約 2,223,917 件
https://w.atwiki.jp/arian-saga/pages/166.html
ロイド 第9話 活動記録 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 葬儀を終え、ロイドはジョウを残し、ネコ・リアナと共に宿屋へと帰った。 食事をしながらジョウを待ち、暫くすると幾分か回復した様子のジョウが帰ってくる。 ガンダルフについての情報を聞いて回るジョウに、ネコ・リアナが苦言を呈し、ロイドは休息が必要だと進言し、久しぶりに休養することとなった。 ネコと一緒に町を散策。ラインの街で良く行っていたウナギ屋台を見つけ、土産も含めて購入し、祭りのような雰囲気の中を歩き回る。暫くして、宿屋へ戻る。 宿屋の部屋に戻り、ジョウでも探しに行こうと外へ出ると、何故かジョウがネコと毎度のお騒がせをしている。ジョウからリコリスについての話を聞き、姿の見えないリアナを探し、全員で墓地に行く事に。 階段を下りている途中、カッツが居る事に気づく。墓地で落ち合うよう示し合わせて、ジョウはカッツのところへ行き、ロイドはウナギを渡してネコと共にリアナを探しに出た。 外に出てすぐにリアナを見つけ、ウナギを渡してジョウから聞いた話をし、墓地へと向かう。 何故かマキナとロナが墓地に入る扉の前にいたが、ジョウの姿はない。扉は魔法の力によって閉ざされており、どれほど叩こうともビクともしない。マキナ・ロナに言われて魔術士を探しに街へと戻る。 結局見つけきれず、痺れを切らして戻ってみると、ジョウ・マキナ・ロナの三人が倒れている。その脇には、大人の姿になったリコリスらしき人がいたが、話を聞く前にジョウを回復することを優先した。 ジョウが目を覚まし、成長した姿のリコリスを見て驚く。一目散に駆け出すジョウを追うリコリス。ロイドは追いかける事をしなかった。 翌日、マキナから話を聞き、15歳の姿となったリコリスは竜の血が主となった存在であることを知る。 例え姿が変わろうと、仲間が生き返った事に喜びを隠せないブルーの面々だった―― 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 【関連】
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/166.html
ヒドロイド コスト 7 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒドロイド (ドロイドC+) - ランク C+ HP 206 413 進化先 ヒドロイド・マジック (B) ミズドロイド (ドロイドC+) - MAX Lv 20 攻撃 220 440 進化費用 10,000 エレドロイド (ドロイドC+) - No.0404 Aスキル - 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル サーチエンジン (4) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 イベントクエスト(えれくとろ☆ぱにっく 初級~上級) 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/kuroneko_wiz/pages/102.html
▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ヒドロイド ヒドロイド ヒドロイド ランク C+ レベル 1 10 最大Lv20 Aスキル なし 進化素材 ヒドロイド - コスト 7 HP 206 - - Sスキル サーチエンジン ミズドロイド - 属性 火 攻撃力 220 - - 進化費用 10000 エレドロイド - 進化元 - 売却価格 3000 - - データ編集 進化先 ヒドロイド・マジック 備考 イベントクエスト限定 出現クエスト・入手方法 イベントクエスト 「行け!ドロイド!」 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/877.html
