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デスロイド 人物データ 身長 200cm 体重 250kg 年齢 --- 所属 闇夜八行衆 趣味・特技 --- 搭乗機 虚影棺/鐵玄戦車 強化人間開発とほぼ同時期に行われた兵器人間(サイボーグ)計画で作られた試験体。 もともと素体はアムステラ軍人(怪我によってもう戦場には戻れないものたち) または死刑囚たちの体を使っている。 記憶、感情すべて取り去られれ、体のいたるところに数多くの内蔵武器を搭載している。 性能テスト兼、他のメンバーの戦闘データを取るため開発者の意向で八行衆に加えている。 追記 デスロイドにはいくつかのストックが存在する。 しかし公にはされていません。(元々、八行衆自体が公にされている訳ではないが…。) ちなみに外伝SS「ギガント破壊指令」で強襲をしたデスロイドは、この男を素体としたデスロイドである。 主な活躍 外伝SS「ギガント破壊指令」 ※内容を見る 任務を受けQX団本部の襲撃する。 マハン・ガン、ジャック・ダグラスと殺害をし、続け様本部内に侵入。 ダークフーゴーとEEEの死を賭した攻撃に大破を選択したが、デスロイドの肉体は それを拒み生きる事を選択し、死した二人の攻撃を切り抜く事に成功、更に奥へと進む。 其処に居たのは仲間達の誇り高き死と、敵者の敬意ある行動に『何よりも熱い感情』を覚え、 そして、その事柄を(演技とはいえ)侮辱された事によりプカハンタを殺害する事により、 『超人間(ギガントバディ)』として真の覚醒を果たしたオレグレイ・カレロフが其処にいた。 たった一人残された彼は、何よりも愛する者の為にデスロイドと対峙する。 デスロイドもまた、甦った肉体の記憶。闇夜八行衆の最後の恩赦『自由』になりたいが為に ”戦い”を選択した。 そして死合は熾烈を極めた。 遂にもオレグレイはデスロイドを捕え、最後の力を振り絞り、デスロイドを殺しにかかる! 最早打つ手無し。身動き一つ取れずに、オレグレイに破壊されるのみ。 そんな最中に思い出さるるはあの日の事。戦いの炎の中へと投げ込まれる事を、 決定づけたあの男の声が響く。 自問する。自答をする。 そして『望むべき答え』は誰でも無い、今、殺しも合っているあの男が与えてくれた。 「『誰(だ)ェレと・・・、話しテイルんだッッ!!兵器人間(デスロイド)ォォオ オ オ ! ! 』 」 そうだ、オレグレイだ!見せてやる! これが最後の一撃、付き合って貰うぞ超人間(オレグレイ・カレロフ)ゥー!! そうして、起きたミサイル爆発共に・・。目覚めたモノは・・・。 新 た な 『 自 我 』 。 「ナァ『体躯(ワタシ)』ヨッ! 『頭脳(ワタシ)』モ、” 見 テ ミ タ イ ”ノ ダ ッ ! カツテ、『体躯(お前)』ガ、”見 タ”ト 言 ウ 。何処マデモ続ク『 地 平 線 』トヤラヲナッ!!」 そうして、兵器人間(デスロイド)は逃げ延びた。 外伝SS「ギガント破壊指令-爆熱!巨大ロボット編-」 ※内容を見る 鐵玄戦車での戦闘が画かれる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヒドロイド p e 属性 火 コスト 7 ランク C+ 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 206 220 33 20 413 440 465 最大必要exp 1,067 No. 0404 シリーズ アンドロイド Aスキル - Sスキル サーチエンジン 解答選択肢を1つ削る(4turn) 売却価格 3,000 進化費用 10,000 進化元 - 進化先 ヒドロイド・マジック(B) 進化素材 火A1(C+) 水A1(C+) 雷A1(C+) - 入手方法 限定クエスト「行け! ドロイド」 備考
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元勇者ドルムゲブロイ 登場弾 第39弾 復活の炎・後編 レアリティ N 属性 闇 種族 ヒューマン アビリティ なんでも食べる パワー 200 勇者の称号を剥奪され、ただのガキんちょになった。 アクシスキングダム王国出身の勇者だったが、 アドバイス妖精ウォーガがアクシスソードの使い手となったため勇者の称号を剥奪された。 それでも自分のことを勇者だと思い込んでいる。 王国から様々な支援を受けたにも関わらず勇者ではなかったため、人々から嘘吐き呼ばわりされ 親にも見捨てられ孤児となった。 現在はアーバンの街の路地裏でひっそり暮らしている。 別バージョン 名前 登場弾 勇者ドルムゲブロイ 第11弾 勇者の旅立ち 元勇者ドルムゲブロイ 第39弾 復活の炎・後編 別バージョン(スペシャル・スターター) 名前 登場弾 勇者ドルムゲブロイ(ST) スターターパック第1弾 始動 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 マトロイド 【読み方】 まとろいど 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【所属】 機械禦鏖帝国マトリンティス 【名前の由来】 マトリックス(マトリンティス)+人造人間(英:android) 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 10サイのロボゴーグの鬼才ブレインによって開発されたロボット生命体の総称。 マトリンティスが生み出したアンドロイドが名前の由来。 個別に明確な自我(=高度なAI)を搭載し、地上をマトリンティスの天下とするため行動する。 開発段階で組み込まれた「マトロイド三原則」と呼ばれる行動原理を持ち、自己の保全と世界征服の為に侵略活動を行う。 三原則の内訳は 一、マトロイドは人類を従えなくてはならない 二、マトロイドは人類を懲らしめなくてはならない 三、一と二に反しようと反しまいとマトロイドは自分だけを守らなくてはならない モチーフはアイザック・アシモフの「ロボット三原則」だが、その中身はモチーフに反して自己中心的なものだが仮想敵性であるゴセイジャーの妨害に臨機応変に対応すると考えれば、「自分だけは守らなくてはならない」という原則を有する限り撤退も選択肢に含まれると、ロボットでありながら柔軟な作戦運行を可能としている。 