約 3,278,535 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1976.html
ザ・ロード・オブ・キング 連絡用掲示板・議論スレ-95~97 95 :ザ・ロード・オブ・キング:2016/08/05(金) 00 59 22 ID ??? ■ザ・ロード・オブ・キング 1989年ファミコン発売の横スクロールアクション。アーケードと絵が全然違う、というか設定が違う。 ●OP ???「ローシュ……ローシュ……ローシュ…待っています。」 ローシュ「また、あの夢か…! 僕はローシュ! ハイスクールの一年生だ。」 ローシュ「あの夢は、いったいなんなのだろう。そして、彼女は……。そしてあの日、僕は通学路を歩いていた。」 ???「ローシュ……ローシュ……。」 ローシュ「なんだ……。」(通学路から夕陽を見るローシュ、すると画面が光る。) ローシュ「う……。ここは、どこだ……。」 (ファンタジーの鎧を着用していたローシュ、目の前に蝶の羽の小さな妖精がいる。) キューティ「ここは、レムリア。私の名前は、キューティ。あなたを、この世界へ招いたのは私よ。」 ローシュ「なんだ、このおもちゃは?」 キューティ「失礼ね。まあいいわ。今から、話す事を良く聞いて!!」 ローシュ「えっ……。」 キューティ「あなたの夢の中に現れた人は、この国の王女トンプソン姫よ。」 キューティ「姫様は、マクマホンという魔法使いに囚われているの。ローシュ、お姫様を助け出して…。」 ローシュ「そんなこと、俺にできるわけないだろう。」 キューティ「ローシュ、あなたはこの世界に選ばれた戦士。色々な力を使うことが出来るわ。それに……。」 キューティ「あなたを元の世界に戻せるのは、お姫様だけなの。私には、その力はないの。」 ローシュ「そんな……。」 キューティ「この魔法の斧を使って。他に元の世界へ戻る方法は無いわ。」 キューティ「マクマホンには、たくさんの魔物が護衛についてるわ。まず、これらを倒さなきゃ。」 ローシュ「…………ちくしょー。やってやろうじゃないかー。」 ●ラウンド1 クリア リッチ「マクマホン様! シーザー(一面のボス)が何者かに……。」(玉座の魔法使いに、報告する骸骨のリッチ。) マクマホン「馬鹿者! あれは、トンプソンの使いキューティに呼ばれた異世界の人間だ。」 リッチ「まさか……。キューティは、私がブロックの中に閉じ込めたはず……。」 マクマホン「これを見ろ。(鏡にローシュとキューティが映し出される。)この世界では異世界の人間のパワーは強い。」 マクマホン「厄介な存在だ。必ず消せ! 私が、トンプソンの力を取り込むまでに。」 リッチ「はっ……。」 96 :ザ・ロード・オブ・キング:2016/08/05(金) 00 59 51 ID ??? ●ラウンド2 クリア (焚火の前に座り休むローシュ、その肩に座るキューティ。) キューティ「ねえ、ローシュ!」 ローシュ「うん?」 キューティ「早く元の世界に戻りたい?」 ローシュ「そうだな……。でもどうして?」 キューティ「ん……。なんとなく…ね。テレネアは、とおいからね……。」 ●ラウンド3 クリア マクマホン「感じる……。やつらは、すぐそこまで来ているぞ。」 リッチ「ご安心を。ここは、我らのテリトリー。もうこれ以上、ここには近づけません。」 リッチ「トンプソンのスペルシールドも強化してあります。これで、キューティとテレパスできません。」 トンプソン「あなたがたの思うようにはなりません。ローシュとキューティは必ずやってきます。」 マクマホン「フッ、小賢しい。人間やフェアリーに何が出来る。お前のスペルパワーを吸収して、」 マクマホン「この世界を破壊してやるわ。やつらは、もう我らの手のうちなのだ。ハーッハハハ。」 ●ラウンド4 クリア ローシュ「ついにやってきたな……。」(夕日に照らされる岩の上にそびえたつお城。) キューティ「あれが、テレネア城よ。」 ローシュ「ああ、いくぜ! キューティ!」 ●ラウンド5 クリア ローシュ「なんだ、ここは! 本島に城の中なのか?」 キューティ「ローシュ、気をつけて、ここは、迷路になってるの。