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レギュラーキャラクター トウマ・カイトウルトラマンマックス どうやって変身するんだっけ 勝手に答えるな! 宇宙人に二言はないぞ! コイシカワ・ミズキ なんでくつろいでんの? 作戦成功ォ~!! コバ・ケンジロウ たっけぇ~! ショーン・ホワイト ボクはヘッポコじゃない! エリー ええかげんにせんかい それは計算できません ヒジカタ・シゲル もういい!自分で向く! 宇宙人の目を回させてやれ! トミオカ・ケンゾウ アチョ~!! ヨシナガ・ユカリ 今の私なら、普段の10倍の速度で仕事ができる! ダテ博士 ウルトラマン!マックスー! 怪獣&宇宙人 シャマー星人 人間体(18話) あと一日しかないよ! ご苦労、そのまま無駄な努力を続けたまえ 楽しくなってきたね ぴったんこなんだよねぇ! メトロン星人(24話) 故郷忘じがたく候・・・ってやつだ いつまでもあると思うな仇桜・・・ってな! モエタランガ(31話) よく変身できたなぁ、ウルトラマンマックス ゲスト アッコ(15話) 怪獣さんは…音楽…嫌い…? わたしはね…大好きなの… 蓮沼征夫(22話) 胡蝶の夢…!! もう夢は見たくない… 女(22話) 胡蝶の夢って寓話、ご存知ですか? 現実の世界を滅ぼすのよ 名前 コメント
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【名前】 カメンライド 超クライマックス 【読み方】 かめんらいど ちょうくらいまっくす 【英語表記】 KAMENRIDE CHOUCLIMAX 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 実際は最強コンプリートフォーム時のみ。 ケータッチの力で電王ソードフォームを超クライマックスフォームへ変身した際、ヒストリーオーナメントのカード1枚が同カードの絵柄に変わる。 発動時の音声は「スーパークライマックス」と流れる。
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システム名 ビーストバインド・トリニティ GM名 Dr.リー TRPG初心者対応 歓迎 システム初心者対応 歓迎 PC作成 可(条件付) 対応人数 4人 対応サプリメント なし 必要な物 筆記用具、ダイス等 シナリオ概要 ■ 今回予告都市には獣がいる。人を、そして魔をも喰う獣が。都市をテリトリーとし、二目と見られぬ異形を持ち、日暮とともに現れ、夜明けとともに消える。伝説と化した都市の獣-"魔獣"に彼等は色々な"使命"から死闘を挑む事になる。武器を魔力を携え、暗い裏路地やビルの屋上を渡り、凶暴な力を持ったケモノを追い詰めるハンターの様に。その胸に"秘密"を抱えながら、満月の夜、狩人の戦いが始まる。ビーストバインド・トリニティ 「狩人達の月」心焦がすは魔の欲望、心繋ぐは人の絆■ ハンドアウトPC1 大切な人である"澪奈"を"魔獣"に奪われた。PC2 両親と妹"ニム"を"魔獣"に虐殺された。PC3 魔術師として"魔獣"に興味を惹かれた。PC4 "天使長"ミカエルに人々を守るよう依頼される。
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「バカな……私たちは、マイスターとなるために生み出され、そのために……生きて……」 自分の機体に乗れないマヌケなパイロット。 《ガンダムスローネアイン》がなぜか「スローネ」の中で唯一のコスト3で、《ヨハン・トリニティ》がなぜかトリニティ兄弟の中で唯一合体条件のコストが4以上だったばっかりにスローネアインにヨハンを乗せることができなくなってしまった。 この件についてメールでお問い合わせした兄貴によれば、公式の返答は「間違いではなくゲームバランスを考慮した設定」らしい。 そう答えるに決まってるのによくもまあ無意味な質問を…… というのも仮にアインとヨハンを合体できるようにエラッタする場合、コストや合体条件を読み替えなければならないからである。 