約 4,199,549 件
https://w.atwiki.jp/kanihazuna/pages/24.html
UDK姉貴とnisi兄貴のSkypeチャット 30 : nisi :2010/11/20(土) 16 45 41 ID fQQ2tCNmYY [0 20 01] 日本鬼子の西 淫夢側にルーミア役の人とアリス役の人がついたらしいですよ [0 20 48] 宇月幸成 まじですかい [0 21 13] 日本鬼子の西 スレがすごい騒ぎになってますからな [0 23 44] 宇月幸成 もうなんだんだよーーorz [0 24 45] 日本鬼子の西 2人は淫夢側についたっぽいですが [0 25 00] 日本鬼子の西 宇月さんは完璧に敵対するので?^q^; [0 25 33] 宇月幸成 敵対どころかトラウマですよ・・・ [0 25 49] 日本鬼子の西 けど女性陣も受け入れ始めてますからね・・・ [0 26 06] 日本鬼子の西 ずっと敵対視するとまた叩かれるやもしれませぬぞ [0 32 04] 宇月幸成 少しは受け入れますが、ホモの方にハマるのはねぇ・・・ 33 : nisi :2010/11/20(土) 17 09 17 ID fQQ2tCNmYY あと宇月さんはHZNに対してすごい怒りを抱いてます 雲隠れしたことや弁解することもないとことか連絡も全然とれないことを よく怒っていらっしゃいます あと宇月さんに伝えたいこととかあれば言ってくれれば伝えますよー 言える範囲も限られるとは思いますが・・・ 35 : nisi :2010/11/20(土) 17 21 59 ID fQQ2tCNmYY [16 30 00] 日本鬼子の西 そういや宇月さんははずなさんにセクハラされたりは [17 03 36] 日本鬼子の西 してないんですかい? [17 03 42] 日本鬼子の西 ほかの女性陣は結構されてるっぽいですが [17 04 28] 宇月幸成 抱きつかれそうになったり、友人にひっつこうとしたりされました 37 : nisi :2010/11/20(土) 17 27 59 ID fQQ2tCNmYY [17 07 02 | 17 07 20を編集しました] 宇月幸成 抱きつかれることがおおかったです [17 07 59] 宇月幸成 私の友人にもくっつきまくってましたが無理やりひっぺがしましたが [17 09 57] 宇月幸成 そうだ、私のとこでやったオフ会で [17 10 30] 宇月幸成 同人誌売りに行くわ、カラオケの代金足りないわでかなり問題になりました HZNが貧乏であることが微粒子レベルで存在している・・・? もうわけわっかんねぇなぁ・・・スレ民、どう?(困惑) [17 13 55] 宇月幸成 私もれうも私の友人もあの野郎の被害者です Q、はずなさんに住所聞かれました? [17 16 37] 宇月幸成 それはなかったですが、友人の電話番号をしつこく聞いてきましたよ Q、その友人ってのはれうさんですか? [17 17 44] 宇月幸成 れうも被害者の一人で、私の中学の同級生のことをいってます Q、つまり参加者とはまた別の友人も一緒にいたってことですか? [17 18 18] 宇月幸成 そうです Q、最後にあいつにとどめを刺しましょう。これはセクハラだと思いますか? [17 19 10] 宇月幸成 思いますし、正直友人を守りたいので 421 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/11/20(土) 17 46 33 ID QqAS11fZ0 やべぇよやべぇよ・・・ Q、電話番号は教えてないんですよね? [17 24 40] 宇月幸成 信用していた頃に教えてしまいました・・・・ [17 24 47] 日本鬼子の西 !?!?! [17 24 50] 日本鬼子の西 マジすか・・・(棒読み) 41 : nisi :2010/11/20(土) 17 55 44 ID fQQ2tCNmYY おい、お前ら!!宇月姉貴が淫夢ネタを認めるって言ったぞ!! ファンとして認めるらしいです!! 