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ユニオンフラッグ・ソレスタルビーイング仕様 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 形式番号:CBNGN-003 重量:77.2t 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 盾:× 変形:〇 換装:× 抜刀:◎ DP:刹那・F・セイエイ コスト:280 耐久力:560 GvsGコスト:1000 量産型ユニオンフラッグ、ユニオンフラッグカスタム、ユニオンオーバーフラッグとは別の鹵獲機。 ■射撃 メイン射撃【GNソードⅡ改・ビームライフルモード】 弾数:6 リロード:1発につき5.2秒(実弾式)ダメージ:90 サブ射撃【ロケットランチャー】 弾数:2 リロード:全弾6.6秒(打ち切り式)ダメージ:一度の発射に50+50=100 一度撃ったら弾切れになる。 メインCS【リニアキャノン一斉発射】 チャージ:2秒 ダメージ:50+50+60=160 内装1問とショートの2問を一斉に発射する。 ■格闘【ソニックブレイド(プラズマソード、1本)、GNソードⅡ改・ヒートソードモード、脚部クロー(リニアスピア)】※格闘体制に入るとクローから電流が流れるし、ソードを1本取り出し、ソードⅡをヒートソードモードに切り替える。 Nメイン格闘【接近して、斬りかかる。】 ダメージ:60×5=300 前メイン格闘【正面兜割り→キック2発】 ダメージ:60+60+50+50=220 横メイン格闘【横から薙ぎ払う】 ダメージ:60×4=240 後メイン格闘【フラッグファイター・エンゲージ】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 特殊格闘【グラハム・スペシャル】 ダメージ:??? こっちも逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2021・10・6 新設。
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―19― アイリスは、『死』に至る際にたまごのような膜で身体を覆い、その記憶と力を封印し、幼生体に還る事で生を繋ぐ。 そして、自ら選ぶ『親』の元で孵り、その成長に応じて徐々に封印された記憶と力を再生させていく。 それは、創世の時代から幾度と無く繰り返されてきた姿だった たまごに還る時期に、幼生期も成体期もなく、あるのは、ただ死はそのまま転生に繋がるという事実だけ。 「……なら、やりなさいよ」 黙って目を閉じ、何かを思考していたヒミンが、冷淡な瞳でそのまぶたを開き、男へとそんな言葉を向けた。 その一言は、周囲で構えていた仲間達の驚愕をも呼ぶものの、ヒミンは動じることなく言葉を続けて行く。 「確かにあなたの言った通り、アイリスは死の際にたまごへと還るから、アイリスを手に入れようとするだけなら、それでもかまわないのかもしれない……」 「何を言うのかと思えば、分かりきった事を……」 「……ふぇ……ぅぅ……」 わずかに笑みを浮かべる男と、恐怖に押され、涙を浮かべるもまともに声も出て来ないらしいイリス。 ……守るべき対象を、”殺してもいい”などと言い恐怖へ陥れる……それをわかっていながら、ヒミンは口を閉じることはない。 「……でも、その”後”にあなたを守るものは何?」 「なんだと?」 「あなたの頭なら分かってるはずでしょ。 命を奪ったその瞬間から、私達があなたに攻撃を渋る理由は無い……むしろ、そこにいる『親』の怒りを買って……今度こそ、灰にされかねないわね」 ふふっ、と強気な笑みを浮かべるヒミン。 そしてその言葉を受けたティールもまた、その目により強い決意を込めて、男に投げ掛けた。 ……が、身体の芯までダメージを残していたためか、その状態はまだ万全とは言えない。 たとえイリスが殺され、ヒミンが言うような行動に移すにしても……今の状態では、もう少し時間がかかるだろう。 「……」 ヒミンは、ちらりとその様子に目を向けると……一度深呼吸を行い、両手を大きく空へ向けて伸ばす。 「……ちょっとヒミン、まさか……」 その様を目にして、一瞬マーニが何か呼びかけようとしたが、ヒミンと目が合う事で、その言葉を止めた。 彼女から発せられる気配は、明らかに何か大きな事をしでかそうとしている事を示している。 それでも、男は先の彼女の言葉に捉われ、自身の意思に身体が従わず、完全に硬直してしまっていた。 「―我は天蓋の鍵を有する者 陽の舞う道に在りし黄道十二宮(ゾディアックベルト)の使者よ 界の調停者の名の下に 解き放たれし門より現れ出でよ―」 ヒミンが言葉を紡ぐに連れて、その頭上に星屑のような光が集まってくる。 その無数の光は徐々に一つとなり、ついには、一つの光円を描くような姿を現していた。 「―世の理を統制せし星界の天秤 我望む あえてその均衡を破ることを―」 恐らく、それがこの詠唱の最終節なのだろう。 言葉紡ぎ終えた時、その光円の中心に、淡い光を纏う小さな天秤が現れ、それはヒミンの手に握られる。 その天秤の両の受け皿には何も載せられてはいなかったが、何故か、徐々に片側に傾いていく。 「天秤宮ライブラ・第三術法――狂理天秤(マッド・ライブラ)!!」 「ぐっ――!!?」 そして、ある角度までそれが傾いたその瞬間、天秤が纏っていた光が急激に強まり、それはここ一体を包みこむように大きく、強く、広がっていった…… ――訪れるのは、静寂。 光は収まり、ヒミンの手の天秤は……大きく傾いたままではあるが、元通り淡い光を放つに留まっている。 そして、攻撃が来るのだろうかと身構えていた男は再び目を開き、突如として、笑い出す。 「クク……何かと思えば、やはりハッタリか!? 大口を叩いて置いて、貴様もこちらを攻撃などできぬと言う事だな!!」 状況は変わっておらず、それが強がっただけの言葉というのは本人も分かっているだろう。 だが、”状況”は確かに変わっていた。 星々が描く天秤、ライブラの力……その両の皿の均衡は”摂理の統制”を意味し、片側に傾く事は”摂理の破壊”を意味する。 「……イリス?」 ふと目を向ければ、今まで脅えた表情で涙を流していたイリスの顔から、全ての感情が消えている。 「――その手を離しなさい」 そして、ゆっくりと開かれた口から発せられる言葉。 ……それこそが、ヒミンの行使した、ライブラの力の発現を意味していた。 「貴方に精霊王(わたしたち)を従える器はありません、離しなさい!」 「なっ……ぐあっ!?」 突如として、今までになく強い語調で言葉を口にするイリスに、半ば呆然とした声を出す男だったが、状況を整理させる暇も与えず、イリスの背から赤い輝きを放つ大きな翼が展開される。 