そもそも効果やプレイに影響する部分のエラッタによるカードの読み替えは、対戦時の混乱を招くものであり極力避けたいものでホイホイやっていいものではないのである。 特にコストやBPと言った数字部分が読み替えになる可能性は限りなく低いと言っていいだろう。 コイツだってBPが低くなったって我慢しているのである。 しかし、このままではヨハ兄の生まれた意味が存在しないのもまた事実……(原作でもそんな感じだったとか言ってはいけない) 次弾で《ガンダムスローネアイン [2]》《GNビームサーベル》が収録されたことによりヨハ兄はめでたくスローネアインに乗れるようになった。 特にGNビームサーベルを使ったところが粋だと俺の中で話題に。 ところで、バトスピでのMSとパイロットの関係、パイロットの合体条件がほとんど「コストX以上」なばっかりに 高性能な機体(≒コストが高いスピリット)にはほとんどのパイロットが乗れる 量産機(≒コストが低いスピリット)には限られたパイロットしか乗れない というちょっとよく分からない状態になってるけど大丈夫ですかね…… 限られたパイロットしか量産機(≒コストが低いスピリット)では力を発揮できない と解釈できないこともないんだけどさ…… ガンダム ツッコミどころ
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今日は入ったゲームに支援がもう3人もいたからヴォルペ担いで出て行くしかなかったよ、ごめんねクイスマたん この3人のうちボンバーマンやってないのが1人だけだったってもっと早く気付いていれば実戦だったのにね…… そのかわりに今日のカスタマイズ画面で気がついたんだけど、クイスマたんって意外とちっちゃかったんだね。 スマックSPやワイスマよりもちっちゃくて、それでも僕について来てくれていたんだね。 そんなちっちゃい身体で、一気にシェルを3つも吐き出すなんて無茶をやっていたんだね。 意外と、頑張り屋さんなんだね。何故だか今日のコッキングの音は僕を励ましてくれているような気がしたよ。 クイックスマックあいしてる クイックスマックあいしてる ・1 クイックスマックあいしてる ・2 クイックスマックあいしてる ・4 クイックスマックあいしてる ・5 クイックスマックあいしてる ・6 クイックスマックあいしてる ・7 クイックスマックあいしてる ・8 クイックスマックあいしてる ・9 クイックスマックあいしてる ・10 クイックスマックあいしてる ・11 クイックスマックあいしてる ・12 クイックスマックあいしてる ・13 クイックスマックあいしてる ・14
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マッドアタック! マックスVS泥々星人 【まっどあたっく まっくすぶいえすどろどろせいじん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DSWii U メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 Renegade Kid 配信開始日 2015年6月24日 定価 500円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 3ライン通路の横スクロールアクション実質80ステージのハイボリューム手強き難易度ながらも上質ゲームバランス 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売によるニンテンドー3DS及びWiiUのダウンロードソフト。開発はかつて存在したアメリカの海外メーカーRenegade Kidが担当。 元は2013年にリリースされた『Mutant Mudds Deluxe』でこちらはその日本語ローカライズ版。 ジャンルは一見スタンダードな横スクロールアクションゲームだが、仕掛けや地形を乗り越えていく場面が多い作風となっている。 