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【名前】 スーパージャガー撃 【読み方】 すーぱーじゃがーげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その21「ビキビキビキビキ! カゲキに過激気」 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゲキブルー 【詳細】 スーパーゲキブルーの必殺技。 スーツの噴射口から過激気を放出して標的に突撃。 連続攻撃で空中に浮かせた後に急降下し、標的をそのまま地面に叩きつける。 名前に「スーパー」とあるが、「ジャガー撃」という技はゲキブルーは使っていない。 近い技だと咆咆弾があるが、あちらは激気でゲキジャガーを具現化し攻撃を行うもので、 自身が直接攻撃を行うこの技はどちらかというとゲキイエローの転転弾が近い。
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【名前】 スーパータイガー撃 【読み方】 すーぱーたいがーげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その21「ビキビキビキビキ! カゲキに過激気」 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゲキレッド 【詳細】 スーパーゲキレッドの必殺技。 スーツの噴射口から過激気を放出し、標的へと突撃。 連続攻撃で空中に浮かせた後に急降下し、標的を地面に叩きつける。 名前には「スーパー」とあるが、「タイガー撃」という技はゲキレッドは使っていない。 近い技だと咆咆弾があるが、あちらは激気でゲキタイガーを具現化し攻撃を行うものであるため、 自身が直接攻撃を行うこの技はどちらかというと、ゲキイエローの打打弾が近いと推察される。
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《スーパー・タウ()/Super Τ》 アイコン ゲスト 年齢 不明(外見年齢は10代後半辺り) 性別 不明(男?) 種族 人造人間 好きなもの 殺人 嫌いなもの 人間 武器 髪の毛、拳 ニュー・ガーディアンの1人であり、古代兵器『タウ』の力を持つ兵器。 黒のロングヘアと白い肌、赤い目が特徴で、上半身裸でボロボロのジーンズを履いている。 古代のタウとは違ってかなり行動的で、目つきも性格もイカれている。 古代のタウと同じく、手足をゴムのように伸び縮みさせることができ、物理攻撃を受け流すボディも健在。 中でも最大の武器となっているのは、腰まで伸びた長い髪の毛であり、自由自在に伸ばしたり出来る他、かなりの切れ味を持っており、これで相手をからめ捕り、バラバラに切り刻む事が出来る。 地球における中国にて、1578人を殺害。 その後ウェイダスと交戦、特殊な体質を生かした戦闘スタイルで彼を圧倒したものの、結局彼によって仕留められてしまう。 技一覧 髪地獄 長い髪の毛を伸ばし、相手をからめ捕る。 からめ捕られた相手は、その切れ味の鋭い髪の毛で締め上げられ、バラバラにされてしまう。 「このスーパー・タウの髪地獄から逃れられるかナ?」 関連ページ ウェイダス 古代兵器とガーディアン 兵器と神々と運命の歯車編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ザ・スーパー忍 機種:MD, PS3, 360 作曲者:古代祐三 サウンドコーディネーター&サウンドプログラマー:上保徳彦 発売元:セガ 発売日:1989年12月2日 概要 コンポーザーに古代祐三を迎えた忍アクションの決定盤。 著作権すれすれのキャラクターデザインはやはりアウトで、後に修正版が登場する。 収録曲 曲名 補足 順位 OPENING THE SHINOBI Round 1 TERRIBLE BEAT Boss マイナーレトロ98位第2回マイナーレトロ240位セガ106位 ROUND CLEAR SUNRISE BLVD. Round 2-1 MAKE ME DANCE Round 2-2 LIKE A WIND Round 3-1 RUN OR DIE! Round 3-2 NINJA STEP Round 4 THE DARK CITY Round 5 CHINA TOWN Round 6 OVER THE BAY Round 7 LABYRINTH Round 8 THE NINJA MASTER Final Boss SILENCE NIGHT Bad Ending MY LOVER Good Ending FAILURE GAME OVER LONG DISTANCE 未使用曲 UNTITLED 未使用曲(*1) サウンドトラック ザ・スーパー忍 ワークス 古代氏がPC88FEで作曲していた時点での音源と、「MAKE ME DANCE」、「CHINA TOWN」のArrange Versionを収録。 また1989年の映画「ノーライフキング」に登場する劇中STGに使用されたBGM「INNER WORLD」も収録している なおジャケットで忍者の周りに写っている男は、若い頃の古代祐三氏その人である LEGEND OF JOE MUSASHI ~忍 MUSIC COLLECTION~ 古代祐三 BEST COLLECTION Vol.2
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スーパーキラー 番号 97 HP 攻撃 防御 3 6 2 出る場所 やみのきゅうでん ものしりリストの解説 ようするに スーパーな キラー体当たりこうげきが イタイHPが すくなめだから サッサと たおそう クリスチーヌの解説 『スーパーキラー』よスーパーキラー大砲から はっしゃされる大砲のタマよさいだいHPは『3』でこうげき力は『6』 ぼうぎょ力は『2』こうげき力が たかいけど HPがすくないから 体当たりされる前にやっつけてしまいたいわねでも コイツばかり たおしていてもキリが ないわよ大砲を やっつけなくっちゃ!