そして、その翼は次の一瞬には炎へと姿を変え、その身体を焼き尽くすようにまとわりついていく。 「ぐっ……うああああ!!?」 熱に耐え切れず、イリスを掴んでいたその手を離す男。 そして、それに乗じてイリスは広げた炎の翼を羽ばたかせ上空へと浮かび、男の方へと身体を向けて停止する。 悠然と構えるその姿は、幼い姿ながら”精霊王”と呼ぶに相応しい空気を纏っていた。 「なんだろう……この感じ」 「…どうした?」 その姿を目にし、ふと、リスティが声を漏らす。 ヴァイはそれに反応し、すこし心配そうな目を向け、そう声をかけたが…… 「わからない……けど、すごく懐かしい感じ……」 リスティは、どこか呆けたような表情のまま、ただ上空に浮かぶイリスの姿を見つめているだけだった。 「ぐっ……貴様、何をした……!?」 イリスが離れると同時に炎の翼も離れ、全身に残る炎の痛みに耐えつつも、男は傾いた天秤を握るヒミンへと怒りを向ける。 しかし、ヒミンは黙したまま何も語る事はなく、ただ目の前で起こる展開を眺めているだけだった。 ……いや、『天秤』の力を使い続ける事に、意識を集中しているのかもしれない。 「……彼女は、この身体の中に封じられていた”先代”の力を解放しただけです」 「なんだと!?」 先代――つまりは、精霊王として積み重ねられた記憶と力が解放され、成長しきったアイリスの事。 本来ならば時間をかけて少しづつ再生させていくという『摂理』を崩す事で、解放したということだろうか。 「貴方は――何を望み、私を求めるのですか?」 上方から、悲しげな瞳で男を見下ろす”アイリス”。 問いかけるその言葉にも、どこか悲哀を帯びた響きが込められているかのようだった。 「………不死だ」 すこし間を開けて、意を決したような表情でその問いに答える。 それは、多くの人間が望みつつも、決して手に入れる事は許されない事象の一つ。 死を越える事は、輪廻の均衡を乱す大罪であり、それを侵した者は世界により罰せられる。 「貴様は、子に還る事で生を繋ぐ。 記憶の再生に時間はかかるというが……最終的に全てを受け継ぐ、それは事実上の不死!! その力を求めただけだ!!」 「だからと言って、他者の命を弄ぶのですか? 貴方の身勝手で自我を奪われた者達は……」 「知るものか! こいつらはただの駒だ!! 貴様を手に入れるためのな!!」 「……私は、”コア”を持つ魔物に近い存在です、輪廻の輪を介して転生するあなたがたとは、魂の成り立ちが違う」 「だが、貴様は人と同じく成長する”魔物”と”動物”の中間的存在だ。 ……その力の内側を見る事ができれば……」 その言葉を耳に、何かを想うようにまぶたを閉じるアイリス。 ……自己の存在が、人間に野望を抱かせたのは今に始まった事では無い。 還るごとに記憶も受け継がれる自分を……楽しい記憶だけでなく、幾度とない『親』との別れの記憶を、永劫に受け継ぎ続ける自分を悲しく思った事もあった。 そんな自分の魂の成り立ちを求める……その男の姿は、彼女にはひどく哀れなものに映っていた。 「……引きなさい。 そして、その望みは捨てなさい……永劫に継ぐ記憶など、悲しみが積み重なるだけ……」 「ククっ……ここまで来て、引くことなどできぬよ……」 そう返すと、男は胸の前で手を組み、呪文の詠唱を始め――アイリスもまた、その行動に答えるかのように、同じように呪文詠唱を開始する。 そんな状況を目にした一同は、それを止めようと駆け出そうとしたが……なぜか、リスティが無言のままに両手を広げ、その行動を遮っていた。 「……リスティ……」 彼女の奥底に眠るアルティアの記憶か、彼女自身の意思か…… おそらく、なぜ自分がみんなを止めたのか本人も分かっていないのだろう。 「――インフェナリィハグ!!」 指輪の力も加え、極大化された無数の闇の触手がアイリスに向けて放たれる。 その一方でアイリスの手元には、七色のマーブル模様に輝く魔法球が浮かんでいた。 「……レインボウドロップ」 そして、触手に捕縛される紙一重の一瞬に、その球体を男に向けて解き放つ。 創世の時代より積み重ねられた、強大なメンタル。 それは迫り来る触手を飲み込みながら、勢いも衰える事無く向かっていく。 「……おのれ! おのれおのれおのれーー!!!」 アイリスの悲哀の瞳にその姿を映しながら、男は七色の光球に飲み込まれていく。 ……戦いは、”アイリス”が目覚めたその時に、終わっていた。 <<前へ 次へ>>
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Permanent Card イレイザー 3F/1C ±0/±0/±0 ≪あなたの支配エリアのサイボーグ・サイボーグ♂全て≫は、シンクロを得、攻撃力に+1される。 ≪このキャラクター≫から、あなたの支配キャラクターのサイボーグ・サイボーグ♂のアタックコスト・ガードコストを代わりに支払うことが可能。 No.3798 Rarity UC Illustrator 黒銀 Expansion 約束の世界 カード考察
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伊坂「お前とは長い付き合いになったが・・・これでお別れだな」 気を失った杏子に歩み寄る伊坂。言葉とは裏腹にその声音に感慨深そうな様子は微塵もない 伊坂「良かったな。これで家族の所に行けるぞ」 その言葉に呼応するかのように杏子の指が微かに動く 伊坂「実に傑作だったよ。非力な両親が組みかかって来て、娘を逃がさんとお涙頂戴劇。結局一瞬すら稼げず無駄死にだ。」 心底愉快そうにクククと笑う伊坂 伊坂「残された娘も捨て台詞を残してあっさり死んだよ。『お姉さまが必ずあなたに裁きを下します』だとさ。そのお姉さまは今この有り様という訳だ、ハッハッハ、実に愉快な家族だよ。」 杏子「・・・ああ、そうか。」 いつの間にか槍を支えに立ち上がろうとしている杏子が静かに呟く 伊坂「ほう・・・しぶといな」 杏子「父さんも・・母さんも・・知世も・・けしてお前には負けなかったんだな」 伊坂「負けなかった?、現に屍をさらしたはずだが?」 杏子「ああ、三人とも、絶対に勝ち目がない状態で、それでもお前には屈さず、立ち向かった。そして、無念をあたしに託した・・・・だったらあたしがお寝んねしている訳には、行かないよな!!」 言うなり真っ向から伊坂に突っ込む杏子 伊坂「ふん、何度やろうと無駄だ」 杏子の進路上に風を打ち出し防御を行う伊坂 杏子「はっ!!」 前方に結界を張り風を受け止める杏子 杏子「うっらーーーー!!」 さらに結界を蹴り伊坂に向けて飛ばす 伊坂「ぬおっ!?」 予想もしない攻撃に驚きながらも飛来した壁を両腕で受け止める伊坂 伊坂「ぐぉぉぉぉ!!」 腕と結界の間に激しい火花を散らしつつ、辛うじて勢いが止まった ほっと安堵する伊坂の背後にギラリと、槍の穂先が煌めく 杏子「隙あり!!」 