淫夢ネタを知っていくつもりです、あまり使わないかもですが HZNさんを潰したいのは気持ちは一緒です。だから私も協力できる 限りは協力します。 セクハラ被害は私もあっています。れうもどん引きしてましたから(宇月さんの言っている友人は宇月姉貴の相方のほうのアリスです) 最後に淫夢をいままで毛嫌いして申し訳ありませんでした しばらくしたら再開するので遊びに来てください 50 : 稜平 :2010/11/20(土) 18 09 20 ID oUeYTw70vQ 稜平こと宇月です。 掲示板にあるように、これから皆さんを大切なファンとして認め、放送などを再開したいと思います。 淫夢の皆様方、今まで軽蔑して申し訳ありませんでした。 私も淫夢の方を勉強していきます、放送で発言することは少ないと思いますが・・・ これからの進路はゲームを学んで行きますが、声優の道は捨てられないので趣味の範囲でやらせていただきます。 これから頑張っていきたいので応援よろしくお願いします。 P.S HZNのセクハラ被害に合っているのは私だけではないので、皆さんに加勢させていただきます。思い出したくありませんが、何か聞きたいことがあれば聞いてください。 60 : 稜平 :2010/11/20(土) 18 17 35 ID oUeYTw70vQ 追伸 MADの方も認めます、自由に遊んでください(ちょっとは限度を覚えてね)
https://w.atwiki.jp/nanifam_wiki/pages/61.html
更新遅れました😭おまたせしました😭 今回もまだ未視聴です🥹🥹🥹🥹 前回ものすごく感動したので今回も楽しみです😆
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37531.html
【検索用 てれあさにくたんみっちゃくしかんはん 登録タグ 2018年 VOCALOID て ほぼ日P 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 リークを貰うためなら人身御供も辞さないとは国民の知る権利を(勝手に)肩代わりするマスコミの覚悟は流石だと思ったので曲にしてみました。 人身御供御本人にとってはたまったものではありませんが、アベ政権打倒という大義のためには多少の犠牲はやむを得ないという強い意志を感じます。(動画説明文より) 曲名:『テレ朝肉弾密着次官番』(てれあさにくだんみっちゃくじかんばん) ほぼ日Pの第402曲目。 財務省事務次官によるテレビ朝日の女性記者へのセクハラ事件が元ネタ。(→記事、→まとめ) 歌詞 (動画より書き起こし) テレ朝肉弾密着次官番 女好きには女をあてがえ 酒が好きならまずは飲ませろ ジャーナリスト気取りで 単身(ひとり)で突撃 肉弾アタック女性記者 役人から特ダネ獲りたい時には 何はさておき酒と下半身 毎日得意のスケコマシだとか 女の記者も使いよう テレ朝肉弾密着次官番 セクハラされたとか甘ったるい泣き言 それも仕事だ給料の内だ 毎日見てみろブスでもコマスぞ セクハラくらいで減るもんじゃなし 大事なリーク元(ソース)を切れるわけ無いだろ お前も記者なら四の五の言うな 音声データが外部に漏れたのは 誠に遺憾に存じます テレ朝肉弾密着次官番 テレ朝肉弾密着次官番 助平親父にはテキメン女性記者 女性が輝く職場だテレビ朝日 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tmr2017ranking/pages/59.html
作者 出版社 巻数 連載状況 イチヒ KADOKAWA 全2巻 完結 コメント 最後まで笑えるシュールギャグだった(テラ)マジでここで終わるんかってなった(ぜく)
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2407.html