まって、お姫様の声が聞こえる。」 トンプソン「目印に注意するのです。そうすれば、……ここに……。」 ローシュ「声が、聞こえなくなった……。」 キューティ「スペルシールドされてるのね……。」 ローシュ「目印か……。よーし!!」 ●ラウンド6-1 ボス戦前 リッチ「ようこそ異世界の勇者よ。私の名は、ビッグメイジリッチ!!」 キューティ「お姫様は、どこなの。」 リッチ「フフ……。うるさいハエだ。姫は、もうすぐマクマホン様のしもべとなる。」 ローシュ「ふざけるな!! 俺が貴様らを、潰してやる。」 リッチ「元気のいいことだ……。それは、私を倒してからいうのだな。」 97 :ザ・ロード・オブ・キング:2016/08/05(金) 01 00 14 ID ??? ・ラウンド6-1 クリア ローシュ「やったぜ!! う……。」 リッチ「フッフフ、よくやったよ。異世界の勇者よ。しかし、私の命と引き換えにお前の命を奪う魔法をかけた。」 リッチ「お前も道連れにしてやる。マクマホン様。永遠なれ……。フッフフフ! ハーッハッハッハッ!」 ローシュ「う……ちくしょう。」(跪くローシュ。) キューティ「ローシュ! ローシュよく聞いて。メイジリッチの封印は誰にも消せない。誰かが、身代わりになる以外は。」 ローシュ「キューティ、まさか。」 キューティ「ローシュ、この世界に、無理に呼んで、ごめんなさい。」 ローシュ「キューティ、やめるんだ!」 キューティ「あなたには、お姫様を助けてもらわねば……。」 ローシュ「でも、お前が……。」 キューティ「私は、いいのよ。さよなら、ローシュ。そして、またいつか…ね。」 ローシュ「キューティ!! あうっ……! ……キューティ!! くっそー! マクマホンめ!!」 ●ラウンド6-2 ボス戦前 (エレベーターで上にあがって部屋ごとに中ボスラッシュ、そしてマクマホンの玉座に着く。) マクマホン「ついにここまできたか。どうやらお前を殺さなければならぬ運命らしいな。」 ローシュ「そうは、いかないぜ。色んな物を背負ってここまで来たんだ。トンプソン姫は、返してもらう。」 ローシュ「そして……命は……もらうぜ……。」 マクマホン「フ……若造が……。まあいい、姫はここだ!」 トンプソン「ローシュ、気を付けるのです。マクマホンの実体は……。」 マクマホン「私が、この世界を支配する姿を、彷徨った魂となり見届けるが良い。」 ローシュ「そう簡単にいくかな!」 ・ラウンド6-2 クリア トンプソン「ローシュ……。あなたの努力に感謝します。」 ローシュ「俺の力じゃない……。キューティのおかげさ……。」 トンプソン「ええ……。彼女には、気の毒な事を。あなた方の力によってこのレムリアは守られ人々は、救われたのです。」 トンプソン「レムリアに戻り、私達のもてなしを受けてください。」 ローシュ「…………。戻してくれないか? 元の世界に。ここにいるのは、辛いんだ。」 トンプソン「わかりました。レムリアの人々は、あなたの事を忘れないでしょう。ローシュ……、あなたの世界で幸せに。」 ローシュ「そして、僕は、帰ってきた。前と変わらない平凡な日常の中で生活を送っている。」 ローシュ「あれは、夢だったのか……?」(歩いていると、キューティの顔の女性とすれ違う。)「えっ……。君は……。」 キューティ「ローシュ……。ローシュ……。ローシュ、ローシュ!! ローシュ、会いたかったよ!」 ローシュ「ああ、キューティ、でも、どうして、……ん。そうだったのか!」 トンプソン「ローシュ、キューティ! 私からの貴方たちへのせめてもの恩返しです。」 (抱き合うローシュとキューティ。夕日にトンプソン姫の顔が映し出されていた。) おわり
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6664.html
