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《プロペラタンクロイド》 融合・効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻2700/守2300 「プロペロイド」+「タンクロイド」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 自分の墓地に存在する「ロイド」と名のつくモンスター1体につき、 攻撃力を300ポイントアップする。 part22-166 コメント 名前 コメント
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メトロイド フュージョン 【めとろいど ふゅーじょん】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売・開発元 任天堂 発売日 2003年2月14日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(FRAM) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 【3DS】アンバサダー・プログラム【WiiU】バーチャルコンソール2014年4月30日/702円(税8%込) 判定 なし ポイント 良くも悪くもゲーム性の大幅な変化お使い要素と後付け設定・矛盾アクションゲームとしては水準以上シリーズ完結から9年ぶりの続編 メトロイドシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 探索型SFアクションアドベンチャー「メトロイド」シリーズ第4作。『スーパーメトロイド』以来、9年振りに2D本編続編としてGBAで発売された。 前作でストーリー的な一区切りを迎えたシリーズではあるものの、探索アクションの完成度はそのままに、シナリオ面の洗練に大きく注力された作品であり、 作中のオープニングデモでは『METROID 4』と銘打たれ、時系列としては『メトロイド Other M』と『メトロイド ドレッド』の間にあたる。 ストーリー BIOLOGIC宇宙生物研究所が派遣した調査隊の警護を依頼された私は…あの惑星SR388へ、再び足を踏み入れることとなった。メトロイドの巣窟であったこの惑星は…私とベビーメトロイドが、出会った場所でもある。今回の目的は、メトロイドが絶滅した後のSR388の調査であった。そして私は、今まで見たこともない生命体に襲われてしまったのだ。私にとりついた生物の正体が、「X」という寄生生物だったことは、後にわかった。事の深刻さに気づかず、帰路についていた私を突然の異変が襲った。「X」に神経中枢を侵された私は、意識を失い、アステロイドベルトに突入してしまった。激突の直前に、自動的に放出された脱出ポッドを調査艇が回収し、銀河連邦本部へ運び込んだ。しかし、到着までの間に増殖した「X」は、私の身体を、パワードスーツごと大きく蝕んでいた。バイオ素材のパワードスーツは、装着時、私の身体を一体化することが、事態を深刻化させてしまったようだ。意識の無い私からスーツを脱がせることはできない。したがって…「X」に蝕まれたスーツの大部分は、身に着けたまま切り取られてゆき、私の姿をしだいに変化させていった。だが、神経中枢の奥深くまでを侵食した「X」を取り除くすべはなく、私の命は絶望視されていた。ところが、唯一の治療法がみつかった。「X」を除去できるワクチンが、メトロイド細胞から作り出せるというのだ。あのベビーメトロイドの細胞組織の一部が連邦によって保管されていたらしい。すぐにワクチンが作られ投与された。ワクチンの効果は絶大であった。結果、「X」は、みるみる消滅していった。そして私は奇跡的に一命を取り留めた。その容姿を大きく変化させ、蘇ったのだ。この事実を噛み締めながら、今私は思う。ベビーは、再び私の命を救ってくれたのだと…スターシップのコンピュータが、通称「B.S.L」、「BIOLOGIC宇宙生物研究所」への接近を告げた。調査隊が今回捕獲した生物は全て、私の手術中に「B.S.L」へと運び込まれていた。やがて意識を取り戻した私は、「B.S.L」で起きた原因不明の爆発事故を知ることとなった。その事故の報せに、言い知れぬ不安を覚えた私は今、現状調査のため、「B.S.L」へと向かっているのだ。 『まもなく「B.S.L」に到着する。すみやかに着陸体制に移れ。』 (プロローグより抜粋) 特徴 パニックホラー演出が強調された正統進化 本作は「BIOLOGIC宇宙生物研究所」通称「B.S.L」と呼ばれる巨大な宇宙ステーション内での、サムスと「X」の死闘を描いたエピソードである。 前作『スーパー』における、目前に現れる敵を全て倒して進む無双感を実感できる内容とはうって変わり、今回は「サムスの手に余る非常事態の中で何とか被害の最小化を図るため奔走する」といった具合に、パニックホラーとしても十分に成立する程にプレイヤーの焦燥感を煽る演出に磨きがかかっている。 ゲーム進行によって刻々と状況が変化するシナリオ B.S.L各所に配置された「ナビゲーションルーム」での会話や、新規能力獲得などの節目を境に、 B.S.L内を取り巻く状況や移動できるエリアと侵入不可エリアが、目まぐるしく変化していく。 ボス撃破をフラグとして進行する仕様は、かつて『メトロイドII』でも用いられた手法である。 ただしひたすら探索してはメトロイドを倒す『II』とは異なり、本作では新しく登場した スターシップに搭載されたコンピュータ の指示に従って施設の探索を進めていくことになる。 取得する武装・アビリティの多くが前作『スーパー』と共通しているため、ナビゲーションルームでアナウンスされる「近いうちに獲得できるアビリティ名」を目にした時、前作経験者であればその恩恵を容易に想像出来るだろう。 恐怖の擬態生物「X」 寄生した生物を死に至らしめる殺傷性に加え、DNA情報を基に寄生した生物そっくりに擬態する能力を持つ「X」と呼ばれるアメーバのような不定形寄生生物が、本作の事件の元凶であり、B.S.L内のほぼ全ての生物が「X」が擬態した偽者となっている。 元々は『II』の舞台でメトロイドが闊歩していた惑星SR388の凶悪な原生生物で、これまではなりを潜めていたが天敵であるメトロイドが全滅したことで活動を再開。そして擬態したXがB.S.Lに持ち込まれ、未曾有の危機が訪れる展開である。 サムス自身もXによって一度死にかけたが、メトロイドの細胞から作られたワクチンによって一命を取り留め、新たなスーツ「フュージョンスーツ」を身に纏いXに立ち向かうこととなる。 本作を象徴する宿敵「SA-X」は、Xが擬態した「もう一人のサムス」。サムスに寄生しパワードスーツごと切り離されたXが擬態したもので、ほぼ 最強状態 (ベストコンディション)のサムスと同等の能力を持っており、サムスの攻撃は終盤になるまで全く効かないため勝ち目は無い。 攻撃力も非常に高く序盤では下記コンボで即死することさえあるため、遭遇した場合はSA-Xが去るまで身を隠すか、必死になって逃げるしかない。 強化要素を全て取得したサムスの強さを知るプレイヤーであるほどSA-Xの脅威を実感できるため、BGMなどの演出も相まってこれまでにない緊張感と恐怖感を煽られると好評。 余談だがSA-Xは、サムスがバリアスーツを入手する前に限り、「敵(サムス)をアイスビームで凍らせた後、スーパーミサイルを食らわせる」という前作の終盤でプレイヤーが行っていたであろう戦い方を見せてくる。 「X」を吸収し現況を打開する。 あらゆる 擬態X (クリーチャー)は、倒した時点で擬態を解き元のアメーバ状の姿に戻る。ゲーム冒頭の事件により、サムスはXへの完全な耐性と共に触れるだけでアメーバ状態のXを吸収する体質を獲得しており、体力回復やミサイル弾数の補充といった形のメリットが発生、実質確実に出現する回復アイテムとして機能している。 また、大型クリーチャーに擬態したボスの「コア-X」を吸収すると、サムスが失った特殊能力を取り戻す事ができる。それを意識してか本作のボスクリーチャーの特徴にサムスの特殊能力を意識したものが多い。 例えばアルマジロのような姿で丸まり攻撃を仕掛けてくるボス「マルカラ」からはモーフボール能力を、高速の突進攻撃を繰り出してくるボス「イシュタル」からはスピードブースター能力を獲得できる。 その一方で、低温環境に適応した「青いX」も存在し、こちらはバリアスーツ入手前に吸収するとダメージを受けてしまう。最初は明確にサムスを倒す意思を持って自分から向かってきてダメージを与えてくるが、バリアスーツ入手後に一度でも吸収・回復してから部屋が変わって以降は逃げていくようになるといった具合に、Xの知性も表現されている。 評価点 シナリオ面 後述するが、本作はメトロイドシリーズのキモである「探索の自由度」が減少している。その代わりにシナリオに重点が置かれており、その評価はシリーズでも一二を争う程高い。 何故か惑星SR388の自然環境を人工的に再現したセクターが存在すること、後半で明かされる銀河連邦の怪しげな行動、サムスが妙な懐かしさを感じるスターシップのコンピュータなど、ほどよく謎や伏線をちりばめながらゲームが進行していく。 最終ミッション発令の場面は、道中での伏線とうまく合わさりプレイヤーの気持ちを盛り上げてくれる、メトロイドシリーズ中でも屈指の名シーンとなっている。 これに合わせてシリーズで初めてキャラクター同士の会話シーンやサムスの独白が導入され、心理描写といった演出の面でも大幅に強化された。 