前ページ次ページユリアゼロ式 ユリアゼロ式TYPE-5「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの憂鬱Ⅴ」 ユリアは走っていた。泣きながら走っていた。 『ユリア100式マニュアル ダッチワイフであるユリア100式は100メートルを23.5秒で走れるのだ!』 後ろから誰かが追ってくる気配は感じなかった。もう自分の事を探していないのかもしれない。 行く当てなどなくいつのまにか誰もいない広い草原のど真ん中にいた。 「はぁ………これからどうしよう。」 地面に座り込んだユリアはどうすればいいのかまったくわからなかった。そこに――― 「あれ? ユリアさんですか?」 夜の散歩をしていたシエスタが現れた。 数分後にシエスタは水筒とコップを持って戻ってきた。 冷水をコップに入れてユリアに渡した。ユリアはそれを両手に持って一口飲むと黙っていたユリアは口を開いた。 「実は……私、ダッチワイフなんです。」 ユリアの告白にシエスタは驚いた表情は浮かべたもののすぐにもとの表情になった。 「驚かないんですか? 私はこの国ではタブーとされている性欲処理器具なんですよ。」 「まあ多少は驚きましたが……なんとなくユリアさんは私達とはちょっと違う人なのかもしれないなーってちょっと思ってましたから…」 「それは……どういう意味なんですか?」 シエスタはコップに入った水を一口で飲みくだし告白した。 「実は、私のおじいさんはダッチワイフを作ろうとしていたんです。」 「私のおじいさんは小さなお人形が好きでそういうのを作っていたんです。 それでよく小さい私にダッチワイフについて熱く語ってくれました。その時によくメイドロボのようなダッチワイフを作りたいとよく言ってたんですよ。」 どうやらシエスタ一家がそういうことに理解があるのはそのおじいさんのせいのようだ。 ユリアの世界ではまだメイドロボというものが普及されていなかったからもっと未来の日本から来たのかもしれなかった。 「でも、ダッチワイフってご主人様の元を逃げ出したのを知られたら大元に強制停止させられるんじゃありませんでしたっけ?」 「………え?」 「いっ、いえ 違うのならそれでいいんです。なんでもないですから。」 シエスタは慌てて手を振って否定した。ユリアは首を傾げるばかりである。 「ユリアさんはこれからどうするおつもりなんですか?」 ユリアははっとした。ただ何も考えもなく飛び出してきて一体どうすればいいのだろうか? 「私なんて廃棄されればいいんです……いや、廃棄しなくちゃいけないんです。」 ユリアはうつむいたままつぶやきつづける。 「だって、私まだバージンでルイズさんとHしたことないばかりか一回もイかせた事なんてないし……私なんて…」 「ユリアさん。これも私のおじいさんから聞いたことなのですが…… 『ダッチワイフは性交渉だけが目的じゃない。 愛することも目的だ』……と私のおじいさんは言っていました。」 ユリアは顔を上げた。シエスタはユリアにこう問いかけた。 「ユリアさん……ご主人様への愛は誰にも負けない自信はありますか?」 「もっ、もちろんです!」 ユリアは胸を張ってそう答えた。 「じゃあもう一度ルイズ様の元へ行きましょう。あの方は優しいお方ですから。」 「はい! ありがとうございます!」 ユリアは涙ぐみながらそう答えた。 部屋に戻ってきたら明かり一つついていなかった。 「おかえり」 「はっ、はい。ただいま帰りました」 緊張していたのかユリアは兵隊口調になっていた。 それを見ておもわずシエスタは笑ってしまったがルイズは顔一つ変えることなく能面のようだった。 「さっきワルドがここに来たわ。」 ルイズは淡々と話し始めた。 「一度君の使い魔と決闘をしてみたい。勝ったほうが私を自由に出来る……そんな提案らしいの。」 途端にシエスタとユリアの顔が青ざめた。 「そっ、そんな! ワルド様はものすごい強いお方じゃ……」 「ものすごいなんてレベルじゃないわ」 ルイズはそう言い放った。ルイズは顔を横に向けて暗闇のどこを見ているのかがよくわからなかった。 「決闘は明日の朝ヴェストリの広場で行われるそうよ。ワルドは私とユリアを見て早急に邪魔者は排除してとっとと結婚することを決めたみたい。」 「そんなこと言わないでください……!」思わずユリアは叫んだ。彼女はまた泣いていた。 