約 3,670,321 件
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/78.html
カードの強化について 合成1:合成とは? 2:レベル上限 3:経験値ボーナス4:節約のヒント スキルレベルの強化 レベル上限突破 転生 進化1:進化の準備 2:進化方法 3:進化後の変化4:進化と育成のヒント 究極進化 特殊進化竜王の進化 四獣王の進化 竜撃シリーズ 王撃シリーズ 魔石 1:合成とは? ゴールド(G)とカードを消費し、カードの強化を行うこと。 【合成】メニューを開いた時に、詳細表示されてるカードが合成ベース。 別カードをベースにする時は、詳細表示部をタップしてリストから選択。 2:レベル上限 R(★3)~SR(★4)までのほとんどは、★×10がレベル上限 (例外:巫女、アサシン、槍使いはSRだがMAX50) 人型Rは2段階目(+)までMAX30、3段階目(++)はMAX40 人型SRとSR+は、2段階目までMAX40、3段階目(++)はMAX50 SSRは、2段階目までMAX50、3段階目(++)はMAX60 3:経験値ボーナス 同じカードを合成する場合でも、以下の3パターンで経験値が増大(ボーナス)する。 1:同属性を素材にする 2:同じ名前のカードを使う 3:ボーナスデー 【火曜(火)、水曜(水)、木曜(雷)土曜(聖)日曜(魔)】は、( )内属性の成長率が大幅UP 4:節約のヒント 合成に要するゴールドは、ベースカードのレベルで決定する。 そのため、低レベル時に大量枚数を投じて合成することが節約のコツとなる。 (育った後半に上昇率の低いNをチマチマ使うのは非効率) ・ゴールドを節約する場合 最初から大量のRのみを合成→40LVまで20万~25万G程度で済む。 ・カードを節約する 0~20LV→N、20~30→N+、31以降→R以上を餌にする。 (…というのが、よく聞くカードとGの節約育成法) スキルレベルの強化 2段進化(++)したカードのみ、スキルレベルを強化できる。 同じスキル名のカード(未強化)を合成するとレベルが上がる。 (例:バーサーカー++に合成するのはバーサーカーでOK) 最大LVは10、吟遊詩人のみ5(バグ?)。 つまり、未進化から++LVMAXにするには12枚の同名カードが必要。 内訳は以下の通り。 ・元カード→1枚 ・進化2回(++へ)→2枚 ・スキルMAX強化→9枚 レベル限界突破 天界の滴を使用すると、1つ使用するごとにレベルの上限が1上がる。 天界の滴を使用できるのは、未進化からSR+以上で2段階進化(++)したカードのみ。 (例:黒騎士は2段階進化するとSR+になるが、天界の滴は使用不可) 使用上限は10。 1レベルごとのステ上昇量は、カードごとの固有値。 転生 転生するには、カードと同属性の転生の書が必要。 転生をするとレベル1に戻り、属性が強化され転生前のステータスの5%が加算される。 属性強化は得意属性に対する攻撃防御効果アップ。 同属性・弱点属性に対しては、検証不足で不明。 転生前 転生1回 転生2回 転生3回(SSR) 火 火炎 豪炎 水 氷水 氷晶 輝氷 雷 雷槌 豪雷 雷鳴 聖 光聖 聖天 神聖 魔 闇魔 宵闇 煉獄 転生しても、レベル限界突破は引き継ぐ。 転生後進化を行うと、上昇したステと転生回数を引き継ぐ。 最大転生回数は2回、SSRは3回転生可能。 SSRの3回目の転生には、森羅転生の書が必要。 1:進化の準備 下記ふたつを満たすと進化可能になる 1:【導きの神殿】クリア ←神殿が廃止に。 2:進化させたいカードをLV最大に(左下に数字がある物のみ) 導きの神殿はLv10から行える ←神殿が廃止に伴い、最初から進化できるように。 イラストの左下に数字が無いカードは進化不能(NとN+の全般及び、RとSRの一部) RとSRの人型、およびSR+は2回進化(++まで)可能。他は+まで。 2:進化方法 1:進化可能なカードを合成ベースにすると必要素材が表示される 2:必要素材を持っていれば確認ウインドウへ進める 3:素材カードと必要ゴールドを消費して進化 ほとんどの必要素材は同じカード。 素材に使用したカードは無くなる。 竜王やヘタ絵カードなどは、シルバー(ゴールド)ベビードラゴンを使う場合がある。 