複雑な機械であるため基本能力として巨大化機能は搭載されていないが、ロボゴーグがビービ虫を分析しそれを槍状に変化させたビービネイルが突き刺さる事で巨大化する。 詳細は不明だが、ゴセイナイトが地球汚染反応を感知できなかったところを見れば、動力にはクリーンな物が使用されている模様。 名前の一部にアルファベットが含まれる特徴があり、テレビ朝日公式サイトではそれぞれのタイプと共に恒例の趣味が紹介されている。 趣味に関してはロボゴーグがそのように設計したのか、誕生後にマトロイド自身が決めたのかは不明。 マトリンティスの壊滅後、機械要塞ターミネルが「ラビリンネル」に改名され、それ以降の戦力がダークヘッダーに移行した為に製造されなくなった。 【余談】 マトロイド三原則はアイザック・アシモフの「ロボット三原則」が元ネタだが、「人類に危害を加える為に製造された存在」という事もあり、その元ネタとは大きくかけ離れている。 構成員がロボットだが、量産型ロボット、もとい戦闘員に該当する個体が存在しない。
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【名前】 マトロイド 【読み方】 まとろいど 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー など 【所属】 機械禦鏖帝国マトリンティス 【名前の由来】 マトリックス(マトリンティス)+人造人間(英:android) 【詳細】 「10サイのロボゴーグ」の「鬼才ブレイン」によって開発されたロボット生命体の総称。 「マトロイド三原則」と呼ばれる行動原理があり、自己の保全と世界征服に侵略活動を行う。 一、マトロイドは人類を従えなくてはならない 二、マトロイドは人類を懲らしめなくてはならない 三、一と二に反しようと反しまいとマトロイドは自分だけを守らなくてはならない 無機物で巨大化機能は搭載されていないが、「ビービ虫」が槍状に変化した「ビービネイル」が突き刺さる事で巨大化する。 詳細は不明だが、ゴセイナイトが地球汚染反応を感知できなかったところを見れば、動力にはクリーンな物が使用されている模様。 名前の最後にアルファベット1文字か2文字が含まれる特徴があり、テレビ朝日公式サイトではそれぞれのタイプと共に恒例の趣味が紹介されている。 趣味に関してはロボゴーグがそのように設計したのか、誕生後にマトロイド自身が決めたのかは不明。 マトリンティスの壊滅後、「機械要塞ターミネル」が「ラビリンネル(ラビリンデル)」に改名され、以降の戦力が「ダークヘッダー」に移行したので製造されなくなった。 【余談】 マトロイド三原則はアイザック・アシモフの「ロボット三原則」が元ネタだが、「人類に危害を加えるために製造された存在」という事もあり、その元ネタとは大きくかけ離れている。
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登録日:2017/02/26 Sun 21 53 19 更新日:2024/05/06 Mon 19 25 28NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SM UB いわ お前のようないわタイプがいるか だいたいこいつのせい どく みんなのトラウマ イカサマ ウツロイド ウルトラビースト ガラス クラゲ グラジオ サン・ムーン ダメ、ゼッタイ ドラッグ パラサイト パワージェム ホラー ポケモン ポケモン解説項目 メテオビーム メトロイド リーリエ ルザミーネ 伝説のポケモン 元凶 凶暴化 北条そふぃ 地面4倍 寄生 新無印 水タイプではない 洗脳 準伝説 真の黒幕 第七世代 虚ろ 見た目詐欺 触手 鬱 麻薬 ※『ポケットモンスター サン・ムーン』シナリオのネタバレをメチャクチャ含みますのでクリア前の方は閲覧注意。 じぇるるっぷ……。 出典:ポケットモンスター サン&ムーン、50話『ザオボーの逆襲!さらわれたほしぐも!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ●目次 ◆概要 ◆基本データ ◆特徴 ◆ゲームでのウツロイド ◆対戦でのウツロイド ◆アニメにて◆グラジオのリーリエ ◆ポケスペにて ◆概要 『ポケットモンスター サン・ムーン』に登場するウルトラビースト(UB)の一種。 公式サイトにて最初に明かされたウルトラビーストでもある。 ◆基本データ アローラ図鑑 No293/全国図鑑 No793 分類 きせいポケモン タイプ いわ/どく UBコード UB-01 PARASITE 英語名 Nihilego 高さ 1.2m 重さ 55.5kg タマゴグループ 未発見(性別不明) 特性 ビーストブースト(相手を倒すと、HP以外の自分の最も高い能力が1段階上がる) 種族値 HP 109 攻撃 53 防御 47 特攻 127 特防 131 素早さ 103 合計 570 努力値 特防+3 4倍 じめん 2倍 みず/エスパー/はがね 1/2 ノーマル/ほのお/ひこう/むし/フェアリー 1/4 どく ◆特徴 クラゲのような姿とガラスのように透き通った体組織を持つウルトラビースト。 ふわりふわりとした重力を感じさせない動きが特徴的であり、体はジェルのように固まっていないらしい。 またムーンでの図鑑説明では「意思があるかは不明だが、時折少女のような仕草を見せる」と言う記述があり、可愛らしい動きを見せてくる。 しかし実態は「きせいポケモン」の名前に恥じず、他人に寄生することでその真価を発揮する恐ろしい生物である(その恐ろしさは後述)。 このウツロイドの姿が同時期に明かされたキーキャラクターことリーリエと姿が似通っている。特に色違いは色もそっくり。 そのため「ウツロイドの正体はリーリエなのでは?」という憶測が広まることに。 