シャドー・オブ・ザ・ビースト 魔性の掟 【しゃどーおぶざびーすとましょうのおきて】 ジャンル アクション 対応機種 メガドライブ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 ビクター音楽産業 開発元 シグノシスReflections Interactive(MD/GENESIS移植)WJS Design 発売日 1992年3月27日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 判定 クソゲー ポイント 単調でショボいアクションメリハリのないゲーム展開終わりなき悪夢を見ているような世界→ プレイすればする程鬱になっていく 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 続編 フルリメイク版 結論 概要 元は海外のパソコン・AMIGA(*1)で発売され、ある程度評価を得ていた作品であり、一部の日本のパソコンゲーマーからも注目されていた一作。 日本のCS機ではPCEのSuperCD-ROM2とMD(*2)に移植されたが、ここではMD版を扱う。 プレイヤーである主人公アーブロンは赤子の時に謎の組織に拉致され、魔術師から毎日得体の知れない実験を繰り返されやがて怪物となってしまう。 しかし、自分が人間であることに気付いたアーブロンは組織への復讐を誓う。 アーブロンは送り込まれた敵を倒しつつ、怪物になった呪縛から逃れる旅に出る。 システム 1人プレイ専用、オーソドックスな横スクロールアクション。しかしある程度進むと途中、なぜか横シューティングゲームとなる。 方向キーと3ボタンで自機を操作。3つのボタンはそれぞれ A or C ジャンプ・Bパンチ。しゃがみパンチ、ジャンプキックも可能だが…これだけ?? 体力は初期値で12、敵弾や敵に接触すると1失い、0になるとゲームオーバーだが、アイテムなどで回復可能。ちなみにコンティニューは存在しない。 道中には謎解き要素があり、「たいまつが無いと洞窟が真っ暗」「カギが無いと先へ進めない」といった箇所も存在する。 問題点 同期のMDアクションと比べ、内容があまりにも薄っぺらくショボい。ヘタをするとFCの『スパルタンX』の方がまだマシかも知れない。 主人公の攻撃のリーチがやたら短く、あらかじめ敵が突っ込んできたタイミングでパンチを連打しておかないと高確率で接触ダメージを受けてしまう。 「でかい図体でただ突進してくるだけ」といった芸のないザコ敵が大半を占め、しかもパンチ一発であっけなく倒せてしまう。対策など立てる必要も一切なく、アクションゲームとしての「やりこみ要素」など微塵の欠片もない。敵グラの種類だけは無駄に豊富でかつ不気味である。 ゲームを開始しても何をしたら良いのかが全く分からない。にもかかわらず、敵の猛攻は止むことが無く、すぐ死亡してしまう。 目を引く演出や盛り上がるSEなどももちろんない。陰鬱なBGMの中、延々と不気味な世界を当てもなく走り続け、淡々と薄気味の悪い敵を相手にし続けていると、まるで悪夢を見ているかのような錯覚に陥り、どうしようもなく不安な気持ちにさせられる。 一応は要所要所でボスキャラらしい連中も存在しているのだが、ほとんどはヒット アウェイで倒せてしまうザコのため、ステージクリアの達成感なども全くない。 ラスボスらしき巨人は、真横を向いた足と時折降ってくる棍棒を握った手のグラフィックしか存在せず、しかもその倒し方とは足の親指のツメを数十発殴って倒すという訳の分からないモノである。 評価点 「異形」「悪夢」といったゲーム自体のシュールでグロテスクな世界観は、おそらく如実に表現できていると思われる。 良い意味で「前衛的」であり、このようなゲームはこの世に2つと存在しないだろう。 BGMは全体的に評価が高い。特に草原を駆け抜けていく際のBGMは、疾走感と悪夢がミスマッチしたような何とも言えない味わいがある。洞窟のBGMもまた、その景観にマッチした暗く荒涼とした曲調で、否が応にも耳に残るものとなっている。 総評 高めの難易度という洋ゲーならではの「魔性の掟」を感じるゲームではあるが…。 主人公含めどのキャラクターからも躍動感が感じられず、プレイヤーは淡々と地味な作業を繰り返すだけである。 正直プレイしていて「何が楽しいのか分からない」という気持ちになり、ウンザリさせられる。 長時間プレイしていると確実に精神に支障をきたすので注意が必要である。 