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【名前】 スーパーツーカイオー 【読み方】 すーぱーつーかいおー 【声】 増子敦貴 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第23カイ!「三大合体 地球最大の戦い!」 【分類】 巨大ロボ/界賊ロボット 【スーツアクター】 森博嗣 【合体コード】 「界賊合体!」 【出力】 1250万馬力 【構成マシン】 クロコダイオー(頭部以外の全身)スーパーツーカイザーSD(頭部)ツーカイリッキー(パーツ) 【必殺技】 不明 【テーマソング】 二刀流!スーパーツーカイオー(未使用) 【詳細】 スーパーツーカイザーSDなどとクロコダイオーが界賊合体したスーパーツーカイザーSDをベースとしたコンビネーション形態。 近接戦特化型の界賊ロボット。 ゼンカイジュウギアをギアダリンガーへセットし、操作すると合体を発動する。 クロコダイオーへと巨大になったスーパーツーカイザーSDやツーカイリッキーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。 従来の合体と違ってロボの追加パーツなどはあまりなく、胸部が変化したぐらい。 合体完了と共に上記の音声が鳴って戦闘を開始する。 戦闘時はスーパーツーカイザーSD(スーパーツーカイザー)がロボの人格として喋る。 クロコダイオーの金色の部分をボディの正面としており、胸部に変形したカイジュウヘッドが装着される。 右腕は普通の腕で、左腕へと装備した「カッタナー刀」で切り返す戦法が得意。 更に右腕にもパーツを加えた「ゼンカイテンランス」を所持、二刀流攻撃も行える。 こちらはツーカイオーカッタナーをベースとした形態のなので、ツーカイオーリッキーをベースとした形態が登場するかは不明。 劇中での登場は1話のみ。 必殺技は不明。
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・スーパーマリオくん(沢田ユキオ) ・マリオ作品
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登録日:2012/09/02(日) 11 10 55 更新日:2024/05/02 Thu 17 28 24NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FC KONAMI Nintendo Switch PS4 Steam Xbox One Xbox360 XboxOne ぱんだここあ? アクション アーケード ゲーム コナミ スーパー魂斗羅 ズッキュゥゥゥン ファミコン ファミリーコンピュータ ランアンドガン 名作 鬼畜難易度 魂斗羅 西暦2634年12月、謎のエイリアン軍団との戦いから1年、地球はその魔の手から逃れたかに思われたが…。 いま、あの魂斗羅が再び起つ!! ぱんだここあ? What is this place? なんだここは? Be carefull,BILL! 油断するな! シャァァアアアア!! ドドドドドドドドド(銃声) SUPER 魂斗羅  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ エイリアンの逆襲 「スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲」とは、1988年にコナミから発売されたアーケード用アクションシューティングゲーム。 「魂斗羅」の満を持して登場した続編。FCに移植されているが後述。 ネオコントラ公式ではMSXに移植と紹介されているが誤植。 ●概要 「スーパー」の文字を冠している通り、グラフィック・演出・BGM・難易度全てがスーパーにパワーアップした続編。 基本システムは前作同様だが、ジャンプ高度がレバーの上下で調節できる。 これに関してはとっつき辛いせいか続編以降では廃止されている。 普段は前作同様横スクロールステージで進行するが、今作では3D迷路に代わり、「戦場の狼」や「怒」風の縦スクロールステージが登場。 