宿敵「泥々星人」から地球を守るため、少年「マックス」が水鉄砲とホバー装備を駆使して奴らを退治していくというストーリー設定。 ゲームルール ゲームの流れ 表面上は5ワールド・20ステージが用意されており、順々にステージを攻略していく。一度プレイしたものはステージセレクト可能。 ステージ中における分岐式を採用しており、各ステージにおけるクリアまでの道のりは「通常」「Vルート」「Gルート」の3通りに派生する。 各ステージの途中には必ず「Vランド」と「Gランド」という隠しルートへと繋がる扉が配置されている。 V及びGランドの扉は下記の強化をしないとほぼ到達できない。特にGランドの扉は並の強化でも到達は許されず、とある切り札を使わなければ確実に進めない。 ステージセレクト内にある鏡を潜ると、表面ステージの上級難易度版である「裏ステージ」もプレイ可能となる。 ワールド及びステージ数は表面ステージに準ずるが、敵が倒せないなどの過酷な環境となる。なお、裏ステージにはV及びGランドは存在しない。 同じステージにおいて、表面ステージ「通常」「Vルート」「Gルート」と裏ステージ「裏通常」の4通りのクリアパターンが存在する。 そのため、同じステージでも実質4ステージ分の攻略を要する。総合的には全80ステージ(20ステージ×4クリア)が攻略対象となる。 操作体系と3ラインについて スタンダードな横スクロールアクションと同じ感覚でマックスを操作する。 スライドパッド及び十字キー左右で左右移動。同じく下でしゃがみ動作。特定地形にいる状態においてAかBボタンと下の組み合わせで地形を降りる。 AかBボタンでジャンプで、ジャンプ力調整や移動制御も可能。後述のホバリング中はジャンプ入力が効かない制限あり。 ジャンプ中に素早くAかBボタンを押すと、一時的な滞空と左右飛行ができるホバリングを行える。ホバリング中の操作キャンセルも可能。 YかXボタンでマックス前方に飛び道具である水鉄砲攻撃を撃つ。マックスがいかなる動作中であっても攻撃は可能だが、前方以外の攻撃は不可。 各ステージには手前軸・中央軸・奥軸による3ラインの通路(*1)があり、上下左右だけでなく軸の移動範囲も視野にいれる必要がある。 装置である「ワープパッド」にマックスを接した上でAかBボタンを押すと、どこかのラインへとワープできる。ワープは原則として一方通行となる。 マックスと地形や敵などの位置が違うラインにいる場合、お互いが素通りしてしまう。これにより危険の回避ができる一方で、命取りとなる場合もある。 ゴールドダイヤと強化について 表面及び裏ステージには100個の「ゴールドダイヤ」のアイテムが配置されており、ストックしておくと強化の購入資金として活用できる。 ゴールドダイヤの最大ストックは表裏すべてのステージ込みで4000個あり、すべての強化を購入するには1個たりとも回収漏れは許されない。 ステージクリア後に回収したゴールドダイヤは二度と出現しないため、同じステージを繰り返しプレイして無限回収をする行為は行えない。 ステージセレクト内にある「バアちゃんのヤネウラ」という部屋から、3種類の「強化」を購入・装備できる。 装備できる強化は1種類のみという制限がある。一度購入した強化は自由に装備の付け外しが行え、ゴールドダイヤの再消費を気にする心配はない。 上記で述べた通り、本作には通常強化を超えた「切り札」が存在するが、ネタバレの可能性があるのでそれが何なのかはここでは語らない。 以下に装備できる強化の種類を表記する。 + 強化一覧 パワーショット 水鉄砲攻撃が強化され、通常では壊せない壁を破壊できる。 ホバリングブースト ホバリングの飛行時間が倍増する。 バーティカルブースト 専用操作で驚異的な上昇を行うバーティカルジャンプができる。ホバリングとの組み合わせも可能。 ステージクリアとミス条件について 各ステージの奥にあるアイテム「ミズタマ」を獲得すればクリア。 ミズタマは4通りのクリアパターンすべてに個別で配置されている。なお、本作にはボスに相当する敵はおらず、奥まで進みきれば容易にミズタマが獲得できる。 