約 3,670,339 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8971.html
属性:秩序・善 身長:159cm 体重:44kg スリーサイズ:B85/W59/H86 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 B B A A C A++ 「主の御業をここに!」 ルーラーとは『Fate』シリーズに登場するエクストラクラスのサーヴァントであるが、 本項目では小説『Fate/Apocrypha』で、『Fate』シリーズで世に最初に出たルーラーの英霊について解説する。 『FGO』での担当声優は 坂本真綾 女史(アニメ版『Apocrypha』など他媒体でも続投)。 坂本女史は『FGO』の主題歌をスマホ版・アーケード版共に担当している。 + クラス「ルーラー」のサーヴァント 通常の聖杯戦争で召喚される事は無い「裁定者」の英霊(『FGO』では「調停者」とも)。 正規の聖杯戦争では7種類のクラスがサーヴァントに充てがわれるが、 ルーラーはマスターに召喚される事は基本的に有り得ず、 「聖杯戦争が特殊な形式で、人の手の及ばぬ裁定者が聖杯から必要とされた場合」 もしくは「聖杯戦争そのものによって、世界に歪みが出る場合」に、 聖杯自身に召喚され、「聖杯戦争」という概念そのものを守るために動く、絶対的な管理者でありセーフティとなるサーヴァントである。 このため、「現世及び聖杯に何の望みもない」、「特定の勢力に加担しない」などの条件を満たす英霊がこれに該当し、 クラス特性としてサーヴァントの真名を知る事ができる「真名看破」、 聖杯戦争に参加する全サーヴァントに使用可能な令呪を各サーヴァントごとに二画保有する「神明裁決」、 10キロ四方に及ぶサーヴァントに対する知覚能力を持つ事になり、中立の審判として基本的にどの陣営に組する事もなく、 逸脱した行動に出たマスター、もしくはサーヴァントにペナルティを与える役割を担う。 通常の聖杯戦争でルーラーが呼び出される事はまずなく、ルーラーが召喚されるケースは即ち、ルール無用なロクでもない聖杯戦争の証拠だと言える。 ただし『Apocrypha』劇中でも語られた通り、普通はマスターに召喚されないという事は、 逆説的に普通ではない手段を用いればマスターがルーラーを召喚する事は、イレギュラーな形ではあるが可能とされる。 このため、「真名看破」で相手の弱点を突き、「神明裁決」で令呪強制執行して聖杯戦争を勝ち残るという狙いから、 敢えてルーラーを狙って召喚した勢力の存在が劇中で言及されている。 結局ロクでもない事になったけど 例外的にアサシンのサーヴァントであれば、ルーラーの気配察知能力を気配遮断スキルで相殺できるため、 ルーラーの目を盗んで行動する事は理論上可能であり、絶対的に優位に立てるわけではない。 他にも真名を隠蔽する宝具の持ち主が真名看破を無効化した実例も存在しているため、 やり方次第ではサーヴァント達がルーラーを出し抜く事も可能である。 無論、直接対峙せずに「神明裁決」を使って他のサーヴァント達に「違反者を袋叩きにしろ」と命令する事も可能なので 各サーヴァント陣営からして見れば敵視されるのは極力避けたい存在であるのは間違いない。 なお、正規の聖杯戦争以外の場所では「ruler」という単語が持つ「俺がルールだ=支配者」の意味合いから、 クラス適性があったと思われる英霊も登場している。 『FGO』においても王族の他に探偵などの特殊な役職を持ったルーラーが登場したり、既存のサーヴァントでもルーラーの適正を持つ者が居る。 ほぼ全員が攻撃手段としてボクシング、ルチャリブレ、スープレックスといった肉体言語を用いるが、 ルール違反した選手を止められるくらい強くなくては審判は務まらないという事だろう。 本項のルーラーは武器を持って戦うが、通常は上記画像で持っている剣ではなく長大な旗槍を扱う。 『Apocrypha』では冬木で起きた第3次聖杯戦争で、ナチス・ドイツと結託していた、フィン・マックールのマスターであるダーニックが、 決着が着く前に世界一の科学力で大聖杯を物理的に持ち出して自身のテリトリーであるルーマニアにとんずらしており、 再度ルーマニアで聖杯戦争を引き起こしたダーニックが率いる一族の七騎と、 それを討伐しようとする協会側の七騎が戦う、「聖杯大戦」という特異な形式となったため、 肉体、霊格を含めたあらゆるものが彼女と一致するフランスの女学生、「レティシア」に憑依するイレギュラーな形で召喚された。 + 真名 「私のような農家の子女でも教育を受けられる。……良い世の中です。」 「……さっぱり分かりません。」 百年戦争で有名なフランスの英雄であり、「オルレアンの聖処女」「乙女(ラ・ピュセル)」の異名を持つ「ジャンヌ・ダルク」。 読み書きもできない田舎娘でありながら、ある日「神の声を聴いた」として戦場へ旅立ち、 当時劣勢にあったフランスを奇跡とも呼べる快進撃で逆転に導いた少女だったが、 政治的な思惑から魔女という冤罪を着せられてしまい、十九歳で火刑に処せられた悲劇の英雄である。 初出作でメインヒロインを務めた事、『Fate/Zero』で生前の知己である第四次キャスター*1が彼女とセイバーを誤認した事などから、 所謂「セイバー顔」として扱われる事もあるが、実際には顔のパーツは細かく異なり、設定的にも醸し出す雰囲気やオーラが似ているのが大きいとの事。 シリーズ作品において彼女とセイバーを本気で誤認したのが、いずれも冷静な判断ができないタイプのサーヴァントだったのもそれを裏付ける。 その割に謎のヒロインXの「アルトリア顔特攻」はバッチリ刺さるあたり理不尽である。 社長が金髪少女描くと大体セイバーの顔になっちゃうので仕方ない また戦闘力に関してはこちらが圧倒的。上記の第四次キャスターも実際に見比べると素で謝罪するとか また、今でこそセイバーの真名はアーサー王ことアーサー・ペンドラゴン(アルトリア・ペンドラゴン)である事が広く知られているが、 PC版発売当初は「見た目的にも知名度的にもジャンヌ・ダルクじゃね」という予想が多かったという、妙な縁があったりもする。 まさか英雄女体化ネタだったとはね 余談だが、『空の境界』でも霊長の抑止力の話を聞いた黒桐幹也が、 彼女の偉業を挙げて、「抑止力に後押しされた結果ではないだろうか」と推察している。 あくまでも幹也の推察であり、明確に抑止力が介入したのかは断言されていないが、 型月ファンの間では、各作品における抑止力の干渉と思われる出来事について考察する際に、 荒耶宗蓮の件と合わせて取り上げられることが多い。 デザイン及び『FGO』版イラストは「社長」こと武内崇氏が、宝具デザインはこやまひろかず氏が担当。 また、ページ上部のイラストは『Apocrypha』のイラスト担当である近衛乙嗣氏によるもの。 『Apocrypha』劇中で女学生レティシアに憑依する形で現界したのは、同作がオンラインゲームとして企画されていた段階から、 社長が「ジャンヌは女子高生ってよくない?」と繰り返し主張していたためだとか。駄目だこの社長…早くなんとかしないと… ギャグ寄りの企画だとちょくちょくJK属性が追加される(通称「JKジャンヌ」)のも恐らくは同じ理由だろう。 なお、企画段階の設定ではジャンヌはルーラー以外にもセイバー適性を持っているとされているが、 聖カトリーヌの剣を血に濡れる事を恐れたからではなく、剣を使うのが不得手だったため決して抜かなかった、 など述べられており(実際に史実でも剣にまつわる武勲は見当たらない)、 ジャンヌ当人の剣を使う資質は低かったとされる。 コミカライズ『新宿幻霊事件』でも新宿のアーチャーがアルトリア・オルタの真名を言い当てる際に、 「若い頃が全盛期の女性騎士で名が知られているのはジャンヌだが熟達した剣術が彼女に該当しない」 と、アルトリアと異なりジャンヌの剣の腕が秀でていない事を正体を見抜く根拠にしている。 にも拘らずセイバーの適性があるのは後述の宝具によってジャンヌ自身”が”炎の聖剣と化す、 つまり「剣を使う側ではなく剣として使われる側」という意味でセイバー適性を持つためとされる。 宝具 「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)』!」 「我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)」 ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:不明 生前のジャンヌが先陣を切って走りながら掲げ、付き従う兵士達を鼓舞した旗の宝具。 