このステージは後に第三作「スピリッツ」でさらに昇華される。 また、出現する敵の数が大幅に増加し、序盤から終盤まで数で攻め殺しに来るのも特徴。 特に4面の鬼頭獣オーリアンに至っては群れで来るくせに耐久力があり、2周目では強化される。 この為、武装はラッシュ対応力の高いスプレッド・マシンガンほぼ必須。 バリアのような救済処置アイテムも無い等、復活時のリカバリーも非常に厳しいこともあって難易度はシリーズ最凶とされる。 ちなみに2周エンド。前述の通り2周目で更に難易度が上る為、入念なパターン構築が大事。 逆に海外版は一周エンド。 ●ストーリー 西暦2634年12月。 南米の砂漠地帯、軍事演習を行っていた連邦軍部隊が謎の敵と接触。 その報を受けた軍上層部はただならぬ危機を感じ取り、二人の魂斗羅に今、再び出撃命令が下される。 ●武器 ※本作でも飛来するカプセルを破壊する事で入手。同一アイテムを取得すると第二段階に強化される。 アイコンがわかり辛いってヤツはインストよく読め。 ノーマルガン 初期及びミス時装備の豆鉄砲。本作では本当に豆鉄砲レベルの性能なので死なない事が大事。 レーザーガン 本作では撃ち直し不能。第二段階でレーザーが長くなる。 前作では高威力から猛威を振るったが、撃ち直し不能と雑魚ラッシュが相まって今回は地雷武器。 FC版では撃ち直し可能になったがやっぱりショボい性能。 マシンガン 前作ではノーマルガンよりはマシ程度だったが今回は超兵器化。第二段階では凄まじい連射力になる。 ボム ファイアーボールに代わって登場。 着弾すると爆風が発生する後のクラッシュガン。第二段階では連射力が落ちるが爆風が強化される。 しかし人海戦術の本作ではあまり相性がよろしくない。 スプレッドガン 続投武器。3WAYになったが第二段階で5WAYになる。 相変わらず使い勝手が良い。ただ、超強力なマシンガンに食われがち。 ハイパーシェル 縦スクロールステージでのみ使用可能な武器。STGでいうボム。 画面中の敵を一掃出来るが拾った分しか使用不能。更に入手後一度でもミスると所持数0になる。 ちなみに周回持ち越しも可能。 無敵時間の無い漢仕様なのでズッキュゥゥゥンしないよう注意。 スピリッツ以降のボムの雛形とも言える。 ●ステージ 1面-連邦軍施設跡地 既にエイリアン軍によって崩壊した基地施設。 序盤からガンガン雑魚が湧いて出てくるのでスプレッドかマシンガンは絶対に拾いたい。 出来るなら第二段階にまでちゃんと強化できるようミスらないようにしたいところ。 高台から銃や手榴弾を放つ兵士には注意。中盤ではタンクを攻撃することで爆破して一掃する事も可能。 中ボスは戦車とヘリ。連邦軍の物をそのまま拝借したのだろうか。 戦車は最初に機銃兵を倒し、迫ってくる戦車を本気連射で撃ち込めばOK。 ヘリはパーツを破壊してローターの間にあるコアを破壊すれば良い。雑魚を投下してくるのは注意。 ボスは前作のガルマキルマやゴドムガー戦を思い出す縦構成のゲート。土嚢兵が邪魔臭い。 画面上部のコアが弱点。 ●2面-基地内部 縦スクロールステージ。 横スクロールと違い、射程制限があるので注意、結構短い。 基地内ということもあり、戦車や砲台が多数妨害してくる。 ボスは磁力戦車マグナス。アームを伸ばし電磁波で攻撃してくる…が、何故か当たり判定がない。 左右の砲兵さえ倒せば雑魚。というか本作最弱ボス。 後の作品でMk5まで後継機が確認されている。ただし何故かMk3のみ欠番。あと中ボスに降格してる。 ●3面-ジャングル 前作の1面を彷彿とさせるが、敵の量が半端じゃないのと意図的に画面手前に木が配置されているので状況把握がし辛い。 沼地帯では水に潜ると無敵状態になる(前作でも)だが、一定時間経つと自動的に顔を出す。 ボスは前作の超猛獣ワーダが巨大化したような陰獣魔神像デスゲルベス。FC版では大幅にデザインが変更される。 頭部から追尾弾を吐き出すのと画面左右の雑魚のゲロが主な攻撃。 腹部→頭部の順に破壊していくが、腹部被弾時にチェストバスターみたいなのを出してくる。 更に腹部を破壊すると頭部から3WAY追尾弾まで吐き出してくる。破壊時は慎重に。 