約 4,022,772 件
https://w.atwiki.jp/danball-senki/pages/107.html
▼スペシャル1 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 208 クノイチ弐式 60 ノーマル B MGクノイチ弐式一式アストラルランス、デュエルレイピア、トゥループロテクター 209 ズール 61 ノーマル A MGズール一式エナジーソード、ブルーバズーカ、ナイトシールド 210 ZX3壱号機 63 ノーマル A MGZX3壱号機一式ショットガンSG4C、キラーガトリング、ストライクシールド 211 ジョーカーX 66 ノーマル A MGジョーカーX一式ヒーローソード、アーチャーライフル、ダイヤシールド 212 ZX3弐号機 67 ノーマル A MGZX3弐号機一式マグナムキャノン、バルキリーレイピア、バロンシールド 213 ハンター 69 ノーマル A MGハンター一式ストライクライフル、ジャッジソード、ジェネラルシールド 214 デクーカスタムCC 70 ノーマル A MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)ナズーアームR 215 ジャッジ 73 ノーマル A MGジャッジ一式竜火棍、シャイニングダガー、バロンシールド 216 ムシャ 74 ノーマル A MGムシャ一式斬虎刀、カブトハンマー 217 ZX3参号機 75 ノーマル A MGZX3参号機一式レールガン、ギガントアックス 218 アキレスII 76 レア A MGアキレスII一式インペリアルブレード、グレートアックス、アーバンシールド 219 エンペラーM3 78 レア A MGエンペラーM3一式薙刀・機鉄、ビームサブマシンガン、タワーシールド 220 ゲンブ 79 スーパーレア A NGゲンブ一式ストームマシンガン、フォースセイバー、ビームガーター ▼スペシャル2 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 221 デクーカスタムR 100 ノーマル A MGデクーカスタムR一式エンフォーサー、ソニックマシンガン、ソリッドシールド 222 ジョーカーMk-2 100 ノーマル A HGジョーカーMk-2一式ヘブンズエッジ、ドミニオンライフル、ペンタシールド 223 デクーカスタムL 101 ノーマル S MGデクーカスタムL一式パイルランス、破山刃、フォートガード 224 ゲンブ 102 ノーマル S MGゲンブ一式スラッシュダガー、エンフォーサー、デュークシールド 225 ナイトメア 103 ノーマル S MGナイトメア一式ファラオブレード、ペンタシールド 226 ハンターII 104 ノーマル S MGハンターII一式ミョルニル、AMBライフル42式 227 Gレックス 106 ノーマル S MGGレックス一式シューターSR34C、ヘビィソード、ソルジャーシールド 228 エジプト 107 ノーマル S MGエジプト一式ライオットガンS1、オーガハンマー 229 グラディエーター 108 ノーマル S MGグラディエーター一式Z=スプレッダー、水月棍、Z=デフェンダー 230 ハカイオー絶斗 111 ノーマル S MGハカイオー絶斗一式キングスハート、ミコトノコダチ、Z=デフェンダー 231 クノイチ弐式 113 ノーマル S MGクノイチ弐式一式デッドショットSV1、ウルトラランチャー 232 ナズー 113 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームB 233 ハカイオー王牙 117 レア S MGハカイオー王牙一式バスターメイス、コメットキャノン 234 ジョーカーX 118 レア S MGジョーカーX一式エレメントセイバー、レーザーキャノン 235 ビャッコ 119 スーパーレア S NGビャッコ一式ステルスダガー、ヘブンズエッジ、ナイトシールド ▼スペシャル3 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 236 マスカレードJ 120 ノーマル S MGマスカレードJ一式バーニングバズーカ、シャイニングダガー 237 マッドドッグ 120 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 238 ZX3壱号機 121 ノーマル S MGZX3壱号機一式AMライフル46式、バルキリーレイピア、タワーシールド 