3つのライフ制と4分の制限時間を採用しており、どちらかが消滅するとミスになる。残機制限はなく無限に復活が行える。 マックスが敵や障害物等に触れるとライフを1つ消費し、落とし穴への転落や即死トラップに触れると即ミス。ライフを回復するアイテム等は存在しない。 ステージ途中には「チェックポイント」が1箇所あり、通過後にミスするとここからの再開、通過前ではステージ最初からのやり直しとなってしまう(*2)。 ミス後の復活においては制限時間とライフが全快するが、それまでに回収したゴールドダイヤは未回収扱いとなり再回収を行わなければならない(*3)。 評価点 手強いながらもやり応えありな難易度 作風としては地形を乗り越えていくタイプのもので、その難易度はなかなかに手強いものとなっている。 ジャンプやホバリングなどの操作を的確に駆使しないと、死亡フラグまっしぐらといわんばかりに落とし穴や即死トラップがみっちりと配置されている。 3ラインによる軸移動の概念もあるため、マックスのいるラインがどこなのかを見極めなければならず、トリックアート的な判断力も必要となってくる。 ダメージ後の無敵時間が短く、勢い任せで突っ込んでいくプレイも非常に危険。通行の邪魔となる敵は的確に排除(回避)しなければ生き残れない。 手強い難易度ではあるものの、ゲームバランスは上質でプレイヤーの腕前が確実に反映される。 運が絡む要因はなく、パターンと腕前が一致すれば十分にクリアが可能。敵などの配置も生かさず殺さずの絶妙加減で、手強さはあっても理不尽なものではない。 ステージ自体は短めの構造で、よほどもたつかない限りは制限時間を気にする心配は薄い。さらにはチェックポイントのおかげで、ミス後のやり直し負担は少ない。 ボリューム満載のステージ内容 実質80ものステージ数があり、価格の割には遊べるボリュームが非常に多い。 個々のステージは短めながらも、上記の難易度の高さもあってすべてを制覇するにはやり込みが必要。全ミズタマ獲得までの道のりは長い。 敵や仕掛け等の種類はさほど多くないが、ステージ毎に異なる配置の工夫がなされているためマンネリをほどんど感じさせない。 味わい深いレトロゲーム風の外観 グラフィックはいわゆる8bitゲーム風の外観であり、レトロ感溢れる味わい深さが堪能できる。 粗いドットながらも、書き込みはかなり上質。マックスや泥々星人などの登場キャラも個性的に描かれており、作中の世界観にも特有の魅力感があり。 BGMに関しても外観に似合ったレトロ風の楽曲で統一されており、派手さはあまりないもののピコピコ感が印象的な良曲揃いとなっている。 問題点 ラインの位置が分かりにくい 3ラインすべてが画面内に混合表示される関係上、各ラインがどういう環境なのかが把握しにくい場合がある。 一応はラインによって色彩の濃度に差別化がされているものの、別ライン同士が重なってしまい事の状況が混乱してしまいがちである。 とはいえ、ステージそのものは余計な表示が極力排されているため、慣れによるラインの感覚を掴んでいけば大分把握しやすくなる。 ホバリングの誤爆操作 重要操作であるホバリングが結構な頻度で誤爆しやすく、状況によってはストレスに感じてしまう局面もある。 本作はホバリングの飛行位置や距離が少しでも足りないと、地形踏み外しによるダメージやミスとなりやすい。地形が複雑なステージではより厄介な事になる。 総評 横スクロールアクションゲームとしての完成度は極めて高く、ステージのボリュームも500円とは思えないほどに多彩な一作。 難易度はなかなかに手強いもののプレイの繰り返しで着実にクリアへと近づく、良い意味で硬派な出来の上質アクションといえる。