槍を振りかざし、背後からの強襲を敢行する杏子 伊坂「甘いな!!」 だが、一瞬早く、伊坂の振り返り様の雹のつぶてが杏子を襲う 全身を貫かれた杏子は・・・フッと姿を消した。それは杏子の幻影魔法で作られたダミーだ 伊坂「ば、馬鹿な!!、その能力は使えなくなっているはず!!」 焦る伊坂にさらに前と左右から無数の杏子が襲い掛かる 伊坂「うわーーーーーー!!」 風、雷、雹、火、ありとあらゆる魔法を使いしらみつぶしに無数の杏子を打倒して行く 伊坂「や、やったか・・・・」 全ての杏子を打倒し、安堵の溜息を洩らす伊坂・・・・ ガラガラガラ 背後で、何かが崩れる音がした 嫌な予感に咄嗟に振り向く伊坂 伊坂「!!!!!!!!」 先ほど受け止めた結界が崩れ去り、その向こうには光り輝く槍を構えた杏子が立っている 杏子「てやぁぁぁぁ!!」 眼と鼻の先から繰り出される杏子の槍 伊坂「ぐぉぉぉぉ!!」 いかなる迎撃も間に合わないと踏んだ伊坂はその両腕で槍を受け止める 杏子「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 杏子の体から放出される魔力が尚も杏子の前進を後押しし、槍から放出される魔力も留まる事をしらない 伊坂「うぉぉぉぉぉぉ!!、押されている!?、馬鹿な、何故これだけの魔力を出し続けられる!?」 QB(彼女の不調の原因は家族との不和だ) 伊坂(QB!?) 突如伊坂の脳内にQBからのテレパシーが届く QB(どうやら、その不和が解消されたことで彼女の本来の力が戻っているようだね。幻影魔法が使えるようになったのもその影響だろう) 伊坂(馬鹿な!!、だとしても、全ての魔法少女を上回るべく作られたこのベルトが力負けする訳が・・・) QB(魔法少女は条理を覆す存在だ。たとえ机上の計算を覆す結果を出したとしても驚くには値しないね) 伊坂(おのれぇぇぇぇ!!) 杏子「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 伊坂「おおおおおのれえええええええええええ!!!!!!!!」 必死に耐える伊坂の足が遂に地から離れ抵抗を失ったその体は杏子の推進のままに吹き飛んでいく 伊坂「ぐぁぁぁぁぁ!!」 押されながら、さらに槍から放出される魔力に焼かれる伊坂 さらに、壁に激突する ズドーーーーーンっと耳をつんざくような音を立て、放出された魔力がさらに大爆発を起こす 爆風が晴れると、壁に埋め込まれた伊坂と・・・悠然と立つ杏子が姿を現した。 杏子「終わったな」 伊坂「まだだ!!」 突如動き出した伊坂が杏子の首を掴む 杏子「ぐっ!!、しぶといな!!」 伊坂「貴様は!!、貴様だけは何としても!!」 杏子「ぐっ、うう、まず・・・」 すさまじい力で締め上げてくる伊坂の腕を振りほどこうとする杏子だが、腕に力が入らない。さらには意識が朦朧としてくる 伊坂「ははは、最後に笑うのは俺だった・・・・な!?」 その時、伊坂のベルトから黒い煙が溢れだして来た 伊坂「な、何だこれは!?」 さらに、伊坂の変身が解除される 伊坂「何だ、どうしたというんだ!?」 突然の事態に咄嗟に杏子の首から手を離す伊坂 杏子「げほっ、げほっ!!・・・一体何が?」 黒い煙に包まれて伊坂の姿は見えない。念のため、距離を離す杏子 伊坂「くそっ、何だこの煙は!?、ソウルラウザーのスロットから?」 腰に据え付けられたスロットを開く伊坂。だが、そこに宝玉の姿はなかった 代わりに入っていたのは丸型から一本の突起が飛び出した黒い物体 伊坂「何だこれは!?、何だこれはーーーーー!!」 QB(それはグリーフシード。魔法少女がその魔力を使いきった時に誕生する魔女の卵さ) 伊坂「何を言っている!?」 QB(どうやら君のソウルラウザーはラウズカードとの連動でラウザーを浄化するシステムが上手く働かなかったようだね。アンデッド用にはまだまだ改良の余地があるようだ) 伊坂「ふざけるな!!」 QB(前例はないと言ったはずだよ。だが安心して欲しい。君のおかげで十分なデータが取れた。次にアンデッドを魔法少女にする時にはきっと完全なシステムになるはずさ。最も、僕としては浄化システム何て付けない方がありがたいんだけどね) 伊坂「貴様・・・・俺を実験台に・・・う、ぐあ、ぐぁぁぁぁぁ!!」 グリーフシードが割れ中から魔女が姿を現す QB(ハッピーバーーースデイ!!、新しい魔女の誕生だよ!!) 杏子「一体、何が起こってやがる・・・」 事態を呑み込めない杏子の前で、黒い煙が収束していく。 その中から現れたのは、巨大な、異形の怪物であった。 どこか伊坂の変身態を思わせる白い体、腕は翼竜の翼、頭は奇妙な青い生物の顔、さらに背中からクジャクの羽が生えている。 杏子「な、何なんだよ、こいつは・・・・」 ギロリ、と杏子を見下ろす魔女 杏子「好感を持たれてるようには・・・・見えないよな」 魔女「グァァァァオ!!」 耳をつんざくような叫び声を上げ、攻撃を開始する魔女 風、雷、雹、火炎、羽根手裏剣、攻撃そのものは今までに伊坂が行って来たものと同じであるが・・・ 杏子「でかい!?、そして多い!?」 無数の巨大飛び道具による絨毯爆撃が杏子を襲う 杏子「くぅ!!」 真上から飛んで来た攻撃を辛うじて槍で弾き返す杏子。 だが、続けて第二波が飛来する 杏子「嘘!?」 一撃目で体勢の崩れている杏子には防ぎ様がない 直撃コースをたどった雹が杏子に迫り・・・・ 「火神!!、招来!!」 ズドンっと音がしたかと思うと雹が粉々に砕け散る。 杏子「・・・あれ?」 突然の事に何が何だか解らない杏子 橘「無事か、佐倉?」 剣崎「しかし、すごいですね、これは。伊坂なんですかね?」 さやか「まあ、と・に・か・く、ババーーンっとぶっ倒しちゃいましょう」 杏子「橘さん、剣崎さん、さやか!!」 橘「流石にこいつは一人では無理だろう。全員で行くぞ!!」 杏子「あ、ああ!!」 魔女vs魔法少女・ライダー連合、史上最大の戦いが幕を開ける Next カードキャプター佐倉 第二章 38
