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ディグダグII ディグダグIIデータ 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年10月20日配信 ナムコ:1985年00月稼動開始 ジャンル:ACT 使用基板: プレイ人数:1人~ コントローラ:リモコン・GCコン・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連
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Dig Dug II 機種:AC, FC, FCD, X68k, NS, PS4 作曲者:小沢純子、慶野由利子 サウンドプログラム (X68k):後藤浩昭 発売元:ナムコ 発売年:1985年3月下旬 (AC)、1986年4月18日 (FC)、1990年8月31日 (FCD)、1995年2月24日 (X68k)、2023年4月13日 (NS, PS4) 概要 戦略的穴掘りゲーム『ディグダグ』の続編。今作のチラシでは「戦略的ガケクズシゲーム」と謳っている。 舞台は地上に移り、モンスターは前作同様にブクブクポンで破裂させるか、ガケクズシで島の土地ごと海に落とすことで退治できる。 一定時間経過で身投げするモンスターが印象的。 元々は氷上が舞台の『アイス・ラン』や、『ワルド・ケルド』といった異なる世界観の設定となっていた。 上記のようにタイトルが『ディグダグII』となる以前、サウンドは小沢純子氏のみが担当していた。 小沢氏にとっては当時『ドルアーガの塔』、MSX版『タンクバタリアン』、ファミコン版『パックマン』および同『マッピー』と同時期の制作だったという。(*1) 『ディグダグII』に変更となる段階ではサウンドがほぼ出来ていたようだが、世界観の変更に伴ってサウンドも「総取っ替え」となった。 (後にファミコン版で「BGM2」として使用された曲が元々のメインBGMだったという) 初代での動きに連動する効果音は全て初代のものに差し替え、またそのデータ移植は小沢氏が担当したとのこと。(*2) 新たに作ることになった曲については、初代の作曲者である慶野由利子氏に協力を仰いだという。 慶野氏は「BGM」、「ラウンド・クリア・ミュージック」を担当したという。(*3) さらに後から必要となった「ゲーム・オーバー・ミュージック」、「スパート時のBGM」は、『ディグダグ』を意識して小沢氏が制作したとのこと。 (前作:ディグダグ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット音 作:慶野由利子移植:小沢純子 原曲:前作より「クレジットサウンド」 ラウンド・スタート・ミュージック 小沢純子 『アイスラン』段階から唯一流用された曲企画の水野一実氏に気に入られそのまま採用となった BGM 慶野由利子 スパート音 作:慶野由利子移植:小沢純子 原曲:前作より「ハリーアップサウンド」 スパート時のBGM 小沢純子 ラウンド・クリア・ミュージック 慶野由利子 100万点ファンファーレ 小沢純子? モンスターがディグダグに触れた音 作:慶野由利子移植:小沢純子 原曲:前作より「モンスターがディグダグに触れた音」 ディグダグ やられ音 原曲:前作より「ディグダグ やられ音」 ゲーム・オーバー・ミュージック 小沢純子 名前入れミュージック 未使用ミュージック 1 慶野由利子? 「ラウンド・クリア・ミュージック」の別終止ミスの後に鳴らす予定だった曲 未使用ミュージック 2 小沢純子 没となったゲーム終了後のナムコロゴ演出のためのジングル ファミコン版収録曲 タイトルBGM 作:小沢純子? 原曲:「100万点ファンファーレ」 スタート 作:小沢純子 原曲:「ラウンド・スタート・ミュージック」 BGM1 作:慶野由利子 原曲:「BGM」 ラウンドクリア 作:慶野由利子 原曲:「ラウンド・クリア・ミュージック」 DIG DUG THEATER 作:小沢純子 原曲:「名前入れミュージック」 BGM2 作:小沢純子 『アイスラン』段階のメインBGM ハリーアップ 作:慶野由利子、小沢純子 原曲:「スパート音」、「スパート時のBGM」 ミス 作:慶野由利子 原曲:「モンスターがディグダグに触れた音」、「ディグダグ やられ音」 ゲームオーバー 作:慶野由利子 原曲:「ゲーム・オーバー・ミュージック」 『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY Vol.1』収録アレンジ AN EASY ETUDE OF DIGDUG2 (*4) 作:慶野由利子編:磯田健一郎 サウンドトラック ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック アーケード版を収録 ゲームサウンドミュージアム ~ナムコット編~ S1 ディグダグ・ディグダグII ファミコン版を収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 X68k音源を収録。DISC 3に『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』版を、DISC 5にビデオゲームアンソロジー版を収録 PV アーケード版 (Wii VC) プレイ動画 ファミコン版 (WiiU VC) プレイ映像 アーケードアーカイブス ディグダグ II
