんのような存在) また、ある程度ストーリーが進むと彼女と結婚することができるようになる。 恩人との約束を果たしてなかろうが、世界の破滅が迫ってようが、たとえコーラを連れている状態であろうが 全てを投げ出してエンディングを迎えることが出来る。 ベルモンド シセの父親で腕のいい修理屋。娘を溺愛しており、娘を助けてくれた主人公とシセを結婚させたがっている。 かつてスクータロ家の奥方と恋愛関係にあったが、それが元でトラブルとなって滝壺の洞穴で暮らす事になった。 『謎の○○』というパーツを拾い集めて彼に渡す事でソイヤウォーカーを組み立ててくれる。 カスミ 崖っぷち海岸に一人で住んでいる女性。彷徨っていたコーラを保護して一緒に暮らしている。 かつては「爆音のカスミ」と呼ばれた名の知れた女ソルジャーであり、オズマと一緒に仕事をしていた事もある。 病気がちで何かと死亡フラグを立てるが、どっこいしっかり生き抜く肝っ玉母ちゃん。 『双銃身の魔女』ではハビエルの知己でもあり、若い頃はパーティーを組んでいたことが明かされる。 オズマ 「魔犬のオズマ」の名で知られる凄腕ハンター。すでに老齢だが現役であり、多くの犬達と共に暮らしている。 父親がかつてジャガンナートに関わっていた士官で、その起動キーである「双子の蓮」を守っており、それを奪おうとするグラトノスに狙われる。 グラトノスとの戦いで何者かと手を組んでいたが失敗したらしく、ビーカップでヤケ酒を飲んだくれていた。 冷血党 荒野を脅かす悪の組織にして、本作の敵。 今作に登場する幹部4人が全員賞金首であり、ストーリー上一人を除いて全員戦わなければならない。 グラトノス 冷血党のボス。 自身を「人を超えた存在」「人としての感情は過去に捨てた」と語る超人。 しかし死んだ恋人の事を未だ引きずっていたり、主人公にやられてすぐ苛立ったり、やってることは結局『復讐』である辺り、本作で最も人間臭い人物である。 やってることは外道の上、メインキャラの死もコイツが原因であったりするのだが、それには深いワケが……詳しくは個別ページにて。 オルガ・モード 冷血党ナンバーズのNo.1で、冷血党全体の実質的No.2。賞金額は90,000G。 手配書の写真が黒塗りされているのは、彼女(彼?)が変装の達人であり、正体を知る者は一人残らず殺されるからであるという。 タコの変身細胞を埋め込まれており、オクトパスモードというタコ女に変身する事もできる。 オーロック 冷血党ナンバーズのNo.2である牛頭の巨漢。賞金額は60,000G。 口癖は『ぶももォォォオオオッ!』、そして『まんたーんドリーーンク!』 メタルマックス2におけるどこぞのトラウマを想像させるが、直前でセーブ&戦車戦が可能であり、また理不尽な強さは無い。 寧ろ、彼と戦うまでに生身で30階もあるビルを生身で散策しなければならないのが…… ブレードトゥース 冷血党ナンバーズのNo.3。賞金額は100,000Gだが、 ストーリー開始時で既に討伐済。 極めて冷酷かつ残酷な奴と恐れられたらしいが…? 詳細は個別記事で。 ムガデス ブレードトゥースが倒された事で、繰り上げで冷血党ナンバーズのNo.3に収まったムカデ人間。賞金額は40,000G 戦うのはストーリー中盤だが、白兵戦最強武器である『マグナムガデス』をドロップするため、 全国のドラムカンから命を狙われ続けているんだとか……。 ドミンゲス 冷血党の遊撃隊長で、主人公が一番最初に出会う冷血党の主要メンバー。賞金額は9,999G。 見た目も言動もヒャッハーな世紀末ザコ一直線な男。武器もチェーンソー……人体改造されるほどの地位ではないのか、サイバネ(戦闘義手)移植のみ。 メリーアンという少女をさらってメイド服を着せて身近に置いておくなど、ロリコンらしき様子がある。 明らかに怪しい逃走をするが、真に受けてそのまま追うと…。 第三勢力 ルーシーズ かのブレードトゥースを打ち取った(という噂の)殺し屋集団。しかし集団とは名ばかりでリーダーを含めた身内3人だけ。 リーダーはルーシーという名の緑髪ロングヘアーの女性。構成員は弟達、ミグとアトゥク。ルーシーズ号という戦車も所持している。 煮えカカシ ゼインとトレドが立ち上げた反冷血党のレジスタンス同盟軍。 名称のカカシとは「人々を守るための存在」、煮えは「冷血党に対する怒り」を意味している。 しかし現在リーダーのゼインは行方不明、トレドはフリーのハンターに転向してしまった。 現在はイヴリンが実質的なリーダーではあるが煮えカカシが崩壊した理由の9割は彼女が原因である。 赤亀 レッドをリーダーとするプエルト・モリの反冷血党自警団。病人や老人、子供といった弱者を保護してコンテナに匿っている。 その他の人物 ヌッカ 酒場を営むオネエ言葉を話す筋肉ムキムキの黒人男性。 仲間を入れ替えたいときは彼と話そう。 Dr.ミンチ シリーズ名物キャラ。死者を蘇らせる研究をしている。 オープニングの通り、ストーリーの頭で彼にお世話になることになるが、シナリオに関わることは無い。 死体は新鮮なうちに彼の元へ運ぼう。5回以上全滅すると、彼のテーマ曲が変わる。 ホアキン・スクータロ ワラの町にある名家スクータロ家の一人息子。チビで金髪、シセの兄ダニエルとは友達だった。 オープニングでコーラに駆け落ちして欲しいと言われるが引け腰になった挙句、護衛のレスラーに殴られて一発でのされた。 コーラに振られた後はシセにちょっかいを出し、ギンスキー家を怨んでシエルタに嫌がらせをするのが日課となっている。 キングズレー・“キング”・ギンスキー 既に故人。コーラの祖父にあたる人物で、ノアによる大破壊以前の人物。 MM2でも有名なブラド・コーポレーションの大株主であり、アメリカ政財界の大物だった。 ノアの軍勢に対抗する為という大義名分で軍を投入して築いた要塞を私物化し、物語のきっかけとなる禍根を生み出し娘すらも手をかけた。 このゲームにおける全ての元凶にしてキングオブクズ。 シェルター入居を餌にして人々を働かせ、完成すると自分達だけ逃げ込んでシェルターを閉鎖、取り残された人々はノアにほぼ皆殺しにされた。 そのまま外に出る事もなく、シェルター(シエルタ)内で老衰によりこの世を去る。レモン大佐、カスミの父など色々なところで怨嗟の言葉が遺されている。 ニックマン グラトノスの研究に携わっていた研究者であり、オルガ・モードの実の父親。 残酷な実験に反対した為、現在はプエルト・モリ地下に幽閉されている。 タンクレディ博士 バイオキングダムに住む従来シリーズのバトー博士に当たる博士で、しゃべり方が甘ったるい。 大量の鉄くずとぬめぬめ細胞があればバイオタンクを作ってくれる。 ドール博士 テッペンタウン南西にあるドールハウスに住まう博士。特定のアイテムを集める事で量子ドールを作ってくれる。異常なまでのドール愛好家。 パッツィ・パツキントッシュ博士 マスドライバー研究所に住む教授でいつも昼寝をしている。 かつては電磁レールを使ったマスドライバーの研究をしていたが、現在は頓挫したことで何もしていない。 ダフネ 「地獄耳のダフネ」の二つ名で知られる腕利きの情報屋。 金さえ払えばどんな相手にでも情報を売るが、払わない相手には殺されても絶対に教えない。 タロミオ・ヤマダニンゲン ラスティメイデンの若き領主であり、コーラの政略結婚の相手(ただしタロミオ本人は本気で惚れ込んでいる)。作中では名が出るだけで本人の出番はない。(*3) 三人兄弟の長男であり、特に三男のサブロミオからは疎まれていたようで、冷血党に移動ルートなどの情報を売り渡す形で謀殺された。 その人となり(と最期)は初回特典コミック『夢見るカルメン』で描写されているのだが……貫禄も茶目っ気もあり、肝も太く機転も効く、気風の良い男前であった。 仲間 本作ではドラクエ3のように酒場で仲間を自由に作成する事ができる。 ハンター シリーズ定番職にして、シリーズにおける主人公ポジション。 運転レベルが高いので、被ダメージが抑えられる上に車載兵器の威力が上がりやすい。 スキル『電光石火』『全門発射』など、強力なクルマ専用特技を習得するため、戦車戦では無類の強さを誇る。 従来シリーズの主人公をもう一人連れ歩けると考えればいいだろう。最低一人は育てておきたい。 ドラムカンよりひ弱だが、素早さと敵の攻撃を確実に避けるスキル『ゴーストドリフト』がある。 グラフィックは男女ともにどちらかと言えば「少年少女」といったやや幼さが残る顔立ち。 ヘルメット+ゴーグルというシリーズ主人公に似た恰好をしている。 メカニック シリーズ定番職。修理のプロ。例え戦闘中でも破損したクルマのパーツを直せる。 本作では戦闘中におけるタイルの貼り付けが出来るようになり、戦車戦、とくに賞金首との戦いにおいて大きく活躍する。 スキル『ゆるめる』は、例え賞金首であろうと機械系の敵の防御力を下げることができ、スキル『解体』は機械系の敵を即死させる。 また、戦車・機械系の敵にはダメージ補正が掛り(クルマ搭乗時も有効)、クルマによってはハンター以上にダメージを与えることもある。 