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登録日:2023/10/14 Sat 23 25 31 更新日:2024/05/15 Wed 03 51 26NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 デザイナーズコンボが使われない バディファイト フューチャーカード バディファイト フラッグ ラスボス ロマン ワールド 旗 旗艦 最強 異世界 現在、確認されているワールドは、全部で9種… ドラゴンワールド デンジャーワールド マジックワールド カタナワールド エンシェントワールド ダンジョンワールド レジェンドワールド ヒーローワールド そしてダークネスドラゴンワールド!!(*1) キョウヤのフラッグはその中のどのワールドでもないんだ。 まったく別のワールドってことか… いや…、その…逆だよ…。 全てのワールド!! 臥炎キョウヤは、あらゆる、全てのワールドから─、最強モンスターである「竜」を呼ぶ事が出来るんだ!! ここでは、TCG『フューチャーカード バディファイト』に登場する特殊なフラッグについて記す。 ●目次 【概要】 【一覧】ファイト開始時に置ける特殊フラッグ◆ドラゴン・アイン ◆百鬼夜行(ひゃっきやこう) ◆楽園天国(らくえんてんごく) ◆灼熱地獄(しゃくねつじごく) ◆ドラゴン・ツヴァイ ◆the Chaos(ザ・カオス) ◆竜牙雷帝(りゅうがらいてい) ◆ゴッドクロック・クロック-Ⅰ(ワン) ・クロック-Ⅱ(ツー) ・クロック-Ⅲ(スリー) ファイト中に使う特殊フラッグ◆ドラゴン・ドライ ◆∞ the Chaos ∞(インフィニティ・ザ・カオス) ◆ロストワールド ◆真なる時の神 ジ・エンドルーラー・ドラゴン 【主な使用キャラクター】臥炎キョウヤ イカヅチ ウィズダム 未門牙王 乱魔 神宮時 計 【実際にアニメ・漫画でラスボスを務めたカード】◆終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ ◆災禍の大邪神 ヒャクガンヤミゲドウ ◆黒き太陽の魔竜神 ガエン ◆究極に至るC(アルティメット・カオス) ギアゴッド ver.1ØØØØ(コンプリート) ◆凶乱魔骸神竜 ヴァニティ・終・デストロイヤー 【概要】 第2弾から追加ターン持ちカードが出たりと、初期から派手なカードが大量に登場してきたバディファイト。 その物語の最後を飾るラスボスの使用カードは、必然的に超派手なカードが相応しい。 そういった思想から産まれたのが、彼ら専用のフラッグである。 【一覧】 ファイト開始時に置ける特殊フラッグ ◆ドラゴン・アイン 初の特殊フラッグ。 属性に「ドラゴン」か「竜」という文字を含むカードをワールドを問わず使用できる。他〈ジェネリック〉も使用可能。 どう見てもドラゴンでカード名にも「ドラゴン」や「竜」と入っている《怒羅魂頭(どらごんヘッド)》はルビが「どらごん」とひらがななので使用できない一方、ドラゴン要素がなく竜という字の読み方も「りゅう」ではない《竜装機(ドラグアームズ)》は使用可能。 また、ファイト開始時の手札が4枚に減る代わりにライフが12に増える。 シンボルマークは3つの魔法陣に重なったアジ・ダハーカの顔。 ◆百鬼夜行(ひゃっきやこう) 『100』から登場。《百鬼》と〈ジェネリック〉のカードを使える。 ファイト開始時の準備は特に通常フラッグとは変わらないが、本来のワールドが存在しない、属性のみを持つカードはここから登場しており、そういった意味では偉大な先人ともいえる。 テーマとしては相手が指定した行動をとる度にダメージを与える〈爆雷〉が特徴。 シンボルマークはヤミゲドウの紋章。 ◆楽園天国(らくえんてんごく) 『DDD』から登場。《天国》と〈ジェネリック〉のカードを使える。アニメ・漫画では、特殊フラッグでは珍しく一般に流通している。 ファイト開始時のゲージが1に減る代わりにライフが12に増える。 《天国》にはライフ回復効果を持つカードが多く、守りに長ける。 この他《天国》の特徴として、ドロップゾーンにカードが少なければ少ないほど強くなるという独特の性能を持つ。ドロップゾーンのカードをデッキに戻すことで効果を発揮するカードも。 《天国》は〈ドラゴンワールド〉〈エンシェントワールド〉〈ダンジョンワールド〉〈ヒーローワールド〉〈スタードラゴンワールド〉にメインに所属しており、〈デンジャーワールド〉〈カタナワールド〉〈ダークネスドラゴンワールド〉には《地獄》複合のみ存在、〈マジックワールド〉に至っては1枚も存在しない。 シンボルマークは天使っぽい高貴な模様。 ◆灼熱地獄(しゃくねつじごく) 『DDD』から登場。《地獄》と〈ジェネリック〉のカードを使える。アニメ・漫画では「楽園天国」同様一般に流通している。 ファイト開始時のライフが8に減る代わりにゲージが4に増える。序盤から強力なカードをガンガン使っていくことができ、攻めに長ける。 この他《地獄》の特徴として、ドロップゾーンにカードが多ければ多いほど強くなるという性能を持つ。使ったゲージはドロップゾーンに置かれるので、ゲージを使えばその分強くなれる。 《地獄》は〈デンジャーワールド〉〈マジックワールド〉〈カタナワールド〉〈レジェンドワールド〉〈ダークネスドラゴンワールド〉にメインに所属しており、〈ドラゴンワールド〉〈ヒーローワールド〉には《天国》複合のみ存在、〈エンシェントワールド〉〈スタードラゴンワールド〉に至っては1枚も存在しない。 シンボルマークはガガルガリオスの顔。 ◆ドラゴン・ツヴァイ 『DDD』から登場。漫画・アニメでは3期でキョウヤが使用した。 属性に「ドラゴン」か「竜」という文字を含むモンスターをワールドを問わず使用できる。 使えるのはあくまで「モンスター」のみなので、モンスターの能力でアイテムとして装備する事も出来ない。一方で、手札から捨てることで能力を発揮するモンスターは普通に使えるので、それらを魔法の代用にできる。 必殺モンスターはモンスターとしても扱うので問題なく使用可能。 また初のジェネリックを使用できないフラッグであり、これ以降の特殊フラッグはジェネリックが使えない。 最大の特徴は、ファイト開始時に手札が4枚に減る代わりにライフが20に増える事。魔法が使えない分どうしても防御は手薄になるが、元々のライフが通常の倍なのであまり問題にならない。 シンボルマークは数字の「2」に重なったアジ・ダハーカの顔。 ◆the Chaos(ザ・カオス) 『X』から登場。漫画・アニメでは4期のラスボス・ウィズダムが、手にしたものにふさわしいカードに変化する「ミラージュカード」を変化させて入手し使用。この設定のため1枚しかないはずだが、なぜかウィズダム配下のロボットも使用した。 《カオス》のカードを使える。また、ファイト開始時の手札が4枚に減ってしまうが、その代わり場にサイズの合計が99になるまでモンスターを置ける。 殆どがサイズ3であるカオスのモンスターも問題なく複数並べることが可能。高スペックのモンスターを並べて相手を圧倒できる。 またフラッグとしては初の直接カードに干渉する効果を有しており、自分の場のサイズ30以上のモンスターは全ては、効果で破壊されず、能力は無効化されなくなる効果も持つ。 シンボルマークは2つの四角形が斜めに重なった上に、アルファベットの「C」の文字が3つ描かれ、「C」の隙間部分は目玉のような模様が描かれている。 アニメでのミラージュカードと同様裏面の色が紫のカードもリアルでのカードに存在。ファイト開始時から公開しているので問題はない。 ◆竜牙雷帝(りゅうがらいてい) 『X』から登場。漫画・アニメでは初の主人公・未門牙王が使用する特殊フラッグ。 《雷帝軍》のカードを使える。このカードの登場と共に、それまで〈ドラゴンワールド〉にしかいなかった雷帝軍は全ワールドに登場した。 さらにファイト開始時のゲージが1に減る代わりに、ライフが11、手札が7枚に増える。どんなTCGでも手札は命なので、唯一手札が増えるこのフラッグはかなり強力。 シンボルマークはバッツの顔。 アニメでは2枚目のミラージュカードを牙王が手にして変化させたので、2枚目のミラージュカードと同様裏面の色が赤のカードもリアルでのカードに存在。こちらもファイト開始時から公開しているので問題はない。 『神』でも引き続き牙王が使用している。 ◆ゴッドクロック 『神』で登場。漫画では6期、及びシリーズ全体のラスボスの神宮時計が使用。 「クロック-Ⅰ(ワン)」「クロック-Ⅱ(ツー)」「クロック-Ⅲ(スリー)」と4枚併せて1つのフラッグとして扱う。 全ての《タイムドラゴン》を使用可能。また、一ターンに一回条件を満たすことで「クロック-Ⅰ」「クロック-Ⅱ」「クロック-Ⅲ」を裏返し(これを『反刻(はんこく)』と呼ぶ)、 相手ターン終了時にそれら3枚すべてが『反刻』していれば場か手札のタイムルーラー・ドラゴンをドロップに置くことで「ゴッドクロック」も『反刻』し、下記の「真なる時の神 ジ・エンドルーラー・ドラゴン」へと変化する。 《タイムドラゴン》には『反刻』すればするほど強くなるカードが多く、反刻を繰り返すほどに有利になっていく。 嫌らしいことに、殆どのカードは『反刻』カードの枚数では無く「回数」を参照するため、途中で《ロストワールド》を重ねたとしても回数はリセットされない。 なお後述の合体ギミックとの兼ね合いか、属性《タイムドラゴン》を持つアイテムは存在せず、このフラッグではアイテムを装備して戦うことは無い。 プレイヤーが武器を担いで相棒と肩を並べ戦うというバディファイトの前提すら破壊しているのは、ある意味最後のラスボスにふさわしいというべきか。 シンボルマークは時計。 ・クロック-Ⅰ(ワン) デッキの上から3枚を見て、1枚を手札に加え残りのカードを捨てる。いわゆるダリルベルク効果。 タイムルーラー・ドラゴンの持つ「未来を視る能力」。 ・クロック-Ⅱ(ツー) バトルを強制終了させる。 タイムルーラー・ドラゴンの持つ「時を飛ばす能力」。 ・クロック-Ⅲ(スリー) ドロップゾーンの《タイムドラゴン》を、コールコストを払ってコールできる。 タイムルーラー・ドラゴンの持つ「過去に戻る能力」。 この能力でドロップにあるタイムルーラーを復活させることで、後述の「ジ/エンドルーラードラゴン」の条件をすぐに達成できる。 ファイト中に使う特殊フラッグ ◆ドラゴン・ドライ ファイト開始時に選んだフラッグが「ドラゴン・ツヴァイ」なら4枚までデッキに入れることができ、ライフ0になった時手札から「ドラゴン・ツヴァイ」に重ねてライフ5で復活できる。 属性に「竜」か「ドラゴン」を含む元々がモンスターのカードを使えるので、モンスターをアイテムとして装備することも可能。 シンボルマークは数字の「3」に重なったアジ・ダハーカ “ダ・エーワ”の顔。このカードの登場当初のアジ・ダハーカ “ダ・エーワ”関連のカードはドラゴン・ドライでは使えないのだが。 ◆∞ the Chaos ∞(インフィニティ・ザ・カオス) ファイト開始時に選んだフラッグが「the Chaos」なら、その下に1枚重ねて置いて置ける。初お披露目の際、コスモMはこのカードをプレイマットの下に隠すという演出を行ったが、実際のファイトでは相手からも見える位置にセットする必要がある。 魔法「ザ・カオス・アップグレード」を使うことでフラッグの上に重ねることが可能。この魔法も「ファイト開始時に選んだフラッグが「the Chaos」なら使える」ので、例えフラッグが「the Chaos」で無くなっていても使える。つまり、《究極大魔法 ワールド・パンデミック!》で裏返ったフラッグやロストワールドを出せてしまう。 効果は「the Chaos」から更に強化され、サイズの合計が∞までモンスターを置ける。このゲームにおいてモンスターの最大サイズは10000(後述)なので実質サイズ上限がなくなり、あまり意味は無いがギアゴッドを複数並べることも可能。 「the Chaos」にあった「君の場のサイズ30以上のモンスターは全ては、効果で破壊されず、能力は無効化されない。」という能力ももちろん健在。 そして初の「フラッグが攻撃力・防御力・打撃力を持つカード」。攻撃力10000・防御力10000・打撃力3のカードとしてファイトに参加でき、フラッグ・ギアゴッド・強力なサイズ3モンスター3枚、アイテム1枚という、合計6面展開による物量で相手を圧殺することができ、しかもギアゴッド1000の逆天殺を挟めば、その布陣をⅠターン目に整えることすら容易である。 さらにさらにフラッグであるため、場から除去する方法は殆ど無い。強いて言えばフラッグそのものを封印する《究極大魔法 ワールド・パンデミック!》があるが、専用構築が必要なほど手間がかかる上に誤ってアップグレード前の「the Chaos」を封印してしまうと、その裏返しのフラッグの下から普通にこのフラッグが生えてくる。というか根本的にカードパワーの差がありすぎるため、その前に轢き殺されるのがオチ。 イラストには「the Chaos」のマークが描かれた機械の塔のようなものが描かれており、漫画・アニメではその上の椅子にウィズダムが乗り込んで操縦していた。 ◆ロストワールド 『神』に登場。漫画・アニメでは5期のラスボス・乱魔(加古川ランマ)が使用。 TCGでも珍しい、対戦中にデッキそのものを丸ごと入れ替える「デッキチェンジ」を行うフラッグ。 クロスシリーズを除くあらゆるデッキに2枚まで入れることができ、相手のターン終了時にゲージ2を払うことで、手札からフラッグの上に重ね使う。これは“ロスト化”(アニメでは「オーバー・ザ・フラッグ」)と言い、1回のファイトに1回だけ使える。 使う際にはロストワールドのカード30枚で構成された「ロストデッキ」を事前に用意しておき、“ロスト化”と共にデッキを全てファイトから取り除き、新たにロストデッキをシャッフルして置く。この時元々のデッキにあったカードはすべてゲームから除外されるが、ロストワールドのフラッグは下にあるフラッグのテキストを全て引き継ぐため、すでに「場」「ソウル」「手札」「ゲージ」「ドロップゾーン」にあるカードは引き続き使用できる。 ロストデッキは30枚ちょうどでなければならず、それより多くても少なくてもダメ。同じカードは2枚まで。 出すのに手間がかかるだけあって、ロストデッキのカードはそもそも以下のような仕様を前提とする。 