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スバル BRZ S '15 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー スバル 英名 Subaru BRZ S '15 エンジン FA20 タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N200 総排気量 1998cc 最高出力 201PS/7,000rpm 最大トルク 20.9kgfm/6,500rpm 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,240mm 全幅 1,775mm 全高 1,300mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 むしろ、こんな時代こそスポーツカーだと思う。 概要 むしろ、こんな時代こそスポーツカーだと思う。 スポーツカーと聞いただけで、マニアックな世界だとか、ハードルが高そうだなと思う人は少なくない。でも、BRZはその真逆。スポーツカーにアイサイト搭載という安心を、そして超低重心パッケージがもたらすワクワクを、多くのひとに感じてほしい。この圧倒的楽しさはもはやエンタテイメント。乗ればきっと分かるはず。こんな時代、あなたを解き放つのはこういう1台だと。 まるで世界一有名なヒゲの兄弟の弟のように、“永遠の二番手”や“日陰者”のワードも似合ってしまうクルマ。ご先祖様で言うところの「レビン」の方に近いと思うが、昔はその上下関係は逆だったので、いつかはこいつもそうなるはずだろう……? ちなみにスーパーGTではBRZのGTカーが大活躍し、2021年には初のチャンピオンをも獲得したりと兄にも勝る場面を見せている。GT7では2022年4月25日のアプデでそのモデルが追加された。 解説 近年、勢いを失っているコンパクトスポーツカー市場。トヨタとスバルは、そんな市場の活性化を目指して、トヨタ86とスバルBRZを共同開発した。スバル初のフロントエンジン後輪駆動車でもある。 この2つの車は、エクステリアやインテリアが異なるが、共通のコンセプトから生まれた兄弟のような車だ。BRZは「Boxer Engine」「Rear wheel drive」「Zenith」(ボクサーエンジン・後輪駆動・究極)の頭文字をとったもの。 BRZは、誰もが気軽に運転を楽しめるスポーツカーを目指し、全長4,240mm、全幅1,775mm、ホイールベース2,570mmのコンパクトなボディ、サッシュレスの2ドアノッチバッククーペとして構成され、スポーツ性と低重心を重視した造りとなっている。 グランツーリスモSPORT以降、スバル BRZ S 12から本車に置き換えられた。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT スバルのブランドセントラルでCr.3,000,000で購入。 グランツーリスモ7 2023年の4月のアップデートにより、とんでもないエンジンに載せ替えできるようになった。なんとドナー元はスズキ ビジョン グランツーリスモ Gr.3に積まれているハヤブサエンジン×2基のV8。 元ネタはもちろんJunオートメカニックがチューンしたデモカーより。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リカルド・トルモ・バレンシア・サーキット Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de la Comunitat Valenciana Ricardo Tormo 全長 4005.0m ストレート 876m 高低差 20.0m コーナー数 XX タイプ 実在コース 国籍 スペイン 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 ツーリストトロフィーグランツーリスモ(PSP) 備考 バイクレースの聖地としてのイメージも強いが自動車のレースでも使われている 概要 スペイン・バレンシア州に存在するサーキット。名前は同州のライダーであるリカルド・トルモ氏に因んでいる。ヨーロピアンスタイルとしては珍しい左回りのサーキットで、インフィールドは低速コーナーがまさしく次から次へと現れ全開区間はかなり少ないテクニカルなコース。Moto GPの開催地としても有名だが、かつてはDTMの開催地のひとつだったり、2014年からNASCAR Whelen Euro Seriesのシーズン開幕戦の舞台にもなっている。 グランツーリスモシリーズではツーリストトロフィーのコースを流用したものがPSP版グランツーリスモに登場。GT5にも没データとして入っている。 GoogleMap
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スバル 360 '58 Image Credit bikanerlive.com メーカー スバル 英名 Subaru 360 '58 年式 1958 エンジン EK31 タイプ 2ドアセダンノーマルカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 356cc 最高出力 16ps/4,500rpm 最大トルク 3.0kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 24.06kg/PS 駆動形式 RR 吸気形式 NA 全長 2,990mm 全幅 1,300mm 全高 1,380mm 車両重量 385kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 3速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 昭和の日本のモータリゼーションを支えたちっちゃな「てんとう虫」 概要 スバル360は、1958年から1970年までの12年間の長きに渡って製造及び販売されていたスバル初の軽自動車である。 当時政府が唱えた「国民車構想」の案件を満たすべく開発され、高嶺の花だった「自家用車」を多くの庶民が手にできるようになった1台で、日本の大衆車の歴史を語る上で、欠かす事のできない日本の名車である。 