グラフィックは、男は銀色長髪に溶接面を頭にかぶりツールエプロンに工具を満載した人相の悪い男。 女が「整備士がそんな恰好で大丈夫か?」と言いたくなるほど露出の多い恰好をしている。 どうでもいいが両者共およそ数十kgはあろう巨大レンチを片手で軽々扱っている。お前ら絶対「腕力」強いだろ。 ソルジャー シリーズ定番職。肉弾戦が得意で、ストーリーダンジョン攻略の友。 運転スキル除く高いステータスと豊富な装備品が特徴。前述のバイクに乗せると吉。 HPがドラムカン、レスラーに次いで3番目に高いので多少の攻撃を受けても大丈夫。レスラーよりは運転レベルもマシ。 是非とも4回攻撃武器『マグナムガデス』を持たせてあげたい。スキル『ダブルアタック』で怒涛の8回攻撃が可能。 武器が3種類装備できる本作の特性を存分に活かしたスキル『ぶっぱなす』も非常に強力。 周回でマグナムガデスを3つ揃えてぶっぱなせば脅威の12回攻撃が可能になる。 グラフィックは、男は如何にも傭兵という風貌で、女はちょっとだけ露出度高めのショートカット。 『ニンジャステップ』など身軽さを重視したスキル構成もあってか、屈強な戦士と言うよりはやや細身の印象。 シリーズ通して『ソルジャー=女』であるため、シリーズ経験者は新鮮さ欲しさに男を選んでみても良いかもしれない。 ただし強武器のセクシーソードは女性専用なので好みが分かれる。 ナース 新ジョブ。シリーズ初の完全ヒーラー特化のキャラクター。 回復アイテムの効果が(移動中、または戦闘中に自分が使えば)2倍になる。 人間用スキル『戦場の天使』で、戦闘中に全員にアイテムを使用することが出来る。 これと『まんたんドリンクバグ』のせいでとんでもないチート性能を発揮する。 スキル『禁断の注射針』は、一部のボスにも有効な生物系の敵を即死させる特技。 人間・生物系の敵にはダメージ補正が掛り(クルマ搭乗時も有効)、クルマによってはハンター以上にダメージを与えることもある。 スキル『戦場のAED』は、戦闘中・移動中に死亡した味方を生き返らせることが出来る、蘇生手段が限られている本作には嬉しい特技。 グラフィックは男がハゲ頭の黒人系看護師、女は露出度控えめだが太ももが美しい看護婦の恰好をしている。 続編のMM2Rでは誰も予想し得なかったであろう恐ろしい人物がこの職業についている。 レスラー 新ジョブ。ソルジャーと同じく肉弾戦が得意であるが、瞬間火力では圧倒的にこちらが上。 しかし装備が恵まれておらず、HPこそ高いものの防具の関係上、打たれ強ささならソルジャーの方が上という違いがある。 スキル『ヨコヅナオーラ』(数ターン超絶ステータス強化)からの『ドラムストレッチ』(次のターン攻撃力2倍)が超強烈。 その後の『台風チョップ』は、戦車の装甲をぶち破るどころか、そこらの大砲なんかよりもずっと強く、一撃で賞金首が死ぬ事もある。 まさか、続編のMM2Rでこれを使用してくる敵が出てくるなんて…… 反面、運転レベルは最底辺であり、装備可能武器も単体攻撃のものばかり。複数出てくるザコの掃討は大の苦手。 前述の通り鬼火力を発揮するまでに最低2ターン、使用回数の少ないスキルの準備が必要など、一言で言えば『ボスキラー』。 グラフィックは……男が『モヒカン筋肉ダルマ』で、女は『パッキンポニテ女子レスラー』である。 アーチスト 新ジョブ。砲弾作成や戦車改造ができる「ゲージツ」のスペシャリスト。 この職業でのみ作成できる『セメント弾』が一部ボスを封殺する上で必要な超強力砲弾であるため、一人は育てておくのも悪くない。 廃人ご用達スキル『超改造』は、習得がレベル45とかなり遅いものの、255回までクルマ兵器を改造できる。 全体的にステータスは低めなものの、人間、クルマ両者のスキルをバランスよく持っており、クルマのパーツ修理も可能である。 要するにFFシリーズで言うところの「赤魔道士」、ドラクエで言うところの「サマルトリアの王子」、器用貧乏系オールラウンダーキャラ。 しかし実戦に耐えられない性能でもないので、ストーリーを進める上ではラスボスまで戦えるだろう。 一点特化性能を求められる賞金首との戦いでは厳しくなるので、そこはパーティ編成を検討しよう。 スキルの『砲弾ゲージツ』と『超改造』の為だけに一人育てて、アイテム作成時にのみ呼んで実戦には連れて行かないという選択肢もある。 グラフィックは……どちらともアーティストっぽい『イロモノ』である。 犬 こちらもシリーズ定番の助っ人キャラ。 前作MM2のイメージだと賞金首やボスの攻撃でいつの間にか死んでいるイメージだが、今回は汚名返上。単なる犬と侮るなかれ。 本作で登場したアクセサリ『ポチカー』『ポチタンク』などの犬用戦車により、戦車以上に固くなった。 (特に『スーパーポチタンク』入手後は、クリア後の賞金首が相手でない限りはまず死なない) しかも、アクセサリー扱いの為、クルマが侵入できない白兵戦時でも問題なくボチタンクに搭乗して戦える。 命令は受け付けず、犬が生きていても人間が全員死亡or麻痺or誘惑で全滅扱いなので注意。 本作における評価とかそういうの 本作は、ななめ移動が出来ない、後述のシャーシ改造システムに不備がある、やっぱりバグがあるなどの不満があるものの、ファンからの受けは上々。 戦車デザインについては従来のデザインを踏襲していて悪くない上に、自由にカラーリング出来、かつ戦車装備で外観が変わるなどといったシステムのため、 『気に入らないのなら自由にアレンジしちゃえばいいじゃない』という感じである。 痛塗装は賛否両論だが……嫌ならしなければいいだけの話である。 今作におけるネタシャーシ『ソイヤウォーカー』は必見ものである。 特に『METAL SAGA~鋼の季節~』のように、攻略に必要な戦車強化をすると見た目も固定装備も酷い戦車になるという事が無くなっただけでも改善された。 ヌルヌル動く敵味方のドットアニメーション、およびアレンジされた従来のBGM及び新BGMもおおむね好評。 特に新BGM『宿敵』は『お尋ね者との戦い』に並ぶ名曲とされる。 それに至るまでのメタルサーガがお世辞にも良作とは言えない出来であるのが原因だが…… それらのシステムはさらに改良されて、後に発売されたMETAL MAX2 ReLOADEDに受け継がれる。 追記、修正はドラムカンを名乗ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グラフィックにおける評価は私の主観で書いてます。 -- うp主 (2013-07-31 00 44 24) メカ男がおっさんなのはリローデットで3は可愛いだろ(個人的感想) -- 名無しさん (2013-07-31 06 35 50) ttp //metalmax.info/mm3/char2.html 可愛い……か? -- 名無しさん (2013-07-31 16 48 37) メタルマックスは自由度の高いのがウリって言われてるけど3はストーリーも好きだわ。2Rはシステムは劇的に良くなったけどストーリーと自由度のさじ加減が中途半端だった。 -- 名無しさん (2013-11-09 14 03 32) 主人公はハンターというよりも・・・・・・な感じで新鮮だった。 -- 名無しさん (2013-11-09 17 09 30) 4の特典で2のボスだすならブレードトゥースもつけて欲しかったな。未だにあいつと戦う機会ないよね -- 名無しさん (2013-11-09 17 50 06) ソルジャー男にハンター男と言うむさい編成でずっと進めてたな -- 名無しさん (2013-11-17 23 39 19) 女女うるせえよ、ナース男使ってんのが恥ずかしくなるじゃないか -- 名無しさん (2013-11-29 13 41 42) 何故か3は防御コマンドがない。それ以外は特に不満はないけど。 -- 名無しさん (2017-07-23 20 50 57) 個人的にはクルマ12台、仲間12人という大所帯で楽しんだ思い出の一作。しかしスカウターほ牽引車担当にしたのはちょっと反省気味。ところで、職業だけではなくクルマの解説も必要だったのではないのだろうか…。 -- 名無しさん (2017-11-09 21 18 01) クルマ解説作ってくれた人ありがとうございます 懐かしい気分がよみがえりました -- 名無しさん (2017-11-10 21 33 38) 戦車一台に大砲5門とか世紀末にも程があるぞ -- 名無しさん (2019-01-02 03 26 43) ナンバリングのシリーズは『新作が出る』→『前作をリメイク』という手順を繰り返しているから、そろそろ3も…。 -- 名無しさん (2021-06-23 01 50 20) メタルマックスはMMFWの件で見限ったわ… -- 名無しさん (2021-06-23 13 15 30) 文化庁のイベントで受賞している作品。このお墨付きにより2Rもトントン拍子に決まったらしい -- 名無しさん (2021-12-03 20 15 04) リメイクしてほしいな、いや、この作品のシステムで4を作ってもいい -- 名無しさん (2022-07-03 13 31 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pangyaserver/pages/60.html