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ディグダグII / DIGDUG II ナムコ 1985年 AC ディグダグの続編は、地中ではなく地上で戦うACT 従来のモリで爆発させるのと、島にある杭に楔を打って行き、地表もろとも崩落させる戦い方に変わりました 移植 FC.X68k ナムコミュージアム Vol.2 PSP NAMCO MUSEUM BATTLE COLLECTION PSP ナムコミュージアムDS ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360 ナムコヒストリーVOL.3 windows
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ディグダグII 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 ディグダグII (FC) 概要(FC版) 特徴・評価点(FC版) 難点(FC版) 総評(FC版) 余談 ディグダグII 【でぃぐだぐつー】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1985年3月12日 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年10月20日/800Wiiポイントアーケードアーカイブス【Switch】2023年4月13日/838円(税10%込)【PS4】2023年4月13日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント 今度は島の上が舞台前作に比べるとやや冷遇されがち UGSFシリーズリンク 概要 1985年にナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた面クリア型縦アクションゲーム。1982年にリリースされたヒット作『ディグダグ』の正式な続編。 前作は地下で穴を掘りながら敵を倒していく内容だったが、今回は海に囲まれた地上の島上に進出。システムの一部を引き継ぎつつも新要素が加えられており、杭を地面に打ち込んで地割れを起こし陥没に巻き込んで敵を倒すという内容になっている。 1~2人交互プレイ可能、全32ステージ構成。 主なルール ディグダグ(以下主人公)を操作し、島に生息する敵をすべて倒せばステージクリア。 使用コントローラーはレバー+2ボタン、レバーにて主人公の四方向操作(斜め移動は不可)、ボタンは各自、ポンプ攻撃ボタンと杭入れボタンに使用する。 攻撃手段は前作から引き継いだポンプ攻撃と、杭打ちのふたつ。 ポンプ攻撃は射程制限のある直線的なポンプを主人公の向きに発射し、これに敵を当てると空気を入れて動きを止められ、その状態でボタン連続押しすると敵を破裂させて倒せる。 攻撃中は主人公が一切動けない上に、空気入れの最中に他の敵が迫ってきても、そちらにはポンプ発射ができないので危険を伴う。敵が密集している地帯でポンプ攻撃だけで全ての敵を倒す事は不可能。 攻撃を一旦止めてその場から離脱(移動)する事もできる。この時、空気が入っている敵に触れてもミスにはならずに素通りが可能だが、そのままそいつを放置すると空気が抜けて動けるようになってしまう。 島の所々には杭が打ち込まれており、そこの主人公を近づけて杭入れボタンを押せば、主人公の向いている方向に地面に少量のヒビを入れる事が可能。また、ステージ開始時からあらかじめヒビが入っている場合もある。 地面のヒビを隙間なく全部繋げれば、その島の敷地面積が小さい場所が陥没し、そこにいる敵を巻き込んで倒せる。また、巻き込んだ数によってボーナスが得られる。但し、主人公が面積の小さい側にいる状態でヒビを入れてしまうと、主人公自身も陥没に巻き込まれてミスとなってしまう。 各ステージにて陥没(敵を巻き込んだかどうかは問わない)を3回行うと、ランダムな場所にベジタブルターゲットが出現、それを取得すればボーナス得点が得られる。 一定時間を過ぎても敵を倒せずにいると、敵スピードが早くなる。また、敵を1体のみ残して一定時間が経過すると、その敵が島から脱出してしまい、強制クリアとなる。 残機制の途中復活で、残機が全て無くなるとゲームオーバー。ミス条件は「主人公が空気の入れていない敵や敵攻撃に触れる」「島陥没に巻き込まれる」のいずれか。 なお、復活時は敵の位置は倒したものを除き初期に戻るが、ヒビ位置や陥没させた島はミス前のままからの再開となる。