大衆車故に多くの著名人も愛車として乗り、当時の大相撲の横綱・吉葉山もこの車に乗った。吉葉山の体重は150㎏、身長が180cmと巨漢だが、よくぞ小さなテントウ虫に乗ったり、降りたり出来たものであろう。 フィクション作品では映画「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」で、スバル360の大軍が園児達が操るバスを相手にカーチェイスを繰り広げたシーンは印象的ではないだろうか。 そんなスバル360だが、モータースポーツの世界でも大活躍。 第1回日本グランプリの軽自動車クラスに参戦したが、馬力に勝るスズキ・スズライトに敗北。 しかし、翌年の第2回日本グランプリに向けて改良し、見事スズライトやマツダのキャロルを破り1−2フィッシュも果たした。 グランツーリスモシリーズでは2にてスポーツモデルのヤングSSが収録されたのが初で、通常モデルは4からの収録となった。 解説 1958年から12年間に渡って製造されたスバルの軽自動車で、戦後間もない当時の日本庶民にとって自動車はとても高価なモノだと考えられていたが、このスバル360がその常識を覆したといっても過言ではないだろう。 通商産業省(現経済産業省)が策定した「国民車構想」の内容をはるかに上回る内容、さらに低価格(約425,000円)であったことは、国内に大きな衝撃を与えたのである。 当時の技術では高品質なFF車を低コストで生産することができなかったためRRレイアウトを採用し、安価で十分な実用性を備えた車内は大人が4人乗っても快適な居住性を確保した。 限られたパワーを生かすため無駄を排した軽量な車体は当時としては例がなかったモノコック構造が採用されている。 また、高コストであるが敢えて4輪独立懸架構造を採用したサスペンションは優れた乗り心地を実現した。 さらに、当時のタイヤが軽自動車にマッチするものがなかったため専用の10インチタイヤを新規に開発させたことも画期的な判断であった。 当時の軽自動車はコストダウンありき(よって、ありあわせの部品を組み合わせて設計する)である車種がほとんどであるのに対し、「当初から軽自動車」であることを前提に設計された本モデルの先進性は計り知れないものがある。 低価格とはいえ登場当初はまだ高値の花といえるものだったが、時が経つにつれ高度経済成長による好景気も相まって国民の給料も上がっていき、1970年に生産が終了するころには、累計で約39万2000台を売り上げる大ヒットとなり、コンパクトで独特なボディデザインから「てんとう虫」というあだ名がつけられ、多くの国民から愛されることになった。 スバル360は、多くの国民に「自家用車」を持つ事を当たり前にさせ、「カラーテレビ」「クーラー」と並ぶ新たな3種の神器に挙げられる程に貢献した1台でもあったのだ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 Cr.3,600,000で購入。またメーカーイベント:スバル360レース優勝のプレゼントカーとしても獲得可能で、ここだけしか手に入らない、インプレッサなどでお馴染みのWRブルーマイカ バージョンとなっている。 グランツーリスモ(PSP) Cr.3,600,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。 グランツーリスモ6 Cr.3,600,000で購入。 コメント 昭和の日本を支えた国民車だし、ぜひ収録して欲しいなあ。ドイツのワーゲンタイプ1、イタリアのフィアットnuova500、イギリスのミニクーパー、フランスのルノーキャトルと来て日本のスバル360で大衆車が結構揃うんじゃないかな? -- (名無しさん) 2024-03-30 10 30 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルノー・スポール クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ルノー・スポール(GTS)ルノー(GT7) 英名 Renault Sport Clio R.S. 220 EDC Trophy '15 エンジン M5M タイプ ロードカー○○ カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1618cc 最高出力 220PS/6,000rpm 最大トルク 28.6kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 4,090mm 全幅 1,732mm 全高 1,432mm 車両重量 1,179kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 『16年式とどう違うんだよ!』 概要 ルノーのコンパクトカー。日本ではルーテシア(Lutécia)の名前で販売されている。 このクルマも水増しの被害を受けている車種の一つ。同じく収録されている 16年式 との違いはマニアにしか分からん間違い探しレベルで教えられても全然分からん。 『どう違うんだよ!』 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ ヴィッツ RS 1.5 '07 Image Credit XThUnDeRX / Silnev / IGCD メーカー トヨタ 英名 Toyota VITZ RS 1.5 '07 年式 2007 エンジン 1NZ-FE タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,496cc 最高出力 110PS/6,000rpm 最大トルク 14.4kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,695mm 全高 1,520mm 車両重量 1,070kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 先代の高剛性ボディ構造、良好なハンドリング、軽快なエンジンや評価の高い内外装の意匠を引き継ぎつつ、ボディをやや大型化し居住性や安全性を向上させた2代目ヴィッツ。当時のCMで採用されていたジェイムズ・ブラント氏の曲、「You're Beautiful」は名曲。 たが一方北米のCMは奇をてらった謎路線。