これにより、過去作のようなただクリーチャーを倒して探索するだけのシナリオから脱却し、どこが目的地なのか、どう攻略すれば先に進めるのかといったゲーム進行の導線も分かりやすくなった。 ストーリー進行は一本道だが、それは裏を返せば迷子になりにくいという事でもある。 「次に何をすればいいか分かりやすい」というのはシリーズ未経験者にとってはありがたい。前作から9年も経ち、その間にサムスの知名度をある程度上げる客演が2回ほど出た後の「新規プレイヤーのためのメトロイド入門ソフト」と考えれば、一本道のストーリーは一概に欠点とは言い切れない。 前作『スーパー』で登場し、隠しアクションを教えてくれた惑星ゼーベスの原生生物エテコーン&ダチョラの生存描写や、過去作で登場したクリーチャーの再登場など、シリーズ経験者へのファンサービスも盛り込まれている。 子供用にテキストを調整した「子供向けモード」を搭載。 単に漢字を平仮名に変えただけのものではなく、アイテム名などの各種単語から難しい文法まで、様々なものが分かりやすく「翻訳」されており、低年齢層でも良質のストーリーを楽しめるように配慮されている。 システム面など 操作性が向上。GBAのボタン数に合わせて各種行動が簡略化されてはいるものの、これによってストレスを感じることは皆無。 前作で煩雑だった武器の切り替えは、セレクトボタンで切り替える方式から、Rボタンとの同時押しの有無で切り替える方式に変更され、より素早く変更できるようになった。それに伴い、ミサイル系統の武器は1種に集約されるように再構成されている。 前作で個別のボタンが割り振られていたダッシュボタンは廃止、スピードブースターは一定距離を走れば自動で発動するようになった。 スピードブースターから派生する隠しテクニック「シャインスパーク」も健在で、発動中のエネルギーの消費がなくなったため扱いやすくなっている。さらに横移動中に上り坂に差し掛かると再度スピードブースターに移行できるようになり、アイテム収集においては前作以上に高度な操作が求められる場面も。 上下で別々のボタンが割り振られていた斜め撃ちは、Lボタンと上下キーで撃ちわける方式に変更。 ジャンプ周りの仕様も大幅に改善。 前作までに見られたティッシュジャンプ(低重力下のような挙動)は廃止。上昇・下降ともに標準的な速度となった。 回転ジャンプ中でもビームのチャージが進行するようになり、チャージアタックの多用もしやすくなった。 通常ジャンプ中にAボタンを押すと、回転ジャンプに移行するようになった。これにより、真上にジャンプしたり空中で攻撃した後でもスペースジャンプ・スクリューアタックなどが使用可能。 スペースジャンプの入力受付時間が「回転ジャンプの下降中」となり、上記の仕様変更と相まって使いやすくなった。 壁蹴りの隠しテクニック「キッククライム」も健在だが、慣性が強く乗るため壁の片面だけで登るのはほぼ不可能に。また、スペースジャンプを入手すると発動不可能になる。 本作のサムスは、従来のパワードスーツから装甲を切除したことで軽量化されているという設定に基づき、「崖やハシゴに掴まる」アクションが追加された。 なお、上記で挙げた隠しテクニックは『スーパー』のようにゲーム進行中に示唆されることこそないものの、タイトル画面でしばらく操作せずに放置していると見られるデモプレイにて、それぞれの実演シーンを確認可能。 BGMはGBA初期作ということもあって若干音質が不安定で、前後作とも曲調が違うため好みこそ分かれるが、個々の曲のクオリティ自体は高い。動画サイトでファンに多種多様にアレンジされている曲も多く、その人気の証左と言える。 序盤のステージとは思えない緊迫感に満ちたセクター1のBGMや水中のグラフィックに相応しい幻想的なセクター4のBGMは特に人気が高い。戦闘BGMも、ハイスピーディで流麗なイシュタル&ゲドゥ戦や、禍々しく不気味なナイトメア戦、お馴染みのフレーズが散りばめられたネオリドリー戦など、良曲が目白押し。また、ボクスやナイトメアの戦闘BGMは、両者とも『暴走した機械兵器』という設定を体現してか、狂った機械のごとく十数秒のフレーズを延々と繰り返すという構成になっており、敵の設定を秀逸に演出している。 SEのクオリティも高く、チャージやジャンプ時の特徴的な音や、恐怖感を煽るSA-Xの足音は今でもプレイヤー間で話題になる程。 ドットグラフィックもクリーチャーはもちろん背景、イベントグラフィックに至るまで十分書き込まれている。 やりこみ要素の増加 タイムアタックや効率のいいアイテム回収ルートを模索していく楽しさは従来作と全く変わっていない。 各所に隠されているアイテムの取得の有無や部屋が隠しであるかどうかがマップで判別可能(*1)になり、自力で集めやすくなった。 難易度は低難度のEASYから高難度のHARDまで3段階存在し、エンディング後のご褒美画像も多数用意されているため、やりごたえも十分。 エンディング後のご褒美画像は「難易度・クリア時間・アイテム回収率・子供向けモードか否か」といった条件によって変化し、全13種類と非常に豊富。個々のイラストのクオリティも高い。 恒例の「アイテム回収100% 2時間以内クリア」も存在。しかし、それを上回る難易度の条件が「HARDでのアイテム回収1%(時間不問)」クリアである。途中で強制的に取る形になるミサイルタンク1個以外は何も取得できず、少しでもゲームが進んでからはたった1~2発で即死となりセーブまでの進捗が水の泡になる。よって道中のザコ敵にすらおびえつつ走り抜け、ボス撃破時にはプレイヤーの精魂が付き果てること間違いなしという超絶マゾプレイ。 ちなみに本作ではデータルームやコア-Xから取得する装備・特殊能力は回収率に含まず、エネルギー・ミサイル・パワーボムの各タンクの取得数のみで算出している。 一応、前述のミサイルタンクを取得しない「アイテム回収0%クリア」も可能ではあるが、そのミサイルタンクを無視するには、日本版発売以前の初期の海外版でのみ可能な壁抜けバグを利用するか、「通路を塞いでいるスーパーミサイルでしか倒せない敵」をシャインスパークを無理矢理持ち込む事によってスーパーミサイル取得前に倒すルートを利用する必要がある。 上記ルートでのスピードブースター維持の猶予時間はわずか7fとTASでもなければ不可能なほどに操作難易度が高いが、ポーズ連打による擬似コマ送り操作を利用することで人力による達成報告が複数(*2)上がっている。 賛否両論点 難易度がやや高め 難易度NORMALの時点でも敵から受けるダメージが高めに設定されており、中盤以降だと一撃で100以上受ける事も多々ある。難易度HARDではそれが更に数割増しになる上に、エネルギータンクの効果が半減してしまう。 その分エネルギータンクの入手数はシリーズ最多になっているが、前作にあった隠し通路やブロックを探知できる「Xレイ・スコープ」が削除されたため見つけにくくもなっている。 また、各セクターのエレベーター付近には共通して全回復可能な「リチャージルーム」が配置されているが、代わりに前作ではマップの随所にあった敵無限湧きの回復スポットが激減。敵を倒して得られるアイテムは確実に出現するが回復量が少ないものしかないため、「回復にはルームまで引き返す必要が生まれてしまった」ともとれる。 ただし、ボス戦前のゲートに配置されている敵を倒せば、普通はまれにしか出現しないエネルギー・ミサイル・パワーボムをまとめて大回復できる「赤いX」が必ず出現するため最低限の配慮はなされている。 壁となるボス敵が増加。 中でも中盤以降に登場する大型クリーチャー「ゲドゥ」や「ナイトメア」は、斜め撃ち等を駆使する前提でないと倒せないかなりの強敵。難易度NOMRALは勿論の事、アクションゲームが苦手なプレイヤーなら難易度EASYですら苦戦を強いられる。 難易度HARDの場合、敵の攻撃力上昇・エネルギータンクの体力上昇値半減・サムスのミサイル所持数低下が加わり、より一層手強くなる。更に1%回収クリア時には、アクションゲームが得意なプレイヤーですら、EASYで数十回のリトライを強いられる死闘と化す事も珍しくない。 フュージョンスーツのデザイン。 本作のパワードスーツは前述の設定から外観が激変しており、ゲーム内でも上記の通り被ダメージが多めで打たれ弱くされている。また、従来の無骨で機械的なデザインから一転、有機的・生物的で毒々しい色合いのデザインに変更されているため、やや賛否が分かれる。 ストーリー面での矛盾・後付け設定の増加 サムスに過去に慕った上司がいた事、Xという危険生物がおりその天敵がメトロイドだった事、ベビーメトロイドの細胞が保管されていた事、これらの要素は『スーパー』以降に後付けされた設定である。 本作でのサムスはメトロイドワクチンによって「冷気に弱い」というメトロイドの弱点も受け継いでしまったという設定があり、先述の「青いXを吸収するとダメージを受ける」という展開や「オメガメトロイドにアイスビームしか効かない」という描写がある。 しかし、過去作ではメトロイドが低温に弱いという設定ははっきりしておらず、また『II』では脱皮したメトロイドにはアイスビームが効かず、ミサイルのみが有効であった。 また、『スーパー』の攻略本で明かされていた設定では、アイスビームとは「撃った対象の時空間を凍結させる」というとんでもない仕組みのビームで、冷気で凍っているように見えるのはその副作用とされており、設定が異なっている(*3)。 本作以降「アイスビーム」はその名の通り冷気によって凍結させる武器、そして「メトロイドは冷気に弱い」と設定された。同時期に発売された『プライム』でも、低温化でメトロイドの機能が低下することがログブックで触れられている。さらに後の『サムスリターンズ』において、脱皮したメトロイドにもアイスビームが通用するようになっている。 