「まだ私が負けるって決まったわけじゃないですか! やってみないとそんなこと 「ないわよ! そんな根拠も何もないこと言わないで!!」 ルイズもおもむろに叫んだ。そして彼女もまた泣いていた。 「新しい使い魔を召喚しておけとも言われたわ! これであなたもワルドに殺されて終わりね! ああそうよ!これでいいのよ!これで!」 「……いいんですか?」 シエスタは思わずそう訊ねた。ルイズは泣きながら髪の毛を振り乱して叫び散らした。 「そんなのわかんないわよ! でも、こうでも思い込まないと私どうすればいいのかわからなかったから……! 全部全部あなたのせいなのよ!!」 半狂乱になったルイズをなだめるのにはかなりの時間を要した。終わったことにはルイズは疲れきってしまって泥のように眠ってしまった。 その後、ルイズを寝かせて部屋をきれいに整えたらすっかり真夜中になってしまった。 「すいません……ご迷惑をおかけしてしまって。」 「いえいえ。これも私の仕事ですから。」 シエスタは疲れた顔一つせずに微笑んだ。 「私……やれるところまでやってみようと思います。」 ユリアの決意を聞いたシエスタは何も言わずただユリアを見つめているだけだった。 「確かにワルドさんはルイズさんの特別な人だからルイズさんと一緒に過ごしたいと思うのはわかるんです。 でも、私は………何もせずに身を引くことなんてできません! だって、私にとってもルイズさんは特別な人なのですから……」 それを聞いたシエスタは思わず笑みをこぼした。 「素敵なプロポーズですね。まさかユリアさんがそこまで考えていたなんて女の私でも妬けてきます。」 「えっ、いやその……えっと……あはははは………」 ユリアは思わず赤くなってしまったがもはや苦笑するしかなかった。 「じゃあこれで失礼します。また何かございましたら私に言ってください。」 「はい。おやすみなさい。」 シエスタを見送ってルイズを眺めているとユリアはあっと息を呑んだ。 そこには傷だらけの足元があった。 きっと私のことを探して傷だらけになってこの部屋に戻って今度は心を傷らだけにされたのだろうか……そう思うと胸が熱くなった。 ユリアはルイズの傷だらけの足元にそっと口づけをした。 「おやすみなさい、ルイズさん。」 「「おおお……」」 フェニアのライブラリーから小さな感嘆の声があがった。 その声の主はコルベールとタバサであった。 タバサがユリアの胸元にあった紋章を彼女は記憶していたため、 コルベールはもう一度ユリアに対してセクハラまがいのことをする必要はなくなったのである。 「ガンダールヴ……」 タバサもいつに無く興奮してる。コルベールも同様だった。 タバサと一緒に読んでいたその古書を仕舞い走り出した。 「どこへいくの?」 「まずは学院長に報告しよう。君も一緒に来るといい。」 「でも……」 二人で廊下を走ってると生徒がなにやら歓声を上げているのを見かけた二人はそれをスルーしようとしたのだが 「おーい! 親衛隊長のワルド様とルイズの使い魔が決闘してるぞ!」 それを聞いた二人は互いに顔を見合わせた後頷きあい、決闘が行われている広場へ向かって走り出した。 前ページ次ページユリアゼロ式
https://w.atwiki.jp/tunaba/pages/6.html
・ユーザー名:真華 鬼嗣 ・キャラクター名:真華 ・役職:副リーダー ・メイン職業:変態 ・サブ職業:イケメン ・好きな武器カテゴリ:銃器全般+槍 ・好きな武器:ローザクレイン ・一言メッセージ:気をつけてくださいね~(ゲス顔) ・通り名:赤い変態 上の紹介の通りただの変態である。変態でありそれ以上でもそれ以下でもない。 しかし同じ赤好きなため服の色がよく同じになる ちなみにうちのチームでハーレムを作ろうとするくらいのやましさ。副リーダーにしたのは失敗だったか しかし本人もある程度限度を知っているのでセクハラされたらわらって全力でリリーパの用に飛ばしてあげよう。 一部そんな感じでふざけてはいるがチームイベント考えたりなどなんだかんだ言ってリーダーの補佐をきちんと済ませているから憎めない人なのである しかしセクハラは程々に!!