モンスターはサイズがなく、場に出せる上限の数までならどのような組み合わせでも出せるうえ、一体一体が他のワールドのサイズ3モンスターと同等かそれ以上に強力。 それ以外の種類のカードも他のワールドとは比較にならないほど強い。 それらを踏まえた上で、登場初期から次のようなカードが登場し続けた。 ノーコストで出てくる攻撃力80000、打撃力8のモンスター ノーコストでライフを10回復する魔法 ノーコストで相手に5ダメージ飛ばす必殺技 ゲージ1で出てくる上に、相手のライトかレフトを使用不能にし、反撃とソウルガード持ちの上にゲージを1払えば破壊から復活でき、ターン終了までに除去できなければ3ダメージを与えてくる、しかもサイズの概念がないので複数体並べられるモンスター 天使の施しまんまのカード、しかも性質上強いカードを引けることが確約している。 ゲージ10支払う代わりに攻防50000、打撃力5、ソウル5枚なのに『移動』『貫通』『3回攻撃』『ソウルガード』『反撃』持ち。 手札のカード全てのコストを失わせる為、上記のカード達をなんのデメリットも無しに使えるようになる。 などなど、バディファイトどころかTCG全体で見てのルールすら逸脱した強力なカードばかりである。 ◆真なる時の神 ジ・エンドルーラー・ドラゴン 『神』に登場。使用者である計のバディ・タイムルーラードラゴンの真の姿。 「ゴッドクロック」「クロック-Ⅰ」「クロック-Ⅱ」「クロック-Ⅲ」全てが『反刻』することで別のフラッグになる。 攻撃力・防御力共に12000、打撃力4の『3回攻撃』持ち さらにこのカードが1枚で攻撃した時、そのバトル中、相手のカード全てと相手の時を止める“永遠の時”という能力を持つ。 時を止められたカードは能力の使用宣言もキーワード能力の使用も出来ず、時を止められたファイターはカードや能力の使用宣言を行えない。しかも相手は“永遠の時”に【対抗】できない。 + そして更なる秘密が… ◆オーバーゴッド “0(レイ)” 『神』に登場。ジ・エンドルーラー・ドラゴンのさらなる真の姿にして、神二期のラスボス。 「真なる時の神 ジ・エンドルーラー・ドラゴン」を『反刻』することで、手札からフラッグの上に重ね使用できる。一応フラッグによる使用制限がないのでドラゴン・アインにも入れられるが、使用条件の関係で実質ゴッドクロックデッキ専用。 これを見越して、ゴッドクロックのカードは一部分を銀はがしの要領で削れるようになっており、封印を解くことでオーバーゴッド"0"を表す「零」のマークが浮かび上がるギミックがある。 攻撃力と防御力は0になってしまっているが、打撃力は全カード中最高の12。 こちらも“永遠の時”を持っており、手札6枚を捨て、ゲージ6を払うか、君の手札の「オーバーゴッド“0”」1枚を捨てることで、そのターン中、相手の場のカード全ての防御力を0に減らし、相手のカード全てと相手の時を止めることができる。しかも相手はこの能力に【対抗】できない。 ただでさえ強力なゴッドクロックの切り札だが、環境においては、序盤では腐ってしまうこのカードを複数積みしたり、手札6ゲージ6という非現実的なコストを払ったりするよりも、途中で2ゲージ払いロスト化した方が火力も安定してデッキアウト対策にもなって合理的なためか、このカードが使われることはあまりなかった。 【主な使用キャラクター】 臥炎キョウヤ 1期・3期のラスボスを務めた、大企業「臥炎グループ」の御曹司にして総帥。 未来を信じている為に現在を滅ぼそうとする、いかにもラスボスらしい男。最強の存在となるため「プロジェクトDDD」を推し進め、牙王達を狙う。 バディは「アジ・ダハーカ」、ドラゴン・アイン時はサイズ4の《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》に、ドラゴン・ツヴァイ時には破壊されても手札を捨てれば場に留まりライフ10以下なら3回攻撃できる《終末の大魔竜 アジ・ダハーカ》、ライフを支払う度に再攻撃出来る《黒天太陽竜 アジ・ダハーカ “ダ・エーワ”》となる。 いずれも所属ワールド自体はダークネスドラゴンワールドだが、ルールや自身の効果によってそれぞれのフラッグでしか使用できない。 ドラゴン・ドライ使用時は人間の身体を捨ててバディと一体化し、《黒き太陽の魔竜神 ガエン》へと変身を遂げる。 「プロジェクトDDD」の最終目的は、全てのバディモンスターを従えるフラッグを作ることであると明かされたが、その後、ワールドによる構築制限を取っ払った「キョウヤの野望フラッグ」での対戦動画を公式が上げて、野望の行き着く先が破滅的なソリティアゲーになることを見せつけた。 4期(バッツ編)以降、それ以上のソリティアゲーが横行することを誰も知る由がなかった。 イカヅチ 2期のメインライバルである謎の雷男。 主人公である牙王に初の敗北を味合わせた男でもある。 バディは「ヤミゲドウ」、物語が進むにつれ、自身の攻撃が無効化されると爆雷でダメージを与える《大魍魎ヤミゲドウ》→相手がドローする度に爆雷でダメージを与える《闇荒御魂オオヤミゲドウ》と進化していっている。 ウィズダム 4期のラスボスを務める大企業「カオス・コントロール・カンパニー」のCEO。 全てのモンスターを自らの支配下に置き、人間にとっての楽園を作り上げようとする。 バディは「ギアゴッド」、初期状態でもサイズ30であり、パワーアップするにつれ90、その果てには10000とインフレを数値で表した1枚。 未門牙王 初代主人公も4年目にしてとうとう自分だけの専用フラッグを入手。 ぶんぶく師匠から貰った2枚目のミラージュカードから竜牙雷帝を生み出した。 成人してからも引き続き使用しており、漫画版ではバディのバッツと共に息子である友牙を大人気なく叩き潰していた。 乱魔 友牙の大親友・加古川ランマがバディを持つファイターへの嫉妬の余り呼び寄せた〈ロストワールド〉のカードによって変身した姿。 神1期のラスボスを務める。 バディは「ヴァニティ」こと《凶乱魔竜 ヴァニティ・骸・デストロイヤー》、ロストワールドにフラッグを変更しなければ使用できない都合ファイト開始時はその姿を現さない。 神宮時 計 「万能の神」の異名をとる、神2期のラスボス。 相棒学園を解体して新たな学園「ワールド・バディ・アカデミア」を創立したり、裏でドクター・ガラを引き入れたりと不穏な動きを見せる。 バディは《時の神 タイムルーラー・ドラゴン》。自身の効果によっていくらでもソウルを復活させられる他、ジ・エンドルーラー・ドラゴンを場に出す為の条件でもある。 ゴッドクロックによる時空改変を目論んだが、その真の目的は「バディファイトで一度だけ敗北した過去を消す」という非常にちっぽけなものである。付き合わされたディザスターやガラはいい迷惑であった。 これが神バディの話数縮小を受けた結果なのか、元々の構想だったのかは不明。 