約 2,957,440 件
https://w.atwiki.jp/vipfukikae/pages/84.html
要員 【青学】越前・手塚・大石・不二・乾・河村・菊丸・桃城・海堂 【氷帝】跡部・忍足・樺地・芥川・宍戸・鳳・向日・日吉 【その他】甲斐・田仁志・トリオ・審判 動画 http //www.youtube.com/watch?v=HnnRV6sfHTo ※削除されています。まだ台詞録ってない人は相談下さい 【BGM開始】 <鳳>一・球・入・魂! <審判>スリー・オール!童貞! <鳳>一・球・入・魂! <鳳>っしゃー! <審判>フォー・スリー!童貞! <観客>童貞!童貞!童貞!童貞! <向日>やっぱり、鳳のネオスカっとサーブだけは、奴ら手も足も出ねぇwwww <芥川>よっしゃーあと3ポイントだーいwwww <宍戸>次の菊丸の2本のサーブ、これを1本でもブレイクしなければ、 殺し合いは延々と続くことになる。ここ一本は絶対取るぞ! <鳳>はい! <菊丸>見せてないけど・・・大石の体力も限界に来てる。 俺たちを信じて、賭けてくれたみんなの為にも、俺は・・・ 青学ゴールデンペアとして、絶対・・・ 【BGM開始】 <審判>フォール! <菊丸>あっ! <審判>ダブルフォール!ファイブスリー!童貞! <菊丸>しまった・・・ <堀尾>うわぁヤバイやこれ。大事なトコでのミス・・・ <カツオ>一本たりとも、ミスできない重圧が・・・ <大石>うどん☆まい、英二!コース・スピード、共にいい感じだ 落ち着いて。今の感じで行こう! <菊丸>サンキュ!大石! 【BGM開始】 <菊丸>あっ! <大石>ナイスサーブだ英二!チャンスボール! <審判>シックス・スリー!童貞!マッチもインポ! <宍戸>っしゃー! <桃城>英二先輩に続き、大石先輩までミスを・・・ <河村>あと一球・・・絶体絶命だ <大石>下半身がもう立たない・・・そして腕も重くなってきちまった。 体がもうイメージ通りに動かないのか・・・くそぉ!ここまで来て! <菊丸>ダンス・ショット、共にいい感じだよ!落ち着いて、今の感じで行こう! <大石>英二・・・まだ俺の台詞盗んだなぁ <菊丸>そう?偶然!偶然! <大石>偶然だな(笑) <菊丸>偶然だよwww <鳳>すすろさん・・・ <宍戸>ああ・・・あいつら、この窮地で笑ってやがる <観客>童貞!童貞!童貞!童貞! <忍足>鯛フレーク。6・3でうちのマッチもインポ。決まりやな <向日>ああ。あと一球で二勝二敗。これで青学に並ぶ。 すすろのサービスゲームとはいえ、二本連取することは今までのゲームを見てもまず不可能・・・ <日吉>デーモン。ねばってきますよ。たぶん <芥川>なんかwktkしてきた!なぁ樺地♪(犬に話しかけるように) <樺地>わん! <芥川>フヒヒwwww <跡部>kimeru! <宍戸>うrrrrrせぇくぼべ!言われなくても一球で、きめてやんよ! <菊丸>ほい! <大石>宍戸が動いた!英二!前田ドロップ来るぞ! <菊丸>任せてちょんまげ☆ <鳳>大石さん菊丸さん!これで終わりです!ぇあっ! <大石>はっ! <堀尾>返した! <宍戸>アッ!根性見せるじゃねぇか!大石!菊丸ぁ! 正直・・・手首の状態が万全じゃない大石と、長期戦に不向きな菊丸・・・ 最近まで二人でペアを組んでなかったことを考えても、楽勝じゃん☆と思っていた しかし、こいつらコンビは違った! <鳳>むしろ、絶体絶命の窮地に立てば立つほど、二人の呼吸が合ってきていますね <宍戸>ありがとよ!お前らと対戦できたことが、俺たちを更に強くする!とどめだ! <効果音>ちーん! 【回想】 <大石>やっぱりここか、英二 <菊丸>おーいしお先! <大石>初めてダブルス組んでから、負けるたびにここで反省会だったな 今まで何回来たっけ <菊丸>覚えてないなぁ。先輩OBに、散々やられたし <大石>だな <菊丸>大石、きっとラストだ。ここに来るのは <大石>ああ・・・ <菊丸>よーし!このまま前進!突っ走るぞぉ! <大石>突っ走るって、どこへ <菊丸>そんなの決まってんじゃん!都大会・関東大会・でもって <大石・菊丸>全国大会ナンバーワン! <菊丸>よーしあの夕日へ向かって走ろう! <大石>あはは待ってよ英二! <跡部>馬鹿な・・・あれは・・ 【シンクロ】 <宍戸> 何だあいつら 絶体絶命の窮地で 掛け声もアイコンタクトもなしに まるで一人のプレイヤーのような 動きをしている <鳳>またも二人がスイングに <宍戸・鳳>どっちだ? <宍戸>読めない <宍戸> 何故だあいつら 四面楚歌の戦況で お互いの 動きを感じ取っているかのような 同じオーラが二人を取り巻いて 一体化してる <鳳>来るぞ二人が重なって <宍戸&鳳>どっちだ? <鳳>読めない <審判>フォー・シックス!青学! <跡部>奴ら、シンクロしやがった。あれは絶体絶命のピンチの時に まれに起こりうるダブルスの奇跡。自分たちでやろうと思っても、到底出来る物ではない <手塚>パートナーが次に、どのように動くのか。お互い手に取るように分かり合う。 ダブルスの世界トッププロは言う。シンクロなしに、世界は取れない。 <氷帝>あれは一体なんだ? <青学・トリオ(大石・菊丸以外)>シンクロ あれはシンクロ <越前>へぇ、やるじゃん <甲斐・田仁志> シンクロなんて プロの試合でしか見られないもの それが今俺たちの目の前で繰り広げられている <宍戸・鳳> またも二人がスイングに どっちだ? <宍戸>読めない <青学・氷帝・比嘉・トリオ(大石・菊丸以外)> シンクロ あれはシンクロ シンクロ あれはシンクロ シンクロ あれはシンクロ シンクロ! <トリオ>よっしゃー! <堀尾>やっぱりすげぇゴールデンペア! <宍戸>シンクロだと!?笑わせるな! <鳳>はい!何があろうが、あと一本決めれば俺達の勝ちです! <宍戸>日吉、決めるぞ長太郎! <鳳>はい! <忍足>あいつらの顔見てみぃ。なんや逆に追い詰められとるわ 【BGM開始】 <宍戸>あっ!はぁはぁ・・・奴らを止めるのは不可能なのか! 負けれねぇんだよ!俺は、俺達は勝って跡部に繋げなきゃならねぇんだよ! うぉおおおおお! <日吉>どっちだ! <鳳>死んでも止めます!来い! <審判>ゲイむせる!ウォンバイ童貞!セブン・ゲームス・トゥー・シックス! <宍戸>てめぇら!なぜ打たなかった! <菊丸>どう・・なったの? <大石>何かマッチポイントまで覚えてるんだけど・・・ <菊丸>大石と二人で、すっげー楽しくって・・・ <宍戸>こいつら無意識で・・・ったく・・・ <観客>ピギャァアアアアアアアアアア <芥川>よっしゃーwwwwこれで二勝二敗ぃいーwwww <跡部>また満足出来なかったようだな <宍戸>ああ・・・ <鳳>はい <宍戸>満足してたら俺達は上に行けないからな! <堀尾>くっそー惜しかったな! <カチロー>何で・・・最後打たなかったんだろうね <不二>そうだね。あるとしたら・・・。シンクロした事によって相棒の手首の限界も、分かったんじゃないかな <トリオ>そうだったのかー <堀尾>にしてもすごかったな!大石先輩と、菊丸先輩のシンクロ! <カチロー>でも・・・これで二勝二敗になっちゃったよ <堀尾>大丈夫だよ! <カツオ>いて! <堀尾>だって、次のシングルス1は越前だろ、またまたガツンと勝ってくれるよ! <甲斐>そう簡単に行くかやー <堀尾>なんだよ!越前が負けるっていうのかよ!え!? ・・・って彼らが言ってます <カツオ・カチロー>えーー <カツオ>どうして・・・病魔君が勝てないっていうんです? <カチロー>病魔君は、田仁志様のビッグバンも破ったじゃないですか <田仁志>おrrrrrrら! <甲斐>確かに、越前病魔は強い。やしが、跡部はそれ以上さ <田仁志>どうやら、あにひゃー、新たな技を完成させたらしい <堀尾>新たな技? <甲斐>油断しないほうがいい。その技は、あの立海の真田を農家廃業まで追い込んそうだからやー <トリオ>立海のお米を!? <田仁志> なーちゃっさチューバーた やしがよ! いちかまきんと ちゅねちゅーさ! やったーや!いちか つぬくと わかえんと いちねんど! そーなったちんにー ちゃーみしらんきよー! あんししぐまちり!やったーにまけんよわったーが! よーばーふーじーどぉ!! うりや かんまんどぉ!わー!でゅくし! <甲斐> 慧くん!慧くんっ;うっ・・・!うう! お・・・お尻ぺんぺん! <トリオ>に・・・日本語でおk・・・ 新 全吹き替え特設