typeid 画像 名前(日本) 名前(US) 補足 135278592 クールなひげ Shadow Trim 135340032 オレンジコーティングサングラス Hawkeye Shades (M) 135340033 インテリグラス Plastic Glasses 135340034 メタリックサングラス Iridium Shades 135340035 ブラウンサングラス Casino Royale 135340036(*1) エージェントグラス 135340037(*1) HGサングラス(マックス) マックスのみパンヤショット時とパワーショット時に声が出る 135340038 ?????????(??) Beretta Shades (M) 135340039 ぐるぐるメガネ(マックス) Illusion Specs (M) 135340040 ローズピンクサングラス(マックス) Pink Haze (M) 135340041 ワインレッドサングラス(マックス) Demi Tint (M) 135340042 ダークブルーゴーグル(マックス) Speed Goggles (M) 135340043 シャープサングラス(マックス) Shark Fin Shades (M) 135340044 スポーツサングラス(マックス) The Agent (M) 135340045(*1) ふしぎな目隠し(マックス) 135340046 パーティーマスク(マックス) Romeo Mask (M) 135340047 マリオンマスク(マックス) Don Juan Mask (M) 135340048 ぁみのアップルメガネ(マックス) Red Horn Rims (M) 135340049 ぁみのピーチメガネ(マックス) Pink Horn Rims (M) 135340050 ガスマスク(マックス) Antigas Mask (M) 135340051(*1) ぁみの丸めがね(マックス) 135340052 コマンダーグラス(マックス) Gray Aviator Sunglasses (M) 135340053 ドルフアイマスク(マックス) Dolfini Eye Mask (M) 135340054 ラブリーアイマスク(マックス) E7 Eye Mask (M) 135340055 クロポンアイマスク(マックス) Black Papel Eye Mask (M) 135340056 リープグラス Divine Glasses (M) 135340057 モノウェイターグラス(マックス) Punky Glasses (M) 135340058 パープルビーチサングラス Indigo Shades 135340059 ピカピカメガネ(マックス) Glasses of Twilight (M) 135340060 オプティカルバイザーB(マックス) Optical Visor Onyx (M) 135340061 オプティカルバイザーS(マックス) Optical Visor Pearl (M) 135340062 モザイクフィルム(マックス) Mosaic Film (M) 135340063 プライバシーフィルム(マックス) Privacy Film (M) 135340064 ギャラクシーゴーグル(マックス) Pink Cyber Goggles (M) 135340065 サイバーゴーグル(マックス) Azure Cyber Goggles (M) 135340066 クーマスク(マックス) Kooh Mask (M) 135340067 エリカマスク(マックス) Hana Mask (M) 135340068 インテリメガネ(マックス) Reading Glasses (M) 135340069 セシリアマスク(マックス) Cecilia Mask (M) 135340070 ルーシアマスク(マックス) Lucia Mask (M) 135340071 ネルマスク(マックス) Nell Mask (M) 135340072 マックスマスク(マックス) Max Mask (M) 135340073 ケンマスク(マックス) Nuri Mask (M) 135340074 アリンマスク(マックス) Arin Mask (M) 135340075 七色メガネ(マックス) Party Glasses (M) 135340076 ダイスケマスク(マックス) Azer Mask (M) 135340077 カズマスク(マックス) Kaz Mask (M) 135340078(*1) 偽イカ娘マスク(マックス) 135340079 ネイビーブルーストライプサングラス Shoreline Sunglasses 135340080 ルパンマスク(マックス) Lupin Mask (M) 135340081 ハーレクインマスク(マックス) Harlequin Mask (M) 135340082 ポラリスマスク(マックス) Polaris Mask (M) 135340083 海賊の眼帯(マックス) Pirate Eyepatch (M) 135340084 アクアライダーサングラス Aqua Biker Sunglasses 135340085 レッドアンダーリムメガネ(マックス) Under Rim Glasses R (M) 135340086 ホワイトアンダーリムメガネ(マックス) Under Rim Glasses W (M) 135340089 力を封印せし眼帯(マックス) Anti-Magic Eyepatch(M) 135340091 力を抑えし包帯(マックス) Anti-Magic Bandage(M) 135340092 開放されし血の盟約(マックス) Magical Optic Circle(M) 135340093(*1) ブラックアンダーリムメガネ(マックス) 135340094(*1) コグウィールアイパッチ(マックス) 135340095(*1) ギアリングアイパッチ(マックス) 135348224 リーブリストバンド Reev Wristbands 135348225 シルビアリストバンド Silvia Wristbands 135356416 トナカイ鼻(マックス) Rudolph Nose (M) 135356417 ファッションノーズ(マックス) Doggy Nose (M) 135356418 スティックチョコレート(マックス) Choco Stick (M) 135356419 情熱の赤いバラ(マックス) Red Rose of Passion (M) 135356420 清純の白いバラ(マックス) White Rose of Purity (M) 135356421 スティックキャンディ(マックス) Lolipop (M) 135356422 パンヤドーナツ(マックス) Sugar Glazed Donut (M) 135356423 紳士ヒゲ(マックス) Kaiser Mustache (M) 135356424 ちょびヒゲ(マックス) Chaplin Mustache (M) 135366656 天使のはね(マックス) Angel Wings (M) 135366657 悪魔のツバサ(マックス) Devil Wings (M) 135366658 黒天使の翼(マックス) Ancient Dark Wings (M) 135366659 ニンフの羽(マックス) Nymph Wings (M) 135366660 Red Devil Wings 135366661 妖精の羽(マックス) Rainbow Fairy Wings (M) 135366662 ルーン妖精の羽(マックス) Rune Fairy Wings (M) 135366666 ゾディアックハイウィング(マックス) Purple Guardian Wing (M) 135366667 ゾディアックセイントウィング(マックス) White Guardian Wing (M) 135366668 ゾディアックダークウィング(マックス) Obsidian Guardian Wings (M) 135366670 ナイトウォーカーウィング(マックス) Sunset Guardian Wings (M) 135366671 大天使の純白の翼(マックス) Holy Angelic Wings(M) 135366672 堕天使の漆黒の翼(マックス) Corrupt Demonic Wings(M) 135366673(*1) CVS01-GP-wingレプリカ(マックス) 135366674 ライトフェアリーウィング(マックス) Purple Butterfly Wings(M) 135366675 