約 2,035,270 件
https://w.atwiki.jp/trip_oimori/pages/22.html
はい、コピペですが何か? ★トリップ計算時間の目安 トリップ全パターン:28京8230兆3761億5171万1744通り s 秒 m 分 h 時間 d 日 Y 年 C 世紀 検索条件 出現確率 謎のCPU 左から (8K/s) Athlon850 (40K/s) Pen3 1.0 (72K/s) XP1800+ (90K/s) Pen4 2.0A (115K/s) Cel 1.4 (140K/s) となっております。 3文字区別なし一致(特定文字) 1/3640.9 0.5s 瞬殺! 瞬殺! 瞬殺! 瞬殺! 瞬殺! 3文字区別なし一致(特定文字以外) 1/4681.1 0.6s 0.12s 瞬殺! 瞬殺! 瞬殺! 瞬殺! 末尾3文字区別なし一致 1/1.6万 2.0s 0.4s 0.22s 0.18s 0.14s 瞬殺! 3文字完全一致(特定文字) 1/2.4万 3.0s 0.6s 0.33s 0.27s 0.21s 0.17s 先頭3文字区別なし一致 1/3.3万 4.1s 0.8s 0.46s 0.37s 0.29s 0.24s 3文字完全一致(特定文字以外) 1/3.7万 4.6s 0.9s 0.51s 0.41s 0.32s 0.26s 末尾3文字完全一致 1/6.6万 8.2s 1.6s 0.92s 0.73s 0.57s 0.47s 4文字区別なし一致(特定文字) 1/13.1万 16.4s 3.3s 1.8s 1.5s 1.14s 0.94s 4文字区別なし一致(特定文字以外) 1/17.5万 22s 4.4s 2.4s 1.9s 1.5s 1.25s 先頭3文字完全一致 1/26.2万 33s 6.6s 3.6s 2.9s 2.8s 1.9s 末尾4文字区別なし一致 1/52.4万 1.1m 13s 7.3s 5.8s 4.6s 3.7s 先頭4文字区別なし一致 1/104.9万 2.2m 26s 14.6s 11.7s 9.1s 7.5s 4文字完全一致(特定文字) 1/167.8万 3.5m 42s 23s 18.7s 14.6s 12s 4文字完全一致(特定文字以外) 1/279.6万 5.8m 70s 39s 31s 24s 20s 末尾4文字完全一致 1/419.4万 8.7m 1.7m 58s 47s 36s 30s 5文字区別なし一致(特定文字) 1/479.3万 10m 2.0m 1.1m 53s 42s 34s 5文字区別なし一致(特定文字以外) 1/671.1万 14m 2.8m 1.6m 1.2m 58s 48s 先頭4文字完全一致 1/1677.7万 35m 7.0m 3.9m 3.1m 2.4m 2.0m 末尾5文字区別なし一致 1/1677.7万 35m 7.0m 3.9m 3.1m 2.4m 2.0m 先頭5文字区別なし一致 1/3355.4万 1.2h 14m 7.8m 6.2m 4.9m 4.0m 5文字完全一致(特定文字) 1/1.1億 3.8h 46m 25m 20m 16m 13m 5文字区別なし一致(特定文字) 1/1.8億 6.3h 1.3h 42m 33m 26m 21m 5文字完全一致(特定文字以外) 1/2.1億 7.3h 1.5h 49m 39m 30m 25m 末尾5文字完全一致 1/2.7億 9.4h 1.9h 1.0h 50m 39m 32m 6文字区別なし一致(特定文字以外) 1/2.7億 9.4h 1.9h 1.0h 50m 39m 32m 末尾6文字区別なし一致 1/5.4億 19h 3.8h 2.1h 1.7h 1.3h 1.07h 先頭5文字完全一致 1/10.7億 37h 7.4h 4.1h 3.3h 2.6h 2.1h 先頭6文字区別なし一致 1/10.7億 37h 7.4h 4.1h 3.3h 2.6h 2.1h 7文字区別なし一致(特定文字) 1/68.7億 9.9d 2.0d 27h 21h 17h 13.6h 6文字完全一致(特定文字) 1/85.9億 12.4d 2.5d 1.4d 1.1d 21h 17h 7文字区別なし一致(特定文字以外) 1/114.5億 16.6d 3.3d 1.8d 1.5d 1.15d 23h 末尾6文字完全一致 1/171.8億 25d 5.0d 2.8d 2.2d 1.7d 1.4d 6文字完全一致(特定文字以外) 1/171.8億 25d 5.0d 2.8d 2.2d 1.7d 1.4d 末尾7文字区別なし一致 1/171.8億 25d 5.0d 2.8d 2.2d 1.7d 1.4d 純7連 1/171.8億 25d 5.0d 2.8d 2.2d 1.7d 1.4d 先頭7文字区別なし一致 1/343.6億 50d 9.9d 5.5d 4.4d 3.5d 2.8d 先頭6文字完全一致 1/687.2億 99d 20d 11d 8.8d 6.9d 