https://w.atwiki.jp/lomana/pages/95.html
攻略の手引き / 用語解説 / アナグマ語 / ステータス / シンクロ / 経験値 / 図鑑 / 果樹園 / BGM / 戦闘 / リング・りんぐ・ランド / 小ネタ / 縛りプレイのネタ データベース - シンクロ 戦闘中、仲間の近くに居るとシンクロが行われる。 シンクロ中はキャラ毎に用意されたさまざまな恩恵を受けることが出来る。 ほぼ接触する程の距離でないとシンクロされないので、意識して行う場合はキャラに重なるつもりで動こう。 ※麻痺やピヨりなど、行動不能になる状態異常を受けている間はシンクロが解除される。 ▲コロナとシンクロ中。わかりづらいがHPバーの上にある宝石のエフェクトがつながっている。 特殊系 高速回復はシンクロ中に戦闘不能にならなければ効果がなく、対象はシンクロの持ち主のみ。 レア・トレジャー等はシンクロ中に敵を倒さないと効果がない。(ボーナス・ジェム等は未確認) 名称 説明 所持キャラクター HP回復量UP HPの自動回復量が増える。 主人公,ラビ,ゴーレム,エメロード ステータス障害自動回復 戦闘不能以外のステータス異常が治る。 真珠姫,チョコボ ドレインタッチ 与えたダメージの1/4を吸収する。 カーミラ ぱっくんチョコ たまにぱっくんチョコを出す。 ぱっくんトカゲ ボーナス・ジェム 敵が落とすジェムが2つ増える。 チビデビル ボーナス・ルク 敵が落とすルクが2つ増える。 ニキータ マジックウェポン 武器による攻撃が魔法型かつ1.5倍の威力になる。 エスカデ リジェネレーション HPが常に回復する。 ダナエ レア・トレジャー レアアイテムの出現率が高くなる。 オーガボックス レジストオールエレメント 全属性への耐性がつく。 エレ 高速回復 戦闘不能から即座に復活する。 スケルトン 技ポイントアップ アタックゲージ蓄積量が2倍になる。 瑠璃 技ポイントフル アタックゲージがMAXになる。 レディパール 能力値アップ系 能力値上昇系は、シンクロが切れると少しずつ能力が元に戻っていく。 魅力を上げるシンクロが存在しない。 名称 説明 所持キャラクター ちからアップ 能力値「ちから」が1.25倍になる。 ラストモールド わざアップ 能力値「わざ」が1.25倍になる。 バウンドウルフ ぼうぎょアップ 能力値「ぼうぎょ」が1.25倍になる。 ユニコーンヘッド,ダック まほうアップ 能力値「まほう」が1.25倍になる。 コロナ たいりょくアップ 能力値「たいりょく」が1.25倍になる。 シージャック せいしんアップ 能力値「せいしん」が1.25倍になる。 バド うんアップ 能力値「うん」が1.25倍になる。 ラスター 状態異常系 ピヨりとちびっこは、シンクロによる効果付加や耐性付加が存在しない。 名称 説明 所持キャラクター 付加効果 毒 攻撃に毒効果がつく。 グレートボア,ゾンビ 付加効果 暗闇 攻撃に暗闇効果がつく。 ダークストーカー 付加効果 マヒ 攻撃にマヒ効果がつく。 ティディ,モルボルボール 付加効果 混乱 攻撃に混乱効果がつく。 グルームモス 付加効果 炎上 攻撃に炎上効果がつく。 ダークプリースト 付加効果 眠り 攻撃に眠り効果がつく。 マイコニド 付加効果 石化 攻撃に石化効果がつく。 バシリスク 付加効果 氷結 攻撃に凍結効果がつく。 シードラゴン 付加耐性 毒 毒耐性がつく。 アサシンバグ 付加耐性 暗闇 暗闇耐性がつく。 モールベア,シャドウゼロ 付加耐性 マヒ マヒ耐性がつく。 スライム 付加耐性 混乱 混乱耐性がつく。 バットム,アイスパイ 付加耐性 炎上 炎上耐性がつく。 デーモンヘッド 付加耐性 眠り 眠り耐性がつく。 デスクラブ 付加耐性 石化 石化耐性がつく。 コカトリス 付加耐性 氷結 凍結耐性がつく。 スペクター 攻撃・防御ボーナス系 攻撃ボーナスには魔法攻撃と不死系と魔法生物系が、防御ボーナスには獣系が存在しない。 名称 説明 所持キャラクター 攻撃ボーナス 間接物理攻撃 魔法型を除く間接形態の攻撃力が1.5倍になる。 ポロン 攻撃ボーナス 打撃攻撃 叩き型の攻撃力が1.5倍になる。 ケイブマン 攻撃ボーナス 斬撃攻撃 斬り型の攻撃力が1.5倍になる。 ゴブリン 攻撃ボーナス 突き攻撃 突き型の攻撃力が1.5倍になる。 サハギン 攻撃ボーナス 獣系 獣系への攻撃力が1.5倍になる。 ウッドマックス 攻撃ボーナス 植物系 植物系への攻撃力が1.5倍になる。 デススコーピオ 攻撃ボーナス 虫系 虫系への攻撃力が1.5倍になる。 ティラノス 攻撃ボーナス ハ虫類系 ハ虫類系への攻撃力が1.5倍になる。 グレートオックス 攻撃ボーナス 水棲系 水棲系への攻撃力が1.5倍になる。 プチガルーダ 攻撃ボーナス 鳥系 鳥系への攻撃力が1.5倍になる。 デンデン 攻撃ボーナス 不定形系 不定形系への攻撃力が1.5倍になる。 ラドーン 攻撃ボーナス 悪魔系 悪魔系への攻撃力が1.5倍になる。 ランドドラゴン 攻撃ボーナス ドラゴン系 ドラゴン系への攻撃力が1.5倍になる。 ラルク,ポト 攻撃ボーナス 不思議系 不思議系への攻撃力が1.5倍になる。 カコデーモン 攻撃ボーナス 亜人種系 亜人種系への攻撃力が1.5倍になる。 マミーエイプ 防御ボーナス 植物系 植物系から受けるダメージが半減する。 バドフラワー 防御ボーナス 虫系 虫系から受けるダメージが半減する。 メガクロウラー 防御ボーナス ハ虫類系 ハ虫類系から受けるダメージが半減する。 ぱっくんオタマ 防御ボーナス 水棲系 水棲系から受けるダメージが半減する。 ガルフィッシュ 防御ボーナス 鳥系 鳥系から受けるダメージが半減する。 ニードルバード 防御ボーナス 不定形系 不定形系から受けるダメージが半減する。 グレル 防御ボーナス 不死系 不死系から受けるダメージが半減する。 スカルビースト 防御ボーナス 悪魔系 悪魔系から受けるダメージが半減する。 スパインドデビル 防御ボーナス ドラゴン系 ドラゴン系から受けるダメージが半減する。 シエラ,スカイドラゴン 防御ボーナス 不思議系 不思議系から受けるダメージが半減する。 ワンダー 防御ボーナス 魔法生物系 魔法生物系から受けるダメージが半減する。 マジカルドール 防御ボーナス 凝視攻撃 凝視攻撃によるダメージが半減する。 ボルダー,イビルウェポン 防御ボーナス 音波攻撃 音波攻撃によるダメージが半減する。 マンドレイク 防御ボーナス ブレス ブレス攻撃によるダメージが半減する。 プチドラゴン
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3576.html