【実際にアニメ・漫画でラスボスを務めたカード】 ◆終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ アジ・ダハーカが場から離れたときのみ装備出来るアイテム。 攻撃力12000・打撃力5を誇り、攻撃したモンスターのソウルガードを無効化してしまう。 武器しかないんならこっちへの攻撃素通りじゃないの?と思った方ご安心を、単体での攻撃を無効化してきます。 この効果で最終決戦に勝利したと思われたが…? ◆災禍の大邪神 ヒャクガンヤミゲドウ “地の半身”と“天の半身”からなる二枚一組のカード。 単体では使用できない為、感覚的には「遊戯王ラッシュデュエル」の「マキシマム召喚」が近いか。 まどろっこしい条件がある分出せた時のスペックは圧倒的で、攻撃力は他のTCGでも素の数値としては前例のない100万。 ターン終了時までライトとレフトの百鬼のサイズを0にする効果を持ち、単騎なので攻め切れなくなる状況も減らせる。 そしてデッキの上から5枚を破棄することによる耐性も持ち、ロマン加減も相まって実にラスボスらしいカードだろう。 最終決戦では専用の100枚デッキを用意してくることで効果を最大限に生かし、牙王を追い詰めた。 防御力自体はたったの5000の為ジャスティス・ドラムは天敵、牙王は多分ヒーローワールドデッキで挑んだ方が楽に勝ててた ◆黒き太陽の魔竜神 ガエン キョウヤが人を捨て神になった姿。 サイズ10のモンスターの為普通にコールすることはできず、自身の効果でファイター自身が「変身」することになる。 ライフ回復効果を持ち、ドラゴン・ドライへのフラッグチェンジ時効果と合わせて合計ライフ30、攻撃するたびに相手モンスター全破壊と圧倒的な性能を誇るが、もっとも重要なのは、登場した次の相手ターン中の一切のドローを封じる極悪ロック効果。 フューチャーカードの名に反する「未来を封殺する」効果である。 ◆究極に至るC(アルティメット・カオス) ギアゴッド ver.1ØØØØ(コンプリート) ウィズダムが繰り出した最強のギアゴッド。 サイズ10000の為フラッグが∞ the Chaos ∞でないと場に出せないが、攻撃力は10万、更に逆天殺ReBOOTによって墓地のモンスター3体蘇生+ライフ3以下の場合10まで回復とこれまでのラスボスと違い物量戦を重視したスペック。 ◆凶乱魔骸神竜 ヴァニティ・終・デストロイヤー 最強のヴァニティ。 コールコストで手札を全てソウルにし、出たときデッキも全てソウルにしてしまう。 ここだけ書くと自爆用のカードだが、自身の効果によってライフ0になってもデッキ0枚になっても敗北しなくなる完全無敵状態になれる。 解除するには終デストロイヤーを倒すしかないが、防御力こそヒャクガンヤミゲドウすら下回る1000の為除去自体は簡単なものの、ロストデッキ全て+ロスト化前の手札という圧倒的な厚みのソウルの前にはジリ貧になりやすい。 一応専用効果の“次元の扉-急-”によって自分からソウルを減らす事はあるものの、ロストデッキが全てソウルになっている以上デッキから任意サーチしていることに変わりない。 これまでのラスボスカードに欠けていた安定性をも兼ね備える切り札である。 追記・修正は100枚デッキを組み、手札7枚・ゲージ4枚・ライフ20からスタートしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか今になってバディの項目が建つとは嬉しい -- 名無しさん (2023-10-15 23 22 27) 名前 コメント
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|手武器|肩武器| 射撃武器 アサルト武器 マシンガン ラプター|グレイブ|レオソシアル|アールアッソー|セメテリー|クローニク ショットガン ゲイル|キャッツレイ|霧島55式|ジリーノ|ステイト|コベット 火炎放射器 ホットリバー|ウォーマ|ヒートラット|ファイアアント ガンナー武器 ガトリングガン レオスタン|FV-24|グラウクス|ウーラン|フジャン|バーチェル ライフル イグチ5式|ウィニー|グロウタスク|アイビス|ファイアーバード|スラブ バズーカ ボア|グノーツ|Be-11|バニッシュ|グロム|ブルギバ 格闘武器 ストライカー武器 ナックル ボーンバスター|アイアンランプ|ソウルバスター|ダブルネイル ロッド F-1ハンドロッド|アゴーニ|クルセイダー|キーンセイバー パイルバンカー ヘビーパイル|プレスニードル|ラストステイク|バトルタスク シールド シールド ライトシールド|WS|SN|SP06 ラプター|分岐|性能 ラプター 分岐 No. 1 2 3 4 5 6 7 Rank.1 ラプター ┣ ━ ┓ Rank.2 ラプター ラプターEX ┃ ┃ Rank.3 ラプター ラプターEX ┃ ┃ Rank.4 ラプター ラプターEX ┃ ┣ ┓ Rank.5 ラプター ラプターEX ラプターFX ┃ ┃ ┃ Rank.6 ラプター ラプターEX ラプターFX ┃ ┃ ┃ Rank.7 ラプター ラプターEX ラプターFX ┃ ┃ ┃ Rank.8 ラプター ラプターEX ラプターFX ┃ ┃ ┃ Rank.9 ラプター ラプターEX ラプターFX ┃ ┃ ┃ Rank.10 ラプター ラプターEX ラプターFX ┃ ┃ ┃ Rank.11 ラプター ラプターEX ラプターFX ┃ ┃ ┃ Rank.12 ラプター ラプターEX ラプターFX
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正式名称:SVMS-01E パイロット:グラハム・エーカー コスト:2000 耐久力: 変形: 換装: BD回数: 赤ロック距離: 覚醒タイプ: ユニオンフラッグカスタム / GNフラッグ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 試作新型リニアライフル 5 射撃CS 入魂 100 サブ射撃 ミサイル 2 レバーNで足を止めて発射レバー入力で移動後に発射 特殊射撃 オーバーフラッグ 呼出 3 レバーN レバー入力 特殊格闘 急速変形 - - レバーNで直進、レバー横で回り込み 連動 オーバーフラッグ 呼出 1 左右に変形した2機を呼び出して突撃 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 試作新型リニアライフル (5) MS時と弾数共有 変形射撃CS 入魂 (100) 変形解除 変形サブ射撃 ミサイル (2) 変形解除。MS時と弾数共有 変形特殊射撃 試作新型リニアライフル【連射】 1 変形解除。