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仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-012 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 ドラゴンヘッジホッグ・ワンダー コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、RP+2 次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、スロットアイコンのAPを全て+40 チーム全体の必殺+1000 ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3900 必殺技 火炎怒髪天 コスト9 ひっさつ 4200 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のミガワリ効果・発生率・ガッツ率を超ダウン さらにR3以降だと、RP+5 チーム全体の攻撃分、必殺がアップ 相手全体の防御-300 解説 色の違う3色のワンダーライドブックを使った形態が、LRにて登場。アビリティは毎ラウンド始めにRP+2の補充と、次のラウンドまでにはなるが、攻撃の底上げとテクニカルゲージが1目盛分+し、スロットアイコンがバラバラだと、スロットアイコンのAPを全部+40とチーム全体の必殺威力の強化も出来る。バーストアビリティは、相手のミガワリ効果と発生率に加え、ライダーガッツ率をそれぞれ超落とす。ラウンド3以降なら、追加でRP+5の補充と、チーム全体の攻撃分の必殺威力が上がり、相手全体の防御を-300にも削る。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 カードナンバー ZB1-013 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ドラゴンヘッジホッグ・ワンダー コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル、またはテクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1500 タイリョク 2100 必殺技 極意・火炎一文字斬り コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 こちらはRで、表面のみLRと同じ技が使える。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-008 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンヘッジホッグ・ワンダー コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 極意・火炎一文字斬り コスト8 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 アビリティはZB1-010Rと全く同じとなっている。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-008 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 ドラゴンヘッジホッグ・ワンダー コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1300 タイリョク 2550 必殺技 烈火・習得一閃 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 +500 さらに、相手よりRPが多いと、必殺+1500 解説 バースト面はクリムゾンドラゴンへとチェンジし、烈火・習得一閃がRを飛ばしてN落ちも兼ねている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PZB-005 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 極意・火炎斬 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+5②スロットアイコンが3揃ったとき、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1350 タイリョク 2300 必殺技 極意・火炎一文字斬り コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御・必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ 入手方法 てれびくん11月号 解説 カードナンバー PZB-008 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 極意・火炎斬 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、防御+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 極意・火炎一文字斬り コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ズバットバットウチョコウエハース 解説 カードナンバー PZB-022 レアリティ N(箔) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンヘッジホッグ・ワンダー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、防御+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 奥義・火龍一脚 コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果をダウン 入手方法 丸大食品「仮面ライダーセイバーフィッシュソーセージ」第2弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー/聖刃」 バースト前:仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン,仮面ライダーセイバー ドラゴンジャッ君,仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター,仮面ライダーセイバー ドラゴンアーサー バースト先:仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン 仮面ライダーセイバー ドラゴンピーターが、聖剣ソードライバーに(既に左のスロットにセットされているブレイブドラゴンワンダーライドブックと、右のスロットにセットされているピーターファンタジスタワンダーライドブックも含む)ニードルヘッジホッグワンダーライドブックを真ん中のスロットにセットして、三冊にパワーアップしたワンダーコンボ形態。
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仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ ズバットバットウ2弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-072 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1050 タイリョク 3050 必殺技 シガゼシストンプ コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと違うタイプがいるとき、AP+20 チーム全体の必殺+900②スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+15 攻撃分、必殺アップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1800 タイリョク 3050 必殺技 ボンディングナインクラッシュ コスト5 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 仲間の必殺+1500 バーストゲージがアップ さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「仮面ライダーオーズ10周年?キャンペ-ン」のシークレット枠は、CSMオーズドライバーの設定にあり、未来のコアメダルによる仮定コンボの内の一つでもある、シガゼシコンボが選ばれた。アビリティの一つ目はオーズ10周年CP共通ではあるが、自分側のチームに自身とは違うタイプであれば、AP+20とチーム全体の必殺威力の強化を得られ、二つ目はスロットアイコンが二つ以上揃えたら、AP+15と攻撃分の必殺威力の増加も行える。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と仲間の必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、追加効果もオーズ10周年CP共通で、APバトルに1回以上勝てば、相手のテクニカルゲージの帳消し(つまりはチャラ)にする事も出来る。余談だが表面のイラストには、三つのオーメダルの中側に、タトバコンボの一部分が見える仕様となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーオーズ/OOO」(劇中未登場)
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ザクアメイジング / アメイジングブースター 作品枠 ガンダムビルドファイターズ パイロット ユウキ・タツヤ コスト 2000 耐久値 ザクアメイジング:580(アメイジングブースター:100) 形態移行 アメイジングブースター 移動タイプ ザクアメイジング:通常アメイジングブースター:飛行 BD回数 ザクアメイジング:6アメイジングブースター:なし 赤ロック距離 ザクアメイジング:11アメイジングブースター:13 変形コマンド なし 盾コマンド ザクアメイジング:ありアメイジングブースター:なし 覚醒タイプ ガンプラ(格闘寄り) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ロングライフル 6 70 実弾ライフル 射撃CS ザクバズーカ - 76~128 足を止めて2連射 格闘CS ハンドガン【ファニングショット】 - 60 高速弾 サブ射撃 ハンドガン 4 42~144 横移動しながら2連射射撃追加入力で大きく動きつつ更に2連射 特殊射撃 ロケットランチャー 1 28~149 ミサイル一斉射撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ヒートナタ NNN - 176 コンボパーツ向きの出しきりバウンド 前派生 左右斬り→二刀斬り抜け N前 196 旧前特格派生 NN前 224 特格派生 連続回転斬り N→特 247 高威力な扱いやすい乱舞 NN→特 245 射撃派生 袈裟斬り キック ロングライフル N射 217 旧後特格派生 NN射 235 前格闘 サマーソルト 前 - 80 受身不能打ち上げ 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 横NN - 167 振り合いには向かない 前派生 左右斬り→二刀斬り抜け 横前 196 旧前特格派生 横N前 215 特格派生 連続回転斬り 横→特 242 高威力な扱いやすい乱舞 横N→特 236 射撃派生 袈裟斬り キック ロングライフル 横射 212 旧後特格派生 横N射 226 後格闘 格闘カウンター 後 - 185 出し切り強制ダウン 発生は遅い BD格闘 飛び込み蹴り→二刀斬り抜け BD中前N - 145 フワ格 そこそこ伸びる 特殊格闘 パンチ 特 - 201~257 格闘追加入力でダメージ増加 レバー横特殊格闘 回し蹴り 横特NN - 160 旧横特格派生 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 紅の彗星コンボ 1 290/287/290/281 射撃偏重の乱舞攻撃出し切りでリアクティブ・アーマー全快 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 リアクティブ・アーマー 200 - 受けるダメージを30%軽減CO復帰時は耐久値0スタート 復活 アメイジングブースター - - 残コスト2000以下で被撃墜時に移行 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ロングライフル 【射撃CS】ザク・バズーカ 【格闘CS】ハンドガン【ファニングショット】 【サブ射撃】ハンドガン 【特殊射撃】ロケットランチャー 格闘【通常格闘】ヒートナタ【N格/横格前派生】左右斬り 斬り抜け 【N格/横格特格派生】連続回転斬り 【N格/横格射撃派生】斬り落とし キック ロングライフル 【前格闘】サマーソルト 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】飛び込み蹴り→2刀斬り抜け 【特殊格闘】パンチ 【レバー横特殊格闘】回し蹴り 覚醒技【覚醒技】紅の彗星コンボ 特殊【特殊武装】リアクティブ・アーマー 【復活】アメイジングブースター コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ザクアメイジング 【キャラクターミッション】ザクアメイジング[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムビルドファイターズ』よりライバルキャラにして、後の三代目メイジン・カワグチことユウキ・タツヤの駆るガンプラ。 高機動型ザクIIを元として追加武装を施した改造ザクで、タツヤがメイジンを襲名した後も使用する代表作である。 用途別に豊富な射撃武装を取りそろえたALL実弾万能機。格闘もそこそこ振れる方で火力も高い。 受けるダメージを30%軽減する「リアクティブ・アーマー」を持つのが本機最大の特徴。 また、復活持ちでありコストが0になった時に撃破されると「アメイジングブースター」として復活する。 素の耐久値こそ少し低めだが、実質的には粘り強い機体で、機動力もかなり良く2000トップクラスの性能である。 実弾というのは欠点ながら射撃時の移動量が多めで、BRとの対面で一方的に不利を背負うことも少ない。 しかしALL実弾かつ降りテクが一切無いという都合上、弾を消す太い判定を押し付けてくる相手が苦手。 ビーム属性のマシンガンやショットガンを主軸とした機体とは相性がかなり悪い。 前作では全国大会に出場する程のポテンシャルを持っていながら、稼働中は一度も下方修正を受けなかった。 そのツケか本作移行時に主力武装の格闘CSと特殊射撃が性能低下に加え、コスオバ後のアーマー削除等の様々な弱体化を受けている。 特にコスオバ後のアーマー削除が痛く、前作ほどの粘り強さは無くなった。 とはいえ「30%ダメカット」「復活持ち」「20トップクラスの機動力」「格闘もそこそこいい性能」と言った基本的な強みは許されている。 弱体化されたとはいえ格闘CSと特殊射撃もまだまだ使える性能で、先の通り動きのある攻撃なので足を止める武装しかない相手や射程限界のある機体相手には滅法強い。 優秀なカウンターもあるためリスキーだが格闘機を追い返せるポテンシャルもあり、落ち着いて堅実にゲームを進めていけば勝利の方から近づいてくるだろう。 総じて、初心者が2000後衛の練習にも適した癖の少ない手堅さと、やりこむと各武装の問題点が見えてくる職人気質をあわせ持った機体である。 リザルトポーズ 通常勝利時:ヒートナタを二刀流で構えて腰を落とす。 覚醒勝利時:右手を天に向けて上げる。前期EDの再現だが、顔はタツヤの顔ではなくザクアメイジングのまま。 復活勝利時:アメイジングブースターのまま上空に飛び去り、MS形態に戻ってから着地し、ハンドガンを二丁で構えて決めポーズ。 敗北時 頭部を失った状態で倒れる。周囲に自機の他にビルドストライクの残骸も並ぶことから、6話のビルドストライク戦後のイメージであると思われる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 +20(共通調整) リアクティブアーマー コストオーバー時は弾数0で再出撃。 格闘CS 弾速低下。補正悪化(-10%→-20%)。 特殊射撃 弾速向上。誘導低下。発射角度の変更。 格闘前派生 旧前特格闘派生がコマンド変更。最終段のダウン値減少。 格闘射撃派生 旧後特格派生がコマンド変更。 旧横特殊格闘派生 コマンド削除。 横特殊格闘 コマンド新設。動作は旧横特格派生を流用。 2022/01/27アップデート 機動力 強化 メイン射撃 弾数増加(5→6) 射撃CS 銃口強化。誘導を切られなければ銃口補正が掛かり続けるように変更。 サブ射撃 弾数増加(2→4)。リロード延長(5→6秒)。威力増加(136→144)。 特殊射撃 銃口・誘導強化。リロード短縮(8秒→7秒)。 格闘CS 銃口強化 レバー横特殊格闘 伸び中喰らい判定が小さく。出し切り受身不能ダウン。OH時使用不能に変更。 バーストアタック 出し切り時にリアクティブアーマーを回復 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、横特格 射撃CS→後格 格闘CS→サブ、特射 射撃武器 【メイン射撃】ロングライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 動き撃ち可能な実弾射撃。 常時リロードだが6発と装弾数が少ないので無駄撃ちに注意。 使い勝手は普通のBRと大差はないが実弾なので消されることもある。 それらと引き換えに普通のBRより誘導が少し強く、特に上下の誘導が良い。 サブ、特殊射撃、特殊格闘にキャンセル可能。 【射撃CS】ザク・バズーカ [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)/1発][補正率 70%(-20%/-10%)/1発] BZを素早く2連射する。誘導がやや強めである。 敵機に誘導を切られるまでは、敵機を狙い続ける。 1発あたり弾頭60、爆風20ダメージ。 1コマンドで強制ダウンを取れるのが利点。 足が止まる時間がほんの少し長く実弾なので壊されやすいが優秀な武装。 後格にキャンセル可能ではあるがカウンター成立が間に合わずキャンセルルートとしては非常に相性が悪い。 CSで使い回せる射撃としてはキャンセルルートの少なさと威力効率の差により、格闘CSに出番を奪われがち。 だが弾の性能は悪くない為、手持ち無沙汰になったらバラまくのも有りだろう。 【格闘CS】ハンドガン【ファニングショット】 [チャージ 2秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「徹甲弾ならば!」 ノルンの格闘CSに似た高弾速低誘導実弾射撃。 本機射撃戦の要であり、ズンダに混ぜたり特射でブーストを削っての追撃や着地取りに有用。 性能低下を受け、弾速低下・補正悪化と当てやすさ・リターンの両方が落ち込んでいる。 とはいえダウン値の低さは健在であり、やはり本機の中ではダメージを伸ばしやすい始動択となる。 サブ、特殊射撃にキャンセル可能。 射撃CSよりもキャンセルルートが優秀で武装間の繋ぎにも使いやすい。 【サブ射撃】ハンドガン [撃ち切りリロード 6秒/4発][属性 実弾][よろけ→ダウン][ダウン値 2.5(1.5/1.0)][補正率 70%(-15%*2)] レバーNで右に、レバー左で左に移動しながらハンドガンを2連射。どちらかでも当たればよろけがとれる。 射撃追加入力で斜め上に跳び上がりながら撃つ。追加入力は威力が少し上がりダウン属性になる。 全体で見るとスモーのメイン2・3射目に近い使い勝手。 基本は42*2ダメージ、追加入力は52*2ダメージ 誘導が良く、自機も機敏に動くので取り回しやすい。 射程限界は赤ロックを少し超えた程度なので赤ロック保存などからの遠距離戦には向かない。 この機体の生命線であり、追撃や2射目の挙動で足掻きに使用するのが基本になる。 4発撃ち切りリロードで2射目が本領なので中途半端に1発残ったらさっさと撃ち切ろう。 2射目の硬直が短いため、発射後にすぐ盾を出すことでさらに足掻くことが可能。 【特殊射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 0.4/1発][補正率 -10%/1発] 両肩からロケット弾を10連射する。誘導と手数に優れるミサイル一斉発射系武装。 同時ではないため、すぐにキャンセルすると2発程度しか発射されず、全弾発射には少し時間がかかるため注意。 こちらも格闘CS同様使い勝手が変わった。 基本的な性能は落とされているが、本作では誘導の持続時間が長いという特性を得ている。 そのお陰で高跳びやよそ見をしている相手にはビスビス当たるようになった。 当たったら強よろけなのでしっかりダウンを取ろう。 格闘 初段性能が全体的に良く、優秀な物が揃っている。 受身不能や打ち上げを取りやすく、ダメージ重視のコンボなら280~300代も現実的に狙えるとリターンも優秀。 【通常格闘】ヒートナタ 袈裟斬り→横薙ぎ→二刀重ね斬りの3段格闘。 1・2段目から前・特格・射撃派生が可能。 1・2段目の威力がやや低く、3段目の威力が高めの調整。 出し切りでバウンドなので追撃にも放置にも適正がある。 横格よりも純粋に威力が高いため、派生をコンボに組み込む時も基本的にはN格から出したい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 重ね斬り 176(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【N格/横格前派生】左右斬り 斬り抜け 「私の道を阻むな」 二連撃で打ち上げた後、斜め上に追いかけて斬り抜ける。 派生の中では最も威力が低い分動作時間が目に見えて短く、出し切りで大きく動き、かつ非常に高く打ち上がるため離脱・拘束にも使える。 今作ではダウン値変更により、通常MS相手でも出し切りから追撃が可能になった。 補正が軽く格闘で追撃すればかなりのダメージを叩き出せるが、非常に高く打ち上げるためブースト消費は激しい。 追撃するのであれば状況を見てタイミングを見極めよう。 また出し切りから後ろ虹ステでN格・横格・N特のいずれかで初段すかしコンが可能。隙あらば大ダメージを叩き出そう。