開発元のシグノシスは、Amiga版『レミングス』や『ワイプアウト』と言った往年の名作も手掛けている。 だが、その一方で「変なゲーム」が多いのも事実で、本作においてもMDにおけるアクションゲームのクソゲーとして悪評を得るハメになってしまった。 前衛的なシグノシスらしいと言えばらしい作品ではあるが、デザインやグラフィックに注力し過ぎたせいで作りこみが甘くなり、大味でやりこみ要素に欠けるという結果になってしまったのだろう。 しかし、地雷級のバランスの不具合や凶悪なクソ要素は特に存在せず、単にショボくて飽きやすいクソゲー止まりなのは唯一の救いかもしれない。 『ソード・オブ・ソダン』や『デスクリムゾン』といった伝説級のクソゲーと比べると、その存在は地味で突き抜けるものでも無い。 ある意味このゲームは ストレステストの一環 としてプレイすると効果的かもしれない。 とにかく喜びや爽快感、達成感というものがこのゲームには一切存在しないのだから。 余談 ちなみに、この作品は海外ではメガデモ(*3)の素材としてやたら人気がある。エミュレータ用やPC用などかなりの数が存在する。 オリジナルのAmiga版は当時のスペックの限界に挑んだ作品で、50fps128色表現などアーケードゲームと遜色ないグラフィクスに海外ゲーマーからは人気があった。 また世界観を紹介する分厚いストーリー兼説明書にはダークファンタジー調の絵が散りばめられ、詳細なバックボーンの解説がされているなど(ゲーム内でやれよ!)ハマる人にはハマる要素が多くてゲーム以外の部分で人気があった。ちなみにAmiga版はTシャツもついていた。 その後の展開 続編 その後、続編として『シャドー・オブ・ザ ビースト2 獣神の呪縛』が日本ではMCDとFM TOWNSで発売された(*4)が、評価はお察し。同作のMCD版は『BEEP!メガドライブ』では主に難易度面で非常に厳しい評価を下された。 そして、Amiga版のみではあるが最終作となる『Shadow of The Beast III』が1993年に発売されている。 フルリメイク版 それ以降さっぱり音沙汰が無かった本作だが、なんと最終作『III』の発売から23年を経た2016年5月19日、あろうことかPS4にてフルリメイク版がダウンロード配信された。 ダウンロード専売でお値段2,000円(税抜)。なお、レーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)となっている。 リメイクにあたり、シリーズ3作のストーリーをまとめた上で再構成した作品となっている。 1 幼少時に誘拐されビーストになったアーブロンが、邪悪な魔導師マレトスに復讐する 2 マレトスを倒したアーブロンの妹を誘拐し、ビーストを作ろうとするマレトスの腹心ゼレクを追う。 3 完全な人間に戻るため、復活したマレトスを倒す。 リメイク版ではこれらのストーリーをミックスし、幼少時にゼレクによって誘拐され、邪悪なビーストとなったアーブロンが、その妹もまたビーストとするためゼレクに使役され人間の住処を襲撃した際、立ちはだかった父を殺害した際の返り血で記憶を取り戻し、赤ん坊の妹を攫ったゼレクを追うというストーリー。 これらはちゃんと旧作スタッフがストーリーの再構成に関わっている。 リメイクにあたり単調だったゲーム部分はアクション性と爽快感とグロが大幅パワーアップ。 グラフィックも、大幅に向上させつつ旧作の面影を残している。 + プレイ映像 ※グロ注意 最低難易度でもなかなか歯ごたえがあるが、コンティニュー無限の上クリア時のスコアに応じてポイントで主人公のアーブロンを強化できるのでリトライすれば誰でもクリア可能。 ストーリーは短めで、クリアまでの時間も4時間程度だが、スタイリッシュなコンボを決めることでスコアが上昇し、オンラインでクリアタイムやスコアを競うやりこみ要素もある。 また大まかなストーリーはゲーム内でちゃんと解説されるようになっているが、さらなるサイドストーリーなどはステージ内の隠し要素を見つけ出してアンロックされるなど、世界観にハマるプレイヤーにニクいおまけが多数用意されている。 ちなみにゲーム内に初代作(Amiga版)が収録されているが、コンティニュー無限版も遊ぶことが可能。ご丁寧に攻略動画も収録されていて閲覧可能になっている。 結論 (1992年時点では)腐ってやがる…早すぎたんだ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5325.html