なおゲスト出演と言う形だが、本作以前にこの設定を採用した作品も存在する(余談参照)。 また、上記の描写に関係して「オメガメトロイドにアイスミサイルが通用しない」という仕様もあるが、アイスビームが通じてアイスミサイルが効かない理由は特に触れられていない。 一応、本作のミサイルは前作より威力が低くなっていることや、アイスビームは「プラズマビームやウェイブビームといった他ビームを複合している」といった要素はある。また、同じく『サムスリターンズ』ではオメガメトロイドの弱点部位に強固な皮膜が追加され、防御面での補足がなされている。 サムスの宿敵であり、初代と前作で爆散したはずのリドリーが、何故か原形を保ったまま冷凍保存されている。 ディレクターの坂本賀勇氏は、当時「秘密」と答えてその理由を明らかにしなかった。その後2010年発売の『Other M』にてこの設定に補完が入り、後付けとはいえちゃんとした理由付けがなされた。 また、ストーリー中ではリドリーに関する話題は何故か一切出てこない。サムスと因縁深い設定があるだけに少々不自然に見えるが、『Other M』においてもある時期を境にリドリーを意識する描写がほぼなくなるため、意図的かはともかく辻褄は合わせられている。 ただし、メトロイド自体シナリオ面を最重要視するゲームというわけではないし、矛盾といってもそこまで大きなものでもない。むしろ「 後付けの割には上手くまとまっている 」と褒めるべきかもしれない。また一旦完結した作品に、しかも9年も間が空いた状態から再び続編が出る以上、新たな設定が加わったり設定変更が行われることは中々避けられないため、やむを得ないとも言えるだろう。 同時期に発売された『メトロイドプライム』は従来作と異なるFPSで「売れないのではないか」「ユーザー離れを引き起こすのではないか」と危惧されており、このため『スーパー』でストーリーが完結していたにもかかわらず、急遽従来通りのアクションゲームとして本作が製作される事になったという。そのために後付け設定や矛盾が発生したのだと思われる。 その他 本作は「失った能力を取り戻す」がモットーとされているため、新要素が少ない。 新要素はワイドビーム、アイスミサイル、ディフュージョンミサイルの3つのみで、なおかつワイドビームは『スーパー』のスペイザーとほぼ同じため本格的な新要素はミサイル関係のみとなってしまっている。 プレイ中に命令違反を行わないとストーリーが進行しない箇所がいくつか存在する。 + その一例 作中では、Xが進出しないように最後までレベル4のハッチ(赤いハッチ)のロック解除を許可されなかったが、ナイトメア撃破後から進出するセクター4の海底エリアではL4のハッチを通らないと進行不能となる。 このため、ステージの途中にあるハッチのロックをやむを得ず解除しないと進行ができない…と言った事態に陥る。 GBA本体のボタンが少ないため、スピードブースターの発動条件が変更されている。 前作ではスーパーファミコンだったこともありダッシュボタンを発動すると安易にスパーク状態になるが、本作以降からは前述の理由で一定歩行で発動するため、スパーク状態になるのにやや時間がかかる。 後述の通り半ばお使い状態だが、8割以上が隠しエリア扱いとなっているセクター2が非常に迷いやすい。 問題点 探索の自由度、及びシステムでできる事の減少 B.S.Lにはナビゲーションルームが各セクターに設置されているが、大抵はセクター探索前に必ずナビルームから指令を受ける必要がある。そのため、ゲームでやる事は「ナビルームで指令を受ける→指定地点に行き敵の撃破やアイテム獲得等で指令完了→新たな指令を受ける→…」という流れの繰り返しとなる(*4)。 また、ストーリー進行に応じて探索エリアが広がるシステムになっているため、探索の自由度はシリーズ中でも『II』と並んで最底辺。そしてこれはマップ等と連動しており、きちんとフラグを立てないとストーリーが進行できないようになっている(*5)。 前作は探索の自由度の高さに重点が置かれており、新たなルートの発見やシークエンスブレイク(*6)も可能であった。そこが好評だっただけに惜しまれている。 前作に存在した各チャージコンボ・ポップンボム・連続ボムジャンプ・クリスタルフラッシュといった仕様や隠しテクニックは軒並み廃止された。 一応ストーリー的な理由付けは可能だが、「前作では可能だったのにできなくなってしまった」という不満の声は決して少なくない。 通常プレイにおいてゲームバランスに与える影響は大きくなく、中でも連続ボムジャンプや片面キッククライムはシークエンスブレイク手段になることも容易に想像できるが、装備のON/OFFはアクションの自由なカスタマイズに繋がり、チャージコンボといった要素にも連なる仕様であったため、これらがまとめて廃止された事は惜しまれる。 前述のように「Xレイ・スコープ」が削除されたため、隠しアイテム・通路の発見がやや困難になった。 探索には効果範囲の広いパワーボムが有効だが、その弾数は多くなく、補給には配置数の少ないリチャージルームに赴くか出現箇所の少ない赤いXを吸収する必要があるため、少々使いづらい。 ちなみに、パワーボムで敵を粉砕すれば、画面内のXをまとめて爆発地点に引き寄せる事ができる。回収の手間が省けて便利なのだが、前述のように弾数が少ない上に探索にも使うので、攻撃や回復手段として使っている余裕はあまりない。 その他 多くのボスの鳴き声が異常にけたたましい。 イヤホンでプレイした場合、耳を痛める恐れもあるため要注意。 SA-Xについて、いくつか問題点が目立つ + その内容 中盤、必ずSA-Xと鉢合わせする場面が初見殺し。 SA-Xを目撃する場面のほとんどは何とか発見されずにやり過ごせるのだが、中盤に一度だけ必ず鉢合わせしてしまう場面が存在し、ここが本作トップクラスの初見殺しとなっている。 逃げようにも少し進んだ先は壁に阻まれており、壁はボムで破壊可能だがいきなりSA-Xと鉢合わせした事で慌て、逃げられないと勘違いしてしまい、初見では多くのプレイヤーがこの場面のSA-Xに葬られることとなりやすい。 この時点ではSA-Xにビームこそ効かないがアイスミサイルであれば短時間ながら動きを封じることができ、この事を知っていれば格段に逃げやすくなる。 スターシップのコンピュータからもアイスミサイル取得時にその事が説明されているのだが、この場面はそれからかなり物語が進行しているので、SA-Xと鉢合わせした混乱も相まってアイスミサイルの使用を忘れてしまいがちである。 また、この状態のサムスは強ボスであるゲドゥとの戦いで満身創痍の状態かつステージの構造上エネルギー回復がほぼできないため、十分な装備が整わず逃げきれなかった人も多いのではなかろうか。 一方で最終盤で直接対決した際のSA-Xは非常に弱い。 「フルパワー状態のサムスと同等の能力を持っている」という設定の割に、アイスビームとスクリューアタックしか使ってこない。アルゴリズムも単純であり、ノーダメージで勝つのも難しくない。 ある程度ダメージを与えると第二形態になるが更に弱く、大ジャンプして踏みつけてくるだけ。 一応、サムス自身も相応のパワーアップを果たしていることと、敵のアルゴリズムが単純なのはXの設定的にも違和感はない。しかし、ようやく訪れた直接対決の機会で、なおかつ最終盤のボス戦なのに歯ごたえがないというのは少々残念と言えるだろう。 1周目の場合、ストーリーの都合で 最終決戦に挑む段階でUターンが不可能になり、各セクターを再探索してアイテムを回収することは不可能になる 。SA-Xが非常に弱いのは詰み防止も兼ねていると思われる。 なお、2周目以降の場合はストーリーを無視してUターンすることが可能になっている。 SA-Xは「ベストコンディション状態のサムスと同等の能力を持つ」とされているが、外観はオレンジ色のバリアスーツ状態のサムスであり、『スーパー』における最強装備であるはずのグラビティスーツ(紫色)を確認できない。これはプロローグ時のサムス本人も同様。 各パッケージイラストやスマブラシリーズなどの客演において、サムスといえばオレンジ色のバリアスーツが定着していたため、致し方ない部分はある。 この点においても、 後の『Other M』にて「バリア機能」「グラビティ機能」という形で補完されており、SA-Xもグラビティスーツと同等の防御力を発揮していたと解釈は可能である。 また、ビームに関しても『スーパー』ではある手順を踏まないとできなかったスペイザーとプラズマの併用も問題なく使用可能となっている。 作中終盤にて「SA-Xは増殖しており、10体以上存在している」という推測が明かされるが、残念ながらゲーム中で複数体のSA-Xを視認する場面は存在しない。実際に撃破が確認できるのは2体のみである。 『スーパー』と同様に、ボス部屋前にはゲートを塞ぐ目玉のような敵が配置されているのだが、本作では攻撃可能な判定が非常にシビアかつタイミングも摑みづらい。 目が開いた瞬間を狙うのが正解だが、攻撃判定が2~3フレーム程度しかない。一応、スーパーミサイル入手後なら一撃で破壊可能なほか、ややシビアではあるがチャージビームを至近距離から放てばこちらでも一撃撃破が可能。 前述のように撃破後は必ず「赤いX」に変化するので、消耗してもボス戦に響かないのは救い。また、難易度EASYでは攻撃をしてこなくなるといった調整はなされている。 アイテム回収時、やたらとスピードブースターとスクリューアタックを酷使される。 特に前者はあまりにも多すぎであり『スーパー』とは全く違う操作感のシャインスパークの知識を身に付ける必要がある。 後者による攻撃は凍結中の敵も容赦なく粉砕するので戦闘においては強力だが、アイテム回収においては「アイスミサイルによって敵を凍らせて踏み台にする」形で入手するアイテムの回収難易度が意図せず上がってしまう。 