3:進化後の変化 進化後はLV1になり、ステータスとスキルが強化される。 ステータスは下記倍率でUP ・1段階目(+)は未進化同レベルの1.2倍 ・2段階目(+から++)は1.1667倍 ・覚醒シリーズの進化(+)は約1.35倍 4:進化と育成のヒント 進化後はLv1まで下がるため、合成強化も続けて行いたい。 せめて元ステータス程度まで合成できる素材とGを用意してから進化させよう。 できなければ我慢。 また基本的に、進化してもカード2枚分のステータスにはならない。 (SR+などの高ステカードはR2枚分になることもある) そのため、素材やGの少ない低レベル時にRやSRを無理に進化させず、チームすべてをMAXにした方が強化や節約にも繋がる。 究極進化 一部のSR+は4段階進化ができ、4段階目の進化を究極進化という。 2段階進化(++)したカードに天界の滴を10個使い、レベルMAX(60)にすると同名カード合成で究極進化できる。 究極進化すると、SSRに変化。 究極進化前に強化したスキルレベル、使用した魔石は引き継ぐ。 レベル限界はリセットされるので、MAX(60)まで上げるには再び天界の滴を10個使用する必要がある。 現在究極進化できるのは、キング・アーサー、堕天使、炎帝、水神、雷王、陰陽師、サムライのみ。 特殊進化 竜王の進化 ・各種竜王 同じ属性のゴールドベビードラゴンが素材。 進化は1段階のみ(+まで) ※ 竜王を進化させる方法であって、竜王へと進化させる方法ではありません。 ※ 竜王自体は、討伐GPの上位報酬でしか入手できません。 四獣王の進化 ・各種四獣王 進化は2段階(++まで)、スキルレベルの強化はなし。 1段階目は同じ属性のゴールドベビードラゴンが素材。 2段階目は同じ属性のエンジェルベビードラゴンが素材。 ※ 四獣王を進化させる方法であって、四獣王へと進化させる方法ではありません。 ※ 四獣王自体は、討伐GPの上位報酬でしか入手できません。 竜撃シリーズ ・竜撃シリーズ 特定ドラゴンに大ダメージを与えるスキルを持つ「竜撃の○○」シリーズへの進化 Rのモンスター系(左下に数字の有るヘタ絵)を最大LVにし、同属性のシルバーベビードラゴンを合成することで作れる 例:魔界の騎士、ケルベロス、ヤングドラゴン、トロール、ガーゴイル、ペガサスなど---- 王撃シリーズ ・王撃シリーズ 特定キングに大ダメージを与えるスキルを持つ、「王撃の○○」シリーズへの進化 同じ名前のカードを合成することで作れる。 例:ホビット、ドワーフ、エルフ、ハーフエルフ、ガールホビットなど 魔石 魔石は力(攻撃力)守(防御力)すばやさ(素早さ)の3種類 魔石を使うと、対応するステータスが+1される 魔石の効果は、使用したカードのシリーズ全体 (例:キングアーサー++に魔石を使用すると、キング・アーサー、キングアーサー+も効果を得る) 魔石の最大使用数は、それぞれ99個ずつ
https://w.atwiki.jp/rohan-refuge/pages/35.html
精神エルフ ヒーラーとしての本来の役割を伸ばすには精神エルフにします。 多くの場合はプリーストに転職しますが、ステータスを知能に振りなおしてテンプラに転職する人も居ます。 というか知能ヒーラーはオススメしませんので、上記の形でテンプラになる事をおすすめします。 ステータス ステ振りは精3体1を基本とし、新規で装備に自信がない場合は精2体2も取り入れて行くと死に難くなります。 またサブでヒーラーを作った場合、良い装備を整えられますので精4体0も可能となります。 基本的にはそれ以外のステは振らなくても良いのですが、レベルと同等程度の知能が無いと攻撃がレジストされてしまいます。 よって、攻撃をしない人以外は多少知能に振る必要があります。 (最終的には生産アクセで知能も一緒に補えますので、初期の段階からアクセで知能を補っていくことをオススメします) スキル 転職後に大量のスキルポイントが必要となります。その為にヒーラーの時点では必要最低限のスキルのみを取ることをオススメします。 ヒール リキャストの関係で2レベルごとにとっていく事を推奨 終盤まで4レベル(3+石が最も良い)で十分です。 回復量が足りないと感じるようになったら6にあげてください。 