大鎌の技を極めし剣士 【名前】 ロード・オブ・ワイズ ハイランダー 【読み方】 ろーど・おぶ・わいず はいらんだー 【俳優/声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【登場話】 第44章「開く、最後のページ。」~第46章「さようなら、私の英雄。」 【所属】 黒い本棚 【分類】 ロード・オブ・ワイズ 【特色/力】 特殊能力/大鎌 【名前の由来】 ハイランド(出版社) 【詳細】 かつてソードオブロゴスの四賢神と呼ばれしロード・オブ・ワイズの一人。 「大鎌の技を極めしもの」。 かつて剣の道を極め、剣技の全てを生み出したと言われる四賢神の一人で4つの眼があしらわれた禍々しい大鎌「プロビデンスサイズ」を武器としている。 プロビデンスサイズは様々な特殊能力を秘め、バリエーション豊富な技に裏打ちされた変幻自在の戦闘スタイルで対象を翻弄、常に優位性を保ちながら戦う。 中でも得意とするのが、相手の攻撃のエネルギーを大鎌でまるで巻き取るが如く受け止め、そのまま跳ね返す特殊反射攻撃。 大鎌自体のリーチも長く、巧みに操り、受け止めたエネルギーは違う属性に変換して跳ね返す事もたやすく、バスターが放った土豪剣激土の攻撃を受け止めて竜巻に変換して跳ね返した上、炎の斬撃で竜巻ごと切り裂くという芸当も見せている。 それは氷と炎という相反するようなものでも一瞬で変換してしまうことが可能。 特定の属性を帯びる聖剣は、その属性が攻撃に宿っているため剣技を抜きにしても聖剣使いにとってはまさに天敵。 なおクロスセイバーはクオンが単身圧倒してみせた上、最終決戦ではまっさきにストリウスの所へ向かっていったため、このハイランダーとは戦っていない。 聖剣の能力を使うことに特化したクロスセイバーとの相性を考慮すると、刃王剣十聖刃で聖剣の属性を切り替えることで対処できそうではあるが、剣技の実力自体が隔絶したものであることもありハイランダーもクロスセイバーに対しては優位に戦えると思われる。 初登場は第44章。 グリモワールワンダーライドブックを得たストリウスの手によって全盛期以上の力を与えられて蘇った。 仮面ライダーバスターとスラッシュを相手に戦い、上記の通り土豪剣激土の斬撃を竜巻に変えて両者を浮かび上がらせた後炎の斬撃を繰り出して一閃している。 そして仮面ライダーストリウスの攻撃で飛羽真達が全員変身を解除すると、その場に出来上がった滅びの塔の最奥で待つというストリウスの言葉に従う形で撤退する。 翌日塔に駆けつけた剣士達を待ち受ける最強の刺客の2番手として登場。 仮面ライダーブレイズ、バスターと戦いブレイズタテガミ氷獣戦記の氷結攻撃を炎に変換して跳ね返し、倫太郎を先に行かせるために単身で挑むバスターを瀕死にまで追い込んだが、愛する家族のためにも決して死ねないと叫ぶ尾上の声に応えるように大秦寺が合流。 満身創痍の二人を容赦なく攻撃していくも、バスターが背後から大鎌ごと抑え込んでいる間にスラッシュが発射したビート・ロリポッパーで致命傷を受け爆散し消滅した。 ハイランダーもろとも攻撃を食らう形になった尾上だったが、装甲強度に優れるバスターに変身していたことが功を奏し、持ちこたえることに成功している。 しかし戦闘中受けたダメージは大きく、その場に倒れてしまった。 【余談】 ロード・オブ・ワイズの個体名は出版社から取られていると見られている。 ハイランダーは出版社の一つである「ハイランド」が由来と思われる。 またハイランダーとは高地に住む人を意味し、スコットランド北部高地の住民を指す。 トレーディングカードゲーム用語としてもハイランダーは使われており、「同名カードは1枚ずつしか投入できないルール」で組まれたデッキをハイランダーと呼ぶ。 武器の大鎌は帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズに登場した大魔王アザゼルの武器の流用。