更に後に明かされたルザミーネに似た姿のフェローチェ、グズマと酷似したデンジュモクの存在もこの疑惑をより深めることになった。 ちなみにウルトラビーストと言うインパクトに隠れがちだが、準伝説扱いとしては初めてのどくタイプでもある。 どくタイプ大好きなトレーナーにとっては20年越しの念願が叶った形に。 ウコン(ポケモンエメラルド)いわく白いメノクラゲらしい。 ※北条そふぃではない。 ◆ゲームでのウツロイド ゲームでは最初に姿を見せるウルトラビースト。 物語中盤、訪れたエーテルパラダイスで最初の出会いを果たすことになる。 財団代表であるルザミーネとの会話中、パラダイス地下での実験によりウルトラホールが開かれ、その中から姿を現した。 ゆらりゆらりと重力も意思も感じさせない不気味さを醸し出すウツロイドとバトルを行うことになる。 この時のレベルは27でオーラによって弱点であったぼうぎょを2段階も上昇させる。 しかもこの時点ではウツロイドの情報は全くないためいわ・どくという希少な組み合わせに気づかない人も多い。 ターン経過で向こうから逃げてくれるが、倒したい場合は4倍弱点のじめん技を当てればあっという間に沈む。 ちなみにエーテルパラダイス内では保護区のポケモンを守るために妨害電波が発せられているため、この戦闘による捕獲は不可能である。 いきなり現れた未知なる存在との戦いを終えると、ウツロイドはウルトラホールの中へと消えていく。 この一件を受けてルザミーネはウルトラビーストも愛すべき対象として保護に乗り出すことになる。 怪しげな微笑みを浮かべながら……。 次の登場は物語終盤、スカル団に拉致されたリーリエを取り戻すべく潜入したエーテルパラダイスにて。 その最奥部で全ての黒幕であるルザミーネの手によりコスモッグの力を無理矢理解放した結果、開かれたウルトラホールの中から現れる。 これによって他の島々でもウルトラビーストが多数出現、嘗てない大混乱が起こるがルザミーネは意にも介さないどころか特にウツロイドに対して狂気的にして歪んだ愛情を振りまく。 その後、この個体はグラジオによって撃退され、ルザミーネやグズマと共にウルトラホールの中へと消えた。 三度目の登場は物語の最終局面、ルザミーネ達を追うべく飛び込んだウルトラビーストの故郷「ウルトラスペース」。 そこでは何と夥しい数のウツロイドが生息していることが判明。更にルザミーネはその内の1匹を捕獲することに成功する。 それどころか捕獲したウツロイドを自身に寄生させ異形の姿となり、手持ちポケモンにオーラを付与させるという特殊能力を得て主人公との最終決戦に臨む。お前が戦え 死闘の末、敗れて尚ルザミーネは抵抗の意志を見せるが伝説のポケモンとなったほしぐもちゃんことソルガレオ/ルナアーラの力により寄生が解除され、元の優しいルザミーネと戻り、捕獲されたウツロイドはボールへと収まった。 直後、多数のウツロイドが振動と共に取り囲むも伝説のポケモンの力によって元の世界へと帰還に成功したが、ウツロイドの毒による後遺症のためルザミーネは衰弱してしまう。この解毒方法を求め、リーリエはカントー地方へ旅立つことを決心した。 こうしてエーテル財団によるウルトラビースト事件は一応の幕引きを迎えた。 ………かに思えたが、上記の事件で別個体のウツロイドがまだアローラ地方に潜伏していたことが判明。 そのためエンディング後のハンサムイベントことUB捕獲任務第一号として戦うことになる。 この時のレベルは55で、オーラによってとくぼうが2段階も上昇する。 以前と違い物理攻撃が通りやすいがなまじ高い物理攻撃ではあっという間に沈んでしまい捕獲にならないため削る時は慎重に行おう。 尚、ウツロイドはアクジキング同様一匹しか捕獲できない。そのため厳選は慎重に。 捕獲自体は素直にウルトラボールを使えば簡単だが、他のボールに拘ろうとすると骨が折れる。 こうして捕獲を終えることで(まだまだUB捕獲任務は続くものの)ウツロイドの件に関してはこれで決着がつくことになる。本当に長かった……。 捕獲することでロトム図鑑とは別にエーテルパラダイス地下にいるビッケからウツロイド達の情報を聞くことが可能になる。 しかし、我々はまだ知らなかった。ウツロイドの本当の恐ろしさを…… [部分編集] 実は今回の事件とは別に過去のアローラ地方でもウツロイドは出現したことがあるらしい。 そして今回の捕獲任務で得られたデータから判明したウツロイドの能力は他人に寄生することで寄生対象の潜在能力を限界まで引き上げ、更には極度の興奮状態に陥れるというもの。 だが本当に恐ろしいのは一種のドーピング効果でも、興奮状態にするでもなくこの毒によって「寄生対象の自我や抑制された本能を強制的に解放させる」ということだった。 これによって普段は優しい人物でも、隠された凶暴性や残忍性が引き出されてしまうというのである。 更にこの毒は「ウルトラビースト、とりわけウツロイドを守らせようとする効果」もあるという。しかもあくまで自発的に。 薬物中毒によって薬物への執着が強まるようなものなのだろう。 ウツロイドはこの能力を駆使し、寄生した生物の能力を解放させ、その生物に自分を守らせているのである。しかも明言こそされてはいないがウツロイド自身に悪気は無いように見受けられる点がタチの悪さに拍車をかけている。 このため多くの危険を伴うウルトラビーストの中でも、特に危険な生物としか言いようがない存在となってしまっている。 ここで思い出していただきたい。物語の黒幕となってしまったルザミーネの存在を。 リーリエの話によれば、昔の彼女は映画の真似事で雨の中飛び出したリーリエを心配して一緒にずぶ濡れになりながらも一緒に歌ってくれて、一緒に風邪をひいて、一緒に寝込んでくれたという優しい母親だったという。 しかし財団代表となった彼女はその180度、真逆と言うべき残忍性とウルトラビーストへの執着を見せている。 また事件に関わったエーテル財団員の話によれば過去ウルトラスペースの研究を行った際、ルザミーネの夫が行方不明になり、その頃からルザミーネは上記の様な凶悪な性格になったという。 さらには過去出現記録のあるウツロイドの存在と能力。 