物理的霊的問わず、宝具を含むあらゆる種別の攻撃を受け流せる。 ただし発動中は攻撃できず、受け流すだけで無効化はできないため攻撃の余波は周囲に及ぶ。 また、ダメージ自体は旗に蓄積し続けるため、たとえば対城宝具を何度も受け流すような事はできない。 通常戦闘では真名解放を行わず、旗を畳んで槍やロッドのように扱う事も可能。 『FGO』では払ったり叩き付ける程度で比較的大人しめだが、無双ゲーである『EXTELLA』ではかなりアグレッシブに旗を振り回し、 挙げ句の果てに空中攻撃で旗を振り回し浮遊する。付いたアダ名は「旗コプター」「聖女コプター」。 そもそも素の時点でかなり脳筋気味であり、本人は「旗に槍が付いているのはこれで殴れという神の啓示」などと主張している模様。 「───主よ、この身を委ねます───」 「紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)」 ランク:C(発現前) / EX(発現後) 種別:特攻宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明 彼女が所持している聖剣。 真名解放するとジャンヌが最後を迎えた火あぶりの状況を再現する、自身の心象風景を剣として結晶化した固有結界の亜種の武装。 一度発動したが最後、あらゆる存在をジャンヌ諸共焼き尽くす自爆技である。 アニメ版『Apocrypha』ではこの宝具使用時に『FGO』の第三再臨衣装になるという演出が取られた。 また『EXTELLA』では「宝具=敵全体に大ダメージの必殺技」というゲーム仕様上こちらを宝具として使用。 設定通り使用後にジャンヌが消滅する(HPが0になる)ので、スキルなどの復活手段を事前に用意していないと強制的にゲームオーバーになる。 『Fate/Apocrypha』においては、事実上のメインヒロインを務める。黒のライダー?その話はやめよう 前述の黒のサーヴァント七騎と赤のサーヴァント七騎という大規模な聖杯戦争の形を治めるべく彼女も召喚されたが、 黒の陣営のユグドミレニア一派がサーヴァントの魔力供給用に製造していたホムンクルスの一体が、 奇跡的に自我に目覚め培養層から自力で脱走する。 そのホムンクルスの少年は、その聖杯大戦においてあらゆる英霊と奇妙に関わり合いながら、ある成長を遂げていく。 のちにジークと名乗るその少年は、ルーラーと特に数奇な運命を共にする事となるが…? 『Fate/Grand Order』における活躍 「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不倒の英霊たちよ! 本来相容れぬ敵同士、本来交わらぬ時代の者であっても、今は互いに背中を預けよ!」 初期より実装されている。レア度は最高の☆5。 クラス「ルーラー」は全クラスの中でトップの耐性を持ち、 バーサーカーとアヴェンジャーの攻撃には弱いが、 バーサーカーを除いた基本の6クラスとムーンキャンサーの攻撃を半減でき、強固な耐性を持っている。 ただし反面、殆どの敵への攻撃力が等倍で固定されるため、防御力と後述の宝具を組み合わせての持久戦・耐久戦が得意。 特にチーム対戦アクションとして稼働しているアーケード版では基本的に単騎で戦う関係上、瞬間的な火力に乏しいという欠点が死活問題レベルに発展しており、 アップデートで攻撃時に限り軽減倍率が緩和(≠攻撃力アップ)されたほど。 カード構成はアーツ型で、保有スキルも他サーヴァントの支援・防衛に特化した性能となっていた。 後にサーヴァントの宝具威力を低下させる「真名看破」が強化クエストにより性能を拡張され、 敵の種類問わず宝具威力と防御力を低下させる「燦然たる聖光の復権」となり、 気休めレベルだがダメージの支援も行えるようになった。 宝具は「我が神はここにありて」が採用されており、味方全員の防御力を3ターンUP、2ターン体力を自動回復付与、1ターン無敵付与という強力な物だったが、 代償に自分は次ターンで行動不能になるため宝具連発などは不可能で使い勝手は良くなかった。 だが、2017年に実装された強化クエストをクリアする事で、行動不能のデメリットは消えた他、 宝具に味方全員の弱体状態解除が加えられ、格段に使い勝手が増した。 防御力アップとダメージカットにいざという時の単体無敵付与のマシュ、 宝具で宝具とスキルの再度使用の回転率を上げながら回復もこなすキャス狐とパーティを組ませたり等すれば、 アーツカード大回転で宝具打ち放題の鉄壁要塞と化したりする。でも無敵貫通とか強化解除からの攻撃宝具や確率即死攻撃は勘弁な! 本作の彼女は、ルーラーとしての記憶の引継ぎが強く行われているため、 『Apocrypha』における顔見知りのサーヴァント達を良く見知っている風な振る舞いを見せている。 赤のキャスターにはおかげさまで辛辣であるが そして、後に『Fate/Apocrypha』コラボレーションイベント『Apocrypha/Inheritance of Glory』にて、 彼女にとってはある種特別な関係の相手であるジークがサーヴァントとして『FGO』に実装され、 拠点であるカルデアにて再会をする事となる。 しかし、彼女はあくまでサーヴァントであるためか、何らかの抑止の力が働いているのか、 ジークの事はどこか気になるがその理由が分からない存在としての認知であり、 ジークも本人ではなくその端末・分身としてのサーヴァントのようなものとしての顕現であるため、 「彼女と自分が何か縁がある事は感じ取れるが、それの実感は薄い」らしい。 このようなもどかしい措置が取られているのは、ひとえに『Apocrypha』原作における二人の結末に配慮したものと言えるか。 え?FGO主人公に対して?絆レベル上げきっても好ましいマスターと思ってくれる程度です。*2 そしてイベントのストーリーでは活躍どころか影も形も無いというまさかの冷遇。 これはもう一人のルーラーにも言える事だが、本イベントの黒幕によってルーラーの介入をできなくしていたためらしい。 また上述の通りジークがメインキャラとして登場するため、直接顔を合わさせるわけにはいかないという事情もあったものと思われる。 一応、原作に登場したサーヴァントであるため、攻撃力が倍増するイベント専用のスキルは適用されている。 いかにワンパンで敵を殴って素材や資金を回収するかな早い者勝ちのイベントだったので、耐久回復型の彼女は全くと言っていいほど採用する理由が無かったけど。 天草はまだ全体攻撃宝具だし、最後の最後でおまけの高難易度クエストで出番あったし… 何故か『マンガで分かる!Fate/Grand Order』における扱いが非常に悪い事で有名。 この漫画は原作を投げ捨てたキャラ付けが特徴だが、彼女は中でも特に酷い目に遭う事が多く、 ファンの間では「作者のリヨはこのルーラーに何か恨みでもあるのか?」と噂されている。 特に主人公からの風当たりが強く、周囲に運営を称えるよう促すルーラーの発言で主人公から不穏分子として扱われ、 主人公の思想に賛同しても「太鼓持ちはいらない」と言って血祭りに上げられ、CMでは倉庫に押し込まれ、 アニメ版では彼女が主人公の辛辣な対応で悪夢にうなされるシーンから始まった。夢オチとはいえあんまりな扱いである。 このため、ヒロインのマシュ・キリエライトと共に主人公と敵対した時期もあった。 主人公以外にも出展元で因縁のあった黒のアサシンに刺されたり、 同郷であるマリー・アントワネットのフレンチ百合仕草の餌食になるなど、碌な目に遭っていない。 言うまでもないが公式設定の多くがあえて無視された公式作品というアレな内容なので本気でとってはいけない。 『FGO』の奇数章をコミカライズした『Fate Grand OrDER -turas realta-』でも一章の主要人物として活躍。 ブレスで敵を薙ぎ払おうとするファヴニールの顎をカチ上げて反らすなど活躍する。 うん、アッパーカットでファヴニールの顎をカチ上げたんです、この人。 数少ない肉体言語じゃないルーラーだった彼女も、水着回のマルタに次ぐ「殴ルーラー(殴るルーラー)」の異名を授かる事となった。 派生キャラ 金髪外人大好きな型月の社長がいつものようにセイバー病を発症したらしく*3、派生・そっくりキャラが多い。 そのほとんどが『FGO』が初出である。 + 一覧(ネタバレ注意) ジャンヌ・オルタ 1章で登場したキャラ。ジャンヌを悪堕ちさせたような人格をしているが、 ジャンヌの別側面ではなく、ジャンヌの側近だったジル・ド・レェが聖杯に願って生み出されたジャンヌの贋作サーヴァント。 