主人公が身動きが取れない位に島陥没をさせた状態でミスしてしまうと、残機があっても詰みに近い状態になってしまう。 評価点 ゲームとしては良く作られており、謳い文句である「戦略的島崩しゲーム」の通り、「どのタイミングでポンプを駆使するか」「地面を陥没させて敵をどれだけ巻き込めるか」という戦略性を備え持っている。 地下から地上に舞台を移し、新たなる戦地に赴いた新生ディグダグではあるが、舞台は変われどポンプ攻撃による(ちょっと残酷な)敵破裂や、小気味いいBGMに乗せて可愛らしいキャラを眺めるコミカルっぷりは全く変化していない。 賛否両論点 1985年リリースのゲームとしては、メインステージBGMは1種類(*1)、敵数は2種類(*2)、ステージを進めても敵と島が増えるだけで視覚的な変化に乏しい、など大分地味な印象を受ける作品でもある。 前作が偉大すぎた故にやや冷遇されがちなポジションにあり、「穴を掘ってこそのディグダグであって、続編として見ると何か違和感がある」というプレイヤーも少なくはなかった。 そもそも本作は開発当初は『アイス・ラン』というオリジナル作品として作られていたが、営業の都合でディグダグの続編になったという事情がある。 『アイス・ラン』はタイトルの通り氷上が舞台の作品として作られていた。また、ラウンド開始の曲は『アイス・ラン』の当時から流用されている他、メインBGMとなる予定だった曲は後述のFC版の追加BGMとして再利用されている。 問題点 難易度的には、先ステージに進む程敵に囲まれるピンチの機会が増し、地面陥没のタイミングを誤ると絶望にも近い不利な環境に落とされやすい事もあるなど、難易度は相応に高い。 稼ぎプレイをしていると1周クリアする前にスコアがカウンターストップできてしまう。 100万点の桁があるにもかかわらず、丁度100万点でカウンターストップしてしまう。 総評 前作と比べると存在が薄い感は拭えないものの、「ポンプで敵を破裂させる」という前作譲りの行動と、「地面を沈める」という新行動を兼ね備えたゲームシステムは、前作とは一風変わったプレイ感覚と戦略性を持ち合わせており、今の時代でも決して劣らぬ魅力を持ち得ている。 家庭用移植 ファミリーコンピュータ版(1986年4月18日発売、ナムコ) 下記『ディグダグII (FC)』の項目を参照。 オムニバスソフト等 ビデオゲームアンソロジーVol.12 ディグダグ I&II(X68000、1995年発売、電波新聞社) アーケード版と同じ縦長画面を擬似的に再現している(画面は狭いが)。 ナムコヒストリー Vol.3(Windows、1998年発売、ナムコ) ナムコミュージアム Vol.2(プレイステーション・ポータブル、2006年2月23日発売、ナムコ) ナムコミュージアムDS(ニンテンドーDS、2007年10月11日発売、バンダイナムコゲームス) ナムコミュージアム バーチャルアーケード(Xbox360、2009年11月5日発売、バンダイナムコゲームス) アーケードアーカイブス(プレイステーション4・Nintendo Switch、2023年4月13日配信、ハムスター) OLDバージョンとNEWバージョンを収録。「こだわり設定」にてラウンドセレクト、スコア上限を9,999,900に変更するといった事を設定できる。 HI SCORE MODEではOLDバージョンかNEWバージョンかを、CARAVAN MODEでは「NEWバージョンラウンド1からスタート」か「OLDバージョンラウンド19からスタート」かを選ぶ事ができる。 その他 ゲーム伝説(食玩(*3)、2005年発売、カバヤ食品) 懐かしのナムコットゲームが収録されたソフトが同封された食玩で、全5種類(*4)のうちの1つ。再現度そのものに問題はないが、一部ステージのみの収録である。(他4種も同様)。 ディグダグII (FC) 【でぃぐだぐつー】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータファミリーコンピュータディスクシステム 発売元 ナムコ 発売日 【FC】1986年4月18日【FCD】1990年8月31日 定価 【FC】4,500円【FCD】500円(書換専用) 配信 バーチャルコンソール【Wii U】2016年9月7日/514円(税8%込み) 判定 なし ポイント ミニシアター付き 概要(FC版) 上記ディグダグIIのFC版。ACには無かった仕様も実装されている。 1986年4月に発売され、1990年8月には書換専用としてディスクシステム版も後追いで発売された。 特徴・評価点(FC版) AC版との相違点 1マスだけ崩すと魚が飛び出てくるようになっておりポンプをうまく当てると点数が入る。 AC版では点数が左から流れてきたが、本作では右から流れて来るようになった。現代で言うとニコニコ動画のコメントのような仕様。 ステージ開始前に登場する敵が表示されるようになった。 3体~10体登場するが、その配置も3体なら斜め、7体なら3斜め+4正方形、9体は正方形など「麻雀」を意識。10体はピラミッドと配置も凝っている。