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カタロニア・サーキット Image Credit Gran-turismo.com 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Grand Prix タイプ 実在コース 国籍 スペイン 道路 舗装済(例外あり) 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 スペイン・バルセロナから北へ約30キロ、バルセロナオリンピック開催に合わせて建設され、1991年9月に開業したカタロニア・サーキットは、F1スペイングランプリを筆頭に多様なレースが開催されるスペインを代表するレーシングコースのひとつ。長いストレートとあらゆるタイプのコーナーを有し、クルマの仕上がりやセッティングの善し悪しがタイムに影響しやすいことから、テストコースとしてもよく使われている。ゆるやかな下り勾配のホームストレートからターン1へのブレーキングは絶好のオーバーテイクポイントになるだろう。 GTへの収録後ヘアピンを改修したため、2輪用のヘアピンは無くなっている。 レイアウト カタロニア・サーキット・GPレイアウト Image Credit Gran-turismo.com 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Grand Prix 全長 4655m ストレート 1047m 高低差 30m コーナー数 16 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 Ver1.20からこの名称に変更。F1のスペインGPで使われるレイアウトはこちら。 カタロニア・サーキット・GPレイアウト(シケイン無しレイアウト) Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya GP Layout No Chicane 全長 4,730m ストレート 1047m 高低差 30m コーナー数 14 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。最終コーナー手前のシケインをふさいだため、低速区間が高速の右コーナーに一変、空力セッティングが試されるスリリングなレイアウトとなった。なおシケイン無しレイアウトの追加に伴い、既存のカタロニア・サーキットは「カタロニア・サーキット・GPレイアウト」という名称に変更された。 motoGPで使われているレイアウトがこちら。 カタロニア・サーキット・ナショナルレイアウト Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya National Layout 全長 2,977m ストレート 862m 高低差 28m コーナー数 11 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。GPレイアウトのホームストレート後半にヘアピンコーナーを設け、第1~第2セクター中盤をそっくりカットしたショートコースとはいえ長いバックストレートやテクニカルな第3セクターは健在、走りごたえは充分だ。 カタロニア・サーキット・ラリークロスレイアウト Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de Barcelona-Catalunya Rallycross Layout 全長 1,133m ストレート 148m 高低差 11m コーナー数 11 道路 未舗装 ピット なし 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カタロニア・サーキットに追加された新レイアウト。GPレイアウトの第3セクターとそのインフィールドエリアを使って作られたラリークロス用レイアウトで、舗装区間とダート区間が繰り返し現れるユニークなレースが楽しめる。コース中盤のジャンピングスポットが見ものだ。セッティングとしてはストレート区間があまり無いコンパクトなコースなので、低・中回転域の回転数を重視したクロス寄りの加速重視のギアセッティングを施すと良いだろう。
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フォルクスワーゲン GTI スーパースポーツ VGT Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー フォルクスワーゲン 英名 Volkswagen GTI Supersport VGT 年式 ---- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョン・グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 714.77 総排気量 ----cc 最高出力 559ps/6500rpm 最大トルク 67.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 2.14kg/PS 駆動形式 4WD(30 70) 吸気形式 TB 全長 ----mm 全幅 ----mm 全高 ----mm 車両重量 1200kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 フォルクスワーゲンが考える究極かつ、超過激なGTI。 概要 フォルクスワーゲンが生み出した、 GTI ロードスター VGT に次ぐ2台目のVGT。