スカイフェアリーウィング(マックス) Blue Butterfly Wings(M) 135366676 ピクシーフラワーウィング(マックス) Flower Fairy Wings(M) 135366677 フェニックスの翼(マックス) Fire Phoenix Wings (M) 135366678 鳳凰の翼(マックス) Golden Phoenix Wings (M) 135366679(*1) ゾディアックレイヴンウィング(マックス) 135366680(*1) 遺跡起動魔法陣(マックス) 135383040 頬紅(マックス) Pink Blush (M) 135383041 ピーチチーク(マックス) Rosy Cheeks (M) 135383042 ねこひげ(マックス) Kitty Whiskers (M) 135383048 ハニカミほっぺ(マックス) Shy Blush(M) 135383049 グルグルほっぺ(マックス) Cheerful Blush(M) 135383050 泣きぼくろ(マックス) Mole(M) 135383051 ほくろ(マックス) Cute Mole(M) 135383052 そばかす(マックス) Freckles(M) 135391232 フランス(マックス) France (M) 135391233 ポーランド(マックス) Poland (M) 135391234 ポルトガル(マックス) Portugal (M) 135391235 イングランド(マックス) England (M) 135391236 日本(マックス) Japan (M) 135391237 イタリア(マックス) Italy (M) 135391238 アルゼンチン(マックス) Argentina (M) 135391239 スペイン(マックス) Spain (M) 135391240 スイス(マックス) Switzerland (M) 135391241 スウェーデン(マックス) Sweden (M) 135391242 ブラジル(マックス) Brazil (M) 135391243 アメリカ(マックス) U.S.A. (M) 135391244 メキシコ(マックス) Mexico (M) 135391245 オランダ(マックス) Holland (M) 135391246 韓国(マックス) South Korea (M) 135391247 サッカーボール(マックス) Soccer Ball (M) 135391248 ドイツ(マックス) Germany (M) 135391249 タイ(マックス) Thailand (M) 135391250 台湾(マックス) Taiwan (M) 135391251 フィリピン(マックス) Philippines (M) 135391252 シンガポール(マックス) Singapore (M) 135391253 インドネシア(マックス) Indonesia (M) 135391254 中国(マックス) China (M) 135391255 ハートペイント(マックス) Cupids Kiss (M) 135391256(*4) namibia(Max) 135391257 ニュージーランド(マックス) New Zealand (M) 135391258(*4) romania(Max) 135391259(*4) samoa(Max) 135391260(*4) sa(Max) 135391261(*4) scotland(Max) 135391262(*3) Ireland (Max) 135391263 オーストラリア(マックス) Australia (M) 135391264(*4) wales(Max) 135391265(*4) georgia(Max) 135391266(*4) canada(Max) 135391267(*4) tonga(Max) 135391268(*4) fiji(Max) 135391269 キスマーク(マックス) Lovely Kiss (M) 135391270(*2) Pink Ribbon Face Paint (M) 135391271(*2) Yellow Ribbon Face Paint (M) 135391272(*2) I Love Mom Face Paint (M) 135391273(*1) トルコ(マックス) 135391274 ロシア(マックス) Russia (M) 135391275(*1) ルーマニア(マックス) 135391276 ギリシャ(マックス) Greece (M) 135391277(*1) チェコ(マックス) 135391278 クロアチア(マックス) Croatia (M) 135391279(*1) オーストリア(マックス) 135391280(*2) 1st Place Face Paint (M) 135391281(*2) 2nd Place Face Paint (M) 135391282(*2) 3rd Place Face Paint (M) 135391283(*1) ブルーフェイスペイント(マックス) 135391284(*1) Love Thailandペイント(マックス) 135391285(*2) Soccer Ball (M) Event 135391286(*1) メキシコ2010(マックス)NO 135391287 ナイジェリア(マックス) Nigeria (M) 135391288 パラグアイ(マックス) Paraguay (M) 135391289 チリ(マックス) Chile (M) 135391290 ウルグアイ(マックス) Uruguay (M) 135391291 スロベニア(マックス) Slovenia (M) 135391292 スロバキア(マックス) Slovakia (M) 135391293 ホンジュラス(マックス) Honduras (M) 135391294 南アフリカ(マックス) South Africa (M) 135391295 アルジェリア(マックス) Algeria (M) 135391296(*1) ニュージーランド(マックス)NO 135391297 セルビア(マックス) Serbia (M) 135391298 カメルーン(マックス) Cameroon (M) 135391299(*1) オーストラリア(マックス)NO 135391300 コートジボワール(マックス) Ivory Coast (M) 135391301 デンマーク(マックス) Denmark (M) 135391302 ガーナ(マックス) Ghana (M) 135391303 北朝鮮(マックス) North Korea (M) 135391304 バットペイント(マックス) Bat Face Paint (M) 135391305 ダークロードシックタトゥ Dread Prince`s Tear 135391306(*3) Father Day Painting (Max) 135391307(*2) Child`s Play (M) 135391308(*1) ホークアイペイント 135391309(*3) Ukraina (Max) 135391310(*3) Songkran Face Stamp (Max) 135391311 コロンビア(マックス) Colombia (M) 135391312 コスタリカ(マックス) Costa Rica (M) 135391313 エクアドル(マックス) Ecuador (M) 135391314 ボスニア(マックス) Bosnia and Herzegovina (M) 135391315 イラン(マックス) Iran (M) 135391316 ベルギー(マックス) Belgium (M) 135407616 R-GT996(ブラック) GT 996B Keys 135407617 R-GT996(シルバー) GT 996S Keys 135407618 R-GT996(レッド) GT 996R Keys 135432192 妖精の耳(マックス) Elfen Ears (M) 135432193 デビルイヤー(マックス) Mini Demon Wings (M) 135432194(*1) ドラゴンイヤー(マックス) 135432195 レインボーフェザー(マックス) Devils Feather (M) 135432196 ブラックフェザー(マックス) Rainbow Feather (M) 135432198 ブルースターヘッドフォン(マックス) Blue Star Headset (M) 135432199 ドルフヘッドフォン(マックス) Dolfini Headset (M) 135432200 WT-PEP-100S(マックス) WT-PEP-100S (M) 135432201 WT-PEP-100B(マックス) WT-PEP-100B (M) 135432205 シルフの耳(マックス) Dryad Elfen Ears (M) 135432206 エルフの耳(マックス) High Elfen Ears (M) 135432208 スノーフレークヘッドフォン(マックス) Christmas Headset (M) 135432209(*1) セイレーンの耳飾り(マックス) 135432210 サラマンダーの耳(マックス) Fire Elemental Ears(M) 135432212(*1) シルフィードの耳飾り(マックス) 135432213 ノームの耳(マックス) Earth Elemental Ears(M) 135432215 リズムモジュールイヤーカフ(マックス) Musical Ear Cuffs (M) 135432216 気まぐれイヤーカフ(マックス) Angelic Devil Ear Cuffs (M) 135432217 PMR-BEAT イヤーユニットY(マックス) PMR-BEAT Ear Unit Y(M) 135432219 PMR-BEAT イヤーユニットP(マックス) PMR-BEAT Ear Unit P(M) 135432220 PMR-BEAT イヤーユニットB(マックス) PMR-BEAT Ear Unit B(M) 135432221 PMR-TUNE イヤーユニットR(マックス) PMR-TUNE Ear Unit R(M) 135432222 PMR-TUNE イヤーユニットO(マックス) PMR-TUNE Ear Unit O(M) 135432223 PMR-TUNE イヤーユニットV(マックス) PMR-TUNE Ear Unit V(M) 135432224(*1) シルバーエンシェントイヤーカフ(マックス) 135432225(*1) ゴールドエンシェントイヤーカフ(マックス) 135440384 悪魔のしっぽ(マックス) Devil`s Tail (M) 135440385 シルバーゼンマイ(マックス) Silver Wind-Up Key (M) 135440386 ゴールデンゼンマイ(マックス) Gold Wind-Up Key (M) 135440387 ももいろゼンマイ(マックス) Pink Wind-Up Key (M) 135440388 USPケーブル(マックス) U-Plug (M) 135440389 ブリリアントテイル(マックス) Diamond Tails (M) 135440390 オオカミのしっぽ(マックス) Coyote Tail (M) 135440391(*2) Ruby Tails (M) (*1) jp_pak (*2) us_pak (*3) th_pak (*4) kr_pak
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【元ネタ】ケルト神話 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ゴル・マックモーナ 【性別】男性 【身長・体重】188cm・83kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 恐怖の加護:C 相手に強烈な威圧感を与えるドルイド僧の呪い。 フィアナの団長クーアルを殺すためにマックヌアダから与えられた。 対魔力スキルで回避可能。 隻眼:C 戦いで片目を失っている。 軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 【宝具】 『尊ぶべき血族の剣(ハイキングオーダー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 あらゆる命令を跳ね除ける長剣。 上王の権威を盾として、仮の主にすぎないマスターの令呪や精神干渉系魔術を打ち消す。 またその加護を反転させることで上王の敵(フィアナの騎士、怪物、外国出身の英雄など)に対して 大きな威力を発揮する。フェニアンサイクルの敵役としての属性の具現。 その属性のために魔剣としての格を持つ。 【解説】 ゴール・マック・モーン。 元フィアナ騎士団団長。フィン・マックール配下の騎士の一人。 当時の騎士団長クーアル(クール)は、ヌアザの孫娘にあたるドルイドの娘マーナ姫と駆け落ちした。 怒れるドルイドは時の上王“百戦の”コン王にその不法を訴え、上王はクーアルに対して戦争を起こした。 上王麾下で戦ったゴールは激戦の末にクーアルを殺し、フィアナ騎士団の団長の座を受け継いだが、 後に成長したクーアルの息子フィンに喜んで団長の座を明け渡した。 フィンの配下としての逸話では、魔女イルナンの三姉妹を殺し、褒美にフィンに娘を与えられたという。 元の名はアイドといったが、クーアルとの戦いで隻眼になったため片目(ゴール)と呼ばれる。 フィアナ騎士団が粛清された「ガブラの戦い」においてはモーン氏族を率いて上王方について戦った。 氏族間の戦いでフィンと一騎打ちになりフィンの剣に殺されたともいう。
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マックス・ペルリックをお気に入りに追加 マックス・ペルリックのリンク #blogsearch2 マックス・ペルリックとは マックス・ペルリックの82%は真空で出来ています。マックス・ペルリックの12%は海水で出来ています。マックス・ペルリックの3%は知識で出来ています。マックス・ペルリックの2%は税金で出来ています。マックス・ペルリックの1%は理論で出来ています。 マックス・ペルリック@ウィキペディア マックス・ペルリック マックス・ペルリックの報道 gnewプラグインエラー「マックス・ペルリック」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マックス・ペルリックのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マックス・ペルリックの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マックス・ペルリック このページについて このページはマックス・ペルリックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマックス・ペルリックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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最強(Max Power)! 最速(Max Speed)!! + プロフィール 人間体 トウマ・カイト 活動時間 3分間(超巨大化時は1分未満など、状況によって可変) 変身アイテム マックススパーク 身長 ミクロ - 48メートル(劇中ではダークバルタン戦で300メートル以上に巨大化、最終回では900メートル以上に) 体重 3万7千トン(身長・体重は標準時。ミクロから伸縮自在で限界は不明) 年齢 7800歳(人間換算で20代後半から30代前半) 飛行速度 マッハ9.99 走行速度 マッハ7 水中速度 マッハ5 潜地速度 マッハ4 ジャンプ力 750メートル 2005年に放送された特撮作品『ウルトラマンマックス*1』の主役ヒーロー。 M78星雲出身*2の宇宙人で地球文明が宇宙と調和できるか観察しに来た文明監視員。 自分を犠牲に人々を救おうとする主人公の青年カイトに共感し、 彼を救出してウルトラマンマックスへの変身能力を与えた。 地球人と融合した昭和のウルトラマンの多くのようにあまり喋らないが、 要所要所ではカイトと大事な会話をしている。 会話時と掛け声の担当声優は 中井和哉 氏。 戦闘能力は『最強!最速!!』のキャッチコピーに相応しい高さ*3で、 肉弾戦でのパワーと格闘術、耐久力に優れる。 頭部に装着された刃の武器、マクシウムソードは手に持って斬り付けたり投擲して敵を斬る。 高速移動能力も印象的で、後ろに回り込んだりスピード戦も可能。 平成のウルトラマンには珍しくフォームチェンジや強化フォームが無いのも特徴で、 追加武器のマックスギャラクシー以外はほぼ姿を変化させず戦い抜いた。 光線技の種類は少なく、必殺技もトドメとなる技の種類はかなり絞られているのも特徴。 必殺光線であるマクシウムカノン、切断武器マクシウムソード、 上記2つの技より強力な追加武器の最強光線技ギャラクシーカノン、 の3つの技でほとんどの相手にとどめをさしている。技の詳細は後述。 そして本作の最大の特徴は、決まった悪のボスのいない1話完結型の基本ストーリーであるため、 毎回極めてバリエーション豊かで個性的な怪獣が出現する事だろう。 どの怪獣や宇宙人も新規・復活を問わず強力な相手で、マックスが苦戦したり絶体絶命の危機になるシーンも多いが、 そんな強敵相手にも割と格闘戦ではいい勝負ができていたり、 撤退せずに相手の攻撃に耐えて、防衛チームなどの援護で逆転し勝利できる事が多い。 