「あのような仕打ちを受けたジャンヌならば復讐を望む資格がある」という人々の認識・イメージから生み出された存在でもあるが、 マイルームの会話などから悪ぶっているだけで素直になれないツンデレかつポンコツな部分が見え、 さらに菌糸類が「ジャンぬ」という腑抜けた誤字をやらかしたため、「ぬ」という威厳の欠片もない愛称を与えられ、 1章のボスとは思えないくらいネタキャラ扱い込みで親しまれている。 他にも「邪ンヌ」「ジャンタ」「フンヌ(宝具名の憤怒から)」等。 尚、設定上、オリジナルのジャンヌ・ダルクに「別側面(オルタナティブ)」は存在し得ない。 第一章のボスとしての登場時はクラスがルーラーだったが、実装に伴いクラスはアヴェンジャーに変更され、立ち絵も変更された (ボスだった頃の立ち絵はそのまま)。 アーツ主体で守りに長けたルーラーとは逆に、オルタはバスター特化の攻撃型。 ユニットとしては非常に高い火力を殆ど相手を選ばずに発揮できる強力なアタッカー。 また、鎧や髪の色の他にも目付きや旗に描かれた紋章が異なり、劇中では「竜の魔女」の異名を持つ。 また、ボスとして登場したルーラーとガチャから出てくるアヴェンジャーは宝具名こそ同じだが演出も大きく異なり、 前者は黒い剣の雨で全体攻撃、後者は一人に対して足元から炎の槍で串刺しにする。 この演出のため、キングプロテアに使うととんでもないことに! コーエーテクモ制作のアクションRPG『Fate/Samurai Remnant』では彼女を彷彿とさせるランサーが登場している。 しかしながら彼女は本来ならばカルデア式の召喚でなければ召喚する事が出来ない筈なのだが…。 余談だが、『HELLSING』で知られる平野耕太氏による、 歴史上の人物達がエルフやゴブリンの居る世界で戦うファンタジー漫画『ドリフターズ』においては、敵勢力の一人として登場。 この作品のジャンヌは本人なのだが、炎を操ったり視界に移る物を悉く焼き尽くす等、性格はどちらかというとオルタに近い。 髪が短く、体型もペタンコ細身なので、ぱっと見では少年に見える。黒王「何そのまな板舐めてんの?女子バレー部主将?」 なお、同じく敵として登場する土方歳三、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ、ジャンヌの宝具はこの作品がパクリ元元ネタではないかと言われており、 型月以外でコラボしてほしい作品としてよく名前が挙がり、ニコニコ静画でも二次創作のイラストや漫画が描かれている。 ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ 2016クリスマスイベントで登場したキャラ。クラスはランサー。 ジャンヌ・オルタが英雄王(子モード)から借りた透明になる薬を飲んだ所、 間違って若返りの薬が渡されていたため、ロリ化してしまいこの姿になった。 いわば、派生キャラの派生キャラで、カルデアに登録されて以降はジャンヌ・オルタとは別の存在として独立して活動している。 本編では1.5部「亜種特異点4 異端なるセイレム」の作中で主人公達が公演する『三匹の子豚』のパロディに三女として登場。 以後、ファンから「ジャンヌ三姉妹」の愛称で呼ばれ、公式では初詣をしている礼装が作られている。 また、クリスマスイベントで友達になったナーサリー・ライムとジャック・ザ・リッパー(モヒカンじゃないよ)の、 銀髪ロリ三銃士としてセットで描かれる事も多く、この三人が海水浴をしたりバレンタインチョコレートを作っている礼装も存在する。 『マンガでわかるFGO』でも一緒にいる事が多く、原作以上の苦労人ポジションとなっている。 要素てんこ盛りの上に名前まで長く、ナーサリーからは「スパムみたいな名前」と称され、 『Apocrypha』コラボ以降はジャックからも「スパムリリィ」と呼ばれている。 また、後輩サンタのアルテラ・ザ・サン〔タ〕からは「リリィ先輩」と呼ばれており、先輩風を吹かせまくっているとか。 ファンからの愛称は「邪ンタ」「サンタリリィ」「オルタリリィ」「ジャンヌリリィ」「JDASL」「オルタちゃん」など。 元の長さ故に略し難いのかアダ名が妙に多く、更にはリリィじゃないオルタと紛らわしいのもチラホラ ジャンヌ(弓) 2018水着イベで実装されたジャンヌの水着版。 イルカを使役するが、クラスはライダーではなくアーチャー。 本人曰く、「イルカを撃つのでアーチャー」らしい。 加えて、宝具ではクジラも召喚する。 また、ルーラーの時と比べてかなりテンションが高いキャラ崩壊はっちゃけた性格になっており、 オルタとサンタリリィを妹達と呼んで一方的に慕う等、お姉ちゃん風を吹かせている。 なお一応、主人公(男女問わず)のことも弟妹扱いしているが、恋愛感情は見受けられない。 ジャンヌ・オルタ(狂) 同じく2018年の水着イベで実装された派生キャラの派生キャラその2。 クラスはアヴェンジャーからバーサーカーに変化しており、同時にクラスチェンジの弊害なのか、 はたまた字の勉強と称して読んでいた漫画の影響か、厨二病を発症している。 自作の刀による接近戦の他、腕から黒い炎や竜を出す。 神風魔法少女ジャンヌ エイプリルフール企画『路地裏さつき』に登場。某少女漫画の神風怪盗とは無関係。 まだ『Apocrypha』が始まって間もない頃だったので、「キャラが定まっていない今だからこそ何をやっても許される」とあざとい方向に走っている。 四月馬鹿の1発キャラかと思いきや、『Fate/EXTELLA』で有料DLC衣装「エイプリル・マジカル」として再登場を果たし、 ワダアルコ氏のイラストが新規に描かれた。 …史実の尋問中にあったエピソードを考えると、彼女に犬耳尻尾コスをさせるというのはかなりブラックなジョークである ジャンヌ・デ・ザルモアーズ 磨伸映一郎氏の漫画『氷室の天地 Fate/school life』で名前が登場。 ジャンヌが処刑された数年後にロレーヌに現れた、ジャンヌ・ダルクを自称した人物の事であり、 劇中のオンラインゲーム『英雄史大戦』でキャラ化されている。 元は募集企画「ぼくの考えた最強偉人募集」のキャラクター。 ラクシュミー・バーイー 『FGO』2部で登場。クラスはセイバー。 ジャンヌの別側面でもなければ贋作でもない、インドにかつて存在したジャーンシー藩王国に実在した王妃。 19世紀における「インド大反乱」の指揮者であり、祖国を取り戻すため国力で劣るインドを率いてイギリスに肉薄した戦いを実現し、 その戦いぶりから「インドのジャンヌ・ダルク」の異名を持つ。 このためか、イラストはジャンヌに似せて描かれているが、 赤目と褐色肌と白髪の三つ編みだったせいで一部のユーザーに女体化したソロモンと間違われた事もあった。 あくまでそっくりさんであって別人だからか、CVは坂本真綾氏ではなく佐藤利奈氏が演じている。 なお、上記で「王妃」とあるようにFateでは珍しい「女体化ではないセイバークラスの女性サーヴァント」である(初というわけではない)。 MUGENにおけるルーラー 緑谷出久等を公開しているLautyCarp氏の製作したキャラが公開中。新MUGEN専用。 スプライトは『JUS』風のものが使用されており、ちびキャラである。 カットインも搭載されるなど、凝って作られている。 機動力に秀でており、空中ダッシュも可能。 超必殺「我が神はここにありて」では一時的に無敵になれる空間を作り出せる。 AIもデフォルトで搭載されている。 …フォルダ名で真名がモロバレしているが、海外製故致し方なし。 DLは下記の動画から これ以前にも、リヨぐだ子の超必殺技として召喚される形でMUGEN入りしている。 原作同様、一定時間無敵になる効果を付与するが、主人公が面倒臭がって強化クエストを怠ったのが災いして宝具使用後にスタンしてしまう。 出場大会 JUS風キャラトーナメント *1 + 第四次キャスターとは?(「zero」ネタバレ注意) 「Fate/zero」で描かれた冬木の第四次聖杯戦争にて召喚されたキャスターのサーヴァント。 CVはとても信じ難いがかの大英雄アーラシュと同じく鶴岡聡氏。スパルタクスと同じ人でもあるのでむしろ納得の配役という意見も 真名をジル・ド・レェ。かつてジャンヌと戦場を共にした英雄にして、戦後狂気に陥って涜神を重ねたとされる反英雄である。 童話「青髭」のモデルとして知られ(諸説アリ)、劇中でも「通りの良い名前」として青髭を自称していた。 キャスターとしての彼は高ランクの精神汚染によって完全に狂気に陥っており、 ジャンヌと同じ雰囲気を持つセイバーに対し半ばストーカーじみた妄執を抱いていた。 また、当のジャンヌ自身もジルが敗れた際に"彼女の幻を見る"という形で出演しており、 アニメ版では『Apocrypha』に準拠した姿で映像化されている。 