239 さくら☆零号機 122 ノーマル S MGさくら☆零号機一式ナイトメアズソウル、デュエルレイピア、ハイパーバックラー 240 クノイチ弐式 124 ノーマル S MGクノイチ弐式一式ガイアアックス、ゴッドランチャー(ハンマー) 241 カイザ 125 ノーマル S MGカイザ一式ハードパルチザン、スレイソード、ペンタシールド 242 デクーカスタムL 126 ノーマル S MGデクーカスタムL一式タイフーンマシンガン、Z=トマホーク 243 ハカイオー王牙 127 ノーマル S MGハカイオー王牙一式AMライフル46式、オベロン 244 ハンターII 128 ノーマル S MGハンターII一式タイフーンマシンガン、バーンナックル 245 オルテガ 130 ノーマル S MGオルテガ一式ラズライトソード、バーンナックル、トゥループロテクター 246 デクーカスタムCC 130 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGブルド(右腕、左腕)ラズライトソード、デッドショットSV1、マーシャルシールド 247 ジョーカーMk-2 131 ノーマル S MGジョーカーMk-2一式ビームパルサーガン、ビクトリーエッジ 248 ジョーカーX 132 ノーマル S MGジョーカーX一式メガトンハンマー、AMBライフル45式 249 ゲンブ 137 レア S MGゲンブ一式メガデスランチャー、ヒーローソード、トゥループロテクター 250 ビャッコ 138 レア S MGビャッコ一式絶・破山刃、レッドリボルバー、バロンシールド 251 スザク 139 スーパーレア S NGスザク一式ビビンブラスター、ヴォルターレイピア、ビームガーター ▼スペシャル4 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 182 エンペラーM3C 140 ノーマル S MGエンペラーM3(頭、胴、脚)、MGジ・エンペラー(右腕、左腕)呪怨Sスラッシャー、バスターバズーカ 252 カイザC 140 ノーマル S MGカイザ(頭、胴、脚)ショックアーム 253 月光丸 141 ノーマル S MG月光丸一式ムラマサ、フルタワーシールド 254 ZX3参号機 142 ノーマル S MGZX3参号機一式絶・破山刃、エレメントセイバー、ストライクシールド 255 月光丸 143 ノーマル S MG月光丸一式プロミネンスダガー、ラズライトソード 256 アキレスII 145 ノーマル S MGアキレスII一式バスターバズーカ、水龍棍、ブルームーンシールド 257 ジョーカーX 147 ノーマル S MGジョーカーX一式エンフォーサー、ブレイブナックル、デュークシールド 258 ハンターII 149 ノーマル S MGハンターII一式ラズライトソード、フォークラスター、アサルトシールド 259 クノイチ弐式 151 ノーマル S MGクノイチ弐式一式へビィマシンガン、ステルスダガー、ハイパーバックラー 260 カブト 155 ノーマル S MGカブト一式Z=ジャベリンM2、ストームマシンガン 261 ハカイオー王牙 157 ノーマル S MGハカイオー王牙一式オシリスブレード、メガトンハンマー、ビームガーターII 262 フェアリー 161 ノーマル S MGフェアリー一式デッドショットSV1、バーニングバズーカ 263 エンペラーM3 165 ノーマル S MGエンペラーM3一式ソニックアックス、ネプチューンバズーカ 264 ビャッコ 176 レア S MGビャッコ一式金剛ハンマー、ゲパルトライフル 265 スザク 178 レア S MGスザク一式Z=ジャベリンM2、フォークラスター、ペンタシールド 266 セイリュウ 179 スーパーレア S NGセイリュウ一式アルカディアソード、アヴェンジャー、ナイトシールド ▼スペシャル5 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 267 アキレスII 180 ノーマル S MGアキレスII一式V2ランス、水龍棍 268 AX-00 180 ノーマル S MGAX-00一式水龍棍、レーザーキャノンM2、コマンドシールド 269 イフリート 181 ノーマル S MGイフリート一式Z=スプレッダーM2、焔、Z=デフェンダーII 270 ハカイオー 182 ノーマル S MGハカイオー一式ブルーバズーカ改、ヴァルハラレイピア、バレットリフレクター 271 マッドドッグ 182 