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1085.html
やったああああ
https://w.atwiki.jp/siomura/pages/40.html
【国内】塩村文夏氏、「妊娠したと嘘をつき1500万円の慰謝料をもらった」というデマが2ちゃんまとめサイトなどで広まる[7/7]★2 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404733301/18 コピペ用 塩村文夏都議の悪行続出?過去の性的侮蔑行為や恋人からの高額慰謝料、選挙違反疑惑も 6月18日、東京都議会で塩村文夏議員が質問中に「早く結婚したほうがいいんじゃないか」など とセクハラ的な内容の野次を浴び、23日には発言を名乗り出た鈴木章浩議員が塩村議員へ謝罪。さ らに鈴木議員以外からも同様の野次が上がっていたため、塩村議員は24日、名乗り出ない議員を刑 事告訴する可能性を表明したが、都議会は鈴木議員以外の発言者を特定する決議を否決。事態をうや むやにしたままで幕引きを狙う都議会に批判が集まるなど、波紋を呼んでいるが、一連の騒動をきっ かけとして、なぜか被害者である塩村議員に対する批判が強まっている。 塩村議員といえば、かつてバラエティ番組『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に一般人として1年 間レギュラー出演し、その高飛車なキャラで番組を盛り上げていた過去を持つが、同番組内で行った 「元交際相手に1500万円の慰謝料を支払わせた」などの発言が、今になってクローズアップされ 批判を浴びている。 さらに、「茶のしずく石けん」でアレルギーによる健康被害問題が起こった際に「被害者に問題が ある気がするわ」とツイートしたり、タレントの加藤茶や仲本工事が年下女性と結婚したことについ て「どちらもキモい。(略)世のオヤジとうかうか飲みにも行けないよ」とセクハラ的な内容のツイ ートをしていたことも発覚。6月28日には塩村議員が謝罪に追い込まれる事態となった。 このほかにも、「週刊新潮」(新潮社/7月10日号)によれば、塩村議員は当選した昨年6月時 点で、トヨタ自動車創業家の血を引く同社関連企業重役と交際していたが、この男性が銀座のクラブ で取引先を接待中のところに頻繁に押しかけ、その場を壊すなどの行為を繰り返していたという。そ して塩村議員は当選後も議員バッチを付けて、男性が商談中のクラブに乗り込んできたため、この男 性は塩村議員に高級車「レクサス」と1000万円を手切れ金として渡して別れたと「新潮」は報じ ている。 また、「週刊文春」(文藝春秋/7月10日号)は、塩村議員が当選した都議選で、塩村陣営がビ ラ配りなどを行う運動員に報酬を払う約束をして働かせ、選挙違反の買収罪を犯していた疑惑を報じ ている。 http //news.livedoor.com/article/detail/9003067/
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2125.html
前のページを読み直す / 表紙へ戻る / さらにページをめくる 王都トリスタニアの裏路地から、ずっと奥に入ったところの廃屋。 その地下に、魔法を使わねば入れず、まだ誰も知らないフーケの隠れ家があった。一応厩舎もある。 「食事を有難う、ミス・ロングビル。ひと心地ついたわ」 「遅くなって申し訳ない、ミス・ヴァリエール。頭の傷は、もうよろしいですか?」 そう言われてルイズが包帯を外してみると、秘薬がよく効いて、頭の皮はくっついていた。 少し痕は残るかもしれないが、カツラのお世話になるのは免れた。ちょっと痒いが。 早く洗髪して、こびりついた血糊を落とさなくては。 トラクスとデルフ、そしてロングビル(フーケ)はやや離れた別室に移り、今後の協議をする。 ルイズは一人にしておくと精神的に参ってしまいそうなので、無口ながらタバサにお守りをさせる。 「亡命だァ? この国を出るってのかよォ」 「そ。どうせトリステインには、長くいられないし」 主に喋るのはロングビルとデルフで、トラクスは相槌をうつ程度だが。 「あの桃色娘の実家は『ラ・ヴァリエール公爵家』って言って、この国一番の大貴族よ。 王家とも血縁関係にあるし、強力なメイジの家系でもあるの。敵に回すと相当ヤバイわ。 ……ルイズはちょっと、落ちこぼれみたいだけどさ」 「俺様とトラクスがズンバラリン、と殺っちまうってわけにゃあ、いかねェのか……」 「まず、無理ね。