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近くのスーパーのポイントカードつくったんやけども、1000円に1ポイントしかついてないような? 0.1%かい!あんた!ひどいわこれ。
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*【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:95517 ●本体価格1,200円 ●2019年12月発売 *【本体内容】 [[MA]]シャーシを採用。本体はスモーク(ブラッククリヤー)、Aランナーはホワイト。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPフィンのネオンオレンジ、タイヤはスーパーハードのブラック。 ここ最近の実車系キットとしては珍しく、インジェクションボディを採用している。複雑な形状を再現する為、パーツ分割が細かくなっている。 *【実車について】 *【VIP内での評価】 *【公式ページ】 *【備考】
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登録日:2023/01/23 Mon 19 27 15 更新日:2023/10/02 Mon 17 34 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-02 W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン エピソード1 スーパーヒーロー ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ハンター ベリーレア ボルシャック ボルシャック・スーパーヒーロー ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム レア 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 超英雄タイム 閻子丹 ニューヒーローの怒りに触れた時、西の彼方で一つの星が壊滅した。 すべての力をマスターするには、痛みが伴うものなのだ。 (*1) 《ボルシャック・スーパーヒーロー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-02「エピソード1 ダークサイド」に収録された火文明のアーマード・ドラゴン/ハンターである。 ●目次 解説 ツインパクト化 デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー? 余談 解説 ボルシャック・スーパーヒーロー R 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー ボルシャックらしくコスト6でパワー6000のW・ブレイカー。 しかし倒れた仲間の数だけパワーアップする効果は存在せず、代わりにcipで強烈な全体火力を発揮する。 まずサイキックではないパワー3000以下のクリーチャーを全て破壊し、次にパワー5000以下のサイキック・クリーチャーを対象に同じく全破壊する。 全体に3000火力を放てる効果は今も昔も強力であり、大量に展開された小型クリーチャーを一掃できる可能性を秘めている。 そうでなくても《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》や《異端流し オニカマス》に《若き大長老 アプル》といった、低コストの厄介なメタクリーチャーを召喚と同時に除去してくれるのはなかなか心強い。 サイキックへの5000火力についても、革命チェンジに利用される前の《勝利のガイアール・カイザー》といったクリーチャーを処理できるため、オマケ感は強いがいざという時には役立つ効果である。 欠点は全体に適用される効果であるため、相手のみならず自分のクリーチャー達も巻き添えにしてしまう点。 召喚する前に場を整えておいた方が良いだろう。 強い事は強いカードなのだが、インフレに次ぐインフレでカードパワーに低さが拭えなくなっていた。 しかし新たな力を携え、スーパーヒーローは環境の表舞台へと帰ってくる事になる。 ツインパクト化 決闘の中、拳を交えたもの同士だけがわかりあえる瞬間。人はそれを超英雄タイムと呼ぶ!! ボルシャック・スーパーヒーロー P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 超英雄タイム P 火文明 (2) 呪文 バトルゾーンにある相手のコスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 新たに呪文の力を搭載したスーパーヒーロー。 効果テキスト自体は短めでかなりシンプルなものだったため、ツインパクト化するにあたって白羽の矢が立ったのだろう。 呪文面の《超英雄タイム》はコスト3以下を対象にしたカード指定除去。 「たったの3?」と侮るなかれ。 D2フィールドである悪名高い《希望のジョー星》や独自のカードタイプを持つ【青魔導具】の中核カード《卍 新世壊 卍》、軽量級の各種タマシードにクリーチャー化の条件を満たす前の《邪龍 ジャブラッド》等々、意外な程に幅広く対応してくれる。 コスト踏み倒しを始めとした様々なメタカードに対して機能するため、序盤の展開に大きく貢献する呪文である。 そしてクリーチャー面の《ボルシャック・スーパーヒーロー》も、アンタッチャブル持ちで呪文には破壊できない《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》等が一掃可能である他、小型クリーチャーの大量展開に対しても1体ずつではなく一気に破壊する事ができる。 更には「ボルシャック」カテゴリに属しているので、《決闘者・チャージャー》からサーチしたり《ボルシャック・決闘・ドラゴン》でマナゾーンから場に出たりとサポートも豊富。 更に呪文面で唱えれば最速2ターン目に無理なくこのカードを墓地における為、アグロ系のデッキ相手に各種蘇生効果持ちトリガーを早踏みされて無駄になるリスクが下がり、相手にプレッシャーをかけられる点も見逃せない。 総じて、クリーチャー面と呪文面で互いの欠点を補い合う理想的なツインパクトとして成立している。 