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 272 クイーン 184 ノーマル S MGクイーン一式ライオットガンS2、ヴァルハラレイピア、アイギスシールドSP 273 デクーカスタムCC 185 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGデクーカスタムL(右腕、左腕)バーンブレイズ、メガデスランチャー 274 ジョーカー 185 ノーマル S MGジョーカー一式デス・スカッドXX、カミシロノコダチ 275 セイリュウ 185 ノーマル S MGセイリュウ一式ビームパルサーガン、薙刀・真斬鉄、バレットリフレクター 276 ナズー 186 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームR 277 エンペラーM3 188 ノーマル S MGエンペラーM3一式メガビームマシンガン、絶・破山刃、マスターシールド 278 ハンターII 190 ノーマル S MGハンターII一式イエローバズーカ改、アルカディアソード 279 デクーカスタムR 191 ノーマル S MGデクーカスタムR一式バーンブレイズ、カービンM4、マーシャルシールド 280 スザク 197 レア S MGスザク一式真剣ジャスティス、カミシロノコダチ 281 ビャッコ 198 レア S MGビャッコ一式冥刃コガラスマル、メガデスランチャー 282 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式メテオキャノン、マシンランチャーDX ▼スペシャル6 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 283 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式四聖獣セイリュウ、カービンM5S、センチネルシールド 284 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式輝斬アカツキ、聖剣エクスカリバー、メイジャーシールド 285 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式マシンランチャーDX、バーンブレイズ、インパルスシールド 286 アキレスII 200 ノーマル S MGアキレスII一式輝槍イルニスランス、薙刀・真機鉄 287 ジョーカーX 200 ノーマル S MGジョーカーX一式呪滅デスナイトメア、シューターSR35S 288 ハカイオー王牙 200 ノーマル S MGハカイオー王牙一式タケミカヅチ、プリズムライフル 289 レッドリボン 200 ノーマル S MGレッドリボン一式雷神棍、フォトンマシンガン、天帝ネメシスシールド 290 ブルーリボン 200 ノーマル S MGブルーリボン一式マグナムブラスター、スペリオルバズーカ 291 グリーンリボンC 200 ノーマル S MGグリーンリボン(頭、胴、脚)デスクローアーム 292 ビャッコ 200 レア S MGビャッコ一式四聖獣ビャッコ、デストロイライフル 293 スザク 200 レア S MGスザク一式四聖獣スザク、V2ランス、天帝ネメシスシールド 294 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式四聖獣ゲンブ、輝斬アカツキ、マスターシールド ▼DLCクエスト報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 295 ムシャ 80 ノーマル A MGムシャ一式破山刃、スキャッターガン改 296 Gレックス 85 ノーマル A MGGレックス一式バーニングバズーカ、大鬼の金棒 297 アキレスIIC 100 ノーマル A MGアキレスII(頭、胴、右腕)、MGアキレス(左腕、脚)パイルランス、オートマチックガン改、コマンドシールド 298 ハンターIIC 100 ノーマル A MGハンターII(頭、右腕、脚)、HGハンター(胴、左腕)AMライフル46式、スレイソード、カーボンシールド 299 ハカイオー王牙C 100 ノーマル A MGハカイオー王牙(頭、胴、右腕)HGハカイオー(左腕)、HGハカイオー絶斗(脚)破山刃、バーニングバズーカ、ソルジャーシールド 300 クノイチ弐式C 100 ノーマル A MGクノイチ弐式(頭、胴、脚)、HGクノイチ(右腕、左腕)チタニウムダガー、ストームマシンガン 