左右方向に飛ぶ追尾弾は高度が毎度違うので、見極めて伏せかジャンプで避ける。 画面中央で戦うとそれなりに安全。 ●4面-エイリアン繁殖場 台座二つ+窪んだ地帯の連続が主な構成。オーリアンが耐久力持ちの癖に群れで来るのが非常に厄介。特に坂が危険。 また、天井から胎児のような球体も出てくる。途中骸骨が飛んでくる地帯も。 中ボスの骨塊無重力艦ギララルは赤いコアが弱点。骸骨と赤い弾を吐き出してくる。 ギララル戦で台座があるがこの上なら骸骨は無害。赤い弾も破壊可能。慣れれば瞬殺パターンも構築できる。 道中にエグロン(卵)が登場するが、本作ではバッカーではなくチェストバスターを生む。 ボスはマザーエイリアン。 突進攻撃と元ネタよろしく舌攻撃と追尾弾の複合攻撃を仕掛けてくる。 画面左側に引きつけて大ジャンプで避けつつ撃ち込むのがベター。 実は登場直後に下部のエグロンを破壊し、真下から最速連射で撃ち込めば瞬殺可能。マシンガンだと楽。 後のスピリッツではこのマザーに酷似したメタルエイリアンが登場する。 5面-エイリアン本拠地 縦スクロール面。最終面だけあって攻撃は超苛烈。運の要素も強い。 シェルもあるなら要所要所で使っておきたい。2周目の為に温存したい所でもあるが…。 地面に出現する大開三重唇バコンガーはランダム出現の為パターン化不能。レーザーが入ったカプセルも邪魔。 バゴンガー地帯を抜けると大顔が自機の周りを回転。 特に何もして来ないが他の雑魚やたまに追いかけてくるバゴンガーが見え辛くなり厄介。確実に処理しよう。 ゲート手前の雑魚地帯は出現量が非常に多く、難所。危なく感じたら惜しまずシェルを使った方が良い。 ゲート突破後、三連結の巨大顔面が出現。雑魚も無限湧きの為、雑魚処理を優先しつつ顔面を狙う。 顔面撃破後、クリアBGMが鳴り響くが直後に壁が砕け、ラスボス天王鬼ギャバが出現。 頭部のコアが弱点。これを保護するように回転するビットを展開する。 また、両腕の龍型アームと吐き出す雑魚で攻撃してくる。マシンガン第二段階ならビット展開前に瞬殺可能。 撃破すると盛大に爆発するが、頭部からの小型エイリアンは這い出てどこかに飛んでいく……。 ●移植 ◆FC版 前作FC版の隠しメッセージの通り、今作もFCに移植。レッドファルコン=エイリアンの逆襲が実行された。 前作にも劣らないの良アレンジでFCながら「スーパー」の名に恥じない移植。 ただ、システム簡易化や大量の追加要素等でほぼ別物・新作に近い。 追加ボスの陰獣キムコウは以降の作品で定番ボスとして登場。 ネオやリバースに至っては大量繁殖というネタ担当にもなっている愛され?キャラ。 難易度もかなり抑えられている。それでもFCでは高めだが。 OPのぱんだここあが無くなってしまったのが惜しまれる。 VCで絶賛配信中。また、海外版が魂斗羅デュアルスピリッツに収録。 ◆携帯アプリ版 FC版をベースに移植。ぱんだここあ復活。 ◆XBOX360版 海外版であるが完全移植と言って差し支えない。オリジナルとアレンジ版の選択も可能。海外版ベースの為二周目無し。 ただ、純正コントローラーの十字キーがry ●余談 ビル・ライザーのOPでの台詞はゲーメストの投稿で「ぱんだここあ」とネタにされたことが一部で有名。 この為か、後の作品でもビルが「何だここは?」度々言うことがある。 追記・修正はワンコインで二周クリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魂斗羅コレクション買って挑んでみたが、FC版でさえうまく進めねぇ…面白い、面白いんだが -- 名無しさん (2020-10-25 17 01 50) 2面ボスは正しくは磁力「重装甲車」マグナス。mk2は同じく磁力重装甲車でmk4は「超」磁力戦車マグナスMKIV。mk5は対コントラ戦車マグナスmkVなので「磁力戦車マグナス」って名前だったことは一度もないぞ -- 名無しさん (2022-01-07 20 52 31) 名前 コメント
