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【チップ名】 サボテンボール 【読み方】 さぼてんぼーる 【該当チップ】 サボテンボール1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 木属性 【入手方法】 サボテコロン系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 サボテンダンス系 【登場作品】 『5』 【英語名】 CactBal1/2/3(CactusBall1/2/3) 【詳細】 使用すると2マス前に、1マス間隔で跳ね進むサボテンを発射する。 かなり特殊な特徴を持っており、相手の位置でヒット数が変化する。最大は4ヒット。 敵にヒットすると1マス左に跳ね返り、そこからまた右に向かって進んでいく。 地面に4回以上バウンドしてから敵にヒットすると、そこでサボテンが消滅する。 地面に1度もバウンドしていない状態(つまり発射した1マス右と2マス右)で敵にヒットすると、1ヒットだけで終わる 跳ね返り攻撃中に相手をデリートしたとき、まだ3回までしかバウンドしていなければ、さらに右に進む。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 No.023 エレキリール3 ← 024 サボテンボール1 025 サボテンボール2 026 サボテンボール3 → No.027 ガンデルソル1
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. 【作品名】アーマード・コア~ザ・フェイク・イリュージョンズ~ 【名前】ハスラー・ワンinナインボール 【属性】レイヴンinAC 【大きさ】胴体部に人間一人がなんとか入れるくらいなので、7~8mくらいか。 【攻撃力】 WG-1-KARASAWA:レーザーライフル。直撃はしていないものの、ある程度の金属の壁を 撃ち抜く程度は出来る。重レーザーライフルなので、数m程度の爆発を起こす ミサイルに一発耐える、数mの大きさの虫を木っ端微塵に 吹き飛ばす威力の通常Lライフルより威力はあるだろう。 射程は少なくとも10000mはあるか。(他のLライフルは14000mなので) LS-99-MOONLIGHT:長さ数メートルの左手レーザーブレード。数mの爆発に耐える 虫を真っ二つにしたり、 7、8mのロボットを切り裂いたりできる レーザーブレード中で最強とされるが威力に大差はなさげ。 WC-G230:両肩に一つずつついたグレネードランチャー。 射程は数百メートル程度か。10m程度(ACを飲み込むくらい)の爆発を起こす。 速度はいいとこ亜音速程度のものかと。 【防御力】数m程度の爆発を起こすミサイルに一発耐える虫を、 木っ端微塵に吹き飛ばす威力のレーザーライフルに十数発程度耐える。 数発までなら戦闘に支障なし。 実体弾中和スクリーン、エネルギー弾中和スクリーンを 装備しているが効果の程は不明。 【素早さ】飛んでくる七つに拡散する銃弾(スラッグガン)を見切って 回避する相手と何度も交差しつつ互角に斬り合い、交差と 回避を繰り返しながらレーザーライフルで撃ち合いできる。 恐らくは射線を読んでの回避なので一流傭兵並か。 速度は不明だが、普通の車よりは圧倒的に早い様子。 【特殊能力】宇宙で戦闘可能。 【長所】唐沢の威力がそこそこ。 【短所】極めて普通。 【備考】 ナインボールの中の人は原典では人工知能なのだが、 この作品では何も言われてないので普通の人間とする。 MoAの方ではハッキリしているかも。 スラッグって単発じゃないかと思われる方もいる でしょうが、原作の仕様です。 不思議宇宙にいる状態(飛行可能状態)で参戦。 14スレ目 299 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/18(木) 22 09 53 ID 9bw1ty/h ナインボール考察。 レーザーライフルのおかげで老山龍までは問題なく勝てるだろうとは思う。 ダイクロフトの下ぐらいか。 698 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/23(火) 02 45 39 ID MqUmvIrC ハスラー・ワンinナインボール考察。 神野メイ>新宮寺リカ>ミカル>グラフスこだわり王>ダイクロフト>老山龍>アリス>ヨブ>プルートゥ>ベヘモス>ゼロタイプ>ガクセイバー>バンシー4 ○バンシー4 長射程のレーザーで勝ち。 ○ガクセイバー 同上 ×ゼロタイプ 攻撃が通らない、負け。 ?ベヘモス 攻撃が力場を抜けるのか? ○プルートゥ レーザーで勝ち。 ×ヨブ 攻撃が通らないような。負け。 ○アリス レーザーで勝てるか。 ×龍 無理じゃね? ×ダイクロフト 絶対無理だろう。 ×グラフス バリヤーを突破できないような。ビーミ負け。 ×ミカル 勝つのは不可能。 ×新宮寺リカ このサイズ差じゃ無理じゃね。 ×神野 これに勝てとか無茶言うな。 704 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/23(火) 03 20 22 ID fIZn02xi 考察乙。 ハスラー・ワン ベヘモスの力場は貫けないと思うので負けか。 ニコラウス フィオナは逃げながら乱射だから相手認識できなくても問題ないんじゃないかな。 ただフィオナの攻撃も避けられるから追いつけなくて分けか。 ラファエルも初手が時間跳躍でその後範囲攻撃だからラファエルの勝ちだと思う。 Powered by FC2.com .
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登録日:2012/01/25(水) 02 14 12 更新日:2021/05/08 Sat 09 50 24 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 オートバジン ガチャピン ガンボール バンダイ フォームチェンジ メッキ ワゴン行き 玩具 謎のコスパ 高価 未知の世界から来た謎のメタルボール それは超球命体ガンボールであった! ガンボールとは、1995年にバンダイで発売されていた玩具シリーズである。 金属製の球体を核に手足が磁石でくっ付くという玩具で、 日用品をモチーフにしたメタリックな外見が特徴のロボットである。 また、球体を合体させないというフォームも存在し、ガンボールのパーツを互換したりガンボール同士を合体させたりすることもできる。 この玩具の最大の特徴と言えば、 核を形成する金属製の球体である。 重心を偏らせたプラスチックの球体に金属をメッキしメタリックに仕上げたものであるが、コストに数百円かかり、販売価格が1600円と高額であったためいまいち人気が出ずに、200円でのワゴンセールも見かけられた。 しかし、凝った意匠とメタリックさを評価するコアなマニアもいる。 後に廉価版の『マグマル』も発売された。 【ラインナップ】 ●シャープガン モチーフ 文房具 メインカラーは赤。シャープペンのクリップ部やコンパスの持つ部分もモチーフにしている。 また、アンテナ部はクリップを延ばしたような造りで、まるで某満足な蟹が作りそう。 ●ロレックガン モチーフ 腕時計 メインカラーは黄色。元ネタは言わずもがなスイスの某有名時計メーカー。 ●ハンマガン モチーフ かなづち メインカラーは銀。まんべんなくかなづちというシンプル過ぎて潔ささえ感じる。 ●ブラスガン モチーフ 管楽器 メインカラーは金。