301 ハカイオー王牙 120 ノーマル S MGハカイオー王牙一式ヴォルターレイピア、キングスハート 302 エンペラーM3 140 ノーマル S MGエンペラーM3一式焔、メガデスランチャー 303 月光丸 90 レア A MG月光丸一式バスターメイス、Gクイックリボルバー 304 ゼノン 95 レア A MGゼノン一式エンフォーサー、Gクイックリボルバー 305 ジョーカーXC 100 レア A MGジョーカーX(頭)、MGジョーカーMk-2(胴、脚)HGナイトメア(右腕)、HGジョーカーX(左腕)バスターメイス、Gクイックリボルバー 306 マスカレードJ 160 レア S MGマスカレードJ一式ヘビィマシンガン、Z=ジャベリンM2 307 ルシファー 180 レア S MGルシファー一式キングオベロン、カービンM4 308 スザク 200 スーパーレア S MGスザク一式四聖獣スザク、輝槍イルニスランス、セイヴァークロス ▼ランキングバトル報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 309 ブルド 40 ノーマル B MGブルド一式バルキリーレイピア、ビームサブマシンガン、Z=デフェンダー 310 クノイチ 45 ノーマル B MGクノイチ一式薙刀・機鉄、改造サブマシンガン 311 カブトC 50 ノーマル B MGカブト(頭、脚)MGグラディエーター(胴)、MGアマゾネス(右腕、左腕)フォースセイバー、マグナムキャノン 312 クイーン 80 ノーマル A MGクイーン一式AMBライフル45式、パイルランス、デュークシールド 313 オルテガ 100 ノーマル A MGオルテガ一式エレメントセイバー、ネプチューンバズーカ、ペンタシールド 314 サラマンダー 120 ノーマル S MGサラマンダー一式ビームパルサーガン、ハードパルチザン、ブルームーンシールド 315 ジ・エンペラー 150 ノーマル S MGジ・エンペラー一式呪怨Sスラッシャー、バスターバズーカ 316 グレイメイド 195 レア S MGグレイメイド一式アルカディアソード、Z=スプレッダーM2、コマンドシールド 317 デクーエース 200 レア S MGデクーエース一式デストロイライフル、冥刃コガラスマル 318 イフリート 200 スーパーレア S MGイフリート一式マグナムブラスター、聖剣エクスカリバー、セイヴァークロス
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/293.html
ブースト 概要 ブースト(特殊効果)参考 ブースト(用語)参考 概要 ガンダムウォー用語の一つ。 俗語としてのものと、ルール用語としてのものと、2つの意味がある。 後者が後発であり、プレイヤーの間では依然として前者も用いられているため、とてもややこしい。混同しない様に注意。 ブースト(特殊効果) (自動B):このカードのプレイは、「1ターンに1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで適用できる。 「適用できる」効果であるため、「適用しない」という選択肢もある。例えばブースト持ちのユニット2枚を、1枚はブーストの効果を適用してプレイし、もう1枚はブーストの効果を適用せずにプレイする、というプレイングは適正。 カード種を問わず「この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで」なので、ユニットとキャラクターの両方がブーストを持っていても、同じターンに適用できるのはどちらか片方だけ。 (自動B)タイミングでプレイできるわけではない。 「放たれた刃」でクイックから削除された項目やボール改修型、物量作戦などが持つ能力に、更に制限が付いた様な効果だと言える。 初出は「武神降臨」。 参考 特殊効果 クイック ブースト(用語) クイックGや2国力発生G、アナハイム・エレクトロニクスなどで国力を増やしたり、V作戦やガンダムMk-II《BB2》などでコストを軽減する事で、重ユニットをコスト不相応なほどに早いターンで展開する事。 「ターボ」なども同義語。 「ブースト○○デッキ」「ターボ○○デッキ」と言うと、(本来なら重すぎるだけの)○○を素早く展開する事で、場を制圧したり大打点を与えるなどして一気に勝利してしまうというコンセプトのデッキである場合が多い。 ブーストタイタニアやブースト血バレなどが代表的。 