【名前】 カンドロイド 【読み方】 かんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 サポートアイテム 【所有者】 仮面ライダーオーズなど 【名前の由来】 缶+アンドロイド 【詳細】 鴻上ファウンデーションが開発した缶型のサポートアイテム。 マシンベンダーモード時のライドベンダーにセルメダルを挿入すると入手でき、 プルタブスターターを引くとセキュリティが解除されアニマルモードに変形する。 その際にはアニマルモードの元となった動物の名前を発声する(タカカンドロイドなら「タカー」など)。 組み込まれている小型エンジン「ストリーマゲイン」によって、ライドベンダーから送られたセルメダルのエネルギーを蓄積し、 それを動力へ変換して活動。 缶のままでも、転がって移動できる。 入手に必要なセルメダルさえあれば、オーズだけでなくアンクを初めとする他の人物も入手が可能。 量産されており、基本的に1枚のメダルにつき1体を入手出来るが特定の順番でボタンを押すことにより大量に手に入れる。 あるいは伊達明のゴリラのように、常に持ち主の側でサポートしているタイプもいる。 また、中盤では真木の離反と共に大量のカンドロイドがそちらに移動。 真木愛用の終末絵画を輸送したり、死没したガメルの残骸からコアを回収したりと、シリーズでも珍しく、敵側も利用するガジェットと言える。 タカ、タコ、バッタ、トラ、電気ウナギ、ゴリラ、クジャク、プテラ、トリケラの9種類が存在する。
https://w.atwiki.jp/overtune4/pages/108.html
ロイド・アーヴィング CV 小西克幸 年齢 20 身長 175 体重 63 職業 剣士 / 加入時期 惑星ファンタジア(7000年前) イセリアの村 幼馴染のコレットを護るために加えて、母親がディザイアンに殺されたことを知ってその仇を討つため旅に出ることを決意し、コレットの世界再生の旅に同行。エクスフィアは母、アンナの形見。 幼少期、瀕死の母と森の中にいたところをドワーフのダイクに拾われ、母はまもなく死亡、養子として育てられた。そのため、人種や立場に対する偏見がない。ドワーフに育てられた生い立ちに加え、村の学校で一目置かれるコレットやジーニアスとの行動が多いことから、同じく浮いた存在となっていた。「正義」という言葉を振りかざすのを嫌う。クールな二枚目を演じようとしているが、実際は飽きっぽい性格で、お人好しの熱血漢である。人を惹きつける魅力を持ち、真っ直ぐで言動に裏表がないので周囲には彼に好意を持っているものも多い。そのおかげか普段はパーティ仲もよいのだが、他人の立場で考えるのがあまり得意ではなく、根本的な現実を理解しないままに自分の考えに基づく発言をすることもあるため、時に周囲に非難される。また、全員を「仲間」として見るがゆえに女心に疎く、寄せられる好意には言われるまでまったく気付かない。少々天然ボケなところがあり、コレットの独特の発言に流されて彼女と一緒に話の論点をずらしていく場面もある。 「1本の力が100なら、2本で200」という単純な発想から、我流の二刀流剣術を体得(そのことをクラトスに話した時、哀れみの目で見られた)。また、ダイクに鍛えられたおかげで手先が器用で、扱いが困難な「要の紋」のメンテナンスを行うことができる。その器用さからか料理も上手いが、ビーフを追加しようとする癖があり、トマトが大嫌い。 戦闘では主人公らしく、通常攻撃が使いやすく、HIT数の多い技を修得していくが、回復の特技は修得しない。初心者でも安心して使えるが、TPは低い。 学校での成績はすこぶる悪く、九九もできない。ただし、勉強が嫌いなだけで頭の回転は速く、工芸や機械などの一部の知識には精通している。 特技 Lv. 名称 TP 属性 1 魔神剣 2 - 4 瞬迅剣 5 - 7 散沙雨 7 - 9 瞬雷剣 5 雷 10 虎牙破斬 7 - 13 粋護陣 30 - 16 雷破斬 8 雷 17 裂空斬 9 - 19 風神剣 3 風 22 獅子戦吼 12 - 24 魔神剣・双牙 8 - 26 剛・魔神剣 10 - 28 空破衝 14 - 30 火炎裂空 8 火 33 秋沙雨 12 - 35 真空破斬 12 - 37 綜雨衝 16 - 39 裂斬風 17 - 40 虎牙連斬 10 - 41 蛇影剣 14 - 43 旋風光破 16 光 45 虎牙烈斬 19 - 47 獅吼旋破 25 - 50 岩砕剣 16 地 52 魔神空牙衝 30 - 55 獅吼翔破陣 24 - 57 鳳凰天駆 8 火 59 魔神双破斬 32 - 62 ピコ破斬 17 - 64 烈風空牙衝 32 - 67 雷神双破斬 10 雷 69 飛天翔駆 32 - 71 幻魔空牙衝 23 - 73 獅吼烈風 35 - 75 斬魔空牙衝 25 - 77 驟雨双破斬 36 - 79 魔神連牙斬 15 - 81 獅子千裂破 28 - 85 獅吼爆炎陣 25 火 86 魔皇刃 38 - 88 真空千裂破 35 - 90 猛虎豪破斬 35 - 93 斬光時雨 38 - 秘奥義 Lv. 名称 属性 40 天翔蒼破斬 - 70 翔破蒼天斬 - 100 神嵐義壕刃 -
