約 1,716,060 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/624.html
シトロエン GT by シトロエン Road Car Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー シトロエン 英名 GT by Citroën Road Car エンジン Modular-5.4L-GT-by-Citroen タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー N500 PP(初期値) 591.78 総排気量 -cc 最高出力 508PS/8,000rpm 最大トルク 53.1kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ 2.85kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,954mm 全幅 2,075mm 全高 1,089mm 車両重量 1,450kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能(〜GT6)可能(GTSPORT〜) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 グランツーリスモとのコラボモデル。流麗なフォルムは今なお魅力的。 概要 グランツーリスモとシトロエンのコラボで生まれたスーパーカーであるGT by シトロエンをベースに、ロードカーとして再構成したのがこのクルマである。 コンセプト版はEVだったのに対し、本車はフォード製5.4L V8ユニットを積んでいる内燃機関車となっている。当時のEVはまだ発展途上の段階だったことを踏まえると、内燃機関への変更は理にかなっていると言える。外観はシトロエンらしい流麗なフォルムとなっており、EVハイパーカーも増えている現代の視点から見てもかなり時代を予見していた未来的フォルムと言えよう。 グランツーリスモとのコラボカーという事情からか長らくGT以外のレースゲームには出てこなかったが、最近では「ザ・クルー2」や「アスファルト」シリーズにも収録されている。 解説 GT by シトロエンは実車が限定販売される予定だったが、リーマンショックの影響で中止された。しかし1台のみ製造され、ロンドンやパリ市内を走行する様子も公開されている。 余談 このクルマのデザインを務めた山本卓身氏はヤマウッツィ氏の幼馴染。 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.200,000,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.145,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.30,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。招待状必須。 DS3 Racing がDS扱いになり数少ないシトロエン車になってしまった。 今作では過去作とは異なりGr.3 ロードカーと同等の扱いを受けており、フルカスタムコンピュータやフルカスタマイズ・サスペンションやフルカスタマイズLSD、レーシング・マフラーやスロットタイプのレーシング・ブレーキが最初から装備されている。 元の戦闘力はそれなりに高い分、チューニングがボディ剛性強化とクランクシャフト、ターボ関連のパワーアップしかできないため伸び代はそれほど大きくない。 外装面においてはウイングが装備可能となっており、そのウイングは本車のGr.4仕様と全く同一のものである。 余談だが、本車のエンジンは「Modular 5.4L」と表記されてる事から、フォードGTやシェルビー・GT500にも搭載されたフォード・モジュラーエンジンの5.4Lモデルを搭載している事がわかるものの、一部のカスタムカーを除けば基本的にスーパーチャージャーしか搭載できないアメリカ製V8エンジンとしてはターボチューンが可能であるという異例の扱いを受けている。 ちなみにエンジン音はBMW Z4 GT3からの流用。なぜフォードではなくBMWから流用したのだろうか…。 コメント evのほうgt7で復活する確率は低そう -- (KZΓ) 2023-12-15 20 39 20 ↑3 一応AutoExpressの記事だとエンジン自体は560馬力だけど、公式な数値は非公開って書いてありますね。https //www.autoexpress.co.uk/citroen/c4-picasso/17331/citroen-gt -- (名無しさん) 2023-12-15 21 20 12 ↑その話のすぐ上にゲーム内のGT by シトロエンは燃料電池車とか書いてあるんですけど……。実際は一般的な電気自動車なのに。 -- (名無しさん) 2023-12-15 22 48 25 ↑一般的な電気自動車って本当ですか?少なくともGT5発売当時は「燃料電池を搭載した電気自動車」という設定だったらしいので間違いではないです。以下ソースhttps //s.response.jp/article/2009/07/01/126731.html -- (名無しさん) 2023-12-15 23 40 50 ↑うーん……。でもGT5の解説文では燃料電池車であることを示す記述は見当たらないんですよね。それに、ロードカーの方の解説文では「コンセプトカーには巧みに搭載されていた大容量の駆動用バッテリーは取り除かれ」なんて書かれていますし。燃料電池車はバッテリーを小さくできるメリットがあるんですが……。 -- (名無しさん) 2023-12-16 01 52 07 ↑いろいろ調べてみましたが、2008年パリモーターショーで初公開された時のプレスリリースでは「electric drive train powered by a fuel cell」とあるので燃料電池車として計画されていたみたいです。ただ、同記事中に「646 digital ponies boosted by an additional 136 hydrogen-powered horses.」とよくわからない記述もあるので、もしかしたらバッテリーと燃料電池ダブル搭載の可能性も……?https //www.autoblog.com/2008/10/02/paris-2008-the-gt-by-citroen-no-the-whole-thing-this-time/ -- (名無しさん) 2023-12-16 04 10 36 ↑(追記)EVOの記事によると回生ブレーキもついてるらしいので燃料電池+回生ブレーキ用のバッテリーって事ですかね。https //www.evo.co.uk/features/9795/citroen-s-gt-supercar -- (名無しさん) 2023-12-16 05 15 42 GT5実装までの間に設定が変わったorグランツーリスモ側が正確な設定を把握していなかったという可能性もありそうですね……。ゲーム内では789PSという設定なんですが、色んな記事を読んでも782PSと表記されてることが多いですし。 -- (名無しさん) 2023-12-16 10 47 47 ↑回生ブレーキの記述とか日本語検索では皆無ですし、情報が伝わってない感じはありますね。ゲーム内の設定だから適当に決めてたのかも……。 -- (名無しさん) 2023-12-16 15 13 01 まあGTシリーズだと馬力不明ってよくあるし… -- (うらやまP) 2023-12-22 06 34 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2990.html
日産 200SX '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan 200SX '95 年式 1995 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカースペシャリティカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,998cc 最高出力 220ps/6,000rpm 最大トルク 27.9kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,500mm 全幅 1,730mm 全高 1,295mm 車両重量 1,220kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は1995年にマイナーチェンジされた、200SXの中期モデルである。しかし、1998年を最後に廃止されたため、S15型シルビアに相当するモデルはで200SXは販売されていなかった。 詳しい解説は 1994年モデル を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2753.html
日産 シルビア K's (S13) '91 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan SILVIA K's (S13) '91 年式 1991 エンジン CA18DET タイプ ノーマルカー2ドアクーペ カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 X,XXXcc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ ---kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,470mm 全幅 1,690mm 全高 1,290mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 日産 シルビア(S13型)は、1988年から1993年まで製造および販売していた日産の中型スポーツクーペ車で、バブル期で流行していた「デートカー」の一台として1988年に発売され、生産台数は約30万台と大ヒットを記録した。 本車は、1991年にマイナーチェンジした、5代目のシルビアの最終型は、エンジン排気量アップ・駆動系と足回りの改良されたが、 ダイヤセレクション の方が有名過ぎて影が薄い。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=日産 シルビア K's (S13) '91/コメントログ)
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1599.html