5.7d 8文字区別なし一致(特定文字) 1/2477.8億 358d 72d 40d 32d 25d 20d 8文字区別なし一致(特定文字以外) 1/5497.6億 2.18Y 159d 88d 71d 55d 45d 末尾8文字区別なし一致 1/5497.6億 2.18Y 159d 88d 71d 55d 45d 7文字完全一致(特定文字) 1/6282.9億 2.49Y 182d 101d 81d 63d 52d 大小区別なし9連 1/6760.0億 2.68Y 196d 109d 87d 68d 56d 末尾7文字完全一致 1/1.1兆 4.4Y 318d 177d 141d 111d 91d 先頭8文字区別なし一致 1/1.1兆 4.4Y 318d 177d 141d 111d 91d 7文字完全一致(特定文字以外) 1/1.47兆 5.8Y 1.17Y 236d 189d 148d 122d 純8連 1/3.9兆 15.5Y 3.1Y 1.7Y 1.4Y 1.08Y 322d 先頭7文字完全一致 1/4.4兆 17.5Y 3.5Y 1.9Y 1.6Y 1.2Y 364d 9文字区別なし一致(特定文字) 1/11.7兆 46Y 9.3Y 5.2Y 4.1Y 3.2Y 2.7Y 9文字区別なし一致(特定文字以外) 1/35.2兆 1.4C 28Y 15.5Y 12.4Y 9.7Y 8.0Y 大小区別なし10連 1/43.3兆 1.7C 34Y 19.0Y 15.3Y 12Y 9.8Y 8文字完全一致(特定文字) 1/46.9兆 1.9C 37Y 21Y 16.5Y 12.9Y 10.6Y 末尾8文字完全一致 1/70.4兆 2.8C 56Y 31Y 25Y 19.4Y 15.9Y 8文字完全一致(特定文字以外) 1/140.7兆 5.6C 1.1C 62Y 50Y 39Y 32Y 純9連 1/140.7兆 5.6C 1.1C 62Y 50Y 39Y 32Y 先頭8文字完全一致 1/281.5兆 11C 2.2C 1.2C 99Y 78Y 64Y 10文字区別なし一致 1/562.9兆 22C 4.5C 2.5C 2.0C 1.6C 1.3C 9文字完全一致(特定文字) 1/3602.9兆 143C 29C 16C 13C 9.9C 8.2C 9文字完全一致(特定文字以外) 1/1.8京 714C 143C 79C 63C 50C 41C 純10連 1/1.8京 714C 143C 79C 63C 50C 41C 10文字完全一致 1/28.8京 11420C 2285C 1269C 1016C 795C 652C 他人のトリップのクラック 1/28.8京 11420C 2285C 1269C 1016C 795C 652C s 秒 m 分 h 時間 d 日 Y 年 C 世紀 1京=10000兆 現在CPU別の検索速度は一応見知らぬ国のトリッパー(wにあわせているつもりです。。。
https://w.atwiki.jp/toho/pages/5544.html
スタイリッシュ!! サークル:スタイリッシュ!! (合同サークル) (Driving Kitchen&クラゲノボーン&オリエンス&Sun Flower Field) Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 幻視の夜 Driving Kitchen - - 東方永夜抄 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes [-- --] 02 DoubleS Voyager ~ふたつのこうかい~ カトウリン F-hiro、すばる F-hiro、すばる 東方永夜抄 ヴォヤージュ1969 [-- --] ヴォヤージュ1970 03 Blood of Old Rock オリエンス - - 東方永夜抄 懐かしき東方の血 ~ Old World [-- --] 04 Live Forever Sun Flower Field clame clame、姫、mineko 東方永夜抄 東方妖怪小町 [-- --] 05 Metal Cage オリエンス - - 東方永夜抄 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome [-- --] 06 君に届け Sun Flower Field mineko mineco、姫、clame 東方永夜抄 もう歌しか聞こえない [-- --] 07 千年幻想郷 Driving Kitchen - - 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [-- --] 08 100%俺×霊夢 カトウリン つるぎ スタイリッシュ!!な仲間たち 東方永夜抄 少女綺想曲 ~ Dream Battle [-- --] 詳細 東方永夜抄合同アレンジCD コミックマーケット78(2010/08/14)にて頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1,050円(税込) Arranger カトウリン:(クラゲノボーン) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1540.html