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┗前派生 右斬り 97(75%) 143(60%) 92(75%) 134(60%) 40(-5%) 1.7 2.0 0 よろけ 左斬り 142(65%) 179(50%) 137(65%) 170(50%) 60(-10%) 砂埃ダウン 斬り抜け 196(55%) 224(40%) 201(55%) 215(40%) 90(-10%) 2.7 3.0 1.0 縦回転ダウン 【N格/横格特格派生】連続回転斬り 「楽しませてもらおう!」 連続回転斬りから突きで〆る。 派生の中では最も高威力。攻撃時間は少し長いがそこそこ前に動くのでカット耐性はそこそこ。 総じて他の機体の乱舞系派生と比べれば非常に優秀で使いやすい部類。 中途の補正が重く、ダウン値こそ0だが途中止めからの追撃は効率がやや悪い。 この辺りはカット耐性劣悪だがループさせると更に火力が出る素の特格や、中継ぎ効率に勝る前派生との使い分けになる。 更に壁に向かいながら相手を押しやると滅多斬り部分の攻撃位置がズレてスカることがある。 途中段のよろけは硬直が短いこともあり、反撃をもらう可能性が大なので留意すること。 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┗特格派生 斬り上げ 99(71%) 145(56%) 94(71%) 136(56%) 42(-9%) 1.7 2.0 0 よろけ 回転斬り 126(63%) 166(48%) 121(63%) 157(48%) 37(-8%) よろけ 162(49%) 194(34%) 157(49%) 185(34%) 30(-7%)*2 よろけ 194(39%) 216(24%) 189(39%) 207(24%) 33(-5%)*2 よろけ 斬り上げ 220(29%) 232(14%) 215(29%) 223(14%) 65(-10%) 半回転ダウン 突き 247(--%) 245(--%) 242(--%) 236(--%) 90(--%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【N格/横格射撃派生】斬り落とし キック ロングライフル 「この距離ならば!」 多段ヒットする袈裟斬りから相手を蹴り飛ばして跳躍し、上下反転したままロングライフルを発射。 最後のライフルは原作4話でのジャスティス戦の再現。 ライフル部分で敵機を大きく打ち上げるため拘束向き。キックで大きく飛びのくのでカット耐性も高め。 ただし最終段は射撃扱いである為虹ステ不可であり、射撃バリアを纏っている相手には最後のライフル部分が防がれる上、 派生の中では出し切りまで最も時間が掛かる。威力と打ち上げ拘束の両立を見込んで使うことになるか。 射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┗射撃派生 袈裟斬り 101(71%) 147(56%) 96(71%) 138(56%) 45(-9%) 1.7 2.0 0 よろけ 126(66%) 167(51%) 121(66%) 158(51%) 35(-5%) よろけ 蹴り飛ばし 166(56%) 198(41%) 161(56%) 189(41%) 60(-10%) よろけ ライフル 217(--%) 235(--%) 212(--%) 226(--%) 90(--%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【前格闘】サマーソルト 跳躍しながら左足で蹴り上げる1段。 特格に次いでかち合いに強く、相打ちでも受身不可ダウンを取れるため振り合いに優れるが、伸び自体はやや短め。 そこそこの単発威力かつ受身不能で打ち上げるため、コンボの〆やとっさの離脱等あらゆる場面で多様する。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-20%) 2.0 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 2段目で浮かせ、3段目で真横に吹き飛ばす3段格闘。 伸びはN格同様格闘機に片足を突っ込むレベルだが、判定や発生は20相応の性能で振り合いには向かない。 アプデで横特格が強化されておりさらに出番が減ることに。 1・2段目からN格と同じ派生が可能。 派生の受付時間が短いため注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 半回転ダウン ┗3段目 回し蹴り 167(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター 「受けて立つ!」 二本のヒートナタを前方に構える格闘カウンター。 成立すると右手でハードヒットのパンチを繰り出す。 高威力な単発攻撃で強制ダウンかつ一瞬で終わるためスタンからのコンボを考えなくても十分なリターンが取れる。 ただし発生が遅い点には注意。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 パンチ 185(--%) 0→10 スタン→強制ダウン 【BD格闘】飛び込み蹴り→2刀斬り抜け フワ格軌道の飛び蹴りから斬り抜けを繰り出す2段格闘。 伸びが良く本機の格闘で一番伸びが良い格闘。その分発生判定はイマイチ。 初段が当たると後方に飛び退き、2段目も機敏に大きく動くため全体を通してカット耐性に優れる。 メインからの繋ぎから自己主張まで幅広く頼りになるだろう。 出し切りは真上に高く浮かせるため、何で追撃するにしてもディレイorロングorフワで後ステ推奨。 受身不能なので追撃できなくても状況は安全だが、追撃できれば打ち上げやダメージ増加が狙えるためできるようになって損は無い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び込み蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 2刀斬り抜け 145(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 回転ダウン 【特殊格闘】パンチ 「それが君の本気か!」 左手でパンチ→ナタで袈裟斬り ハンドガン射撃 接近して斬り上げの2段格闘。 ビルドストライク戦での再現。 初段の伸びはBD格に次いでかなり長い部類。 発生、判定も優秀で正面からの振り合いやにおいては最も信頼できる。 格闘距離で振ることもままあるためここからのコンボルートは頭に入れておきたい。 メイン射撃からキャンセルで出すことが可能。 メイン→判定の良い格闘のキャンセルは近距離においては頼ることも多い。 ハンドガンは格闘追加入力で攻撃数が増える他、射撃判定だが虹ステ可能。 威力効率に優れ、生当てできれば20コスト万能機とは思えない高火力を叩き出す。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ 斬り下ろし 112(64%) 17(-4%)*4 1.7 0 強よろけ ハンドガン 125(61%) 20(-3%) 1.7 0 よろけ ┗追加入力 ハンドガン 141~201(60~55%) 25(-1%)*1~5 1.7 0 強よろけ ┗最終段 斬り上げ 201~257(--%) 100(--%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【レバー横特殊格闘】回し蹴り 入力した方向に回り込みつつ足払いを繰り出し、更に側面に回り込んで2連回し蹴りを繰り出す3段格闘。 コマンドは本作で追加されたものだが、動作は旧横特格派生の流用。 アトラスやアルケーの横特のような回り込み格闘と比べるとあまり回り込まず一般的な横格と同じ挙動。 伸び自体も少し悪い上に発生がかなり遅め。 だが、判定はそこそこで手早く終わりカット耐性もそれなり。 メインからのキャンセルルートがあるため、BD格闘に次ぐ差し込みや起き攻め等として使える。 アップデートで初段の踏み込み時に喰らい判定が縮み、敵からの攻撃をある程度すり抜けることができるようになった。 その代償としてOH時は使用不可。 すり抜けの判定はかなりシビアで練習が必要だが、慣れれれば標準的なBR程度ならガンガン潜れるように。 更に出し切り受身不能になったため、追撃できなくても放置しやすくなっている。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 足払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 160(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 受身不能ダウン 覚醒技 【覚醒技】紅の彗星コンボ 「私のすべてで応えよう!」 ヒートナタで逆袈裟→飛び退きつつハンドガン連射→構え直してロングライフルで狙撃。 初段命中後、自機は連射しながらどんどん後ろに下がっていく。 動作量は少ないものの、出し切りにかかる時間は覚醒技としては短い部類。 動作の大半を射撃攻撃で稼ぐ構成の都合上、どの覚醒でもダメージに大差は無い。 アプデで最終段まで出し切るとリアクティブ・アーマーが復活するようになった。 ライフルを撃った硬直が切れるまでかかるためカットされると回復できず大損だが、完走できそうなら狙ってみるといいだろう。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 /65//65(80%) /17//17(-5%)*4 0 0 スタン 2段目 ハンドガン ///217(40%) 30///30(-5%)*8 よろけ 3段目 ライフル ///281(--%) 160///160(--%) 強制ダウン 特殊 【特殊武装】リアクティブ・アーマー [条件付き覚醒技リロード] ダメージを30%カットする特殊武装。耐久値200。 被ダメージ時に本来のダメージと同じ分だけ耐久値を消費。 例えば本来100ダメージの攻撃を受けると、ゲージを100消費し耐久値は70減る。 実用上は200*0.3=60で本体の耐久値が+60されていると考えていい。 ダメージ軽減処理は1hitあたりで行われ、耐久値が1でも残っていればその1hit分はちゃんと30%カットされる。 そのため実質的な耐久値は+60よりも多い。 前作までの20の中でもコストオーバー込みでもトップクラスのしぶとさの象徴であった補充が削除され、 今作からコストオーバー時は弾数0で再出撃することになった。 復活があるとはいえかなり痛い下方修正である。 それ故これまで以上に最初の出撃で慎重に立ち回る必要がある。 だが上記の覚醒技の項目にも記載してある通り、覚醒技を最終段まで出し切るとリアクティブ・アーマーが全回復するようになった。 その際は最終段をヒットさせる必要はない。状況次第では覚醒技を撃つのもありだろう。 とはいえライフル発射後~アーマー装着までの硬直が長く、カットされると不発に終わるので装着成立したらラッキー程度に考慮した方が良い。 【復活】アメイジングブースター 残コスト2000以下で撃墜されると自動的に移行。 詳細はこちら コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) N特殊格闘追加入力最大+出し切り前キャンセルは特格(6発)、出し切りは特Nと記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 一般的なズンダ。弾数が少ないので計画的に メイン≫メイン≫格CS 143 メイン≫格CS≫メイン 147 メイン≫格CS≫N→特 197 メイン≫(→)サブ→サブ 140(120) サブ≫サブだと136(???) メイン≫NNN 181 〆がN特派生で208 メイン≫BD格N メイン 191 前格〆で194 メイン→特N 215 メイン→横特NN 170 ↑よりもカット耐性があり手早く終わる 特射≫格CS≫メイン 168 特射のhit数で変動 格CS≫メイン≫メイン 151 格CS≫メイン→特N 193 格CS→射撃CS 150 メインの節約になるが硬直が長い 格CS≫(→)サブ→サブ 161(???) サブ≫サブだと152(???) 格CS≫NNN 前 219 格CS≫NN→特 225 格CS≫前 前 172 格CS≫BD格N 前 208 格CS≫特N 243 これでも十分な威力だがダウン値には余裕あり 格CS≫特格(6発) NN→特 281 N→特で272 格CS≫特格(6発) 特N 266 N格始動 NN NNN 217 基本だが他のコンボを推奨。〆がN特派生で242 NNN N→特 267 NNN 前 219 基本コンボより遥かに出し切りが早く、威力もこちらが上 NNN≫BD格N 244 なかなかの威力とカット耐性だが誘導は切れない NN→特(7) NN→特 288 高威力 N→前特 (N)N→前特 (N)N→特 346 通常時デスコン。前特派生からのスカしは後ろステで安定 前格始動 前 NNN 212 〆がN特派生で245 前 前 前 192 前≫BD格N メイン 224 放置に。BD格出し切りからディレイフワステ 前 特格 263 横格始動 横NN N→特 257 繋ぎは前ステ。最速以外だと坂でこぼす 横NN 前 210 繋ぎは前ステ 横NN≫BD格N 235 繋ぎは最速斜め横BDC 横N→特(7) NN→特 279 BD格始動 BD格N NNN 245 〆がN特派生で270、前特派生で256 BD格N 特N 271 BD格N (特格)6発 N特 335 BD格闘出し切りから後ふわステでスカし可能 特格始動 特格(6発) 特N 295 ダメージは出るが長い。拘束したり余裕があれば 特格(6発) NN→特 306 特格(6発)→格闘CS≫NN→特 309 特格中にディレイで格闘CSを溜める必要はあるがOHで完走も狙える 特格(6発) NN→特(7)→格CS≫前 311 メイン〆で310 横特格NN N→特 250 繋ぎは最速前ステ。繋がらなくても受身不可ダウン。 覚醒中 F/S/R/MC 格闘CS≫メイン≫メイン≫メイン 165/174/???/165 メインの消費が激しい ??/??/?? 戦術 原作通り全武装を実弾で固めた、遠近共に卒のない汎用機のザク。 前作に比べて主力武装の格闘CSと特殊射撃が目に見えて弱体化しているが、 基本的な立ち回りは前作と同じで「格闘CSを主軸に忠実な射撃戦を行い、隙あらば格闘を差し込む」というのは変わっていない。 この機体の主力と言える格闘CSはダウン値の低さから追撃でダメージを伸ばしやすく、この武装の当て方が本機を使う上で最も重要になる。 格闘はどれも良好な性能であり、しっかりコンボを考えれば2000の後衛機とは思えないダメージを叩き出せる。 隙あらば相手に高火力コンボを叩き込み、射撃戦だけでは火力が不足しがちなダメージレースに差をつけていこう。 サブ射撃のハンドガンは性能も回転率も良いが「ALL実弾で降りテクが無い」この機体の生命線であり、 大きく動く点を活かした足掻き+迎撃でも使いたいため、安易にバラまいても良い武装ではない。 特に疑似タイやこちらが追われている時では必ず「2発」残しておきたい武装である。 総じてユウキ・タツヤらしく堅実にまとまった機体であるといえる。 状況をしっかりと見極め「紅の彗星」の名に恥じない活躍をしよう。 EXバースト考察 「その本気、私の本気で応えよう!!!」 基本となるFSMのいずれも光る要素がある。 Rへの適性が低くCは専ら固定用。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -15% 性能の良い格闘がそろっているため、メインや格闘CSからの格闘キャンセルは魅力。 M覚醒ほどではないがこちらも機動力が上がり、N格からの派生でかなりの火力を叩き出せる。 だが基本は射撃戦が主になるため半覚では戦いにくくリスクが大きい。 シャッフルや両前衛の低コ×低コペアなどではおすすめ。 Sバースト 射撃補正+2% 防御補正 -15% 優秀な射撃武装が豊富な本機にとって使いやすい覚醒。 性能の良いメインの連射だけでも中々強力であり、回転率増加によるサブを主軸としたムーブや 特射を短いスパンで撃つことによるステ強要など噛み合いが良く半覚でも安定して戦いやすい。 Mバースト 持ち前の良好な機動力を底上げさせるため、攻めにも逃げにも扱いやすい。 だが今作からのM覚醒の弱体化による青ステと攻撃補正の削除が痛い。 前作に比べて立ち回りがやや窮屈になった為、今までの感覚で選択するのはNG。 全体的により安定した立ち回りを求められる。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -20% 今作から追加された新覚醒。残念ながらS覚やM覚に比べると相性は微妙である。 接近戦においてSAを付与したメイン→特格を擦り付けるのは単純ながらも強力な押し付けではあるが、 機動力の恩恵が少なく元々が堅実な射撃戦をする後衛機である。 ゲロビのような押し付けるような射撃武装がない為、射撃面ではあまり恩恵の無い覚醒である。 Cバースト 3000コスト相方の固定向きのサポート覚醒。シャッフルでは非推奨。 抜けた後の自衛力強化も迎撃が強いS覚の方が優秀であるので、自衛力の補強という面ではお勧めしない。 また、コスオバ時のアーマー削除によりL覚の覚醒タンクとしての役割は薄くなった為、選ぶのはやや後ろ向きな選択になってしまった。 だがザクアメイジングの苦手なマシンガンやSA等を主力とした相手に保険とサポートを両立できるのは良い。 「3000コスト相方の低コスト」としての役割を果たせるなら視野に入る。 僚機考察 2000コストの汎用機らしく、前線で戦ってくれる3000コストが理想的であるが、 格闘火力も高いので1500コストと組み両前衛で試合を荒らすのも悪くない。 対面でもそうだがマシンガンやショットガンがメインの機体とは少々相性が悪い。 ダブロやL字で相手を見たときに、味方に弾が消される事がそれなりにある。 もし組んだ時にはしっかりと連携を取って戦おう。 3000 鉄板。 前でロックを集めてもらえると格闘CSや特射やBD格闘等が狙いやすい。 2500 次点。 前でロックを集められる相方だといい。 2000 シャッフル事故だが、アーマー回復が回復するので十全のポテンシャルを発揮できる。 両前衛を基本とし、能動的にチャンスを掴むためFかS覚醒を推奨。 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ライバルコンビ。2000×2000の中ではそこそこやれる方。 両機ともそこそこの量の弾幕を張ることが可能で、高火力の格闘手段も持っており、ダブロで高コストを潰しやすい。 特にビルストの格闘CSと同時にこちらが格闘を仕掛ける、こちらのミサイルに合わせてビルストが特格で攻め上がるといったダブロはかなり強力。 お互い闇討ちが得意な方なので、片追いの展開になっても無視されにくい。 疑似タイも出来なくはないが、ビルストは近接機や爆風持ち相手だと非常に打たれ弱い。 自他の機体性質をよく考えて相性最悪な方を押し付けないように注意。特に格闘機はこちらが受け持ちたいところ。 また、こちらは産廃気味の性能ではあるが両機とも復活持ちである為、最後まであきらめなければ勝ち筋を残せる。 1500 覚醒の回数も多く耐久に余裕もあるので悪くない。ただ万能機や支援機と組むと格闘CSが狙い辛くなるのでかなり厳しい。 覚醒はCだと性能で攻め負けるのでそれ以外のどれかを選ぼう。 対策 ALL実弾で降りテクもない2000コスト汎用機…と聞くと従来作なら低性能不可避なコンセプトであるが、ザクアメは一筋縄ではいかない。 癖がなく単純に良好なBD性能、太くて誘導が強めのメイン、よく動き差し込みにも使えるサブ、ステップを強要出来る特射、初段性能と火力を両立させられる格闘群…など、とにかく攻守に隙がない。 さらにリアクティブアーマーの存在により、1落ち前までは耐久的に確定でかなりしぶとく、開幕からの荒らし対しては強め。 ザクアメの弱点として挙げられるのは射撃戦でのダメージレースが苦手であること。 主力となる特射は誘導こそ強いが弾速がとにかく遅く、雑な放置さえしなければステップを踏む余裕は十分にある。サブは足掻きから迎撃、カットにも役立つが火力が伸びにくく、キャンセル撃ちなら更に下がる。 メインズンダは弾数が心許なく、両CS共に擦るには性能が足りていないのが現状。 よって、低コ側がザクアメを牽制し、展開次第では放置気味にあしらって試合から追い出して勝つのがベスト。 そうなるとザクアメ側は放置を嫌って格闘戦を視野に前進してくるが、こうなると降りテクやバリア格闘を持っていないシンプルさが足枷となり、ブースト有利を取りやすくこちらの攻撃を当てやすくなる。 サブには気を付けたいが、結局火力は伸びないため冷静に状況を把握したい。 ただ、横特格にすり抜け判定が付いており、やはりそこそこの伸びを持っているため、隣接距離まで近づかれたら丁寧に距離を置いて仕切り直そう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ザクアメイジング ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 200 2000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:255戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 聖鳳学園高等部模型部の部長元生徒会長 10000 コメントセット その[本気]、私の[本気]で応えよう! 15000 称号文字(ゴールド) 生徒会長 20000 スタンプ通信 私の本気で応えよう! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 生徒会長 【キャラクターミッション】ザクアメイジング[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンプラ・イヴ 20000 衣装 聖鳳学園制服 外部リンク したらば掲示板 - ザクアメイジング Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 画像エラー起こってる -- (名無しさん) 2023-03-08 23 59 10 ↑一時的な物だろうし、いつか直るっしょ -- (名無しさん) 2023-03-09 00 54 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーBLACK 1弾 3弾 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム1弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-041 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ+350 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2250 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストした時、チーム全体のコウゲキ+500 解説 攻撃特化型のBLACK。