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クイスマたんとお買い物に行きたい。 待ち合わせの時間の10分前に着いたはずなのに、既に待ちくたびれたみたいな雰囲気出してるクイスマたんに叱られたい。 洋服売り場に入った途端、ちょっとだけ歩くのが遅くなったり早くなったりの変化が激しくなるクイスマたんに合わせて並んで歩きたい。 急に別行動を告げられて勝手に歩き出したクイスマたんの後をこっそりついていきたい。 そんでマネキンと背比べしてため息ついてるクイスマたんに「そんなこと気にしてない、クイスマたんが今の身長だから好きなんだ」って言って恥ずかしくて顔赤くなってるクイスマたんに例のアレ食らいたい 買い物が済んだら喫茶店でクイスマたんと一緒にアイスティー(コーヒーの苦味が嫌いらしい)飲んでゆっくりしたい。 割り勘強要してくるクイスマたん押し退けて会計済ませたい。申し訳なさそうにしてても今月のお金は心配ないってことをアピールしたい。 帰り道の電車で、人に酔って疲れたクイスマたんの寝顔を眺めていたい。 クイスマたんと一緒に次の予定を決めながら歩きたい。 そんで荷物持ち任されていたせいで家に帰ってから疲れがどっと襲ってきて、でもクイスマたんとの電話でリペアβより早く復活しちゃったりしたい。 クイックスマックあいしてる クイックスマックあいしてる ・1 クイックスマックあいしてる ・2 クイックスマックあいしてる ・3 クイックスマックあいしてる ・4 クイックスマックあいしてる ・5 クイックスマックあいしてる ・6 クイックスマックあいしてる ・7 クイックスマックあいしてる ・8 クイックスマックあいしてる ・10 クイックスマックあいしてる ・11 クイックスマックあいしてる ・12 クイックスマックあいしてる ・13 クイックスマックあいしてる ・14
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マッドドッグマックリー2/Mad Dog McCree2 前作と同じく西部を舞台にしたガンシューティングゲームです。 冒頭で道端に倒れている男からなにやら訴えられますが、あらゆる方向から矢に討たれているその姿が気になって仕方がありません。
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「必ず夢を掴んでみせる この拳でな!!」 登録番号 GF13-006NA 所属 ネオアメリカ 頭頂高 16.3m 重量 7.3t 最大加重重量 16.8t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパー、セラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材、他 武装 ギガンティックマグナム×2、クラブ×2(ショルダーアーマー)、ナックル×2、シールド×1 (HG 1/100 ガンダムマックスター 説明書、1/144 ガンダムマックスター 説明書より引用・改変) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF(モビルファイター)。 ネオアメリカ所属のMFであり、第13回ガンダムファイトのために開発された。 普段の見た目はプロテクターで体を覆ったフットボール選手のような姿をしておるが、装甲を一部外し、 肩アーマーを両手に装備する事で、防御力を犠牲にフットワークを向上させる「ボクサーモード」へと変わる事が可能。 パイロットのチボデーの得意な戦闘スタイルを生かす事が出来る。 基本的には素手で戦うが、他に武装として頭部バルカンと2丁拳銃ギガンティック・マグナム、 ボクサーモードでなくても使える拳打武器としてファイティングナックル(通常は折り畳まれ肘パーツになっている)を装備。 次第にそれすら使わず素手で殴るようになるが シールドも装備しているが、ほとんどサーフボードのように移動用の乗り物として使用している。 必殺技はパンチで竜巻を放つ「サイクロンパンチ」、ボクサーモードで放つストレート「バーニングパンチ」、 1秒に10発のパンチの連打を浴びせるスーパーフィニッシュブロー、「豪熱マシンガンパンチ」。 パイロットはネオアメリカのガンダムファイター、チボデー・クロケット。 CVはかつてのガンダムシリーズの1作で主人公を散々苦しめたキャラを演じた経験のある 大塚芳忠 氏。 