これらの点から明確な描写こそはされていないものの、ルザミーネの夫が行方不明となった際にウツロイドが出現、そしてウツロイドに寄生されてしまったことでルザミーネは今回の事件を引き起こしてしまったのではという推測がなされている。 つまりは今回のサン・ムーンにおける事件の本当の元凶はウツロイドである可能性が非常に高いのだ。 だが、何度も言うように明確な描写は無くあくまで推測でしかない。 そもそもルザミーネが過去にウツロイドと接触していたという証拠がないし、接触したからって本当に寄生されていたのか、またされていたとしても必ずしもウツロイドが彼女の残忍性の原因だという証明もできない(単純に夫の失踪のショックで性格が変わった可能性もある)。 USMのルザミーネはウツロイドが絡んでいないにも関わらず本質は変わっていなかった為、この説はさらに否定されつつある。 何よりウツロイドの寄生能力は自衛のためであり、ウツロイド自身に悪意は一切ないのだ。(*1) その点が尚、ウツロイド、あるいはウルトラビーストの恐ろしさを際立たせていると言えよう……。 ちなみにここまで見ていただければわかる通り、リーリエとウツロイドは別の存在である。 非常に紛らわしい恰好をしていたため多くのトレーナーがこのミスリードにハマることになったが、リーリエのあの格好はルザミーネのコーディネートによるものらしい。これもまたルザミーネがウルトラビーストに狂わされていたものによるのでは、という憶測に一役買っている。 だがそれ故にエンディング後、リーリエがカントーへと旅立ってしまったことによりリーリエロスなる症状を引き起こしたトレーナーがその心の傷を埋めるべくウツロイドに「リーリエ」と名付けることが多いとか……。 リフレでの喜びポイントは傘の部分、嫌がるポイントは顔が収まりそうな場所。 やってたことは怖いけど可愛いととるか、逆と取るか、普通になついてくれてると取るかはプレイヤー次第である。 ウルトラ版ネタバレ [部分編集] ストーリー進行後、ウルトラワープライドを介していくらでも捕獲可能になる。初の殿堂入りメンバーにしたり色違いを狙えるようになった。 UBが捕獲できる白いホールの中でもランクが低いものからたどり着きやすい。それでも他の穴よりはレアだが。 故郷の世界はサン・ムーンの時点で登場した洞窟で、正式名称は「ウルトラディープシー」。 特にたくさんの気配もない、きれいな雰囲気の洞窟の奥の岩を調べると主人公が一息つくが、 そこでウツロイドが主人公の頭の上に乗っかりそうな構図で登場するというヒヤッとする演出が炸裂する。 が、そのへんはゲーム。主人公が気が付き、 べのめのん……! とまあ、ウツロイド側の新しい鳴き声と共にバトルに突入する。 レベル60だが大まかな仕様は無印同様。 なお、厳選を狙う時はイベントが省略される2回目にするとテンポよくリトライできる。 剣盾ではDLC第2弾「冠の雪原」から他のUBと共に登場。 新要素のダイマックスアドベンチャーのボスとして出現する。ボールを投げれば確定で捕獲できるため、ウルトラボール以外のボールでも捕獲可能。ボスポケモンに限らないが、ダイマックスアドベンチャーでは色違いの出現率も高く、色違い厳選も比較的容易。 ◆対戦でのウツロイド いわタイプと言うと無骨なイメージから「HP・攻撃・防御は高めで他は低め」と言うイメージがあるだろう。 そんなイメージを180度ひっくり返す 高い特防に続いて、特攻・素早さが高めと言う異色の速攻型特殊アタッカー。 メインウェポンはいわ技としては珍しく安定した命中とそこそこの火力を持つ「パワージェム」とフェアリー等に有効な「ヘドロウェーブ」。 さらに「サイコキネシス」「10まんボルト」「くさむすび」「マジカルシャイン」等サブウェポンも豊富であり、攻撃範囲は極めて広い。 特に「パワージェム」についてはSMでこれまでと異なりまともな使い手が増えたが、中でもこのウツロイドはメガディアンシーに次ぐ特攻を誇る。 また「ひかりのかべ」「リフレクター」による補助、どくタイプのため必中となる「どくどく」「どくびし」「ステルスロック」によるサポート、嫌がらせも自由自在。 さすがはどくタイプと言うべきか。 高い特防によって生半可な特殊技では落ちないことからカプ・コケコ対策としても注目されている。 タイプ上リザードンに強く出られる点も評価を上げている。 その代わり特殊技で威力が100を超える技が存在しないため、技の通りが悪いと火力不足に陥りやすい。 積み技を一切習得できない為、火力の補強は「ビーストブースト」頼りになってしまう。その為、基本は特攻が上がるように調整される。 素直なCS252振りでも問題なく特攻が上がる。 また、技範囲の広さに反してはがねタイプになす術がない欠点もある。くさ等倍のじめんタイプ相手も苦手。 その為「めざめるパワー」はなるべく厳選したいところ。候補としてはほのお・じめん・こおり(仕様上かくとうは出ない)。 USMでも「だいちのちから」は与えられなかった為、めざパへの依存度は依然高い。一方で「イカサマ」が増えたので攻撃自体は通しやすくなった。 このようにアタッカーとしては高い素質を持つが反面物理防御は低いなんてものじゃなく、適当な物理攻撃ですら致命傷になってしまう。 じめんが4倍弱点なのも相まってガブリアスの「じしん」を食らえば軽くウツロイド4匹が吹き飛んでしまうと言われるほど。 特に上述の通り一致技に耐性を持つはがねタイプは「じしん」を搭載していることも多いため、対策していない場合は素直に交代するのが得策。 先制技の「アクアジェット」「バレットパンチ」も致命傷になり、特殊アタッカーにも「サイコショック」で突破されてしまう恐れがある。 このため持ち物は行動回数を増やす「きあいのタスキ」、より上から殴るための「こだわりスカーフ」、威力を高める「いのちのたま」等が候補に挙がるか。 ちなみに物理技は何故かやたら充実している。 さりげなく 特殊技を差し置いて 威力150を誇る「もろはのずつき」を覚える。 さらにUSMでは「ダストシュート」に加え「はたきおとす」「しねんのずつき」 「アイアンヘッド」 と妙に小技も充実する始末。 ガラス頭でアイアンヘッドって… こっそり「パワーシェア」を覚えるので、奇をてらった攻めも面白い…かも。 