https://w.atwiki.jp/arian-saga/pages/164.html
ロイド 第7話 活動記録 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 ブルーVs光の竜 一匹目を倒すも、二匹が襲い掛かり、一旦退却。体勢を立て直しながら話し合うも、大して間を置かず竜の襲撃に合う。この時、二手に分断される。 ロイドはネコと共にジョウ達と合流すべく街を歩いていると、茂みに隠れていたロッテを発見、避難所となっている神殿へ連れて行こうとしたところを光の竜に襲われる。だが、これをあっさりと退ける。 神殿に到着するとほぼ同時に、ジョウが血相を変えて飛び込んできた。ネコに声をかけ飛び出すも、何故かネコはついてきていなかった。 ジョウに案内され、血だらけとなったリコリスを見る。蘇生魔法を試みるも、『リコリスの側から拒否』されてしまう。思わずジョウを睨みつけるロイド。 そこにカッツが現れ、頼み込んでリコリスを魔法で浮かせ、神殿まで運んでもらう。 事態は、思わぬ方向へと向かっていた―― 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 【関連】
https://w.atwiki.jp/toku_brew/pages/33.html
探索で入手できる食材 ヴィゼの森/ブロイエ洞窟/ネベルの泉/グルード荒野/ヘリル洞窟/ソル火山/霊峰フリーレン/ガイスト遺跡 ブロイエ洞窟 アイス 落:アンブロシア/ネクタル 盗:ネベルの氷 ウミヘビ 落:サバ/タイ/マグロ 盗:アジ ケイブバット 落:しょうゆ 盗:しょうゆ ソルトスライム 落:しお 盗:しお マーフォーク 落:アサリ/いか/エーギルえび 盗:アサリ 探索: マリンリーフ/ノリ/エーギルえび/アサリ イベント: セイレーン 落:タスマリン/しお 盗:トライデント ブラウヘーレ 落:ブリュナーク/エリクサー 盗:せいめいの書
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2653.html
マリオ、カービィに並ぶ、任天堂のアクションゲーム『メトロイド』シリーズに登場する敵キャラ。 タイトルのせいで、主人公の名前だと勘違いされる事でも有名。 緑色のクラゲのような外見をしており、常に空中を漂っている。 プレイヤーのサムス・アランが近づくと突然襲い掛かって来て、倒さない限りしつこく追いかけてくる。 捕まると体力を吸い取られてしまう。また、集団で襲い掛かり、耐久力もあるため倒すのは至難の業。 弱点は冷気で、幼生だと体温3℃以下で活動を停止する。アイスビームを撃つと身動きが出来なくなってしまうのでそこをミサイルで爆破する。 なお、この姿はあくまで幼生であり、 『メトロイド2』の舞台となる惑星SR388の環境では「アルファメトロイド」、「ガンマメトロイド」、「ゼータメトロイド」と変態を繰り返し、 最終的には凶悪な姿と戦闘能力を備えた成体「オメガメトロイド」となる。 更に1体だけ、最上位個体の「クイーンメトロイド」も存在する。 「アルファ」以降の個体にはアイスビームも通用しないが、ミサイルを何発も撃ち込めば倒す事が出来る。 ちなみにオメガメトロイドは『メトロイドフュージョン』にも登場したが、こちらではミサイルの代わりにアイスチャージビームが有効となっていた。 恐らく人工的に一気にオメガまで成長させた弊害と思われる。 その代わり出鱈目に強い。本来の過程を経た個体よりも強い。 サムスのあらゆる攻撃をものともせずに一撃で瀕死に追い込み、 プレイヤーを散々恐怖させたSA-Xをこれまた一撃で無力化している。 『メトロイド2』の3DS版リメイク『メトロイド サムスリターンズ』では、 『メトロイドフュージョン』での描写を引き継いでか成長したメトロイドもチャージアイスビームがかなり有効になっており、 うまく狙ってコア部分を凍結させると攻撃パターンが減ったり、メレーカウンターを狙いやすい大振りな攻撃をし始めたりと優位に戦えるようになった。 ……そしてオメガメトロイドも『フュージョン』準拠になったので旧作に比べ激しく凶暴化した。 