アビリティ成立時は単体で攻撃900になるのだが、バーストしても防御は一切上がらない上、攻撃の高さを活かすならライジングによるAP補正を受けにくい2人目以降に配置することが多くなるため、ハイリスク・ハイリターンになりがち。バーストアビリティはお手軽条件で全員の攻撃を大きく伸ばすものの、ラウンド2以降は2人以上が必殺技を撃つことも多いため、活用は難しいか。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チームにシャドームーンがいるとき、コウゲキ+800。ただし、ボウギョ-400 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 キングストーンパンチ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 チームにシャドームーン指定という簡単な条件を満たすだけで、コウゲキを1200に強化できる…が、ボウギョが0という2弾ガタックのバーストアビリティと同様のアビリティなのがネック。バースト後は自分のみとはいえ2-002と同様のAP増強を施す。なお、BLACK RXの参戦によるボイス変更に伴い本弾からBLACKのボイスも倉田てつを氏本人に変更されている。べつにこのカードを使わなくとも聞けるが。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-050 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 チャージキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 長らくありがとうガンバライダーキャンペーン配布のカードでしか見れなかった「チャージキック」を引っ提げて再登場。かつBLACK初のテクニカルタイプとなった。しかし表アビリティはあまり必要されないコウゲキなのが残念か。その反面、バーストアビリティ条件がややキツイものの、条件を満たせば全員のテクニカルゲージを超パワーアップさせる点で破格。バースト面のイラストはスキル「ゴルゴムの仕業か」が初収録された2-045。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-055 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 チャージキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストした時、チーム全体のひっさつ+300 さらにあいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 初のトリッキータイプ収録。高めの基礎ステータスと必殺重視のアビリティ構成が特徴。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-053 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 チャージブロー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ブラックホッパーチョップ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+2000 解説 映画「スーパーヒーロー大戦GP」に本人が登場する記念に、ライジングでは初の高レア化となったBLACKがマシンライドキャンペーンのトリとなった。アビリティはAPバトルに負けたら発動し、テクニカルゲージの強化と相手テクニカルゲージスピードを加速させる。これは、5-014SR バロンLEA(の一部)とD2-022N ギルスとの合体版であり、最初からAPを盛って来るシフトバーストドライブに対してはメタとなり得る。バーストアビリティは1番目指定でコウゲキとひっさつを+2000に超絶強化する事ができるが、表アビリティの効果がこの上なく強力なので状況次第では一番手のバーストはあえて見送るプレイングも考えておこう。このカードのアビリティを生かすならアシストチップはカウンター重視の組み合わせかつ武器アイコンは敢えてバラバラにするのも手だ。また今回のキャンペーンカードではD3-050CP ウィザードFSと並び、バースト必殺技のライジングコストが6で済むのももう一つのポイント(それ以外の4種類・バースト必殺技のライジングコストは7~8)。ちなみに他のマシンライドが後の弾で低レア落ちやプロモで収録されたのに対してBLACKだけはRT3弾までは再録の機会に恵まれなかったが、RT4弾でようやく再登場を果たした。ただしこちらも高レアなので入手敷居が高めだが、バースト指定を選ばない点やAP重視の点などで差別化されている。デッキ次第では下記のメカニカルSRと使い分けていきたい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-043 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 さらに、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 他のライダー達がCPのR落ちのなか彼だけ一年ぶりのキングストーンパンチ実装でN収録。そしてBLACK初のパッションタイプで初登場。表アビリティは順番指定でボウギョとヒッサツを2点強化し、バーストアビリティは無条件でボウギョを強化し、更に相手のライダーガッツ率を超ダウンさせる。だがスロットは不安定になっている点が惜しい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-051 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 ライジングコスト-2 解説 今度こそマシンライドのR落ちが期待されたが、タイプをフィニッシャーに変えてキングストーンパンチでNで続投。表アビリティは毎回発動なので必殺を強化する事が可能。バーストアビリティの条件が無条件から1番指定に変わったが、ライダーガッツ率の超ダウンからコスト-2に変わったので撃ちやすくはなったので総合的に同じフィニッシャータイプのP-006の上位互換性能に見えるが、タイリョクは1900とあまり変わらずでそれどころかスロットは前回と同じく50が2つあるのが問題。スロットに自信なければ同じフィニッシャータイプのP-006や5-050、3-035、D2-055を使う事を推奨したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、ボウギョ-200 解説 第5弾以来のテクニカルタイプでR再昇格。アビリティはラウンド毎に自分のみでボウギョ+200と全体に攻撃+100を施す。コウゲキに関してはオマケ程度ではあるものの、何度も蓄積するので塵も積もれば山となる。バーストアビリティは2番指定でフィニッシャーボーナスと同じ必殺+1000を施す代わりにボウギョが下がるという物だが、自分のみで-200なので表アビリティでカバーは一応可能。第5弾Nがテクニカルゲージ重視型ならこちらはバーストアビリティさえ発動すれば前回Nに匹敵する必殺を放てる。ただ難点は第5弾同様表面のゲキレツ数値が80止まりな事とバースト必殺技がまたもやキングストーンパンチである事なのが…。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-051 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 キングストーンパンチ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のチェインタイプで初登場。アビリティは無条件で相手のガッツ率をダウンさせ、バーストアビリティは無条件でチームのタイリョク回復と一見有意義なアビリティで使いやすい…が、ふたを開けてみれば今までのBLACKのカードでイマイチと言わざるを得ない。それはスロットは前回と同じくゲキレツが80止まりで今回は50があるので競り負けやすく、加えてバースト必殺も2400とそこまで高くないのにコスト7というのが問題。トドメにバースト必殺技は4度目のキングストーンパンチである事も難点。せめてチャージキックを再録してくれればまた違ったのだが… ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-056 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 2弾飛ばして初のブレイカータイプで登場。アビリティはAPバトルに勝てばAPアップと攻撃アップを施せるのだが、正直攻撃は雀の涙程度しか上がらないのが難点。バーストアビリティはやや厳しめなRP9以上での発動で、必殺と自身にゲキレツアイコン+1追加出来る。総合的にブレイカータイプも併せて第1弾以来の攻撃に重点を置いた形となった。反面スロットは前回と同じくゲキレツが80止まりで50があるので競り負けやすく、前回よりはバースト必殺のコストがマシになったとはいえ、バースト必殺技は相変わらずキングストーンパンチである事が難点。スロットが競り負けやすい事を逆手にとってブレイカータイプのボーナスで逆転に繋げるという一手もあるが…ちなみに表面のイラストはバイタルチャージの1シーンが描かれている。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-058 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3450 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルの合計値が220以上だと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、APバトルに勝ったとき、アタックポイント+20 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 3450 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、ライジングパワー+5 ライダーガッツ率が超絶アップする。 解説 D3弾にて1度高レアになったのにもかかわらず、その後は長らくキングストーンパンチ止まりが続いたが、公式のLR人気投票の内の一つに選ばれて遂に待望の劇中技であるライダーパンチ ライダーキックが実装されてようやくLRへの昇格を果たした。能力は完全にAP特化でアビリティはAPバトル時に220以上ならば攻撃+500とAP+10の補正が入り、追加でAPバトルに勝っていればAP+20と相手のライダーガッツ率を下げる効果が加わる。APマイナス系やアイコンがバラバラなどのよほどの事が無い限りは2つとも発動できるが、条件の都合上からAPアップはラウンド2以降から発揮されるので注意。バーストアビリティは前半無条件で必殺+2000とバーストゲージを超上げやすくさせ、後半は5000以下でRP+5と自チームのガッツ率を超絶アップさせる効果が追加される。AP重視型な事もあり、更なるAPアップ持ちを加えたり、ミガワリ封印などが出来るジャマータイプやLRエグゼイドロボなどを先にバーストさせてから本カードをバーストさせて一気に押し切るというのもいいかもしれない。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-050 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 ライダーパンチ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+500 バーストゲージがアップする。パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。さらに、チームタイリョクが5000以上だと、あいてのチームのミガワリ発生率・ライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 1弾遅れて順当にSR落ち。アビリティは1番目指定で必殺威力の強化とバーストゲージが上がり、パンチアイコンに止めればコウゲキとボウギョの2点強化が出来る。前回LRと比べるとスロットに50が2つ出来てしまい、APアップも無くなった代わりに基礎ステータスの強化に重点を置いており、バーストゲージアップ効果での早期バースト狙いか。ただよりにもよって他のカードとバッティングしやすい1番目指定なのでこの点だけは用心しておきたい。バーストアビリティは必殺+1000、テクニカルゲージアップとSRにしてはやや物足りない…と思いきや、表を2回発動しつつバーストすればフィニッシャーボーナス込みで5950と凌ぐ上にラウンド4まで蓄積させておけば6950まで上昇…と、LR以上の必殺となる。それに加えてバースト時にLRとは逆に体力を5000以上保っておけば追加でミガワリ発生率とライダーガッツ率ダウンまで加わり、フィニッシャーボーナス込みでガッツ率を超ダウン扱いにする事ができるため破格の強さ。またテクニカルゲージアップも付いていると下手すればAP重視かつ不利時の逆転にも対応したLRよりもかなり扱いやすいスペックになるため、総じてSR落ちには留まらない1枚といえるだろう。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-053 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、コウゲキ+500 解説 パワーアップ後の自分が何度か登場していたが、通常のBLACKとしては実にBM1弾と同時に発売されたベストマッチパック!収録のN以来の登場、そしてD3弾以来のトリッキータイプであり筐体排出分としては初となるライダーパンチ ライダーキックのN落ちである。先に出ていたBM1-106と比べるとタイプこそは異なるが、能力は上位互換でありバースト後の必殺に関しては表も加算すれば4200とNながら高め、ゲキレツもしっかりと90を維持している。唯一バースト後の攻撃が低めだが、バーストアビリティの副効果さえ発動すればカバーできる。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-056 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ライダーパンチ キック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御・必殺+500 バーストゲージの上昇量アップ 解説 再びブレイカータイプでR収録。簡易な条件でステータスを強化でき、加えて強力なブレイカータイプであるため低レアながらポテンシャルは高い。イラストは同弾のシャドームーンと対になるデザインになっており、仮面ライダーBLACKの別名『ブラックサン』を意識して太陽が描かれている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-055 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ライダーパンチ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 パンチアイコンのAP+10②APバトル終了後、キックアイコンのAP+20 相手のテクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2750 必殺技 ブラックホッパーチョップ コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、R3までにバーストしていると、このRのみ、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 3弾ぶりの登場はBLACK初のメカニカルタイプで実にG6弾以来のSR再登場。そして長らくD3弾マシンライドCPでしか見られなかった「ブラックホッパーチョップ」が実に4年ぶりの再録を果たしたのもポイント。あちらと比べてバースト前必殺もしっかりと演出技になっているため、演出面ではこちらが上位互換となるか。アビリティは昭和としては初となる指定アイコンのAPがアップする効果で、1つ目は1ラウンド毎に防御アップとパンチアイコンのAP+10される。2つ目はAPバトル終了時にキックアイコンがAP+20され、D3弾同様に相手のテクニカルゲージスピードが上がっていく効果。何度でも蓄積させれば結構なものになる反面、バーストアビリティに時間制限が付いているため実質ラウンド3までしか発動出来ないのが難点。そのバーストアビリティは必殺+1500に加えてバーストゲージ上昇率超アップ、前述するラウンド3までにバーストすればそのラウンドに限り相手のミガワリ発生率超ダウンの効果を施せる。どちらかといえばテクニカル重視型だったD3弾と比べると今回はとことんAP強化に重視したスペックとなっており、先攻重視の一枚か。とはいえ、長らくCPでしか見れなかったブラックホッパーチョップを見られるのはありがたいところか。ちなみにイラストはOPの1シーンであるガレージの壁を突き破る部分が描かれている。また本弾では枠が圧迫されているためか、昭和枠は高レアしか存在せず本カードとRXしかない事もあり、G6弾以来となる「ダブルてつを」の構図となったがK6弾と違い今回は始動するフォームが違えどRXも高レア枠で収録されているため入手敷居は高め。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-056 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 4800 必殺技 ライダーパンチ コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、剣アイコンのAP+15 オイウチ効果がアップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+600 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 4800 必殺技 創世王の剣 コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、R3以降、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手の体力-2000 解説 バーストライズ1弾のノーマルメモリアルフィニッシュ2枚目は栄光の7人ライダー以来の昭和ライダーからの登場だが、単独でのメモリアルフィニッシュとしては今回が初となる。そしてこの昭和ライダーのメモリアルフィニッシュ第1号に選ばれたのは、BLACK。メカニカルLRで出たRXに続き再び2度目のLR昇格で、今回はイラストやスキャン演出から分かる通り原作最終回で披露したサタンサーベル装備で初の剣アイコン、更にバースト必殺技に同じく最終回でサタンサーベルを使用してシャドームーンを倒した一撃が新技として実装された。これにより、最初から剣持ちのライダーやG3弾CPRX、最初から剣持ちのシャドームーンと合わせられるのは大きい。更にインフレで遂に体力は4800と4000台後半に突入。このまま行けば5000のカードもいつかは登場するかもしれない…アビリティ1つ目は剣アイコンに限り、AP+15とオイウチ効果が1ラウンド毎に蓄積していき、2つ目はアイコン2揃えで必殺+600とテクニカルゲージアップの効果を施す。今回からAPアップやテクニカルゲージアップに調整が入った事もあって、APアップはそれなりだがテクニカルゲージアップは1メモリ分しかアップしなくなった(超絶アップで以前のテクニカルゲージアップ)ので、やや扱いにくさが増しており剣3とキック2の割り振りとなっており、ダブルやトリプルを狙うなら同じ割り振りのカードと合わせるといいかもしれない。バーストアビリティは通常は必殺+2000、オイウチ発生超絶アップだがラウンド3以降でテクニカルバトルをパーフェクト勝ちしてからバーストすると相手の体力を2000削る事ができる。もちろん最大の文章が入っていないので、必ず2000削る事ができると結構な攻撃型。ブレイカータイプな事もあり、ブレイカータイプのアビリティ封印で封印されようがバーストすれば無効化できるため、非常に強烈な1枚。使い方とデッキ次第ではAP重視のLRを凌ぐ強さを見せてくれるだろう。ちなみに令和ライダー第1号のゼロワンや同じくメモリアルフィニッシュで登場したビルドラビットタンクハザード同様、表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアがある。このパラレルレアのテキストはBLACK本編でも度々言われていた「ゴルゴムめ!許さん!」が使われている。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-055 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①ゲキレツアイコンに止めたとき、AP+15 相手全体の防御-200②パンチ・キックアイコンに止めたとき、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 2000 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+2 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 バーストゲージがアップ 解説 1年ぶりに再登場。パワーインフレのおかげか何と言っても、アビリティがどのアイコンに止めても必ずAPアップができるのは強力。(ゲキレツとそれ以外で一応+5の差があるが)元々ゲキレツ80止まりかつ50ありスロットなのでこれを発動させる事でカバーできる。難点としてはやはりRなのに最近のアビリティやステータスのパワーインフレの一方で体力だけは旧弾相応の2000、防御-250付きとはいえ優勢時にバーストするとコストが-2されてしまう点だが、そこまで求めるのは贅沢な話か。なおこの後、RXも登場しているが、そちらはというと… リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-051 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①攻撃+200 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 リブート作品である「仮面ライダーBLACK SUN」の主演キャストの発表やCSMでの変身ベルト制作決定の発表がある中で、オリジナルのBLACKも1弾開けてN落ち。しかし昨年の低レアと比べると大きく弱体化しており、APアップはたったの5に加えてバーストアビリティもラウンド3までだが効果もやや物足りない。体力こそは2500とR並みだが、攻防のステータスも弱体化していることを踏まえると…。