プジョー 307 CC プレミアムAVN '04 Image Credit XThUnDeRX / IGCD.net メーカー プジョー 英名 Peugeot 307 CC Premium AVN '04 年式 2004 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,997cc 最高出力 137PS/6,000rpm 最大トルク 19.3kgfm/4,100rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,760mm 全高 1,435mm 車両重量 1,490kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 307には複数のボディタイプがあり、この「CC」はクーペとオープンカーを兼ねるモデル。普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとオープンカーにすることも可能だ。だがGTシリーズでは走行時は強制的にハードトップ化されてしまうのでオープンカーとして走らせることは出来ない。 ちなみに、WRCに出場した307はこのクーペボディを採用していた。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.4,326,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.4,326,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2807.html
ホンダ アコード クーペ '88 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda Accord Coupe '88 年式 1988 エンジン B20A タイプ ノーマルカー2ドアクーペ カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,958cc 最高出力 160ps/6,300rpm 最大トルク 19.0kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,565mm 全幅 1,695mm 全高 1,340mm 車両重量 1,220kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 当時のトヨタセリカ、シルビアの対抗馬として開発された、ホンダの中型クーペ車。 概要 ホンダ アコードは1976年から製造及び販売されている、145の後継モデルとして登場した中型クラスの乗用車。 本車は、1988年に誕生したアコードクーペは、アメリカの工場で製造され、高い人気を誇っていた。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ 未実装 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3091.html
ホンダ プレリュード Si '91 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda Prelude Si '91 年式 1991 エンジン H22A タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー --- PP(初期値) --- 総排気量 2,156cc 最高出力 160PS/6,000rpm 最大トルク 20.5kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,440mm 全幅 1,765mm 全高 1,290mm 車両重量 1,210kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 1991年に4代目としてフルモデルチェンジを施したプレリュード(BA型)は、デートカーからスポーツクーペへと進化した。 エンジンは、H22型エンジンを搭載するが、VTECは搭載していないため、馬力は160psの低めになっている。 詳しい解説は Si VTEC を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2343.html
ホンダ エレメント '03 Image Credit Wikipedia メーカー ホンダ 英名 Honda Element '03 年式 2003 エンジン K24A タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 2,356cc 最高出力 160ps/5,500rpm 最大トルク 22,2kgfm/4,500rpm パワーウェイトレシオ 9.75kg/ps 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,300mm 全幅 1,815mm 全高 1,790mm 車両重量 1,560kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 キャッチコピーは「エンドレスサマー」走るライフガードステーション 概要 ホンダ エレメントは、アメリカでは2002年から生産・発売され、日本では2003年から逆輸入され発売されていたSUVである。アメリカでは中々に好評で2011年まで生産されていたが、日本ではウケが悪く2005年に輸入を終了しているため、国内では中々お目にかかれない車でもある。 解説 2003年4月に国内市場に登場したアメリカンSUV、エレメントの最大の特徴は、企画・開発・生産をすべて北米ホンダが担当したこと。開発スタッフもほとんどが若いアメリカ人である。いかにホンダが現地に溶け込んでいるかを示すクルマでもある。 開発のキーワードは「エンドレスサマー」。いかにもアメリカ西海岸を思わせる言葉だが、具体的には北米でジェネレーションYと呼ばれる20代前半世代がターゲットだ。 エンジンは2.4L DOHC i-VTEC。チューン内容は異なるものの、 アコード や オデッセイ などにも搭載されていたエンジンと同一のもの。ギアボックスは当時は4速ATのみで、後に5AT/MTが追加されているが、グランツーリスモに収録されているのは4ATである。駆動方式は、普段はFFで、必要に応じて4WDになるリアルタイム4WDだ。 