デッキ:人気レシピ:【ジャンクドッペル】 デッキ解説:PSPTF6仕様:2011年3月制限 ジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーの相性の良さに着目したOCGプレイヤーにはお馴染みのシンクロ召喚デッキ。 展開力、対応力共に優れており、TF6の環境においては最強のデッキと言っても過言ではない。 また、エクシーズ召喚にはない足し算要素があるため、単にモンスターを並べるだけとはならずデッキを回す楽しさを教えてくれるデッキでもある。 ただ、展開力に優れるあまりソリティア性も顕著で、使っていると「行儀が良くない」プレイングにもなりがち。 チューナーモンスターについて このデッキではTG ハイパー・ライブラリアンやフォーミュラ・シンクロンのシンクロ召喚を起点にデッキを回転させていくため、それらをシンクロ召喚しやすいチューナーを中心に採用していく。 ジャンク・シンクロン このデッキのキーカードとなるレベル3のチューナー。 召喚時に墓地のレベル2以下のモンスターを蘇生できるため、このカード1枚で簡単にシンクロ召喚に繋げられる。 レベル2のモンスターを蘇生することでレベル5のシンクロ召喚に繋げられる他、このデッキではレベル1のチューナーを蘇生してフォーミュラ・シンクロンのシンクロ召喚をサポートすることも多い。 グローアップ・バルブ 墓地からの特殊召喚効果を持つレベル1のチューナー。 非常に使い勝手が良く、墓地に置いておくことで簡単にシンクロ召喚に繋げられる。 スポーア 墓地からの特殊召喚効果を持つレベル1のチューナー。 こちらは墓地の植物族を除外する必要があるが、除外したモンスターに応じてレベルが上がるため、高レベルのシンクロモンスターに繋げやすいのがメリットである。 その一方で、自己再生後にフォーミュラ・シンクロンのシンクロ召喚に繋げることはできない。 アンノウン・シンクロン 手札からの特殊召喚効果を持つレベル1のチューナー。 効果を活かせない場面も多いものの、墓地が肥えていない状態からでもフォーミュラ・シンクロンに繋げやすい。 また、ジャンク・シンクロンと同様調律でサーチできるのも利点。 エフェクト・ヴェーラー 効果モンスターメタとなるレベル1のチューナー。 特殊召喚効果は持たないが、厄介なモンスター効果を一時的に封じることができる。 相手のメインフェイズ限定ではあるが緩い条件で墓地に送れるため、展開の下準備もしやすい。 チューナー以外のモンスターについて チューナーモンスターと同様、TG ハイパー・ライブラリアンやフォーミュラ・シンクロンのシンクロ召喚に適したモンスターを中心に採用していく。 特にジャンク・シンクロンで蘇生できるレベル2以下のモンスターは多めに採用しておきたい。 ただ、レベル1のシンクロ素材にはトークンを使うことも多いため、チューナーではないレベル1のモンスターの重要度はそこまで高くない。 ドッペル・ウォリアー このデッキのキーカードとなるレベル2のモンスター。 ジャンク・シンクロンの蘇生をトリガーに特殊召喚できる他、このカードをジャンク・シンクロンで蘇生することも可能。 シンクロ素材になるとレベル1のトークンを2体も残すため、更なるシンクロ召喚にも繋げやすい。 増援や戦士の生還にも対応し手札にも加えやすいため、このデッキでは大忙しである。 ブースト・ウォリアー 手札からの特殊召喚効果を持つレベル1のモンスター。 召喚権をジャンク・シンクロンに使いたいこのデッキにおいて、特殊召喚効果を持つモンスターは有用である。 シンクロ召喚のレベル調整役という意味ではレベル・スティーラーと役割が重複するが、こちらは高レベルモンスターを必要とせず、増援や戦士の生還に対応するのがメリット。 レベル・スティーラー 墓地からの特殊召喚効果を持つレベル1のモンスター。 高レベルモンスターを必要とするものの、手軽に何度も自己再生できるシンクロ素材として扱える。 フォーミュラ・シンクロンのシンクロ素材として使いやすい他、スクラップ・ドラゴンやジャンク・デストロイヤーとの相性もいい。 チューニング・サポーター ドロー効果とレベル変動効果を持つレベル1のモンスター。 特殊召喚効果は持たないが、更なるシンクロ召喚に必要なカードを呼び込める。 ジャンク・シンクロンによって蘇生した場合でもドロー効果は問題なく発動できるため、そういった点でも相性がいい。 レベルを2としても扱える効果も持つが、こちらの効果はジャンク・シンクロンで蘇生すると無効化されてしまうため、TG ハイパー・ライブラリアンのシンクロ素材としては若干扱い難いか。 ライトロード・ハンター ライコウ 除去効果と墓地肥やし効果を持つレベル2のモンスター。 厄介なカードを除去できる他、光の援軍やジャンク・シンクロンにも対応する。 ただ、リバース効果故に遅く、何の活躍もできないまま除去されてしまうこともままある。 ボルト・ヘッジホッグ 墓地からの特殊召喚効果を持つレベル2のモンスター。 手軽に特殊召喚できるシンクロ素材としての活躍が見込めるが、このデッキのキーカードであるドッペル・ウォリアーとレベルや役割が重複しているのが気になるところ。 一応、ジャンク・シンクロンやドッペル・ウォリアーとの相性はいい。 増殖するG ドロー効果を持つレベル2のモンスター。 相手が特殊召喚を多用するデッキであれば大量のドローも可能だが、このデッキは元々ドローに長けているため、そこまで相性がいいわけではない。 防御面でやや不安があるデッキなので、どちらかと言うと相手の大量展開の抑止力となることを期待しての採用となる。 マジキャット 墓地の魔法カードを回収する効果を持つレベル2のモンスター。 効果を発動するためには魔法使い族のシンクロ素材にする必要があるが、ジャンク・シンクロンとTG ハイパー・ライブラリアンを擁するこのデッキでは簡単に条件を満たせる。 魔法カードはデッキトップに置かれることになるものの、ドローに長けているこのデッキでは効果を発動したターン中に手札に加えることも容易い。 マジック・ストライカー 手札からの特殊召喚効果を持つレベル3のモンスター。 特殊召喚条件がかなり緩いため、シンクロ素材として使い勝手がいい。 ジャンク・シンクロンが蘇生効果を発動した後に特殊召喚すれば、レベル6~8のシンクロモンスターにも繋げられるようになる。 また、フォーミュラ・シンクロンとの組み合わせでTG ハイパー・ライブラリアンをシンクロ召喚することもできるため、シューティング・クェーサー・ドラゴンのシンクロ召喚ルートの拡大にも貢献する。 増援や戦士の生還に対応するのもメリット。 クリッター サーチ効果を持つレベル3のモンスター。 このデッキで採用されるモンスターの大半をサーチできるため非常に便利。 ただ、特殊召喚効果を持つわけではなく、ジャンク・シンクロンの蘇生対象にもならない。 カードガンナー 墓地肥やし効果とドロー効果を持つレベル3のモンスター。 墓地のカードを多用するデッキであるため、即座に墓地を肥やせる効果は有用である。 また、アタッカーにもなり、苦手とするライオウ等を単体で処理できるのも大きい。 ただ、墓地肥やし効果は実質的にランダムであるため、ジャンク・シンクロン等の手札に欲しいカードばかりが墓地に送られてしまうこともある。 アタッカーにした場合も返しのターンに低い攻撃力を晒すことになるため、戦闘ダメージが痛い。 ダンディライオン トークン生成効果を持つレベル3のモンスター。 墓地に送られるという緩い条件でトークンを生成できるため、シンクロ素材として使い勝手がいい。 