スペックはGTI ロードスター VGTとほぼ変わらないが、こちらは従来のゴルフと同じハッチバックスタイルであり全く違うデザインとなっている。とはいえど中身は普通のゴルフとは別物。もはやホットハッチを超えた超過激なモンスターハッチバックと言えよう。 実はこの車には FT-1 VGT や コンセプト XR-PHEV エボリューション VGT と同じようにデザインのベースになったコンセプトカーが存在しており、それがこのVolkswagen Design Vision GTI conceptである。 恐らくこの車をレーシングカー仕様に仕立て上げたのが、このフォルクスワーゲン GTI スーパースポーツ VGTなのだろう。 解説 フォルクスワーゲンは「グランツーリスモ」の収録車リストにもう1台GTIを加えた。2014年に登場した「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」と好対照をなすハッチバックスタイルのスーパーカー。それが「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」だ。 この強烈な2シーターモンスターハッチの開発にあたり、フォルクスワーゲンはデジタルワールドのための新しいスポーツカーを目指した。デザイナーとエンジニアは多くの伝説からGTIのDNAを拾い上げ、ビジュアルとテクノロジー両面にそれを刻み込んだ。その過程でアイコンともいえるハッチバックスタイルは大胆に練り直され、心臓部には503HP(510PS)を発揮するVR6 TSIエンジン搭載が決まった。そのパワーは7速デュアルクラッチギアボックスを介して4輪へ伝わり、665Nm(67.8kgfm)を誇る強大なトルクとともに路面を蹴り出す。ハンドリング特性は、「グランツーリスモ」に収録されている多くのサーキットでベストパフォーマンスが得られるよう入念に躾けられている。 エクステリアでは未来的な解釈がなされるいっぽう、伝統的なゴルフの面影も残された。しかしこのバーチャルマシンを貫いているのは、サーキットアタックを決定付ける物理法則への適応だ。デザイナーはプロポーションとボディシェルを最適化することで、低重心とみごとなエアロダイナミックバランスを実現。ボディのあちこちにはカーボンファイバー素材が惜しみなく使われ、軽量化に貢献している。 エクステリアをより詳しく見てみよう。凄みを増したフロントマスクの両端部分には縦型ライトモジュールが配される。このライトはスポイラーと一体化することで車幅を強調し、同時に圧倒的な存在感を生み出している。空力制御にも妥協はない。フロントスポイラーで整流された空気は大半が巨大なインレットへと流れ込み、エンジンやブレーキを冷却したのちフロントホイール後ろのアウトレットから吸い出される。ちなみにすべてのインレットとアウトレットは、GTIのアイコンでもあるハニカムメッシュで覆われている。 リアセクションにも抜かりはない。ルーフ上の微妙な凹凸で整流された空気は巨大なリアウイングへ導かれ、後輪に必要なダウンフォースを生み出す。このリアウイングはCピラーから延びるカーボン製サポートで支持されるが、そのCピラーとリアフェンダーは内部がリアホイールへの空気の流路となっており、リアブレーキの冷却に貢献する。リアエンドで力強く張り出したリアフェンダーは低いショルダーラインとともに、このクルマの大きな見せ場を生み出している。ボディ下部のディフューザーもユニーク。いっぽう水平基調のリアのライトは、フラットでダイナミックなリアビューのイメージをより強調している。 「GTI ロードスター」と同様に、この「スーパースポーツ」にも20インチのGTIアルミホイールが組み合わされる。マルチピースのホイールはさらにリファインされ、超軽量カーボンファイバー製の5本スポークは星をかたどっている。サイドシル上にさりげなく配される2本のクラシックGTIストライプは、初代ゴルフへのオマージュとしてあしらわれたもの。加えてリアウインドウの端には黒いフィルム処理が施され、カーボンファイバー調に仕立てられている。リアハッチ内部にはヘルメットコンパートメントと競技用ガソリンタンクが標準装備。カラーバリエーションは「Reflex Silver」、「Gran Turismo Red」、「Lapiz Blue」及び「Oryx White」の4色となる。 この強烈なカリスマ性に満ちたルックスがリアビューミラーに映った時、あらゆるライバルは震え上がるに違いない。 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 本作の開発段階では、本車両のGr.B Rally Car仕様も確認されていた。車高が上げられ、ライトポッドやマッドフラップにルーフのエアインテークも装着されており非常にラリーカーらしい雰囲気を醸し出していた。 しかし、残念ながらGTSPORTのベータ版から現在に至るまで実際に収録されることはなかった。一説では、ベースになるフォルクスワーゲン GTI スーパースポーツ VGTがダートを走れないことが原因だと言われている。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルノー・スポール クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ルノー・スポール(GTS)ルノー(GT7) 英名 Renault Sport Clio R.S. 220 EDC Trophy '15 エンジン M5M タイプ ロードカー○○ カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1618cc 最高出力 220PS/6,000rpm 最大トルク 28.6kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 4,090mm 全幅 1,732mm 全高 1,432mm 車両重量 1,179kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 『16年式とどう違うんだよ!』 