他の種族値は高いが大抵鈍足という傾向が強いアローラ出身にしては珍しい高速アタッカーでもある。 なおアローラ初出の高速アタッカーはほぼ紙耐久なので、特殊限定とは言え高い耐久力を誇るウツロイドはその意味でも珍しい存在である。 剣盾では新たに「メテオビーム」を習得。命中90で1ターン溜めが必要だが、パワージェムより威力が高い上に溜めるときに特攻が一段階上昇するという強力な効果が発動するため、「パワフルハーブ」を持たせての積みアタッカーという運用ができるようになった。上述の通り第七世代のウツロイドは特攻アップ手段をビーストブーストしか持たなかったため、その点でもうれしいところ。 パワフルハーブを使った後でも、ダイマックスすればメテオビームは溜め無し&砂嵐を起こして特防を上げられる優秀な技となり、毒技も威力こそ控えめだが特攻をさらに上げられる。 特攻はメテオビーム・ダイアシッドで上げられるため、ビーストブーストで素早さを上げるようにする努力値調整が主流となっている(おくびょう+素早さ努力値252の最速個体の場合、特攻の努力値を172までにすれば素早さをブーストできる)。 相変わらず物理アタッカーに弱いという欠点があるが、ウツロイド自身が特殊アタッカーに有利対面を取りやすいことから発動の機会はかなり多く、対策を怠ると超火力であっという間に3タテしてくる恐ろしいポケモンになった。 また、しれっと「たたりめ」を覚えられるようになった為、はがねタイプ相手でも止まりにくくなった。ちなみに起点作り型も健在である。 そんな単純ながらも強力な性能の為なんとTOP10に君臨するという偉業を成し遂げた。 ちなみに物理方面もやっぱり充実しちゃっている。 第7世代では覚えなかった「いわなだれ」や「がんせきふうじ」に「クロスポイズン」、「のしかかり」まで増えた。 ついでに「からみつく」は消えたので「まきつく」に変わった。 一方でなんと「どくどく」を覚えられないと言う神経毒使いにあるまじき事態に陥っている。 「きせいポケモン」だから寄生しているだけだと思われているのだろうか? ◆アニメにて アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」ではその姿のみが出ているが、当初は名前が明かされておらず「UB-01 PARASITE」と呼ばれている。 カプ神達とウルトラビーストの戦いの記録として壁画で描かれているのみである。 ……かと思いきや、事態は急変。 第47話でグラジオの口からリーリエがポケモンに触れなくなった理由が明かされたが、その理由が何とこのウツロイドに襲われたからという衝撃的なものだった。 しかもその襲われ方が触手に絡まれながら空中へと持ち上げられるという何ともエロ……悍ましい光景である。 名前こそはやはり言及されていないものの、ハッキリと回想という形で登場している。 リーリエが上記の様な寄生を受けたかは不明だが、この出来事がトラウマとなりポケモンに恐怖心を抱いてしまい更には自己防衛のためか当時の記憶を思い出せないようになっている。 そりゃ幼女がこんな不気味な姿の奴に触手で全身を包まれながら空中へ持ち上げられたら怖いわな……。 この事件は本編開始より4年前の出来事らしく、ルザミーネへの献上品にしようと密かに研究していたザオボーの所業によってこのウツロイドが呼び出された。 偶然そこにリーリエが迷い込んでしまい、ウツロイドが彼女を気に入ったのか連れ去ろうとしたのが一連の事件の真相。 この個体はシルヴァディによって撃退されたが、第50話にて出世欲に駆られたザオボーの手によって再びウルトラホールが開かれたことで呼び出された。(過去のものと同一個体であるかは不明) ザオボーを歯牙にもかけず触手で撥ね退け、ルザミーネのピクシーやグラジオのシルヴァディ、サトシのピカチュウの攻撃すらも退ける驚異の強さを見せつけた。 再びリーリエに目を付け、彼女を守ろうとしたグラジオに取り付こうとしたがすんでの所でルザミーネが庇ったことで彼女が囚われてしまい、ウツロイドはルザミーネを連れてウルトラホールの中へと消えてしまった。 その後サトシ達がウツロイド達の犇めくウルトラスペースへ助けに向かうものの時すでに遅し、ルザミーネを取り込んで一体化してしまっていた。 (なお、このとき毒の海を展開していたもののサトシはソルガレオ(はがねタイプ)、グラジオはシルヴァディ(ポイズンメモリ)、リーリエはピクシー(マジックガード)で突破している) ルザミーネはこの影響で精神が幼児退行してしまっており、まるで我儘な子供のような振る舞いを見せサトシ達の前から逃走。 オーラを与えたポケモン達を繰り出しつつ自らは岩を操ったり毒を繰り出すなどの攻撃で抵抗したが、最後はピカチュウの新たなZワザ「1000万ボルト」を受け敗北。 ルザミーネと分離してその場から逃げていった。 アニメでのルザミーネは毒の後遺症もなくその後は健康になったことで職務に復帰、その後改めてウツロイドと正式に命名されることとなった。 ◆グラジオのリーリエ 出典:ポケットモンスター、111話『モーンとリーリエ、雪原の再会』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon そして新無印111話では色違いの個体が登場。 カンムリ雪原にて記憶喪失になっているモーン博士と共に暮らしており、モーン博士にはウツロイドがリーリエに見えているという。 いわばニックネーム「リーリエ」のウツロイド。前述したリーリエとウツロイドがそっくりというネタを活かしている。 ウルトラホールに飲み込まれたモーンを助けており、アローラに送り返そうとしたがガラルに来てしまっていた。 そこで記憶喪失になったモーンと疑似親子生活を送っており、これを壊そうとしたリーリエ(本物)を襲ったりもした。 しかしリーリエ(本物)と記憶を取り戻したモーンに再び一緒に暮らそうと言われ、グラジオのウルトラボールでゲットされた。 その後は正式にグラジオの手持ち入りしている。 また意外とバトル好きのようで、グラジオと共にバトルロイヤルに挑戦した。 ……そのせいで大勢の観客に、ウツロイドに妹の名前を付けている事が知れ渡ったが。 ◆ポケスペにて 毒の設定が原作と微妙に変わっており、寄生した相手の強い不安や緊張を幸福と快楽に変える神経毒となっている。 この毒に冒されると不安や緊張が薄らいでいくが、他の感情も薄れて無気力となっていき、最終的には餌を得られなくなったウツロイドが寄生対象を手放す。 そして新たな不安や緊張を求めて犠牲者に食いついていくのである。 14章中盤にて、グズマがウルトラホールを大量に開いたことによってポータウンに出現するが、最終的には呼び出したグズマ自身を捕獲しウルトラディープシーへと引きずり込んでしまう。 その後グズマを毒によって無気力状態にしたあとアローラへと返したが、丁度現れたルザミーネによってウツロイドは捕獲される。 グズマからウツロイドの性質を知ったルザミーネはウツロイドと何度も融合し、終いには無限に溢れる不安と緊張ゆえに毒素へと適応し、人ならざるものへと変貌してしまった。 同時期、ウルトラディープシーに半年間閉じ込められていたサンとムーンは何度も大量のウツロイドに襲われている。 なんとか手持ちのポケモンを使って難を逃れていたが、吸い付く度に服がボロボロになっていた。 終盤では極度の不安と緊張に襲われたある人物の前に大量に現れ…。 余談だが現実世界には「フクロムシ」という生物が存在する。 甲殻類でありながら風船のように膨らんだ体に長く伸びる根とまるでクラゲのような姿をした異形の寄生生物であり、生態形態共にウツロイドとの類似点が多い。 また、メトロイドがモデルという説もある。 詳しくはWikipedia等に譲るが、興味があれば調べてみてはいかがだろうか。 追記・修正はウツロイドに寄生されてマザーwiki籠りになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。公式発表は一番早かったけどここじゃ一番最後に作られることになるとは -- 名無しさん (2017-02-26 22 31 20) ポケスペで出たらトラウマ確実な能力、アニポケだとムコニャが不用意に近づいて寄生されるパターンか -- 名無しさん (2017-02-26 22 37 56) ゲームでの初遭遇時は水/毒の浮遊だと思ってました -- 名無しさん (2017-02-26 23 07 44) まさに鬱ロイド -- 名無しさん (2017-02-26 23 18 02) スターフォックスのアパロイドっぽいような… -- 名無しさん (2017-02-26 23 33 59) ↑どっちかってーとメトロイドじゃね・・・・・・あ、全員名前にロイド入ってら -- 名無しさん (2017-02-26 23 37 32) 自身に悪意は一切ないのに能力によって結果、人間に災いや不幸をもたらしてしまった所がBW2のストレンジャーハウスのダークライに通ずるな・・・(今回はより質が悪い事件となったが) -- 名無しさん (2017-02-27 00 34 59) こいつのネーミングはオノノクス並みに詰め込まれてそうですね… -- 名無しさん (2017-02-27 01 00 00) ポケスペではどうなるんだろう。ルザミーネは確定として、ヤバさを描く為に誰かに軽く毒を注入する描写を描いたりするのかな -- 名無しさん (2017-02-27 02 41 12) 物理防御は低いけどHPが100超えてるので地面技以外ならそう簡単には消し飛ばない。 -- 名無しさん (2017-02-27 06 36 08) 珍しく特殊岩というのも異質感あると思うわ。 パワージェムをガチウエポンにしてるし。 -- 名無しさん (2017-02-27 07 22 20) ネーミングが非常に秀逸なポケモンだよな。虚ろ+移ろい+oid(~のようなもの)+イド(超自我)+メトロイド。ダブルどころか驚異のクインタプルミーニングな上、どの単語もこのポケモンの設定にピッタリという見事さ -- 名無しさん (2017-02-27 07 56 51) こいつのめざパは炎のほうがいい -- 名無しさん (2017-02-27 10 32 25) 他作品で言えばウツロイドの神経毒は電子ドラッグ中毒者のそれの様なもの。マジでポケスペでは電人HAL編のようになるかも… -- 名無しさん (2017-02-27 15 09 18) エーテル財団全滅!黒幕はウルトラビーストだった! -- 名無しさん (2017-02-27 16 30 01) はがねが抜群だったから初見でフェアリーかと思ったよ -- 名無しさん (2017-02-27 18 37 13) ポケスペで出たら寄生相手に殺人させそう…しかも首チョンパとか真っ二つとかのグロい方法とか… -- 名無しさん (2017-02-27 19 09 38) 普通に害獣以外の何物でもねぇ… -- 名無しさん (2017-02-27 19 36 00) ↑UBって、なんかトレーナーが仲立ちしてあげないと大変なことになっちゃうイメージだけれどやっぱこいつが一番手元に置かないと不安になる -- 名無しさん (2017-02-27 19 55 53) グズマもいっぺん刺されたっぽいけど大丈夫かな。 -- 名無しさん (2017-02-27 22 50 49) ↑6ウルトラビーストを目撃しました!本当です!