読み ノットイングリッシュ 種別 罰則に関するルール 別名 解説 英語を使った人は罰符1000点を供託するというルール。 成分分析 ノットイングリッシュの半分は着色料で出来ています。ノットイングリッシュの38%はアルコールで出来ています。ノットイングリッシュの5%は覚悟で出来ています。ノットイングリッシュの5%は情報で出来ています。ノットイングリッシュの1%は蛇の抜け殻で出来ています。ノットイングリッシュの1%は罠で出来ています。 採用状況 参照
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/748.html
「ルイズ…ルイズ…外が騒がしくなってきたわ。そろそろおきたほうがいいんじゃない…?」 ルイズはん~っとかわいらしく伸びをするとずるずるとベットから降りてふらふら歩きながら近くにある椅子にパタンと座り込む。ルイズはう~う~うなっている。 「服、着替えたほうがいいんじゃないの?しわになってるわよ。それ」 トリッシュはルイズの着ている服を指差した。 「服、とってそこのクローゼットの中にあるから」 トリッシュは何も言わずルイズの制服を取ってやる。 「下着もとって。クローゼットの一番下にあるから」 トリッシュはここでも何も言わずに下着を取ってやった。 「服、着替えさせて」 トリッシュは今度こそぶちぎれた。 「ルイズ~!!テメー寝ボケテンノカ!?コノガキガーッ!!サッサト自分デキガエヤガレェー!!」 スパイス・ガールが突如としてルイズの目の前に現れた。ルイズはスパイス・ガールの有無を言わせぬ凄味にルイズは言われるがまますぐに着替えた。 トリッシュは窓際まで歩いていって窓の外を見る。 「ルイズ、もうそろそろ、食堂に行かなくてはならないのでしょう?」 窓の外には食堂へ向かう生徒達がちらほら見え始めていた。トリッシュは前日にコルベールに聞いていたから早く起きたつもりだったが、どうやら少し寝坊したらしい。 都会の生活では十分早起きだったが。 「ちょっと、ちょっとまって服を着替えないと…!」 「…そういえば、私も服を着替えたいわ…。でも、着替えは持ってないし…ルイズよかったら服を貸してくれる?」 『多少』、潔癖症であるトリッシュにとって同じ服を2日続けて着ることは耐えられそうにない。 ルイズは自分の着替えをクローゼットの中から取り出すとその中で一番大きな一着をベットに投げた。 「これをきるといいわ!上等なシルクな服よ!」 ルイズは少し誇らしげにその服について説明した。 トリッシュは一瞥すると多分サイズが合わないことを理解したが、誇らしげなルイズにそれを言うのははばかられた。 「…そう、ありがとう。感謝するわ…」 実際トリッシュがその服を着ると腰は余るし胸にいたってはだいぶきつい。それに小さすぎてトリッシュのおへそがただたっているだけでしっかり覗かせていた。 しかし、着てみるとわかったが、確かにこの服の生地はかなりいいものみたいだ。肌に滑らかな感触だし、着ている重さをほとんど感じなかった。 「さぁ、トリッシュ、食堂へ行くわよ!!」 ルイズはとうに着替えを済ませていたのかさっさと部屋を出ようとしていた。トリッシュも鏡の前で簡単に身だしなみをチェックするとルイズのあとを追って部屋を出た。 部屋を出るとルイズが憎憎しげに赤い髪の胸の大きな女をにらみつけていた。 「(ルイズ…彼女は?)」 「(キュルケよ…あとで説明するわ)」 「おはよう、ルイズ」 「…おはよう、キュルケ」 トリッシュとルイズが小声で話しているとキュルケがルイズに挨拶してきた。 キュルケはにやっと笑いながら挨拶してきたが、なかなかそういうしぐさがさまになる女だった。 ルイズとは、正反対なトリッシュともまた一味違う魅力をかもし出した少女だった。 対してルイズは嫌そうにキュルケに挨拶を返した。 「なに、それが、あんたの使い魔なの?」 トリッシュを指差して、馬鹿にしたようにキュルケは言った。 「そうよ」 「はっはっはっ!すごいじゃない!ほんとに人間を召喚するなんてッ!」 トリッシュは傍らにスパイス・ガールを出してみたが、キュルケにはやはり見えていないようだった。 見えていればルイズの汚名を晴らすことができるのに…とトリッシュはわかっていながらも少し悔しい気持ちになった。 「やっぱり使い魔にするならこういうのがいいわよねぇ~!フレイムッ!」 ドアの開いていた部屋から真っ赤で巨大なトカゲがふわふわと浮かびながら現れた。 トリッシュは一瞬身構えたが、特に危険が無いようなのですぐに構えをといた。スタンド戦において見慣れないものをみたらすぐに戦えるように身構えなくては命はない。 