やめて熱線ブレス掃射やめてもうライフもエイオンも逃げ場もないんです許しtアバーッ! また、『星のカービィ3』にサムス共々カメオ出演し、カービィを見つけると猛スピードで接近して噛み付いてくる……が、 敵キャラではなくステージのギミック扱いでダメージもない。 何体か出現し、全滅させる事が100%クリアの条件の一つになっているのだが、原作通りアイス以外の攻撃では倒せない。 『メトロイド』シリーズをやり込んでいた人ならすぐに分かるのだがこれが完全にノーヒントなため、同作の100%クリアの難しさに一役買っていた。 ちなみに条件を満たしてステージをクリアするとサムスがメットを脱いだ姿になる。 『スマブラ』シリーズでは『X』からアシストフィギュアとして登場、ヒットした相手の頭にかぶりつき体力を吸収してダメージ%を蓄積させてくる。 ちなみに、『DX』では只のフィギュアとして存在し、試合中に出現しない。 また、『光神話パルテナの鏡』には「コメト」という名のどう見ても小さなメトロイドにしか見えない敵キャラが登場。 続編の『新・光神話パルテナの鏡』の作中でもピットが突っ込もうとしたが、自然神ナチュレによって阻まれた。 曰く「こちらの世界とあちらの世界では関係ない」らしい。 「そう言えばコメトって、小さなメトロイドの・・・」 「あぁ~っ! あぁあ~っ!!」 「ん? コメトって、小さなメトロ・・・」 「たらららったら~たららら~~~ら~~~ら♪」 + メトロイドに纏わる戦いの記録(原作ネタバレ注意) 『メトロイド』/『メトロイドゼロミッション』 外宇宙調査船が惑星SR388で発見した浮遊生物で、接触した対象からあらゆるエネルギーを吸収する。 また、ガンマ線を照射する事により容易に分裂・増殖するという特性などがこの時点ですでに判明していた。 SR388には滅んだ文明の痕跡(後の作品で鳥人族の遺跡と確定)が残されており、その滅亡要因の可能性の高いこの生物の扱いには、 慎重を期すべきであると目されていた矢先、その力の兵器利用を狙ったスペースパイレーツにより調査船より強奪されてしまう。 難攻不落の要塞惑星ゼーベスの最深部において兵器への転用手段が研究されていたが、 銀河連邦の依頼を受けたバウンティハンター「サムス・アラン」の活躍により、 要塞の中枢である機械生命体「マザーブレイン」が破壊されその野望は潰える。 『メトロイドプライム』 ゼーベス攻略の任務を終え、通常のバウンティハントに戻っていたサムス・アランだったが、 惑星ターロンIV軌道上にて正体不明の救難信号をキャッチ。 調査に向かった先でスペースパイレーツ残党の大型宇宙船「フリゲートオルフェオン」を発見する。 本拠地・惑星ゼーベスの陥落により一度は壊滅したスペースパイレーツだったが、 ゼーベス軌道上の宇宙船にいたため戦火を逃れた者達が存在した。 彼らは要塞の再建に残る者と、強大なエネルギーを感知した惑星ターロンIVにおいて新たに再興を目指す者の二手に別れ、 それぞれに活動を再開していたのだ。 ターロンで生物の突然変異を誘発する未知の放射性物質「フェイゾン」を発見した一派は、 ゼーベスから持ち込んだメトロイドまでも使って実験を繰り返しており、それによって多数のメトロイド亜種が生み出されつつあった。 サムスはターロンの深部、危険なフェイゾンを拡散させる源が存在する隕石孔へと突入し、遂にはターロンのフェイゾン汚染の終息に成功する。 ……が、それはフェイゾンを巡る長い戦いの幕開けにすぎなかったのである。 題名にもなっている「メトロイドプライム」という個体は、 惑星フェイザから飛来したフェイゾン源がターロンIV衝突時に何らかの生物を取り込み突然変異を起こした存在である。 ターロンIVの鳥人族がメトロイドを知らなかった事から通常のメトロイドの派生ではなく、 「prime(第一の)」の名が示す通り最初のメトロイド、つまりメトロイドの原種であるという仮説もファンの間で存在するが、 はっきりとした事は分かっていない。 (この説を採用すると、割と最近まで惑星SR388には後述の「X」が跋扈していた事になるため、 銀河連邦はまだしも鳥人族に育てられたサムスまでXとメトロイドの関係を知らなかった事に疑問が湧くが、 『サムスリターンズ』においてX対策に放ったメトロイドの野生化によってSR388から避難する鳥人族が サムスと似た型のパワードスーツの部隊に抹殺された記録が見られるため、この点は説明がつくようにはなっている) ターロン最深部の戦いで倒されたものの、 最期の足掻きでサムスから剥ぎ取ったフェイゾンスーツに残留していた彼女の遺伝子情報を元に自らを再構成し、「ダークサムス」へと変化。 