背びれのようなピストンの意匠が見られ、ラッパ型の武器を持っている。 ドラゴン形態に変化できる。 ●ギガメガン モチーフ PC部品 メインカラーは緑。ICチップに似た頭をしている。 コイツが核の球体を必要としない形態になることができる。 ガチャピンゆーな。 ●キャスターガン モチーフ 車輪 メインカラーは青。上半身に車輪が付いており、バイク形態になることができる。 もう、カッコイいからたっくんのサポートでもしたら? 実は未発売}} 追記・修正は砂場で砂鉄まみれにしてしまった方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドンドンチャッ…ドンドンチャッ…ワオワオワオワオヮォヮォヮォヮォ…(BAD) -- 名無しさん (2013-07-26 19 52 36) 現代だったらネオジム磁石で各パーツがもっとビタっとくっつくもんになってたんだろうなあ -- 名無しさん (2017-10-14 23 14 54) 磁力が弱くってなぁ… -- 名無しさん (2017-10-14 23 54 57) 名前 コメント
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ドラゴンボール 【作品名】小白鬼の冒険―ショウバイグィのぼうけん― 【作者名】りるぱ 【URL】https //novel.syosetu.org/6191/ 【原作】ドラゴンボール 【地雷条件又は注意事項】 序盤における空白行多用/作品タグ参照 【あらすじ・概要・感想】 鶴仙人に弟子入りする前の餃子に憑依 雰囲気は全体的に重く、シリアス方面を強める要因として安易と囚われる可能性のある出来事などもあるので注意 その他の印象として、個人的には全体的に原作における中華系の要素を強めている印象を受けた 表現の手法としてか一話目に空白行の多用が目立つが、三話目以降は乱用とも取れる空白はほぼなくなるので、作品を切る理由として空白があるならそこまで読み進めても良いかもしれない 多少なりともご都合主義があるもののドラゴンボールの雰囲気に相反している程酷い訳ではなく、逆にギャグ的な雰囲気は出ているかもしれないと思える程度 上記の要素に耐性があり、文字数が多くてある程度シリアス傾向を求めている人向けとも言えるような作品 【作品名】僕たちは天使になれなかった 【作者名】GT 【URL】http //novel.syosetu.org/45362/ 【原作】ドラゴンボール 【長さ】中編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】劇場版ドラゴンボールZ風小説 【地雷要素又は注意事項】 過去捏造 GT要素をぶちこんであること オリ主タグがついてるが映画やアニオリで出てくるストーリー上重要なオリキャラみたいな感じ セルゲームとブウの間の話ということでマジで劇場版ドラゴンボールにありそうなストーリーに惹かれて読んだ 当然、悟空は登場しないのでメインはベジータと悟飯 開幕王子が惨敗という実に劇場版らしい導入に笑った 強いて言えば敵の設定に難があるけど劇場版ドラゴンボール作品群を許容出来てる人には問題ないレベルかと 【作品名】とある姉サイヤ人の日記 《本編完結》 【作者名】丸焼きどらごん 【URL】https //novel.syosetu.org/93590/ 【原作】ドラゴンボール 【長さ】長編 【状態】完結 連載中 【概要】or【紹介理由・感想】 ベジータの姉に転生した主人公が頑張る 無印前から始まり、超の未来トランクス編まで終わっている名作 主人公が兎角魅力的で、とある人物との絡みが最高! 【作品名】MrサタンZ 真の英雄 【作者名】寅好き 【URL】https //novel.syosetu.org/10548/ 【原作】ドラゴンボール 【地雷条件又は注意事項】 セルゲーム以後が分かりづらい。キャラも別人みたいになる。 【あらすじ・概要・感想】 ミスターサタンが魔人ブウと一緒に逆行して、セルゲームでセルに一矢報いようとする話(途中まで)。 反省するサタンがいい人で応援したくなる。Z戦士を褒めてくれてうれしい。 ただ、セルゲーム以後は惰性で戦うだけで、あまりおもしろくなさそう。 セルゲームまでが8点だとすると以後が3点くらい。 でも、セルゲーム終了までが十分に楽しい。 【作品名】Dragon Ball KY 【作者名】だてやまと 【URL】https //novel.syosetu.org/4135/ 【原作】ドラゴンボール 【地雷要素又は注意事項】サブキャラ逆行による原作改変 【あらすじ・概要・感想】 クリリンとヤムチャが主人公。 老人になったクリリンとヤムチャの2人が、過去に戻って人生をやり直せれたらなぁと黄昏てたら、本当に過去に戻ってしまった話。 原作よりもサブキャラの戦闘力が大幅にUPしてるんで、良い感じで活躍してるのがいい。 特にサイヤ人偏はそんな感じかな。 おもろかった。 ちなみにタイトルのKYは多分、クリリンとヤムチャの事だろう。 空気嫁や危険予知ではないと思う。
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登録日:2014/01/07 Tue 22 28 54 更新日:2024/06/16 Sun 09 07 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80オリジナル怪獣 ※水曜夜19時です。 ○ みんなのトラウマ ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラ怪獣 オコリンボール オリコンボール←ではない キモイ グロい コブ怪獣 ゴクジョーなお宝 トラウマ ボール リシュリア星人イグニス 名付け親出てこい 名前詐欺 吸血 強豪 怪獣 悪意の塊 殺人ボール集団 殺戮 群体 隠れた強キャラ この項目を開いたそこのあなた、一体何の項目だと思ってここを開きましたか? ドラえもんのひみつ道具?なるほど、いかにもそれっぽい名前ですね。 アンパンマンのキャラ?それもありそうだ。 何かのおもちゃ?「イライラ棒」をマイルドにした感じですかね。 正解はウルトラマン80(エイティ)に登場した怪獣である。 フルネームは「コブ怪獣 オコリンボール」と言う。 怪獣ではあるのだが、「オコリンボール」という名前、「コブ怪獣」という二つ名の両方から1パーセントも強さが感じられない。 実際ウルトラ怪獣にはいろんな奴がいるもので、シリーズを通してみればおマヌケな怪獣というのも珍しくない。 有名所では 常にお金を食べていないと死んでしまう「コイン怪獣 カネゴン」 月から地球に新潟の餅を食べにやってきた「うす怪獣 モチロン」 名は体を表すを地で行く「酔っぱらい怪獣 ベロン」 もうなんか全体的にダメダメ感が漂ってる「なまけ怪獣 ヤメタランス」 日本になぜかパンダを盗みに来てウルトラマンにぶっ殺された「スチール星人」 などが挙げられる。 えーとにかく宇宙は広いのだ。「オコリンボール」なんて気の抜けた名前の怪獣が居ることは何ら不自然ではない。 それではオコリンボールがどんなヤツなのかを確認するため、 コイツが登場したウルトラマン80第20話「襲来!! 吸血ボール軍団」を見てみよう。 ん?今なんか穏やかじゃない文字が見えたような…? 任務を終え地球に帰還する、UGM(今作の怪獣やっつけ隊)の元締め組織UNDA所属の宇宙船ムーンセレナーデ号。 久々の地球を楽しみにしていた隊員たちを乗せたムーンセレナーデ号は、突如未確認飛行物体に襲われ地獄絵図と化した! 「どうした!