概要 ルノーのコンパクトカー。日本ではルーテシア(Lutécia)の名前で販売されている。 このクルマも水増しの被害を受けている車種の一つ。同じく収録されている 16年式 との違いはマニアにしか分からん間違い探しレベルで教えられても全然分からん。 『どう違うんだよ!』 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ ヴィッツ RS 1.5 '07 Image Credit XThUnDeRX / Silnev / IGCD メーカー トヨタ 英名 Toyota VITZ RS 1.5 '07 年式 2007 エンジン 1NZ-FE タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,496cc 最高出力 110PS/6,000rpm 最大トルク 14.4kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,695mm 全高 1,520mm 車両重量 1,070kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 先代の高剛性ボディ構造、良好なハンドリング、軽快なエンジンや評価の高い内外装の意匠を引き継ぎつつ、ボディをやや大型化し居住性や安全性を向上させた2代目ヴィッツ。当時のCMで採用されていたジェイムズ・ブラント氏の曲、「You're Beautiful」は名曲。 たが一方北米のCMは奇をてらった謎路線。どうしてこうなった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.1,638,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.1,638,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アルファロメオ ブレラ スカイウインドー 3.2 JTS Q4 '06 Image Credit Silnev/ IGCD.net メーカー アルファロメオ 英名 Alfa Romeo Brera Sky Window 3.2 JTS Q4 '06 年式 2006 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,195cc 最高出力 260PS/6,300rpm 最大トルク 32.7kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,415mm 全幅 1,830mm 全高 1,380mm 車両重量 1,750kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 アルファ159の最新のプラットフォームを採用したスポーツクーペ。メラクや、 マングスタ なども手掛けたジョルジェット・ジウジアーロ氏と共同でデザインしたという外観は、フロントこそ6連ヘッドライトを採用し159と同じだが、スタイリッシュなリアデザインは類を見ないほど個性的だ。 エンジンは2.2Lの直4と、3.2LのV6の2種類で、いずれも直噴仕様。2.2L車はFFで、3.2L車はフルタイム4WDの。内装にアルファテックスと呼ぶ独自の新素材やレザー、ポルトローナフラウ社製のレザーなどが用意される。このモデルはスカイウインドーと呼ばれる大型のガラスサンルーフを備えている。 解説 2002年のジュネーブモーターショーでコンセプトカーとしてデビューしたアルファロメオ・ブレラは、瞬く間に「最もスタイリッシュなクルマ」とメディアや世間から称賛され、アルファロメオは2006年モデルとして一般販売することを決定した。 このクルマのデザインを手がけたのは、1960年代のジュリア・スプリントや1970年代のアルフェッタGTなど、数々の伝説的なアルファロメオのルックスを手がけた著名デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザイン。ブレラのデザインは、2003年のアルファロメオ156とアルファロメオ159にも採用され、アルファロメオの乗用車のトレードマークとなった。 コンセプトカーのブレラは4.0リッターV8を縦置きに搭載したFRが採用された。しかし、市販モデルではFFまたは4WDのレイアウトを採用。エンジンは2.2リッター直列4気筒と3.2リッターV6の2種類で、いずれも直噴エンジンを搭載していた。最高グレードの3.2 JTS Q4は、256馬力の6気筒エンジンに全輪駆動を組み合わせたもので、マニア向けのモデルであった。