ちなみにイラストは表面がK3弾Rの再録、バースト面はG6弾SRの再録。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-072 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 ライダーパンチ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+25 RP+3 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、RPが5以上だと、必殺+500 バーストゲージの上昇率・APボーナスの最大値が超アップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 ライダーキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+10 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP5以上だと、必殺+1000 スロットアイコンのAPを全て+70 ただし、RP-5 解説 50thアニバーサリー弾から50thAnniversaryレアはRM3弾でも引き続いて登場。しかし前弾ではノーマルLRとスペックや必殺技が違えど、同キャラで枠が圧迫してしまって収録できないライダーがいるのが問題となったのだろうか、今回は前2弾にあったノーマルLRは廃止され、50thアニバーサリー弾同様に1枚のみとなった。その第1枚目はBLACKが続投かつBS1弾以来となるLRへ昇格。1弾前の配布限定カードである受け継がれし戦史にてRXが高レアで登場した事と、バインダーで発表された50thAnniversaryレアの別バージョンである「DARK EDITION」が先駆けて筐体初収録と同時に記念すべきDARK EDITION1枚目に選出されたのがシャドームーンな事もあり、遂に2人の世紀王がLRで並び立つ事と相成った。更にバースト必殺技のライダーパンチ ライダーキックも新たに初期の特訓強化前のバージョンが実装される事が決定し、今回はバイタルチャージこそは無いが第2話にてヒョウ怪人に使用した時のパターンで実装となった。更にBLACK初のブレイブタイプな点も見逃せないだろう。アビリティ1つ目は1番出しが必要となるが、スロットアイコンのAPを全て+25とRP+3、そしてテクニカルゲージがアップする効果となっており、2つ目はAPバトル終了時にRPが5以上あれば必殺+500と追加でバーストゲージ上昇率とAPボーナスが超アップする効果。ここまで見ると前弾ノーマルLRアマゾンに似た効果だが、1つ目が1番出しかつテクニカルゲージが1段階のみになった代わりにアマゾンには無いAPアップを持っており、2つ目もRP5以上で発動と条件が緩めながらもこちらはAP最大値をいきなり2段階アップさせられる。ただRPは5以上は必須で、本カードの表コストは最大の5と重めな事を踏まえると仲間のいずれかは低コスト持ちを加えておきたい。そこさえ守れば使い勝手は十分。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500とRP+10、そして相手のミガワリ発生率を超ダウンさせるが、2つ目はカウンターバースト前提となるが、次ラウンド開始時にRP5以上あると追加で必殺+1000とスロット全てにAP+70…の代わりにRP-5されるデメリットが付く。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-006 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1700 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 チャージキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のライジングコスト-1 入手方法 ありがとうガンバライダーキャンペーン配布 解説 バーストアビリティがライジングコスト軽減系のため、優先してバーストさせれば必殺技連発でかなり押していける。ガンバライドキャンペーンのカードは総じて基礎ステータスが貧弱だが、通常アビリティで防御は引き上げられるので貧弱さはある程度カバー可能なのも嬉しいところ。4弾以前はBLACK唯一のバースト必殺技がキック技のカードだったが5弾にて筐体排出されたので唯一とは言えなくなってしまった。なお、後に筐体排出にて同じフィニッシャータイプが出たものの安定スロット持ちや表面のアビリティ込みでボウギョが同等の700になるのでこちらにも使い道はある。 カードナンバー P-037 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 1700 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジングキャンディー第1弾 解説 基本の攻防があまりにも貧弱すぎるため、APの上乗せも兼ねて真っ先にバーストしておきたい。 カードナンバー BM1-106 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック! 解説 BM1弾中に販売された拡張パックにて、ライダーパンチ ライダーキックがRを飛ばして即N落ちとなった。アビリティはよくあるRP+1と全体に必殺+100だが、バーストアビリティはK4弾ZXと同じRP+10以上で自分のみで必殺+1500のゲインが加わり必殺威力はNにしては破格の4050まで上昇する。ただし、表面のスロット合計値はSRと同じで50が一つに減った代わりにゲキレツが80に下がっているため、競り負けやすい事には注意しておこう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK」 本作の主人公・南光太郎がゴルゴムによって改造された姿。 第1話(実質的なシーンは第2話)の開始以前、秋月信彦/シャドームーンと共に改造されるが、信彦の父・秋月教授の反発によってただ一人脱出。その折に世紀王の専用マシンにして生体メカ「バトルホッパー」に乗って逃れる。その後、義父・秋月教授と再会してゴルゴムの真実を聞かされるも、これを反発。秋月教授を追ってきたクモ怪人軍団との戦いにて仮面ライダーBLACKと名乗り、信彦を救うためにゴルゴムと戦うことを決意する。 世紀王の証である太陽の石「キングストーン」により驚異的な身体能力を発揮し、前述したバトルホッパーや12話より新たに託されたマシン「ロードセクター」を駆使しゴルゴムの怪人達に立ち向かう。 必殺技はベルトからのキングストーンエネルギーをバイタルチャージして、高空ジャンプから強力なパンチとキックを叩き込む「ライダーパンチ ライダーキック」(ただし初期にはチャージせずにすぐにライダーパンチを使用したり、一部の回ではライダーキックのみで倒す事もあった)。これ以外にもバイタルチャージの応用でキングストーンより光を放つ「キングストーンフラッシュ」やキングストーンのエネルギーを纏った手刀で相手を叩き込む「ライダーチョップ」。 第13話でカニ怪人に敗れた際には特訓を行い、バッタのような屈伸ジャンプで勢いを増した強化ライダーパンチと強化ライダーキックを編み出した。(ガンバライジングで基本的に実装されているのはこちらの特訓強化後のバージョン) 1弾から参戦するも低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っていなかった。 3弾で「仮面ライダーBLACK RX」参戦に伴い、こちらもTV「仮面ライダーBLACK」において仮面ライダーBLACK/南光太郎役を演じた倉田てつを氏のボイスに変更。 ナイスドライブ3弾ではマシンライドキャンペーンに選ばれ、待望の演出付きバースト必殺技である、バトルホッパーで突進し飛び降りてライダーチョップを行う「ブラックホッパーチョップ」が追加。このカードを使えば最初から「仮面ライダーBLACK」のオープニング主題歌「仮面ライダーBLACK」を流して戦える。 ところが、次弾であるナイスドライブ4弾では同じマシンライド枠で登場した1号がマシンライドの必殺技にもかかわらず、彼だけはキングストーンパンチという状態だったため、その後のカードはマシンライドの技を持っておらず、G2弾までのカードは下位技で出ている状況であった。 後にG4弾にてLR人気投票の内の一つに選ばれて、劇中技である「ライダーパンチ ライダーキック」(表面はライダーパンチのみ)が追加され、BS1弾では新たに最終回で使用したサタンサーベル持ちかつ新技としてシャドームーンとの戦いに決着をつけた「創生王の剣」が実装された。 RM3弾にて50thレアに選ばれたと同時に、新技として本編初期の特訓強化前版の「ライダーパンチ ライダーキック」(ゲーム上の名前はライダーキック)を実装して登場となった。
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仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-004 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3350 必殺技 タイガー・アタッシュブレード コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+400 オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに負けたとき、次のRまで、防御+600 カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 フレイミングカバンストラッシュ コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手の体力最大-1500②1R毎、チーム全体の攻撃+300 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ライジングでもお約束となった「現行ライダーの派生フォームの内、1フォームだけSR止まりで収録」のパターン。今回の現行ライダーであるゼロワンは第5話で登場した第4の形態・フレイミングタイガーがそのパターンに当てはまってしまった。能力はというと前回バイティングシャークに寄せたような物で、APバトル勝ちか負けで発動効果が異なる。そのアビリティ1つ目はAPバトルで勝つと必殺+400とオイウチ関連アップ、逆に2つ目はAPバトル負けで次ラウンドまで防御+600とカウンター発生率超絶アップ。しかし①は永続かつ蓄積なのに単なるアップなのに②のカウンター発生率は次ラウンドまでの指定(うまく発動できれば2回まで蓄積)なのに超絶アップな点で割に合わないのが欠点。ここは敢えて後攻に回ってカウンター重視デッキで組むという手もある。バーストアビリティもイマイチで、必殺+1500はSR相応だが副効果は相手の体力-1500も削るのだが、最大の文面があるという事で運が悪いと全く削る事も無く終わる事もある。2つ目は1ラウンド毎に全体に攻撃+300とオイウチ関連アップ。ただこちらは表アビリティのAPバトル勝ちを優先している場合は更なる相乗効果を望めるので、通常攻撃重視ならこちらを当てにするのもいいか。 カードナンバー BS2-005 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 タイガーライズストレート コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ファルコンライズブレイク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 こちらはフライングファルコンにチェンジするノーマルカード。非常にクセの強いSRと比べると安定しているが、防御がバーストしてもアップしない事と体力が現在の現行水準を下回る2100と低めな点に注意。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 タイガーライズキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2000 必殺技 フライングギガインパクト コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+500 相手全体の防御-300 解説 早速のN落ちとなったが、フレイミングカバンストラッシュの低レア落ちはまさかのお預けとなった…が、原作のゼロワンの元へ戻った展開を反映してかバースト先は前回Nと同じ鳥ちゃんことフライングファルコン。つまりバースト技は前回Nと異なり、1弾LRでしか見れなかったフライングギガインパクト。よってバースト版フライングギガインパクトがSRを経たず一気にN落ちとなった。残念ながらN相応な上にバースト1番指定付きなので早々に体力半減のリスクがあるため高難易度では流石に厳しいが、LRを引けなかった人でも低難易度でフライングギガインパクトの観賞用として使うのもアリか。 カードナンバー BS3-062 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 タイガー・アタッシュブレード コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①AP+10 剣アイコンのAP+5②1番目にカードを出したとき、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 2600 必殺技 フレイミングタイガーチェインインパクト コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率がアップ さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1200 オイウチ発生率がアップ 解説 プログライズインパクトの7枚目としても登場。本来ならばフライングファルコンの後に続くのだが、この1つ前にバルカンのパンチングコングを挟むためそれに続く形となった。…が、やはりLRになれずじまいかまたは前回CPに収録されなかったのもあるのか、同CPのゼロワンのフォーム…というよりも、同CP中能力は最もガッカリCPと言わざるを得ない事になってしまった。というのも、AP+10と剣アイコン+5は1人除き同CP共通なので使いやすい反面、2つ目のアビリティは既に何枚もある1番指定での必殺+300とバーストゲージ上昇率アップ持ち。現状、AP+系が沢山いるのにこの効果では完全にイマイチ。バーストアビリティも強力に見えて不利時狙いでバーストするトリッキータイプとは正反対の1番バーストだが、その割には攻撃+1200とオイウチ発生率アップ。これだけ合わせてオイウチ超アップ扱いかつ2700の攻撃は悪くは無いのだが、肝心のAP面がAP+10とアイコン指定+5だけでは先攻不足。トドメにバースト必殺技は同CPゼロワン全フォーム共通のジャンプパンチ(バースト下位技では無い)と演出面でも表面使い回しであったフレイミングカバンストラッシュ持ちのSRよりも固有感が薄れてしまった…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 タイガーライズストレート コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 フリージングギガインパクト 5 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+250 バーストゲージの上昇率アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズ チョコウエハース2 解説 BS3弾でバースト版フリージングギガインパクトのSR落ち(一応、低レアはあるがバースト先はバイティングシャークにチェンジする構成)が省略されたため、一体何処で収録されるのかと思われたが、ウエハース第2弾で同じくBS2弾で参戦したフレイミングタイガーとのセットでN落ち収録となった。ただ、BS3弾でのフレイミングタイガーは低レア収録分は前弾や今弾を含め、バースト先にはSR落ち出来なかったフォームの固有技の低レア落ち…と、明らかに不遇フォームの宿命で前座扱いにされている気がしなくも無いが(今回のフリージングギガインパクトもSR落ちを通り越しているため)…。ただそれを差し引いても今の所はLR以外ででフリージングギガインパクトを見られる唯一のカードでもある。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」
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遊び方(BM1弾) カードの見かた各項目詳細ライダー名 パラメータ (バースト)アビリティ 必殺技 ライジングコスト カードナンバー スロット(アタックポイント) ライダータイプ ゲームの始め方タイトル画面 ICカードスキャン モードセレクトカードスキャン ライダーシンボルスキャン バトルの流れ0.カードを下げるシステム:オーバーチャージ 1.スロットバトルシステム:ライジングラッシュ システム:ダブルアタック、トリプルアタック システム:ゲキレツアタック システム:ゲキレツ証明チャンス 2.攻撃発動システム:ゲキレツガンバアタック システム:ゲキガシャアタック システム:スペシャルアタック システム:オイウチコウゲキ システム:カウンター 3.テクニカルバトルシステム:ビクトリー 4.ライドバーストシステム:バーストブレイク 5.必殺技発動システム:ライジングパワー システム:ミガワリボウギョ システム:ライダーガッツ 6.ファイナルラウンド バトルスコア 過去の遊び方 カードの見かた [部分編集] 自分で作った特別な仮面ライダーである「ガンバライダー」を使うことができる「ガンバライダーカード」もある。 ガンバライダーカードは「ガンバライダー」のページを参照。 項目のそれぞれの位置は以下で確認していただきたい。 http //www.ganbarizing.com/bm/play/view-type.php 表面ライダー名:ゲーム中最初に出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。「コウゲキ」「ボウギョ」「タイリョク」の3つ アビリティ:カードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号とレアリティ(希少性)を示す表示 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 ライダータイプ:バーストした時発動する能力を決める。 バースト面(裏面)ライダー名:「ライドバースト」すると出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。 バーストアビリティ:バースト後のカードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 各項目詳細 ライダー名 そのキャラクターの名前。バーストでフォームチェンジして姿が変わる場合もある。表面のここの名前が同じカードは同時に使えない。 パラメータ カードの基本能力。通常攻撃の威力を決める「コウゲキ」、攻撃された際のダメージの軽減を決める「ボウギョ」、攻撃受けると減って0になると負けてしまう「タイリョク」の3つ。 それぞれ3人の合計を使う。バーストすると「コウゲキ」と「ボウギョ」の数値が変わる。「タイリョク」は上がらない。アビリティや「チームボーナス」、CPカードボーナス等の効果で増減することがある。 (バースト)アビリティ カードごとに設定された能力。条件が設定されているものもあり、満たすことで発動する。効果は1回きりではなく、条件を複数回満たせばその回数分発動し、効果が累積する。 表のアビリティは表でしか発動できないが、バーストしても上昇した能力は引き継がれる。 1~6弾のカードにはその後のルール変更により、読み替えが必要な効果がある。「アビリティ」を参照。 その他分かりにくい効果は「アビリティ」で解説。 必殺技 ライジングパワーを消費して使う演出付きの強力な攻撃、「必殺技」の名前とその威力。必殺技威力の数字は「ひっさつ」という4つ目のパラメータとして扱われる。(他のパラメータと違いひらがなが正式名称) ライジングコスト 必殺技を使う時、消費される「ライジングパワー」の数。この数字が大きいほど必殺技を本来の威力で出しにくくなるが、大きいほど威力が高くなる。 カードナンバー そのカードの通し番号。「X0-000」のように表示され、左がそのカードが収録された「弾」、右が弾の中での通し番号。弾が「BM1」など「BM」が付いているのは『仮面ライダービルド』放送期間の「ボトルマッチ弾」、「G」が付いてるのは『仮面ライダーエグゼイド』放送期間の「ガシャットヘンシン弾」、「K」が付いてるのは『ゴースト』放送期間の「バッチリカイガン弾」、「D」が付いてるのは『ドライブ』放送期間の「ナイスドライブ弾」、何も付いていないのはそれ以前の『鎧武』放送期間のカード。 弾が「P」「PG」などとなっているのはゲーム機から出てこない、関連商品やキャンペーンで配られた「プロモーションカード」。「T」は『ゴースト』の玩具に付属したカード。「GP」はカードパックに封入のカード。 横にはレアリティ(希少性)を示す表示がある。現在はLR:レジェンドレア、SR:スーパーレア、R:レア、N:ノーマルと4段階。 CP:キャンペーンという特殊なカード用のレアリティもあり、出にくさはSRとLRの間。使うと特別な演出や「CPカードボーナス」が付く。今までキャンペーンが収録されなかったことは1回しか無いので、レアリティは実質5段階である。 SCR:シークレットレア、LRSP:レジェンドレアスペシャルというLR級の特殊なカードも弾によってはあり、出にくさはLR並。表面の絵は同じだがバースト面違いのLREX:レジェンドレアエクストラ、CPEX:キャンペーンエクストラなどごく一部のカードにしかない物もある。全て過去に存在していたものであり、現在の弾からは出てこない。 その他過去のレアリティとしてはTR:トリッキーレア(4弾限定)、PR:パッションレア(5弾限定)、RR:ライバルレア(ND3弾限定)、VR:バーサスレア(BK2弾限定)、TP:トリプルレア(プロモ限定)、WCR:ダブルチェンジレア(プロモ限定)、NEX:ノーマルエクストラ(プロモ限定)、G:ゴールドカード(プロモ限定)がある。 スロット(アタックポイント) スロットバトルの際にスロットの目となる。目は6つ。スロットバトルの際に相手と競うアタックポイント(AP)の他、攻撃方法が書かれたアイコンも設定されており通常攻撃はその方法で攻撃する。 アイコンは「蹴(キック)」「拳(パンチ)」「剣(スラッシュ)」「銃(バン)」「G(ゲキレツ)」の5種類。ほとんどのカードは、持っている武器によって「拳」「剣」「銃」のどれか1つと「蹴」と「G」の3種類のアイコンを持っている。