どうしたんだ! 応答せよ! ムーンセレナーデ号応答せよ!」 「ボールです!無数のボールが… まるで生きているようだ、 こっちへ向かってきます!」 ガラスが割れる音。何者かのうめき声。断末魔の絶叫。 「どうした、ムーンセレナーデ号応答せよ! ムーンセレナーデ号…」 「レーダーから宇宙船が消えました!」 直後に大気圏内へと突入した無数のボールを追ってUGMは出動。 特殊車両スカウターS7で現場に赴いた矢的隊員(ウルトラマン80)とタジマ隊員、なぜか一緒にいる広報官のセラは、道路に血溜まりを作って停止している自動車を発見する。 だが中に残されていたのは、全身の血を吸われてミイラ化した運転手の死体だけ。 今際の際にどうにか握り潰したのか、死体はぐちゃぐちゃに潰れた見たこともない生物を握りしめていた… 「これはあなた方が持ち帰ったボール状の一部の組織ですが… 素早く動くものに敏感に反応する性格を持っています。 ただ…」 「ただ…何ですか?」 「ただ…だからといって、これを一個の生物だとするには問題がありますね 断言はできませんが…このボール状のものは、 何か別の生命体の一部分ではないかと思うんです」 未知の生物は一個体ではなく、もっと大きな生物の一部分であるという研究者。 時を同じくして、UGMの自動車整備士が車内から飛び出した吸血ボールに襲われ死亡する。 吸血ボールはスカウター車内に潜み、UGM基地へ潜入していたのだ! UGMは基地内に毒ガスを流すという捨て身の戦法で辛うじて極東支部内の吸血ボールを全滅させるが、その直前にタジマが吸血ボールの毒牙にかかってしまう。 隊員達は1000分の3以下の可能性に賭け、タジマをコールドスリープさせてボールを完全に殺す事を試みる。 しかし、その間にも吸血ボールは殺人と分裂を繰り返し、日本全国へとその触手を伸ばしていた― 日本を襲ったボールの一群は 関東を中心に日を追って 日本全国のあらゆる市町村に広がり出した 恐怖で理性を失った人々は UGMから出された外出禁止令を無視して 外に溢れ出た ボールは逃げ惑う人々の首筋に 容赦なく襲いかかった ボール軍団は移動するときは触手を引っ込め、 いざ人間に襲いかかる時に吸血触手を延ばすのだ。 日本の運命を賭けたUGMと殺人ボール集団の死闘が続いた だがどんな最新兵器も、養分を吸っては分裂し増え続けるボール軍団には効果がなかった。 吸血ボール対策国際会議の会場をも襲撃し、要人を次々と殺害した吸血ボールは、 攻撃を仕掛けてくる防衛軍戦闘機に対してマザーボールを中心に集結し、一体の怪獣としての正体を表した! 「やっぱりあのボールは怪獣の一部だった!!」 コブ怪獣 オコリンボール 身長:10センチメートル~60メートル 体重:最大4万8千トン 出身:宇宙 本体兼司令塔であるバスケットボール大の「マザーボール」と、端末であるテニスボール大の「子ボール」からなる群体怪獣。 マザーボールを頭に据え、身体は無数の子ボールが人型に寄り集まることで怪獣としての姿を形成する。 子ボールは動くものに反応して襲いかかる習性を持ち、平時の子ボールは一般的なテニスボールと見分けがつかない姿を装って活動。 動く生物に襲い掛かりくっ付くと2本の触手を皮膚を突き破って体内に伸ばし、脳と心臓に触手を食い込ませ血液を吸収。獲物を瞬時にミイラ化させる。 この性質上、一度襲われてしまうと外科手術による排除は不可能である。 唯一、被害者をコールドスリープに掛ければ摘出可能となるが、蘇生させる際に被害者の心臓が持ち堪えられないかもしれないという大きなリスクがある。 おまけに、吸血・分裂能力以外の戦闘力もかなり強い。 マザーボールは赤色の破壊光線を発射する能力を持ち、合体後は頭部となってさらに威力を増した光線を発射できる 合体前のマザーボールのレーザーは防衛軍の戦闘機を次々と撃墜する高い命中率を誇る。 決戦!オコリンボールvsウルトラマン80! 日本全国で吸血と分裂を繰り返し、遂には体重4万8000tの大怪獣に合体したオコリンボール。 オコリンボールのレーザー攻撃からUGMの戦闘機は辛うじて光線を避けつつ応戦していたが、矢的隊員のスカイハイヤーが遂に被弾、撃墜される。 矢的猛は咄嗟に変身、爆炎の中から現れたウルトラマン80と怪獣オコリンボールの決戦が始まる! 格闘戦を仕掛けるウルトラマン80だが、群体怪獣であるオコリンボールのトリッキーな性質のためマトモに攻撃が通らない。 全身がボールの集合体であるため弾力性に富み、打撃で倒しても起き上がり小法師のようにすぐに起き上がってくる、体を柔軟にくねらせて飛び蹴りをかわす、手が滑ってしまい投げ技が掛けられないと、物理攻撃に対してはほぼ無敵である。 攻撃能力については頭部からの光線のほか、子ボールを飛ばす攻撃を使用。 おまけにあくまで怪獣形態は子ボールが合体した姿に過ぎないので、本体であるマザーボールを撃破しない限りオコリンボールが死ぬことはない。 80の必殺光線であるサクシウム光線すら効果なし。危うしウルトラマン80! 攻め手がないかと思われたが、窮地の80が両目から発射した光線ウルトラアイスポットが本体であるマザーボールを直撃、甚大なダメージを受ける。 合体状態を維持できなくなったのか、オコリンボールの体から崩れるように子ボールたちが切り離されていく。 街に撒き散らされた夥しい数の子ボールは、次々と連鎖爆発。最後のあがきとばかりに被害を残す。 残ったマザーボールはウルトラスラッガーを受けつつも宇宙に逃走したが、追いかけてきた80からウルトラアイスポットを再度喰らい、宇宙の彼方で消滅した。 多大な犠牲を出しながら、かろうじて地球は吸血ボールの魔の手を免れたのである…。 誰だおマヌケな怪獣とか言ったヤツ!? おそらく「ウルトラマン80」全50話の中で最も多くの人を殺した怪獣である。 通常の怪獣がある都市のある地点を破壊するのに対し、オコリンボールはその性質を活かして日本全国で人間を殺しまくり、ウルトラシリーズでも稀に見る被害を残した。 恐らく、直接手にかけた人間の数では「円谷史上最悪の怪獣」と言われるシルバーブルーメすら上回っているだろう。 しかもミイラ化した被害者の特殊メイクが妙によくできており、おまけに子ボールのぐちゃぐちゃ死体がやたらグロテスクである。 ちなみにデザインも人型とは言うものの、顔や手のひら等の細かいパーツは存在せず、大小の球体を無理やり人型にまとめてブツブツを生やした様な感じであり、はっきり言ってキモかわいいならぬキモグロい。 「見た目キモい」「やり口エグい」「被害デカい」と最悪の三拍子が揃っており、トラウマ度では多分スペースビーストともガチでタメ張れる。 『ウルトラマン80』という作品自体の知名度が低いためあまり有名な怪獣ではないが、ウルトラマン80を観た人の間では屈指のトラウマ回に数えられている。 1つだけ言わせてもらえるならば… こんな禍々しい怪獣にオコリンボールなんて名前付けたのは誰だぁっ!! ◆余談 このエピソードのラストは、隊員達が無事に生還したタジマと談笑していた際に、病室に飛び込んできたボールを見て全員大慌てになる(矢的に至っては銃を抜いていた)も、実はセラが遊びに使っていたものでした、というもの。こんな事件があった直後にボール遊びが出来るセラの胆力には恐れ入る。 鳴き声はアブドラールスの流用。「ヴォオォォオォオオ…」だから怖いって! デザインは山口修。特撮監督からは「目が無いと表情が作れない」と難色を示されたとか。 この回の監督は『Q』『マン』『セブン』で数多くの監督を務めた野長瀬三摩地。『セブン』以来ウルトラから離れ東宝の「円盤戦争バンキッド」などを撮っていたが、『80』で久々にウルトラシリーズに復帰し本作を含め3本でメガホンを握った。