デュエル・マスターズ プレイス ボルシャック・スーパーヒーロー VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 バトルゾーンに出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー6000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー 大まかな効果は据え置きだが、サイキック・クリーチャーの破壊範囲がパワー6000以下にまで上昇した事でより多くのクリーチャーを除去できるようになった。 たったの1000ではあるが5000と6000の差はかなり大きく、2打点持ちの強力なサイキック・クリーチャーを破壊可能になったのは大きい。 背景ストーリー? エピソード1の時期に登場した新たなボルシャックだが、その出自は謎に包まれている。 ハンターとはエイリアンに傷を付けられながらも新たな武器を得て生還した者を指す種族であり、スーパーヒーローもそうして手傷を負わされつつも適合した超獣の一体と推測される。 それまでのボルシャックと異なり、初代ボルシャックの特徴が強く残った見た目をしている事から《ボルシャック・ドラゴン》のハンター化した存在… と思いきや、前シリーズの覚醒編ではその初代ボルシャック本人が超次元の力を手にしたという設定の《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》も登場しており、関連性がよく分からない事になっている。 メビウスが超次元の力を捨ててハンター化したのか、それとも別のボルシャックがハンターとなってスーパーヒーローを名乗っているのだろうか…? 余談 フレーバーテキストで触れている「西の彼方」とは、恐らく最初期に「東のボルシャック」と対になる存在として登場した某ドラゴンを意識したものと思われる。何気にボルシャック側からあちらについて触れるのはかなり珍しい…と言うかスーパーヒーローが唯一の例である。 地味にイラスト違いでの収録に恵まれているクリーチャーでもある。「デニーズ スペシャルパック」では左手にハンバーグを乗せた姿、「あつめろ!! 6パック Vol.2」では手の先が砲台のような形状になった姿、デュエルロード優勝賞の景品としては赤黒いオーラを纏ったダークな雰囲気の色違いの姿でそれぞれ描かれている。また、ツインパクト版にも「1BOX サンキューパック」収録の色鮮やかな赤に染まったバージョンや、ゴッド・オブ・アビス第1弾で銀トレジャーとして登場した書き下ろしのカードも存在している。 ツインパクトの「超英雄タイム」というネーミングは、恐らく日曜午前にスーパー戦隊及び仮面ライダーが放送される時間帯の名称「スーパーヒーロータイム」を意識したものと思われる。デュエマのアニメもチャンネルこそ違うが『VSR』より近い時間帯で放送するようになっており、20周年を記念した王来篇及び王来MAXの際には、スタッフが視聴していた事もあって平成ライダー20周年作品の要素が取り入れられたりしている。 追記・修正は《超編集タイム》を超動してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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スーパーヒーロー、スーパーヒロインとは、2006年6月から2009年12月までの間に毎月統計をとり、その月最も活躍した男性タレント、女性タレントを選び、記録化したものをいう。 最も活躍した男性タレントをスーパーヒーロー、女性タレントをスーパーヒロインとし、月間、年間の表彰対象となった。 年間受賞者 2006年 沖田茂、川居瑞希 2007年 沖田茂、川居瑞希 2008年 暁翔児、榎本由美 2009年 氷室俊介、榎本由美 月間受賞者 2006年 9月 沖田茂、川居瑞希 10月 沖田茂、川居瑞希 11月 沖田茂、川居瑞希 12月 沖田茂、川居瑞希 2007年 1月 沖田茂、川居瑞希 2月 沖田茂、川居瑞希 3月 沖田茂、川居瑞希 4月 沖田茂、川居瑞希 5月 沖田茂、川居瑞希 6月 沖田茂、川居瑞希 7月 沖田茂、川居瑞希 8月 沖田茂、川居瑞希 9月 沖田茂、川居瑞希 10月 沖田茂、川居瑞希 11月 沖田茂、川居瑞希 12月 沖田茂、川居瑞希 2008年 1月 沖田茂、榎本由美 2月 沖田茂、榎本由美 3月 沖田茂、榎本由美 4月 沖田茂、榎本由美 5月 沖田茂、榎本由美 6月 沖田茂、榎本由美 7月 暁翔児、榎本由美 8月 暁翔児、榎本由美 9月 暁翔児、榎本由美 10月 暁翔児、榎本由美 11月 暁翔児、榎本由美 12月 暁翔児、榎本由美 2009年 1月 里見健一、榎本由美 2月 里見健一、榎本由美 3月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 4月 氷室俊介、榎本由美 5月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 6月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 7月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 8月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 9月 氷室俊介、里見健一、榎本由美 10月 氷室俊介、里見健一、沖田茂、榎本由美 11月 氷室俊介、里見健一、榎本由美 12月 氷室俊介、里見健一、榎本由美
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:19802 ●本体価格1,200円 ●2022年3月26日(土)発売 【本体内容】 『レーザーミニ四駆』シリーズ第2弾。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ロードスピリットと同型のディッシュタイプホイール(色はレッド)に、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはメタリックブラック。ロードスピリットと同じくボディサイドに左右2個、計4個のネジ穴がある。 特徴のレーザーパーツはフロントスキッドとリヤハイマウントローラーステーとハイトローラー。成型色はクリヤーレッド。 リヤハイトローラーにはレーンチェンジ対策としてアッパースラストが付けられているのが最大の特徴と言える。 また、リヤハイトステー・フロントスキッドともにマシンが傾いた時のスタビライザー機能も考慮されているのが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』の主人公のライバル炎堂 陣のマシン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19802/index.html 【備考】 MINI 4WDチャンネル-(You Tube) コロコロコミック2022年3月号にて、ボディもクリヤーレッドで形成された「フルレーザーVer.」が銀はがしで500名にプレゼントされた。