勿論やられて再開した際は、倒した敵は表示されないようになっている。 ステージ開始前にスクロールして島の全体を見れるようになった。 島の全壊はなくなった。 面積を丁度2等分した際は、キャラがいる方が優先して崩れる仕様になり必ずどこかは残るようになっている。 4の倍数のステージでは違う曲が用意されている。 16面毎『DIGDUG THEATER』の実演。パックマンのコーヒーブレイクと同様幕間のショートイベント。主人公、プーカ、ファイガーによる簡単なシアターが実演。この共演により単なる敵味方という位置づけでは終わらない。 昼間ステージだけでなく夜のステージに変化、出て来るアイテム(*5)もワイン(7000点入る)になる。 ステージ数は何と全部で72面ある。裏面では昼のステージと夜のステージの表示が逆転して面白い。 ステージが進行すると前作同様に海の色が明るい色調から暗く変化していく仕様もあり細かい。 夜ステージは難しい印象があるのと、31面は狭い島で最大数10匹の敵と戦う、64面は広いが最大数10匹かつ活性化しており亀裂(*6)を作り出す場所がロクにないので辛いなど、飛びぬけて難しいステージがある。なお、65ステージ以降は低難易度であり昼間のグラフィックも相まってかなりお気楽な印象。 その他 前作から、画面が横にスクロールして広さが増した。 自由度の高いゲーム性 ひたすら敵を倒して先へ進むもよし、高得点を狙うため敵達を上手く誘導するもよし。本作ではスコアとリスクが比例する傾向にあり、例えばファイガーは縦からだと炎攻撃は来ないがスコアは200点、横からだと炎攻撃に晒されるが400点入るなどがある。 クリアしていくだけならコンティニューもある(*7)のでどうにかなるが、スコアを狙うとなると残機を温存しながら危険に飛び込んでいく事になるので見極めが難しい。 難点(FC版) アイテムの扱い アイテムが出現しても画面外では分かりにくい。ステージクリアした際はアイテムを取りこぼしていても終了してしまう。 総評(FC版) シンプルな見た目ながらAC版同様、豊かなゲーム性を秘めており奥が深い。初心者から上級者まで色々と楽しめるように細部まで情熱や技術がつぎ込まれている作品である。 余談 家庭用移植には、当時の国民機であるファミコンには移植されたものの、初代のように様々な機種に出回ってはいない。また、PS時代のナムコミュージアムシリーズには一切収録されなかった。 Wiiのバーチャルコンソールで配信されているのはアーケード版のみで、FC版は配信されていない。 2022年3月31日に『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にファミコン版が収録された。 ナムコは当初ディスクシステムに参入せず、だいぶ遅れて参入したものの新規タイトルはなくカセット既存作の書換専用移植のみにとどまっている。 5月18日発売の『パックマン』『ゼビウス』に始まり本作がその最後となった。結果的に発売したのはわずか6タイトルを3ヶ月少々の間に出したのみに終わった。 DSにて前作と本作のシステムを合体させた『ディグダグ ディギングストライク』が発売されている。また『ディギングストライク』は『ミスタードリラー』シリーズのスピンオフ作品も兼ねており、息子ホリ・ススムも登場する。 1984年にタカラから発売されたゲームパソコンm5用のゲーム『エスキモン』は、元は『ディグダグ2』として開発されていたが諸事情によりキャラクターを差し替えてオリジナルゲームとして発売された。奇しくも前述の『アイス・ラン』と正反対のケースと言える。 ゲーム自体もプレイフィールドが氷上、プレイヤーがエスキモーで敵キャラがオットセイという、ある意味『アイス・ラン』の原型とも言える内容になっている。
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今日 - 合計 - ディグダグIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ディグダグ(ファミコン版) ディグダグ(ファミコン版)データ 概要 ゲーム内容 敵キャラクター CM 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2008年07月01日配信(Wii)/2012年10月03日配信(3DS) ナムコ(ナムコット):1985年06月04日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン ポイント:500 使用ブロック数Wii -(15) 3DS -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 概要 固定画面のアクションゲーム アーケード版からの移植。縦画面と横画面の違いはあるが移植度自体は良好。アーケード版と違い目変化状態の敵に触れてもミスにならない。 「移動するときにBGMを鳴らす」などといった独特の演出も特徴。 ゲーム内容 主人公「ディグダグ」を操り、地底に潜む敵「プーカァ」と「ファイガ」を退治するのが目的。 