どうしてこうなった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.1,638,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.1,638,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カタロニア・サーキット Image Credit Gran-turismo.com 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Grand Prix タイプ 実在コース 国籍 スペイン 道路 舗装済(例外あり) 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 スペイン・バルセロナから北へ約30キロ、バルセロナオリンピック開催に合わせて建設され、1991年9月に開業したカタロニア・サーキットは、F1スペイングランプリを筆頭に多様なレースが開催されるスペインを代表するレーシングコースのひとつ。長いストレートとあらゆるタイプのコーナーを有し、クルマの仕上がりやセッティングの善し悪しがタイムに影響しやすいことから、テストコースとしてもよく使われている。ゆるやかな下り勾配のホームストレートからターン1へのブレーキングは絶好のオーバーテイクポイントになるだろう。 GTへの収録後ヘアピンを改修したため、2輪用のヘアピンは無くなっている。 レイアウト カタロニア・サーキット・GPレイアウト Image Credit Gran-turismo.com 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Grand Prix 全長 4655m ストレート 1047m 高低差 30m コーナー数 16 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 Ver1.20からこの名称に変更。F1のスペインGPで使われるレイアウトはこちら。 カタロニア・サーキット・GPレイアウト(シケイン無しレイアウト) Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya GP Layout No Chicane 全長 4,730m ストレート 1047m 高低差 30m コーナー数 14 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。最終コーナー手前のシケインをふさいだため、低速区間が高速の右コーナーに一変、空力セッティングが試されるスリリングなレイアウトとなった。なおシケイン無しレイアウトの追加に伴い、既存のカタロニア・サーキットは「カタロニア・サーキット・GPレイアウト」という名称に変更された。 motoGPで使われているレイアウトがこちら。 カタロニア・サーキット・ナショナルレイアウト Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya National Layout 全長 2,977m ストレート 862m 高低差 28m コーナー数 11 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。GPレイアウトのホームストレート後半にヘアピンコーナーを設け、第1~第2セクター中盤をそっくりカットしたショートコースとはいえ長いバックストレートやテクニカルな第3セクターは健在、走りごたえは充分だ。 カタロニア・サーキット・ラリークロスレイアウト Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Rallycross Layout 全長 1,133m ストレート 148m 高低差 11m コーナー数 11 道路 未舗装 ピット なし 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。GPレイアウトの第3セクターとそのインフィールドエリアを使って作られたラリークロス用レイアウトで、舗装区間とダート区間が繰り返し現れるユニークなレースが楽しめる。コース中盤のジャンピングスポットが見ものだ。セッティングとしてはストレート区間があまり無いコンパクトなコースなので、低・中回転域の回転数を重視したクロス寄りの加速重視のギアセッティングを施すと良いだろう。
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初代グランツーリスモでコイツをフルチューンしてレーシングモディファイも施していけばなかなか速かったり。GT7で復活したら787Bのエンジンをスワップしたりとか出来たら良いよなぁ。 -- (名無しさん) 2023-06-27 21 42 29 逆にコイツのトルクフルな20BをRX-7系統に持って来るのも…でもフロントミッドの身軽さが損なわれるか -- (名無しさん) 2024-02-21 07 36 41
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フォルクスワーゲン GTI ロードスター VGT (Gr.3) Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー フォルクスワーゲン 英名 Volkswagen GTI Roadster Vision Gran Turismo (Gr.3) 年式 ---- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョングランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 703.05 総排気量 ----cc 最高出力 559PS/6,500rpm 最大トルク 67.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1260kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 FRだろ!?おい!MRじゃないだろ! 概要 ↑画像はフォルクスワーゲン GTI ロードスター VGT。明らかにフロントにエンジンが入っている。 フォルクスワーゲン GTI ロードスター VGTをGr.3のレギュレーションに合わせて作った、GTオリジナルレーシングカー…というのはさておき、見て分かるだろうが明らかにフロントにエンジンが入っているのに駆動方式の表記がMRになっている。