https://w.atwiki.jp/porco/pages/13.html
編集中 ロード・オブ・ザ・リング 三部作 The Lord of the Rings 旅の仲間 The Fellowship of the Ring (2001) 二つの塔 The Two Towers (2002) 王の帰還 The Return of the King (2004) 監督/製作:ピーター・ジャクソン 出演:イライジャ・ウッド ショーン・アスティン イアン・マッケラン ヴィゴ・モーテンセン オーランド・ブルーム ジョン・リス=デイヴィス ビリー・ボイド ドミニク・モナハン 他 原作はJ・R・R・トールキン(John Ronald Reuel Tolkien)の「指輪物語」(The Lord of the Rings) 「ナルニア国物語」を観たので、その勢いでDVDで観直しました。やっぱりこれは面白いや! 原作をかなり大胆にアレンジしていますが、全く破綻していない。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/784.html
【種別】 船舶 【初出】 外伝『アンコール』 【解説】 新世界『無可有鏡』の地中海を遊覧する大型豪華客船。「Lord of the Seas」、「海洋の君主」号とも。略称はLotS。 全長365メートル、全幅45メートル、総トン数22万トンという、世界でも三本の指に入る巨大な客船である。 初登場時は、たまたまベルペオルが[仮装舞踏会]将帥の集合場所に選んだだけであったが、船員のセレーナ・ラウダスを気に入ったためか、二回目の登場時点では、戦闘指揮所を備えた[仮装舞踏会]の拠点のようになっていた。統括は“朧光の衣”レライエ。 この船で、主に新参の“紅世の徒”たちを対象に、『両界の嗣子』ユストゥスのお披露目が行われた。 【由来・元ネタ】 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が保有する六隻の22万トン級豪華客船が「○○・オブ・ザ・シーズ」という名称になっており、元ネタの有力候補と言える。 なおそれらの船の船幅は65メートル程度と、『ロード・オブ・ザ・シーズ』より一回り大きい。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[轍]のギータやケレブスともこの豪華客船が絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆当たり前だが、[仮装舞踏会]のものっぽくなってもエレベーターなどは稼働していた。歴戦の将帥がエレベーター待ちをしているところを想像すると、クスッとなる。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1286.html
ザ・ロード・オブ・キング キャラクター コメント ジャレコから発売されたアーケード・ファミコン用ゲーム。 キャラクター (アーケード版準拠) オノノクス:主人公 <ボスキャラ> ペンドラー:ステージ1のボス カイリキー:ステージ2のボス ものまねでつるぎのまい必須。 ジヘッド:ステージ3のボス りゅうのいかりorりゅうのいぶき必須。 ヨノワールorダークライ:魔王アルゴス 前者はものまねでかみなり必須。 デオキシス:ラスボス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター (アーケード版準拠) フラエッテ:キューティ ドレディア:トンプソン -- (ユリス) 2016-10-06 21 22 08 ジヘッドはかえんほうしゃが覚えられないのでりゅうのいかり(ポケモンスタジアムのエフェクト 口から青い炎を吐く)orりゅうのいぶきで。 -- (名無しさん) 2011-02-25 15 42 19 ↓文面を修正しました。 -- (管理人) 2011-02-23 20 36 45 とりあえず今回はアーケード版を作っていただきました。 -- (名無しさん) 2011-02-23 20 21 24