『80』を最後に監督を引退、96年に逝去。 この回の脚本としてクレジットされている土筆勉とは「ウルトラマンA」でヤプール人の声を演じた高田裕史(本名:高田拓土彦)氏のペンネームである。 『ウルトラマンティガ』の「霧が来る」に登場した寄生怪獣マグニアや、『ウルトラマンダイナ』「湖の吸血鬼」に登場した吸血生命体マリキュラは、オコリンボールに近い性質を持っている。マグニアは人間に寄生体を取りつかせて血を吸いつつ操る怪獣で、オコリンボールと同様ボールの集合体のような姿を持つ。マリキュラは大量のマリモっぽい吸血球体が合体した怪獣であり、外見こそ似ていないが性質は非常に近い。 80との戦闘中、こいつを構成する子ボールの一つが身体から外れて凄い勢いでスッ飛んでいった。無論、アクション中に着ぐるみが破損するという唯のアクシデントだろうが、それでも何か空恐ろしい物を感じずにはいられない。 なぜわざわざ吸血ボールのうろついてる日本で吸血ボール対策会議を行ったのか詮索してはいけない。 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』ではトレジャーハンターのイグニスが小さい吸血ボールをコレクションのひとつとして持っており、バロッサ星人(四代目)とのお宝自慢合戦で披露していた。 ―追記・修正するそこのあなた、背後にボールが浮かんでいませんか? ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑あくまで個人的な感性のみで選んだからね。そこは堪忍してほしい。 -- 名無しさん (2015-10-13 13 42 26) うぉぉい!?ボールが動いてるぞ!? -- (2015-10-13 14 03 02) 犠牲者数ではさすがにヘドラの1000万人には及ばないだろうけど手口がさらにエグい -- 名無しさん (2015-10-13 15 47 06) マーキーとか見るの数年ぶりだわ… -- 名無しさん (2016-02-14 19 44 20) なんて凝った項目なんだwww -- 名無しさん (2016-03-05 16 39 08) こうして見ると、80怪獣は下手な円盤生物やスペースビーストよりタチが悪いのが多いな。 -- 名無しさん (2016-07-03 21 31 52) ドラゴンボール -- 名無しさん (2016-08-05 18 52 33) ドラクエの雑魚にいそうな名前 -- 名無しさん (2016-08-18 12 35 33) ボールが画面をぶち破ってこっちに溢れ出してきた!! -- 名無しさん (2016-10-01 20 35 38) 多分修造なら全部ラケットで打ち返す -- 名無しさん (2016-10-01 20 53 29) ↑ちょっと見てみたいwww -- 名無しさん (2016-10-01 21 04 18) ギマイラ、ガモス、オコリンボールなど、80の怪獣はヤバいのが多いな。一般の知名度はレッドキングやバルタン星人に劣るが、戦闘力は比べ物にならないくらい高い。 -- 名無しさん (2016-12-27 23 03 19) ヤバい実態に対してネーミングがまろやかすぎる -- 名無しさん (2017-10-02 00 16 55) 最初名前だけ見た時はドラえもんの道具かなんかかと思った。こんなとんでもない化物だったとは・・・ -- 名無しさん (2017-12-22 15 15 41) 名前だけあって後から怪獣をデザインしたものではないかな -- 名無しさん (2018-09-30 04 39 11) ああ、球が!球が! -- 名無しさん (2018-09-30 07 21 00) もしメビウスにこいつが登場したら、当然仲間の誰かが襲われる展開が描かれることは間違いないでしょうし、ラストは病室に飛び込んできたボールを見てミライ達は大慌てになるも、実はトリヤマ補佐官のゴルフボールだったというオチになるでしょうね。 -- 名無しさん (2019-10-04 14 19 41) CMでアバレンボウルが流れるたびにこいつのことが頭によぎるのは多分俺だけじゃないはずだ・・・というかいつか出てきそうで怖い -- 名無しさん (2019-10-04 22 36 28) ヒロユキ「うっ!!」 ホマレ「こりゃヒデェ・・・。」 ピリカ「ミイラになってる・・・。」 カナ「またあの吸血怪獣が出たのかしら・・・?」 -- 名無しさん (2020-01-31 20 38 39) 「本体を倒せば終わり」という弱点があるだけまし。もしも「ボールが一つでも生き残っていたら再び増殖する」とかだったら手に負えなさすぎる -- 名無しさん (2020-01-31 21 57 44) 監督の逝去年月日、wikiで見たら1996年5月23日ってなってるけど… -- 名無しさん (2020-02-09 20 17 22) ペッタンモンガー(サンバルカン)と並び、アホみたいな名前と裏腹に当時の子供たちを恐怖のどん底に陥れたトラウマ怪獣怪人である。 -- 名無しさん (2020-06-06 14 16 35) 3週間後の配信 -- 名無しさん (2020-07-24 23 48 41) これ以上の犠牲者が出る前に、特空機で早急に撃滅してしまえ -- 名無しさん (2020-08-09 16 09 16) 今見ると球体の集合体でヨグ=ソトース連想してしまうな -- 名無しさん (2020-08-14 07 45 07) キラートマトを真面目に描いたような話だった -- 名無しさん (2020-08-14 08 01 30) さっきyoutubeで公式配信されてるのを観たが…よくタジマさんは長い時間持ったなあ!? -- 名無しさん (2020-08-28 13 58 42) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-09-12 00 56 06) トリガーにて再登場。流石に小型端末の方だしもう死んでる状態と思いたいが… -- 名無しさん (2021-09-12 07 43 12) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-11-12 19 56 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドロンボール ORMR-20 基本情報 潜在値表 バトルミーム 入手方法 出現ステージ 初期コマンド 覚える技 解説 コマンドサンプル 「じばく」型 コマンド潜在S イラスト 由来 台詞 公式キャラクター紹介 ドロンボール ORMR-20 基本情報 属性 土 クラス ★ 種族 マシン 分布 アメジストの森 EX トラッキングシステム 超EX ニュートラッキングシステム EX形式 ルーレット 性別 無性別 誕生日 ‐ 声優 ‐ 潜在値表 + 開く HP LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 A 83 85 87 88 90 92 93 95 97 99 B 82 84 86 87 89 91 92 94 96 98 C 81 83 85 86 88 90 91 93 95 97 D 80 82 84 85 87 89 90 92 94 96 力 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 A 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 B 