物語の元凶たる「フェイゾン」の使者ともいうべき存在となり、その後の『ダークエコーズ』『コラプション』と、 結果シリーズ三部作にわたってサムスと幾度も交戦する事になった。 『メトロイド2』/『メトロイド サムスリターンズ』 その後、同様の事態の発生を恐れた銀河連邦は惑星SR388のメトロイド駆除をサムスに依頼。 惑星SR388に生息する野生のメトロイド達は成長するにしたがって脱皮による変態を繰り返しており、 成体「オメガメトロイド」は恐るべき戦闘能力を誇っていたがサムスはなんとか撃退。 遂にはメトロイドの卵を生む巨大な「クイーンメトロイド」をも倒し、惑星上のメトロイドを一掃した。 しかし、最後に発見した卵から「ベビーメトロイド」が誕生。 刷り込みによってサムスを母と思い無邪気に纏わり付くベビーに情が移ったのか、 サムスは駆除する事なくこれを回収し銀河連邦へと引き渡した。 『スーパーメトロイド』 だが、遂に再興を果たしたスペースパイレーツにより研究施設が襲われ、ベビーはスペースパイレーツの手に落ちる。 奪還のためサムスは再び惑星ゼーベスへと侵攻するが、最深部で成体になる事なく異常なサイズに成長したメトロイドに襲われる。 あらゆる攻撃が通じずに逆にエネルギーを吸われ、もはやこれまでかと思ったその時、異常成長メトロイドは突然サムスから離れる。 この異常成長したメトロイドこそが、奪われたベビーの成れの果てだったのだ。 サムスの事を思い出したベビーは、復活してより強大になった「マザーブレイン」との死闘で窮地に陥ったサムスを助けるも、 マザーブレインの攻撃からサムスを庇って絶命。 しかしその際に吸収していたマザーブレインのエネルギーを受け取った、サムスのハイパービームによりマザーブレインは倒される。 初期三部作の完結編であり、本来は最後のメトロイドが絶滅した本作を以てシリーズは完結する筈であった。 ちなみに、後述のMUGENキャラはこの巨大ベビーメトロイドがベースとなっていると思われる。 『メトロイドOther M』 ベビーの死と引き換えの勝利に傷心のサムスは、偶然キャッチした救難信号に誘われ、 廃棄された筈のスペースコロニー「ボトルシップ」に辿り着く。 上述の通りベビーを最後にメトロイドは絶滅したと思われていたが、ボトルシップにおいて密かにクローンを作成され、 メトロイドの最大の弱点である冷気を克服させるという実験が行われていた事が判明する。 実際にサムスが冷気を克服したメトロイドと戦う事は無かったが、クローン技術により復活したリドリー、 そして成長し幼メトロイドを生む「クイーン」メトロイドなどと戦う事になる。 『メトロイドフュージョン』 その後、惑星SR388の再調査に同行したサムスは、そこで謎の擬態生物に襲われ生死の境をさまよう。 そんな彼女の命を救ったのは、奇しくも自分を守って死んだベビーの組織サンプルから作られたワクチンだった。 惑星SR388には密かに凶悪な寄生・擬態生物「X」が蔓延っており、 メトロイドはXを駆逐するため銀河先住民族・鳥人族(チョウゾ)によって創られた人工生命体が野生化したものだったのである。 メトロイドとは鳥人族の言葉で「最強の戦士」を意味する言葉であり、 鳥人族が如何にXに手を焼いたか、そしてXに対してメトロイドが有効だったかが窺える。 再びベビーに命を救われる事で「Xの唯一の天敵」へと生まれ変わったサムスは、 研究用の宇宙ステーション『バイオロジック宇宙生物研究所』内で瞬く間に蔓延したX達を駆逐。 反物質爆弾による自爆装置を作動させたステーションを惑星SR388に叩き落とし、汚染拡大を未然に防ぐ事に成功した。 この時のサムスは攻撃を当てて擬態を解除したXを吸収して回復する体質になっており、 描写は無いがメトロイドも同じ事が出来たと思われる。 時系列上最後期にしてとうとう本当に主人公が「メトロイド」になってしまった…… この際、Xに寄生されたサムスから切除されたスーツを元に「SA-X」というフル装備サムスのコピーが出現しており、 装備の整っていない段階で出会えばまるで勝ち目はないため逃げる他ないという非常に強大な敵として立ち塞がった。 サムスとの違いは見た目の他、SA-Xがアイスビームであるのに対し、サムスにはアイスミサイルが装備されている。 これはサムスがメトロイドワクチンを使用した事で冷気への耐性が下がった事から アイスビームの「復活」が困難と考えられたため代用の装備として実装されたのである。なおミサイルは口から発射はしません。念のため。 