学院の奴らやあたしみたいなメイジとは、格が違うもの」 となると、当面はトリステインに敵対する強国へ身を寄せるのが得策か。 ロングビルはハルケギニアの地図を取り出すと、簡単に地理を説明する。 「やっぱりこのゲルマニアか、アルビオンね。ガリアやロマリアは蛮人には冷たいし。 ゲルマニアにもメイジはいるけど、魔法が使えなくても、カネさえ積めば貴族にもなれるの。 その分魔法以外の技術も発展してて、東方のエルフとも繋がりがあるらしいわ。トラクス好みかもね」 書いてある文字は読めないが、トラクスにも地図は分かる。 「うむ……トリステイン、ここ。ゲルマニア、ここ。ガリア、ここ。……アルビオン、どこにある」 「ここよ」 トラクスの問いかけに、ロングビルは海の中の大きな島を指差す。 「海の上に描いてあるけど、アルビオンは『浮遊大陸』って言って、文字通り国土が天空に浮かぶ島国なのよ。 そこへ行くには飛行船に乗らなきゃならないけど、どうせ港にはあんたの手配書が回ってるだろうし…… ま、強奪するなりなんなり、あたしたちなら可能でしょうけどさ」 トラクスがデルフから通訳してもらい、目を丸くして驚いている。浮遊大陸なんて聞いたこともない。 「ちなみにここはあたしの祖国だけど、今は貴族連合が国王に反乱を起こしていて、もうすぐ革命が成立するって噂よ。 ヤバイ話はいろいろ聞いてるわ。そのうちトリステインにも攻め込むでしょうね」 と、いきなりドアがノックされた。 ありえない。ルイズたちは鍵のかかる部屋にいるし、ここはまだ、誰も知らないはずだ。二人と一本が警戒する。 「失礼、そちらのお嬢さんは『土くれのフーケ』こと、ミス・マチルダ・オブ・サウスゴータですね? そしてトリステイン魔法学院から脱走した、蛮人の戦士トラクス殿」 きれいなアルビオン語で、外の男の声がする。いきなり本名を呼ばれ、フーケも動揺した。 「ああ、申し遅れました。私、アルビオンの貴族連合『レコン・キスタ』に属する下級貴族です。 ユリシーズ、と今はお呼び下さい。ただのラインメイジですよ」 「アルビオンのユリシーズ、ね。どこからつけて来たかしらないが、あんたが敵じゃあないって保証は?」 「お聞きしたところ、我がアルビオンへの亡命をご希望のご様子。 こちらの条件を二つほどお飲み頂ければ、不肖この私めが手配をさせて頂きますが……」 デルフから通訳され、トラクスが臭いを嗅ぐような仕草をする。 「……悪い話でない。トリステインの臭い、あまりしない。襲ってきても、向こうは一人」 それに、ここで逃がせば通報される。選択肢はない。 トラクスがゆっくりとドアを開ける。まだ若い、人を食ったような表情の男だ。『レコン・キスタ』の身分証明書を見せる。 「何も出なくて悪いね。何をすればいいんだい? ミスタ・ユリシーズ」 「ええ、ひとまずは、そちらが拉致された『ラ・ヴァリエール公爵令嬢』の身柄をこちらへ。殺しはしません。 あとの一つは、ちょっとした任務ですよ。このあとでお伝えしましょう」 すっかり向こうのペースだ。随分下調べして来たらしい。 少々荷厄介な我侭お嬢ちゃんを預かって、世話してくれるというのだ。ある意味負担は軽くなる。 「…………分かったよ。じゃあ、そっちに嬢ちゃんを渡すことにしよう。ちょっと来な。 言っとくけど、傷物にしたら、親御さんが黙っちゃいないよ」 「大丈夫ですよ、ご安心を。こちらにしても、大事な人質ですからね」 ユリシーズと名乗る謎の男は、ロングビルとともにルイズたちの部屋に行くと、 言葉巧みにルイズを説得した。洗練された身のこなしと優雅な口ぶりは、下級貴族とは言いがたい。 結局、タバサもついて来ることを条件に、引渡しは決まった。 「ふぅ、上手いもんだ。……で、任務ってのは何だい? いかにあたしたちでも、出来ない相談ってのはあるよ」 「なあに、簡単と言えば簡単です。今、我々がアルビオンのテューダー王家を追い詰めているのはご存知でしょう? 奴らは名城・ニューカッスル城に立て篭もり、なおも頑強に抵抗しています。 しかし、もはや将兵の数は300名ばかり。こちらは数万の軍勢と大艦隊です。風前の灯火に過ぎない」 話は聞いていたが、もうそんなことになっているのか。 「そこでお二方には、我々に協力する証として、国王か皇太子の『首級』を上げていただきたい。 奴らは多分に漏れず強力なメイジですが、お二方にかかれば容易いでしょう」 たいした任務だ。普段なら死ね、というに等しいが、手ごわいのは数人程度だろう。 「ああそれと、奴らは『風のルビー』という秘宝を持っています。 もし手に入るようでしたら、こちらに持ってきて頂けると、手間が省けます。 それ以外の金銀財宝は、まあ貴女がたがお好きなように。 