(かなり稀に「蹴」と「G」しかないカードがある。) 裏と表でアイコンが違うカードもある。 「G」のアイコンは特別な扱いのゲキレツアイコン。全てのカードがスロットの一番上に1つ持っている。『ゴースト』『エグゼイド』『ビルド』のカードのみゲキレツアイコンのデザインが違う。 ナイスドライブ6弾までのカードにはゲキレツアイコンが書いてないが、一番上のアイコンがゲキレツアイコンとなる。アタックポイント数値はそのまま。 アビリティなどでゲキレツアイコンを増やすとスロットの数は6つで変わらず、スロットのどこかと入れ替わる。 ゲキレツアイコンは計4つまで増やせる。全てゲキレツアイコンにはならない。 ライダータイプ バーストした時のパワーアップ能力を決める。発動するライダータイプ効果は以下の10種類。 ライダータイプ バースト時の能力 アタッカー(赤) ゲキレツアイコンが1つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+20。 テクニカル(緑) テクニカルゲージパワーアップ(1段階)。 フィニッシャー(青) ひっさつ+1000。相手チームのライダーガッツ発生率が低下する。 トリッキー(紫) 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-2。自分の体力が相手より少ない時、APをランダムで+20~60。 パッション(オレンジ) バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が2倍。 ブレイカー(黄色) 次のラウンドの終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+1000。 ブレイブ(群青) スロット値を全て+50にする。ただし、チームタイリョクが半分になってしまう。 チェイン(ピンク) 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。 ジャマー(黄緑) コウゲキ・ひっさつ+500、次のラウンドのみ相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル(グレー) AP+30。自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 ガンバライダーは「アバターボーナス」という更なる効果も一緒に発動する。「ガンバライダー」を参照。 パッション次のラウンドで溜まるライドパワーが2倍になる。 ブレイカーの「発動中の相手のアビリティを無効化」は発動している物のみを止めるのであり、それ以降の発動を止める効果は無い。またバースト効果やCPボーナスなどは無効にできない。止まるのはブレイカーがバーストしたラウンドの終わりまでに発動したアビリティ。ブレイカーのバースト後にミガワリバーストのアビリティが発動しても封印される。 ライダー全国対戦ではラグで封印できてないことがたまにある。 チェインはガンバライダーを次にバーストした際は「アバターボーナス」も2倍になる。 ジャマーの効果は次のラウンドからなのでジャマーのバーストの際の必殺技はミガワリボウギョされてしまうことがある。 チェインのカードの次にバーストした際の効果は以下の通り ライダータイプ チェインの次にバーストした時の能力 アタッカー ゲキレツアイコンが2つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+40。コウゲキ・ひっさつ+1000。 テクニカル テクニカルゲージ超パワーアップ(2段階)。コウゲキ、ひっさつ+1000。 フィニッシャー コウゲキ+1000、ひっさつ+3000。相手チームのライダーガッツ発生率を超ダウンする。 トリッキー 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-4。コウゲキ、ひっさつ+1000。自分の体力が相手より少ない時、AP+20~+60。コウゲキ、ひっさつ+1000。 パッション バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が4倍。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ブレイカー 次の次のラウンドまで終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+3000、ひっさつ+1000。 ブレイブ スロット値を全て+100にする。ただし、チームタイリョクが1/4になってしまう。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェイン 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ジャマー コウゲキ・ひっさつ+2000、次の次のラウンドまで相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル AP+60、自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェインの次にチェインをバーストしてもライダータイプ効果2倍効果は発動しない。 ゲームの始め方 [部分編集] タイトル画面 「ICカード」または「セーブ対応ガンバライダーカード」を置き、ボタンを長押しすることでICカードに保存されたガンバライダーのステータスやガンバスピリッツの状態、プレイ実績などのデータをみることができる。またICカードのデータを他のカードに移すのもここで行う。これにはお金はかからない。 フルボトルをスキャン部分に置くと、フルボトルのスキャンがちゃんとできるかチェックができる。 100円玉を入れるとゲームがスタートする。ただし、前のプレイ直後の宣伝画面中は入らない。宣伝画面はボタンを押すとスキップ可能。 ICカードスキャン 「ICカード」又は「セーブ対応ガンバライダーカード」を持っているか聞かれる。持っている方、又は持っていない場合は「持っていない」を選ぶ。 「ICカード」を選んだらマシン左側のICカード置き場に、ICカードを置く。ライトが点滅する前から置いているとたまに読み込まないことがあるので、その際は一度外して置き直すこと。 「セーブ対応ガンバライダーカード」を選んだ場合は、ガンバライダーカードをフラットパネルに置く。 認識されると、ガンバライダーの変身シーンの後、ステータス画面を経てモードセレクトに移行する。ガンバライダーの変身シーンは赤ボタンを押すとスキップ可能。初めてICカードを使う際はガンバライダーの作成と個人情報を入力する。詳しくはICカードを参照。 モードセレクト 「ひとりでバトル」1人で遊ぶモードを数種類から選べる。現在遊べるモードは左のメニューか「ひとりでバトル」を参照。ICカードを使わなかった場合はライダー全国対戦は選択できない。 「ふたりでバトル」マシンが通信待機状態になる。同じく通信待機状態のマシンと繋がると2人対戦が始まる。 「カードを買う」ゲームをせず、カードを買うだけのモード。通常の枚数よりも多く連続購入できる場合もある。またICカードを置くとガンバスピリッツに経験値が溜まる。 カードスキャン フラットパネルに使いたいカードを1枚置く。そのライダーが登場する。『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』のライダーやレアリティがLRのカード、一部のキャンペーンカードを置くと特別な演出を見ることができる。「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「仮面ライダー電王10周年」「最強トリプルライダー」が特別な映像が見れるキャンペーンカード。 更に2枚置き、他の使用するライダーを登録する。登録中はその組み合わせで発動するパワーアップ効果チームボーナスが表示される。 このときも上記のカードを置けば2枚まで特別な演出を見ることができる。ただしLRじゃない『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』のライダーは1枚目じゃないと見れない。 3枚分登録したら、赤ボタンを押して、3つの選択肢(「このチームでバトルへ!」「アイテムをスキャンしてバトルする!」[ゴースト系やエグゼイド系やビルド系のライダーを自分のチームに組み込んでいる場合のみ]・「チームをくみなおす」)を選び決めてから、チームを確定する。決定までは何回でも置き直せる。 バースト面が表になっていると直すように指示が出る。 『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーを使うとおもちゃのゴーストアイコンをスキャンできるアイコンスキャンチャンスが発動する。 『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーを使うとおもちゃのライダーガシャットをスキャンできるガシャットスキャンチャンスが発動する。 『仮面ライダービルド』に登場するライダーかファウスト幹部勢を使うとおもちゃのフルボトルをスキャンできるフルボトルスキャンチャンスが発動する。使えるのはアイコン、ガシャット、フルボトル合わせて1体のみ。2体以上いるときはどれに使うかカードを動かして選ぶ。 使うとアイコン、ガシャット、フルボトルに応じたパワーアップ効果が付き、更に対応したフォームにチェンジしたり必殺技が変わったりする。詳細はそれぞれのページに記載。 カードを使わない、もしくは3枚に満たない場合、赤ボタンを押した際に不足分のライダーが自動登録される。ビルド、エグゼイド、ゴーストが用意されており、先に書かれたものが優先して登録される。1枚も使わない場合、配置は左からドライブ、エグゼイド、ゴーストとなる。 なお、自動登録されたライダーはカードがないため、カードを動かすアクションは、赤・青・緑のボタンで代用する。カードが無いのでライジングラッシュやバーストは出来ない。 ICカード未使用時にガンバライダーカードを使うと、初期パーツを装備したガンバライダー「仮面ライダーライジング」が現れる。能力は自動登録されるライダーとほぼ同じ。 同じカード名前のカードを2枚置くことはできない。例 『仮面ライダードライブ タイプスピード』は2枚置くことはできないが、『仮面ライダードライブ タイプスピード』と『仮面ライダードライブ タイプスピード フレア』は別ライダー扱いされるので同時に置く事ができる。 しかし、バースト前の名前が違えば表面が同じライダーカードは使用可能。例1 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードと『2弾SR仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を同時に使用した場合、オレンジアームズをパインアームズにバーストさせても問題なく使用可能。 例2 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』と『2弾LR仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードを同時に使用した場合、同時にバーストさせても問題なく使用可能。その際はゲーム中にパインアームズが2人存在するようになる。 ビルドやエグゼイドやゴーストのフォーム違いのカードをスキャンしてからフルボトル、ガシャット、アイコンスキャンチャンスで同じフォームに変えた場合も問題なく登録可能。最初から同じフォームが並んだ状態になる。 ライダーシンボルスキャン カードスキャンが終わると今回の対戦相手が表示され、ライダーシンボル選択画面に移行。自分が装備した「ライダーシンボル」又は「ブットバソウルメダルのスキャン」から使用するライダーシンボルを1枚選択する。ブットバソウルメダルのスキャンを選んだらガシャポン「仮面ライダー ブットバソウル」のメダルをスキャンしてライダーシンボルとして使用できる。 決定したライダーシンボルに決められた条件をバトル中に満たせば、発動してシンボルごとの効果が発動する。 ライダーシンボルはゲームを進めると貰える。 各シンボルメダルの効果一覧は「ライダーシンボル」に記載。 ライダーシンボルのスキャンが終わったら、バトル開始となる。 バトルの流れ [部分編集] バトルは5つのラウンドに分かれており、各ラウンドごとこの流れを行う。0.カードを下げる 1.スロットバトル 2.攻撃発動 3.テクニカルバトル 4.ライドバースト 5.必殺技発動 5ラウンド目は「ファイナルラウンド」となりルールが変わる。 0.カードを下げる カードを後ろに下げる。下げなくても一定時間経過で先に進む。時間を使うだけなので普通は下げよう。 システム:オーバーチャージ カードを下げた際ライダーに発動することがある。不利なほど発動人数が増える。1人に付きチャージボーナスとしてAPが+30~80され、テクニカルゲージが1~2段階上がる。このAP増加はAPボーナス増加上限+100とは別にカウントされる。 APボーナス差やテクニカルゲージ上限が相手より著しく低かったり、あまりにも相手が優勢すぎると発動しやすくなる。 「ビルドアップライダーバトル」と「ガンバライジングバトル」では滅多に発動しないが、「ライダー全国対戦」ではよく発動する。 1.スロットバトル ボタンを押すかカードを前に出し、スロットを止め攻撃方法とアタックポイント(AP)を決定。 3人の合計を相手とを比べ、高い方が「コウゲキ」側となり攻撃権を得る。負けた側は「ボウギョ」側となる。APが同点の場合は「ライジングラッシュ」が発動する。 APは999が上限。 アビリティや相性ボーナスなどでAPを増加させることができる。これによる増加を「APボーナス」と言う。APボーナスによる増加は1ラウンドで+100までの上限がある。 スロットのAPを直接書き換える効果のアビリティ等も存在し、そちらは上限には引っかからない。 ダブル、トリプルアタック(後述)効果やオーバーチャージ効果もAPボーナス上限とは別。 システム:ライジングラッシュ APが同点の場合に発生する。カードを何度も素早く動かす(擦る)ことでポイントを溜め、ポイントが上回っていたチームが勝利。勝利した側に攻撃権が与えられる。ライジングラッシュで攻撃権を得た場合、APバトルには勝った扱いになるため、「APバトル勝利時」が条件のアビリティも発動する。 システム:ダブルアタック、トリプルアタック スロットの止まったアイコンが2人同じものが揃うとダブルアタックが、3人揃うとトリプルアタックが発生。ダブルアタックはAP+10が二人分で+20、トリプルアタックはAP+20が三人分で+60される。これはAPボーナスとは別の扱い。なので増加上限+100とは別にカウントされる。 攻撃では2人または3人で相手の真ん中のライダーに連続攻撃を行う。ダメージ量はそれぞれ約1.2倍、約1.3倍になる。 システム:ゲキレツアタック チーム3人のスロットが全員ゲキレツアイコンで揃うと発生。トリプルアタックのAP+60の代わりにAP+600に加え、チーム全体のひっさつ+1000、ライジングパワー+10される。発動したラウンドのみ相手のカウンター(後述)を封印する。 攻撃では3人の同時攻撃を行う。 システム:ゲキレツ証明チャンス チーム2人がゲキレツアイコンを止めて、もう1人が違うアイコンに止めると、一定確立で発動する事がある。その後に、スロットが回り、ボタンを留めると、ゲキレツアイコンかそうではない事もある(・・・後者が多めと推測される)。 2.攻撃発動 攻撃権を取った側がスロットで決まった攻撃手段で攻撃を行う。通常攻撃で相手のタイリョクが0になるダメージを与えても止めはさせずに1だけ残り、その後テクニカルバトルをとばして、バーストゲージが溜まっている場合はライドバースト(後述)に移り、必殺技で止めをさす。CPUは必殺技を使わずにそのまま止めをさす。 システム:ゲキレツガンバアタック ガンバライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。「斬」「射」「打」の3つの武器が表示され、ボタンで決定するとその武器で「下位技必殺技」の攻撃を行う 追加ダメージが入る他、選択に応じた追加効果が出て、更に武器ごとの追加効果も発動する。武器による追加効果は武器を装備したときの上昇ステータスボーナスと同じステータスが上昇するので、武器ごとに追加効果で上がるステータスはガンバライダーのページを参照。 「斬」なら「チーム全員のひっさつアップ」。剣がここに入る。 「射」なら「ライジングパワーアップ」。銃がここに入る。 「打」なら「バーストゲージアップ」。銃でも剣でもない物がここに入る。どの武器が「斬」「射」「打」かはガンバライダーのページを参照。 使用する武器は自分の獲得している物からランダムとなる。 ダメージはガンバライダーのコウゲキと使った武器の種類の「ブキレベル」が高いほど多くなる。ブキレベルについては「ガンバライダー」を参照。 効果は「斬」「射」「打」の「ブキレベル」が上がるほど効果が高くなる。「射」はレベル9以下で+1、レベル10以上で+2、レベル20以上で+3、レベル29以上で+4になる。 ゲキレツガンバアタックが発動する際、ガンバライダーは通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:ゲキガシャアタック 『ガシャットスキャンチャンス』を使ったライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にガシャットをゲーマドライバーやキメワザスロットホルダーに入れる演出がある。 ガシャットを使ったライダーの物ではないライダーを使用した場合「ゲキガシャコンボ」に変化し、そのガシャットの持ち主がやって来て持っている武器かキックで攻撃する。誰が来るかはガシャットスキャンチャンスを参照。 ゲキガシャアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:スペシャルアタック 『フルボトルスキャンチャンス』で使ったライダー等がゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダー等の表必殺技と同じだが、発動前に誰かが左手の一刺し指を前に出す演出がある。 フルボトルを使ったライダーの物ではないライダー等を使った場合「スペシャルヘルプ」に変化し、そのフルボトルの持ち主がやって来て持っている武器がキックで攻撃する。誰か来るかはフルボトルスキャンチャンスを参照。 スペシャルアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:オイウチコウゲキ 攻撃した後、オイウチコウゲキが発動するとライダーが飛び蹴りして追加攻撃する。二人で飛び蹴りをする「ダブルオイウチコウゲキ」が発動することがある。ダメージが通常のオイウチより上がる。アビリティなどで「オイウチ効果アップ」能力を使うことでダメージを上げることが出来る。また「相手のオイウチ効果ダウン」効果もある。 アビリティなどで「オイウチ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のオイウチ発生率ダウン」効果もある。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:カウンター 攻撃終了時またはテクニカルバトル終了時、攻撃権を取られた「ボウギョ」側が発動し、「コウゲキ」側と「ボウギョ」側を入れ替えて攻撃権を奪うことがある。 ビルドドライバーが表示され、攻撃時はボタン連打ですると、テクニカルバトル終了時はボタンを1回押すとビルドドライバーが展開し発動。攻撃終了時に奪った攻撃権をテクニカルバトル終了時にもう一度発動して奪い返されることもある。 ライジングパワーやバーストゲージ(後述)が高いと発動しやすくなる。 防御時にテクニカルバトル(後述)に勝つと発動確率は上がり、パーフェクトだと大幅アップとなる。ライジングパワーが10溜まった状態でテクニカルバトルにパーフェクト勝利した場合は発動率は10倍以上上がる。(公式サイト過去の記述より) 3.テクニカルバトル 攻撃が終了すると開始。必殺技のダメージを決める。時間で上下するテクニカルゲージを赤ボタンを押して止め、止めた際のテクニカルゲージの高さで勝負する。止めた移置が相手と同じだった場合、ゲージの上下スピードが上がってもう一度テクニカルバトルを行う。4回やって同点だった場合、「ボウギョブレイク」となって攻撃側の勝利となる。 ゲージの頂点で止まると「パーフェクト」となる。これで勝利するとライジングパワーが多く上がり、スコアにも加算される。 ゲージが頂点に当たるたびに小さいが音が鳴るので参考にしよう。 攻撃側が勝利すると必殺技が大ダメージとなり、相手のミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に減らすことができる。防御側が勝利すると必殺技のダメージを軽減し、ミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に上げる。 テクニカルタイプのカードのバーストなどの特定の条件成立により、自分のテクニカルゲージの上限を上げ、競り勝ちやすくすることができる。最大で5段階までとなっている。テクニカルゲージを強化するアビリティなどを発動させることでも上がる。「テクニカルゲージアップ」は1段階、「超アップ」は2段階で、「超絶アップ」は3段階強化される。1段階につき3目盛り増えて、最大計5段階、15目盛りまで増やすことができる。 アビリティなど特定の効果によって上下するゲージのスピードをダウンしたり、相手のスピードをアップしたりできる。スピードアップは7段階が上限。 システム:ビクトリー 主にビルドアップライダーバトルかガンバライジングバトルのかんたんで、相手より低い位置で止めた場合、ビクトリーチャンスが表示されることがある。そのときにボタンを押すと相手より高い位置に変更されて勝利する。相手がパーフェクトの場合でもこちらのゲージが伸びて発動することもある。こちらがビクトリーでも向こうのゲージがこちらより長く、より上に止まっているとこちらの負けになる。 4.ライドバースト カードを裏返し、キャラをパワーアップさせる。(単に「バースト」とだけ表記されることが多い。)画面左下のバーストゲージが1周した回数分だけバーストが発動可能。1週もしてないならバーストは発動せず、必殺技を使うキャラの選択になる。 発動するとキャラがバースト面の姿と能力になり、ライダータイプに応じたバースト効果が付与される。その後バーストブレイクが発動した後、バーストしたキャラのバースト必殺技が発動する。 バーストゲージが2回分以上溜まっている場合は1人目の必殺技終了後、続けてライジングパワーを回復して他のカードをバーストし必殺技を放つ。ただし相手が前の必殺技をミガワリボウギョしてバーストするとこちら側はバーストできない。 バーストゲージはバーストさせずに時間切れさせると温存することができる。その場合は必殺技を発動するカードの選択に移行する。意図的に時間切れにしたい場合、バースト待機中にボタンを連打すると残り時間が早送りされる。 ライドバーストは相手の必殺技を受けた時に「ミガワリボウギョ」が発動した際も発動する。