0-62mph加速6.8秒という速さだけでなく、世界最高水準のハンドリングを備えている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.6,490,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.6,490,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォルクスワーゲン GTI ロードスター VGT (Gr.3) Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー フォルクスワーゲン 英名 Volkswagen GTI Roadster Vision Gran Turismo (Gr.3) 年式 ---- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョングランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 703.05 総排気量 ----cc 最高出力 559PS/6,500rpm 最大トルク 67.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1260kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 FRだろ!?おい!MRじゃないだろ! 概要 ↑画像はフォルクスワーゲン GTI ロードスター VGT。明らかにフロントにエンジンが入っている。 フォルクスワーゲン GTI ロードスター VGTをGr.3のレギュレーションに合わせて作った、GTオリジナルレーシングカー…というのはさておき、見て分かるだろうが明らかにフロントにエンジンが入っているのに駆動方式の表記がMRになっている。おそらく設定ミスだろうが少し笑える。 ......とまぁいらない話は置いといて、意外とレーシングカーとしてのモディファイはちゃんとなされており、牽引フックやボンネットピン、始動スイッチとキルスイッチなどレーシングカーらしい装備が新たに装着されている。さらにダウンフォースを確保するためにカナードが追加され、フロントスプリッターやディフューザー、リアウィングが大型化されている。内装も助手席を廃してシングルシーター化されており、見えづらいがロールケージも入っている。 ただし、ウィンドウもピラーも全てドライバーの頭より低い位置にしかないため、もしも横転したらドライバーの頭が路面に直撃するというレーシングカーにあるまじき欠陥も抱えている。まあ、ベース車両の方がリアウィングが低い分より危険なのでそこまで考えたら野暮かもしれないが。 解説 グランツーリスモとフォルクスワーゲンのコラボレーションで生まれた「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」 は、2014年の5月下旬に開催された「GTIミーティング・イン・ヴェルターゼー」にて発表された。この「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」は、フォルクスワーゲンが培ってきたスポーツマインドの代名詞「GTI」のDNAを受け継ぐ、とっておきのスーパーカーだ。 そのデザインはGTIの栄光の歴史から成り立っている。あちこちに散りばめられた歴代GTIのデザイン要素は、このクルマの途方もないパフォーマンスの象徴だ。加えて個々のパーツが発する未来的なテイストも、このロードスターのドライビングの高揚感を視覚的に表している。強烈な加速を直接肌で感じるため、低くカットされたウィンドスクリーンなどがその端的な例である。 心臓部に収まるのは3LツインターボのVR6 TSIエンジン。その最高出力は503HP(510PS)に達するいっぽう、665Nm(67.8kgfm)という絶大なトルクを稼ぎ出す。専用にプログラミングされた7速のデュアルクラッチトランスミッションも、サーキットでの圧倒的な加速と最速のシフトチェンジを実現している。 ボディ前後には、空力的に最適化されたスポイラーが装着される。リアフェイスに統合されたディフューザーはダウンフォースを生み、4つのタイヤの接地荷重を高める。装着タイヤは20インチでフロントが235/35でリアが275/30。「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」はこの前後輪にパワーを伝える4WDで、そのシステムもゴルフVIIと同等の第5世代四輪駆動システム「4MOTION」を採用、磐石のトラクション性能を誇る。また、その強烈なパワーを受け止めるストッピングパワーも申し分ない。前後ブレーキにはベンチレーテッド・セラミックディスクが奢られるが、その直径はリアが356mm、フロントは380mmに達する。 「GTI ロードスター ビジョン グランツーリスモ」のイメージカラーはGran Turismo Red。クラシックなGTI レッドをモダナイズした鮮烈なカラーリングである。 艶やかなエクステリアと圧倒的なテクノロジーが融合し、魅力的で圧倒的なドライビング性能を実現したエクストリームスポーツ。サーキットを走るために生まれたこのマシンのステアリングをひとたび握れば、フォルクスワーゲンが誇る「GTIの世界」を誰もが実感するはずだ。 なお、この車両は、グランツーリスモがGr.3レギュレーションにしたがってチューニングしたGr.3レーシングカーである。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 Gr.3カーの中では特にリバリー作成の上での制約が大きく、ホイール交換はおろかウィンドウステッカー装着も不可能(ホイールペイントは可能)。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 FT-1 VGT (Gr.3) や プジョー VGT (Gr.3) 共々ホイール交換はできるようになった。 ブランドセントラルでのマーティンの解説によると、本当にエンジンはミッドシップに変更されているらしい。