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 C 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 D 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 魔 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 A 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 B 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 C 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 D 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 速 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 A 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 B 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 C 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 D 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 運 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 S 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 A 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 B 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 C 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 D 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 バトルミーム 調査中 入手方法 バトル入手 出現ステージ アメジストの森 コミチ・隠し日替わり その1 初期コマンド ☆ ミス ドロントラック ドロントラック ドロントラック じばく じばく 覚える技 ミス ドロントラック じばく 解説 「カルメルが使う特別なダークボール。ターゲットを自動追尾する。」 【じばく】 敵単体に力×2.00の無属性物理攻撃。自分は死亡する。 【ドロントラック】 闇属性物理強化。選択後このコマンドは「じばく」に変わる。 【トラッキングシステム(EX技)/ニュートラッキングシステム(超EX技)】 2ターン後、敵全体に力×3.00の闇属性物理攻撃。自分は死亡する。 超EXでは ※他の技は技図鑑を参照 コマンドサンプル 「じばく」型 - コマンド潜在S コマンド潜在S ☆ じばく じばく じばく じばく じばく じばく イラスト キャラデザ&イラスト:出水ぽすか Lv.0~3 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.4~6 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.7~8 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.9 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv.10 + タップで表示 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 由来 おそらく無線操縦機を指す「ドローン(drone)」+「ボール」から。 台詞 カード詳細 「」 デッキ編成 「」 登場 「」 攻撃前 「」 アイテム使用 「」 コマンド技 「」 ミス 「」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 被ダメージ 「」 EX発動可能 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「」 撃破(リーダー時) 「」 バトルミーム変更可能 「」 バトルミーム変更 「」 コマンド変更可能 「」 コマンド変更 「」 カード入手可能 「」 カード入手 「」 公式キャラクター紹介
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『ドラゴンボール』とは、言わずと知れた鳥山明氏原作の少年漫画およびアニメシリーズ。 全世界に波及する高い人気を誇っており、コミックは改訂版(翻訳版・完全版など)を含め累計3億6000万部を越える売上を記録している。 同作のアニメ版は作中ストーリーの進行によってタイトルが変わっており、 原作第1話の悟空とブルマの出会い~第23回天下一武道会でのマジュニア戦までは『ドラゴンボール』(通称『無印』)、 次のサイヤ人編~原作最終回までは『ドラゴンボールZ』として放送。 その後アニメオリジナルストーリーでシリーズ全体の最終エピソードとして『ドラゴンボールGT』が放送され、 シリーズ全体を通して11年という超ロングラン放送となった。 ゲーム自体はアニメ放送当時に多数発売されており、そのジャンルは格闘のみならずRPG、アクション、シミュレーションなど多岐にわたる。 GT放送時に文字通り最終作として発売された『ドラゴンボール FINAL BOUT』で一旦打ち切りになるものの、 2000年代に入りその時々の最新ハードの性能を活かした作品が順次発売されるようになり、 リアルタイムで体験できなかった新たなファンの獲得に成功している。 そのリバイバルブームの中で、2009年4月からは『Z』において当時の原作ストックの影響で製作されたアニメオリジナルエピソードをオミットし、 原作に近い展開に編集、さらにHDリマスター及び音声の再収録を行った『ドラゴンボール改』が放映、 そして20世紀FOXの手によって実写映画も制作された。 公開当時はやんわりと「全然違うけど見てみると案外面白いかもよ(意訳)」と鳥山氏は言っていた。…結局後に公認黒歴史としたけど 更に原作者の監修の下、アニメ映画として2013年に『ドラゴンボールZ 神と神』、2015年に『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開。 同年7月には同じく原作者監修のTVアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』も放映された。 といっても初期は『神と神』と『復活のF』に追加エピソードを加えた完全版のようなものだった。 アニメ放送自体は2018年で一旦終了するも、同年12月にて映画『ドラゴンボール超 ブロリー』が公開。 現在もVジャンプ誌上においてアニメに先行する形で始まった漫画版(作画:とよたろう)が連載中。 この他原作に関する詳細な説明はwikipedia、英語版wikipedia、アンサイクロペディア等を参照の事。 MUGENにおいても一通りのキャラクターが作られている。 海外で特に人気があり、アニメ取り込みや3Dで製作されたキャラなど多数存在。 