(後述) ダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジの能力を持ったカードがバーストする際、2つのアイテムが表示され、その選択によってバースト先のフォームを変えることができる。。詳細はダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジを参照。 バーストゲージは、以下の行動に応じて溜まっていく。(それぞれ攻撃した側の方が多くたまる)コウゲキしたとき、受けたとき オイウチコウゲキを使った、受けたとき テクニカルバトルに勝利したとき ラウンド開始時(ラウンド2以降) システム:バーストブレイク バーストの後でそのライダーが初めてバースト必殺技を発動する場合に発生する。同じライダーが2回目以降のバースト必殺技を使う場合は1回目の結果のまま。 ミガワリボウギョでバーストした場合は、次に必殺技を使うときに発動。 カードを擦ることでゲージを溜め、一定のラインを超えるたびに必殺技の威力が上がる。こするのはバーストしたカードだけではなく3枚全て反応している。最初に表示されるゲージの1つ目の上限を超え緑色になると無印でパワーアップ、2つ目を超え赤色になると「成功!」となる。また、上限付近で止まると一定確率で上限を超え金色になり「大成功!」となる。 オオメダマの能力を持ったカードは大成功すると必殺技が変化する。 ドラゴンアーツの能力を持ったカードは通常とゲージの形が少し変わり、大成功時の効果がアップする。詳細はドラゴンアーツを参照。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂と伝説!ライダーの魂!の能力を持ったカードは発動しない。代わりにアイコンドライバーGやゴーストアイコンが表示されバーストブレイクと同様にカードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまりアイコンの中央が点灯したら(伝説!は変身の絵になったら)成功。ゲージが一杯になりアイコンの全体が点灯したら(伝説!は必殺技の絵になったら)大成功になる。バーストブレイクよりも大成功になる確率が高い。 グレイトフル魂で必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」となっている場合は、成功以下で「オメガフォーメーション」大成功で「超オメガフォーメーション」が発動する。 ブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチ、ライジングマッチ、平成ジェネレーションズ2009⇒2017の能力を持ったカードは発動しない。バーストブレイクの時には代わりのミニゲームが発生。詳細はブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチを参照。 レベルアップバーストの能力を持ったカードは発動しない。バースト開始時に代わりのミニゲームが発生し、バースト終了後すぐ必殺技が発動する。詳細はレベルアップバーストを参照。 5.必殺技発動 カードごとに設定されたそのキャラ専用の技で強力な攻撃する。テクニカルバトル終了後、バーストできるときはバースト後にバーストブレイクとバーストしたキャラの必殺技が発動。バーストゲージが2回溜まっているときは1回目の必殺技が終わった後もう一回バースト、バーストブレイク必殺技を バーストできない時は必殺技待機状態の時にカードを動かすとそのキャラが発動。溜まったライジングパワー以下のコストの必殺技を発動すれば、コスト分のライジングパワーを消費して技が強力になる。溜まっているライジングパワー以上のコストのカードを動かしても、ある分を全部消費して必殺技が発動するが、威力が大幅に下がってしまう。(約半減) ライジングパワーはバースト時は表示ではバースト前に減るが、実際はバーストアビリティが発動コスト増減やRP増加をしてから減ってる。 コストはアビリティで増減できるが、最大は10、最少は1である。 使用コストが大きいほど必殺技の威力は上がる。ひっさつ値が同じでも1増加につき200~300程ダメージが増加する。 バーストするとバーストしたキャラがそのまま必殺技を使うため、キャラの選択は無くなる。 バースト後の必殺技のみ、最後の一撃の際にボタンが表示され、表示中に押すと必殺技の威力が上がる。「チェインフィニッシュ」「フルスロットル」「VSライバル」「ゾクゾクゴーストチェンジ」「ライジングバースト」「斬撃スラッシュ」「打撃ラッシュ」「レベルアップコンボ」「最強トリプルライダー」「ベストマッチ」の能力を持ったカードはバースト必殺技使用時に特別なミニゲームが発生する。詳細は各項目を参照。 システム:ライジングパワー 必殺技強化に必要なコスト。ライジングパワーは、以下の行動に応じて溜まっていく。 APバトルにスロットを揃えず勝った時+3ダブルアタックで勝った時+4 トリプルアタックで勝った時+5 ゲキレツアタックで勝った時+10 APバトルに負けた時+1 オイウチコウゲキを使った時+1 テクニカルバトルに勝利+2 テクニカルバトルにパーフェクトで勝利+3 カウンターが発動した時+3 ミガワリボウギョを使った時+1 バーストからの必殺技後の2人目以降のバースト時+5 ライダーガッツ発動時+10 アビリティとゲキレツガンバアタックでも増やすことができる。なお、ライジングパワーの溜められる上限は10である。 パッションタイプのバースト時の効果はバースト後の1ラウンドのみ、溜まるライジングパワーが2倍になる。 システム:ミガワリボウギョ 相手が必殺技を発動した時バトル中のライダーが登場して攻撃を防ぐことがあり、発動すると相手の必殺技のダメージを-30%減らす。テクニカルバトルに防御側が勝利していると発動確率がアップする。 アビリティなどで「ミガワリ効果アップ」能力を使うことでカット率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ効果ダウン」効果もある。アビリティでは、アップ(1段階)で5%、超アップ(2段階)で10%、超絶アップ(3段階)で15%カット率を上げられる。相手にダウン効果を使われた場合は逆に下がる。 アビリティなどで「ミガワリ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ発生率ダウン」効果もある。 バトル中のライダーがもう一人参加する「ダブルミガワリボウギョ」が発動することもあり、相手の必殺技のダメージを-50%カットする。 ミガワリボウギョ時にバーストゲージがバーストできるだけ溜まっているとミガワリバーストとして「ライドバースト」が発動する。このときのみ、バースト後に必殺技は使えない。 バーストゲージがどれだけ溜まっていてもミガワリでのバーストは1回。 相手の2連続バーストできるとき、1回目の必殺技をミガワリバーストが発動すると2回目のバーストや必殺技を防ぐことが出来る。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:ライダーガッツ タイリョクが0となって負けた場合にビルドドライバーとゲージが表示されることがある。ボタン連打でゲージが一杯になるとビルドドライバーが展開し発動。タイリョク200回復しバーストゲージが1人分増加しライジングパワーがMAXまで上昇して試合続行できる。1バトルに1回のみ。 発動した時点で相手の残りの攻撃やテクニカルバトル等を飛ばして次のラウンドが開始される。 6.ファイナルラウンド ラウンド4まで勝負がつかなかった場合、その次のラウンドは特殊ルールで決着を付ける。お互いタイリョクが200に下がり、1枚動かせば3つすべてのスロットが止まる。 必ずどちらかにゲキレツアイコンが3つ出るようになり、出した方が勝利となる。 ファイナルゲキレツアタック演出の後 真ん中のキャラによる必殺技が発動する。 バトルスコア [部分編集] バトル終了後、そのバトルの上手さに応じてスコアが表示される。スコアが高いほど貰える経験値が多くなり、ガンバスピリッツを上げやすくなる。 そのバトルでのスコアの合計の高さによって今回のバトルの上手さを示す「ランク」が決まる。 詳細はバトルスコアを参照。 過去の遊び方 遊び方(1弾~6弾) 遊び方(ND1弾~ND6弾) 遊び方(BK1弾~BK3弾) 遊び方(BK4弾~BK6弾) 遊び方(GH1弾~GH2弾) 遊び方(GH3弾~GH6弾)
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仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ6弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-014 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 80 剣 80 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1850 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 90 剣 90 蹴 60 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 今は亡きレイドワイルドのリーダー・初瀬ちゃんはRでの参戦となった。レーン指定アビリティ・控え目のステータスと相方のRグリドン共々援護向きの性能だが、必殺コストが貴重な2のカードなので、ガンバライダーと組ませてライジングソウルを狙いやすいという利点も備える。バーストアビリティはグリドンと組むことが必須条件だが、貴重なAP補正を付随できる非常に優秀な効果。アビリティ・バーストアビリティを相互発動可能な3-013Rグリドンならお手軽に強力なタッグを結成できるが、アタッカーで統一するならフレッシュキラCPを使うのも悪くない。本編ではトルーパーに取って変わられてしまった黒影だが、ガンバライジングでは大いに活躍させてあげよう。 カードナンバー 3-058 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 60 剣 80 蹴 50 剣 80 蹴 50 アビリティ チーム全体のライジングコスト-1。ただしチーム全体のアタックポイント-10 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 剣 100 蹴 50 剣 90 蹴 50 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、すべてのライダーのライジングコスト-3 CPカードボーナス チームタイリョクアップ! チームタイリョクアップ 解説 キャンペーン枠の高レア黒影。上のR版より基礎ステータスは一回り強化されているが、その分スロットが尖り気味になってしまった。アビリティも全体のコスト軽減と強力なのだが、デメリットのAPマイナスがとにかく痛い。特殊ボーナス「アームドライダー!」の条件に黒影は含まれていないので、帳消しに出来る手段が限られているのも辛い要因。「あいつ等の力(ボーナス)が何で俺には無いんだ!」という初瀬ちゃんの嘆きが聞こえてきそうである・・・が、5弾になり、グリドン・ナックルと一緒に組むことで発生するボーナス「俺たちもライダー!」の効果(AP+10)によってデメリットを補う手段が増えた。これは本カードにとっては朗報だろう。バーストアビリティはグリドン指定でコストを更に大幅軽減する強力効果。やはりスタッフからもグリドンとはコンビと捉えられているらしい…のだがとんだ落とし穴が。よりによって効果範囲が全てのライダーなのである。発動したが最後、互いの必殺技が飛び交う戦場になることは必至。これでチーム全体をライジングさせてAPマイナスを補えということなのだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-015 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 70 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 80 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 相方のSR昇格に併せて初瀬ちゃんも1弾遅れてSR昇格となった。表アビリティは自身を含めトリッキータイプがいればゲキレツアイコンを+1増やしてくれるので、トリッキーで統一すると真価を発揮してくれる。裏面は前回の2枚はグリドン指定だったが今回は表と同じくトリッキータイプ指定でテクニカルゲージを強化してくれる強力なもの。しかしスロットは変則的な並びに加えて前回のCPと同じく尖りがあるので油断は禁物。また優勢でバーストすると、コスト-1されるので火力ダウンに繋がる。劣勢の時にバーストすればAPボーナスが来るので敢えて劣勢の時にバーストすれば良いだろう。勿論、同弾CP鎧武パインのバーストアビリティで優勢でバーストし、相殺を図っても良いだろう。 カードナンバー 4-056 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ただし、チーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣/拳 100 剣/拳 90 剣/拳 90 剣/拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1500。ただし、仲間のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-500 解説 前回から引き続きCPで登場。表アビリティは3弾Rブラーボのアビリティと同様のバーストゲージが超上がりやすくなる物だが、ブラーボは指定しなければ発動しなかったのに対し、こちらは無条件発動。加えてバーストアビリティは3弾SRシグルドのバーストアビリティのライジングパワーを無条件にした物なのでCPの中では破格。しかしその反面、表・裏共にアビリティにデメリットがあり何と仲間を犠牲にして自分だけパワーアップという事になってしまう。結果的に仲間のコウゲキ・ひっさつ-500、特にボウギョは表アビリティも加算すると-800になってしまう。この表・裏両アビリティのアンバランスさ加減の点を見る限り、やはり劇中でヘキジャインベスになってしまった事を再現したのだろうか? 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-021 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-250 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、仲間のライジングコスト-1 解説 同弾グリドンとの繋ぎ絵で登場。アビリティはどちらもテクニカルバトルに関する物で稼働初期は全体のコウゲキが上昇していたのでバーストアビリティも気にならなかったが、Ver.04.07のバージョンアップに伴いコスト補正が復活した事によりバーストアビリティが空気気味になってしまった。またバーストすると基礎ステータスがあまり上がらず、真っ二つスロットになってしまうのが欠点となる。ちなみに繋ぎ絵のグリドンと組ませると「同盟」のボーナスが発生する。更に本弾から黒影・グリドン・ナックルで組むと「俺たちもライダー!」というスペシャルボーナスが発生する上に、AP補強も出来る様になった。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ひっさつ+200。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣/拳 100 蹴 100 剣/拳 70 蹴 60 剣/拳 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下のとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 ダブルアームズチェンジでのN落ち。味方を犠牲する代わりに自分を強化するCPだったのに対し、本人の「チームワーク」という言葉を反映してか初のパッションタイプで登場。表はパッションタイプ限定でコストを増やす代わりに2点を強化する。ただ逆に言えばコスト増やしはメリットになり得る。バーストアビリティはあまり必要とされていないコウゲキなのが残念だが、寧ろデメリットがあったCPよりもマシと考えれば良いだろう。ただし欠点は本人の猪突猛進な性格を反映してかCPと異なりボウギョがバーストしても50しかアップしないという弱点がある。この点だけは他の仲間で補いたい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 一年ぶりの本家黒影は初のブレイカータイプを引っさげての再登場。同弾収録のグリドン、ブラーボのチームシャルモンで組むことを想定したカードデザインになっている。アビリティはアタッカー(同弾グリドン)がいることでチームのボウギョを強化できる。バーストアビリティはRP7以上でバーストゲージの上昇率を大幅に上げるもの。後の二人のバーストを狙うためにも、最初にバーストしたいところ。ブレイカータイプでもあるため、相手のアビリティを無効にしつつバーストするチャンスを作るサポート型の一枚と言ったところか。ちなみに、表面のイラストは同弾のグリドンと繋ぎ絵になっており、アーマードライダーになったばかりの頃の特訓の様子が描かれている。この時、グリドンを盾にし自分が相手を攻撃する作戦を立てていた。表面のボウギョアップのアビリティはこの再現なのだろうか… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-046 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝った時、攻撃+500 AP+15 相手全体のコスト+1②APバトルに負けた時、防御+500 AP+20 チーム全体のコスト-1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 影縫い突き コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ 解説 城乃内トルーパーや黒影・真などが再登場する一方、初瀬ちゃんの本家黒影はパック収録が1度あっただけであり、その後も黒影トルーパーのカード化などで見送られ続けていたが、前回のアーマードライダーズでの登場を経て実に5年ぶりに筐体排出分で登場かつ6年ぶりの単独高レアで遂に初瀬ちゃんが帰ってきたのである。今回、相方主演の鎧武外伝にて重要な役割を果たすと同時に9ポケットバインダー第4弾にてグリドンライチアームズ登場が決まった事もあってその前祝として登場となった。アビリティはAPバトル指定型で勝つか負けるかでその効果が変わるが、どちらにもAPアップが付いてくる優れものとなっており、APバトルに勝てばAP+15と攻撃+500、相手のコスト+1の効果。ただしコストアップさせるという事は相手の必殺ダメージを上げて行くので、もし相手のカウンターが発動してしまったら、大ダメージを覚悟する必要がある。一方でAPバトルに負けた場合はAP+20と防御+500、そして自チームのコスト-1とコスト以下系で発動するアビリティを持つカードのサポートにも使える。バーストアビリティは必殺+2000、テクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードをアップさせられるシンプルな物。バースト前はやや不安定、バースト後は90or60しか無い2数値型になるスロットや相手のコストを増やして必殺を出しにくくさせる代わりに必殺ダメージが上がってしまう点はやはり痛いが、それを差し引いても間違いなく現状最強の本家黒影の高レアカードでもあり、第3弾CPと同じテクニカルタイプなのでバーストすればテクニカルゲージを4メモリ分も伸ばせるかつ最初からAP-のデメリットが無いのもありがたくグリドン・ナックルと組む事で発動する「俺達もライダー!」のAPアップ効果を更に伸ばせるのも大きい。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①必殺+300 AP+15 ただし、カウンター発生率がダウン②2番目にカードを出したとき、AP+5 RP+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2250 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 1年経ってウィザード特別篇を再現したメモリアルタッグにて鎧武が出てきたためか、この次のバロンに続いて組むことで「俺達もライダー!」が発生する木の実ライダー3人が低レアで登場。その中で、黒影だけは1年ぶりの再登場かつD6弾を最後に筐体排出での低レアが1枚も出てなかったためか、初参戦となる第3弾以来のアタッカータイプでただ1人、Rでの登場を果たした。(前ナンバーのグリドンと次のナックルはN)デメリットにカウンター発生率ダウンを持つが、内容的には前弾SRをR相応に下げた分、コストに縛られない事もあって必殺ダメージダウンや相手の必殺ダメージに気にしない点は長所となる。一方、バースト面は必殺コスト5なのでそこまで出ない問題を解消すべく、ピンチ時に追加で全体防御-300が追加されるため、これでフォロー可能。ちなみにバースト面のイラストは奇しくも初参戦となった第3弾Rのバースト面イラストが再録されている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-094 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、トリッキー・ブレイブタイプのひっさつ+800 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 同パックで相方が久々のSRで収録された事から、初瀬ちゃんも同パックで久しぶりに収録された。また本家黒影はバッチリカイガン、ガシャットヘンシンのシリーズでは一度も未収録であるためか、バッチリカイガン以降のカードフォーマットとしては初収録、更に初瀬ちゃんの熱血な一面を反映してかこれまた初のブレイブタイプで収録となった。アビリティはその相方の初出のRと同じ右レーン指定だが、テクニカルゲージアップとシンプル。バーストアビリティはトリッキーとブレイブタイプのみで必殺+800、バーストゲージを上げやすくするというもの。このカードの能力を見る限り、同パックの相方と組ませるような能力になっており、こちらでテクニカルゲージをアップさせてあちらのAPアップでこちらのゲキレツ80止まりをカバーさせるという補佐が可能。そしてバーストアビリティがトリッキー・ブレイブ指定なのもコンビで組ませろということなのかもしれない…。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:勇 活 初瀬亮二が戦極ドライバーとマツボックリロックシードを用いて変身するアーマードライダー。第5話から第12話まで登場。読みは「くろかげ」で名称は初瀬自身が命名した。所属はチームレイドワイルド。モチーフは鎧武や斬月と同じく「和」の鎧だが、足軽を彷彿させる細身のフォルムをしている。ライドウェアの色は黒で、目の形状は単眼。 必殺技は戦極ドライバーのカッティングブレードを1回切ってマツボックリスカッシュを発動、ジャンプして影松で付く「影縫い突き」。 後に第12話にてヘルヘイムの森でのゲームの最中、力加減を誤った斬月によって戦極ドライバーを破壊され変身不可能となった。(これ以後は同時に登場した黒影トルーパーに取って代わられる) それが切っ掛けで続く13話にて城乃内やチームメイトからも見限られ、以後は無力感からインベスやブラーボ、斬月に命を脅かされる幻覚に襲われ、もう一度『力』を欲した結果、現実空間に溢れ出たヘルヘイムの森の果実を食べたことでヘキジャインベスに変貌してしまう。14話にて紘汰の必死の説得もむなしく、最後はシグルドとなったシドによって倒され死亡した。 なお、初瀬を演じた白又敦のブログによると、クランクインの段階から早期に退場することは伝えられていたとのことであり、 メインライターの虚淵は「初瀬ちゃんは『魔法少女まどか☆マギカ』のマミさんのようにターニングポイントとなるキャラだから」と語っている。 作中での早期退場もあってか、他のアーマードライダー勢と違ってライジングにおけるカード収録回数が非常に少ない。