『FGO』においては狂気に陥っていない真っ当な英霊としてセイバークラスのジル、及び生前の姿が登場。 こちらでは極めて温厚で誠実、信仰に厚い騎士の鑑のような人物であり、聖杯からの知識で自らの末路を知りつつも人理を守るため懸命に戦っている。 ただしこちらもこちらで狂化(EX)持ちで、再臨(=レベルキャップ解放)を続けていくとやや不穏な姿に変貌。 キャスター時の宝具『螺湮城教本』(プレラーティーズ・スペルブック)という三文魔導書も所有しており、使うと強制的にキャスターへクラスチェンジしてしまうのだとか。 アニメ版『Apocrypha』への登場時には『FGO』におけるデザインが採用された。 *2 これに関しては、セイバーや両儀式など他作品のメインヒロインのように出典作品で明確に誰かと結ばれるキャラも同様。 それらのキャラに関しては、恋愛っぽい要素はバリエーションキャラに割り振られている。 ルーラーに関しては、後述するオルタや水着イベントで登場したアーチャー版などでそういった面が見られる。 逆に生前(サーヴァントとなる前)に配偶者や恋人などがいたとされるキャラ、 出典作品では片思い止まりや悲恋に終わるなどで明確に結ばれないキャラに関しては特にこの法則は当てはまらない模様。 *3 TYPE-MOONの社長である武内崇氏はライター陣の無茶振りも大抵は尊重するお方なのだが、 セイバーの一件から分かるように、自分の好きなキャラ、特に型月ファンから「セイバー顔」と呼称されるキャラに関わると、 ライター陣に負けず劣らず暴走する悪癖を持っている。 特に『FGO』がサービス開始して以降、そこそこバリエーションが存在したセイバーやジャンヌの派生キャラはさらに怒涛の勢いで増加し、 同時期に刊行された『Fate/strange Fake』のセイバーの英霊(男性)が、『stay night』のセイバーと関連が無くもないのをいい事に、 打ち合わせ時に「女性化してセイバー顔にしましょう!」と作者に何度も提案し、相席していた主な被害者の奈須きのこ氏が、 「はっきり断ったほうがいいぞ!」と思わず作者に助け船を出した逸話が存在する。
https://w.atwiki.jp/gunvoltz/pages/16.html
概要公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 来歴ストライカーパック限定版ドラマCD 幕間 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 マイティガンヴォルト 余談 出展 概要 パンテーラは「蒼き雷霆ガンヴォルト」「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 皇神の“能力者狩り(ハンター)”部隊に所属する “夢幻鏡(ミラー)”の能力者。 年齢、性別、プロフィール、全てが謎に包まれており、 皇神内でも素性を知る者は少ない。 夢幻鏡という能力も幻惑系の能力だとは言われているが、 詳細は不明。皇神の中でも最強ランクの能力者で、 ガンヴォルトや紫電に匹敵するほどの第七波動を有しているといわれている。 所有する宝剣は「小烏丸(コガラスマル)」 プロフィール 所属…皇神グループ 能力…“夢幻鏡(ミラー)” SPスキル…ファンタズマゴリア 異名…色惑う夢幻鏡(ラストミラージュ) 年齢…17歳(自称) 身長…約185cm(変身前) 一人称…ワタシ(男性/女性時とも) 来歴 ストライカーパック限定版ドラマCD エデンと皇神の激突に乗じて、密かに日本国内に潜り込む。 幕間 経緯は不明だが、皇神グループに参加。能力者狩り(ハンター)部隊の一員となる(資料によっては、戦闘部隊所属ともされる)。 GVや紫電と並び、皇神からはSSランクの能力者と認定されている。 「愛」を連呼する姿勢は周囲から疎まれる事もあるが、部下からは不思議と気に入られている。 蒼き雷霆ガンヴォルト ミッション「幻夜」で登場。自身を追跡してきたジーノを返り討ちにし、負傷させる。 GVとモニカに周囲の景色が左右・上下反転した幻覚を見せ、その能力の強大さを知らしめた。 最終的にはアキュラに倒されるが、これはアキュラが事前準備を重ね、不意打ちを仕掛けた末に手にした勝利だったとされる。 本作では女性体に変化する事は無いが、デザイン自体はこの頃から既に存在していた。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オープニングから登場。曰く、前作で撃破されたパンテーラは「愛の断片」「鏡の欠片」に過ぎず パンテーラの本体ではなかったという。 ミッション「襲来」ではアキュラの前に、ミッション「侵略者」ではGVとアキュラの前に姿を見せる。 ミッション「聖者」ではGVまたはアキュラと激突する。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 + ... ミッション「Karma」に、GVの記憶を元にサーペンタインが再現した幻影として再登場。 同じく幻影のテンジアンとタッグを組み、きりんとGVに勝負を仕掛ける。 オーバージェンダーは行わず、女性体は一部の攻撃中に登場するのみ。謎の少女の姿にはならない。 他の幻影たちと異なりGVに対して攻撃的な発言はせず、きりんに対しても「愛し愛おう」と言葉を投げかける。きりんからは変態と恐れられた。 SPスキルはテンジアンと共に放つ「楽園氷獄(ワンダーアイスプリズン)」。スキル中には、ファンタズマゴリアを思わせる攻撃を放つ。 マイティガンヴォルト ※「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「マイティガンヴォルト」の物語は直接的な繋がりを持たない事がゲーム中で明言されている。 本作では最終ボスを務める。「マイティガンヴォルト」は「爪」よりも早く発売されているため パンテーラと戦えるのはこのゲームが初めてとなる。 「サイバーディーヴァ・オーディション」と題した非人道的な人体実験を指揮していたが、ガンヴォルト、えころ、ベックらによって計画を阻止された。 ゲーム中では「マイティガンヴォルト」の世界そのものがパンテーラによって作られた幻である可能性が示唆されている。 余談 宝剣で変身する前の姿はゲーム本編中には登場しない。 変身前のデザインは一種類しか存在しないが、これが男性体か女性体かは不明 (「能力者PROFILE」によれば、変身前でも日ごとに「性別が入れ替わっている」らしいので、男女それぞれで異なる姿を持っていると思われる)。 出展 マイティガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD 電撃Nintendo 2016年4月号(能力者PROFILE・パンテーラ)
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/21.html
ヒーラー/HEALER【献身の癒し手】 傷を癒やすことを専門とする医術士 歴史の影でハントマンを支えてきた 画像 スキル一覧回復魔法スキル 毒魔法スキル マナ魔法スキル その他 スキル使用感回復魔法スキル 毒魔法スキル マナ魔法スキル その他 使用感 育成例 コメント 画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=220) スキル一覧 赤字はExスキル。 緑字はスイッチスキル。 青字はパッシブスキル。 名称 最大Lv 効果 解説 必要SP POWボーナス 10 攻撃力、物理防御力がアップ ステータスPOWにボーナスを得る 2P SPDボーナス 10 行動順、回避率がアップ ステータスSPDにボーナスを得る 1P INTボーナス 10 魔法攻撃力、魔法防御力がアップ ステータスINTにボーナスを得る 1P 回復魔法スキル 名称 最大Lv 効果 解説 前提 消費MN 必要SP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1P 2P 3P 回復マスタリー 10 回復魔法スキルの威力や取得に関係する(回復量&速度↑) 回復術を用いた技術の習熟度 - - ~Lv7 Lv8~ - キュア 10 味方単体のLIFEを回復 マナを与えて治癒力を高める回復スキル 回復マスタリーLv1 2 3 キュアII 10 味方単体のLIFEを大回復 圧縮マナで深い傷を治癒する回復スキル 回復マスタリーLv5 4 5 6 7 5 キュアオール 10 味方全体のLIFEを中回復 マナ海を作り味方全体を癒す回復スキル 回復マスタリーLv8キュアII Lv5 16 18 20 リカヴァI 5 味方単体の麻痺・毒・睡眠・盲目を回復 生命の流れを正し状態異常を治す 回復マスタリーLv3 3 1 - Lv1~ - リカヴァII 5 味方単体の恐怖・石・呪い・混乱を回復 精神の流れを正し状態異常を直す 回復マスタリーLv5 3 1 - リザレクション 10 味方単体の戦闘不能を回復 傷つき倒れた味方を復活させるスキル リカヴァI Lv5リカヴァII Lv5 14 16 18 ~Lv7 Lv8~ - クラフトマナ 5 味方全体のMANAを小回復 自らのマナを増幅し分け与えるスキル。 