国内産では2D時代のゲームのグラフィックを使ったキャラが見られる。 また、互いのワープや突進技などで高速な戦闘が展開される動画に 「ドラゴンボール」のタグが付いたり「DBでやれ」とコメントされる事がある。 本稿では主にMUGEN関連、および2D対戦格闘ゲーム関連の情報についてまとめている。 2000年代以降のリバイバル作品は主に3D格闘が多く、MUGENへの移植がほとんど無いためここでは割愛する。 スーパーファミコン世代のゲームドラゴンボールZ 超武闘伝キャラクター メテオスマッシュ ドラゴンボールZ 超武闘伝2キャラクター ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) ドラゴンボールZ 超武闘伝3キャラクター ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC)キャラクター プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲームドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS)キャラクター ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows))キャラクター 携帯機で発売されたゲームドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) アーケード用ゲームドラゴンボールZキャラクター ドラゴンボールZ 2 Super Battleキャラクター ドラゴンボールZ V.R.V.Sキャラクター スーパーファミコン世代のゲーム ドラゴンボールZ 超武闘伝 1993年3月20日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。タイトルは「スーパーぶとうでん」と読む。 ドラゴンボールを原作とした初めての本格的な対戦格闘ゲームだと思われる。 原作での舞空術(空中飛行)を再現しており、対戦ステージ上を自由かつスピーディに移動できる。 その際、地上と空中など対戦相手との距離が大きく開いた場合、 画面中央に仕切りができて画面が分割されるのが本作の特徴である。 格闘攻撃は近距離、かめはめ波などの必殺技は遠距離専用と用途が分けられており、 必殺技はカットインデモ演出がある。また、原作通り必殺技を相殺する行動も可能である。 ストーリーモードは原作のナメック星編(フリーザ)から人造人間・セルゲーム編(セル)が中心になっており、 参戦キャラクターではストーリーに合わせて通常状態と超サイヤ人、不完全セルとパーフェクトセルに別れているのが特徴。 また、格闘ゲームで毎回必ずハブられる人造人間17号の悲劇はここから既に始まっている その他、対戦モードや天下一武道会モード(トーナメント)が存在する。 また隠し要素として全キャラクターに隠し必殺技が実装されている事(コマンドは表示されず、自力で探す事になる)、 OPでタイトルが出るまでに『↑X↓B←L→R』と入力すると効果音が流れて同キャラ対戦を可能にし、 更に同じコマンドと入力する事で「できた!!」のセリフが出て下の5キャラも対戦やトーナメントで使用可能になる事。 後者に関しては「実はただ適当にコントローラーをガチャガチャするだけで入力が成功する」という話が結構有名だったりする。 キャラクター ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より 使用可能キャラクター ゴクウ、ピッコロ、ベジータ、フリーザ、20ごう、18ごう、セル、16ごう ストーリーモード専用キャラクター(特定条件で他のモードでも使用可能) トランクス、ゴハン、Pセル、超ゴクウ、超ベジータ メテオスマッシュ 孫悟空の隠し必殺技。相手を上空へ蹴り上げ、高速移動で先回りして両手で叩き落し、 さらにエルボーで吹っ飛ばす空間的な広さを表現した攻撃である。 龍虎乱舞などと同じく当たれば最後まで入る。 原作のテイストをよく再現しており、続編では「メテオ技」系として他キャラクターにも実装された。 ちなみに初代唯一の投げ技でもあった。 デモ必殺技と同じく、FCで重ねられてきたカードバトル式RPGの戦闘演出を格闘ゲームに取り入れた本シリーズの特徴である。 + ちなみに 起き上がりにこれを重ねるだけで脱出不可能な状況に陥り、相手は延々地面と空を往復させられる事になったりする。 これが有名なメテオハメである。当然『2』からはできなくなったが。 BGM集 ドラゴンボールZ 超武闘伝2 1993年12月17日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの2作目。 前作のグラフィックやシステムを改良し、ストーリーモードや隠し要素を充実させている。 後のドラゴンボール格闘ゲームの基礎を築いた人気作である。 主な改良点は、動きの軽量化、全キャラクターに投げ技の実装、気力溜めのコマンド化、必殺技の防御手段のスリム化など。 ストーリーは「セルゲーム編」から映画版の内容が主で、勝敗により分岐しエンディングが複数ある。 MUGEN動画で有名なブロリーは、このゲームのスプライトを元にさらに描き込んだもの。 本作でも隠しキャラは健在、悟空が飛行中に『↑X↓BLYRA』と入力する事でブロリーの「カカロットォ」が聞こえたら成功、 なお成功すれば何度でも「カカロットォ」と言ってくれるので何回ブロリーにカカロットを言わせるかという遊びが密かに流行った。 もしかしたらTVゲームの隠しコマンドでもっとも有名かもしれない。 後にレトロキャラゲーオムニバスソフト『Jレジェンド列伝』に本作が収録された。 また、『超究極(エクストリーム)武闘伝』の初回購入特典として本作のニンテンドー3DS移植版がダウンロードできるコードが付属した。 ただし、ニンテンドー3DS移植版ではBGMが全曲差し替えられてしまっている。 原曲版を遊びたい人は実機を買うか『Jレジェンド列伝』で遊ぼう。 一説にはBGMを担当した山本健司氏の盗作騒動の影響とされているが、新しく作ったのかは不明。 後にSwitch版『ドラゴンボールファイターズ』の早期購入特典として移植された『超武闘伝』も同様の措置が取られている。 キャラクター 孫悟空はストーリーの関係上隠しキャラクターになっている。サイヤ人キャラは全員超状態に、セルは完全体に一本化された。 使用可能キャラクター 孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、セル、セルジュニア、ザンギャ、ボージャック CPU専用キャラクター(隠しコマンドで使用可能) 孫悟空、ブロリー BGM集 原曲版 3DS移植版 ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) 1994年4月1日にバンダイが発売したメガドライブ用対戦格闘ゲーム。 システムはSFCの『超武闘伝』シリーズを踏襲しており、フリーザ編・セル編がメインの内容。 クリリン、ギニュー隊長、リクームがプレイヤーキャラクターとして使用できる。 ドラゴンボールZ 超武闘伝3 1994年9月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの3作目。 人造人間編周辺からブウ編への移行という事でストーリー・新キャラクター共に期待されたが、 当時はまだ原作が進行中という事もあり中途半端な形での実装になってしまった。 