長押しで最大5連射可能 変形特殊格闘 スタンドマニューバ - 誘導を切りつつ変形解除 特格射撃派生 試作型リニアライフル【高出力】 1 単発高火力 特格サブ射撃派生 ミサイル (2) 特格特殊射撃派生 オーバーフラッグ 呼出 (3) 特格格闘派生 ジャンプ斬り - 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 射撃派生 ○○ NN射 前派生 ○○ NN前 前格闘 前 - 横格闘 横NN - 後格闘 後 - BD格闘 BD中前N - 格闘CS 抱きつき 引き摺り 格CS - SA付き格闘 変形格闘 蹴り→叩き斬り 変形中N - 接近中射撃防御判定あり 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 レバーN覚醒技 阿修羅すら凌駕する存在だ! 1 /// レバー後覚醒技 /// 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 GNフラッグ 乗り換え - - 復活で移行 概要 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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劇場版『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』に登場する悪のナメック星人。 名前の由来はナメクジの英語「Slug」から。もちろんメタルスラッグやダイノボット部隊は無関係。 担当声優は老年期が 内海賢二 氏、若返り後が 屋良有作 氏。 どちらも『Dr.スランプ』の則巻千兵衛の声優だったりする (内海氏が初代アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』、屋良氏がリメイク版の『ドクタースランプ』。 なお、屋良氏は別作品でも内海氏の代役を受け持っている)。 『超サイヤ人絶滅計画』では 稲田徹 氏が担当。 元々はカタッツの息子と同じく赤ん坊の頃に別の星へと飛ばされたナメック星人だったが、 善良なナメック星人の中では異端となる「悪の心しか持たない」変異個体であったため、 送り先でさらに悪の心を増幅させ、邪悪の限りを尽くすようになった。 そのため非常に残忍な性格であり、気に障る発言をしたり思い通りに成果を上げない部下を、 弁解する暇も与えずその場の気分で即処刑する程。 地球を巨大な惑星クルーザーに改造するべく侵略を開始した。 元々ネイルと同じ「戦闘タイプ」であるため非常に高い戦闘力を誇っており、 登場時点では多量の薬品を摂取して延命しなければいけない程の高齢だったが、 ブルマの記憶を読み取って*1知ったドラゴンボールの願いで若返り全盛期のパワーを取り戻しており、 その強さは界王から「フリーザや超サイヤ人ですら敵わないかもしれない」と評される程。 ただ、実際には後に登場した超サイヤ人や全力を出したフリーザには遠く及ばないため、 「フリーザは戦闘力53万での話(それ以上の戦闘力を持つ変身はほとんど見せたことが無かったので界王は知らなかった)、 超サイヤ人は一度も見たことが無いのでただのあてずっぽうで口走っただけなのではないか」 と言われてしまう事に……。*2 ナメック星人らしく、腕伸ばし・再生・巨大化といった能力も使用する。 MUGENにおけるスラッグ Rogue CD氏の製作したキャラが公開中。 :D氏製作の『JUS』風ドットを用いて製作されたちびキャラ。 手を伸ばすリーチの長い攻撃や、広範囲の気弾による飛び道具をメインに戦う。 超必殺技では極太の光線やグミ撃ちを行う。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [スラッグ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 原作で最長老が使用した能力と同じと思われる。 *2 補足しておくと『超サイヤ人だ孫悟空』自体が原作で悟空が超サイヤ人に変身する前に公開された映画で、 この時まだ超サイヤ人は「フリーザを倒せるかも知れないわずかな希望」として名前しか登場していなかった。 フリーザもまだ変身を見せておらず、フリーザにしても超サイヤ人にしても実は戦闘力1億以上とはまだ誰も知らなかった時期なのである。 そのため、この話の中では「疑似超サイヤ人」と呼ばれる、 一時的に超サイヤ人の力に目覚めたが長続きはしないという変身が為されるという苦しい展開に。 この時の悟空の基本戦闘力はギニュー戦での9万と仮定し、疑似超サイヤ人化の増幅効率が本来の超サイヤ人より少し下の40倍と仮定すると、 スラッグの戦闘力は360万よりも下くらいという事になる。 これなら推定53万が相手なら楽勝という事なのだろう。フリーザ第三形態までなら勝てそうな感じである。 ナメック星で最も強い戦闘タイプのネイルが46000、ネイルと合体した時のピッコロが約100万である事を考えると、 スラッグはナメック星人としては異例の戦闘力を持っていた事になる。 本当の超サイヤ人やフリーザ最終形態には及ばずとも、スラッグの戦闘力はこの時点では相当なものだったのである。
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ルール 参加までの流れ 試合の流れ 過去の栄光 ルール ランダムで編成されたチームメンバーと力を合わせ、旗を奪い合い、己の陣地に旗を掲げるPvPイベント バトルアリーナと違う点は「勝負の決まりやすさ」 参加までの流れ 戦闘開始直前に、ゲーム内に開催告知が流れます(※告知は開始10分前、5分前、1分前に流れます) 各町にいる「イベント小玉」に話しかけて参加申請をする(※職業装備着用時、マント装着時には参加申請不可 時間になるとキャラが専用ダンジョンへ移動する(※職業装備・マント装着時や、NPC窓を出していると不飛 試合の流れ ランダムで龍虎いずれかのチームに所属する。 龍チームは青い衣装、虎チームは赤い衣装を装着。 PTを組むなどして、連携を取ろう 大広間に出ると、モンスター(悪い神鳥など)が数体出現する。数体のうちいずれかを倒すと鍵が出現。 鍵を取得すると敵プレイヤーのエリアに侵入できる。また、そこに旗が置いてある 相手チームのプレイヤーを攻撃して倒そう。 倒すと一人につき氷のトロフィーを1つ入手出来る。 逆に倒された場合は[復活する]を選択すると30秒後に自陣で復活出来る 蘇生を貰うとその場で復活可。巻物でもその場復活可能 旗を自陣の台座に刺したまま時間を迎えると勝利となる 氷のトロフィー×1 応募券×1を入手して終了 どちらも旗を刺さなかった場合は引き分けになり、両チームとも勝利報酬無し 過去の栄光