おそらく設定ミスだろうが少し笑える。 ......とまぁいらない話は置いといて、意外とレーシングカーとしてのモディファイはちゃんとなされており、牽引フックやボンネットピン、始動スイッチとキルスイッチなどレーシングカーらしい装備が新たに装着されている。さらにダウンフォースを確保するためにカナードが追加され、フロントスプリッターやディフューザー、リアウィングが大型化されている。内装も助手席を廃してシングルシーター化されており、見えづらいがロールケージも入っている。 ただし、ウィンドウもピラーも全てドライバーの頭より低い位置にしかないため、もしも横転したらドライバーの頭が路面に直撃するというレーシングカーにあるまじき欠陥も抱えている。まあ、ベース車両の方がリアウィングが低い分より危険なのでそこまで考えたら野暮かもしれないが。 解説 グランツーリスモとフォルクスワーゲンのコラボレーションで生まれた「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」 は、2014年の5月下旬に開催された「GTIミーティング・イン・ヴェルターゼー」にて発表された。この「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」は、フォルクスワーゲンが培ってきたスポーツマインドの代名詞「GTI」のDNAを受け継ぐ、とっておきのスーパーカーだ。 そのデザインはGTIの栄光の歴史から成り立っている。あちこちに散りばめられた歴代GTIのデザイン要素は、このクルマの途方もないパフォーマンスの象徴だ。加えて個々のパーツが発する未来的なテイストも、このロードスターのドライビングの高揚感を視覚的に表している。強烈な加速を直接肌で感じるため、低くカットされたウィンドスクリーンなどがその端的な例である。 心臓部に収まるのは3LツインターボのVR6 TSIエンジン。その最高出力は503HP(510PS)に達するいっぽう、665Nm(67.8kgfm)という絶大なトルクを稼ぎ出す。専用にプログラミングされた7速のデュアルクラッチトランスミッションも、サーキットでの圧倒的な加速と最速のシフトチェンジを実現している。 ボディ前後には、空力的に最適化されたスポイラーが装着される。リアフェイスに統合されたディフューザーはダウンフォースを生み、4つのタイヤの接地荷重を高める。装着タイヤは20インチでフロントが235/35でリアが275/30。「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」はこの前後輪にパワーを伝える4WDで、そのシステムもゴルフVIIと同等の第5世代四輪駆動システム「4MOTION」を採用、磐石のトラクション性能を誇る。また、その強烈なパワーを受け止めるストッピングパワーも申し分ない。前後ブレーキにはベンチレーテッド・セラミックディスクが奢られるが、その直径はリアが356mm、フロントは380mmに達する。 「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」のイメージカラーはGran Turismo Red。クラシックなGTI レッドをモダナイズした鮮烈なカラーリングである。 艶やかなエクステリアと圧倒的なテクノロジーが融合し、魅力的で圧倒的なドライビング性能を実現したエクストリームスポーツ。サーキットを走るために生まれたこのマシンのステアリングをひとたび握れば、フォルクスワーゲンが誇る「GTIの世界」を誰もが実感するはずだ。 なお、この車両は、グランツーリスモがGr.3レギュレーションにしたがってチューニングしたGr.3レーシングカーである。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 Gr.3カーの中では特にリバリー作成の上での制約が大きく、ホイール交換はおろかウィンドウステッカー装着も不可能(ホイールペイントは可能)。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 FT-1 VGT (Gr.3) や プジョー VGT (Gr.3) 共々ホイール交換はできるようになった。 ブランドセントラルでのマーティンの解説によると、本当にエンジンはミッドシップに変更されているらしい。カータイプにもキッチリ#ミッドシップが付けられている。設定ミスじゃなかったのか……? コメント 追記ありがとうございます! -- (名無しさん) 2023-03-15 16 32 35 ここまで改造するんならついでにロールバーを追加してもよかったんじゃ… -- (名無しさん) 2023-08-28 14 33 21 GT1のデルソル LMを彷彿とさせますね……(RCZと違ってこっちはハッチバックベースだし)) -- (名無しさん) 2023-09-14 20 58 00 架空車とはいえマリオカートじゃないんだからロールバーとかの設定はちゃんとして欲しかったな -- (名無しさん) 2024-01-18 13 57 50 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=フォルクスワーゲン GTI ロードスター VGT (Gr.3)/コメントログ)
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フォルクスワーゲン サンババス Typ 2 (T1) '62 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォルクスワーゲン 英名 Volkswagen typ2(T1) SambaBus '62 エンジン Typ112-Sambabus タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) 116.31 総排気量 1192cc 最高出力 34PS/3,500rpm 最大トルク 8.4kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ 32.00kg/PS 駆動形式 RR 吸気形式 NA 全長 4,290mm 全幅 1,750mm 全高 1,940mm 車両重量 1,095kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 4速 最高速度 125Km/h/283km/h(フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 長きにわたって愛された「ワーゲンバス」 概要 ビートルのプラットフォームを流用して作られたバン。