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登録日:2023/01/23 Mon 19 27 15 更新日:2023/10/02 Mon 17 34 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-02 W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン エピソード1 スーパーヒーロー ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ハンター ベリーレア ボルシャック ボルシャック・スーパーヒーロー ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム レア 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 超英雄タイム 閻子丹 ニューヒーローの怒りに触れた時、西の彼方で一つの星が壊滅した。 すべての力をマスターするには、痛みが伴うものなのだ。 (*1) 《ボルシャック・スーパーヒーロー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-02「エピソード1 ダークサイド」に収録された火文明のアーマード・ドラゴン/ハンターである。 ●目次 解説 ツインパクト化 デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー? 余談 解説 ボルシャック・スーパーヒーロー R 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー ボルシャックらしくコスト6でパワー6000のW・ブレイカー。 しかし倒れた仲間の数だけパワーアップする効果は存在せず、代わりにcipで強烈な全体火力を発揮する。 まずサイキックではないパワー3000以下のクリーチャーを全て破壊し、次にパワー5000以下のサイキック・クリーチャーを対象に同じく全破壊する。 全体に3000火力を放てる効果は今も昔も強力であり、大量に展開された小型クリーチャーを一掃できる可能性を秘めている。 そうでなくても《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》や《異端流し オニカマス》に《若き大長老 アプル》といった、低コストの厄介なメタクリーチャーを召喚と同時に除去してくれるのはなかなか心強い。 サイキックへの5000火力についても、革命チェンジに利用される前の《勝利のガイアール・カイザー》といったクリーチャーを処理できるため、オマケ感は強いがいざという時には役立つ効果である。 欠点は全体に適用される効果であるため、相手のみならず自分のクリーチャー達も巻き添えにしてしまう点。 召喚する前に場を整えておいた方が良いだろう。 強い事は強いカードなのだが、インフレに次ぐインフレでカードパワーに低さが拭えなくなっていた。 しかし新たな力を携え、スーパーヒーローは環境の表舞台へと帰ってくる事になる。 ツインパクト化 決闘の中、拳を交えたもの同士だけがわかりあえる瞬間。人はそれを超英雄タイムと呼ぶ!! ボルシャック・スーパーヒーロー P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 超英雄タイム P 火文明 (2) 呪文 バトルゾーンにある相手のコスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 新たに呪文の力を搭載したスーパーヒーロー。 効果テキスト自体は短めでかなりシンプルなものだったため、ツインパクト化するにあたって白羽の矢が立ったのだろう。 呪文面の《超英雄タイム》はコスト3以下を対象にしたカード指定除去。 「たったの3?」と侮るなかれ。 D2フィールドである悪名高い《希望のジョー星》や独自のカードタイプを持つ【青魔導具】の中核カード《卍 新世壊 卍》、軽量級の各種タマシードにクリーチャー化の条件を満たす前の《邪龍 ジャブラッド》等々、意外な程に幅広く対応してくれる。 コスト踏み倒しを始めとした様々なメタカードに対して機能するため、序盤の展開に大きく貢献する呪文である。 