上記のように任意で装備をON/OFFできないため、ビーム発射による回転ジャンプのキャンセルを駆使するか、スクリューアタック入手前に回収に赴くといった工夫が必要となる。 通常ビームが効かない雑魚敵はどれだけ強化しても通用しない。 そういった相手を倒すには通常ビーム以外での攻撃で倒す必要があるため、スクリューが覚醒する前まではかなり手間がかかる。 ラスボス撃破後、スターシップで脱出したサムスの独白の台詞に誤字が存在する。(×追求 ○追及) 総評 「メトロイドシリーズとして見れば」賛否両論に分かれた作品。 本作が批判される理由は、やはり前作と大きく異なったゲーム性、特に探索要素の激減が原因であろう。 本シリーズはアクションやストーリーよりも探索の自由度の高さに重点が置かれており、それが最大の魅力であり長所でもあった。 しかし、本作はストーリー性を追求した結果ゲーム進行がほぼ一本道で自由度がなくなり、メトロイド最大の特色である探索要素が薄れてしまったのである。 また、公式・非公式問わず存在する豊富なテクニックの削除もシリーズファンにとっては不満点となった。 とはいえ、操作性は良好でバグもほとんどなく、周回プレイ前提ならかなり楽しめる造りとなっている。好みの問題はあれどストーリーやグラフィック、BGMのクオリティも高く、前作発売から9年という長いブランクを全く感じさせない完成度の高さである。 アクションゲームとしては十分及第点の出来であり、本質的な面では決して低い評価の作品ではない。 余談 前述のGC版『プライム』とは、GBAケーブルを用いる形での連動機能がある。連動させると『プライム』側で初代『メトロイド』をプレイでき、クリア後はスーツの外見を本作の「フュージョンスーツ」仕様に変更できるようになる。 後に発売された『Wiiであそぶセレクション』では連動不可能になり初代『メトロイド』も未収録となったが、フュージョンスーツへの変更は本編クリア後の特典として残されている。 また『メトロイド サムスリターンズ』にも、専用アミーボの読み取り特典として外見をフュージョンスーツに変更できるおまけ要素がある。ただし、こちらでは設定に合わせて「被ダメージが4倍増になる超高難易度モード」という位置づけとなっている。 本作は日本で開発されたにもかかわらず、なぜか北米での発売の方が早い。 ちなみに後発である日本版には「大人向け・子供向け」要素の追加に合わせてご褒美画像の追加も行われている。 発売当時月刊マガジンZに石川堅二氏によるコミックが掲載された。 ディレクターの坂本賀勇氏も監修しており、公式設定扱いとなっている。石川氏は日本版で追加されたご褒美画像の一部も担当している。 鳥人族のもとでやんちゃな姿を見せる幼少時のサムスや、既に危険生物として認知されているXなど見どころは多い。 また、同時期に連載を開始したコミックボンボンの『メトロイド サムス ジョイ』においても、特別編として同紙に本作の序盤をコミカライズした物が掲載された。 先述のように本作ではスポイルされているはずの「シークエンスブレイク」だが、実は一箇所だけ可能なルートが意図的に残されており、成功すると隠しメッセージを見ることができる。 だがこれを見るには、まさに「その発想はなかった」的なルートを思い付き、かなり高度な操作テクニックを用いて突破しなければならない。 本作より5年前に発売された『星のカービィ3』でメトロイドがゲスト出演した際は、カービィのアイス系統のコピー能力でのみ倒せる仕様となっていた。 『スマブラ』からの逆輸入として「崖掴み」が実装され、後の『ゼロミッション』では崖掴まりを行える能力「パワーグリップ」というアイテムが登場した。以降の作品でも、デフォルトで実行可能なアクションとして定着している。 ちなみに、『スマブラX』以降のサムスのカラーバリエーションの中には、本作のフュージョンスーツの初期状態を再現したものがある。ただし、ワリオと違って色合いのみで流石にスーツの形状までは変わらないが。 また、『スマブラfor』以降のゼロスーツサムスのカラーバリエーションには、本作のご褒美画像の私服姿が反映されたものがある。 また、今作では『1』以来、ボスを撃破し、コアXを吸収すると必ずファンファーレが鳴るため、スマブラのようにクリアBGMとしても定着している。 本作は長年2Dメトロイド最後の完全新作という立場にあり、ストーリーの時間軸上ももっとも後の話となっていた。 その後、2021年のE3にて実に18年半ぶりとなる完全新作『メトロイド ドレッド』が発表・同年10月8日に発売され、ついに本作の更に未来のストーリーが描かれることとなった。 2023年3月9日より『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』追加収録ソフトの一つとして配信された。
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★4レアココロイド ココロイド グルーヴィマスク#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 エルフェリー#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 モグダイバー デスヤマブシ#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 マジメシスター イガのカエデ ブラックキャット ホワイトキャット グランヘビーナイト りんご リリス バンブルビー(LA) ドリフト(LA) メガトロン(DSM)#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイタイガー イグルトン ナグ・リンメイ#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 サスケくん#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ドラデビル ソーソー#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 モリー#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 カリブリティ
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【検索用 はるおろいとみなみ 登録タグ 合は 合成音声】 + 目次 目次 製品 製品概要 製品紹介 公式設定 公式デモ曲 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品 製品概要 製品名 ハルオロイド・ミナミ リリース 2016年10月20日 価格 無料 開発 株式会社エクシング、株式会社テイチクエンタテインメント、株式会社三波クリエイツ エンジン CeVIO 言語 日本語 性別 男声 CV 三波春夫 得意な音域 A2~E4 製品紹介 合成音声名:『ハルオロイド・ミナミ』 2001年に亡くなった国民的歌手・三波春夫の音声を元に誕生したバーチャルアーティスト。 三波春夫本人の歌唱データをモデル化しており、三波春夫の声質や歌い方を再現した歌声を作ることができる。その歌声はこぶしを効かせつつもスタンダードなものに仕上がっている。 三波春夫の特徴である所作や着物姿も3Dキャラクターで再現されている。 英語表記は「HAL-O-ROID」。 公式サイトにてソングボイスとMMDモデルが無料配布されている。 ハルオロイド・ミナミに寄せて 『ハルオロイド』は、本物の「三波春夫」の歌藝の、宣伝マンです。ハルオロイドで、三波春夫をご存知ない世代の方々にも三波春夫を知って頂き、ハルオロイドの音声で、創りたい歌の世界をどんどん生み出して頂きたい! ハルオロイドに、三波春夫が歌った「東京五輪音頭」や「世界の国からこんにちは」のような、日本中を盛り上げる、新しい歌を!と、夢が広がります。 1992年に、ヒット曲をハウスミュージック仕立てにして歌ったとき、三波春夫は、「オリジナルの歌のほうがいいのは当然ですが、もっと工夫してみよう、おもしろいものもつくってみよう、というのは、藝の道を歩む者の執念ですね」と、取材で語っておりました。存命でありましたら、ハルオロイドのデビューを、とても喜んだことでございましょう! どうぞよろしくお願い致します。 株式会社三波クリエイツ 代表取締役 三波美夕紀 (公式サイトより引用) 公式設定 年齢 37.3歳 身長 173.73cm 体重 63.73kg 好きな食べ物 米 好きな音楽 オールジャンル 公式デモ曲 リンク 公式サイト YouTubeチャンネル 関連タグ内の更新履歴 ※「ハルオロイド・ミナミ」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 風は時代を越えて果てへと吹く コメント 名前 コメント