マインドブラスト ソロ狩りの時にあると便利ですが、PTがメインとなると全く使わなくなるスキル。初めに苦労しても良いのであれば、取らないほうが良いです リカバリー あれば便利ではありますが、基本的に取らなくてよいスキル これを取った場合は、転職後にブルーファウンテンに振り直すことをオススメします(持続スキル使用中は効果がない為) ディバインオーラ 経路で1取ることになりますが必須スキル。グループヒールの後に必ず行なうようにしましょう。 ディバインビーム ソロでは必須、PTでも暇な時に使用できますので取っておくと良いでしょう。 これもリキャストの関係で2レベルごとに取っていくようにします。 インテリジェンスブロー レベル5以上推奨。魔法職の攻撃力が上がりますので、PTの効率が変わってきます。PTで育つヒーラーには取る事が義務みたいなものですw グループヒール 7以外のレベルに関しては回復量以外の違いは出ませんので、回復量と相談してレベルを決めましょう。取得は必須です。 グループヒール後は敵のターゲットが集まりますので、ディバインオーラを忘れずに マジックバリア 必ず5、できれば6や7まで上げたい精神エルフの看板スキル。 レベルが高ければ自分も楽できますのでオススメです。 ネットバインド 使えるのか使えないのか未だに良く分からないスキル・・・ スキル取得の経路となりますので1レベルは取ることになります リバイブ 自分がPT組めるレベル(自分のレベル+14)までは蘇生できるようにしておきましょう。 7レベルにすると非常に使いやすくなりますので、余裕がある方は取っても良いかも? キルタイム 隠れた良スキル。序盤は忘れやすいですが、意識して使うことをオススメします。 例1:キルタイム→MB→MB(MBのリズムが崩れた時に修正用として) 例2:キルタイム→リバイブ→リバイブ(PTが壊滅しそうな時の起死回生として)
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/24.html
グラードン 2014/8/2 ゲンシカイキについて追加 2015/5/2 ゲンシカイオーガについて追加 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/ouka-card.gif ↑アドレスバーにコピー&ペーストすると見られます 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ たいりくポケモン/じめん/ひでり たかさ/おもさ 3.5m/950.0kg 似合いそうなわざ じしん:大地の化身みたいなポケモンなので。 ソーラービーム:口に光熱を集めて、ビームとして発射する感じ。 その他設定・情報など ゲームでは 大地を盛り上げて陸地を作ったという神話を持つ。 雨雲を吹き払い、光と熱で水を蒸発させる力がある。 洪水に苦しむ人々を救った事があるらしい。 カイオーガとの死闘の末に永い眠りについたと言われる。 地底のマグマの中に眠っていて、起きると火山が噴火するといわれる。 かいていどうくつやりくのどうくつにいる。 不思議のダンジョンでは、小惑星の影響でマグマの ちていにて目覚め、 地震を起こしていた。 ポケモンレンジャーではカイオーガとの対決で傷つき、 ジャングルのいせきで暴れていた。 グラードンにべにいろのたまを持たせ、 あいいろのたまで制御する事でゲンシカイキする。 (まだ未完成) ゲーム以外では ゲーム外資料:ルビー・サファイアのサウンドトラックの小冊子によると カイオーガと戦ったのはただの神話で、実際には戦ってないらしい。 映画:「七夜の願い星」で、マグマ団が見ていた映像の中に登場。 後でメタ・グラードンというグラードンのような化け物も出た。 アニメ:「グラードンVSカイオーガ!」ではアクア団に捕まったが あいいろのたまに入り込まれたピカチュウに解放され、カイオーガと戦った。 漫画:ポケスペではカイオーガと戦った。 Web:夏休み大作戦のパールル諸島のゴーストの洞窟にも生息している。 (まだ未完成) コメント ポケモン一重い。 戦ったのは嘘らしいが、戦ったとしてもタイプ的に カイオーガ相手はきつい気がする。 というか、カイオーガと一緒にいたら天候はどうなるのだろうか。 