外観は「ライフガードステーション」、つまり海辺でライフセーバーが待機する小屋がモチーフ。ボディ下部にはユニークな無塗装の樹脂パネルが備わる。 左右ドアは画期的な観音開き式で、これを採用しているのは他にはRX-8くらいしかいない。センターピラーレス構造により、高さ1140mm、幅1550mmの大きな開口部が広がる。リアゲートも上下に開くタイプで、ロアゲートをイスにアッパーゲートをひさし代わりに使える。アメリカでいうところの 「テールゲートパーティ」を想定したものだ。 室内もユニークで、樹脂製タンクやリアサスペンションの工夫により低床フラット設計を実現。全長4300mm、全幅1815mmとボディはそれほど大きくないが、助手席を倒せば10フィートのロングボードを、リアシートを両サイドに跳ね上げれば2台のマウンテンバイクをそのまま収納できる。 また水拭き可能なワイパブルフロアや防水シート、撥水ルーフライニングを採用。とにかく自由で使い勝手のいいSUVだ。 しかし、アメリカではターゲット層であった若者にウケ、かなりの台数が売れたものの、日本国内では不人気となってしまった。その原因としては、2003年の国内市場はまだSUVが発展途上で、市場が小さ過ぎたというのが一番の原因だろう。 当時の売れ筋TOP30にSUVが入っておらず、また当時の主なライバルとしてもRAV4やハリアー、 エアトレック などであり、ライバル数もそこまで多くない。 また、当時はまだNSXやR34GT-RにRX-7、インプレッサにランエボといったスポーツカーや、プリメーラ、チェイサー、スカイライン、アコード、アテンザといったファミリーカーとも両立可能なスポーツセダンが新車だったり、手頃な価格で中古だったりで購入出来た時代であり、ターゲット層であったはずの若者たちはスポーティーなSUVよりもそういったスポーツカーに傾倒していたのも大きい。 2003年ではなく、2022年頃に発売されていれば国内でも売れたかもしれない、時代を先取りし過ぎた車の1台だろう。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント そういやエレメントを後輪駆動にしてドリ車改造させたのが海外にあったな。現存してるかな? -- (名無しさん) 2023-12-29 11 01 51 GT4でこの車使ってみたことあるけど加速が死ぬほど遅いしパワーは全然ないし使い勝手は悪かったな(笑)グリッドスタートのコースだと尚更ひどい -- (名無しさん) 2024-03-14 16 49 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/220.html
デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ Image Credit Wikipedia 英名 Daytona International Speedway タイプ 実在コース 国籍 アメリカ 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 世界三大耐久レースの1つデイトナ24時間レースに使われる由緒あるサーキット 概要 「ディトゥナァ〜〜!」by 光吉猛修 アメリカ合衆国フロリダ州デイトナビーチにあるオーバルトラックで、SEGAファンにはお馴染みの「デイトナUSA」の元ネタとなったコース。 ただそれに収録されているコースは3ターン3ストレート構造なのでデイトナとは全然別物だが。 コーナー自体がかなり大きく最大バンク角が31度と高くほぼアクセル全開で走れるハイスピードでスリリングなアメリカンモータースポーツの醍醐味を味わえるサーキット。また、ロードコースでもアメリカ版ルマン24時間レースと言うべき、デイトナ24時間レースが毎年開催。1992年には日産 R91CPが制覇を果たした。 GTSでリストラされたがGT7では待望の復活。本来行けない周辺の市外や空港まで簡易的ではあるが作られている。そこまでする必要ある? スーパースピードウェイ - デイトナ ロードコース - デイトナ
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3282.html
日産 GT-R Black Mask '07 Image Credit deviantart.com メーカー 日産 英名 Nissan GT-R Black Mask '07 年式 2007 エンジン VR38DETT タイプ ロードカーテストカー カテゴリー --- PP(初期値) 535 総排気量 3,799cc 最高出力 480PS/6,400rpm 最大トルク 63.6kgf·m/3,500rpm パワーウェイトレシオ 3.41kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,655mm 全幅 1,895mm 全高 1,370mm 車両重量 1,740kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速DCT ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 GT-R正式発表までの数ヶ月を支えた最終形態 概要 こちらの車両は、2007年に登場した、新生GT-Rのマスクドモデル。 開発中において前後のバンパー等を擬装したが、発表前の姿ではある。 しかし、何故か内装が擬装されていない。 解説 当時の日産CEO、カルロス・ゴーンが宣言したGT-R復活の時が迫りつつあった2007年春頃。 ニュルブルクリンクや北米のサーキットにて、ドアの一部と前後端のみを隠した不思議な車が目撃されるようになった。 