カータイプにもキッチリ#ミッドシップが付けられている。設定ミスじゃなかったのか……? コメント 追記ありがとうございます! -- (名無しさん) 2023-03-15 16 32 35 ここまで改造するんならついでにロールバーを追加してもよかったんじゃ… -- (名無しさん) 2023-08-28 14 33 21 GT1のデルソル LMを彷彿とさせますね……(RCZと違ってこっちはハッチバックベースだし)) -- (名無しさん) 2023-09-14 20 58 00 架空車とはいえマリオカートじゃないんだからロールバーとかの設定はちゃんとして欲しかったな -- (名無しさん) 2024-01-18 13 57 50 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=フォルクスワーゲン GTI ロードスター VGT (Gr.3)/コメントログ)
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フォルクスワーゲン サンババス Typ 2 (T1) '62 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォルクスワーゲン 英名 Volkswagen typ2(T1) SambaBus '62 エンジン Typ112-Sambabus タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) 116.31 総排気量 1192cc 最高出力 34PS/3,500rpm 最大トルク 8.4kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ 32.00kg/PS 駆動形式 RR 吸気形式 NA 全長 4,290mm 全幅 1,750mm 全高 1,940mm 車両重量 1,095kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 4速 最高速度 125Km/h/283km/h(フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 長きにわたって愛された「ワーゲンバス」 概要 ビートルのプラットフォームを流用して作られたバン。後のトランスポーターの原型となった。 独特のデザインは現在でも根強い人気を誇り、日本ではサンバーをベースとして、外見をこの車っぽくカスタムする車がかなり多い。1990-1999年発売の5代目をベースにするとちょうどいい感じに仕上がる模様。 あまりにもこのカスタムが多すぎるので、フォルクスワーゲンのディーラーに「軽自動車のサンババスって買えるんですか?」という問い合わせが来たというエピソードまで存在し、 当時輸入代理店をやっていたヤナセのWebサイトに「フォルクスワーゲン製の軽自動車は販売しておりません。お問い合わせにある車両は、おそらく日本の軽自動車をフォルクスワーゲン風に改造した車両のことかと思われます」という注意書きまで書かれていたそうな。 解説 フェルディナント・ポルシェ博士が生み出したフォルクスワーゲンは、多くのアイディアだけでなく、果てしない可能性も持ち合わせていた。発展の方向性はさまざまで、戦地向けのオフロード車から、ポルシェ 911のようなスポーツカーまで、まさに七変化を遂げている。このサンババスは、大きなラゲッジスペースを持つバンに変身した例である。 フロントにエンジンを持たないためにノーズは極めて短く、エンジンはフォルクスワーゲンと同様にボディ後端にマウントしている。 しかも水平対向エンジンのおかげで荷室の床はそれほど高くなっていない。最小限のボディサイズから最大限のスペースを得ようとした時に、フォルクスワーゲンのメカニズムが優位性を発揮した好例である。 実際の車高は1,600 mm以下と低めで、これは背を高くして空気抵抗が増えることを嫌ったためだという。それでもフロアが十分に低いこともあり、スペースはライバル車以上を確保し、同時に価格競争力も高かった。またショートホイールベースによる最小回転半径の小ささや、コンパクトなサイズであるがゆえの使いやすさなど、商用バンとしての数多くのアドバンテージを持っていた。 丸目のヘッドライトと丸く膨らんだフロント部分のデザインは極めて合理的でありながらユーモラスでもあり、カスタマイズのモチーフに使われることもある。フォルクスワーゲンとしてもサンババスのイメージを重要視しており、すでに何台かの背の高いハイトワゴン系のコンセプトカーに投影されている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 ミッション 「ザ・マジック・マウンテン」オールブロンズのプレゼントカー。 コメント カラーってありますか -- (小屋慶信) 2022-03-11 15 15 09 こいつのモノホンを見かけたが、意外に小さかったな -- (名無しさん) 2024-01-04 15 34 47 カー用品店に行くと車型のティッシュボックスが売ってるが、ジムニーとかの現行車種のに混じってこれもあったな。 -- (名無しさん) 2024-02-13 16 01 19 マフラー変えたらインプレッサみたいなボクサーサウンド -- (名無しさん) 2024-03-11 22 08 49 ワーゲンバスにポルシェのエンジンスワップは意外とハマる -- (名無しさん) 2024-03-29 18 41 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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童夢 ロゴ 英名 DOME 設立 1978年 国籍 日本 登場 グランツーリスモ コンセプト(欧州版である2002 Tokyo-Geneva版より収録)グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 概要 1978年に京都で創業した自動車関連会社で、主にモーターショーのショーモデルの制作や、レーシングカーの制作やレーシングチームの運営を行ったりしている。創業者は林みのる。 童夢のルーツは、1965年に林みのるが設計・製造し、浮谷東次郎の運転でレースに出場したホンダ・S600改造車(通称カラス)に始まっており、1967年には「マクランサ」を設立し、兄の林みのるがレーシングカーの製作、弟の林正史がコンサートの音響システムの開発やレンタルを行ったが、財政難のためにレース部門は撤退した。林みのるは工業デザインを経て車造りに復帰するが、マクランサ時代の反省から、ビジネスとして成り立つスポーツカー製造を目指し、1975年に童夢プロジェクトをスタートさせた。当時は林兄弟の従兄である林将一が営むホイールメーカー、ハヤシレーシング(大阪府)内に間借りするような形で計画が進められた。 1978年に創業すると「童夢−零」をジュネーブショーに出展し話題をさらった。市販化も計画していたが残念ながら諸問題により断念してしまう。しかし降りしもスーパーカーブーム末期頃の時代だったため童夢−零のミニカーやラジコンの商品化がされ、そのライセンス料で儲かったおかげで開発費の元が取れたとか。 ↑当時販売された零のトミカ。 余談だが、アニメ「ヤッターマン」第2期の第1話ではボヤッキーが生み出したドロンボー・ゼロとして登場。なんと現実では実現出来なかった市販化を果たすという展開に。 しかし廃車のスクラップを材料にした見てくればかりのポンコツなので、ガタンと止まってはいソレマデヨなラビッシュ(クズ)車だった。 が、パロディではなくて、きちんと童夢にはロイヤリティを支払っているので問題無い。その為、登場話のエンディングには「協力 童夢」のクレジットがしっかり明記されている。でも、こんな詐欺紛いのボロ車扱いでの登場なのによく許してくれたよなぁ……。 なお、2023年放送予定のアニメ『オーバーテイク!』でも同社のFIA−F4規格のフォーミュラマシン、童夢F110が登場するため、こちらも同じくロイヤリティーを払って登場させたと読める。 開発するマシンの目標タイムは、ベネトン・ルノーのM.シューマッハが1995年日本GPで出した当時最速のポールタイム「1分38秒023」当時の攻略本やネット情報が無いと厳しいくらい難しい。
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フィアット 500 F '68 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フィアット 英名 Fiat 500 F '68 エンジン 100F.000-500 タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) 83.11 総排気量 499cc 最高出力 17ps/4,500rpm 最大トルク 3.1kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ 30.59kg/PS 駆動形式 RR 吸気形式 NA 全長 2,970mm 全幅 1,320mm 全高 1,335mm 車両重量 520kg 重量バランス 42対58 トランスミッション 4速 最高速度 104Km/h/169km/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ルパン三世や東山コベニの愛車 概要 「チンクエチェント」こと、フィアットが生み出したコンパクトカーの傑作。2+2レイアウトで一応5人乗りである。 ルパン三世や『チェンソーマン』の登場人物、東山コベニの愛車としても有名だが、いずれも活躍こそすれどボロボロのスクラップになってしまう可哀想なマシン。 ナムコのR RACING EVOLUTIONでは、怪物級にチューンしたフィアット500に乗ってGTカーとレースに挑む事になるイベントがある。一体どんなチューンを施したかは不明だが、恐らくGT7で言うとこのエンジンスワップとかでも行ったのだろうか。 解説 1957年に登場したフィアット500(以降はヌオーヴァチンクエチェントを略したNUOVAチンクエとする)は、戦前の(初代モデルである)トポリーノの意思をついだ小型車である。しかしそれ以上に実用乗用車としてのミニマムを追求した、まったく新しいクルマだということもできる。 確かにトポリーノとNUOVAチンクエには相違点も多い、2シーターだったトポリーノに対し、NUOVAチンクエは狭いながらも大人4人分のシートを確保している。駆動方式も先代ではFRだったが、NUOVAチンクエではフルモノコックの後端にエンジンを搭載したRRとなっている。 NUOVAチンクエのエンジンは479ccという小排気量からたった15PSを発揮する空冷直列2気筒OHVで、最高速度は90km/h。ルーフは換気と空冷エンジン特有の騒音対策の為にキャンバストップを採用している。 小型ながら実用性が高くて安いNUOVAチンクエはイタリアを中心に人気を集め、年を追うごとに数多くのチューニングモデルまで登場した。中でもエンジンチューンの神様と言われたカルロ・アバルトが手がけた595 SSは、当時の小型車クラスで無敵の存在となり、モータースポーツで大活躍している。 