ゲンシグラードン (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ たいりくポケモン/じめん・ほのお/おわりのだいち たかさ/おもさ 5.0m/999.7kg 種族値 合計770 HP 100 こうげき 180 ぼうぎょ 160 とくこう 150 とくぼう 90 すばやさ 90 その他設定・情報など ゲームでは グラードンがゲンシカイキした姿。 全身にみなぎるエネルギーがマグマと化してあふ れ出し、超高温で放熱しているため、身体の周囲 には陽炎が揺らめいている。 マグマ状の肉体が常に流動し、赤い皮膚はルビー のような質感で輝く。 全身に浮き上がったマグマは、暗闇でも光を放つ。 グラードンにべにいろのたまを持たせ、 あいいろのたまで制御する事でゲンシカイキする。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「シトロン、想い出のキャンパス!電撃の再会!!」の マノンのメガシンカ日記の特別コーナーで紹介された。 大地を作り、高熱で天候を操るという。 アニメ:「最強メガシンカ~Act III~」で ゲンシカイオーガ等と戦った。 アニメ:「光輪の超魔神フ―パ」で フーパに呼び出されて登場。 (まだまだ未完成) 2006年8月18日作成 ポケモン図鑑No.383 図鑑@ヒトワザ。No.013
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/357.html
【名前】 パトレーラー 【読み方】 ぱとれーらー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー など 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ など 【搭乗者】 デカグリーン 【詳細】 トレーラー型のデカマシン。 デカグリーンが操縦する。 マシンの分厚い装甲へ覆われるコンテナにはシグナルキャノンやジャッジメントソードの刀身の部分が内蔵される。 マシンの状態でも、コンテナのスライドによって、武装となる「シグナルキャノン」を使って対象へと砲撃を行う。 戦闘時は「破壊光線」や「キャッチロープ」などの発射が可能。 デカレンジャーロボなどへの合体ではの右脚の部分を構成している。
https://w.atwiki.jp/divintein/pages/21.html
精神エルフ ヒーラーとしての本来の役割を伸ばすには精神エルフにします。 多くの場合はプリーストに転職しますが、ステータスを知能に振りなおしてテンプラに転職する人も居ます。 というか知能ヒーラーはオススメしませんので、上記の形でテンプラになる事をおすすめします。 ステータス ステ振りは精3体1を基本とし、新規で装備に自信がない場合は精2体2も取り入れて行くと死に難くなります。 またサブでヒーラーを作った場合、良い装備を整えられますので精4体0も可能となります。 基本的にはそれ以外のステは振らなくても良いのですが、レベルと同等程度の知能が無いと攻撃がレジストされてしまいます。 よって、攻撃をしない人以外は多少知能に振る必要があります。 (最終的には生産アクセで知能も一緒に補えますので、初期の段階からアクセで知能を補っていくことをオススメします) スキル 転職後に大量のスキルポイントが必要となります。その為にヒーラーの時点では必要最低限のスキルのみを取ることをオススメします。 ヒール リキャストの関係で2レベルごとにとっていく事を推奨 終盤まで4レベル(3+石が最も良い)で十分です。 回復量が足りないと感じるようになったら6にあげてください。 マインドブラスト ソロ狩りの時にあると便利ですが、PTがメインとなると全く使わなくなるスキル。初めに苦労しても良いのであれば、取らないほうが良いです リカバリー あれば便利ではありますが、基本的に取らなくてよいスキル これを取った場合は、転職後にブルーファウンテンに振り直すことをオススメします(持続スキル使用中は効果がない為) ディバインオーラ 経路で1取ることになりますが必須スキル。グループヒールの後に必ず行なうようにしましょう。 ディバインビーム ソロでは必須、PTでも暇な時に使用できますので取っておくと良いでしょう。 