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デストロイド スパルタン 近接格闘攻撃型のデストロイド 異星人との肉弾戦を想定した歩兵的機体で、重装甲と敏捷な運動性能を両立。 デストロイド中では珍しく両手は五指のマニピュレーターになっており、バトロイドほどの器用さは無いものの、物を掴むことぐらいは出来る。 アキミズ・ユウのお気に入りである。 性能 チューンpt 16544 HP 1400/4100 射撃防御 15/34 格闘防御 19/42 スピード 16/51 ブースト 27/51 バランサー 16/38 旋回 18/42 レーダー性能 27/44 兵装 名称 威力 命中 連射 有効範囲 弾速 リロード 弾数 対空レーザー機銃 74/105 18/43 3-4 19/39 4/24 18/38 39-48 12連発近接自己誘導ロケット弾ランチャー 67/77 18/43 1 13/43 14/44 26/56 26-34 ガンクラスター(レーザー砲) 425/567 11/36 1 14/34 36/56 18/38 8-11 ガンクラスター(火炎放射) 78/107 18/33 1 18/38 10/30 26/56 55-88 格闘 453/716 22/47 - - - - - SPA:格闘コンボ 手技- 足技- 昇竜拳- 鉄山靠とつなぐ14連撃。 敵にヒットすると、相手を挟んで180°反対側に自分の分身が現れ同時に攻撃を繰り出す。 このため最大で28ヒットになる。 ……まるでどこかのサッキュバスである。 格闘コンボの常で残念ながら当たりやすいとは言い難い。 機体特徴 格闘に命をかけている人向けデストロイド。とはいえ射撃武装も比較的いい物が揃う。 入手時では機体性能の低さからバルキリーの方がよいが、限界突破後に化けに化ける。 ロケット弾ランチャーは実際は連射型ミサイル。一度に2発のミサイルを放出する。 レーザー砲は狙撃ビーム。高い威力と弾速を誇るが足が止まるという欠点がある。 火炎放射器は使い勝手が悪い物の、燃焼によりかなりのHIT数を稼ぐことができる。 もっとも、火炎放射が当てられる距離にいるなら格闘してボーナス貰った方が早いだろうが。 火炎放射中は動けないため、空中戦で当てるのはかなり難しい -- 名無しさん (2008-11-11 21 39 38) コイツの限界突破後のコストは同じく限界突破後のVF-25F メサイアと同じ、どうでも良いか...? -- 名無しさん (2008-11-24 17 16 02) 名前 コメント
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凶電脳ビブロイグEX01 SR 水文明 (4) 進化クリーチャー:エレクトロ・デバイス 6000 ■進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーが出た時、進化ではないクリーチャーをすべてオーバータップする。(オーバータップされたクリーチャーは上下逆さまになり、アンタップする時、かわりに通常のタップ状態にする) ■進化ではないクリーチャーはオーバータップして出る。 ■進化クリーチャーが出た時、そのクリーチャーを2回アンタップする。 ■W・ブレイカー 作者:wha プラトン様のエレクトロ・デバイスをお借りしました。 IP-08 「アイデアパック08:オリジナル種族の祭典!」 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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24さいのほーかろいと【登録タグ VOCALOID その他の文字 プーチンP 曲 鏡音リン】 作詞:プーチンP 作曲:プーチンP 編曲:プーチンP 唄:鏡音リン 曲紹介 全ては子供達のために① プーチンPシリーズ第5部1曲目。 プーチンPの8年ぶりのボーカロイド新曲。 イラストは臣人さん、そばさん、しうかさん、しら子さん、高宮憂さん、陰のトップ絵師。 歌詞 24歳のボーカロイド 私が本気を出したなら (金平トランプ晋三プーチン)まとめてイチコロよ! 美人の朝は早いの お日様なんて待てない! 仕事の段取り意識して 朝から慌てない 笑顔にも慣れたし 頭だって下げる 無理だと思わない セミナーで聞いたのよ 休日はVAPE吸って CBDドリンク飲んで 楽しく過ごすんだ 体鍛えよう クールなインストラクター ミットを持ってくれるかな? そのあとはあの店で 飲みますよ! 24歳のボーカロイド まだ本気じゃあないけれど なんとなく普通にね 毎日過ごせたらなって☆ 24歳のボーカロイド キラキラ輝いてみせる。 こんなとこで潰れて しまうのは嫌だから 私は生きてるから 生きるをしていたいの! 感謝を伝えたくても あなたはもういない 生かされてるって思う 忘れられない 悲しい夜は酒のんで すこしばかり鬱になって それでも明日の為 セーブして・・・ 24歳のボーカロイド 私は日和ってしまったの? どことなく空回り 昔と何か違うの 24歳のボーカロイド 私が本気を出す為に これからのストーリー あなたに捧げよう それが辛いことでも 私は負けないから! 私を褒めて 私を見てよ 私が欲しい 言葉を投げてよ 画面にうつる 私をみてよ 消えないように 誰かでいたいの コメント 強がりが終わった後3部〜4部っぽい曲調になるのは彼女の内心描写だからなのかな -- 名無しさん (2020-06-23 08 49 40) 名前 コメント
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この物語に登場するワザップユーザーの性格などは 作者オリジナルの性格ですので あくまでフィクションとしてお楽しみください 実際のワザップで陰口・叩きなどは起こらない事を信じます そして小説に使ってしまってる実際に居るユーザー様方 一報などなしで勝手に使ってすいません。 byグラロイド氏 本編 第1話『はじまり』 1話「はじまり」 ~秘密の掲示板~ グラロイド「ついに見つけた。ワザップ伝説の『削除権』を」 グラロイド「これを使ってワザップフォーラムの治安をよくしよう」 エンドローグ「グラさん、その削除権俺にも教えてくれませんか?」 グラロイド「いいですとも!お互いワザップフォーラムの治安を守っていきましょう」 エンドローグ「略してWFですね。」 グラロイドが見つけた削除権は純正の物じゃないので難点がある 1回使うと500P減る事、使いすぎると周りに気づかれてしまう。 二人は常に削除権を使ってもポイントを戻せるように ポイント集めの天才、ダーツグリムさんに協力してもらおうと考えていた 麻生大郎 さんの投稿 「最近ワザップのたくさんのユーザーが退会していってますよねー」 N1000 さんの投稿 「驚きました。プロローグさんが全部のユーザーを退会させてましたね。」 ユリウス さんの投稿 「新しいユーザーでも来てないしどうしたのかね」 ~秘密の掲示板~ グラロイド「最近雑談スレッドで意味不明な投稿を毎日しにくる荒らしをどうにかしたいな」 エンドローグ「抹茶綿棒というやつですね、ちょっとやってみます」 【パスワード あなたが1番好きなゲームは?】 グラロイド「こいつの署名に『マリオサンシャイン大好き』と書いてる。入れてみろ」 エンドローグ「ビンゴでした。間抜けですねニヤニヤ」 人のユーザーにログインし、エンドローグは抹茶綿棒のユーザーを退会させた。 Wazap管理人A「また最近荒らしユーザーが増えすぎてる」 Wazap管理人B「今日辺り、ブラックリストのユーザーを何名か退会させましょうか」 Wazap管理人C「あれ、○○さん、このリストのユーザー10名、消したんですか?」 ??「いや、やってないよ?」 管理人たちは荒らしユーザーたちの次々の退会を疑問に思った 数名ならともかくこんなに次々退会してるのはおかしい、と。 その夜 スレタイ「俺のユーザー退会させた奴だれだよ!!」 抹茶綿棒2さん の投稿 「だれなんだよ!!!!」 グラロイドさん の投稿 「悪い事をしたから強制退会されたんじゃないですか?」 抹茶綿棒2さん の投稿 「警告メールきたらやめるつもりだった、いきなりユーザー削除されるとは思わなかった」 グラロイドさん の投稿 「警告メール来たらやめる気だった、悪いの承知でやってたんですね」 スレッドで話す中、裏ではエンドローグとメールでやりとりしていた 自分に悪口を言うようにし向けた後、強制退会させるように。 そしてスレでの会話はすすみ、抹茶綿棒2を怒らせた後、グラロイドは投稿をストップした 抹茶綿棒2さん の投稿 「出てこいグラロイド!俺に謝れよ!」 抹茶綿棒2さん の投稿 「逃げたのか?あん?喧嘩売っておいて最低なやつだな!」 ここで投稿ストップ グラロイドさん の投稿 「退会させられたみたいですね。みんなも気をつけましょうー」 Wazapさん の投稿 「なるほど。やっぱり誰かが強制退会させてますね」 グラロイドさん の投稿 「わ、Wazapさん!!管理人さんがどうしてレスを(なんだ、この胸騒ぎ)」 実はこの抹茶綿棒2というユーザーは、Wazap側が作ったユーザー。 おとり捜査をしていたのだ。 Wazap側はグラロイドを疑い出し、グラロイドのユーザーにログインさせるように申し出る グラロイドはエンドローグとのやりとりのメールなどを消して申し出をOKした。 結果、証拠は不充分で解放される。 それでもWazap側は、自分たちのサイトで悪さをしてるユーザーを絶対に見つける気だ グラロイドたちは今後活動を少な目にしていくことに。 1話 終わり 第2話『失う物と奪う者』 2話「失う物と奪う者」 雑談スレッド902にて PRRさんの投稿 「初めまして、PRRと言いますよろしくお願いします」 麻生大郎さんの投稿 「よろしくー」 N1000さんの投稿 「初めまして、よろしくねー」 今日も平和な雑談スレッド、その裏で活動するグラロイドたち ポイント補充役にダーツグリム、プログラムに強い永滝を仲間にした 永滝「そういやグラさん、なんでプロローグさんのユーザー全部退会させたの?」 ダーツグリム「俺も知りたいです。