プレイヤーは地中を掘り進む事ができるが、敵は基本的に地中の空間を移動する。その為「自分に有利な構造」をいかにして作り出すかが重要となる。敵は時折「目変化(めへんげ)」と呼ばれる特殊状態になる。この場合はゆっくりではあるが壁をすり抜けるので注意。 ボタンで銛を撃つ事ができる。敵に命中した場合はそのままボタンを連打することで破裂(プクプクポン)させられる。縦方向よりも横方向に当てた方がスコアは高くなる(ファイガの場合)。 同様にマップの下層で倒したほうがスコアは高くなる。 膨らんだ敵にはやられ判定が無いので通り抜ける事が可能。 敵に接近しながらボタン連打で早く膨らむ。 銛は薄い壁を貫通する(ファイガの炎も通り抜けるので注意)。 マップ上にある岩は真下の土を掘ると一定時間後に落下する。多くの敵を落下に巻き込むと高得点が得られる。もちろん自分が巻き込まれるとミスになるので注意。 岩を2つ落とすと、マップ中央のスタート地点にベジタブルターゲットが出現する。取るとボーナス得点。 敵キャラクター プーカァゴーグルをかけた赤い風船の怪物。プレイヤーを追いかけてくる。 ファイガ緑色のドラゴン。あまり派手に動く事は無いがたまに左右方向へ炎を吐くので注意。炎を吐く直前には必ず背中の羽と足が白く光る。 CM クーソーは頭のコヤシです 他作品との関連 本作の主人公ディグダグは後に「ミスタードリラー」シリーズにおいて主人公ホリ・ススムの父親、ホリ・タイゾウとして登場している。その際に「バラデューク」の主人公KISSY(トビ・マスヨ)と結婚していたという設定が語られた。 本作と同じものがGBAでファミコンミニとして発売されている。 2008年から2009年までネットゲーム「ディグダグアイランド 南の島でプクプクポン」が運営されていた。現在は終了。 VCで配信されているソフトディグダグ(AC) ディグダグII(AC) VC配信が期待されるソフトディグダグ(MSX版)(MSX) ディグダグII(ファミコン版)(FC) 現在入手できる中でお勧めソフトディグダグ ディギングストライク(DS) みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(wii)本作のアーケード版を収録 ミスタードリラーワールド(wii:wiiware) サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー(DS:DSiware) ミスタードリラー ドリルランド(GC) ミスタードリラー ドリルスピリッツ(DS) ナムコミュージアムDS(DS)「ディグダグII」のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品ディグダグ(AC) ディグダグII(AC) ナムコクラシックコレクションvol.2「ディグダグアレンジメント」を収録。 ミスタードリラー(AC) ミスタードリラー2(AC) ミスタードリラーグレート(AC) スタートリゴン(AC)
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Dig Dug VIDEO GAME ANTHOLOGY vol.12 機種:AC, FC, X68k, Xbox1, PS4, NS, 他多数 作曲者:慶野由利子 サウンドプログラム (X68k):後藤浩昭 発売元:ナムコ 発売年:1982年3月 (AC)、1985年6月4日 (FC)、1995年2月24日 (X68k)、2022年8月4日 (NS, PS4) 概要 ナムコが1982年に発表したアクションゲーム。ジャンルは「戦略的穴掘りゲーム」としている。 主人公ディグダグを操作して地中を掘り、モンスターを退治するのが目的。 サウンドは慶野由利子氏によるもの。 本作は慶野氏が初めてサウンドを手掛けたビデオゲーム作品である。 特に有名なのは「ディグダグ歩行ミュージック」(慶野氏は「歩行音」であると繰り返し主張している)についてのエピソード。 この音は仕様書によればもともと「歩行音」という指定だったとされており、ディグダグが移動する間のみ進行するような効果音(「テクテクテク……」のような (*1))だった。 サウンドプログラムもその仕様に沿い、ディグダグが移動する間は進行し、動きを止めればサウンドも止まり、再び動き出せばサウンドも再開するよう組まれていた。 その後大野木宣幸氏から「(『ラリーX』のように)ミュージックにしちゃえば?」というアドバイスがあったことにより、このサウンドは効果音ではなくミュージックとなった。 ただサウンドプログラム自体は上記の状態であったため、結果的に「プレイヤーが動きを止めると中断するミュージック」が生まれた。 建前上は歩行音ながら、1つの音楽として短かくも印象的なサウンドになっていたため、立ち止まると途切れてしまうのが惜しいという声も多い。 (サウンドトラックではミュージックとして切れ目なく収録されている) (次作:ディグダグII 関連作:ディグダグ・アレンジメント) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジットサウンド 慶野由利子 スタートミュージック ディグダグ歩行ミュージック ラスト1サウンド ハリーアップサウンド ハリーアップミュージック ステージクリア ミス 前後でデータが分かれている ゲームオーバー ハイスコア FC版には未収録 ネームエントリー FC版には未収録 『ナムコ ビデオゲーム グラフィティ』収録アレンジ 恋のディグダグ 作:慶野由利子編:米光亮 作詩:弓達公雄、中沢淳うた:まさごろ 『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY Vol.1』収録アレンジ DIG A WALK (*2) 作:慶野由利子編:磯田健一郎 サウンドトラック ビデオ・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND SERIES) 同名アルバムの復刻盤。アーケード版プレイサウンドを収録 ナムコ ビデオゲーム グラフィティ 「恋のディグダグ」を収録 ナムコット・ゲーム・ア・ラ・モード 本作の音楽を含むメドレーアレンジ「ヒットゲームスクランブル」を収録 ナムコ ベストヒットパレード! 『ナムコ ビデオゲーム グラフィティ』から「恋のディグダグ」を再録 ゲームサウンドミュージアム ~ナムコット編~ S1 ディグダグ・ディグダグII ファミコン版を収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 X68000音源を収録。 DISC 3に『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』版を、DISC 5にビデオゲームアンソロジー版を収録 ディグダグ (ゲーム・サウンド・エフェクト) オリジナルサウンドトラック 各種サブスクリプションサービスでの配信。 アーケード版を収録。 PV AC版 (Wii VC AC) プレイ動画 AC版 (Wii VC AC) 紹介動画 アーケードゲームシリーズ プレイ動画
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ディグダグ / DIG DUG ナムコ 1982年3月 AC ステージ内の敵を、全て倒す画面固定のアクションゲームです 敵に対する攻撃方法は、モリで突き刺して空気を送りこみ爆死させるのと、岩を落としての圧死させるかの2種類 移植 FC.GB(モノクロで海外版のみ).GBA『ファミコンミニ ディグダグ』 FM-7.X1.X68k.PC-8801.MSX. WiiのVC・XBLAで配信 収録 ナムコミュージアム VOL.3 PS ナムコミュージアム アーケードHITS! PS2 ナムコミュージアム.comm PS3 ナムコミュージアム PSP NAMCO MUSEUM BATTLE COLLECTION PSP ナムコギャラリーVOL.2 GB ナムコミュージアム GBA Namco Museum 64 N64 みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル Wii Namco Museum DC ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360 ナムコヒストリーVOL.3 Windows マイクロソフト リターン オブ アーケード Windows W セレクション 7 ゼビウス&ディグダグ Windows ナムコクラシックコレクション Vol.2 AC ディグダグ アレンジメントも収録されている 関連 ミスタードリラー ディグダグの主人公『ホリ・タイゾウ』の息子『ホリ・ススム』が活躍する バラデューク ディグダグの主人公『ホリ・タイゾウ』の嫁『トビ・マスヨ』が活躍する 続編 ディグダグII ニューディグダグ ディグダグ アレンジメント DIGDUG DEEPER ディグダグ ディギング ストライク Dig Dug REMIX ディグダグアイランド-南の島のプクプクポン
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ディグダグシリーズ 発売順にならんでます ディグダグ ディグダグII ニューディグダグ ディグダグ アレンジメント DIGDUG DEEPER ディグダグ ディギング ストライク ディグダグアイランド-南の島のプクプクポン Dig Dug REMIX 何気に、ディグダグの主人公『ホリ・タイゾウ』は、嫁も息子もいるリア充 バラデューク 嫁『トビ・マスヨ』が活躍する ミスタードリラー 息子『ホリ・ススム』が活躍する
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打開条件 ループを確認(32面) 達成者 レアケ 達成日 1/11 使用したコイン数 1 累計で使用したコイン数 いっぱい プレイ時間 1週間くらい だいぶ手こずりました