回復マスタリーLv10INTボーナスLv5 5 - Lv2~ Lv1 - 奇跡の代行者 1 Ex 味方全体のLIFE・状態異常を回復 星と対話を行い奇跡の回復を行うスキル リザレクションLv5解放後カザン 町の右側中央あたりの家の人に話しかける 0 - - Lv1 毒魔法スキル 名称 最大Lv 効果 解説 前提 消費MN 必要SP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1P 2P 3P ベノムマスタリー 10 毒魔法スキルの威力や取得に関係する 毒を用いた魔法技術の習熟度 - - ~Lv7 Lv8~ - ベノム 10 敵単体に高確率で毒 毒針を用いて敵に毒を与えるスキル ベノムマスタリーLv1 3 4 5 6 ベノムミスト 10 敵全体に高確率で毒 毒霧で範囲内の敵に毒を与えるスキル ベノムマスタリーLv3ベノムLv3 7 8 9 10 ベノムインフェクタ 10 対象に攻撃した敵に高確率で毒 味方に毒の鎧をまとわせ触れた敵を冒す ベノムマスタリーLv5 3 4 5 6 ベノムアンプリフ 5 毒にかかった敵のダメージをアップする 毒性を強化し威力を増幅するスキル ベノムマスタリーLv8ベノムLv5 7 8 9 - Lv2~ Lv1 - マナ魔法スキル 名称 最大Lv 効果 解説 前提 消費MN 必要SP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1P 2P 3P マナマスタリー 10 マナ魔法スキルの威力や取得に関係する マナを用いた魔法技術の習熟度 - - ~Lv7 Lv8~ - レジストエレメント 10 味方単体の魔法防御力アップ マナ壁で魔法耐性を上げる強化スキル マナマスタリーLv3 3 4 5 ライフサルベージョン 10 対象者はLF0でもまれに生き残る 味方にマナを与え救命するスキル マナマスタリーLv5リザレクションLv3 4 5 ヒーラーズコンセント 5 リカヴァとリザレクションを全体効果に 長時間かけて大威力の魔法を駆動する マナマスタリーLv5 5 4 3 2 1 - Lv1~ - ヒーリングマナ 1 自分のMANAを小回復 しばし瞑想し精神力を回復するスキル マナマスタリーLv8 0 - - Lv1 その他 名称 最大Lv 効果 解説 前提 消費MN 必要SP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1P 2P 3P グレイトワーカー 5 肉体に優しい労働で採取回数が増加する 常時発動スキル POWボーナスLv3 - Lv1~ - 敵感知 10 周囲の相を読み取り敵の先制攻撃を防ぐ 一定確率で発動する常時発動スキル SPDボーナスLv1INTボーナスLv1 - ~Lv7 Lv8~ - 解剖学・小 10 小動物に対してクリティカル率が上がる 常時発動スキル INTボーナスLv1 - 解剖学・大 10 大動物に対してクリティカル率が上がる 常時発動スキル INTボーナスLv3 - デッドマンズリアクト 1 ターンの最後に再行動 味方が倒れた時に医師の使命感でターンの最後にもう1度行動できる SPDボーナスLv5 4 - - Lv1 - インビジビリティ 10 フィールドでエンカウント率ダウン 存在感を希薄にした移動を行うスキル INTボーナスLv3敵感知Lv1 5 4 3 2 ~Lv7 Lv8~ - スイングクラッシュ 10 敵単体に中ダメージ 遠心力を使って杖で敵を殴る攻撃スキル POWボーナスLv5 3 4 アースブレイカー 1 Ex 敵単体に特大ダメージ 全身で最大の破壊力を生む攻撃スキル POWボーナスLv10行く先々の町で旅するメイドさんに話しかける 0 - - Lv1 スキル使用感 回復魔法スキル キュア 消費が低いので序盤は有用。ただ味方のLIFEが上がってくると回復力不足気味になってくる。 5までは消費が2なので取っておくと結構小回りが効く。6以上は別に取らなくても良いかも。 キュアII Lv10になるとLIFE全快復になる。 途中だとあきらかにオーバーキルならぬオーバーヒールになるので、キュアオール前提のLv5推奨。それでも約150回復するので終盤まで充分。 Lv10だと消費マナが5に下がるので、素の状態なら被ダメが200オーバーもざらにある隠しダンジョン対策に振る価値はある。 尚、ヒーラーのキュア系は他の職業に比べてかなり性能が低く、LvやINTが同じで回復マスタリー有りでも回復量が微妙に低い。 キュアオール 回復量に比べて消費が大きすぎるので、序盤は無理に取る必要は無い。 中盤になってからも消費MANAが増えるほどのLvまで上げなくとも十分だろう。 Lv1で約30、Lv6で約80、Lv10で約130回復。 ただし単体回復に比べるとちょっと出が遅い。 隠しダンジョンに出現する敵の攻撃力が半端じゃないので、その際は緊急に備えてLv10まで取って損はない。 リカヴァI・II 回復対象はLvを上げるごとに増加。 Lv 1 2 3 4 リカヴァI 盲目 麻痺 睡眠 毒 リカヴァII 混乱 呪い 恐怖 石化 特にリカヴァIIは全滅に直結する混乱と石化を治せるため重要度高。 この2つはリザレクションの前提なので、さっさとLv5にして消費MANAを1にしてしまおう。 リザレクション 「奇跡の代行者」を切り捨てるならLv1止めで十分。 取得するならLv5、完全蘇生が欲しいならLv10を目指す。 クラフトマナ Lv 1 2 3 4 5 回復量 2 3 4 5 7 自身を含むパーティ全員のMANAを回復する。 Lv1時の消費MANAは5だが自らも2回復するので実質3消費(MANAが5未満の時には使用出来ないが)。 Lv5時でも消費MANAは5、MANA回復は7と黒字になり、使い放題。 早めに極めたいが前提スキルが多いので、修得は計画的に。 EX使用時の回復量は通常の2倍になる。 プリンセスがいない場合、大変優秀。 プリンセスの「月明かりの詩」と違い持続性のあるスキルでは無く、キュア系のようにターン毎に掛け直さなくてはいけないが、 ヒーラーはベノム系や攻撃スキルを取得していない限り手持ち無沙汰になりがちなので、育成方針に合わせて取得を考えよう。 プリンセスの「月明かりの詩」は回復がターン終了時に行われる性質上、すぐに終了しやすい雑魚戦では使いづらいが、 こちらは使用したターン内で即時回復が行われる点で優れている。 また、5まで振ってもヒーラー本人は1ターンあたり実質2ずつの回復だが、パーティー内に他に回復が行えるキャラがいれば ヒーラーのMANAに余裕ができ、手厚い回復が行えるので行軍がとても楽になる。 ナイトがいるならそちらに「キュア」を覚えさせ、移動中の回復をやってもらうと、自身のMANA回復量が少ないという欠点を補える。 奇跡の代行者 Exスキル。味方全体のHPを回復し、戦闘不能を含む状態異常を治療する。 前提としてリザレクションLv5が必要となるが、パーティが半壊状態でも立て直せる強力なスキルなので、 ヒーラーがいるなら切り札として覚えさせておきたい。リカヴァでは直せない技封じ等の状態異常も直せる。 回復量はキュアオールLv7~8相当の約100ぐらい。 むしろ、マナコスト0のキュアオールLv7~Lv8と考えれば、余りがちなEXの良い使い道にもなる。 Ex使用時の回復魔法 回復量120%、発動速度アップの効果が得られる。 速度アップがメインと考えていい。 毒魔法スキル ベノム・ベノムミスト Lvが同じならば、対象数とコストが違うだけで同じ性能だと思われる。 ベノムマスタリーLv10、ベノムLv10でのダメージは146で付着率は約50%。 Exで使用した場合ダメージは増えないが付着率が若干上がる。 レベル補正は受けるがボス敵にも効くので、ヒーラーの攻撃手段として取って損は無い。 ベノムインフェクタ ダメージ性能は他の毒スキルと同じで、発動率もおそらく同程度。 10ターン持続するので、回復に専念するついでに毒を狙える。 メイジのヴェイル系と同時に使おうとすると、後から使った方に上書きされてしまうので注意。 