キュルケはめざとくトリッシュをみると笑いながら言った。 「ほっほっほっ!あなたもしかして火トカゲをみるのははじめて?」 「…ええ、かなりここから遠いとこから召喚されたからね」 「怯えているみたいだけど、大丈夫よ、フレイムは私が命令しない限り人は襲わないわ」 別に怯えてはいない、と反論しようかと思ったが負け惜しみにしかキュルケには聞こえないだろう。そう思い、何も言わなかった。 キュルケはさらに饒舌に自分のフレイムがいかにすばらしいかをとくとくと説いている。ルイズはそれを悔しそうに聞いている。 「それにしても…」 キュルケは一通りルイズに自分の使い魔について自慢し終わるとトリッシュに顔を向けじろじろとトリッシュの体をみてくる。 「あなた名前は?」 「…トリッシュ・ウナよ」 キュルケはにやっと笑うとルイズに向かって小ばかにしたように言った。 「ルイズ、みてみなさいよ!あんたの使い魔、あんたよりだいぶセクシーよ!ご主人様なのに…ぷぷっ…使い魔に負けてるなんて…笑いが止まらないわ!!」 ルイズは悔しそうに顔をゆがめてキュルケをにらみつけるていたが、トリッシュがルイズの肩にぽんっと手を置いてルイズに優しくささやく。 「ルイズ、あなたは魅力的よ…私が保証するわ。他人と比較して自分を卑下するとせっかく魅力が半減するわ…それに、ルイズ、あなたはまだまだこれから成長するわ。 もっともっと自分を磨けばそこにいるキュルケなんて目が無いくらいの立派なレディになるわよ」 ルイズはトリッシュにうなずいて見せてから、キュルケに向き直ると得意げに胸を張るキュルケにルイズも負けじと胸を張る。 いかんせん、戦力差は膨大だが。 「キュルケ!あんたなんてすぐに追いつくんだから!私のほうが若いんだから成長性では私のほうが上よ!成長したらあんたなんて目じゃないんだから!!」 ルイズはそれだけ言うとトリッシュと一緒にずんずんと食堂に向かってあるきだした。 一人残されたキュルケは肩をすくめてため息をつきながらつぶやいた。 「…若いたって1才しか違わないじゃないの。それに16でそれじゃあねぇ~」 はぁ~やれやれとキュルケはルイズについていくかのように食堂へむかう。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/868.html
昼食が終わり、トリッシュは一人中庭で椅子に座り紅茶を啜っていた。マリコルヌは今はいない。 モンモランシーと一緒に部屋に引き篭もるギーシュを呼びに行った為だ。 昼からの授業はなく、呼び出されたばかりの使い魔たちと親睦を深める時間に当てられている。 これもメイジとしての教育の一端なのだろう。 周りを見ると、猫のような植物に何かで打ち抜かれる者、溶かされて消えていく主人を笑う人型の生物、 ラジコン型の使い魔と追いかけっこをする者、背中を剥がされ死んでいく者など、午後の暖かな日差しが射す中庭で それぞれが使い魔たちと楽しそうに遊んでいる。 「トリッシュ、お待たせ」 「や、やあ。コンニチワ」 マリコルヌとややぎこちないギーシュが手を振りながらトリッシュの座るテーブルへとやってきた。 目の前に座ったギーシュの頬が真っ赤に腫れていることにトリッシュは気付きなんとなく聞いてみた。 「アンタ、なんで顔が腫れてんの?」 「ああ…これはだね……」 ギーシュは言い辛そうに口をモゴモゴと動かす。実際に喋り辛そうだが理由は他にあるようだ。 それに一緒に迎えに行ったはずのモンモランシーがいないことにトリッシュは気付いた。 「二股がバレたんでモンモランシーと、もう一人の子に殴られたんだよ」 「マ、マリコルヌ!アレは違うんだよ!そう!ケティが勝手に勘違いして……」 マリコルヌが代わりに答え、ギーシュがしどろもどろに言い訳する。 「サイテー。人間のクズだわ」 冷ややかな視線と共にトリッシュは冷たく言い放ち、それを聞いたギーシュは崩れるようにテーブルに突っ伏し、 ブツブツと何かを囁く。良く見ると肩を震わせ泣いているようだ。 「僕の…見せ場が……フラグが…………うう…」 トリッシュとマリコルヌは余りに哀れなその姿を見て、ギーシュをそっとしておいた。 「申し訳ございません!」 少し離れた席で黒髪のメイドが桃髪の少女に謝っていた。 「またあの桃髪か…怒られてるメイドってシェスタ?って人じゃないの?」 「シエスタだよ。いい加減に人の名前覚えようよ。ちなみに怒ってるほうがルイズね」 マリコルヌのツッコミを無視して、トリッシュは怒鳴り散らすルイズと謝り続けるシエスタを見る。 シエスタがなにをしたかは知らないが、ルイズの叱責は段々とエスカレートしていった。 それを見かねたルイズの使い魔(名前はマリコルヌも知らない)が二人の間に入って止めようとするも 股間を蹴られて撃沈する。 「あの使い魔もアンタも!貴族に対する礼儀ってものを知らないようね!!」 「申し訳ございません!何卒お許しを!」 ルイズは“生意気にも貴族と同じ席についてた!”や“私を無視した!”など、叱責の殆どがシエスタではなく 誰かの使い魔に対するものだった。