なお、ステーションでは平和的利用、という名目でベビーのクローンが大量かつ極秘に製造・飼育されていた。 あくまでも真っ当な目的のためらしいが、ステーションで飼育されていたベビー・クローンは 存在が隠匿されていた上に、成長して一気にオメガメトロイドに変態するようになっていたので信憑性は非常に低い。 その事実が判明した後の道中で「メトロイドの抜け殻」と思われるものを発見する事が出来る。 これを見る限り、ベビーからオメガまで恐ろしい速度で一気に成長、脱皮を繰り返したものと思われる。 『メトロイド ドレッド』 メトロイドと同一の存在となってしまったサムスを狙う影は、静かにその魔の手を伸ばしてきていた。 惑星ZDRに殲滅した筈の「X」を確認との報を受け、X唯一の天敵である事から適任であるとして調査に向かったサムスは、 謎の鳥人族の襲撃を受け、惑星最深部に孤立してしまう。地表のスペースシップ目指して脱出を試みるサムスだが、 銀河連邦がサムスより前に惑星調査のため送り込んだ七体の強靭なロボット兵器「E.M.M.I.」や謎の鳥人族一派、 更にはやはり存在したXまでもが、執拗にサムスを追い詰める。 惑星ZDRは鳥人族の武闘派「マオキン族」の本拠地であり、全てはマオキン族リーダーの「レイヴンビーク」が、 サムス=メトロイドを手中に収めるという野心のために仕組んだ罠だったのだ。 激しい戦いの中、次第に己の秘めた力を覚醒させていくサムス。そして待ち受けるレイヴンビークとの因縁の対決。 この戦いの果て、サムスに安息の日は訪れるのだろうか…。 本作は、メトロイドに纏わるサムスの物語の一区切りとして制作された。今度こそ完結編という訳である。 「最後の敵は鳥人族!」という衝撃的な展開の本作だが、実を言うと『サムスリターンズ』の時点で、 SR388から避難する同胞を虐殺する鳥人族戦士団というショッキングなチョウゾメモリーの形で、 既にレイヴンビークの暗躍は示唆されており、かなり以前から野心に取り憑かれ動いていた事が分かる。 また、それぞれの持ち場のエリアを巡回するE.M.M.I.は非常に強固な装甲を持っており、通常の攻撃はまるで通じないが、 各担当エリアには必ずそのE.M.M.I.を管理するセントラルユニット(かつてのマザーブレインに酷似している)が存在し、 それらを破壊してエネルギーを吸収する事でE.M.M.I.にも通用する強力な「オメガキャノン」が一時的に解禁される。 通常は歯が立たない相手に、マザーブレインのような存在からエネルギーを奪取して対処するというのは、 過去作『スーパーメトロイド』ラストの展開を彷彿とさせる。 MUGENにおけるメトロイド + N64Mario氏製作 N64Mario氏製作 分身をばら撒いたりする他、相手のライフを奪う吸血と、吸血から繋ぐ多数の投げ技を持つ。 空から一方的に攻撃出来る+ハイパーアーマー(特定の攻撃を無効化できる)という事もあって、凶悪キャラに分類される。 またタッグ戦では、相方の体力が一定以下になると、合体して相方の能力を上昇させるという面白い性能を持つ。 ただ、ライフも相方と共通であるため、相方の性能によっては合体前の方が強い事もあるのはご愛嬌。 同氏製作のマスターハンドとKiller Whale同様、特殊なステートを組んでいるらしく、投げ技を無効にする。 ワキガやクイックブーメラン、リーフシールド等の特定の技が効かない。 さらに恐ろしい事にバルバトスの「ワールドデストロイヤー」さえ無効化する。 「ヘルヒート」は効くがな! プレイヤー操作(7 33~) + 作者不明 レナロイド 作者不明 レナロイド N64Mario氏のメトロイドの画像と音声を竜宮レナに差し替えた改変キャラ「レナロイド(顔だけのレナ)」が、動画内で一時的に公開されていた。 元の公開先では既に公開は終了しており、動画も削除されているが、 2010年9月12日、MUGENドット絵板にて「レナロイドの破片」(差し替えパッチ)として再公開された。 ちなみにこのレナロイド、MUGEN初のひぐらしキャラだったりする。 更に余談だが、レナロイドは後に小説版で公式設定となった。公式は病気と言わざるを得ない。 出場大会 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 出演ストーリー Transfer Avengers(メインキャラ、マスコット) プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part84)
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/797.html