ただ、ジャンク・シンクロンの蘇生対象にはならず、トークン生成ならドッペル・ウォリアーでも行える。 ローンファイア・ブロッサム 植物族をリクルートする効果を持つレベル3のモンスター。 グローアップ・バルブ、スポーア、ダンディライオンを状況に応じて使い分けられる。 ただ、採用する植物族の枚数の関係上、リクルート先が枯渇してから引いてしまうこともあり、ジャンク・シンクロンの蘇生対象にもならない。 BF-精鋭のゼピュロス 墓地からの特殊召喚効果を持つレベル4のモンスター。 シンクロ召喚のレベル調整役として有用であり、手札に戻すカードにドッペル・ウォリアー等を選べば、実質的にノーコストで蘇生可能。 このカードとドッペル・ウォリアーが墓地にある状態でジャンク・シンクロンを通常召喚すれば、それだけで氷結界の龍 トリシューラがシンクロ召喚できる。 リミット・リバース等のフィールドに残りやすいカードを手札に戻して再利用を狙うのもいいだろう。 ライトロード・マジシャン ライラ 除去効果と墓地肥やし効果を持つレベル4のモンスター。 厄介なカードを除去できる上に墓地肥やし効果まで持つため、単体でも使いやすい。 ただ、特殊召喚効果を持たず、ジャンク・シンクロンで蘇生することもできず、効果の発動後すぐにシンクロ素材にすると墓地肥やし効果も意味を成さないため、このデッキとは噛み合っていない部分もある。 カオス・ソーサラー 除外効果を持つレベル6のモンスター。 光属性と闇属性を無理なく採用できるため、このカードも採用を検討できる。 ただ、墓地アドバンテージを失ってしまうのは痛く、デッキの回転に貢献するわけでもないため、どうしても除去したいモンスターがいる場合での採用になるか。 ダーク・アームド・ドラゴン 除去効果を持つレベル7のモンスター。 闇属性を多く採用し、ジャンク・シンクロン等で墓地の調整もできるため、特殊召喚は容易。 ただ、墓地のカードを除外してしまうと後で困ることになるため、特殊召喚する場合はそのターン内で決着を付けるようにしておきたい。 シンクロモンスターについて シンクロ召喚に長けているため、どのレベルのシンクロモンスターでも容易にシンクロ召喚できる。 ただ、それ故にエクストラデッキの圧迫は深刻であり、取捨選択が難しい。 汎用的なシンクロモンスター以外では、以下のシンクロモンスターが主な採用候補となる。 フォーミュラ・シンクロン TG ハイパー・ライブラリアン このデッキのキーカードとなるシンクロモンスター。 回転役を担うモンスターであり、これら2体を並べることで大量のドローが狙える。 エクストラデッキの圧迫は厳しいが、両方とも3枚積むか、少なくとも2枚は積んでおきたい。 アームズ・エイド 装備効果を持つレベル4のシンクロモンスター。 効果を活かせる場面は殆どないが、シンクロ召喚の中継役として便利。 このカードを採用することでより柔軟なシンクロ召喚が行えるようになり、TG ハイパー・ライブラリアンのドロー効果を1回分多く発動するといったことも可能。 ジャンク・ウォリアー 攻撃力上昇効果を持つレベル5のシンクロモンスター。 容易にシンクロ召喚でき、ジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーとの組み合わせでシンクロ召喚するだけで攻撃力が3100まで上昇する他、状況次第では更に攻撃力を上げることも可能。 ただ、レベル5のシンクロモンスターはTG ハイパー・ライブラリアンで十分なことが多く、このカードまで採用すると他のレベルのシンクロモンスターを採用しにくくなってしまう。 アーカナイト・マジシャン 除去効果を持つレベル7のシンクロモンスター。 シンクロ素材に魔法使い族の縛りがあるが、このデッキではTG ハイパー・ライブラリアン、ライトロード・マジシャン ライラ、カオス・ソーサラーをシンクロ素材にできる。 同レベルのブラック・ローズ・ドラゴンと比べた場合、爆発力では劣る代わりに自分のカードを巻き込むことがないのがメリット。 除去効果を使用した後は、更なるシンクロ召喚の素材にしておきたい。 エンシェント・ホーリー・ワイバーン 攻撃力上昇効果を持つレベル7のシンクロモンスター。 シンクロ素材に光属性の縛りがあるが、このデッキではフォーミュラ・シンクロンとTG ハイパー・ライブラリアンの組み合わせで簡単にシンクロ召喚できる。 状況次第ではとてつもない攻撃力になるが、優勢時にしか効果を活かせず、除去やロックにも弱いため、対応力という点では他のシンクロモンスターに劣る。 一応、戦闘破壊限定だが自己再生効果も持つため、効果を活かせなかった場合もシンクロ素材として残しやすい。 ジャンク・デストロイヤー 除去効果を持つレベル8のシンクロモンスター。 ジャンク・シンクロンをシンクロ素材とする必要があるが、強力な除去効果を持つ。 同レベルのスクラップ・ドラゴンと比べた場合、攻撃力や汎用性では劣る代わりに爆発力があるのがメリット。 シューティング・クェーサー・ドラゴン 高い攻撃性能と酷い制圧性能を持つレベル12のシンクロモンスター。 そのシンクロ召喚の条件は一見すると厳しいが、このデッキではTG ハイパー・ライブラリアン2体とフォーミュラ・シンクロンの組み合わせで簡単にシンクロ召喚できる。 フィールドを離れた時にシューティング・スター・ドラゴンを特殊召喚できる効果も持つが、このカードのシンクロ召喚に成功した時点で勝利は目前であるため、そちらの効果は殆どオマケである。 このデッキではシューティング・スター・ドラゴンを正規の方法でシンクロ召喚することも容易いが、エクストラデッキの圧迫を考えるとそちらは無理に採用する必要はないだろう。 魔法カードについて シンクロ召喚に特化したデッキであるため、魔法カードもほぼシンクロ召喚の補助に使う。 増援 キーカードであるジャンク・シンクロンやドッペル・ウォリアーをサーチできる必須カード。 採用するモンスター次第では、更にサーチ先を増やすことも可能。 調律 このデッキでは増援の下位互換に近いが、3枚積める上に微量ながら墓地肥やし効果も持つ。 アンノウン・シンクロン等も採用するのであれば、サーチ先も増えて無駄になりにくい。 光の援軍 ライトロード専用のサーチカード。 墓地肥やしをライトロードに任せるのであれば採用候補になる。 このカード自身も墓地肥やし効果を持つため、運が良ければかなりの墓地アドバンテージを得られるだろう。 ただ、ライトロード自体は展開に貢献せず、ライトロード・ハンター ライコウの存在もバレバレになってしまうため、サーチカードではあるが墓地肥やしカードのように扱うことになる。 おろかな埋葬 墓地に送る意味が大きいモンスターを多く採用するため、必須カードとなる。 戦士の生還等と組み合わせれば、間接的なサーチカードとしての運用も可能。 戦士の生還 主にジャンク・シンクロンの回収に使う。 当然他の戦士族モンスターも回収できるが、ジャンク・シンクロン以外はそのまま蘇生した方がいい場合が多い。 ワン・フォー・ワン レベル1のモンスターをリクルートすることで、手早くシンクロ召喚に繋げられる。 手札のモンスターを墓地に送ることもメリットになりやすく、このデッキとの相性がいい。 スケープ・ゴート 展開だけでなく守りにも使えるカードで、4体分の壁を生成できる。 ただ、あえて直接攻撃を受けてでもトークンを残しておきたい場面も多く、基本的にはシンクロ素材を確保するために使うことになる。 精神操作 相手モンスターのコントロールを奪うカード。 一時的な除去カードとしても機能するが、シンクロ召喚に長けたこのデッキでは奪ったモンスターをシンクロ素材として活用しやすい。 