逆に毒の上書きによるアンプリフ効果の消滅を避けるためにヴェイルでインフェクタを上書きするという手もあるが、 ベノムアンプリフをするつもりなら特別に発動率が高いわけでもないのでインフェクタは使い勝手が悪い。 ちなみにローグのマスクドペイン→トリプルキスを狙う場合、 挑発状態の味方が居ればこのスキルで状態異常の数を増やせるかもしれない。 ベノムアンプリフ 毒のダメージを増幅するスキル。 ヒーラーのベノムやローグのスコルピオなどによって毒状態になった敵に対して使用すると、その毒ダメージが1.3倍となる。 また、毒の持続ターンを延長する効果もあり、かけ続けることでずっと毒のダメージが継続する。 必中であること、ダメージ計算は累乗である点が大きな特長。 5回で3.7倍、10回で13.8倍、15回で51.2倍、20回で190.0倍と、重ねれば重ねるほどダメージは跳ね上がっていく。 消費MANAはやや高めだが、ヒーラーの通常攻撃手段として毎ターン使用するのも良い。 Lv上昇効果は持続ターンだけなのでLv1で止めてしまっても良い。 毒の上書きをしてしまうとアンプリフの効果は失われてしまう(インフェクタとの相性は悪いので注意)。 ネタパーティではあるが、複数ヒーラー+ローグ(スコルピオ)といった構成にして、 アンプリフを連発すれば、ボス戦ですさまじいダメージを叩きだすことも可能。 ローグのスコルピオはベノムより毒威力が低い(113)代わりに付着率が高めなので割と早い段階からアンプリフを重ねられる。 マナ魔法スキル メイジと違って地雷気味のスキルが多いため、マスタリごと切り捨てる手もある。 レジストエレメント 炎・氷・雷に対する防御力が上昇する。効果は5ターン持続する。Lv1で約10%、Lv10で約20~30%軽減。 敵は1つか2つ程度しか属性攻撃をしてこないため、ナイトが属性ブレイクのLv1を取っているほうが軽減率の点で優秀。 一応、炎・氷・雷に対する防御力低下系の技を打ち消すのには使える。 ライフサルベージョン 10ターン持続し、戦闘不能にならない限り効果は継続する。耐えてもLIFEは1しか残らない。 発動率はLv10で40%程度。使っておけば一応保険にはなるが、確実に味方を復活させたいならデッドマンズリアクトを覚えた方がいい。 この魔法の最大のポイントは、脆い自分自身にかけられるところ。 ヒーラーズコンセント 使用した次のターンのみにしか効果を発揮せず、リアクト系のように予め使っておく事が出来ない。 実質2ターン使うことになるので使いどころが難しく、特に行動不能系の場合は素直に1人ずつ回復したほうが安全な場合が多い。 デッドマンズリアクトのエクストラターンで用意して次のターンに全体化、という使い方ならそこそこ有用。 使用したターンのエクストラターンから、使用した次のターンのエクストラターンまで効果は持続する。 ヒーリングマナ 消費MANA0で自分のMANAを3回復。 「クラフトマナ」の方が性能がよいため、まず覚える必要はないだろう。 その他 グレイトワーカー Lv1で採取回数が+1、LvMAXで+5になる。ヒーラー4人パーティで最大+20。重級労働を獲得すると最大35回もの採取が可能になる。 某樹での採取パーティ程ではないが、それでもこのスキルを取得したヒーラーの採取専用パーティを作るのは十分に実用的と言える。なお、スキル取得者が死んでいると使えない。 前列で殴るのでなければ前提のPOWボーナスに要するSPがわりと重い。どうしても使いたいならサブのヒーラーに覚えさせるのも一つの手。 序盤にNPCが言及してくるが、その時点では採取行動はまだ一切行えず、もしSPをやりくりして覚えさせようものならかなり先まで役立たずと化す罠がある。 逆にこのスキルに振るほどSPが余る頃には採取自体意味がなくなってくる(金に困る事もなくなり、大抵は「重級労働」か「中級労働」の回数だけで事足りるだろう)ため、外れスキルと取る傾向もある。 解剖学小・大 某攻略本によると、パーティ全員に効果があるというスキルらしい。LV10で18%。 PTが物理攻撃主体ならば取ってもいいかも。両方とっても効かない敵はいる。 敵感知 Lv10まで振れば99%先制攻撃を防いでくれるので、後衛の突然死などを防ぎたい安定志向の人にはおすすめ。 発動時エフェクトがありお徳感もある。 1でも振っておけば体感できるほど不意打ちを防いでくれる。 それ以上は優先して振るほどのものでもないので、中盤以降SPが余ってきたときにでも。 クリア後では、裏ダンジョンの奇襲からの破壊力のある全体攻撃や混乱を防げる為、うっかり全滅を防ぎたいなら必須ともいえるスキルになってくる。 流石にシンボルエンカウントのバックアタックまでは防げないので、後ろを取られないように注意しよう。 デッドマンズリアクト 取得タイミングのお勧めは奇跡の代行者取得後。 ヒーラー以外全員倒れたとしても、即座に奇跡の代行者で建て直しが可能なため安定度が跳ね上がる。 奇跡の代行者を取らない場合はリザレクション取得後or蘇生アイテムが購入可能になった後にでも。 前提のSPDボーナスも回復魔法の順番を早めてくれるため無駄にはならない。 奇跡の代行者を取ってある場合は、混乱、魅了を使う敵での事故死に備えることもできるので、特にこだわりがなければとって損はない。 インビジビリティ Lv10でエンカウント率を約1/3にしてくれる。フィールドのエンカウント率が高めなので、あると旅が快適になる。 同等の効果を持つアイテムは中盤以降400Gで入手できる。お財布と相談。 敵感知同様にLv1でも効果が体感できるので序盤からLv1止めの一考の価値あり。 鬼の形相持ちのサムライがいるなら、レベルの低いモンスターを避ける目的で取る必要は無くなるが PTのLVと同程度以上の場所でも効果が発揮できる点では鬼の形相より優秀と言える。 スイングクラッシュ Lv10で通常攻撃の約1.8倍の威力。 殴り用の杖はマスタリーが無い事を考慮されてか攻撃力が高めなので、 キャッスルバスター辺りの強力な杖が手に入ればそれなりのダメージが見込める。 最強装備で灼熱をかけて与ダメは600を超える程度。 同じように整えたファイター、ローグ、サムライ、ナイトなどの与ダメが900~1300程度なので主力にするのは厳しい。 ただし、構えなどの準備が必要無いため回復の手空きや雑魚戦の1ターン目にも火力を発揮でき、使い勝手自体は悪くない。 アースブレイカー 通常攻撃の4倍の威力。 Exスキルではあるが最強の杖の攻撃力と合わせて十分アタッカーとして使えるレベルの火力ではある。 難点は保険としてのEx回数を食い潰してしまうこと。 使用感 回復特化型。高性能な奇跡の代行者、MANA回復のクラフトマナ、敵感知、侍のいないパーティでのインビジビリティがメイン。 序盤での状態回復、蘇生は非常に便利であり、終盤でもいるだけで事故を避けられるため有用。 実用レベルのクラフトマナを覚える、もしくは殴りに参加できる装備・ステータス(特に前衛に出れるだけの耐久力)が揃うまでは雑魚戦で手持ち無沙汰になりがちなのが欠点。 状態異常回復技は有るがヒーラー自身が死んだり石化、混乱等になると治せなくて困るので、 ヒーラーを入れていても多少の状態異常回復アイテムは持っておいたほうが良い。 また、技不能や誘惑はリカヴァで対応できないので注意が必要(アイテムや奇跡で対応可) ゲームバランス上、ナイトや剣ファイターがいればヒーラーは必須ではないものの、 アイテム補充の手間を軽減し、探索を効率化できるのは大きなメリットである。 また回復マスタリーを上げておけば回復スキルはかなり早く発動するため、他の職より立て直しやすい。 エンカウント低減とMANA回復を一人でこなせるためパーティ構成の自由度も大きい。 強い武器があるので前衛に出て攻撃したくなるが、マスタリーが無いので火力が低くSPもキツイためオススメはできない。 防具性能やPOWが低いためかなり脆い。殴りの火力が欲しいならナイトやプリンセスにした方がいいだろう。 味方が健康で且つLIFEも大して減ってないと暇になるので ベノムなりクラフトマナなり取っておくと手が空いた時にやる事があって良い。 剣ファイター、メイジとともに組みエレメントフォロアに合わせ巻物を投げることで自身の火力不足を補える。 裏ダンジョンでは全体回復、奇襲防止、アイテム節約と獅子奮迅の活躍を見せる。 育成例 回復重視 最初にキュアの取捨選択をする。 キュアはLv5まで上げるとMANA2でLIFEが60近く回復するため、コストパフォーマンスが非常に良い。 一方のキュアIIはマナコストがやや高いものの、回復量の点で優れている。 