プロローグさんいい人だったのに」 グラロイド「仲間になった記念に教えますね」 雑談スレッド895にて ぷろらじゅしどぎさんの投稿 「このユーザーも飽きてきたなー」 グラロイドさんの投稿 「ちょwwプロさんしっかりしてくださいよwwユーザーは大切に」 ぷろらじゅしどぎさんの投稿 「だってーこの名前、呼びにくいと批評でwwよし、新しいの作ろう!」 グラロイドさんの投稿 「うーん(・・`)」 プロローグのユーザー変更は相変わらずで、 ユーザーを大切にしてほしいグラロイドの気持ちは揺れる ~秘密の掲示板~ エンドローグ「プロローグさんも削除権でユーザーをいくつか消そうかと」 グラロイド「いや、でもプロさんは交流深い人ですし…エンドさんもでしょう?」 エンドローグ「こういう時、それで例外作るのはフェアじゃ無いかと」 エンドローグ「ユーザー1つに責任を持てない人には思い知らせるべきです」 エンドローグ「グラさんもいつも言ってたじゃないですか」 グラロイド「なら、次にプロさんがユーザー作ったら、そうしましょう」 グラロイド「私がプロさんを説得してみるんで」 エンドローグ「わかりました」 雑談スレッド896にて 天空グリニッジさんの投稿 「どうもープロロですー」 グラロイドさんの投稿 「昨日言ってた、新しいユーザーですね。それで最後にしてくださいよー」 グラロイドはプロローグにユーザーの大切さをいろいろ語って説得をした まるでエンドローグに人質に取られたプロローグのユーザーを守るように 天空グリニッジさんの投稿 「うーん、わっかりました。なんかごめんなさい」 マイナスドライバーさんの投稿 「バーカバーカバーカBARか!」 Wannaiさんの投稿 「マイナスドライバーさん、荒らしちゃダメ!」 スターマインさんの投稿 「Wannaiさん、スルーしましょう」 荒らしユーザー、マイナスドライバーは直ぐに荒らしをやめるかと思いきや なかなか荒らし行為をやめない、30分が経った グラロイドさんの投稿 「こんなに荒らしたならユーザー削除されてもおかしくないですね。」 ~秘密の掲示板~ グラロイド「永滝さん!荒らしの秘密の暗号解読はまだですか!」 永滝「待って待って、全然わからんwww」 エンドローグ「同じく解読できません。プロローグのはわかりましたけどニヤニヤ」 グラロイド「・・・プロローグさんはもうユーザー作ることありません」 エンドローグ「そうだといいんですけどねw」 ~???~ ????「ユーザーマイナスドライバー」 ????「秘密の暗号は『自分の飼ってるペットの名前、マロン』」 雑談スレッド896にて N1000さんの投稿 「投稿止まったと思ったらマイナスドライバー、退会してます」 グラロイドさんの投稿 「え・・・?(まだ解読できてないのに)」 ユリウス・カエサルさんの投稿(以下ユリウス) 「グラさんどうしたん?ハハーン深夜にやったあの投稿が心配で(殴」 隼人ユウさんの投稿 「深夜にハッスルしたんですね、わかります」 クロムヴァインさんの投稿 「ちょっと過去レス読んできますww」 グラロイドさんの投稿 「いやwマジで勘弁してくださいwwwちょっと落ちますノリ」 秘密の掲示板でグラロイドはあった事をみんなに話した あの対処がワザップ側なら、まずは警告メールをするはず いきなりユーザーが消えた、つまり・・・。 自分たち以外に削除権を持ってる人が居る可能性がある、と。 今度気をつけていこうと話し合った PM11 永滝「今日はもう寝るわノシ」 ダーツグリム「あ、同じく落ちますノシ」 グラロイド「おやすみなさいーノリ」 エンドローグ「おやすみ」 雑談スレッド896にて 天空グリニッジさんの投稿 「うわーどうしよう」 グラロイドさんの投稿 「どうしたんですか?」 天空グリニッジさんの投稿 「知り合いのユーザーに『天災のグリニッジ』というユーザー持ってる人いるんです」 「しかも自分より早く作ってたみたい、このユーザー消して新しいユーザー作ろうっと」 グラロイドさんの投稿 「プロローグさん!いい加減にしてください!!」 「もう次は作らないと言ったじゃないですか!」 (ダメだって次作ったらエンドローグさんがあなたを・・・) 天空グリニッジさんの投稿 「だって自分が遅いとパクリに見られるじゃん?」 「この前のグラさんの約束は守りたいけど・・・」 「ユーザー作るのなんて自由だと思いますw行ってきまーす」 グラロイドさんの投稿 「いや待って!プロさんストップ!ストップだって!!やめてください!」 ~秘密の掲示板~ エンドローグ「開始、しすあど削除、プロローグχ削除、ぷろらじゅしどぎ削除」 グラロイド「エンドさん!!待ってください!」 エンドローグ「天空のグリニッジ削除、prologue削除」 エンドローグ「~~~削除。以上全ユーザーの削除完了。」 グラロイド「エンドさん・・・これじゃプロさんがもう」 エンドローグ「ショックで戻ってくる事はありませんね」 グラロイド「エンドさん悲しいとか無いんですか?」 エンドローグ「ありません。そういう事気にしてたらフォーラム治安をよくできませんから」 エンドローグ「グラさん、削除権を見つけたのはあなたです」 エンドローグ「こうしてる以上、大人になってください。」 グラロイド「・・・・・」 エンドローグ「数年前の雑談はイジメが流行っていて」 エンドローグ「多くのユーザーが退会しました。中には自殺すると言い残した人も」 グラロイド「そうです。私はあの時ネタでも言葉の暴力で追いつめるユーザーたちが許せなかった」 エンドローグ「じゃあ、がんばりましょうね」 ~現在~ グラロイド「~~~。こうしてプロさんは退会しましたよ。仕方ないです。」 ダーツグリム「そんな事が・・・。」 永滝「なんというか、まあ、乙ですグラさん」 2話 終わり 第3話『選ばれしユーザー達と不良品』 3話「選ばれしユーザー達と不良品」 この世界ワザップ!ここにはたくさんの場所がある いくつものゲームフォーラム群が散りばめられていて、 その中でも有名なユーザー達が集うのは コミュニティーフォーラム その他フォーラムなどだ ワザップにはユーザー達の中に、選ばれしユーザーがいる サイト関係者と繋がりを持っていて普通のユーザーが持ってない機能を与えられてる 1番上の最高位ユーザー、その次に高位ユーザーとある そこでグラロイドが見つけた削除権、実はワザップ側で作られた物である 元選ばれしユーザーの1人が持ってた物だったのだろう、 捨てられてた物を最近グラロイドが見つけた グラロイドたちが密会に使ってる掲示板は ワザップとは別のサイトで借りてる物である。 ~夢の中~ KAZAMA「グラロイドさん、もし俺が退会したら、このスレを見てほしい」 「その時、スレは跡地と化してると思うけどねwまた明日、さようなら」 ― グラロイド(KAZAMAさんは帰ってこなかった、あれから半年が経つ この会話を何故か最近思い出してそのスレに行ったら この削除権を見つけたんだったなぁ) ダーツグリム「えーと、パスワードは」ピッピッピッピ ~ワザップ会議場~ ハリケーンラン「ダーツグリムさん、こんにちは。時間ギリギリです」 0max「今日は有田さんから話があるらしいのう なんじゃろ?」 隼人ユウ「黙って待てよ、うるさい」 隼人ユウ(KAZAMA・・・) 有田「最高位ユーザー達よ、ご機嫌よう しかし全員は来てないな、来てない奴には後でメールで伝えるか」 なおすけ「有田さん、本日はどんなご用件でしょうか?」 ぐしゅ「なおすけさんいいよー、礼儀正しくそれでいて謙虚、大好きです」 なおすけ「ぐしゅさんったらご冗談をw」 有田が最高位ユーザーを集めた理由は 最近起きてるユーザーの削除について 削除権などの特殊機能を持ってるのは最高位ユーザーと高位ユーザー この中で最近、削除権を使ったのは0人 明らかに自分の知るユーザー以外に削除権を手に入れた奴がいる そこで怪しい奴を見つけだすように命じた 隼人ユウ「有田さんちょっと良いですか?言いたい事が」 有田「またKAZAMAの事か?私のところに情報は来てない」 隼人ユウ「KAZAMAは最高位ユーザーだった、守備権も持ってた」 「なのに誰かにユーザーを消滅させられた」 「どう考えても最高位か高位のユーザーたちの誰かにやられたはずだ!」 有田「うん・・・私もそう思うが・・・」 隼人ユウ「KAZAMAは相当な腕前、1人じゃ返り討ち、きっと何人もの奴が」 なおすけ「隼人ユウさん、皆さんに失礼です」 ハリケーンラン「あの時捜査はした、証拠は無かった」 隼人ユウ「もう1度、捜査をしてください」 ぐしゅ「やめてよ、今は俺たち以外に削除権持ってる奴を探すだけにしたいよ」 有田「ならば、隼人ユウがこの件の犯人を見つけられたら、やってあげよう」 隼人ユウ「あ、ありがとうございます!(ぜってぇ見つけてやるからな)」 こうして会議は終了して、 ユーザーたちはそれぞれの支配するフォーラムに戻った ~秘密の掲示板~ ダーツグリム「戻ってきました~」 グラロイド「おかえり!今日の会議の内容は?」 ダーツグリムは会議内容を伝えた グラロイドは動揺し、隼人ユウに気をつけようと心がける しかし削除権を使ったユーザーが最高位と高位に1人も居ないとなると マイナスドライバーを消した奴は一体誰なのか・・・? ~???~ 民主主義「~~。それをしないと僕を削除権で消すんですか・・・?」 ????「うん、消すよ。だから今言った通りに動け。わかった?」 民主主義「わかりました・・・(僕にこれをくれたな、後で消してあげますから)」 ????「あ、俺を消そうとしても無駄だからな? 俺には効かない」 民主主義「そ、そんな事考えませんよwww(読まれてる・・・やっぱり逆らえない)」 ????