ニューヨークのダウンタウンの下層出身で、 ストリートファイターの底辺から100戦100勝のボクシングコロニーチャンプの頂点にまで上り詰めた、まさにアメリカンドリームを体現した男。 性格はアメリカ人らしく、陽気で喜怒哀楽の激しいナイスガイ。 幼少時にサーカスでピエロに扮した暴漢に襲われて母とはぐれ、孤児となった。そのため、ピエロがトラウマとなっている。 決勝大会ではネオポルトガルのガンダムファイター、ロマリオ・モニーニにそこを突かれて窮地に陥ったが、仲間の応援でトラウマを克服し勝利した。 ガンダムファイターは「(ガンダムファイトで)地球を荒らす連中」「コロニー(金持ち)側の人間」「国がバックに付いてる犯罪者」 等と地上の人々から嫌われている事も少なくは無いが、彼はその出自からダウンタウンの住人からは英雄の様に慕われる人気者 (そもそも主役陣5人の内3人は、テロリストの弟、落ちぶれた道場の跡取り、減刑目的の囚人、扱いである。 一応残り1人は母国の英雄扱い(貴族なので金持ち側の人間ではある))。 彼もその事を理解しており、生まれの町に光を指すためにガンダムファイト優勝を目指す。 主人公のドモン・カッシュと出会った事で、彼と親交を深めていく事となる。 その後東方不敗マスター・アジアの罠にはまりDG細胞に侵されるが、「シャッフル同盟」が命を賭けて彼を救出。 その際に「クイーン・ザ・スペード」の称号を受け継ぎ、シャッフル同盟の一員となる。 終盤のガンダムファイト決勝ではドモンと同じく明鏡止水の境地に達し、 新必殺技「豪熱マシンガンパンチ」で挑むが、ゴッドガンダムの分身殺法により破られてしまい敗北する。 その後、ランタオ島でガンダムローズと共にデビルガンダム四天王グランドガンダムを撃破。 デビルガンダムとの最終決戦でもシャッフル同盟の一員としてドモンを助け、活躍している。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでの活躍 数多くのロボットや世界観を一つに纏める都合上(特に他のガンダムシリーズとの兼ね合いから)、 ガンダムファイトは単に「ガンダム同士で戦う事」とされる事が多い。……というか、大半の登場作品でそうなっている。 その為、話の軸は「デビルガンダム」に絞らざるを得なくなるわけだが……。 極端な話、デビルガンダム絡みの話はドモン、マスター、キョウジ、シュバルツの4人(3人?)さえ居れば成立させられるため、 チボデー達シャッフル同盟が登場していない作品も多い。メインキャラなのに……。 参戦している作品では、基本的に遠近問わず戦えるオールラウンダー……と言えば聞こえは良いが、どちらかというと中途半端な事が多い。 主役機ではないのでそこは仕方ないかもしれないが。 ただし、後年の作品では割と自由に育成が出来るため、愛を持って育てれば十分に一線を張る事も可能。 また、合体技「シャッフル同盟拳」は、5体ものユニットを使うだけあってゲーム全体でも最強クラスの破壊力を誇る。 その分使用条件は厳しいが、そこは愛でカバー。 GBAの『スーパーロボット大戦J』では、ガンダムローズとの合体技「ローゼスマグナムハリケーン」も使用可能。 これは原作でグランドガンダムを倒した場面をアレンジ再現したもので、相手をローゼスハリケーンで拘束し、 マックスターの銃(ギガンティックマグナム)の先端にローゼスビットを装着して発砲する。 「チボデー必要なの?」とか「おい、ボクシングしろよ」とかは言わないお約束。射撃も特技なんだって! あまり強くない本作のGF勢の中でも「シールド防御」が機能しないバグと「撃ち落とし」がほぼ「切り払い」の劣化という逆風のため、 GF勢の中でもあまり強くない部類に入ってしまう。 それでもカウンター技能がレベル制でなくなり技量差で発生するようになったので、 ボーナスポイントを技量につぎ込んで殺られる前に殺る、という運用方法が良いかもしれない。 なお、カウンターについてはチボデーがボクサーであるという点を鑑みてか、 PSP版の『A』ではエースボーナスに「カウンターに成功するとダメージ1.5倍」というかなり強力なものを設定された。 …流石にカウンターが確率ではなく、対応武器であれば必ず発動する仕様になった『T』では 「カウンター成立時に必ずクリティカル」と下方修正されてしまったが。 代わりにマックスター自体の改造でつくカスタムボーナスで、合体攻撃以外すべてカウンター武器になる。 一応「フルカウンター」スキルの追加で同様のことができるがコストがバカにならないので、 手軽にそれと同じことができるという点では見逃せないところである。 + 『ガンダムVS.』シリーズでの活躍 初参戦は、ガンダムシリーズオールスターに舵を切った『ガンダムVS.ガンダム』シリーズ2作目『NEXT』。 同作ではゴッドガンダムのモビルアシスト(友軍機体を呼び出して攻撃させる武装)として参戦、 バーニングパンチでゴッドを援護してくれる。 基板がモデルチェンジした次回作『EXTREME VS.』ではリストラされ姿を消す。 ドラゴンガンダムがプレイアブル参戦し、その後『マキシブースト』でボルトガンダムがドラゴンのアシストとして実装されるも、 マックスターに再参戦の気配は無く、『Gガンダム』ファンからは未参戦のローズ共々未実装を嘆かれる日々が続いた。 そして、ガンダムシリーズがオールスター参戦に舵を切った『VSガンダム』稼働から約10年。 『エクストリームバーサス2』にて、『Gレコ』『ビルドファイターズトライ』『オルフェンズ』など、 2010年代の作品のメイン機体と共に堂々参戦。 ちなみに、『Gガンダム』からの参戦は『マキシブースト』でのライジングガンダム参戦以来4年ぶりである。 機体としては、中コスト帯と言われる2000コスト帯の格闘機体。 わかりやすく言えば最上位コストのゴッドガンダムをダウンサイジングしたような性能で、 ゴッドガンダムと同様の、拳から炎を放つ射程の短いメイン射撃・バーニングパンチを軸に、 バリエーション豊富な格闘に繋いでダメージを稼いでいく典型的な格闘機体に仕上がっている。 一応ギガンティックマグナム連射やサイクロンパンチなど中距離向けの飛び道具もあるものの、 前者は単純に弾の性能が悪く、後者は性能こそまともだが回転率に難があり、常用するには厳しい性能。 格闘はMFらしい「ヒット数が多く火力が高いが、カット耐性が悲惨」なものが多め。 接近中に当たり判定が縮小する主力技の前格闘が強力な他、 ゴッドにない強みとして、ボクサーモードに換装して格闘を繰り出す特殊格闘があり、 これら特殊格闘は入力→接近までスーパーアーマーが付与されるため、強引な接近や相手の攻撃を読んでのカウンターに使える。 また、格闘中からキャンセルして繰り出す事で、ブースト消費を抑えつつコンボダメージを伸ばせる。 ただし、必ず発動時にボクサーモードへの換装モーションを挟むため発生は劣悪で、 伸び・突進速度など格闘そのものの性能はSAと引き換えにかなり悪い。 EXバースト(覚醒)中限定の大技「バーストアタック」は「豪熱マシンガンパンチ」。 パンチの乱打で相手を攻撃しバーニングパンチで相手を拘束、最後はマシンガンパンチを叩き込んでフィニッシュ。 覚醒技の中でもダメージが大きく、演出面でもマシンガンパンチを放つ前にクイーン・ザ・スペードの紋章が浮かび上がるなど、 魅力的な覚醒技ではあるが、カット耐性はダメージと引き換えに劣悪、かつ攻撃時間の長さから貴重な覚醒時間を食うと使い所は難しい。 格闘コンボの爆発力や特格によるねじ込み性能は高いものの、 回避に使えるコマンドがなく、相手の攻撃に対する自衛手段も心もとないため、守りに入るととたんに脆さが顔を見せるのが最大のネック。 特にメイン射撃の射程外から近距離向けの射撃で刺してくる相手やマックスター以上に足が速い相手に弱く、 MFの宿命として、格闘カウンター技を置かれるだけで動きにくくなるのもきつい。 総じて射撃機体が強い環境も相まって他のMF同様不遇感は否めないものの、 格闘コンボの爽快感にロマンを見出すプレイヤーは多く、カジュアルな対戦の場ではそこそこ人気のある機体。 「グッバイ、チャンプ!」 