そのため、キュアをLv5で止め、中盤ぐらいからキュアIIを伸ばしていくのが一般的だ。 (キュアLv5は終盤になっても、戦闘後の回復等で役立つ) ただ、SPを節約したい場合はキュアを切るor1留めという手もある(節約できるといっても4SPか5SP。序盤はともかく最終的にはそう大きな差ではない)。 その際は、安価なパロの実(LIFE30回復)や、他のクラスで覚える回復スキルで代用することになる。 次にクラフトマナか、リザレクションの選択をする。 オーソドックスにいくなら、リザレクション+奇跡の代行者を優先する。 街の治療院もしくは高いアイテム(中盤以前はそもそも販売していない)を使う以外で蘇生できるのはヒーラーのみだし、習得過程で覚える状態回復魔法も便利だからだ。 またリザレクションをLv5まで上げると習得できる「奇跡の代行者」も見逃せない。 ピンチの時に役立つスキルなので、一気にこちらまで取ってしまうのがお薦めだ。 マナ回復を重視するなら、クラフトマナを先に習得する。 クラフトマナは、Lv5にするとMANA5で味方全体(自分含む)のMANAを7回復できるという便利スキル。 蘇生や状態回復の習得がかなり遅れるため、安定感はいまひとつだが、継続力は増す。 パーティにメイジがいる場合などに比較的お薦めできる。 まとめると、オーソドックスに育てるなら、キュアLv5→リザレクションLv5→奇跡の代行者→クラフトマナLv5。 マナ回復優先ならば、キュアLv5(またはキュアLv1+キュアII Lv1)→クラフトマナLv5→リザレクションLv5→奇跡の代行者。 これが終わったら、キュアIIをLv5ぐらいまで上げつつ、ボス戦の保険用にデッドマンズリアクトを習得して、ひとまず完成。 回復重視でそのまま育てるなら、その後は、緊急用のキュアオールやキュアIIを伸ばしていく。 敵感知は必須という程ではないが、心配なら途中でLv1だけ試しに取ってみるとよい。 それと、パーティに侍がいない場合は、インビジビリティの取捨選択も忘れずに。 補足しておくと、キュアオールの回復量は、Lv1で30強、Lv3で50前後、Lv6で80強、Lv10で130強。 一方のMANA消費は、Lv3までは16、Lv6までは18、Lv10で20となっている。 レベルが低いまま運用すると、回復アイテムのヒールエアロ(LIFE50回復)を使った方がましということになりかねない。 習得するなら、最低でもLv3、できればLv6は欲しいところだ。 キュアIIはLv5あれば150前後回復するので、しばらく問題ないはずだが、上げる場合はMANAコストに注意。 キュアIIのMANAコストは、4,5,6,7と徐々に増え、最後に5に戻る仕組みになっている。 そのため、SPを8貯めてから、Lv5→Lv10へと一気に上げてしまった方がよいだろう。 採取重視 グレイトワーカーは採取時に有効であるものの、他の用途には一切役立たない。 サブパーティとして採取目当てでヒーラーを育成するのも手。 その場合、POWボーナスLv3とグレイトワーカーLv5取得は必須。最短でLv8が必要。 護衛をつけて運用するなら、それだけでも十分機能する。 SPが余るようなら、護衛メンバーにあわせてキュアや敵感知などを追加で習得するとよい。 採取重視ヒーラー4人で組むなら、一人はインビジビリティまで習得したい所。 ただ、そこまでレベルを上げる手間と、後半は金稼ぎの必要が薄い事を考えると、 素直に護衛を混ぜて運用した方が効率的かも。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6210725 コメント 解剖学ってPT全員に効果ある? -- 名無しさん (2009-03-15 12 59 02) キュアオールってそのLVと同LVのキュアを全員にかけてるんかな? -- 名無しさん (2009-03-19 02 41 01) 未検証だけど、若干キュアオールの方が高い気がする。体感ではキュア×1.1~1.2くらいの印象。 -- 名無しさん (2009-03-21 14 05 53) 連投スマソ。未検証と書いたけど、一応キュア振りヒーラーとキュアオール振りヒーラーで比較はした。ただ、調べた時のマスタリ、INTボーナス値とレベルが多少違うため誤差がある。 -- 名無しさん (2009-03-21 14 08 40) 三連投ですまんけど、ボーナス値は2~3程度、レベル差は5~10程度なので誤差は±5くらいだと思う。 -- 名無しさん (2009-03-21 14 10 56) デッドマンズリアクトは、毒などのバステによる死者に対してはそのターンで発動せず、なぜか次のターンで発動するバグがあるようだ -- 名無しさん (2009-03-21 21 39 42) リザ10の回復量は9までと大差があり、全快できる。相手が速いと復活→即死もあり得る裏Dでは、EXを使わない建て直し手段として心強い -- 名無しさん (2009-03-21 21 43 40) ようするに毒などのダメージ処理って実はターン終わりじゃなくターン初めの処理ってことなのかな -- 名無しさん (2009-03-22 02 42 33) 風と木+毒のときの処理は風と木→毒だから、強化スキル(リアクト)→状態異常(毒)で処理している可能性も。 -- 名無しさん (2009-03-22 18 17 22) 既出かもしれないが、EXクラフトマナの回復量が通常の2倍になる -- 名無しさん (2009-03-25 01 20 33) 敵感知、LV1からLV2にしたら、防ぐ確立下がった気がするんだけど、気のせいかな?LV1の時はほぼ防いでくれてた。 -- 名無しさん (2009-03-29 00 24 04) 使用感がちと長くなってきたので似たようなのを纏めたりコメントアウトしました。 -- 名無しさん (2009-03-29 03 27 08) というかキュアオールはlv10になってはじめて輝く魔法だとおもう -- 名無しさん (2009-04-03 00 04 24) 前衛に出す上での問題点の内の1つである防具性能は韋駄天の外套で解消出来るのでやる気さえあれば前衛でも戦えないことはないかと ・・・HP低いけど -- 名無しさん (2009-04-03 14 29 28) ユコンヴァサラ+韋駄天の外套手に入れた後は最後まで前衛で余裕 LIFE+50 POW+15は驚異的(前衛職に負けないくらいのDEFとLIFEになる) -- 名無しさん (2009-04-03 20 31 23) 旅するメイドの居場所リスト誰か教えてください。 -- 名無しさん (2009-04-20 01 59 48) ↑それってここに書くことなのか?あとTOPに書いてみたら?ここあまり人見ないだろうし -- 名無しさん (2009-04-20 20 29 18) 後衛配置なのになぜかヒーラーばかり狙われる…そしてすぐに死ぬ。何故・・・ -- 名無しさん (2009-08-19 02 59 49) ↑普通の攻撃ならもう運の問題だろうけど、後列狙いの技も幾つかある -- 名無しさん (2009-08-19 14 50 17) ↑↑逆に考えるんだジ。ジョ・・・前に配置して殴り癒にすればいい、と -- 名無しさん (2009-08-22 21 18 55) 60レベになって取るものがなくなってきた・・・今からベノムアンプリフは75レベとかになっちゃうしどうしたものか・・・ -- 名無しさん (2010-02-19 21 44 14) 敵感知はシンボルの奇襲も防げたぞ? -- 名無しさん (2011-08-10 13 52 37) ↑背後を取られた奇襲でなくランダムで発生する奇襲じゃないか? -- 名無しさん (2011-08-12 22 48 49) ↑ああ、バックアタックってそういう。たしかに防げたのはただの奇襲かも -- 8/10_13 52 37 (2011-08-13 01 49 53) 赤♀はおっぱい大きいと思ってた -- 名無しさん (2014-05-04 10 35 11) 残念だったな。トラップ -- 名無しさん (2016-04-04 21 57 50) 2作目以降、メイジと合わさるんだけどね。 -- うにゅほ (2017-01-20 06 11 58) 裏になる方が役に立つという変わったタイプの回復役だと思う。ぶっちゃけ本編中はいなくても問題なかった -- 名無しさん (2017-03-24 22 14 46) 本編は姫の回復技でも事足りるからね。加えて物理攻撃・守備力を高められるから本編に限れば姫>ヒーラー。あと、裏ダンでもキュアオールは出番なかった。代行者があればキュアオールは必要ないかと。 -- 名無しさん (2017-05-18 08 44 04) リカヴァで回復できない異常があるのが個人的にきつい。しかも誘惑とか…… 加えて複数人の異常回復がコンセントか奥義と頼みなのが。普通に異常全体バラマキとかいるし複数人蘇生はリアクト駆使すれば次ターン行動とも合わせて2人は立て直せるしで嬉しいっちゃあ嬉しいだけで大きなアドバンテージがない。どう扱うべきか -- 名無しさん (2017-09-03 12 06 22) 作りたてのメインヒーラーにキュア2を覚えさせるまで、使い捨ての「あ」さんとか「い」さんをキュア係にしたのは俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2019-06-17 18 21 55) 一つだけでもいいから状態異常を完全に無効化する装備が欲しかった -- 名無しさん (2020-09-18 11 23 14) (↑途中で送信しちゃった)ヒーラーをPTに入れていたとしても、誘惑状態になってしまったら何の意味も無いし -- 名無しさん (2020-09-18 11 25 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/112.html