これもリキャストの関係で2レベルごとに取っていくようにします。 インテリジェンスブロー レベル5以上推奨。魔法職の攻撃力が上がりますので、PTの効率が変わってきます。PTで育つヒーラーには取る事が義務みたいなものですw グループヒール 7以外のレベルに関しては回復量以外の違いは出ませんので、回復量と相談してレベルを決めましょう。取得は必須です。 グループヒール後は敵のターゲットが集まりますので、ディバインオーラを忘れずに マジックバリア 必ず5、できれば6や7まで上げたい精神エルフの看板スキル。 レベルが高ければ自分も楽できますのでオススメです。 ネットバインド 使えるのか使えないのか未だに良く分からないスキル・・・ スキル取得の経路となりますので1レベルは取ることになります リバイブ 自分がPT組めるレベル(自分のレベル+14)までは蘇生できるようにしておきましょう。 7レベルにすると非常に使いやすくなりますので、余裕がある方は取っても良いかも? キルタイム 隠れた良スキル。序盤は忘れやすいですが、意識して使うことをオススメします。 例1:キルタイム→MB→MB(MBのリズムが崩れた時に修正用として) 例2:キルタイム→リバイブ→リバイブ(PTが壊滅しそうな時の起死回生として)
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1311.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1889.html
エトランジェ - ヴァンパイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのユニットはこのユニットをブーストできない。 永【V】:このユニットは、『ツインドライブ!!』を持たない。 自【V】【LB4】:[CB3]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、ダメージゾーンから1枚選び回復し、相手はダメージゾーンに手札を1枚表向きで置く。 フレーバー:「私ほどの闇の心の持ち主でも、そこには何の喜びも無かった。」 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/170.html
ラード らーど (名)伊集院が体に溜め込んでいる脂肪。転じて伊集院本人を指す場合は徳用ラードになる。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/31.html
道路の舗装に使われるはたらくくるま。 ニコニコ動画では鏡音リン&レンの定番アイテムとして扱われている。 ニコニコワールドでも第九幕で鏡音リン&レン(ややレン寄り)の秘密兵器として登場。 とかち一人で戦わなければならないが、 2ターンに1回しか攻撃しない上に、攻撃力もそれほど無いので、大した事は無い。 と思っていると突然の大暴走で大ダメージ&俊敏性ダウンという痛手を喰らってしまう。 でも要するに敵の攻撃ターンにとかちが自重(防御)すれば全く問題なく勝てる。 マップ上でのグラフィックは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を原作にした 同名の格闘ゲームでのDIOの使用する必殺技のもの。 DIOは相手の頭上からロードローラーを投げつけ下敷きにする。 その後第十七幕でストレイト・クーガーが運転し、リンをMUGEN動画まで送っていった。 同幕ではDIO本人も登場したが、果たしてロードローラーの運命やいかに。 そして… 第二十幕でDIOに武器として使われてしまい、失われる。 関連動画 ロードローラーが鏡音リン&レンの定番アイテムになった原因。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/480.html
ロードローラー 本郷猛に支給された。 敵の頭上に落とすのが正しい使用法。 その時、「ロードローラーだッ!」と叫べばもっとベネ。 その大きさは半端ではなく、落としたDIO数人分くらいのスケール。 ちなみに、DIO(吸血鬼つながりでアーカードも)はパロロワではよく色んなものを落としている。 「~~~だッ!!」 ~~に入るものは様々。