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ロボライダー 3弾 バッチリカイガン6弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-032 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ハードショット コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 LR 3-036 仮面ライダーBLACK RXのバースト面 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ハードショット コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 50 銃 50 アビリティ パッションタイプのひっさつ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 90 蹴 70 剣 50 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 K2弾ぶりの再登場は初のロボライダー始動で登場。能力はNとしてはそこそこでパッションタイプ指定のアビリティで必殺強化に加えて、相手のテクニカルゲージスピードをアップさせる妨害効果を施す。バーストアビリティはタイリョクが-500と次ラウンドまでのデメリットがあるが、APアップの効果を施せるので若干不安定なスロットをカバー出来る。ただ、このカード最大の需要は「これでBLACK+BLACK RX+RX派生フォームのトリプルてつをが組めるようになった」事かもしれない… ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3150 必殺技 ハードショット コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 銃 60 銃 50 銃 50 アビリティ ①R3まで、1R毎、銃アイコンのAP+20 オイウチ発生率がアップ②R3以降、1R毎、必殺+1000 相手のミガワリ・ガッツ率をダウン ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 3150 必殺技 サイキョー!RXフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手の体力が6000以下だと、このRのみ、相手全体の防御-500 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の大トリはロボライダー。アビリティはラウンド指定型だが、初となるラウンド2以前とラウンド3以降で効果が異なるケースで前半のラウンド2までは銃アイコンのAP+20とオイウチ発生率アップの効果を施し、ラウンド3以降からはAPの代わりに必殺+1000と相手にはミガワリ関連とガッツ率ダウンの効果が施される。銃アイコンが後半に偏っているためか、バーストしても後半2つの銃アイコンが100になるが変則的なスロットになる点には注意。とはいえラウンド3以降からはフィニッシャーボーナスと同等の効果が蓄積かつミガワリも下げてくれるので決定打を与えられる。バーストアビリティは共通の必殺+2000に加えて、本カードは相手のミガワリ発生率ダウンに加え、相手側のタイリョクが6000以下ならばこのラウンドに限り防御-500の効果が付加されるため、バーストするタイミングは見極めたいところだ。ちなみにRT4弾では枠が圧迫されているためか、昭和枠はBLACKと本カードしかない事もあり、G6弾以来となる「ダブルてつを」の構図となったがK6弾と違い今回は始動するフォームが違えどRXも高レア枠で収録されているため入手敷居は高め。また、地味にこのカードは史上初となる表裏一貫してロボライダーのカードでもあるため、その点もポイント高い。(今までのロボライダーのカードはバーストするとバイオライダーになったり、あるいはRXに戻ったりや最初からRX、もしくはバイオライダーの裏面でしか登場していないため。) プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-102 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ハードショット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+1 さらに、このラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、ライジングパワーが8以上だと、あいてのチーム全体のコウゲキ-300 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!2 解説 パック1では通常形態での収録だったが、パック2では初となるロボライダー始動からのRXへチェンジでの収録となった。能力は先に出たK6弾と比べるとスロットが80止まりになっている代わりに50が1つに減って1ラウンド毎にRP+1と蓄積しないが、実用性の高いテクニカルゲージアップのアビリティを備えている。またゲージを上げすぎるとオーバーチャージが起きやすいのでこれで丁度いいのかもしれない。一方のバーストアビリティは必殺強化とRP8以上で相手の攻撃を少しだけ削る事ができる。 カードナンバー RT3-107 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ハードショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スパークカッター コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック 解説 1年前に続き、今回もパックのトリを飾るロボライダー。今回は無難に初登場のK6弾と同じ構成で登場となった。ただしアビリティはAPバトルに負ける事で発動する物だが、本カードはスロットに50が1つあるだけでそれ以外は70以上を維持しているため、敢えて発動させるのは難しい。一応発動させれば防御+300とカウンター発生率アップの効果を施せるが、これをやる場合は敢えて受け身に回る必要がある。というのも、バーストアビリティの副効果が体力3000以下で防御分の必殺アップのため、一度も発動させないと750止まりなのでそこそこしか出せない事もあるので補助として防御アップ持ちを備えておく手もアリか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK RX」 バースト前:仮面ライダーBLACK RX バースト後:バイオライダー,仮面ライダーBLACK RX 3弾でRXのバースト面としてレジェンドレアで初参戦。 武器は小型銃「ボルティックシューター」。 バースト演出ではクオリティの高いフォームチェンジ演出が見れる。 その分ボルティックシューターを一発放つ必殺技「ハードショット」は劇中同様とはいえバースト後用にしてはあっさり目。 バッチリカイガン6弾では表面として初収録。
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仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-011 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ラウンド3まで、1ラウンド毎、チーム全体のゲキレツアイコン+1 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 3400 必殺技 爆走レボリューション コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+2000 ライジングパワー+10 さらにテクニカルバトルに勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 異色のバイクライダーがLRで参戦。レベル2の姿の都合上、LRエグゼイド勢の中でひとりだけレベル1始動でのカードとなっている。ラウンド制限はあるものの無条件でチームのゲキレツアイコンを増やし、さらにTゲージスピードも下げる強力な表アビリティを持っており、ゲキレツアイコンのスロット値を増やすアビリティ持ちライダーと非常に相性が良い。バースト後はひっさつの強化とライジングパワーがMAXまで増加、さらにTバトルに買っていた場合、あいてのゲージスピードを上げる妨害効果も併せ持っている。ひっさつの上昇値が2000と多い上に、チーム全体に恩恵があるため自身で必殺技を放つ以外にも、ミガワリボウギョからのバーストで別のライダーの補助も出来る。総じてこのカード単体よりもアビリティの噛み合う乗り手(仲間)と組んで真価を発揮するタイプと言える、テクニカルゲージアップやゲキレツアイコンのAP増加のアビリティ持ちと組ませて上げよう。 カードナンバー G1-012 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 レーザーターボパンチ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 低レア版の一枚。N相応だがひっさつの数値は高く、自身もフィニッシャーでありバーストアビリティが加われば高い火力が出せる。 カードナンバー G1-013 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 さらに、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 レーザーターボパンチ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらにチーム全体のひっさつ+150 解説 低レア版その2。こちらはブレイブタイプ特性と合わさりAP重視型の一枚。 カードナンバー G1-059 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 3400 必殺技 爆走レボリューション コスト9 ひっさつ 3150 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+1000 ゲキレツアイコン+1 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 「レベルアップバーストキャンペーン」の一枚。LR以外だとGH1弾でレベル2を拝めるのはこれだけとなる。表面はRPの数値を参照にするタイプのアビリティでは初の「8以上」という高い数値で効果を発動する。発動難易度が高いがTゲージの超アップと必殺強化と非常に強力な効果を有しているがやはり8以上という数値がネックで普通に戦った場合2ラウンド目以降で無いと発動できず、バーストし必殺技を放った場合はもちろんRPを消費するため発動できない・・・と、発動を狙うには少々工夫が必要。最初からRPをMAXの+10するLRTグレイトフル魂とは相性が良い(武器アイコンが噛み合わないが・・・アイコンスキャンで更に能力補強ができる)更に、LREXファイズなどのゲキレツアイコンのAPアップするライダーと組めば、試合開始時からRPMAXとテクニカルゲージ超強化とバースト後のAP大幅強化により、死角なしのバランスの良いチームが組める。バースト面も一癖あり1番目ならチーム全体のコウゲキ強化とゲキレツ増加、2番目ならひっさつ強化とガッツ率ダウンと効果が変わる。両面アビリティとも非常に癖が強いため乗り(使い)こなすにはデッキ構築などプレイヤーの腕が試されるカードと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-014 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ギリギリストライク コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 バースト面のみではあるが、レーザー第3形態のチャンバラバイクゲーマーLv3が収録されている。実は表から無条件でテクゲを上げられるレーザーは初である。そしてチャンバラバイクゲーマーへのチェンジだがアイコンが拳一貫なのもポイント。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、次のラウンドまであいてのチームのフィニッシャー・トリッキータイプのアビリティ発動を封印する。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 キメワザコンビネーション・レーザー コスト8 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+10 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、必殺技を発動したとき、ライダーガッツ率を超アップする。 解説 「レベルアップコンボキャンペーン」にて3弾ぶりに収録。表アビリティからして無条件でテクゲ1段階とバーストアップとこれだけでも使いやすいが、肝は後半の効果。テクニカル勝利で次ラウンドまで相手フィニッシャーとトリッキータイプのアビリティを封じられる。ぶっちゃけ排出時点ではあまり有用なメタ対象はいなかったが、時が進みライダータイム弾環境にて一変。全国大戦ではフィニッシャーであるGLRアメイジングマイティが跋扈する魔境にこのカートが見事にぶっ刺さるのである!勿論向こうも恒久的なテクゲ強化を素で持っているため、こちらもテクゲージ重視の編成で迎え撃ちたいところ。バーストすると必殺威力の超強化とAP+10。更に相手チームのミガワリ発生率超ダウンに加え、自身が必殺技を撃つことでライダーガッツ率超アップ…と足回りを堅実に固められるが、このカード自体がブレイカーということがある意味最大の武器と言えよう。レベルアップコンボの効果でAPもわずかながら盛れるので、剣アイコン重視のチームで相手に封印したいフィニッシャー・トリッキーが居ない場合は早期のバーストも選択肢としてアリ。ガシャットスキャンでアイコンチェンジも可能なので、銃に合わせられない事を抜きにすればかなり小回りが利く。バーストすると剣持ちに変化するため、素手で合わせる場合は注意しよう。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 爆走エボリューション コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+250 さらに、チームタイリョクを500回復する。 解説 何故か両面共にバイクゲーマーレベル1のはずが、バースト技はレベル2を使用する謎の1枚。 カードナンバー G6-055 レアリティ LRSP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが超アップする。さらに、全てのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1250 タイリョク 3650 必殺技 ミラクルレベルアップ・レーザー コスト{10 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチーム全体のひっさつ-500 さらに、バーストした次のラウンド開始時、ライジングパワー+10 ただし、チーム全体のライジングコスト+5 解説 約一年ぶりにLRSPが再登場しているが、今回は5枚ある為、4番手とも言え、バースト先は複数のフォームが設定されており、実際にバーストするまでどれになるか分からない仕様になっている。バースト面はBGLv1、CBGLv3、HBGLv5、(以下はレーザーターボ)BGLv0、CBGLv0、SBGLv0(後者の二つは必殺技演出のみ)と、6フォームにチェンジする。アビリティはテクニカルバトルに勝ったら、バーストゲージが超上がり、両方のチームのテクニカルゲージスピードを帳消し(つまりはチャラ)にする事も出来る。バーストアビリティは、1番目の条件は付くものの、必殺威力の超絶強化と相手チーム全体の必殺威力を-500に削られる事に加え、バーストした次のラウンドの始めに、RPが一気に+10へと補充されるが、それと引き換えに自分のチーム全体のライジングコストが一気に+5へと跳ね上がってしまう。だが、しかし、本カードを入れたチームで10000ダメージ以上を達成可能なカードが存在する。K2ゴーストVSスペクター スペクターを始めとした連続で相手チーム全員のボウギョダウンのアビリティ持ちのライダーとG2ドラゴンアーツ リュウガなどのフィニッシャータイプの高必殺威力を発揮するライダーと組んで、1番目に本カード、2番目にコストが増えた高威力のフィニッシャータイプライダーをバーストさせれば、相手チームのボウギョダウンと相まって、9999ダメージも夢ではないのだ!更にその後のアップデートで、与えるダメージの基本上限が、99999ダメージにアップしたため、現在は10000ダメージ以上出せるようになっている。ちなみに、ガシャットヘンシン6弾の稼働期間中にこのカードをチームに組み込むと、取得経験値が2倍になるボーナスが追加される。 レベルアップ先 スロットアイコン 必殺技 バイクゲーマー レベル1 バイクゲーマー レベル2 チャンバラバイクゲーマー レベル3 ハンターバイクゲーマー レベル5 バイクゲーマー レベル0 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-043 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 爆走エボリューション コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+800 さらに、RPが8以上だと、相手のガッツ率をダウン 解説 バイクゲーマーレベル1としては3年ぶりの登場。同じレベル1で出たがバースト技が何故か下位技である前々ナンバーのエグゼイドと違いこちらはしっかりと演出技である爆走エボリューションを完備。アビリティはカウンター発動系ミッション用でご用達のAP負けでその場限りのテクニカルゲージアップ。一応AP230あればバーストゲージ上昇率も付いてくるが、これと言って長所が無いのが…。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 零式・弩弓一閃 コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 1弾空けての登場はG2弾ぶりにチャンバラバイクゲーマーレベル3にチェンジする構成で登場。当時のG2弾と比べるとテクニカルゲージは伸ばせなくなったが、アビリティが蓄積系かつ条件あれどAPアップ持ちになった事とバースト先のチャンバラバイクゲーマーのバースト必殺技が零式・弩弓一閃に差し変わった点。もちろんアイコンはG2弾と同じ素手統一なので演出面やステータスの攻防面ではこちらが完全上位互換となっている。欠点は前述した通りテクニカルゲージアップが無い事と、体力面だけは-300されている点に注意。しかしそれを差し引いても同弾ダブルアクションゲーマーのエグゼイド同様、ゲキレツが90もある点はありがたい事だろう。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-046 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①R3まで、1R毎、AP+20 RP+1 相手のテクニカルスピードを超アップ②3R開始時、スロットアイコンのAP全て+20 全てのチームのテクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 3200 必殺技 零式・弩弓一閃 コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップさらに、R3でバーストしていると、RP+6 このRのみ、必殺+1000 相手のミガワリ封印 解説 BS3弾以来の登場はBS3弾と同じレベル3へのチェンジ構成でまさかのSR昇格。今回はレベル3にちなんでバーストを含めてラウンド3まで待つ必要があるクセの強い効果となっており、アビリティ1つ目はラウンド3までAP+20とRP+1、相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせる効果。スロットこそゲキレツ80では無いが、やや爆発力不足のスロットをカバー可能。そしてラウンド3になると2つ目の効果として自分のスロット全てにAP+20の代わりに「乗せられちゃった?」と言わんばかりに全チームのテクニカルゲージをリセットしてくる。相手ならまだしもこちらにもテクニカルゲージがリセットされてしまう事を踏まえるとこのRのみのテクニカルゲージ持ちを備えておきたい。バーストアビリティは必殺+1500とオイウチ発生率超アップだが、前述した通りにラウンド3丁度でバーストすればRP+6とそのラウンド限りで必殺+1000と相手のミガワリ封印ができる…が、必殺は総合で5750で相手のオイウチ・ミガワリ封印のジャマータイプなのだが、そのタイプ故に本アビリティのミガワリ封印が被ってしまって若干無駄になってしまう事や、これだけ必殺が高くとも肝心のコストは5とそこまで出ない可能性もあるので注意。また素手統一仕様だったBS3弾Nと違いアイコンはバースト後は剣持ちになってしまう。