しかし、例えばコア・ファイター《5th》やGコアからZZガンダムやSガンダムへの合体、あるいは換装など、早出しの手段がそのユニットが本来持つ能力やデザイナーズコンボである場合、この言葉は使われない場合が多い。「別の手段とコンボさせて無理矢理出す」というニュアンスが含まれる言葉であると考えられる。 本来はMTG用語の流用で、「リソースを爆発的に増大させる」という行為全般に用いられる。 例えば、一気に手札を増やすバカンスや哀悼の花を使ったデッキに「ブースト」「ターボ」と冠しても、間違いでは無い。 ただガンダムウォーはシステム上、国力以外のリソースを増大させる事が難しいため、「国力加速」以外の意味での「ブースト」は馴染みが浅いと言える。 参考 用語集 青緑辣腕 ブースト(MTGWikiへの外部リンク) ターボ(同上)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/25.html
K ナイト S ストライダー B ブロウラー(パンツァーを含む) W ワイルド S ダークパンドラ S タータンフェイン B タイタン B タイタン(ポール専用) B チョウヒ K ディ・エゼルディ B ディ・レギウディア B デクー B デクーOZ(オズ) S デクーエース B デクーカスタムC(砲戦型) B デクーカスタムL(軽装型) B デクーカスタム(監視型) B デクー改 K デジトニアスⅠ K デジトニアスⅡ K トゥルーパー B ドットフェイサー B ドットフェイサー(ユノ専用) B ドットフェイサーH B ドットフェイサーT-A B ドットブラスライザー - ドットブラスライザー・ジーエクスト B ドットブレイズ B ドミニオン W トライヴァイン W トライガーディアン K トリトーン B ドリュー K トロイ
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/53.html
ピンボール ピンボールデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2006年12月02日配信 任天堂:1984年02月02日発売 ジャンル:TBL プレイ人数 1~2人(交代プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:92(20) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 どうぶつの森+に収録 概要 上下2画面(フリッパーは各画面に1対ずつ)に分割されたシンプルなピンボールゲームで、ボールの挙動や不可視になるフリッパー(10万点から15万点までの間)など、シミュレーターよりもゲーム性に重点を置いたつくりになっている。また、アップポストやストッパーによる救済措置など、初心者への配慮も見られる。開発はHAL研究所で、プログラミングは岩田聡らが担当。 ボーナスステージにはマリオが登場。(板のような)床を掲げてブロック崩し風にボールを操作、上から落ちてくるレディをキャッチするというもの。 CM ピンボールの決定版 他作品との関連 VCで配信されているソフトピンボール 66匹のワニ大行進?(GB) VCで配信が期待されるソフトローラーボール(MSX)本作と同時期にHAL研究所からリリースされたピンボールゲーム。おそらく開発スタッフは共通と思われる。 ローラーボール(ファミコン版)(FC) 関連するアーケード作品ピンボール(AC)内容はほぼ同様。
https://w.atwiki.jp/lbx7/pages/21.html
第一弾 2011年2月26日発売 399円 1.地中海遺跡タイプ 2.草原タイプ 第二弾 2011年6月16日発売 399円 3.城砦タイプ 4.岩山タイプ
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/458.html
情報は下記新wikiを参照してください ttp //www9.atwiki.jp/altair1/
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/119.html
使用者;ミラスマに出た人全員 属性;すべて 破壊力:7(77777777)t(ミラクルって言うかラッキーな数字ゾロ目) 条件;みんなの心が1つになる 技名の元ネタ;ダンボール戦機の超プラズマバースト 詳細↓ ミラスマに出た人達だけが使える技である、全員揃わなくても2人から使用できるが超が付かなくなり、破壊力も7tになるミラスマに出た人全員が揃うとかなりの威力になる()内の文字は全員が揃った時の技名や威力