シンクロキャンセル シンクロモンスターをエクストラデッキに戻し、素材モンスターをフィールドに戻せるカード。 異なるレベルのシンクロモンスターに繋げられるようになる他、ドッペル・ウォリアー、チューニング・サポーター、クリッター、フォーミュラ・シンクロン、TG ハイパー・ライブラリアン等の効果を再び発動してアドバンテージを得ることもできる。 また、マジキャット及びTG ハイパー・ライブラリアンと組み合わせることで、無限ドローコンボに繋げることも可能。 トークンを積極的にシンクロ素材としている場合は活かしにくいが、一応、コンボに使えない場合でも相手のシンクロモンスターへの除去カードとしては機能する。 貪欲な壺 墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローするカード。 墓地にモンスターが溜まりやすいデッキであるため発動条件は満たしやすいが、このデッキでは墓地にいた方が都合のいいモンスターも多い。 ただ、シンクロモンスターにはエクストラデッキにいた方が都合のいいモンスターが多いため、それらの再利用を狙いつつドローできるのは有難い。 手札抹殺 手札断殺 墓地に置きたいモンスターを墓地に送りつつドローできるカード。 使用すると手札が1枚分減ってしまうが、コンボを決めて手札を増やせるならあまり気にならない。 天使の施し 便利すぎる禁止カードであり、このデッキでは捨てることもメリットになる。 発動する際に「Sp-エンジェル・バトンを発動!」と言えば雰囲気が出るかもしれない。 生還の宝札 蘇生を多用するこのデッキと相性のいい禁止カードで、1度はまれば凄まじい量のドローを行える。 天使の施しと比べた場合、手札事故要因にもなる代わりに爆発力があるのがメリット。 罠カードについて モンスターカードと魔法カードで展開していくデッキであるため、罠カードが入る余地はあまりない。 ただ、相手にプレッシャーを与えるという意味でも、何らかの除去効果を持つ罠カードは入れておきたい。 呪縛牢 シンクロモンスターをエクストラデッキから直接引っ張り出せる身も蓋もないカード。 シンクロ素材の確保に役立ち、シューティング・クェーサー・ドラゴンのシンクロ召喚もより行いやすくなる。 元々シンクロ召喚に長けたこのデッキではこのカードに頼るまでもなくシンクロ素材を確保できるのだが、それでも便利なものは便利。 リミット・リバース このデッキでは蘇生対象が多く、活用しやすい。 ただ、蘇生カードにはこのカードよりも優秀なリビングデッドの呼び声や死者蘇生があるため、このカードは3番手としての採用になる。 サンダー・ブレイク 手札を稼ぎやすいデッキであるため、気軽に使える除去カードとなる。 苦手なカードはこれで潰しておきたい。 邪神の大災害 苦手とする永続系のカードを貼りながら攻めてくる相手に対して有効。 発動タイミングが相手の攻撃宣言時に限定されているため、使い勝手は砂塵の大竜巻等に劣るが、その分爆発力はある。 王宮のお触れ トラップ・スタン 相手の罠カードが厄介だと感じる場合に。 特に王宮の弾圧、マクロコスモス、スキルドレインを苦手とするため、それらを無力化できるのは大きい。 採用率が高く食らうと厳しい神の警告や神の宣告の対策にもなるが、その場合は展開前に予め発動しておく必要がある。 狡猾な落とし穴 罠カードをこのカード1枚だけにするという構築も考えられる。 ただ、モンスターしか破壊できないため、魔法・罠カード対策にはならない。 このデッキの戦術 モンスターを次々と並べ、連続でシンクロ召喚を狙っていく。 TG ハイパー・ライブラリアンやフォーミュラ・シンクロンがドロー効果を持つため、シンクロ召喚を行ってもディスアドバンテージになりにくく、むしろ展開前よりも手札が増えていることもよくある。 1ターンでシューティング・クェーサー・ドラゴンをシンクロ召喚することも難しくない。 以下は展開の一例である。 条件:手札にジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーとマジック・ストライカー、墓地に効果を使っていないグローアップ・バルブと魔法カード1枚。 1.ジャンク・シンクロンを通常召喚し、墓地のグローアップ・バルブを蘇生。 2.蘇生をトリガーにドッペル・ウォリアーを特殊召喚。 3.ジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーでTG ハイパー・ライブラリアンをシンクロ召喚し、ドッペル・トークン2体を特殊召喚。 4.グローアップ・バルブとドッペル・トークンでフォーミュラ・シンクロンをシンクロ召喚。 5.墓地の魔法カードを除外して、マジック・ストライカーを特殊召喚。 6.フォーミュラ・シンクロンとマジック・ストライカーでTG ハイパー・ライブラリアンをシンクロ召喚。 7.グローアップ・バルブを自身の効果で蘇生。 8.グローアップ・バルブとドッペル・トークンでフォーミュラ・シンクロンをシンクロ召喚。 9.フォーミュラ・シンクロンと2体のTG ハイパー・ライブラリアンでシューティング・クェーサー・ドラゴンをシンクロ召喚。 結果:フィールドにシューティング・クェーサー・ドラゴンが残り、6枚ドロー。 上記の手順ではフォーミュラ・シンクロンを2枚使用しているが、1枚しかない場合でも同条件からシューティング・クェーサー・ドラゴンまで繋げることは可能。 ただ、その場合はドローできる枚数が4枚になる。 また、マジック・ストライカーが欠けている状態でも、以下のような展開に持っていくことができる。 条件:手札にジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアー、墓地に効果を使っていないグローアップ・バルブ。 1.ジャンク・シンクロンを通常召喚し、墓地のグローアップ・バルブを蘇生。 2.蘇生をトリガーにドッペル・ウォリアーを特殊召喚。 3.ジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーでTG ハイパー・ライブラリアンをシンクロ召喚し、ドッペル・トークン2体を特殊召喚。 4.グローアップ・バルブとドッペル・トークンでフォーミュラ・シンクロンをシンクロ召喚。 5.フォーミュラ・シンクロンとTG ハイパー・ライブラリアンでアーカナイト・マジシャンをシンクロ召喚。 6.グローアップ・バルブを自身の効果で蘇生。 7.グローアップ・バルブとアーカナイト・マジシャンとドッペル・トークンで氷結界の龍 トリシューラをシンクロ召喚。 結果:フィールドに氷結界の龍 トリシューラが残り、2枚ドロー。 上記の手順では省いているが、この流れの中で相手のカードを合計5枚も除去(フィールドから3枚、手札と墓地から1枚ずつ)できるため、莫大なアドバンテージを稼げる。 なお、これらの例はあくまで一例にすぎず、このデッキにおけるシンクロモンスターの展開方法は多岐にわたる。 とにかく展開力が凄まじく、モンスターカードゾーンが5つでは足らないとすら感じることだろう。 このデッキの弱点 展開力を重視する場合は防御カードをあまり採用しないため、展開したモンスターを失ってしまうと無防備になってしまうことが多い。 特にシンクロ素材となるモンスターを展開したタイミングで激流葬等を使われると、かなり厳しくなるだろう。 また、以下のような致命的な弱点があり、相手次第では何もできずに敗北することもある。 特殊召喚封じ 特殊召喚を多用するため、封じられるとデッキが機能しなくなる。 