もっとも少々残して下さいませんと、将兵への恩賞が配分できませんので、程ほどにお願いしますよ」 ユリシーズの提案は以上だった。トラクスは無言で肯き、『フーケ』もニッと笑う。 「女盗賊と蛮人が、王様の首を討ち取るのかい。面白そうじゃないか」 一方、トリステイン魔法学院の学院長室。 ラ・ヴァリエール公爵夫妻を中心に、対策会議が続いていた。 参加しているのは、学院長オールド・オスマン、教師コルベール、ルイズの許婚ワルド、そして友人キュルケ。 「学院の馬が一頭トラクスに盗まれまして、門のところで射殺されました。 逃走は徒歩とは考えにくいのですが、周囲に蹄の跡も見当たりませんでして……」 「大体、そのロングビルという女が怪しい! オールド・オスマンの話では、メイジとは言っても没落貴族で、 酒場で働いていたのをスカウトしたそうではないか。そんな奴、雇う方がどうかしている」 「彼女が手引きをした、というわけですな。確かに蛮人一人で行動するのは、限界があるかもしれません。 土のメイジなら足跡も消せます!」 「セクハラで大分学院長と揉めていたらしいですし」 「揉んだのはわしの方じゃ!!」 全員からパンチやキックが飛び、オールド・オスマンが吹っ飛ばされる。 「タバサはガリアの貴族だけど、あんまり喋らないから私も詳しい素性は知りませんわ。 トラクスに拉致されたといっても、あいつだって女を3人も連れ歩くわけないし」 「自分の意思でついて行っているのかも知れんな。もしくは、ルイズが心配で一緒に行くことにしたか」 「多分、杖は没収されとるでしょう。ああ見えて彼女は、トライアングルメイジの上、 ガリア王国から『シュヴァリエ』の称号を下賜された人物ですからな」 素早くオールド・オスマンが復活している。 コルベールからトラクスの新情報が提示される。 「あれからトラクスの左手に浮かんだルーンを調べてみたのですが…… 伝説の『ガンダールヴ』のルーンに酷似しています。効果は『あらゆる武器を自在に操る』こと。 もともと剣の達人だったようですから、相性は良かった、いいいいや悪かったようで」 公爵夫妻がギロリとコルベールを睨む。 ワルドが先を急ぐ。 「ロングビルという女は、アルビオン出身だと言いましたね? では、そこへ亡命する可能性もある」 「ラ・ロシェールにはすでに人をやってある。フネの入出港までは止められんが、 ルイズ・フランソワーズおよびトラクスという名前と人相描きに気をつけろ、と厳命させた」 「では、ここは僕が一つ、グリフォンでラ・ロシェールへ行きます! もしかしたらアルビオンへも。 義父上、義母上、僕がルイズを無事連れ帰ったら、僕たちの結婚を認めてください」 「よかろう。王宮の方へは話をつけておく」 「あら、それなら私も行きますわ。ルイズもタバサも、大事な友人ですもの」 キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーも、巨乳を揺らして名乗りをあげる。 しかしツェルプストーとヴァリエールは、先祖代々の仇敵の間柄。公爵夫人は、露骨に嫌そうな顔をした。 「まあよい、キュルケくんもワルド子爵と一緒に、アルビオンへ行ってくれ。 我々自身は動けんが、ゲルマニアやガリアにも密かに捜索隊を送るとしよう」 完全なスパイ活動だが、愛娘の命には換えられない。トラクスのせいで国際問題が発生しそうになってきた。 「よし、ミス・ツェルプストー。準備が出来次第、出発しよう」 「あら、キュルケとお呼び下さいな、ワルド様」 前のページを読み直す / 表紙へ戻る / さらにページをめくる
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37220.html
【荒らし】アカウントロックされました……【炎上】 R 火文明 (3) 呪文:チームウェイブ ■<バズレンダ>[無色(3)] (この呪文のコストを支払う時、追加で[無色(3)]を好きな回数支払ってもよい。そうしたら、そのBR能力を1回と、追加で[無色(3)]支払った回数、使う) ■BR-相手のマナゾーンからカードを1枚選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのカードはアンタップしない。 ■この呪文を唱えた時、それがこのターン中4枚目の呪文なら、相手のマナゾーンからカードを3枚まで選び、タップする。次のターンのはじめに、それらのカードはアンタップしない。 作者:仙人掌 荒らしということで「ストーム」もどきの効果も追加。 フレーバーテキスト 「こりゃたまらん」 ――「スレ」の頂 BAN・ベートーベン 関連 《メガ・マナロック・ドラゴン》 評価 名前 コメント