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/77.html
メーカー フレームタイプ 基本装備 使用プレイヤー 機体色が青いアポロカイザー。ミゼルによってイノベーター研究所に配備されていた。(アニメW47話)
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/312.html
375 名前:ガニメデの優しい巨人[] 投稿日:01/10/12(金) 22 37 モアイ 724 名前:ガニメデの優しい巨人[] 投稿日:01/11/19(月) 21 51 ラピュタは本当にあったんだ!! SF要約選手権。 33 名前:ガニメデの優しい巨人[] 投稿日:01/12/02(日) 20 13 巨人と仲良し 355 名前:ガニメデの優しい巨人[] 投稿日:02/02/18(月) 00 28 蛇足 376 名前:ガニメデの優しい巨人[] 投稿日:02/02/26(火) 00 40 逆・猿の惑星 第二回 SF要約選手権
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/25.html
「こんにちわー!」 北島模型店に、なじみの声が響き渡る。 「あら、いらっしゃい!」 「あれ、今日は沙希さん一人?店長はいないんだ」 「あー、なんか新製品の発表会があるからって、ちょっとね」 「へー、いいなぁー」 「全く、私を置いていくなんて許せないわ…」 軽く愚痴をこぼす沙希とは対照的に、まだ見ぬLBXに思いを馳せ、バンは心底羨ましそうな声をあげる。 「それより、今日は何をしに来たの?」 「カズとバトルする約束をしててさ。いいかな?」 「あぁ、勿論構わないよ。なんなら今のうちにメンテナンスしといてあげよっか?」 「ありがとう!」 そういってバンは自分の愛機を沙希に手渡した。 ほどなくして、バンのCCMに通信が入る。 「あ、カズ。どうしたの?」 『悪ぃバン!ちょっと用事あったの思い出してよー、行けなくなっちまった』 「えぇー!」 『ホントすまない!じゃあ、また今度な!』 バンが引き止める間もなく、CCMの通信が途切れた。 用事が無くなり、急に居心地が悪くなったバンは、大きなため息をついた。 「ごめんなさい沙希さん、そういうわけだから今日は…」 「あー、いいっていいって。気にしない!」 そう言って、沙希はバンから預かったオーディーンを返す。 だが、よほど楽しみにしていたのか、寂しそうに帰るバンを、沙希は放ってはおけなかった。 「ねぇバン、あたしとバトルしようか?」 「え…沙希さんと?」 「そ。嫌かしら?」 「えっと、なんていうか…」 バトルなら喜んで、と言いたいところだが、沙希が相手なら話は別だった。 あのアキハバラキングダムで見せた夜叉のような姿がフラッシュバックする。 しかも今日はストッパーである店長は不在である。 だが、沙希の申し出を断れるほど、バンは強くはなかった。 「じゃ、じゃあ…お願いします」 「よっし!それじゃあ…」 「オーディーン!」 「クノイチ!」 結局、沙希との勝負は5回にまで及んだ。 勿論、バンの全勝である。 1戦目は沙希の激しい攻めの前に押されて互角以上の勝負を繰り広げていた。 だが、1度敗北した沙希は、何度も勝負をせがんだのだった。 しかし、冷静さを失った沙希はバンの敵ではなく、次第に差は広がっていく。 最終的に、バンがついクノイチを破壊してしまったために、流石の沙希も勝負を諦めたのだった。 「あ~、負けたぁ~!」 「でも、やっぱり沙希さんは強いですよ。下手したら俺の方が負けてたかも…」 「お世辞はやめなよ。あわよくばリベンジ…と思ったけど、やっぱ敵わないわ」 沙希の勝負の時の荒々しさはなりを潜め、普段通りの明るく優しい笑顔が戻っていた。 「のど乾いたでしょ、何か飲む?」 「あ、いいですよ、そろそろ帰らないといけないし…」 「遠慮しないの。ちょっと待ってて」 沙希はそそくさと店の奥へと向かう。 流石に黙って帰るわけにもいかないが、門限も迫りつつあるバンは、内心気が気ではなかった。 とりあえずCCMで連絡をしておこう、と思ったところで、沙希が戻ってきた。 「お待たせー。さ、どうぞ」 「じゃあ…いただきます」 コップに入ったジュースを一気に飲み干す。 沙希には悪いが、味わっている余裕はなかったのだ。 今度こそ帰ろうと思い、バンが立ち上がる。 「…ふぅ。本当にありがとうございました。じゃあ、俺は、これ…で…」 そこまで言うと、強烈な眠気がバンを襲った。 