そのためマックスが弱いという印象にはならず、強いマックスをさらに上回る超強力な怪獣という印象が強い。 + 本作の怪獣達の多彩さ 伝説として語られる怪獣や高熱の怪獣、低温の怪獣、高速で飛行する怪獣のようなオーソドックスな怪獣から、 あらゆる攻撃を受ける度にその能力を得て無限に強くなる無敵の怪獣 周囲に記憶や思考を妨害するエネルギーを放ちウルトラマンさえもまともに戦えなくする怪獣 寝ている間は空に浮かぶ程軽いが目を覚ますと地面にめり込むほど重たくなる怪獣 そもそも脚本上の存在(『ウルトラマンマックス』の製作現場を題材としたメタフィクション)で変幻自在 といった変化球までとにかく多彩な怪獣が出現する。 更には新怪獣だけでなく、かつてウルトラシリーズを観ていた世代も含めた親子で楽しんでもらおうという意図から バルタン星人やレッドキング、ピグモンなどといった過去作の人気怪獣達が装いも新たに復活している。 このように平成期の他のウルトラシリーズに比べて昭和のシリーズ(特に初代)に近い基本設定であるのが特徴。 防衛チームやウルトラマンの設定こそ昭和シリーズの基本に忠実だが、 その分各話での変化球や自由な展開、独特の敵怪獣が際立つ作品で、人気のあるエピソードも多い。 威勢の良い主題歌も相まって全体的に雰囲気やムードの明るい作風に仕上がっている。 2020年7月より15周年記念企画として、Youtubeの円谷プロ公式チャンネルにて週一配信がスタート。 これを機にマックスの活躍をご覧になってはいかがだろうか。 + TVシリーズでの活躍、詳細、設定など 21世紀、繁栄した人類への天敵のように怪獣が出現し、地球各地で自然災害と怪獣災害が頻発する世界。 人類の危機に対抗するために国連は防衛チーム「DASH」を設立する。 主人公の青年「トウマ・カイト」は両親を災害で亡くしたため人を守りたいという想いを持っていたが、 DASHの入隊試験に落ち、災害ボランティアとして働いていた。 そんな中、龍厳岳の噴火のボランティアに向かったカイトは、 そこで火山噴火が原因で目覚めた高熱の怪獣グランゴン(冒頭画像左)の襲撃に逢う。 さらにグランゴンに敵対する低温の怪獣ラゴラス(同じく画像右)も火山のふもとに出現、 2大怪獣の戦いの余波でDASHの戦闘機が墜落してしまう。 避難する人々を守るために墜落した戦闘機に搭乗したカイトだったが、 怪獣の攻撃で再び戦闘機は墜落、絶体絶命の危機に陥ってしまう。 その時、M78星雲から地球の文明を監視しに来た文明監視員のウルトラマンマックスがこれを衛星軌道上から見ていた。 マックスは人々を守ろうと自らを犠牲に戦うカイトに共振する個性を感じ、彼を救って融合する。 かくして、ウルトラマンに変身できるようになったカイトはマックスに変身してグランゴンとラゴラスを撃破。 その後も数々の怪獣や宇宙人と戦いを繰り広げていく。 前述のように放送前の宣伝では昭和作品の人気怪獣が当時としては久々に再登場するというのが大きなセールスポイントだったが、 そうした過去の人気怪獣をも食ってしまうほどに印象的な新登場の怪獣、宇宙人のエピソードが多い。 13話では人気怪獣の再登場としてゼットンが登場。 頭上も守れて必殺光線マクシウムカノンの長時間照射でも破れないバリア「ゼットンシャッター」の防御力と、 過去のゼットンと比べてもアグレッシブで高い格闘戦力にマックスは歯が立たず絶体絶命の危機に陥る。 しかしその時、マックスを助けに、初登場の仲間ウルトラマン「ウルトラマンゼノン」が地球に飛来する。 倒れたマックスに替わりゼットンと戦うゼノンだが、そのゼノンをも追いつめるゼットン相手に、 ゼノンは強化武器「マックスギャラクシー」を呼び寄せる。 マックスはマックスギャラクシーを装着、新必殺技「ギャラクシーカノン」でゼットンを倒す。 ゼノンが授けたマックスギャラクシーの召喚能力はマックスに残り、 ゼノンが地球を去った後もマックスはギャラクシーカノンの力も駆使してさらなる戦いを続けていく。 30話ではグランゴンの別個体を捕食し進化したラゴラスの別個体、ラゴラスエヴォが出現。 ギャラクシーカノンをも上回る威力の光線を放つラゴラスエヴォの前に、 マックスは大ピンチに追い込まれてしまう。 しかしカイトの励ましで奮起したDASHの開発担当のショーンは 対ラゴラスエヴォ用の新装備A.G.メイザーを開発。 マックスがソードスラッシュを使って作った隙を突き、 DASHの戦闘機2機はA.G.メイザーを発射、ラゴラスエヴォを爆発四散させる。 ウルトラマンに頼り切らない事の大事さやマックスが地球人を助ける理由とカイトとの関係など、 この30話は最終話につながる要素が上手くまとまった重要な回である 最終話では地底文明より出ずる最大の敵「ギガバーサーク」にマックスは敗北、 カイトをマックスギャラクシーに乗せて分離させたものの磔になってしまう。 しかし防衛チームDASHはそのマックスギャラクシーを解析、 マックスのエネルギーが太陽の核融合に近い原理だと解明する。 DASHは太陽エネルギーをマックスギャラクシーに集約、 戦闘機でマックスギャラクシーを運搬し、磔になったマックスに届けようとする。 この作戦でマックスは復活しカイトとも再び融合、 巨大な光の剣、ギャラクシーソードを使用してギガバーサークを撃破した。 戦いの後「地球の未来は君達自身の手で掴んでくれ」とカイトに言伝をして分離、故郷のM78星雲に帰って行った。 そして年月が経ち、宇宙へ旅立とうとする孫を妻と共に見守るカイトの姿で物語は締め括られる。 このため以降の客演ではカイトとの分離後のマックス単独として活躍する事が多い。 + 客演作品における活躍 マックス本編時の設定では、M78星雲出身ではあったが、 以前のウルトラマン達との関連は無いと設定されて製作されており、 マックスに他のウルトラマンが本格的に客演する話は無かった。 そのためか再登場した昭和怪獣も設定が大きく変更されている怪獣が何体かいる。 とはいえメトロン星人登場回ではウルトラセブンとつながりがあるような演出がされるなど、 関連があると取れる話も存在していた。 そして本編終了後の2009年『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』において、 既存の世界観が繋がったM78星雲のウルトラ戦士を多く登場させるという方針になった際に、 M78星雲出身で本編世界観と繋げても違和感が無い事もあってか、 昭和ウルトラ戦士と同じM78星雲の光の国出身という設定に再設定され客演した。 しかし扱いとしては他の昭和ウルトラ戦士と共に本作の敵、ウルトラマンベリアルに挑み、 あっさりと蹴散らされるやられ役であり、ファンの評判はあまり良くなかった。 その続編『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』でも他のウルトラ戦士と共に、 光の国を集団で襲う敵の迎撃のために登場。こちらではきちんと勝利はしたのだが、 他の戦士と共に背景で戦うような活躍だったため、目立った活躍とは言えなかった。 しかし以降の客演作品では活躍がしっかりと描かれるようになっていく。 また、ニュージェネレーションシリーズからはウルトラマン達が宇宙を超えて知り合い共闘する作品が増えており、 M78ワールドのウルトラマン達もこの要領で別宇宙にも本人が登場するようになった。 実はマックスもグレート、パワード、ネオスといったM78ワールド本編シリーズとの繋がりが微妙な作品群と共に、 M78ワールドからそういった別宇宙の地球に派遣されていた際の活躍が主役シリーズ本編だったのではないか、 というファンからの推測がある。 映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 平成ウルトラ戦士達を封印してきた超時空魔神エタルガーによって封印されるが、 ギンガ達の活躍によって復活した。 その後はエタルダミーのスラン星人と対決。 TV本編最終話で使用した巨大な光の剣:ギャラクシーソードによって、 オーバーキル気味にスラン星人を爆散させた。 本作からスラン星人との因縁がピックアップされていく。*4 TV作品『ウルトラマンX』及び派生作品 第8話「狙われたX」に登場。 突如現れた強敵ゼットンに苦戦を強いられたウルトラマンエックスと変身者の大空大地は、 トウマ・カイトに瓜二つな科学者・当麻博士の手を借りて新兵器のゼットンアーマーを開発する。 しかし、当麻博士の正体はゼットンを操る黒幕・スラン星人クワイラであり、 ゼットンアーマー内に仕込まれた悪性プログラムによりエックスは暴走を始めてしまう そこにトウマ・カイトの姿を借りたマックスが出現。クワイラの正体を暴いて自らも変身・巨大化する。 しかし、この状況自体がかつて同族を倒したマックスを倒して仇を討つためのクワイラの罠であり、 操られたエックス、ゼットン、巨大化したスラン星人の3体に集中攻撃を受けて袋叩きにされる。 