要するに八つ当たりでシエスタがイジメられているのだと、トリッシュは理解した。 「アンタ、風邪っぴきと親しいみたいだけど色目でも使ったの?」 「そのようなことは……ございません」 「本当に~?そうねアンタの髪ってカラスみたいな汚らしい色してるもの。出来る訳ないわよね」 ルイズが言った言葉に、頭を下げて怯えていたシエスタの顔に怒りとも悔しさともとれる表情が現れた。 漸く怒りが収まったのかルイズはシエスタの表情に気付かずに、自慢とする桃色がかかった金髪を掻き揚げて 跪いたシエスタを見下ろし立ち去ろうとする。 しかし、ルイズの行く手に一人のメイドが立ち塞がった。 「アンタ、ちょっと待ちなさいよ」 今まで様子を見ていたトリッシュだった。 目の前に立ち塞がったトリッシュを見るもそれを無視してルイズは、股間を押さえ悶絶している使い魔を 蹴飛ばして起こすと今度その使い魔を罵倒し始めた。 「アンタ聞いてんの?」 トリッシュが問いかけるが、ルイズは無視して言い訳する使い魔の股間に蹴りを入れ、またも悶絶させる。 ルイズの肩を掴んで振り向かせよう手を伸ばすと、シエスタがトリッシュの手にしがみつき、 懇願する眼でトリッシュを抑える。 「シエスタ。アンタあの女になにやったの?」 「え…?、その、紅茶を……」 トリッシュがテーブルを見る。テーブルにはケーキとティーカップが置かれ、ティーカップから僅かだが 紅茶が零れていた。これをルイズは怒ったのだろう。 「判ったわ。アンタは離れてて」 困惑するシエスタを引き離しトリッシュはティーカップを手に取ると、使い魔を罵倒するルイズの頭に向けて、 その中身をブチ撒けた。 「うきゃ!あちちちち!!ちょっといきなりなにするのよ!!ヤケドしたら如何するつもり!!!」 「ワザとやったんじゃね~わ。寛大なお貴族様なら許してくれるでしょ?」 いきなり紅茶をかけられたルイズは当然のように怒るが、トリッシュは悪気がなさそうな顔で言い訳をする。 その顔を見て更にルイズは怒り出した。 「アアア、アンタ、貴族に対する、れれ、礼儀ってモノを、しし知らないようね」 「知ったことじゃね~わよ。なんで私がアンタに『敬意』を払わなきゃいけね~わけ?」 沸騰したヤカンのように顔を真っ赤にしたルイズがトリッシュを睨む。トリッシュもその視線を真っ向から受け止める。 「れれ礼儀を知らないって言うなら、わわ私が教えてあげるわ!けけけ決闘よ!!」 「ちょ!ちょっと待ってくれ!」 今まで傍観していたマリコルヌがルイズを止めるが、時、既に遅くルイズは『ヴェストリの広場』で待つと 言い残し足早に立ち去り、その後を回復した使い魔が追いかけていった。 「マズイよトリッシュ!いくらルイズが『ゼロ』って言ってもメイジなんだ!僕も一緒に謝るから許してもらおうよ!」 必死に説得するマリコルヌを見てトリッシュは首を振る。 「だったら、僕が決闘するよ!使い魔の不始末は主人の不始末でもあるんだ!」 今度は自分が戦うと言い出したマリコルヌの肩に手を置いて、トリッシュは澄んだ瞳で見つめる。 「それはできないわ。私が売ったケンカなんだから」 尚も食い下がるマリコルヌを放って、トリッシュはシエスタに向き直る。シエスタは怯えた表情を見せ、 マリコルヌと同じくトリッシュを止めようと口を開きかけるが、トリッシュはそんなシエスタに微笑みかけ、 それを見たシエスタは思わず口を閉ざしてしまった。 「シエスタ。お願いがあるんだけど」 「は、はひ?あ…なんでしょうか?!」 「着替えとお風呂を用意しておいて」 そう言って困惑するシエスタとマリコルヌを残して、トリッシュはルイズの待つ『ヴェストリの広場』に向かった。 「どうしよどうしよ……ギーシュ!君も止めてよ!!」 未だにテーブルに突っ伏したギーシュに頼むも、心ここに在らずと言った感じで何かを囁いていた。 「ふふふ…香水の壜さ…これを拾えば……フラグが……うう…」 妄想に耽るギーシュをそっとしておいて、マリコルヌはトリッシュの後を追いかけていった。
https://w.atwiki.jp/mikican/pages/12.html
レアトリップ見つけたら追加よろしく ※公開していないのを・・・・(できればねw)
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1066.html
英名:Demolish レアリティ:R 絵師:弘司 番号:BS06-114 収録:ブースター06-爆神 コスト:7 軽減:3 シンボル:青 種類:マジック 『メイン』 このターンの間、『粉砕』の効果で相手のデッキを破棄したとき、破棄するカードを+3枚する。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+5000する。 備考/性能 デッキ破壊/粉砕サポート参照:粉砕 最低4コアを消耗する為、LVアップに要するコストが不足して効果が目減りする。 公式Q&A/ルール 更新:110128/Q1 Q.1 破棄するカードを+3枚にするってどういうこと? A.1 【粉砕】を持っているスピリットがアタックした時、Lv1なら1+3で4枚破棄することになります。Lv2なら2+3で5枚、Lv3なら3+3で6枚になります。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS06-青へ戻る