信じてください! -- 名無しさん (2017-02-27 23 18 00) アニメに出たらムコニャが捕獲しようとして逆に寄生されて普段以上の実力発揮してサトシ達ボコボコにしそう -- 名無しさん (2017-02-27 23 35 22) ↑2夢でも見たんじゃないの? -- 名無しさん (2017-02-28 00 30 11) ラダムかな? -- 名無しさん (2017-02-28 01 48 30) コイツ然りイベルタル然り、設定が凶悪危険であればあるほどポケリフレで戯れると、うへぇ可愛いってならないか? -- 名無しさん (2017-02-28 12 19 15) うへぇ可愛い…ウツロイド保護しなきゃ…(おかしな目つき) -- 名無しさん (2017-02-28 16 45 56) 円盤生物で例えるなら見た目はシルバーブルーメだけど中身はノーバだよね -- 名無しさん (2017-02-28 16 48 29) グズマは刺されて若干弱気になってたあたり本性は強くないんだろうな -- 名無しさん (2017-03-01 13 33 00) なんかかわいい -- 名無しさん (2017-03-01 23 04 03) 体の前の青い部分が露骨に空白感あるからリーリエに頭からかぶせたい・・・ -- 名無しさん (2017-03-01 23 14 51) 顔のないリーリエ -- 名無しさん (2017-04-19 06 16 16) 絶対にゲーチスに渡してはいけないポケモン -- 名無しさん (2017-05-06 03 38 27) グズマの場合、必死に悪ぶって隠してた傷ついた童心に戻された感じだったな -- 名無しさん (2017-06-12 23 26 42) しかも自我を塗り潰される感覚とかいうトラウマものだしな -- 名無しさん (2017-07-17 20 20 55) アニメのグラジオがちゃんとヌル持っていて服が破れている説明が付けれたの察するにリーリエの服装もやっぱり・・・ -- 名無しさん (2017-08-16 01 21 57) アニメでも遂に本格的に登場。ルザミーネさんが… -- 名無しさん (2017-11-16 20 49 57) アニメで次に登場する時はルザミーネの寄生・洗脳状態になりそうだな -- 名無しさん (2017-11-16 21 02 49) ナナハさんと名付けたのは俺だけか… -- 名無しさん (2017-11-16 21 35 57) USUMでウツロイド関係ないルザミーネも対して性格変わってないし過度な考察部分は削ろう -- 名無しさん (2017-11-25 13 04 35) 各種感情動作が同じなせいで引きずられるが、自発的にやる気満々過ぎるにしても動機や加減段階は大幅に変わってるから、無印のほうでウツロイドの毒が入ってる部分だけは間違いなかろう。ともあれアニポケのほうでもボスバトル突入確定記念カキコ。 -- 名無しさん (2017-11-30 23 06 22) 未プレイだけどこいつを見てるとどうしても銀髪のヅラを帽子に合体させたように見えるんだけどw -- 名無しさん (2017-11-30 23 54 46) スペだったら毒を受けた人がキ〇ガイみたいな笑い声をあげるとかの演出されそう… -- 名無しさん (2017-12-22 01 02 39) ↑4 あの考察部分はあくまでSMでの設定に対してのものだから残しておいていいだろう。USMは単純にSMが掘り下げられたものではなく、キャラの設定や動機が結構改変されてる部分もあるからまた別に考えるべき。にしても出番が大幅に減少して残念だったな -- 名無しさん (2017-12-26 07 48 00) やけどにして壁張った状態のヤットレイのじならしで落ちたのはさすがに吹いた -- 名無しさん (2018-01-01 19 48 01) 岩タイプっぽくないのに岩タイプなのは、身体がゲル状だからか?シリコーンゴムみたいな。岩の類ではないけど、元を辿れば鉱物やらケイ素やらが身体の組成を占めてるというか。 -- 名無しさん (2018-02-24 09 10 19) ↑8同志がいるとは思わなかったwww モデルはクラゲでなくフクロムシという説もあるけど。 -- 名無しさん (2018-06-06 21 58 35) タイプ的に煮ても焼いても食えないな -- 名無し (2018-10-15 06 52 16) 岩タイプはガラスからだろう -- 名無しさん (2018-10-15 07 34 49) スマブラSPではUB組で唯一スピリットで登場した。 -- 名無しさん (2019-01-16 09 40 17) ガラスの主成分の二酸化ケイ素は粉塵だと肺癌のリスクがあるらしいから岩毒タイプなのはそれほど不自然ではないのか…? -- 名無しさん (2019-01-16 09 54 29) ↑8 SMとUSMはウルトラ調査隊の関与の有無で行動が変わっただけで、登場人物のそもそもの内面には違いはないって公式インタビューがある -- 名無しさん (2019-11-22 03 12 39) 剣盾のDLで復活したらどんな対戦環境になるんだろう。 -- 名無しさん (2020-01-29 11 57 25) こいつ自力でどくどく覚えるっけ? -- 名無しさん (2020-11-06 12 02 46) ウツ+(アンド)ロイドとウツ+(ロ)ボットですごくウツボットの関係者っぽい名前 -- 名無しさん (2021-01-07 01 44 13) 以前このポケモン色違いを捕まえてきた。凄い清々しくて、そして良い色してるわ… -- 名無しさん (2021-05-15 20 22 59) 悪い子じゃない、ただ人間とポケモンでは価値観が違う。増してやUBともなるとそれ以上に「種族の違い」という現実を思い知らされる。それでもゲットするとご主人様のために尽くす姿も想像出来るからかわいい所も。マサラ人ならウツロイドぐらいむしろ寄生されてやろうってするくらい体でぶつかる -- 名無しさん (2021-08-19 12 04 20) わざと毒を流してもらって潜在能力解放ガンギマリ状態でバトルするキャラとかできそうな・・・ -- 名無しさん (2022-02-08 21 31 07) 今週のアニポケのリーリエ一家の回を見たらウツロイドの印象がかなり変わりそう -- 名無しさん (2022-05-20 22 05 29) ↑対象に自分を守ってもらえるように振る舞うからそれ通りの行動とも言える。彼を元の世界に連れ帰ったという一点を除けば -- 名無しさん (2022-05-21 19 15 55) リーリエに似てるとか言われてたのをああいう形で活かしてたのは軽くホラーだった -- 名無しさん (2022-05-22 17 05 35) 当初は力でリーリエ一行を排除しようとした事は忘れてはいけない -- 名無しさん (2022-05-23 09 32 49) ↑まあ描写からしてモーンがいなくなるの恐れてた感じだからな……… -- 名無しさん (2022-05-23 12 25 19) 二人での生活が楽しくなっちゃったんだろうからそれがなくなるのを恐れちゃう気持ちはわかる -- 名無しさん (2022-05-26 06 34 50) また一人ぼっちは嫌だもんなぁ… -- 名無しさん (2022-05-28 01 04 16) リーリエ ベノムショック!のインパクトよ -- 名無しさん (2022-06-08 13 25 49) 「何コイツ!?この人を攫おうとしてる!」ってかんじだったんだろうね -- 名無しさん (2023-06-09 07 47 12) 名前 コメント