暴歌ロイド ぼうかろいど 【タグ】 09-07-10最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「暴歌ロイド」とは、音系MADの一種につけられるタグ。 特定の人物の発言を音楽に合わせて構成するMADのうち、歌を歌うように仕立てたものを人力VOCALOIDという。 このうちの一部を「暴歌ロイド」と呼ぶ。名前は「VOCALOID」にひっかけたのだろう。 かつてはKBCが暴れる様をネタにした動画につけられ、かつ音系MADのKBCのことを指す言葉であったように思われる。 しかし、最近はドナルドなどでもこのタグがつけられ、かつそこでのキャラクターをそのように呼ぶ傾向があるようだ。すなわち、内容が激しく、ネタ性の高いもの一般に波及しているようである。 関連項目 VOCALOID 棒歌ロイド 動画検索 「棒歌ロイド」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm8284765全部・オブ・暴歌ロイド http //www.nicovideo.jp/watch/sm8284765 sm2156635N.N.的ボーカロイドは病気なのか?最終鬼畜暴歌ロイドール・N http //www.nicovideo.jp/watch/sm2156635 は行の単語一覧にもどる 「タグ」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1409.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに カプロイド キャラガチャ「ネコロボ大戦DX」にて出現するキャラ。 カプロイド カプロイド MarkII カプロイド MarkIII キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 魔力 CP カプロイド 魔法 木 超激レア 20 3892 566 400 カプロイド MarkII 魔法 木 超激レア 20 8748 2589 1100 カプロイド MarkIII 魔法 木 超激レア 20 15696 5326 1100 限界突破 +10 21974 7456 1000 カプロイド カプロイド MarkII カプロイド MarkIII マジックスキルカプロイド カプロイド MarkII カプロイド MarkIII おもさ20%増加防御力+20(木)射程+21攻撃間隔30%短縮(木)(バトル開始40秒経過)敵討伐時CP回復30%増加(木)(バトル開始40秒以内)木属性攻撃70%増加木属性のバーストサイズ140%増加木属性のバーストサイズ100%増加(バトル開始40秒以内)詠唱時間300%増加水属性ダメージ15%軽減 おもさ50%増加防御力+500(木)射程+21攻撃間隔30%短縮(木)(バトル開始40秒経過)敵討伐時CP回復70%増加(木)(バトル開始40秒以内)木属性攻撃140%増加木属性のバーストサイズ200%増加木属性のバーストサイズ150%増加(バトル開始40秒以内)詠唱時間300%増加水属性ダメージ20%軽減 おもさ80%増加防御力+2000(木)射程+21攻撃間隔30%短縮(木)(バトル開始40秒経過)敵討伐時CP回復100%増加(木)(バトル開始40秒以内)木属性攻撃230%増加木属性のバーストサイズ300%増加木属性のバーストサイズ700%増加(バトル開始40秒以内)詠唱時間300%増加水属性ダメージ30%軽減 進化素材表 カプロイド 神竜の紅玉1 木のオリハルコン5 降臨の書・真3 カプロイド MarkII 聖獣の血1 神竜の紅玉2 木のオリハルコン15 カプロイド MarkIII 説明 ロボットの国際バトル大会「ネコロボ大戦」に島国ニャポン代表として参戦したカプロイドとネコ。 大会に参加したい気持ちが強いあまり、パイロットは常に取り合い状態のなかでニャポン代表まで勝ち抜いてきた。 4匹のネコが学生時代のほとんどの時間を費やして開発したカプロイド。 その操縦席には誰にも譲れないプライドがあるようだ。 この大会で起きたロボットの損害は一切補償が出ない。 これ以上借金できないほどの負債があり、そのプレッシャーがネコたちのチームワークをかき乱す。 一生お金に困らない優勝賞金で人生一発逆転を狙っている。 備考 魔法2連弾。 魔力が高く、バーストサイズも大きいものの詠唱時間がかなり長いのでユリアーンが必須。