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/756.html
「うわッ!なにコレ!メチャクチャ広いじゃない!」 「ここが『アルヴィーズの食堂』さ。みんなここで食事を取るんだ」 マリコルヌの後について歩きながらトリッシュは周りを見渡した。 絢爛豪華な装飾に眼を奪われつつ、マリコルヌから教師を含む貴族全員がこの場所で食事を取ると 説明される。トリッシュはこんな場所で食事を取ったことなど一度も無く、内心ドキドキしていた。 「さ!ここに座って」 「あ…うん」 マリコルヌが席を引きトリッシュを座らせると、その横の席にマリコルヌは座った。 他の貴族たちも続々と集まってきているが、トリッシュを見ると怪訝そうな顔をしてボソボソと 小さな声で周りの貴族と会話し、その内容がトリッシュにも聞こえていた。 「なんでメイドが座ってるんだ?」 「ほら、アレよ。昨日の儀式で……」 「平民なんだろ?…貴族と同じ席に座るなんて…」 正直居心地が良いとは言えない。そんなトリッシュの様子を見たマリコルヌが トリッシュの眼を見つめ紳士的に微笑みながら、 「他の奴らが言う事なんて気にしちゃダメだよ」 そう言ってトリッシュを慰める。マリコルヌはトリッシュの好みのタイプではけっして無いが 今まで自分の周りに居た男の中には無かった、その紳士的な態度にトリッシュは好感を覚えた。 「なんでメイドが…ああ、あなた確かマリコルヌの使い魔だったわね」 ふと隣の席を見るとドリルのようなロール髪の少女が座っていた。 「やあ!おはようモンモランシー!今日はギーシュと一緒じゃないのかい?」 モンモランシーと呼ばれた少女は不機嫌そうに口を尖らせマリコルヌを見ると、 「ギーシュは食事いらないって」 「へえ?ギーシュの奴どうしたんだろ?」 「昨日医務室にあなたの様子を見に行ってからずっと変なのよ。 今日だって呼びに行ったら『僕のそばに近寄るなああーーーッ』って言って出てこないのよ ねえマリコルヌ何か知らない?」 「う、うん僕にも判らないな。なんだか大変だね。ア、アハハ…」 二人の会話を聞いていたトリッシュは知らない振りを決め込むことにした。 「ところでどうして使い魔がここにいるのよ?外で待たせるんじゃないの?」 「え?ああ、ほら、使い魔と主人は一心同体って言うじゃないか」 やはり、自分がここに居ることは変らしい。トラブルはマズイと感じたトリッシュは モンモランシーに語りかけた。 「あなた…モンモランシーって言ったわよね?私、やっぱりここに居ちゃマズイかしら?」 「別に良いんじゃないの?あなたの主人が良いって言ってるんだから。 私の知ったことじゃないわ」 そう言って、モンモランシーは頬杖をしならが溜息を吐きだした。 おそらくは昨日胸を覗き込んでいた男のことで頭が一杯なのだろう。トリッシュの事などに 構ってられないと言った感じである。 (それにしても、あのキザ男には何にもしてないのにそんなに怯えるなんてね。 とんだ腰抜けだわ。マンモーニってヤツね。あのハゲ親父を少しは見習うべきだわ) 昨日、ギーシュを縛り上げて猿轡を噛ませ、持っていた毛抜きでやめてくれと叫ぶコルベールの 髪の毛を一本一本丁寧に抜いて額縁に飾っていった事を思い返しながら、トリッシュは 食事の開始を待つことにした。 豪華としか言いようの無い料理が運ばれトリッシュがたくさん並べられたフォークやナイフなどの 使い方や食事のマナー等をマリコルヌに聞いていると前の席に一人の少女が現れた。 桃色の髪の色をした小柄な少女である。その髪の色に父親を思い出し、トリッシュは 少し不快になった。 (うわ…アレで斑点つければあの男にそっくりだわ…朝から最悪ね…) 「ほら、椅子を引きなさいよ。気の利かない使い魔ね」 仕方ないといった感じで少女の後ろに控えた少年が椅子を引き、少女が腰掛ける。 (なんだか生意気そうな小娘ね。ムカつくわ。……今、使い魔って言ったわよね?) 『ソウデス。使イ魔とイイマシタネ』 スパイス・ガールがトリッシュの心を読んだように疑問に答える。 昨日の医務室でスパイス・ガールを発現してメイジにスタンドが見えないことは 確認済みである。もっとも見えているのなら召喚されたときに騒ぎになっている筈なのだが その時は意識はあったが眼が覚めておらず、スタンドの防衛本能でスパイス・ガールが勝手に 動いていたのでトリッシュの記憶には残っていなかった。 ちなみにその時の事をスパイス・ガールは怒られるのが怖かったので黙っていた。 「すげえ料理だな!俺こんなに食えないよ!」 (同感ね。おなかは空いてるけど朝からコレじゃ逆に食欲無くすわ) 目の前に座った少年に心の中で同意しながら料理を眺める。 この量と内容はトリッシュの基準から言ってとても朝食には思えなかった。 「あのね?ほんとは使い魔は外なの。アンタはわたしの特別な計らいで、床」 そう言って頬杖をつきながら桃色の髪の少女は少年に床に座るように命じる。 その様子を見ていたトリッシュに少女が気付き不機嫌そうな顔で話しかけてきた。 「ちょっとアンタ。なんでメイドが座ってんのよ、さっさと椅子からどきなさい」 桃色の髪と少女の態度にムカついたのでトリッシュは無視を決め込んだ。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/781.html