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整備士 ロイド UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 1 1 1 - 機械工学 ▶ログイン:あなたの機械1体を+1/+1する。 所属国 TAOSIN レアリティ COMMON CV 小出 弘 illust Mad フレーバー かつて兵士として名を馳せたロイドは、兵器の整備士として戦に参加している。 ▷効果の解説 ▶このユニットを手札から召喚するとき、【機械】の種族を持つ味方ユニットを1体選ぶ。 そのユニットのパワーとHPを+1/+1する。 この効果によるステータスの増加は、そのユニットが場を離れるまで持続する。 ▷備考 第1弾『Ammunition01』に収録されたCOMMONのカード。 【機械】を整備して性能を向上できる軽量ユニット。 +セリフ 登場 どうしたんだァ? 攻撃 破壊 第2弾では、スペル<チャージ・アクセル>に登場している。 △ ▽コメント 名前
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「それにしても、何と酷い親がいたものよ」 【名前】 ケンロイド 【読み方】 けんろいど 【声】 岸尾だいすけ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 日本刀 【その他のモチーフ】 侍 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上)? 【メサイアカード】 「09」 【メサイアの力を宿す部位】 右腕? 【オーダー】 なし 【詳細】 とある骨董品倉庫にあった日本刀にメサイアカード「09」が融合した事で製造される筈だったメタロイド。 メサイアの力を宿した右腕を持ち、その右腕には最強の矛「滅災亜刀」を装備している。 誕生直前、エンターによってタテロイドと合体し、2つの人格と声を持つメタロイドの右半身となった。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 声を演じる岸尾氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、彼を最後に全員ゲスト出演した事になる。 『未来戦隊タイムレンジャー』の連続窃盗犯ドーバ以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている(その間に『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜ディメノコドンの声を演じている)。
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モイロイド 概要 アースガルド大陸に存在する人種の1つ。 主に中部~南部にかけて多く住む。 アースガルド大陸では最大の人口を誇る。 ウルドイドに比べると大柄で、身体能力のポテンシャルが高い。 遺伝子的にウルドイドよりも優性で混血の場合はモイロイドの特徴が出ることが多い。 身体的特徴 モイロイドの身体的な特徴。 特記がない限り、純血のモイロイドの特徴。 毛髪 中部:金、銀、青、緑、紫。濃い色彩が中心。 南部:黒、茶、赤、黄。濃い色彩が中心。 南西部:黒 瞳 中部:金、銀、青、緑、紫 南部:黒、茶、赤、黄 南西部:黒、茶、褐色 肌 中部:白、黄 南部:黄、浅黒 南西部:褐色、黒 体格 中部:痩身長躯 南部:やや筋肉質で長躯 南西部:筋肉質で長躯 アースガルド 人間 種族
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ボーカロイド 1白 エンチャント・クリーチャー ─ 人間 1/1 (ボーカロイドはエンチャントとしても扱う。) 支援 X ── Xはあなたがコントロールするエンチャントの数に等しい。(このクリーチャーが攻撃したりブロックしたりするたび、 あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたがコントロールするエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。) いずれかのクリーチャーがボーカロイドの能力の対象になるたび、それはターン終了時まで絆魂を得る。 33版の 7が投稿したカード。 人造萌声天使●●○○以来のボーカロイド系イラストのカード。エンチャントの数に応じた支援能力を持つ。 本家のウルザブロックにあった《補充》などを使うエンチャント多用デッキなら強いかもしれないが そうでないならカードの強さとしてはそこまでは強くはないかもしれない。(普通は支援3ぐらいが限界) しかし、最近のモナリングではエンチャントとしても扱うクリーチャーが続々出てきているので今後は分からない。 自分自身がエンチャントである事でエンチャント破壊カードでも破壊されてしまう。 《特権階級》や正当防衛、フラッシュ職人、AKIRAなどで身を守ることをオススメする。 絆魂を得るという点を生かし、回避能力が高いクリーチャーとセットで使おう。 ボーカロイドとは、音声出力ソフトウェアの一種。またはそのイメージキャラクターのこと。メロディーと歌詞を入力することで人の声を元にした歌声を合成することができる。イメージキャラクターとして初音ミク、鏡音リン レンなどがいる。