「あ、れ…沙希さん…これ…」 眠気を堪えることもできず、その場に倒れるバン。 沙希は店のシャッターを閉め、バンの顔を覗き込むと、小さく呟いた。 「…薬、ちょっと入れすぎたかな…」 「ん…」 バンが目を覚ますと、見知らぬ天井が目に入った。 「ここ、は…俺、何してたんだっけ…」 「あ、やっと起きたね」 待ち遠しかった、とでもいうように、沙希が声をかける。 「沙希さん…? …そうだ、俺…って、あれ!?」 沙希の声で、バンは眠る前の状況を思い出した。 だが、なぜそうなったのかまでは分からず、混乱する。 「さっきはゴメンねー、あんなに効く物だとは知らなくてさ」 口調とは裏腹に、楽しげに語る沙希。 バンの不安は高まるばかりだった。 「お、俺、帰らないと…」 「あー大丈夫、家には連絡しといたよ。ウチのと一緒に泊りがけで出かけてます、って」 「そんな…」 希望が絶たれたバンは、泣きそうな声を上げる。 まだ子供のバンには、この状況がどれだけ羨ましい物か、理解できなかった。 「あーもう、元気出して。別に勝負に負けた腹いせをしようってわけじゃないんだから」 「じゃあ、一体…」 バンが目を上げると、いつの間にか沙希の顔が目の前に来ている。 吐息が触れ合うほどの近さに、息をのんだ。 「あたしの体…興味ない?」 突然の沙希の言葉の意味を、バンは理解できなかった。 だが、沙希は言葉をつづける。 「気づいてたよ、バンがいつも、あたしのここを見ているの…」 そう言って沙希は自分の胸を指さす。 バンは2つの意味でドキッとした。 沙希は普段から露出が非常に多く、バンもいつしか隙を窺って、そこを見つめるようになった。 年頃の少年であれば、それは何ら不思議なことではない。 しかし、なんとなくだが、それはいけない事だと分かっていた。 それが知られたからには、何かしらの罰があるのではないかと、また不安がバンの脳裏をよぎる。 しかし、それと同時に、初めて間近で見る先の肌に、心を奪われていた。 自分では普段絶対に見られない谷間が、今目の前にあった。 「見たいんでしょ?この中…」 沙希の指が、胸元にかかった布を引っ張る。 少しずつだが、素肌が露わになった。 僅かな間だが、バンにはそれが永遠に感じられた。 「フフ…でも、まだ見せてあげない」 沙希が指を離すと、また谷間は隠れてしまう。 「あ…」 流石にバンも残念そうな声を上げる。 沙希は自分の頭のバンダナを外した。 「物事には順序があるんだよ…」 そう言って沙希は、バンの唇を奪った。 それが、バンにとってのファーストキスだ。 しかし、バンは口内に侵入した沙希の舌に驚き、体を固まらせる。 テレビでたまに見るキスシーンとは、大きく違っていた。 沙希は構わず、バンの体を押し倒す。 沙希の長い髪がカーテンのようになり、二人の視界を支配した。 やがて沙希が唇を離す。 「どう、バン…私の体、興味ない…?」 沙希は再び同じ質問を投げかけた・ バンが先ほどまで感じていた不安は、漠然とした期待にかき消された。 「興味…ある…」 その言葉に満足した沙希は、バンの手を自らの胸に導いた。 「ほら、好きに触ってごらん…」 言われるまでもなく、バンは手を動かす。 想像以上の柔らかさに、バンはすぐに夢中になった。 「ん…そう、いいよ、バン…」 沙希の甘い声に、バンの男の本能が掻き立てられる。 沙希の胸にかかった布を、ずり下した。 「あっ…!…もう、エッチ…」 そう言いながらも、沙希は咎めず、胸をバンに見せつけるように軽く突き出した。 それに堪らずバンは沙希にしがみつき、胸の先端を吸い上げた。 「ん…っ…」 沙希が甘い喘ぎを上げる。 バンの攻めは吸うだけのシンプルなものだったが、沙希には十分な快感を与えていた。 「ほら、こっちも…」 沙希が背中に回されたバンの手を優しく掴み、空いている胸に導く。 そのままバンは、空いている胸の先端をつまみ、刺激する。 「はぁ…ぁ…」 沙希の上げる甘い声が、バンの心を昂ぶらせていった。 やがて、受けに飽きた沙希がバンのズボンに触れる。 予想通り、そこは既に固くなっていた。 密着したバンの体が、ビクッと震える。 沙希は何度もバンのそこを撫で上げた。 「っぁ…沙希、さん…」 やがて快楽に耐えられなくなったバンが、胸から離れる。 「今度は、あたしの番だよ…」 そうして、沙希がバンの衣服を脱がせる。 無性に恥ずかしさを感じるが、その手は既に沙希に抑えられていた。 露わになったバンの胸に、沙希がキスを落とす。 「っ!?」 未知の衝撃に、バンの体が跳ね上がった。 沙希はそのまま、まるで猫のようにバンの胸の先端を何度も舐めあげた。 「あ、っ…沙希さん、そこは…」 「お返し、だよ…」 そう言うと、今度は反対の胸を攻める。 