また、同上の理由からストーリーモードが無くなり、事実上対戦のみのゲームになった事で、 キャラゲーとしての魅力が減り、これも不評の原因に繋がっている。 また純粋な格闘ゲームとしても舞空術が全く隙がない完全回避となってしまった為に駆け引きが成立しづらくなった事などが不満点としてよく挙げられる (但し、舞空術が使えないステージはある)。 一応、(状況限定にしろ)『2』までにあった完全なハメと言えるものは無くなったのだが…。 総じて『超武闘伝』シリーズでは今一つな評価に終わっている。 本作も隠しキャラは健在、タイトルが出るまでに『↑X↓BLYRA』と打ち込む事で未来トランクスが使用可能になる、 本作の隠しキャラは一人だけというのも評価の低さの一因かもしれない。 キャラクター この頃のゲームから未来から来た青年トランクスと通常時間軸の子供トランクスを区別するために、 未来側をアルファベットで「TRUNKS」と表記するようになる。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、孫悟天、トランクス、人造人間18号、界王神、ダーブラ、魔人ブウ 隠しキャラクター TRUNKS BGM集 ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC) 1996年3月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 『超武闘伝』シリーズ一部の独自要素(画面分割、気功弾系必殺技の防衛など)が無くなり、一般的な2D対戦格闘システムに似た形式が取られた。 気力専用のゲージが無く、気功弾系の技を使うと体力が減り、それまでの武闘伝シリーズ同様Y+Bによる気力溜めで体力も回復するといった形式になっている。 また、特定のボタンを同時押しする事で一時的にライン移動をし、相手の攻撃を躱しながら攻撃するディメンジョンアタックや、 特定の技を当てると相手を他のステージに吹き飛ばし戦場が変わるなど、空間を意識した独自のシステムが搭載された。 ゲームそのものはグラフィック、演出、システム、完成度ともに高い評価を受けている反面、 当時は次世代ハードにゲームの主軸が移動しており、売り上げが伸びなかった不遇のゲームである。 また、ソフトの生産数自体が少なく、今でも状態の良い物は中古で3000~4000円の高値が付くという。 全く同じ状況の『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』といい、当時のバンダイに何があったのだろうか? キャラクター 味方側のキャラクターは魔人ブウ編に準拠。 原作にあわせ、ミスター・サタンと仲良くなったデブのブウを「ミスターブウ」、 最終形態の純粋化したものが「ブウ」というように分けられている。 使用可能キャラクター 孫悟空、ベジータ、ゴテンクス、ベジット、孫悟飯、ピッコロ フリーザ、セル、ミスターブウ、ブウ メテオスマッシュ集 プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲーム ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS) 1995年7月28日にバンダイから発売されたPS用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの後継に当たる。 ハードの変更で容量が増えた事もあり、キャラクター数が大幅に増加し、音声も増え、 グラフィックはドットからセル画取り込みになった。 基本システムは『超武闘伝』シリーズを踏襲している。 キャラクター タイトルにある「22」の通り、22人から選択可能。お祭りゲーム志向で時系列はあまり関係ないらしい。 隠しキャラクターは隠しコマンドで追加でき、その際はタイトル画面が「~27」に変化する。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、孫悟天、トランクス、ゴテンクス、TRUNKS ピッコロ、クリリン、天津飯、グレートサイヤマン、界王神 凶戦士ベジータ、ザーボン、リクーム、ギニュー隊長、フリーザ 人造人間18号、人造人間16号、セル、ダーブラ、魔人ブウ、超ブウ 隠しキャラクター 少年孫悟空、亀仙人、ミスターサタン、超サイヤ人3孫悟空、ゴジータ BGM集 ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) 1995年11月17日にバンダイから発売されたセガサターン用対戦格闘ゲーム。 内容は前述の『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』とは登場キャラとそのグラフィック以外は完全に別物。 2D背景とデュアルスクリーンが復活し、SFCの『超武闘伝』シリーズに近いものに戻った。 ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) 1996年5月31日にバンダイから発売された対戦型格闘ゲーム。PSとSSで発売された。 人気のあったPCエンジン用アクションゲーム『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』をベースにしている。 基本は3対3のチーム戦で、サイヤ人編~魔人ブウ編をエピソードごとに戦うストーリーモードがメイン。 ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows)) 2018年2月1日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は『GUILTY GEAR』などでお馴染みのアークシステムワークス。 2.5Dと呼ばれるアニメタッチの様な画期的描写で、3DながらもTVアニメに引けを取らないグラフィック描写となっている。 システム面では『MVC2』の様に3人でチームを結成して相手チームと対戦するスタイルとなっている。 PC版は長らく日本で購入できず、出来たとしても字幕に日本語が無かった(ボイス自体はあった)が、 2022年2月24日から「Microsoft Store」もしくは「Windows用Xboxアプリ」のWindows版、 2024年5月23日からSteam版が『ゼノバース2』、『KAKAROT』と共に日本語に対応となり、ようやくプレイすることが可能となった。 キャラクター TVアニメ版『超(スーパー)』からの参戦キャラや、既存キャラの強化性能仕様版も『超』からの参戦となっているキャラが大半を占める。 また本作完全オリジナルキャラクター「人造人間21号」(原作者・鳥山明氏監修)が登場する。 オプションで海外吹き替え版の声優陣による英語音声へ変更も可能。ただし、キャラ毎の個別設定は出来ないので注意。 ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より。括弧の付かない悟空とベジータはサイヤ人編~フリーザ編の時期を再現したもの。 