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4734.html
今日 - 合計 - ザ・ロード・オブ・キングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1362.html
《ロード・オブ・ナイトメア()/Lord of nightmare》 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 種族 魔族 性別 女 性格 気紛れ 属性 金色の魔王、混沌の海、虚無、創造主、それに憑依された人間 原作のロード・オブ・ナイトメア この世界の魔王シャブラニグドゥや異世界の魔王デュグラディグドゥら、各世界に覇をとなえる魔王達のさらに上位に位置する超越的存在。この世界は「混沌の海」に突き立てられた杖の上に載せられた皿のようなものであり、リナ達がいる世界以外にも同様の他の世界が多数あるとされ、この世界が成り立つ基盤である混沌の海にたゆたう存在であると伝えられる。 しかし、失われた秘知識の集大成である「異界黙示録(クレアバイブル)」によれば、その実体は混沌の海そのものであるという。よって、全ての世界の源(創造主)でもある金色の魔王は、魔族や神、人間等全ての存在の王である。同様に金色の"魔王"と呼ばれはいるが本来は唯一絶対の存在である。なおゼロス、シャブラニグドゥらは「金色の母」と呼んでいる。 金色の魔王は、神々と魔族両者に尊崇されているようだが、本人はどちらの味方につく事もなく、自らが生み出した存在同士の争いを静観している。フィブリゾを滅ぼしたのも特にどちらの味方に付いたというわけではなく、ただ自分に牙を剥いたのでムカついたという理由である(漫画『超爆魔道伝』では「『お遊び』で世界を滅ぼして欲しくない」ためと召喚したリナの願いから)。 金色の魔王の力を借りる呪文として、「重破斬(ギガ・スレイブ)」と「神滅斬(ラグナ・ブレード)」それぞれ不完全版と完全版が登場している。 アニメのみの設定と思われるが、「神と魔族は一方が滅びても無限に再生し戦い続け、自らの目的とこの戦いに疑問を抱く事は金色の魔王に対する反逆である」と言われている(ヴァルガーヴが語った「闇を撒く者(ダーク・スター)」と「漆黒の竜神(ナイト・ドラゴン)」の真意に対するゼロスの言)。 原作本編でその姿が描かれた事は無いが、アニメ版NEXTのOPではロングヘアの金髪美少女?のイメージで、漫画『超爆魔道伝』では鎌を持った死神風の格好をした女性の姿で登場している。なおTRYのアイキャッチにもスコップを持って登場したが、そちらは後述する「あとがき」でのイメージそのもので描かれていた。 小説版のあとがきでは「L様」として登場し、全巻のあとがきに登場し作者より登場回数が多い。金髪美人(自称)として作者をも歯牙にかけず部下Sをこき使い我が物顔に振舞っている。作者によると魔王に覚醒する前のレイ=マグナスが愛した女性のパーソナリティを模しているそうである。彼女への反抗・悪口はすなわち「死」を意味する。小説版あとがきは彼女と作者が作品の解説、作品に関する苦労話、ファンに送る年賀状のイラストについて、作者の体験談等を2人(もしくは部下Sを交えて3人)で話したあと作者(もしくは自分より少し目立った部下S)に様々なナンクセを付けて、種々雑多な手段によって抹殺(もしくは抹消)して終わり、という体裁を取っているのがほとんどである。その抹殺(抹消)方法も様々であり、何処からか取り出した鈍器や刃物で抹殺というシンプルな方法や、何故かポーチから取り出した厳冬アルプスの山中(の一部)で作者を凍死させたり、巨大な豚の角煮に作者をぶちこんでそのゼラチンで窒息死させるなど、時に奇想天外な抹殺方法を披露する。なおこのLは、Lord of Nightmare(悪夢の王)の頭文字ではなく、名前のLucifer(ルシファー)の頭文字のLである。