もちろんNUOVAチンクエ自体も進化している。デビューから2年後の59年にはエンジンの排気量を499ccに拡大、パワーを18PSまで高めたスポーツモデルを追加、61年には500Dを標準モデルとし、65年には安全性向上のために前開きだったドアを現在の標準である後開きとしてのが本車種である。 元祖ミニマムカーとして、今日でも人気を誇るクルマである。 アンディによる評価 イタリアを代表する名車といえばこのフィアット500リアに空冷式の2気筒エンジンを積んでいるつまり駆動方式はポルシェ911と同じリアエンジン・リアドライブだこの"500F"はシリーズの後期型でドアの開き方などがより現代的になっている誕生は半世紀以上も前のことだけどこのデザインは現代のフィアット500にも受け継がれているね 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.2,100,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.1,880,000で購入可能 コメント カラーバリエーションってできますか? -- (小屋ヨシノブ ) 2022-03-13 19 17 35 ページすら無かったので見よう見まねで作成。編集お願いします -- (名無しさん) 2022-03-15 18 37 12 7では低速低性能 -- (名無しさん) 2022-11-20 11 22 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ アルテッツァ ジータ AS300 '01 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota ALTEZZA GITA AS300 '01 年式 2001 エンジン 2JZ-GE タイプ ノーマルカー5ドアワゴン 総排気量 2,997cc 最高出力 220PS/5,800rpm 最大トルク 30.0kgfm/3,800rpm パワーウエイトレシオ 6.71kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,505mm 全幅 1,725mm 全高 1,420mm 車両重量 1,470kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 トヨタ・アルテッツァ ジータは、2001年から2005年まで製造及び販売されていた、アルテッツァのショートスポーツワゴングレードで、ジータの車名の由来は、イタリア語で「小旅行」と呼ばれている。 解説 1998年10月30日、トヨタの新世代スポーツセダンとしてデビューしたのがアルテッツァである。実に多くのクルマ好きがこのクルマの誕生を待ちこがれていた。日本には久しく、コンパクトなFRスポーツセダンが存在しなかったからである。 このアルテッツァに搭載されたエンジンは2種類。ひとつは 2L直列4気筒DOHCの3S-GE型で、 デュアルVVT-iや量産車初のチタン合金 製バルブの採用により5速MTモデルが 210 PS/22.0 kgfmを発揮した。いっぽう、2L直列6気筒DOHCの1G-FE型は、吸気側に連続可変バルブタイミング機構VVT-iを備え、160ps/20.4kgfmを誇った。 トランスミッションは、4気筒が6速MTとステアマチック付き5速AT、6気筒は当初4速ATのみだったが、後に6速MTが追加された。サスペンションは、スポーツモデルの定番ともいえる4輪ダブルウィッシュボーン。手ごろなボディサイズも含めて、アルテッツァはFRセダンとしての理想を満載したクルマだといえる。 2001年7月、さらなるユーザー層の拡大を狙って、アルテッツァは「ジータ」というサブネームのスポーツワゴンを投入する。ジータ(Gita)とは“小旅行”を意味するイタリア語だ。ちなみにジータというネーミングは日本専用で、欧米のレクサス店では「スポーツクロス」という名で販売された。 エンジンは、連続可変バルブタイミング機構VVT-iをそなえる直列6気筒を搭載。3L(2JZ-GE型)と2L(1G-FE型)ユニットの2種で、2JZ-GEは220ps/5800rpm・30.0kgm/3800rpm、1G-FEはレギュラーガソリン仕様の160ps/6200rpm・20.4kgm/4400rpmの最高出力とトルクを誇った。駆動方式はFRと、運転状況に応じてコンピュータがセンターデフ+電子制御式湿式多板クラッチ機構を制御し、最適な駆動力を配分するフルタイム4WDの2種類が選べる。3L+FR車は、ステアリングでシフトチェンジが可能なステアシフトマチックをそなえる5速で、その他モデルは4速のオートマチックのみの設定。エンジンごとにグレードが展開され、3LモデルがAS300、2LモデルがAS200となる。 このジータは運動性能を優先したため、ワゴンというより5ドアハッチバックに近かった。2JZ-GEと5速ATの組み合わせも実に絶妙で、「これこそ理想のアルテッツァだ」という声が巻き起こったほどである。 とはいえ、アルテッツァもこのジータもスボーツセダン/ワゴンとしてみれば中途半端なのも事実で、かといってエクステリアやインテリアにも特別特徴がある訳でもなく、一部の人間が盛り上がっただけに過ぎなかった。販売台数もシリーズ全てを合計しても8年で11万台と芳しくなく、それゆえジータは1台限りで消滅する事となり、アルテッツァはレクサス ISと名前を変えてプレミアムセダンへと路線変更する事となった。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る