「よし行け、ゲームフォーラム1へ!」 3話 終わり 第4話『動き出すそれぞれの思い』 4話「動き出すそれぞれの思い」 削除権以外にユーザーが消えてしまう事がある それは各ユーザーが持つポイントが0になってしまった時 ユーザーにはメンタル値があり、ポイントに干渉する事も グラロイドたちが持つ削除権 使うと500P減るのは、削除権が元々自分の物じゃ無い事もあるが メンタル値も関係している。 ここでグラロイドに協力するダーツグリムと永滝に目を当ててみよう まずは永滝、彼は何故グラロイドに協力してるのだろう 永滝は現実で、ある病気にかかっている 先の話になるが手術も行うらしい 安静にと言われてても彼は自宅でパソコンを続ける 病院に入院せず自宅にいるのもパソコンを制限無く使えるため そして永滝は、とっても好奇心を持っている 常に楽しそうな事を求める、そこでグラロイドの件に乗った 自分はもしかすると手術後パソコン出来ないかもしれない ユーザーなんていつ消えてもいい 安全なワザップ側で日々新機能作らされるよりも グラロイドたちと居た方が面白そうだと思い、仲間になっている そしてダーツグリム、ワザップ最高位ユーザーが何故グラロイドに協力しているのだろう ダーツグリム「グラさんの見つけた削除権はKAZAMAさんの物です」 グラロイド「やっぱり…そうだったんですか…。」 ダーツグリム「KAZAMAには一般ユーザー時代からお世話になっていました」 「KAZAMAさんの謎に包まれたユーザー消滅の理由、俺も知りたいんです」 グラロイド「ダーツさんもKAZAMAさんにお世話になってたとは初めて聞きました」 「私からも頼みます、力を貸してください」 ダーツグリム「・・・わかりました。一緒にKAZAMAさんの事件の真実を明らかにしましょう」 ~ワザップ特別ユーザー専用フォーラム~ 焼肉さん「隼人さんどもー元気ですかー?」 隼人ユウ「おお、高位ユーザーの焼肉さんか」 「ちょうどいい、最近各フォーラムで何か変わった事はないか?」 焼肉さん「うーん、そういう事は俺より情報通な夜神さんに聞いてくださいよー」 「そういや夜神さんは最高位ユーザーになるお誘い、断ったらしいです」 「もったいないですよねー夜神さん、その分僕らにチャンスもあるけど」 隼人ユウ「もういい、世間話をしに来たんじゃない、俺は違法に削除権使うユーザーを探してくる」 ~秘密の掲示板~ 永滝「トクダネだよーゲームフォーラム1に怪しい噂あり」 永滝が説明を始める 最近ゲームフォーラム1の支配者ユーザーが新人狩りをしているらしい 暴言、中傷などを行い新人ユーザーのメンタル値を減らして消滅させているようだ ワザップもユーザー人口が増えてきてサイトサーバーに影響が出ているが、 これはレッキとした利用規約違反、 ゲームフォーラム1を恨むユーザーは少なくないらしい そして本日、ゲームフォーラム1の住民ユーザー数名が 支配者ユーザー以外の何者かに襲われユーザー消滅したらしい そこでグラロイドとダーツグリムは 今夜ゲームフォーラム1へ行くことにする そして夜・・・。 住民ユーザーその1「な、何するんだ!うわああああ」ポイント0 消滅 民主主義「はぁはぁ・・・このフォーラムの支配者ユーザー、出てこい!」ポイント4500 ??????「今日の住民ユーザー消滅事件の犯人はお前か?」 民主主義「ああ、そうだよ。お前が支配者ユーザーか?」 えんどはーと「そ う だ が」ポイント4000 【ゲームフォーラム1 支配者ユーザー えんどはーと】 民主主義「ポイント数なら勝てる、攻撃権で消滅させてやる!」ポイント4000 攻撃権使用 民主主義-500P えんどはーとに効果なし 民主主義「な、なんで・・・」ポイント4000 えんどはーと「お前ほどのメンタル値の攻撃権なぞ、痛くもかゆくもないが?」ポイント4000 えんどはーと 攻撃権使用 -0P 民主主義-1000P 民主主義「ああ・・・あああ・・・」ポイント3000 えんどはーと「さ っ き ま で の 威 勢 ど こ い っ た ?」 えんどはーと攻撃権使用-0P 民主主義-1500P 民主主義「怖い・・・怖いです・・・」ポイント1500 えんどはーと「死 ぬ が よ い」 えんどはーと攻撃権使用-0P 民主主義「うわああああああ><」 ダーツグリム守備権使用-0P 民主主義「わ、わ、ありがとうございます;;」ポイント1400 1300 1200 ダーツグリム「いけない、民主主義君のメンタルはかなり弱っている。ドンドンポイントが」 グラロイド「えんどはーとさん、最近見ないと思ったら」 「こんなところで新人ユーザーイジメしてたんですね!」 ~回想~ えんどはーと「帰れ 死ね」 マリオ大好き君「もういいです・・・退会します・・・」ポイント0 ユーザー消滅 グラロイド「(えんどはーとさん・・・今日も新人ユーザーさんを)」 「(ひどすぎます・・・でもたてつくと私だって簡単に)」 えんどはーと「新人ユーザーイラネ 全員今すぐ退会してリアルで首吊れ」 ~ゲームフォーラム1~ グラロイド「あんたなんかがフォーラム1つ支配する高位ユーザーだなんて・・・」 「ヘドが出るよ!!!」 えんどはーと「そ れ で ?」 グラロイド「この削除権で消してあげます」 秘密の暗号「あなたが1番好きな人は?」 グラロイド「1番好きな人・・・1番好きな人」ポイント30000 えんどはーと「消 え ろ よ」 グラロイド「なんだろう、記憶がムズムズする」ポイント29000 ダーツグリム「秘密の暗号『島先コウ』入力」 えんどはーと「ダーツ!な ん の マ ネ だ !!」 ダーツグリム「あなたね、今月でユーザー消滅の予定されてたようよ?」 「ワザップ側も、あなたの行為に目を付けてたワケ、今日がちょっと早い決行日です」 えんどはーと「な ん だ と お お お お お」えんどはーと消滅 チャリン えんどはーとのユーザーが消滅して勲章が残った ダーツグリム「この勲章は俺が預かりますね、後日本部に渡します」 ダーツグリムは提案をする 最近流行っていた削除権騒動の犯人を民主主義にする そうすればグラロイドも更に疑われなくなって今後も動きやすい、と。 民主主義にはこの場を見逃してあげるのを条件に 攻撃権をもらったユーザーの情報と居る場所を吐かせた ダーツグリム「では民主主義君は今すぐ民主主義のユーザーを退会させてください」 「ユーザーもう1つあるならこれからはそっちで活動しましょう」 民主主義「わかりました・・・、これからは軍国主義として生きていきます」 民主主義 退会。 またまた残った民主主義の勲章を、 犯人の証拠としてワザップへ届けるため、ダーツグリムが預かる ~???~ ????「!」 ????「民主主義の奴、退会した。あれ、えんどはーとも・・・?」 ????「相打ち、違う、嫌な予感がするね」 ユリウス「まあこの!ユリウス様に敵は無いよ!」 【高位ユーザー ユリウス ポイント6000】 ユリウス「あああああもう!」 「えんどはーとの勲章ゲットの計画ががががが」バンバン! 4話 終わり 第5話『逆転劇』 5話「逆転劇」 ゲームフォーラム1の一件から夜が明けて次の日 ワザップニュースの一面は、えんどはーと消滅の事がデカデカと飾った ゲームフォーラム1の住民は、えんどはーとの支配から逃れられて喜ぶ者も居る ほとんどの住民が他のフォーラムの住民になりたいと願い出て ゲームフォーラム1は、ほぼ使われなくなったので 普通なら新フォーラムリーダーを決めてフォーラム再建を始めるところだが ワザップ側はゲームフォーラム1を見放し、放置する事にした。 ~ワザップ会議場~ 有田「以上で報告を終わる。削除権事件の犯人を見つけたダーツ君、ご苦労だった」 隼人ユウ「くそぉ!」イスを蹴る 隼人ユウ「昨日俺は1日中、資料室と各フォーラムを転々として探し続けたってのに!」 なおすけ「隼人ユウさん!あなたの気持ちも分かりますけど落ち着いてください!」 ダーツグリム「隼人さん、次の時にファイトですっ」 隼人ユウ「挑発のつもり?」 0max「隼人氏時に落ち着くのじゃ、オーケー 削除権 柴犬」 なおすけ「0maxさん、今はいけませんって・・・」 ぐしゅ「そうだそうだ、なおすけさんの言うとおり!」 0max「すまなかったのう、ワシなりに場を良くしたかっただけなんじゃ・・」 隼人ユウ、会議場を出ていく ひとときの沈黙が流れた後、なおすけが話し出す 最近モバイルフォーラムに過疎の問題があり、住民もメンタルが弱っているらしい 有田は住民のメンタルケアとして 「ワザップフレンド勲章」をなおすけに預ける 勲章にはメンタルを安定させる効果があるらしい、 なおすけは早速、モバイルフォーラムへ向かった。 ~秘密の掲示板~ グラロイド「さて・・・ユリウスとはどう戦うか話し合おう」 永滝「その人かなりくせ者ですよ、えんどはーとの時みたいにはいかなそう」 エンドローグ「作戦をねってから挑まないと返り討ちにあいそうですね」 ダーツグリム「ただいま~グラさん、頼まれてた物、コピーしてきましたよ」 ダーツグリムが持ってきたのはユリウスのユーザーパスワード情報だった そう、グラロイドの考えは直接対決は避け、 遠隔でユリウスのユーザーを削除権で消そうとしていた。 早速パスワードを入れてユリウスのユーザーへログインする ・・・が、ログインできない。 ダーツグリム「おかしい、パスワードはワザップ本部の情報で正しいはずなのに」 エンドローグ「パスワードの文字の全角・半角、大文字・小文字は間違ってませんか?」 永滝「キッチリ合ってますよ、どうなってるんだ・・・。」 ダーツグリム「あ!ユリウスさんのユーザー名間違ってましたw」 ダーツグリム「正しくはユリウス・カエサル でしたね」 ログインは成功する、しかしユーザー退会ページへ行けない ユリウスの各ユーザー情報を見ても、いろいろ他と違う何かがある ダーツグリム「もしかしたら、ユリウスは『ユーザー改造』してる可能性があります」 グラロイド「ユーザー改造?