「ちょっと聞いてるの!さっさとどきなさい!!」 (うるさいわね。そもそも私はメイドじゃないわ) 「ルイズ、彼女は僕の使い魔なんだ。どう扱おうが君には関係ない」 無視されて業を煮やした少女がトリッシュに掴みかかろうとした時、代わりにマリコルヌが答えた。 「アンタの使い魔ですって?ああ、確かそうだったわね風邪っぴきさん」 「ミス・ヴァリエール、僕は『風上』だ。何度も言わせないでもらいたい」 いつもと様子の違うマリコルヌを気味悪がりながらも、ルイズは声を上げてマリコルヌと口論するが 食事前の祈りの時間になったので、トリッシュとマリコルヌを睨みつつルイズは抗議を止めた。 「「偉大なる始祖ブリミルと女王陛下よ。今朝もささやかな糧を我に与えたもうた事を感謝いたします」」 祈りの声が唱和される中、トリッシュは一人だけ皮肉気な笑みを浮かべながら並べられた料理を見る。 世の中舐めてんの?とマジで言いたくなった。 (これが『ささやか』ねぇ。コイツらにとってのご馳走ってどんなのかしら? 私なんて朝はいつもコーンフレークだって~のに。やっぱり貴族ってムカつくわ) 祈りの時間らしいが別に神を信じてもいないので、とりあえず死んだ母と仲間たちの心の平穏と、 ついでにクソッたれなゲス親父が死んでも苦しみますようにと祈っておいた。 祈りが終わり食事が始まった。グラスにはワインが注がれ周りの貴族たちが食事を開始するが トリッシュは一人だけ手をつけずに料理を見ているだけだった。 (アル中じゃあるまいし朝っぱらからワインなんて飲めないわ。鳥のロースト? こんな重いもの起き抜けに食べれるわけないじゃない) 盛り付けられた見たことがないフルーツを皿にとって食べてみる。思っていたよりも甘く瑞々しい。 (まあまあね。冷えてないのが気に食わないけど。この果物なんて名前なのかしら?) 「ねぇマリコルヌ。この果物ってなんて名前なの?」 耳聡くトリッシュの質問を聞きつけたルイズが、先ほど無視されたお返しとばかりにトリッシュを蔑んだ眼で 見ながら馬鹿にしたように喋りかける。 「あら、平民はそんなことも知らないの?だったら高貴な私が教えてあげるわ。その果物は…」 「それは桃りんごって言うんだよ」 「へえ~桃リンゴォって言うんだ」 桃のような瑞々しさと、りんごの張りが同居してるんだ。と、マリコルヌがそう答える。 「ふんっ!これはアンタたち平民が私たちの為に作ってるんじゃない。そんなことも知らないなんて アンタ、平民以下ね。風邪っぴきの使い魔にふさわしいわ」 (桃リンゴォね。こんな果物は向こうにはなかったわ。じゃあひょっとしてメロンチェリーだとか 椰子バナナとかもあるのかしら?……うわ、キモチわる) 「アンタのみっともないご主人様に感謝することね!アンタみたいな平民がこの『アルヴィーズの食堂』に 入るなんて本当なら一生ないんだから!」 トリッシュはワインの代わりに喉を潤せるものがないかテーブルを探すが、水の入ったボトル一つなく 困っていたときに黒髪のメイドがこちらに来るのが見えたので聞いてみることにした。 「すいません。お茶かジュースはないかしら?水でもいいわ。私、喉が渇いているの」 呼び止められたメイドはトリッシュをきょとんとした眼で見ると、何かを合点したように頷く。 「かしこまりました。ただいまお持ち致します」 メイドはしばらく動かずに、マリコルヌとトリッシュを交互に見比べるとお辞儀をして厨房に向かう。 そのメイドの様子が気に掛かったトリッシュがもう一度呼び止めようとしたとき、マリコルヌが ワイングラスを持ちながら問いかけてきた。 「トリッシュ。君はお酒が飲めないのかな?」 諦めの悪いルイズが、トリッシュをやり込めようとまたも突っかかる。 「あらあら、やっぱり平民ね。あなたにはワインよりも井戸水がお似合いだわ」 朝から酒を飲むほうが変だとトリッシュは言おうとしたが、マリコルヌにはこれから色々と お世話になるのでやんわりと伝えることにした。 「そもそも平民が貴族のワインを飲もうなんて身の程知らずも良いとこだわ!反省なさい!!」 「母が言っていたの。朝から酒を飲むような人間にはなるなって。 それから、そんなヤツとは絶対に付き合うなとも言ってたわ、結婚なんて持っての他ともね」 先ほどのメイドが紅茶を持って現れ、陶磁製のティーカップにそれを注ぎテーブルに置く。 お辞儀をして立ち去ろうとするメイドをマリコルヌが呼び止めた。 