作者がファンレターを送ったファンへの年賀状には1992年以降必ず裏に彼女のイラストが描かれている。再録集「せれくと」4巻と5巻では小さいが表紙にも登場し、あらいずみるいによる描き下ろしマンガ「クッキンアイドルラブリーLぴょん」も収録された。 カオスドラマの金色の魔王 2011年3月29日 記念すべき999888ログ 『うむ、そうだな。此処掘れわんわん♪』 BGCOLOR(silver) 関連ページ リナ=インバース キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【スレイヤーズ】へ戻る コメント ロード・オブ・ナイトメアの本名、ルシファーは伝説によると大悪魔、堕天使の名前だよね・・・ -- (リナ) 2011-04-09 12 00 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12885.html
ロード・オブ・ザ・レッド(OCG) 儀式・効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守2100 「レッドアイズ・トランスマイグレーション」により降臨。 (1):1ターンに1度、自分または相手が 「ロード・オブ・ザ・レッド」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、 フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 (2):1ターンに1度、自分または相手が 「ロード・オブ・ザ・レッド」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、 フィールドの魔法・[[罠カード]]1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ドラゴン族 モンスター破壊 レッド 儀式モンスター 炎属性 罠破壊 魔法破壊 同名カード ロード・オブ・ザ・レッド(アニメ) 関連カード レッドアイズ・トランスマイグレーション(アニメ) レッドアイズ・トランスマイグレーション(OCG)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5979.html
コード・オブ・プリンセス 登場人物 コメント 2012年4月19日にアガツマ・エンタテインメントより発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。 登場人物 デスカーン:マルネコ・ポーロ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ヘルミーナはチラーミィでも合いそうです。使い手のベルとの声繋がりで。 -- (ユリス) 2016-01-29 22 03 18 ・ソランジュにフラージェス黄色は? 見た目がよく似ているので。 -- (ボナシア) 2014-03-03 10 36 03 ソランジュはジャローダで。(ジャローダの胸の模様がソランジュの胸当ての形と似ていて、王族であり、女性的であり、主人公であるため。) 剣技としてリーフブレード必須。 性格:まじめ アリーはマニューラで。 ゾゾこはダストダスで。(くれぐれもこのキャラにいやしのはどうをかけてはいけない。 原作では治癒魔法を受けると逆にダメージを受けるので。) アレグロはエルフーンで。 いばる必須「イケメン参☆上!」「みんな!僕のために争わないで!」 特性はもちろんいたずらごころで。 ヘルミーナはハガネール又はナットレイで。 Mr.Tはアバゴーラで。(顔のマスクがアバゴーラと似ている。) 月影はズバット又はイノムーで。(目がみえないので。) アルケミーはバルチャイで。(骨を持っていて悪タイプで{バルチャイの顔の部分が}ピンク色で女の子だから。)持ち物:ふといホネ(マンモスノリピー) 十本木爆はオムスターで。 ライオンゲートはガブリアス又はサザンドラで。 ディスはムシャーナで・・・?(持ち物:ピッピにんぎょう) -- (リモーネ) 2012-11-27 23 42 32