MUGENにおけるガンダムマックスター SFCで発売された対戦格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム』のドットを使用したものをPullo氏が製作。 Pullo氏が製作した他のシャッフル同盟の機体同様、カットインや声、技の追加などアレンジが施されており、エフェクトがマブカプ仕様になっている。 ディスプレイネームは「クイーン・ザ・スペード」。 さすがボクサーと言うべき怒涛のラッシュで攻め、派手さでは氏のキャラの中でも一番。 「豪熱マシンガンパンチ」など、とにかく必殺技の演出が非常に迫力がある。 バトル中にノーマルモードとボクサーモードを切り替える事が出来、ボクサーモードではステップ距離が伸びるなどの他、一部技の性能も変化する。 オリジナル超必殺技の「カジノロワイヤル」は、コマンドを追加入力する事で5段階にまで派生。 1段階ごとに♠10、♠J、♠K、♠A、♠Qとトランプのカードが増えていき、 最後まで行くとロイヤルストレートフラッシュとなる。 ちなみにロイヤルストレートフラッシュの音声はスペード繋がりという事でこちらの方から拝借。 また、最後のヒット時には名前ネタという事で「マックスハ~♪」の音が流れる。 モード変更時の際の音声は中の人が同じという事で仮面ライダーゼロノスの変身音を使用している。侑斗をよろしく! ある程度相手との距離が離れると、ギガンティック・マグナムを連射する事が多いので、 「ボクシングしろ」のコメントが流れる事も。 + 大会ネタバレ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】においてはゲニ子と組んで出場、 前述のマシンガンパンチで八面六臂の大活躍をした…と思いきやどうやらこの技は味方殺し技だという事が判明。 案の定ゲニ子ごと巻き込んで3人同時KOなどをしたっていうかむしろゲニ子を狙って撃っていた。 そのゲニ子や父のあまりの不憫っぷりに呪われしゲニ一族の烙印を押されてしまった。 + しかし そんな大暴れした彼も最後は豪鬼の瞬獄殺でKO。そして彼の勝利セリフは… 「恥と知れい!」 …スイマセンでした、味方を巻き込んで攻撃して…。 「どうした、もう一度笑ってみなよ」 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント MBAボクシング王者決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd
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ああ……クイスマたん…… 年末近いせいで出費が酷くて会いにいけないのがもどかしいよ。 本当は今すぐにでもゲーセンへ行って有り金全てを突っ込んでクイスマたんとにゃんにゃんしたいけど…… それをやったら冗談抜きで餓死するからできないんだ…… 会いたいのに会えないって、こんなに辛いことだったんだね。 月並みな表現だけど、辛くて辛くて胸が張り裂けそうだ。 こんなことなら携帯でクイスマたんの写真を撮っておけばよかった。 もう思い出だけでは満足できないよ。 ああ…… あああ…… 早くクイスマたんに会いたいよ。一人の布団が寂しいよ 会って思いっきり抱きしめて、あのちっちゃなサイトにキスしたい。 滑らかで元気で、鈴の鳴るようなあのコッキング音を聞きたい。 バレルの中についた煤を払ってあげたい。ライフリングで傷ついたその傷の奥まで丁寧に拭ってあげたい。 クイックスマックあいしてる クイックスマックあいしてる ・1 クイックスマックあいしてる ・2 クイックスマックあいしてる ・3 クイックスマックあいしてる ・5 クイックスマックあいしてる ・6 クイックスマックあいしてる ・7 クイックスマックあいしてる ・8 クイックスマックあいしてる ・9 クイックスマックあいしてる ・10 クイックスマックあいしてる ・11 クイックスマックあいしてる ・12 クイックスマックあいしてる ・13 クイックスマックあいしてる ・14