「シエスタ、ワインを下げてくれ。それから僕にも紅茶を頼む」 「かしこまりました。ミスタ・グランドプレ」 今度はマリコルヌにお辞儀をして、メイドは立ち去った。そしてトリッシュに疑問が生じる。 (どうしてマリコルヌがメイドの名前を知ってるのかしら?凄く変だわ) 他の貴族たちの振る舞いを見ているとメイドを一人の人間として扱っている訳でなく、あくまで 『メイド』と言う名の奉仕者としか見ていない。マリコルヌが特別かとも思ったが、トリッシュの思考は 少しでも疑問を感じると解消せねば気が済まないように、かつての戦いを通じて変化していた。 「マリコルヌ。一つ質問があるんだけど良い?」 「なんだいトリッシュ?何でも聞いてくれよ」 マリコルヌはトリッシュに向き直りさわやかに微笑む。 「さっきのメイドなんだけど、どうして名前を知ってるの?凄く気になるわ」 (ひょ、ひょっとしてトリッシュは……嫉妬…してるんじゃあないのか?) 無視され続けたルイズはどうにかしてトリッシュに振り向いてもらおうと憎まれ口を叩く 「平民のことはアンタが一番良く知ってるでしょ!そうだったわ、あなた桃りんごも知らなかったわね。 ごめんなさいね。私ったら、あなたが無知で無能だってこと忘れてたわ」 トリッシュの質問を、マリコルヌはトリッシュがシエスタに嫉妬していると盛大に勘違いし、トリッシュは 自分に気があると有頂天になった。勿論、今のキレイなマリコルヌはその感情を表には出さなかったが。 「それはねトリッシュ。君の着ている服を彼女に頼んで用立ててもらったんだよ。 そのとき初めてシエスタの名前を知ったんだ。これからも色々と世話になるしね 名前を知っとかないと困るだろう?」 (だから、シエスタに嫉妬しなくていいんだよ僕のいとしいしと「my Preciouss」) などと心の中で加え、トリッシュの質問にマリコルヌは顔を何とか引き締めて答えた。 「そう、そう言うことね。てっきりアンタの趣味だと思ってたんだけど。でも変ね? この服サイズがピッタリだわ。その…シエスタさん?私と同じスタイルなのかしら?」 「アンタたちいい加減に人の話を聞きなさいッ!何時まで私を無視する気よ!私怒るわよ!!」 トリッシュの疑問に『自分の独壇場だ!』と、マリコルヌは心の中でガッツポーズを取った。 「その服は着る人間のサイズに合うように魔法が掛かってるんだよ。彼女に備品庫から持ってきてもらったんだ。僕も前から目をつけてたんだよ」 「ふ~ん。随分とベンリなのね……ちょっと待って!アンタ今なんて言ったの?! 『僕も前から目をつけてたんだよ』って言ったわよね!確かに聞いたわ!! それにアンタ彼女いないって昨日言ってたわよね!…マリコルヌ…まさか……」 (ドジこいたーーッ。薀蓄たれて好感度UPするつもりが、こいつはいかーん! 変態って思われる!この『失言』を誤魔化すしかない!チクショーーー!!) 「食事の後は授業があるんだ。トリッシュはどうする?外で待っててもいいんだけど」 「私の質問に答えろッ!!マリコルヌーーーー!!!」 「やっぱり授業を一緒に聞いたほうが良いかな?珍しいものも見れるだろうし」 「ねぇ~おねがいだから~~こっちをみてぇ~~わたしをむししないでぇ~~~」 マリコルヌはしばらくトリッシュに問い詰められたが、何とかシラを切り通した。 ルイズ?誰それ?
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/672.html
ビリー・アイリッシュ ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」 ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」 ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」 | Vogue Japan https //www.vogue.co.jp/article/billie-eilish-favorite-way-to-decompress-sex [B! 性] ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」 https //b.hatena.ne.jp/entry/s/www.vogue.co.jp/article/billie-eilish-favorite-way-to-decompress-sex 魚拓リスト - https //www.vogue.co.jp 443/article/billie-eilish-favorite-way-to-decompress-sex https //megalodon.jp/?url=https%3A%2F%2Fwww.vogue.co.jp%2Farticle%2Fbillie-eilish-favorite-way-to-decompress-sex ビリー・アイリッシュメモ ビリー・アイリッシュインタビューメモ