メインデッキのモンスターのステータスが総じて低いため、ライオウどころかフォッシル・ダイナ パキケファロの処理にすら手間取ることも。 群雄割拠や御前試合のような特殊召喚を間接的に封じてくるカードにも弱い。 墓地封じ 墓地のカードを積極的に活用するため、マクロコスモス等があるとかなり厳しくなる。 ライトロード・マジシャン ライラ等で一刻も早く除去しておきたい。 モンスター効果封じ キーカードであるジャンク・シンクロンがただのチューナーになってしまう他、TG ハイパー・ライブラリアンやフォーミュラ・シンクロンの効果でドローすることもできなくなり、デッキの回転が止まる。 除去もモンスター効果に依存しているため、サイクロンやサンダー・ブレイク等を引けないとそのまま押し切られてしまうことが多い。 下級モンスター封じ メインデッキのモンスターのステータスが総じて低いため、魔のデッキ破壊ウイルスを発動されると壊滅的な被害が出る。 王虎ワンフーに至っては墓地からの特殊召喚まで封じてくるため、奈落の落とし穴等でなんとしても除去しておきたい。 このデッキの派生 【クイックジャンクドッペル】 チューナーにクイック・シンクロンを取り入れた構築。 墓地に送りたいモンスターを墓地に送りつつ特殊召喚できるため、このデッキが得意とする連続シンクロ召喚に磨きがかかる。 ジャンク・シンクロンと調律を共有できるのもメリット。 ただ、クイック・シンクロンはシンクロ召喚先が限定されているため、展開力こそ上がるものの対応力は落ちることになる。 ジャンク・デストロイヤーであればジャンク・シンクロンでもシンクロ召喚できるが、実質的にクイック・シンクロン専用となるニトロ・ウォリアーやドリル・ウォリアーも入れるとなると、エクストラデッキの圧迫は更に厳しくなるだろう。 【デブリジャンクドッペル】 チューナーにデブリ・ドラゴンを取り入れた構築。 召喚時に蘇生できるモンスターの範囲はジャンク・シンクロン以上に広く、強力な効果を持つブラック・ローズ・ドラゴンや氷結界の龍 トリシューラのシンクロ召喚を行いやすくなる。 ジャンク・シンクロンでは蘇生できないダンディライオンやローンファイア・ブロッサムを活かしやすくなるのもメリット。 ただ、ジャンク・シンクロンとは召喚権の奪い合いになり、シンクロ召喚先もドラゴン族に限定されるため、デッキとの兼ね合いが難しい。 採用する場合は大した効果を持たないC・ドラゴンですら採用候補になるため、デッキの対応力も落ちると言える。 【TGジャンクドッペル】 レベル5のシンクロ召喚を得意とする「TG」との混合構築。 優秀なレベル1のチューナーであるTG ギア・ゾンビや、マジック・ストライカーと同じ役割を担えるTG ワーウルフを擁するため、無理なく混ぜることができる。 破壊時限定とはいえサーチ効果も持つため、シンクロ召喚に繋げられない場合でもアドバンテージを失いにくい。 強力な効果を持つTG1-EM1や、苦手とするライオウや王虎ワンフーを単体で処理できるTG ラッシュ・ライノを採用できるのもメリット。 エクストラデッキの圧迫は気になるが、TG ワンダー・マジシャンやTG レシプロ・ドラゴン・フライも連続シンクロ召喚の中継役として有用である。 ただ、TGを十全に活かそうとするとこのデッキのコンセプトが崩れてしまうため、投入枚数には注意したい。 【マジックテンペスター1キル】 回数制限のないバーン効果を持つマジックテンペスターを用いた1ターンキルデッキ。 TG ハイパー・ライブラリアンとシンクロキャンセルがある状態でマジキャットをシンクロ素材にマジックテンペスターをシンクロ召喚すれば、無限ループを引き起こした上で勝利できる。 ただ、マジックテンペスターにはチューナー以外のシンクロ素材に魔法使い族の縛りがあり、レベルも6なので、ジャンク・シンクロンとマジキャットだけではシンクロ召喚できない。 そのため、シンクロ素材にジェスター・コンフィを挟んだり、強化蘇生を用いてシンクロ素材のレベルを上げたりする等の工夫が求められる。 幸い、これらのカードはこのデッキとの相性も悪くはなく、マジックテンペスターをシンクロ召喚するだけならジャンク・シンクロンとマジキャットの組み合わせでなくとも行えるため、無限ループに繋げられない場合でも無理なく戦っていけるだろう。 ただ、やはりコンボ向けのカードが多くなりやすく、それに伴って手札事故率も上がる。 サンプルレシピ 合計40枚+15枚 下級21枚 アンノウン・シンクロン クリッター グローアップ・バルブ ジャンク・シンクロン ×3 スポーア ダンディライオン チューニング・サポーター TG ギア・ゾンビ TG ストライカー TG ワーウルフ ドッペル・ウォリアー ×3 ブースト・ウォリアー BF-精鋭のゼピュロス ボルト・ヘッジホッグ マジック・ストライカー ライトロード・ハンター ライコウ レベル・スティーラー 魔法15枚 おろかな埋葬 サイクロン ×2 死者蘇生 スケープ・ゴート 精神操作 増援 調律 ×2 手札断殺 天使の施し 貪欲な壺 ハリケーン ブラック・ホール ワン・フォー・ワン 罠4枚 神の宣告 呪縛牢 聖なるバリア -ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラデッキ15枚 アーカナイト・マジシャン アームズ・エイド ジャンク・デストロイヤー シューティング・クェーサー・ドラゴン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン ×3 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク フォーミュラ・シンクロン ×3 ブラック・ローズ・ドラゴン サイドデッキ15枚 エフェクト・ヴェーラー カオス・ソーサラー 増殖するG ライトロード・マジシャン ライラ 月の書 異次元からの帰還 王宮のお触れ 神の警告 激流葬 砂塵の大竜巻 サンダー・ブレイク 邪神の大災害 スターライト・ロード 奈落の落とし穴 魔宮の賄賂
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/844.html
警官「本当にいるんですかね、人間を襲うような大きな化け物」 【名前】 ダークローチ 【読み方】 だーくろーち 【声】 塩野勝美、大村亨、福山弘幸、熊谷修武(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【登場話(剣)】 第47話「ギャレン消滅」~最終話「永遠の切札」 【登場話(ディケイド)】 第22話「ディエンド指名手配」 【分類】 ローチ 【生物モチーフ】 ゴキブリ 【カテゴリー】 不明 【ラウズ】 なし 【名前の由来】 闇のローチ(英:dark roach) 【詳細】 ゴキブリに似た姿を持つ怪生物。 人語を理解する知能を有し、集団としての戦略を得意としている。 10㎞四方の獲物の存在を感知する鋭敏な触覚を備え、爪の先には相手の動きを麻痺させる神経毒を有する。 【仮面ライダー剣】 生物の祖ではないイレギュラーな存在。 ジョーカーがバトルファイトに勝利した際、全ての生命をリセットする為、モノリスやジョーカーの影から無限に出現する。 それぞれ大した力を持たないが、ジョーカーがいる限り、無限に出現する。 剣崎が敢えてキングフォームの力を行使し続け、ジョーカー化した事で「バトルファイトの勝利者がジョーカー」という前提が消え去った為、全ての個体が消滅した。 別種としてアルビローチが存在する。 【仮面ライダーディケイド】 「ディエンドの世界」に出現。 ボスローチ配下の戦闘集団として暗躍し、巨大邪神14に歯向かう意志を持つ者を捕らえる役目を担う。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 スーツは後に『仮面ライダーカブト』のコレオプテラワームに改造された。