入手方法 合成 必要素材 必要総素材 費用 無銘の剣×2シルバーハンマー×1 無銘の剣×2プラチナムスター×1ブロンズハンマー×1ミレニアム銀×1 20G 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 ガミジン ☆2.5→3 1個 カラミティソードの素材 シャックス ☆2.5→3 1個 スパークブレードの素材 オセ ☆2.5→3 1個 フリーズブレードの素材 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 スパークブレード キマイラの羽根×1カッツパルゲル×1ゴーストボーン×2水晶の原石×3 90G カラミティソード ゴーレムの角×1カッツパルゲル×1アースアガリクス×2水晶の原石×1 90G フリーズブレード インセクトの触角×2カッツパルゲル×1スモッグの爪×2水晶の原石×2 90G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 熟練した剣士用の使いやすい剣素材を集めると作成可能 最大HP+16攻撃力+16 16 53G
https://w.atwiki.jp/aa22/pages/88.html
https://w.atwiki.jp/mini4wdlegend/pages/114.html
☆1ローラー(LV1ステータス) 名称 タイプ サイズ 抵抗抜き 安定性 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 スタンダード バランス M 80 250 14 - ドロップ - スタンダード低 スピード M 120 70 10 - ドロップ - スタンダードハイ ステーブル M 100 120 12 - ドロップ - ブロンズローラー スピード M 100 100 8 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ローラー ☆2ローラー ☆3ローラー ☆4ローラー ☆5ローラー
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/805.html
ステーラ・モカエ(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。女性。 略歴 宇宙歴798年からの「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦で第四統合軍集団司令官ヤン・ウェンリー大将のもとで華々しい武勲を挙げたようである。 宇宙歴802年時点で「サンダーバード」の異名で知られ、ヤン・ウェンリー一二星将の一人に数えられていた。(108話)同年10月から始まった第九次イゼルローン要塞攻防戦では消極的な姿勢が目立った。(111話)
https://w.atwiki.jp/fortressv2/pages/48.html
タンク性能 HP 1462 射角 30°-90° スキル (スキル1)ソーラーシェル 太陽エネルギーを発射します。 レベル 攻撃力 地形破壊 効果 Lv.0 175 53 Lv.1 196 61 攻撃力増加 Lv.2 219 70 攻撃力増加 Lv.3 245 80 攻撃力増加 Lv.4 274 92 攻撃力増加 (スキル2)太陽エネルギーシェル 太陽熱を集めて強力な攻撃をします。太陽熱はターンが経つにつれ集められ、攻撃力が増加します。 レベル 攻撃力 地形破壊 効果 Lv.0 160 53 Lv.1 221 53 攻撃力増加 Lv.2 249 53 攻撃力増加 Lv.3 281 53 攻撃力増加 Lv.4 317 53 攻撃力増加 (スキル2)チャージレベル別ダメージ表 葉っぱ 加算% Lv.0 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 0枚 15% 184 254 286 323 364 1枚 45% 232 320 361 407 459 2枚 70% 272 375 423 477 538 3枚 100% 320 442 498 562 634 4枚 200% 480 663 747 843 951 5枚 370% 752 1038 1170 1320 1489 ※未検証 (Passive)ソーラードローン ソーラーエネルギーに反応して自動的に攻撃するソーラードローンを召喚します。 レベル 攻撃力(総ダメージ) 効果 Lv.0 20 Lv.1 40 ドローン攻撃力増加 Lv.2 40(80) 追加ドローン召喚 Lv.3 50(100) ドローン攻撃力増加 Lv.4 50(150) 追加ドローン召喚 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wdlegend/pages/116.html
☆3ローラー(LV1ステータス) 名称 タイプ サイズ 抵抗抜き 安定性 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 ゴールデンローラー スピード M 100 100 12 - - - ポールポイントXL バランス M 190 250 16 - ショップ - ポールポイント高いです ステーブル M - - - - ショップ - ポールポイント低いです スピード M 250 70 12 - ショップ - ポールポイントデュアル バランス M 230 230 12 - ショップ - ポールポイント低ブルー スピード M 360 65 8 - ショップ - ポールポイントハイブルー ステーブル M 290 110 10 - ショップ - ボールポイントデュアルブルーⅡ バランス L 190 290 17 - 破片 - パトリオットデュアルⅡ バランス L 160 400 17 - ショップ、破片 - パトリオット高Ⅱ ステーブル L - - - - ショップ - パトリオット低Ⅱ スピード L 240 150 13 - ショップ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ローラー ☆2ローラー ☆3ローラー ☆4ローラー ☆5ローラー
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/225.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.383 タイプ:[[じめん]] 特性:ひでり(場に出るだけで晴れ状態になる) 入手可能ソフト:ルビー/エメラルド/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 カイオーガ 100 100 90 150 140 90 レックウザ 105 150 90 150 90 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき カイオーガと比べて自身の特性によって受ける恩恵が少なく、むしろ相手を有利にしてしまうことも。 葉緑素持ちにソーラビームを撃たれたりしたら、目も当てられない。 ↑相手が晴れパでもない限り草でソーラービーム入れてるやつはいないけどな、晴れパっぽかったら出さなきゃいい話だし ↑そもそも草結びが・・・