声を抑えようとするが、それが却って沙希の心を楽しませた。 更に沙希はバンのズボンを脱がせ始めた。 「そこは、駄目…!」 バンの声を無視し、沙希はバン自身を露出させる。 幼いながらも、立派な男性のものだった。 だが、バンは正直、気が気ではなかった。 そんなところを人に見られるなど、初めてだったのだから。 沙希の手によって、バン自身は犯されていた。 ゆっくりと、そしてゆるくだが、握られたバン自身が上下に動かされる。 しかも、沙希は既に胸から離れ、その様子を間近で見つめていた。 バンは恥ずかしさで気を失いそうだったが、与えられる快楽がバンの意識を掴んで離さない。 「沙希、さ…も、やめ…」 「だーめ」 その言葉の罰とばかりに、握る力を少し強め、手の動きを速める。 やがて、尿意に似た強烈な何かが襲いかかる。 「沙希さん、ホントにもう…!」 バンの懇願を聞いて、男の絶頂が近いことを感じた沙希は、バンの先端を舐める。 沙希はそのままバンのモノを口に含み、犯した。 「あぁ…っ!」 その刺激に耐えきれず、バンは沙希の口内に初めての精を放った。 「ん、ん…」 絶頂を迎えたバンのモノを、まだ沙希が舐めている。 まだ尿道に残る精を、残らず綺麗にしようとしていた。 「はぁ…はぁ…」 放心状態のバンは、その快楽を受け入れる余裕はなかった。 だが、それも束の間。 やがて気持ちが落ち着くと、再びバンは活力を取り戻した。 「沙希さん…あ、ぁ…」 名前を呼ばれ、我に返ったかのように、沙希が口を離す。 そして、再びバンの顔に近づき、囁いた。 「今度は、こっちを満足させてね…」 バンにはその言葉の意味は分からなかったが、上体を起こされて、気づいた。 沙希も残っていた衣服を全て脱いでいたのだ。 一糸まとわぬ大人の女性の裸体が、バンの目の前に横たわっていた。 「さ、バン…おいで…」 その言葉で、まるで催眠術にかかったかのように、バンは沙希に抱きついた。 「沙希さん…沙希さん…!」 ただ、そこから先をバンは知らない。 ただ抱きつくだけで満足していた。 沙希はそんなバンの腰に手を当て、僅かに二人の間に空間を作る。 そして、バンのモノを掴み、秘所へと導いた。 「あぁっ…!」 「っく…!」 二人の喘ぎが重なる。 初体験のバンはともかく、何度もこれを経験してきた沙希にとっても、感じたことのない快感だった。 バンは腰を密着させたまま、動かない。 やがて沙希が、ゆっくりと腰を動かす。 「ん、っ…!」 「ほら、バン…動いて…」 その言葉に促され、ゆっくりと腰を前後させる。 「あ、ぁん…いい、よ…」 バンは不思議だった。 自分よりずっと年上の女性を、支配している感覚だった。 幼い嗜虐心に火が付き、だんだんと激しく腰を打ちつけるようになる。 「あ、ぁっ…あっ…!」 沙希の声が、更に甘さを増した。 それと同時に、沙希の締め付けも強くなる。 だが、バンはそれでも腰を動かし続けた。 やがてバンは、2度目の絶頂の兆しを感じ始める。 「沙希さん…また、何か…出そう…」 「いいよ、このまま…最後まで…あたしも、もう…!」 許しの言葉を得て、バンは一層激しく動いた。 もう快楽を遮るものはない。 やがて二人が最も深く繋がった時、バンと沙希は同時に絶頂を迎えた。 二人は繋がったまま、息を整えていた。 バンは沙希に体重を全て預けているが、もはや気にする余裕などなかった。 やがて、沙希はバンの頭を優しくつかみ、耳元でささやく。 「バン…不倫、しちゃったね…」 その言葉に、バンは心臓が止まりそうになる。 今まで快楽で麻痺していた常識が、一気に呼び戻された。 「あ、ぁ…!」 取り返しのつかない事をしてしまった。 慌てて離れようとするが、沙希はバンの腰に足を絡ませ、その体を捉えた。 「ご、ごめんなさい沙希さん…俺、俺…!」 「いいんだよ、誘ったのはあたしだし…それに、イケナイ事をするのって気持ちいいでしょ?」 沙希はバンの髪を優しくなでながら言った。 その手の動きで、バンは落ち着きを取り戻す。 「でも、店長が…」 「バンが黙ってれば大丈夫。それとも、わざわざバラしてこのお店を潰したい?」 半ば脅迫じみた発言だが、バンはそれ以上は何も言わなかった。 「それより、気持ちよかった?」 「それは、まぁ…うん…」 その言葉に満足そうに微笑んだ沙希は、バンに軽いキスをした。 少し眠気を感じつつあったバンは、そのまま目を閉じようとする。 だが、突然沙希が体を起こしたため、意識が一気に呼び起された。 「さ、バン。夜はまだ長いんだ。まだ楽しませてもらうよ」 「え、えぇっ!?」 驚くバンをよそに、沙希はまた深い口づけを交わした。 山野バンの激しすぎる初体験は、始まったばかりだった…