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/306.html
Dシンクロ D・ラジオン×3 D・パッチン×3 D・ビデオン×3 D・ラジカッセン×3 D・リモコン×3 D・ボードン×3 D・スコープン×3 D・モバホン×3 ジャンクBOX3 D・リペアユニット×3 ワン・フォー・ワン×3 機械複製術×3 貪欲な壺×2 死者蘇生×1 大嵐×1 運次第ではシンクロモンスターが2~4体並ぶデッキ。激しくソリティアなのでスレや避難所では使わずのまま。おそらくもっと安定したデッキがあるだろう… 意欲のある方はこのページからリンクを貼ってくだしあ>< しかし最近のチューナーは壊れてないかい?ゲイルとかキャリアとかリモコンとか
https://w.atwiki.jp/melonade/pages/23.html
ボーダーランズ(本編) ~ ① ~ それぞれの思いを持ち、パンドラに降り立つ4人のヴォルトハンター。 脳に直接話しかけてくる謎のガーディアンエンジェルに導かれ、ファイアストーンという町の近くに到着する。 クラップトラップと名乗る小さなロボットから一通り説明を受けファイアストーンに連れて行ってもらうが、すでにバンディットにより占領されていた。 バンディットを倒し、ファイアストーンを解放すると住民の1人、Dr.ゼッドと面会する。 どうやらファイアストーンのエリアはナイントーズというバンディットのリーダー格の1人の縄張りで倒してほしいと依頼される。 ただ、このナイントーズは神出鬼没で居場所が特定できておらず、この辺の地理に詳しいTKバハに会ってほしいと紹介される。 バハにナイントーズの隠れ家を聞き出し
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/113.html
TACTICS II 型番 Bwf-5A 名称 クロー・クロー 種別 生命機体 機数(内部HP) 5(105) 索敵距離 2 燃料 36 スピード 3 チャージ 3ターン 回避性能 30% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 10 バイドルゲン 50 開発条件 トレジャー: 爪状機体開発(TACⅡ) 鱗状装甲(TACⅡ) 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 12 目玉追尾ミサイル 8 35 2-2 40% 攻/反 誘導ミサイル 42 クロー波動砲弾 -- 130 前4HEX 100% 攻撃 粒子兵器 154 スクリューランサー 9 47 1-1 85% 攻撃 光学白兵戦兵器 フォース装着時 56 アークレーザー 14 35 2-2 35% 攻/反 偏向光学兵器 フォース装着時 42 レーザークロー 99 68 1-1 50% 攻撃 体当たり フォース装着時 81 クロー波動砲の射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器装備 自己修復機能 強化も弱体化もされなかった機体の一つ。 なのだが、今作では他機体が上位機種にグレードアップ可能な中、 上位機種開発不可能と言う事で相対的に弱体化してしまった感がある 性能的には守りのアーヴァンクと対になっていて、こちらは攻撃に特化している。 波動砲の威力や射程がウェーブマスターと似ているので、 この機体を一言で表すなら突撃型ウェーブマスターと言ったところ。 バイド軍においてバランスが取れた機体は希少価値が高いので重宝される。 注意点としてフォースは自己修復しないので注意。更にフォースが無いと突撃出来ない。 迎撃武器も無いので非常に脆い。常に前線に置いておくと言った戦い方は出来ない。 その為チャージをした後戦艦に収納、戦艦近くで撃ち漏らした敵機を掃討する と言った使い方が主になるだろう。ミストフォース上下の護衛にも良い。 でもその役割ならゲインズ2で良いのでは?とかは絶対に禁句。バイドのお兄さんとの約束だ! TACTICS I 型番 Bwf-5A 名称 クロー・クロー 種別 生命機体 機数 5 索敵距離 2 燃料 36 スピード 3 チャージ 3ターン 回避性能 30% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 10 バイドルゲン 50 開発条件 トレジャー: 爪状機体開発 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 目玉追尾ミサイル 8 35 2-2 40% 攻/反 誘導ミサイル クロー波動砲弾 -- 130 前4HEX 99% 攻撃 粒子兵器 スクリューランサー 9 47 1-1 85% 攻撃 光学白兵戦兵器 フォース装着時 アークレーザー 14 35 2-2 35% 攻/反 偏向光学兵器 フォース装着時 レーザークロー 99 68 1-1 50% 攻撃 体当たり フォース装着時 クロー波動砲の射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器装備 自己修復機能 解説: 爪状のボディーを持つ特殊機体。 接近戦で優れた能力を発揮する。 【装着:クロー・フォース】 バイド系機体としては意外と癖がなく、波動砲性能を含めると、 バイド軍側でのアロー・ヘッド(もどき)のポジションと言えなくもない。 フォース装着時には近接戦をこなす事ができ、レーザークローは体当たり攻撃で強力。 しかし、位置関係によっては射程2の兵器で迎撃されるリスクがある。 バリア弾などを喰らった場合には大変痛いので注意。 射程はフォースから発生しているのに対し、本体は機体側と見なされる点に留意。 逆手に取れば、側面から密着すれば射程2で迎撃される心配はないし、 そうでないなら、射程1のバルカンなどで迎撃される心配はない。 さらに特筆すべき、持ち味とも言えるクロー波動砲弾は、 スタンダード波動砲と変わらないチャージターン・射程であるものの威力が段違い。 エースパイロットを乗せた場合、巡航艦のチャージ兵器にも劣らない。 ゲインズやゲインズ2主力の部隊に、パンチ力を補充する為に1機くらい混ぜても良いかもしれない。 ただ、装着可能なクロー・フォースに自己修復機能がない事もあり、 総じて、切り込み役や戦線維持にはあまり向かない。 初出 R-TYPE FINAL (PS2) アーヴァンクのうろこ状装甲を基本思想とし、機体フレームにバイド体の爪状物質を用いた生命機体。 クロー・フォースはアンカー・フォースをも思わせる形である。 アーヴァンクと共に我々をトラップにはめ、中々次の機体が出て来ないのであった。 レーザーは近距離攻撃しか出来ないのだが、体感で威力が高いので そこまで弱いという評価は受けなかった。 なお、見た目が某STGのラスボスに似ているため、 パ○リ返……逆輸入したのでは?という指摘もあったりする。 マッド・フォレストと共に並べてみるとよいかもしれない。 TACⅡだと非常に便利な機体。