そしてクリーチャー面の《ボルシャック・スーパーヒーロー》も、アンタッチャブル持ちで呪文には破壊できない《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》等が一掃可能である他、小型クリーチャーの大量展開に対しても1体ずつではなく一気に破壊する事ができる。 更には「ボルシャック」カテゴリに属しているので、《決闘者・チャージャー》からサーチしたり《ボルシャック・決闘・ドラゴン》でマナゾーンから場に出たりとサポートも豊富。 更に呪文面で唱えれば最速2ターン目に無理なくこのカードを墓地における為、アグロ系のデッキ相手に各種蘇生効果持ちトリガーを早踏みされて無駄になるリスクが下がり、相手にプレッシャーをかけられる点も見逃せない。 総じて、クリーチャー面と呪文面で互いの欠点を補い合う理想的なツインパクトとして成立している。 デュエル・マスターズ プレイス ボルシャック・スーパーヒーロー VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 6000 バトルゾーンに出た時、パワー3000以下のサイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー6000以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー 大まかな効果は据え置きだが、サイキック・クリーチャーの破壊範囲がパワー6000以下にまで上昇した事でより多くのクリーチャーを除去できるようになった。 たったの1000ではあるが5000と6000の差はかなり大きく、2打点持ちの強力なサイキック・クリーチャーを破壊可能になったのは大きい。 背景ストーリー? エピソード1の時期に登場した新たなボルシャックだが、その出自は謎に包まれている。 ハンターとはエイリアンに傷を付けられながらも新たな武器を得て生還した者を指す種族であり、スーパーヒーローもそうして手傷を負わされつつも適合した超獣の一体と推測される。 それまでのボルシャックと異なり、初代ボルシャックの特徴が強く残った見た目をしている事から《ボルシャック・ドラゴン》のハンター化した存在… と思いきや、前シリーズの覚醒編ではその初代ボルシャック本人が超次元の力を手にしたという設定の《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》も登場しており、関連性がよく分からない事になっている。 メビウスが超次元の力を捨ててハンター化したのか、それとも別のボルシャックがハンターとなってスーパーヒーローを名乗っているのだろうか…? 余談 フレーバーテキストで触れている「西の彼方」とは、恐らく最初期に「東のボルシャック」と対になる存在として登場した某ドラゴンを意識したものと思われる。何気にボルシャック側からあちらについて触れるのはかなり珍しい…と言うかスーパーヒーローが唯一の例である。 地味にイラスト違いでの収録に恵まれているクリーチャーでもある。「デニーズ スペシャルパック」では左手にハンバーグを乗せた姿、「あつめろ!! 6パック Vol.2」では手の先が砲台のような形状になった姿、デュエルロード優勝賞の景品としては赤黒いオーラを纏ったダークな雰囲気の色違いの姿でそれぞれ描かれている。また、ツインパクト版にも「1BOX サンキューパック」収録の色鮮やかな赤に染まったバージョンや、ゴッド・オブ・アビス第1弾で銀トレジャーとして登場した書き下ろしのカードも存在している。 ツインパクトの「超英雄タイム」というネーミングは、恐らく日曜午前にスーパー戦隊及び仮面ライダーが放送される時間帯の名称「スーパーヒーロータイム」を意識したものと思われる。デュエマのアニメもチャンネルこそ違うが『VSR』より近い時間帯で放送するようになっており、20周年を記念した王来篇及び王来MAXの際には、スタッフが視聴していた事もあって平成ライダー20周年作品の要素が取り入れられたりしている。 追記・修正は《超編集タイム》を超動してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・