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ウェーブ・スマッシャー UC 水文明 (1) クロスギア ■クロスマッシュ・バースト(これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) スーパー・ウェーブ UC 水文明 (1) 呪文 ■S・トリガー ■自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の手札に戻す。 作者:wha + 関連カード/2 《ハイパー・ウェーブ》 《セイレーン・コンチェルト》 IP-05 「アイデアパック05:第二次魔導大戦」 【企画】急募!クロスギア強化案 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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【名前】 スーパーツーカイオー 【読み方】 すーぱーつーかいおー 【声】 増子敦貴 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第23カイ!「三大合体 地球最大の戦い!」 【分類】 巨大ロボ/界賊ロボット 【スーツアクター】 森博嗣 【合体コード】 「界賊合体!」 【出力】 1250万馬力 【構成マシン】 クロコダイオー(頭部以外の全身)スーパーツーカイザーSD(頭部)ツーカイリッキー(パーツ) 【必殺技】 不明 【テーマソング】 二刀流!スーパーツーカイオー(未使用) 【詳細】 スーパーツーカイザーSDなどとクロコダイオーが界賊合体したスーパーツーカイザーSDをベースとしたコンビネーション形態。 近接戦特化型の界賊ロボット。 ゼンカイジュウギアをギアダリンガーへセットし、操作すると合体を発動する。 クロコダイオーへと巨大になったスーパーツーカイザーSDやツーカイリッキーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。 従来の合体と違ってロボの追加パーツなどはあまりなく、胸部が変化したぐらい。 合体完了と共に上記の音声が鳴って戦闘を開始する。 戦闘時はスーパーツーカイザーSD(スーパーツーカイザー)がロボの人格として喋る。 クロコダイオーの金色の部分をボディの正面としており、胸部に変形したカイジュウヘッドが装着される。 右腕は普通の腕で、左腕へと装備した「カッタナー刀」で切り返す戦法が得意。 更に右腕にもパーツを加えた「ゼンカイテンランス」を所持、二刀流攻撃も行える。 こちらはツーカイオーカッタナーをベースとした形態のなので、ツーカイオーリッキーをベースとした形態が登場するかは不明。 劇中での登場は1話のみ。 必殺技は不明。
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スーパーショットガン 性能 メイン攻撃 キャンペーンの未強化時と同様に、ダブルバレルショットガンを一度に2発同時に撃ち込む。発射して広範囲に拡散するため、遠距離からでは火力は出ない。相手に急接近しての運用となる。再装填までにかかる時間は長いため、一撃で仕留める意識が必要となる。 一発の攻撃力は全武器中1、2を争う高さであり、零距離で命中したならば最大で80ダメージ程度のリターンが見込まれる。攻撃がクリティカルヒットとなる条件は拡散するペレット弾の全弾命中と表記されているが、全弾命中が最大火力ではなく、どうやら相手に近づけば近づくほどダメージが増加する仕様のようだ。 武器MOD(セカンダリ) 起動している最中に視野が狭まり、レティクルも狭まる。これにより弾薬の拡散が狭まり、多少遠くにいる相手にも有効になる。もちろん近距離での運用が推奨される。 豆知識 このゲームはリロードの概念が無いため、再装填の時間をもう1つの武器に切り替える操作で無くすことが容易にできる。言わずと知れたリロードキャンセルのテクニックであるが、これをコンバットショットガンで行えば、近距離の撃ち合いで無類の強さを誇るムキムキビルドが完成する。
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・スーパーマリオくん(沢田ユキオ) ・マリオ作品
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スーパーシンケンレッド(志葉 薫) 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:5500 SP:1/3 必要パワー:7- 追加条件:なし CN:なし 特徴:レッド/女/侍 テキスト: ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札から「シンケンレッド(志葉 薫)」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【志葉家十八代目当主】 これが自軍エリアにある間、自軍ラッシュフェイズ中、 これ以外の特徴「侍」を持つ自軍Sユニットを1体選びホールドしてもよい。そうしたとき、自分は1枚ドローする。 フレーバー: 自ら矢面に立ち、待ち受ける苦悩を斬り伏せ万事を収める。生涯をかけた刀に揺らぎは無い。 解説 ▼一連の妄想カード群では珍しく、素直なゾードアップ型の必要パワー7-ユニット BPは素体となる妄想シンケンレッド(志葉 薫)の5000を僅かに上回る5500で 公式スーパーシンケンレッドよりもBPが高いが、その分こちらのSPは1/3となっている ▼強力な効果を持つシステムユニットとしての側面が強く 提灯は見た!と舵木折神を使用した爆発的なドローを更に尖らせて、より極端なシュートデッキにしてくれる ▼ブレイカーを持たず、各種除去に引っかかりやすい点に注意 ▼デッキ一例ではシンケンレッド(志葉 薫)が採用されていないため、こちらも採用されていない