持ってるならガシャットスキャンチャンスでドラゴナイトハンターZをスキャンして初めから剣持ちにしておこう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-017 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 レーザーターボパンチ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 入手方法 丸大食品「仮面ライダーエグゼイドフィッシュソーセージ」第1弾 解説 ひっさつ重視の一枚。 カードナンバー PG-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 レーザーターボパンチ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース 解説 カードナンバー GP-009 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 エキサイトレーザーフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率がアップする。 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック 解説 パック版で手に入るレーザー。発売時点では排出カードに無いレアリティ「R」のカード。(そのためなのか必殺技もキック系の唯一の下位技)Rであるためステータスはそこそこ高め、バーストアビリティとライダータイプにより劣勢時に真価を発揮する。 カードナンバー GP-034 レアリティ WR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 爆走エボリューション コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、次のラウンドのみ、アタックポイント+20 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3/ハンターアクションゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 零式・弩弓一閃/ドラゴンサンダーエッジ コスト8 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+1000 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、ライジングパワーが9以上だと、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック2 解説 WRの1枚。今回は現時点では筐体排出版にも無い表面にレベル2の必殺技を持ってきており、更に現時点で登場したレーザーの全形態(ただしバースト先は2択)を見る事ができるというポイントがある。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事で、次のラウンドに限りAP+20とテクニカルゲージ超アップの強化を施す。次ラウンドのみとはいえ、APアップのゲイン値に関してはLR2枚を凌ぎ、更にテクニカルバトル勝利というシンプルな内容なので発動はしやすい。バーストアビリティは無条件で攻防の2点強化、テクニカルゲージ超アップの永続効果に加えてRP9以上ならば相手のライダーガッツ率を超ダウンさせられる。更に相手のブレイカータイプのカードがミガワリでバーストされない限りは1度だけではあるが、テクニカルゲージが最大の状態になる。一方で必殺火力に関しては一切上がらないため、他の必殺補強持ちの仲間でカバーしたいところ。またバーストすると剣持ちになるのでドラゴナイトハンターZのガシャットをスキャンしておき、予めに剣持ちにさせておくという手もある。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト先:仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2?,仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3,仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 監察医務院に所属する青年・九条貴利矢がゲーマドライバーと爆走バイクガシャットで変身する仮面ライダー。
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仮面ライダークローズ ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム1弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-013 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 メガヒット コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 剣アイコンのアタックポイント+10 さらに、剣アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのフィニッシャータイプ以外のボウギョ-500 さらに、APバトルに勝っていたら、次のラウンドのみ、あいてのチームのオイウチ・ミガワリを封印する。 解説 「~ビルド」の第2のライダーであり龍我が変身するクローズがLRで本格参戦。先行参戦した下記のプロモカードと同じくアタッカータイプで登場となった。アビリティは1ラウンド毎にコウゲキを300アップさせる効果と、初となる指定アイコンにAP+10を施すという変則的な効果で本カードは剣アイコンにAP+10が入る。更に剣アイコンに止める事で次ラウンドまでに必殺+500とAP+20の効果が入るという物。しかし剣アイコンが3つしか無いという事もあり、少し狙いにくいのが難点か。バーストアビリティもまた変則的なものであり、通常効果は必殺+2000だが副効果は何とフィニッシャータイプ以外のボウギョ-500にする物。つまり相手が全てフィニッシャータイプならば無効化されてしまう。特にフィニッシャータイプには強力なカードが多いのもあるので、その点には注意。一応もう一つの効果もAPバトルに勝つ事で次ラウンドのみだがオイウチ・ミガワリ封印と、いわゆる「テクニカル勝利したのに相手ミガワリ発動」をそのラウンドでは防げない事には留意したい。少々使いにくいが、今弾のクローズ始動の高レアは本1枚だけなので是非とも引いたら使っていきたいところ。なお初登場のBM2弾ではあろう事かアビリティのAPアップが1回しか発動しない不具合が起こっていた。が、続くBM3弾にてしっかりと修正された。 カードナンバー BM2-014 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1400 解説 こちらはRで、表面技にLR同様にメガヒットを備えている点がポイント。 カードナンバー BM2-015 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+300 さらに、APバトルに負けたとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 こっちはN。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-014 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率が超アップする。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+300 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 メガスラッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+800 オイウチ効果・発生率が超アップする。 解説 順当に初のブレイカータイプでSR落ち…と見せかけてただのSR落ちでは無く表面技にドラゴニックフィニッシュを収録し、バースト面に新技「メガスラッシュ」を実装してのSR落ちとなった。アビリティはLRと同じ剣アイコン指定で同ラウンド限定で攻撃強化とオイウチ関連の超アップ、更にオイウチが発動すれば永続で攻撃+300とAP+20の補正が入る。ただこのカードに限らずオイウチコウゲキ発動系は何故か補正が入って発動しづらいので、他のカードでオイウチ発生率アップ系、もしくはメダルスキャンなどでカバーしておきたいところ。一方のバーストアビリティも通常の効果は必殺強化と相手のカウンター発生率ダウンだが、後半はAPバトルに勝っていれば攻撃を更に増加させつつも、オイウチ関連超アップとLRと比べて今回はとことんオイウチに特化した形となった。ただしその反動でゲキレツは80止まり、とりわけ副効果を発動する際に注意。APバトルに負けてしまうとオイウチが発動しないので、永続の攻撃強化とAP強化も減ったくれもないのが…なので先攻を取りたいのであればAPアップ持ちも備えておく手もある。 カードナンバー BM3-015 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ビートスラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 こちらはNで、バースト版ドラゴニックフィニッシュがSRを飛ばして一気にN落ち。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-016 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 メガヒットが再実装。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-015 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ APバトルの合計値が210とき、次のラウンドまで、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 メガスラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ゲキレツアイコン+1 解説 メガスラッシュがRを飛ばしてN落ち。 カードナンバー BM5-056 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 3200 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、アタックポイント+20 オイウチ効果がアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、1ラウンド毎、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ/クローズマグマ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1150 タイリョク 3200 必殺技 スクラップブレイク/ボルケニックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ発生率が超絶アップする。さらに、オイウチコウゲキが発動していたら、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+400 解説 「勝利の選択キャンペーン」の2番手としても収録。そしてこの時点ではLR限定であったクローズマグマのバースト必殺技である「ボルケニックフィニッシュ」を早くから見られるというポイントがあった。アビリティは相性条件で発動する物だが、これまでの支援系のアビリティを持つCPと打って変わって攻撃的な物となっており、相性4以上でAP+20とオイウチ効果アップ。追加で相性最大ならばオイウチ発生率が1ラウンド毎にアップしていくというオイウチに特化した能力となっている。ただオイウチで発動するアビリティとなると何故かオイウチが発動しにくいという欠点もあるため、発生率アップ持ちを備えておくという手もある。バーストアビリティは必殺+2000とオイウチ発生率超絶アップ、更にオイウチコウゲキが発動していた状態でバーストすれば追加でAP+20と攻撃全体+400の効果を施すと万丈らしい攻撃的な能力となる。ちなみに表アビリティのAP+20、オイウチ発動でバースト、バースト時にクローズチャージを選べばLRアギト同様のAP+50というゲイン値を得られる。あちらはそのラウンド限りだがこちらは永続発動という点で強力。またイラストではビートクローザーを装備しているが、実際は素手アイコンな上にバーストしても変わらないという強みがある上に、フルボトルスキャンチャンスでドラゴンスクラッシュゼリーかグレートドラゴンエボルをスキャンすれば表限りではあるが、剣持ちに出来るというのもポイント。本CPの中で使いやすい一枚だろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-070 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、RP+2 相手の体力-400②APバトルに負けたとき、このRのみ、ミガワリ発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3050 必殺技 ビルドアップタイム・クローズ コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、1番目にバーストしていると、相手全体の防御-300 解説 「仮面ライダージオウ」にてビルドと同様に本人が登場する事を踏まえて、「チェンジタイムキャンペーン」のトリを飾ると同時にBM5弾以来の再登場及び高レア続投となったクローズ。バースト先はクローズチャージ、クローズマグマとBM5弾と同じだがそこにBM6弾で登場したグレートクローズが追加されている…と、これ1枚でクローズの全フォームが見られるというポイントがある。アビリティはAPバトル条件で勝利すればRP+2と相手の体力を-400、APバトルで負ければそのラウンド限りでミガワリ発生率超絶アップの効果を施す。ただスロット自体がアイコンの割合こそは異なるがBM5弾Nと同じスロットのため、ほぼ発動しないのが難点。あくまでも保険として考えるべきか。バーストアビリティは必殺+2000とRP+3なのは本CPの共通だが、このカードは1番指定で相手の防御を-300させられるというAP重視だった前回と比べると表で体力を削り、1番バーストして相手の防御を削ると攻撃重視型となっている。実質演出面ではこちらが上位互換だが、今回は剣持ちのためバースト先次第ではアイコンが揃わなくなってしまう欠点がある。よってフルボトルスキャンでガンバライジングフルボトルかドラゴンマグマフルボトルかマッスルギャラクシーフルボトルを持っているなら素手にしておきたいところ。 ビルドアップ先 スロットアイコン 必殺技 クローズチャージ クローズマグマ 拳 ボルケニックフィニッシュ グレートクローズ バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-064 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃+1000 AP+10②テクニカルバトル終了後、攻撃+200 相手のミガワリ効果を超ダウン ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3500 必殺技 ライダーズドラゴニックインパクト02 コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手の体力-500②バーストした次のR開始時、RP+10 バーストゲージの上昇率アップ 解説 ライダーズインパクト0123!!の7枚目はグリスが主役を務めるビルド完結編公開に合わせてか、1年ぶりにノーマルフォームのクローズが高レアで再登場。更に通算3度目のジャマータイプ高レアで登場となった。…が、前回よりアビリティの内容はマシになったとはいえ、最初のジャマータイプ高レアである勝利の選択CPに劣る始末でその内容があちらより簡単な自分と同じタイプを入れない事で発動する系だが、その効果は攻撃+1000とAP+10。攻撃+1000はまだしも、現在のCPでのAPアップは+20がお約束となりつつあるのにAP+10だけなのは現環境では物足りなさが目立つ。あちらは相性関係に縛られるのに対してこちらは同CPかつ特定の3枚と合わせる(原作のビルドチーム(続くビルド、グリス)か、2号ライダーチーム(バルカン、ゲイツ))事で必殺がアップする関係上、チームが固定となってしまう点で劣る。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率がアップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2050 必殺技 ボルケニックフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、相手より体力が多いと、必殺+1200 RP+2 解説 意外にも単独でノーマルクローズからクローズマグマにチェンジする構成は実は今回が初(今までは勝利の選択かランダム形式)となる。しかし剣持ちの関係で結局バーストすると素手に切り替わってしまう。よってフルボトルスキャンチャンスで持っているならドラゴンマグマで最初からクローズマグマで戦うかガンバライジングフルボトルを使用して素手にするか、マッスルギャラクシーフルボトルで表面のみクローズエボルにチェンジした方が無難。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-033 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 入手方法 てれびくん12月号 解説 クローズにとっては初のプロモであり、BM1弾の時点では唯一使用できた。また11月18日以前はクローズドラゴンブレイクになっていたが、翌日の19日から必殺技が変更された。 カードナンバー PBM-044 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 クローズドラゴンブレイク コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+500 ライジングパワー+1 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 カードナンバー PBM-056 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 メガヒット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、パーフェクトで止めていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 クローズドラゴンフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第2弾 解説 カードナンバー PBM-066 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 メガヒット コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+200 さらに、次のラウンドまで、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーアタック コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+600 さらに、次のラウンドのみ、アタックポイント+20 入手方法 ローソン限定 仮面ライダービルドキャンペーン 解説 カードナンバー PBM-070 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 メガヒット コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング オフィシャル1ポケットバインダーセット~ボトルマッチシリーズ~ 解説 カードナンバー BM2-083 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ビートクローザーアタック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2! 解説 カードナンバー BM2-084 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンパンチ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2! 解説 バースト前は素手、バースト後は剣持ちに切り替わるがドラゴンスクラッシュゼリーかグレートドラゴンエボルをスキャンしておけば、アイコン不一致の欠点を解消できる。 カードナンバー RT4-099 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けた時、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 メガスラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ライダータイムパック2! 解説 筐体排出ではクローズチャージで登場したが、パック収録では通常始動で登場となったクローズ。能力はN相応…が、バースト先はクローズチャージでもバースト必殺技は何とフルフルフルチャージCP2枚目でしか見れなかったクローズチャージ版メガスラッシュが収録されているというポイントがある。つまりパック収録なのは変わらないが、クローズチャージ版メガスラッシュのN落ちでもあるのだ。また表面技もメガヒットとフルボトルセットシーンがあるか無いかだけで1枚で別フォームではあるが、2種類の技が見れる一枚となった。ただし万丈らしいというか防御面は低めな点に注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム バースト先:仮面ライダークローズチャージ,仮面ライダークローズマグマ ボトルマッチ1弾稼働中にプロモーションカードにて先行参戦し、ボトルマッチ2弾ではLRとして正式参戦。 万丈龍我がビルドドライバーにクローズドラゴンとドラゴンフルボトルをセットして、変身した仮面ライダー。 ただし13話から万丈がスクラッシュドライバー入手後は長らく使われなかったが、後にブラッドスタークとの戦いでスクラッシュドライバーが破損した後は再び本ドライバーを使用して変身した。