そんな事ができるんですか?」 ダーツグリム「詳しくは知りませんが、可能な事は可能らしいんです。あ!」 ダーツグリムは気づく、以前の会議で言われた有田の報告 ~回想~ 有田「ここ1週間で削除権を使った特別ユーザーは、0人だ」 ~回想終わり~ ユリウスはユーザー改造によって ユーザーアクションの情報をワザップ側にいかないようにしていたのだ やはりこのユリウス、とても危険な奴のようだ ログインしてユリウスのユーザー情報は見れるが 退会処理は完璧にできないようになってる 他の非公開情報はロック状態、多分ユリウスにしか解除はできないのだろう そこでグラロイドはサブユーザー「NEOS」を使ってユリウスに会う事に 永滝はこのままログインし続け、 ユリウス本人がログインしてロックを外した瞬間 ポイントを0にするよう指示する、 退会させれなくともポイントが0になればユーザーは消滅するからだ そして数時間後・・・ ~ユリウス掲示板~ ユリウス「ふっふ~ん♪」ポイント6000 NEOS「初めましてユリウスさん」ポイント3000 ユリウス「誰だ!なぜここを知ってる!!」ポイント6000 NEOS「そんな事より大変です、雑談スレッドでユリウスさんの悪口が言われてますよ?」 ユリウス「なぬー!このユリウス様に刃向かうのはどこのどいつだーい」 ユリウス ユーザーにログイン メール:NEOS→永滝 「今だ!」 ~秘密の掲示板~ 永滝「キタコレ!ポイント減らせるぞ!エンドさんもお願い、2人がかりで!」 エンドローグ「承知。タイプ変更でポイントを減らす」 ~ユリウス掲示板~ ユリウス「ちょ、NEOS、俺の悪口どこよ?」ポイント5900 5800 NEOS「ページ数忘れましたw過去レスは3000ほどあるのでガンバですー」 こくこくと減っていくユリウスのポイント、そして・・・ ユリウス「あああああもう!どこだどこだー!」ポイント300 200 100 NEOS「さようなら、間抜けな改造ユーザー、ユリウス」ポイント3000 ユリウス「それがお前の本心か?」ポイント0 NEOS「あなたの悪行も本日でチェックメイトです!消滅しろ!!」 ユリウス「んふふふふふ~♪」ポイント0 NEOS「悪いことをしたら、いつか自分に返ってくるという事です」 ユリウス「まだ気づかない? とりあえず攻撃権いっくっよ!」 NEOS -2000P NEOS「な、なぜポイント0になってるのにワザップの機能が!!」ポイント1000 ユリウス「バーカめーこのユリウス様が改造ユーザーなの知ってたんだろ?」ポイント0 ユリウス「ポイント0になってもユーザー消滅しないように手は打ってあるのさ」ポイント0 ユリウス攻撃権使用 NEOS-2000 NEOS「そんな・・・俺の計画が、負け、t」ポイント0 NEOS消滅 ユリウス「うへへへへへww さようなら謎のユーザーNEOSくーん」 5話 終わり あらすじ あらすじ01 ある日グラロイドが見つけたもの、それはユーザーを退会させる事が出来る削除権だった。 純正ではないものの、この機会を逃すとワザップは永遠に変わらないと確信したグラロイドは、 エンドローグ、ダーツグリムと力を合わせ削除権を使いワザップ!フォーラムの治安を守ると決意。 早速行動に出て次々と荒らしユーザーを削除していく。 そんな中、異常なまでのユーザーの減り方に疑問を持った管理人が動き出し、その末にグラロイドは疑われてしまう。 その後、なんとか解放され活動を続けている彼らであったが・・・? 以上、第2章までのあらすじでした。 あらすじ02 ある日グラロイドが見つけたもの、それはユーザーを退会させる削除権だった。 他の仲間と力を合わせフォーラムの治安を守る決意をしたグラロイドは削除権を使い、次々と荒らしユーザーを削除していく。 しかし異常なまでのユーザーの減りから、最終的にグラロイドは管理人に疑われる事に。 その後何とか解放され活動を続けている中、コミュ雑を荒らしていたマイナスドライバーが突然削除れる。 これによって、自分たち以外に削除権を持ったユーザーがいる事が判明。 そして、削除対象にしていたプロローグの削除を決行。舞台は泥沼に。 更に謎が深まる削除権。果たしてその秘密とは・・・? 以上、第3章までのあらすじでした。 グラロイドによる補足 第1話補足 グラロイドとエンドローグの共通点 自分とエンドローグさんのワザップでの一致する点。ずっと同じユーザーでいる ユーザーを大切にしないのが許せないという設定でいきますか。 第2話補足 秘密の質問見破ってユーザー削除ってただの乗っ取りですけど 削除権を使用しつつそれを実行したら 普通なら再登録ですが、削除権でユーザー削除すると戻ってこれなくなります どんな強敵倒しても再登録があるとバランス崩壊するので設定しました(`・・) リアルに死んだ人は帰ってこないという事ですb プロローグさんは小説内ではユーザー全て削除されてますッ 1個だけ知られてなかったユーザーがあって~ という展開はありませぬ 第4話補足 小説のゲームフォーラム1は殺伐としてる設定です 各フォーラムにはフォーラムリーダー的存在が居ますが えんどはーどの政治はやばいのです。新人ユーザーのほとんどを言葉の暴力で傷つけています そしてワザップ側からも 「来月で新しい支配者ユーザーにしよう、えんどは罪償ってユーザー削除!」の予定でしたが ダーツさんが決行日を早めにしたって感じですw |設定集|第1話~第5話|第6話~第10話|第11話~第15話|第16話~第19話|第20話~第23話|第24話~| ここに転載しているのはグラロイドさんではありません。 なお、この小説内での設定は、現在のワザップの仕様とは関係ありません。 コメント 誤字修正ー -- ぷろろーぐ (2009-02-09 01 33 22) ぷろろが悪役過ぎて気の毒(←目が笑ってる これはグラさんからぷろろへのメッセージっすね ユザをころころ変えるのはどうk(ネタ殺し 自重します -- ゆり (2009-02-10 20 18 24) まぁ暫定でユザ統一した後にこれが始まりましたけどねっ マジレスすると投稿がスランプに陥ってる時の自分に似ててびっくり ぐらさんすげえ じゃあここでゆりさんと同じようにネタ殺し・・・はしません^^; -- ぷろろーぐ (2009-02-10 22 20 00) ボクあんなしゃべり方しないもんっ!(死 ぷろろのことを書いた時に 自分がまさか悪役になるなんて思ってなかった自分ざまぁ -- ゆり (2009-02-10 23 50 40) ごめんゆり「うへへへへへwwwww」で吹いた -- やがみ (2009-02-11 01 26 14) なんか編集きかなくなったみたいなので第6話からページ移動ということで -- ぷろろーぐ (2009-02-11 23 37 44) うへへへへへwww(蹴 このコメントと小説はフィクションです 実際の人物、団体、企業などとは一切関係ありません -- ゆり (2009-02-12 01 37 03) グラ&エンの確信犯振りに 思わずニヤニヤと。 -- 狐 (2009-02-12 23 00 00) とても面白い(ほんと^^ -- 名無しさん (2009-05-18 17 27 23) てんさい -- (ほあん) 2009-11-06 21 33 45 30話最後の補足は”グラロイドによる補足”の方に分けてくれませんか?どなたかお願いします。 -- (グラ) 2009-11-11 23 28 28 誰かやってくれた様で 転載者不覚>< -- (ほあん) 2009-11-12 21 02 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォトン・Φ・トロイド R 水 3 クリーチャー:サイバー・トロイド 4000 ■リミット・アウト7(このクリーチャーがバトルゾーンに出てから7ターン目の終わりに,このクリーチャーを自分自身の山札に戻し,その後,山札をシャッフルする。) ■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時,相手のクリーチャーを1体選びタップする。その後,そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 生か死か,嵐のような瞬間を駆け抜けろ。 作者:かみど 要はブロックされなかったらパワー5000以下を確定除去,無限拳等と組み合わせると破壊し終わるまで疑似無限攻撃が可能になるため,パワーは低め。 収録:蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト) 名前 コメント
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わたしはぼーかろいど【登録タグ わ アンズスズメ 初音ミク 曲】 作詞:アンズスズメ 作曲:アンズスズメ 編曲:アンズスズメ 唄:初音ミク 曲紹介 ボーカロイド用に作った曲。 歌詞 今日も夜通しで打ち込みしている 思うとおりに曲ができない ひたむきに生きる君の姿 私はいつでも知っているよ 君の代わりにはなれないけれど エールを送るよ ※愛が足りないならばそばにいてあげる 夢が足りないならばこの声をあげる 自信がないならば勇気をあげる 涙あふれるならば一緒に泣いてあげる 今日も買として家路をたどる 好きなことだけで生きてゆけない いつまでも悩む君の姿 私はちゃんとわかっているよ 君の情熱が届かなくても 見守っていたい ※くりかえし 守ってあげる…… コメント wwww -- 名無しさん (2015-08-30 00 56 31) 歌詞ないのか -- ゆう (2015-08-30 01 55 33) 名前 コメント