胸部にスラン星人の光線とゼットンとゼットンアーマーの2発の波状光線まで浴びせられ、 遂にマックスは倒れてしまうが、マックスが戦いで稼いだ時間を使って、 エックスの変身者の大地がエックスを洗脳するアーマーのプログラムを解除、 復活したエックスと共に立ち上がったマックスの2対2の戦いが始まる。 ゼットンとはエックスが戦う中、マックスはスラン星人と戦い、 マクシウムソードをフル活用、ギャラクシーカノンでスラン星人を撃破した。 戦闘後はエックスにマックスの力を秘めたサイバーカードを託した。 身を挺してエックスを助け、撃墜された戦闘機を助けようとするなどマックスの性格がよく演出された客演であり、 絶体絶命のピンチに陥った所から仲間の助けで逆転、勝利する展開もマックス本編の戦闘のよくある流れだったりと、 マックスの客演としてしっかり作られていたため評価が高い。 TV本編でも見られた危機に陥っても逆転の糸口がつかめるまで耐える戦い方にもなっており、 ゼットンの波状光線も含めた3体の集中攻撃で倒れてもカラータイマーが青のままという驚異的な耐久力を見せている。 ちなみにこの回ではスラン星人がカイトの姿に化けた当麻博士とマックスの変身前のカイトが登場するが、 マックスの方もカイトとは分離した後で変身前の人間体として姿だけを借りた状態なので、 この回にはカイト本人は不在で姿を借りた宇宙人だけが複数いたという珍しい事態になっている。 放送前の児童誌では「マックスが当麻博士として大地を助ける」と紹介されたので、思わぬ展開に驚いた視聴者も多かった。 劇場版では、敵怪獣ザイゴーグが生み出したツルギデマーガが世界各地に現れた時 かつてエックスと共闘したウルトラ戦士達と共に駆け付けた。 この時は久々にマクシウムカノンによって敵怪獣を撃破している。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 文明監視員時代のウルトラマンリブット(マレーシアのウルトラマン)と共に調査中にマガオロチの卵を発見。 そこに潜んでいたスラン星人の罠に嵌まり、ゴーデス細胞を植え付けられ、ウルトラマンヒカリの見立てではもって3日という危機的状況に陥る。 リブットはマックス救出のためにウルトラマングレートとパワードの手により鍛えられ、救出に来る。 ゴーデス細胞に操られかけたマックスはリブットを攻撃してしまうが、リブットがヒカリの開発した抗体を打ち込むことで元に戻る。 流石のマックスも治療直後はパワータイマーが赤く点滅していたが、突如飛来したマックスギャラクシーによりエネルギーを回復。 マックスギャラクシーの送り主・ウルトラマンゼノンも到着し、ゴーデス細胞で強化されたマガオロチと3人で戦い、これを撃破した。 + マックスが使用する技の詳細 ここではマックスの技の内、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力について説明する。 MUGENキャラの技名を基準に紹介しているため、一部の技は本編では名前の無い技や本編と名前が違う技も存在する。 本編で使った光線技としてはマクシウムカノンとギャラクシーカノンの比率が多いのが特徴。 マクシウムソードは技名としては1つなのだが、本編での使用のバリエーションがとても多く、 手に持って切断するソードスラッシュ、さらにはそれを突進しながらやかすみ切りのように使うなども見せた。 コメットダッシュ 瞬間的に高速移動して、相手の後ろに回り込んだりして翻弄する。 相手とスピード戦を展開する事も可能で要所要所で活用された。 使用した話数は決して多くは無いが、 印象的でマックスの特徴として扱われる高速移動能力である。 マクシウムソード 頭部に装着されている刃物状の武器。 手に持ってナイフとして斬り付けたりや投げてブーメランのように使用する。 ウルトラセブンのアイスラッガーとよく似た武器だが、 収納式のため外しても頭部の形状とシルエットが変わらない構造になっている。 ちなみに頭部に触れれば本人の意思に関係なく出現するらしく、 諸事情で記憶喪失になったマックスが頭をかいたら勝手に出現した事もあった。 牽制や相手の部位破壊、とどめへの繋ぎに使われる事が多い技である。 しかし話によっては手に持って相手を切断し爆散させる、 投擲後に分身させて敵を滅多切りにするなど、 相手へのとどめに使われる事も有った必殺技である。 手に持って相手に斬り付ける技は後述のように「ソードスラッシュ」という技名がある。 ソードスラッシュ マクシウムソードを手に持って相手を切り裂く。 ダークバルタンの両腕のハサミを切断できるほどの切れ味がある。 3話では手に持ったまま突進、ジャンプしてソードで斬り上げる使い方で敵怪獣レギーラを縦に真っ二つにしており、 これと以降の似たような使い方がbakisimu氏製作版MUGENキャラの「ジャンプソードスラッシュ」の元ネタと思われる。 7話では空中から斜め下の敵宇宙人ケサムに向けてソードを持ったまま突進、 ケサムの光弾を回避、光の鞭の切り払いながら接近してケサムをすれ違いざまに切り裂いた。 これがbakisimu氏製作版の「マクシウムソードかすみ切り」の元ネタと思われる。 マックスパワー 原作では両腕で敵の角を掴んでへし折る技なのだが、bakisimu氏製作版MUGENキャラの技は明らかに別物。 おそらくbakisimu氏製作版のマックスパワーという名前の技は、TV本編で多用していた、 ダッシュで相手怪獣に突進、相手怪獣を掴んでそのまま、時には片手で持ち上げたまま脚力で押していき、 打撃攻撃を叩きこむ一連の動作(特に公式設定の呼称無し)だと思われる。 パワーに優れたマックスを印象付けるよく使われた技だが、公式の技名が無いため別の技名を使用したと思われる。 マクシウムカノン 周囲から虹色の光を左腕にチャージし、腕をL字に組んで放つ必殺光線。 怪獣2体を連続で爆散させるなど強力な威力がある光線技である。 しかしチャージ中に相手の攻撃で妨害されて発射できなかったり、 相手に防がれてしまう事もあるなど中盤以降は敵へのとどめに失敗するケースが増えてくる。 最も相手に防がれた場合でも、ゼットンのバリアにヒビを入れたりするなど、 威力自体は決して低くないし、直撃すれば大半の怪獣は倒せる必殺技である。 19話では敵が使う巨大な剣を、マックスが手に持ったマクシウムソードで受け止め、 そのまま鍔迫り合いで押し込まれながらも、もう片腕でマクシウムカノンをチャージ、 鍔迫り合いしながら至近距離で放ったマクシウムカノンの反動で敵を大きく弾き飛ばす使い方を見せた。 これがbakisimu氏製作版の「マクシウムカノンゼロシュート」の元ネタと思われる。 ギャラクシーカノン 上述の「TVシリーズでの活躍」での経緯で13話にて入手した追加武器を使った攻撃。 追加武器マックスギャラクシーを呼び寄せ腕に装着、強力な光線を放つ。 マクシウムカノンだと防がれてしまう相手の防御力を上回って敵を倒す事が多く、 マクシウムカノンより1ランク上の威力の技として演出されていた。 光線は白色で一見地味だが、上述のように威力が高く貫通力に優れているのが特徴。 公式HP等によると強力な光線が撃てる代わりに体力の消耗が激しく毎回は使えない技らしい。 ギャラクシーソード マックスギャラクシーから巨大な光の剣を伸ばして敵を切り裂く。 元はTV本編最終話の39話で見せた大技で、 その際には防衛チームの作戦で大量のエネルギーを得ていたため、 宇宙に届くほどの長さまで光の剣を伸ばし、 990メートルの巨体を誇る敵ギガバーサクを撃破している。 2015年のギンガSの映画では通常の状態で使用しており、 こちらでは自分の数倍以上の長さに伸ばした光の剣でスラン星人を真っ二つにしている。 bakisimu氏製作版の通常版はギンガS映画版を、ライフ20%以下版はTV39話版が元ネタと思われる。 MUGENにおけるウルトラマンマックス 他のウルトラ戦士のスプライトを改変して作られたMAX氏製作版とbakisimu氏製作版が存在するが、製作経緯は少し複雑。 まずbakisimu氏がセブン改変で作ったマックスの立ドット1枚がtwitter上で2016年9月18~19日頃から公開されており、 そのbakisimu氏の立ドットを元にMAX氏がスプライトを作り、MUGENキャラの「ultraman_Max」を製作。少なくとも2018年7月頃から公開していたらしい。 さらにbakisimu氏がMAX氏にそのドットの流用、改変許可をとって作ったのが2018年9月8日に公開されたbakisimu氏版の「ultraman_max_A」になる様子。 ここでは性能の確認ができている「ultraman_max_A」について紹介する。 バキシムやウルトラマンゼロ等のウルトラマンキャラや、 オリジナルキャラのリュシージュ・カペラやレイア・ビゼットの作者である、 bakisimu氏により製作されたものが2018年9月8日に氏のOneDriveで公開された。 