というのも、市販前の車をテストする場合は車体のほとんどをカバーするのが一般的にも関わらず、この車は車体の90%を露わにしていたからだ。2005年に発表されたGT-Rコンセプトと同じ部分は露わにし、その他の部分のみ隠す奇抜なスタイルは独特のオーラを放っていた。 6月、その「不思議な車」が突如グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに登場。発売直前のモデルが参加するのは異例であり、観客を大いに驚かせた。 そして2007年10月24日、GT-Rは正式に復活し、Black Maskはその役目を終えた。 しかし、この異例づくしの一台は多くの人の記憶に残っていくことだろう。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ 初登場した「グランツーリスモ5 プロローグ」の体験版には東京モーターショーでの発表と同時にゲーム内でもアンベールされて乗れるという演出があった。アンベール後は乗れなくなったが、GT5から新車ディーラーで再び購入して乗れるようになる。 グランツーリスモ5 Cr.25,000,000で購入可。 グランツーリスモ6 Cr.25,000,000で購入可。 コメント 編集者です。拙いながら作成させていただきました。お気づきの点、この車について補足したい点などありましたらお気軽に編集をお願い致します。 -- (runninghelper ) 2024-09-04 18 24 03 実はグッドウッドに出走するに当たってキレイなマスクに貼り直してる。テールライト周りの窪みが全く別物で分かりやすい -- (名無しさん) 2024-09-04 18 25 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/712.html
トヨタ カルディナ GT-FOUR '02 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー トヨタ 英名 Toyota CALDINA GT-FOUR '02 エンジン 3S-GTE タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 1,998cc 最高出力 260PS/6,200rpm 最大トルク 33.0kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 5.69kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,510mm 全幅 1,740mm 全高 1,445mm 車両重量 1,480kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 スープラよりも速い、トヨタが生んでしまったワゴン版セリカGT−FOUR 概要 レガシィの大ヒットを受け、トヨタが便乗して生み出したステーションワゴンがカルディナだ。このモデルは3代目に当たる。 何をトチ狂ったのか、あの6代目セリカと同じく3S-GTEエンジンや「GT-FOUR」と呼ばれる4WDシステムを搭載。ニュルブルクリンクで走行性能を鍛え上げA80スープラよりも早いラップタイムを記録した。だが一般層にはそんなことどうでも良く全く売れず後にマイナーチェンジでGT-FOURは廃止された。やはり7代目のセリカの方に設定しておけば良かったと思いますが……。 解説 2002年9月、3代目カルディナが登場した。元々カルディナは4ドアセダンのコロナをベースとする実用ワゴンだったが、この3代目は大変身。「ザ・ツーリングマシーン」をコンセプトに、パフォーマンス、デザイン、ユーティリティを融合させたスポーツスペシャルティワゴンとして登場した。 FFセダンのプレミオ/アリオンと共通のプラットフォームの上に被せられたボディは、極端な砲弾型。全長4510mm、全幅1740mm、全高1445mmというサイズに特異性はないが、鋭いヘッドライト、切れ長のテールランプはアルファロメオを彷彿とさせる。 エンジンは260psを発揮する2L直4DOHCターボを筆頭に、152psのVVT-i付き直噴2L直4DOHC、そして同じ機構をもつ132psの1.8L直4DOHCの3種類だ。 GT-FOURは、もっともハイパワーな260psエンジンを搭載するグレード。セリカのラリーベース車の名が与えられていることからもわかる通り、駆動方式はフルタイム4WD。スバル・レガシィとはまた別の味をもった走りを持つスポーツワゴンである。 さらにそのGT-FOURの頂点に位置するのが「ニュルブルクリンク」から頭文字を取ったというNエディションだ。スポーツシーケンシャルシフトマチック、トルセンLSD、コイルバネ付きパフォーマンスロッド、レカロシートを標準装備し、ダンパーもフロントが倒立式、リアがモノチューブ式という、ワゴンにしておくのが惜しいような1台である。 トヨタ車としては異例なほどニュルブルクリンクを走りこんだというカルディナは、ひょっとしたら将来のトヨタ車のハンドリングの鍵を握る1台なのかもしれない。 登場シリーズ グランツーリスモ4 Cr.2,710,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.2,710,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車として購入。価格はCr.2,710,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.2,710,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る