命中率85%で威力50のスクリューランサーは確実に敵のチャージをキャンセルし、レーザークローは反撃の心配をせず強力な体当たりを掛けることができる。アークレーザーは・・・対艦戦で手数が足りない時にでも・・・ -- 名無しさん (2012-05-10 20 04 20) 超攻撃的文明の戦闘機は追尾ミサイル搭載機が多く、機銃・ミサイルとも反撃の火炎武装機、バルカン(迎撃)と光子魚雷(反撃)の重武装戦闘機がいるため、体当たりは結構なリスクを伴う -- 名無しさん (2012-05-15 00 11 15) 合体するとアークレーザー以外の反撃兵器が無くなるのを、意外と忘れがちなのに注意 -- 名無しさん (2012-11-02 23 59 35) デフォ子ちゃん・・・腕つかまないで・・・<バキッ -- すぃふりぃ (2012-11-05 21 15 09) ↑なぜクロークローの項目でゆっくり提督なんだよww掴むからかw -- 名無しさん (2012-11-05 21 21 51) 必要な物資の量が少ないウェーブマスターと考えると実は優秀な気がする -- 名無しさん (2012-11-06 02 37 28) 結構よく外すものの、レーザークローが優秀。射程1の武器しかない謎文明軍相手に、反撃を気にせずに体当たりできる。その分フォースを失わないように常に気を付けないといけない -- 名無しさん (2012-12-28 17 28 04) レーザークローが体当たりなのに、同じように突っ込んでいくアイシャドウRAYが射程2なうえ偏光光学扱いで迎撃を受けないのが謎である。マッド・フォレストのウォールレーザーが光学白兵で規則性がよくわからないあたりがバイド -- 名無しさん (2012-12-28 18 50 06) 「クロー波動砲弾」って、ムービー上の表記だと「クロー波動砲」になってるんだけど、ありがちな誤表記かな -- 名無しさん (2013-08-05 18 51 22) ↑そもそもTACになってなぜ「弾」の文字が追加されたのかが謎だと思う。なぜだアイレムw -- 名無しさん (2013-08-05 20 37 29) バリア波動砲弾を略してバリア弾みたいなものであろうか。 -- 名無しさん (2013-08-05 22 32 23) ゲインズと違って一撃必殺の威力を安定して出せるからどうしても相手のチャージカットが出来ない相手を潰したい時に活躍する -- 名無しさん (2013-12-05 15 36 81) フォースを後ろに装備した状態でレーザークローを使うと、なんと後ろ向きに突っ込んでいく。若干シュールである。 -- 名無しさん (2016-04-27 00 20 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sikkokunonizi/pages/14.html
外部リンク http //www.uploader.jp/home/1627/
https://w.atwiki.jp/yusaku/pages/34.html
目次 目次 [#cd114f0b] エクステンドコード使用時の数値[#h24ead7a] コメント [#ca1d6743] エクステンドコード使用時の数値 ※下段はエクステンドコード∞を使用時。 []内は隠しパラメーター所有武器の潜在能力解放時。 ()の付いている特殊効果はエクステンド時変更無しを選択しないとエクステンド∞時に選択することができない。 (エクステンド∞時にも変更無しを選択する必要がある。) 名前 メーカー 攻撃力 命中力 特殊効果 必要レベル レア 備考 燃焼 凍結 麻痺 混乱 睡眠 感染 HP吸収 戦闘不能 その他 ツインフォトンクロー クバラ 569 302 (LV1) 80 ★10 ツインブーマクロー クバラ 563 305 LV3 80 ★10 ツインゴ・ブーマクロー クバラ 605 282 LV3 80 ★10 ツインシロ・クロー クバラ 529 315 LV3 (LV3) LV3 80 ★10 女性限定消費PP110% ナノノシャークマペット クバラ 539 308 (魅了LV2) 80 ★10 ツインファウティーマ クバラ 538 255 (Lv4) 80 ★10 シデミサキック クバラ 658 319 LV2 LV2 100 ★10 ツインネイクロー クバラ 612 282 (LV1) 80 ★10 ヴァーラクロー クバラ 594 291 LV2 LV2 80 ★10 ツインビアクロー クバラ 569 291 LV3 LV3 LV3 (魅了LV3) 80 ★10 消費PP110% デュアルンタルクロー クバラ 644 249 LV2 LV2 80 ★10 フカミサキ ヨウメイ 669 281 (LV3) LV3 LV3 80 ★10 ヴァンダ・クロウズ クバラ 594 318 LV2 LV2 80 ★10 ツインサイレンスクロー クバラ 611 308 LV2 (LV2) (LV2) 80 ★10 モーニンググローリー クバラ 713 281 LV3 LV3 LV3 (毒LV3) 80 ★10 ツインディアボリック クバラ 540 246 LV1 (LV1) 80 ★10 パンアームズブレイド クバラ 591791 279379 Lv3Lv3 (防御回避精神↓Lv3)(防御回避精神↓Lv3) 80120 ★10★15 ツインジゴ・ブーマクロー クバラ 638 344 LV3 90 ★11 ヤマタミサキ ヨウメイ 681 304 LV3 (LV3) 90 ★11 ナイトメアダスト クバラ 678 319 (LV2) LV2 LV2 100 ★12 デイライトスカー クバラ 726776 287387 (憤怒LV3)(憤怒LV3) 100120 ★12★15 消費PP120%PA倍率120% シデミサキ ヨウメイ 693 310 (LV3) LV3 LV3 100 ★12 ソウリュウジミサキ ヨウメイ 719 322 LV3 (LV3) LV3 LV3 100 ★13 ツイン真ネイクロー クバラ 693 354 LV1 (LV1) 120 ★13 ツインガブリダント クバラ 728 334 Lv3 Lv3 (毒Lv3) 120 ★13 ツインファルクロー クバラ 781831 311411 LV3 LV3 LV3 LV3 (感電LV3) 140 ★14 消費PP110%PA倍率110% アサシントレイター クバラ 769 375 Lv3 Lv3 (攻撃法撃↓Lv3) 140 ★14 ファントムミスト クバラ 742 352 LV2 LV2 LV2 (LV2) 150 ★15 デュアルファンタズマ クバラ 815 391 LV1 (LV1) 150 ★15 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/bbmob/pages/58.html
誰だよこれをレイドボスにしようって言ったの… ボス性能 強い、固い、早い。一定確率で即死って書いてあるんですが、死ななかったことないんですけどビート系は特殊効果発動時だけスキル名が出る。そういうことだと思われ。 スキルの性質上ワンパン狙いで1枚だけ出すとかなりの確率でダメージを与えられず終わってしまうので注意したい。 報酬は田中の内容をちょっと豪華にした感じ。トレーナー+がよく出る。 ボススキル 低レベル デッドエンドビート(通常攻撃+一定確率で即死) 高レベル メガデッドエンドビート(通常攻撃+高確率で即死) 最大チャージ主砲とかでよかったんでは スプレッドボム(命中率低めの全体攻撃) グレネード砲じゃダメだったんだろうか