後のトランスポーターの原型となった。 独特のデザインは現在でも根強い人気を誇り、日本ではサンバーをベースとして、外見をこの車っぽくカスタムする車がかなり多い。1990-1999年発売の5代目をベースにするとちょうどいい感じに仕上がる模様。 あまりにもこのカスタムが多すぎるので、フォルクスワーゲンのディーラーに「軽自動車のサンババスって買えるんですか?」という問い合わせが来たというエピソードまで存在し、 当時輸入代理店をやっていたヤナセのWebサイトに「フォルクスワーゲン製の軽自動車は販売しておりません。お問い合わせにある車両は、おそらく日本の軽自動車をフォルクスワーゲン風に改造した車両のことかと思われます」という注意書きまで書かれていたそうな。 解説 フェルディナント・ポルシェ博士が生み出したフォルクスワーゲンは、多くのアイディアだけでなく、果てしない可能性も持ち合わせていた。発展の方向性はさまざまで、戦地向けのオフロード車から、ポルシェ 911のようなスポーツカーまで、まさに七変化を遂げている。このサンババスは、大きなラゲッジスペースを持つバンに変身した例である。 フロントにエンジンを持たないためにノーズは極めて短く、エンジンはフォルクスワーゲンと同様にボディ後端にマウントしている。 しかも水平対向エンジンのおかげで荷室の床はそれほど高くなっていない。最小限のボディサイズから最大限のスペースを得ようとした時に、フォルクスワーゲンのメカニズムが優位性を発揮した好例である。 実際の車高は1,600 mm以下と低めで、これは背を高くして空気抵抗が増えることを嫌ったためだという。それでもフロアが十分に低いこともあり、スペースはライバル車以上を確保し、同時に価格競争力も高かった。またショートホイールベースによる最小回転半径の小ささや、コンパクトなサイズであるがゆえの使いやすさなど、商用バンとしての数多くのアドバンテージを持っていた。 丸目のヘッドライトと丸く膨らんだフロント部分のデザインは極めて合理的でありながらユーモラスでもあり、カスタマイズのモチーフに使われることもある。フォルクスワーゲンとしてもサンババスのイメージを重要視しており、すでに何台かの背の高いハイトワゴン系のコンセプトカーに投影されている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 ミッション 「ザ・マジック・マウンテン」オールブロンズのプレゼントカー。 コメント カラーってありますか -- (小屋慶信) 2022-03-11 15 15 09 こいつのモノホンを見かけたが、意外に小さかったな -- (名無しさん) 2024-01-04 15 34 47 カー用品店に行くと車型のティッシュボックスが売ってるが、ジムニーとかの現行車種のに混じってこれもあったな。 -- (名無しさん) 2024-02-13 16 01 19 マフラー変えたらインプレッサみたいなボクサーサウンド -- (名無しさん) 2024-03-11 22 08 49 ワーゲンバスにポルシェのエンジンスワップは意外とハマる -- (名無しさん) 2024-03-29 18 41 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 スカイライン セダン 350GT タイプSP '06 Image Credit Silnev and XThUnDeRX / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan SKYLINE Sedan 350GT Type SP '06 年式 2006 エンジン VQ35HR タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,498cc 最高出力 315PS/6,800rpm 最大トルク 36.5kgfm/4,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,755mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,610kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 より高級感あるスポーツセダンのキャラクターが洗練されたV36型スカイライン 概要 先代の V35 でGT-Rありきのイメージから抜け出し、ラグジュアリー感ある大人の風格漂うスポーツセダンへと路線変更されたスカイライン。その次のV36型ではさらにそのキャラクターを強めた。 新世代FR-Lプラットフォームを採用したことにより先代のV35を大幅に上回る剛性を確保。快適装備はそのままにフロントサスペンションメンバーなどをアルミ化しボディ重量の増加は最低限にとどめられている。 先代とはほとんど同サイズながらも若干ロー&ワイド化され、FRのスポーツセダンらしい躍動感あるルックスに。室内空間も拡大され、内装の質感も向上している。搭載されるV6エンジンはVQの発展型で2.5Lと3.5Lを用意。ミッションは5ATで、タイプSPとSにはマグネシウム製パドルシフトが装備される。さらに、ステアリング操作に対して前後タイヤの切れ角を車速により自動調整してくれる世界初の4輪アクティブステアリングもオプション設定されている。 ちなみに、ジョジョ6部のアニメではケーブ・カナベラルの地に向かうためエンポリオもちろん未成年で、無免許運転。やっちゃダメだぞ諸君!に運転させていた盗難車として登場している。 (ただ、舞台がアメリカで、左ハンドル車のため、インフィニティの方だろうけど。) 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.3,800,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.3,800,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る