以降も2019年11月9日までの更新で多数の技が追加され性能が調整されている。 muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 上述のような経緯があるため、大本となる立ちドットはbakisimu氏製作だが、新規モーションの改変ベースや流用としてMAX氏製作のドットも使用されている。 ただしcnsは恐らくMAX氏のキャラというよりはmuu氏製作のウルトラ戦士をbakisimu氏が改変した物がベースになっている。 2019年11月版では基本的な技や1~3ゲージ技が揃い、動画使用には十分な完成度に仕上がっている。 パンチ、キックは弱強の2ボタン式。ただしキックには中キックとして前蹴りも搭載。 氏のウルトラ戦士キャラには珍しく必殺技としてのゲージ消費無しの飛び道具が無く、飛び道具技は全てゲージ技になっている。 代わりに必殺技として無敵付き高速移動技のコメットダッシュ、コメットダッシュパンチが搭載されており、こちらで相手に接近したい。 「マックス・サテライトキック」は相手の位置をサーチしてその位置目がけて空中から急降下キックを放つ技。 「マックスパワー」もダッシュで突進し、掴んだ相手を持ち上げて突進する投げ技で、 全体的に飛び道具での遠距離牽制をするよりは、こういった移動技で接近戦を挑む性能に仕上がっている。 ただしコメットダッシュは使用後に硬直時間があり、 コメットダッシュパンチ、サテライトキック共にガードされると不利なフレーム数が長めなど、 失敗時のリスクは大きいので使い所はしっかり見極めたい。 マックスパワーも飛び道具無敵で接近できるが、打撃を受けると潰されるしガードされると隙が大きい。 投げ技は相手を片手で持ち上げ投げ飛ばすパワフルな投げになっている。 画面端に投げた相手がぶつかった場合はずり落ちる速度が遅めのため、追撃のチャンスになる。 ゲージ消費の超必殺技としては、 0.5ゲージ消費の「ジャンプソードスラッシュ」と「マクシウムソードかすみ切り」、 1ゲージ消費の「マクシウムソード」と「マクシウムカノン」、「マクシウムカノンゼロシュート」(19年11月追加)、 2ゲージ消費の「ギャラクシーカノン」(19年1月追加)、 3ゲージ技の「ギャラクシーソード」(19年11月追加)が搭載。 + 超必殺技の詳細 ジャンプソードスラッシュは飛び上がりながら相手をマクシウムソードで切り裂く移動技。 マクシウムソードかすみ切りは空中から前方斜め下に突進する突進技。 どちらも突進するように前方を切り裂く移動技のため当てやすく、 相手への接近に使えるが、ガードされると不利なので注意して使いたい。 マクシウムソードは頭部の刃物をブーメランのように飛ばす中距離飛び道具で、 ヒット時は1回、ガード時は2回当たる仕様になっている。 マクシウムカノンは腕を組んで放つ高威力の光線技で、直撃時は3割近いダメージだが、 発射前の無敵が無く、ガードされた際の削りダメージも他のウルトラマンに比べて少ない。 飛び道具をよく使う相手には飛び道具で発射前に妨害されて撃てない場合も多いため、使い所に注意が必要である。 2019年の更新で光線の色がTV本編のような緑に虹色の混じる色に更新され、原作に演出が近付いている。 マクシウムカノンゼロシュートは相手の攻撃を受け止めてゼロ距離で光線を叩き込む当身技。 光線に相手が押されていく19話の演出が再現されている。 ギャラクシーカノンは強力な直線状光線を放つ2ゲージ技。 直撃時のダメージは4.5割、相手にガードされても2.5割と削りダメージ量が大きめ。 暗転はあるが発射前の隙自体は短く、マクシウムカノンより発射前に潰されにくい。 19年1月時は発射前に無敵があったが、19年2月の更新で無敵が無くなっているので使い所には注意。 ギャラクシーソードは巨大な光の剣で相手を斬り付ける高威力の3ゲージ技。 残りライフが最大値の20%以下で使うとランダムで2タイプの特別演出版になる。 この特別演出版はおそらくTV本編30話、39話の演出を元にしており、 特別演出版は相手のステートを奪う投げ技になっている模様。 この残りライフが最大値の20%以下での使用版は、 仮に相手が投げ無効だったり投げが当たらなかった場合でも打撃属性の攻撃が放たれるので無駄になりにくい。 失敗しにくく当てやすい強力な攻撃に仕上がっているが、 その分威力は通常版で4.5割、低ライフ版で5割~5.5割と、氏のウルトラ戦士の3ゲージ技にしては控えめである。 AIもデフォルトで搭載済み。今後の活躍に期待したい。 公開当初の製作動画。基本動作を解説 2019年11月更新版の製作動画。追加のゲージ技を中心に解説 出場大会 第1回 並強1R先取リーグトナメ 第1回 並強タッグリーグトナメ 小学生以下!並強タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 番組企画時では「ウルトラゼノン」というセブン以来のマンがつかない名前になる予定だったのだが、 「最強!最速!」のキャッチコピーに合うように「ウルトラマンマックス」と改名された逸話が存在する。 その後劇中で登場した「ウルトラマンゼノン」へと名前が受け継がれた。 *2 当初の設定ではマックスは昭和シリーズと直接関連していなかったため、光の国出身とは明言されていなかった。 現在では世界観が統合されるとある事件が発生した事で光の国出身とされるようになる事が多いが、 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』のBlu-ray解説書では「星雲のどこか」とされるなど、出自は未だ曖昧な部分が見受けられる。 本編中のマックス自身の走馬灯で映画『ウルトラマン物語』に登場した光の国にある都市クリスタルタウンが流用映像で出てくるので、 その近辺の出身なのではないかという考察もある。 出身地はともかく、仕事である文明監視員は昭和シリーズと同じ世界の光の国にある職業として設定されており、 「光の国所属のウルトラマン」であることは間違いない。 なおマックスは『ウルトラマンティガ』以降の平成ウルトラTVシリーズで初のM78星雲出身となったのだが、 こうなった理由はパイロット版監督の金子修介氏が平成シリーズの詳細を知らず、 「ウルトラマンなら当然M78星雲に決まっているだろう」との考えで設定したかららしい。 昭和期でもM78星雲以外から来た人がいるんですが *3 設定上のスペックだけで言うなら、飛行速度マッハ9.99はエースやタロウのマッハ20の半分以下で 決して最速とは言い難いのだが、走行速度マッハ7は歴代戦士でも相当なものである。 伝説の戦士ウルトラマンキング(マッハ3)の倍以上と言えばわかるだろうか。 彼を超える速度の戦士となるとノアのようなキング以上の伝説級か、レジェンドやサーガのような合体戦士か、 ゼロビヨンドのような他戦士の力を合わせた強化形態と言った所で、強化無しのマックスの俊足ぶりは正に最速の名に恥じないと言えよう。 とは言え、広大な宇宙を巡るウルトラ戦士は亜空間航法や超光速移動なども修得している事が多く (昭和ウルトラマンにもウルトラ光球のように超光速移動の方法がある)、 マックスも本編では使用していないが設定上は亜光速~超光速移動が可能となっている。 余談だが、「マッハ」は音速を基準としているため、大気中と水中・固体とで速度が異なる。 物質や気温・気圧によって変動するが、大気中(約340m/s)より水中(約1000~1500m/s)や地中の方が数倍速い。 そのためマックスは実は飛んだり走るより泳ぎや地潜りの方が圧倒的に速かったりする。 地上における「マッハ」=約340m/sを基準としている事が付記されていないだけだろうというツッコミは禁句 *4 他のエタルダミーがエンペラ星人やウルトラマンベリアルといった大ボス格だったりファイブキングのような合体怪獣だったりする中、 あくまで「序盤に登場した普通の敵キャラ」という位置付けでしかなかったスラン星人は場違い感があると当時から指摘されていた。 実は当初はゼットン、ラゴラスエヴォ(中盤に登場した、上記のラゴラスがパワーアップした怪獣)がエタルダミー候補に挙がっていたが、 「マックスオリジナルではない」「スーツの状態がよくなかった」という理由でボツになり、 条件を満たしていたスラン星人に白羽の矢が立った…というわけである。 その後先述の通りにマックスとの間に因縁を持たされて『X』での客演回に登場するなどウルトラマンマックスを代表する敵のような扱いになっており、 ある種のサクセスストーリーの体現者と呼べるかもしれない。 ちなみに上記の登場回は予告の時点では当麻博士が偽物という事はもちろん、 OPクレジットでも個体名のクワイラで表記されるなどして伏せられており、サプライズ扱いとなっていた。 「君達の未来は、君達自身の力でつかみ取ってくれ。 この広い大宇宙のどこかで、 君達とまた出会えるかも知れない。お別れだ」 未来で会いましょう ウルトラマンマックス