デフォルト(初期)から使用可能キャラクター 孫悟空(超サイヤ人)、ベジータ(超サイヤ人)、ピッコロ、孫悟飯(少年期)、フリーザ、ギニュー、トランクス セル、人造人間18号、ゴテンクス、クリリン、魔人ブウ(純粋)、魔人ブウ(善)、ナッパ 人造人間16号、ヤムチャ、天津飯、孫悟飯(青年期)、ヒット、ビルス、ゴクウブラック 隠しキャラクター 孫悟空(SSGSS)、ベジータ(SSGSS)、人造人間21号 シーズン1追加(DLC)キャラクター バーダック、ブロリー、ベジット(SSGSS)、ザマス(合体)、孫悟空、ベジータ、クウラ、人造人間17号 シーズン2追加(DLC)キャラクター ジレン、ビーデル、孫悟空(GT)、ジャネンバ、ゴジータ(SSGSS)、ブロリー(DBS) シーズン3追加(DLC)キャラクター ケフラ、孫悟空(身勝手の極意)、亀仙人、スーパーベビー2、ゴジータ(超サイヤ人4) 個別追加(DLC)キャラクター 人造人間21号(白衣) 携帯機で発売されたゲーム ドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) 2004年3月26日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 画面を縦横無尽に駆け回る『サイキックフォース』に近い形式になっている。 本作ではキャラクター毎にレベルが存在し、レベルによって能力や使用可能な技が変わる。 中にはキャラクター自体が変更されるケースもある。 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) 2004年11月28日にバンプレストから発売されたアクション+格闘ゲーム。 『Z』以降を描くゲームが多い中、珍しく悟空の少年期、つまり無印のピッコロ大魔王編まで題材にしており、 CM等でも「あの頃の悟空が帰ってきた!」と宣伝していた。 ピッコロ大魔王編までと言いつつ第23回大会天下一武道会に出場していたサイボーグタオパイパイが混じっているのは秘密だ 横スクロールのゴチャバトルと一対一でボスと闘うタイマンバトルで構成されている。 タイマンバトルは単体でも遊べるようになっており、通信対戦も可能。 ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) 2005年12月1日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 『舞空闘劇』から使用可能キャラクターが大幅に増加し、 新たにチームメンバー全員で繰り出す合体攻撃が追加された。 また、隠しキャラクターとして『ネコマジン』からネコマジンZもゲスト出演している。 ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) 2015年6月11日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は上述同様のアークシステムワークス。 タイトルは「エクストリームぶとうでん」と読む。 本作では地上と空中の2ライン方式になっている。 操作可能なバトルキャラに加えて様々な行動で援護するZアシストキャラも選択可能になっており、 最大で5対5のチーム対戦が可能になっている。 Zアシストキャラはバトルキャラの別形態やマニアックなキャラはもちろんチチやウミガメ等非戦闘員までも網羅されており、 選択可能キャラクターは実に100体以上と格闘ゲーム全体で見てもかなりの大判となっている。 また、ダウンロードデータ配信によって新モードやキャラクターなどの追加も行われている。 『銀河パトロール ジャコ』からジャコとギネがゲスト出演している他、『ONE PIECE 大海賊闘技場(ダイカイゾクコロシアム)』との通信対戦も可能。 + 番外:海外でのみ発売された作品 DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) 2003年11月24日にATARIから発売された対戦格闘ゲーム。 ラディッツやナッパが使用可能になっておりキャラクター選出の点では見るべき部分があったが、 グラフィックが荒い、ボイスが少ない等様々な問題点が残る作品になってしまった。 だが、一番の問題点は先に挙げた欠点が些末事に思えるほど格闘ゲームとして根本的にダメな事であろう。 クソ移植で知られるPS版『ゴウカイザー』や、クソゲーとして悪名高い『ファイティングアイズ』が本作と比べればマシに思えるレベル。 ……と書けばそのダメっぷりが伝わるだろうか。 アーケード用ゲーム ドラゴンボールZ 1993年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。発売はバンプレスト。開発はSFC版『ジョジョの奇妙な冒険』で知られるコブラチーム。 操作系はレバー+3ボタン。パンチ、キック、強攻撃がそれぞれに当てられている。 当時としてはキャラクターが大きめで、色が原作に近い。 しかし技が少ない、武空術との兼ね合いからかジャンプができない等、格ゲーとしては疑問が残る出来であった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、超孫悟空、孫悟飯、ベジータ、ピッコロ、フリーザ、ギニュー、リクーム、バータ ドラゴンボールZ 2 Super Battle 1994年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。アーケード版では2作目になる。発売はバンプレスト。開発コブラチーム。 レバー+弱パンチ、中パンチ、弱キック、中キックの計4ボタン。 ジャンプが可能になり技も増えたものの、キャラが小さい、コンボがない、ゲームスピードが異常な点から、やはり人気は出なかった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス(未来)、ピッコロ セル、人造人間16号、人造人間18号、人造人間20号 ミスター・サタン MUGENにおいて活躍している超神氏のDBキャラはこれらのアーケード版がスプライト元である。 といっても技や動作が少ないので大量に手描きで追加しているが。 ドラゴンボールZ V.R.V.S 1994年に稼働したAC用対戦ゲーム。開発はセガ、発売はバンプレスト。 操作系はレバー+3ボタンだが、本来の操作系は8方向赤外線パネルセンサーによる体感ゲーム形態。 対戦相手と向かい合ってとにかくレバーを回し続けるという体力を使うゲーム (本来の操作も赤外線パネルセンサーに向かってとにかくパンチを連打するという過酷な仕様)。 コマンド技もベジータの「ファイナルフラッシュ」はレバーを右側に10回転、孫悟空の「元気玉」は左右パンチ+レバーを右側に10回転と、 とにかく尋常じゃなく回す。 その無理矢理な仕様のために、あっさりと撤去されてしまった疑似3D対戦ゲームである。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、トランクス、ピッコロ、ベジータ CPU専用キャラクター 魔人オゾット 本作のボスである「魔人オゾット」は鳥山明氏が描き下ろしたオリジナルキャラクター。 ゲーム自体の知名度の低さもあって非常にマイナーな存在だったが、 2016年稼働のAC用トレーディングカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』において、まさかの復活を果たしている。
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グレンシュテイム 概要 セカンドワールド最高の科学技術立国 グレンシュテイム 所属キャラクター 名前 所属小隊 役割 備考 石垣ヨウスケ 第5小隊 LBXプレイヤー 高崎ケンタロウ 第5小隊 LBXプレイヤー 門倉アンナ 第5小隊 LBXプレイヤー グレンシュテイム LBX No. LBX名 主な使用者 備考 G・ユーグフラオ G・レーヴェ コメント 名前 コメント